【地震】沖縄沖に巨大地震源 岩板境界、ひずみたまる構造

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1白夜φ ★
沖縄沖に巨大地震源 岩板境界、ひずみたまる構造
2010年3月17日3時0分

文献の記録が乏しく巨大地震は起きないとみられてきた琉球海溝で、
最大でマグニチュード(M)8級の大地震が起こる可能性があることが、琉球大や名古屋大などの調査で分かった。
プレート(岩板)同士が強くくっつき、はがれるときに地震を起こす固着域が、海底の地殻変動観測で見つかった。
18世紀の津波の痕跡の分析でも大地震発生の可能性が示された。

琉球海溝は、太平洋側のフィリピン海プレートが沖縄があるユーラシアプレートに沈み込んでいる。
同様のプレート境界は、静岡県―四国沖にもあり、東海、東南海、南海の巨大地震を繰り返してきたことで知られている。

境界にプレート同士が強くくっついた固着域があると、ひずみがたまり、力に耐えかねてはがれる際に地震が起こる。
これまで、琉球海溝は大地震の文献記録が少ないことや地上で観測される地殻変動が小さいことなどから、
固着域はないと考えられていた。

名古屋大の田所敬一准教授らの研究チームは、海底の地殻変動を観測するため、
沖縄本島南部のユーラシアプレート上の海底に3台の音波発信器を設置。
2008〜09年に、全地球測位システム(GPS)を搭載した船で発信器の位置の変化を探った。

その結果、海底が沖縄本島方向に年に7センチずつ動いていることが判明。
ユーラシアプレートがフィリピン海プレートに固着して引きずられたものと判断できた。
固着域は沖縄本島の南100キロの海底下5〜10キロにあった。
長さは未確定だが、最大で幅が50キロあって、M8に迫る地震が起こる可能性がある。
この場合、沖縄本島は震度6前後の揺れにみまわれる恐れがあるという。

また、石垣島などで計1万2千人が犠牲になった1771年の大津波の痕跡を
中村衛琉球大准教授(地震学)らが分析。
この結果、この津波は琉球海溝沿いの大地震で発生し、
石垣島南方にも別の固着域が存在する可能性があることもわかった。

静岡県―四国沖や千島海溝、日本海溝は、巨大地震に備えて国が特別措置法や基本計画を
作り防災対策を進めているが、琉球海溝沿いは特別な対策はとられていない。(長野剛)

■実態解明急ぐ必要ある

東京大学地震研究所の平田直所長の話 陸地の少ない沖縄ではプレートの動きを探れるほどの
十分な地殻変動を調べるのは難しかった。今回は新技術で海底の地殻変動を測り、新事実を示した
重要な成果。沖縄に大地震が少ないということは、あまり根拠なく信じられてきたが、それを覆す
可能性が確固たる観測結果として出てきた。観測点を増やし、固着域の実態解明を急ぐ必要がある。

     ◇

〈固着域〉 海側のプレート(岩板)が、陸側のプレートの下に沈み込むプレート境界で、
二つのプレート同士がくっついている部分。固着域があると、ひずみの力がたまり、
限界に達すると一気にはがれて地震が発生する。固着域がない境界では、プレートが
なめらかに沈み込むため、ひずみがたまりにくく大地震が起こりにくい。

▽記事引用元
http://www.asahi.com/science/update/0317/TKY201003160516.html
http://www.asahi.com/science/update/0317/TKY201003160516_01.html
asahi.com(http://www.asahi.com/

沖縄のプレート境界の固着域
http://www.asahi.com/science/update/0317/images/TKY201003160525.jpg
2名無しのひみつ:2010/03/17(水) 22:48:04 ID:8nJQ2BHv
琉球海溝は巨大地震をおこさないって、
よくも、根拠も無く大嘘をついてきたもんだ…
3名無しのひみつ:2010/03/17(水) 22:49:59 ID:M2/Mx764
来る来るいうとこには来ません。
これ鉄則。
4名無しのひみつ:2010/03/17(水) 22:51:05 ID:JqK6IHap
あと2ねんか
5名無しのひみつ:2010/03/17(水) 22:58:40 ID:uI774buf
>>文献の記録が乏しく巨大地震は起きないとみられてきた琉球海溝で、

