【脳】臨死体験(人生が走馬灯のように駆け巡った・まぶしい光を見た等)の原因は血中の二酸化炭素濃度か
1 :
おっおにぎりがほしいんだなφ ★:
臨死体験は、血流中の二酸化炭素の度が過剰に高まることが原因で起こる
幻覚症状である可能性があるとする研究が発表された。
生死にかかわる重傷を負いながらも生還した人々の中には、今までの人生が
走馬灯のように駆け巡った、まぶしい光を見た、魂が肉体から離れた、天使を見た、
死んだ家族や友人に会った、などの経験をした人が大勢いる。
そこで研究チームは、血液ガスの主要構成要素である酸素や二酸化炭素の濃度の違いが、
臨死体験という不可思議な現象が発生する一因となっていないかを調査した。
調査は、ある3カ所の総合病院のいずれかに心臓発作で運び込まれ、
後に蘇生した患者52人を対象に行われた。
心停止から蘇生までの間、血液循環と呼吸が停止すると、二酸化炭素など
血液ガスは濃度が上昇するものと下降するものに分かれる。
研究チームのメンバーで、スロベニアにあるマリボル大学のザリーカ・クレメンク・ケティス氏は、
「臨死体験をした患者は、体験しなかった患者に比べて、血中の二酸化炭素濃度が
著しく高かったことがわかった」と話す。
臨死体験をしたと報告した患者の間で、二酸化炭素以外に、性別、年齢、宗教、
あるいは蘇生までにかかった時間などの要素で共通するものはなかった。
心臓発作の後に体験する臨死は、救命治療時に投与された薬品によるという説もあるが、
今回の研究では、薬品とは関係ない可能性が大きいとしている。
二酸化炭素が実際に脳にどのように作用して臨死体験が起きるかについての解明は、
今回は研究範囲に含まれていなかったため、「その正確な病態生理的メカニズムは
今のところ不明だが、大量の二酸化炭素を吸い込んだ場合や高度の高い場所では、
血中の二酸化炭素濃度が上昇し、臨死体験に似た症状が現れることが知られている」と
クレメンク・ケティス氏は語っている。
ただ、この説を疑問視する意見もある。キングス・カレッジ・ロンドン精神医学研究所の
精神神経科医ピーター・フェンウィック氏は、「二酸化炭素が臨死体験の原因だとする説の
問題点の1つは、心肺停止状態では必ず二酸化炭素の濃度が上昇するにもかかわらず、
臨死体験はその患者の10%にしか見られないことだ」と指摘する。
さらに、心臓発作の患者には「臨死体験のような明瞭な体験はもちろん、
意識を保つような一貫した脳活動は一切見られない」。
ロンドン大学のフレンチ氏は主な代替仮説として、「臨死体験は脳の物理的基底から
意識が分離する証拠であり、死後の世界を垣間見ているとも言えるかもしれない」との
説を挙げる。ただし、「少なくとも今回の研究結果はこのような仮説に大きく反するようだ」。
この研究は2010年4月8日発行の「Critical Care」誌に掲載されている。
(一部省略)
ソース:ナショナルジオグラフィックニュース
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100409003&expand 資料画像(閲覧注意):心臓切開手術の様子
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/heart-attack-death-experience_18614_big.jpg
2 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 15:19:38 ID:ne6dllHY
あれだろ、幽霊を見たとかUFO見たとかいうお馬鹿さんと同じようなもんだろ。
(*‘ω‘*)ω・`)
/⌒ つ⊂ ヽきゃっ!
3 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 15:19:47 ID:pX3VwIio
俺のとは違うなぁ〜
4 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 15:20:27 ID:B1VY9dNI
それじゃ、COPDでナルコってる人は走馬燈見まくりだな
5 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 15:24:08 ID:6msZXEB6
川がある
6 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 15:24:53 ID:k5jBB8Bi
>「臨死体験は脳の物理的基底から意識が分離する証拠であり、死後の世界を垣間見ているとも言えるかもしれない」
大学の警備員の意見か?
7 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 15:25:36 ID:BNXYsd9a
キリスト教徒共はなぜこうも神と天国の存在を否定する事に必死なんだろうか
8 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 15:28:37 ID:lTLn3KaA
俺がこないだ見たときは、そんなに二酸化炭素濃度上がってなかったけどなぁ
9 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 15:28:44 ID:MXzcvMvv
違法な薬を使わずとも二酸化炭素でハイになれる時代がくるんだな
10 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 15:30:57 ID:nbiVuI2h
人間やめますか
それとも
二酸化炭素やめますか
11 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 15:31:16 ID:6Ht+YIwR
『航路』を読むと、ヒントが見つかる。答えは誰も知らない。
12 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 15:31:16 ID:FJE/D4WG
走馬灯の時、偶然見えたパンチラとかももう一度チェックできるのだろうか?w
13 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 15:33:14 ID:lVI3MAnC
アクアリスト、自宅ビールサーバー注意
14 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 15:46:17 ID:L4b6dWlx
患者さんが迷惑やね
15 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 15:52:46 ID:eujYuKa7
いつも思うんだが もう少しマシな喩えはないものか?
16 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 15:54:16 ID:qyM3p4We
その人が育った文化のあの世のイメージで臨死体験が変わるらしいね。
三途の川の渡し船はキリスト教徒は見ないらしいからね。
17 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 15:56:49 ID:Nu3fT9B5
そういえば昔、NHKで臨死体験肯定派と否定派の討論ドキュメンタリー
やってたな
肯定派は、自らの体を見下ろすなど鳥瞰状態で医者と看護婦の会話
や手術の過程を細かく言及できる人がいるのは、仮死状態では説明が
つかない
一方、否定派の意見は、あなたが食事をしてる所を想像してみて下さい、
その想像の景色には食事中のあなた自身が映ってますよね、つまり臨死
体験とはそのようなことなのですという内容だった
18 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 16:07:52 ID:3q4yLS1O
酸欠とco2で幻覚見れるならマリファナいらないじゃん
19 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 16:09:46 ID:DzDIx0iP
起きたとき、夢なんか見てなかったよ、と言うのと同じで、
臨死体験をしたのを忘れただけじゃね?
20 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 16:10:48 ID:Axo653FD
21 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 16:14:13 ID:Axo653FD
最後にこういう仕組みが残されてるってのは
良心的な構造になってるな。
おまえら安心して練炭使ってみないか?
22 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 16:19:43 ID:8qb+lJEo
死んだら無になる。
あの世もない。
二度と目覚めることはないから、
死ぬ瞬間に悔いなきようによりよく生きていたまえ。
享楽的なやりたい放題は一度きりの人生に対する動機でさえなく、
死ぬ瞬間からの単なる逃避に過ぎないこともよくわきまえていたまえ。
死はこの世でもっとも美しいもののひとつだよ。
23 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 16:30:25 ID:DhkuNFX2
「午後の恐竜」地球温暖化バージョンがあるってことだな。
24 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 16:34:02 ID:Xn+Z1Sor
CO2削減
25 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 16:46:09 ID:h06/VqXG
26 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 16:50:52 ID:jYVipP91
『ブレイン・ヴァレー』
27 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 17:08:02 ID:uydKGCpD
何故人間の脳に走馬灯や幽体離脱を誘発する因子が有るのか?
生命を自律させているエネルギーは何なのかという形而上学的な問いには科学は答えてくれない。
本当に睡眠が脳を休めるためのものなら夢(レム睡眠)は必要無い。
脳が休息を取るのに邪魔だから。
人が遺伝子を運ぶ為の機械に過ぎないと言うなら、感情は不要。
感情は自分の遺伝子を運ぶのに不要だから。
絶望や悲しみなどの感情は生きるのに不要だ。
しかし動物にはそういう不合理な感情が存在する。
有名な科学者ほど、唯物論者ではなく、不可知論者が多い。
唯物論に凝り固まっている科学者は不合理な生命の仕組みを全て「バグに過ぎない」と言い切る。
こういう類の奴らは多分飛行機の揚力についても「飛べるから飛べる」という答え方しか出来ないのだろう。愚かだな。
盲腸の存在の意味を考えるのが科学者と云うものだろう?
「盲腸は単なるバグだろう」「盲腸には何らかの働きが有るはずだ」
前者の人間にはそれ以上の発展は望めないだろうね。
28 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 17:12:29 ID:qpBqWE9i
この研究おもしろいわー。論文読んでみようっと
記事にちっとも数字が出てこないのだけが気がかりだが
29 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 17:28:51 ID:vi5Rq2v1
>>27 >唯物論に凝り固まっている
という批判をする自分が、非常に凝り固まった考えをしているのに読み返してみて気づかないのかなあ。
結局自分の気に入らない、意にそぐわない答えは愚かだって言ってるだけ。
30 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 17:51:09 ID:Y7NrjJnY
>>1 >>まぶしい光を見た
低血糖で倒れかけた時に見たぞw
31 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 17:52:39 ID:Y7NrjJnY
練炭だと二酸化炭素じゃなく一酸化炭素中毒だから走馬灯は見えないのでは?
やっぱドライアイスか炭酸ガスボンベあたりかな
32 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 18:02:48 ID:2afycUhA
断食した上で呼吸を最小限に抑える瞑想が、
いくつもの宗教に伝わっているが、
二酸化炭素ハイを意図的に引き起こす方法なんじゃないか、要するに。
33 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 18:24:14 ID:8qb+lJEo
殺処分されるワンちゃんたちは二酸化炭素ガスで窒息死させられるから、
飼い主との思い出がいっぱい走馬灯となって駆け巡るんだろうな・・・
34 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 18:35:38 ID:uydKGCpD
>>29 バグという言葉には説得力が無いというだけ。
「そう適応した結果」「突然変異によるバグ」「狩をしていた頃の名残り」
この三つの文章をを使えば科学的に証明がつかないことを簡単に煙に巻けてしまう。
そしてこういう奴に限って曲がりなりにも証拠を示している人間に対して、
「陰謀論者」と馬鹿にするから始末におえない。
陰謀論者はお前らみたいな奴のことを言うんじゃないのか?
35 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 19:07:04 ID:mD3MWCJg
>>34 ID:uydKGCpD
宗教にハマってるんだね。
キミは科学ニューススレには不要な奴。早く出て行ってくれ。
36 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 19:27:51 ID:gRpxmMgy
どーでもいー
37 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 19:29:02 ID:/gpJQHfY
科学N+は実はオカルト信者もけっこう多い。
38 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 19:32:24 ID:FelsIBr9
臨死体験か。
まあ、そのうち嫌でも体験できる事だから、どうでもいいわなw
「臨死」を意識する間もなく、突然死する可能性もあるが、それはそれで幸せな死に方。
39 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 19:32:29 ID:0ENDM4Ol
まあ「陰謀」とか言い出す奴はたいていアレだから…
昔で言うところの分裂病ですな
40 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 19:33:30 ID:uydKGCpD
>>35 そもそも科学の始まりは「全知全能の神が創造した世界の仕組みを解明する」学問だった。
神を否定する唯物論者が偉大な科学者になれる筈が無い。
生命の自律運動を「なんらかの突然変異で勝手に動き出した」としか答えられない唯物論者。
愚かで哀れすぎる。
お前らの言を借りれば、お前ら唯物論者が俺に対して抱いている感情は【生きるのに不要】だ。
俺に何を言われても嬉しさに打ち震えていた方が【生存に有利】だぞw
何故かって?【ストレスは寿命を縮める】から【不合理】だろうww
お前らが今俺に抱いている感情はお前らの【バグ】であり、お前らが【欠陥品】であることの証明じゃないかw
唯物論者が人間の不合理な事象をバグと云うならば、お前ら唯物論者は自分自身が欠陥品だと証明していることになる。
その上で質問させてもらうが、お前らは欠陥品なのか?
是非答えて欲しい。
41 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 19:44:06 ID:DWe7xvC3
>>35みたいな科学的態度を放棄した人間こそいらないから出てけ
42 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 20:00:30 ID:sE8HIzgN
ちょっと誰か試して感想頼む
43 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 20:07:28 ID:QA7KcWUD
新しい麻薬の誕生なるか
44 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 20:13:58 ID:uwMtg7IV
でも死後の世界はあるとおもうんだよな
っていうのは母親の夢にばっちゃが出てきて寒がってるから
母親が実家行ってくるって行ったら墓に大穴空いて骨壷にまで水はいってた
母親がわざわざ実家行くなんて5年に1度あるかないかなのに
子供だった俺もたまげたわ
45 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 20:16:39 ID:nBVKty+l
>>44 死後の世界があって、現世の心配の一つでもできればどんなにいいだろう。
本当に死後の世界があるとわかってるのなら、安心して死ねる。
実際は何もないだろうから、自分が死んだら家族はちゃんと生きていけるだろうかという心配で夜も眠れないよ。
46 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 20:24:03 ID:B+3AQyjH
最近、目に見えない世界の働きを感じる出来事・ご縁が多々あったので
とりあえずなんかあるとだけは考えてる
47 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 20:28:38 ID:Tks+nNnh
おれは睡眠時無呼吸症候群で
突然眩い綺麗な光を見て目が覚めて
すぐ呼吸を再開させたことがあった。
死にそうなほど苦しいのにナゼ体が本能で呼吸をし始めないのか
のほうが謎だったが
トイレの夢なんて見せてないで尿意で起こせと体に言うような感じかな?
48 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 20:38:06 ID:ceb+pM+9
11時間の手術の後、痲酔から覚める時、綺麗なトンネルの中をさまよってる夢を見た。
トンネルを抜けたとき目がさめた。
似たようなもんかな?
49 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 20:38:26 ID:96WYJJVO
植物に生まれ変わる瞬間は
50 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 20:56:43 ID:YtqGfcCw
2002.09.28
(CNN) スイスの研究チームがてんかん患者の脳のある部分を刺激すると、患者が臨死体験することを偶然見つけ、
英科学誌ネイチャーに発表した。スイス・ジュネーブ大学病院神経科のオラフ・ブランケ博士は、てんかんの女性患者(43)を治療中、
右大脳皮質の「角状回」と呼ばれる部分を電極で刺激したところ、必ず患者が「自分の体から抜ける」ような
情景を体験したことを確かめた。
この患者は、過去11年間てんかんに悩まされ、ブランケ博士らは、てんかんの原因になる脳の場所を
突き止めようとしていた。患者の脳には100個以上の電極がセットされ、場所を変えて次々に刺激が与えられたため、
チームは「患者が脳の特定の場所の刺激によって臨死体験を見た『ふり』をした可能性はほとんどない」と考えている。
角状回は、体や空間の認識、論理的な順序づけを統御する、脳の中でも複雑な部分。
今回の結果は、臨死体験を研究しようとして得られたものではなく、偶然発見された。
----------------
1920〜1940年代にアメリカの脳神経学者ペンフィールドはてんかん患者を治療するために頭蓋骨を切り開き、
どこの部位を切除すれば機能が回復するかをテストしようとしました。
このとき、ペンフィールドは電気で側頭葉を刺激すると、患者が「自分の体が浮かび上がっているように感じる」
などということに気がつきました。まず、側頭葉のある部位を刺激すると、「浮遊体験」が感じられ、別の部位を刺激すると、
「自分の魂が体から離れていっている」という感覚に襲われることが判明しました。
もしかしたらこの患者だけなのかもしれないので、念のためとばかりにペンフィールドは、同様の実験を他の患者にも試し、
脳をぐりぐりぐりぐり。同じような言動をすることを確認。
また、側頭葉のシルヴィス溝を刺激された者の中には対外離脱だけではなく、神に逢ったと主張する者もいました。
51 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 21:09:31 ID:cy9ues2D
フラットライナーズ
52 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 21:12:52 ID:GOiC3Hl1
地球温暖化によりハイになる奴が続出・・・なんて事になるの?
