【素粒子理論】謎の2粒子は正体同じ!?阪大教授が新宇宙理論 [10/01/05]
3 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 15:45:24 ID:+I6t7MeE
次元は3次元以上はないんだよ
苦し紛れの5次元なんてwwwww
4 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 15:48:16 ID:Rw6okhCk
ま、並行宇宙が存在するためにも宇宙は5次元でなければならんのだがな。
5 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 15:49:14 ID:Rw6okhCk
6 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 15:49:32 ID:gkMJ4oVK
そうかそうか
そうだったか
7 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 15:53:34 ID:+I6t7MeE
8 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 15:54:18 ID:TfaK5gt1
証明されていない理論を用いてさらに予測!
誰がケツを拭いてくれるのだろうか
9 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 15:55:16 ID:x8HFFUOn
10 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 16:01:03 ID:7Vp6qEV2
こういうのは何度説明されても分からんw
理論上、理論上って現実世界で立証できないモノ見つけてどうすんの?って感じw
全部学者の空想世界なんじゃないかとさえ思ってしまう。
11 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 16:06:36 ID:fTO/iSXf
12 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 16:07:38 ID:ZTbOfCVT
君が見ている月は、君が見ている時だけ存在している。振り返ってごらん。
ほらもう月は存在してないよ。
13 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 16:08:27 ID:0Cevv/7i
mottainai
14 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 16:14:27 ID:tOHuwx5y
理解するにはかなりの勉強と数感が必要だから
チャネラーには無理。
15 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 16:18:46 ID:7Vp6qEV2
>>11 いや、俺がバカなだけなんだけどさ、
五次元とか言われたって、現実に五次元なんて見ることも出来ないワケだし、
理論で説明されても「でっていう?」感じになるんだよ。
16 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 16:19:00 ID:nmyibCdH
口謎ってなんですか?
17 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 16:19:50 ID:nmyibCdH
>>15 観測できんだよクズ
勉強してから発言しろ
18 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 16:23:03 ID:JV4H9l+a
>>15 そういうものを研究するために数学が進歩を続けてるのに…
さすがバカだけあってバカアピールに余念が無い
19 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 16:39:45 ID:X3rBdXqB
今年のノーベル賞は決まり、おめでとう。
20 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 16:40:02 ID:7Vp6qEV2
>>17 その前のお前のバカコメ読んでてレス返すのもアレなんだけど、
五次元がいつ観測できたのか教えてくれ。
>>18 人をバカ扱いするのは結構だけど、つまらん煽りだけじゃなくちゃんと説明してもらえると助かる。
21 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 16:44:38 ID:y6UpCIw3
バーカバーカ
22 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 16:46:54 ID:8WNCYcRq
理解できない話題のスレでなんでデカイ声上げてるの?
23 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 16:47:37 ID:+i9Xwd9Y
>>15 たとえば二次元三次元は目の前にあるわけだからさ、
それを手がかりに矛盾がないように高次元の理屈へと
拡張していくわけ。
ところが人間が考えるより先にだ、なぜだかこうした
数学的拡張は
・ちゃんと筋が通ってて、
・しかも人間が思いもよらない相互関係を持って、
・すでにモデルが自然界に存在して、
いることに気がつく、この繰り返しなんだよ。
不思議だと思わないか?
24 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 16:49:40 ID:QKMNMfhV
>23
>・すでにモデルが自然界に存在している
たとえば?
25 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 17:02:27 ID:fTO/iSXf
>>20 余剰次元が充分に大きければ、微小領域間での非ニュートン的な重力が検出出来るし(MBHやらねじれ振り子やら)、
LHCでは余剰次元に運動量を持つカルツァ・クライン粒子が発生するかも知れないし、
宇宙のインフレーションを起源とする背景重力波に残した痕跡から観測出来るかもしれないし、
観測できんだよクズ
勉強してから発言しろ
さすがバカだけあってバカアピールに余念が無い
26 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 17:17:08 ID:UDtofRUO
がんばって長生きしてちょう。亡くなったらノーベル賞もらえないよ。
27 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 17:29:14 ID:ycJQpJGc
例えばやらだからやら、教えて君は輝けと言われたこと位あるだろ。
28 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 17:36:51 ID:TTn4ngdK
はいはい5次元5次元すごいね解決したね。
29 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 17:48:21 ID:AMuQsni/
見れなくはないんじゃない?
四次元立方体おもしろいよ
30 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 17:54:16 ID:glmCdb1g
>>24 簡単なところだと、複素数を使った各種物理量の表現。
31 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 17:58:58 ID:fTO/iSXf
>>30 拡張ってそのレベルかよ。じゃあ、四元数や八元数は?
32 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 18:12:24 ID:PQroHi8Y
そこまで観測できるなら次元大介も観測できますか?
33 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 18:17:14 ID:glmCdb1g
34 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 18:17:36 ID:+i9Xwd9Y
>>31 > 四元数
CGや電磁気学、軌道計算。三次元がすっぽりおさまるから応用豊富。
35 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 18:36:58 ID:fTO/iSXf
>>33-34 OpenGLで遊んでた時にクォータニオンは使ったからそれは知ってるけど、計算が楽とかでなく、
例えば複素数に対する量子確率みたいに、ズバッと対応してるみたいな例出せない?
36 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 19:19:17 ID:80nQJrfc
これ、昔のエーテル理論の焼き直しじゃないの?
宇宙は、エーテルに満たされてて、
そこを物質が動こうとすると抵抗が生まれて、それが質量となると。
37 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 19:32:23 ID:ge5nYNpR
宇宙が5次元以上だったらタイムマシンで過去に行けるんだよね
38 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 19:35:35 ID:fDhXWAWF
まじで?
