【人類】縄文人、多様な起源 遺伝子分析で解明 北海道・東北集団と関東集団で大きく異なる
1 :
白夜φ ★:
縄文人、多様な起源 山梨大教授ら、遺伝子分析で解明 (02/13 08:36)
日本列島全体でほぼ均一な集団とみられてきた縄文人(約1万2千〜約2300年前)が、
遺伝子(DNA)レベルでは、北海道・東北集団と関東集団で大きく異なることが、
遺跡から出土した人骨のDNA分析で分かった。
特に北海道の縄文人は、ロシア極東に暮らす現代先住民族との共通性が認められ、
従来の縄文人南方起源説だけでは説明できない複雑な成り立ちをうかがわせる。
山梨大の安達登教授や国立科学博物館の篠田謙一・人類史研究グループ長らが、
縄文早期から続縄文期にかけての道内54体、東北地方20体の人骨から
ミトコンドリアDNAを取り出し、遺伝子型の種類と出現頻度を関東縄文人のデータと比較した。
その結果、関東集団ではほとんど見られない、ハプログループN9b遺伝子型が、
北海道・東北集団では6割を超える高頻度で見つかった。
また、北海道集団だけが、シベリア先住民族に見られるハプログループG1b遺伝子型を
10人に1人の割合で持っていることも明らかになった。<北海道新聞2月13日朝刊掲載>
▽記事引用元
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/215305.html どうしんウェブ北海道新聞(
http://www.hokkaido-np.co.jp/)
2 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 16:47:35 ID:7v9ZiX52
日本人の起源に朝鮮人はいませんでしたいませんでした
3 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 16:49:49 ID:4NbXktjH
先住民のアイヌ人を調べないで、後発民族の縄文人を調べるとは笑止千万
4 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 16:52:12 ID:on+Yo/w7
要するに北は半島、南は大陸、関東はその混血。
結局は日本人なんて存在しなかった。
5 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 16:52:59 ID:2eSW4Xu8
C14測定もしないで何を言ってんの?
足元すくわれるよ
6 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 16:53:14 ID:/RXp8Ngl
こないだ沖縄で見つかった日本最古のあれは?
7 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 16:56:25 ID:eWVE6DBe
団鬼六のことかぁ?
8 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 16:56:28 ID:DB6+lnfR
要するに半島のクズは中国の犯罪者の集まり、奴隷の仮置き場
結局、コリアンなんて存在しません。
9 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 16:59:19 ID:f8CxxF1f
南東北以西は朝鮮人って事が科学的に判明してしまいましたね
10 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 17:00:16 ID:QZLIqdzI
崇高な大和民族が野蛮で下劣な北の土人共と一緒にされてたまるか
11 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 17:00:23 ID:z8Dk6Z7C
>>4 大陸の掃き溜めが劣等感で言ってます
大目に見てやろう
12 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 17:03:06 ID:A8VLvDOH
13 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 17:04:30 ID:JkbLcz9L
>>1 >縄文人(約1万2千〜約2300年前)
正確には、縄文人(1万6千500年〜約3000年前)。
この頃は、中国大陸は未開の荒野でむろん朝鮮半島はタダの獣道に過ぎなかった。
14 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 17:11:58 ID:RCrrc//H
オロチョン族?
15 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 17:14:45 ID:/ZizeE/I
まぁなんつーかあれだな
自分の血に朝鮮人が混ざってるかと思うと・・・・sinitai
16 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 17:17:03 ID:qCrbZ82S
日本は不思議な島だよ
火山だらけで地震頻発地帯、世界一の豪雪地域もある
17 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 17:29:11 ID:fFgBRn82
>>12 チョーセンヒトモドキは黒い山葡萄原人の子孫だからアフリカ起源のホモサピエンスとは関係ないってことだろ
18 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 17:31:36 ID:DpNnHia6
19 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 17:36:11 ID:rr6JIFnk
>>10 アホな民族主義者を演じるお仕事ははてなあたりでやれよ
わざとらしすぎるから
20 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 17:40:10 ID:OE+7fRIU
ブータン王国じゃね?
顔にてるし
21 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 17:44:24 ID:pua4+pmu
北海道新聞かぁ…
北海道新聞ねぇ…
ふ〜ん。
22 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 17:48:15 ID:anAvrCAD
考えてみれば、昔の日本は豊かだったんだな。
燃料も食料も水もありあまるほどあって。
高度な文明があったのもうなずける。
なんでも他国に頼っている今と大違い。
23 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 18:05:32 ID:itDp4hAW
N9といえば「楚」の地域だっけかな?
比較的新しい時代の渡来のはずだが。
24 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 18:16:44 ID:itDp4hAW
25 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 18:24:36 ID:TB+MoofW
関東には、北から縄文人が来る前から、
スンダランドあたりの南方から流れ着いた縄文人がいたのは定説だろうが。
26 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 18:55:20 ID:m7fm442a
純粋アイヌ人は今いますか?日本人との混血がほとんどでしょ。
27 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 21:08:20 ID:hdraGTAk
28 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 21:15:40 ID:A2l/qpB+
>>25 黒潮に乗って宮崎あたりに
流れ着いたと。
うちのおかんの家系は
宮崎の百姓だけんども、色が白い以外は
インドネシアとかそっちらへんの人と特長が似てます。
29 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 21:43:31 ID:8vSACwyi
台湾の原住民がミクロネシアあたりまで拡散したのは有名な話
30 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 21:49:05 ID:uXQS/zNX
>>18 7割位同じらしいな
チンパンジーと人間のDNAは99%が共通だが
31 :
名無しのひみつ:2010/02/17(水) 21:56:59 ID:8D3RPdfV
ローマ人とか、ペルシャ人とか、ユダヤ人だったのでは?
32 :
31:2010/02/17(水) 22:06:27 ID:8D3RPdfV
33 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 02:06:13 ID:b+pUtWrY
>>13 正確には、縄文人(1万6千500年〜約3000年前)
縄文人=アイヌ人
34 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 02:22:12 ID:Ab/J8RXQ
アイヌは縄文人に含まれるが、等号ではない。
35 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 02:45:51 ID:DFrgg5EE
アイヌや琉球人はヤマト民族に含まれるとか
言ってる人がいたんで
別の民族だよって指摘したら
おまえは海外勢力に利用されているとか
シナチョン認定されてしまったが
ネトウヨ?の中では一緒なのか
36 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 02:47:08 ID:OvVDMs+j
色んなルートで日本に来てたって事だな
そうすると擦文≠縄文て事なんだろうか
とはいえ交流はあるんだろうな
文化的な連続性が土器に存在してる訳だし
37 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 02:51:28 ID:OvVDMs+j
>>35 「ヤマト民族じゃなくて日本固有の民族と言えば良いんじゃないの?」
と助け舟を出せないキミも五十歩百歩だろ
38 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 03:14:53 ID:hMg61KXu
古代の半島民族は絶滅。
現在の朝鮮民族は、中世以降にシベリアから南下してきた原始的な狩猟民。
だから、今でもシベリアのエベンキ族等と土俗宗教や言語で深いつながりがある。
また、朝鮮人が車輪やタルを作れなかったことや、染色の技術を持っていなかったのは、
日本やシナ、満州やモンゴルの民族から学んだ文化やテクノロジーのなかに「取りこぼし」があったことの一例。
というわけで、朝鮮民族の遺伝子がドッと日本人のなかへ流入してきたのは、戦後のドサクサ時代のレイプからです。
古代の半島との交流と、朝鮮人は何の関係もありません。
39 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 03:33:11 ID:xh0r1Qf8
東北出身だが、関東人って不細工ばっか。
俺らと遺伝子違うんじゃね? と思う。
40 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 03:48:54 ID:bZvwkEAv
ルーツが様々だから聖徳太子は
「和を以て尊しとす」と宣言したんだよな。
41 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 04:16:41 ID:DFrgg5EE
>>37 まあね、俺も頭よくないけど
日本固有の民族というか(アイヌはロシア領にもいた)日本人なのは当たり前の話で
わざわざ民族って言葉使ってるからキミならわかると思うが
民族は違うだろってあたりまえの話
同じ日本人でも君が和人だとしてアイヌ人か?と聞かれたら違うでしょ
それぞれ文化も言語も歴史も固有なのにさ
これって常識の範囲だと思ってたんだが、本当は違ってたのかな?
その人たちはDNAとか文法の話を引っ張り出して似てるから
ヤマト民族の亜流、一種だって本気で言う感じの人たちだったんだよ
助け舟とかそういうのは通じなかったわ
42 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 05:51:39 ID:OvVDMs+j
>>41 >日本固有の民族というか(アイヌはロシア領にもいた)日本人なのは当たり前の話で
ロシア領に居たのはオホーツク人の事でしょ
現有アイヌ人はオホーツク人と擦文文化を持ってた縄文人(この場合はそれが違うって話だろうけど)
が合流して派生した民族でしょ
勿論、かなり早い段階でオホーツク人が縄文人と合流してる訳だけど
この記事はそういう段階の人々を誤報してると思うけどな
>ヤマト民族の亜流、一種だって本気で言う感じの人たちだったんだよ
年配の人なら本気で言いそうではあるな
まー今の日本に純潔な琉球人もアイヌ人も居ないだろうし
そういう意味では同一と考えても間違いじゃないよね
民族ってのは文化も含めて考えるから
そこらへんの問題なんだろうな
43 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 06:14:35 ID:yyEdnYih
44 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 06:23:52 ID:N8wQN3kF
いつもこの手の話題では「日本人なんて存在しない」という特亜の工作レス
が出てくるが、
日本は先の大戦で一致団結して戦い、一つの民族となった。
アイヌ人でさえ「我々はアイヌであると同時に日本人だ」といっている。
沖縄人、本州、北海道合わせて日本民族だ。
戦後日本を裏切った三国人は別だがな。
45 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 06:53:51 ID:Er9n+gB0
アイーンヌ
46 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 10:13:36 ID:g2E3Pixg
アイヌって先住民族じゃないだろ。ずっと後に流れてきた人々のはず。
47 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 11:50:35 ID:TjInXUzT
先住民族はコロボックルだろう。それを後から来たアイヌ民族が虐殺して滅ぼした。
聖絶ってやつかな。
48 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 12:56:54 ID:o4IsDEJf
「日本人になった祖先たち」(篠田謙一著、NHK出版)によれば、
ミトコンドリアDNAの解析では、日本人と朝鮮半島の人々、中国の山東半島や
遼東半島の人々がかなり近いらしいよね。
漢民族は、北部の人々は中国南部の漢民族よりもむしろ朝鮮人、日本人に
近いとか。
49 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 13:21:55 ID:AzVqSMSU
朝鮮人が捏造ニダってわめきそうな記事だな
50 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 13:50:19 ID:w+obflvr
>>48 いや違うよ
一番近いのはバイカル湖畔のブリヤート人だよ
51 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 13:52:17 ID:xhgOH9pX
じゃあ日本列島古参度合いでは
コロボックル>縄文系(アイヌ含む)>日本人(縄文系+中韓)
ってことかよ。
つーか縄文人ってのが2種類居そうってニュースなんだろうな
52 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 13:58:45 ID:b2bwJ3CG
朝鮮はなんで日本人を忌み嫌うのに、日本人の祖先は朝鮮だって言うの?
