【環境】「地球温暖化は捏造」 英の気候研究センターから流出したメールが「研究者が共謀してデータをゆがめた証拠」とネット論争が過熱
1 :
おっおにぎりがほしいんだなφ ★ :
2009/11/30(月) 13:02:59 ID:???
>>1 のつづき
懐疑派ブロガーの間ではほかに、コロラド州ボールダーにあるアメリカ大気研究センター
(米国の国立研究所)の気候分析部門を率いるKevin Trenberth氏からの電子メールが、
地球温暖化に関する科学的主張が、現実と矛盾していることを示唆するものだと言われている。
[「ボールダーでは記録的な寒さが続いており……われわれの観測システムは不適切だ」と
読める内容。原文に英文あり]
しかしTrenberth氏は、この電子メールが本物であることは認めながらも、ブロガーたちは、
ここで引用されている論文を読んでおらず、電子メールで自分が主張しているポイントを理解していないと
話している。『気候変化プランニングに緊急に必要なこと』というその論文では、地球温暖化を否定するかに
見えるランダムな温度変化はあるが、地球温暖化は続いていると述べられている。
「論文では、気温を適切に追跡できる観測システムはないものの、地球の平均気温以外に、
極地の海氷の溶解、海水面の上昇といった多くの指標において、地球温暖化が進んでいる
兆候がみられると書かれている」とTrenberth氏は言う。
米航空宇宙局(NASA)のゴダード宇宙研究所の研究者Gavin Schmidt氏によると、問題の電子メール群は
気候研究者への痛烈な批判の材料になるものではなく、懐疑派ブロガーらは文脈を無視し、
内容を歪曲した形で読んでいるという。
Schmidt氏は、政治的な操作などが隠蔽されていることは読み取れないと語り、「科学者たちが
科学に関して語っている会話にすぎず、彼らは率直に語っているだけだ。私的な電子メールでは一般的に、
公的なフォーラムの場より個人の考えが自由に出るが、それと同じことだ。一部の引用は文脈から
抜き出されている。科学の世界で使われている言葉が、完全に別の角度から解釈されている」
Trenberth氏もこれに同意する。「全ての電子メールを読めば、科学者たちの発言が一貫していることが
わかるだろう。不幸なことに、人は一部を抜き取って、文脈と関係なくそれを提示することができるのだ」
3 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 13:04:18 ID:HKSfxWGv
ほら、日本のテレビ局も報道しなきゃ
4 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 13:05:20 ID:HRPM4Jei
「環境税」とは、環境省の省利省略であり、地球温暖化防止にも環境整備にも何ら役に立た ない「単なる資金集め」でしかない。「環境税」の導入に断固反対する。 一般家庭でプラスチックやペットボトルを分別してゴミ出しをしているが、収集後のペット ボトルを資源化できている割合は1割程度であり、市や区が収集したペットボトルの多くは 環境業者と称する業者に渡しているだけ。市や区は環境業者に渡した量を「資源化」と言って いるが、回収されたペットボトルの処理実態は、結局は焼却されているとの研究結果がある。 一方、分別された「生ゴミ」「家庭ゴミ」は今でも焼却処理されているが、プラスチックや ペットボトルが別の場所で焼却されており、生ゴミや家庭ゴミだけでは燃焼カロリーが足り ず生焼けのまま残置してしまうので、燃焼促進のために石油を投入して生ゴミは焼却されて いると言う。無用な石油燃焼を増大させるだけの分別収集って、いったい何なんだ? 下記の本では、その疑問に対して「環境利権」が本末転倒した歪んだ「環境対策」の元凶で あると看過している。地球温暖化を防止できないにも係らずエコを推奨し、ムダに追加石油 を用いて生ゴミを焼却し、結局は焼却してしまうペットボトルをわざわざ分別させるのは、 結局は、何ら環境にいいことがないのに「環境事業」と称して新たな事業を立ち上げ税金を 投入し、それを受け取る人間の利得確保が目的だからだ。官製の「環境事業と称する新たな 事業」の会社や事業体の役員・理事になり高給を得ているのは天下り役人だ。 環境庁が言う「環境税」が本当に科学的に地球温暖化防止や環境整備に役立つものなのか、 「環境税」の税収に見合った効果があるものなのか、という視点で検証しないと、アリバイ 的な環境整備をちょこっとやるだけで「環境税」の多くは天下り役人への高額な給与や退職 金へと雲散霧消してしまうであろう。 環境を看板にした新たな国民搾取構造の肥大化に断固反対する。 【参考図書】幻冬舎新書「偽善エコロジ」ー―「環境生活」が地球を破壊する ISBN:9784344980808 (4344980808) 幻冬舎 (2008-05-30出版) 武田邦彦【著】
5 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 13:18:18 ID:zqSmjaRG
以下、気候変動否定論者が溢れます。
6 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 13:27:41 ID:uvq0ICwk
真偽はともかく、これで商売してるやつは必死だろうな
7 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 13:30:58 ID:rB8tZQ0g
何がきっかけであったとしても 再生可能なエネルギーを、各国が利用するようになるのは悪くないことだとは思うけどね ただ温暖化が嘘であるとしたら、排出権の取引とかは断固反対するけどね
8 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 13:32:15 ID:xPPGh0E0
地球温暖化はユダヤの陰謀です。
9 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 13:34:43 ID:EN6RlZY/
コルベット持ってて肩身の狭い俺には、このニュースはうれしい がんばれ
10 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 13:35:30 ID:CXBD6msv
で、氷河期はいつ来るのかね?
11 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 13:35:32 ID:KUNzfrTH
おそらくちょっとしたデータの操作と解釈のしようで自分たちの望むような気候モデルを再現できるのだろう。 逆に「温暖化しない」という結果が出るとすぐさま「どこかがおかしい」ということになり、 「温暖化する」という結果になるまでデータとモデルの調整が続けられるという状況に違いない。 気象学会全体のムードが「初めに温暖化ありき」になっているのではないのか。
12 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 13:36:32 ID:KUNzfrTH
13 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 13:36:47 ID:hxqNrcUG
気象学者は研究費バブルでいい思いしたんだよなww 異常気象だ、温暖化防止と言えばホイホイ予算がついた 地震予知研究も政治家が、観測じゃ〜ダメだ予知出来るって事にしろ そしたら、予算はタップリ出すって話で始まったんだろwwww (研究者も予知なんて無理と知りながら研究費欲しさに頷いた)
14 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 13:37:33 ID:MIPn6Qhj
温暖化議論以前に氷河期を生き抜いてきた人類が温暖化に適応できない理由を説明してくれ
15 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 13:40:36 ID:xLn6+X/5
16 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 13:41:09 ID:EN6RlZY/
>>14 種としてと個体としてとは違う
また、氷河期でも多くのヒトが絶滅していった
人類のうち残ったのは結局ホモサピエンスだけという惨憺たる有様
17 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 13:42:30 ID:HF8fIByz
環境税つくって増税して、実体のない排出権を中国から買います。
18 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 13:48:35 ID:MKZlIvS8
中国が必死になるフラグがたったってこと? 中間で誰かが搾取するんだろうけど仲介して金せしめるのは誰だ? 日本はぽっぽ?
19 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 13:49:30 ID:Ou5JHqR0
で、仮に温暖化しているとして、どういう災害が日本で起きるのか 誰か簡潔に説明してくれないか?冷害の方がむしろ問題だと思うの だが。
20 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 13:51:41 ID:wODChIDu
いんちき確定 世界最大の詐欺キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
21 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 13:52:29 ID:EN6RlZY/
>>19 よく言われてるのが豪雨による洪水とマラリア等の熱帯病の拡大かのう・・・
0メートル地帯がどうのこうのはどうでもいい。墨田区だの江東区だのは水没して結構。
22 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 13:52:41 ID:ZFNMgsWQ
サブプラで勝ち逃げしたヤカラが次の賭場を用意した。 今度の賭場は、人々の善意(エコ)と恐怖(病気)をエサにボロ儲けする。 前者は二酸化炭素排出権、後者はインフルエンザ予防ワクチンだ。 これに反するデータは全て無視するか、反対論者は悪と見なす。
23 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 13:55:18 ID:xLn6+X/5
温暖化のおかげでプルサーマル完全にスルーーーーーーーーー
24 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 13:56:30 ID:KUNzfrTH
京都議定書で当時は「苦肉の策」として取りまとめられた便宜上のモノ以外の何物でもなかったはずの排出権の売買という実体の伴わない絵に描いた餅が、 温暖化ビジネスの大本になっているのではないだろうか。
25 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 13:58:41 ID:0oPCr24I
でも確実に雪が少なくなったよな。昔はクリスマスに30センチ降ってゲーム漬けとか普通の地域で育ったんだが
26 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 14:11:38 ID:o0vhF1Wp
日本のエコブームはきもいとしか感じない
27 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 14:21:20 ID:0v8uO14d
エネルギーの枯渇問題は本当だから省エネは必要だが エコエコ言ってる胡散臭い奴は消えてくれ(・∀・)
28 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 14:55:58 ID:KhgUNe22
最小から最大は永遠のテーマだからいいけど 近頃の胡散臭いエコは消えるべきだ
29 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 14:58:47 ID:ndMT0MQ0
このハッカー、クジラやマグロの生態を調べて捕鯨反対とかやっている機関からの 情報も暴露してくれないかな〜
30 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 15:04:27 ID:d39ZQN7r
31 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 15:11:11 ID:zqSmjaRG
>>14 当然出来るけど、経済的に考えて早期対応の方が安上がりだからだよ。
32 :
懐疑派バスターズ(笑) :2009/11/30(月) 15:40:25 ID:wTZfejQr
>>5 「気候変動」否定論 って何?
だれも気候変動を否定していないと思われ
否定してるのは、「地球温暖化」論でしょ?
33 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 15:42:09 ID:skuoRFPJ
なにをどういおうが、 人為的かどうかは知らんが、 人類始まって依頼、1000年前のバイキングもまったく発見できなかった 北極回りのヨーロッパ→アジア・北米直通ルートが開通間近じゃん。 北極の氷がありえないペースで溶けてるのは事実。
34 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 16:10:07 ID:GPyxWQMQ
以上、Kim記者がお伝えしました
35 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 16:45:15 ID:nUOGvRG9
36 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 17:12:31 ID:AM/b0WQo
今更だな。温暖化なんてみんな嘘って知ってるだろ。
37 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 17:29:36 ID:AM3DY9xT
これに懲りてマスゴミや企業は温暖化詐欺で売るのはやめろ。
38 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 17:36:29 ID:rymBFLuj
>>29 ハッカーを装った内部告発じゃないかっていう説もあるからどうだろうねぇ
39 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 17:48:39 ID:TQBBCWaz
極地の氷が溶けているという指摘があるが 七十年代まで増え続けた氷が溶けて元の姿に戻りつつあるというデータがあります。
40 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 18:27:34 ID:+/7IwcCH
>32 違うよ、「人為的」温暖化が議論になってる。 温暖化は温度計見ればすぐ分かって 70〜00は温暖化、それ以降は寒冷化となっている。
41 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 18:43:41 ID:X4DSHSld
まあ都合の良いデータを引っ張りだしてくるってのは当たり前だよな だからこれは温暖化捏造の証拠にはならないとは思うんだが それでもエコエコ厨ウザイからどうにかしてくれるなら期待する
42 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 18:47:53 ID:PcKHbNz/
温暖化云々以前に人口多すぎなんだよw 途上国の出生制限しろって感じ
43 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 18:50:54 ID:GWZc+zGK
i:::::::::::::i:::::::;:::::::::::::::::::::::::/i:::::/ i::::::::::::::::::::::| そんなことよりもっと考えるべきことがあるだろう。 |::::::::::::|:::::/::::::::::;:::::::::/ /:::/ i::::::i:::::::::::::i たとえば『地球温暖化』だ。 |:::::::::::|:::::i:::::::/::::/ /:::/ |::::|:::::::::::/ CO2排出量増加による地球温暖化は常識だね? ∨:::::::|::::|:::::イ:::/ /:::/ |::::|:::::::::/ そう、常識だ。いや、常識だと多くの人々が思っている。 ∨:::::|:::| ̄ナナ=、 /::Zz=='"T:T|:::::::/ だが、実はCO2が地球温暖化の原因だという証拠は無いんだよ。 ∨:::|::|::ャ代戌ナ= // 弋戌テT:ァi::::::/ そもそも地球温暖化という現象は仮説に過ぎない。 ∨:::i:i/ i/ / i/./:::::/,_,, そう主張する人も少なくない。 rヤ::::|i. ! / /i::::::ハ Y ふっ、どうも私は口下手で困るよ。 ,,イrヤ::::|ゝ. i / ,イ::::< .〉 .ト、 つまり常識を疑えということだ。 rイ! レヤ:::|i .ゝ. _ _ .イ.|:::/ ソ ! ト‐、 >ー''フ/''| | ヤi::| i .|\ // |::/ / ト、 `ー、 / i i ャヤi j > 、 //./ |:i / | Y
44 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 19:04:02 ID:wTZfejQr
45 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 19:06:54 ID:0qrthYvr
温暖化と寒冷化、どちらが人類にとって深刻か? 温暖化によって海面下になる場所もあるだろうが、高緯度地方は農耕に適した地域になる。 しかし寒冷化、究極にある全球凍結に対する備えは?
46 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 19:16:28 ID:ejsaXftP
>>45 心配しなくても、温暖化と寒冷化は同時にはやってこないよ。
やってきた方から順に対処していけばいいだけ。「どちら」なんて選ぶ必要はない。
47 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 19:19:24 ID:0qrthYvr
>>46 どちらが深刻か、という話だ。
温暖化より寒冷化の方が対処が難しく、多くの犠牲者が出るだろうと思うのだが。
48 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 19:38:01 ID:ejsaXftP
>>47 思う、と言うなら好きに思えば?
何の意味があるかは知らないけど。
49 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 19:50:45 ID:KtC/3WV8
非常にイギリスらしい話だな。 今までは排出権取引を仕切って金儲けしようと企んでいたけど、 逆に途上国どもにタカられる材料にされてきているから、こういう形で 「温暖化なんてウソぴょん!」とリークして温暖化詐欺を 終了させるんだろう。 アホな日本の官僚だけが世界の流れから取り残されないように 祈るばかりだ。
50 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 19:54:38 ID:WYgFeNHd
>>49 そういえば地球温暖化説はイギリス発祥だったな
元々は炭坑労働者対策と原発推進のためだったのにいつのまにか
ここまで話が大きくなった。
51 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 19:56:06 ID:zqSmjaRG
>>46 > 温暖化と寒冷化は同時にはやってこないよ。
温暖な地域はより温暖に、寒冷な地域はより寒冷化するだろ。
52 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 21:03:37 ID:r9Abu1Xo
1 これが詐欺なら勿論CO2削減費返してくれるんだよな?
53 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 21:14:33 ID:dx2ubVbs
地球「温度変化とかここ46億年近くあんま感じないんだけど」
54 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 21:20:21 ID:wTZfejQr
55 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 22:24:37 ID:GtKst0Ba
すげえ、化石燃料産業界のやることは、クラッキングなどとまったくテロ並み
56 :
名無しのひみつ :2009/11/30(月) 23:52:29 ID:lJ7bqFSY
>>55 ブッシュJrは戦争までやってたな
ありゃとっても楽しそうだった
57 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 00:31:32 ID:te3/8I6u
本当の氷河期がやってきたら、どんなに石油を燃やしても寒い なんせ海が凍って 九州から沖縄台湾中国が陸続きになるくらい寒い ま、暑くても人類は滅ばんよ 会社は倒産しまくるかもしれんがなw
58 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 00:35:25 ID:te3/8I6u
>>14-16 簡単にいえば
人類は全滅はしなかった=金持ちは完全ガードで生き残るけど、おまえらみたいなワープアの貧民どもは野垂れ死ぬ
という状況
誰も「みんな生き残る」とは言って無い
59 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 01:20:27 ID:xgT4BLGx
何を今更
60 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 01:23:33 ID:Qu/XppJA
化石燃料産業界から袖の下をもらっている学者モドキがアンチ温暖化プロパを繰り広げている
61 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 01:35:52 ID:H/Su3rD/
沈みそうだとか云う南太平洋の島国があったな? あれも詐欺なのか?
