【考古人類学】初期人類は日常的に人肉を食べていた? 遺体の調理が慣習化 スペイン
1 :
星降るφ ★ :
2010/09/02(木) 15:20:26 ID:??? 初期人類は日常的に人肉を食べていた?
James Owen
for National Geographic News
September 1, 2010
洞穴で暮らすヨーロッパの初期人類にとって、人肉は儀式のごちそうでも餓死を
避ける最後の手段でもなかったようだ。スペインで発掘された骨の化石から、日常的な
食人の可能性が明らかになった。しかも、化石が発掘された一帯では、すべての初期
人類が人肉を食べていた可能性がある。食人風習の最も古い例だという。
80万年前に解体された人間の骨が見つかったのはスペイン北部、アタプエルカの
グラン・ドリーナ洞穴。骨に残る跡から、西ヨーロッパ最古の人類とされるホモ・
アンテセッサー種(Homo antecessor)は食人が一般的だったとわかった。
発表によると、1994年に発見されたホモ・アンテセッサー種は、遺体の調理が
一般的で慣習化していたらしい。必要な栄養を摂取し、しかも敵を根絶やしにできる
一石二鳥を狙ったようだ。
発掘された骨には、切削痕や打撃の跡がはっきり残っていた。“調理”用の石器に
よるものと思われる。
研究に参加したホセ・マリア・ベルムデス・デ・カストロ氏によると、バイソンや
シカ、野生のヒツジなどと一緒に少なくとも11人の骨が見つかり、すべて食用に解体
された痕跡があったという。肉を切り取ったり、骨を砕いて髄を取り出したり、脳を
食べた痕跡もある。
スペイン、ブルゴスの国立人類進化研究センター(National Research Centre
on Human Evolution)に所属するベルムデス・デ・カストロ氏は、頭蓋の側下部に
ある側頭骨に切断や打撃の跡があり、首が切り落とされたことがわかると説明する。
「おそらく頭部を切り落として、脳を取り出したのだろう。脳組織は食用に適して
いる」と同氏は言い添えている。
人骨が動物の骨と一緒に捨てられていたことから、食人には信仰と関わる儀式的
な役割はなかったとベルムデス・デ・カストロ氏らは推測している。
また、食糧が手に入らない非常時だけ人肉を食べていたわけでもなさそうだ。
研究論文によると、食用となった人間の骨は約10万年にわたる地層から発掘されて
おり、長年の食人風習だったことがうかがえるという。
さらに、一帯では食べ物に困る状況はほとんどなかったはずだ。洞穴がある
シエラ・デ・アタプエルカという地域は、初期人類には最高の居住地だと
ベルムデス・デ・カストロ氏は話す。食べ物や水に恵まれ、気候も穏やかだった
という。
▽記事の引用元 ナショナルジオグラフィック・ニュース
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100901001&expand#title ▽画像 スペイン北部で見つかった80万年前に解体された人間の骨
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/images/thumbs/eudald-carbonell-cannibalism-bones_24835_170.jpg Photograph courtesy Current Anthropology
(
>>2 以降に続く)
2 :
星降るφ ★ :2010/09/02(木) 15:21:19 ID:???
(
>>1 の続き)
シエラ・デ・アタプエルカに魅せられた初期人類は、この豊かな土地をめぐって
争ったのだろう。「敵を食べてしまえば、手っ取り早く争いが決着する」と
ベルムデス・デ・カストロ氏は説明する。
しかも、まともに戦った結果ではないらしい。肉を食べられた11人はすべて
子供か10代の若者だった。身を守る能力が不十分な若者を狙えば、「捕まえる側は
危険が小さく、敵を支配する戦略としても効果的」だという。
ロンドン自然史博物館で人類の起源を研究した経歴を持つ人類学者ピーター・
アンドリュース氏は、今回の研究結果を条件付きで支持している。
アンドリュース氏は電子メールで次のようなコメントを寄せた。「人類の大部分の
進化過程で、食人は一般的だったようだ。人類の祖先の発掘研究が始まったばかりの
頃は、食人の証拠を見落としていた可能性もある。現時点で見つかっている証拠が
示唆する以上に食人は広まっていたのかもしれない」。
ただし、「食人が習慣化していたのか、または食糧不足の非常時に限られて
いたかはまだ明らかになっていない。断定できるほど厳密な時期がわかる発掘
現場は少ないためだ」。どちらか判明するには、「月単位の厳密さが必要だ」と
アンドリュース氏は指摘する。
この研究結果は、「Current Anthropology」誌8月号で発表された。
(引用ここまで)
3 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 15:24:00 ID:FpJwOXx2
こいつらが一番野蛮なんじゃね?
4 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 15:26:20 ID:bY8A35uN
チンパン見てりゃ一目瞭然だわな
5 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 15:27:49 ID:h6oaeIeJ
中国内陸部では・・・いやなんでもない
6 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 15:31:51 ID:cXIXwDyZ
ネフィリムやアステカの神々が司祭に人肉を要求して 人間が調理して直接食べたのはネフィリム達で 人間は直接食べなかった可能性もあるぜ
7 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 15:39:54 ID:7Q85pYE+
ハムスターの死んだ仲間や子供食うし ゴキブリも共食い 原始人も凄い栄養源を捨てるわないわけがない
8 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 15:44:11 ID:aY0pnb/x
脳なんか喰っちゃって例の病気は大丈夫だったのだろうか?
9 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 15:45:49 ID:sSRlUUM3
人を食った話だな
10 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 15:48:15 ID:ITQcZrRv
生物としたら実に理に適った行為だけどな〜
11 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 15:49:49 ID:juCJuV+d
>>5 ( `ハ´)<世界で最も歴史ある我が国ならではの風習アル!
12 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 15:53:10 ID:baEyLOBm
後の朝〇人である
13 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 15:54:43 ID:yEs8b0Hk
>>10 理屈はわかっていても、信仰が理解を妨げる〜♪
細かいことは人倫・仏教に任せたの神道最強〜♪
14 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 16:06:02 ID:A3WP47uN
アルビノ亜種の白人のみだった
15 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 16:07:01 ID:aOTwhbbo
人類の食人が習慣化していたとすると、逆に、 何が理由で食人習慣をやめるようになったかのほうが気になる
16 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 16:10:36 ID:WVuU1s9c
佐川くんも古代ヨーロッパに生まれたら世間に騒がれずに済んだのに。
17 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 16:11:04 ID:EGilYbXb
食人しなくなったのは例の病気のせいでしょ。
18 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 16:11:21 ID:v7cqw1HZ
劉備とか孔子とか
19 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 16:18:10 ID:v7cqw1HZ
かちかち山で悪ダヌキが、お婆さんを料理したあと お婆さんに化けて、狸汁と偽ってお爺さんに食わすシーンがあるな
20 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 16:19:19 ID:vW0YKpLq
人喰う→ぷりおんが溜まって狂って死ぬ→天罰だコレ って感じで宗教観、倫理観が出来たのかもな
21 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 16:21:22 ID:v7cqw1HZ
イギリスで有名なのは ソニービーン一族
22 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 16:26:58 ID:rNL75GHB
まさにエコだね
23 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 16:31:45 ID:+Ur9saHN
東部ニューギニア部族に拡がった病気「クールー」 クルクルパーの語源か んなわけないか
24 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 16:36:17 ID:v7cqw1HZ
この初期人類もその時代のソニービーン一族に過ぎないのではないか?、
25 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 16:36:55 ID:a/o/c4iz
>>20 異常プリオンに限らず、寄生虫なんかもあるだろうしね。
寿命がある程度長い多くの生物種で同属食が行われにくいのはそのせいだろうね。
逆に考えると、人類含め、霊長類で同属食が比較的多く見られるのが不思議だ。
26 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 16:37:11 ID:pkMJFiao
半島の人間は日本に保護されるまで人食い人種だったが
27 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 16:39:24 ID:hzl0ob6t
だって明代の中国じゃ、飢饉時の非常食でも何でもなく 普通に日常の食材の一つだったべ。 両脚羊と言って、普通に市場で売ってたわな。
28 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 16:45:36 ID:bMHRfYfj
おいしいの?
29 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 16:54:29 ID:C0sCtQMr
死肉を食べてたとか?