53 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 21:13:46 ID:uDCRoomU
まあ、臨死体験とは違うが
高いところから落下したとき時間の流れが異常に長く感じたなあ
1秒もかかってないだろうに
落ちるまでいろいろなことを考えることが出来た。
54 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 21:16:50 ID:I0PYfvQ7
死後の世界でも死後の世界について論議してるかもな
すなわち この世界も死後の世界だったりして
55 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 21:24:18 ID:1wJmeRGM
死後など存在しない
56 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 21:25:41 ID:GD2IqCRg
臨死体験ではないけど、高校生の頃バイクで走ってたら対向車が無茶な右折をして、その車にぶつかった。
ぶつかる瞬間スローモーションになった様にハッキリ覚えてる。しかもバイクと車に足が挟まりそうだったんで、
ぐちゃぐちゃになっちゃうのかな〜とか考える位時間がゆっくり流れてた。
それで、結構スピードが出てたんでぶつかった瞬間、「もう駄目だろうなー俺・・」とか思ったら、思い出が相馬灯の
様に頭ん中でクルクル巡った。
多分赤ちゃんの頃体験したことや、記憶があるか無いか位の頃の記憶、子供の頃、先日のこと
今日学校で会った事まで本当に鮮明に思い出した。「懐かしいなー、そうそうそんなこともあった、へーこんなことも
あったんだ」とか思った。それで「色々あったけど、17年は短いんだな、まだ死ぬのは嫌だな〜」って思ったら、地面が
見えてきて落ちたw痛くは無かった、アドレナリンかなんかのせいなのかな?車とぶつかった箇所から20m位離れた
箇所まで飛ばされたww
そしたら気を失ったようで、目を開けるまで何も無いただの闇だった。闇だったことすら認識してなかったかも知れない。
だから死ぬ時は痛みや、恐怖は感じないもんなんだと身をもって知った。病気とか衰弱して死ぬときは別かもしれない
けれど・・。
だから、少なくとも走馬灯のような思い出を見るには、血中二酸化炭素濃度はあんまし関係ないような希ガス。
57 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 21:32:44 ID:Tks+nNnh
>>53 それも体験した。
階段を駆け降りながら躓いて
1秒間よりずっと短い時間でしかないのに
とても冷静に「守るべきは頭、いざとなれば腕は折っても構わない」とか
「生きてく上で大事なのは何だ」とか
「誰に世話になったか何を成し遂げたか」とか
いろんな事を思いながら感覚的には5分近かった。
一瞬の集中力を研ぎ澄ませれば密度の濃い5分分の思考すら
1秒弱でできるのかもね。
58 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 21:42:22 ID:hVP4KyMd
脳内妄想でしたwwwwwwww
59 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 21:44:20 ID:V9C+q5wM
走馬灯は死への恐怖を軽減してくれる最後の脳の仕事だと聞いた事があるな
>>56のレスは何故かジ〜ンとした
今際の際のことに解明なんかいらなくね?
60 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 21:50:40 ID:Tfb/V9ap
>>56 そりゃ緊急事態に何とか対処しようと脳がありえないくらいフル回転してるから相対的にゆっくりに見えるのさ。
脳の処理能力を視覚に集中するから音が聞こえなくなったり、色は不要な情報なので切り捨ててモノクロに見えたりする。
映画でときどきある表現だけど、実は正しい。
61 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 22:01:47 ID:Gj5BDbIR
ここでも二酸化炭素説データの捏造か
62 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 22:06:37 ID:uDCRoomU
>>60 そうそう!
音が聞こえなくなって、しーんと静まりかえったような記憶がある!
なるほどなあ。
真夜中だったから、色は覚えてないなあ。
いろいろ考えたあと、自分が最後に思ったこと「あれ、いつになったら地面に落ちるんだろ」。
で、水にじゃっぱーん!
下が水で無傷でしたw
63 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 22:11:49 ID:LmPdduCg
64 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 22:16:46 ID:uZ29Xh44
なんでもかんでも二酸化炭素のせい
とするのが流行っているみたいだね
何の根拠も無いのに
それに科学というやつは、
二酸化炭素の作用と正しいと仮定しても
なぜ二酸化炭素なるものが存在するのか、なぜそのような作用を脳に及ぼすのか
そうさせた理由はなにか存在はなにか
を説明することは不可能。
65 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 22:19:35 ID:GD2IqCRg
>>60 普段は結構トロイんだけどね俺の脳
確かにぶつかる時の状況把握(周りの状況)は色が薄かった気がする。
ただ相手の車は、クリーム色のクラウンってのは認識した。(コノヤロウって思いでww)
ただ、思い出した記憶はフルカラーで鮮明でした。ホントーに有った事と認識できるレベル
の鮮明さ。今はハッキリと思い出せないけれど、母親の胎内に居た頃も思い出してた気がする。
そんな俺は、早死にしたくは無いけどいつ死んでもいいと思う。
まあ、何歳になってもまだ死にたくないっては思うのかも知れないけれどww
66 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 22:36:35 ID:3aA+R/U+
メタファーなんでしょ?
67 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 22:49:15 ID:NpDjlXZ2
以下死んだことのない香具師は発言禁止
68 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 22:58:13 ID:Fn5aAMy9
>>65 このテの理論は脳機能のフレキシブルすぎる特化可能性で、一般論を立てても
個別適応が難しい領域だよな。聞いた話では
走馬燈は緊急事態に手持ちのあらゆる記憶から状況を打開するアイディアを発掘するためのもので、
時間がゆっくりに感じられるのは脳のクロックが上がって、
言ってみれば60フレーム毎秒から300フレーム毎秒にブーストするかららしいけど
69 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 23:29:11 ID:BLZnTWr2
>>1 臨死体験を真面目に研究してるんだな。隣に住んでた小学校の女先生は、「川を渡ろうとしたら呼ぶ声がするので
振り返ったら生き返った」と言ってた。三途の川だろう。日本人は三途の川が多い。しかし三途の川を知らない連中
は見ないわな。
オレは死んだら天国へ行く。悪いこと、極悪はやってないから多分、行けると思う。花園で天使と遊ぶのだ。最高!
70 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 23:40:20 ID:J+M9uoHu
天国も地獄もない。
祝福も天罰もない。
宇宙や自然はそんな都合よく出来てはいない。
淡々としているだけだよ。
71 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 23:44:38 ID:s/HIF/mV
走馬灯は過去のデータから回避策を脳が必死に探す為って
考察を聞いたことがあるけど
アレは間違いって事?
72 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 23:51:48 ID:sIc0awHF
走馬灯にアニメキャラしか出てこない。
('A`)
73 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 23:55:53 ID:IEg5K/kc
ある結果を導きだすための道筋は一つではない
「死後の世界」が存在すると仮定して、臨死体験を説明することも可能だと思う
論理展開がどれだけ回りくどくなるかは知らんが
74 :
名無しのひみつ:2010/04/10(土) 23:56:00 ID:NpDjlXZ2
75 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 00:16:52 ID:3//X120e
>>70 将来に希望を見いだす事も出来ず毎日が生き地獄です。
76 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 00:22:35 ID:/mUn0pH2
>>30 あ、俺も低血糖経験した。
明るい光っていうか、目の前が暗くなるの反対。
で、そのまま気を失ったが。
逆に通勤電車で腹痛を死ぬ思いで我慢して目の前が何回か暗くなった事も。
明るく、と暗く、って脳がそう感じる違いはなんだろ。
77 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 00:26:33 ID:UN5IC3D1
>>56 これじゃん。
自分も昔テレビでこういう実験を見たような記憶がある。
78 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 00:27:43 ID:UN5IC3D1
79 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 00:31:38 ID:VqpgY/wM
フラットライナーズww
キーファーサザーランドが、どんどん鬱になってくのが面白かったw
80 :
來林檎:2010/04/11(日) 00:33:44 ID:WGAiKw2h
死が迫った瞬間、過去の経験から助かる方法を探がそうとするのが『走馬灯』だってシグルイにあったよ…
81 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 00:40:26 ID:DynkfSRf
はいはいインチキインチキ
82 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 00:40:55 ID:T5ABnmV+
死後の世界なんてあってほしくない
連綿と続いていくのは物質だけでいい
個別の精神までが永劫に循環しているなんて考えるだけで狂いそうになる
83 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 00:50:17 ID:6YzwRV8w
臨死体験ビジネスは、絶対あたるな。
三途の川ツアーとか。
84 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 00:50:57 ID:YoMLzdkh
/\
/ ⌒ \
/ <◎> \
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___________
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/:::::::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/____/_____________________\
85 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 01:16:52 ID:JHaI9aFH
お盆に田舎のばあちゃん家に行くとくるくる回ってるよ、走馬灯
あれはなんか風情があるね
86 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 01:50:04 ID:f67s0Wr9
人工的に再現できるのなら体験してみたいね
87 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 01:57:04 ID:f67s0Wr9
>>50みたいなの脳の話があって、
なぜそんな機能を人間が備えている必要があるのか?っていうのが面白いよね。
死後生存、あったらいいなと思うよ
88 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 02:16:41 ID:5ryVhlYQ
高校の同級生と、当時お前と俺と先に死んだほうが、死後の世界があるか
知らせるという約束をした。
彼は23歳で早死にをした。
私が25歳の時あたりに、昼間の道路上で「あるよ」という声を聞いた。
危機覚えのある声であった。そう、彼の声であった。
89 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 02:21:46 ID:X+UL9fHH
という事は今後大気中のCO2の濃度が上がると、神に会ったという人が増える分けか
90 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 02:25:44 ID:Srf47McB
たしか中学2年生のころの話
インフルエンザにかかって高熱が出て何日か寝てた
三日目のある時体がふわふわ浮いたかんじでなんだろうと
目を開けたら天井が目の前にあった
自分は風船のようにしばらくゆらゆら天井をはじいて遊んだ
あんまり気持がよかったのでずっとこのままでいいと思ったとたん
下にいる自分の体に引き戻された
あの気持のよさ心地よさは体験した人にしか分からないと思う
たぶん死ぬときはこのくらい気持ちよいのかなと
もう一回味わいたいけど今度はほんとに死ぬときなんだろな
91 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 02:35:29 ID:wdCVsYB9
以上霊界からの報告でした。
92 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 02:38:00 ID:TynCLZ73
朝、仕事場の鍵をあけようとしたら
鍵とズボンを?いでいたチェーンが切れた
それもズボンに?ぐカラビナ?の動く部分じゃなくて
どうやれば切れるんだというカラビナの真半分のところが
真横にスパっと切れてチェーンがダランと落ちた
そして携帯に祖父の急死を告げる病院からの電話が
93 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 02:43:02 ID:TynCLZ73
書き直しスマソ
朝、仕事場の鍵をあけようとしたら
鍵とズボンをつないでいたチェーンが切れた
それもズボンにつなぐカラビナの動く部分じゃなくて
どうやれば切れるんだというカラビナの真半分のところが
真横にスパっと切れてチェーンがダランと落ちた
そして携帯に祖父の急死を告げる病院からの電話が
なんで「?」マークにしたんだIE8…
94 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 03:42:03 ID:K77Sl+RZ
ずっとモニターに向かってると(ry
95 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 03:46:12 ID:wdCVsYB9
横浜でシュウマイを買って途中で蓋を開けると…
96 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 04:33:26 ID:onLz7q4S
>>23 「おれを起こすな。日曜の朝ぐらい、ゆっくり
97 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 04:47:53 ID:MJwPuiKi
大学の同級生がバイク事故で生死の境をさ迷った時見た夢
バスに乗って橋のかかった川を渡ろうとしたときに
「あなたは未だ渡ってはいけない」と言われてバスを
降ろされて、気が付いたら病院のベッドの上だったそうだ。
つまり三途の川も近代化してて橋が架かってると。
98 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 04:55:20 ID:g4SgfLwP
走馬灯の代わりに2ちゃんねるの画面が縦にスクロールしていく奴もry)
99 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 06:00:24 ID:dxrmD3Pr
例えば夢を見ている時に空から隕石がドゴンと落ちてそこで目が覚めた
隣で寝てた嫁がベッドから落ちた音だったみたいなのあるじゃん
夢の中で隕石が落ちた瞬間は
嫁が地面に落ちた瞬間でもあるわけだが
問題はそれ以前の時間で隕石が降って来る描写があるが
時間にして大体2秒くらいだとは思う
けどそれじゃまるで嫁が落ちてドゴンになる事を知っているみたいじゃないか?
100 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 06:02:49 ID:9kj3Egdr
死後の世界が有るか無いかは知らないが
そっちに逝った人の証言はイタコの騙りくらいしかない訳だろう?
臨死体験を証言できる人は生還した人だけなのだから
臨死体験とは生きた人間のみが体験する現象であるのは間違い無いのだろう
つまり臨死体験は生存中の体験=脳内の現象で合ってるよな?
101 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 06:09:28 ID:9kj3Egdr
>>100の続き
臨死体験が脳内現象だとすると
臨死体験した人がいるから死後の世界も実在するって主張は成立しない事になる訳だ
だって脳内現象と異世界の有無は全く別の次元だからね
102 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 06:22:16 ID:9kj3Egdr
ま〜このスレ読んで思うのは
丹波哲郎の思想化としての偉大さだなw
20世紀の日本人に最も思想的に大きな影響を与えたのは
ひょっとしてマルクスじゃなくて彼?www
_,,,
_/::o-ァ
∈ミ;;;ノ,,)
( ゚____・)ノ 楽に死ぬる方法ないかなぁ・・・体験談聞けないしなぁ
>「臨死体験は脳の物理的基底から意識が分離する証拠であり、
死後の世界を垣間見ているとも言えるかもしれない」との
じゃあもう脳の研究するのやめとけw
青森のイタコにでも話聞いた方が早えーわw
既に出てるかなぁ、と思ったが、出てないんだな。
臨死体験って、その瞬間のデータを見てるんじゃなくて、臨死体験をしたと言う人の
その瞬間、こう感じた、こう思ったってのを後から主観的に思い返したことなので
本当にその瞬間にそう考えてたりしたのかは誰にも判らないところが味噌。
>53
自分も後ろから追突されて怪我はなかったが車が全損扱いになった事故の時に、ぶつかる瞬間まわりが「グワッシュワワワワァァァァァァァンンンンン」とスローモーションで歪んだりしてくのがわかった。
あれおもろい。
107 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 10:26:53 ID:+3B8kF6b
三途の川で鮎釣りしてから生還した
>>56 【記憶】落下して死ぬ寸前の人にスローモーション現象は本当に起きているのか [12/20]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1198155568/ 恐怖体験中の人は時間を長く感じるようになり、スローモーション現象が本当に起きて
いるのか。それとも後から思い出したときに、記憶がスローモーションとして再生される
だけなのか。それを明らかにするために、イーグルマン准教授率いる研究チームでは、
極めつけの絶叫アトラクションを使った人体実験を実施した。
(省略)
だが、矛盾している点がある。被験者たちは落下中には時間の経過を遅く感じていない
はずなのに、落下に要した時間を平均して36パーセントも長く報告している。なぜ、
このような矛盾が生じるのか?
この問いに対するイーグルマン准教授の回答は、“記憶の密度”に違いがあるから、
後で思い出したときに実際より時間が長かったように感じてしまう、というものである。
イーグルマン准教授によれば、恐怖体験中には扁桃体と呼ばれる脳内領域の活性が通常より
高くなり、他の脳内領域で処理される通常の記憶に加えて、もう1セットの記憶が生み出される。
これにより、恐怖体験の記憶は、通常より内容が濃くなり密度が高くなる。
この話が本当なら
極限状態ではどの程度脳の処理速度は上がるのだろうか?
