【古生物】多細胞生物、定説の15億年前にすでに出現か ガボンで新たな化石

このエントリーをはてなブックマークに追加
1猫驀地 ◆KalKanFFMU @猫まっしぐらφ ★
西アフリカ・ガボンの丘陵地帯で見つかった化石群から、多細胞生物の出現時期が
少なくとも15億年さかのぼることが明らかになったとする論文が、1日の英科学誌
ネイチャー(Nature)に発表された。

仏ポワティエ大の研究員で論文を主筆したアブデルラザク・エル・アルバニ氏に
よると、新たに発見された化石の大きさは1〜12センチとさまざまだが、どれも
「端がギザギザで中央にこぶのような塊がある、クッキーのよう」な外見。
単細胞の微生物と異なり、細胞膜で核を覆って染色体を保護する構造の多細胞性を
示していた。これまでに250個以上の標本を発掘したという。

これまで、複雑な構造を持つ多細胞生物の出現時期は、生物が爆発的に多様化する
「カンブリア大爆発」が始まった6億年ほど前とされ、それ以前には単細胞の微生物
しか存在していなかったと考えられてきた。が、これらの化石が発見された地層から、
21億年前である可能性が出てきたという。

地球化学分析で、この化石の生物は酸素をわずかに含んだ海水で暮らしていたことが
わかっている。このことから研究チームは、単細胞体から多細胞体への進化には
酸素が不可欠だった可能性があると見ている。

「原生代には、大気中および海水中の酸素の増加という2つの重大な出来事があった」
とアルバニ氏は説明している。大気中の酸素の増加は、21億年前に化石の生物が誕生
する直前に、海水中の酸素の増加は6億年前の「カンブリア大爆発」の直前に起きたと
推定されるという。

AFP通信(1日13:04)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2738713/5933853

Nature NEWS(英語 30日)
Ancient macrofossils unearthed in West Africa
http://www.nature.com/news/2010/100630/full/news.2010.323.html
http://www.nature.com/news/2010/100630/images/news.2010-multicell-life-2.jpg
2名無しのひみつ:2010/07/01(木) 14:23:17 ID:tNfvNhgl
冗談だろwwww

教科書が書き換わるわwwww
3秀子:2010/07/01(木) 14:24:41 ID:tYZXvcgc
ブランド激安市場920bag贈呈N品財布

ブランド腕時計激安市場920bag

安価販売大人気 時計 激安!高品質の問屋! o(∩_∩)o.

新型は発売して、当社はブランドの専門販売会社です。

弊社は 販売高級腕時計ROLEX(ロレックス) 、OMEGA(オメガ ) 、CARTIER(カルティエ) 、 BVLGARI(ブルガリ)、CHANEL(シャネル)、FRANCK MULLER、HERMES(エルメス)、LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)、IWC、是非ご覧下さい。

弊社は「信用第一」をモットーにお客様にご満足頂けるよう、
送料は無料です(日本全国)! ご注文を期待しています!
下記の連絡先までお問い合わせください。是非ご覧ください!

2010年ブランド激安市場920bag注文特典:
1.注文金額2万以上: 贈る送2500千円の商品
2.注文金額3万以上: 贈る送6000千円の商品
3.注文金額5万元以上:贈る送8000円の商品

■店長:秀子
■連絡先:[email protected]
http://www.920bag.com
☆★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★☆
4名無しのひみつ:2010/07/01(木) 14:31:55 ID:lYxdiL8Q
うわぁ───
5名無しのひみつ:2010/07/01(木) 14:42:56 ID:un8LWPpm
形はエディアカラ生物に似てるな。
20億年ぐらい前にも全球凍結したんだっけ?
しかし、直近の全球凍結を多細胞生物は生き延びられたのだろうか。
6名無しのひみつ:2010/07/01(木) 14:48:06 ID:MEHx7C9q
摘出した胃潰瘍 or ゆるいウンコ
7名無しのひみつ:2010/07/01(木) 14:48:23 ID:lYxdiL8Q
熱水噴出孔近辺でヒソーリと
8名無しのひみつ:2010/07/01(木) 15:11:21 ID:D4DuRnLS
わしが育てた

