【医療】通常の血液検査で心疾患の発見可能、米研究

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1白夜φ ★
通常の血液検査で心疾患の発見可能、米研究
2010年12月08日 16:47 発信地:ワシントンD.C./米国

【12月8日 AFP】通常、緊急治療時に行われている血液検査に改良を加えれば、
見た目では健康な人の心疾患を発見できるとする研究結果が、7日の米国医師会雑誌
(Journal of the American Medical Association、JAMA)に発表された。

ER(緊急救命室)では患者が激しい胸の痛みを訴える場合に、その原因が心臓発作であるか
どうかを判断するため、心臓トロポニンT(cTnT)と呼ばれるタンパク質を調べる血液検査が
行われている。

米テキサス大学サウスウエスタン医学センター(University of Texas Southwestern Medical Center)の
研究チームは2000〜07年、米国の都市部に住む30〜65歳の3500人以上に対し、cTnTの
感度を上げた新たな血液検査を実施した。レントゲンやCTスキャン、MRI(磁気共鳴映像法)
による検査なども行い、心臓など各器官の状態を調べた。

その結果、全体の約25%の人の血液でcTnTを検出できた。
また慢性心不全や慢性冠動脈疾患をもっている患者では、ほぼ全員でcTnTを検出できた。

最も高いcTnT値を示したのは、高齢者、男性、アフリカ系米国人、異常な心筋肥厚や
心筋虚弱が見られる人、だった。

研究者によると、この方法でcTnTが検出された人では、検出されなかった人に比べ、
心疾患で6年以内に死亡する確率が約7倍高かったという。

研究者は、将来的に心疾患による死亡や障害を防ぐ上で、
この血液検査方法が活用されることを期待している。(c)AFP
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▽記事引用元
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2778401/6561674
AFPBBNews(http://www.afpbb.com/)配信記事
2名無しのひみつ:2010/12/08(水) 22:40:20 ID:BOZhsngh
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・高瀬律子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。

(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。
3名無しのひみつ:2010/12/08(水) 22:45:49 ID:KoR2FKfJ
>>2
俺さ、基地害を見るとそいつに反感を持つんだ。
4名無しのひみつ:2010/12/09(木) 00:28:05 ID:YxALOxaS
c(TnT)
5名無しのひみつ
TnTさん元気かな