1 :
一般人φ ★:
かつてのヨーロッパで起きた壊滅的な火山噴火によって、ネアンデルタール人は絶滅に追い込まれたという新説が発表された。
一方で、現生人類はアフリカやアジアに居住圏が広がっていたおかげでこの危機を切り抜けていたという。
約4万年前、現在のイタリアやコーカサス山脈(アジアとヨーロッパの境)に相当する地域で火山が相次いで噴火した。
研究チームは噴火の影響を受けた地域の花粉と火山灰を分析した結果、
噴火によってその地域のネアンデルタール人がほぼ絶滅するほどの打撃を受け、
ほかの地域に広がっていた集団にも間接的に影響を与えた可能性があると結論付けた。
また、ロシア、黒海沿岸のメズマイスカヤ(Mezmaiskaya)洞窟にある約4万年前の堆積層を調べたところ、
火山灰が多い地層ほど花粉の含有量が少ないこともわかっている。
研究チームのメンバーでテキサス大学アーリントン校の人類学者ナオミ・クレッグホーン氏は次のように話す。
「すべての地層で火山灰の特徴について調べた。
その結果、現在のナポリ近郊で発生した“カンパニアン・イグニンブライト噴火(Campanian Ignimbrite eruption)”
の時期に当たる火山灰が最も豊富な層は、樹木花粉が存在せず、植物の花粉もほとんどない不毛な地層だった」。
植物が減少すると草食哺乳類の数も減少するため、大型哺乳類を食料にしていたネアンデルタール人にも影響が及んだと考えられる。
「ネアンデルタール人の絶滅の原因としてこのような環境的要因を指摘する説は以前にも発表されていたが、
私たちは具体的なメカニズムを解明しようとしている」とクレッグホーン氏は話す。
その他の理論では、競争、戦争、異種交配などを通じて現生人類がネアンデルタール人の絶滅に重要な役割を果たしたとされているが、
今回の火山噴火説が正しいとすれば、彼らはもっと悲劇的な終焉を迎えていたことになる。
食料源が失われた冷たく荒涼とした地で、ゆっくりと滅びていったのだ。
ネアンデルタール人は氷河期を何度も生き延びた頑健な種であり、火山などの自然災害にも慣れていた可能性もある。
だが、約4万年前の噴火はその種の災害とは規模が違っていたという。
例えば、複数の火山がほぼ同時期に噴火していたことが挙げられる。
中でもカンパニアン・イグニンブライト噴火はヨーロッパでは過去20万年間で最も大規模だったようだ。
「数世代にわたって起きるような事象なら適応しやすい。ほかの場所に移動して居住地を見つければ良い。
人口も回復できる。だがこの噴火は異例の出来事だった」とクレッグホーン氏は解説する。
当時のヨーロッパには現生人類の小集団も住んでいたので、噴火の影響を同様に受けたと考えられる。
だが、ネアンデルタール人のほとんどがヨーロッパに居住していたのに対し、
現生人類はアフリカやアジアにより大きな人口を抱えていたため絶滅を避けられたようだ。
「ネアンデルタール人はそれぞれの集団の規模が小さく、人口の大きな供給源がなかった。
噴火後に人口を回復するには人数や密度が足りなかったのだ」とクレッグホーン氏は補足した。
>>2に続く
今回の研究は「Current Anthropology」誌10月号に掲載される。 Ker Than for National Geographic News(September 24, 2010)
▽記事引用元 ナショナルジオグラフィック公式日本語サイト
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100924002
2 :
一般人φ ★:2010/09/24(金) 18:46:31 ID:???
