【地球】マントル最深部は「3500℃」、核の誕生は約27億年前…愛媛大・土屋教授が発表
1 :
おっおにぎりがほしいんだなφ ★:
2 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 08:23:29 ID:5lr/jLOq
俺のハートのほうがもっと熱いな
3 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 08:24:25 ID:mPU/XFBI
>酸素を放出するバクテリアが増加した時期とも一致することがわかった。
こういう風に繋がるのか。
面白い。
4 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 08:29:03 ID:GcRjXTeD
火傷しちゃうなこりゃ
5 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 08:29:22 ID:uhgG3dZx
核ができるとなんでバクテリアが増えるの?
6 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 08:30:10 ID:LpdnZFia
ドキドキダイナモ
7 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 08:31:06 ID:zWnyxMsN
ホテトルでもおk
8 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 08:31:04 ID:KVSaXzL3
ホテトルは30年前
9 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 08:31:18 ID:+B04E6Ae
掘ってみりゃ良いじゃん
10 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 08:38:25 ID:/PbrI2m0
ごめんよくわからないんだけど、核って地球生まれて20億年もの間存在しなかったの?
11 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 08:39:15 ID:Way91ukN
この研究はお金になるんですか?
一番(に解明)じゃないとだめなんですかwww
削減対象です
12 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 09:14:21 ID:kEmFVI6G
>>10 液体の外核は地球誕生時より徐々に重い金属が沈降して形成されたもの。
更に固体の内核は地球が冷却していくに従って発生し、大きくなってる。
最初に地球形成されたときは岩石も金属も混ざった溶岩の塊のようなものだから
金属と岩石が分離するまで核は形成されない。
13 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 09:31:30 ID:iBeyr7TD
これって決定するものなのか?
14 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 09:39:09 ID:4nhTQxdD
映画2012年は、惑星直列が原因で巨大フレアが発生し、ニュートリノがコアに反応し人類滅亡する謎映画。
可哀想なのはNASAにクレームが行ってる点。
中国共産党産の赤いノアの方舟に乗って、さあ西暦0001の始まりだ!(キリ で落ちる。
15 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 10:13:31 ID:Hxqhrwa1
>誤差200℃前後
適当すぐるww
16 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 11:21:38 ID:ObhB0QHE
> 研究結果によると、深さ約3000キロの地球深部のマントルと核の境界付近の温度は、
> …
>地震波の速度データを照合して温度を割り出し、約3500℃(誤差200℃前後)と決定した。
3000km : 3500度 = 0km : X度
X度=0度
なんか計算が変になってるw
17 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 11:39:03 ID:4hwKo5AJ
>>15 香りと声だけでどんな顔の女か当てようとしているような話なんだから、その誤差は非常に僅かだと思うぞ
18 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 12:05:17 ID:gR1YCPQG
マントルってなんか卑猥だな
19 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 12:08:00 ID:YCbfYOfJ
20 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 12:11:11 ID:dGPvLGdk
今まで2000度の誤差だったのが200度なら十分進歩ジャン
21 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 12:12:03 ID:nPXOcOPY
俺のマントル
22 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 12:13:03 ID:g9dEuDWr
地球の中心部が高温である理由を誰か教えてくれ
ウランのような放射性物質が重いせいで地球中心部に集まって
臨界のような状況が発生しているんじゃないかとかってに想像しているんだけど
ちがう?
23 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 12:33:45 ID:KC+7S2Xb
>約3500℃
地球ってどんだけ保温性高いの
出来てからいっぱい億年経っているのに何で冷めないの
24 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 12:36:26 ID:2sMQ6jAm
25 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 12:36:52 ID:zbMLFMnc
じゃあチントルで。
26 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 12:37:21 ID:35bzquWv
核が出来ると地磁気が発生して云々カンヌンってことかな?
27 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 12:39:54 ID:T/eCbWei
なんで日本の学術誌に発表しないんだろう
28 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 12:50:40 ID:zbMLFMnc
>>23 そりゃ生きてるからだよ。少しずつ大陸は動いたりしてるだろ。
内部で対流していたりする以上、熱は常に発生している。
卵から生まれてヒヨコになり、鶏になったのに、なんで体温が下がらないの?
て言ってるようなもんだ。
29 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 12:57:49 ID:mPU/XFBI
>>27 より多くの研究者に自分の研究成果を見て貰いたいからじゃね?
30 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 13:13:37 ID:RpOmjHin
チェルノブイリ原発事故の時の事故炉の炉心温度が約3000度
31 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 13:17:00 ID:bgwIDI45
一方、マンコ最深部は「35℃」
32 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 13:19:00 ID:VGj2Hi7s
33 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 13:38:45 ID:agjQwMAf
34 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 13:46:20 ID:dEvr7EKG
35 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 14:46:39 ID:vb+6xrHq
マントラない
マントル
マントル
マントれ!