39 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 19:39:39 ID:ge5nYNpR
ちなみに数学では宇宙は11次元という次元でないとつじつまが合わないらしい
40 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 19:50:00 ID:X5c0Z0gP
4次元から11次元までを詳しく教えてくれw
1次元は2次元はX軸 Y軸でしょ? で、3次元は高さ?でしょ?
4次元は時間? 5次元からは何になるの?
41 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 19:58:28 ID:ge5nYNpR
3次元は3つの直角に交わる平面を描ける空間
4次元は4つの直角に交わる平面を描ける空間
5次元は(ry
分かりやすく言うとこんな感じだっけ?
42 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 20:02:50 ID:m1yfVNYO
2
43 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 20:08:55 ID:fDhXWAWF
端が0次元なのが1次元
端が1次元なのが2次元
端が2次元なのが3次元
端が3次元なのが4次元
端が4次元なのが5次元
端が5次元なのが6次元
端が6次元なのが7次元
端が7次元なのが8次元
端が8次元なのが9次元
端が9次元なのが10次元
端が10次元なのが11次元
らしいよ
俺らが住んでる宇宙は5次元にへばりついた壁みたいなもん?
44 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 20:12:02 ID:X5c0Z0gP
自己解決したけどw 訳がわからんw
最初は、
タテの次元です
2つ目は、
ヨコの次元です。
3つ目は、
厚みの次元です。
4つ目は、
時間の次元です。
5つ目は、
空間の次元です。
6つ目は、
誕生の次元です。
7つ目は、
進化の次元です。
8つ目は、
記憶の次元です。
9つ目は
生命の次元です。
10番目は、
自由の次元です。
11番目は、
法則の次元です。
45 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 20:20:53 ID:X5c0Z0gP
46 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 20:24:34 ID:atuxzdv4
四次元もイメージできないのに五次元なんて無理だし
四次元超球がどんな形かとか視覚的に理解できない
47 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 20:25:53 ID:XIlA9yeF
48 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 20:27:17 ID:DOuZVx8G
>>3 46
ヒッグス粒子?ダークマター?そんなものなど存在しない。答えはこれだ
0次元 何もない空間「・」
1次元 「・」が一直線に重なり合って「−」となる (一直線)
2次元 「ー」が重なり合って「■」となる (平面)
3次元 「■」が重なり合って「立方体」となる (適当な記号がなかったが、立方体)
4次元 ・・・・・・・の答えの前にクイズ(^∇^)
1次元の決まった長さの直線の中に無限の長さを作ることは出来るか?またできるとしたらどんな形か。
答えとそれ以降は>>2 のページで (≧∇≦)
49 :
名無しのひみつ:2010/01/05(火) 23:59:58 ID:QKMNMfhV
わからん糞箱売ってくる。
50 :
名無しのひみつ:2010/01/06(水) 00:14:00 ID:DGhaWtD5
×宇宙は5次元
○宇宙は5次元を使った表現が可能
それ以上の意味はない
51 :
名無しのひみつ:2010/01/06(水) 03:08:39 ID:theiGHek
誤解している人が多いようだから言っておくが
五次元といってもそれは時空の話であって空間の話ではない
今俺たちが感じられるのは三次元空間と一次元の時間だけ
これをまとめて四次元時空というんだ
だから五次元というのは五次元時空の話であって五次元空間じゃないんだ
俺たちが感じられる次元+一次元の空間の話なんだよ
ここら辺が分かるとわかりやすい話になってハッピーになれる
52 :
名無しのひみつ:2010/01/06(水) 04:12:04 ID:5XjEAe1G
次元は人間が作ったただの定義だから観測も糞もないw
53 :
名無しのひみつ:2010/01/06(水) 08:51:41 ID:2lnrfBDU
そもそも宇宙の形自体が三次元で表現できないんだから当たり前なんじゃないの?
54 :
名無しのひみつ:2010/01/06(水) 23:05:23 ID:dYlTt6R+
いや、人間が3次元+時間としてしか世界を認識できないから、そう見えるだけだ。
でも証明不能。
55 :
名無しのひみつ:2010/01/06(水) 23:29:32 ID:hSDF49RR
1次元
2次元
3次元
4次元
給食時間
56 :
名無しのひみつ:2010/01/06(水) 23:34:01 ID:HMrXQory
↑久しぶりに腹抱えて笑ったよ…つか、腹減った。
57 :
名無しのひみつ:2010/01/07(木) 00:00:29 ID:wCwsAhhp
58 :
名無しのひみつ:2010/01/07(木) 00:03:34 ID:SEq2z6xA
59 :
名無しのひみつ:2010/01/07(木) 00:17:17 ID:N/R1pUTL
>>58 40代の2ちゃんねらーって結構居るんだなw
60 :
名無しのひみつ:2010/01/07(木) 00:54:03 ID:HBF5D7Pk
61 :
名無しのひみつ:2010/01/07(木) 01:04:24 ID:HBF5D7Pk
>>59 俺はこのネタを1972年頃に思いついたから、マカロニほうれん荘より前だぞ。
でもあっちは権威ある専門誌(この場合は少年チャンピオン)で発表されたから、勝てないか。
62 :
名無しのひみつ:2010/01/07(木) 01:22:39 ID:O1c/SJOM
63 :
名無しのひみつ:2010/01/07(木) 03:24:18 ID:1YJZcdxd
>1
なんかお手軽理論のようでもあるが、
意外とお手軽理論が一番合っている場合も少なくないみたいだね。
64 :
名無しのひみつ:2010/01/07(木) 10:14:27 ID:gzZa2+pT
LHC涙目だな。
65 :
名無しのひみつ:2010/01/07(木) 14:24:00 ID:OqWKZS27
なんか最近ダークマターの話題が増えたな。大発見が近いのか?