あんまり痛めつけたら活動が落ちる気がするがのう
しかし、仮に本当に既知の物質とは異なるもので構成された霊なる構造体が実在するとして、
そして将来それを客観的に検出したり可視化できるような技術が開発されたとしたら、
それはそれで大変だよなw
怨霊による呪殺は普通に犯罪として立件できるようになるから、不可能犯ではなくなって
霊を検挙できるようにしなくてはならなくなる。
つか、実質的に死の概念が変わるから、死刑なんかも無意味になるよなw
犯罪を犯した霊はどうやって収監すればいいんだ?
霊の財産権も認めなくてはならなくなるし、そうなると相続関係の法処理なんか大変だなw
霊相手の商売を考える人も出てくるし、霊の方でも生きてる人間相手に商売できるわけだ。
だが、そうするとどうやって霊から徴税すればいいんだか。
こうやって考えると、実在の有無以前にやっぱり霊なんてものは存在しないことに
なっている方が良さそうだな。
迷宮入りしそうな殺人事件があったら、被害者本人の霊を呼び出して犯人の名前を聞けばすぐに解決するな。
>>111 被害者が必ず犯人の顔を見ているとは限らない。
つか、「殺人」の意味も変わるよな。ただの重障害事件になるw
113 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 13:29:23 ID:sxhiqPaC
別に重傷を負わなくても見えるけど
実際俺はガキの頃3階から落ちたときにもこういう走馬灯見た
ただ見たのは落ちた後ではなく落下中。
人間が高所から落下するとき血液中の二酸化炭素濃度が高まるなんて聞いたことない
こういうときはCO2って表現しないんだね。同じなのに
>>103 雪山で遭難するのが一番楽だそうだよ。遺族は地獄(大変金がかかるから)
115 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 15:12:27 ID:aVDwuD5n
116 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 15:32:38 ID:IwSdKkd0
二酸化炭素なんていう平凡な物質で そんなすごい経験ができるなら、
二酸化炭素遊びが一般的じゃないのはどうしてだろう?
単純にしばらく呼吸を減らして血中の酸素濃度を減らせば、
眩しい光の向こうに異世界が見えてくるわけだろww
>>116 ガスライター遊びとか同じような体験出来るんじゃないの。
一酸化炭素なら一瞬で意識失うからもっといいかもなww
首つりオナニーで死にかけたとか死んだとかいうニュース、たまに見かけるよ。
>114
むちゃくちゃ寒いじゃまいか>雪山遭難
121 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 17:25:36 ID:AOF2rHZD
見たんだから仕方がない
122 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 18:05:07 ID:4JH0Hezi
こんな最初から結論ありきの研究意味ないよ
走馬灯のように時間的感覚が無くなるのは魂は時間を超越した世界とつながっているから
多次元宇宙論で明らかになりつつある
123 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 18:11:17 ID:S3kEBOZN
科学ニュース板にもちょっと頭のおかしい人がいるっていうのはよくわかった。
124 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 18:13:04 ID:G2sJKmmC
エアダスターをストローで吸ってると良い気分になるよ
125 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 18:52:39 ID:AHbmReHN
臨死体験で見る光とかもろもろは
側頭葉のウエルニッケ野あたりの奥まった皮質の一部が
一過的に活動亢進するのが原因って結論でてんでねえの?
二酸化炭素ってなんだよw エコエコ詐欺か?w
126 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 19:11:13 ID:LVVNXz1p
立花隆さんの臨死体験という本はすごい面白かった。俺はいろんなヒントを見つけた
127 :
コピペ:2010/04/11(日) 19:18:03 ID:nm8w3DeN
「死というものは存在しない。死は生死を分けて考えようとする
人の勝手な都合の上につくられた虚構である。」
「万人はだまされている。死によって苦痛から逃れることはできない。」
「死は永遠の地獄である。来世などはない。」
科学的には、死によって人は意識を失い、苦痛を含めたあらゆる感覚は
消滅するとされている。
しかし、ある説によれば、それこそ死を美化し、死によって現世の苦痛から
逃れられるという、「科学のもたらした嘘」そのものであり、
寧ろ、真実は、多くの宗教において語られる「地獄」こそが死の正体だと言うのだ。
「地獄」があるのなら、「天国」「極楽」「来世」があるのか?
そんなことはない。真実は残酷であり、救いはない。
つまり、死によって人は意識を失うどころか、生きている時以上に感覚が
研ぎ澄まされるのだという。しかし、その鋭敏な感覚は、死に際に感じた
苦痛の比ではない、想像を絶する地獄の苦しみをもたらすのだというのだ。
ここから先を読もうとする人は、あくまでこれはひとつの説であるということを
理解して頂きたい。また、来世を信じている方や、救いを求めている方は
読まないで欲しい。
生前悪い行いをした者は地獄に、良い行いをした者は天国に、中くらいの行いをした者は中国に行くという。
129 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 19:29:01 ID:wzKVWtGe
near die experience
死んでない人に言われても・・・
130 :
コピペ:2010/04/11(日) 19:33:17 ID:nm8w3DeN
脳死、心停止、瞳孔拡散、脊髄反射消滅・・・
さまざまな形で死は判断される。
人の意識は確かに一旦は消滅する。
だが、消滅した意識は、死後徐々に回復する。
ただし、生命活動として現れることはない。
肉体は生命活動を失うが、原型を留めていれば
物理的に繋がっている骨や筋肉などを総合した内に
物理的振動として意識が宿っていくのである。
この意識を、物理意識と呼ぶことにするが、物理意識は
生きていた時の意識とは異なり、自由な感情などは許されていない。
ただ、その身に伝わってくる地面の冷たさや、物にぶつかったときの
衝撃などが感じ取れるだけである。そしてそれは生きている時の何十倍にも
何百倍にも感じられるのだ。
死体を揺さぶられれば、天地がひっくりかえるほどのグワングワンとした揺れを
感じるし、何かにぶつかれば、ほんのちょんとこずく程度でも、
生きていれば転げまわってのたうちまわるほどの痛みを感じる。
土に埋められれば、地面を伝わってくる振動が体全体で感じられるし、
虫や微生物に骨や神経をつつかれれば、その痛みは想像するにあまりあるほど。
物理意識は容赦なく鞭を打つ破滅的な苦痛をもたらすのである。
そして極めつけは火葬などの、肉体を物理的に破壊する処置である。
灼熱の、地獄の業火が身を焼き尽くす苦しみを味わうのだ。
その苦しみは、焼身自殺の何千倍、何万倍ものものであり、
死に際では途中で意識を失うだろうが、今度は失うことはなく、
狂いに狂って物理意識がに霧散しつくすまで苦しみ続けるのだ。
131 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 20:54:40 ID:zo7oXs//
斜め上の行いをした者はr
133 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 22:04:26 ID:JpukEbNR
炭酸飲めばいいの?
呼吸我慢すればいいの?
走るのは何で馬なんですか、鹿じゃだめなんですか?
135 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 22:34:13 ID:U8R+Vo2/
>>7 西洋人は宗教による暗黒時代を経験してるからじゃね?
それに何でも神で解決しようとする宗教的見解に抵抗を感じるからだろ
実際ある程度クリスチャンやってると神なんていて欲しくないという気持ちも生まれるんだわ
基本的に律法と裁きの宗教だからな
何とかして神が存在しないことを証明したくなる気持ちもわかる
136 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 22:39:00 ID:U8R+Vo2/
>>56 なるほど!
二酸化炭素ガスじゃなくて希ガスが原因だったわけだな
走馬灯って見たことない。
博物館にはあるのかな。
139 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 23:10:41 ID:aqaqNRAN
>>138 正確に言うと中国は地獄とばかりは言えない
共産党幹部の家に生まれれば天国
共産国なのになぜか存在する古いタイプの資本家の家に生まれれば普通
搾取される漢人に生まれば煉獄
少数民族に生まれれば無間地獄
>>137 お盆に仏壇の側に行ってみてくれ。田舎の方が置いてあるかな。
中国医学で、心臓や血は、精神と関係あると説いているので、あながち間違いじゃないだろうな。
142 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 23:57:08 ID:CMRq78h4
二酸化炭素濃度といえば、洞窟や井戸あたりか・・・
143 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 23:58:16 ID:tJmRrC0J
なんで臨床的考察ネタに対してオカルトと混同して否定するバカがいるのか・・・
145 :
名無しのひみつ:2010/04/12(月) 00:02:46 ID:gj8zKPvD
二酸化炭素濃度って、例えば夢を見てる間なんかはどうなってるの?
146 :
名無しのひみつ:2010/04/12(月) 00:07:56 ID:5UWE+Cg3
あ、昔の話だと、生死に関わるピンチの時、脳がすべての解決方法を探そうとしている過程が走馬燈だって理論は聞いたことがあるな
147 :
名無しのひみつ:2010/04/12(月) 00:25:53 ID:TIuvvllO
>>98 そんな状態になったら改めて死にたくなるだろうなwwwww
CO2を削減することで、走馬灯を40%減らします。
メカニズムはまださっぱり不明だしなー。脳が酸欠になるって事だろうけど
それが何に繋がってるんだか。極限状態で脳が最大効率稼働を目指して、
新皮質が眠って旧皮質の本能近辺が覚醒するんだろうか
150 :
名無しのひみつ:2010/04/12(月) 09:09:15 ID:50/JPDnt
人体実験すりゃあ話が早いんだかなあ…
さすがに無理だよね?
151 :
名無しのひみつ:2010/04/12(月) 09:21:08 ID:TrGVrpTM
臨死体験では、自分に対する処置の様子について報告することがあったと思うけど、
この説では、それを説明しきれないような…
じゃあ、てっきり忘れてたと思ってたむかーしの記憶も脳のどこかでひっそり眠ってて、
それが酸欠状態その他の要因で一気に思い出すって事?
ちなみに、臨死体験で『まぶしい光をみた』てのは脳内伝達物質のスタンピードで説明できるが
ボケ老人の過去の記憶が鮮明になるように
脳の機能が低下するに従ってより昔に刻まれた記憶が表面化するとすれば
それで走馬灯は説明がつく気がする
155 :
名無しのひみつ:2010/04/12(月) 13:10:30 ID:xRe5dYa2
>>152 耳は聞こえていて状況を脳が推測して視覚に再構成でいいんじゃない?
そういや、自分は車にはねられたことがあって
その瞬間の自分と車を、テレビドラマの映像のように思い起こすことがあるけど
後から頭で想像した映像だろうな。
157 :
名無しのひみつ:2010/04/12(月) 16:14:03 ID:31bruv5a
恍惚感とか走馬灯なんかは、特異な状態の脳が引き起こしたと説明つくかもしれない
でも、下のようないくつか事例も存在するみたい
臨死体験中、体外離脱をして、臨死体験以前には知り得なかった情報
(例えば手術中の医師の仕草や別室にいる身内の服装など)を空中から眺め
そして、回復後確認すると、それが事実だと判明した。
こうなってくると、単に脳還元論的には説明のしようがない。
心霊学とは言わないまでも、超心理学からの説明がいるかも。
まぁその事例に信憑性があるという前提でだけどね。
>>155 それでも目を閉じてたら絶対分からないことも言い当てた例があるんだよな。
まあ、何でも無理矢理合理的に説明しようとしなくていいんだよ。
>>158 いやぁ・・・合理的に説明しようとしないと科学じゃないし
透明人間は目が見えない、てのが雑学の本なんかに載っている
161 :
名無しのひみつ:2010/04/12(月) 19:30:00 ID:y8KCUD5J
>>159 臨死体験なんて、人間の主観的体験に漬かりすぎ
もはや科学ではない
163 :
名無しのひみつ:2010/04/12(月) 20:19:55 ID:NrWm+jrO
>>162 臨死体験が主観的な物であることを証明するのも科学だろ?
少なくとも死の淵をさまよっているときに周囲の景色が見えたから霊が存在するなんていう馬鹿に
そうじゃなくてもそんな物が見えた気になるんだよって啓蒙する必要はあろう
164 :
名無しのひみつ:2010/04/12(月) 20:49:39 ID:m+lo4Dij
臨死体験つっても死んで無いわけだからなw
165 :
実際どうでもいい:2010/04/12(月) 21:17:53 ID:q/2PqVTN
166 :
実際どうでもいい:2010/04/12(月) 21:22:59 ID:q/2PqVTN
>>157 >>158 霊能力や超能力のたぐいじゃ?
後から見聞きした情報を、さも当時知らなかった事を言い当てたと装う。。。
怪しい連中にありがちの手法www
>>163 「客観的な証拠が証拠がいくつか挙がったから、それは主観なんだよ」
と決め付けるのは科学的態度とはいえないな。
科学はまだ人間の主観に踏み込むだけの蓄積もないしツールも持ってない。
心理学なんて呪術と大差ないし。脳科学も茂木みたいな脱税野郎でも
やれるようなジャンルだ。
168 :
名無しのひみつ:2010/04/12(月) 23:03:38 ID:UVhagCQX
科学版で言うことではないのかもしれないけれど、地球全体の地域で色々宗教
というものが発生し、ほとんどの宗教に死後の世界など生命個体が滅し、幽体や
死後の世界を説いて、多くの人がそれを信じて居る時点で、脳の中のプログラム
もしくは本当にあの世が有るかもしれないのに、主観的というのは小さい気がする。
169 :
名無しのひみつ:2010/04/12(月) 23:19:58 ID:wECpeR5n
仏教哲学的に言えば「あの世」の存在など当に論破されてる事象です。
そういう現象(輪廻転生)はあるし、
「あの世ー死後の中間状態」「他多数の世界=転生先」「この世=転生先の一つ」
全て存在します。
存在するけれども幻影であるともいう(般若心経)。
脳やシナプスも我々がこの世界を仮想化する時の必要なデバイス的機構に過ぎないわけで。
肉体すら仮想の幻影・錯覚な分けです。
この宇宙とは、生命原理の意識体(説明が難しいが分化されてない原初的意識)
が映し出した思い込みの世界に他ならないわけです。
もっと簡単に言えば、
「ほんとうのあなたが見てるなが〜いなが〜い夢のような物」
なのです。
170 :
名無しのひみつ:2010/04/12(月) 23:31:36 ID:NrWm+jrO
この手の話題になると妄想着想起こした可哀そうな人たちが沢山おみえになり誠に心苦しく存じ上げ候
171 :
名無しのひみつ:2010/04/12(月) 23:34:11 ID:wECpeR5n
全ては妄想のようなもの
妄想の中であいつは妄想癖だといってるんだから同じ穴の狢
172 :
名無しのひみつ:2010/04/12(月) 23:45:11 ID:UVhagCQX
>>170 >この手の話題になると妄想着想起こした可哀そうな人たちが沢山おみえになり誠に心苦しく存じ上げ候
こういう事いうのは、自分のキャパを越える現象はすべて思い込みとか言ってる時点で学者には向かない
タイプなのは判りますww
あの世はね、人の心の中だけに存在する電気信号だよ
A10神経の発火っていうのはどうなった?
最近聞かないよね
175 :
名無しのひみつ:2010/04/13(火) 00:09:14 ID:PpYJz6Ho
>>172 幽霊とかあの世が存在するとかさあ、神は実在するとか大真面目に言うくらい滑稽な事なんだけど??
明日お前が全宇宙を統べる帝国の皇帝になっているって話の方がまだあり得るくらい無い話なのは分かるな
否定できなくてもその存在を無視してかまわない程ありえない事は通常は無い物として処理します
176 :
名無しのひみつ:2010/04/13(火) 00:12:42 ID:phO90lPD
>>175 物理学最先端では、
人間性定理やトポロジーというような宗教スレスレの仮説を取り込まないと
ラチが明かないくらいまで追い込まれてるよ。
固定的なものがどこを探しても見つからないわけなんだよw
今までの唯物論的科学は既に古い価値観だよ。
人が信じてるというのは、証明にはなりえないの
証明をしたければ、それを心の外で証明しなければならないの
でもそれはできないの
心の中で生み出されるものだから
それを拝もうが嫌おうが構わないけど
永遠に証明されないものを信じられないから学者に向いてないというのはむしろまったく逆
科学なめんな
178 :
実際どうでもいい:2010/04/13(火) 00:15:19 ID:Xw40C3+S
>>169 >>170 思うに現在の新興宗教の全ては商売としての宗教に異論はあるまい?