62 :
大福井人 :2009/12/01(火) 02:01:17 ID:37fnlyoh
みんなもここにきて、おれと一緒に国を、世界を守るためアンチエコ勢力を作ろう!!
アンチeco!環境原理主義者
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3453494 エコに世界を支配されてたまるか!!
ここまで来てやっと「エコ」とか「環境のため」「地球のため」っていうキレイ事が
ものすごい危険思想だったことがわかった。
エコは世界を潰す! みんなも気づいてくれ!!
「環境原理主義」って言葉ナイスじゃね?
環境テロリストって言葉もあるくらいだし。
うちの学部ではもう、エコに異議を唱えることすらタブーになりつつあるようで怖い。
まさに、原理主義という言葉がふさわしい。
エコ(笑)?ボランティア(笑)?ロハス(笑)?環境(笑)?
ばーーか
氏ねこのクソが。
63 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 02:09:54 ID:6wljHonF
今は氷河期の中でも比較的暖かな間氷期だから地球誕生からのスケールで見れば寒い方なんだよ 恐竜のいたころはもっともっと暑かった
64 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 02:55:14 ID:QELaPhXY
>>61 詐欺っていうか、あそこ海抜5mmぐらいしか上がってないよ。
ちなみに普通にビルとか建ってるし。
たしかツバルだと思って書き込んだ。
65 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 03:20:46 ID:ZpmLZgbQ
氷河期って何が原因で起こるものなの?
66 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 03:31:03 ID:PTfCQt/L
太陽風
67 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 04:10:59 ID:aYu/hqKa
西暦3000年に海面は3m上昇する。俺が言ったから間違いない。
68 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 04:40:12 ID:Y/7NW3f6
ツバルとかって、珊瑚礁だよな。 珊瑚でできてるんだから、そりゃビルとか建てまくったら地盤沈下するだろ。
69 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 04:45:52 ID:csTzO8it
科学とえせ科学と政治と金融と世界のやくざさん達と、エコエコうぜえしねよってのが ごったになってて、整理された議論がなされないのが不幸 国内ではこんなクソ記事しか出ないし
70 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 05:21:58 ID:fkqXEW7F
地球シュミレータも仮説 仮定だからねえ。 古気象のデータが少しだけしか入ってない時点で意味をなさないそうな、この 100年ほどのデータを基にしてる上に太陽のデータも少ない。 100年ほどなら気温上昇傾向を示すのは珍しくないらしい 疾病発生や生活の文 献も数値化して複合的に入力しなくちゃならんそうな。 今の結果は過去100年ほど上昇してたから今後も続くとしたら ってことらしい
71 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 05:23:43 ID:GQ4mACsa
地球シュミレータもシュミレータ シュミレータだからねえ。
72 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 05:39:05 ID:JsXl0tZj
日本も氷床コアを各地で取り直して、古気象のデータを統計処理できるだけ揃えたらよいのに。 いわばkg原器みたいなものでしょ。他国に任せっきりだと簡単に陰謀論・捏造論者に覆されるよ。
73 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 08:14:42 ID:Ir7TZHlf
地球シミュレーターって結局はコンピューターだからね。 自然の全ての環境を完全に再現できるわけじゃない。 ましてやパラメーターやプログラムが間違っていたら、正しい結果が出るわけが無い。 意図的にやったのなら尚更悪質だ。 地球温暖化詐欺もエセ科学で怪しげな商品を売りつけるのと同じ事だ。 『科学』で簡単に騙されるのは間抜けだけだ。
74 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 20:31:07 ID:V/Gq0ZBC
>>68 >そりゃビルとか建てまくったら地盤沈下するだろ。
いや あそこのホテルって汚水処理してないんだよな
そりゃサンゴも枯れまくって波で浸食される罠
75 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 21:08:38 ID:NBtxDhRi
地球シュミレータってさぁ 例えば1900年のデータ打ち込んで2000年までを回してみると 現実と同じになるのか?
76 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 21:13:54 ID:4R4zwnTS
>>75 なる。
っていうか、「なった」からその計算アルゴリズムが採用されてる。
「ならなかった」アルゴリズムも多くあり、そういうのは却下されて生き残ったモデルが現在のモデル。
77 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 21:40:55 ID:NBtxDhRi
78 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 21:47:37 ID:3xSwPUmF
つまり エコ活動しても、無駄だということだけ理解できた
79 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 21:49:41 ID:sd5WW9xS
地球シミュレータなんてまだサイコロを振ったら6回連続1が出たから不良品、
全ての数字が出たので良品ですってレベル
>>1 はここ1000年間のデータの信頼および正確さが崩れたってことだろ
詐欺終了
80 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 22:12:17 ID:mydJQ398
↓古館が一言
81 :
名無しのひみつ :2009/12/01(火) 23:11:28 ID:rY24nT6l
>>75 グラフを定規で延長すると、誰がやっても地球シミュレータと
同じ結果になる。これぞ科学のすごさってことよ。
まあ関数電卓でも同じ結果になるんだけどね。
82 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 10:00:02 ID:WiH/2LFG
ならねえよw 適当なこと言ってんじゃねえよ
83 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 11:10:44 ID:RZ4CpKiv
もう見てねえだろうが
>>75 地球シミュレータをはじめとする各種モデルは入力された「過去」のデータに合うように調節されている
したがって「未来」がどうなるかはまったく予想できない
84 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 11:32:54 ID:pUp+Jn53
温暖化サギ
85 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 11:51:08 ID:MdQq5WMW
86 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 12:14:20 ID:hlQftJDx
>>85 さっと見ただけでも、回答になってないところがある。
作物の影響を調べたグラフで何故、気温と二酸化炭素濃度の影響を別々に調べたのか?
本来なら、気温上昇+二酸化炭素上昇が同時に起きた場合の作物生育に及ぼす影響をグラフ化しなければならないはずだが?
それをやると、不都合なグラフの形になるのだろうか?
87 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 12:16:09 ID:iuP3BJ1c
温暖化の問題がなくても、 資源の取り合いで戦争になっているじゃないか。 やっぱり資源は大切に使わないと。
88 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 12:26:34 ID:XZNZvbO/
>>87 それだけならわかるが今後温室効果ガス排出に対して金払う事になんだぞ
89 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 12:51:34 ID:osh9Ea49
もともと海外では、Co2元凶説なんか本気で信じていないからなぁ・・・。 排出権のマネーゲームや政治ゲームみたいなもので。 こういう話に本気で乗っかって、世界で一人負けしているのは、後にも先にも日本人ぐらいしか居ないんだろうなぁ・・。
90 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 13:02:28 ID:vEqMhHrm
イギリスは紳士の国だろ? 温暖化対策が思うようにいかないから捏造とか言って、根本からひっくり返すなんて………グレイトブリテンは完全に死にました。
91 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 13:18:06 ID:MdQq5WMW
>>86 疑問に思ったなら自分で作製してみればいいのに……
(まあそれ以前に、その作物に関するページは小さな温暖化なら収穫が増えることは認めてるんだけど。)
あと小麦地域で米が作られるようになる(=収穫は変わらないかむしろ増える)という類の考え方もあるけど、
食料は確保できても文化が壊れるね。
92 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 13:36:58 ID:hlQftJDx
>>91 ??
自分で施設を準備して、データ集めてグラフを作れって言いたいのか?バカだな。
質問者の回答に適切なグラフじゃないってことだよ。
質問者の言う温暖化の影響とは、温度だけが上がるわけじゃないし、二酸化炭素だけが上がるわけでもないだろ。
で、その回答はウヤムヤだ。
93 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 13:37:26 ID:u4SToH4c
いやいや、エゲレスに紳士なんていないよw 英国人がそう言ってたから間違いない。
94 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 13:39:05 ID:9hKAK4q7
>>60 炭素税やCO2排出権売買でしこたま儲けようとしてる詐欺師どもが温暖化プロパを繰り広げている
95 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 13:48:38 ID:Y3CKk0YU
>>91 CO2排出嫌悪の行き過ぎで壊れる”文化”もあるぞ
96 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 13:53:57 ID:hlQftJDx
>>91 は、一見中立派を装いながら実は人為的温暖化論肯定派なんだろうな。
提示されていないデータを誇張して、都合の良い解釈する。
97 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 13:57:49 ID:6TlSkr76
今の風洞を使うような実験系のシミュレーションは 過去のデータと矛盾ない結果を出せればOK なぜなら再現実験がいつでも可能でシミュレーション・実験と 同様の結果が出せるから 気候シミュレーションの場合は過去数十年間のデータと同様の結果が出せても そのモデルが未来予測できるかは全く保障されない なにしろ再現実験が不可能なんだから まあ、直接数値計算でなくモデルを用いると言っている時点で シミュレーションやってる奴らは眉唾で受け止めるだろうけどな
98 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 14:03:20 ID:NDSnztP+
ECO商売なんて自己満足なんだからどうでもいいんだよ。 経済成長の妨げてまでエコする必要はないと思ってる。
99 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 14:04:38 ID:yQLBW6R2
エコ信者は、左巻きや市民団体とか民主党員とかに近い。
100 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 14:16:46 ID:7OlHEOJS
そして世界のATMへ・・・
101 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 14:19:03 ID:0TwvcjzZ
自民党が京都議定書にサインしてから世界全体が狂ってきた。 この原因を作ったのは過去最悪な歴史として残るだろう
>>96 よそおってないよ……まんま人為的温暖化肯定派だよ。
ココには否定派がいっぱいいるようだから、肯定派としてこっちの反論も提示しただけだ。
で、中立派(?)(迷っている人?)がどちらの意見も見えるようにしただけ。
103 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 14:46:44 ID:hlQftJDx
>>102 質問者
温暖化(二酸化炭素濃度の上昇をともなった気温の上昇)は、作物の生育にどのような影響を与えますか?
対する回答者は、単独の要素を調べたグラフをそれぞれ隣に並べて、相乗効果が無いように見せるテクニックを使った。
あのグラフからは、質問者に対する回答は出ない。多分、本人もわかってやっているはずだ。でなければ、かなりの信者だ。
君も同類か。
原発は金になるからな
江守って奴は胡散臭い
鸚鵡真理教のジョーユーみたいなヤシ
107 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 16:16:58 ID:tYE4Dwds
>>1 と
>>2 には(なぜか)書いてないのだが,データの改ざん・捏造と並んで
ひどいのは,IPCCの主力執筆者どもが学術誌に圧力をかけ,「温暖化物語」に
合う論文をどんどん載せさせ,懐疑派の投稿論文を却下したりさせたことだな。
投稿論文の(仲間うち)回し読みしたり,査読者を仲間内で固めたり,某誌の
編集長を(裏から手を回して)辞任させたり‥‥
一事が万事,これでもうIPCCの信用度はガタ落ち。徹底的な調査が行われる
だろうから,第五次報告書はしばらく出ないと思われ。
◆ペンシルベニア州立大は第三者によるマンの調査を表明(11月28日)。
◆一件の余波か,オーストラリア自由党の党首が「懐疑派」に交替(30日)。
◆イーストアングリア大もCRUのジョーンズ所長を解任(12月1日)。
◆一件の余波で,オーストラリアの炭素取引案が議会で否決(2日)。
アラスカのローカルテレビさえ大々的に報じたらしい。
もはや,一件を国民が知らない先進国は日本だけ‥‥
>学術誌に圧力をかけ 圧力というか論文を査読するレフェリーは論文の対象分野に詳しい研究者だからね。 政治的な理由でポストや研究費に恵まれる →論文を数多く出すことが容易になる →重鎮になることでレフェリーに選ばれる という感じで、人事や資金で優遇すれば、学説の内容へ直接的な圧力を かけなくても自動的に対立説へのプレッシャーは発生する まともな研究者なら、自分の賛否で判定するのではなく、 データの信頼性や論理の整合性で判定するが、なかには自分の 賛否でバイアスかけるような人もいる まともな雑誌なら一応リジェクトされた時にレフェリーを変えてくれという機会が 与えられてはいるが、そもそもレフェリーの人選が 偏らないようにするのは難しい
>>103 多分このページのことなんだろうけど
http://www-cger.nies.go.jp/qa/12/12-2/qa_12-2-j.html 質問
温暖化によって農業に被害がでると聞きましたが、地域や作物によっては暖かくなることで収穫量が増えることもあるのではないですか。
回答
はい、暖かくなることで収穫量が増えると予想される地域や作物はあります。
しかしながら暖かくなることで逆に収穫量が減少すると予想される地域や作物があることも事実です。
また収穫量が増えると予想される地域や作物も、あまりに温度上昇が大きいと逆に収穫量は減少することが予想されます。
明確に答えてるじゃん。
110 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 16:53:27 ID:tYE4Dwds
>>108 うん,一般論はそうなんだが,メール上で露骨な相談をしていたところが
連中のすごさだね。まぁUEAは20億円くらいの研究費を稼いでいたらしい
から,それを死守しようとする執念はなんともすごい。大西洋の向こうでも
マンやトレンバース(NCAR)らが利権の死守に必死だったようだ。
そのほか,メールをつらつら読むと,気温データが「温暖化論」と合わない
事実に困り果てていたようだな。そこまでなら正直でいいけど,事実を必死に
糊塗しようとしたのが,本件の核心(のひとつ)かな?
111 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 16:58:24 ID:hGKgFz11
農業しやすくなろうが今までの生活が変わって慣れるまで大変なのでは。 しにくくなったトコは農業で稼いでいたのにできなくなって 新しい儲け方を考えたり出稼ぎに行ったりしなくちゃならないから これまた大変。
>>109 回答の後半部分の根拠となるデータは、温暖化モデルに適したものではない。
また、作物生育のメリットよりもデメリットをやたらと強調している回答だが、根拠となるデータがない。
>>112 無駄な正論は止めとけ
CO2量が増えることによって植物の生育にプラスになる事実を無視してる時点で問題外だし
まあ本物の基地外の中には「人工CO2は自然の炭素循環とは無関係」と主張してはばからない輩も多いがな
>>113 無駄な正論ですか…
温暖化を前提にしときながら、温度だけ、二酸化炭素だけをそれぞれ上昇させた実験系を根拠に持論を展開されたら、さすがにねぇ。
しかも、質問は可能性を尋ねたもの。
あれは、イエスと答えて、メリットもあると言えばいい。
デメリットがあるなら、二酸化炭素と気温を同時にどこまで上昇させたら、作物の生育に影響がでるのか、根拠となるデータを添えて答えるべきだ。
温暖化云々よりも、化石燃料をバカみたいに使うのはやめないと限界が来るってこと。 すでにオイルショックを経験しているから、言葉を変えないと陳腐に聞こえてしまう。 数億年かけてできた化石を燃やして使ってるのだから、限界はいつか見える。 原発反対派を抑え込むには、別の大きな流れが必要だ。
もっと短期的には、中東に石油マネーや投機を集め過ぎるのも問題だな。
>>115 石炭は化石だが
石油はどうやって出来たか判らないんじゃない?
118 :
名無しのひみつ :2009/12/02(水) 22:52:39 ID:clLPAtes
だから、はやく火星の極のドライアイスの減少が、 地球気温と連動していることを説明しろよ。 太陽系の他の惑星と衛星の温暖化もな。 科学者は、仕事する気あるのか?
管理人に感謝します
120 :
名無しのひみつ :2009/12/03(木) 00:33:27 ID:l3ks416F
>>111 CO2減らしても気候変動しないわけではないよw
121 :
名無しのひみつ :2009/12/03(木) 00:52:27 ID:HtODw0Bn
温暖化問題は米英など各国で対策が予算化され、マンやジョーンズの研究所にも、
米英政府から研究費が出されている。
英米の議員らからは、今回のクライメートゲート事件で暴露されたジョーンズやマン
のやり方は、科学的事実をねじ曲げて研究予算を獲得した詐欺の違法行為であり、
犯罪捜査が必要だという声が出てきている。
暴露されたCRUのメールの束の中には、マンやジョーンズといったIPCCを率いてきた
人々による、問題のある行為について赤裸々に書いたものが、ほかにもいくつかある。
今回はそのごく一部しか解説できなかった。米欧日のマスコミが、この件をほとんど
報じていないのも異様で、地球温暖化問題が科学ではなく政治的プロパガンダである
ことを感じさせる。
http://tanakanews.com/091202warming.htm
122 :
名無しのひみつ :2009/12/03(木) 01:17:21 ID:XoG6bRXK
そういや科学+で夏頃、今年からミニ氷河期が来ると盛んに叫んでる奴がいたな 奴はどこに行ったんだ?