9名無しのひみつ:2010/07/01(木) 15:19:54 ID:y5PdYmx0
えらい遡るな、すげぇ発見
10名無しのひみつ:2010/07/01(木) 15:36:15 ID:hZs0Iq6c
これはすごい発見だな。教科書が書き換わる
人間が持っている知識がいかに不完全か、思い知らされる。
11名無しのひみつ:2010/07/01(木) 15:57:09 ID:KAZ5mgYd
多細胞生物と単細胞生物の群体とは区別が明瞭なのかな。
12名無しのひみつ:2010/07/01(木) 16:09:46 ID:7BO3zUPg
カンブリア以前に平らなゼリー状の多細胞生物が沢山いたことは定説だったはずだが。
化石化しにくいからサンプルが多くないだけであって。
13名無しのひみつ:2010/07/01(木) 16:25:34 ID:mhFIdojA
単細胞と単細胞が手を取り合ったきっかけって何?
14名無しのひみつ:2010/07/01(木) 16:30:49 ID:S9V0RBJ2
何か融通しあう必要でもあったのかねえ。
ある程度の個性っつーか、得意不得意があれば。
15名無しのひみつ:2010/07/01(木) 16:41:18 ID:zT33PFUI
>>13
分裂不全から始まったんだろ?
16名無しのひみつ:2010/07/01(木) 17:16:38 ID:FosSi5ek
15億年もほとんど進化してなさそうなところに興味がある。
あるいは発見されてないだけで、10億年くらい前に高度文明が栄えていた可能性だってあるかも知れん。
17名無しのひみつ:2010/07/01(木) 18:00:05 ID:aoUT68++
>>16
軍拡競争が無かったのかもね。
18名無しのひみつ:2010/07/01(木) 18:01:53 ID:mhFIdojA
>>15
結合双生児で分裂したと?
19名無しのひみつ:2010/07/01(木) 18:14:05 ID:ZlJsagpN
>>16
10億年の尺度だと、ヒマラヤでさえ平地になり、
大陸でさえ分裂隆起沈降しまくるからな。
文明があった痕跡すら探すのは困難だろうな。
20名無しのひみつ:2010/07/01(木) 18:19:29 ID:nUR8Skqw
>>1
こんなクッキー無理><;
21素人 ◆GD..x272/. :2010/07/01(木) 19:12:23 ID:KbU+GkWe
またレスの付かない古生物スレの誕生か!

20世紀末の時点で、12億年位前の地層から
肉眼で見えるレベルの生物が這った後?とされる痕跡化石が
出ているので、この時代にいてもおかしくはない。
22名無しのひみつ:2010/07/01(木) 19:18:25 ID:aof77Sm9
おいおい、また専門書とか買い直しかよ。
勘弁してくれよ、結構金かかるんだぜ。(T_T)
23(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2010/07/01(木) 19:41:37 ID:VVzirgLs
原生代末期に最後の全球凍結が起きてるから、こいつらは
その時全滅したんじゃないか。 巨大隕石やら全球凍結で
カンブリア紀の以前に何度か地球もリセットされて
フリダシに戻ってしまったのかもね。 
十億年以上もまともな多細胞生物が現れなかったのは
いろいろとあったからだろう。
24名無しのひみつ:2010/07/01(木) 19:46:49 ID:XDDrBclg
多細胞と群体を分ける決定的な境目は、細胞の特殊化にある気はするなあ。
生理的資源の融通だと多核細胞もそう言えるような気がする。
あちらさんも核の支配範囲から来たか群体細胞の融合から来たかという多系統だとは思うが。