>>1続き
一方で研究チームは、火山噴火説に欠点があることも認めている。
例えば、噴火が起きたのは数カ月、数年、数十年のうちどの程度の期間なのかなど、時系列をさらに詳しく定義する必要がある。
「今のところ、噴火の正確な時期を100年以下の単位で特定するのは不可能だ」とクレッグホーン氏。
また、ネアンデルタール人が絶滅に至った期間や噴火後に現生人類がヨーロッパに大挙して居住し始めるまでの期間についても、正確には解明されていない。
コロラド大学の人類学者ジョン・ホフェッカー(John Hoffecker)氏は、噴火のかなり前の時点で、
現生人類は既にヨーロッパでネアンデルタール人よりも勢力を拡大し始めていたと指摘する。
ネアンデルタール人の拠点だった場所でも現生人類の遺物が発見されており、
その点から判断すると、「4万年前には、現生人類はイタリアなどネアンデルタール人が居住していた特定の地域を占有していたため、
ネアンデルタール人はそれ以前に苦境に陥っていたはずだ。勢力が衰えた原因は他にある」と語る。
おそらく、火山噴火は最後の一撃になっただけなのではないかと同氏は付け加える。
「ただ、事実かどうか確信は持てないが、年表と照らして考えた場合に有望なシナリオであるということは言えそうだ」とホフェッカー氏は述べている。
引用はここまで
3 :
名無しのひみつ:2010/09/24(金) 18:47:32 ID:6Dq76BQZ
4 :
名無しのひみつ:2010/09/24(金) 18:47:33 ID:buu/kPew
現生人類がネアンデルタール人を殺して食べた
>>1 > ネアンデルタール人は氷河期を何度も生き延びた頑健な種であり、
氷河期って、そんな頻繁にくるもんだったのか。(´A`;)
7 :
名無しのひみつ:2010/09/24(金) 18:52:46 ID:5yml9A4/
多分、現生人類に皆殺しにさせたんだろうな。
タスマニアのアボリジニの様に。
8 :
名無しのひみつ:2010/09/24(金) 19:01:13 ID:tMKb8w0q
古代中国人に食い尽くされた
>>6 1回じゃないとは思ってたけど、1億年に2〜3回くらいかなと・・・。(´A` ;)
10 :
名無しのひみつ:2010/09/24(金) 19:10:05 ID:J+vZcT2K
ホモ・サピエンスのえさになったのとは、違うのか!
11 :
一般人φ ★:2010/09/24(金) 19:11:05 ID:???
>>9 ネアンデルタールの居た更新世だと20万年で3回くらい5千から1万年ぐらいの期間で来てます。
さらに間氷期も今と同じように千年単位ぐらいでやや温暖(今ぐらい)とやや寒冷(温帯で冬は河川が完全に凍るくらい)が繰り返してたようです。
だからちょっとやそっとぐらいじゃ滅びないでしょ。
12 :
名無しのひみつ:2010/09/24(金) 19:12:26 ID:oGh1Gl1M
火山コワッ
>>11 説明dです ノシ
それにしても・・・
そんな頻繁に氷河期がくるんであれば、
地球温暖化とかあんま気にしなくても良いような気が。。。(´A`)
14 :
名無しのひみつ:2010/09/24(金) 19:19:15 ID:y4+pnNGL
食ったんなら食ったでその痕跡がもっとあっていいはず
なんでか知らんが狭い地域で少数で生活してたらしいから
血が濃くなって、繁殖能力が衰えたとか環境変化に適応しづらくなったとか
あるよーな気がする
それに様々な要素が絡んで絶滅したとか
15 :
名無しのひみつ:2010/09/24(金) 19:20:53 ID:jah9nX6z
まあホモ・サピエンスは最終氷期一発で滅亡寸前(トバ・カタストロフ)まで追い込まれたけどな。
16 :
名無しのひみつ:2010/09/24(金) 19:37:25 ID:3PDcCW5W
>>5 バブルの後と、小泉株価バブルのあと、オレの生きている間だけで
二度も氷河期がきているぞ。
温暖化しているはずなのに、ハロワだけ完全凍結状態(w
17 :
名無しのひみつ:2010/09/24(金) 20:18:57 ID:bbZf+zod
ナショジオかなんかで読んだんだがネアンデルタール人って現生人類よりも力が強くて
脳の容量も多いかったんだってな。必ずしもだから賢いってわけじゃないが。
18 :
名無しのひみつ:2010/09/24(金) 20:36:25 ID:+93m9/tt
>>13 いま実は徐々に小氷河期に入りつつあるって、テレビでコメントしてたぞ、だれか専門家が。
19 :
名無しのひみつ:2010/09/24(金) 20:39:48 ID:QED5AfFY
白人と黄色人種にネアンデルタール人の遺伝子混ざってるとかこの前言ってなかったっけ?
20 :
名無しのひみつ:2010/09/24(金) 20:53:47 ID:Eb6DP4nd
絶滅なんてしてないだろ
よく見かけるじゃん
21 :
名無しのひみつ:2010/09/24(金) 21:09:07 ID:ZCdZ6+f8
そうかざん念だったな・・・
22 :
一般人φ ★:2010/09/24(金) 21:12:52 ID:???
23 :
名無しのひみつ:2010/09/24(金) 21:18:54 ID:XKI40ETg
で、黒い山葡萄原人は?
