【古生物】翼の骨がヌンチャク代わり＝１万年前の鳥類化石をジャマイカで発見

頑丈な骨がある翼をヌンチャクのように振り回し、縄張りに侵入した敵と争ったとみられる
約１万年前の飛べない鳥の化石が、中米ジャマイカで発見された。
米国のエール大とスミソニアン自然史博物館の研究チームが５日、英王立協会紀要に発表した。
この鳥はトキ類で既に絶滅。大型のニワトリぐらいの大きさで、
翼の骨が太くて長く、湾曲しており、胸骨が大きかった。
翼の骨が折れている様子から、闘いの際に非常に強い力が加わって折れたと推定された。

トキ類は縄張り争いが激しいことが知られる。研究チームは、
卵やひなを狙う蛇や猿もこの「ヌンチャク」で撃退していた可能性があると指摘。
翼をこうした武器として使っていた鳥類が見つかったのは初めてという。

翼の骨をヌンチャク代わりに使っていたと見られる鳥の骨格図
　http://www.jiji.com/news/kiji_photos/20110105at03t.jpg
▽記事引用元　：　時事通信（2011/01/05-09:18）
　http://www.jiji.com/jc/zc?k=201101/2011010500133

＊依頼ありました。　http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1292229178/163

化石ジャマイカ
ヌンチャクジャマイカ　禁止

化石ジャマイカ
ヌンチャクジャマイカ

久々にレスの付かない古生物スレの誕生か！

ようやく立ったねこのスレ。
しかし化石が1万年前って事は、かなり最近まで生きていたって事か。
もうちょっと生きていれば動物園の珍鳥になれたのに残念だ。

化石ジャマイカ
ヌンチャクジャマイカ

トンファーは？

てか羽をぶつける鳥ってなんか昔テレビで見たような気がするんだが・・

ペンギンの翼もめっちゃ凶器だって聞いたことあるな
南極観測隊員が不用意に手を出したらひっぱたかれて折れたとかなんとか

大昔は酸素濃度がべらぼうに高かったので体の大きい生物が腐るほどいたな

学名は無理だが和名ならチャンスあり。

命名：ジークン鳥

ヌンチャク睨み！
ヌンチャク突っつき！
ヌンチャクキック！

ヌンチャクというとあれだけど、今でも鳥同士で殴り合ったりしてるもんな

>>7
白鳥の一撃もけっこうキツイらしいね

ヌンチャクというより、トンファのような…
武具としたら、三節棍が好きなのだが。

ヌンチャク代わりってたとえがよくわからん
翼でなぐってたってこと？

ブルース・リーよろしく「アチョー」鳴くのだろうか

鳴くんジャマイカ

...すまん

トンファーキックの起源と聞いて

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 .　　　　 く _,.f‐'´ 　 ｀`‐i..,_ >　　　　邪魔イカなんてひどいでゲソ！
 　　　　　 ハﾊＸ_,∨,_メﾊハ
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 　　,.^ニﾆﾉﾉ＼(⌒⌒)／ゝ､ﾆニ^ 、
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骨太だけなんじゃね？
考えすぎじゃね？

ヌンチャク？翼を外して振り回すのか？

打撃はエルボーが強いってTHE MOMOTAROUでにわのまことが言ってた

>>8
べらぼうに高かった時期なんてほんのわずかだ。

>>20
タコは哺乳類と言われて信じるのか？

南極に観光に行った人の話だと、ペンギンの翼にペシッと叩かれて人間の脛の骨が簡単に折れるらしい。

せっかくのトキスレをお前らと来たら

トンファーときいて