バカじゃねーの?
6名無しのひみつ:2010/03/17(水) 22:59:19 ID:YZ053FCk
地下で人為的に爆発を起こして、ひずみエネルギーを開放できないのかな。
7名無しのひみつ:2010/03/17(水) 22:59:49 ID:k4GTnAL8
じゃあ米軍は居れないな
はやく撤退したほうがいいんじゃないか
8名無しのひみつ:2010/03/17(水) 23:11:21 ID:aTCPMp0I
どこで起こってもおかしくないよな。
明日死ぬかもしれんし、悔いのない毎日過ごせばそれでいいよ。
生きてても将来的に金銭で苦労するんだ。
9名無しのひみつ:2010/03/17(水) 23:14:25 ID:plPQtKVE
超東海地震
関東から台湾にかけてとても長い距離にわたるプレート型地震。
スマトラ級の超巨大地震が日本にも起こる可能性がある
M8ではない。M9地震
日本列島崩壊地震と名づける
10名無しのひみつ:2010/03/17(水) 23:18:54 ID:MnRv+mH2
あ〜あ、冷や水掛けられた。
県はわざわざIXとデータバックアップセンター構築で活路を開こうとしていたのに
「沖縄は本土に比べ地震が少ない」メリットを強調して。
11名無しのひみつ:2010/03/17(水) 23:19:58 ID:tZ+epenw
今朝の震度5弱の地震で部屋が大揺れ
http://blog.livedoor.jp/nobukococky/archives/65395263.html
琉球放送(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル沖縄テレビ
12名無しのひみつ:2010/03/17(水) 23:21:46 ID:plPQtKVE
グーグルアースを見れば一目瞭然だよ
日本海溝に匹敵する海溝が沖縄にもあるじゃん
超巨大地震が起こるなんて素人でも予測がつく
一度起こればスマトラ以上の大津波が来襲するだろうし
津波が来る前にすでに大地震で壊滅するのは必然だろ
震度7は確実だろうし震度8があるならそっちを当てはめた方が良いだろうね
ビルが倒れるどころじゃない、倒れたビルがバウンドして元に戻るんだ
そこを大津波が来襲して中国大陸まで人を押し流すだろうよ
13名無しのひみつ:2010/03/17(水) 23:22:09 ID:9yXuDdwU
起きる頻度は少ないんじゃないの?
ただ、歴史地震が少ないのは、文献資料がなかったからだったりして・・・・。
14名無しのひみつ:2010/03/17(水) 23:22:09 ID:tZ6RHeFx
>田所准教授
日本沈没の田所博士を思い出した。
15名無しのひみつ:2010/03/17(水) 23:22:18 ID:Pfz8PUef
ベトナム戦争期にアメリカ軍は琉球海溝での地震を調査して公表してるよ。
現に気象庁にもレポートは引き渡されてるし、単に大学や研究機構の派閥で勝手な調査を許さなかった
だけ。
鹿児島の沖合いへ核兵器を飛行機ごと空母から転落させたときに地質学者招聘して海軍が調査したよ。
16名無しのひみつ:2010/03/17(水) 23:24:15 ID:9yXuDdwU
>>14
助教授は小野寺君だな。
17名無しのひみつ:2010/03/17(水) 23:26:47 ID:plPQtKVE
頻度は少なくて当たり前だ
M9地震ていうのは数千年に一回なのだからな
その数千年に一回の超巨大地震が次の東海地震の時期にくると一部の学者の間では指摘されている
もちろん本土もただではすまんが、沖縄は確実に海に沈むだろう
18名無しのひみつ:2010/03/17(水) 23:27:59 ID:plPQtKVE
もういつきてもおかしくはない
次の瞬間にくる事もあるのだ
19名無しのひみつ:2010/03/17(水) 23:29:08 ID:9yXuDdwU
>>17
そんなで沈むのならば、とっくにイリオモテヤマネコやヤンバルクイナは全滅しているぞ。