24 :
名無しのひみつ:2010/09/24(金) 21:24:07 ID:qUZfifQQ
>>23 ピルトダウン人を祖先としのちに日本に渡って秩父原人に進化したそうです。
25 :
名無しのひみつ:2010/09/24(金) 21:34:53 ID:txhqCaPm
鹿児島の縄文人は火山で全滅したぞ
26 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 00:12:15 ID:hlLTHSj2
>>22 ナショジオとかに出てた気がする
「出アフリカ」後中東あたりで交雑とあるからアジア人・欧州人両方に可能性があるな
ホモ・フローレンシアも交雑の可能性があるらしいな
しかしそれまでは、ホモ・サピエンスは旧人と交雑しないとあったのにな、おじさんビックリだ
27 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 00:25:06 ID:/jSu3+eA
ヨーロッパで災害が起こったとしても、
彼らはアジアやアフリカへ移動して難を逃れることができなかったのか?
という疑問は残る。
馬やラクダやロバなどに乗って移動するほどの知能や技能を持たなかったのだろうか。
28 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 00:33:17 ID:zAT0vg2C
この時代の人類なんてヨーロッパ全体でも数万人とかだろ?
結構簡単に絶滅したんじゃないの?
29 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 03:13:43 ID:Q1+yE5cy
>>28 数万もいないでしょ
数千かへたすりゃ数百
30 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 06:10:47 ID:2VGKWRIN
この記事の背景には
「ネアンデルタール人のような原始人が我々赤毛白人の祖先のはずがない」
という過去否定の意図がくみ取れる。
ヨーロッパの人々の大半は原始人とその子孫を差別的な目で見ている。
31 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 07:54:19 ID:V4Jaj/i3
>>30 いやいや赤毛白人じゃなくて金髪白人でしょ、
赤毛はネアンデルタール人の特徴な上にヨーロッパでは不吉なものとされてるくらいだから。
32 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 09:14:20 ID:SILBxR7a
にんじん!にんじん!
33 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 09:17:18 ID:3f2WALpT
_,,,
_/::o-ァ
∈ミ;;;ノ,,)
( ゚____・) 赤毛はエッチって聞いたでつ・・・ムフフ
34 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 09:33:46 ID:Y34vHnK6
赤毛はネアンデルタール人の特徴な上にヨーロッパでは不吉なものとされてるくらいだから。
赤毛のアンは不吉な少女なのか!!
35 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 09:39:49 ID:Npt1RAXR
突発的な宇宙線障害で脳が劣化してしまった人間と
同じ原因で進化した現生人類がネアンデルタールと共存した時代は約3000年間
近々、また同じことがおこる・・・・これが「最後の審判」
おネエちゃんはけっこうカワイイので交雑の可能性は
大いにあったろうと思う。
つ[neanderthalensis girl]
37 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 09:52:07 ID:XyO/hi9E
死んじゃったからこその涅槃デルタール人
38 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 10:25:06 ID:fQ17lMuV
ジョンダーントンの「ネアンデルタール」帯で
スピルバーグが映画化とか煽ってたような気がしたのだがどうなったんだ
39 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 10:31:55 ID:qDpjmyLB
>>27 騎乗が一体いつから始まったと思ってるんだよ・・・
馬を移動手段に使うのは人類史でも指折りの大発明だぞ
40 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 10:41:04 ID:Wmn7n3Lk
41 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 11:18:30 ID:yH41V8kM
>>38 東映が便乗しようとして作ったアレで我慢してください。
42 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 11:41:52 ID:c8Kdt7Ub
体毛の色まではわからないだろ。
現生人類はアフリカをでたばかりだし黒だろうけど
高緯度に適応したネアンデルタールは黒じゃないかも
高緯度ていってもスペインやアラビアとかだから紫外線不足なんてないだろうけど
43 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 11:44:46 ID:atjyuH9C
44 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 11:49:26 ID:Pa5Ew4gT
>>30 むしろ、逆だろ。
ヨーロッパの研究者は白人はネアンデルタール人の血をひいいてることにしたいんだよ。
だって、黒人や黄色人種と変わらないまじりっけなしのホモサピエンスと同等ということを認めたくないのさ。
> 研究チームのメンバーでテキサス大学アーリントン校の人類学者ナオミ・クレッグホーン氏は次のように話す。
こいつ、純粋な白人じゃなさそうだし。
45 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 11:50:35 ID:Pa5Ew4gT
>>42 遺伝子調べれば、色わかるよ。
たしか、赤毛はDNA分析の結果のはず。
46 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 12:25:46 ID:3f2WALpT
_,,,
_/::o-ァ
∈ミ;;;ノ,,)
( ゚____・) 確か現生人類と早い段階で混血しているって研究が発表されてた気が・・・
47 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 12:30:21 ID:xONscSxM
>>39 「騎乗位が一体いつから始まった」に見えた…w
48 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 12:36:27 ID:Ku79hFdy
>>47 おいおい…でもいつから向かい合わせの体位が主流になったのかは科学的に興味はあるな。
あと人間が常時発情期になった時期なんかも他の人類との競争面では重要なんだが研究しようないのかな。
49 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 13:08:14 ID:0F8cUWI1
ネアンデルタール人とクロマニヨン人って、共生していた期間がある
そうだけど、火山の噴火ではクロマニヨン人のほうは絶滅しなかった
のが不思議だな。
集落を作っていたことが、生き残りの秘訣だったのかな?