キリストもマホメッドもユダヤ教を素に商売で宗教を興したと思わんか?
キリストは一夜の食と宿を求め、マホメッドは王に取り入った・・・これ否定できる?
釈迦にしても同じ
つまりは現世で証明せざるを得ない奇跡を見せる事はできないが
証明不要の空手形である死後の幸福や来世での幸福を約束する事により
自らの私服を肥やす事が容易に可能だったて事
今も昔も人の発想なんて同じだってwww
>>175 それにあなたは幽霊とかあの世とか神とかいう曖昧な言葉で未知の領域の定義を終わらしてる。
ミソもクソもごっちゃでファンタジーや妄想や神話も同じ扱いだからであろう。
よってあなたはアプローチさえしてない人間だと分かる。
存在しないものを信じる強い力、それが宗教です
それで幸せになれる想像力、それが人の生きる力になればいい。
人は自らの想像力でさらに自らを幸せにできる力を持っている
その人が幸せならそれはそれでいいこと
ただそれを他人にも信じろというと、否定される
なぜだか考えたことがあるかい
それは君の心の中にだけしか存在しないから、他人には見えないんだよ
181 :
実際どうでもいい:2010/04/13(火) 00:18:14 ID:Xw40C3+S
ココは、いつからオカ板住人の巣になったの?www
>>179 最後に問おう。
君は何を主張したいのかがあやふやでわからない。
箇条書きにしてまとめてくれないか。
人が信じるに足りる何らかの証明をつけてね。
>>178 本物があれば偽物も蔓延る、或いは認識間違いやそれを悪用しようとする輩も。
これで全て説明が付く。
こういう論調は否定するに足るものではないね。
>>182 未知の領域の解釈は容易ではない。
どこのロジックで説明する?
仏教密教か?
ユダヤ密教か?
最先端の理論物理学か?
つまりそういうことだ。
説明するのは周辺の用語説明やら様々な価値観を共有してからでないと平行線を辿る。
あなたは難しいことを他に課して負かそうとしてるだけだね。
185 :
名無しのひみつ:2010/04/13(火) 00:23:28 ID:PpYJz6Ho
>>179 いや〜臨死体験で幽体離脱とか死後の世界とか輪廻転生とか噴飯物の話をしている人が目立ったから突っ込んだだけでしょ
未知な物とそういうおとぎ話は全く別物ですよぉwww
神経の微小管輸送の話とか未知の部分が多いけど確実に機能しているでしょ?
私がいつその辺の話と荒唐無稽なホラ話を一緒にしましたかな?
日本語一つまともに読めない輩がほざきよるなあ
186 :
実際どうでもいい:2010/04/13(火) 00:24:03 ID:Xw40C3+S
>>183 何て宗教だ?
早めに足を洗った方がいいぞ?
親も友人も不幸になる!
>>175 神がいるとか、いないとか、信じるとか、信じないとか、それは各自の自由であるが、
見えないからとか、感じないからいない、などと思っているうちは、まだまだだよ。
人間も自然の一部。自然は地球の一部。地球は宇宙の一部。宇人間も宇宙の一部だから、宇宙の仕組みの中で生かされて、生きている。
今日一日を生かされている事に気付かないとは。謙虚さが足りない証拠だよ。
生かしている存在が、いらっしゃるのよ。
188 :
名無しのひみつ:2010/04/13(火) 00:27:50 ID:phO90lPD
こういうスレは大槻教授現象が多発して面白いw
だから一石と投じたわけだが同じ現象を再確認できた。
さて、勉強になったからおいとましよう♪
死後の世界も幽霊も神も信じないんだけど、ただ、「生まれ変わり」だけは信じてる。
だからといって魂すら実在するとは思わない。ただ、何らかの生命の「主体」としての
「役割」を、この宇宙が滅ぶまで演じ続けなければならないのだという宿命を感じてる。
俺が死んでも、それは俺という「役割」が終わっただけ。次には別な生物(人間とは
限らないし、地球とも限らない)になって、いくばくかの時間を生きなければならないのだ。
生かしている存在が、いらっしゃる
生かしている存在を生かしている存在が、いらっしゃる
生かしている存在を生かしている存在を生かしている存在が、いらっしゃる
イカ
192 :
実際どうでもいい:2010/04/13(火) 00:42:45 ID:Xw40C3+S
>>189 質問があるから必ず答えなさい
宇宙の誕生前には生物など存在しない
生命が存在可能な星と奇跡的な条件が整って初めて生物が誕生する
お前の魂は何処から湧いたの?
>>192 横槍だけど、君のその発想の根拠は何処から来ている?
その発想の「正しいの根拠」は?
194 :
実際どうでもいい:2010/04/13(火) 00:54:41 ID:Xw40C3+S
>>189 生まれ代わりって魂が次の宿り先に移る事だろう?
お前は自分を創造主とでも思ってる中学二年生か?
195 :
実際どうでもいい:2010/04/13(火) 00:56:50 ID:Xw40C3+S
>>194 俺は「魂なき輪廻転生」が成立するか考えてるんだよ。
君に用はない。懐疑論者としてもレベルが低すぎるから。
197 :
実際どうでもいい:2010/04/13(火) 01:13:05 ID:Xw40C3+S
>>196 いや、そのレベルが低い迷える子羊を導いてよ
魂なき輪廻転生の概論だけでも教えてくれる?
>>197 その嘲笑的態度を改めたら説明するよ。
他人を見下して生きてる君には難しい注文かもしれないけど。
199 :
実際どうでもいい:2010/04/13(火) 01:27:59 ID:Xw40C3+S
>>198 いや、魂なき輪廻転生に非常に向学心が湧いたのよ
これでも昔は宗教に嵌った事があって
非常に興味深いお話なのよ!
頼む!要約だけでも書き込んでくれないかな?
200 :
名無しのひみつ:2010/04/13(火) 01:29:39 ID:BBH5USij
このスレで会話してる奴の中で、
「走馬燈」を見たことのない奴は挙手するように。
ノシ
201 :
実際どうでもいい:2010/04/13(火) 01:32:01 ID:Xw40C3+S
ノシ
202 :
実際どうでもいい改め・・・名無しのひみつ:2010/04/13(火) 01:42:32 ID:Xw40C3+S
>>198 これからは絶対に君をからかわないと約束する
魂なき輪廻転生とは何なのかを教えてくれ!
でないと気になって眠れんのよ!
203 :
名無しのひみつ:2010/04/13(火) 01:57:20 ID:Xw40C3+S
逃げたか?
やはりオッチャン中二やったんか?・・・(TOT)
204 :
名無しのひみつ:2010/04/13(火) 02:06:30 ID:Xw40C3+S
それとも・・・
概論を説く=信仰がバレる
かな?
みんなお前が消えてからまゆっくり話がしたいんだよ。
お前、リアルでも仲間はずれだろ?
206 :
名無しのひみつ:2010/04/13(火) 02:11:35 ID:Xw40C3+S
207 :
名無しのひみつ:2010/04/13(火) 05:52:14 ID:D4XbRapY
>>114 楽じゃないよ。途中で滑落したらどうすんだよ
208 :
名無しのひみつ:2010/04/13(火) 05:54:23 ID:D4XbRapY
高校生の時、部活の試合で脳震盪起こして病院運ばれた
幸いに軽症でその日の内に学校に戻れたが、怪我した後の試合は見てるはずないのに
得点者から得点の過程までバッチリ言い当てて友達に驚かれた(つか自分もバリバリにやってるつもりでコート走り回ってた)
臨死体験とは違うが不思議な体験だったな。自縛霊寸前だったかw
210 :
名無しのひみつ:2010/04/13(火) 09:01:52 ID:ZbqP/yDb
臨死体験の中でも、天国(あの世)に行ったっていう体験談は
どの国のどの文化圏の人の臨死体験見ても何かしら共通点があって興味深い。
ユングの集合無意識とか勉強したくなる。
211 :
名無しのひみつ:2010/04/13(火) 09:14:12 ID:D4XbRapY
>>210 地獄に行ってきた、という話は無いの? 地獄のほうが人気があると思うんだけどなあ
212 :
名無しのひみつ:2010/04/13(火) 09:19:32 ID:SyGLUYJ5
>>210 同じ人間なんだから基本的に同じなだけ。
213 :
名無しのひみつ:2010/04/13(火) 09:27:06 ID:ZbqP/yDb
>>211 そういえばないね、地獄の臨死体験って。
また上のほうのレスの流れ蒸し返すけど、臨死状態で体がヤバイ!ってんで、
脳が自衛のため(またはショックで調整機能がイカれて)いろんな脳内物質をドバドバ出す
→臨死体験の天上的なイメージって読んだ事ある。
『まばゆい光に包まれた』、『あたたかい何かに包まれてゆっくり天にのぼってく感じ』とかは、
そのまんま麻薬(特にLSD等の幻覚剤)の体験談・実験結果でも頻出する表現。
あーイヤなこと思い出した
コンクリ事件の被害者の脳が溶けてたとかいう話
215 :
名無しのひみつ:2010/04/13(火) 09:56:13 ID:+4ol10X1
>>56 20年ほど昔だがバイクの事故で、同じ体験をしたことがある。
スローモーションでああ、このまま死ぬんだな。と転がりながら考える時間があった。
それに家族が亡くなってから不思議な事も経験したよ。
216 :
名無しのひみつ:2010/04/13(火) 10:39:31 ID:EdHtEBuQ
事故
↓
スローモーション現象
↓
走馬灯
↓
臨死体験
↓
臨終
こうだな。
俺の友人、病院から処方された薬の副作用で心臓の筋肉が変なカタチで痙攣して臨死体験があるんだけど、
気が付くと目の前に川を渡る橋があって、橋を渡ると本屋とレコード屋がずらぁーっと並んでいて、
お店の中に人が一杯居て、状況もよく分からないので、とりあえず目の前の本屋に入って、
他の客を押し分けながら棚を調べて、欲しかった絶版になってる画集見つけて、ぼんやりと眺めていたら、
かなり昔に亡くなった爺さんが雨合羽着て自転車引いて現れて、ここはまだお前の来るところではない!と、
先ほど渡った橋の傍まで連れて行かれて、橋の向こうに送り出されて、リアルに目が覚めた。
とか言うんだけど、これってどうなの?
219 :
名無しのひみつ:2010/04/13(火) 13:29:33 ID:cQLxU+VJ
220 :
名無しのひみつ:2010/04/13(火) 14:19:12 ID:Xw40C3+S
事故
↓
スローモーション現象
↓
走馬灯
↓
臨死体験
↓
生還
こうだろう?
221 :
名無しのひみつ:2010/04/13(火) 19:46:14 ID:EGUD8FbD
そういえば、暗闇の中で(夜に)眠っているはずなのに、
夢の中では光が見えるというのも不思議じゃないか?
あと、俺も
>>215に興味が有る。
222 :
名無しのひみつ:2010/04/13(火) 21:50:17 ID:EfJijW8M
みんな薄々分かってるんだろ?
死んでも何も無いと。
信仰深い奴ほどそれが分かってるから、有りもしない世界を信じたいんだと思う
>>222 いや、宗教の根源は"わからないこと"への解答だと思う。
死後の世界はあるのかないのか、それはどうやっても分からない
類の問題だと思う(不完全性理論のように)。
しかし、"わからない""未知"は、人間に対してなりのストレスを与える。
だから(嘘でもいいから)"死後はこうなる"を信じちゃうんだろう。
>>128 今更だが腹を抱えて笑ったw
いいセンスしてるわー
「死後は無」論者は一見リアリストな感じだけど、
根拠が無い事を確定事項であるかのように主張してる点においては
スピリチュアリストとあんまり変わらないんだよな
肉体とは別に魂があるなら
肉体の損傷による意識不明なんか起こらないのではないか
そうそう。
よく悪霊とか自縛霊とか怨念が・・・って言うけどさ、
年取れば生きている人ですらボケてわけわからなくなるのに、
どうして死んで肉体も何も無いのにそういう呪怨だけが残るのさw
229 :
名無しのひみつ:2010/04/15(木) 09:27:08 ID:qY0nuL8p
>>大量の二酸化炭素を吸い込んだ場合。
馬鹿が麻薬代わりにやるんだろうな。
230 :
名無しのひみつ:2010/04/15(木) 12:05:35 ID:ZfixChap
>>226 そうそう、バモイドウキ神だっているかもしれないよねwwwwwwwwwwwwwww
>>229 ガスパンがこれに近い。
酸欠状態になって幻覚を見る状態。
232 :
名無しのひみつ:2010/04/15(木) 12:41:30 ID:GJMqmpSq
>>226 「本当に霊が存在するなら猿人や古代人の霊の心霊体験がないのはおかしい」
とかいう奴って、自分で自分をアホだって言ってるようなもんだよな。
死後の世界が無いと言い張るなら、現世で死後の世界や霊魂が無いことを証明するべきだろ。
それが出来ないなら唯物論自体カルトと大差ない。
234 :
名無しのひみつ:2010/04/15(木) 12:47:44 ID:GJMqmpSq
最近の唯物論者は詭弁という単語の用法も分からないのか?
そもそも死後の世界て何?どんなの?
現世と同じように暮らしてるの?
その世界にも終わりはあるの?
で、そのまた死後の世界があるの?
まったく具体的にイメージできない。
236 :
名無しのひみつ:2010/04/15(木) 13:09:46 ID:VPaIJ+P0
>>232,234
非存在の証明は一般的には不能ですよ
ですがそれをもってすべての可能性を肯定するのは
恐ろしく効率が悪いです
分かっていることとそこから推測出来ることを元に一つずつ新たな知見を拡げていけばいいのです
とりあえず霊界とかのあまり突飛なものは置いておくのがいいですよ
臨死体験は、体験者によっては「現実よりリアル」だと言ってるんだから
「二酸化炭素が起こす幻影ですよ」なんて説明しても納得するわけないだろ。
これは、クオリアの正体を明らかにしない限り、解決不可能。
死後の世界の有無に決着をつけるには、「意識とは何か」が完全に解明
されなければ不可能なことも、お前らが余程の阿呆じゃない限り理解できるだろ。
くだらねーことで時間潰してないで勉強しろよカス。
>>226 >>232 「死後が無い」 と
「死後があるという根拠はない」
の違いもわかんないの?
それとも、一部の"自称リアリスト"に分かってないやつがいると言うお話?
前者の主張はオカルトで、後者は主張は正しいけど、
実生活の行動はおなじになるだろうね。
走馬燈、一回だけ見た(注:いじめじゃなく、遊びの課程での事故)
小学3年くらいの頃、1年上の上級生に紐でクビを絞められた。
一瞬暗くなり、色んな事が頭に浮かんだ。どれも普通に記憶のある事だった。
数分程度過ぎた感覚の後に目の前が明るくなった。
上級生達や同級生が取り囲んでいた。
「足がピクピクして、怖かった」
「お前が立ち上がってほっとした」
「立った後にどつかれるとおもって怖かった」
とか口々にしていたが、俺はぼーっとしていて殆ど何も反応できなかった。
『あれはなんだったんだろう?』だけが頭の中に渦巻いていた。
いわゆる“落ちた”んだろうと今では思っているが、何とも言えない感覚だった。
もう、味わいたくないけど。
240 :
名無しのひみつ:2010/04/15(木) 15:16:31 ID:GJMqmpSq
>死後があるという根拠はない
こういう謙虚な考え方ができるなら唯物論なんか生まれないし、
宗教は麻薬だから禁止、とか言わないから。
「違いも分からないの」と非難する前に、
唯物論者の定義から勉強しろよ。な?