66 :
名無しのひみつ:2010/01/07(木) 14:28:57 ID:CCDlcTG6
闇股
67 :
名無しのひみつ:2010/01/07(木) 15:24:51 ID:9Sc1l9ff
ダークマターの発見は一つのステップにしか過ぎない
68 :
名無しのひみつ:2010/01/08(金) 02:42:26 ID:auvkWjRd
>>63 お手軽というか、考え付くことは誰でもできる。
だが、理論にまとめきれないとただの放言だからな。
69 :
名無しのひみつ:2010/01/08(金) 03:01:52 ID:oGjldIe8
リンゴが落ちることははるか昔からガキでも知ってる事実だったからな。
70 :
名無しのひみつ:2010/01/08(金) 05:25:09 ID:bOXdXHdR
ヒッグスは場といっても良い特性の物で
安定状態ならダークマターと挿し変えれる
その思い付きを実現するために既存の理論に手を付けたと
ならこの5次元以上が曲者だな
71 :
名無しのひみつ:2010/01/09(土) 15:26:43 ID:cfpUmlrT
72 :
名無しのひみつ:2010/01/09(土) 15:32:29 ID:cfpUmlrT
超ひもじゃもっと高次元だろ?
時々見ると、その度に次元が上がってる。最初見た時は7次元くらいだったな。
その後辻褄が合わなくなる度に次元を加えたらしく、今では10次元らしい。
73 :
名無しのひみつ:2010/01/09(土) 19:17:49 ID:2VqiVMtw
>>72 超紐は逆だよ。
最初は24次元だった。
そこから段々減らしていった。
74 :
名無しのひみつ:2010/01/09(土) 21:24:31 ID:NwzBIXiB
素数生成式となんか関係あったりするんだろうか?
75 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2010/01/09(土) 21:27:27 ID:V13PS+r+
やっぱエーテルあるんじゃんか
76 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2010/01/09(土) 21:29:03 ID:V13PS+r+
77 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2010/01/09(土) 21:30:23 ID:V13PS+r+
水星の近日点が移動するのは 水星の軌道が少しだけ5次元に入り込んでるから
78 :
名無しのひみつ:2010/01/09(土) 21:31:52 ID:NwzBIXiB
それって単なる重力井戸?
79 :
名無しのひみつ:2010/01/09(土) 21:35:23 ID:NCB9EuDx
おそるべき5次元
80 :
名無しのひみつ:2010/01/09(土) 22:04:33 ID:NPKTRsTy
だから、5次元 目は「運」なんだって。日常生活で「時間」は体験的に認識できるけど、
「運不運」も感じてるだろ? 生命が地球上に奇跡的に存在してるのも「運」の働き。
81 :
名無しのひみつ:2010/01/09(土) 22:13:59 ID:2r6DrS+4
運不運なんてものは存在しないよ。
ただ、現象があるだけであり、人が勝手に幸運だとか不運だとか思い込んでるだけ。
82 :
名無しのひみつ:2010/01/09(土) 22:38:48 ID:iiwMN7j5
>>81 と、言うことは、人が勝手に「幸運だとか不運だとか」
思いこむ現象は、確実に存在している訳だね。
勝手にの部分が議論の対象になると思うのだけれど、
君の言う勝手にはどういう現象なのか説明してくれたまえ
幼稚な哲学ごっこをするなら「勝手に」という現象を説明するべきだよ。
もちろん「勝手に」〜だけ。という文章を読むと「勝手に」が存在してる事を
君はアプリオリに言明しているわけだが、「勝手に」がアプリオリに公理的に
存在しているという証拠は君の文章から見いだせないのだが、
「勝手に」と「幸運だとか」と「不運だとか」と「思いこんでる」は、
同値じゃないのかね?
83 :
名無しのひみつ:2010/01/09(土) 23:19:15 ID:NwzBIXiB
要は1グラムはとある体積の水の重さだけど、それが便利だという理由で勝手に決めただけだじゃないの?
84 :
名無しのひみつ:2010/01/09(土) 23:29:31 ID:iiwMN7j5
>>83 逆に言うと、哲学者の言うことを聞くことは無意味かつ不便だと
言うことだね。
85 :
名無しのひみつ:2010/01/09(土) 23:32:47 ID:NwzBIXiB
物理学者もね。
そんなことより、体積と密度がわかれば重さがわかるんだぜ?
凄い話だろ?
86 :
名無しのひみつ:2010/01/09(土) 23:45:10 ID:iiwMN7j5
>>85 ちがうだろ
>>83は、ちゃんと「便利」と君自身が書いたじゃないか
宇宙の真理に到達するのと生活に便利だと、君自身が認めてるじゃないか。
87 :
名無しのひみつ:2010/01/09(土) 23:53:33 ID:NwzBIXiB
なんの話?
勝手とは便利の事じゃないか? とは言ったけど、それ以外を認めたと思うのはあなたの「勝手」だな。
88 :
名無しのひみつ:2010/01/09(土) 23:54:50 ID:CuRdfrEJ
89 :
名無しのひみつ:2010/01/10(日) 00:05:26 ID:YruNswTp
90 :
名無しのひみつ:2010/01/10(日) 00:13:29 ID:odjJ7RAx
>>87 だから、哲学論議を持ち出すならアプリオリに勝手を使うなよ、
勝手をトートロジーで定義するなよ。
91 :
名無しのひみつ:2010/01/10(日) 00:21:15 ID:sLl/Y72B
>>89 質量をしらないのなら、もう何も言わないよ。
92 :
名無しのひみつ:2010/01/10(日) 00:29:15 ID:YruNswTp
>>90 「便利」がなにか知らないなら聞けば?
トートロジーとか言い出すのはあなたにとって便利な言葉だからで、あなたの勝手なの。
93 :
名無しのひみつ:2010/01/10(日) 00:33:44 ID:odjJ7RAx
>>92 うわ(w
俺が書いてることを理解できてない(w
つまり、君は何物も理解するにたり得る知性を持たない
と、今
>>92で公言した訳だが、それにすら気がついてないだろ。
94 :
名無しのひみつ:2010/01/10(日) 00:36:43 ID:bhTt1Kch
おしり100%!