30 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 16:56:35 ID:rgRZyiQ8
文化大革命でもあったね
31 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 16:59:34 ID:jsM5tOjz
子供を食べちゃうという歴史は神話という形で残ってるな 子を食べる天の神ウラヌスを倒してオリンポスの神々の歴史が始まる
32 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 17:17:24 ID:UV23l4Ec
朝鮮総連も告発されたいるのを、 超反日MBS毎日放送 VOICE 大八木友之は、報道してない シュプレキコール 「超反日MBS毎日放送 VOICE 大八木友之よ、在特会は、朝鮮総連も告発しているぞ」 「京都朝鮮第一初級学校は工作船である」 「靖国神社はマルクス・レーニン主義、プロレタリタ独裁と戦うぞ 」 第26代京都市長の門川大作の 「不作為を糾弾する」 「伊藤博文暗殺から101年、大逆事件から100年」 「ウジ虫京都府警はゲシュタポか」「代用監獄をよめろ」 「48時間以内に、保守系弁護士を接見させろ」 「国選弁護士には、左翼弁護士が多すぎ」 世界市民の敵 「ウジ虫京都府警はゲシュタポか」
33 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 17:25:56 ID:aY0pnb/x
>>30 文革の頃は学校の先生がいきなり同僚や生徒に生きたまま解体されて
本人の目の前で摘出した肝臓を廻し喰い、肉は煮炊きされてみんなで
味わったそうだ・・・って話を5センチ位の厚さの文革に関する本で読んだ記憶が
34 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 17:26:52 ID:Xb+b4h30
>>1 なにこの決め付け思い込み説
人間が食ってたとは限らんだろう
犬猫の餌にしてたかもしれん
センセーショナルな説を唱えて注目を集めたい下心がミエミエっうぇ
35 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 17:40:01 ID:TRJ0bSoi
ネアンデルタール人のほうが脳の容量はおおかった人種なのに、こうやって滅亡されたのかな より残酷なほうが、生存に有利なんだろね
36 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 17:42:55 ID:iLRYyL3r
なんで呪術に使われたという判断はないのかと
37 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 17:58:53 ID:1qtfmMPX
ベトナム戦争の時に、米国人が食人された話を読んだことあります。 戦闘中に忽然といなくなり後に判明したそうです。 「アメリカ人の肉はタバコ臭いので嫌」と悪評だったそうです。
38 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 17:59:41 ID:pkMJFiao
漢民族や半島の民族は人食い人種 日本が保護し禁止令を出すまで人を食ってた 街には人肉市場まであり日常的に食っていた。 豆
39 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 18:05:00 ID:r4y5Qud5
>食糧が手に入らない非常時だけ人肉を食べていたわけでもなさそうだ >食人が習慣化していたのか、または食糧不足の非常時に限られていたかはまだ明らかになっていない 矛盾している
40 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 18:08:01 ID:bMHRfYfj
人肉食べると 病気になりやすいとかアホになりやすいとかあるのかな
41 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 18:10:09 ID:aY0pnb/x
食人に関しては我が国でも、天保・天明の飢饉の際には 行われた記録が残されている。
42 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 18:11:12 ID:aY0pnb/x
43 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 18:22:14 ID:bMHRfYfj
44 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 18:24:11 ID:bAdtUJeD
今だって中国じゃ人肉市場あるしなw 中絶胎児のスープでググると出てくる
45 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 18:41:28 ID:7KMGhLnA
ロシアもそうだったんでしょ
46 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 18:42:26 ID:6LtACrnx
どこでもあることだな
47 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 18:47:01 ID:ngIXIYkJ
>>10 >>13 個体レベルではそうだが、
種としては、宗教というか倫理というかそういう精神文化を発達させて
共食いへの衝動を押させることによって生物としてのヒトが繁栄できたのかも。
48 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 18:52:16 ID:pkMJFiao
漢民族朝鮮民族が統合失調症なのは未開性と 人肉の食い過ぎで脳にプリオンが回ったから 豆
49 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 18:55:42 ID:pkMJFiao
日本人に入るか意見が別れると思うが、東北関東人も人の肉を食っていた ただし飢餓時だが。
50 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 18:58:25 ID:z8MpOLxq
>34 犬猫の餌って… その方がよっぽど無理あると思うのだが。
51 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 19:00:33 ID:pkMJFiao
江戸時代中期に活躍した勤王家で、吉田松陰にも影響を与えたとされる 高山彦九郎正之は、東北地方を旅行した時 日記に天明飢饉のために 起こった人肉食のありさまを記しています。 それは、子供の腕をかじり取る凄絶なものであったようで、女子供は共食いを恐れて外に出なくなったとも書かれている 。 515事件などクーデターで人殺しをしたのも 東北熊襲の脳内異常プリオンが原因かもね。
52 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 19:02:11 ID:pkMJFiao
東北熊襲は人食い部族 その昔、飢饉の際に道ばたで行き倒れとなった人を葬った墓標がある 口に入るものなら何でも食べた ときには飼犬や死人の肉までも… 「牛馬の肉を食するのはふつうで、人肉を食する者さえあり 老母の死体を五百文で売買し、嬰児(えいじ)を食う 母親もあり…
53 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 19:03:39 ID:pkMJFiao
関東人は飢餓になると、すぐに人殺しして手足を食う。 自分の子供も食べるし、すこしはマシなのは 自分の子供と他人の子供を交換して殺してたべる。 今の関東人はそういうことで生き残ってきた卑異朝鮮民族。 自分の子供を殺して食べることをしなかったやさしい人間は 遺伝的に生き残れなかった。
54 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 19:10:09 ID:8JuHaIaI
80万年で初期人類とか 相変わらずわらかしてくれるなあ
55 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 19:14:57 ID:DOsGerph
食人説はなぎさ原人説の対抗意識を感じるな
56 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 19:16:20 ID:pkMJFiao
人食いと言っても関東北人は何百年も昔のこと、それも飢餓という特殊な状態 漢民族韓国人朝鮮人は日本政府に野蛮だと禁止令が出る60年前まで 日常的に人の肉を食っていた、街には人肉市場まであった 今も胎児のスープや猿の脳みそ、ネズミに犬に猫と何でも喰う野蛮人 人喰い人種の野蛮人と関東北人を一緒にするのはかわいそうかな。
57 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 19:16:48 ID:MUww8cT8
JAP,漁民なら よし 伝統文化だから 人を食べよう って言い出すなw
58 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 19:21:49 ID:DHOrIDTn
ただの葬儀の際の儀式だろ 高度な知性とちゃんとした文化があったという 證據にほかならない
59 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 19:24:48 ID:pkMJFiao
何千もプリオン溜めてくれば頭がおかしくなるのは当然の成り行き 彼らの精神障害は遺伝的なもので直らない。
60 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 19:28:00 ID:bMHRfYfj
ここ読んでたからご飯がまずくなった
61 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 19:31:11 ID:a/o/c4iz
>>54 ホモサピエンスは30万年も経ってないんだから、充分に初期人類といえる。
62 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 19:34:10 ID:pkMJFiao
韓国人韓国人の火病や誇大妄想、精神疾患は 文明の未開性、長年の人喰いによる脳内に蓄積されたプリオンが原因。
63 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 19:43:38 ID:hsXqm3ZR
またまた考古学者の妄想癖かよ。 人肉食は危険。人間に感染する病原菌で一杯だ。 そんなことをやり続ければ一部族すぐ壊滅。
64 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 19:43:58 ID:aOTwhbbo
65 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 19:47:04 ID:omoh9MRq
66 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 19:48:50 ID:moLX10gv
>>51 佐治敬三・・・お前、生きてたのかよwww
今はネットがあるんだから恥を晒す前にググることを勧める。
さあ、まずは”熊襲”をググってくるんだw
67 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 19:51:35 ID:CXlsqSxL
雌も喰われてたんだろうか チンパンジーは、メスは一般的に出産可能な年齢になると、生まれ育った集団を離れ、 他の集団に移りそこで子供を産む(Wikipedia) と同様の事をしてたら格好の餌食だしな〜
68 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 19:57:22 ID:y+7Bpmbl
まずそう
69 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 20:06:29 ID:sRhjCLXB
敵を始末してタンパク源にもなって一石二鳥ってとこか
70 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 20:07:07 ID:pkMJFiao
ノーベル賞 日本人15人 吾妻人1人 関東人0 中国人0 韓国人0 北朝鮮人0
71 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 20:17:48 ID:fBJCOX6b
のちの 支那人と朝鮮人である
72 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 20:28:24 ID:oYpsanoi
処刑じゃないの?