241 :
名無しのひみつ:2010/04/15(木) 17:15:17 ID:w93pMUIA
>>240 お前こそ唯物論の定義から勉強しような
唯物論者は知識に対して謙虚で真摯だ
だからこそ妄言や扇動を嫌うのだよ
242 :
名無しのひみつ:2010/04/15(木) 17:56:56 ID:FC0pl/lr
死後も幽霊や魂も霊感ある自分は知っている。
でもまともに証明されてないもんは科学的にない、で正しい。
そもそも存在の立証はあると言う方が責任を持つ。悪魔の証明なんか意味ないから。
まず違う次元が存在するって事を立証じゃなく、観測出来るレベルまで証明するしかない。
まだあの世ってのを科学では何ひとつまともな仮説さえないのに無料。
分かる人が心の中で分かってればいいんだよ。今の科学、文明のレベルではその一端さえ証明は無理だから。
それにどうせ死んだら分かるんだからさ
243 :
名無しのひみつ:2010/04/15(木) 18:15:47 ID:GJMqmpSq
>>241 嘘を付くなよ。
お前ら唯物論者は「宗教は麻薬」といって人殺しに加担した奴らと同種なんだぜ。
この世には物理法則しか存在しないと【断定】している唯物論者が知識に対して真摯?
本当に知識に対して真摯な姿勢を持っているならば神を妄想と否定などしない。
どんなブラックジョークだ。
神は存在するかどうか断定できないという不可知論者と、
神なんていうものは人間の妄想と言い切って快楽主義に走る唯物論者を同等に語って欲しくないな。
唯物論者は唯物論者同士で共食いでもすれば良いんだよ。
お前らの論理では人間は肉の塊なんだから。
こういうことを非常時に平然と行ってしまえる唯物論という思想はやはりカルトと同じだな。
ヒートアップしてるなあ、
神は例え存在していたとしても、個人にとって現世においては特に役に立つものではないと思う。
245 :
名無しのひみつ:2010/04/15(木) 18:35:04 ID:GJMqmpSq
なんとか言えや糞ボケ!
妄言を吐いてるのも、扇動してるのも皆テメーらだろうが!
神に宣誓しているアメリカ大統領がやってきたことは
「天国にいけるよ」と自爆テロの人員募集してるし
いない証拠が無い以上、神がいることは否定しない。
しかし、もしそれが本当に存在して(かつ現実世界に影響を及ぼして)いるなら、
物理学者は神を研究する。
それだけ。
"物理現象以外は存在しない"ではなくて、"存在するものを物理現象と言う"んだよ。
249 :
名無しのひみつ:2010/04/15(木) 19:59:50 ID:UPVxzYCn
>>243 比喩的表現として宗教は麻薬だと言うのなら何も間違ってはいない、その通りだ
人殺しについては歴史的に見て宗教屋の専門分野と言っても過言ではないのだが?
諸悪の根源が道理を説くとは、面白いジョークだなあwwww
250 :
名無しのひみつ:2010/04/15(木) 20:10:09 ID:BygPU3iE
>>243 宗教信者は肉の塊なら人を食っても良いと考えるのかー!人権思想や倫理の外側にいるんだね!
唯物論者の私には思いもつかない発想だ!おぞましいのう、まさに麻薬
251 :
名無しのひみつ:2010/04/15(木) 20:16:19 ID:BygPU3iE
ああ、監視する超自然的存在がいないと道徳一つ守れんのか・・・だから唯物論を敵視すると
とんだお門違いだな
252 :
名無しのひみつ:2010/04/15(木) 20:45:14 ID:GJMqmpSq
>>249 宗教は異端者を殺戮したが、
唯物論者は同士討ちで億単位の犠牲を出した。
共食いとどう違うの?
>>250 >>251 唯物論者の倫理ってなに?物質至上主義者に快楽主義以外のどういう道徳感情が備わるの?
唯物論者からしてみれば倫理なんていらないだろう。倫理は「非合理」な「宗教的」な風土から形成されたもの。
国際慣習法も明言化されていなかった根拠の無い原始的な教えを難しい言葉で彩ったもの。
全てを人間の理性で処理できる筈の唯物論者が倫理をどうやって守れるの?
「死んだら無になる」「だったら快楽を追求しなきゃ損」
こんな考えの人間にどうやったら「超自然的な存在」を前提とした倫理が育つの?
253 :
名無しのひみつ:2010/04/15(木) 21:40:41 ID:qCwypA1j
算数の知識がまともになく、理解できてないのに数学や物理に食い付くと
どんなトンチンカンになるのかを如実に表すようなレスの応酬だな
>>252 はいこの人がぜんぜん知識もないし勉強もしていないことがわかりましたね。
馬脚を表したってやつですね。
(それは
>>245で既に……という意見もあるけど、頭の良いキチガイっているしね)
これで安心して眠れます。
おつかれさまでした。
255 :
名無しのひみつ:2010/04/15(木) 22:00:44 ID:CCBI+JCk
デパス飲み過ぎて光が見えたと思ったら親が呼んだ救急車の赤色灯だったのさ
256 :
名無しのひみつ:2010/04/15(木) 22:46:09 ID:1//BQyi1
>>252 神がいなくても倫理は生じる
互いの利己主義の均衡点に安定が生まれこれが秩序と呼ばれる
秩序を守るための決まりは倫理と呼ばれる
倫理感は不文律的に人々に定着している
これを悪用し弱者から富や労働力を搾取しようとして発明されたのが宗教
人々の知的水準が上がって来たら宗教は自然消滅する
ゲーム理論とか勉強してね
録音や録画みたいに人の意志とか記憶とか物とか場所に焼き付く事があったりするのかな、そういうのが幽霊の正体だったりして
死にかけると覚醒するってのは結構本当なの?
時間が遅く感じるってのはそうやって危機から脱出するためだったり
>>258 新生ニューロンが増加して突然頭が良くなることはあるみたいだね
>>256 宗教が人工的な発明品だという説は間違い
ペンフィールドの実験などでも明らかなように
「神と出遭う」というような宗教的体験が宗教に先駆けて実在している
宗教体験そのものは実験でいつでも何度でも再現可能な歴とした科学的事実
そしてまともな宗教はほとんどの場合
前途の宗教体験者が純粋な善意や智慧や信仰心に基づいて開祖するものなのだが……
後世にそれを悪用する者が現れることは珍しくない
もちろん初めから人を騙くらかすことを目的としてでっち上げられる似非宗教もある
しかしキリスト教も仏教もピタゴラス教団も
「弱者から富や労働力を搾取しようとして発明された」ものではない
260 :
名無しのひみつ:2010/04/16(金) 00:04:26 ID:MnP+EUD6
>>256の様に、「うましか」は極端から極端に触れるから困る。
261 :
259:2010/04/16(金) 00:05:22 ID:m+pyLrP9
「宗教が恣意的な発明品だという説は間違い」と言った方がもうちょっと正確だったカナ
レベル低いなぁ。
お前らがほとんど本よんでないのが分かって悲しいわ。
2ちゃんばかりやってるからそんな低レベルの脳味噌になっちゃうだぞ。
反省して本を読め、小僧ども。
ん? 科学的知見に乏しいということか?
それとも臨死体験事例について無知だと言いたいのか?
本を読めというなら何かお勧めしてくれんかな
265 :
名無しのひみつ:2010/04/16(金) 00:45:37 ID:Zuq8+cQj
走馬灯のようにって言うけどイマイチ、ピンとこないんだよな。。。ユラユラしてるのか、一つの場面が短く次々になのか?
266 :
名無しのひみつ:2010/04/16(金) 01:46:23 ID:kJxvfmC6
三途の川は実在するようですね
俺のいとこが心配停止から蘇生して、いきを吹き返した体験から言ってた
白一色の世界だったそうだ、自分を呼ぶ声が聞こえて振り返ったらベッドの上で
意識が戻ったそうだ。
子供のころから三途の川ってのを聞かされてきたからそうイメージされるんじゃないの?
国の文化によって見えるのが違うと思うけど
三途の川みたいなのって日本を含めてアジア全域だっけ?
268 :
名無しのひみつ:2010/04/16(金) 03:38:30 ID:HXqQZnKU
個人的には終わりはあった方がいい
永遠に続くなんて考えただけでもぞっとする
消えてなくなってしまうからこそ今を大事に出来ると思う
あの世や来世での幸福を保証された人間が何をしている?
テロと略奪ではないか!
269 :
名無しのひみつ:2010/04/16(金) 08:34:16 ID:lt4G43ay
>>268 >永遠に続くなんて考えただけでもぞっとする
その永遠に続く無になることへの恐怖と逃避で宗教が生まれ、
神だ仏だ霊だと言ってた挙げ句の果てにオカ痛住人のようなキチガイを量産してるんだろが
270 :
名無しのひみつ:2010/04/16(金) 08:39:32 ID:MnP+EUD6
>>268 人間はこの世での生き様を、死後厳しく反省させられるのよ。
そして犯(や)ったら、犯ったら分だけ、次の生まれ変わりで償いをしなければならないの。
もし、死んだら本当にそれで終わりだったら、やったもん勝ちになる。やられた方は負け。好き勝手に生きて、やりたい放題やって終わり。
でも、現実は甘くないのよ。皆、本当は死後の世界がどんなに厳しい反省が待っているか知っているのよ。魂で。だから「死ぬのが怖い」のよ。
生まれ変わりがある証拠は、生まれた時から全員「差」があるでしょ?あって平等でしょ。過去生があるんだから。
だから、日々を大切に生きる事。それが「身のため」。悪は必ず厳しい反省が待っているの。
「死ぬのが嫌だ!」って言うくらいね。
なにこれ
科学ニュース板なのに
272 :
名無しのひみつ:2010/04/16(金) 08:46:15 ID:wGD82f/I
なんで無になることが恐怖かなあ?
永遠の命とか何の拷問?
終わりがないなんて思ったらヤル気出ねえよ
だって、そのうちにすりゃあいいって感じになるよ
生きているうちに成し遂げる必要が無ければ人間投げやりになりそう
>>267 日本だけ。
死後の世界観は、民族や時代によってマチマチで、全く共通性が無い。
例えばチベットだと49日で次の生に転生するから、
〜回忌なんてありえない。
274 :
名無しのひみつ:2010/04/16(金) 09:53:54 ID:jHF3Yi4L
>>270 読解力がなくて申し訳ないけど、まったき善行を積んだ人は生まれ変わりがないの?
275 :
名無しのひみつ:2010/04/16(金) 09:57:06 ID:4VVWVLi0
みんな宗教好きだねぇ…
276 :
名無しのひみつ:2010/04/16(金) 09:58:07 ID:v0FssEQw
270と同じことを、霊能オタクのツレに言われたことあったが・・・
自信たっぷりに言い切る様が、ソックリだわw
否定も肯定もしないけど、そんなこと考えてるより、出家して
毎日、修行したらいいのではないかと。
277 :
名無しのひみつ:2010/04/16(金) 11:20:59 ID:jHF3Yi4L
>>276 出家もコネがないとなかなか大変らしいぞ
278 :
名無しのひみつ:2010/04/16(金) 11:44:46 ID:JcTYA5aQ
>まぶしい光を見た
うちの婆さんが白内障の手術を受けた時
万華鏡を覗いたときのようなものが見えたと言っていた、
つまり視神経が刺激されてその電気信号が脳の視覚野に伝わった。
279 :
名無しのひみつ:2010/04/16(金) 11:56:54 ID:eVrK3h6h
人間が魂の進化の最終形態だとでも思ってんのか?
永遠の魂は事実だよ
重要なのは地球以外の惑星にも生まれ変わるということ
地球の文明など赤ちゃんみたいなもんだよ
280 :
名無しのひみつ:2010/04/16(金) 12:03:40 ID:5LFpCeDl
ただの幻覚
281 :
名無しのひみつ:2010/04/16(金) 12:17:34 ID:wOdAqKPA
光の方は閃輝性暗転の酷いので視中枢がある後頭葉の
血流異常だと言われている
走馬灯は脳の緊急セーフモードで
重篤な危機を回避できる経験を探す機能だと言われてる
そんなことより FEMA がヤバイ
282 :
名無しのひみつ:2010/04/16(金) 12:20:25 ID:jHF3Yi4L
>>278 閃輝暗点とか暗視閃光とか閃光暗点とか(すべて意味わかってない。聞いたことがあるだけ)、
そういうもの?
283 :
名無しのひみつ:2010/04/16(金) 17:04:45 ID:HFSAqhn0
室内を生花でいっぱいにすると一晩で二酸化炭素でいっぱいになって死ねるって聞いたがほんとかね
>>272 その通り。だから、なぁなぁで生きていると死後の反省が半端じゃなくなるの。
死後は、皆が考えているほど甘くはないってこと。
人間である限り、生きている間は向上するのは義務だから「まぁいいや、いつでも」とやっていると、怠惰と見なされて、厳しい反省と、次の生まれ変わりは、びっくりする程、苦しいスタートになるよ。
上手く出来てるのよ。この世とあの世のシステムは。
>>274 人間も何度も生まれ変わって、レベルアップ(人間性が高くなる)したら、生まれて来る世界が変わるよ。
そこは人間性の高い人達だけの世界なので、この世界より生きやすいと言われている。
ただし、そこでも課題があるので、クリアするのにまた何度も生まれ変わるの。
その何度かのレベルアップを経て、ようやく今度は人間を教える立場に変わるのよ。そうしたら、永遠の魂になり、生まれ変わり終了。
ただし今度は、その世界(指導する世界)での厳しさがあるの。
とは言え、こんなファンタジーなお話しは、あまり重要ではないの。大切なのは「今を最善を尽くして生きる事」。
286 :
名無しのひみつ:2010/04/16(金) 18:34:02 ID:6sv8igCA
>>256 不問律は自然に人に定着する?
じゃあその不問律は何によって生まれ、どのように定着したんだ?
根拠を示せよ。
お前の論理では檻の中で猿と一緒に暮らしている人間にも、
倫理が育つということになるよな?
山猿の世界の話を人間社会に持ち込むなよ。
それとも最近は動物園からでも2ちゃんねるが出来るのか。
お前の言う倫理は倫理ではなくて【暴力と欲望の均衡】による暗黙律だろ。
単に「動物」が「利己」を追求した結果に過ぎない。
倫理というのは「出来るけどしない」という【人間の】自尊心の事だ。
利己をとことんまで追求してよいなら人間は猿と同じだ。【猿と人とを分かつもの】こそが倫理だ。
お前はは動物園で猿と暮らした方がいいんじゃないか?
だってお前の倫理(笑)って、猿の世界の論理とそっくりなんだもの。
人としての自尊心を否定し、快楽主義に走る。唯物論者というのはそういうものなのか?
仮にお前の言う定義が倫理なのだとしたら、
唯物論者というのは力の拮抗が崩れたら、全ての犯罪を肯定するということだね?
【俺は警察や法律が存在するから犯罪して無いだけで法律が無かったら平気で犯すよ】
この論理がカルトじゃない?立派なカルトだよ。
ID:MnP+EUD6
発言の根拠に興味があります。
ソースもしくはその結論に至った推論を示してください。
>>286 倫理観を得たグループだけ生き残り発展した
互いを警戒しあい、すきあらば殺して生き延びようとしたサルのグループは死滅するか、他のグループに殺される
殺し合いはやめようねといった規律を作ったグループは無駄な争いが減り、効率よく発展、他のグループを数でも圧倒
中でも、GODという概念を創造することに成功したグループは、簡単にほとんどのサルに規律を守らせることに成功し、瞬く間に勢力を広げていくことができた
倫理倫理といってるが、単に効率よく生きるための他者との決め事の事だっ!
