【発達心理】外で活発に遊んだ子ほど学習熱心に 本を読む割合や大学進学率が高い/国立青少年教育振興機構

>>13
エロ本は外で遊んでて拾ったな

発表資料な
http://www.niye.go.jp/insreport_pdf/hodoshiryo.pdf

文句言うやつは、これ読んでからにしろ

>>32
>>親とか適当にやり過ごす

どういう意味

>>36
これは研究的には初歩的入口程度の内容であって、
一般の人が「そうだな。」で終わるだけで、
役に立つ有益な無いように発展はしない。
実際に役立てるには、もっと高度なち研究調査、
優秀な人材が必要だし、この分野でも、日本は世界のガラパゴス。
>>14の内容で基礎研究したほうが有益なものになる可能性が大きい。

8月生まれに東大生が多かったと思うが、
生まれたからすぐに外に出かける事が多いからだろうな。
そういうのとこの研究も共通性があると思う。

単純に外で遊んだ方が色々神経が発達するってだけの話だと思うけどな。

まあ個人差も大きいだろう。
外で遊べば全て上手く行くというものでも無いだろうし、
あまり外で遊ばなくても上手く行ってる人もいる。

まあ学習熱心だったり、大学進学しなかったとしても、それだけでは何も問題は無いけどな。
ここを勘違いすると、多様性を否定する事になり社会が退化する。

>>40
>>1もだいたいそういう主張だけど、その考えが叩かれてるんだ。

もしその考えに従うなら、体が弱い子や机の上でち密な作業をするのが好きな子でも、
無理やり外で遊ばせるべきだし
食費や教材費を削っても、外遊びに連れていくべきということになる。

そうじゃなくて、外で遊ぶ体力があるとか、遊ばせる経済的な余裕があるとか、
そういうことに主な要因ではないかと考えることもできるわけ。

でっちあげだ　ありそうな結論ありきで　都合の良いデータを拾ったんだろ

みんな心配するな。
頭の良い子供は意図的には作れない。

うちの子供なんて
・発想力に力を入れている私立小学校に通う
・習い事4つ
・習い事のうち1つは，元オリンピックの監督が指導
・時間があると近所の子供と遊んでいる
てな具合いなのに，大きい声で挨拶すらできないぞ。

どんなに金と時間をかけてもダメなものはダメ。
それがその子の個性。大切にしよう。

>>25
どうやって一致させるんだ？
バリバリ統制主義時代のソ連でもあるまいし。

なんでこんな適当なことを言ってるだけの連中が仕分けされないの？

経済的な要素なんかは？
外遊びと簡単に因果関係を結べるんかいなぁ

>>45
挨拶なんて家で自分が教えろよ

>>ウェブアンケート調査の対象者はインターネットの利用者に限られていることから，現在の20
　代から60 代の全ての成人を代表する回答とは異なる可能性がある。そのため，以下の基礎集計
　結果を読む際は，本調査に限られた結果であるという点に留意する必要がある。

サンプルに偏りがあるのか

子供時代って何歳までをさしてるのかな
>>1を読む限り、設問自体が体験を図る指標として適切なのかも疑問だなあ
妥当だとして、色々理由は考え付くけど、なんにしろ因果が逆な気がするな
例えば、経済的要因や精神的なストレス要因が先でさ
そういう子は、勉強にも遊びにも集中できなくて、
で、ますますストレスが発散できないというスパイラルに入ったりもするだろうし

ああでも、なんにしろ、身体を動かすのは、精神の安定にもいいことだから、
外、中に関わらず、元気に友達と遊び回れる環境つくってやるのがいいのは、間違いないか

あ〜これはゲーム脳の逆パターンね。
ゲームは良くない。外で遊ぶのは良い。昔はよかった。
新しい状況を受け入れられない一種の適応障害的な人たちが飛びつきそうなお話。
最初から結論ありきのあるある大辞典並の研究だね。