>>123 うんにゃ、科学+だったよ
中山車とかいうメンヘルっぽい宗教板のコテだったと思うんだが・・・
夏以降、全く姿を見なくなったな
125 :
名無しのひみつ :2009/12/03(木) 03:17:21 ID:HtODw0Bn
126 :
名無しのひみつ :2009/12/03(木) 03:19:20 ID:HtODw0Bn
127 :
名無しのひみつ :2009/12/03(木) 03:27:40 ID:Vrw6WfVV
128 :
名無しのひみつ :2009/12/03(木) 03:37:05 ID:xoat/yXG
エコエコは温暖化阻止が目的ではなく、 石油消費を途上国に制限させるのが目的
>>127 全地点がこんななわけはない。
だが、最悪の観測地点でももっとましだと思ってたわ
>>128 それもあるのかも知れんが、
基本的には原子力利権に巣食う奴らの企てだろ。
ポッポと原子力利権関連について、詳しい人plz。
131 :
名無しのひみつ :2009/12/03(木) 10:16:40 ID:p//P1Lu0
>>124 中山車は別スレにて、自演でコテ叩きしてたのがバレていなくなった。
>>127 なんじゃこりゃって感じだな。全観測点を点検する必要があるぞwww
>>109 >質問
>温暖化によって農業に被害がでると聞きましたが、地域や作物によっては暖かくなることで収穫量が増えることもあるのではないですか。
>回答
>はい、暖かくなることで収穫量が増えると予想される地域や作物はあります。
>しかしながら暖かくなることで逆に収穫量が減少すると予想される地域や作物があることも事実です。
>また収穫量が増えると予想される地域や作物も、あまりに温度上昇が大きいと逆に収穫量は減少することが予想されます。
要は
収穫量が増えた!→地球温暖化のおかげです。
収穫量が減った!→地球温暖化のせいです。
こういうことですねw
しかし北極の氷の減少やシベリアの永久凍土が溶け出してるのは 間違いない事実なわけでCO2が原因かどうか分からないが やっぱり温暖化は事実だと思うがな
>>132 ミンスが税金を減らした→何故減らした死ね
ミンスが税金を増やした→何故増やした死ね
地球温暖化の原因は人類の活動によるものなのか? そもそも地球は温暖化しているのか? 対応を間違えるとエラいことになるやもしれん。
137 :
名無しのひみつ :2009/12/03(木) 10:38:43 ID:l3ks416F
>>133 地球はこれまでも変化していた
これからも変化してゆくよ
人類が絶滅したとしてもな
>>136 人類100万年の歴史上では誤差に等しい変化でもっと激しく変動している。
温暖化で人類が影響されるなど予測できるなら対策ができるわけで
問題にもならない。
人類活動に問題になるのはCO2の量ではなく、人間の数なのは明白な事実で
その問題になると誰も解決について口を閉ざす。
現状の世界人口が68億人、そのうち飢餓で明日の暮らしも分からない人が
10億人いるってこと。食糧生産は技術で生産量を倍増してきたがそれも
砂漠化(塩害)などで限界に達しようとしている。
1年で8000万人ずつ加速度を増して増えている世界人口が最低でも
停止しなければいつかは飢餓で戦争や食料の奪い合いに繋がる。
第二次世界大戦で大量の殺戮が行われてきたが、それでも6000万人しか
死ななかった。1年で8000万人増加するという問題の大きさは尋常ではない
エコは歓迎だがCO2に置き換えて発展途上国の言いなりになるのは間違い。
このままでは10年後には10億の飢餓人口は20億人に達する。
これは温暖化問題より激しく議論し人口の予測や状況を科学的に調べる
ことが重要でありCO2を観測することではないことは明らかである。
このスレ勉強になるなあw
140 :
名無しのひみつ :2009/12/03(木) 10:46:15 ID:p//P1Lu0
>>136 温暖化は間違いなく進んでるだろ。
もはや現在の温暖化のペースが、これから深刻な事態を招くか否かっつうレベルの問題だよ。
しかし温暖化が原因が人間の活動によるものか、地球的な自然の傾向なのかというのとは別さ。
果たして人間が排出するCO2が温暖化のトリガーだった?、それとも人間とは関係が無いのか・・・
関係無いのならCO2排出削減とか無駄の極致だわな。
個人的には。 CO2のみを主犯とする温暖化論は間違いだと考えている。 地球の気候は人間がどうのこうのでどうにかなるところには無い。 でもオゾン層とフロンガスの関係は信用している。あれはクロ。 エネルギー消費を抑えて節約していくべきだという流れには賛成。 CO2犯人説はどいつもこいつも経済界が「CO2を○○%カット」とか 排出権取引とかでお金を動かす理由を強引に作っているだけだ。 環境税の導入はまあ悪くない。 ただしCO2だけを悪者にして他を無視しないこと。 世界は消費大→いい事という形から消費小→いい事という形にシフトしていくべきだ。
142 :
名無しのひみつ :2009/12/03(木) 10:53:44 ID:7RXLdTcn
>>85 このサイトはいいよね。
でも、自然界の二酸化炭素サイクルの量と人為的な量の対比だけが見つからない。
そこが最重要だと思ってるのに……
143 :
名無しのひみつ :2009/12/03(木) 11:05:43 ID:DguW0hwR
>>132 シベリアの永久凍土とかは酸性土壌だから気候が温暖になっても農業は無理だぞ
土壌改良には軽く百年はかかるし“急激に”温暖化すると多分人類は対応できず十億以上の餓死者がでるだろう
“急激な”温暖化を問題にしてるのに温暖化は悪くないとかぬかしてるバカは百年ぐらい絶食する覚悟があるのかね?
>>127 仮病を演出するために、ストーブで体温計を暖めたのを思い出したw
145 :
名無しのひみつ :2009/12/03(木) 11:14:50 ID:jTBorhtR
>>138 そんな嘘、よく信じるな
世界の食糧を均等に分割すれば
飢えなんて起こらない
問題は人口ではない
先進国が出してる残飯の量がアレだもんな 食わずに捨ててるとか、マジキチもいいとこ。
理科年表のWEB版で、東京の平均気温を1925年当時と、2008年の時点で比較してみると良い。 それが、答え。
148 :
名無しのひみつ :2009/12/03(木) 11:27:21 ID:p//P1Lu0
>>145 それが出来れば今までにやってるわけでね。
人類は歴史の中でもっと激しい気象変動も経てきたわけだが、それも総人口が少なかったから出来た事。
現在の場所が変動でダメになっても、別に未開拓の肥沃な場所がある。
人類はそうやって移動し世界を拡げながら生き延びてきた。
しかし今の時代はあまりにも人口が大きくなりすぎ、それすらままならない状態なのさ。
食料を均等に配分?自らも生産量を維持できるか分らないのに?無茶な話だ。
温暖化CO2原因説詐欺
150 :
名無しのひみつ :2009/12/03(木) 11:51:33 ID:WofAoFXK
まぁ、温暖化イコール砂漠化じゃないわけで 途上国の食料問題は、内戦やら農業技術の遅れも関係あるだろう 二酸化炭素を減らせば解決するのか?って話だわな
もしCO2とかメタンガスとかが原因じゃなくて、太陽活動が主原因だったとしたら 人類がやるべき事は『いかに温暖化(寒冷化)から人類や文明・文化を守るか』につきると思う。 CO2を減らしてる場合じゃないな。
152 :
名無しのひみつ :2009/12/03(木) 12:12:00 ID:Usw9TECT
温暖化詐欺ビジネス 新手のインチキ商法ですね
153 :
名無しのひみつ :2009/12/03(木) 12:35:28 ID:p//P1Lu0
>>152 あながち詐欺じゃなかろう。
CO2が温暖化のトリガーになる可能性が高い以上、少しでも要因は取り除かねばならない。
ただそれが有効な努力なのか無駄な努力なのかって話。
なんせ人間のCO2排出削減が温暖化進行を遅らせるのに、どれほど効果あるのかが確定していないからな。
CO2削減に努力を注ぐよりも温暖化後の世界を見越して、人間社会を維持できるよう努力を注いだ方が現実的なのかもしれん。
154 :
名無しのひみつ :2009/12/03(木) 12:58:47 ID:WofAoFXK
要するに、有効なスローガンは、「STOP温暖化」じゃなくて、「温暖化に備えよう」だな。
場所によっては寒冷化もする訳で人為的気候変動って言おうぜ。
156 :
名無しのひみつ :2009/12/03(木) 13:16:34 ID:fAAxnDFk
157 :
名無しのひみつ :2009/12/03(木) 13:19:32 ID:p//P1Lu0
>>154 どっちが現実的かって話だわな。
温暖化で減るであろう雨量を補う為の灌漑や貯水インフラを含めた農業対策、海進に備えた堤防や都市の移動etc.
海洋資源の有効利用や新たな開発・・・
効果の分らないCO2削減よかコッチに力を注ぐべきかもね。
CO2排出を頑張って減らしたところで、温暖化の加速を多少鈍らせるくらいしか効果ないかもだわ。
シミュレーションはパラメータをいじると結果をいかほどにでも・・・。 株価予測のシミュレーションも、「過去」のデータとは よく一致するけど、そのモデルで未来予測すると全然あたらない。
160 :
名無しのひみつ :2009/12/03(木) 13:54:31 ID:bNCtAyYu
寒くてかなわん 早く温暖化してくれ
観測地点は人間の多い所ほど昔から、多い所ほど数多く設置されてきた。 人間が利用する土地の気象情報が欲しかったのだから当然だ。 しかし、地球規模の気象を知るためには、人間の利用地から遠ければ 遠いほどバイアスがかかりにくい良い観測地点。 古いデータも存在し、かつ良い条件の観測地点は数が圧倒的に少ない。 地球規模の変動が注目されてから設置されて使い始めた良い観測地点には古いデータがない。
>>162 無いわけではない。例えば、南極の氷。この氷の中には、遠い昔の大気が閉じ込められている。
ついでに、火山のガス、大気中の微粒子、果ては花粉なども。
よって、それらを分析することで、気候変動要因の解明が続いている。
そういや、牛のゲップがCO2増加の原因の、ある程度の部分を占めるって話あったな。
そりゃあ、メタンガスだ。
166 :
名無しのひみつ :2009/12/03(木) 16:27:24 ID:JMhXJM8+
温暖化は進んでいる いや 進んでいることにしよう
>>163 でも南極の氷の実験では数10年単位でないと算定できなかったんじゃなかったっけ?
深くボーリングすればするほど、氷自体の重さで圧縮され、
データが取りにくくなるし
他の気象データと比定しないと年代はわからないし。
江守の弁舌はオウムの上祐を思い出させる 饒舌でウソツキ
>>168 懐疑派バスターズというネーミングセンスも、オウム・シスターズそっくりだしね。
日本だけ、CO2排出削減の努力してる間に、 経済が疲弊し、 まったく排出削減行動をとらない他国は、そのまま景気回復。 日本は、方針転換が遅いという欠点をうまく利用されて、 まんまと乗せられたという形だな。
理系は、常に懐疑的な目を持つものだが・・・ どうやら鳩山という理系は、権威主義に頼るあまり真実を見誤るという愚をおかしたようだ。
本質的なことを分かっている国と、右へ倣えで外国の物まね・追随する国家では、おのずと差が出る。 日本がだらしないから、日本の代わりにアジアの名手として、今や中国が世界を牽引する時代が来ている。 日本人はその自覚も覚悟も無く、ずるずると過去の栄光に縋りながら、しばらくは没落することになるだろう。
日本も、太陽光発電には、率先して取り組むべきだが、 CO2の排出削減は、棚上げにして、企業の活力を取り戻すべきだ。
>>173 補助金に依存したジャンキー企業(潜在的ゾンビ企業)に、革新的な仕事ができるはずがない。
こんにちの京セラなどの太陽電池産業の腐敗は、ひとえに、公共事業として、太陽発電事業がハコモノ行政化したためだ。
JALやGMを見れば分かるが、国営に近い形で、過保護な政策で守られた産業は、 早晩、国際競争に勝てるだけの自力が身につかなくなってしまう。実質的に、国営化した日本の太陽電池産業に未来は無い。
地球科学の仮説は実証に千年万年単位のスパンかかるからな 懐疑派が出るのは理解できるが、陰謀論で揚げ足取るような真似しちゃいかんだろう
177 :
名無しのひみつ :2009/12/03(木) 17:56:56 ID:l3ks416F
179 :
名無しのひみつ :2009/12/04(金) 00:34:59 ID:E3lMMtsM
別に研究しようがしまいが100年で嘘か本当か分かる話だよね。 今のところ平均気温の変動は観測されていないが極地の氷は減少中の模様ってことくらいか?
181 :
名無しのひみつ :2009/12/04(金) 08:48:27 ID:8V7E0Shi
二酸化炭素が原因でなければ、百年たっても温暖化が進むわけだ 国民が二酸化炭素に支払った金だけが無駄になる
182 :
名無しのひみつ :2009/12/04(金) 12:24:13 ID:b5LCCRAp
温暖化してるって主張するやつってさ、 創価学会の勧誘してるやつと顔つきが似てるんだよな。 盲目的で周りが見えない感じ。
どこかテレビ報道しましたか? 温暖化について熱心な古舘が一言 ↓
>>180 全球の平均気温の異常暴走は観測されていない。
理由:地球は海洋面積が7割を占めている。二酸化炭素は、酸素や窒素に比べると水に溶けやすい。
よって、海洋がある程度カバーしているためと推測される。
しかしながら、僅かな変動でも極地や砂漠地帯では致命的に影響を受けるものと推測されている。
特に問題になるのが、北極の氷(グリーンランド)と南極の氷。これが溶け出すと、海面上昇が心配されている。
185 :
名無しのひみつ :2009/12/04(金) 13:08:30 ID:Ve1AiV40
>>180 ×極地の氷は減少中の模様
○「定常的な」沿岸氷山&氷河の崩落の資料映像がリピートされまくりの事実
>>184 南極の氷が目に見えて溶け出すころには地球の大半が灼熱地獄になってるから問題ない
186 :
名無しのひみつ :2009/12/04(金) 13:17:30 ID:57tz4LcW
>>170 碌に飯食ってなくてフラフラな人に、ダイエットやらせるようなもんだよなw
>>185 まあ、確かにそうだけどね・・果たしてそれでいいのかな?
科学者としては、まだまだ疑問に思う点があることは否定しないけど。
>>185 棚氷の大規模崩壊とかも「定常的」なの?
189 :
名無しのひみつ :2009/12/04(金) 14:39:23 ID:j3tl2yc4
190 :
名無しのひみつ :2009/12/04(金) 14:50:17 ID:2c6iSQxs
温暖化もエコも、 権力者や企業が無知な大衆を煽る道具でしかないだろ。
>>189 だから、都市部の気温はあてにならないことくらいは知っておけと
例年より気温が高い時は全て温暖化のせいになり 例年より気温が低い時は100%スルーされる
観測史上最高気温も確かに例年よりは暖かいうちのではあるが
「気候変動」の皮を被った「地球温暖化」詐欺師w
>>188 そりゃ氷河期は終わったんだからどんどん無くなるだろ
>>189 よく分からんが、冬眠ってどうしてもやんなきゃいけないもんなのかね?