つーか、沖縄沖(喜界島)沖の核兵器のほうが脅威じゃん。
地震起きたらどうするつもりだよ、馬鹿アメリカ。
20名無しのひみつ:2010/03/17(水) 23:36:37 ID:plPQtKVE
沖縄は大琉球、台湾は小琉球と大昔の中国人は言った
でも違和感あるだろ?どう見ても沖縄の方が台湾より小さい
普通台湾が大琉球で沖縄を小琉球と命名するはずだ
大昔の人だって大体大きさは把握できたはず
ではなぜか?
大昔、沖縄は台湾よりでかい島だったんだと思うぜ
大地震によって島の大方が海に沈んでしまったと考えられる。
グーグルアースで見るとよくわかる
海に沈んだ部分のシルエットがよくわかるぞ。
その大きな地殻変動があった時期が超東海地震だったと思う
次の超東海地震では沖縄は無くなるはずだ
21名無しのひみつ:2010/03/17(水) 23:44:52 ID:GO5LVsX2
NHKメガクエイクでやってた?
22名無しのひみつ:2010/03/17(水) 23:53:55 ID:H85l+OCC
その地下から地下資源を吸い上げるシナ
23名無しのひみつ:2010/03/17(水) 23:57:55 ID:7vPMBo63
来るかもと
思った時点で
来なくなる

これ逆マーフィーの法則
24名無しのひみつ:2010/03/18(木) 00:02:04 ID:+vKsxjPY
沈んだ核が地震の引き金?
上海共々津波で壊滅するかな?
25名無しのひみつ:2010/03/18(木) 00:03:53 ID:2ZbH7IYP
地震対策予算獲得が目的では?
26名無しのひみつ:2010/03/18(木) 00:29:43 ID:7pKoDB3z
静岡は来る来る詐欺のせいで地震保険は他の地域より
4倍位払ってる。嫁がアホらしいと言っていた。
全国一律で良いんじゃないか?
27名無しのひみつ:2010/03/18(木) 00:44:04 ID:KLeITqW0
日本・東北東部・・・869年貞観地震と同規模の連動型巨大地震が
1,100年ぶり(大津波の痕跡からおよそ1,000年発生間隔)。
東北地方を襲った平安時代の巨大津波 ・ 産総研
http://www.gsj.jp/Gtop/aisttoday/vol09_11_p27.pdf
28名無しのひみつ:2010/03/18(木) 00:44:23 ID:n44FgEnB
次何時来るかという話だろ
数千年に一回なら次来るのは千年後じゃね?
29名無しのひみつ:2010/03/18(木) 00:49:07 ID:KLeITqW0
30名無しのひみつ:2010/03/18(木) 00:53:52 ID:nwzc753/
一昨日あたり日本周辺のプレートや活断層、過去の大地震発生箇所の
地図をTVで放送してたが、有史以来大きな地震が無いから安全ニダとか
言ってる朝鮮半島でも過去に大きな地震が起きていた。

日本付近程の頻度では無いようだが、中国大陸同様大地震と無縁と言う事では
なさそう。

31名無しのひみつ:2010/03/18(木) 01:30:35 ID:8/aUT5mP
>>10
距離が離れているお陰で本州の地震に影響される事は無いだろうから
バックアップとしての意味は損なわれないよ
32名無しのひみつ:2010/03/18(木) 02:31:56 ID:WvjkWfp9
琉球海溝で南海トラフ〜相模トラフに比べて地震が少ないのは
アスペリティが少なくてスロースリップである程度歪みが解消できているから
とかいう話を聞いたような記憶があるけど…

