今年最注目の研究は「iPS細胞作製法」/米科学誌ネイチャー・メソッズ「メソッド・オブ・ザ・イヤー2009」 

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1依頼15-378@白夜φ ★
◇今年最注目の研究は「iPS細胞作製法」 米科学誌
2009年12月21日3時1分

米科学誌ネイチャー・メソッズは、今年最も注目される生命科学分野の研究法に贈られる「メソッド・オブ・ザ・イヤー2009」に、
山中伸弥・京都大教授らが開発した人工多能性幹細胞(iPS細胞)の作製法を選んだ。
患者の細胞を使った病因解明や細胞のがん化、老化のしくみを解明する基礎研究など、
発展をみせる新たな研究手法として役割が認められた。20日付の同誌電子版で発表する。

山中教授らは2006年にマウスの皮膚細胞から、07年にはヒト皮膚細胞からiPS細胞の作製に成功した。

同誌は、体細胞にわずか3〜4遺伝子を入れるだけで、
体内の様々な組織や臓器になる能力を持つ細胞ができるため、
熱狂的な勢いで世界に広がったiPS細胞が、研究手法としても着実に進歩し、
新たな発見が近づく段階に入ったと解説。

09年以降、脊髄(せきずい)性筋萎縮(いしゅく)症やパーキンソン病など、
患者から作ったiPS細胞で、発症原因の解明や治療法の開発研究が進み、
新薬開発で必要な薬剤の有効性や副作用を調べる研究分野でも貢献を評価している。

▽記事引用元
http://www.asahi.com/science/update/1220/TKY200912200283.html
asahi.com(http://www.asahi.com/

▽関連リンク
Nature Methods
http://www.nature.com/nmeth/

※ご依頼いただきました
2名無しのひみつ:2009/12/22(火) 00:00:55 ID:+VYSZnJY
ウソツク教授の狐目が涙目・・・
3名無しのひみつ:2009/12/22(火) 00:05:18 ID:8T23AnJn
以下孕村さん禁止
4名無しのひみつ:2009/12/22(火) 00:09:01 ID:6d5s5wBR
黄先生涙目・・・
5名無しのひみつ:2009/12/22(火) 00:17:16 ID:YfUHMTRM
山中先生かっけー
日本の宝だよ
6名無しのひみつ:2009/12/22(火) 00:19:26 ID:QUV49wQX
 「黄教授の名前が人びとの記憶から忘れ去られていた二〇一〇年秋、難治病患者たち
のなかで金剛山観光に行ってきて完治したという奇跡のような話が広がった。金剛山に
万病に効くわき水があるといったウワサも流れたが完治した人たちは沈黙していた」
 「しかし完治患者が千人に達したとき、韓国政府は世界を驚かせる発表をした。黄教授
の才能を惜しんだ政府が、北朝鮮の協力を得てひそかに金剛山に秘密研究所を設置し
研究を続けさせていたのだ。この秘密は北朝鮮の積極的な協力で守られ、黄教授はつ
いにES細胞の大量生産に成功した」
 「神経損傷、顔面やけど、糖尿病による足切断など、あらゆる障害や難治病がES細胞
培養で作られた新しい組織や臓器の移植で続々と完治し、世界中から患者が韓国を
訪れるようになった。その治療予約患者は一年で一億人を超えた。また黄教授チームは
ES細胞で次々と新薬開発に成功し大もうけした。世界中の生命工学者や病院が巨額の
特許料を韓国に支払うようになった」
 「二〇〇五年、黄教授疑惑事件でたもとを分かった米ピッツバーグ大教授や黄教授の
疑惑を暴露した韓国の研究者たちは、米政府やCIAから莫大な支援を得たにもかかわら
ずES細胞開発には失敗し破産した。ES細胞を基にした新医療産業による利益はサムス
ン電子の三百倍を超え、世界の金融機関が投資を競い韓国と北朝鮮の南北当局は断る
のに苦覚するほどだった」
 「南北は世界のバイオテクノロジーの中心になり、それで得た資金により北朝鮮経済は
急速に成長し南北を合わせた経済力は日本を上回った。北朝鮮には資本主義経済が
広がり共産主義が衰退し、開放によって民主主義体制に変化し始めた。北朝鮮は毎年
30パーセントの高度成長を続け、専門家たちは南北統一も数年内に可能と展望するよう
になった」
 「米国や日本の先端大企業は韓国企業に買収されたり、生産基地を韓国や北朝鮮に
移す企業が増え空洞化が進んだ。このため日米から韓国への密航や不法滞在が急増
し、日米の大使はしばしば韓国政府に呼ばれ注意されるようになった。急成長していた
中国も利益の半分以上を韓国に特許料として支払い、韓国との間の技術格差は広がった
中東の油田や豪州の鉄鉱、ウラン鉱山、アフリカの金鉱山など世界の資源のほとんどが
韓国企業の所有になった」
 「中国の東北地方やロシアのシベリア南東部は完全に韓国経済の支配下に入り、
これらの地域の地方政府や住民は本国より韓国との関係強化を望むようになった。
住民投票で韓国に併合してもらおうという世論が高まり中国やロシア政府は戦々
恐々だ」
 「今やあらゆる企業が黄教授の顔色をうかがい、疑惑を最初に提起し黄教授を追い
落としたMBCテレビには広告を出さなくなったためMBCは倒産した。黄教授チームの
経済力と収益はビル・ゲイツのマイクロソフト社の三十倍にもなり、黄教授がクシャミを
するとニューヨークや東京の株式市場が暴落し"鳥インフルエンザ"にかかるというのが
今日の姿である…」
7名無しのひみつ:2009/12/22(火) 13:48:05 ID:JIWIs01a
アジアにおける万能細胞研究はファン教授が嚆矢である。
ファン教授がいなかったら、山中の業績もありえなかった。
韓国では少なくとも、そう思われている。
8名無しのひみつ:2009/12/23(水) 11:22:21 ID:0eNpvUCf
生物板にあるこのスレ読んでたら、臨床まではまだまだ
年数を要するということがよく分かるよ。