289 :
名無しのひみつ:2010/04/16(金) 21:07:54 ID:6sv8igCA
>>288 唯物論者が似非進化論や妄想を垂れ流すとはな。神を妄想と馬鹿にする割には、
苦しくなると自分も神以外の妄想にすがるしか無い。
まさに唯物論の自己矛盾。
唯物論者というのはもう少し頭が良い物だと思っていたのだが、
人に依るらしい…
まずは、倫理と掟が違うものだということから理解しようね^^
その後に
>>286に答えてくれよ。
290 :
名無しのひみつ:2010/04/16(金) 22:17:33 ID:6sv8igCA
>>286に答えられないなら、
唯物論は危険思想という事になってしまうが良いのか?
俺は唯物論者の中には勿論良い人や、優秀な人はいると思うよ。
けど、唯物論者に「超自然的な何か」に代わる「同等の価値を持つ概念」による、
「倫理の裏付け」が存在しないのならば、
唯物論者が人間社会で「それ以外」と共生するのは余りに危険だね。
法律や警察が居なければ犯罪を肯定する思想を支持する人間とは共生できない。
長年の社会生活から自然にはぐくまれてきたものではないの?>倫理
日本はほとんどの人が特定宗教なしでも犯罪率低いし
神道なんか教義がない
宗教とイコールではないと思う
>>290 あなたのやってることは、唯の言葉遊びだよ。
>法律や警察が居なければ犯罪を肯定する思想を支持する人間とは共生できない。
葉をみて幹をみないような考えだね。上澄みだけしか見えてない。
法律無ければそもそも犯罪になりえないだろ。
まぁ、何だ、法律が無ければ、集団はまず法律(決まりごと)を作ろうとするだろ。
最初は自己の利益を他者から守るため。
次にグループ全体の利益を他グループから守るため。
あなたが何を考え危惧してるのかは手に取るようにわかるんだけど、
掛け算知らないやつに因数分解おしえるような、もどかしさとめんどくささを感じる。
293 :
名無しのひみつ:2010/04/17(土) 00:29:06 ID:xQc+1jzv
神道は「常ならざるものの存在」要するにガイア理論やID論と似た思想だ。
「何か偉大な力が働いていて、全てが動いている」「その偉大な力(カミ)に感謝しよう、怒られないようにしよう」
と、まあ、正確ではないが、大まかにはそういう宗教、というか思想だ。
日本に来てから長くなるが、日本人の精神にはそういう思想が備わっている。
だから、一般的な日本人は、無意識にカミを恐れ、カミに感謝する。
神道は宗教と言うより、日本の自然の掟、暗黙律といって良い。
何が清く、何が美しく、何が汚いか?多くの日本人の潜在意識に既にある。
神道が宗教化したのは戦争で一神教に対抗するため。いわゆる国家神道だ。
けど、その国家神道ですら神道の思想の基本は変わっていない。
「存在を確認できない偉大な力に感謝する」
それが基本だ。絶対神天皇を崇拝し、奴隷となって掟を守れと強制していない。
要するに、
神道思想という「裏付け」があるからこそ日本人は宗教に寛容、悪く言えば無防備なわけだ。
翻って唯物論者はどうか?
彼らは何かに敬虔な気持ちを抱く事があるのか?
権力や金や暴力に媚び、快楽を追求するだけじゃないか?
そして「偉大ななにか」を妄想と断じたことによって全てが信じられなくなり、
大量殺戮を引き起こす。
294 :
名無しのひみつ:2010/04/17(土) 00:49:51 ID:xQc+1jzv
補足
神道思想という「裏付け」があるからこそ日本人は宗教に寛容、悪く言えば無防備なわけだ。
そしてその「偉大なエネルギーに感謝し畏れる事」の
裏付けによって倫理が育まれ、俗に言われる人道にもとる行為に手を染めにくくなる。
極めて論理的な話なんだよ。
しかも、このスレのテーマである臨死体験と「偉大な何か」は繋がっている。
そして、「偉大な力の存在」の根拠も生命の自律運動に見出すことができる。
逆に言えば、その偉大な何かが物理学的に証明されてしまえば、唯物論は正しいという事になってしまうね。
けど、今の所生命の自律運動の根源がなんなのか、解明できていない。
>>287 発言の根拠ですか…。
どう受け止めるかは、貴方にお任せ致します。
「総てを創られた存在」が、そうおっしゃっております。
「総てを創られた存在」は、貴方のおっしゃる通り、「総ての根拠・根元・理由」を教えて下さります。
ただし「総てを創られた存在」が本当に存在するかしないかは、それ程大切ではなく、いづれ自分自身で気が付くのがベストとおっしゃっております。
信じる信じないは、人生に左右しない(宗教をやっている方には以外かもしれませんが…)。あくまでも、人間としてどのように生きるのかが大切だと。
結論…人間性が総てだと。
296 :
名無しのひみつ:2010/04/17(土) 04:06:18 ID:6CDy5P0z
>>285 どうして「重要ではない」と言えるのですか。
あなたの話の根本は「生まれ変わり」ではなかったのですか。
それを「重要ではない」と言われると、こちらが狼狽えてしまいます。
まあ、最初からメンヘラだと思っていましたが。
297 :
名無しのひみつ:2010/04/17(土) 11:13:02 ID:uXJOMaU7
>>293 神が否定されたくらいで大量殺戮するのはそんな物に頼り切っている池沼の信者くらいじゃね?
あと唯物論者をひとくくりに語るなよ
お前らと違って画一的ではなく色んな人がいるんだからさ
お前らは自由意思を持たず定型的な反応をするだけのロボット
全ての悩みに既に回答を所有したつもりになり問題に立ち向かい思考する事を放棄した臆病者
お前らはまだ人間じゃない
はやく神という妄想を断ち切り人間になれ
海外で言う神=創造神ゼウス
日本で言う神=畏怖する・敬う・尊敬する対象
海外の神や宗教を祭った神社も有る
萌えかなんかの神社も有る
鉄道も有ったような気がする
最近近所の爺さんが自分の敷地に個人で神社を作った
敬うという行為を様式化したのが日本の神とか神社
神輿に魂なんか入ってるわけないと知りつつも、
入魂式をして魂が入ったことにしてわっしょいわっしょいするのが祭り
ルールをまもって平和に暮らす
暮らしていけるのはみんながルールを守るから
守ってくれるみんなに敬意を払う
ありがとうと思わず何を思う
神は存在しない
みんなが神様だ
無知無恥と電波と人格障害者と池沼ばっかだな
ムチムチっていうと何かエロイ
301 :
名無しのひみつ:2010/04/17(土) 19:02:38 ID:Qx0yG13M
鞭々
302 :
名無しのひみつ:2010/04/17(土) 20:41:06 ID:xQc+1jzv
>>297 自分が機械だと自覚してるなら、さっさと俺達人間のために働けよ。
お前らは単なる機械なんだろうが(だって自分で言ってるし)、
俺たちは基本的人権を保障された人間なんだから。
機械のくせにロボット三原則も守れない欠陥品が。
俺達人間には故障したガラクタの気持ちは理解できないから。
今すぐ電源切って、コンピューターと直接会話してくれ。同じ機械同士、気が合うだろうし。
ああ、けど学習能力はお前より高いかもな。
たかが故障した機械の分際で人間様に命令するな。
神を妄想として宗教を排し、代わりに自分勝手な妄想を信仰するという自己矛盾を抱えているくせに、
自分達が完璧だ、他は不完全だと勘違いしているところが笑える。
唯物論者が国の舵取りをした結果が冷戦時代の惨劇だ。
学習能力が無いロボットは人間社会に不要。
ロボット三原則を守れるなら人間社会で暮らすことを許してやれるかも知れないが、
それすら守れないお前らに人間と共生する資格は無い。
故障した機械が人間に迷惑かけてんじゃねーよ。
こりゃ酷いな。こんなんになるくらいなら唯物論者でいたほうがいいわ。
304 :
名無しのひみつ:2010/04/17(土) 21:08:11 ID:luVDEmhB
>>302 機械の中に人間や動物が含まれるんだけどね
なんかの信者だけが自分が特別にすごい存在だって思い上がっているんだよ
結果自分ら以外に攻撃的になる
自覚してねw
>>302 で、君の論説は他人を納得させ説得するためのものなの?それとも自己満足、自己完結の
ためのものなの?
・人が仮設した神=集団を導くためのもの
・真の神=宇宙
・人=宇宙の無限の可能性のなかで生まれたRNA,DNAの集合体
概念遊びが好きだなココも。そんなんで納得に至ることはないだろうに。
オカルトや宗教を解く上で必要な鍵は「変性意識」。学んでみろよ。
オカルトや宗教を解きたいと思ったことがない。
309 :
名無しのひみつ:2010/04/17(土) 22:59:05 ID:xQc+1jzv
唯物論者、もといロボットの皆さん。ここはツイッターじゃないんだよ。
人を馬鹿にするくせに、都合の悪いことには3歳児並の短文レスでしか返せないのか?
ロボット三原則に違反する行為は慎めよ。
ほら、早く
>>286に答えろ。
それとも神が妄想だと言っておきながら、
>>288のように別の妄想にすがるのか?
大体、共産主義でも社会主義でもない神道国家日本で「生かされている」分際で、
唯物論者以外は人間じゃないという考え方自体が非常識なんだよ。
自分達の幸せを祈っている人間に対して、敬意も払えない奴は人間社会ではお断りだね。
お前達からしてみれば、純粋にお前達の幸せを祈る人間も人間ではない欠陥品なのだろう?
自然に対する畏敬の念も持たず、人に感謝せず、自惚れて見下し、媚び諂って快楽を追及するだけ。
そんな奴等が形成する社会になど魅力は感じない。
是非唯物論者だけで村を作って暮らしてくれ。
食い物が無くなったらタンパク源は隣人でまかなえるでしょ?
310 :
名無しのひみつ:2010/04/17(土) 23:25:26 ID:uXJOMaU7
>>309 それだけ長文駄文ばかり書いて、他の人たちが言っている内容を全く理解していないお前さんの方がオカシイ
>>288には突っ込みたいところもあるが概ね間違ってはいない
あんたの理屈だとタカとハトがいたらタカのみが生き残るみたいな勢いだが均衡は取れるんだよ
乱獲しすぎたら食料が無くなりタカも生きていけないからな、単純に捕食者と獲物だけでなくても
掠奪者のみが生き残り全滅するまで闘うような事にはならない
複数の生存戦略をプログラムして種の盛衰を演算するとやはりある程度の所で安定する
もっとも栄えた種はほどほどに報復しほどほどに相手を信頼し騙されてもほどほどに許す気のいい物だった
あなたみたいな異物を徹底排撃する集団は滅びなくても栄える事は無い、世に悪の栄えたためしは無いのだよ
倫理とは集団生活を送る上で生存に適したミームの多数派を指す言葉だと思っておいていい
それを補強するために神という概念が利用される事はある
逆に質問だが唯物論者が自然に畏敬の念をもたないと断言するのはなぜだ?
我々の脳は想像を超えた驚くべき物を見聞きした時に感動するようになっている
人に感謝しない?互いに感謝するのを是とする生存戦略が蔓延しているからこれも少数派だろう
自惚れて見下すのは人によりけりだ、宗教の信者の方がよほど思い上がっている
媚び諂うかは別にして快楽の追及は生物として自然なことだ、だからこそ科学は進歩する
唯物論者だけで村を作る実験は、理系の大学にでも行ってみろ、少なくとも共食いは起きていないww
それと極限まで飢餓が進めば歴史的に人は人を食ってきたが、人食いも宗教がらみの方が多いよね勇者の魂をとりこむ儀式とかさ
311 :
名無しのひみつ:2010/04/17(土) 23:46:19 ID:xQc+1jzv
>>310 文章の読解能力が欠けているようなので小分けにして質問する。
Q不問律は「何」によって生まれ、「どのように」定着したんだ?
>>288が概して正しいと言うなら根拠を示せ。
それが出来ないなら、それは単なる妄想に過ぎない。
そしてその妄想を信じるということは宗教を妄想とする唯物論に矛盾することになる。
まともに返答できないなら臨死体験の板から出て行け。
毎回貴重な臨死体験を楽しみにしているのに唯物論者が台無しにする。
「死後は有るかも知れないし無いかもしれない」という態度で望んでくるなら分かるが、
最初から物質至上主義で洗脳されている奴と死後の世界を語っても不毛。
唯物教の開祖マルクスは優秀だったが、信者は必ずしもそうでは無いらしい。
312 :
名無しのひみつ:2010/04/17(土) 23:52:10 ID:uXJOMaU7
>>311 根拠=演算の結果、なんど条件を変えても似たような結果にしかならん、ドーキンスでも読んでろ
妄想はお前の方だ
あとマルクスは唯物論の開祖じゃないし優秀でもない
馬鹿はお前だ
313 :
名無しのひみつ:2010/04/18(日) 00:05:36 ID:5aPC/69P
死語の世界はあるかもしれないが麻原が空中浮遊したかもしれないのと同じくらいほぼないのは自明
まあ、頭がまともならありえんわな
取り敢えずオカ板の住人は巣に帰れ
死後の世界は死が怖い人が夢見て安心するための妄想。
315 :
名無しのひみつ:2010/04/18(日) 00:25:07 ID:7X0IZgNG
死後の世界があるって分かったら奴隷(リーマン)がいなくなるからだろ。
やつらは恐怖で奴隷を「支配してるからな。
317 :
名無しのひみつ:2010/04/18(日) 00:37:56 ID:7X0IZgNG
>>311 >臨死体験の板から出て行け。
勝手に化学ニュース+を別の板にスンナ。
訂正
化学→科学
320 :
名無しのひみつ:2010/04/18(日) 01:10:29 ID:59AP5XAP
あのここ科学ニュース板ですよね?
何で宗教家の人がが書き込みしてるの?
