【医学】アレルギーの抑制分子を発見 筑波大教授らが発表

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1TOY_BOx@みそしるφ ★
花粉症やぜんそく、アトピー性皮膚炎などの
アレルギーの発症を抑える分子を突き止めたと、
渋谷彰筑波大教授(免疫学)らが6日付の米科学誌
ネイチャーイムノロジー電子版に発表した。

渋谷教授は「この分子の活動を強める薬を開発すれば、
アレルギーを抑える根本的な治療につながる」と話している。

渋谷教授らによると、花粉やダニなどのアレルギーの原因となる抗原が体内に侵入し、
「IgE」という抗体と結び付き、肥満細胞と結合すると、
肥満細胞から炎症を引き起こすヒスタミンなどの化学物質が放出されてアレルギー症状が出る。

渋谷教授らは、特定のアミノ酸配列を持つ分子が肥満細胞の活性化を抑えると予測し、
人間の肥満細胞の細胞膜上で、この配列を含む分子を特定した。

この分子に刺激を加えると活性化し、
肥満細胞から放出される化学物質は約半分に抑えられた。


▽記事引用元 : 47news.jp 2010/06/07 03:02 【共同通信】 
 http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010060601000306.html

筑波大学免疫学研究室
 http://www.md.tsukuba.ac.jp/basic-med/immunology/immunol.index.html
2名無しのひみつ:2010/06/07(月) 03:33:10 ID:NtNhC4DB
これでほぼ完全に抑えられたらノーベル賞物だぞ!
3名無しのひみつ:2010/06/07(月) 03:36:32 ID:vgDlDKoa
でも お高いんでしょ?
4名無しのひみつ:2010/06/07(月) 03:38:05 ID:gP1TD2R+
早く特効薬をつくってくれ
5名無しのひみつ:2010/06/07(月) 03:41:30 ID:UPS99TTV
はっ早く!
6名無しのひみつ:2010/06/07(月) 03:50:30 ID:sTgZcP1q
そろそろ誰かさ、
何を発見してその後どーなったかのまとめサイト作ってよ
7名無しのひみつ:2010/06/07(月) 03:56:42 ID:vGCqHXqq
対処療法
8名無しのひみつ:2010/06/07(月) 03:59:16 ID:w/DMRLfD
この世で一番大切なものは住む場所があること、次に大切なのは苦しみから解放する医療だ。
その医療がほんのわずかでも前進することは宇宙開発のような華やかさはなくてもとても意義あることだ。
9名無しのひみつ:2010/06/07(月) 04:01:36 ID:bqZFz1p2
でも結局服用し続けなければならないのなら、今の薬でも変わらない?
それでも今の抗アレルギー薬よりもずっと強く抑えられるならいいのかなぁ〜
10名無しのひみつ:2010/06/07(月) 04:10:37 ID:z3Nnund6
刺激がステロイドだったら面白いな。

昔々ファイトの製薬会社が風邪薬中の抗ヒスタミン剤名を使いCMで
○○ブロックと流していたけど薬価基準に未掲載のためか
いつのまにかレセプターブロックに変えたのには考えた。
そういえばタウリンは薬価基準に載っているけど処方する医者いるのかな?
11名無しのひみつ:2010/06/07(月) 04:11:35 ID:KBRVhJmH
>この分子に刺激を加えると活性化し、
>肥満細胞から放出される化学物質は約半分に抑えられた。

分子を刺激する手段があるってこと?
んじゃそれが手術法や薬になるんじゃないの?

http://www.natureasia.com/japan/immunology/press_releases/details.php?id=703

ハイライトには、
この分子を無くしたマウスはアレルギー反応が増大したってことが書かれているだけで、
分子を刺激すると化学物質は少なくなった、なんてことは書かれてないんだが。
しかも、

>allergin-1(この分子)自体がどのような仕組みで活性化されるのかを解明するには、さらに研究が必要である。

って書いてあるってことは、今回発見した分子への刺激の加え方はまだ不明なんじゃ…?
適当に何かしたら偶然活性化できたってことなのか?