クソ寒くてメシが無いから、仕方なく寝てるんであって
暖かくて食うもんがあるんなら、そりゃ起きてるんでは
>>188 言うまでもなく定常的現象>棚氷の大規模崩壊
昨今の温暖化的な気候って地球の長い歴史で見れば、 消える前の蝋燭が輝いているところだろうね。
199 :
名無しのひみつ :2009/12/04(金) 22:12:21 ID:F28oBwRs
>>196 うっかり冬眠をし損ない食い扶持に困って人里にこんにちは
>>197 となると永久凍土の減少の加速も海洋の酸性化も定常的だな。
202 :
名無しのひみつ :2009/12/04(金) 23:06:12 ID:UKWzmqOi
>>201 地球の長い歴史から見れば、たいした変化ではないだろうw
203 :
名無しのひみつ :2009/12/04(金) 23:29:52 ID:o6qCZnLz
気温が上がること自体はどうでもいいんだよ いままでにも長い歴史の中でもっと暖かい時期とか もっと寒い時期もあったんだし 問題なのは、あまりにも急激だってことだよ ゆっくり何万年もかけて暖かくなったり寒くなるのは問題なし
CO2を少々減らしても この超短期での温暖化を止められる証拠も理論もないが、 排出権売買とか意味のないエコ商品に、大金(税金)が使われようとしている。
>>202 数万年で変わるのは良くある話ってことは分かってて、だれも騒がない。
問題は100年で変わるかどうか?ってことだ。
100年で変わるかどうか、寒冷に転換するかどうか誰にも分からず、 政治的に騒いで金だけが動いている。 偏西風の蛇行変化は時々あり、温暖化が原因か不明。
207 :
名無しのひみつ :2009/12/05(土) 00:42:21 ID:gZa78C/O
高々100年で0.5℃の変化が、これまでの地球の歴史の中で 特異な変異とは思えないけどねw
208 :
名無しのひみつ :2009/12/05(土) 00:45:22 ID:8VmK7h64
209 :
名無しのひみつ :2009/12/05(土) 01:19:50 ID:l99XzXom
210 :
名無しのひみつ :2009/12/05(土) 05:56:59 ID:NcwYGY8d
ほんまでっか?
211 :
名無しのひみつ :2009/12/05(土) 06:32:27 ID:YoRFkW+w
>>203 文句があるなら太陽さんに言え
太陽黒点がやっと出現:異例の「太陽活動低下」は今後どうなる?
ttp://wiredvision.jp/news/200909/2009092823.html 太陽フレアは通常、約11年周期で活動が増減している。黒点活動の勢いは2008年中に増すと考えられていたが、
実際はそうならなかった。そして2009年になっても活動度は上がっていない。太陽黒点が観測されない無黒点日が、
2009年に入っても約8割を占めている。
このような太陽活動の少なさは、これまでの約100年間に見られなかったものだ。[2008年の無黒点日数は266日。
1860年以降の過去150年の記録では、無黒点日が最も多かったのは1913年に記録された311日であり、
2008年の記録は歴代4位に入る。2006年11月から2009年7月の無黒点日数の表はこちら]
太陽黒点の活動は、地球が太陽から受けとるエネルギーの総量と相関関係にあり、黒点活動が大きく
変化すると地球の気候にも影響がある。そのため、黒点活動には気候変動の観点から特別な注目が集まっている。
今年5月などには大きな黒点が観測され、通常の状態へ戻る前兆ではと思われたものの、消失し黒点がない日々に戻った。
今回観測された黒点活動も、活動が低下した期間の終わりを告げることにはならないかもしれない。
(略)
[年輪年代学による14C蓄積量分析によって過去1万1400年間の太陽黒点数を分析した結果によると、
過去70年間の太陽活動レベルは例外的に高く、同程度の規模での活動は8000年以上前に遡るとされる。
また、太陽の磁気活動がこのように高レベルであるのは過去11400年間の10%前後に過ぎないという。
>>211 太陽が2倍発熱しても地球の温度は上がらないことになっている
過去に黒点がなくなって気温が下がったのは太陽とは無関係だとIPCCは
主張している。
>>212 その仮説の是非はひとまずおいといて、
IPCCの報告書の根拠となっているデータの信憑性が揺らいでるのが今回のこのクライメートゲートのキモでしょ?
"IPCCがそう言っているから"そうなんだという主張は、単なる権威主義で、そこには科学的根拠も、論理性も皆無。
下手すると国の根幹すら揺るがす大事件なんだけどなこれ
215 :
名無しのひみつ :2009/12/05(土) 14:06:35 ID:JFxjuVoG
温暖化してるかどうかなんて 毎年の平均気温比べればいいだけの話だろ 温暖化なんかしてねーよ
長期変動データを比較すると良い。 手元にある、理科年表の906ページと907ページには、陸域平均気温の統計収差データが出ている。 この気温の上昇は、「小氷期・小間氷期サイクル説」と「温暖化ガスに伴う温室効果説」の両面から比較する必要がある。 しかしながら、温室効果ガス説の裏づけとなるものとして、同じく理科年表の918ページから919ページに温室効果ガス濃度の 積算統計データが出ており・・両方の相関を取ると、極めて類似の現象であるという答えが出る。 よって、このような統計データの比較によってしか得られない答えだと思うのだが・・。 climateprediction.netの温暖化計算モデルだと・・超高温か超低温になってしまうため出てきた議論のメールが拡張解釈されているのだと思う。
217 :
名無しのひみつ :2009/12/05(土) 15:25:44 ID:m5vvYmtX
人間がいなくても、地球は温かくなったり寒くなったりするんだよ。 それを「人間が排出したCO2のせいで温かくなってる」って 決めつけてるのがおかしい。 太陽・雲(水蒸気)・海流や他にも色々影響があるだろうに もっとも、そうしないとCO2排出権の取引で荒稼ぎできなくなって 都合が悪いんだろうが
218 :
名無しのひみつ :2009/12/05(土) 17:20:05 ID:GOjnlyn0
ipccのマンが捏造データで報告をしているし natureの査読もマンがやっているから 温暖化支持の論文ばかり取り上げているんだろ
219 :
名無しのひみつ :2009/12/06(日) 00:49:06 ID:4L5pMkBj
220 :
名無しのひみつ :2009/12/06(日) 01:06:08 ID:LiM5syw+
地球温暖化は嘘って4、5年前誰か言ってたよ 有名な人 「熱量保存の法則があるから温暖化になるわけない。地球の温度は一定の周期で寒くなったり暖かくなったりする。江戸時代には今より暖かい時があったし」って言ってた 誰か忘れた
222 :
名無しのひみつ :2009/12/06(日) 01:39:22 ID:k8ueKVz9
まあ、簡単にいえば、あんたらはパラノイア。 被害妄想というより、それがゲンジツ。双子のパラドックス理論ぐらい、検索かけてから、能書きたれろ。 後悔しな。そして、あきらめな。人間の皮を被った、震える ねずみという程度だ。 最初のマイナスの無限連鎖は、小さいもの。風が吹けば 桶屋が儲かる つーの しってか? この理論は、プラスとマイナスの要因を備えたものだ。バタフライ効果なんだよ。 最初の小さいずれが、いずれ大きなひずみとぶれになる。例えるなら、どこかの国ので モンシロチョウが 羽ばたいた波が 世界各地で天候に影響する理論だ。これを混沌理論といい、科学者、医学者、物理学者も知っている者は 知っている。 残念なことに、数式や理屈、道理では説明のつかない 答えのない理論。学者は、これを認めない。なぜだかわかるだろ。低知能なちみでも。 有能な誇りの高い地位も名誉も金もあるものが、認めたら、 己を否定し、なんもかもだめぼーんという自然の理だ。この10年以内に、氷のみの大陸、北極大陸の大半が、溶けるという ニュースをみたこたーねーのかい。実験してみろ。計測カップに食塩水をいれ、氷をたくさん入れる。 さすれば、水面に氷が少し、でっぱる。これが氷山の一角というやつだ。 北極の氷が溶ければ、水位があがる結論。赤道の近くの国をしれ。この数年で、海に沈むと日本に援助を求めただろが。 北極の水面の上の氷が全て溶ければ、いわずもがな、太平洋等の水位は数十メートル上昇する。 さすれば、下町の街は、海に沈む。まさか、海水の水圧を防波堤で、囲めば、オーケーなんて 現実逃避主義じゃねーよな。相対性理論の逆説 受け入れがたい 結論 こんだけ各地の人間が地球環境を破壊して、いまさらに各国首脳が 地球変動会議する時代。まさか、地球に生かされているのに人間を中心とした自己中心的考えで、地球が異常などはいえないだろ。 あんたは、 木を見て 森を見ず どころか 木の枝の葉っぱも 見えてないわけよ。 あ?これ作り話の 与太話だから やっぱり 気にするな
どこを縦読み?
縦っつーか、落語の寿限無みたいなタイプの小話だな、多分
ゴミは燃やしても最終的には燃え尽きないので分別するのは別に悪い事ではない。 そんな事より、ゴマフアザラシ・リュウグウノツカイの次に脚光を浴びた、 アオミノウミウシ・カツオノエボシを、どう扱おうか?w コンドームコンビって名付ければいいかな?w 生きているコンドームと、生きているコンドームを食べるウミウシのコンビだw 湘南海岸や、沖縄付近の太平洋岸などで多数目撃された例がある。 「海岸に使った後のゴムを捨てるなよ」って警告だろうか?w
BlueMarbleを見たら、いまさらな話だなw 捏造もへったくれもない。 情報源と、評価だけだろ? その証拠に、今年の冬に信州ではきちんと雪が振った。 ただし、オカルト含みの降雪もあるので、忘れるわけにはいかないな。 例えば、真冬の怪談話。 北陸トンネル列車火災事故っていう事故の話がある。 原因はタバコの火という事になっているが、 実際には、トンネル内の火災事故であり、しかも、トンネルの掘削時の問題点も含まれていたのではないか? などと言われている。 火災の発生が知らされた時、トンネル内に避難しようとした後で架線が焼け落ちて電車が動かなくなり、結果的に避難が難しくなり多数の死者を出した有名な事故だ。 「まるで、その結果を求めるような選択をしてしまった」という事故で有名だ。 それ以後、トンネル内では緊急停車してはいけない事になったはずだ。 今でも、そのトンネルは自動車用トンネルとして、通過可能だ。 関係ないが、火山の火口に空中からゴミを投げ込んだら、そのうち爆発するのだろうか?w 信州の雪にも、谷川岳で死んだ雪女の、五龍脇の雪渓で死んだ雪男の話がある。 まぁ、雪を降らしたければ雪室(氷室)や、雪の結晶の研究を促進させればいい。 雪に興味を持つ人物が増えれば、自然と雪が降る機会が増える事だろう。
228 :
名無しのひみつ :2009/12/06(日) 17:36:11 ID:0MqD0HDD
この世に嘘などない。 あるのは作為のみだ。 間違いですら、作為だ。 間違えた本人か、悪用するマスターの作為だ。 マスターは宗教か他人か周囲の雰囲気か? 文句があれば、国に言え。 解決策は、宇宙機関にでもすがればいいだろう? 「生きているうちに宇宙旅行に行きたい」とでも言えばいいだろう? 彼らが「人」であれば、叶えようと努力するはずだ。
>>228 >解決策は、宇宙機関にでもすがればいいだろう?
>「生きているうちに宇宙旅行に行きたい」とでも言えばいいだろう?
>彼らが「人」であれば、叶えようと努力するはずだ。
巨額の費用が絡む話なので、機関として国が定めた基準で選抜が行われている。
もしも、旅行ならば、既にビジネスとして動き出しているので、国はとめる気は無い。
それは、旅行に行きたいという個人と業者間での契約事項として遵守されなければならないから。
国が宇宙への移住計画というプロジェクトを行わなければならないとしたら、国家滅亡という危機か
国土消失という、本当に全ての国民を助けるためのプロジェクトだけになるはず。
今しばらくは、選抜適合したアストロノーツ候補者と巨額のお金を持ったお金持ちが行ける世界だと思う。
231 :
名無しのひみつ :2009/12/06(日) 19:26:16 ID:TK4/mYbP
採掘権で貧乏国に金を渡しても、その国で車などが増えてCO2が増えるだけだろ。 その分、先進国の研究費にしろよ。
232 :
名無しのひみつ :2009/12/06(日) 19:27:52 ID:sjaFPMqC
この世に真実などありません。 あらゆる事象は人間の脳というフィルターを通過した時点で、元の姿から変質しています。 そして、人間の脳というフィルターを経由しないと人間は知覚する事が出来ません。 よって、人間が知覚したものは全て、真実とは異なり歪曲されたものであると言えるのです。
233 :
名無しのひみつ :2009/12/06(日) 19:51:06 ID:LwAXo8Bp
排出権取引ゴロをぶち殺せ 科学的な議論はそれからだ
太陽黒点が無い日数を計算してみると 年間太陽無黒点日数 2007年 163日 ←本来予測された太陽極小期 2008年 266日 ←なぜかもっと無黒点日数が増える=太陽活動がさらに極小に 2009年 251日 11月30日までの時点で集計 もしも12月一杯無黒点だと、2009年の無黒点日数は282日になってしまいます。 近代観測が始まってから150年間の無黒点日数のランキングは 1 1913年 311日 2 1901年 287日 3 1878年 280日 4 2008年 266日 5 1902年 257日 今年の無黒点日数はもしかしたらここ150年で3位になるかも。 それぐらい太陽活動が不活発
プリウスとか世界中でバカ売れしてるんだろ? 商業的にはもう少し地球温暖化ネタで引っ張った方がいいんじゃね? ただ、それを相殺するかのようにポッポが温室効果ガス排出権を世界中から買うようだが
236 :
名無しのひみつ :2009/12/07(月) 21:56:03 ID:sdclpdSC
これら流出したメール類はまだ ネット上で見られるようになってるそうだ。 だれか うpしてクレクレ
237 :
名無しのひみつ :2009/12/07(月) 22:02:08 ID:+Js53u6G
238 :
名無しのひみつ :2009/12/07(月) 22:04:33 ID:sdclpdSC
239 :
名無しのひみつ :2009/12/07(月) 22:38:21 ID:3MAvZtdR
日本での問題はテレビを中心として報道しない権利を最大限活用していること。
241 :
名無しのひみつ :2009/12/08(火) 01:31:30 ID:/I1ZDIn9
>>240 だって報道したら、CO2の25%削減の根拠がなくなるだろ
環境税も導入しないとマニフェストが実現できないし
ここにひとつ、目前にせまった危機を警告し、その危機を回避する方法を説く 新しい科学理論があると思ってほしい。その理論が予測する危機は頻繁にメデ ィアで報道され、ルーズベルト米大統領、チャーチル英首相、各界著名人、ノー ベル賞受賞者たちも支持にまわった。研究資金はカーネギー財団やロックフェラ ー財団がバックアップし、ハーヴァード、スタンフォード等の各大学も、この研究 において重要な役割を担っていた。この説が唱える危機に対応するための立法 措置は多数の州でとられ、米科学アカデミー、全米医師会、米学術審議会の支 援をも受けた。イエス・キリストも生きていていたらこの研究を支援していただろう といわれたくらいだ。 こんな調子で、この理論をめぐる研究、立法措置、世論の形成は、ほぼ半世紀 にわたって行われた。この理論に反対する者たちは批判の集中砲火で黙らされ、 反動的だの、現実に目を背けているだの、無知蒙昧だのと揶揄された。しかし、 いまの常識をもって顧みれば、この理論に反対した者がごく少数しかいなかった ことには驚きを禁じえない。それどころか、この理論の名においてとられた行動に よって何百万人もが死に追いやられた。 この理論とは、優生学である。その歴史は恐怖に満ちているため―そして、巻き こまれた人々にとっては、あまりにも理不尽なできごとであったため―いまではめ ったに語られることがない。 マイクル・クライトン「恐怖の存在」あとがき
なぜ“ハイプ”はうまれるのか 科学と市民をつなぐ社会現象
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak476_480.html#zakkan478 この本を読んで、もうひとつ考えることは、研究開発費に占める国の研究費の
大きさが膨大になっている現状である。同じ分野の中での研究者間の競争は
あっても、分野間の競争は“国策の選択”で決着が着いてしまう現状を見せつ
けられる。
研究の萌芽期が、個人の研究者の選択に任されていた時代には、もしかして
とてつもなく大きなことが起きるのではないかという思いと、いや、何も生まれ
ないかもしれないという葛藤は、個人の問題であったが、今は、それが国の
研究開発政策のゆらぎという形になって現れる。つまり、多くの人の関与で
決める状況になっているからである。
個人のひらめきやある種の卓抜した能力は生かすことができない局面になり、
多数の賛同を得るために、ますますハイプが必要になってしまうのである。
国策としての科学技術開発が強くなればなるほど、このゆがみが大きくなる
現実がある。
>天災が人災であり、しかも科学技術の天才のしわざではないのかという、
限りなくトンデモ本に近い噂(うわさ)。だが科学者作家マイクル・クライトン
が着目したのは、こうした噂こそが新たな神話を生み、新たな疑似科学を
支え、しかも真偽よりも「恐怖」のほうを撒(ま)き散らしかねないという、
高度情報化社会の構図である。
>地球温暖化はほんとうに科学的に確証された真実なのか? それが真
実としてまかりとおっている背後には、特定の人間の意図や権力が介在し、
一部の人々だけが経済的恩恵に浴しているのではないか??そうした問題
意識により、本書は地球温暖化を信奉する環境保護思想家たちと「環境教
の熱烈な批判者」たちとの、激越で時にコミカルな論争を描く。
>奇妙なタイトルは、後者の代表格である社会学者ホフマン教授が、現代に
おいて支配的な〈政治・法曹・メディア〉複合体が、たとえ根拠がなくとも何らか
の恐怖を広め大衆を操作してしまう構図を「恐怖の極相(ステイトオブフィア)」
と呼ぶところに起因する。
http://book.asahi.com/review/TKY200511080291.html
245 :
名無しのひみつ :2009/12/08(火) 02:03:51 ID:5hRbV0Da
これ全然TVで報道しないよな COP15を取り上げるならこれもセットだろ
246 :
名無しのひみつ :2009/12/08(火) 02:19:27 ID:CFcR5a8K
今年は北極の氷が増えているんだろ。 でもテレビではその事をほとんど言わないよね。 それとコンピュータ・シミュレーションの連中は使用したプログラムや パラメータを公開しないって本当? 検証できなかったら意味ないじゃん。 偉そうな事を言いまくっている江守正多とかも公開していないの?