俺は朝鮮の祖先が日本人だったら凄く恥ずかしいし嫌だよ?
53 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 14:10:34 ID:lPUB7UBI
北海道にアイヌ以外の縄文人とか住んでたのか
初めて知ったわ
54 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 15:31:27 ID:yS6LZS0o
アイヌはアイヌ
縄文人は縄文人
55 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 16:21:05 ID:GyajjnEl
アイヌってのは、北方の縄文人の子孫で、
弥生文化と交流しないで、孤立しちゃった連中でしょ。
56 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 17:19:45 ID:7ptS0c39
>>52 何だかんだ言っても、日本の国力の方が上だからではないだろうか。
伝統文化も残っていて、しかもなかなか魅力的だし。
57 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 17:35:22 ID:1FzwgKLw
>>52 半島人は、上下関係を重視する心が強い。
上に弱く、下に強い人間の典型
だから、下の人間がいないと不安なんだよ。
58 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 17:42:14 ID:A5tRseKc
東北は目の色が薄い人多いよね
背も東北に行く程高かったと記憶
59 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 17:59:52 ID:PXzzuc1l
アイヌの前の先住民はコロポックル
駆逐されてアイヌの伝承に残るのみ
60 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 18:08:33 ID:hEpDWQ1m
日本には縄文人が北ルートと南ルートから入って来た。
北はアイヌ人として残り、南は沖縄や鹿児島みたいな濃い人が残った。
南とは海とかからやって来た奴等だ。
沖縄とアイヌの遺伝子は調べると違った。
アイヌの方が単純な遺伝子の数だった。
ちなみにアイヌと言っても色んな種族が北海道にいた。
謎のオホーツク人はその中で一番最近になって来た民族。流れて来た海洋民族。
文化を残して唐突に消えた。
どんな人種でどんな外見は謎。
61 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 18:13:18 ID:3bEnkb6F
都下に住む者です。
友人の山形美人A子は肌白く目は灰色、ホントに同じ日本人かよ?
しか〜〜〜〜し口を開いたとたん猛烈な山形弁で周囲驚愕。
あぁん残念美人台無し。
62 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 20:13:24 ID:A5tRseKc
コロポックルで検索したらwikiで
「蕗(ふき)の葉の下の人」とか「竪穴に住む人」という意味があるってあった。
「土蜘蛛」と関係あるのかなあ。土蜘蛛も穴に住んでる人達なんだよね。
63 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 20:47:52 ID:7ptS0c39
>>62 能、歌舞伎の演目にある「土蜘蛛」 は
大和朝廷に従わなかった土着の人達を征伐する話だね。
色々考えると面白い。
64 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 21:36:16 ID:GyajjnEl
>>60 四国や本州の太平洋側の漁師町でも、縄文系の遺伝子が数多く残ってるらしいね。
稲作を必要としなかった人たちが、弥生人と上手につきあってきたんだな、と思う。
65 :
名無しのひみつ:2010/02/18(木) 21:52:43 ID:w+obflvr
>>61 乳首はピンク色?
この前やった薩摩人は真っ黒だった(笑)
66 :
名無しのひみつ:2010/02/19(金) 00:31:59 ID:kY3wWBTc
コロボックルとキジムナーは仲間?
67 :
名無しのひみつ:2010/02/19(金) 08:57:33 ID:/njzbyFz
>>65 彼女と温泉に行く機会が有ったら良く見てきますね。
博多の美人は彫りが深くて色白、と噂では聞きますが、
身近に居ないので本物wを見たことないです。
博多美人に詳しい方いらしたら教えて欲しいです。
68 :
名無しのひみつ:2010/02/19(金) 09:49:02 ID:yW3U5Aa5
69 :
名無しのひみつ:2010/02/19(金) 09:51:19 ID:Efum3Q+t
> 日本列島全体でほぼ均一な集団とみられてきた縄文人
そもそも、そんなこと誰も考えてないぞ。
いつの時代の考察なんだ。
最近の発掘調査で、
南九州にはまったく文化の異なる集団が1万年前からいて、
近畿までやってきている。
70 :
名無しのひみつ:2010/02/19(金) 09:54:46 ID:yW3U5Aa5
>>69 それは隼人と呼ばれるチビで黒くて小汚い穴居民族
71 :
名無しのひみつ:2010/02/19(金) 09:58:54 ID:Efum3Q+t
>>48 > 漢民族は、北部の人々は中国南部の漢民族よりもむしろ朝鮮人、日本人に
> 近いとか。
で、その漢民族ってどうやって調べたの?
中国に住んでて、自称漢民族だから?
まぁ、中国人も自分で漢民族だと思い込んでるみたいだしね。
「歴史をまったく知らない人たちがDNAを調べても意味ないよね」とつくづく思う。
72 :
名無しのひみつ:2010/02/19(金) 10:01:17 ID:Efum3Q+t
>>70 ちがうよ。
さすが、こんなこと書くだけあって無知だね。
>>68 >
>>2 > 日本人の起源は100%朝鮮人です
73 :
名無しのひみつ:2010/02/19(金) 10:17:01 ID:9aH1qQdK
いや、南九州は隼人だろw
ただ、教科書に載せなくなったよね
差別助長とか考えてるのかな?
74 :
名無しのひみつ:2010/02/19(金) 10:32:52 ID:FB4QJgKB
アイヌ自体民族で一括りにできないって聞いたことがあるが?
そういうレベルで考えたら日本人が単一民族でないことは明白なわけで
どのあたりの差異で区切るかってところが問題。
というか大して問題じゃないけど。
土地に根ざす人種がグラデーションなのは必然だろwwバカバカしい。
75 :
名無しのひみつ:2010/02/19(金) 10:34:43 ID:S1fXviNO
山岳民族とかは、考察しなくてよいのか?
76 :
名無しのひみつ:2010/02/19(金) 12:05:36 ID:Efum3Q+t
>>73 無知なやつだな。
お前が縄文時代に興味あること事態が失格なんだよ。
77 :
名無しのひみつ:2010/02/19(金) 14:15:34 ID:8CXUWYDR
78 :
名無しのひみつ:2010/02/19(金) 14:58:23 ID:kCyWBMW1
紹介するのはプロの研究者にして。
79 :
名無しのひみつ:2010/02/19(金) 18:07:12 ID:UkxFAU5y
日本とポリネシアは母音中心の言語構造、大陸方面は、あの半島も含めて、子音中心。
80 :
名無しのひみつ:2010/02/19(金) 18:30:21 ID:/g3jQsBJ
シノケンも有名になったな〜
解剖実習ではお世話になりました
81 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 01:01:49 ID:KyHhrgUe
>>1 >>縄文人(約1万2千〜約2300年前)
篠田って言うのはミトコンドリアの分析における自分の実績に固執して、相変わらずの阿呆だな。日本の
北海道を除く日本全国から発見されてる世界最古の部類に属する3500年前の局部磨製石器を含むナイフ型
石器や台形石器(その後日本独自の石刃技法に発展)は旧人類が作ったとでも主張する気なのかw。
こいつを見てると、同じ医者で、海軍の実績を無視し脚気の伝染病説に固執して、麦飯禁止までして何万人
もの陸軍軍人を殺した森鴎外を思い出す。
まあ、以前は縄文人が北方から入って来たなどと主張していた事から見れば、「縄文人南方起源説だけでは
説明できない複雑な成り立ちをうかがわせる。」の部分は多少進歩したのかなw。
y染色体の系統分析によれば、日本に最初に入って来たのはハプロタイプCとDで、両者とも南方のスンダ
ランドから、多分Cが少し先に入って来て(38000年前、4万年位前まで遡れるかもしれない)日本でC1に
変化した。Dはやや遅れて、約35000年前に、発見されている世界最古の部類の局部磨製石器をもたらし、
その後Dは日本でD2に変化した。だから、C1もD2も日本にしか存在しない。(Cは漁労・採集民族、Dは漁労・
採集・小型動物の狩猟民族)
その後、C1、D2は寒冷期に植相・動物相の変化により絶滅の危機に瀕したが、一部は南への移動、一部は
中部長野の高地で火山性自然ガラスの黒曜石による木の葉型尖頭器を開発して大型動物の狩猟を行はじめ、
D2はその木の葉型尖頭器を持って大型動物を狩りに北海道へ2万年前に海を渡り、大雪山の黒曜石発見後は
北海道の黒曜石で木の葉型尖頭器を作り始めた。
一方、南方スンダランドから中国大陸へ移動したCはバイカル湖周辺で細石器を開発し大型動物の狩猟を始め、
2万年くらい前C3に変異し、18000年くらい前に樺太から北海道へ渡った。そして、D2の北海道で木の葉型の
黒曜石尖頭器と出会い、それを石核とする「湧別技法」による細石器が作られた。
C3が本州へ渡ってきたのは海退が最大になった14000〜14500年前だが、ほぼ同時に海退で草原化した黄海・
東シナ海方面から長崎辺りへも細石器を伴った大型動物狩猟民族NとC3が別個に入って来た。(最寒気は
2万年くらい前だが、氷河の最大期=海退の最大期は14500年くらい前である。)
日本の縄文人はD2が主体で、その他C1、C3、Nの混ざったものだと思われる。しかし、アイヌにおいては
D2とC3遺伝子しか発見されていない。勿論アイヌも縄文人の一種である。
82 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 01:32:14 ID:KyHhrgUe
83 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 02:53:13 ID:dkvZnBzL
>>81 >勿論アイヌも縄文人の一種である。
細かいけど、縄文人は大昔(新石器時代)に日本列島およびその周辺に住んでた人間のことな。
アイヌとは、弥生時代以降(いまいち不明)に形成された北海道を中心とする文化圏に属する人間な。
まあ、アイヌの先祖は縄文人ってことだ。
84 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 03:52:51 ID:KyHhrgUe
>>83 >>縄文人が日本列島及びその周辺に住んでいた人間のことな。
お笑いだね。現在の日本人男性のy染色体はD2系が約40%、C1、C3、Nをあわせると50%くらいになる。
日本の周辺のどこに弥生人と思われるO系統を除いた人種でこの組み合わせに近い種族が居るのかね。まあ、
縄文人がそのままの比率とすればD2が80%、その他はC3主体の20%と言うことだがね。
同じ意味で、オホーツク文化圏というものがあったとしても、アイヌ人は彼等と同種ではない。何故なら
アイヌ人もD2が80%、C3が20%の民族だが、D2は日本以外に無いから。
85 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 04:09:35 ID:+7c/0CTP
アイヌ人は縄文人と同じ血筋だが、
時代や文化で区別されるってことを言ってんじゃないのか
86 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 04:44:54 ID:KyHhrgUe
>>85 一般論として、人種の分類に文化を持ち込む事に異論は無いのだが。ここのスレの趣旨から
考えて、ここでは当然遺伝子学的な分類での投稿しているのだが。
87 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 09:51:26 ID:TbvYFSxg
>>1が正しかったら、弥生人が来る前から分かれていたってことだね。
じゃ、弥生人って何なの?ってことになる。
ま、弥生人渡来説てなんか変なのは解っていたが。
88 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 10:17:48 ID:b1ZmDtVk
でも素人の勘違いだった申し訳ありません。
y遺伝子って、途中やってきた極少数の人種の影響が大きかったりするから、
「民族集団」の研究にはあまり向いてないのではないでしょうか?
