【医学】7000年近く前に外科手術…止血、感染症予防など高度な医療処置も施された、前腕切断の人骨発見　フランス

フランスのパリ南方７０キロのセーヌエマルヌ県内で、
左腕がひじ関節上部で直線的に切断され、前腕のない
推定６７００〜６９００年前の成人男性の骨が見つかった。

仏国立予防考古学研究所（ＩＮＲＡＰ）がエックス線検査などで調べた結果、
切断は重傷の男性を救うための外科手術によるものと結論付けられた。

同研究所の人類学者らが英考古学誌アンティクイティの昨年１２月号に
発表した論文によれば、これは「フランス最古の切断手術の成功例」。
外傷で破損した関節の残存部分が切除され、止血、感染症予防など
高度な医療処置も施されたらしい。
当時の欧州は新石器時代で、手術は鋭利な石器で行われたとみられる。


ソース：時事通信社
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010011900064

JINは禁止！！

・・・当然、麻酔無しだよな・・・

麻薬に類する物はあったとおもわれる。

腕の先が潰れて壊死したのを悪魔が取り付いてると思ってばっさり切り落としたとかじゃないの？
もちろんその人が死ぬ前提で悪魔が広まらないように無理やり切断とかだろ

頭を棍棒で殴って気絶させ静かになったところで腕を切断する。

泥棒したから腕を叩き切ったんじゃないのか？？

この記事では、予後がわからないな。治癒痕はあるのだろうか？

単にカタナで切り落とされたんだろ。外科手術の推定は飛躍しすぎだよ。

止血、感染症予防＝火であぶる
だたらひー

ケルト人がいた時代だっけ？

外科手術は韓国起源ニダ！
フランスは盗んだニダ！

ただの戦死者だろ

>左腕がひじ関節上部で直線的に切断され

これを外科手術と言うにはさすがに無理じゃね。

振り下ろしにカウンター合わせてスパッといったんだろうな
相手はなかなかの手練れだと思われる

麻酔はケシとか普通にあっただろ。切断は斧かなんかだろうな。
痛そうだけど切り落とすくらいだから腐り始めてたんだろうな。

はあ？
妄想はやめてくれ

>>15
よく斬れる業物でさえ造られたのはせいぜい日本の江戸時代までだ
当時にそんな斬れる剣は無かったと思うぞ

鉄の刃物があれば切断手術も可能だろうが、石器時代だぞ。いてーよ（涙）

ネアンデルタール人も隻腕の老人を労って、死後も花を添えて
埋葬してたんじゃなかったっけ。

ＪＩＮ？

7000年前って言ったら黒曜石とか？
そんなでかい石があったのか？

胡散臭い
それだけ

>止血、感染症予防など
>高度な医療処置も施されたらしい
　
９の真実に１つの重大な嘘を紛れ込ませる手法は古典的ですね

>>2で禁止された(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

Ｋ一族？

空母で手術したCNNの人

>>1のリンク先には終わりの数行にこう書いてある。

＞遺骨は２００５年、砂利採取場の拡張に伴い遺跡の有無を調べる調査で、
＞地下１．５メートルの縦穴式の墓内から発掘された。歯が抜け落ちており、
＞高齢だったらしいが、手術後も数カ月から数年間は生存していたもようだ。（2010/01/19-10:14）


生存していたから治療されたはずだという判断だったのかな。

センセェ！

http://www.inrap.fr/userdata/c_bloc/25/25280/420_25280_vignette_buquet-etal-fig5.jpg

宦官やらインドのヒジュラのちんこ切断手術から考えるに簡単な止血や感染症対策の技術はあっただろうなぁ
骨まで切ったのはすごいね

中国最古の麻酔手術では、碁を打って夢中になっているうちに
手術をしたらしい

石器で切れるモンなんだな

>>32
華陀は三国志の時代。
それより昔から宦官はいたわけで、どうやったか考えると縮みあがるな。

酒じゃない？
野生のサルも自然発酵のお酒を飲むよね。

フランス最古ってその頃にフランスなんてねえよｗ

tes

ブラックジャックなんてどこにでもいるだろ

新石器時代？

食った跡だろ

そこで大麻合法化！ですよ

タイムスリップした現代の医者が手術

この手の手術跡は新石器時代の中東からも出ているよね
たぶん、元々技術はあったのに野蛮人ども（今のヨーロッパ人）に
征服されて技術伝承が途絶えたのが正解だろう

フランス　→　ヨーロッパの韓国

オーストラリア　→　南半球の韓国

大阪　→　日本の韓国

つまり、フランス＝オーストラリア＝大阪

ヨーロッパ南部なら麻薬ケシが普通に生えてるだろ。
麻酔としてつかってても全然おかしくない。
というか、本当に手術してたなら、使わないはずがない。

>28
手術して時間がたつと、手術した後の傷がそれなりに変化して
治ろうとする、例えば、骨の断端が丸くなるとかなんとか。
術後すぐに死ぬと、手術直後の状態が残るので遺体を見れば
手術、というか傷を受けてからどれくらいの時間がたったか
大体の見当はつく

あとは催眠、暗示による麻酔なんていうのもある
宗教はそういう意味でも偉大

動物の骨を割って中の髄液を食ってたらしいから、骨切るぐらい簡単だったんじゃね？

シグルイの話はもう出た？

南方先生が、この時代にも飛ばされていたらしい

ほんまかいな？

運良く感染症は防げたとして
止血はどうしたのかな
最悪焼いたか‥

単に切断面を綺麗に焼く為に肉や骨を刃物でそぎ落とす
その後に火で焼いて止血消毒って流れじゃないの？

感染か外傷かした腕をヒモで硬くしばって
ミイラかしてから石器で切る。