73 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 20:41:38 ID:9jIR2k70
ロメロゾンビよりもユーロゾンビのグロ度がハンパ無いのは 遺伝子の成せる技だったんだな。
74 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 20:54:09 ID:USbS6lwe
当たり前だろ中国では異民族刈っては食ってた 羊や豚と同じ感覚 日本も倭が中華に朝貢するときに子供を「人肉」土産として献上してる。 ちなみにその人肉は倭人のではなくて航路の途中で買った朝鮮の奴隷の子だけどね
75 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 21:04:18 ID:reG5b2fM
子供を襲って食ってたとかw 想像できないよ
76 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 21:09:03 ID:X3u+sMcT
77 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 21:09:24 ID:fZy9+NK+
78 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 21:13:26 ID:0C4j4JHO
かわい子ちゃんみるとおいしそうって つぶやくおれは末期?
79 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 21:16:49 ID:fZy9+NK+
>>78 まあ日本人は「食べちゃいたいくらいカワイイ」
とか普通に言うもんな
80 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 21:31:49 ID:aY0pnb/x
>>64 一般の家庭レベルにも記録が残ってるんですね。
興味深いモノをありがとうございます。
81 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 21:39:27 ID:70ZzOU1y
何をいまさら・・・
82 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 21:43:28 ID:0ZvEmcNJ
まあ農業も、倫理感も無いこの時点では普通のことではないかと
83 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 21:51:11 ID:CXlsqSxL
>>80 その反応わざとかもしれないけど
これ有名なVIPネタですお(^ω^ ) <おっおっおっ♪
84 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 22:01:05 ID:oB+Yq1e+
ちんぽがおいしいみたいな
85 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 22:21:33 ID:6TO0f9xu
食人の習慣があると、奇病の流行が致命的で 長い間続けられない気がするけど。
86 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 22:21:42 ID:dcAGI/+W
ヴェニスの食人祭=カーニバルも、 起源は古代フェニキ人:つまりは子殺しを祭事に仕立て上げた 今のユダヤ人なんだよな。 ユダヤの民は業が深いねぇ〜
87 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 22:24:29 ID:87hykpdB
中国内陸部では、間引きで殺した女児を・・・
88 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 22:24:55 ID:nhhbFb4B
>>83 ネタなん?資料自体は本物じゃないの、資料もニセモノ?
飢饉とは関係なさそうだけど、村の伝承のようなものかな
89 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 22:31:03 ID:ImdbX0QE
下に スレの2に続く とあって、 そっちに衝撃?の結末が! しかし転んでも只では起きないVIPPERだったw
90 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 22:41:09 ID:fRR7663A
異常プリオンになるから食べてた種族が淘汰されたんじゃない? 食べるのをやめたんじゃなくて
91 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 22:48:04 ID:QcrSjr6E
旧約聖書に、アブラハムが、信仰の証として、晩年に産まれた一人息子のイサクを神の生贄にしようとする場面がある。 その方法は、家畜(子羊)を生贄にする場合と同様で、 それを殺し血抜きをして、祭壇で、脂肪の焦げる匂いを神に捧げるというもの。 子羊の焼け爛れた肉は、食用に饗されたのだろう。 ユダヤ教の口伝律法集のダルムードには、「異教徒はゴイム(家畜)だ」と書いてある。 ユダヤ人がヨーロッパで迫害された理由の一つは、ユダヤ人がキリスト教徒の子供を誘拐して殺し、 神への生贄にしている、と多数派のキリスト教徒が思っていたことにある。
92 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 22:48:59 ID:epFM2oS7
中国は、清朝末から中国革命を経て近代化していく過程でカニバリズムは消滅した はずだったが、文化大革命の時に一気に復活。 文革の実態は中国人同士の凄惨な共食いだった。
93 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 22:51:32 ID:/SntDhCh
女体盛の歴史って随分長いんだな・・・
94 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 23:04:59 ID:atBPYOGq
>>93 三国志か三国志演技にも
自分の妻を食材にした描写があったような
95 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 23:05:58 ID:QcrSjr6E
今現在の南アフリカには、アルビノ(先天性白皮症)の子供の肉が、エイズの特効薬という迷信がある。 今現在の中国で、堕胎した胎児や胎盤が、高値で売り買いされている。 カニバリズム(食人文化)は、今現在もある。
96 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 23:18:12 ID:M6AzKeN2
しかしなんで病気になるんだろ同じ環境で生きてるんだから 人肉食わなくてもすでに病気になる原因が体のなかに潜んでるんじゃ
一応 言っておくが この種は絶滅した人類亜種 したがって ホモサピエンスの先祖ではない 今の人類のご先祖様ではないから 安心してね それから ごく一部を除いて 人が人を食べる習慣はない ほとんどの民族が掟して 禁じられている
98 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 23:24:09 ID:X3u+sMcT
>>92 秦の始皇帝以降、“焚書坑儒”とリセットの繰り返し、35年前に其れを遣っただけ。
99 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 23:35:29 ID:otuUWz8J
>>92 中国はそれやらんとキャパシティを超えちゃうから仕方ない。
>>90 ヤコブ病は、潜伏期間が数十年単位と長い。
30年も生きてれば上等って時代だと、別に大した淘汰圧はなかったかもしれん。
平均寿命が伸びたり、集団としての規模が大きくなれば病気として表面化してくるだろうけどね。
101 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 23:53:47 ID:1qtfmMPX
ウガンダの独裁の元大統領は、政敵の皮膚をカンナみたいなので削いで食べた、と映画になったはず。
102 :
名無しのひみつ :2010/09/02(木) 23:54:37 ID:pkMJFiao
有史以来一度も選挙をしたことがない国中国、民主主義や選挙を知らない土人 品性理性礼節欠如の獣、未開にも程があるチョンや熊襲にも劣る
民主主義が文明的ってわけじゃないぜ!
