【宇宙開発】カニ型探査車、砂漠で修行中　ＮＡＳＡが模擬探査公開

米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は１５日、アリゾナ州北部の砂漠で行っている
月や火星などの有人探査用の車などの技術開発試験の様子を報道関係者に公開した。

この試験は、今回が１３回目。アポロの宇宙飛行士も訓練したという砂漠に、
宇宙飛行士が寝泊まりできる探査車や宇宙基地の一部となる居住棟など
試験機を用意し、２週間の模擬探査を実施。飛行士も参加し、機器の性能などを調べている。

宇宙基地も運べる探査車はタカアシガニのような形で６本脚。
月の険しい地形でも移動できるよう工夫されている。

オバマ政権は今年、月探査の代わりに小惑星や火星などを目指す方針を示している。
担当のジュリー・タウンゼントさんは「目的地が小惑星になってもほぼ同じ設計で対応できるでしょう」と話していた。


画像：宇宙基地など荷物を運べる６本脚の探査車（左）と宇宙飛行士が寝泊まりできる探査車
　http://www.asahicom.jp/science/update/0916/images/TKY201009160220.jpg

※動画についてはソース先をご覧下さい

▽記事引用元　：　asahi.com 2010年9月16日16時11分
　http://www.asahi.com/science/update/0916/TKY201009160202.html

＊依頼ありました。　http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1279204460/359
　

グラディウスのボスにこんなのいなかったか

すごいな

>>1
動画では、足が伸びません…

巨大カニ男の恐怖！

初期のメタルギアにいたような気が汁

>>4
Athlete ROVERやNASA Desert RATSでつべ検索するとたくさんｱﾙﾖｰ
Athleteは三輪ロボx2なんだなすげー合体だ合体！
あと足は手としても使えるうえネコトイレもできちゃう
http://www.youtube.com/watch?v=ZPm8aNIHSuE

カニよりもタコに見える

予想よりでかかった

JAXAも鳥取に研究施設をつくるしかないな

カニにタイヤはついてないだろ！
ただのアクティブサスペンションつき自動車じゃー

自分のわだちにハマって同じ所を
グルグル回る不具合は解消したのかね？

クラブマンハイレッグ

まるで ﾃﾞｻﾞｰﾄｶﾞﾝﾅｰ じゃん

多脚戦車の原型になりそう

>>7
動画のコマが粗すぎて動きが二昔前のCGっぽいな
でも、思ったより多彩なアクションでカッコイイ

アスリート良いよな
合体するしドリルも使えるし漢のロマンだよ
日本も二足歩行だけじゃなくこうゆう方面もがんばって欲しい

タチコマ

>>17
６脚１台と思っていたので３脚２台と知ってビックリした、なんてサバイバルな実用方向
それと火星でなく地球でも役に立ちそうだ

スノーウォーカーですね
かっけー

足の先がキャスターだと前に進まないのでは？

メタルギアじゃん

クラブマンハイレッグとタチコマはさすがに既出か
おれはブルーソネットに似たようなのがあったのを思い出した

どうみても「タコ型宇宙人」型です。

コミニュケーションを円滑にする為か
父ちゃんとして威圧する為かはてさて

　　　_,,,
　 _/::o-ｧ
∈ミ;;;ﾉ,,)
　( ﾟ____・)　タコの頭にハチマキ巻いて〜ギュッとしめてもしまらなイィ〜

>>21
ｗ

>>8
>>15
ポトリスのタコ型タンク「セコウインド」みたいなｗ

マルデタコ

火星人の乗り物パクッてどないすんねんｗ
ttp://images.amazon.com/images/I/51zs8UJ6XVL.jpg

X-10?

さっさと人乗せて火星探索させるべき


この宇宙探検は人類の命を賭けてやるべき使命だ！！！

砂漠のカニ男？

タチコマじゃん

なんだ甲殻類か

地球の高重力環境下で修行したこいつは
月でシャコシャコ動けるようになるのか

パスワードを守るには偽者を用意するのが効果的。
例えばカード裏に生年月日に関する番号を5個ほど書いておけば(実際の番号を書いてはいけない)
カードが盗まれても泥棒が書いてある数字を試しカードが使用不可なる可能性が高い。

暴力二男かとおもった

>>23 >>34
JAXAはタチコマを研究中

　　_＿
　　|　 ⌒ｌ
　　|○￣ｌ／⌒ﾞヽ
　　l_＿ ((_)__,,（∴） 「れっくすじぇい」
　　／）)_;(∩) ⊃⊃　 　
　　し'　　 ∪　 ヽ)　　　http://www.youtube.com/watch?v=Eyn5zYBFsIQ

これはよい！さすがSWの国だ

【宇宙が誕生したのは何年前？】

天文学者は宇宙の年齢を「約150億年」と主張しており、
教科書にもそのように記載されている。
勿論これは根拠のないデタラメで、
これが間違いであるという事を示す物的証拠は枚挙に暇がない。

例えば『超新星』である。
超新星とは字面だけを見ると新しい星の誕生であるかのように思われるが、
実際には星の最期の様相である。
太陽より遥かに重い星が自己崩壊し、爆発して周囲に飛び散り、
非常に明るく輝き渡るという終末期の姿なのだ。

超新星の有名な例のひとつは、西暦1054年に超新星爆発を起こして誕生した
(牡牛座の「かに星雲」である。
1054年の爆発当時、「その光は非常に強く、昼間でもそれを肉眼で見ることができた。
数週間にわたって輝き続けていた」と、当時の文献に残されている。
そして現在のかに星雲の雲のように広がって見える物質は、
かつての超新星爆発で飛び散った星の残骸なのである。

さて、超新星爆発はひとつの銀河内で平均25年に１回の割合で起こっているとされるが、
これには大きく分けて以下の３つの段階がある。


◆
第１ステージ
・ 超新星が最初の爆発を起こしてから約300年間。
・ 爆発による星の残骸が高速で周囲に飛び散っていく段階。
・ 我々の銀河内に５個観測されている。

◆第２ステージ

・ 最初の爆発を起こしてから約300〜12万年間。
・ 爆発による星の残骸が熱エネルギーを保ったまま更に広く拡散していき、
　強い電磁波を発する段階。
・ 我々の銀河内に200個観測されている。

・ 宇宙年齢を150億年と過程すると、2250個以上が存在していなければならない。

◆
第３ステージ
・ 最初の爆発を起こしてから約12万〜100万年間。
・ 広がり続ける残骸物質が熱エネルギーを失っていく。
・ 我々の銀河内でいまだに１つも観測されていない。
・ 宇宙年齢を150億年と過程すると、5000個以上が存在していなければならない。

そしてこの超新星爆発の段階ごとの数を計測する事により、
宇宙の年齢を推測する事ができるのである。

さて、では第３ステージに入った超新星は、人類が観測しうる全ての宇宙に幾つ存在するのか？
答えはゼロである。どこを探してもまったく発見できない。