マントロう
36 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 16:50:33 ID:oV/MZ65Z
>>23 月の影響で海面が引っ張られるみたいに、地球自体も太陽に引っ張られている。
んで、地球が公転よりも速く自転しているから、引っ張られる面が頻繁に変わってる。
ってことで、「引っ張られる力と引っ張られる場所が移動すること」による
摩擦熱で温度を保っているんじゃないかな?
37 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 17:12:55 ID:kxtRzZ1j
中心部って、太陽のように
核融合をおこしてるって説は?
38 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 17:20:31 ID:L6kyCaUp
>>37 核融合反応温度は、4H→He反応の場合、数億Paで、数千万K。
正確な値は、キチンと計算しないと分からないけど。
だから、マグマオーシャンで形成されて、核分裂反応で温度を保つという説が有力。
それ以外にも熱源が見つかると・・興味深い
39 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 17:26:01 ID:E2/Zj0Nk
ミッキー・マントルってずいぶん熱い奴だったんだな
40 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 17:34:45 ID:C0SrWG1P
>>10 そもそも地球が誕生してから10万年も経ってねーよ
41 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 17:46:41 ID:bXHEH/ZQ
42 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 17:51:26 ID:7dGvX12S
決定することに成功したってなんか変な日本語じゃね?
そもそもこの手のものは成功したのかどうか誰にも判定できないわけだし
43 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 17:59:45 ID:H0nb51DF
ははん、だから砂浜を裸足で歩くと熱いんだな
44 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 18:06:27 ID:YEtCNNS/
>>13 大学で地球の講義とってるけど
地球は何歳であるかっていう疑問は17世紀ぐらいから考えるようになってきて
そのころは全く計測できないからキリスト教の圧力が強かったらしい。
だけど20世紀、放射性同位体の半減期によっていつから存在する岩石かというのが
わかるようになって、「さあ世界で一番古い岩石を探せ」ということになって
地球の中心に近い海底なら古い岩石があるはずだと思って海底の岩石をとったり
銅鉱床の銅が一番古いって考えてみたり鉛鉱床の鉛だって考えてみたりしたらしい。
結局グリーンランドとオーストラリアの岩石が世界で一番古くて計測誤差のほとんどない
測定器も開発されて42億年前だってことになったらしい。誤差も数千万年ぐらいしかない。
鉛鉱床の調査で不思議なことに全世界の鉛鉱床の鉛は同じ時代にできているらしい。
金鉱床は地球規模の一本のくねくねした線でつながっているらしい。金鉱床
は細菌のウンコによって出来ていて昔の大陸の沿岸部に沿っているいるかららしい。
後30億年前から10億年前まで原子地球の温室効果ガスが減って全地球が
氷結した時代があって、最終的に火山のCO2によって地球が暖かくなったけれど
その後多細胞生物だの先カンブリア紀の到来など爆発的な生物の進化が
始まってきたらしい。
>>22 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1013855525
45 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 18:20:16 ID:rR7xSv6u
地球の核には天然の原子炉があるのさw
46 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 18:36:30 ID:DXMde4Km
天然の原子炉はアフリカか何処で発見されたようだ。反応は終了していた。
47 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 18:46:22 ID:bD6JyPR4
>>22 元々小さいものが集まって地球になったと言われている。
万有引力の働きによって引き合って集まった。
離れている:引力のポテンシャルエネルギーが高い
くっついている:引力ポテンシャルが低い
この差分の一部が熱として地球に保持されている
48 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 18:47:04 ID:Pn1CQGSp
温度を魔法の様に保持しているのは、核反応以外考えられない
49 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 18:48:47 ID:L6kyCaUp
>>46 南アフリカのウラン鉱山内で見つかっているはず。
軽水炉ぐらいに濃縮されたウランが自然反応を起こした痕跡が、2002年ごろ見つかっているはず。
よくその周辺を調べてみると、熱水鉱床の跡だったそうだ。
50 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 18:50:31 ID:rR7xSv6u
地球の核には天然の高速増殖炉があっても不思議ではない
ウラン元素に中性子が当たればプルトニウムができる
プルトニウムの半減期は38億年と長いからなww
他の同位元素は短命なのでマントル対流で地表に持ち上がる前に
放射能同位体がほとんど無くなる
地球の平均温度は1000℃を超え、地殻というリンゴの皮にしか
動植物は存在できないw
常識とは非常識であろうかww
51 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 18:54:11 ID:rR7xSv6u
地熱発電は地球が冷えるまで利用できる燃料無しのクリーン発電
4km掘ればどこでも利用できる
太陽電池や風力は不安定で補助としても金がかかりすぎるw
52 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 18:55:52 ID:L6kyCaUp
まあ、遥か大昔にアイザック・ニュートンが言う。自分自身もその末裔だが・・。
私たち人間は、海の砂浜で遊ぶ子供のようなものである。
海岸で綺麗な貝殻や石を見つけて喜んでいるだけなのだ。
しかしながら、真理は遥か海の彼方にあるのかもしれない。
それくらい、自然は真理を明かさないものである。
同じく、ファインマンの言葉
暗闇でカギを落としてしまった。
私たちは明るい電灯の下を探し回っている。
しかし、カギは暗闇の中にある。
53 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 18:59:12 ID:Ow2nvCbw
>>50 とりあえずいろいろ調べてからレスした方いいぞ。
半減期長いのはウラン238だ。プルトニウムは一番長い244でも8000万年だ。
54 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 19:15:00 ID:ZCyfjOlf
Pu239の半減期は27000年だけど。。
普通にはできない。
55 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 19:22:26 ID:iWkr+OVj
>>14 あの映画は、科学的な間違いを検証しながら大笑いしてみる娯楽大作だよ。
さぁ君も、こんな時にしか役に立たない物理学専攻の友人を連れ出すんだ!