95 :
名無しのひみつ:2010/01/10(日) 00:44:43 ID:YruNswTp
知性の有無なんてそれこそ難題だと思うけどね。
ところで、トートロジーと再帰は違うと思ってたんだけど、どうなんだろ?
96 :
名無しのひみつ:2010/01/10(日) 01:07:01 ID:odjJ7RAx
97 :
名無しのひみつ:2010/01/10(日) 01:26:26 ID:vnp92ly9
高次元の世界って仮にこの四次元世界が
パソコンの中のシュミレーション世界でその外側の世界の
プログラム言語みたいなものなの?
98 :
名無しのひみつ:2010/01/10(日) 01:41:39 ID:y2aUPzzM
>>97 面白いたとえだなあ。
数式はプログラム言語だもんな。
99 :
名無しのひみつ:2010/01/10(日) 01:50:26 ID:YruNswTp
>>96 >>87のどこがトートロジー?
A=Bだろう
そうでないものはA’(あなたのA)だ。
こう言ってるだけの話
私の勝手があなたの勝手と同じものを指すならA=Aって話かもしれないけれど。
100 :
名無しのひみつ:2010/01/10(日) 02:00:17 ID:odjJ7RAx
>>99 メタの概念さえ持ち合わせてない事がよく分かった。
(俺って優しい)
>>100 メタもなにも、普通の人間は哲学者でも物理学者でもましてやあなたでもないから
それら専門家の言うことを聞くのは不便でしょう?あなたが言うようにさ(
>>84)
でもそういう勝手な言葉はその界隈では便利だから使うんだよ。
よく例えで「地球の表面が球の様に宇宙も閉じて有限である」
と言うのがある。
地球の表面は2次元の面で地球は3次元。
宇宙も閉じていると解釈すると3次元空間が4次元方向に湾曲して
いると解釈出来る訳。
重力は地球表面の窪みに当る。
ブラックホールは4次元方向の穴。
時間が加わればこれに+1次元。
>数学の形式体系はすべてチューリングマシンの動作に還元できる
コンピュータも結局、プログラム言語で数値やデータを「運ぶ」ことによって
実現されてるんですね。つまり、「運」の原理です。人間の「運命」とか
物理学で使う「運動」という言葉にも「運」という言葉が含まれてるように、
背景に「運」というものがあることを指し示してる。
トンデモ論だなw
運動という言葉を作った人はそんな事知らないw
105 :
ぴょん♂♪:2010/01/10(日) 09:52:17 ID:zceAg134 BE:1640350679-2BP(1029)
>>103 チュ〜リングマシンでは、運ばないよ。 ヘッドが移動するだけw
106 :
ぴょん♂♪:2010/01/10(日) 09:54:51 ID:zceAg134 BE:1249791168-2BP(1029)
107 :
名無しのひみつ:2010/01/10(日) 10:29:04 ID:odjJ7RAx
>>106 ウルフマンの、アルゴリズムサイエンス。
御本人はNKSって言ってる。
あれの日本語訳でないかな?
>>101 馬鹿ご苦労。君は自分が何一つ語れてないことにすら
気づいてない馬鹿。
108 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2010/01/10(日) 10:36:57 ID:YFsLvFUi
ところで電子の自己質量の理論はどうなったんだ?
>>107 今頃気づいたの?
だから最初からどうでも良いって言ってるのに(
>>85)
あなたの相手は運の人でしょ。
110 :
ぴょん♂♪:2010/01/10(日) 11:04:22 ID:zceAg134 BE:1093567267-2BP(1029)
>>107 NKSはデジタル物理学のなかの一派という認識でつ
もちろん比喩的な意味ですが、コンピュターの一つ一つが
「粒子」だとしたら、インターネットとしての全体は「場」と考えていいの?
さらに、インターネットとしての全体をひとつの粒子と考えることは。
例えば、地球のすぐ近くに人間とは違う知的生命体の住む惑星が突然現れ
そこでもインターネットのようなものがあり、それと交信を始めたとする。
それを二つの粒子間の相互作用をみなすことは可能でしょうか。
インターネットのトラフィックが重力みたいなもの?
「回線が重い」とか言うし。
インターネットの回線が重い=情報のやりとりが集中している
重力が大きい=粒子が多くてヒッグス粒子の相互作用が集中している
すると、ダークマターとは空間を伝達中のパケットデータか?