昔モンゴル帝国の版図だった地域はチンギス・ハーンのy遺伝子が多く残ってるとか、
ネイティブ・アメリカンのy遺伝子は、かなりがヨーロッパ起源のものが取って代わってる、って聞いたことあります。
y遺伝子を使った日本人ルーツ研究について、流通してる書籍やネットで読める論文なんかがあったら紹介してくれると嬉しいです。
89 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 10:18:48 ID:b1ZmDtVk
1行目の「でも」は意味不明で余計でした。すいません。
90 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 10:27:12 ID:6BnrpCR9
アホなやつがいるな。
起源を言い出したら、すべてアフリカ起源だぞ
91 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 10:39:58 ID:1thD0L5w
縄文文化と縄文人は同義ではないって証明だわなw
縄文文化が縄文人の遺伝子にプログラムされてるわけじゃねえしw
92 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 11:04:31 ID:ueeLefgt
93 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 11:57:53 ID:7sdO2Vpn
こういう研究って一度すべての研究結果をまとめた結論てどこかで出してないものかねぇ
宇宙論の宇宙の年齢は137億歳とか
まとめられないなんかがあるんか?
94 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 15:22:51 ID:4tNHoLbw
>>88 >y遺伝子って、途中やってきた極少数の人種の影響が大きかったりするから、
>「民族集団」の研究にはあまり向いてないのではないでしょうか?
y染色体は支配側の人種が色濃く反映するだろ
つまり男は宦官にされるか殺されるので
被支配側のy染色体は淘汰される
だからと言ってそれが種族の起源を誤らせる訳ではなく
それも立派な系譜だし
ミトコンドリアDNAと両輪で調べないと
本当の意味での民族の姿は見えてこないだろ
レイプ前提に考えてるかもしれんけど
支配側がちゃんと子供を教育して
文化の担い手にする場合もあるだろ
ハンガリー辺りなんかはそうじゃないか?
中南米の問題はむしろ大航海時代の白人の国民性に問題あると思うが?
95 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 15:30:21 ID:bpvF8Qe+
そんな昔の骨からDNA解析できるんだ。すごいね
96 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 15:38:22 ID:fpFEzyRb
97 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 16:39:07 ID:dkvZnBzL
てか、y遺伝子は、優劣がすぐにはっきりしちゃうからってことだろ。
地域集団なんかでは、ほとんど同じ遺伝子が占めちゃうなんてよくあることらしいし、
中性遺伝子であるミトコンドリアと同じように扱っちゃだめよん。ってことでしょ。
98 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 16:43:59 ID:fpFEzyRb
>>97 遺伝子に優劣あるんか?
形質の優劣ならあると思うが
99 :
82:2010/02/20(土) 20:27:49 ID:KyHhrgUe
>>62 ちょうど今日の午後10時から3chのサイエンスzeroで、小人人類「ホモ・フローレシエンシス」の
話をほうそうするみたいだね。
>>87 どうも、縄文人が弥生人に変質したと言う考えらしいけれど、所謂、「弥生人」も別に居た事はy遺伝子の
系統図からも分かる。
つまり、縄文人は多い順にD2とその他C3、N、C1の混合したもので、その遺伝子は現在の日本人男性の
約半分に残っているのだが、一方、残りの半分はO系の遺伝子O3とO2bで占められている。このO系の
遺伝子が弥生人のものである確立は非常に高い。
水耕栽培は江南からの漂流民とか中国の戦国時代の数派の集団流民によってもたらされ、それをになった
人達はO2bとO3で有っただろうと思う。
ただ、現在の弥生人の一定義を「水耕栽培を日本にもたらした集団」と言う事にすれば、水田耕作以前の
5000年前(1万年前との説もあるが、03の発生が1万年前だから、発生して直ぐと言うのも考えがたい)
前後、陸稲米を始めとする農耕をもたらしたのがO3の集団的移住であったとする説も有る。
そうすると、縄文人はD2+C3+N+C1に加えるにO3と言う事になるが、縄文人の骨の形質からは否定されている。
つまり、陸稲米(+麦?)は縄文人が交易によって得たものか、またはO3が移住してきていたとしても、それは
少数であり縄文人に同化されたと考えられる。
100 :
82:2010/02/20(土) 20:33:42 ID:KyHhrgUe
>>98 当然あるよ。
大体人間の現在の形質自体が殆ど遺伝子によるものだからね。
ただ、優劣は個々で比べるとたいした差ではない。ただそれが何世代もに渡ると非常に大きなものになる。
例えば、人間を1万年というオーダーで考えれば、1サイクルを30年で考えると333世代になるが、
その間ある優勢な種が他の種に比べて3%多く子孫を残して行けば、1万年でその比は1:(1+0.03)^333乗、
つまり、1:18,828と言う膨大な差になる。
更に、劣性と言っても必ず亡びるものでもない、上記の例でも、劣性が1%づつ増加して居れば、劣性のほうも
1万年の間に1.01^333=27.5倍になる。一方、優勢の方は1.01x1.03の増加率で増え517,770倍になってる。
ただ、生存のための「パイ」の限界に達すると、苛烈な生存競争が起こり、劣性が亡びるケースが殆どだろう。
その場合、劣性は突然変異などで優勢が食べられないような食料が食べられるようになるなどの「住み分け」が
出来た場合は生き残れる。
人類などもサルの世界では決して優勢ではなかった。テナガザルと樹上で生存競争をやってれば亡びただろうし
森でゴリラと生存競争をしても負けてただろう。だから、草食から雑食へと住み分けをやり、その雑食に
直立2足歩行がそこそこ適していて、直立2足歩行に有利な遺伝子が残っていき、更に二足歩行が頭脳の進化に
適していたから頭脳をより有利に使えた遺伝子が残っていった。
だから、人類も当初は劣勢な種だっただろう。しかし、劣性と言えども、生存競争で不利であっても、
住み分けを自ら行なう事で優勢になりえるということは有るけれどね。
>>98 てか、突っ込みたいのは、、
遺伝子の形質に価値としての優劣はない!!
メンデルの法則的に、形質の発現において遺伝子の優性と劣性があるだけ、、ってことでしょ。
102 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 20:57:03 ID:fpFEzyRb
> どうも、縄文人が弥生人に変質したと言う考えらしいけれど
違うよ。縄文時代にすでに到達していたってこと。で、国内で拡散。
だから、弥生時代に弥生人渡来という設定はおかしいって言うこと。
104 :
82:2010/02/20(土) 21:35:54 ID:KyHhrgUe
>>94 ミトコンドリアDNAは変異が早く統計的処理が中心だから、日本へどの種が何処から来たかと言う
話をするのには現在は適していないと思う。
それより、ルートや種族はy染色体の系統図で基本的な類推を行いミトコンドリアDNAで補完する
と言うやり方のほうがいいと思う。
例えば、日本と韓国に中国からy染色体のハプロタイプO3とO2bで構成される種族が渡ってきて、
その種が両国で繁栄して現在の日本人、韓国人の大きな部分を構成しているのをミトコンドリアから
見れば、その分日本人と韓国人とのミトコンドリアDNAに相関性が高くなる。
それを、日本人と韓国人のミトコンドリアDNAの統計的相関性から日本人のルーツを類推し、それでもって
男性のy染色体のハプロタイプの経路論じるなど全く論外で崎谷満のような阿呆らしい大間違いをして
大恥かく事になる。
彼などは全く「医者」らしい「世間知らず」的な考えの典型のように思えるね。日本に最初に入って
来たのが細石器文化のC3で、D2が1万年くらい前に入って来たなど、日本の後期旧石器の遺跡を全く
知らないとしか思えない。
105 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 21:37:11 ID:jxIGxk1R
北海道集団ってアイヌ?