>>23
>1の人は酸素説だねえ。細胞外マトリクスの量産には酸素が必要とする説。
25名無しのひみつ:2010/07/01(木) 19:55:22 ID:7imsIrCL
オレはよく単細胞と言われるけどな
いずれにせよ、NHKは地球大進化を作り直さにゃならんな
26(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2010/07/01(木) 22:06:56 ID:VVzirgLs
21億年前といえば、原生代初期のスノーボールが溶けて酸素濃度
が上がった頃だし、ちょうどいい時期なんだろう。 

問題の生物が、その後の原生代後期の全球凍結から
先生きのこってカンブリア紀に子孫を残したかどうかはわからん
27名無しのひみつ:2010/07/02(金) 08:13:35 ID:mnRFmVjC
六億年前のカンブリア大爆発は、
多細胞生物の歴史の開始じゃなく、硬い殻を持った生物の歴史の開始。
内骨格・外骨格・殻・葉……といった硬い組織が無いと化石で残りにくい。
化石時代の始まりを多細胞生物の歴史の開始と前提している時点で、
おそらくは記者(もしかすると論文著者)が勘違いしている。
28名無しのひみつ:2010/07/02(金) 10:24:53 ID:93ymbVQ7
バージェス頁岩は、やわらかい組織の生物まで化石化されていた事で、有名になったと聞いたが。
29名無しのひみつ:2010/07/02(金) 10:57:06 ID:YEudJQdI
>>28
エディアカラ動物群もそうだよ。外骨格がないから「残りにくい」軟組織の化石が出たから
貴重なわけで。
>>27もちゃんと「残りにくい」と書いてるしね。
30名無しのひみつ:2010/07/02(金) 16:10:00 ID:BCoD5I6J
>>1
>仏ポワティエ大の研究員で論文を主筆したアブデルラザク・エル・アルバニ氏に 

狂えるアラブ人っぽい名前だから、発見したのは旧支配者の化石なんだろうな
31名無しのひみつ:2010/07/02(金) 18:19:55 ID:tEVBejLm
>>30
信者は巣へ帰れ。
32名無しのひみつ:2010/07/02(金) 18:42:31 ID:UlDJFVHn
なるほどどこかエディアカラ動物を彷彿させる。
時代的にも鉄鉱床の生成が完了し、酸素濃度が上昇しはじめた時期と一致する。

ttp://www.wired.com/images_blogs/wiredscience/2010/06/Gabon3_3D_B.jpg
別バージョンの写真
ttp://news.bbcimg.co.uk/media/images/48224000/jpg/_48224468_48224469.jpg
クッキーを指でつまんでみますた
ttp://www.france24.com/en/files/imagecache/aef_ct_wire_image_lightbox/images/afp/photo_1277940129412-1-0_0.jpg

そしてこの直後、南アフリカに地球史上最大級の隕石が落下し、この
クッキー状の一族は消滅したのだろう。


>>26
ヒューロニアン氷期のスノーボールアースは酸素・二酸化炭素と無関係だろう。
酸素は全て海中の鉄分と結合していたし、CO2濃度は一貫して下がり続けていた。
当時のCO2濃度は、エディアカラ紀前期の数百倍(数千倍だったかも)だった。
33名無しのひみつ:2010/07/02(金) 23:26:42 ID:ny+3qMvl
>>単細胞の微生物と異なり、細胞膜で核を覆って染色体を保護する構造の多細胞性を示していた。
誤訳かな?
というかこいつ大型の単細胞原生生物じゃないの?
34名無しのひみつ:2010/07/02(金) 23:33:04 ID:Voxmj6nk
多核細胞生物っていうのもいるらしい。
35名無しのひみつ:2010/07/03(土) 09:22:57 ID:2XW06zRJ
大爆発時点の地層で、脊索を持つ動物の化石、節足動物らしき化石、軟体動物と推定されている化石
が発見されていると言うことは、それに至るまでかなり長い進化の歴史が隠されていたと考えて
いいのだろう。
海中に酸素が乏しい条件でも、水面近くとか、藻類の群落内とか、限られた環境の中、細々と生きながら
ゆっくり進化していったのかも知れん。
36名無しのひみつ:2010/07/03(土) 09:44:52 ID:vsaX6ktL
ガボンか…
デボンかと思った。
カンブリアなんだな…
37名無しのひみつ:2010/07/03(土) 14:32:25 ID:gWCr7UTe
なんか化石がかわいい
38名無しのひみつ:2010/07/04(日) 07:31:10 ID:DVhDATvr
6億年前〜現代にかけて人類まで来た訳だよね?