114 :
名無しのひみつ:2010/01/11(月) 20:03:33 ID:dGhUMy3C
>>103 感じで運(うん)と運(はこ)ぶが一緒なのは、古代中国人の人生観上の都合。
別言語、たとえば英語だと単に move と luck になるから、
君のその言明は日本語ローカルなこじ付けということだ。
>>114 都合って言葉も、勝手とか便利の言い換えだよね。
で、ローカル(局所系)だって話は
>>101で言及している事だったりするのが面白い。
結論自体は、そもそも日本語ではうんとはこぶは区別されているので間違っているし、
古代中国人はなぜ同じだと感じたのかを解明しないと、否定にならないだろうけどね。
天文学者の話を神学者が否定する事には意味はないから。
アインシュタインは宇宙を4次元の幾何学で説明しょうとした。
が、実は、空間は5次元以上なので素粒子の世界では「運」の別表現である「確率」
の概念を持ち込まないと説明できないという状況が生まれたわけですね(量子力学)
しかし、素粒子世界などの局所系ではそれで説明できたとしても、現実に我々の住む
この世界という複雑系での時間発展は、わずかな差異が急激に成長するようなカオス的
様相を呈するので、いかなる精密計算をしようとしても予測不可能であり現実には、何の
意味も持ち得ないわけです。つまり運次第ってわけです。ただ、物事の結果を良くしたいと
思うなら物事の段取り(運び)を上手にするならば、より良い結果が得られる確率が
上がるのは当然だと思われます。
少し訂正しました。
空間は5次元以上なのでー>宇宙は5次元以上なので
「運」の別表現である「確率」ー>「運」の定量的表現である「確率」
上がるのは当然だと思われます。 ー>上がるのは「偶然」ではなく「必然」だと思われます
>E=nhv プランクは振動子(光)のエネルギーはとびとびの値であり振動数の整数倍に比例すると唱えた。
このとびとびの値(デジタルあるいは量子)というのはしばしば物理学の理論に出てくるキーワード
でもある。別の表現をするならば、そのようなデジタルな(あるいは量子的な)現象・働きがなければ
この世界は成立しえないともいえるわけですね。それでは何故、とびとびの現象が現れるのか。
先に宇宙は5次元以上であるといいましたが、実はデジタルな現象は次元という言葉で説明するならば
実は5次元のさらに上の6次元目の性質に関係あるのではと思っています。重力子のみが5次元の世界と
4次元時空の間を自由に行き来できるとブレーン(膜)宇宙論では説明されてるようですが、
そうであるならば重力子の移動を出て行く->(Off) と 入ってくる<-(On)の関係とみなすこともできる。
さらにそのように自由に行き来(超運動or超移動)できるのはさらに上の次元があってこそではないかと
考えるわけです。あたかも3次元空間でA地点からB地点に位相的に移動できるのは4次元目の時間という
ものがあるからと考えるように・・。仏教的な言い方をすると、お釈迦様の掌で五次元世界は転がされて
いるだけかもしれません。
またプランク定数( h 6.626 0693(11)×10-34 J・s)と言われてる物理定数も、われわれの住む
宇宙ではそうであっても気圧が変われば沸点が変わるようにブレーンの状態が違う別の宇宙では
違う値になるのではないかと予想できます。 by うんのひと
重さの正体って慣性力なんだよな。
光速も慣性速度であって、光速不変ということは光子の慣性力が無限大じゃなきゃおかしいと思うんだけど、
光子の重さゼロだというのはどういう事なんだろう?
「質量」は一般に「静止質量」のことを言い、真空中で静止出来ない光子には定義出来ないから0としてるだけ。
エネルギーはあるから重力作用は及ぼすし。
121 :
名無しのひみつ:2010/01/18(月) 20:23:56 ID:VoJ1tVlJ
オレの予想
「エネルギー」が周回してるのが「物質」。
「エネルギー」が周回してないのが「光」。
「エネルギー」とは・・・しらね。 へ( ゚∀゚)ノ
重力が効くというのも変な話だよな。
ブラックホールがあれば静止しちゃうって話だし。
123 :
ぴょん♂♪:2010/01/18(月) 21:02:44 ID:mGX/41TT BE:911305875-2BP(1029)
124 :
ぴょん♂♪:2010/01/18(月) 21:09:05 ID:mGX/41TT BE:1041492285-2BP(1029)
>>113 パケットが重いんじゃなくて 回線が重いんでしょ?
宇宙の場合は 空間(場)が重いの♪w
俺の理論
ダークマターがある宇宙の外側では物理法則が違う
そもそも我々がブラックホールの内側にいるだけの話では?
>>126 それはないはず
ブラックホールは外から見ると静止しているように見えるだけであって
ブラックホールの中で中心に向かって動いている物質はすんごい勢いで吸い込まれているから
ちなみにブラックホールから外を見れるとするとブラックホールに引き込まれた光がたくさん見えるらしい
>>127 それは嘘。
ブラックホール内部では、空間の歪曲から全方位がブラックホール。
一瞬考えたけど、事象の地平面の中だったら潮汐力でバラバラだわな。ないない。
130 :
名無しのひみつ:2010/01/19(火) 12:06:10 ID:wpsqpfFF
サイズが小さければ、どうということはない
巨大なBHだと潮汐力など些細なこと。
>>131 潮汐力は内側と外側の引力差だから
BHの大きさ関係なしに引き裂かれるよ。
133 :
名無しのひみつ:2010/01/20(水) 13:36:01 ID:tbj5fN6d
引力差を式で書いてごらん
135 :
名無しのひみつ:2010/01/21(木) 08:27:50 ID:Qja5kuXi
ブラックホールなんて嘘だよ。
強い力よりもさらに強い空間斥力が崩壊を食い止めているんだ。
特異点も事象の地平線も現実には無いのさ。
>>115 英語の世界じゃ通用してないという指摘がなされているのに、
そこから目をそらしちゃイカンなあ。
とりあえずワープできるようになってから
5次元のことは考えようよ
とりあえず4時限目ちゃんとやって
で、エーテルとは違うの?
