【展示】大哺乳類展　海のなかまたち―入場者３０万人突破　上野/国立科学博物館

東京・上野の国立科学博物館で開催中の「大哺乳類（ほにゅうるい）展　海のなかまたち」（朝日新聞社など主催）の入場者数が
７日、開幕から５８日目で３０万人を超えた。
３０万人目は、千葉県八千代市の飯寺信治さん（６１）と妻の和子さん（６０）。
２人には、会場で人気を集める全長約２５メートルのシロナガスクジラの全身骨格の前で、図録やぬいぐるみなどの記念品が贈られた。

３０万人目と告げられて「えっ、本当ですか」と顔を見合わせた飯寺さん夫妻。
クジラなどの大きな動物が好きな和子さんに誘われて来たという飯寺さんは「海は生命の源。
進化の過程などを見て、ひらめくものがあるのではと期待しています」と話していた。

同展は２６日まで（１３日休館）。午前９時〜午後５時（金曜は午後８時まで）、入館は閉館の３０分前まで。
一般・大学生１４００円など。

▽　ソース　アサヒ・コム
http://www.asahi.com/culture/update/0907/TKY201009070250.html?ref=rss

▽　画像　３０万人目の入場者となった飯寺信治さん（中央）と妻の和子さん（右）。
シロナガスクジラの全身骨格（山口県下関市蔵）の前で、国立科学博物館の
　山田格（ただす）博士から記念品を贈られた。７日、東京・上野の国立科学博物館
http://www.asahicom.jp/culture/update/0907/images/TKY201009070254.jpg

２ならシー・シェパード解散

街のなかまたち展ﾏﾀﾞｰ!

前後にいた子供涙目

hage

夏休みに行ったなぁ。このシロナガスクジラの標本って新幹線のN700系に見えた。

↓以下、「かまいたち」禁止。

>>6
まあ、今の新幹線のデザインが
自然動物をモデルにしてるから当然かも

>>1
わざわざ模型の骨を見に30万人
暇だな

>>9
模型だからこその安心感ってのも認めるべき。

恐竜博の骨格標本だってレプリカだぞ。
ああいうのはスケール感を楽しむものだ。
どうせ素人が貴重な標本を見てもわかんないんだから。

1/1スケールの大和の模型を見に尾道まで行ったなあ

香取慎吾がアップを始めました

どうして、上肢と下肢の向きが反対向き(=肘と膝の曲がり方が逆)のほうが有利だったのか
いまだにわからない。
そして、骨盤(股関節)は下から支えているから理にかなっているのに
肩甲骨(肩関節)がわざわざ背中側に張り付く形で、物理的に無理な方向で支えているのは
どう見ても変。
四足歩行なら、肩甲骨が胸の下にあるほうが、力を支えやすくて安定すると思うんだが
どうしてなんだろ

地方でもやって欲しい

山口県の下関の水族館にもシロナガスクジラの骨格があったなあ。
100年前にスウェーデンだかデンマークだかで捕獲されたものらしくて、
建物の三階から一階までぶち抜きで展示されてる。
って今回のも同じものだったのか。ソース嫁俺。

>>14
ぶら下がってる方が健康的じゃね？
コケる度に脊髄ぶつけずに済むし、
丸まれば或る程度内臓も守れるしってか( ﾟ〜ﾟ)?

この手の展示にしては珍しく来場者は女性が非常に多かった。
カップルばっかり。
お前らも男一人で行くと鬱になるかもな。

俺はしょっちゅう一人で行くぞ。
というか、水曜日はレディースデーですから!!
国立博物館で男女差別とか、超ありえねぇ。

もっと日本の男は主張すべきだと思うのです。
メンズデーつくれよ！！！！！！！！

>>20
いや、勘違いするから