年に7センチの移動だと結構短周期で(それこそ東海地震程度の周期で)
M8クラスの大地震が起きそうなものだけど、それで記録がないってのも
変な話だが。
33名無しのひみつ:2010/03/18(木) 05:05:35 ID:1Q/jzC64

研究費ほしさのクルクルサギだね
34名無しのひみつ:2010/03/18(木) 16:35:06 ID:tdzzjgNJ
うわぁ・・・マジで死にたくないよ・・・。
35名無しのひみつ:2010/03/26(金) 08:09:08 ID:8jpuwaTF
この場合、沖縄本島は震度6前後の揺れにみまわれる恐れがあるという。

震度6なんて恐れる必要なし、怖いのは津波
36名無しのひみつ:2010/03/26(金) 11:50:41 ID:ZBnPiavy
台風に耐える家は大丈夫だけど
沖縄が高波で海に沈んだらヤバいよな
37名無しのひみつ:2010/03/26(金) 17:35:54 ID:sr8AUCU8
たしか大正時代ぐらいに、奄美大島近海でマグニチュード8クラスの地震があったはず
この時は、関西でも震度3ぐらいの揺れがあったらしいよ
江戸時代の有名な八重山大津波も、マグニチュード8級地震じゃないかという説が出てるしね

一番怖いのは、東海・南海連動型地震に、この沖縄トラフの地震まで連動して、
マグニチュード9クラスの地震が、過去にあったかも? な説が出始めていることだな
38名無しのひみつ:2010/03/26(金) 18:47:03 ID:5jDYelOk
反日チョンを沖縄から津波が洗い流してくれると 良いのだけれど
39名無しのひみつ:2010/03/26(金) 19:12:39 ID:+pnQdy+a
フィリピン海プレートが太平洋プレートによって持ち上げられてるのが
固着域が沢山ある理由だと思うので、そのうち固着したまま、沖縄が
隆起していくんだと思う。
40名無しのひみつ:2010/03/26(金) 19:47:40 ID:A6LiL/YK
こないだの早朝の地震はなかなか大きかった。静岡出身の俺でもからりビビタ

それでも大きな地震はないほうだと思うよ沖縄は

内地から電話で叩き起こされた新垣さんは無事に仕事を続けられてるかなあ…
41名無しのひみつ:2010/03/26(金) 19:58:09 ID:8RBOw1H9
>これまで、琉球海溝は大地震の文献記録が少ないことや地上で観測される地殻変動が小さいことなどから、
>固着域はないと考えられていた。

もうアホかとw

>>37
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%9C%E7%95%8C%E5%B3%B6%E5%9C%B0%E9%9C%87

俺の勘では伊豆・小笠原海溝もそろそろヤバイと思うぞ
尤もここはスロースリップでかなり開放されているそうだが
42名無しのひみつ:2010/03/27(土) 12:09:11 ID:Ng1Fol2s
M9地震が1000年に一回というと前回発生したのは平安時代後期か?
43名無しのひみつ:2010/03/28(日) 19:20:51 ID:3iLVPkNj
確かにデータセンターを沖縄に作る話は何年か前に聞いた記憶があるが、
その後どうなったんだろうか。
44名無しのひみつ:2010/03/28(日) 20:05:40 ID:wBoGqQrv
ああ、普天間問題が島ごと沈めば問題ないってことか
45名無しのひみつ:2010/03/28(日) 23:04:43 ID:AairXbbc
>>42
887年の仁和地震が、もしかするとそうかも、と言う人はいる

・五畿七道三十国以上に被害
・信濃で八ヶ岳が山体崩壊
・大阪湾に巨大津波
・京都で倒壊多数、二時間震動(余震も含んでいるだろうけど、本震も非常に長かった?)