56 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 19:24:35 ID:iWkr+OVj
>>14 ちなみにあの映画で一番すごいのは、
「水密区画の間に閉じ込められたロシア娘が、増水する海水で水死する」
ところかな。
…もう何がなんだか。w
57 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 19:25:27 ID:HJ3+XM06
>>51 この記事でオレも地熱発電を考えたが、
どうして真剣に考えられてないんだろう。
4kも掘るのは現実的に無理なのか?
何か別の理由が?
58 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 19:28:07 ID:iWkr+OVj
>>57 温度が高いことと、継続して熱流が得られることは同義じゃない。
せっかく掘っても、すぐに温度が下がってしまうのでは、コストが
ペイしない。熱が常に供給されるマグマ周辺ぐらいしか実用的でない。
59 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 20:19:52 ID:NY6YDF5i
「ホテトル」ネタ出た?
60 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 20:29:52 ID:L4dZGQjx
lp@
61 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 21:06:37 ID:wCaSzucj
62 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 21:19:20 ID:VDDIPvs4
63 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 22:06:20 ID:Ysvqtx/2
地球の完全な中心は、全方向に重力があるから、無重力という理解でいいのか?
64 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 22:29:04 ID:L6kyCaUp
>>63 地球は自転しているから、回転楕円体に近似できるからね。
重心という視点ならば、無重力に限りなく近いかも知れない。
中心という視点ならば、マイクロGかも知れない。
だから、中心という概念だと・・普通は答えられない。
65 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 22:51:42 ID:A+Lat759
地球内部が熱い原因は主として地中に存在するウランやトリウムその他の放射性元素の崩壊で
生じる熱エネルギーと、地球自身が自分の重力でわずかに収縮しようとして解放される重力による
ポテンシャルエネルギーの2つによるものだったと思う。
核融合を起こすには圧倒的に質量が足りないから無理。
>>50 多分ウラン238と間違ってるよ。
ウラン238の半減期は45億年だが、プルトニウムは一番超寿命の核種でも8000万年程度。
後、単に地球に存在する放射性元素ということなら、もっと半減期の長い元素はいくらでもある。
トリウム232が140億年、ルビジウム87が500億年弱、ルテチウム176が378億年、余りにも半減期が
長すぎて最近まで安定元素だと思われていたビスマス209が1900京年(1兆年の2000万倍)。
66 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 22:55:23 ID:1Iif7Gjf
>>62 日本は温泉利権が強くて地熱発電が難しいと、誰かが言ってたな。
67 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 23:15:07 ID:hPFD/QZA
地球には中心があるのに宇宙に中心が無いのはなんでなんだの?
68 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 23:23:26 ID:4VsMGbId
マン中は何で計れば良いのだろう?
69 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 23:41:51 ID:iWkr+OVj
>>66 入湯料200円程度でも、発電より圧倒的に儲かるから、当然と言えば当然。
70 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 23:42:23 ID:Tkngi37k
2000度と3000度の違いはなに?
71 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 23:44:58 ID:nUIE+MBy
72 :
名無しのひみつ:2009/12/08(火) 23:51:55 ID:g1u8agH7
マンショントルコ、デリヘルトルコには負けます。
73 :
名無しのひみつ:2009/12/09(水) 00:01:29 ID:WvkAjl++
3000度って思ったより熱くないよね
太陽の表面くらい熱くなってて欲しかったぜ
74 :
名無しのひみつ:2009/12/09(水) 00:01:36 ID:BtoW34PT
で、地球の核が27億年前に出来たという事を調べて、
社会の為、何の役に立つのですか?
経済にどれくらいの影響を与えるのですか?
まったく、ただの金の無駄使いですね。
そんな研究している暇があるなら、景気回復の研究してくださいね。
75 :
名無しのひみつ:2009/12/09(水) 00:21:04 ID:DA8EaIFR
>>64 なんだ情けない回答だな。0点だw
楕円体なら重心と中心は一致している。分類する意味がないぞ。
ちょっと、手前で積分して考えてみた。
引力は、地表で一番強くて、地球内部では弱くなるとでる。
つまり、仮に地球中心まで行くエレベーターを作って乗るとすると、
地下に潜ると次第に体重は軽くなる。
引力は地球コアではほとんどゼロになっているはず。
76 :
名無しのひみつ:2009/12/09(水) 00:24:01 ID:POs8zt3o
7 :名無しのひみつ:2009/12/08(火) 08:31:06 ID:zWnyxMsN
ホテトルでもおk
8 :名無しのひみつ:2009/12/08(火) 08:31:04 ID:KVSaXzL3
ホテトルは30年前
時刻に注目
77 :
名無しのひみつ:2009/12/09(水) 00:43:26 ID:cqE4Qo19
鉄より重い元素ができる過程は謎なんだよ!