321 :
名無しのひみつ:2010/04/18(日) 01:17:23 ID:b74/FD4c
>>312 唯物教信者の聖書は資本論と発音する。
その聖書に記されている黙示録の一部を抜粋しよう。
「経済を潤滑にするために神という概念が生み出された(神は幻想)」
「国家は支配階級が国民を搾取する為の機構」
「搾取を無くす為には支配階級を革命により粛清し、その後に富を一極集中させる」
「常人は富が一極集中した時点で欲に溺れて社会主義の時点で失敗するが」
「唯物教の信者は選民なので革命を起こした後に国民に富を平等に分配し、共産主義を実現できる」
唯物教信者はこの教義を厚く信仰し、自らを選民であると勘違いしてしまった。
この素晴らしい教義はなんとしても選民である自分達が世界に広めなければいけない。
世界の富を自分達に一極集中させ、富を世界中の人に再分配して共産主義を達成することこそ正義。
その正義に反対するものは悪魔なのだ。悪魔は粛清という儀式で祓わなければいけない。
この唯物教の選民思想により、彼等は彼等以外の宗教の信者を粛清という名の原始的な儀式で血祭りに上げた。
カルトは恐ろしいですね(笑)
死後の世界か‥。
来世はあるのかな‥。
生きてるって不思議だ。死んだらすべて終わりなら何かを残す事に意味はあるのか。
323 :
名無しのひみつ:2010/04/18(日) 02:30:31 ID:kGfwlAs3
死後の世界はあるよ
覚めない夢みたいなもの
いくら金もってても世間的に成功してても
死ぬとき潜在意識として後悔が心の奥底に残っていたら
悪夢にうなされる
だから正しく生きる必要がある
オカルト板でやれw
どっちにしろ後悔残りそうだから成功目指すのよそう
在っても、無くても、正しく生きれば良い。
327 :
名無しのひみつ:2010/04/18(日) 10:43:19 ID:6mqnN3W8
>>321 唯物論の聖書が資本論だと??すまん飯を吹いたwww
共産主義は唯物史観を利用している、は正解だが
唯物論自体は古代から存在している、唯物論=共産主義じゃない
共産主義のイデオロギー的欠陥を無理やり唯物論に当てはめて攻撃するのは使い古された手だ
まあ実際の共産主義国家は党への帰依を強制されたある意味で宗教国家なんだから、お前さんらと同類だよ
あとカルトって言うならお前とは別に2012年の予言やら宇宙人やらを支援している
>>317を叩けよ
死後の世界を認めてくれる身内は叩けないのかチキン野郎ww
>>323 >だから正しく生きる必要がある
他板に来るときは本来の住民に迷惑をかけない事と脱線問答の限度を弁える
事からまず始めましょう。
>>328 死ぬとき潜在意識として後悔が心の奥底に残っていなさそうな行動なら
正しいと思えばどんなに他人に迷惑かけても悪夢にうなされないと思ってるんだよ。
330 :
名無しのひみつ:2010/04/18(日) 13:00:44 ID:N0wSCWH2
死んだら無になるってFFのラスボス達が言い続けてるじゃん。
331 :
名無しのひみつ:2010/04/18(日) 13:15:38 ID:6iVn4xjn
CO2ヤバイ
332 :
名無しのひみつ:2010/04/18(日) 13:48:22 ID:b74/FD4c
>>327 もっと精神的に余裕を持てよ唯物論者。
共産主義は唯物論の集大成だろ。
「経済が神を規定する」という事はそういうことだ。
現に、社会主義国家では宗教は禁止されてる。
宗教を禁止するということは死後の世界を認めず、唯物論以外の思想は許さないということだ。
「欲に溺れた人間は社会主義で終わるが俺たちは違う」とか、キモい選民思想で人に迷惑をかけるのを止めろ。
共産主義を目指した果ての人間の末路が社会主義国家だ。
「共産主義を達成できる」と嘯くのと、「童貞は魔法を使える」と嘯くのとどう違うの?
それでな、臨死体験のスレで唯物論者が不要だと俺が言う理由は至極簡単なんだよ。
お前らは「死後の世界に思いを馳せる」という人間的な感情を否定してるから、少しで誰かが臨死体験の話をすると、
決まって否定して見下すだけ。
機械の動力源もろくに説明できないくせに、生命は機械に過ぎないといっている時点で矛盾してるんだよ。
「分からない」ことを「分かる」というのは知ったかの糞餓鬼と同等。
宗教を信じられないなら不可知論者に転向する事をお勧めする。
無心論者よりはよっぽど理性的だ。
要する死後の世界を信じている人間を、見下したいだけの唯物教信者は不要。
来世とか前世とか言うけど、意識が色々な物に移るだけで、人間が人間に生まれ変わるのは、非常にまれな事というのが、
チベットやインドの輪廻転生の意味。
だから来世が植物や石ころに移る事もよくある。
ちなみにどんな善い生き方しようが悪い行き方しようが、来世の生まれ変わり先は、わからないのだそうです。
インドやチベットで必死こいて仙人みたいな修行するのは、
人間でないと輪廻から脱出する機会に中々恵まれないからというのが理由で、
輪廻から脱して二度と何かに転生する事なく、永久に空もしくは無とかブラフマの中に意識が溶け込む事を目指してる。
つまり、完全に消える為に修行しているんであって、
霊性向上とか来世良くする為に修行するわけじゃないって事。
人間が人間に必ず生まれ変わるとか、霊性向上とかは、
欧米人がアジアの世界観を都合よく捩じ曲げて作った最近の考え方。
欧米人にとって、生まれ変わりは、美味しい考えだけど人間以外も含まれるのは納得いかないとか、キリスト教の世界観を無理矢理に詰込んで
欧米人にとって都合良い世界観を広めているのが、現在のスピリチュアル云々とかいうやつ。
現在の日本で広まっているのは、欧米のスピリチュアルの受け売りでしかないから、お里が知れてるというわけです。
賞罰観念や損得勘定に左右されたけち臭い死生観はいい加減に聞き飽きたよ。
んなもん、人間もゴキブリも一緒だぞ。同じ生命だろ。あの世とかねえよ。
338 :
名無しのひみつ:2010/04/18(日) 14:38:33 ID:b74/FD4c
そもそも、仏教では良いことをすれば来世で条件の良い暮らしが送れるというものではなくて、
いかに輪廻の輪という呪縛から逃れ、三大欲等の全ての柵(しがらみ)から逃れるかという宗教なんだよな。
「生きること自体が苦しみ」という前提の仏教で、
「良いことをすれば来世で報われるから良いことしよう」というのは矛盾してる。
後者の考え方が顕著なのがヒンヅー教だよね。ブッダは多分そういう思想に嫌気が差して悟りを開いたんじゃないか?
そう思えるくらい、時にカースト制が恐ろしく見えることがある。
天国に行く為に良いことをしている。来世で報われる為に良いことをしてる。
じゃあもしも天国や来世がなかったらお前ら良い人でいられるのかよ?
ここに醜さを感じた人はブッダの思想に感銘を受けたんだろうね。
聖徳太子とか。
339 :
名無しのひみつ:2010/04/18(日) 14:40:24 ID:k+mQMfzr
>>332 どうしても全ての唯物論者を共産主義者と見なさなければ気がすまないようだが
そんなことはどうでもいい、明らかななのはお前が確実にルーピーちゃんであることだけだ
あ、もしかして、宗教のイメージダウンを狙った新手の中共工作員か?
こんな馬鹿が貶すんだから毛主義はすばらしいものに違いないと思い込ませ
チベット仏教も弾圧できて一挙両得!
なるほどさすが漢人!考えることがパネェッス!!
>>338 >いかに輪廻の輪という呪縛から逃れ、三大欲等の全ての柵(しがらみ)から逃れるかという宗教
いかに三大欲等の全ての柵(しがらみ)から逃れるかという欲から逃れる宗教はありませんか。
341 :
名無しのひみつ:2010/04/18(日) 14:47:11 ID:b74/FD4c
>>339 明らかななのはお前が確実にルーピーちゃんであることだけだ
>>340 マジで聞いてんのか、俺を馬鹿にしたいのか分からないところが困る。
>じゃあもしも天国や来世がなかったらお前ら良い人でいられるのかよ?
???????
ここからもう分からない。
あ、ごめんなんか勘違いしてた↑
344 :
名無しのひみつ:2010/04/18(日) 14:51:55 ID:1TfV2qlZ
単細胞は生きていると言えるのですか?
精子にも死後の世界はあるのですか?
受精してからどの段階で魂が宿るのですか?
死後の世界はこの世の生きもの全てにあるのですか?
345 :
名無しのひみつ:2010/04/18(日) 15:18:31 ID:YiI/Tg2E
普通に考えてあるわけねーだろw
346 :
名無しのひみつ:2010/04/18(日) 15:35:16 ID:1TfV2qlZ
>>345 その普通の考えを否定する連中に聞いてるわけで
347 :
名無しのひみつ:2010/04/18(日) 15:45:38 ID:b74/FD4c
死んだら実は生きてる時と変わらない世界で暮らし続けるという考えもあったそうだ。
だからそういう死生観を持っていた昔の人は、人が新でも誰も悲しまなかったんだと。
けど、もしこれが本当なら怖いよな。
死んだら死んだことに気づかずにいるっていうのも映画の題材になったしな。
人間の想像力は果てしがないということだけはわかった。
349 :
未通女:2010/04/18(日) 16:12:09 ID:Oot1r92h
まあ即死でもするような状況なら走馬灯もなにもないだろうな。
351 :
名無しのひみつ:2010/04/18(日) 16:28:25 ID:c3xsGbGa
宗教とか精神世界やオカルトは、土着性が強くて独善的で普遍性が無くて好きな様に考えられるので、
理科系の科学にはならないんですよ。
信じるか信じないか、好き嫌いの問題でしかないわけです。
変な例えですが、ミッキーマウスが直立歩行する理由を科学で証明せよというようなものです。
もう明らかにオカ板出張所になってるね
>>352 ある程度の脱線問答は話題を広げるために可だと思うけど
最低限のマナーさえ守れない者が宗教や倫理道徳を語っているのがなあ。
354 :
名無しのひみつ:2010/04/18(日) 17:16:10 ID:59AP5XAP
お前ら気絶したら何かお迎え来るの?
時が過ぎて気絶から復活するじゃん
二輪レース中の事故で頭を打って失神したときは覚醒してからしばらく記憶の喪失、混乱があった。
記憶の混乱はおさまったが、事故の数分前から事故に至るまでの記憶は結局戻ることはなかった。
走馬灯は見てないか、見たとしても覚えていない。
夏目漱石は胃潰瘍で臥せってた時、
寝返りを打った拍子に脳貧血になって30分意識を失ったが
自分でそれに気づかなかったらしい
寝返り前と意識回復後の時間がつながっていた
意識=脳(肉体)だと思うけどねえ
精神虚構説
現象無感情論
無境界論
358 :
名無しのひみつ:2010/04/18(日) 19:35:28 ID:yBNMkEHO
宗教屋さんが持っている神がいないと道徳が消滅するという妄想は逆説的に
神に強制されないと自分達は悪逆非道だと言っているのと同じ
このような信者の人間に対する異常な不信感と恐怖は、
宗教を信じるという病的状態がどうして起きるのかを考える時に無視できない要因の一つだ
359 :
名無しのひみつ:2010/04/18(日) 20:48:44 ID:BhSlZOAd
三途の川で童貞捨てた
>>76 俺もあるな。眩しいというよりは
目の前に真っ白な無限回廊が広がっていくようなそんな感じだった。
361 :
名無しのひみつ:2010/04/18(日) 21:18:25 ID:b74/FD4c
実はこの地球上に 地球外知的生命体が、既に入り込んでいるのだ!
その地球外知的生命体は、一昔前の まだ空気が綺麗な状態の地球に適合しているが、
近頃の地球の大気では、生命維持が困難になってきている。
だからメディアを使って「Co2削減」や「エコ」などを宣伝しまくってきたのだ。
そして 今度は「Co2で臨死体験」説をひねり出し・・・
な〜んて トンでも説ってどうよ?w
363 :
名無しのひみつ:2010/04/18(日) 22:36:20 ID:h2LSu04l
誕生時の記憶
これ実はみんな持っているんだよ
逆行催眠で出てくる
医者や看護士が話した内容を覚えている
何故言葉のわからない赤ちゃんが覚えているのか
わかるよな
今覚えてないんだから全く意味なし
365 :
名無しのひみつ:2010/04/19(月) 06:05:50 ID:7ekwZUcD
ここまで『ドグラマグラ』なし?
366 :
名無しのひみつ:2010/04/19(月) 10:32:35 ID:DMsO+UWx
>>363 逆行催眠では事実でない記憶が再生される事がある(術者が恣意的にさせるのも可能)
父親にレイプされた偽りの記憶で訴訟になったこともあると聞く
あれは洗脳みたいなものだ
受精卵の時から記憶あるんですかね
受精する前は精子と卵子のどっちにいるんですかね
368 :
名無しのひみつ:2010/04/19(月) 19:32:11 ID:LHvShvwP
死後の世界とか、信じてるメルヘンチックな奴っているよな。
誰が見たんだよ。
「見た」って言ってる奴、それは夢だよ。
370 :
名無しのひみつ:2010/04/19(月) 19:41:14 ID:D6T8mM3U
ケンシロウに秘孔をつかれた人間が既に死んでいるのにしばらく会話ができるのは臨死体験だったのか!
371 :
名無しのひみつ:2010/04/19(月) 19:57:10 ID:54R9HXB0
バイク事故で身体がすっ飛んでいった時の経験だと、時間の感覚が突然変化し出す
わずか1〜2秒のことなのに、頭の中ではものすごくゆっくりと景色が流れて、その間に
ありったけのことを考えることができる
その日してたこととか、これからしなきゃいけないこととか、あっそういえば今車とぶつかった
んだっけ、このままだとあと10秒くらいあとに地面に身体が付きそうだから、一応受身らしい
ことでもしておくか、さぁてここにこうして手を出しておけば良いかな、とか
実際そのおかげで警官もびっくりする程の完全無傷でいられたんだけど、これも結局は
走馬灯のように見えたってのと、同じメカニズムっぽいな
もちろん
>>1のような、とんでも仮説とは絶対に違うがw
372 :
名無しのひみつ:2010/04/19(月) 20:35:42 ID:LHvShvwP
死の瞬間に何が見えるかを、聞き取り調査していたグループが昔の日本にあった。
平安時代だったかな。
だけど、話してる時は死んでないんだよね。
結局、生きている限り、永遠にわからないのさ。
373 :
名無しのひみつ:2010/04/19(月) 21:37:30 ID:I6VqFXHX
子供の頃に無意味に虫を足で踏み殺してる友達に
「地獄に落ちるぞ〜」と冗談で言ったら怖がってやめてしまった
てっきり「地獄なんかねーよ!」とか言ってエスカレートすると思っていた
ウソついてゴメンね
>>371 俺もバイク事故で衝突する寸前のあのスローモーションの風景をハッキリと覚えてるが
あれはアドレナリン分泌によるものと臨床的に確認されてるな
脳がフル回転状態になってるから時間的感覚が異常になってる
時速70キロで距離10mの衝突相手を発見して衝突するまでの0.51秒が普段の20秒くらいに感じられた
>>375 体も早く動ければヒーローズのヒロみたいでいいのにね
案の定キチガイスレになっとんな
380 :
名無しのひみつ:2010/04/22(木) 05:46:24 ID:TNVG7+Bs
死の時、苦しみに耐えられない人間は
脳から麻薬物質が出て幻覚を見せる。とか。
臨死体験=脳の成せる業
だとしたら
それが起こり得るのは人間の脳だけなのか。
霊長類や犬猫などの脳でも有り得るのかな?
皆さんはどう考えますか?