論文を読まないとはっきりしないけど、
記事の最後の2行が記者の早とちり臭い気がする件。
12名無しのひみつ:2010/06/07(月) 04:12:48 ID:qDjHaB3L
俺、ストレス性の皮膚炎(アトピー)でさー、もう結構長い間苦しんでるんだけどさ、
たぶんマインドコントロールの方が早いよ、そっちも研究した方がいいよ。
なんかモニター画面見てるだけで治るとか・・・聞いてるだけで治るとか・・・

なんか、勉強したら、症状軽くなったよ?

時間とは偉大な医者だ。

って言った偉い人がいるらしい。
13名無しのひみつ:2010/06/07(月) 04:31:24 ID:j1KlVQEY
蕁麻疹と花粉症が治るかもしれないなら実験台にしてもらいたい
14名無しのひみつ:2010/06/07(月) 04:31:32 ID:vgDlDKoa
やっぱ サナダ虫 飼うのが 一番かな?
15名無しのひみつ:2010/06/07(月) 04:31:58 ID:aRcgqlXU
>>11
>記事の最後の2行が記者の早とちり臭い気がする件。
Allergin-1とITIMを混同してる気がするね。
マスト細胞表面にある抑制性受容体=ITIMにAllergin-1がくっついて活性化すると、
マスト細胞に抑制する物質が送られ、脱顆粒=ヒスタミン放出を抑える、って流れだと思うんだが
>>1の記事は全部「分子」で書いてるから訳分からんくなったと予想
16名無しのひみつ:2010/06/07(月) 04:33:14 ID:aRcgqlXU
ネイチャーイムノロジー原文はここね
ttp://www.nature.com/ni/journal/vaop/ncurrent/full/ni.1886.html
だれか購入して全文読んで解説してくれ
17名無しのひみつ:2010/06/07(月) 04:40:34 ID:aRcgqlXU
ごめん>>15は全然ちがうこと書いてた
マスト細胞表面にはAllergin-1とFcεRI(IgE受容体)がある
Allergin-1がITIMと似た部分を持っていて、FcεRIと結合することで抑制される、
ってことらしい
なんで表面にあるもの同士がくっつくのかとか分からん
18名無しのひみつ:2010/06/07(月) 04:45:36 ID:aRcgqlXU
つくば生物ジャーナル
ttp://www.biol.tsukuba.ac.jp/tjb/Vol9No1/TJBvol9no1_ver20100217.pdf
これの18ページ(文中ページは12)にAllergin-1について解説してる部分がある
これによるとマスト細胞以外にもマクロファージ、樹状細胞表面にもあるらしい
19名無しのひみつ:2010/06/07(月) 04:59:02 ID:vYLlhaCk
人間に使える安全性を確かめる前に、オレはレールの錆に成るだろう。
20名無しのひみつ:2010/06/07(月) 06:12:03 ID:Mj7xqCiE
この手のニュースはよく聞くけど
その後特効薬ができたという話は
聞いたことがない。
21名無しのひみつ:2010/06/07(月) 06:31:51 ID:aRcgqlXU
たとえば骨粗鬆症だと
1.骨が作られるより多くカルシウムが溶け出す、って作用がある
2.じゃあ溶け出す量を少なくすればいいじゃん
3.じゃあそういう作用を持つ薬つくろう、ってなって最近出始めた

このアレルギー抑制ってニュースはまだ1.や2.の段階
本当に薬ができるころはゆうに10年くらい経ってるしそのころには
このニュースがあったことすら大半の人が忘れてると思う
22名無しのひみつ:2010/06/07(月) 08:30:36 ID:0gxi6gE1
お〜〜〜新しい時代の始まりだ!!
23名無しのひみつ:2010/06/07(月) 08:52:37 ID:seID1Iqj
年取ってから花粉症が発病した自分にとっては希望のある話だ
次世代の子供達が花粉症に悩まされなくなると良いね
24名無しのひみつ:2010/06/07(月) 09:20:41 ID:hMrml/l/
気がついたら免疫不全になっていた、というオチ?
25名無しのひみつ:2010/06/07(月) 09:42:01 ID:06v7pWnZ
科学や医学の発展てさ、人類の進化を止めるんじゃないのか
26名無しのひみつ:2010/06/07(月) 10:18:39 ID:5eprZ3GK
>>25
変わりに中国が環境負荷による進化のテストしてくれてるじゃん
27名無しのひみつ:2010/06/07(月) 10:28:18 ID:n3E1ppJK
新聞記者って基本馬鹿だから、記事のタイトルが良くないんだよ