地球内部で出来てるんだと思うんだけど、誰か教えてくれない?
78 :
名無しのひみつ:2009/12/09(水) 01:00:15 ID:TH7kwUIw
>>77 太陽みたいな大質量の恒星が、核融合の果てに最終的に生み出すのが鉄なのに、
なんで地球の中心でもっと重い元素ができるんだ……。
多分、超新星爆発だとかブラックホール同士がぶつかって云々かんぬんの時に、
一瞬だけ鬼のような衝撃に晒されるポイントにできるんだろう。
79 :
名無しのひみつ:2009/12/09(水) 01:05:36 ID:soKQGkj/
鉄より重い元素は超巨星の爆発でできるんじゃないかな?爆縮w
あと超巨星の超高密度のコアで中性子とプラズマ化した元素が衝突w
鉄は恒星の核に炭素が貯まり、核融合してできるで合ってる?
鉄を境に融合と分裂が決まるらしいがw
80 :
名無しのひみつ:2009/12/09(水) 01:07:58 ID:r5MITzsc
その頃地上は朝鮮人の天下であった
81 :
名無しのひみつ:2009/12/09(水) 01:09:27 ID:soKQGkj/
>>77 超巨星の新星爆発の時に飛び出した破片が地球の部品
だからビッグバン直後の初期惑星はすべてガス惑星
水素しかないんだもんねw
地球は2代目か3代目。超巨星の寿命はとても短いからすぐ
82 :
名無しのひみつ:2009/12/09(水) 01:13:10 ID:TH7kwUIw
>>79 専門家じゃないから断言はできんが、
俺が以前調べた限りでは、鉄はどれだけ圧力かけても別の元素にはならんそうだ。
それでも圧力かけまくると、原子の外側を構成する電子が原子核に吸収されて、
その時に放出されるエネルギーが超新星爆発になり、残った原子核の塊が中性子星かブラックホールになってしまうらしい……。
だから、単純な圧力だけじゃなくてもう一ひねり何か必要なんだろう。
83 :
名無しのひみつ:2009/12/09(水) 01:58:59 ID:YJdJXA0y
>>75 今までそんな計算もしたこと無かったんだ・・・
84 :
名無しのひみつ:2009/12/09(水) 02:01:39 ID:iKV+q35m
85 :
名無しのひみつ:2009/12/09(水) 02:10:46 ID:WnmoF4Da
核反応が起きてるなら、地中から超強度の電磁波が出るはずだろ
86 :
名無しのひみつ:2009/12/09(水) 02:11:41 ID:OKmQrg2p
地球内部が実は原子炉で,この45年間エネルギー収支がほぼ0,
つまり全然冷めていないということを松井孝典先生が説明していた。
87 :
名無しのひみつ:2009/12/09(水) 02:12:40 ID:OKmQrg2p
あ,間違えた。45年間じゃなくて46億年間。
88 :
名無しのひみつ:2009/12/09(水) 02:29:27 ID:+viu7gLx
地球内部で核反応説の直接的に確実な証拠って見つかってるの?
89 :
名無しのひみつ:2009/12/09(水) 03:18:43 ID:yEgohdvw
おまいら、地球内部に温度の低い太陽が有ると考えるんだ。
90 :
名無しのひみつ:2009/12/09(水) 06:11:41 ID:5b1x/mOV
水素 → 鉄までは核融合すると安定になってエネルギーを放出するが、鉄は一番安定な元素なので
鉄を更に核融合させて重い元素を作り出すためには逆にエネルギーを供給してやる必要がある。
なので、恒星内部の核融合では鉄までの元素しか作られず、それ以上の重い元素は超新星爆発で
重い星全体が粉々に吹き飛ぶ時に爆発の中で作り出される。
>>79 直接炭素からできるわけではないけどね。
炭素や酸素からネオン、ケイ素、硫黄、カルシウムといった元素を経て鉄が合成される。
>>81 一応突っ込んどくと新星と超新星は全くの別物だし放出されるエネルギーも5〜6桁くらい違う。
91 :
名無しのひみつ:2009/12/09(水) 20:29:59 ID:EZxPobMY
>>57 マグマが吹き出たらどうすんだよ!って懸念が実際にあるから。
これ本当の話。
92 :
名無しのひみつ:2009/12/09(水) 20:33:14 ID:EZxPobMY
↑地域住民の素直な声
93 :
名無しのひみつ:2009/12/09(水) 23:56:12 ID:YHBNjk6U
何?