,/゙,,ヽ、 ,,,,、 ,,,,、 _,,-'',ノ|''|'i,,ヽ-,,、 l゙ | rヽ、 r‐ー‐ニr'",,ニ-ノ |゙゙| .|"| .|"| `!,-'!~ニニニニ~l--" .| | .゙l,.゙l, `''゙゙~゙//` | .| .|. | | | .| .二ニニ、| .| | ゙l ゙l .l゙.|` .{二二二二二ニl .| | .|.| | | .| .二"二、!'i、 |. l .ri、 ゙l,,゙l .|..゙l ゙‐' !" ゙‐' .| .| ゙l,"'゙l‐" ゙l,.゙‐'.,i´ ヾ-i、,,,,、 ri、 .rr、.ri、 .|',二ニ-'~'-ミ,,,',! `'''''" `''ー-/ ゙''゙ "'゙ .` _rー、_ _,=-ー''-、 _,,=-、 (⌒`-、_( h __,,,,,r-tノ;;;;___'t, 人;;;;;;;;;;;;;;;;\ /;;`-、)_,,=-ーヘ_,,r、 l⌒`〜 ゙i,i ) _,,,/;;;;;;;;;;;;;;;;<゙~ `t ./ `t,,,,rー'ヘ,゙i_/;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;>';;;;;;;\_ ,l⌒''、 'i //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) 、_ l/ i !イ//^ \_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙t_ ,iノ `ヽ- /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト-、__ヽ メ /|_〆 / \;;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;;;;;;;;、-='''''i、 | ̄'''''ー、 ;;;;;;;;八;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ,,、r--、ニメr''''''i、__ --、-、 );;;;;;;;;;/ `フ-v'゙√i, .V ;;;;;;;;;⌒;;;;;;;;;;;;;;/∠--⊥フ / `>-''゙r,j ,rー、\゙i,;;;;∠フ 、___i^ ゙i^ヽ⊥、_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( ⌒フ/^ (^r-、ノ /^ヽ、 ) `i,,ト--==ニ`i_ ) ) ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ /// /^ ̄ /,,,rV-、ハ ゙i ( / ヘi /^\ ) _,,,--ーヲ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) / // ,rVー( ゙i-ト、ノ | <] ヽナn ./⌒) ハ //'''''~~~ ;;;;;;;;;;;;;;;___;;;;;;;;;;;;;ノ / / i /ト、」-ノー' ト-ー`'''゙、__\ ( l / メ'゙/:::::::::::::: ;;;;;;;;;/ `'''t/( ( i (/\! rーi ゙i, ( `'゙ ヽヽ'^ヽ/^/゙::::::::::::::::::::: ;;;;;/ ( ヽ ゙i, i l, ヽ-ヽ>---、, ( \ ,i゙/^i::::::::::::::::::::::: ;;/ >、 ゙i,, Vー-t___ rー--ー''゙ フー ノノ ∧:::::::::::::::::::::: / / /^ / `^''>i,,ヽ \_/ ト、__ __i-i,,_ ___,,,>、_ノ/// ノ:::::::::::::::::::::: ,,,,,,_____ / ノ / ノ゙\_ヽ \( 人 `i `y'/>ー''゙/ )r-l゙//゙ ノ::::::::U::::::::::: `''=< / / `ヽ、 `ヽ、`''^''゙ノ./゙ / ゙y゙(/フ'゙/::::::::::::::::::::::::: >''''>ー<コ / `ヽ、,,____,,ノ /゙ ./ i / )::::::::::::::::::::::::: / )ノ-y-ー-、 ___ / / /ノノ ノ \::::::::::::::::::::::: / /^ / )、_,,,,,,_ `ヽ( / ノ ノ゙i :::\::::::::::::::::: ( ( /三 /イ / `i --、 `i、 //⌒./゙ ::::::`ヽ、::::::::: ゙i i, )- イ > | ゙`'''-、i ( .(::::::::::/ ::::::::::::~~\_ r-、____゙yー-、 ^ / / ヽ ノ ,rー、 ) \____,イ / ::::::::::::::::i:/ l ) ( )/⌒ `=゙ ./(゙ ゙`ニ、_ `ヽ、 // ::::::::::::::::::::/_ \/ ト l ノ ミ (_,,,r'⌒'' ノ `ヽi ノ ::::::::::::::::::::::|>`i
>>86 ネタで言ったるんだろうがフェニキア人と
ユダヤ人(その祖先のヘブル人,イスラエル人)は全然別物だぞ
>>103 問題は無数にあるが、地上で一番マシなシステムだな。
107 :
名無しのひみつ :2010/09/03(金) 00:35:12 ID:0J2CkLN2
そうか、半島人が犬を食ってるのは犬だからか
>>106 原子爆弾投下した経験がある国は民主主義国ですよ。
てか現生人類とは関係無いんじゃないかこの記事。 初期人類なんていうと誤解の原因になる気がする。
111 :
名無しのひみつ :2010/09/03(金) 00:43:53 ID:PIJbsl9p
シナは長い未開を生きてた単なる土人だが チョンは重度の統合失調症と見る。
>91 :名無しのひみつ:2010/09/02(木) 22:48:04 ID:QcrSjr6E >旧約聖書に、アブラハムが、信仰の証として、晩年に産まれた一人息子のイサクを神の生贄にしようとする場面がある。 >その方法は、家畜(子羊)を生贄にする場合と同様で、 >それを殺し血抜きをして、祭壇で、脂肪の焦げる匂いを神に捧げるというもの。 >子羊の焼け爛れた肉は、食用に饗されたのだろう。 何だかこんな事を書いてユダヤにカニバリズムがあったかのように 偏見持たせたがるおかしな輩がいるが この行為は単にアブラハムの信仰心を見るためだけのテストでしかなく 結局これを命じた神は息子に手をかけさせなかったばかりか 旧約聖書の中で人間を供物に捧げるような儀式はその他一切存在しない。 またこの命令を聞いてアブラハムが非常に驚いた事からも、 当時からしてヘブル人にはそのような習慣は一切無かった事は明らかだ。 対して新約聖書ではユダヤ人の太祖がわが子イサクを神に捧げて忠誠を誓った事の返礼として 神がわが子イエスを人々の贖罪のために捧げる描写と イエスが最後の晩餐でパンとワインを「私の血と肉だと思って食べなさい」 と語る描写はあるが、これにしたところでカニバリズムとは無縁のものである。 単なる比喩でしかないからだ。
113 :
名無しのひみつ :2010/09/03(金) 01:01:00 ID:pVKNh+Pe
>91 :名無しのひみつ:2010/09/02(木) 22:48:04 ID:QcrSjr6E >ユダヤ教の口伝律法集のダルムードには、「異教徒はゴイム(家畜)だ」と書いてある。 >ユダヤ人がヨーロッパで迫害された理由の一つは、ユダヤ人がキリスト教徒の子供を誘拐して殺し、 >神への生贄にしている、と多数派のキリスト教徒が思っていたことにある。 さらにはこんな馬鹿げた事まで書いているが タルムードについて何ひとつ理解していないとか言いようがない。 タルムード(いわゆるバビロニア・タルムード)は紀元前500年から西暦500年までの口伝を 2000人の学者が編纂したものとされ、全20巻、12000ページ、250万語以上からなる。 これは無数のラビ(僧侶)の説教や古くから伝わる寓話などの集大成であり、 一貫性を持って書かれたものではなく、旧約・新約聖書とは全く異なる書物である。 ユダヤ人曰く「数千年間の智恵の結晶」だという。 あるラビがAと言っているのに対してあるラビはBと言っており、 ABいずれか一方が全体の主張であるわけではない。 中には上に書かれたようなバビロニア抑留時代に形成されたと思しき、 民族主義、国粋主義に凝り固まった極右的な話もあるが そんなものは砂漠の砂粒のひとつでしかなく、全体から見ると微々たるものである。 タルムードには実際これに反する話がいくつもある。 「羊飼いがたくさんの羊(ユダヤ人)を放牧していた。 ある時見知らぬ動物(非ユダヤ人)が羊の群れにまぎれていた。 この動物をどういたしましょうと羊飼いが王(神)に伺いをたてたところ、 王は「その動物は特に大切にしてよく面倒をみなさい」と言った。 「この羊たちはもともと私の羊として育てられているから心配はないが この動物はまったく異なる環境で育てられていたのに、 こうして羊の群に馴染んで行動を共にしている。大変喜ばしいことである」 つまりユダヤ人も神の前では家畜の一種であると書かれており、 同時に非ユダヤ人に対してもこれを大切にしなさいという話が記述されている。 また「たとえどのような信仰を持っていても、良い人はみな救われる」 すなわちユダヤ教を信仰する者だけず救われるわけではなく 外国人もまた救われる存在であるのだ、ある意味平等なのだとも書かれている。
>>108 ハザール王国説なんてものを持ち出して
ユダヤ人とこじつけようとする時点で
こいつが時代遅れの情弱だという事がよくわかる
>>111 そら然うだ、130年前までウンコを誇りにしてたんだから。
238 名前:ファウストパトローネ ◆UrPXB1TQ56 [sage] 投稿日:2009/10/06(火) 21:39:48 ID:YPEFHouc
日本に併合されるまで、歴代中国王朝の属国だった朝鮮は、反乱防止のため自前の軍隊を持つことが
禁じられていた。そのため、中国軍が攻めてくると組織的抵抗がほとんどできなかった。
そこで朝鮮では、軍隊による侵略に軍隊で抵抗するより、元手のかからない武器で敵を撃破する手を
考えた。それが糞尿。中国軍が国境を突破してくると、朝鮮人は町や村、道路、井戸などあらゆる場所に
ウンコを振りまいた。これにより国内のあらゆる場所が、寄生虫と伝染病の温床になった。
もともと貧乏な朝鮮半島で、なけなしの食糧も水もウンコで汚染され、現地調達ができなくなった
中国軍は兵站が極度に圧迫され、中国兵は朝鮮ゲリラに悩まされながら飢餓と疫病によって
朝鮮の糞溜めの中で死んでいった。このため、いずれの時代の遠征軍もついに朝鮮半島の直接支配を
諦め、属国としてショボイ貢物と奴隷の献上、臣下の礼を取らせるだけで済ませた。
このように、焦土作戦ならぬ糞土作戦によって中国領になることを防いだ栄えある歴史からすれば、
朝鮮人が糞尿を崇拝し、糞尿の悪臭の中で暮らすことを不思議とは思わなかったことはしごく
当然であろう。
>>112 長文乙だが、何ら反論になっていない。
>旧約聖書の中で人間を供物に捧げるような儀式はその他一切存在しない。
旧約聖書に、家畜を供物に捧げる儀式が、事細かく記述されている。
かつ、ユダヤ教の口伝律法書のダルムードに、「異教徒は、家畜だ」と書いてある。
何より、旧約聖書に、アブラハムは、神に信仰の証として、晩年に産まれた長男を生贄にすることを求められた。
旧約聖書のヨブ記には、当時のユダヤ人にとって、妻と子供の価値が家畜並であったことが図らずも描かれている。
この記事はホモ・アンテセッサーだから現生人類のホモ・サピエンスとは無関係 ってのは早計。 他の霊長類にも見られるようにアンテセッサーのみの食習慣ではないのだから、 サピエンスが同種食をしても不思議ではない。 そもそも、殺人や食人を悪とする明確な科学的根拠は、まだ見つかっていない。
119 :
名無しのひみつ :2010/09/03(金) 03:29:54 ID:EhWOCCZq
簡単なゲーム理論で説明できるだろ。 ヒトは最強の捕食者なんだから ヒトを襲って食べるのは草食動物を襲って食べるよりも危険 食べられる草食動物がいっぱいいるならわざわざヒトを襲う必要はない。 ライオンだってオオカミだって普通共食いはしないよ。危険だから
120 :
名無しのひみつ :2010/09/03(金) 04:11:49 ID:wGpRrU62
別に喰っててもおかしくないと思うが。 中国の史記の記述でも余裕で出てくるし。 あと、タイのほうで高僧が死ぬとその肉を信者が食べるってのもあったな。 写真集も出てた。 九州でも明治くらいまであったはず。
121 :
名無しのひみつ :2010/09/03(金) 06:45:37 ID:A3Ef8PHw
サルはたまにサルを食べるらしいな でなんで止めたかは このゲーム理論とやらが正解そうだな 道徳だとか なんだかんだは ヒトはやたらと精神的ななにかに なぞらえるから ということでいいだろう なにせ大昔から 神がいて 大体信じてるって そんなことやってる暇あるならほかのこと考えろよ ってなもんだが それが ヒト というものなんだろう トカゲがトカゲみたいなもんで
122 :
名無しのひみつ :2010/09/03(金) 08:34:24 ID:xkHO/d45
中国朝鮮では今でも主食だし
123 :
名無しのひみつ :2010/09/03(金) 09:02:48 ID:vN78DU5z
ホモサピエンスはネアンデルタール人を食べ尽くしたのかな?