>>138 エーテルは「絶対速度0」と考えられたので違う。
>>136 だから、そもそも和語でもわかれていて通用していないと指摘しているわけで、
これでは話が堂々巡りですな。
思うに、
>>103の言う「運」はサイクルの概念ではないかと思う。
>エントロピーの法則だけに従えば、世界は停止しつつある。ー> 膨張し続ける宇宙の終末
しかし、ここで悲しむべきではない。何故ならその以後「散逸構造論]という「相対性理論」「量子論」以来の
科学的発見がであったからです。エントロピーが増大するのは、増大する「確率」が高いだけであって、
そのことはいつも逆の傾向も存在している可能性を持つと言える。それを「ゆらぎ」言うことにしよう。
開放形のシステムでは「ゆらぎ」は消滅せず、自らを組織化・構造化しながら成長する「ゆらぎの可能性」を
常に失わないということが出来る。このような現象は生命現象をみれば自然に理解できることである。
ところが「非生物的自然現象」においても複雑な構造を構築するという力が内在するという考えも可能であり、
実際の自然観測からもその考えは強化される。そこから「非生物的自然現象」における「散逸的自己組織化」
という概念が生まれるわけです。そしてそれが、さらに拡張され「自己組織化する宇宙」論にまでに至る。
「複雑性の増大による複雑性の縮減」という考え方は、なかなか難しいですが、それを「散逸的自己組織化」
と考えるとすっきりするのです。
エネルギーの流れが複雑になるとある時点で「ゆらぎ」が自己破壊(全or部分破壊)に至るまでの「ゆらぎ」
を生じせしめ、再び新たな「散逸的自己組織化」の再生へと促される。これは「社会構造の生成発展の系」
でも同様であると主張出来るわけです。
もしかすると、いわゆる「資本主義」の終末も予見するものかもしれません。さらに、
これは「心」と呼ばれる「心理現象」においても同様と見なせる。不吉な例ですが、青年期や更年期の心の
「ゆらぎ」が増大し自死に至る例もあります。逆に「心のゆらぎ」が新たな「生存の組織化」への模索を促し
「社会的成功」を達成することもある。また、「ゆらぎ」とは「存在の不確定性」とも言い換えることが
出来るかも知れません。所謂「ビッグバン」といわれる宇宙生成モデルも、さらに追求すれば、
「死」と「再生」のメカニズムなのかも。 by うんのひと
「luck」 元々はゲルマン系の言葉でそれが英語圏に伝播していったようです。
ドイツ語 では[locken]
1).「おびきよせる、誘う、おびき出す」といった意味で
英語圏での登場は文献的には動詞の方が名詞より古く
2).「運良く(偶然) 欲しいものが手に入る」といった意味のようです。
1と2ではややニュアンス的には違うものを感じますね。
1は押し寄せるエントロピーを跳ね除け選択的な運動を実現しようとする
強い意志力 ポテンシャルエネルギー(位置エネルギー)を感じる。
2はエネルギーのポテンシャルはあまり感じられない。
1が狩猟的 創造的 演繹的 男性的 ベートーベン的 2は農耕的 調和的 帰納的 女性的 モーツァルト的
な感じがします。まあ、いずれにして抽象化すれば1も2も不可逆的な「運動」(A−>B)であり、
意味的に言うと、物事がうまく進行する(運ぶ)ことを「運」がいいと考えていいでしょう。
私が「運」の次元と呼ぶものは、少し調べてみましたら「超球理論」でいう「複素空間にある超球エーテル」の回転と
密接に関係あるらしいという考えに至りました。もっとも、私の言う「運動」(A−>B)はもっと広い意味、人間の
精神活動にまで拡張した考えではありますが。。。物理的現象に限定するならば、「超球理論」はそれと符号します。
「超球理論」とは大雑把に言いますと、数理的でなく幾何学的なモデルを扱う理論であり超ヒモは実数
の空間で振動するが、超球は複素数の空間で回転すると考える。複素数の空間における超球の回転は、
実数の空間における超ヒモの振動に対応すると考える理論です。
「超球理論」では「相対性理論」、「量子論」、「存在の不確定性問題」、「光速不変」、「重力起源」
などの問題などを、一意的に説明してる。私の言う「運動」(A−>B)とは、つまるところ「超球」の回転が
引き起こす振動の伝播であり、またもうひとつの現象である「超球」自身の移動(運動)衝突=重力 であると
言えるかも。
ベートーベンに「運命」という交響曲があります。「このようにして「運命」は扉を開くのだ」
と言ったと伝えられる。扉を開く爆発的エネルギー。しかし、最後にはモーツァルト的調和の世界を
めざす。それを、ベートーベンは「運命」といったのかも知れません。
交響曲第5番 「運命」 大宇宙交響曲 「宇宙創造」
第一楽章 激しい葛藤 場のエネルギーが一点に集中し強力なエネルギー波動を起こす(ダダダダーン)
第二楽章 瞑想的 エネルギーが物質化する虚時間中のプロセス(「エネルギー」->「超球」->「物質」)
第三楽章 不気味なスケルツォ(とても怖い)虚時間が実時間に変わる瞬間(虚時間とは「複素空間」での出来事と解釈可能)
第四楽章 歓喜が解き放たれる 宇宙がインフレーション(四次元時空の爆発的膨張)を起こし解き放たれる
また、「大宇宙は六次元空間のモジュールから構成されている」という私の直感と「超球理論」が符号してるという事に、
私自身驚きました。
by うんのひと
>>142 むしろ音階って量子的概念だよね。
なんで同じ性質の筈の音波が和音と不協和音にわかれるんだろうか?
>>143 >なんで同じ性質の筈の音波が和音と不協和音にわかれるんだろうか?
それは、軌道に入る電子の数が決まってるのと同じ理由です。
いやいやいや。基準の音を一個決めたから。それだけ。
ここまで長文で内容空疎だと読むだけで疲れるなあ。
お、じゃあ実の有る事を書いてくれるんだね。
よろしく頼む。
>>144 いや、この場合周波数だから、なぜ軌道の位置が固定(離散的)なのかって話じゃないか?
ふと思ったけど、第一宇宙速度が光速になる天体ってブラックホール?
違う。
光が重力で曲がるなら、円軌道を描く光と静止関係にある地表面は光よりも遅いよな?
でも軌道エレベータの要領で光速に到達できないものだろうか?