50 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 15:06:32 ID:sWbTE7yb
>>49 クロマニヨン人はおそらく現生人類とも交配可能な同種だが、
だからといって本当に現代人の祖先とは限らない
入植地で全滅した植民団のようなものかもしれない
51 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 15:26:44 ID:/jSu3+eA
>>39 > 騎乗が一体いつから始まったと思ってるんだよ・・・
> 馬を移動手段に使うのは人類史でも指折りの大発明だぞ
君の史観には、古代よりも中世のほうが何もかも進歩していた
という前提があるようだな。
現代にもアマゾンのジャングルで原始的な生活をする人がいるが、
彼らは現代人だ。古代ギリシア人のほうがずっと遅れていたと言えるのか?
劣化したマルクス主義的な単純な直線的進歩発展段階史観で考えてはいけない。
これは余談になるが・・・
16世紀くらいまでアマゾンにも文明があったわけで、旧大陸
からの伝染病が蔓延して文明が滅びて、振り出しに戻った
らしい。 ちょっとハンデをつけてやってほしいね。
彼らの文明がどのレベルに達していたかは、これから明ら
かになってくるでしょう。
つ[アマゾン文明]
53 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 16:37:19 ID:sWbTE7yb
しかしクロマニョン人が騎乗していたと言う証拠は最低限ウマの骨が出てこないとどうにもならんからね
エビデンスが無ければ妄想の域は出ない >51
54 :
名無しのひみつ:2010/09/25(土) 16:43:37 ID:qDpjmyLB
>>51 あの、文明が後退するのは結構だけど、なんの証拠も無しに当時の人々が家畜にまたがってたって言われても^^;;;
ムーの話は他所でやってくださいレベル
大体文明が後退するのと、アマゾンとギリシアの比較の例えはすごい不適切だよね
ギリシア人がアマゾンに移住して文化レベルをおとしたわけじゃないんだから。
星を継ぐ者よんどけよ
>>16 今度の氷河期は、長くなりそな悪寒。。。(´A` ;)
>>18 むう、、、小氷河期すか。
ホンマに来たら、北海道の人の光熱費がエライことになりそうすね。。。(´A`)
56 :
名無しのひみつ:2010/09/26(日) 11:27:01 ID:mNcB+bb3
>>38 なんか猿人間の話なんかウケるとは思えんのだがなぁ•••
57 :
名無しのひみつ:2010/09/26(日) 11:37:29 ID:Sx8QZogy
18世紀だっけ?ハドソン川が凍って川面でスケートが出来たのって。
58 :
名無しのひみつ:2010/09/26(日) 13:20:51 ID:ZjPjfvea
喜界島大噴火で日本は縄文文明崩壊
59 :
名無しのひみつ:2010/09/26(日) 19:10:26 ID:AWsq3aHd
>>53 彼らが動物の背中に乗って移動することを知らなかったという証拠でも発見されているのだろうか?
その証拠も無いのならば、彼らが騎乗しなかったというのもまた妄想の域を出ないはずだが。
てか、騎乗をしなくても、間寛平さんが走って大陸横断しているくらいだから、
ネアンデルタール人やクロマニョン人にそれができなかったとする証拠も見つける必要があるが。
60 :
名無しのひみつ:2010/09/26(日) 19:19:43 ID:WILry+Uf
>>59 ないことを証明しろってなかなか難しい注文だね
例え話になって申し訳ないが、4万年前の人類が携帯電話をもってなかった証拠なんて発見されてない
それでも君は発明していた可能性はあるって言い張るのかい?
>>27からのやり取りをみてる限り、騎乗に関しては否定されてるけど、誰も走って逃げたこととかは否定してないよ
一人相撲になってるよ
61 :
名無しのひみつ:2010/09/26(日) 19:28:44 ID:342Vv2fb
ネアンデルタールならさっき河原で見たよ
ダンボールの家に住んでた
62 :
名無しのひみつ:2010/09/26(日) 19:55:16 ID:mG7crbhE
>その他の理論では、競争、戦争、異種交配などを通じて現生人類がネアンデルタール人の絶滅に重要な役割を
果たしたとされている
火山噴火か。なるほど。なるほど。現代人類との混血なんて説もあったが信じられなかった。火山で食糧がなくなって
絶滅は自然だ。
63 :
名無しのひみつ:2010/09/26(日) 19:58:53 ID:lR1E1mH9
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
64 :
名無しのひみつ:2010/09/26(日) 20:04:48 ID:AWsq3aHd
>>60 馬やラクダやウシやロバに乗るくらいなら大いにありえる可能性ではないか?
