【宇宙／画像】死にゆく星の“蝶ネクタイ”　ハッブル宇宙望遠鏡、近赤外線撮影

死にゆく星の“蝶ネクタイ”
National Geographic News
November 22, 2010

　死を迎えつつある星がその最後の作品として残した“蝶ネクタイ”。NASA/ESAの
ハッブル宇宙望遠鏡が近赤外線で撮影した。

　太陽型恒星は死が近づくと膨張し、画像のように外層からガスを放出し始める。
これによって、惑星状星雲と呼ばれるカラフルなちりの雲が形成されることがある。

　ハッブルが観測したIRAS 20068 4051と呼ばれるこの星雲は成長の初期段階に
ある。この段階はごく短期間で、放出されるガスがまだ比較的低温なため、放たれる
光のほとんどは近赤外線である。最終的に完全な惑星状星雲になれば温度が上昇し、
周囲のガスは可視光で明るく輝き始める。

▽記事引用元　WIRED VISION
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2010112207&expand#title

▽画像
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/space119-protoplanetary-nebula-hubble_29168_big.jpg
Image courtesy ESA/NASA

何を見てもCGに見える・・

美しいな

>>1
ああー　すみません
引用元はナショナルジオグラフィック・ニュースでした

月光蝶

蝶ネクタイって、どんなときにしていくの？

<<6全裸になりたいとき

>>7
紳士として、それは如何なものか
白靴下を忘れてないか？

>>7
それって、「無人島にひとりきり」じゃねえ？

しまった、>>7が好みのレス入れるから
書こうとしたこと忘れてた

>>3
これはただ見るだけで美しいけど
この星の表面が今どうなってるんだろうとか
いつか地球もこうなるのか
あるいは身近な星がこうなるのか
そんな事考えると、更に複雑な美しさがあるよな

>>10
地球はこうはならないよ。
太陽ならなるかもしれない。

そして太陽があの姿になった時は地球は巨大化した太陽に飲み込まれている予定。

ﾊﾞﾙｽ

人間に与えられたタイムリミット
無事に脱出できるだろうか？

お金に羽根が生えて飛んでってるように見える
もしくはその字の如く死んだ星に羽根が生えて昇天してるようにも

きれいだなあ

　　　 _, ,_ ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´） >>1

この手の映像を見ると、いつも不思議に思う。
なぜ、まん丸く広がらないのかと。
どうしてそうなるのか分かってるんだろうし、
どう広がるかも数式化されてるんだろうけど。

>>16
ハッブルハッブル

　　　 _, ,_ ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´） >>18

　　　 _, ,_ ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´） >>18

>>13
そうなる頃まで人類が繁栄し続けたら、Qみたいになってるかもよ
まあその前に滅びるだろうけど

>>17
完全な真ん丸ならたしかに丸く広がる。

でも、星は自転していたり、磁場があったり、伴星
があったりするので、丸くならないほうが普通。

>>21
Q...ﾅﾂｶｼｽ

まさに【宇宙】。

我々の太陽もこうなる
でもそのずっと手前で膨張始めるころには地球は住めなくなる
今だって太陽のほんのちょっとの変動で大騒ぎしている
はやく今から移住先の惑星を探すべき

誰でも叩いてもらえると思うなよ。


　　　 _, ,_ ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´） >>18