124 :
名無しのひみつ :2010/09/03(金) 09:33:26 ID:8x4zhgX6
エリカさま・・・ うまいかな?
有機物なら何でも食う国だったら今でもあるじゃん
中国人は初期の人類ってことを言ってるの?
127 :
名無しのひみつ :2010/09/03(金) 13:04:06 ID:s/77jhLo
何を今さら 十字軍は遠征先の異教徒を食べていたというのに 19世紀のジャガイモ飢饉の時も食人は頻繁に行われた。 アリストテレスの日記には、乳幼児の蒸し焼きが好物だと書いてある。
128 :
名無しのひみつ :2010/09/03(金) 13:11:39 ID:WNJtFKjI
とりあえずスペイン人はアステカ帝国の皆さんにあやまれ
有機物でも机は食べないアル
130 :
名無しのひみつ :2010/09/03(金) 13:40:13 ID:PIJbsl9p
熊襲や関チョンがバカで異常なのは文明が無いのと人肉食って脳にプリオンが回ったから。 漢民族やチョンは言わずもがな。
131 :
名無しのひみつ :2010/09/03(金) 13:44:48 ID:PIJbsl9p
人肉なんて食ってたら当然プリオンが脳に回り狂う 犬なんか食ってたら当然狂犬病に犯されて狂う それのなれの果てが漢族とチョン
瑣末なことだが、プリオンというのはやめなよ。 異常プリオンだろ。 ただでさえバカっぽいレスが、さらにバカに見えるぞ。
133 :
名無しのひみつ :2010/09/03(金) 17:41:46 ID:fC4h87QG
野蛮な民族にはそれなりの対応が必要だということだな。
人肉はうまい。がしかしこれを広めると滅亡の恐れ有りという事で禁止。 近親相姦は気持ちいい。がしかしこれを広めると滅亡の恐れ有りという事で禁止。 うまいモノ、気持ちいいモノなんだな。こういうモノは。
>> しかも、まともに戦った結果ではないらしい。肉を食べられた11人はすべて >> 子供か10代の若者だった。 若い方が美味いんだろうな
>>119 わざわざ食うために人間を襲うのは確かに割に合わないが、
>>2 にあるように
縄張り争いの結果出た死体を食う分には、むしろ廃物利用で得になる。
日常的に食ってたといっても、三食人肉じゃないと駄目ってわけじゃないんだしな。
まあ結局、ホモ・アンテセッサーは亜人類だし、そんな奴も昔いたけど絶滅した、
でいいと思うよ。現生人類の話じゃない。
>>134 > 近親相姦は気持ちいい。がしかしこれを広めると滅亡の恐れ有りという事で禁止。
エロマンガの見すぎ。
遺伝的に近い人物の体臭は性欲減退させるので、本来は広まらない。
人肉は旨いかどうか知らんけど。
食人を特別視することはない、食えるものは何でも食ったそれだけのことだよ 時代が下がると呪術的な意味が加わってくるけどね
139 :
名無しのひみつ :2010/09/03(金) 20:28:05 ID:PMp60jnq
>>137 でもチョンは今も相変わらず盛んに近親相姦してますよ
自分が死んだら宴会開いて食ってくださいって遺言残しても日本じゃ無効かな 宴会が実行されたら犯罪か
>>137 > 遺伝的に近い人物の体臭は性欲減退させるので
それ良く聞くけど眉唾だろ。サンプル数20にも満たない糞実験だったし。
サンプル数が少ないことは、 信頼性が低いことを証明してはくれるが、 間違っていることを証明してはくれない。
143 :
名無しのひみつ :2010/09/03(金) 22:02:09 ID:M+H09goU
>>127 >十字軍は遠征先の異教徒を食べていたというのに
>19世紀のジャガイモ飢饉の時も食人は頻繁に行われた。
これらは非常時の話だろ。
>>1 は、長年の風習だったのかも?ていうことだから。
大昔は同種族なんて概念はなかったんじゃない? 身内とそれ以外という切り分けだけで身内以外は等しく獲物として見てたんじゃないのかなー
145 :
名無しのひみつ :2010/09/03(金) 22:19:43 ID:u7I5FThe
>>117 あんたも反論になってないな。
117の書き込みを一言で言うと
「タルムードにも旧約聖書にも妻子を供物に捧げる儀式について書いてません」
ってことだろ。
自分で認めてんじゃんwwww
ちなみに、「妻と子供の価値が家畜並み」というなら、ヨブ記なんかよりも生々しい例は他にある。
要は、良く旧約聖書知らないんでしょ?
>>141 世の中で「臭い」と娘に言われるお父さんの数は20人じゃないから。
>>144 おそらく。
ただ、他の肉食動物は他の群れの同種を狩ったりしないじゃん。
はぐれ個体とかでも。
その辺がヒトの不思議な部分。
148 :
名無しのひみつ :2010/09/03(金) 22:53:37 ID:2bErph+6
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、 ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃 ゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入 `、||i |i i l|, 、_) ',||i }i | ;,〃,, _) オレはモヒカンだぞ〜っ!! .}.|||| | ! l-'~、ミ `) ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒ .{/゙'、}|||// .i| };;;ミ Y,;- ー、 .i|,];;彡 iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ { く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ ゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__ ゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;'' ,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,='' ;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-''' ''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
食人図鑑みたいな名前の本があって、有史以前の食人習慣から 最近の佐川君の事件まで網羅した読みでがある本。 確か表紙は大皿に乗った女性のでん部の絵。 正確なタイトルが思い出せない。 誰か教えてくだされ。
150 :
名無しのひみつ :2010/09/03(金) 23:25:37 ID:qSTUthdu
火葬場は火力が強すぎる
151 :
名無しのひみつ :2010/09/04(土) 12:24:21 ID:aCrsyaZY
てか 「 嫌韓流4 」 で指摘されてたんだけど。。。。。。
中国にすら残留孤児が存在するのに、
それよりも遥かに多い70万人が置き去りにされた半島には、残留孤児がたったの一人も存在しないのって、
何か怖くね?