>肥満細胞から放出される化学物質は約半分に抑えられた。
っていう事が確認されただけで

こういう物質はこれまでにも発見されてるし、脱顆粒を起こす物質も色々見つかってるが
実用的な薬が出来たわけでもない

本来ならそういうところまで記事にしないと
薬が出来ると勘違いする読者が大量に出てくるだろw
28名無しのひみつ:2010/06/07(月) 11:49:30 ID:uJinV8KO
>>27
その基本馬鹿に頼らないですむように、どれぐらい新薬に
近づく発見だったのか、解説してくれ。少しでいいから。
29名無しのひみつ:2010/06/07(月) 12:34:13 ID:jfOGaCWj
アレルギー検査では異常の無いぜんそくは、関係なし?
30名無しのひみつ:2010/06/07(月) 12:51:54 ID:WHxZBy5k
これが画期的な発見で、数年後に新薬として実用化されたとしても、例の利権の掃きだめに
寝かされて腐らされて結局、一般人の手に届くのは15年〜20年後になる。
31名無しのひみつ:2010/06/07(月) 14:51:37 ID:RV+GRdsn
ヒスタミン放出を抑えたらアレルギーを根本的に治療できるもんなの?
32名無しのひみつ:2010/06/07(月) 15:08:45 ID:dai4UplW
ノーベル賞級の発見!
33名無しのひみつ:2010/06/07(月) 15:23:09 ID:D2zaL2sn
早く製品化して〜
年々アレルギーが酷くなるぅぅ
34名無しのひみつ:2010/06/07(月) 15:59:08 ID:RZBH1Yhr
こういう記事を見てすぐ「ノーベル賞もの!」とか騒ぐ奴ってなんなの?
ゆとり?
35名無しのひみつ:2010/06/07(月) 16:41:25 ID:GI6Y8SMx
これってもし確立されたら自己免疫疾患にも効果あるのかな?
膠原病、リュウマチ、甲状腺異常、円形脱毛症など
治ったらすごいな〜
36名無しのひみつ:2010/06/07(月) 22:31:24 ID:bsqzsbta
>>25
科学もまた人類の進歩
37名無しのひみつ:2010/06/07(月) 22:42:36 ID:p5NYz43h
ついにオイラの花粉症から解放される日が…
38名無しのひみつ:2010/06/07(月) 22:44:55 ID:+BQephua
これまで治せそうで治せなかった医者や製薬会社
化粧品会社の将来はどうなるのだろうか
39名無しのひみつ:2010/06/07(月) 22:52:40 ID:gbiIN7Vi
食品アレルギーも抑制するのかな?

どちらにせよ、商品化に成功してほしいものだ。
40名無しのひみつ:2010/06/07(月) 23:10:13 ID:9I99/7p4
ハゲの薬を作ってくれ、お願いだ。
41名無しのひみつ:2010/06/07(月) 23:15:24 ID:iYZqveAs
なんでテレ朝は「すべて」のアレルギーを抑制するなんて
ことを言ってしまったんだろうか。
42名無しのひみつ:2010/06/07(月) 23:20:15 ID:DvRWJFAx
>>41
アレルギーについてそんなに詳しくないんで何がおかしいのかよく分からない
アレルギーったらIgE→マスト細胞→ヒスタミン放出ってのなんでしょ
IgE抑制できる分子なら全てのアレルギー抑制できるといってもいいんじゃないの
43名無しのひみつ:2010/06/07(月) 23:21:52 ID:DvRWJFAx
あーIgE抑制じゃなくてIgEの結合とヒスタミン放出を抑制か
44名無しのひみつ:2010/06/07(月) 23:39:58 ID:BMrcx9DE
>>35
円形脱毛症もアレルギー??
と思ったが、調べたらアレルギーだった
異常反応して毛根を攻撃するって、人間の体ってどうなってるのよ
45名無しの秘密:2010/06/08(火) 00:20:51 ID:RIHCBjqe
違う。IgEの結合は抑制されない。