106 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 21:39:22 ID:arwnvlWW
107 :
82:2010/02/20(土) 21:44:51 ID:KyHhrgUe
>>101 君の言ってるのは同じ個体内にある2列のゲノム間の遺伝子の優劣のことだね。
でもここでの議論は別個体間、もしくは種族の遺伝子の優勢・劣性を言ってるから
少し次元の違う話だと思うよ。
108 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 21:49:44 ID:fpFEzyRb
>>107 あのさ
形質の優劣って集団の優劣に関係してくんのか?
109 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 21:50:46 ID:plquI6mZ
>>1 ってゆうか、アイヌに関しては、戦前の民俗学的な研究でも北方ロシアとか北欧との関係が言われていただろう。
いまさら新発見のような事を言うのは、知識が足りないから?
110 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 22:00:52 ID:arwnvlWW
日本列島全体でほぼ均一な集団とみられてきた縄文人(約1万2千〜約2300年前)が、
遺伝子(DNA)レベルでは、北海道・東北集団と関東集団で大きく異なる
111 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 22:03:46 ID:arwnvlWW
>日本列島全体でほぼ均一な集団とみられてきた縄文人
この前提が可笑しいんじゃないかな
112 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 22:04:51 ID:ptg6alxO
>>73 薩摩隼人はポリネシア系。
別に蔑視とかでなくて。
明治の西郷従道の写真みてもよくわかる。
九州南部は隼人との混血だろうね。
113 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 22:08:39 ID:fpFEzyRb
>>110 それから判ることは
文化の伝播と血の伝播が違うってことだよね
114 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 22:11:50 ID:plquI6mZ
>>111 戦後の日本の歴史研究は狂っているからね・・・
戦前の研究を起点にするべきだな。
115 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 22:11:53 ID:arwnvlWW
予想は出来ていたけれどはっきりわかりましたっていう
事じゃないかな
南方は黒潮が変化してからだろ
あと、台湾と沖縄には、アボリジニ系の人もいる事もわかっている。
オーストラリアとニュージーにしかいないわけじゃないんだよね。
117 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 22:19:09 ID:arwnvlWW
オーストラリアも縄文人とか言って種
モアイも作ったって前テレビでいってたよ
118 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 22:23:02 ID:arwnvlWW
日本のゴミはハワイに行くんじゃなかったかな
119 :
名無しのひみつ:2010/02/20(土) 22:42:00 ID:aXEPtVHk
ムー大陸起源説はどうなった?
>>117 ほーw
でも台湾での遺伝子分布を調べて解った事でTVでは、やってないんだよね。
沖縄の場合は、遺伝子を調べたわけじゃないけど。
顔つきが台湾のアボリジニ系遺伝子を持つ少数民族と酷似している人がいるんだよね。
>>115 だね、黒潮うんぬんはわからんけど、
関東では、縄文人の骨格の研究から、
華奢系とがっちり系に分類できると言われていたね。
もちろん研究者は知ってるんだけど、
記事を書いたバカ記者が背景を知らないから、変な記事になる。
新聞社なら、毎度のこと。
122 :
名無しのひみつ:2010/02/21(日) 12:17:44 ID:+TIKf5FV
なんか、 ID:arwnvlWWが参加してから、枯れてしまったな・・・
まじめに、議論する気が失せたんだろうな。皆様方。
123 :
名無しのひみつ:2010/02/21(日) 12:42:28 ID:+TIKf5FV
まぁ、なんだ「ムー大陸」とか言ってる、
脳みそが「逝ってる」糞が参加して気てら終了」だな。
あ、俺が逝ってら!
125 :
名無しのひみつ:2010/02/22(月) 09:05:06 ID:f52/U1xS
>>33 縄文人=アイヌって、何年前の知見だよ。
50年ぐらい前にはもう否定されてるぞ。
128 :
名無しのひみつ:2010/02/25(木) 02:00:36 ID:bmFf9+pF
縄文人が単一の民族だと考える事が、そもそも間違い。
日本列島に渡ってくるルートは3つ。
1.樺太ルート
2.朝鮮半島ルート
3.黒潮ルート
およそ1万年におよぶ縄文時代を通じて、それぞれのルートから複数の民族が
何回にも分けてやって来たと考えられる。
(当時、朝鮮半島に住んでいたのは現在の朝鮮族ではありません、念のため)。
中には絶滅し、現在の日本人に繋がらない民族もあるだろうが、
複数の民族の血が、現在の日本人に入っていると考えるべき。
彼らは皆、古モンゴロイドで、どのルートから来た人も、DNAの違いはあっても、
外見(形質)は似ていたと思われる。
アイヌ人と沖縄の人が似ていると言われるのは、このためである。
また、およそ1万年にわたる地域間交流の結果、縄文土器が各地に伝播し、
単一文化圏=単一民族のような印象になってしまったが、
今回の調査結果は、当然だと言うべきだろう。
129 :
名無しのひみつ:2010/02/25(木) 02:30:29 ID:bmFf9+pF
ちなみに、新モンゴロイドの誕生は、定説はないが、
約1万2900年前のヤンガードリアス期※のシベリア(バイカル湖周辺)でだろう。
急激な寒冷化により、新モンゴロイドの特徴を持った人々だけが生き残り、
その形質が固定化され、新モンゴロイドとなったと思われる。
新モンゴロイドが日本列島に渡ってくるのは、早くても縄文晩期(約3400年前)以降で、
日本人の新モンゴロイド化は弥生時代以降のことであり、
古モンゴロイドの形質を多く残している民族であると言える。
古モンゴロイドは、コーカソイド(白人)の形質を多分に残しているため、
アイヌ人がコーカソイドと思われていた時期もあったほどである。
※ヤンガードリアス期=今から約12900〜11500年前に起こった寒の戻り。
130 :
名無しのひみつ:2010/02/25(木) 18:49:41 ID:2c4izfUD
131 :
名無しのひみつ:2010/02/25(木) 20:19:07 ID:CVobYLk0
>129
>古モンゴロイドは、コーカソイド(白人)の形質を多分に残しているため、
コーカソイドはネグロイドから直接派生したんじゃなかったっけ?
古モンゴロイドのほうが先に現れたってどっかに書いてあったような
縄文=沖縄から九州、シベリアから北海道
弥生=江南から九州へ
この3つのルートだね
>>131 129じゃないけど自分の知識はNHK&科博のサイト程度だから、あなたの意見が自分の知らない最新の説だったらこのレスは無視していいですごめんなさい。
もしそうじゃなかったら、新人のアウト・オブ・アフリカは
アフリカ→中東
がまずあって、それから
1.中東→インド〜スンダランド(→一部北方アジア?)→オセアニア
2.中東→ヨーロッパ&北方アジア
じゃなかったかな。
スレチになるけど個人的にはその後のアメリカ大陸への移動に興味があるな。
移動は異なる集団で複数回あったのでは、とかそっちが興味深い。
一部学説では日本列島経由でアメリカに渡った集団がいた可能性もあるんだよね?
詳しい人がいたらスレかサイトかネットで読めそうな論文とか教えてもらえると嬉しいです。
134 :
名無しのひみつ:2010/02/26(金) 00:23:01 ID:GDp5gvH1
その時代、関東なんてほとんど人住んでないだろw
あと渡来人を否定するのは、どうかと思うよ。
桃太郎の鬼とかだな
弥生前期に朝鮮半島に住んでたのは中国人だからなぁ
楽浪って前漢の一部だし
現代朝鮮人は、満州や極東ロシア辺りのツングースとモンゴル人のブレンド。
百済人など過去に半島に存在した民族とは全く別。
>>131 >古モンゴロイドのほうが先に現れたって
それは多分、オーストラロイドですね。
・ネグロイド→オーストラロイド
・ネグロイド→コーカソイド→古モンゴロイド→新モンゴロイド
が、大方の説だと思います。
139 :
131:2010/02/26(金) 10:33:51 ID:Svf/a8Zz
私もニュートンとか読んだりした程度なので、よくわからないです。
で、まず、wikipedia読んだらオーストラロイドは広義のモンゴロイドって書いてあって、混乱してます。
これはちゃんと本読まないとわからんなあ。どなたかお勧めを紹介してもらえると嬉しいのですが。
アメリカ大陸への移動、私も興味あります。
土器が発明された後その技術をもってアメリカ大陸へ渡ったのか、
マヤ文字なんかはアイディアとして旧大陸の文字とは別個に発達したのか、とかそういう方向も気になる。
>>139 オーストラロイドについては、様々な説があるようですね。
私の勉強不足でした。
縄文人に話を戻しますと、縄文人が古モンゴロイドであるかどうかは別として、
現在の日本人のYAP+遺伝子の割合が高いことから、
縄文人がコーカソイドに近い種族であることは、ほぼ間違いないと思います。
私も専門家ではありませんので、間違っていたらゴメンナサイ。
141 :
名無しのひみつ:2010/02/26(金) 19:34:51 ID:30otklOD
古モンゴロイドは2系統って説が本流じゃない??