地熱発電所を建設しようとしたらマグマが吹き出た
なんてことでもあったのかよwww
94 :
名無しのひみつ:2009/12/10(木) 00:09:33 ID:iFxBwEGN
東大地震研究所火山センターのお話より
>たとえば地下に存在するマグマにむかってボーリングを行うと, 場合によっては圧力が急速に低下してマグマに
>溶けていたガスが急速に分離し て噴火を誘発するかもしれません.また,火口の浅い部分にまでせり上がって
>いるマグマの中にパイプを通して熱エネルギーを取り出すといったことをする と,場合によってはその部分の
>マグマが固まって深部で発生するガスの放出を 阻害し噴火することもあるかもしれません.しかし,現状では
>そのようなエネ ルギーを経済的にかつ安定して取り出す技術がまだ確立されていません.
95 :
名無しのひみつ:2009/12/13(日) 13:38:35 ID:2ZmZ6AM8
クマムシ生きられる?
96 :
名無しのひみつ:2009/12/13(日) 14:24:14 ID:bg7wDHGW
>>67 地球上には、地球の中心はないだろ?
宇宙だって、正にしろ負にしろ曲率が有限なかぎりは、
拡張した空間で考えれば中心は定義できるさ。
え?曲率0の時?…うーん。
97 :
名無しのひみつ:2009/12/13(日) 16:40:11 ID:ab+P0RUj
98 :
名無しのひみつ:2009/12/13(日) 18:47:14 ID:Sz+4sKsJ
>>32 > 32:名無しのひみつ
> 2009/12/08(火) 13:19:00 ID:VGj2Hi7s
>
>>23 > 冷えてる途中だろ
>
>>31の間違いだろ?
99 :
名無しのひみつ:2009/12/13(日) 18:51:02 ID:KD6DoZh5
意外と温度低いんだな
すぐ冷え切りそう
100 :
名無しのひみつ:2009/12/13(日) 19:23:56 ID:qgy31BOz
冷えてる
地球の赤道半径は約 6380 km、地球の核の中心温度は約 6000 ℃という説がある。
核とマントルの境界の深度を 3000 km、マントル最深部の温度が 3500 ℃、
地球表面温度は 15 ℃ だとして、平均温度差/距離を求める。
(6000 - 3500) / (6380 - 3000) ≒ 0.74 ℃/km
(3500 - 15) / 3000 ≒ 1.16 ℃/km
核とマントルで、熱伝導率の違いは、思ったほど大きくないんだね。
(上記の計算値の逆数が熱伝導率です)
>101
あれ、熱伝導率は ℃/J (℃/W) で表すべきなのでは。
地球は1次元の線じゃなくて、3次元の球体だからなー。
>>101 熱伝導度はW・m^-1・K^-1だな。
あと、地球の熱源は流体の粘性散逸だろうから地表近くのごく薄い層を除いて、全体が発熱してると思う。
104 :
名無しのひみつ:2009/12/13(日) 21:51:37 ID:OV7RJPzJ
ゼットンの勝ち
105 :
名無しのひみつ:2009/12/13(日) 22:35:11 ID:qDJiZ+sV
>>40 おぬし、分かっておるな。
現在の年代測定方法ほどいいかげんなものはない。
歴史はいつか大きく書き換えられることだろう。
>研究結果から地球中心部の核が、今から約27億年前に誕生したことが推測され
46億年前から27億年前の間には核はなかった、ということは何があったんですかね?
全面マントル?
107 :
名無しのひみつ:2009/12/14(月) 10:48:57 ID:eMFheK5q
>>103 地球の発熱の大部分は、超寿命の放射性核種の崩壊熱。
それが対流を生み、そのエネルギーが粘性散逸も生むが、
主要な熱源ではない。
ちなみに、核は金属で、放射性核種をほとんど含まない。
よって熱源は、外核の外側。
>>107 そうだっけかなー。
・地球の熱源は、主に地球形成時の集積熱 (運動エネルギー → 熱)。
・放射性元素の崩壊熱は、主に地殻で発生する。
・核やマントルには、放射性元素は僅少 (ごくわずかしかない)。
だと思ってた。違うのかな。
109 :
名無しのひみつ:2009/12/14(月) 11:09:57 ID:vL029Hjk
46億年物語(スーファミ)とはなんだったのか!?
>>1 >>106 >研究結果から地球中心部の核が、今から約27億年前に誕生したことが推測され、
いやむしろ、核が現在のサイズに落ち着いたのは
約27億年前だ、という意味ではないのかな。
地球形成の初期の頃から、中心部にはニッケル鉄が豊富だった、
と考えるのは普通・素直ではないのか。
誤差二百度とか大きすぎるよ、ちゃんと半熟で食べたいんだよ!!