アレルゲンがIgE抗体と結合し,更に肥満細胞表面のIgE受容体に結合する。
IgE受容体は肥満細胞の核にシグナルを送り,そのシグナルを受けてヒスタミン等が
放出されるんだけど,Allergin-1はそのシグナルをブロックする。
46名無しのひみつ:2010/06/08(火) 00:28:47 ID:2heU4fmb
ありがとうぅぅうぅぃ
47名無しのひみつ:2010/06/08(火) 01:17:28 ID:AEQB+G8Q
これ臓器移植の拒否反応抑制とかに使える?
48( ;‘e‘)チャーニィたん ◆charny.4eA :2010/06/08(火) 03:01:44 ID:1E0+rjSl BE:125983474-S★(508940)
( ;‘e‘)( ;‘e‘)<んなモン気合いで治せ
49名無しのひみつ:2010/06/08(火) 04:31:24 ID:k5yVTVt+
海外だと薬の認可が早いんだよなアラジンの合成をさっさと汁
50名無しのひみつ:2010/06/08(火) 07:16:16 ID:sqtuWul7
>47
使えるわけないじゃん。
51名無しの秘密:2010/06/08(火) 08:01:18 ID:RIHCBjqe
>>49
Allergin-1は薬じゃない。肥満細胞表面に有る受容体。
だから必要なのはIgE受容体とAllergin-1の両方を同時に刺激する物質。
52名無しのひみつ:2010/06/08(火) 08:09:21 ID:1nTxz6mn
早く、マツモトキヨシで売ってほしい。

間違いなく買う。
53名無しのひみつ:2010/06/08(火) 08:18:21 ID:WwEhSYhA
>>49
>海外だと薬の認可が早いんだよなアラジンの合成をさっさと汁

乳癌ワクチンがマウスで効果ありと先週くらいニュースでやってたんだけど
アメリカは乳がん患者が多いもんで数年で実用化させるって話だった
むっちゃ力技な速さだ
54名無しのひみつ:2010/06/08(火) 08:27:55 ID:uNMGXwxI
本家じゃなくてnat immunolなんだよなあ。
55名無しのひみつ:2010/06/08(火) 09:18:14 ID:WlowA6NJ
>45
IgEは結合するのかー
Allergin-1とFcεRIが結合するっていうからIgE自体の結合もブロックするのかと思ってた
56名無しのひみつ:2010/06/08(火) 09:42:48 ID:i4yPNAxX
よくわかんないけどデブども痩せろってこと?
57名無しのひみつ:2010/06/08(火) 10:03:06 ID:M38tRHyE
対人アレルギーにも効くのかな
58名無しのひみつ:2010/06/08(火) 11:19:08 ID:8teVBKgH
>27
今までの脱顆粒阻害剤との違い、この記事読めば一目瞭然じゃん。
これまでのは、阻害剤をどうやって細胞内に入れるかがネックだったけど、アラジン1 とIgE受容体の両方に、架橋的にくっつく抗体をデザインすれば、それがすなわち薬になる。細胞内に入れる手間がかからないし、抗体のデザインは難しくないから、創薬は近いと思われ。
ちなみに論文みると、小野薬品が共同研究者だ。 まー、新聞記事はスペース限られてる分、ある程度知識があって、分かる奴にしかわからない書き方になってるな。それが一部の人間には儲けるチャンスになるんだが(笑)。
59名無しのひみつ:2010/06/08(火) 18:32:24 ID:513ieiXS
前にNHKで赤さんが1歳になるまでに牛のうんこに触れさせると
アレルギーにならない、って番組をやってたんだが
あれってどうなんだろう?
赤さん生まれたらマザー牧場に連れてって
「うっかり」うんこに突っ込ませる予定なんだが。
60名無しのひみつ:2010/06/08(火) 20:38:20 ID:KO8E1Yyi
なんだかわからなくなって死ぬのですか?
61名無しのひみつ:2010/06/08(火) 21:29:48 ID:DndUIorP
インポには効かないの?(´・ω・`)
62名無しのひみつ:2010/06/08(火) 21:56:21 ID:oNcdrewE
>58
基本的な知識もないなら恥ずかしい事書かないほうが良いよ