■ 名古屋新聞 1923年8月11日 『 生肝取りが流行 癩患者の迷信から残虐な殺人をする朝鮮 』
併合後13年。日帝がいくら禁止しても、民族の伝統は不滅。
■ 神戸新聞 1930年8月16日 『 吾子の腹を割き生肝を夫に食はす / 亭主の長患ひに / 鮮女凶行後に自首 』
子供は、犬のように棍棒で殴り殺してこそ、子供の肉本来の旨みが出る? 善導・教化の甲斐なくチョン賎人夫婦の食人は続く。
食物はちゃんとあるのに、 わざわざ自分の子供を殺して食べるチョン賎人一家。 子供は家畜であり食料。
■ チョン賎日報 2003年6月
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/06/03/20030603000053.html > 北韓国地方で今夜死体が埋められても、朝になる前に人肉として売り渡されるだろう。
> 通常、埋葬されて間もない遺体を掘り出し、子供を拉致して殺害し、人肉を販売している。
■ 「 証言・北朝鮮ー餓死か暴発か 」 ジョン・ジンイル、ザ・マサダ刊 『 人を次々に殺し、食肉として売った姦酷人夫婦 』
> 農民市場で米と豚肉を売っていた夫婦が、殺人と人肉を売っていたとして逮捕され、銃殺刑に処せられた。
> 店に来た女性客を、米を安く売るからと家に誘い込み、殺害し、解体して、その肉を豚肉に混ぜて販売した。
> 夫婦は大勢の女性客を殺害し、食肉としたが、その正確な数字は判明していない。
152 :
名無しのひみつ :2010/09/04(土) 13:13:56 ID:h3lK9vqc
こえーな うまいのか?くいたくないが
今はヒトとして繁栄し、偏りはあるけどそこそこに食えてる。 でも、環境とバランスが崩れた時、生きるためならあーだこーだ言っていられない時も来るだろうよ。 現代ではとても考えられないだけで、食人は案外普遍的な行動ではないかと思う。 たとえ食人が寄異なものと感じても、数十世代も先になれば、誰も寄異とは思わなくなるんじゃね? またそんな時代にならなければ良いなと思う。ま、そんな先の事を心配したってしょーもないけどさ。 「人肉はザクロの味がする」って本当なのかな?
もし他種に比べ同種の肉に旨みが多く感じるなら、生物の進化としてはかなり歪だろうね。 味に関係なく、汚染物質や生物濃縮とか考えると、現代人の肉は食べたく無いな。
>>154 食人はしないけど、もし食うとしたら誰が良いかな?と考えながら人混みを歩くと、きっと変な目付きになって、私服刑事に職務質問とかされちゃうんだろうな。
200年後のCM 「人肉は貴重なたんぱく源 日本葬肉加工協会」 ※葬肉加工は、生前の本人の意思、 もしくは家族の同意が必要です。
157 :
名無しのひみつ :2010/09/05(日) 11:44:00 ID:JTrmTYcm
>食人には信仰と関わる儀式的な役割はなかったとベルムデス・デ・カストロ氏らは推測している チンパンジーが小型のサルの腕を引きちぎって他の猿に与えているのをテレビで見た。人類だって 同じだろう。従来は↑のような宗教儀式で解釈してきたが、やっとまじめに食人を考える時代に なったのだ。中国人の食人の習慣は現在でも健在だ。スペインの考古学者はぜひ中国人に聞いて 欲しいものだ。
>>153 鬼子母神の後付け設定から生まれた都市伝説
ミスタ涙目だな
>>157 >チンパンジーが小型のサルの腕を
それは共食いじゃないから。明らかに別種だから。
牛を食べる人を見て「哺乳類が共食いしてるぜ」と言うくらいばかげてる。
チンパンジーがチンパンジーを食べるのが共食い。
めったに観察されないね。たまにはあるかもしれんが。
ソイレントグリーンか
>>161 うっわー!懐かしい。
あったね〜。
貴様ただ者では無いな。
163 :
名無しのひみつ :2010/09/05(日) 21:08:06 ID:7aiDCF3v
三国志には初期の曹操が身一つで逃げたときどっかの農夫がもてなす料理がないので妻を殺して鍋にしてもてなしたら 曹操が感動して・・・って逸話があった 初期の文化では飢饉や食糧難になると換えの効く妻や子供を殺して食べるっていう話はよくあったみたい
>>164 曹操が食ったんじゃなくて、
曹操に追われてた劉備だよ
166 :
名無しのひみつ :2010/09/05(日) 22:25:31 ID:trekdWNp
>> 新人類のホモサピエンスは旧人類のネアンデルタールを飼育していた もちろん食うために 現代は棍棒の代わりに資本主義という間接的な方法が使われている
>>166 飼育ってことは無いだろ。
知恵が回りすぎて管理が難しい。
群れで狩りを行うなら、他の多くの動物に比べ、近種や同種の人類は楽だけど。
168 :
名無しのひみつ :2010/09/06(月) 02:01:38 ID:28vfwHmS
日本語に形見って言葉があるだろ。 これは古代では片身と書かれていたそうだよ。 つまり形見の役割を片身がしていたって事で食人習慣の証拠だ。 片身から形見になったのは人を食わなくなったからだ。 ど忘れしたけど、エライ人の説。
>>168 形見として身体の一部を手元においておく風習なぞ、珍しくもなんとも無い。
遺骨をまつるのも同じこと。
語源が片身だったからといって、
食べた後の身体、または摂りこむ前の肉片の意味だという証拠にはならんよ。
文字が出来るはるか昔から土葬の風習もあるんだし。
将来、アメリカとかロシアとかの連続殺人鬼の家がたまたま遺跡として発掘されたりすると、後世の人は俺たちが食人鬼だったと思うんだろうなぁ
人間と同じ物食う家畜では効率悪そう 草食う牛や羊のがやっぱり向いてるよ
173 :
名無しのひみつ :2010/09/06(月) 11:58:08 ID:w+CloGOe
>>169 骨がバラバラで、傷があったりすれば、考古学では食べる行為だ。
体の一部をもぎ取っていると、食っていないと言う証拠ではない。
まあ、俺が言ってるんじゃなくて、折口だったかなw
>>170 リンク先では片見の用例はないと書いているけど。
174 :
名無しのひみつ :2010/09/06(月) 12:20:08 ID:khCJMWqK
ふつうにあったと思う 腹減ったら食うだろ
>>173 いやそうじゃなくて、考古学的(もしくは法医学的)に食人の証拠となる骨が出土して、
それが食人の習慣があったんだよ、というのは別に構わんけど、
それと形見という言葉の語源が「食人を意味する片身」なのかということと、そうであったとしても、
食人の習慣がなくなったから形見に変わった、なんて判断できんだろうに、と言う突っ込み。
176 :
名無しのひみつ :2010/09/06(月) 20:05:04 ID:ljokgcw7
>>175 古代では片身と書いていたそうだよ、折口信夫?によると。
それが形見になったのはなぜかということ。
そこには食人習慣の流行り廃りがあったと考えるのが合理的なんだろうな。
キリスト教やたぶんユダヤ教も聖餐や洗礼でパンと葡萄酒を使うと思うけど
パンは人肉で葡萄酒は人の血だよな。
つまり中近東でも食人習慣があって、それが人肉をだんだん食わなくなって
パンと葡萄酒が人肉を代理している。
形見と片身の関係と極めてよく似ていて、共通性があると思うよ。
177 :
名無しのひみつ :2010/09/06(月) 20:34:20 ID:xBduPns0
黒井津笛流島矢子婦病
子供をさらって食べてたのか 神話や昔話にはよくある話だがな でも俺にも子供が生まれてからこういう話はなぁ・・・ 憂鬱だ
179 :
名無しのひみつ :2010/09/06(月) 22:00:20 ID:J4bo/AX1
火葬場の煙突が高いのは周辺への配慮だけど、あと 鶏肉を焼くようなイイ匂いをごまかす為って本当かな。 誰か知ってる?