高度な乗馬技術があったか、馬車のようなものがあったか、そうなると話はかなり微妙だが、
テレビや携帯電話という極論を持ってきてもちょっと反論になりづらいと思うのは、
そのせいであって。
65 :
名無しのひみつ:2010/09/26(日) 21:01:43 ID:WILry+Uf
66 :
名無しのひみつ:2010/09/26(日) 21:16:18 ID:34KulpIF
>>64 野生のそれらに乗るのは無理、。
おそらく肉用に生け捕って飼育してた中から人になついて乗れるような個体があらわれて騎乗が始まったんじゃないか。
だから飼育の跡がまったく見られない現状は移動用に騎乗していたと言うのはむちゃくちゃすぎるんだよ。
67 :
名無しのひみつ:2010/09/26(日) 21:40:25 ID:QsBkRqua
群馬はネアンデルタール特区じゃなかったのか
68 :
名無しのひみつ:2010/09/26(日) 21:46:00 ID:AWsq3aHd
>>66 たとえば、幼い子づれの親牛などを狩るだろ? そして親を食べたものの、
残ったその子を殺さずペットにした、ということは大いにありえたんじゃないか?
ライオンやヒョウにだって、実際にそういう例があるっていうじゃないか。
人間なら尚更ありえそうな話だが。
69 :
名無しのひみつ:2010/09/26(日) 21:48:24 ID:NymIkXup
お遊びで1人が馬に乗って移動したとしても意味無いからな
長距離集団で移動するには飼いならして乗馬の技術が必要だもの
70 :
名無しのひみつ:2010/09/27(月) 10:08:39 ID:u6iBMtKt
仮説の一つとしてはいいんじゃね
映画化決定
71 :
名無しのひみつ:2010/09/27(月) 12:48:21 ID:HPJPya0v
確か、平行宇宙ではネアンデルタールが覇権を握ってるんだろ
72 :
名無しのひみつ:2010/09/27(月) 14:34:49 ID:TJ69YSnt
巨大隕石衝突説が出てくる前の恐竜絶滅の説明も火山説が主流だったような。
73 :
名無しのひみつ:2010/09/27(月) 15:38:55 ID:cKN/UE9O
>>72 ここの恐竜の種なんて局所的な環境変化で滅んでるんだろうし、
人間の亜種の一つならそんなもんなんじゃないか。
74 :
名無しのひみつ:2010/09/28(火) 01:05:58 ID:LkisLoq/
クロマニヨン人の血が濃いピクト人は食人風習があったといわれているな
75 :
名無しのひみつ:2010/09/28(火) 15:53:27 ID:/hZLNsXo
ネアンデルタール人が絶滅したのなら人間は何なんだ?
76 :
名無しのひみつ:2010/09/28(火) 16:13:49 ID:10R7rABT
悩んでるタール人
77 :
名無しのひみつ:2010/09/28(火) 16:24:16 ID:wmsKMc4s
ネアンデルタールはがっしりした筋肉の多い体で脳もでかいし寒いとこにいたから
食い物が多量に必要だよな。
獲物を狩りすぎずに生きてくには豊かな広大な土地がネアンデルタールひとりあたりに必要になる。
移動能力は足の短さから少し劣るかもしれない。
環境変化に脆い種なのかも?
78 :
名無しのひみつ:2010/09/28(火) 16:35:13 ID:dURtCARo
79 :
名無しのひみつ:2010/09/28(火) 16:37:02 ID:dURtCARo
ヒト属そのものが奇形のハゲザルだからな。
80 :
名無しのひみつ:2010/09/28(火) 16:40:05 ID:dj0u4fSw
テベスならマンCでがんばってるはずだが・・・
81 :
名無しのひみつ:2010/09/28(火) 16:40:46 ID:3XWwcXrF
>>75,桃から生まれた桃太郎。
鬼のような原人は、桃太郎が退治しますた。
82 :
名無しのひみつ:2010/09/28(火) 16:53:04 ID:wQz8hJPe
研究グループは、同時に北京原人も調べた結果、当時と変わらない状態で10億人も中国で生きていることを突き止めた
83 :
名無しのひみつ:2010/09/28(火) 19:10:31 ID:gO+4DTmW
石器時代の馬はすべて食用。骨にカットマークがついてる。
84 :
名無しのひみつ:2010/09/28(火) 19:19:46 ID:Nz6dAsDf
>>83 いやそれを言ったら地方競馬の競走馬は…あれ?これ公言しちゃまずいんだっけ。
85 :
名無しのひみつ:2010/09/28(火) 19:24:54 ID:KXxYMSk+
馬刺を頼んだときに居酒屋店員に酔った友人が「これオグリキャップですか?」って聞いたら、
笑顔ではいって返されたの思いだしたわ
86 :
名無しのひみつ:2010/09/28(火) 20:44:31 ID:Nz6dAsDf
>>85 自身地方出身のオグリキャップの兄弟馬には地方のまま終わって「転用」されちゃったのもいるからあんまり笑えないわ。
87 :
名無しのひみつ:2010/09/28(火) 23:20:36 ID:tw704Jhl
はっきり言って嘘くさい説だ。
ネアンデルタール人が絶滅した原因は現生人類との戦いに敗れたからだ。
88 :
名無しのひみつ:2010/09/28(火) 23:22:10 ID:/XlTqtPL
えさになっちゃったのかな?