63名無しのひみつ:2010/06/08(火) 22:55:45 ID:yKrUiokE
>>35
いやそれはIgEとか肥満細胞とかなんの関係もないからこの発見とは無関係だよ。残念ながら。
アレルギーって言っても花粉症みたいなの以外に3種類ぐらい違うアレルギーが有る。

ところで俺IgEの力価が500ぐらいあるのにアレルギー症状全然ない。
このアラジン1ってのが活発なのかな。それとも寄生虫がいるのか
64名無しのひみつ:2010/06/08(火) 23:26:25 ID:c9XZRfke
<`∀´>
65名無しのひみつ:2010/06/09(水) 06:17:41 ID:JtAk1kYv
>>59
ぶち込むまではしなくて、ウンコ雰囲気中に晒すだけで良いみたいな内容だった気が。
小一時間飼育小屋に放り込んで親は避難でよいかと。心配なら鶏と豚も行っとけば。



必要な免疫まで封じてしまうと駄目な気もするが投薬量で調整出きるのかな
発症してから、蜂に刺されて倒れてからも効くのかな
66名無しのひみつ:2010/06/09(水) 06:34:58 ID:msj05d1F
>>64
ウンコに反応したんですね、わかります
67名無しのひみつ:2010/06/09(水) 06:42:42 ID:81rVVEDO
朗報だな
これからアトピー患者が一掃される
68名無しのひみつ:2010/06/09(水) 07:09:43 ID:poth7WtN
>>59
子供の百年弱(予定)に渡るQOLを考えたら是非やってやりたいよね。
でもエンドトキシン暴露があればいいだけだから、
ウンコそのものに突っ込ませなくてもかまわないとは思う。
あの雲国斎ところに1日いたらいいんじゃないかなー。

>>65
倒れちゃってるって事は、既にヒスタミンが大量に出た後だから、
炎症を止めることが最優先になる。
なのでアナフィラキシーショックのメインの治療薬にはならない。

でも、補助治療薬として使える。
現在でも、補助治療薬としてアドレナリンを筋肉内注射してる。
アドレナリンには血圧上昇や気管拡張に加えて、ヒスタミン放出抑制効果がある。
アラジン1刺激薬がヒスタミン放出を強力に止めることができるなら、
アドレナリンと一緒に投与されるはずだ。
69名無しのひみつ:2010/06/09(水) 21:02:48 ID:dfkHVWZG
これはいつくらいに実用化されるのかな?

1,2年?

それとも5,10年かかってしまうのかな?

70名無しのひみつ:2010/06/10(木) 00:09:50 ID:Nf0s/bwV
これはすごいわ。
71名無しのひみつ:2010/06/10(木) 01:58:57 ID:ppYTlBUC
「ガンになりやすい」なんてのは困りますよ。
72名無しのひみつ:2010/06/12(土) 12:27:23 ID:vm5tCWiJ
>>71
アレルギー体質の奴はガンに罹りにくいって統計なかったっけ。
まあ有意な差が少しだけあるって程度だと思うが。
73名無しのひみつ:2010/06/12(土) 12:53:20 ID:Q2OOi0FT
根本的というなら、薬を使わなくてもアレルギーにならないし、罹っても自然治癒
する方向でお願いしたい。
74名無しのひみつ:2010/06/12(土) 20:33:39 ID:oXqDIKfa
まあ実用化には十数年はかかるだろうね。
アレルギーの人、ガンバw
75名無しのひみつ:2010/06/21(月) 16:56:55 ID:oOj0DrXt
体からダイオキシンと鉛を出す体操の開発とか
76名無しのひみつ:2010/06/21(月) 19:17:42 ID:oOj0DrXt
あと水銀もついでに
77名無しのひみつ:2010/08/16(月) 22:04:21 ID:yYutDV5U
全てのアレルギーって言ってるけど、これ治癒可能なのはT型アレルギーのみだから円形脱毛症なんかには効果ないよな。

78名無しのひみつ
その後は?