最初に一気に広まった、、南方系の古モンゴロイドとオーストロイドは、ほぼ一緒。
中東で一休みしてから広まった、北方系の古モンゴロイドと古コーカソイドは、ほぼ一緒。
>>139 >133ですが、ちょっと調べてみたら日本語で普通に手に入る一般人向けの研究レビューは
「日本人になった祖先たち―DNAから解明するその多元的構造」(篠田 謙一)
ってのが一番まとまってるのかなと。
アメリカ原住民の話も書いてるみたいですね。
2007年発行なので最新というには微妙ですが。
アメリカについては「無氷回廊」とか「ice free corridor」がキーーワードかな。
90年代終わり頃に日本の研究者が研究した論文がヒットしました。
最新では英語版wikiの
Models of migration to the New World
http://en.wikipedia.org/wiki/Models_of_migration_to_the_New_World が入り口になりそうです。
英語得意じゃないですが暇を見てじっくり読んでみようと思います。
>>141 なるほど。
それだと合点がいきますね。
144 :
名無しのひみつ:2010/02/27(土) 08:16:57 ID:UCb8OT/a
ルワンダのツチ族、フツ族なんかも生活環境によって容貌がちがうだけ
の同じ人種を植民地統治のために別人種として管理してお互いに争わせた。
イギリスは世界中で同じようなことをやり、他の国もまねしたが、21世紀の
日本人にあてはめようなんて無理があるんだよ。
多少の科学的分析以外の意味は持たない。
日本人の定義は昭和天皇が終戦のときに「トモニアリ」たいとされた
「忠良ナル臣民」かそれ以外のゴミとの違い。
145 :
名無しのひみつ:2010/02/27(土) 08:41:08 ID:Zx2aPAUc
>>144 日本でもやってるな
薩長と幕府を争わせて、内戦状態にさせ漁夫の利を得ようと
しかしアフリカの土人とは違いあっけなくカタがついたがな
古代人の移動とか人種とかを扱った日本人の起源〜的なスレでは度々、
文化的な意味での日本人を語るのがでてくるのは何でだろう。
縄文人はシームレスに現代人に繋がっているのであって、弥生文化は
縄文人による産業革命の成果ととらえるのが正解だと思う。大陸からの
渡来は限定的であって、弥生人というような異人種がまとまって日本に
来たととは考えにくい。森林文明と稲作文明、海洋文明の複合体が
まさに一万年以上つづく日本文明そのものだと思う。
148 :
名無しのひみつ:2010/02/27(土) 15:58:38 ID:VKqbDULW
思うといわれても…
Whale Kills Trainer at Sea World
150 :
名無しのひみつ:2010/02/27(土) 21:18:51 ID:TU8AeCA0
>>147 いや、弥生人は縄文末期から、さみだれ的にきてるだろ。
縄文時代の延長として、航路がある程度確立して文化も人も流入してきたんだろうなあ。
151 :
名無しのひみつ:2010/02/27(土) 21:42:00 ID:eiblFOzH
どこから来たのか、は当然関心があるんだが
どこへ行くのか、ってのも知りたいな。
152 :
131:2010/02/28(日) 09:38:46 ID:nkgY9V0z
>142
情報ありがとうございます。
2007年ってもう3年前なんだな。時の流れが速いです。
私は英語は中3レベルなのでリンク先はかなり厳しいです。英語の勉強もしないと。
スレッドを探してみましたが、学問理系や考古学は分野違い、地理・人類学板は荒れてるしで、いい情報が見つからなかったです。
153 :
名無しのひみつ:2010/02/28(日) 10:08:26 ID:SN5pMlrS
>>4 何で北が半島なんだよ?
どういう脳内地図なんだ?
154 :
131:2010/02/28(日) 10:45:35 ID:nkgY9V0z
4月号のニュートン、サイエンスセンサーのコーナーに、アジア人の遺伝子の大規模調査について載ってたので引用します。
●Science 2009年12月11日号
人類はアフリカで発生して世界中に広がっていったとかんがえられている。
ところがアジアにおいて、どの地方から人類が入り、どのように移動と定住が進んでいったのか解明されていない。
日本などアジア各国の研究者が参加する「HUGO(ルビ:ヒューゴ)(ヒトゲノム解析機構)パンアジアSNP(ルビ:スニップ)協会」は、アジアの73民族と非アジアの2民族,役2000人について,「SNP」とよばれる個人間の遺伝子のわずかなちがいを調査した。
そして、SNPのデータをもとに民族間の遺伝的な近縁関係を調べ、アジアでどのように民族が分離・独立していったかをさぐった。
その結果、遺伝子の多様性が東南アジアから北に行くにつれて少なくなることや、日本人などの東アジア人は東南アジア人固有の遺伝的特徴を50%近く受けついでいることがわかった。
結果を総合すると、人類はアフリカからインドを経て東南アジアに入り、そこから沿岸沿いに北へ流れていった可能性が高いようだ。
155 :
131:2010/02/28(日) 10:50:53 ID:nkgY9V0z
157 :
131:2010/02/28(日) 19:02:28 ID:nkgY9V0z
>156
産経にもあってたのですね。ありがとうございます。
確かに北方民族が含まれていないのは片手落ちといわれても仕方ないですね。
158 :
名無しのひみつ:2010/02/28(日) 22:35:51 ID:eI50pNoC
>>156 へえ、、調べてないんだww
考古学や人類学の連中は、派閥争いが相変わらず激しいのね。
秩父原人の時代からなにも変わってないんだな。
160 :
名無しのひみつ:2010/03/01(月) 01:16:29 ID:iTychT+2
アイヌはシベリア人じゃんw
161 :
名無しのひみつ:2010/03/05(金) 00:01:30 ID:gsIcG2GL
縄文海進も興味深い
162 :
名無しのひみつ:2010/03/05(金) 02:06:29 ID:9tlfGPHJ
東南アジア系が北方アジア系の混血から成り立つって難しくね?
移動のし易さや暮らし易さから考えても欧州方面からユーラシア大陸の北方を通るより
インドや東南アジアを通ってから北上のほうが説得力あるし、
海沿いに広がったからこそポリネシアンにみられる海洋民族が栄えたんじゃね?
シベリア経由の移動は、大型動物を狩猟するグループと考えると、
必ずしも暮らしにくいことは無いと思うけどな。
166 :
名無しのひみつ:2010/03/06(土) 00:13:07 ID:l8N93q7q
東南アジアから北上してきたというのは争う余地の無い事実
両方アリじゃダメなの?
>>165 同意。
最終氷期(俗に言う氷河期)のシベリアは、雪と氷に覆われた不毛の大地と考えがちだが、
実は雪が少なく、草原が広がり、マンモスやライオン、サイ等が暮らす豊かな大地だったらしい。
>>166 そう考える人がいるのも事実。
>>167 アリだと思う。
169 :
名無しのひみつ:2010/03/07(日) 00:56:27 ID:WzJCmRSU
南極、北極それぞれに氷床があることを氷河期の定義とするならば
現在も氷河期ということになっちゃうからなw
>>169 いや、元々はヨーロッパが寒かった時(氷床があった時)が氷河期とされたんだし、、
実際は、168の言うように氷河期はシベリアは、温かかったようだし、
ポールシフトとか海流の問題で、北半球の陸地に氷床ができただけかもしれなくて、
地球全体が寒かったかどうかは微妙なんです。
今では科学用語としては「氷期」と「氷河期」は区別して使ってると思う。
その意味では「現在も氷河期」という考え方は間違ってない。
それだけいろんなところから集まってきたのにどうして奇妙な国民性ができてしまったのだろうか
と考えるにいたり、近代日本の国民性は米国によってレイプされた結果ではないのかと
173 :
131:2010/03/08(月) 09:04:38 ID:J8ZAC1SS
間氷期?
干瓢巻
現代日本が奇妙な国民性かどうかはともかく、仮にそうだとするなら、
いろんとこから集まってきたなら、逆に当然だと思うが。
>>172 国民性なんか形成されたのは、弥生以降でしょ。
遺伝子的にもいろいろと淘汰選択されてるだろうし。
チョンに釣られすぎ
172はちょっとオツムが弱いかリアル小学生かな。
奇妙って具体的には何?
集団圧力が異様に強い社会性とか?
敢えて近代の話をするとなると、遺伝とは関係なく、食生活の変化が日本人の外見に与えた影響はある。
柔らかいものを多く食べるようになった結果顎が小さくなって、昔に達と比べて風貌が柔和になったとは良く言われる。
実際(写真に残ってる程度の)昔の人って今の人より顔つきがゴツいよね。
人間はどの民族とでも子ども作れると思うけど、
人間はいつどこで進化するの?
181 :
名無しのひみつ:2010/03/09(火) 10:41:13 ID:OyHd55/8
今現在も進化中
デブでチビのキモオタは結婚できず、そのDNAを残さない
従ってチビデブはいずれ消滅する
2億4千万円の富裕層、社民党福島瑞穂の夫(夫婦別姓の事実婚)の海渡雄一(かいどゆういち)氏は、
中核派の元活動家で、「グリンピースジャパン」の元理事長で、
弁護士で、「監獄人権センター」(=死刑反対)の事務局長を務める人物。
反連合 JR西日本連合西日本旅客鉄道労働組合(JR西労組)
週刊文春と親しい脱線事故の車掌の妻
183 :
名無しのひみつ:2010/03/09(火) 21:38:11 ID:Iq8GN0dR
国立遺伝学研究所ホームページ
http://www.nig.ac.jp/ 日本人の起源
集団間の近縁度をみる尺度として、塩基多様度のネット値(DA)というものを利用することができる。
この値が大きいほど二集団間の遺伝距離は遠く、小さければ遺伝距離が近いと理解していただきたい。
八集団(アフリカ人、ヨーロッパ人、アメリカ先住民、アイヌ、中国人、琉球人、韓国人、本土日本人)
において総当たりで計算したDAの値の分布を調べた。
アフリカ人は、他のどの集団と比較しても大きな遺伝距離をもっている。
これとは対照的に、東アジアの五集団は、それぞれの集団間の遺伝距離が非常に小さい。
特に、韓国人と本土日本人の二集団間の遺伝距離はゼロであった。
やはりこの分析でも、韓国人と本土日本人は遺伝的にきわめて近縁な関係にあることが明らかとなったのである。
国立遺伝学研究所 遺伝学電子博物館 「DNA人類進化学」
http://www.nig.ac.jp/museum/evolution/02_e.html
184 :
名無しのひみつ:2010/03/09(火) 21:39:13 ID:Iq8GN0dR
185 :
名無しのひみつ:2010/03/09(火) 23:04:46 ID:W+mlY4nx
国立遺伝学研究所ホームページ
http://www.nig.ac.jp/ 日本人の起源
集団間の近縁度をみる尺度として、塩基多様度のネット値(DA)というものを利用することができる。
この値が大きいほど二集団間の遺伝距離は遠く、小さければ遺伝距離が近いと理解していただきたい。
八集団(アフリカ人、ヨーロッパ人、アメリカ先住民、アイヌ、中国人、琉球人、韓国人、本土日本人)
において総当たりで計算したDAの値の分布を調べた。
アフリカ人は、他のどの集団と比較しても大きな遺伝距離をもっている。
これとは対照的に、東アジアの五集団は、それぞれの集団間の遺伝距離が非常に小さい。
特に、 韓国人 と 本土日本人 の 二 集 団 間 の 遺伝距離 は ゼロ で あ っ た。
やはりこの分析でも、韓国人と本土日本人は遺伝的にきわめて近縁な関係にあることが明らかとなったのである。
国立遺伝学研究所 遺伝学電子博物館 「DNA人類進化学」
http://www.nig.ac.jp/museum/evolution/02_e.html
186 :
名無しのひみつ:2010/03/10(水) 01:05:18 ID:EbZ54zBt
>>183 コレってサンプルはどれくらいでやってるの?