さすがに古すぎて分からないことが多すぎるが
46ちょっと改訂してみました:2010/03/30(火) 04:55:40 ID:cgaLFIL4
世界のおもな巨大地震

http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/grw/wdr/wdr005.htm
47ちょっと改訂してみました:2010/03/30(火) 05:04:35 ID:cgaLFIL4
>>45
本震も非常に長かった?

これが一番の手がかり
仮に東海・東南海・南海サイズの連動型、
長さ700kmが片方から順番に破壊していくのにかかる時間
仮に破壊時間を2.5km/sとすると
700/2.5=280s
少なくとも4分以上の時間を断層破壊に要する

ちなみに
2004年の超巨大地震は
1300/2.5=520s
500秒の超長周期の地震波形があったということでほぼ整合している
48名無しのひみつ:2010/03/30(火) 05:32:19 ID:PqmPvZvQ
このタイミングでこの手の情報w
臭過ぎる
49名無しのひみつ:2010/03/30(火) 09:26:30 ID:oABQ8bkF
>>47
連動型地震でセグメント間の破壊の乗り移りがタイムラグ無しで起こるとは限らない
むしろ隣のセグメントに力が溜まるのに時間を要し、、
過去の記録では1日〜2年程度の間隔があると思われる事例が多い
古い記録では時間分解能が非常に不確かなので、
ほぼ同時に起こったとされる仁和地震でも、数十分の間隔があった可能性はある
この間に余震が多発すれば、やたらと長い地震として記録される事も考えられる

ところで、「周期500秒の波形があった」とは観測スペクトルのコーナー周波数に対応する周期が500秒より長かったという意味だろうか
50名無しのひみつ:2010/03/30(火) 10:31:37 ID:aDByBiZ6
そうだな米軍帰れよ慣れてないだろ
日本のJISHIN
51ちょっと改訂してみました
【マグニチュード8.5以上の“超”巨大地震】は、特定の時期にかたまって発生する傾向あり。

869年 貞観津波 Mw8.6(?) 仙台平野で内陸3キロまで大津波の痕跡
887年 仁和地震(東海・南海同時発生、五畿七道が被災、大阪湾に大津波、八ヶ岳崩壊など)
※御前崎異常隆起と言われる千年発生間隔タイプ?M9程度?
900年 2004年スマトラ沖地震と同タイプのM9超地震か?(インドの寺院に津波記録、タイの海岸湿地に津波痕跡)


1575年 チリ南部 Mw9超。1960年チリ地震の前回の活動か。
1586年 ペルー中部 Mw9?三陸に遠地津波の記録あり。
1604年チリ・ペルー国境 Mw8.7〜
17世紀初頭 日本・北海道東岸Mw8.5〜


1700年カスケード地震Mw9.0
1707年宝永地震Mw8.7
1716年ペルーMw8.8?
1730年チリ中南部Mw8.7
1737年カムチャッカMw9超?


1833年スマトラ中部Mw8.7〜?
1837年チリ南部Mw8.5〜9.0?
1854年日本・南海〜Mw8.5
1861年スマトラ中部〜Mw8.5大津波?
1868年チリ・ペルー国境 〜Mw9.1
1877年チリ北部Mw8.8〜

1906年エクアドル・コロンビア国境〜Mw8.8

1922年チリ中部Mw8.5

1950年 アッサム地震(Mw8.6)
1952年 カムチャッカ地震(Mw9.0)
1957年 アリューシャン地震(Mw8.6)
1960年 チリ地震(Mw9.5)
1964年 アラスカ地震(Mw9.2)
1965年 アリューシャン地震(Mw8.7)

1960年代後半〜2000年代初め(約40年間)は、マグニチュード8.5を超える地震は発生せず

2004年 スマトラ沖地震(Mw9.1〜9.3)
2005年 スマトラ沖地震(Mw8.6)
2010年 チリ地震(Mw8.7〜8.8)