>現代の物理学理論では素粒子をフェルミとボースの二種類あると考える。
「力とは何か?」
私なりの勝手な超球理論的解釈で考えてみました。まず「場」とはエネルギーが安定した状態にあることを言う。
何もかも不安定(不確定)な状態では「場」になりえない。
ところが「場」には小さな「ゆらぎ」が常に存在する。その小さな「ゆらぎ」が自発的に大きな「ゆらぎ」に
成長し、ついに、安定的に存在していたエネルギーが顕在化する。それが「力」だと思うのです。
しかし顕在化したエネルギーは再び安定化しようとする。力のバランスを取り戻す働きにより
生み出された不安定状態にある力の働きが幾何学的に組み合わされ(これを仮に「エネルギーの自己構造化」と
呼ぶことにしよう)再び一定の安定状態を得る。これが自然界によく現れる対称性の理由かもしれません。
二枚のトランプを位置エネルギーの高い状態でテーブル上で安定させるにはどのようにしたらいいか
考えれば簡単に理解できます。このようなメカニズムによって生み出されたのが「宇宙」であり、
「物質」ではないかと思うのです(原子核と電子による物質の微細構造を思い出して欲しい)。
力とエネルギーは、殆ど同じ意味ととらえてもいいのかもしれません。
一般にボースは、素粒子の間の相互作用を媒介するゲージ粒子とされている。今日の場の理論においては、
粒子間の相互作用はゲージ粒子の交換により発生すると考えられているが、ここでは粒子の交換という考え方は
とらず、ボースはフェルミを力学的に支える力の働きとして(粒子論ではなく超球論的考え方(私の))
で考えてみたいと思います。(??は私の推量(妄想ともいいます))
A) 素粒子について大枠となる概観
▲フェルミ粒子 パウリの排他原理(1つの体系内で2個の粒子がある同じ量子状態になることが許されない)に従う粒子
(それによって構造を作る(保つ)??(あるいは位置(あるいは質量)エネルギーを保つ??))
○ボース粒子 フェルミを力学的に支える力(相互作用)である粒子(私の超球論的解釈)
また、フェルミ粒子やボース粒子の組み合わせによる複合粒子<複合フェルミオン>・<複合ボース>というものが存在する。
<参考>
*フェルミ縮退現象によって余剰となったエネルギーが自由電子<フェルミオン>になる。
*ボース=アインシュタイン凝縮(固体、液体、気体、プラズマなどと同様に物質の相の一つ)により
-> 力の伝導相に変化を起こす(超流動・超伝導)/ <ボース>である光子やフォノン( ≒ 格子振動)でも
同じような現象が考えられる。
ボース粒子は力を伝える粒子と考えられているわけですから、ボースが特殊な形で凝縮すると
超伝導のようにボースの伝達能力を最大限発揮するような現象が現れると考えられるわけです。
また、光ケーブル通信のことも想起させます。つまり、銅線で電気信号を伝える能力に比べればまさに超伝導的、
光ケーブルで信号が早く大量に送れるのはケーブル内の光を伝える物質が特殊な結晶(凝縮)状態(相転移)になっていて
そのために伝達能力が格段にアップしてると考えられる??(超複合ボース状態??)
* ゲージ粒子<ボース>は 四つの力の相互作用(ゲージ相互作用)を引き起こす。4種類あり
1) 光子(フォトン)<ボース>(電磁気力) 力の影響力ー>無限大
2) 重力子(グラビトン)<ボース>(重力) 力の影響力ー>無限大
3) +W,-W,Zボソン<ボース>(弱い相互作用) 力の影響力ー>素粒子近傍の区域
4) グルーオン<ボース>(強い相互作用) 力の影響力ー>素粒子近傍の区域
量子色力学ではグルーオン<ボース>は、カラーチャージ(color charge、色荷)と呼ばれる量子数を持
つとされる。カラーチャージは、光の三原色との類推から「赤」、「緑」、「青」と呼ばれる。
グルーオンは8種類あり 三色([赤-反赤]+[青-反青]+[緑-反緑])混合
あるいは二色補色混合にて白色(外に力を及ぼさない安定状態)になるとされる。
行列による群論的考察から、3X3−1=8 とされてるようです。
ここからは私の妄想、私の考えでは、グルーオン<ボース>場といえるようなエネルギー場があって、
普段は安定状態(白色状態)にあるがそのエネルギー場が、ゆがみ「=ゆらぎ?」、それによって
「力」として発現する。実験的には観測装置に「粒子の軌跡」として観測される。ゆがみがどのような
メカニズムで発生するのかなのかわかりませんが、1:[摂動による対称性の破れ] 2:[自発的な対称性の破れ]
3:[量子異常による対称性の破れ] のうちのどれかによる対称性の破れなのは間違いないでしょう。
もしかすると、そのどれも根本的には同じものかもしれません。
グルーオン<ボース>には、4通りの安定状態がある。
[赤^青^緑]^[反赤^反青^反緑] -> [白色]
[赤]^[反赤] -> [白色]
[青]^[反青] -> [白色]
[緑]^[反緑] -> [白色]
対称性を持つこの力関係がどちらかに傾き、「力」が外部に作用を及ぼすようになる。
従って、4X2=8通りのパターンがあり、それが8種のグルーオン粒子とは考えられない
のかなと思ってみました。
B) 原子核はハドロンから構成されてる
ハドロン(陽子<複合フェルミオン>・中性子<複合フェルミオン>・中間子<複合ボース>)
(強い相互作用をする粒子 / クォーク<フェルミオンがグルーオン<ボース>の結合力で組み合わされた複合粒子)
・バリオン(クォーク<フェルミオン>3つの組み合わせ)グルーオン三色白色状態/安定な状態 <複合フェルミオン>
<-> 反バリオン<複合フェルミオン>(反クォーク<フェルミオン>3つ)
(クォーク<フェルミオン>がグルーオンの結合力で作られる安定した複合粒子)
■陽子2種類(陽子<複合フェルミオン>・反陽子<複合フェルミオン>)(アップクォーク2個<フェルミオン>と
ダウンクォーク<フェルミオン>1個で構成されている)
■中性子2種類(中性子<複合フェルミオン>・反中性子<複合フェルミオン>)(中性子は不安定であり、陽子<複合フェルミオン>と
電子<フェルミオン>および反電子ニュートリノ<フェルミオン>に崩壊する))
・メソン(中間子)(クォーク<フェルミオン>と反クォーク<フェルミオン>の対)<複合ボース>
□中間子<フェルミオン+フェルミオン=複合ボース>(反対の色荷を持ったクォーク<フェルミオン>と反クオーク<フェルミオン>から構成)
存在してるときは、グルーオン<ボース>二色補色白色状態で安定状態??