引用元にもサンプル数が出てないんだけど
187 :
名無しのひみつ:2010/03/10(水) 01:12:25 ID:EbZ54zBt
なんだコレ少し調べたけど
遺伝的分岐の距離を測るだけのもんじゃん
多集団から誕生してる日本人には殆ど無意味なテストだな
188 :
名無しのひみつ:2010/03/10(水) 05:40:55 ID:+W6Wrjte
国立遺伝学研究所ホームページ
http://www.nig.ac.jp/ 日本人の起源
集団間の近縁度をみる尺度として、塩基多様度のネット値(DA)というものを利用することができる。
この値が大きいほど二集団間の遺伝距離は遠く、小さければ遺伝距離が近いと理解していただきたい。
八集団(アフリカ人、ヨーロッパ人、アメリカ先住民、アイヌ、中国人、琉球人、韓国人、本土日本人)
において総当たりで計算したDAの値の分布を調べた。
アフリカ人は、他のどの集団と比較しても大きな遺伝距離をもっている。
これとは対照的に、東アジアの五集団は、それぞれの集団間の遺伝距離が非常に小さい。
特に、韓国人と本土日本人の二集団間の遺伝距離はゼロであった。
やはりこの分析でも、韓国人と本土日本人は遺伝的にきわめて近縁な関係にあることが明らかとなったのである。
国立遺伝学研究所 遺伝学電子博物館 「DNA人類進化学」
http://www.nig.ac.jp/museum/evolution/02_e.html
立花隆曰く 小沢一郎は黒でも真っ黒
アリストテレス曰く 小沢一郎は真っ黒け黒
レンホー曰く小沢一郎と石川知裕(民主党 室蘭ラサール高校:足柄村)を応援しました
190 :
名無しのひみつ:2010/03/10(水) 11:38:20 ID:ajLDBejl
国立遺伝学研究所ホームページ
http://www.nig.ac.jp/ 日本人の起源
集団間の近縁度をみる尺度として、塩基多様度のネット値(DA)というものを利用することができる。
この値が大きいほど二集団間の遺伝距離は遠く、小さければ遺伝距離が近いと理解していただきたい。
八集団(アフリカ人、ヨーロッパ人、アメリカ先住民、アイヌ、中国人、琉球人、韓国人、本土日本人)
において総当たりで計算したDAの値の分布を調べた。
アフリカ人は、他のどの集団と比較しても大きな遺伝距離をもっている。
これとは対照的に、東アジアの五集団は、それぞれの集団間の遺伝距離が非常に小さい。
特に、韓国人と本土日本人の二集団間の遺伝距離はゼロであった。
やはりこの分析でも、韓国人と本土日本人は遺伝的にきわめて近縁な関係にあることが明らかとなったのである。
国立遺伝学研究所 遺伝学電子博物館 「DNA人類進化学」
http://www.nig.ac.jp/museum/evolution/02_e.html
191 :
名無しのひみつ:2010/03/10(水) 13:15:00 ID:yhIF9GzQ
国立遺伝学研究所ホームページ
http://www.nig.ac.jp/ 日本人の起源
集団間の近縁度をみる尺度として、塩基多様度のネット値(DA)というものを利用することができる。
この値が大きいほど二集団間の遺伝距離は遠く、小さければ遺伝距離が近いと理解していただきたい。
八集団(アフリカ人、ヨーロッパ人、アメリカ先住民、アイヌ、中国人、琉球人、韓国人、本土日本人)
において総当たりで計算したDAの値の分布を調べた。
アフリカ人は、他のどの集団と比較しても大きな遺伝距離をもっている。
これとは対照的に、東アジアの五集団は、それぞれの集団間の遺伝距離が非常に小さい。
特に、韓国人と本土日本人の二集団間の遺伝距離はゼロであった。
やはりこの分析でも、韓国人と本土日本人は遺伝的にきわめて近縁な関係にあることが明らかとなったのである。
国立遺伝学研究所 遺伝学電子博物館 「DNA人類進化学」
http://www.nig.ac.jp/museum/evolution/02_e.html
古代朝鮮は、今で言う日本国韓国県だったんだろ。
193 :
名無しのひみつ:2010/03/10(水) 17:01:16 ID:rQc7s6ZG
古代の朝鮮に住んでた人達はどこへ行っちゃったの
194 :
名無しのひみつ:2010/03/10(水) 17:18:51 ID:cdYEgdpo
北海道・東北集団=アイヌ
関東集団=蝦夷
195 :
名無しのひみつ:2010/03/10(水) 20:27:50 ID:iqtKMwxC
明らかになった韓国人祖先の移動経路…遺伝子は日本人と最も近い・中央日報
韓国生命研究院のカン・ホヨン博士は「73民族2000人を対象にした広範囲な研究は初めて。
新しい遺伝子追跡技法を活用し、信頼性が高い」と述べた。
今回の研究は約5万6000個の遺伝子を分析した後、
似た遺伝子が多いか少ないかに基づいて民族の移動路を追跡した。
各民族間にどの程度の差があるのかも今回の研究で確認された。
韓国人とアフリカ人の差を100とした場合、韓国人と中国人は5.03、
韓国人と日本人は4.23、中国人と日本人は6.99、
韓国人とヨーロッパ人は58.2だった。
韓国人は日本人と最も近いということだ。
これは「日本人は韓国から渡った」という学説を傍証するものだと、研究チームは説明した。
「日本人は韓国から渡った」という学説を傍証する
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=123817&servcode=400
196 :
名無しのひみつ:2010/03/10(水) 20:29:04 ID:iqtKMwxC
国立遺伝学研究所ホームページ
http://www.nig.ac.jp/ 日本人の起源
集団間の近縁度をみる尺度として、塩基多様度のネット値(DA)というものを利用することができる。
この値が大きいほど二集団間の遺伝距離は遠く、小さければ遺伝距離が近いと理解していただきたい。
八集団(アフリカ人、ヨーロッパ人、アメリカ先住民、アイヌ、中国人、琉球人、韓国人、本土日本人)
において総当たりで計算したDAの値の分布を調べた。
アフリカ人は、他のどの集団と比較しても大きな遺伝距離をもっている。
これとは対照的に、東アジアの五集団は、それぞれの集団間の遺伝距離が非常に小さい。
特に、韓国人と本土日本人の二集団間の遺伝距離はゼロであった。
やはりこの分析でも、韓国人と本土日本人は遺伝的にきわめて近縁な関係にあることが明らかとなったのである。
国立遺伝学研究所 遺伝学電子博物館 「DNA人類進化学」
http://www.nig.ac.jp/museum/evolution/02_e.html
197 :
名無しのひみつ:2010/03/10(水) 20:42:48 ID:+FIOAYAm
混血すると容姿、知能ともよくなるらしい。
198 :
名無しのひみつ:2010/03/10(水) 21:23:34 ID:8Nx9HAhl
国立遺伝学研究所ホームページ
http://www.nig.ac.jp/ 日本人の起源
集団間の近縁度をみる尺度として、塩基多様度のネット値(DA)というものを利用することができる。
この値が大きいほど二集団間の遺伝距離は遠く、小さければ遺伝距離が近いと理解していただきたい。
八集団(アフリカ人、ヨーロッパ人、アメリカ先住民、アイヌ、中国人、琉球人、韓国人、本土日本人)
において総当たりで計算したDAの値の分布を調べた。
アフリカ人は、他のどの集団と比較しても大きな遺伝距離をもっている。
これとは対照的に、東アジアの五集団は、それぞれの集団間の遺伝距離が非常に小さい。
特に、韓国人と本土日本人の二集団間の遺伝距離はゼロであった。
やはりこの分析でも、韓国人と本土日本人は遺伝的にきわめて近縁な関係にあることが明らかとなったのである。
国立遺伝学研究所 遺伝学電子博物館 「DNA人類進化学」
http://www.nig.ac.jp/museum/evolution/02_e.html
199 :
名無しのひみつ:2010/03/11(木) 07:16:59 ID:efQKzhgs
ワード:国立遺伝学研究所 中央日報
NG推奨
200 :
名無しのひみつ:2010/03/11(木) 09:28:16 ID:oXl4zMD4
国立遺伝学研究所ホームページ
http://www.nig.ac.jp/ 日本人の起源
集団間の近縁度をみる尺度として、塩基多様度のネット値(DA)というものを利用することができる。
この値が大きいほど二集団間の遺伝距離は遠く、小さければ遺伝距離が近いと理解していただきたい。
八集団(アフリカ人、ヨーロッパ人、アメリカ先住民、アイヌ、中国人、琉球人、韓国人、本土日本人)
において総当たりで計算したDAの値の分布を調べた。
アフリカ人は、他のどの集団と比較しても大きな遺伝距離をもっている。
これとは対照的に、東アジアの五集団は、それぞれの集団間の遺伝距離が非常に小さい。
特に、韓国人と本土日本人の二集団間の遺伝距離はゼロであった。
やはりこの分析でも、韓国人と本土日本人は遺伝的にきわめて近縁な関係にあることが明らかとなったのである。
国立遺伝学研究所 遺伝学電子博物館 「DNA人類進化学」
http://www.nig.ac.jp/museum/evolution/02_e.html
でもよく知らないんだが、塩基多様度のネット値分析ではなくて
Y染色体による系統分析とかいうのによるとアイヌ系と50%ほど同じになるんだよな?