>>245 BSでみたけど、海外の局はセットにしてるが多いね
数十年視野でも南極付近の海氷は増えてるしな。 確かに北極の減少の方が南極の増加よりも多いけど 合計だと北極だけ見るよりもだいぶ減りが緩やかになる。 けれどもメディアは北極だけしか語らない
ここに氷がいっぱい浮かんでいる、ジュースの入ったコップがあります。 この氷が溶けて水になると、水がコップからあふれ出すと言っている人が居ます。 おかしいですね。
>>250 南極は氷の大陸じゃないからその理屈では合わないのだよ
それと海面上昇の大半は海水温度上昇で海が膨張しているからだそうだ
でも海水温度が上昇したら水蒸気も増えて海水が減少するような気がする
252 :
名無しのひみつ :2009/12/08(火) 09:47:12 ID:dA29fdN+
地球全体では少し温度が上がってるかもしれないが、一度以下だし誤差の範囲だな。 地球の温度は変動するのが自然。これを人為的に制御するのはまさに自然破壊というほかはない。 特に日本周辺は気温が低下している。おかげで夏涼しく台風もこなくなった。 いいことずくめなんだから対策は不要。
254 :
名無しのひみつ :2009/12/08(火) 10:56:56 ID:8S8BR/wR
>>252 矛盾一杯の懐疑派のアホだね。
>一度以下だし誤差の範囲だな。
短期での1度(ここ100年では0.7度くらい)はとんでもないことだよ。
1度変れば生物層がどれだけ変るか知ってるのかな?
数十年でそのレベルなら快適な気候を求めての移動に対処できない生物は
どうなるのか予想もしてない書き方だね。
>これを人為的に制御するのはまさに自然破壊というほかはない。
温室効果ガスを減らしたら人為に制御できるのか?
なら温室効果ガスが人為温暖化を証明していると彼は言いたいのだろうか?
>特に日本周辺は気温が低下している。おかげで夏涼しく台風もこなくなった。
数年のスパンの変動はあるが日本近辺でそのようなデータはどこにもない。
着実に熱くなってるしヒートアイランド現象のない田舎でも上昇しているよ。
今年はこの時期になっても本州の主だったスキー場に満足に滑れる雪もない。
また暖冬かも知れないな。
山に雪がなきゃ日本の穀倉地帯である北陸〜東北〜北海道にかけての稲作などに
影響が出るよ。
山を削ったミネラル豊富な雪解け水が減れば重大な影響を受ける。
結果それが流れ込む海の生物にも影響は及ぶ。
>おかげで夏涼しく台風もこなくなった。
どれだけ狭い地域の話をしてるんだろう。
君たちってこの程度なのか?
じゃ、仕事のないもの頷ける
途中から自分の意見が矛盾してることにお気づきか
256 :
名無しのひみつ :2009/12/08(火) 12:18:52 ID:UUZbEJyI
インチキ確定 ばかじゃねーの
でも日本列島は温暖化してるんだよな…真夏日増えすぎ。亜熱帯の昆虫本州で繁殖しすぎ。
258 :
名無しのひみつ :2009/12/08(火) 15:00:37 ID:4ESm+KZ5
日本は温暖化で飯を食ってるからな
>>246 確かに取り上げてないね、でも北極の氷が増えてるってのはちょっと違う
氷の面積が増えてるのが正しい
たしかに2007年から2009年と「薄い」氷は増えたが、「厚い」氷は急激に減ってるんだよ
実際気候変動が起こっているようだし、太陽からの影響でやばい うわさも出ている。実際に異常気象も起きているわけで、科学者の どうでもいい面子はばっさり切り捨てたほうがいいな。 実際、人間がCO2出そうが吸収しようが地球は過去何度と氷河期と 温暖期を繰り返しているわけだから、それぞれについて対策を 検討するべき。 全人類の存亡にかかわるのだからCO2削減なぞどうでもいいから、 異常気象の対策を早急に検討するべきだと思う。CO2出さなければ 数年寿命が延びるとか危機管理ができていないにもほどがある。 根本的に気象をコントロールする方針を打ち出すべきだな。
261 :
名無しのひみつ :2009/12/08(火) 17:16:33 ID:Frx66Tc8
>>259 温暖化が進行してるはずなのに、薄い氷が何故溶けない?
>>261 そりゃ、冬に氷が出来るからね
テレビでも変なおっさんが冬の北極の氷は減ってませんよって自慢しとったが
誰も冬に北極の氷が無くなるなとは言ってないですから
263 :
名無しのひみつ :2009/12/08(火) 18:55:09 ID:DXMde4Km
いつ頃また凍り出すのか? 高緯度方向への熱の移動が少なくなれば極は凍りつく。
流出したファイルが zip だと言うので検索してみたら、簡単に見つかるね。 中身を読んでるだけでもおもしろい。 プログラムは Linux、文書は Word 使ってたみたいだ。 zip 検証した人いる? みんなが憶測たくましくしてることの一部は、流出ファイル調べるだけでも わかるんじゃないかと思うけど。 検索のキーワードは英語でのスキャンダル名称 + zip
見つかるのは、英語圏のアップローダにアップされたやつ。 二次コピーだと思う。
267 :
名無しのひみつ :2009/12/08(火) 22:25:44 ID:3KGnDCUE
>>267 そこからたどれるサイト (eastangliaemails) はメールだけだ。
zip の中身から mail ディレクトリだけ抜き出したんだね。
zip にはもう一つ documents ディレクトリがあって、Word 文書や
グラフ化プログラムのソースと実行イメージが入ってる。
269 :
名無しのひみつ :2009/12/08(火) 23:15:27 ID:utOs3pU2
アメダス移設で猛暑日半減?43か所でデータ継続性影響も - 『中小企業診断士』は独学でなれる - 楽天ブログ(Blog)
http://plaza.rakuten.co.jp/smileconsultants/diary/200902130001/ 実際に影響ありとされた例ですが、
7〜9月の猛暑日(最高気温35度以上)の日数が、2006年(25日間)、2007年(17日間)と、ともに大阪府内のアメダスで最多だった堺市があります。
府立大に置いた機器の周囲に新校舎が建ったり雑木が成長したりして風通しが悪くなり、
以前より高温になっている可能性が浮上しています。
このため昨年7月、周辺に建物の少ない公園に移設することになりましたが、
従来地点でも継続観測し、比較したところ、
従来地点では3か月間の猛暑日は24日間にのぼったが、
移設先では12日間に半減しました。
270 :
名無しのひみつ :2009/12/08(火) 23:19:05 ID:YqZ9fJHz
すごく、大きいです……
もし地球が寒冷化に向かっているとしたらCO2排出をさらに増やせば惨劇を防げるということだな 人為的CO2原因説を唱えている人の論理だと
273 :
名無しのひみつ :2009/12/09(水) 03:29:24 ID:WpaFhzbb
あほ 今 本来 氷点下 20度の 露西亜が さくら草の咲く プラス 10度だ ある あほは よかったねー 露西亜あたたかくなって はー? おわってるな 我が星 地球
今、地球温暖化は公式用語としては認められていないわけで 正式には気象変化(Climate Change)
>>7 再生可能エネルギーは、現状、製造コストが高い≒石油消費量が多い。
製造時に消費したエネルギー以上のエネルギーを生み出さなければ、
単なる時間と金と労力の無駄、
だが、意外とこの条件を満たす技術は少なく、原子力ですらトントン、と言われている。
278 :
マスゴミの攻防戦 :2009/12/09(水) 18:09:16 ID:U36nSg4D
279 :
名無しのひみつ :2009/12/09(水) 18:10:07 ID:YEP6yjq0
もし仮に温暖化ではなく小氷河期が来るとしたら その対策はあるの?
古田信二(毎日新聞社) 「(記者クラブを廃して)もし偽ジャーナリストが記者会見中に 自殺や焼身自殺をした場合、一体誰が責任を取るのですか!?」
もし本物のジャーナリストが記者会見中に クラスター爆弾を爆発させたりした場合、一体誰が責任を取るのですか!?
クラスター爆弾って普通砲弾とかじゃねーの?
285 :
名無しのひみつ :2009/12/10(木) 00:26:51 ID:XD2YcLFI
77 既にその名前は使われています :2009/12/09(水) 13:57:38 ID:7qdJdrrZ だいたいが、内部1000万Kの高温の天体が1億数千万の距離から地球を照らしてて 年間誤差が40℃そこらで収まってること自体奇跡的だっての。 その中のちっぽけな日本の最北端と最南端でも平均気温に十数℃の差があるのに 温暖化で平均何度あがっただの、頭おかしすぎるだろ。 温暖化信者は、自分たちは神みたいなもんに常に守られてて、 絶対死ななくて然るべきなんて考えてるんじゃねーか? 天体がちょっと気まぐれ起こせば人類どころか地球ごと騒ぐ間もなく宇宙の塵だって
>>285 そういうの見ると、逆のことを思うな。
太陽すげぇ人間なんかのやることが影響するワケねぇみたいな意見がよくあるが、
実際地球の温度って、その1000万Kのギリギリの縁に超バランスで乗っかってるだけ。
1000万Kをどうにかすることは確かに人間には無理だろうが、その奇跡的な温度バランスを
ちょっとつつくくらいなら、多分人間にも簡単にできる。
太陽のすごさとか、実は全然関係ないんだよな。
元の温度が何百万度だろうが、受け手側の地球で一度二度バランスが崩れればそれで終わりだ。
>>286 氷期と間氷期で偉い温度差があっても、壊滅的な気候変動なんて
ほとんどなかったのが地球の歴史ですが、何か?
地球環境は負のフィードバック系なんだよ。
多少のことではバランス崩れん。
>>287 そりゃ地球は壊滅しないさ。
問題は、温暖化によって人類の経済活動のほんの一パーセントに影響が出たとしても、
それは年間何兆ドルもの額になってしまうということ。
その額を考えれば、今世界がとってる対策にかかる費用なんか、掛け捨ての保険代としても
安すぎると思うけどね。
ただ逆に、個人的に日本の25%は、真水でやるにはちょっと高くつくと思うがな。
保険代として考えると。
291 :
名無しのひみつ :2009/12/10(木) 05:35:22 ID:bG1bu5sX
これで温暖化祭りが下火になってくれればいいが。 ほかにやることは山ほどあるはずなんだがな。 森林伐採とか砂漠化とかエネルギー問題とか・・・ まあ金儲けにしか結局興味ないか。
人道的に本当に取り組むべき問題を放置するために問題を捏造して下層の人に苦役を与えるのが狙いなんだろ。
294 :
名無しのひみつ :2009/12/10(木) 10:55:09 ID:6wiDuA3t
>>251 南極はそうかもしれないけど、
テレビや、ノーベル平和賞を取ったアル・ゴアの不都合な真実で
繰り返し流しているのは北極の氷ばかりなんですけど、
なにか?
296 :
名無しのひみつ :2009/12/10(木) 11:08:59 ID:6Zmn7mLO
完全では無いが、通常のサイクルに戻りつつある。
以下、次のURLからデータ転載
http://www.swpc.noaa.gov/ftpdir/weekly/RecentIndices.txt 2009 08 0.3 0.0 0.00 -1.0 -1.0 67.4 -1.0 5 -1.0
2009 09 6.6 4.2 0.64 -1.0 -1.0 70.5 -1.0 4 -1.0
2009 10 7.0 4.6 0.66 -1.0 -1.0 72.3 -1.0 3 -1.0
2009 11 7.7 4.2 0.55 -1.0 -1.0 73.6 -1.0 3 -1.0
297 :
名無しのひみつ :2009/12/10(木) 11:14:06 ID:XD2YcLFI
アメダス移設で猛暑日半減?43か所でデータ継続性影響も
http://plaza.rakuten.co.jp/smileconsultants/diary/200902130001/ 実際に影響ありとされた例ですが、
7〜9月の猛暑日(最高気温35度以上)の日数が、2006年(25日間)、2007年(17日間)と、ともに大阪府内のアメダスで最多だった堺市があります。
府立大に置いた機器の周囲に新校舎が建ったり雑木が成長したりして風通しが悪くなり、
以前より高温になっている可能性が浮上しています。
このため昨年7月、周辺に建物の少ない公園に移設することになりましたが、
従来地点でも継続観測し、比較したところ、
従来地点では3か月間の猛暑日は24日間にのぼったが、
移設先では12日間に半減しました。
298 :
名無しのひみつ :2009/12/10(木) 11:15:44 ID:4VzFxP8B
299 :
名無しのひみつ :2009/12/10(木) 11:28:40 ID:xnjf96xk
排出権ビジネスには黒い連中もいっぱい関わってるから 声高に温暖化詐欺告発してる奴は消されるよ
300 :
名無しのひみつ :2009/12/10(木) 12:29:28 ID:d66sq8ER
>>298 ちゃんと測ると、ここ10年気温は上がってないそうな。
炭酸ガスは増えてるのに。
仮に温暖化したとする 日本が赤道並になったとする インドネシアの最高気温は33度くらい 普通に人は住んでいる 水位が上がったとする オランダに人は普通に住んでいる ようするに堤防かさ上げして暑さに強い作物開発すれば大丈夫
>>303 さあ、どうだろ。
海のそばだとある程度以上上がりにくくなると思うが、上がるとも上がらないとも聞いたことがない。
>>300 そんなデータでも温暖化の証拠のデータに含まれているんだろうな。
306 :
名無しのひみつ :2009/12/10(木) 13:58:58 ID:4BXw44ak
アメリカのCNNやABCもこれをよく取り上げてるよ 温暖化とか温室ガスってはウソだったんだろ
307 :
名無しのひみつ :2009/12/10(木) 13:59:26 ID:HiYBfPmi
>>143 シベリアといっても広いぞ。今だって農業やってるのに。
確実に農地は広がる。
308 :
名無しのひみつ :2009/12/10(木) 14:08:10 ID:6Zmn7mLO
結局、地球温暖化論争の果てにあるものは・・一体なんなのだろう。 ・サステーナブル・グロース(持続ある成長) ・コントローラブル・グロース(制御できる成長) ・マネジメンタブル・グロース(管理できる成長) という考え方がある。 マネジメンタブルは、お役所の都合で経済成長などを管理できるという考えになったりする。 コントローラブルは、民主主義的な合意に基づいて経済成長などを管理できる考えになったりする。 サステーナブルは、急速な進歩を求めるのではなく、ゆっくりと成長するという考え方。 特に、サステーナブルの場合には、「おまえら!傍観者になれ」といっているようなもの。 それが、多分温暖化論争の場合に火種の原因になっているような気がする。
309 :
名無しのひみつ :2009/12/10(木) 14:12:11 ID:6Zmn7mLO
308訂正 サステーナブルではなく、マネジメンタブルのほう。 お役所のご都合主義との衝突なのかも知れない。
温暖化の原因がCO2なのか疑わしい…なんて問題じゃなくて 温暖化自体が疑わしいのか?