iPS研究、日本は米に「1勝10敗」戦犯は? (874)
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1240158615/

良スレだから読んでみればいいよ。

9名無しのひみつ:2009/12/24(木) 07:09:59 ID:t/rvncjw
仕訳対象な
10名無しのひみつ:2009/12/24(木) 07:29:27 ID:OdkB3tcv
方法論ばかりで応用がさっぱりだな
11名無しのひみつ:2009/12/25(金) 18:52:09 ID:wDVucd3T
おうよ!
12名無しのひみつ:2009/12/26(土) 22:06:05 ID:f/v7QeXl
朝鮮人には要注意だな
13名無しのひみつ:2009/12/26(土) 22:23:55 ID:cRo+lAta
>>8
確かアメリカの研究チームの中心は優秀な韓国人ばかりだったな
14名無しのひみつ:2009/12/26(土) 23:18:56 ID:PpipmmcW
Nature Methodsのどこが米国誌なんだよ?
英国誌だろ?

asahi.comって・・・ひょっとして、おバカ?
15名無しのひみつ
【幹細胞】ビタミンCでiPS細胞の作製効率が上がることを発見
- 中国科学院
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1261730988/

中国科学院広州生物医薬・健康研究院の科学者らはこのほど、幹細胞の研究で重大な成果をあげた。同院の
裴端卿・院長は実験室での研究において、これまでは、1万―10万個の細胞からiPS細胞(人工多能性
幹細胞)を作製していたのが、培養液にビタミンCを入れたところ、作製効率を大幅に上げられることを発見した。
この重大発見は、すでに米国の関連研究機構からも高度な注目を集めている。中国新聞社が24日に伝えた。

この成果は、米国時間12月24日に世界の幹細胞分野における権威ある雑誌「Cell Stem Cell」でトップ
項目としてオンラインで発表される予定。このことは、中国の関連研究において初の栄誉となる。同研究成果は
幹細胞研究に新たな方向を指し示し、多くの革新的成果を生み出すことが予想される。また、基礎理論研究
だけでなく、人口問題、家畜繁殖、動物保護などの応用研究においても重要な役割を果たすと見られる。