>>176 > 古代では片身と書いていたそうだよ、折口信夫?によると。
> それが形見になったのはなぜかということ。
上記のように、身体の一部をおいておくものだった可能性もある。
現代では干し首にしたりしないので、身体と「形見」が別の意味合いとなった可能性はあるだろう。
が、食人と漢字の「片身」が同じ意味を指すという直接的文献がなく、時代的隔たりもあり、
同じ意味を指すと捉えることが非論理的ではないか、と。
食人習慣自体はあったと思うよ。
故人の知識や能力を吸収しようという考えからも、ごく自然な行為だと思う。
ただそれと片身の意味を繋げるのには、論理の飛躍があると思うんだ。
181 :
名無しのひみつ :2010/09/06(月) 22:18:00 ID:tn7YRPp+
およそ芸術や文化お寺に縁のない韓国人 人食い、糞尿食い、犬猫食いは、カニバズム民族韓国唯一伝統文化だと言えよう。
183 :
名無しのひみつ :2010/09/07(火) 00:48:51 ID:q5HPp6sW
土葬とかするようになる前は死んだ人をどうしてたのかな
185 :
名無しのひみつ :2010/09/07(火) 12:39:03 ID:x/3A6UJ+
>>176 >キリスト教やたぶんユダヤ教も聖餐や洗礼でパンと葡萄酒を使うと思うけど
>パンは人肉で葡萄酒は人の血だよな。
それは「象徴化」「記号化」と呼ばれる精神機能によるものでしょう。
あるいは、元々は儀式において牛やヒツジなどの生け贄を食していたのが
パンと葡萄酒に替わり、
その後で、イエスキリストの象徴へと意味づけを変えた可能性もある。
そもそも食人が習慣化していたというなら、中東でも考古学的な証拠が
発見されててもいいんでないの?
186 :
名無しのひみつ :2010/09/07(火) 15:39:20 ID:72Z4XtDm
>>180 >が、食人と漢字の「片身」が同じ意味を指すという直接的文献がなく、時代的隔たりもあり、
>同じ意味を指すと捉えることが非論理的ではないか、と。
そのものズバリ表現「片身」が廃れて
婉曲な「形見」が一般的になっていることこそ
食人習慣の流行り廃りとの関係を表している。
>>185 >あるいは、元々は儀式において牛やヒツジなどの生け贄を食していたのが
>パンと葡萄酒に替わり、
>その後で、イエスキリストの象徴へと意味づけを変えた可能性もある。
牛や羊だけでなく、人も食っていたから「パンを人肉、葡萄酒を血と思え」という
台詞が、何らの反発や抵抗もなく、その行為の持つ意味も受け入れられたのだろう。
パンと葡萄酒って重要なキモの部分で出てくると思うけど。
>そもそも食人が習慣化していたというなら、中東でも考古学的な証拠が
>発見されててもいいんでないの?
あると思うな、ただ地球の反対側の日本に伝わってこないだけで。
農業による食料生産が活発になるにつれて、食人が廃れてきたのかも。
187 :
名無しのひみつ :2010/09/07(火) 16:10:14 ID:9E66mXlQ
楊貴妃も人肉を食ってたんだよね。 そして調達に困った周囲が味のよくく似ているライチを食べさせた所好物になったんだよ。
そういわれたら ライチの感触はそれっぽい
人肉食ったことあるのかよw ライチの食感がいいなら ずっと保存の効く龍眼を持ってった方がいいじゃないか 食感同じだぞ
自分の口の中の肉ならちょっと食べたことある
191 :
180 :2010/09/07(火) 19:27:55 ID:mvXpvfdv
>>186 > >が、食人と漢字の「片身」が同じ意味を指すという直接的文献がなく、時代的隔たりもあり、
> >同じ意味を指すと捉えることが非論理的ではないか、と。
>
> そのものズバリ表現「片身」が廃れて
> 婉曲な「形見」が一般的になっていることこそ
> 食人習慣の流行り廃りとの関係を表している。
ごめん。
君とは論理的会話が無理だと思う。
192 :
名無しのひみつ :2010/09/07(火) 19:47:48 ID:7WkyUImh
>>176 >キリスト教やたぶんユダヤ教も聖餐や洗礼でパンと葡萄酒を使うと思うけど
アフォ。
お前キリスト教もユダヤ教のことも何も知らんだろ。
1)ユダヤ教でパンを使う聖餐の由来は人肉食と何の係わり合いも無い。
2)ユダヤ人洗礼しない
3)洗礼でパンと葡萄酒を使うキリスト教の宗派なんて無い
大体、古代イスラエルに人肉食があったら
レ ビ 記 に 人 の 食 い 方 が 書 い て な い わ け 無 い だ ろ ! w
つうか、187=(168=173=176=186)だろ。
IDころころ変えて何やってんだ?
お前は人肉食に性的興奮を覚えるタイプの人間なのか?
書 き 込 む な ら 一 発 抜 い て か ら に し ろ よ w
漢字の伝来した当初から形見の字は形見のまま変わってないよ
>>114 重箱の隅だが、250万語の中の1節を「砂漠の砂粒のひとつ」としているが
250万だと海辺で両手ですくった砂粒の数くらいだと思う
1/12000ページを占めていたとすると微々たるというには多いと思う人もいるんではないかなあ、とか。
板が板だけに定量的な話として。
195 :
名無しのひみつ :2010/09/07(火) 21:27:17 ID:iwHHqV6y
直接的に喰うか間接的に喰うかの違いだけだ。 み ん な 人 肉 (の な れ の 果 て) を 食 っ て い る ん だ。 海 の も の は と く に そ の 確 立 は 高 い。
スペース空けるな さっさと氏ね
197 :
名無しのひみつ :2010/09/07(火) 21:31:46 ID:Cqq4F6QT
俺の主食は素粒子だ
198 :
名無しのひみつ :2010/09/07(火) 21:37:34 ID:7WkyUImh
199 :
名無しのひみつ :2010/09/07(火) 21:55:46 ID:Ty6WKtfT
これは漢民族が当時スペインに存在したという画期的発見なのでは?
200 :
名無しのひみつ :2010/09/10(金) 05:16:42 ID:iIBo+6/1
古来より戦の歴史が人類の歴史。生物学的には共食いの歴史でもある。 食人族が居ても不思議ではなく、むしろ自然。
>>146 > 世の中で「臭い」と娘に言われるお父さんの数は20人じゃないから。
で?
論理的思考が出来ないオカルト君は大変だな。
202 :
名無しのひみつ :2010/09/12(日) 04:04:40 ID:CU4yN0jS
あーああー♪
203 :
名無しのひみつ :2010/09/12(日) 16:35:41 ID:BrSeISzw
日本人はつい最近まで人肉食ってたけどな
吉田茂とか堂々と人を食うのが健康の秘訣だといってたからな。
205 :
名無しのひみつ :2010/09/13(月) 20:21:09 ID:jj92lJ9Q
>>176 ×パンは人肉で葡萄酒は人の血
○パンは人の子の肉で葡萄酒は人の子の血
206 :
名無しのひみつ :2010/09/15(水) 13:45:19 ID:1KZfKYSB
>>192 素朴なギモン
イエスは“洗礼者”ヨハネから“洗礼”を受けたよね?
この時点で、“キリスト教”ってのは確立されていないよね?
詳細説明plz
>>206 > イエスは“洗礼者”ヨハネから“洗礼”を受けたよね?
> この時点で、“キリスト教”ってのは確立されていないよね?
Yes. Yes.
それで?
>>60 いま牛肉の自家製ステーキ喰ったww
旨かったww
209 :
名無しのひみつ :2010/09/15(水) 22:49:30 ID:KNE0b+CC
今これやったら 食糧問題一気に解決だな 地球のガンである人類も減らせるし
野蛮な風習をもったヨーロッパ人の祖先が食ってただけなんだろ。 なんで人類全体が食ったようなスレタイになってるの?
211 :
206 :2010/09/16(木) 00:57:53 ID:tZbsyVXP
>>207 >2)ユダヤ人洗礼しない
って言ってるからさ、じゃあ“洗礼者”ヨハネってナニ者?
あとさ、イエスってユダヤ人だよね?だったら、イエスの言ってる“神”って
ヤハウェのこと?
“洗礼”の直後に天が割れ、イエスの頭上に精霊が降り立ち、
神が祝福したってことになってるじゃん?
この“神”って、誰?