んじゃ、15億年前から7億年近く前までの間に、
もっと色々あったとしてもおかしくないって事なのかな??

直系じゃない生物の発生〜繁栄があったかも知れない
とか、なんだかワクワクしてしまう。
39名無しのひみつ:2010/07/04(日) 17:11:05 ID:12qMWevX
寒ぶりより関サバだよな
40名無しのひみつ:2010/07/05(月) 01:39:06 ID:3F2hqCfQ
>>38
つまり、人類とは全く違った高度文明が存在してた可能性がある。
隕石で完全に滅んだけど。痕跡がないだろ!とか言う人も居るかもしれんが、
なんといってもそれから何十億年も経ってる。風化して残ってないだろう。
41名無しのひみつ:2010/07/05(月) 01:52:23 ID:1HoaD0FJ
酸素濃度が薄かった時代に高等生物の発生は不可能
42名無しのひみつ:2010/07/05(月) 02:23:27 ID:TvTUv42L
「〜は不可能」と決め付ける奴の根拠は不毛
43名無しのひみつ:2010/07/05(月) 09:21:01 ID:BZ6X7o/g
証拠みせろ
44名無しのひみつ:2010/07/06(火) 00:20:08 ID:413d84QJ
>>1
少なくとも15億年
ではなくて
最大で15億年
だな。
45素人 ◆GD..x272/. :2010/07/06(火) 05:02:52 ID:ECBouQkD
>>44
「最古の化石記録=最古の存在」ではないので、
少なくともで合ってる。
46名無しのひみつ:2010/07/06(火) 10:05:41 ID:413d84QJ
>>45
いくつか疑わしい化石はあるが、現在確実に最古の多細胞生物だと言えるのは約7.5億年前の海綿動物。

よって 少なくとも と言うならば、少なくとも13.5億年と言うべき。

もちろん今後22〜23億年前の多細胞生物が発見されるかもしれないし、7億年前の海綿だと思われていた化石が実は海綿ではないかもしれないので、
最大では何億年前か知る由もない。

だが、今、この記事で、「少なくとも15億年」と言うのは、おそらく見出しの見映えを狙った捏造。
47素人 ◆GD..x272/. :2010/07/06(火) 13:50:38 ID:ECBouQkD
>>46
総合的に見ればそれでいいが、
ニュース内容的に扱うものを評価する上では問題ない。
48名無しのひみつ:2010/07/16(金) 23:12:22 ID:IWCz95ic
こいつらを一掃した巨大隕石が落ちなかったら、高等生物の誕生は10億年は早まった
可能性があるわけだよな。
そう考えると、人類の存在はやはり偶然。
まあこんなの、日本人なら当たり前の感覚だが。
49名無しのひみつ:2010/07/16(金) 23:25:58 ID:/AW4zBUj
>>48
巨大隕石は悲劇だったというより他ないが、それが無かったというだけでは
10億年早まったとは一概には言えないだろう。
ガボンには天然原子炉があるんだが、放射線の影響で単細胞生物の奇形が
多く誕生した中に多細胞生物がいたのかもしれないしな。
もし天然原子炉が無ければ、高等生物の誕生は10億年遅くなったともいえるかもしれんし。
50名無しのひみつ:2010/07/16(金) 23:52:19 ID:RxJPBLFA
あまりに先カンブリア紀が長いもんだから、
38億年くらい前からn回リセットされて、現代がn+1回目の文明なんて話もSFでは良くあるな。