クォークの組み合わせにより多数存在するが、反粒子は多くは自分自身になると考えられている。
C) ハドロンはさらに下位の基本的素粒子から構成されている
・クォーク<フェルミオン>
第一世代 アップ<フェルミオン> 反アップ<フェルミオン>
第一世代 ダウン<フェルミオン> 反ダウン<フェルミオン>
第二世代 チャーム<フェルミオン> 反チャーム<フェルミオン>
第二世代 ストレンジ<フェルミオン> 反ストレンジ<フェルミオン>
第三世代 トップ<フェルミオン> 反トップ<フェルミオン>
第三世代 ボトム<フェルミオン> 反ボトム<フェルミオン>
・レプトン<フェルミオン>
電子族<フェルミオン>(このような名称は無いようです)とニュートリノ<フェルミオン>がある。
・電子族<フェルミオン>
第一世代 電子<フェルミオン> 反電子<フェルミオン>
第二世代 ミューオン<フェルミオン> 反ミューオン<フェルミオン>
第三世代 タウ<フェルミオン> 反タウ<フェルミオン>
・ニュートリノ<フェルミオン>
第一世代 電子ニュートリノ<フェルミオン> 反電子ニュートリノ<フェルミオン>
第二世代 ミューニュートリノ<フェルミオン> 反ミューニュートリノ<フェルミオン>
第三世代 タウニュートリノ<フェルミオン> 反タウニュートリノ<フェルミオン>
<参考>
*注目点はクォークとレプトン共に、世代構造があることです。さらに、
世代が進む毎に質量が大きくなる。それと「くりこみ理論」が適用できるということです。
しかし「くりこみ理論」は重力の問題に適用できない。何か重要な意味が隠されてるようです。
*クォーク<フェルミオン>に面白い性質があり、複数のクォーク<フェルミオン>が構造的に組み合わされてると単独での質量の合計より大きい質量を
もつようになるという性質です。物理理論的にはカイラル対称性の破れに起因するとされてるようですが、
もちろん私には何のことか全然わかりません。(クォーク<フェルミオン>の凝縮)そこで、ここから気を取り直して妄想全開ということで・・
まず、真空は何もない空っぽではなく場のエネルギーによって詰まっている(南部理論??)しかし、すでに電磁場・重力場による真空の
場の対称性は破られていて、そしてその対称性の破れこそが抵抗力として働き、素粒子などの粒子の質量を生み出している。
クォーク凝縮による質量の増加のメカニズムは「小林・益川理論」のCP対称性の破れと真空の対称性の破れによる相乗効果によると考える。
もちろん、自分でも何を言ってるかわかりません(笑)
D) 標準理論から考えられている(仮想的)超対称性粒子
(この粒子は 大統一理論の構築のために考えられたようです。)
フェルミ粒子には対称的存在として対となるボース粒子が存在する(逆もあり)
超対称性粒子については未だ未知数の部分が多く研究中のようです。
<追記>
以上は、ネットで少し調べてまとめたものですので間違いがあるかもしれません。 まさに、この宇宙や物質は
神様が幾何学的対称性にもとづいて設計したとしか思えませんね。
こう考えると、世の中のシステムも大きく分けてフェルミオンシステムとボースシステムの二種類のシステムに分けられるのかなという気がしてきました。
実印とか銀行印はフェルミオンで認印はボース。インターネットでも通信回線(ボースシステム(パケット通信のように複数のデータが凝縮され
同じエネルギー状態で共存できる))とパソコン(基本的にはフェルミオン)であるが、パソコン同士をつなぐサーバーはボースとなる??
天皇は明らかにフェルミオンだし、階層構造を作るフェルミオンの性質から、会社組織でも社長を頂点として役職はフェルミオンで平社員や雑務係はボースだとか。
しかし、平社員や雑務係といえども一個の人間なので超対称性によりフェルミオンにもなる。フェルミ縮退現象(人員削減)によって
余剰となったエネルギーが自由電子フェルミオン(失業者)になるとか(笑)
さらに追加するならば、宇宙は6次元と5次元の組で構成されていて、ボースは6次元由来でありフェルミは5次元由来であろう
というのが私の考えです。そして、場のエネルギーの働きによって、6次元は5次元に変形させられるのだろうということも。
by うんのひと
ここはお前のラクガキ帳だ。
長文で難しく説明するのは馬鹿。
量子力学を短文で簡単に「誰にでも解り易く説明」しないと駄目だよ。
>>147 他の可能性を除外するのはなぜ?
a 短文で内容空疎
b 長文で内容空疎 <-- 今回非難されたのはこれ
c 短文で内容充実
d 長文で内容充実 <-- なぜかこれを出せと要求
短文でくだらないのには、読み手書き手双方の
時間を割かないですむという利点があるよ。
もし地球から55AUの所で1日で公転する天体があったら、地球からはどう見えるんだろうか?
それ光速越えてるから
でもさ、それって地上からまっすぐ垂直に飛べばいいだけなんだぜ?
ボイジャーの現在地より全然近い。
昔から疑問に思っていたんだけど、ついでに質問させてくれw
電子線はなんで発散しないんだ?
微細に見ると電子の流れだから個別の電子がなんで反発しないんだ?
> 発散しない
ダウト。
いい解説だw
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