自分は、旧約と新約で述べている“神”って別モンじゃないかって
常々思ってるのよ
それやるとクーロン病かクローン病かしらんが人類滅亡フラグが勃発
>>212 潜伏期間が数十年と長いから、別に滅亡はしないだろ。寿命は短くなるが。
むしろ壮年期以降の年寄りが一掃される分、色んな社会問題が一挙に片付くかもな。
214 :
名無しのひみつ :2010/09/16(木) 02:50:32 ID:WntQW74D
パンは「キリストの肉」でワインは「キリストの血」ですよねwww だから、帝制初期のローマ人はキリスト教は 「食人宗教」だと気嫌いしていたしね(注:ローマ人の物語)
>>211 洗礼ってヨハネが発明した行為だぞ。
それにユダヤとキリストの神は同じ。
同じっつうか、キリストはユダヤ教徒だしね。
ヨハネもイエスもユダヤ教の宗教的指導者 ヨハネが洗礼活動を始める(ユダヤ教既存の沐浴とは異なる) イエスはヨハネに洗礼を受けそのグループと一時期行動を共にする その後イエスはヨハネの思想を発展させた自らの思想に基づいた独自の洗礼活動を始める(ヨハネのグループとは違うユダヤ教内の一派として) イエスの死後弟子たちが原始キリスト教を設立 しかしイエス存命当時あの辺に住んでた人にとってユダヤ教が宗教だなんて感覚があったのかね?
218 :
名無しのひみつ :2010/09/16(木) 14:47:53 ID:SvVRBTdI
なんか今でも食える人がいるみたい 30人に一人だったかな? 食人による病気に耐性のあるDNAをもつ人がいて 古代は食人をしていた名残ではないかという話を聞いたことがある
219 :
名無しのひみつ :2010/09/16(木) 14:50:55 ID:XiJKIChY
今でもインドネシア中国韓国の土人は食ってる。
220 :
名無しのひみつ :2010/09/16(木) 15:07:49 ID:xHDVFcuT
中国や朝鮮の田舎では今でも食べてるんだろ
221 :
206 :2010/09/16(木) 20:29:07 ID:tZbsyVXP
>>215 >>217 d
ダンテの神曲なんかじゃ、カナン地方土着の農耕神バアルを
けちょんけちょんにコキおろしてるじゃん?
いわく、子どもを生け贄に要求する、野蛮極まりない邪神云々って・・・
ちょっと待て!ヤハウェはアブラハムの信仰を試すため(?)
老齢になってからようやく正妻との間に生まれたひとり息子イサクを
生け贄に捧げよって、アブラハムに命じるよね?
で、創世記によるとアブラハムは一切躊躇〜逡巡することなく
イサクを縛って祭壇の薪のうえに置き、刀をとって我が子を屠ろうするワケだ
それ程までに神ヤハウェは絶対なのか?
やっぱり、イスラエルの民にはもともと人間を
生け贄として捧げる風習があったって、思えるんだよね
旧約には、生け贄として捧げられた牛・羊・山羊を
どーゆー手順で、どーゆーメンバーで、食うべし〜食ってはイカンと
細々と規定されているじゃん?
もしかしたら、生け贄の“人間”も、こうやって食ったんじゃないか?
生け贄を食うという行為は、ただ単にハラを満たすためではなく、
生け贄の肉を己の肉体に取り込むことによって“神”と肉体レベルでつながる
聖なる行為だったのではないか?
長い歴史の間に、食人行為にナニカしら不都合が生じて廃れたけれど
名残というか、形式だけ“正餐”の儀式に引き継がれているんじゃない?
だからイエスもまた、ごくごくナニゲにパンやワインを
「これはわたしの肉だ」「これはわたしの血だ」
なんて、弟子に配ったんだよ?
ユダヤ教、キリスト教において宗教行事として食人が行われていたと、 どうしてもしたいようだけど、無いから。 宗教と分離した文化的側面からも無いから。
妄想酷いな。
224 :
206 :2010/09/16(木) 23:11:32 ID:tZbsyVXP
>>222 食人はなかったとしても、なぜヤハウェはアブラハムに
ひとり息子を生け贄に捧げよと命じ、アブラハムもまた
何のギモンも抵抗もなく、するするとイサクを屠れたのか?
刀が振り下ろされる直前に、神が制止しなければ、100%
イサクは死んで、丸焼き(=全焼の生け贄)だったんだよ?
もともと、人間を生け贄にする風習があったと思わない?
新約ではそもそも(動物の)生け贄ってのが登場しないよね?
イエスが、全人類の罪を被って自ら生け贄になったから?
その肉と血とが、パンとワインなんじゃないの?
文献を調べてかつてそういう風習があったという確たる証拠を掴んだらここで教えてくれ
>>224 生け贄にすることと食うことには、天と地ほどの開きあるから。
食人慣習、無いから。
227 :
名無しのひみつ :2010/09/17(金) 01:04:37 ID:zeW37mNL
>>224 ま た お ま え か !!
>>思えるんだよね
>>もしかしたら
>>あったと思わない?
あんたの書き込みから推測と妄想と願望を除いたら
レス番ぐらいしか残らない件について
い い か ら 一 発 抜 い て 来 い
(人間は、ユダヤ人が食っていい動物にある2つの条件(知らないと思うけど)
を両方とも満たさないのだが、それでも食人あったと思うんか?)
228 :
244 :2010/09/17(金) 20:55:42 ID:3cSIDY5n
>>227 推測と妄想は認めるが、願望はないぞ
そもそも聖書立場的には、人間は動物とは明らかに
区別されているから、ハナから食い物の範疇には入っていないだろう
わかっていて、推測と妄想で語らせて頂いている
(多分
>>226 の指摘するとおりだと思う)
>>227 氏は聖書世界について大変お詳しいようだから質問させてくれ
創世記と出エジプト記との間が、あんまり隔たりすぎていないか?
そして、創世記も出だしの天地創造から楽園追放くらいまでは、まあ
オハナシとして読めなくもないが、以降は
誰それの息子の何某がどーしたこーしたってのが延々と続いて
要はナニが言いたいのか、オレ程度のアタマじゃさっぱり理解できん
旧約聖書ってのは、後世イスラエルがある程度国家としての体をなしてから
編纂されたのではないかね?自分たちに都合のいいように
だから、人間を生け贄に捧げたなんて“不都合な過去”は
削除済みなんじゃないか?
このキチガイは人食い願望でも持ってるのかな?
230 :
224 :2010/09/17(金) 21:21:19 ID:3cSIDY5n
>>228 自己レス 244 じゃなくて 224
それから食人願望も、ないよ
もう心と宗教板へ行って聞いてこいよ ここより詳しい人が大勢いて効率いいだろう
232 :
名無しのひみつ :2010/09/17(金) 22:54:47 ID:zeW37mNL
>>228 ふつうの人間は、願望もなしにあんなに妄想(それも全く根拠のない)を
書きたれなんかしません。
俺が推測するに、あんたは
@「人肉食あったお」と書けばお金もらえる
A「ユダヤ人は昔人肉食ってるような連中だったお」と主張したい
B抜く前に「人肉食あったお」と書かないとおっきおっきしない。
Cなんだかよくわかんないけど、人肉食あったことにしたい。
Dふつうの人間じゃない
のどれかだろ。
で、@でもAでも無さそうだから、BかCだろうと。
>編纂されたのではないかね?自分たちに都合のいいように
>だから、人間を生け贄に捧げたなんて“不都合な過去”は
>削除済みなんじゃないか?
「過去を削除した証拠を出せ」と言っても無駄なのでこういいます。
西暦1世紀でさえ、ユダヤ人が日常的に人肉食ってたからイエスの肉と血の
たとえがすんなり受け入れられたというのがあんたの持論だろ。
なら、何故そのずっと昔の「後世イスラエルがある程度国家としての体をなし」た時に
人肉食を「不都合な過去」と認識して、削除する必要があるんだ?
日常的にずっとずっとずーっと食ってきてたんなら、不都合と考えるわけないじゃん。
不都合というのなら、イサクを捧げものにしたことも削除すべきだろ。
旧約で、神は「子供を犠牲にするとか考えたこともないお」と言ってる。矛盾だよな。
聖書の知識の不足の前に自己矛盾が多すぎ。
(旧約に「(籠城戦の飢餓で)子供煮て食べてる」と、モロそのまま書いてるところが
あっても、それ引用してないし)
233 :
名無しのひみつ :2010/09/18(土) 01:13:18 ID:1KWbOvr6
>>1 遺体の調理・・てあるから死んでしまえば動物の肉と同じだって解釈なんだろうな。
埋葬する、とかそういう原始的シャーマニズムさえ無い時期と言う事かな?
飢饉で人を喰ったかもしれん関東・東北の方が頭良い人多くね?
つノーベル賞受賞者分布