んで、クライシスを避けて退避していた先代か先々代の文明種族が戻ってきて抗争に
51名無しのひみつ:2010/07/17(土) 12:46:57 ID:bVDgNHdb
仮にそうだとして文明の痕跡とか残っててもおかしくないとおもうけど
52名無しのひみつ:2010/07/18(日) 02:19:38 ID:7mMREtbo
人類文明の生み出したもので一番未来まで痕跡が残るのはなんだろうな。
星に突っ込まなければボイジャー探査機かな
53名無しのひみつ:2010/07/18(日) 05:43:55 ID:JIaeuwq9
宇宙のどこかに工業文明の産物としての宇宙探査機があるだけでは、
次代の文明種族に先代文明の存在を教える役にはたたないかも。

やはり痕跡は地球上にないと。
54名無しのひみつ:2010/07/18(日) 05:53:49 ID:SWd8ZRK0
>>53
1万年単位なら残るだろうけど、近くプレートが完全に移動してしまって
風化して消えて、最後には海底プレートに乗ってマグマの中に完全に落ちていってしまうから、
1億年とか10億年単位になると痕跡は残りづらい。
場所によっては30億年前とかの化石も残ってるから可能性としてはなくはないけど、
よっぽどレアなケースだし。

もし、1億年後の文明に先史文明があったことを知らせるには
月に石碑立てておくしかないと思う。風化されないから長く残る。
55名無しのひみつ:2010/07/18(日) 06:07:26 ID:JIaeuwq9
ナスカの地上絵よろしく、月の海に著しくアルベドの異なる置石で文字や絵を書いたらいいのかもね。
原始的な望遠鏡ですぐわかる。

実はそういう行為が既になされているのに、人類にとってのロゼッタストーンが無いだけだったり。
56名無しのひみつ:2010/09/25(土) 23:47:55 ID:ipscAzk2
移動できたのかな?
57名無しのひみつ:2010/09/29(水) 14:56:28 ID:ko2CeO3q
ここ、ウラン鉱床があるの?
58名無しのひみつ:2010/09/29(水) 15:13:56 ID:grvUwqzQ
カンブリア紀なんて既に頭足類も軟体動物と分岐してるし
その基にあった生物だって高度に機能分化した動物なのは明らかで
今までの考え方がおかしい。
カイメンなんてさらにそのずっと前なはずだし
サナダ虫みたいな機能分化がない数珠つながりな細胞を多細胞とみなすならずっとずっとさかのぼらなきゃおかしい
59名無しのひみつ:2010/09/29(水) 20:06:06 ID:grvUwqzQ
多細胞が連なる(機能分化無し)

真核細胞生物になる

ある程度の機能分化を持つ

カイメン

機能分化が進み摂食部をもちまわりが摂食のための運動をする

神経細胞をもつ

神経組織が発達し組織ができる

中枢神経が形成される

カンブリア紀なんてさらにその数億年後だよ
60名無しのひみつ:2010/10/12(火) 13:22:27 ID:PFY1+Afn
>>59
そのフローの中でカイメンが登場したのは何億年前?
61名無しのひみつ:2010/10/12(火) 16:15:44 ID:qs8BaTLk
カイメンは消化管などの分化が起きる前に骨格を持つ方向に進化したので
原生のカイメンは原生のカイメン以外の動物の祖先形態とはかなり違うと考えられる。
形態的にはセンモウヒラムシのほうがおそらく近い。
62名無しのひみつ:2010/10/12(火) 22:29:39 ID:RpdbIXQM
あれ?既に発見されてるグリパニアも21億年くらい前に存在した多細胞生物でなかったか?
63名無しのひみつ
クッキーが残るのに文明の跡が残らないってのも説得力のない話だ。
今回はたまたま事故があんまなくて良かったよね。
いつ起こるか分からないから、はやく宇宙に出て分散しなきゃいけないけど。
まあ無理だな人類には。このあたりが進化の限界だ。残念。