その場合朝鮮人とは25%程度
倭人文化圏がチョン半島にも及んでいただけ
百済や新羅の身分の高い人物の名前を調べると倭人がゴロゴロいる
203 :
名無しのひみつ:2010/03/12(金) 08:52:44 ID:baKMpNUO
国立遺伝学研究所ホームページ
http://www.nig.ac.jp/ 日本人の起源
集団間の近縁度をみる尺度として、塩基多様度のネット値(DA)というものを利用することができる。
この値が大きいほど二集団間の遺伝距離は遠く、小さければ遺伝距離が近いと理解していただきたい。
八集団(アフリカ人、ヨーロッパ人、アメリカ先住民、アイヌ、中国人、琉球人、韓国人、本土日本人)
において総当たりで計算したDAの値の分布を調べた。
アフリカ人は、他のどの集団と比較しても大きな遺伝距離をもっている。
これとは対照的に、東アジアの五集団は、それぞれの集団間の遺伝距離が非常に小さい。
特に、韓国人と本土日本人の二集団間の遺伝距離はゼロであった。
やはりこの分析でも、韓国人と本土日本人は遺伝的にきわめて近縁な関係にあることが明らかとなったのである。
国立遺伝学研究所 遺伝学電子博物館 「DNA人類進化学」
http://www.nig.ac.jp/museum/evolution/02_e.html
204 :
名無しのひみつ:2010/03/12(金) 09:42:20 ID:TLu1sCPH
科学ニュース板なのに誰もまともな反論が出来ないってのが笑えるな(自嘲
在日韓国人や二世三世と比べたんじゃないだろうな
206 :
名無しのひみつ:2010/03/12(金) 10:13:41 ID:Sn8+sx+p
国立遺伝学研究所ホームページ
http://www.nig.ac.jp/ 日本人の起源
集団間の近縁度をみる尺度として、塩基多様度のネット値(DA)というものを利用することができる。
この値が大きいほど二集団間の遺伝距離は遠く、小さければ遺伝距離が近いと理解していただきたい。
八集団(アフリカ人、ヨーロッパ人、アメリカ先住民、アイヌ、中国人、琉球人、韓国人、本土日本人)
において総当たりで計算したDAの値の分布を調べた。
アフリカ人は、他のどの集団と比較しても大きな遺伝距離をもっている。
これとは対照的に、東アジアの五集団は、それぞれの集団間の遺伝距離が非常に小さい。
特に、韓国人と本土日本人の二集団間の遺伝距離はゼロであった。
やはりこの分析でも、韓国人と本土日本人は遺伝的にきわめて近縁な関係にあることが明らかとなったのである。
国立遺伝学研究所 遺伝学電子博物館 「DNA人類進化学」
http://www.nig.ac.jp/museum/evolution/02_e.html
>>204 てか、ほとんど正しいから反論する必要も無い。
古代朝鮮には、縄文人が渡って住んでいたし、
弥生時代には、日本と同じ系統の華南人が住み着いていった訳だし、、
そして古代朝鮮国家ができた。
その後、北方系ミンジョクが流れ込みつつ近代朝鮮へと進むのであるが、
その北方系ミンジョクは、もともとは北方系縄文人と同じ先祖を持つ。
まあ、そんなに変わる訳はない。
208 :
名無しのひみつ:2010/03/13(土) 02:37:41 ID:lJ7bUFrb
つまり韓国人=日本人か
よくわかったよ>207に感謝!
209 :
名無しのひみつ:2010/03/13(土) 02:42:28 ID:rOqFNdA5
国立遺伝学研究所ホームページ
http://www.nig.ac.jp/ 日本人の起源
集団間の近縁度をみる尺度として、塩基多様度のネット値(DA)というものを利用することができる。
この値が大きいほど二集団間の遺伝距離は遠く、小さければ遺伝距離が近いと理解していただきたい。
八集団(アフリカ人、ヨーロッパ人、アメリカ先住民、アイヌ、中国人、琉球人、韓国人、本土日本人)
において総当たりで計算したDAの値の分布を調べた。
アフリカ人は、他のどの集団と比較しても大きな遺伝距離をもっている。
これとは対照的に、東アジアの五集団は、それぞれの集団間の遺伝距離が非常に小さい。
特に、韓国人と本土日本人の二集団間の遺伝距離はゼロであった。
やはりこの分析でも、韓国人と本土日本人は遺伝的にきわめて近縁な関係にあることが明らかとなったのである。
国立遺伝学研究所 遺伝学電子博物館 「DNA人類進化学」
http://www.nig.ac.jp/museum/evolution/02_e.html
210 :
名無しのひみつ:2010/03/13(土) 02:52:26 ID:IUtRzHkK
>>204 連投コピペへの反論なら
随分前に既に論破済みの話題
おまけに一部のみ取り出した歪曲解釈で
元を読めば全然違う事が解る
211 :
名無しのひみつ:2010/03/13(土) 02:54:29 ID:rOqFNdA5
明らかになった韓国人祖先の移動経路…遺伝子は日本人と最も近い・中央日報
韓国生命研究院のカン・ホヨン博士は「73民族2000人を対象にした広範囲な研究は初めて。
新しい遺伝子追跡技法を活用し、信頼性が高い」と述べた。
今回の研究は約5万6000個の遺伝子を分析した後、
似た遺伝子が多いか少ないかに基づいて民族の移動路を追跡した。
各民族間にどの程度の差があるのかも今回の研究で確認された。
韓国人とアフリカ人の差を100とした場合、韓国人と中国人は5.03、
韓国人と日本人は4.23、中国人と日本人は6.99、韓国人とヨーロッパ人は58.2だった。
韓国人は日本人と最も近いということだ。
これは「日本人は韓国から渡った」という学説を傍証するものだと、研究チームは説明した。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=123817&servcode=400
212 :
名無しのひみつ:2010/03/13(土) 02:55:07 ID:IUtRzHkK
>>208 単に似た組み合わせってだけ
しかも接触した時期なんかもまるで違うのは
他の調査から解ってるし
つか下らない自演は止める
213 :
名無しのひみつ:2010/03/13(土) 06:06:19 ID:l6gyinpv
縄文時代には湧き出てきた石油を燃える水と言って使ってた
>>208 やっぱ、バカチョンだなあ。
元の遺伝子は近くたって、表現系はこんなに変わるという代表例だよ。
数千年で、人間は簡単に変わるってことだ。まさに進化の脅威。
ちなみに遺伝距離って時間の差を計るもので、表現系の違いを示すもんじゃないのだよ。
216 :
名無しのひみつ:2010/03/13(土) 10:37:31 ID:rOqFNdA5
国立遺伝学研究所ホームページ
http://www.nig.ac.jp/ 日本人の起源
集団間の近縁度をみる尺度として、塩基多様度のネット値(DA)というものを利用することができる。
この値が大きいほど二集団間の遺伝距離は遠く、小さければ遺伝距離が近いと理解していただきたい。
八集団(アフリカ人、ヨーロッパ人、アメリカ先住民、アイヌ、中国人、琉球人、韓国人、本土日本人)
において総当たりで計算したDAの値の分布を調べた。
アフリカ人は、他のどの集団と比較しても大きな遺伝距離をもっている。
これとは対照的に、東アジアの五集団は、それぞれの集団間の遺伝距離が非常に小さい。
特に、韓国人と本土日本人の二集団間の遺伝距離はゼロであった。
やはりこの分析でも、韓国人と本土日本人は遺伝的にきわめて近縁な関係にあることが明らかとなったのである。
国立遺伝学研究所 遺伝学電子博物館 「DNA人類進化学」
http://www.nig.ac.jp/museum/evolution/02_e.html
反論も糞もコピペなんか読まないし
初期の縄文人は古コーカソイドで、シュメール語族です。
そうか
あまり気にしない方がいいんだよな、縄文とか弥生なんて。
人類の歴史で普通でない日本民族は3000年も
幸か不幸も1度も滅ぼなかった。その間鎖国等を経て
いわば近親相姦による障害者の原理で劣等遺伝子を
もつこととなる。 1990年までの工業化まではむしろ優等生
だったがそうは問屋が卸さなかった。物作りからの脱却を求められた
バブル崩壊の1991年以降その劣等遺伝子が顕著化、脱工業化
出来ず永遠のデフレに突入、日本経済破滅とともに日本民族
絶滅の人類最大の悲劇がはじまった訳だ。
日本人は単一民族のわりに混血が多いから、
近親の遺伝子異常にはならないよ
外国では国民=親戚一同とか普通なのかな
改訂
人類の歴史で普通でない日本民族は3000年も
幸か不幸も1度も他民族に滅ぼされなかった。日本列島の地理的条件が
天然の要塞になったと推測される。その間鎖国等を経て
いわば近親相姦による障害者の原理で劣等遺伝子を
もつこととなる。 1990年までの工業化まではむしろ優等生
だったがその後はそうは問屋が卸さなかった。物作りからの脱却を求められた
バブル崩壊の1991年以降その劣等遺伝子の存在ゆえ脱工業化
出来ず永遠のデフレに突入、日本経済破滅とともに日本民族
絶滅の人類最大の悲劇がはじまった訳だ。
225 :
名無しのひみつ:2010/03/16(火) 03:06:59 ID:m2lxdBXR
こんどは別の手で来たか基地外
劣等遺伝子によってデフレスパイラルが起こる・・斬新なトンデモ理論ですねw
デフレスパイラルを断ち切って
欧米のように右肩上がりになればいいだけですよ。
まあがんばる余地もないとは思うが取りあえず