それとも、縄張り争いみたいなものなのかな?
89 :
名無しのひみつ:2010/09/28(火) 23:41:24 ID:4BxTX4k5
えっ?中国人が滅びるの?
90 :
名無しのひみつ:2010/09/29(水) 00:29:24 ID:7tRffjJy
>>87 ネアンデルタールの衰退を促した要因となったことは十分考えられる
って
>>2の研究者はいってる
むしろ気候や自然環境の変化が何も影響を及ぼさなかったという方が不自然な考えだと思うけど
91 :
名無しのひみつ:2010/09/29(水) 00:39:55 ID:ZGPVp73k
2010年5月7日のサイエンス誌に、アフリカネグロイド以外の現生人類には、
絶滅したネアンデルタール人遺伝子が1-4%混入しているとの研究結果が発表された。
この現生人類とネアンデルタール人の遺伝子比較分析の結果から、
両種間で混血が行われた可能性があることがわかった
92 :
名無しのひみつ:2010/09/29(水) 11:19:54 ID:OyEXKhBk
>>87 戦ったのかもしれないけど、レイプもしたらしい。
93 :
名無しのひみつ:2010/09/29(水) 19:04:04 ID:Y+uJwxxz
あれだけ広く分布して消えるものなの?
ネアンデルタール人って
94 :
名無しのひみつ:2010/09/29(水) 19:45:30 ID:JnNwUAjm
犬HKによると現生人類は会話能力が
ネアンデルタール人より優れていたそうだ。
声帯の構造がそういう風になっているとか。
要するにいろんな言葉で意思疎通が出来るので
ネアンデルタール人より優位に立てた。
現生人類に騙されたり殺されたりして
ネアンデルタール人は滅ぼされた。
95 :
名無しのひみつ:2010/09/29(水) 20:09:49 ID:hQYhUwkm
体格も筋力も、寒さ適応能力も脳容積も向こうが上だったんだろ?
生存競争で滅ぼされたと言われても、違和感あるよな。
96 :
名無しのひみつ:2010/09/29(水) 20:15:36 ID:grvUwqzQ
混血もあった可能性は充分だが子孫がのこったてのは眉唾。
現生人類は見た目の容姿で繁殖セックス可能相手か決まる種なので
ずんぐりむっくりで短足で恐らくは毛深いネアンデルタールにその気になれたかどうかも疑問
97 :
名無しのひみつ:2010/09/29(水) 20:30:19 ID:/S+nBzAG
ねぇ…あん…でる…た〜(れ)…るぅ
98 :
名無しのひみつ:2010/09/30(木) 00:09:05 ID:yhFaY0s4
99 :
名無しのひみつ:2010/09/30(木) 00:23:48 ID:/VBEivzF
>>96 世の中にはデブ専、ブス専という人がいる
俺の事だ
101 :
名無しのひみつ:2010/09/30(木) 07:16:03 ID:Cm2lOjDb
>>96 いや別に今だって獣姦は普通にあるし。
古代ローマの遠征軍は、その為にヤギを軍に連れていた。
船乗りの間だって・・・・
103 :
名無しのひみつ:2010/09/30(木) 07:49:13 ID:c79aTgWM
耐用年数超えた地震により
運転の原発崩壊で
日本人絶滅の可能性はどうなんだ?
104 :
名無しのひみつ:2010/09/30(木) 07:56:06 ID:c79aTgWM
耐用年数超えた地震により
運転の原発崩壊で
日本人絶滅の可能性はどうなんだ?