311 :
名無しのひみつ :2009/12/10(木) 14:28:08 ID:6Zmn7mLO
困ったことに、温暖化自体を疑っている人も居るよ。
312 :
名無しのひみつ :2009/12/10(木) 14:43:44 ID:sAoAn3nZ
温暖化は捏造。 たかが人間ごときの活動で地球の気温を上げられると考えることが傲慢。 人間がいないときでも熱くなったり寒くなったりしてました。
314 :
名無しのひみつ :2009/12/10(木) 14:58:11 ID:6Zmn7mLO
まあ、説得しても無駄なので。今時の議論の果てにあるのは・・。 とりあえず、「温暖化するかも知れない」ということだけ。 理由 化石燃料の場合、遥か大昔の生物の活動によって生じたものである。 特に、テチス海と呼ばれた、大陸と大陸の間にあった場所から豊富に算出されている。 故に、生物の活動で生まれたものならば、遠い昔の食物連鎖によって生じたものが 今化石燃料として使われているということ。 すなわち、遠い昔に炭酸ガスを同定した燃料を燃やしているわけだから・・ 通常の二酸化炭素量よりも増えるのは当然。 果たして・・科学的な真実が勝つのか、それとも石油利権や排出権といった利益が 勝つのか・・分かりません。
今地球は温暖期にあるわけで気温が上昇してるのは紛れもない事実 それを否定する奴はただの馬鹿 人類活動によって過剰に上昇しているのかがわからないだけ バタフライ効果のように気候についてのシミュレーションは あまりにも複雑なため原因を完璧に断定するのは不可能だからだ 間もなく地球は寒冷期に入るから その時の気温変動次第でより正確にわかるだろう
316 :
名無しのひみつ :2009/12/10(木) 15:35:48 ID:Njw1/YXW
>>251 しかし南極の氷床は温暖化では溶け出さないからその理屈では合わないのだよ。
>>262 面積増えたって事は、要するに年間通算して溶けてないって事だろう?
>>289 >ただ逆に、個人的に日本の25%は、真水でやるにはちょっと高くつくと思うがな。
>保険代として考えると。
つか、まるで意味がないね。
日本が25%削減しても総排出量の1%に過ぎない。
>1 みたいなので流れが変わるかもしれないが、 今まではCO2原因説を否定したら化石燃料利権の回し者って レッテル貼られてたよなぁ
318 :
名無しのひみつ :2009/12/10(木) 17:06:23 ID:XihGQE/k
そもそも3度上がって何の問題が? WMOは最近の異常気象は温暖化によるものではないって発表してるのに
>>318 世界平均で三度上昇したら、気候は激変と言ってもいいくらい変わるぜ。
間違いなく海水面が上がるし、九州は風土病がマラリアの亜熱帯の島になる。
本州にも伊勢湾台風みたいな超台風が毎年来るようになるだろうな。
320 :
名無しのひみつ :2009/12/10(木) 19:01:40 ID:HiYBfPmi
>>319 マラリアは検疫しっかりやってれば問題ない。
昔は日本でもマラリアが流行ってた。
日本にいる蚊でもマラリアは媒介できる。
縄文時代より暖かくなるわけだから、東北地方が潤うな。 ただしリンゴは全滅だが。 マラリアはどっちかっていうと蚊の発生が大きい。 流行地帯でも蚊帳を張るだけで改善されたりするんで 現代日本の家屋ではマラリアが流行することは考えにくい。 マラリア以外の熱帯病が流行る可能性はあるが。
322 :
教えますじょいお :2009/12/10(木) 20:14:07 ID:HqvPXk23
りんごは標高上げたら幾らでも取れる騒ぐ話ではないが温暖化して無いのも事実だ。 何も変わってない、ここ三年は平均気温は下がってる。 いいか国連の1870年からの世界の平均気温の場合今は皆コンクリートの塊の 平均気温に成ってる、今から50年前は日本でも東京で米を作り23区でも畑がかなりあった しかし今はどうだ比べるところが違うんだ馬鹿者
323 :
名無しのひみつ :2009/12/10(木) 21:16:05 ID:QxbR+Rw1
気候ゲート事件 : J. Nakanisi Home Page
2009年11月26日、朝日新聞夕刊に載った気候変動に関して、データに手が
加えられたかと思わせる報道に驚いた。人為起源の二酸化炭素の影響で、
気候が大きく変化し、さらには様々な影響が出ると主張する非常に有名な
科学者グループ9人のmailが盗まれ公開され、そういうことを示唆した。また、
温暖化に懐疑的な人を中傷するような内容が沢山あった。
日本では、朝日新聞のこの記事しか見ていないが、日本を除く先進国で、
相当大きく報道されている(7日の産経新聞で報道あり)。
外国の報道内容を見ると、具体的で相当ひどいことをしているという印象で
ある。この告発は,盗んだmailを基にしているとのことだが、本当にこういう
ことができるのか、半信半疑だったが、mail自体は本物らしい。IPCCは、これ
によって結論が覆ることはないというコメントを出している。勿論、そうだろうと思う。
二酸化炭素による温暖化を主張するグループには、世界中の政治家や事業者、
世論がついていて強大な力を持っている。それに対して、懐疑派と言われる
人たちは、実に弱小勢力である。
こういう不確かな現象に対して,科学的には反対論が出るのは当然で、懐疑派
がいるのは、むしろ健全だと私は思う。プロ温暖化の人も、懐疑派を意見の異なる
人たちということで、認めてもいいではないかと思うが、そうなってはいない。
ただ、自然現象なので、あと10年もすれば、どちらが正しいかの決着がある程度
着くことだろう。傾向は分かってくると思う。そこが、通常の思想論争と違っている
ところで、救いがある。皆、寿命が長くなっているので、自分の言ったことの結果を
見ることができるようになっている。これもまた、面白い。気長に待つか。
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak496_500.html#500-B
>>319 で、それがどうかしたのか?
人間にとって多少都合が悪いってだけの話で
この程度の気候変動は何度も地球上で起こっている。
寒冷化して氷河期に突入するよりもはるかにまし。
しかし、実際は、太陽の活動が異常なまでの低レベルとなり、寒冷化も
考慮に入れなければならない。
各種参考ソースを張っておく。
太陽黒点がやっと出現:異例の「太陽活動低下」は今後どうなる?
ttp://wiredvision.jp/news/200909/2009092823.html 太陽フレアは通常、約11年周期で活動が増減している。
黒点活動の勢いは2008年中に増すと考えられていたが、実際はそうならなかった。
そして2009年になっても活動度は上がっていない。太陽黒点が観測されない無黒点日が、
2009年に入っても約8割を占めている。
このような太陽活動の少なさは、これまでの約100年間に見られなかったものだ。
[2008年の無黒点日数は266日。1860年以降の過去150年の記録では、無黒点日が最も多かったのは
1913年に記録された311日であり、2008年の記録は歴代4位に入る。]
太陽黒点の活動は、地球が太陽から受けとるエネルギーの総量と相関関係にあり、
黒点活動が大きく変化すると地球の気候にも影響がある。そのため、黒点活動には気候変動の観点から
特別な注目が集まっている。
[年輪年代学による14C蓄積量分析によって過去1万1400年間の太陽黒点数を分析した結果によると、
過去70年間の太陽活動レベルは例外的に高く、
同程度の規模での活動は8000年以上前に遡るとされる。
また、太陽の磁気活動がこのように高レベルであるのは過去11400年間の10%前後に過ぎないという。
北極圏で発見された「熱帯性のカメの化石」が語る、9000万年前の地球
ttp://wiredvision.jp/news/200902/2009020322.html 地球は長い間――約1億年前から4000万年前まで――高温の温室だった。
多種多様な爬虫類の集団が北極圏に棲み、シダやソテツ、ヤシなどが南極付近に
茂っていた。
■縄文時代、日本の海面が上昇した原因は・・・・・・
ttp://eco.nikkei.co.jp/column/emori_seita/article.aspx?id=MMECza000024112009&page=3 7000年前ごろにかけて海面が上昇したのは、氷期が終わって氷床が大量に融けた、
つまり地球全体が暖かくなったせいです。しかし、その後に日本付近で海面が下降したのは、
地球全体が寒くなって氷床が増えたせいではなく、海水が増えたことによりその重さのために
海底が沈下したせいです(逆に氷床が融けた近くでは、軽くなって地形が隆起しました)。
スノーボールアース by 田近 英一(地球惑星科学専攻 准教授)
ttp://www.s.u-tokyo.ac.jp/ken/key/08_3.html 原生代末期に大氷河時代が訪れたらしいことは,20世紀前半から知られていた。
ところが,当時の赤道域に大陸氷床(大陸スケールの氷河で山岳氷河とは異なる)が
存在していたという確実な証拠が得られた。赤道域に氷床とは,いったいどんな状況だったのだろう?
それだけではない。同じ時期には酸化鉄が大量に形成されている。これは地球史において約10億年ぶりの出来事である。
カーシュビンク博士は,地球全体が凍結したと考えればそうした「謎」が説明できることに気がつき,
この仮説を発表した。1992年のことである。
その後,氷河堆積物直後に熱帯性の炭酸塩岩(キャップカーボネート)が堆積しているという「謎」がクローズアップされた。
しかも,キャップカーボネートに炭素同位体比の異常値が発見された。ハーバード大学のホフマン(P. F. Hoffman)教授らは,
これらは全球凍結直後の温暖化と生物活動の完全な停止を示す証拠である,とする論文を1998年にサイエンス誌に発表し,
スノーボールアース仮説は一気にブレークした。
325 :
名無しのひみつ :2009/12/10(木) 21:45:54 ID:uoq9nK3t
rニYニヽ , ---一 、 |レ //__殺_j | / 真 人 i !!_ イ t` !_,` } | ,' の .間 i ゙- '´ ,、 /j ト ‐=' レj l エ .が | -''´ ,r'´ ̄`゙} |二二j l|rニ二ト、 | コ 死 | 〉─7-'´l|jト、`}-イl;|`--l一〈 .| で ぬ | __ii__ | レ ルリ-ト、|州リ | .| `| あ 事 | イi j j ,, ヽヽ |/ | ', | る こ i ` , イ ハ ヒ、 ト、 | j ', ヽ わ そ ノ ノ } / }、 ヽ} ヽヽ| ノ ', | ` ---一 ' / イ } {ニ二ニニ}´7二ニニ} ', | // / l | ',ニ二ニニi |ニ二Y ', | . // / l } ヾニ二ニi |ニ二イ ', ', / / l レミj {ニ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ {三i / i / } ヶ / `丶、 _, -'´ | } ヽ ん-ト、 |_彡 j 二ト、 }-| | ヽj-'' ヽ/ / { / | | l ヽ / レ、 | | レ-、 / `-- ´--、__ j ヽ j | ./', | `丶{  ̄| ', / ̄| / ij ', 〉{ |./ l| ',__,r' } .|k j ', | |`丶、r' ', | | j
>>324 人類にとって都合悪ければ、人類が対策をとる動機としては十分だよ。
過去にも起こったことのある災害だからって、なんでぼんやり見てなきゃいけないんだ?
というか、最近やたら氷河期を連呼する奴が増えたなぁ。
社会風潮の揺り返しにしても、ちょっと行きすぎだろ・・・
>>326 温暖化対策を正当化するには三つの条件が必要
1. 温暖化が間違い無く脅威で有る事
2. 温暖化を防止する事が可能で有る事
3. 温暖化防止のコストが温暖化による経済的損失を上回る事
温暖化対策を正当化するには三つの条件が必要 1.温暖化の脅威を庶民に信じさせること 2.温暖化対策商品が購買可能であると信じさせること 3.温暖化対策商品の販売益が温暖化詐欺の工作資金を上回ること
>>288 3〜4回だろ。10億年に1回だぞ。
そもそも、巨大隕石の衝突とか、地球規模で噴火だらけになったとか、
最初の光合成生物が、嫌気性の最近を大量絶滅させたとか、そういう
今みたいに地球環境が安定化する以前の話だろ。
>>289 その何兆ドルってのは、地球規模からみたら1%なんじゃないの?
それと、普通は寒冷化すると経済活動が停滞するんだけどね。
中世とかね。
それに縄文海進の時代って、植生豊かだったんじゃないのかなぁ。
>>319 悪い例だけあげるなよ。北海道で米が大量に作れるようになるかも
知れないし、九州だけでなく、近畿東海あたりでもマンゴーが作れる
ようになるかも知れん。
わざわざ品種改良で栽培可能地域の北限を上げようとしなくても
良くなるんだぞ。
そういう良い事例も含めて、総合的に評価すると、恐らく1〜3度
程度なら温暖化した方がプラスだと思うな。
>>330 46億年の間に長期の安定な期間はあったわけで
今の状態に至ってから現在までよりも長い安定期もあったんじゃないの
46億年のうち6億年くらいは生物以前で 30億年くらいは単細胞生物しかいなかった。 絶滅数回って最近の6〜10億年に起きた事だと思うよ
334 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 08:28:23 ID:h3cmHHHi
>>322 場所を変えなきゃいけないなら全滅じゃん。
農家が持っている土地を移動出来る訳じゃないからな。
銘柄を変えるにしても果樹は採れるようになるまでに10年くらいは掛かるだろ。
>>324 人間にとって大問題だろ。
「地球を救え」とかバカバカしいと思うが、人間の経済活動に対する悪影響は考慮すべきだ。
>>327 1と3は確実じゃん?寒冷化についても同じ事が言えると思うけどさ。
2が怪しいから問題なんだろ?