本を読む割合や大学進学率が高い＝学習熱心　ってのもどうかな

DQN家庭の子供が無邪気にはしゃぎ回る気分になれないってだけかも知れない

いずれにせよ「子供は勉強が嫌いだ」という性悪説に基づいていて恣意的な結論の感がある。　

だからって外で子供が遊んでると五月蠅いって文句言われるし、
外でおとなしくDSとかやってれば今どきの子供はって言われるし。
どうすりゃいいんだよ。

信用しない

>明石教授は、「学校や家庭は、子供が外で遊ぶ機会をもっと増やす努力をすべきだ」

ゲーセンでも行けっていうのだろうかね・・・

遊ぶ場所なんて殆どないじゃん。今の日本って。（田舎は別だけど）

外遊び沢山した世代が日本をおかしくしてるわけですが

やばいなこのスレの反応 末期的な状況

とりあえず、アフリカの子どもたちは　本が大好きで　大学進学率が・・・

えっ？

事業仕分けの結果、職員はどうなるのでしょうか？

今の年寄りのほうが優秀だと

これは科学ニュースじゃないだろ
最初から結論ありき

なるほど
外で遊ぶことが少なくなった今の子供をかかえる日本はお先真っ暗だな

明石要一でぐぐると、面白いのも見つかるね。

直接ではないらしいが、所属団体（TOSS)は、「水からの伝言」を教育現場で使おうとさせたりとか、
ちとアレな人っぽい。

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/baby/1264828910/

エネルギー溢れる子供は遊びも勉強もしっかりこなす
やる気のない子供は遊びも勉強もやらない
ってだけのことだろ

受験戦争世代で言うと
外で遊んでた人が大きくなってから興味もってせっせと読んでる本も、子供時代に既に散々読んであったりする。

ってか本好きが学習好きってわけでもないだろ。
俗に言う本好きの人が読んでるものは、参考書や学術書ってわけじゃなくて、ゲームと同じように小説とかで架空の世界を楽しんでいるいわば娯楽だろうし。

イスラエルでは実際に数学者、政治家、経営者の半分以上が人口の1割ほどしかないキブツ出身者で占められている。
キブツとはイスラエルの建国前にロシア系のユダヤ人がイスラエルに持ち込んだコルホーズのような集団農場で
今でも軍隊あがりのイスラエルの若者は軍隊の卒業記念の観光のノリでキブツを訪れる。
自然を満喫でき自由だからである。
ロシアは著名な数学者や物理学者が比較的多い。
ロシアの一般市民の殆どは都市に住み休日はダーチャと言う郊外の別荘で過ごす。
自分たちで建てた丸太小屋のサウナや家庭菜園やバーベキュー、パーティーなど自分たちで工夫して楽しみを作る。
お金さえ払えば当たり前に与えられることが前提の大衆消費社会と、自然の中から自分たちで楽しみや快適を創造出来る人の違い。

１の言いたいことはわかる
アウトドアを知らない人の殆どはこのことを感覚的に理解出来ないみたいだけど

>>60
本当に貧しい地域の子供は、
外にはいるが遊んでいるのではなく働いている

学習の実証と応用、確認が外遊びであるならば
親や与えられる知識の質にも効果が依存するのでは？

大学進学率（Wikipediaの進学率の項より。学校基本調査）
1989年　24.7％
1999年　38.2％
2009年　50.2％

単純に数字だけ見ると、最近の子どもは外で遊びまくってるわけですね。

>>73
子供の数と大学の受け入れ人数、レベル
何故お前が全体のグロスを出さずに割合だけしか持ち出さないかがよくわかるよｗ

今どき行って当たり前の風潮が広まったご時世に大学行くだけで賢いという判断自体があれだな
新卒の知能と気力の低さをしらないのか

>>54鋭いと思いましたが、出典はなんですかね

ノーベル化学賞だっけ？もらったノヨリ教授も半端なく活発だったらしいからな。
友達と相撲ばかりとっていたらしいｗ

まあ卵か鶏かみたいな部分もあるかもしれないけど免疫的にも精神的にも学習的にも
外遊びはいいと思う

育て方だよね、外で活発に遊べる環境、遊べるように豆に面倒見る、
そういうのをちゃんとできる親は、子どもが学ぶ環境もちゃんとしてやれる。

こういう類の、相関を調べただけで因果について何かわかった
つもりになっている主張はいい加減にして欲しい

最近の子どもはかわいそう。動物園の檻に入れられた象みたいなものだ。

>>80
無知なお前が知らないだけで、身体能力と認知機能には相関関係だけでなく因果関係があることを示唆する研究は腐るほどある
有酸素運動をして心肺機能を鍛えたグループはそうでないグループに比べて認知機能が向上したとか

自分で調べる努力を全くせずに他人の研究の上げ足取りしかしない、陰湿で非生産的な連中が多すぎ

>>82
>1の研究が相関を調べただけで因果を調べていないとしたら、
>1の主張を支持する他の研究としてどんなに立派なものが
どんなにたくさんあったとしても、　>1の研究の価値は全く上がらないわけだが

これ因果関係間違えている

外で遊ぶ→大学進学率が高い　×

頭がよい→外で遊ぶ　　　　　○