>>1 >・・酸素を放出するバクテリアが増加した時期とも一致する
それは必ずしも因果関係が無いのでは・・
表面付近の温度が適当であれば、バクテリアは繁殖できる。
その間に地球内部で「分化」がさらに進んでいても、いっこうにかまわない。
>>111 >誤差二百度とか大きすぎるよ、ちゃんと半熟で食べたいんだよ
ちょっと前が半熟かなー。今は固ゆでになりかかり状態。
・地殻は固体
・マントルは流体
・外核は流体
・内核は固体
全部「っぽい」をつけておきます。比較の問題だからね。
114 :
名無しのひみつ:2009/12/14(月) 11:33:01 ID:8d5/M6Fc
マ○コの中は熱いんだぜ。
豆知識な。
放射性元素って鉄とかニッケルより全然重いのに何で核に放射性元素ないの
素直に考えれば重い元素ほど溶けてた時代に中心に集まっていくと思うんだが
116 :
名無しのひみつ:2009/12/14(月) 12:30:05 ID:eMFheK5q
>>108 集積熱は、現在の発熱原因にはならない。
地球が収縮し続けてないのだから、それによって開放される
ポテンシャルエネルギーはない。
放射性元素は、マントルまで分布している。相対的な厚みが
大きいので、マントルが主要な発熱層になる。核にはあまり
ない。
117 :
名無しのひみつ:2009/12/14(月) 12:31:12 ID:eMFheK5q
>>105 放射性元素を含む化合物が、金属ではないからじゃね?
ストロマトライトなどが酸素を生成し始めたのは今から35億年前でしょ。
27億年前に核生成とすると時期が合わないじゃないか
119 :
名無しのひみつ:2009/12/14(月) 16:43:53 ID:6XSiNXHO
>>115 少なすぎて検出出来ないんじゃね?
地球内部からはアルファ線もベータ線も届きっこないし、
鉄やニッケルなんかとは全然存在率が違ってて
有効桁数の遥かに下くらいにしか存在しないんだろ。
120 :
名無しのひみつ:2009/12/14(月) 17:16:09 ID:In1V/RfY
>>18のせいで
もうマントルがいやらしい響きにしか聞こえない
>>116 >108 が言ってるのは現在保持している熱の要因だろ
地球サイズの体積表面積比で地球の組成だと
冷める速度は滅茶苦茶遅い
どこかのサイトに書いてあった言い回しだと
真空中にある地球は、あたかも魔法瓶の中に入れられているようなもの。
それにさらに構成物質の熱伝導の遅さや体積表面積比からくる
総熱量と単位時間あたりの放射熱量の比の大きさが加わって冷めにくい
123 :
名無しのひみつ:2009/12/14(月) 19:07:55 ID:hVMHiNrD
なんで冷めないの?
冷めてるよ。人間の時間感覚に比べて冷め方が遅いだけ。
で、おそらく冷え切るよりも、太陽が赤色巨星になって地球が
飲み込まれる方が先
太陽からもらう熱より放出する熱の方が大きいのかしらん?
126 :
名無しのひみつ:2009/12/14(月) 19:48:35 ID:5XP+uXPt
もう今はマンショントルコ=マントルは死語なのか
127 :
名無しのひみつ:2009/12/14(月) 20:09:39 ID:X+A8jLkX
>>5 核が出来る→地磁気が生まれる→大気が太陽風から守られる→
地表が有害な放射線から守られる→生物「ウマー(゚Д゚)」
核=クリトリス
内部から噴出=蜜液
地震=ピクピク反応
噴火=絶頂反応
>>125 地球表面から放出される熱と表面へ届けられる熱はかなり近いだろう。
地球表面へは太陽からと地球内部からと両方から熱が届けられている。
130 :
名無しのひみつ:2009/12/14(月) 23:45:35 ID:hbeSdjJb
>>125 そんなのは木星や土星等の外惑星だけだろう
131 :
名無しのひみつ:2009/12/15(火) 00:09:22 ID:q1Q+ESex
地球の年齢と比較して核のほうが新しいとは不思議。
これが真実なら核は別の天体由来で、地表の大陸はより古い
天体の残骸という話が成立する。
鉄の塊の惑星と衝突し合体して地球が出来て鉄の塊は核に落ち、
軽い古い天体がマグマの上に地殻として残っている。
>>131 釣にも見えるが・・・
そんな話は必要ない。
混ざってた鉄が中心部へ沈んでいって鉄(+α)の塊になっただけだ。
大きな核が突然誕生したんじゃなくて半径ほとんど0から成長したんだよ
134 :
名無しのひみつ:2009/12/15(火) 13:00:05 ID:RJ3fIXhM
>>121 ここは、上のほうの「全体が発熱している」に対する応答として、
「現在の熱源」について述べたもの。
地球の保持している熱量の半分ぐらいが生成時の集積エネルギーで
半分ぐらいが核崩壊熱だと、なんかの論文で読んだ…けど、リファ
レンスがすぐ出てこない。
135 :
名無しのひみつ:2009/12/15(火) 13:53:11 ID:rrR/LoqK
地底人は?
136 :
名無しのひみつ:2009/12/15(火) 19:42:45 ID:qTZyDI4n
自転周期は?
27億年前から速くなった?
重量は?