105 :
名無しのひみつ:2010/09/30(木) 08:06:28 ID:c79aTgWM
何で? あー重複すみません
106 :
名無しのひみつ:2010/09/30(木) 09:23:25 ID:f99nFTey
>>104 原発崩壊より反日反米反原発の基地外らによって
日本人は絶滅する可能性が非常に高い。
民主党政権はその終わりの始まりだろうな。
前頭葉の肥大は統合失調などの深刻な精神病を引き起すリスクもある。
ネアンデルタール人を復活させてみればわかるじゃん
110 :
名無しのひみつ:2010/09/30(木) 18:32:22 ID:16UtYilf
化石からDNAって、とりだせるのかな?
ネアンデルタール人のゲノムが僅かでも分からないと現代人にもその血(遺伝情報)が
混っているということも分からないよね? でもないか。
112 :
名無しのひみつ:2010/09/30(木) 20:56:21 ID:OyqAWtUw
この論文が載ってる、Current Anthropology10月号が今週出たので、読んだけど、
かなり実証性に問題アリの論文だった。
コーカサス地方で火山灰の層の上からは、ネアンデルタルの痕跡が4万年前を境に
無くなる事をもって「火山の冬」でネアンデルタル絶滅〜を主張したと思えば、
いきなりイタリアのカンパニア地方の大噴火に、話が飛んで、
ヨーロッパのネアンデルタルはこの噴火で絶滅→空白になったので現生人類進出
って、結論付けてるけど・・・・
この雑誌は、後半に他の研究者達のコメントを乗せる形式で、
案の定、5人の識者によって「フルボッコ」状態。
火山灰層の年代特定のいい加減さや、この時期の寒冷化過程の勘違い・無知
(著者は大噴火→ハインリッヒ・イベント4の極寒期とするが、実は順番が逆)
を指摘され、更には噴火が起こったとする4万年前より以前に、
既にネアンデルタルが絶滅し(イベリア半島除き)現生人類が置換してた、
即ち、大噴火の被害を蒙ったのは現生人類の方で、
その影響でヨーロッパ西進が鈍り、皮肉なことに、イベリア半島で
ネアンデルタルが更に5000年間生き延びられた・・・と指摘。
著者を完璧にやり込めてるよwww
>>111 混ざってる説は基本、黒人には混ざってないということになってるから、
黒人とそれ以外の差の仲から、ネアンデルタールと共通するのを探せばいいんだよ。
114 :
名無しのひみつ:2010/09/30(木) 21:11:39 ID:OyqAWtUw
あとね、ナショナル・ジオグラフィックって、所詮商業雑誌で学術雑誌じゃない。
「サイエンス」「ネイチャー」「PNAS」に対する「ニュートン」というか
月刊「ムー」の延長線上にあって、面白おかしく取り上げるあまり、脱線気味なんだわ。
この論文以外にも、他スレで取り上げられてる、大脳化に関するPNAS掲載論文も
「ヒトはワニ『を』食った」でなく「ヒトはワニ『も』食ってた」が正解。
以前から指摘されてたように、海や川の水産物、魚や貝類を多く食する事で
ヒトは、大脳化をうながすDHCなどを多く摂取してきたが、
ワニや亀を含む水産物を食料としてた事を、ケニアの遺跡で確認した・・・
ってのが、本論分の主旨で、大発見ではない。
115 :
名無しのひみつ:2010/09/30(木) 21:14:11 ID:OyqAWtUw
ごめん、DHCじゃなくDHAだわ。欝だ氏のう。
俺、ムー好きだけど、一緒にしたらNewtonに失礼だろw
>>114 ナショジオが学術雑誌だと思ってる奴はこの板にはいないだろさすがに。
2ちゃんで4行以上カキコする奴は例外なくアホ
そういう意味では、ここ以外の場所(2ch以外含む)で
ナショナルジオグラフィックやらディスカバリーチャネルを「良質な」教養コンテンツとして扱う人がいて
なんだかなあと思うことは多々あるな
120 :
名無しのひみつ:2010/10/01(金) 02:51:19 ID:qhf81cGL
また無能学者の後付けか
なんでもかんでも
行き詰まったら火山の噴火やら隕石の落下
>>1 > 噴火によってその地域のネアンデルタール人がほぼ絶滅するほどの打撃を受け、
> ほかの地域に広がっていた集団にも間接的に影響を与えた可能性があると結論付けた。
うーむ、微妙な表現だね。ノアの方舟ならぬ、なんだろ?
122 :
名無しのひみつ:2010/10/01(金) 14:48:49 ID:cbukK1+k
ネアンデルタールは声帯の構造上、
言葉が上手くしゃべれなかったらしいな。
ボキャブラリーも少なかったのだろう。
言葉をあまりしゃべれないって事は、知識の共有・蓄積ができないわけで
現在・過去・未来の時間概念も持ち合わせていなかったんだろうな。
ってことは
「去年の今頃、谷の方にトナカイの群れが通ったぞ。今年もそろそろか?」とか
「暖かくなった川の氷が溶けるとサケがやって来るよな」
とかいう情報交換が無かったわけで。
そういう情報量の差がクロマニヨンとの明暗を分けたのだろう。
手話やボディランゲージや吃音や吼え声とか会話を成り立たせる可能性
のあるものはいろいろあるんじゃね?