335 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 11:01:13 ID:Sc1lEZ7t
人類にとっては、温暖化より寒冷化の方が深刻な危機状況を引き起こす 温暖化対策などより、寒冷化対策をする方が大事だよ ま、地球の気候なんて常に変化すると考えて対策した方がいいと思うけどね
336 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 11:15:19 ID:6EO5SP4Z
エコ信者ざまぁww
337 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 12:29:34 ID:h3cmHHHi
温暖化対策とCO2削減は同義じゃないんだよな。 温暖化対策はする必要があるかも知れんが、CO2削減はする必要があるかどうか怪しい。
338 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 13:30:37 ID:WxSGuya6
温暖化にはむしろ雲を含む水蒸気 あるいは太陽や (人為的原因ではない)気候自体の自律的変動 などの可能性も高いわけだが そういう意見を有する学者の声はIPCCには反映されない。 そもそもIPCC側は自説の根拠の生データやモデルも公開してない。 これはもう科学というより政治の問題でしょ
339 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 14:35:44 ID:WxSGuya6
162 :名無しさん@十周年:2009/11/29(日) 23:45:04 ID:+jJFhsIT0 ★CO2は地球温暖化とはまったく関係ありません。 そもそもが、空気中0.03%しかない二酸化炭素がたとえ倍になろうが、半分になろうが、 地球の気温には一切関係ありません。 ●気温の高低変化で(サイダーの泡と同じ原理)海に溶け込んでいた二酸化炭素が放出、又、吸収されます。 二酸化炭素の増減は温暖化の『原因ではなく結果』にすぎないのです。 ●二酸化炭素100%満たした黒いビニール袋と、ふつうの空気を満たした黒いビニール袋 何時間たっても両者に温度の違いは生じません。 ●地球の気温に一番影響ある気体は水蒸気であり、元になるのが太陽の活動であり熱力学なのです。 ●いかに二酸化炭素信仰がくだらないことかは、逆を考えればいいのです。 「地球が寒冷化する。二酸化炭素をたくさん排出してこの危機から逃れよう!」、と言っているの と全く同じ馬鹿げたことなのです。CO2犯人論がなんと低次元の発想か理解できるでしょう。 ●繰り返しますが、そもそもが、空気中0.03%しかない二酸化炭素がたとえ倍になろうが、半分に なろうが、地球の気温には一切関係ありません。 地球の気温を決めているのは、水蒸気であり、太陽の活動であり熱力学なのです。 いい加減、くだらないエコ利権のはびこった、CO2→地球温暖化という誤った認識はやめないとだめです。
340 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 14:46:10 ID:YzMQQUmp
まあ、金星・火星探査の結果によれば・・。 極端な環境変化が無い限りは、無理に減らさなくてもよさそうだけどね。 しかしながら、変動は着実に来ているし、省資源・省エネルギーにして おくと、何かとコスト削減になるから良いとは思う。 特に、それらの資源を輸入に頼ってきた日本の場合には、そうやって生き延びてきたのだから。
多大な犠牲をはらって温暖化への備えが万端整いました、となった途端に 一発ドカンと火山大噴火が来て超寒冷化、とかあり得る
342 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 17:02:12 ID:WxSGuya6
>>340 だから気候変動の原因がCO2かどうかに大きな疑問があるわけでしょ
IPCCが生データとモデルを公開しない限り温暖化仮説を検証しようがない
IPCCが作ってた気温データはクーラー室外機を気温計測器のそばに置いたことによる人為的な気温上昇でした。 何千もある気温計測器の8割以上にこのような悪質な工作行為が行われ、 その行為をひた隠しにしたIPCCはまさに外道詐欺師というほかありません
>>333 つまり、1億年に1回も起きていないという事ですね。
>>334 農家が引越しするんじゃなくて、その畑で作る作物が変わるだけだよ。
シベリアは定住者を増やさなきゃならんけどね。
>>334 温暖化したほうが景気良くなると思うよ。
345 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 17:27:33 ID:YzMQQUmp
>>342 まあ、やらないよりは、やっておいた方が無難。
前に、フロンガスだって、やらなかったら・・大変なことになっていた可能性はあるわけ。
一番良いのは、ダムを中止してしまうのではなく、水力発電所にしたりすれば良いわけ。
結構、これだけでも温室効果ガスの削減になる。
また、原動機もなるべくモーター型にしておけばよいわけ。
今後の課題としては、各燃料ごとの炭酸ガス量を再検証するべきだし、そうしないとだめだと思う。
素材産業などの場合には、まとめ買いとか出来るんだろうし、それで対処すればよいはず。
また、LNG・LPGなどの場合も、産業用と家庭用で分離して課税する仕組みにすればよい。
なぜならば、家庭用の値引き交渉が出来ないんだから・・普通でしょ?
346 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 17:34:37 ID:Sc1lEZ7t
>>345 省エネルギーや省資源は、CO2なんかに関係なく推進すべきこと
CO2削減のために、CO2を地中深くに押し込めるとか、巨大な無駄をやろうとしてる
そこが問題なんだよ
348 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 17:42:24 ID:WxSGuya6
>>345 温暖化対策に何兆円もかけるくらいなら
やるべき事は他にいくらでもあるでしょ
むしろ寒冷化対策の方が必要だという指摘すらある
349 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 18:13:30 ID:YzMQQUmp
反対意見ばかりだね。まとめておくとね。 とりあえず、炭酸ガスの観測量と平均気温の上昇には、統計的に強い相関性が見られる。 それが、モルジブやフィージー、ミクロネシアなどの小さな島国の生存権を脅かしている。 また、世界の平均人口の7割は、主に平野部に住んでいる。 故に、温暖化によって、グリーンランドの氷が溶けると、地球の深層海流が変化する恐れがある。 それと同時に、海進によって、耕作可能農地が減る可能性がある。→ 食料問題 無論、深層海流の停止は、下手すると異常高温や異常低温をもたらす恐れがある。 しかしながら、近年の研究によれば、小氷期が西暦1700頃まであった。 故に、間氷期もまだ続くかも知れないし、終わっているのかも知れない。 でも、とにかくいえることは・・この先・・誰がこの星に生きる人々への生存権を 保証するべきなのか?ということ。 環境問題=未来の世代に対しての生存権の保証という課題だったりするからね。
350 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 18:18:18 ID:zQtj2CEw
温暖化対策よりさっさと景気対策しろよクソニガー。 市場経済の長であるアメリカが景気回復しないと他が付いてこない。 それとも資本主義を止めようとしてるのか?だったらさっさと働かずに 食える世の中を実現してくれ。
とりあえず、炭酸ガスの観測量と平均気温の上昇には、統計的に強い相関性が見られる。→仮説 それが、モルジブやフィージー、ミクロネシアなどの小さな島国の生存権を脅かしている。→仮説 また、世界の平均人口の7割は、主に平野部に住んでいる。 故に、温暖化によって、グリーンランドの氷が溶けると、地球の深層海流が変化する恐れがある。→仮説 それと同時に、海進によって、耕作可能農地が減る可能性がある。→ 食料問題→憶測 無論、深層海流の停止は、下手すると異常高温や異常低温をもたらす恐れがある。→仮説 しかしながら、近年の研究によれば、小氷期が西暦1700頃まであった。→仮説 故に、間氷期もまだ続くかも知れないし、終わっているのかも知れない。→仮説 でも、とにかくいえることは・・この先・・誰がこの星に生きる人々への生存権を 保証するべきなのか?ということ。→憶測 環境問題=未来の世代に対しての生存権の保証という課題だったりするからね。→憶測 ・総論 ここは科学板か?fear以外で科学を論じて欲しいものです
352 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 18:20:13 ID:b7Ln0I8C
>>349 >未来の世代に対しての生存権
日本人がまず考えるべきは「未来の世代に対しての財産権」を、大量の国債発行で食いつぶしてることw
353 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 18:27:19 ID:WxSGuya6
>>349 ん?
相関関係と因果関係の違いは知ってるよな?
CO2の上昇は温暖化の「結果」だという説も有力で
この辺は水かけ論になるだけ
あと仮に百歩譲ってCO2が温暖化の「原因」だと仮定しても
島や平野が水没とかいうけど
IPCCらの予想ですら最悪のシナリオでも
西暦2100年までに30cmから1mの海面上昇があるかないか程度
そんなの年内変動での高潮での潮位変化より低い
いわば誤差の範囲じゃん
そもそも
そんなに海面上昇で太平洋の島の水没とかが心配なら
そもそも効果が立証されていないCO2削減に世界で数百兆円も
かけるよりも
フィジーだのツバルだのに防波堤を建設するために
金をかけた方がよっぽど費用対効果で安いし確実だぜ
>>349 の結論:
ただの過大な被害妄想。
これまでも20世紀末から十年以上、温暖化し続けてきてるんだろ?
それでいったいどんな被害が出たというのかね?
そしてその被害を食い止めるための手段として、CO2の削減以外に何も手立てがない、
という主張に本当に同意できるの?
355 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 18:27:40 ID:YzMQQUmp
>>352 仕方が無いんじゃない・・。
一番国債発行残高が増えたのは、バブルの後処理の金融機関救済の頃から。
金融機関がよみがえったのは良かったが、経済そのものがグローバル化してしまったこと。
ネットをやっている人の大半は、既にデイトレーダーが多いと思うけどね。
さあ、やっと回復してきたな・・と思ったら・・金融危機で一気に市場が悪化。
その儲けを吐き出してくれるのかな?と思ったら、全然別のところに投資先を求めだした・。
これが、排出権なる市場が生まれた理由じゃないですか?
国が経済成長を誘導する時代が終わりつつある証拠。
残念だが、それが原因のように思う。
前に、ベアリングの破綻やら、今回のGMの破綻やらを横目に見てきたものはそんな風に思う。
国債残高が増えていってるけど 法人税を50%から30%に減少させ 相続税・贈与税も70%から50%に減少させたんだから 税収減になって当たり前じゃないか。 不況うんぬん以前に勝手に金持ちから取れる税金を安くしたのが原因。
357 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 18:35:53 ID:YzMQQUmp
>>356 政権がふらふらしているとき、
お金持ちが・・政治家に多額の献金して、流れを変えてしまった。
経団連が、政治献金を解禁したとき・・弱肉強食の経済に変わった。
それが、現在の市場原理主義なるもの。
それを押しとどめればよいかも知れないけど・・企業が日本から
逃げ出す恐れは否定しない。
358 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 18:37:24 ID:V2bUzuOQ
温暖化ビジネスで食ってる連中がたくさんいるからなあ・・ エコカー(笑)とか売りたいトヨタから 「CO2を出さないから原発はエコ」とか言ってる原発推進派 そしてリーマンショックの後に まんまとエコエコ詐欺でカネ儲けを狙ってる 金融資本家とかね ゴアってのはそういう世界のエコエコビジネス詐欺の エージェントみたいな人
>>357 日本から逃げるぞ、逃げられたくなければ税金を安くしろ
という脅迫行為で本来支払うべき税金を支払わずに金を手に入れてきた。
そして庶民には「国民の借金が数百万だから消費税増税しなくてはいけません」
という嘘を垂れ流し、もしも消費税増税がなされたら、それとセットで、また金持ちを減税する。
すでに減税のほうの話し合いはされてるしな。
つまり政府の間で財政を問題視してる人間なんていないんだよw
気にしてるのはTVのプロパガンダ映像を見て、国家財政を心配してる何の力もない一市民だけw
それとトヨタは消費税増税&法人税増税がなされると、なんと
どれだけ利益を出しても、納付する法人税よりも還付される消費税の額が多くなる。
毎年税金を納めるどころか、逆に税金の収入がくるようになるんだぜw
トヨタはそれを狙ってるよw
360 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 18:44:09 ID:b7Ln0I8C
そもそもエコカー売る以前に、どんな車を売ってたんだよ? RV車→ミニバンみたいな燃費の悪い車をさんざん売って儲けたくせに 今更エコカー(笑)もないもんだw
361 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 18:49:22 ID:YzMQQUmp
温暖化問題と呼ばれているものは・・・ 熱い心と冷静な頭で考えないとだめだよ。 それを専門的に研究してきた人たちは、元々「核戦争の冬」辺りから始まっている。 火星の大規模な嵐による気象変動の計算機シミュレーションによって、生まれた仮説。 無論、太陽系の金星もその対象として研究テーマとして存在したわけ。 それを「比較惑星学」と呼んでいるけどね。 地球史という流れの中で、地球史を解読しようとする試みの中で、 異常な状態に気がついた人々も居る。 それをビジネスに仕立て上げた人たちが居れば、政治問題化した 人たちも居る。別に構わないけどね。 それくらい学問というものも、それらの人々に利用されることが 多いのですよ。 悲しいけど、原子核の理論が、原爆となり。人々に恐怖をもたらした。 私たち物理学者は・・プロメテウスだ!と諦めていたりもするけどね。 だから、願いたいのです・・・暴力や殺戮によって、解決するのではなく 話し合いによって、地球史的な課題と向き合うべきであると。
362 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 18:57:56 ID:V2bUzuOQ
363 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 19:01:18 ID:YzMQQUmp
>>362 それは、自分で調べるといいよ。人の意見を鵜呑みにしてしまってはいけない。
場合によっては、環境省の環境研究所辺りにメールしてみればよい。
答えてくれるはずだ。
>>340 省資源・省エネルギーの話とCO2削減(温暖化)の話を一緒にしないでください。
365 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 19:10:23 ID:V2bUzuOQ
IPCCの信用が大きく失われた今 ただでさえ疑問視されていた温暖化仮説は ますますピンチですね つか生データ偽造とか隠蔽とか事実なら もう科学的論争とか以前のスキャンダルだわな
366 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 19:16:44 ID:v2MqZOFD
367 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 19:21:54 ID:YzMQQUmp
特に、最右翼の中国とインドがブチ切れているのは有名な話。 資本を呼び込み、重工業化を急いでいるようだからね。 現在のOECDの順位は、一位:米国、二位:中華人民共和国、三位:日本 季節調整を含む、2009年第2四半期の速報値。
ようわからんけど温暖化で騒いでる人たちに聞きたい。 いつまでにどんなけCo2減らせば温暖化とまんの? そういう意味での目標とか明確にあんの? やりすぎちゃったら今度は寒冷化すんの?
369 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 19:31:01 ID:YzMQQUmp
>>368 とりあえず、総量を変えなければ・・自然変化量になるだろうという仮定から組み立てられている。
1990年に設定してあるのは、資本流出が始まった時点を起源にしているという説が有力。
寒冷化は、将来も気候変動は起こるし、その中で生じる。
370 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 19:41:20 ID:V2bUzuOQ
それにしても 何事もなかったように 温暖化仮説肯定派の言い分だけ垂れ流して 「エコが大事」とかやってるマスコミには呆れるわ
371 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 19:45:54 ID:YzMQQUmp
いつもの事。 戦争中は戦争を賛美し、戦後は米国民主主義を賛美し、 消費をあおり、オイルショックで騒ぎ、政治問題を煽り、 金融資本主義を賛美し・・きり無いな。 それでいて、他人事のように自分達はのうのうと暮らす。 毎度のこと。
>>369 なるほど、ありがとう。
まあ、あくまでも仮定で人為的な変化0ならいいんちゃう?ということですかね。
で、変化量0とはいえ呼吸すんなとはいえないから1990年あたりを基準でどうだ!と。
自然変化量に関しては、しゃあないだろうと。
なので他の要因でも温暖化するかも知れんし、寒冷化するかも知れんけど、まあいいやと。
てことは・・・STOP温暖化、というわけではないということなんだろうか?
「夜郎自大・牽強付会・我田引水」科学者世にはばかるの図
>>371 それに従わない奴を、指差して罵るんだよなw
ランキングとか造って。
375 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 20:03:48 ID:YzMQQUmp
>>372 いつものキャンペーンだと思うので・・。
ただし、生活にその考え方を取り入れば、無駄が減るので良いでしょう程度に
考えればよいはず。
どっかの経済評論家が言っていますけどね・・・
日本人の収入は、今後も伸び悩むので・・平均年収は400万でも良い・
と、の賜っていますので・・
つまり、生き抜くために・・無駄なエネルギーを減らせば、貧しい人も
助かるはずだし、お金持ちももっとお金儲けができるというメッセージ
だと捉えておけばよいでしょう。
376 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 20:10:16 ID:V2bUzuOQ
>生活にその考え方を取り入れば、無駄が減るので良いでしょう程度 エコエコやってたら余計にコストかかるぞw エコカーなんて作るのに普通の車よりカネかかるわけだし でもエコカーならCO2出さないから地球に優しいからいいんじゃない? とか言う馬鹿がときどきいるんだけど 自動車も電気も無から生じるんじゃないわけで その発電の過程やらエコカー自体を製造したり流通させるプロセスで 多大な石油消費してるしCO2もドバドバ出してるんだよ そんなにエコが好きなら昔の中国みたいにチャリンコ通勤でも すれば別だけどねw まあ何よりも 排出量なんてインチキに数十兆円も出すのがムダの極致だけどな
377 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 20:12:40 ID:YzMQQUmp
>>376 既に、オランダでは・・チャリンコ通勤奨励になっている。
フランスのパリ市も、チャリンコ通勤奨励になっている。
まあ、政府が排出権取引をはじめたら・・詐欺だよ。
民間の方で勝手にやっとくれ・・ということ。
379 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 20:15:48 ID:YzMQQUmp
>>378 nicovideoもyoutubeも、ブラックジョークが多すぎるので・・。
時々しか見ないよ。
380 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 20:19:31 ID:OfuwWLgV
まあ人類が滅んでゆくのが一番のエコなんだけどな
>>375 確かに、すでに収入も順調に伸び悩んでるから強制的に自分の生活はエコだ。
>>376 飲み終わった牛乳瓶を店に返して30円戻ってくるのがエコだと思ってたんだけどなぁ。
最近のエコは、新しい高いものを買わなきゃいけないってのが、いまいち理解できん。
382 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 20:30:24 ID:arwDoO0w
エコエコ詐欺でひと儲けしてるゴア 電気代は年間約400万円だそうですw
383 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 20:40:20 ID:YzMQQUmp
>>380 小松左京、スタジオイオ、他原作の「さよならジュピター」から引用。
人類という種そのものだって、後数万年持ちはしないでしょう。
だから、太陽系のほんのひとかけらを使わせてもらって何が悪いのでしょうか?