コアとマントルが分離して重量が変化するとかどんな超越事象だよ
138 :
名無しのひみつ:2009/12/15(火) 22:01:24 ID:qTZyDI4n
>>137 変換ミス、重力だよ
時点速度は27億年前にかけて徐々に速くなったんじゃないのか?
いや生態形がな、どんな影響受けたかと思ってな
139 :
名無しのひみつ:2009/12/16(水) 00:49:25 ID:+ZUOf8Uw
タンパン
地球の半径(中心から地表までの距離)が変化しないならば、
地球内部の密度が一様でも重い物が中心に偏っていても、
地表での重力は同じだよ。 地中深くでは違ってくるけれども
一様か偏在かで地球のモーメントは変わるから自転周期への影響は
あるかもしれないが、潮汐による作用を生む海の有無なんかも自転周期への
影響は大きいし、何がどの程度影響したかはちゃんと計算してみないと
141 :
名無しのひみつ:2009/12/16(水) 02:57:33 ID:GjetV+Fz
(´・д・`)めっちゃ熱いやん!
142 :
名無しのひみつ:2009/12/16(水) 04:31:05 ID:D+0GHL+C
気長にボーリングで穴あけて検温とか無理なの?
ボーリングの世界記録って何kmだったかな。
マントル、核境界は2900km。絶対無理だよ
検索したら、15000mを目指しているくらいらしいね。
地殻、マントル境界にも届かないな
土屋さんってもう教授なんだ
やっぱすげ〜
147 :
名無しのひみつ:2009/12/16(水) 08:26:45 ID:TK+AZI3/
>>140 自転周期が変われば当然重力もかわるだろ
よく恐竜スレで重力が弱かったとか大気の密度がとか、そんな話題出てるじゃない
そこ
言いたかったのは
148 :
名無しのひみつ:2009/12/16(水) 08:40:28 ID:jJyCfuMA
ぁぁ遠心力が差っぴかれる分か でもそれって
地球程度の自転周期じゃ微々たる数値じゃなかったっけ
150 :
名無しのひみつ:2009/12/16(水) 15:37:19 ID:ay1geHyg
中性子星で、すんげー速く自転しているヤツ。
赤道付近の動きが光速を・・ 超えちまったらどうなるの。
よくわかりません。教えて下さい。
>>150 いくら縮退した超高密度な中性子星でもそんな自転速度ではバラバラになります
>>150 典型的な中性子星は半径10km程度だから、1周はほぼ60kmくらいになる。
ということは、赤道の自転速度が高速を超えるには1秒間に5000回転しなきゃいけなくなるけど、
中性子星の自転は1秒間にせいぜい数百回転くらいまでだから光速には遠く及ばない。
ちなみに毎秒5000回自転する半径10kmの中性子星の赤道では、質量1kgの物体は
およそ10兆ニュートンの遠心力(地球の表面重力のおよそ1兆倍)を受けることになる。
もし中性子星の質量が限界ギリギリの3.0太陽質量だったとしても、この中性子星の表面で
質量1kgの物体が受ける重力はせいぜい4兆ニュートン。
つまり、毎秒5000回転の光速に近い速度で自転する中性子星の表面では、星自身の重力よりも
遠心力の方が強くなってしまい、星は遠心力に負けてバラバラに壊れてしまうということになる。
う〜ん、マントル。
チャールズブロンソン懐かしい
155 :
名無しのひみつ:2010/01/18(月) 23:23:24 ID:ZTQQZ72O
シアノバクテリアが酸素を作って海水中の鉄を酸化鉄にして沈殿させたおかげで
鉄がプレート運動で地球内部に入り込んで核ができたという可能性はないの?
よくある原因と結果が実は逆だったというやつ。
156 :
名無しのひみつ:2010/01/19(火) 00:09:49 ID:ojJxPqQW
中心部まで行って測ったのでなければ所詮は「推測」であり「事実」ではない
核が無ければ地球に磁場が存在せず、
27億年前まではバンアレン帯も無かった。
よって放射線の強い海の表層部では生物は生存できず、
光合成生物も進化しなかった。
という事か。
158 :
名無しのひみつ:2010/01/19(火) 01:21:20 ID:tjN6Qa3O
159 :
964:2010/01/19(火) 01:26:00 ID:SFL4eITs
>>158
うるせぇ、小卒
160 :
名無しのひみつ:2010/01/19(火) 01:38:34 ID:tjN6Qa3O
>>159 あ、ゴメン、私は院卒ですから。
あしからず。
しょっぱなに「決定することに成功」とか違和感のある言葉から始まって
いきなしバクテリアの話がでてきて
さらに「地球や生命誕生の過程を解明」とか夢がひろがりまくりなんだが・・・シミュしただけだろ?
太陽を電子レンジと考えるなら 地球の鉄の核が冷めないのも判るような希ガス
163 :
名無しのひみつ:2010/01/19(火) 05:09:02 ID:2wiwhplS
小学生時代にマントルってあだ名の同級生がいたが
由来を聞いても誰も教えてくれなかった
確か地球は月より後に生まれたんだよな
月は死んだから冷たい
165 :
名無しのひみつ:2010/01/19(火) 07:48:22 ID:tjN6Qa3O
166 :
名無しのひみつ:2010/01/19(火) 07:50:06 ID:tjN6Qa3O
>>164 どこでそんなアホでウソな事を教えてるの?