124 :
名無しのひみつ:2010/10/01(金) 15:25:01 ID:cbukK1+k
いや問題は知識の共有・蓄積と 時間の概念だって。
広大な地域にクロマニヨンの一家族が入っただけで
多数のネアンデルタールが飢えた事だろう。
抗争で殺す必要なんて無い。
少ずつ少ずつ長い時間をかけてネアンデルタールは滅亡していったのだな。
126 :
名無しのひみつ:2010/10/01(金) 18:16:40 ID:rTiCKzPy
>>126 カルトの思考回路って本当に怖ろしいな。
128 :
名無しのひみつ:2010/10/01(金) 19:09:33 ID:lFKQCcQB
130 :
名無しのひみつ:2010/10/02(土) 00:02:49 ID:kuZTryOc
>>122 > ネアンデルタールは声帯の構造上、
> 言葉が上手くしゃべれなかったらしいな。
そうでもないみたいですよ。まだ結論は出ていないらしい。
『歌うネアンデルタール』という本だったかな? には、
ネアンデルタール人も言語を十分に話した可能性があるんだそうで、
その証拠になる要素もいくつかあるらしい。
ただしホモサピエンスよりも鼻声(?)になるんだそうだけど。
失礼。「には」じゃなくて「によると」ね。
学者のいついつは全くあてにならないんだよなこれが。
>>94 いぬえっちけーは下2行は言ってなくね?
氷河期がより厳しくなった時に、細やかな情報交換が可能だった現生人類のご先祖様たちは生き残れたけど
ネアンデルタール人は生き残れなかったとは言ってたけどさ
他人の意見として紹介するときに自分の意見を混ぜるときはきちんと分けないと・・・
>現生人類はアフリカやアジアに居住圏が広がっていた
>ほかの地域に広がっていた集団にも間接的に影響を与えた可能性がある
矛盾してね?
137 :
名無しのひみつ:2010/10/05(火) 09:31:12 ID:nbPuJER9
138 :
名無しのひみつ:2010/10/07(木) 15:35:32 ID:r2e9OO2A
クロマニヨン人って農耕や家畜も知らずに絶滅したんだよな
食料不足に陥ると森の茂みに住むネアンデルタール人を定期的に襲って食ってたらしいし
139 :
名無しのひみつ:2010/10/07(木) 16:48:58 ID:qFvXLFMb
今までネアンタール人だと思ってた
それは流石に恥ずかしいでつ。
141 :
名無しのひみつ:2010/10/16(土) 02:33:40 ID:R9ejimz4
ヨーロッパ人がどうしても認めたくないこと。自分たちにネアンデルタールの血が混じっていること、
それからもうひとつ、ゲルマン民族大移動はモンゴル系、中国系に追い出されたこと。
現代ヨーロッパは中国、モンゴルに敗北したために成立した。
>>141 トルコ系、モンゴル系じゃなかったっけ?
それらを東へ追いやったのはシナ系(中国と言ってしまうと現在の中共をなす複数の民族系を意味しちゃうので)だけど。
匈奴=フン族
144 :
名無しのひみつ:2010/10/16(土) 17:47:40 ID:R9ejimz4
フン族ですな。モンゴルとゲルマンが(主にスエーデンと言う)混血して強くなったのはロシヤ。ゲルマンはどうしてもスラブに勝てない。
プーチンだって白鳳の親類か何かだ。
145 :
名無しのひみつ:2010/10/16(土) 20:38:54 ID:CpV+YeA6
白人だけでなく黄色人種もネアンデルタールとの混血だな
純ホモサピエンスは黒人
147 :
名無しのひみつ:2010/11/16(火) 02:01:08 ID:cx5rT79G
カザンガー
チュウゴクジンガー
チョウセンジンガー
>>130 中華がその火山のすぐそばに原発を作ろうとしてるんだが・・・
149 :
名無しのひみつ:2010/11/16(火) 06:02:53 ID:u+pPOTcB
>>111,
>>113 ネアンデールは、保存状態の良い骨(骨髄が残るぐらい)が出ているので、
既にDNAが直接採取されている。
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>>141 逆だろ。
白人どもはネアンデルタールの血が混ざってるって証明したがってんだよ。
黒人とは違うってな。
152 :
名無しのひみつ:
どんな火山やねんwww
アホか
どれだけ規模が大きい噴火や?