がんばってね。(日本人の好きな言葉)
228 :
名無しのひみつ:2010/03/16(火) 04:19:43 ID:U0dBU7GZ
列島に渡ってきた時点であちこち混ざってて、
純粋な縄文人なんて概念は存在しないってことだね。
229 :
名無しのひみつ:2010/03/16(火) 05:18:31 ID:mWLNM6Hx
今のチョンは、BC以降に何度も侵略され奴隷となり
レイプされて生まれた奴らの子孫な訳だろ。
だから、チョンのDNAにはレイプ遺伝子が組み込まれている。
>>222 スイスには遺伝子が恐ろしく揃った村が有る
キリスト教の宗派的な問題でそこに移り住んだ少人数の集団が
150年近く村内で従兄弟や叔父姪結婚を続けていたらしい
1980年代に非常に珍しい遺伝病のせいで広く知られるようになったとか
233 :
名無しのひみつ:2010/03/16(火) 15:04:36 ID:M+22Pz2c
>>215 遺伝子同じでも形質が違うってことだわな
234 :
名無しのひみつ:2010/03/16(火) 15:10:56 ID:93a/EQej
縄文人は韓国人
235 :
名無しのひみつ:2010/03/16(火) 15:11:00 ID:HQbwKmj0
236 :
名無しのひみつ:2010/03/16(火) 15:14:27 ID:Vaw+MISB
そもそも縄文時代って長すぎだからなぁ
文字がないとコレだよ
237 :
名無しのひみつ:2010/03/16(火) 15:56:32 ID:M+22Pz2c
238 :
名無しのひみつ:2010/03/16(火) 17:53:41 ID:Hf8I8JFi
出所が色々で、色んな血が混じった総称を縄文人ってことにすればいいんじゃないか。
で、伝承されてきた文化・宗教なんかも色々なもんで、とりあえず神道ってことでくくってみたということで。
239 :
名無しのひみつ:2010/03/16(火) 17:54:38 ID:LzLDGAay
日本人のルーツは中央アジアですよ。
ムー大陸だよ
241 :
名無しのひみつ:2010/03/16(火) 18:14:39 ID:3DF31X6s
文化的・政治的集団である民族と、DNA(生物学)的集団である人種とを
ごっちゃにしている議論はナンセンス。
「日本」という国が存在していない時代に、「日本人」は存在しない。
242 :
名無しのひみつ:2010/03/16(火) 18:47:23 ID:KaRBXEYM
あの産経でさえ、強引に「日本人と韓国人はDNAが同じ!日本人の先祖は半島から来た!!」
ということにしようとしているぐらいだから、
日本の日本のマスゴミは何が何でも「日韓同族論」を定着させるつもりなんだろう。
それ以後の歴史は「国民的作家(笑)司馬遼太郎センセー」のおっしゃるとおりにされてしまうw
244 :
名無しのひみつ:2010/03/16(火) 23:47:34 ID:QA133Vyj
>>242 韓国って「生まれ変わっても韓国人になりたいか?」ってアンケートで
70%の女性がNOと言う国で男女合わせても60%がNOと言う。
変な国なのに、日本人と同じわけないのにね。
Y染色体D系統の分布からすると日本列島は縄文系人種の最後の楽園だな。
チベットにも多少あるらしいがあんな状態だし。
>>223 でたらめだけど最後の2行だけは
合ってるよ。
>>230 チョンは中極人に何度もぶっころされている。
中極人は中極人どうしやモンゴル人に何度もぶっころされている。
よって血が淘汰され健常者になった。それが人類の普通の歴史。
そうじゃない日本民族は障害者になった。
あのとき元寇に皆殺しなっていれば良かったんだが。
まあ神風が吹かなくても補給路がないため(回り海で大陸とそこそこ
離れている)元寇は失敗してたんじゃないかな。
仮に朝鮮半島から渡ってきたとしても別に韓国起源でもなんでもないよな
現代でこそ朝鮮半島=韓国(北朝鮮)だがその時代は朝鮮半島≠韓国
まあどうでもいいか
弥生人って大陸系の顔だが、縄文人はまるで白人の血や中東の血が混じったような顔つきだしね。
251 :
名無しのひみつ:2010/03/18(木) 13:22:09 ID:76bffp6d
日本人の起源は韓国だよ
_____/^Vヽ
/ ,,,,,, ヽ
/ ___,, / 川 〉
/ l //l/l/|/
| | \, ´ ,/ |
| | 二・ヽ /・フl
| l 〈 | _________
| ( ~ / __〉 | /
| | i l < ほう!
>>248は韓国人か。くわばら くわばら。
l .|ヽ '――― / \_________
ヾ | \_____ノ
__/ヽ\ | l\_
 ̄ λ ヽ / .|
_____/^Vヽ
/ ,,,,,, ヽ
/ ___,, / 川 〉
/ l //l/l/|/
| | \, ´ ,/ |
| | ⌒ ⌒l
| l 〈 | __________________
| ( ~ / __〉 | /
| | i ,ー―一, l < また謝罪しろだなどと言出だされたらたまらんからな、全く身の程しらずの連中だ。
l .|ヽ l____ノ / \__________________
ヾ | \_____ノ
__/ヽ\ | l\_
 ̄ λ ヽ / .|
遺伝的欠陥のある日本人なんで
デフレスパイラルがおきた。
最終的に全員無職、飢死。
よって淘汰される。実によく
出来ている。
実に馬鹿な事言うね
255 :
名無しのひみつ:2010/03/23(火) 18:07:17 ID:c4sxNxBs
96年10月7日付け日本経済新聞の科学技術面に、日本人の祖先に白人、東大グループがウイルスで推定という見出しの記事が出ていた。
>>187 ある意図を感じるよね。
今の韓国朝鮮人とは親戚関係にないのは別の調査で出ているはずだ。
先住民を抹殺する習慣がある韓国朝鮮人は、百済人などの先住民の血はほとんど残っていない。ペルー並みにね。
日本人は古代人の血が残っているので調査のしがいがあるんだよな。
縄文時代から弥生時代へ劇的に変わったけど、侵略で変わっったというより、江戸時代から明治時代に劇的な変遷があったように、食料確保の面から新しい文化が好まれて、文化が劇的に変わったのだろうね。
江戸時代まで保護されていた日本狼が絶滅したり異民族からの侵略がないのに価値観が変わったよね。
混血も縄文の男系が廃れていないのを見ても、新しい稲作技術やなんかを持つ人を受け入れて、子供を作ったんだと思う。
通い婚の母系社会もあったから何人かいる娘の一人の婿に引き入れたんだろう。
侵略で混血したのなら男系が残るのは不自然だからね。
山間地に縄文系が多くて、稲作がし易い平野に弥生系が多いのも、海に近い平野は昔は住むのには水害などが多発して適していなかったと思う。
土地も沼地が多く稲作すら簡単ではなかったろうから、新参者の弥生系はすでに村落がある山間地より平野部に集落を構えたのだと思う。
結果的に平野部が水稲の耕作に適した土地になったのは時代が下って治水などが発達したから。
薪や野生の食物や衣服の材料や動物などで見れば、土砂崩れや鉄砲水や土石流があるけど、起こりやすい土地を避ければいいので、台風や高潮や津波などの大水害が少ない山間地の方が豊かで、古代人は住みやすいんだよね。
257 :
名無しのひみつ:2010/03/24(水) 14:01:28 ID:8X2U731M
>>1 薩摩隼人はポリネシア系。
維新後、こいつら下級士族らが大挙して東京新政府へ上京。
ほんと多彩、大和民族なぞ妄想。
大和民族は多民族から成っている
>>257 最後の一行を言いたいが為に、いろいろとめちゃくちゃだぞ w
260 :
名無しのひみつ:2010/03/25(木) 17:59:24 ID:ry4dA0fZ
>>256 てか、縄文は海進の時代だから、現在の低地に遺跡がないのは当然だけどさ。
まあ、海が後退して稲作に適した地(湿地)が増えて、弥生的生活が広まったとも言える訳だけど。
だがしかし、高地の田圃も結構早くできてたらしいし、
管理という面では山間地の方が有利らしいので、縄文から弥生への変遷は複雑だ。
DNAを調べた事のある奴は少ないだろうが
GENOGRAPHIC PROJECTで自分は調べてみた
自分のハプログループは日本だけに見られるパターンだったよ
>>13 スワジランドが陸地であった時代(氷河期で海面が下がってた時代)は黄海、東支那海のほとんどは陸地だよ。
スワジランドが海没したのは8000〜4000年前と言われている。
それ以前は某半島は半島ではなく大陸の一部でストロー効果なんて産み出せなかったよ。
スンダランドだった
何書いてんだ、俺w
265 :
名無しのひみつ:2010/04/11(日) 07:59:05 ID:21ZmHOIG
現実には世界中で地球が温暖化しちゃったときに、
氷河や永久凍土が溶ける 遊牧民の人口増加
隕石鉄の大量出現 戦闘力アップ 富裕化
病死体の解凍 鳥や家畜仲介したウイルス拡散
こういうのがおこって文明にすぐれた農耕民族がぼこぼこに
やられている。これが現実。
アイヌも北海道の縄文人の衰弱期に進入したか、自ら病気をばらまいて
勢力拡大した可能性が高い。
政治的配慮で研究結果が封印されているんだろうか?
266 :
名無しのひみつ:2010/04/14(水) 17:08:26 ID:R3RPeXtu
弥生人は侵略者ですから
関東の縄文人は何系なんだ
北海道・東北の縄文人とは種類が違うんでしょう