【脳】臨死体験(人生が走馬灯のように駆け巡った・まぶしい光を見た等)の原因は血中の二酸化炭素濃度か

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321名無しのひみつ
>>312
唯物教信者の聖書は資本論と発音する。
その聖書に記されている黙示録の一部を抜粋しよう。

「経済を潤滑にするために神という概念が生み出された(神は幻想)」
「国家は支配階級が国民を搾取する為の機構」
「搾取を無くす為には支配階級を革命により粛清し、その後に富を一極集中させる」
「常人は富が一極集中した時点で欲に溺れて社会主義の時点で失敗するが」
「唯物教の信者は選民なので革命を起こした後に国民に富を平等に分配し、共産主義を実現できる」

唯物教信者はこの教義を厚く信仰し、自らを選民であると勘違いしてしまった。
この素晴らしい教義はなんとしても選民である自分達が世界に広めなければいけない。
世界の富を自分達に一極集中させ、富を世界中の人に再分配して共産主義を達成することこそ正義。
その正義に反対するものは悪魔なのだ。悪魔は粛清という儀式で祓わなければいけない。

この唯物教の選民思想により、彼等は彼等以外の宗教の信者を粛清という名の原始的な儀式で血祭りに上げた。

カルトは恐ろしいですね(笑)