死後の世界、有ったらいいなぁと思うけど、
無かったとしても最期の瞬間、
お花畑で会いたい人と会えたら
それで終われたら、それはまたそれでいいなぁと思う^^
>>380 イヌネコくらいまでなら臨死体験は多分起きると思うけど
臨死体験を確認するには体験を聞かなければならないので
言語を解さぬ生き物では実際のところどうなのか分からない
逆に人間の大脳を完全に破壊しておけば臨死体験は起きない
語れないからではなく臨死体験自体を認識できなくなるので
人間は死んだら3秒で転生しますよ。
自分の誕生日は前世で死んだ日です。
なんでここにこんなのがいるん
384 :
名無しのひみつ:2010/04/22(木) 11:04:36 ID:+PMApV81
>>377 仕込みだろ
>>382 死亡の正確な時刻って分からんのよ
病院での判定はもう確実に回復不能な時で
体を構成する細胞が全滅するにはもちょっとかかる
死は連続的なものであり原爆直撃でもなければ瞬間的ではない
DNAが読み込み可能な状態ならまだ死んでないと強弁
生も死も存在しなくても、苦しみと恐怖と絶望だけは間違いなく存在する。
苦しみも恐怖も絶望も存在しないと強弁する奴はただの嘘つきか、
何かの間違いがある思考回路を持っているかのどちらか。
死ぬことが問題ではない。
苦しみと恐怖と絶望が間違いなく存在することが問題なのである。
死ぬのが楽しみで楽しみでならない、と本気で思っている人は
もうこんな文章読んでいないだろう。すぐにでも自殺しているはずだからだ。
自殺は禁じられているからどうのこうの言う奴は嘘である。
それは死ぬのが怖いことを隠す詭弁である。
宗教上の教義により云々言う奴はもうお手上げである。
生も死もどうでもいいのである。苦しみと恐怖と絶望が間違いなく存在するという
この問題が解決されれば、生だの死だのいう2値理論など不要なのである。
とりあえず死んでしまえば苦しみも恐怖も絶望もない
あたしゃ毎日がそこそこ楽しいから別にすぐ死にたいとは思わない
苦しみも恐怖も絶望も経験してきたけどどうにかなった
今はそういうのを回避する努力はしてる
途中で死んだ仲間も多かったが自分は運が良かったと思っている
どうせそのうち死んでそういうのは感じなくて済むようになるんだからあんまり思いつめても仕方ないぞ
なんの話をしているのかわからねえ
どこかの電波を受信しちゃったのかな。。。
390 :
名無しのひみつ:2010/04/29(木) 02:34:35 ID:vJx9w4HI
きちがいどもはおかばんへいけ
391 :
名無しのひみつ:2010/04/30(金) 16:43:03 ID:ukRIIlmR
カナダのモントリオールに脳神経学者のワイルダーペンフィールド博士という人物が
患者の側頭葉の頭蓋骨を開け意識がある中、脳の部位に電極を流す実験をやった。
その中に側頭葉のシルビウスという所に電気を流すと、
患者は意識を持ったまま、自分の体が離れる臨死体験をした。
これは人間の側頭葉に臨死体験を引き起こす遺伝子のプログラムが存在していたということ。
脳が見せる幻ってことで終了したようだ。
392 :
名無しのひみつ:2010/04/30(金) 17:08:20 ID:hQmPbCUX
脳梗塞で意識を無くして倒れてる最中、幽体離脱を体験したよ
空を飛んでいて、見下ろすと夜の町並み、車が沢山走ってた、その中を赤い点滅するライト
の車が居てその車から離れられず、引き摺られるようにして空を移動した。
それが救急車だったようだ、周囲のピーポー音が聞こえてくると夜景は見えなくなり、静かになると
夜景が見えるってのを繰り返して病院に着いた。
移動できなくて、ずーっと病院の建物の上空に浮いていたよ。
病院名の看板、駐車場、バス乗り場、ヘリポート、ローソン、うどん屋、ファミレス、周囲のものを
眺めていたらそれらが全て消えて見えなくなって、自分はベットにいたんだ。
幻覚であると言われれば、強く否定するつもりはないと言うか死にかけた事の無い他人がとやかく
言おうが体験した本人にしか理解できない事柄はあるのだということ、その正体が幻覚であった
としても本人にとってリアルと認識されていればそれで何の問題も無いということ。
一度体験してしまうと、死って魅力的だよ、魅入られる。
幽体離脱があるからといって、死後の意識がある、あるいは
あの世があるなどという保証にはならない。
幽体離脱して、本来なら感じ取れないところのものを眺めたとか
聞いただの言う話はよくあるが、
うるさいところでは聞き取れない言葉が、静かなところなら聞き取れるように、
通常の生命活動下、精神活動下では、
普通に感じ取れる他の感覚情報・信号が優先・あるいは邪魔となってしまって、
微細な情報・信号が感じ取れないだけということもあり得る。
感じ取った情報を、死に瀕してカオス化していく脳が支離滅裂に
処理していく過程で、そのような間違った感覚が生み出されるんじゃないか?
救急車の外から見ていた、などという情報も、
救急車の音を車内で聞いて、その聞いた音と、過去に自分がみた救急車の外観、
そういうのが条件反射的に結びついて形成されたとも考えられる。
>>386 > 死ぬのが楽しみで楽しみでならない、と本気で思っている人は
> もうこんな文章読んでいないだろう。すぐにでも自殺しているはずだからだ。
俺はガキの頃実際に死後の世界を確認したいという理由で自殺を計画していた事がある
その当時はもう本当の事が知りたくて知りたくて、夜も眠れないような状態だったのだ
だが、他にもやりたい事や知りたい事が山程あるので決行は先送りにし
そのうちわざわざ自分でやらなくても、待ってさえいれば、万人もれなく死ねる事に気がついた
俺は今はガチガチの唯物論者だが、死の訪れる瞬間は今も楽しみにしている。
>>1 >死の訪れる瞬間は今も楽しみにしている。
同じくw
死ぬときの感覚は味わいたいが死にたくない
かといって不死も嫌だ
吸血鬼みたいな制約のある不老不死になりたいな
完全無欠、絶対無比の不老不死になりたい。
長文NGにする作業だけで疲れた
いつ死んでもいいけど
死ぬとき苦しいのがいやだ
400 :
名無しのひみつ:2010/05/05(水) 22:42:07 ID:6UOfMGH5
>>399 飛び降りや飛込みがいいと思うよ、痛みないと思う。
ただ、自殺系はメチャメチャ後悔すると思う。
>>400 いやいやいや、死人がどうやって後悔するのよww
402 :
名無しのひみつ:2010/05/06(木) 00:36:36 ID:SzPMeb4+
後悔って、あの世での話か?
せっかく死ぬなら即死なんてもったいない
ゆっくり臨死体験を堪能しつつ死ねるように上手く取り計らいたいもんだ
痛みを感じるのは多分心身が正常なうちで
もう死ぬという段では痛みという認知を作り出す神経自体がもうまともに動いてないから、
苦痛もあまりないだろうと想像する。
意識が朦朧とした時に明瞭な苦痛なんて感じようがない
軽い交通事故くらいでも、本格的な痛みは後から(緊急事態が回復してから)くるしな
苦痛は多分に中枢性のものだよ
403 :
名無しのひみつ:2010/05/06(木) 02:04:59 ID:+ebvnQOf
>ただ、この説を疑問視する意見もある。キングス・カレッジ・ロンドン精神医学研究所の
>精神神経科医ピーター・フェンウィック氏は、「二酸化炭素が臨死体験の原因だとする説の
>問題点の1つは、心肺停止状態では必ず二酸化炭素の濃度が上昇するにもかかわらず、
>臨死体験はその患者の10%にしか見られないことだ」と指摘する。
>さらに、心臓発作の患者には「臨死体験のような明瞭な体験はもちろん、
>意識を保つような一貫した脳活動は一切見られない」。
ここ重要だろw
もう既出かもしれんけど
TVか本だったと思うけど、昔誰だか知らんが、脳を直接刺激して反応を見るという野蛮な実験をした学者がいて
脳の側頭葉のどこかを刺激すると必ずといっていいほど、臨死体験を見たそうだ
>>333 植物に移るはまああってもいいけど
石に移るってのは???
あるとしてもそれは転生というより憑依では?
それとも生きてる石と死んでる石があるの?
ここの
個人的に頭がオカシイと思った人たちのレスのおかげで
今まで興味のなかった宗教についての本を読んで
宗教はろくなもんではないな、という結論に達しました
407 :
名無しのひみつ:2010/05/17(月) 20:01:13 ID:UP9wmKH+
面白いことは日本人は三途の川を臨死体験で見る。しかし外国人は別の経験をするようだ。
「川を歩いて渡ろうとしたとき、うしろから名前を呼ぶのでひょいと振りかったら生き返った」。
お産で死にかけた人から聞いたことがある。
臨死体験が実際にあったら面白いが・・。たとえば殺されかけた人が臨死体験で犯人を見た・・
なんてあったらいいけど聞いたことがないね。
>>406 ろくな本読まなかったんだな
かわいそうに
宗教によるけどね
ユダヤ、キリスト、イスラムは酷い
それと、仏教はいいと思う
あれは、人生を苦しまない為のものの見方、知恵という感じで、
経典を妄信するようなものではないからね
自分も般若心経の解説本はよく参考にしていることを忘れてたわ
その他の宗教はよく知らないし
だから、
>>409の三つが酷い、に訂正
あと、無宗教、無神論者をさげすむ人も
ユダヤ・キリスト・イスラム系の信者を合計すると世界の半分以上になるので
少ない例外を除いておおまかに言えば宗教はろくでもないというのは正しいのでは?
412 :
名無しのひみつ:2010/05/18(火) 02:34:54 ID:+LBTnTT+
お前ら死後の世界なんて信じてんのかよw
信じるのは自由
信じてるってだけでバカにするのは
信じてる奴よりバカだと思うよ
カルトはいつもそう言う。
まあでも、そうだな。俺が言いすぎたよ。ごめん
バカにする奴は死を自分と無関係なものと思っている奴だけだろうな
信じないのは普通だが
意味わかんない理屈
宗教脳はそんなもんだ。
ふだん宗教や死後の世界のことバカにして考えてない奴ほど
自分が死にそうになってから慌ててそういうもんに手を出すんだよねえ。
それでいいと思うけどな
宗教てのは苦しいときの助けになるものだろ
それより、教義の押し付けで他人に迷惑をかけたり
布教で勢力を伸ばして世の中に影響を及ぼそうとするのはやめてほしい
宗教と初期仏教は区別したほうがいい
>>421 「宗教にはいろんなもんがある」ことさえ押さえられていれば
区別する必要などない。
リチャード・ドーキンスの宗教糾弾本も
仏教と儒教は人生哲学とみて糾弾から除外してた
>>422 それが出来ていないから、区別する必要がある
バカに合わせて学問的定義変えちゃダメ
426 :
名無しのひみつ:2010/05/21(金) 23:06:08 ID:bw2+o00w
>>404 側頭葉てんかん、乙w。以前から側頭葉てんかん患者の幻覚≒臨死体験
宗教家や神秘体験主張する者=側頭葉てんかん患者と言われてるww
427 :
名無しのひみつ:2010/05/21(金) 23:12:55 ID:bw2+o00w
とっくに側頭葉異常発火=臨死体験ってことは確定的な事実だったのだから
二酸化炭素異常高値+低酸素=極端なアシドーシスなどの細胞ダメージ=異常脳波
で充分じゃネ
428 :
名無しのひみつ:2010/05/21(金) 23:21:00 ID:bw2+o00w
だから、なぜ側頭葉が瀕死状態で宗教的幻覚ををホモサピエンスの脳に
催起すべくDNAにしこんだかが進化の過程でよっぽど解明すべき点だww
氷河期やほかの集団との生存競争に打ち勝つために、飢えや死の恐怖に集団として
一致団結しDNA残す連中には、シャーマニズムなどの原始宗教などの集団幻想=
宗教する脳を持ってる方が生存に有利だったはず。
429 :
名無しのひみつ:2010/05/21(金) 23:28:13 ID:bw2+o00w
あっと、飢えや疾病外敵との闘争で瀕死状態になって奇跡的に生還したものの
語る彼岸の世界の素晴らしさが、原始宗教の幻想の原型となりえたのかってこと
が知りたいな。そんなもんなんだろうか。シャーマンの憑依現象なんかはヒステリー
か過換気症候群の患者のようだが、過換気と二酸化炭素過剰とはマ逆だ。
430 :
名無しのひみつ:2010/05/21(金) 23:37:57 ID:bw2+o00w
まっ、言いたいことはただ一つ、宗教とはDNAに組み込まれた動物的
本能として救いという幻想、安心立命を求める心がなす集団ヒステリー。
進化した哲学として残るべきはドーキンスの言うようにbuddhismだけだな。
儒教なんて処世術だしwww.
やたら意味不明の草生やすのってなんかの宗教?
草々教団
433 :
名無しのひみつ:2010/05/22(土) 12:53:48 ID:AuEvOJ+v
一定の極限状態の脳細胞が(co2過剰であろうが、電極刺激だろうが、LSDであろうが)
なんで恍惚境の彼岸の幻覚を見るように脳がプログラムされてるように進化したかって
事を色々推測するのが面白いってオカルト好きの
>>431には思えないらしいwww
草々教団の信者には日本語が通じないみたいね。
435 :
名無しのひみつ:2010/05/22(土) 13:33:43 ID:AuEvOJ+v
>>434 ウマシカ君には科学的論理的思考なんて( ゚∀。)なんだったねw。ワリイワリイpgr。
草々教団は相変わらずだな。
437 :
名無しのひみつ:2010/05/23(日) 21:47:30 ID:97Nxb8tG
レイモンド・A・ムーディとE・キューブラー・ロスの
臨死体験の本、すごく面白かったです。
特にムーディの「かいまみた死後の世界」は興味深いです。
もし、興味があったら是非読んでみてください。
438 :
名無しのひみつ:2010/05/24(月) 21:46:59 ID:YYth9Q2a
>>437 脳が極限状態でそれまでの経験で具現化する幻覚をさも現実とばかりに騒ぎ立てるのは、
科学的に解明可能な現象としてとらえられる現代に於いてもなお、無知蒙昧のいにしえ
の人並みに何かの急なトラブルで死にかけて臨死体験=神秘体験と思い込み宗教家に
なったりするお馬鹿オカルト好きの事を批判的に見れないんですかww。ジャンヌダルク
は精神病理学的に側頭葉てんかん患者って言われてます。南方熊楠ていう日本の偉大な博物学者
は神秘体験よく起きたんで遺言で脳を調べてほしいと。。。で、今は阪大病院にある彼の側頭葉には
異常脳波の原因の脳の病巣が確認されている。
側頭葉に電流流そうが、ケタミン注射しようが、CO2過剰脳症でラリってようが、
脳はあの世の光景をあなたに見せるんです。それを求めて極限まで自分追い込む
ヨガの行者もいます。しかし幻覚を見るのと、本当の解脱は違うんですwww
本読まないでドーキンススレでドーキンス批判してる人ってここ経由か?
ついさっき人生で2度目なんだけど起きてる最中に
走馬灯みたいに映像やまぶしい光出てすごい見辛かったんだけど
これ原因?それとも他の病気?二度目だし今日は無理だけど明日くらいに一応病院行こうと思うんだが何科に行けばいいんだか・・・
ちなみに映像のほうは超早送りで見たことあるような景色とかTV番組とか無作為にもちろん無音
最初目疲れてんのかと思ったんだが目を閉じても光ってたのと頭痛
なったのは前回も今回も寝起きつーか夜中目が覚めて心臓妙に痛い+静か
どっちも1時間くらい+紛らわすためにバナナ食ってたらおさまった
追記で寝ぼけてるんじゃなく心配になったのは起きた瞬間からじゃなく
夜中に起きてから映像や光が流れ出すまで5分〜10分くらいのタイムラグあったからなんだ
具体的に書くと、なんか胸が変に痛くて起きる→やたら目が冴えて眠れそうにない
→とりえず飲み物でも飲むかと冷蔵庫に→暇つぶしにTVでも見るか→見てて数分後なんか急に視界の上半分くらい霞が
→視界の霞んだ部分に映像流れたりまぶしい光+頭痛追加という感じ
脳神経外科・神経内科・精神科のどこでもおk。
脳波とMRIで診断つくと思う。
>>440 並んでたら横入りされたり
家族がやたら冷たかったりしないか?
445 :
440:2010/06/08(火) 04:26:24 ID:LDxEBFne
一応報告
とりあえず昨日朝から予約して脳神経外科にいってきた
脳腫瘍+内出血でなんか圧迫されてたのが原因らしい、それ以外は健康だとか
2週間来るの遅かったらちょっとヤバかったですよとにこやかに言われた
医者のその日の予定あいていたからか即手術必要なのかは知らないけど速攻手術→手術も1〜2時間くらいでサクっと終わった
こういう手術後って入院必要かと思って仕事どうしようかとおもったが入院しなくていいと言われて驚いた
一応経過見るために数日おきには来てくれとは言われたが
回復おめ
というかこのスレ見てて良かったなw
臨死体験プログラムが作動してたわけか
よかったよかった
神秘体験をしたとか言って医者ではなく宗教家を訪ねていたら
近々本物を見るはめになってたかもな
>脳腫瘍+内出血
え゛え゛え゛え゛!
と思ったら、エライあっさり治っちゃって