167 :
名無しのひみつ:2010/01/19(火) 09:26:51 ID:89Q9pIMW
>>31 低体温症だな。
ただし、±2℃なら、37℃でおけ。
「こいつが一番よく燃えるんだ」
煤だらけの顔に笑みを浮かべて、田中さんは罐(かま)の中にウラン238を放り込んだ――
田中さんが、はじめて外核の焚き上げ作業に就いてから40年、
それまで一度も休まず、かまに燃料を供給し続けてきた。
本人は、もう年齢的にも体力的にも限界と言うが、
重たい放射性同位体をバケツで罐口へ運ぶ姿は、76歳と言う高齢を感じさせない。
「マントルの対流で塩梅が変わるからね。それが、ちょっと難しい」
何気なく見えるシャベルの動きだが、経験に裏打ちされた高い技術が、そこにあった。
しかし、外核の焚き上げは重労働だ。その上、収入も低い。
田中さん自身も「しんどい仕事」だと言う。
それでも40年、田中さんが仕事を続けられたのは、ある楽しみのためだった。
「思ったとおりの地磁気が出せたときは、やっぱり嬉しいもんだよ」
満足の行く仕事ができた日は、晩酌のビールを2本にする。
すると、次もまた1本余分の晩酌ができるように、頑張れるのだと言う。
今日もまた、田中さんは1本のビールのために、外核の火を守り続けている。
誤差200℃?
それだけで臍が茶を沸かすぜ
170 :
名無しのひみつ:2010/01/19(火) 18:23:48 ID:S4ON07iN
地獄って地面の底・・・地球の真ん中にあります。
昔の人は実に適切な表現を使いました。
地球の中心核はドロドロに溶けた金属でできています。
そしてそれが回転することによって電流が生じ、地球磁場を生み出しています。
そしてこの構造は巨大なハードディスクとして機能しているのです。
全ての生命体の霊魂の実態は、科学的に身も蓋もないことを言ってしまえば
プラズマですが、その記憶データは磁気的な情報として記録されています。
そしてこの磁気的な情報は、人間が生きている限り、地球の巨大なハード
ディスクに刻々と記録されています。地球に住む人間の霊魂は、それに
刻々とアクセスして思考活動を行っています。
そして死がやってきます。
死ぬときに霊魂がそれらの記憶に自己同一化してしまうと、あなたの霊魂は
地球の中心核のハードディスクに吸収されて地獄に落ちるというわけです。
まさにガンダムでいう地球の重力に魂を引かれた人たちです。
こういうわけで、全ての磁場がある恒星・惑星は巨大な情報蓄積装置です。
大きな眼で見れば、太陽がサーバーですね。惑星はブロードバンドルーター。
各惑星に知的生命体がいるなら、それがクライアントという感じかな。
アポロ宇宙飛行士の中に地球の重力圏・磁場圏から離れたときに、
意識の拡大などの神秘体験をした人が出たでしょう。あれなんか当たり前
なんですね。地球の磁場圏に生きている限り、地獄の情報からの影響は
受けざるを得ないわけです。
では天国とはどこにあるのでしょうか?
昔の人は空の上と言いましたが、これも実に的を得た表現ですね。
171 :
名無しのひみつ:2010/01/19(火) 19:23:28 ID:IzcR5FvL
面白いこと言うね、続き希望。
172 :
名無しのひみつ:2010/01/22(金) 22:58:14 ID:PRH/7hYk
>157
27億年前に磁場ができたと古生物学的に見積もられていることにわせて計算しただけでしょ.やっぱり,古生物学が地球科学の母.
173 :
ユーフォー ◆UFO/bio.pc :2010/01/23(土) 00:58:21 ID:5doU+30c
地下深層へ掘り進んでいく技術は確立してないのかな?
地球の内部がどうなってるか早く知りたい
174 :
名無しのひみつ:2010/01/23(土) 23:56:28 ID:pYsD5iX1
明日から掘ろうぜ
日本人がやれば技術は後からついてくる
>>173 「ザ・コア」という映画では、高熱を受けるほど硬度が高くなり、
さらに高熱を受けると発電するという架空設定の金属で出来た地底探索マシンが出ていた。
地底を掘るのは超音波ドリル、推進は機体外縁を回転するスクリューみたいな物で
進んでいた。
176 :
名無しのひみつ:2010/01/24(日) 12:30:14 ID:WuOyJxCW
掘れたら鉄使い放題
やめて!地球がこわれる
178 :
名無しのひみつ:2010/01/26(火) 23:29:47 ID:SNIi5/Gg
地球内部は空洞だという説も有るが。
空洞なら、中心にいるとちょうど宙に浮けるのかな
行ってみたいな
その前に溶けるんじゃないの?