松井孝典、「宇宙誌」、岩波現代文庫(元:徳間書店「サンサーラ」)より引用。
人類が太陽系という領域を超えて、別の時間を生きるようになったとき、
そのとき人類は、太陽系惑星地球という頚城を越えて行くことになる。
私たち人類は、それほど太陽系という領域に縛られているに過ぎない。
滅ぶのが先か、はたまたフリーマンダイソンの云う・・銀河系移住時代が来るのか?
それは、人類の選択だろうと思う。
なお、松井孝典氏は、この後続けて・・こうも書いている。
中世という暗黒時代を迎えたように、人類史には急速な発展期と停滞期が存在するような気がする。
科学技術の急速な進歩は、光の速度という制約によって縛られ、宇宙拡大への停滞期を迎えるかも知れない。
光の速度を超えて宇宙空間を自由に移動できるようになったとき、次の発展期を迎えるのかも知れない。
人類が工学応用する上で最後の砦は、多分この辺りにあるのだろうと思うのです。
384 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 20:51:28 ID:a9jfswr7
省エネとかは支持するけど、環境税とか排出権取引とかは支持しない 要は空気を金で買うようなものだろ? ある意味究極の商品(人が生きるために一番必要なものだし・・・) 一番商品にしてはいけないものだよね?
385 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 20:54:03 ID:hqxViqsx
否定派がんがれ!
386 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 20:54:06 ID:YzMQQUmp
鳩山が全財産なげうって取り組むならいいけどな
388 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 21:14:49 ID:a9jfswr7
まずは払うべき税金を払ってから投げ売れよw
地球はタダで人間にすべてを与えた。 それに値札をつけ、勝手に切り売りを始めた者が、どのようなことになるのか… 覚悟しておいたほうがいい。
>>381 清貧を勧めるようなタイプのエコは、それこそ経済を萎縮させるだけで後が続かんのよ。
温暖化だって結局は経済問題なんだから(金があれば、多くの人を助けられるという意味で)、
エコして貧乏になったんじゃ本末転倒なわけだ。
エコ=善いこと=清貧みたいな考え方は、古いというか、ある意味無責任なんだよ。
そんなこと言ってたら、エコを勧める奴から順に貧乏人になって市場から退場させられる。
そういう理不尽な結果にならないためのシステムが、最近になってようやく形になってきたわけ。
エコエコ言ってる銭ゲバ企業に反発する気持ちはわかるが(実質が伴っていない企業も多いし)、
そんな銭ゲバ企業でもエコを言い出すという事自体、このシステムの有用さが理解できる。
いつまで経済にしがみつくつもりか知らんが まあいいか。
392 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 21:34:58 ID:a9jfswr7
>>390 詐欺は犯罪ですよ?と、冗談はさておき・・・
詐欺(サブプライム然り)を元に経済活性化した後は、いつも恐慌状態になってるだろ?
いつまでそんなサイクルを繰り返す気だ?
そんなのがシステムというなら、それこそ理不尽だね
>>373 CO2利権にどっぷりの人らを科学者と呼ばないでくりゃれ
誠実な科学者が可哀想なのでな
>>362 モルジブ
Maldive sea level project
Geological Society of America Abstracts with Programs, , p. 241
In the last decade, there are no signs of any rise in sea level. Hence, we are able to free the islands from the
condemnation to become flooded in the 21st century.
Global and Planetary Change 40 (2004) 177?182
New perspectives for the future of the Maldives]
The people of the Maldives have, in the
past, survived a higher sea level of about 50?60 cm. The present trend lack signs of a sea level rise. On the contrary, there is
firm morphological evidence of a significant sea level fall in the last 30 years.
日本
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/shindan/a_1/sl_trend/sl_trend.html ここ100年の日本沿岸の海面水位には、世界平均の海面水位にみられるような明瞭な上昇傾向はみられません。
1950年ころに極大がみられ、また約20年周期の変動が顕著です。
ツバル
http://ncc1701d.bufsiz.jp/16/16.html ツバル写真集・地球温暖化でツバルは沈むか?
ツバルの内陸浸水を見てきました。こういった写真は、ツバルの象徴としてマスコミを賑わす事が多いのが現状で
す。しかし、ツバルの浸水は100年前に書かれた本*1にすでに記されています。国土全体が生物由来の材料でで
きている環礁では、浸水は特別な出来事ではないのです。
2007年に興味深い論文*2が発表されています。この論文では、過去100年以上に渡るフナフチ島(ツバルの首都
のある島)の地図を元に、土地利用、地形、人口、建物の分布の変化を解析して、フナフチ島の中央部がもともと浸
水しやすい湿地であった事を明らかにしています。また第2次大戦前には、浸水しやすい湿地には人は住んでおら
ず、もっぱら海岸沿いのみに住んでいた事、それが近年の人口増加によって、元々湿地だった場所に人が住むよう
になった事を示しています。
*1
David, T. W. Edgeworth (ed) (1904). The Atoll of Funafuti. Borings into a Coral Reef and the Results. Being the
Report
of the Coral Reef Committee of the Royal Society. Section IV. Narrative of the Second and Third Expeditions. The
Royal Society of London, London.
*2
Yamano H, Kayanne H, Yamaguchi T, Kuwahara Y, Yokoki H, Shimazaki H, Chikamori M (2007). Atoll island
vulnerability to flooding and inundation revealed by historical reconstruction: Fongafale Islet, Funafuti Atoll, Tuvalu.
Global and Planetary Change. 57; 407-416.
アジア諸国
http://www.nytimes.com/2009/12/10/science/earth/10skeptics.html?ref=science John Vidal, environment editor for The Guardian in London, demanded that a panel’s members explain
why a variety of villages in India and Bangladesh were slowly being swallowed by the sea if,
as the Swedish physicist and geologist Nils-Axel Morner had contended the day before,
sea levels were not rising.
Mr. Morner, who has spent much time measuring sea levels in South Asia, said his most recent data
pointed to plenty of erosion, but “zero rise in sea level.”
395 :
名無しのひみつ :2009/12/11(金) 22:52:24 ID:XQXoVc9f
温暖化懐疑論に引っかかる人が絶たないのは何故だろうか。
テレ朝が煽ってるな
これは、人類の運命だね。
温室効果についての説明は、熱力学の法則に反してると思う
良く考えて欲しい。 仮に二酸化炭素で温暖化が進むとする。 各国が排出量を減らしても大気中の濃度が減るわけではなく増える。 遅らせるだけ。 したがって対策は温暖化した時のことを考えた方がいい。 削減に金を使うだけ無駄。
400 :
名無しのひみつ :2009/12/12(土) 02:22:05 ID:8U5ZxKHJ
ところで、レジ袋削減がうるさいわけだが、レジ袋が全部無くなったら 地球の温度は何℃下がるの? 答えられるわけないだろうけどw
>>399 >削減に金を使うだけ無駄。
省エネという観点からは削減に金を使うのは必要だろ
原油1%でも削減できるならレジ袋に換算して一人あたり年間1000〜3000枚分になる
>温暖化した時のことを考えた方がいい
温暖化しても寒冷化しても良い面も悪い面もあるだろう
問題は良い部分は強者に剥奪され悪い部分は弱者に押し付けられること
どうせ強者に奪われるのにそいつらのために考えてやることのほうが無駄
学問の専門分化・タコツボ化が行き過ぎた結果、外部からの健全な批判を受けずにすむようになってしまったのが大きい 温暖化説はちょっと信じられないぐらいひどいジャンクサイエンスだから他の分野の人たちは皆おかしいと思ってたのに 他人の縄張りだからって何も言わないできた
403 :
名無しのひみつ :2009/12/12(土) 09:45:01 ID:N8RjJlrV
>>395 その政治的効果は我々の生活に直結しているから。
404 :
名無しのひみつ :2009/12/12(土) 10:30:59 ID:xGNcMW2G
>>402 どこがおかしいのいかいってみ。
科学的に、だぞ。おかしいと思う、というのとそれをキチンと論理だって証明するのは
天と地ほど違う。自分の分野でもおかしい、と思っていたことが正しいと証明されたり
逆に常識が覆されることだってあるんだ。それが研究の醍醐味でもあるし。
温暖化仮説以上に信じられないのが懐疑派の自称科学者達の言い分だよ。都合の
良いことしかみない、あとは全部陰謀論。自分の論文が掲載されないのは学会が悪い
ってな話(今回の最大のスキャンダルはデータどうのこうのよりも自分達が主催してい
る論文に反対の立場をとる論文を載せないような愚挙にでたこと)。
一般人やジャーナリストはまだしょうがないと思えるけどさ。
>>404 温暖化が人為的だとする根拠は単に温度上昇と二酸化炭素濃度との相関だけ。
同時期に太陽活動も活発だったがそれは全く無視している。
>>405 そりゃ新説だな。
二十世紀後半に太陽活動が活発だったというソースをどうぞ。
ちなみに一般的な説は、太陽活動は減少気味なのに温暖化してるじゃん、太陽以外に
気温を上げる要因があるんだよ、というものだけどな。
最近じゃ太陽活動が弱くなってるから氷河期になるよ、とかまで言ってるあほも増えてきたくらい。
>>406 横レスだが
太陽黒点がやっと出現:異例の「太陽活動低下」は今後どうなる?
ttp://wiredvision.jp/news/200909/2009092823.html 太陽フレアは通常、約11年周期で活動が増減している。
黒点活動の勢いは2008年中に増すと考えられていたが、実際はそうならなかった。
そして2009年になっても活動度は上がっていない。太陽黒点が観測されない無黒点日が、
2009年に入っても約8割を占めている。
このような太陽活動の少なさは、これまでの約100年間に見られなかったものだ。
[2008年の無黒点日数は266日。1860年以降の過去150年の記録では、無黒点日が最も多かったのは
1913年に記録された311日であり、2008年の記録は歴代4位に入る。]
太陽黒点の活動は、地球が太陽から受けとるエネルギーの総量と相関関係にあり、
黒点活動が大きく変化すると地球の気候にも影響がある。そのため、黒点活動には気候変動の観点から
特別な注目が集まっている。
[年輪年代学による14C蓄積量分析によって過去1万1400年間の太陽黒点数を分析した結果によると、
過去70年間の太陽活動レベルは例外的に高く、
同程度の規模での活動は8000年以上前に遡るとされる。
また、太陽の磁気活動がこのように高レベルであるのは過去11400年間の10%前後に過ぎないという。
去年のリーマンショック以降、欧米は凄い!凄い!って幻想が崩れ始めているよね。
>>407-408 えー、二つをまとめると「過去、20世紀後半までは太陽活動のレベルは比較的高かったが、
ここ数十年では大きく減少傾向にある。11年周期の次のサイクルに入ったのに、黒点数も増えない」
でいいのかな?
理科年表でも、1900年を過ぎてから1950〜70?くらいまでは黒点数が増えてるが、それ以降
また減少傾向だよね。黒点数が過去少なかったのは「1913年に記録された311日」という
>>407 の記述とも矛盾しない。
・・・で、問題は、気温の増加はむしろその太陽活動が減少してきた20世紀後半からより顕著になってきた、
と言うことなんだけどね。
実際、ここ数十年も太陽活動が弱まっているのは事実(だから氷河期が来るとか言い出す奴が増えた)。
それなのに、気温はむしろ上昇傾向にある、何故だ?というのが、元々の温暖化人為説の成り立ちの一つ。
>>410 その異常な上昇が捏造と言うのがclimare gate。
しかも、ここ十年ほど気温はやや低下傾向。二酸化炭素濃度は順調に増えてるのに。
平行線スレへようこそ
>>410 だからその気温の上昇というデータが捏造だ。という話なんだが
CO2は減らないよ、発展途上国はわがままだから。 技術をタダでよこせなんてアホですか。 もう、温暖化(実際問題、本当かどうかは知らん。)は行き着くとこまで行けばいいんです。 砂漠化が進もうが、沈没しようが、それは、わがままの報いだ。 日本は、日本自身への温暖化による被害を少しでも和らげることにお金を使えばよい。 他の国に出すお金は一銭もない、借金だらけなんだから。
415 :
名無しのひみつ :2009/12/12(土) 19:36:12 ID:epEPE/gP
・最近気温が急上昇しているということになるようにデータを捏造した。 ・その後の最新の科学データと言われているものもその捏造データと良く一致している。 ということはどういうこと? 捏造データに一致するものって、やはり捏造じゃないの?
416 :
名無しのひみつ :2009/12/12(土) 19:43:26 ID:DwfRCN4D
417 :
名無しのひみつ :2009/12/12(土) 19:48:19 ID:fwgjCTQk
仮に人為的なCO2増加によって地球の気候変動が起こったとして、一度始まった変動を CO2を削減するだけで再び止めることができるとも思えないんだがな、、温室効果の要因 になるのは、何も二酸化炭素だけではないだろ、様々な要因が重なって地球の気候変動 は起きているだけで、あたかもCO2だけに原因を帰そうとしている点が、あまりにも胡散臭く 感じるんだが、、、 それよりもむしろ酸性雨や光化学スモックの原因になる大気汚染原因物質の削減といった 効果が見えやすい、わかりやすいものに力を注いだほうが遙かに有意義だと思うんだが、、
>>414 温暖化しても砂漠化は起こらないから。
海面上昇も今観測されているデータを見る限り急速に起こる事はなさそう。
まあ、今後も温暖化が進むと言う事自体が余りありそうに無いし、有ったとしても
人為じゃないから予防する為の対策はそもそも無意味だけど。
>>415 具体的にどのデータの事か分からないので、話がずれるかもしれないがチョット
面白い話が有る。
一般にデータと言うのは客観的な物と思われて居るかも知れないが、実際には
データには必ず解釈の問題が有る。
例えば、予想より小さい値が出た場に、小さくなった理由を色々と探して
しまう様な事が有る。実は同じ位の確率でデータが大きく出てしまう要因が
有ってもそれには気が付かない場合がある。
意図的に無視するという悪質なケースも勿論あるのだが。
それで、権威有る研究機関がある数値を発表すると、それに近い値があちこちから
発表されたりする。
しかし、精度の高い測定手法が開発されると、実はその値は有効数字の範囲内ですら
間違いだった事が判明すると言う事が起こる。
これは、例えば光の伝播速度の計測などで実際に起きた事らしい(教科書で読んだだけだが)。
長くなったが、データと言うのは普通に考えられているほど客観的ではないのだ。
>>416 え?今まで日本の学者たちはIPCCのデータも論文も一切考慮せずに全部独自でやってきてたっていうの??
>>414 二酸化炭素排出量x技術補正=国の力
それからすると二酸化炭素排出量を減らせというのはお前ら発展するなというようなもん。
じゃあ増やさないから技術補正をくれというのが発展途上国の言い分。
それをわがままの一言で片付けられるのか。
人間が豊かになりたいと思う限り絶対に解決できない。
温暖化したあとのことを考えて対処した方がいい。
砂漠化は人為的に起きている。
砂漠化しそうなところでの放牧のしすぎが原因。
一度砂漠になるとそう簡単には戻らない。
そういうところには地雷を撒けば砂漠化は防げるが実行するやつがいない。
421 :
名無しのひみつ :2009/12/12(土) 22:34:11 ID:fwgjCTQk
>>420 いや、地雷を撒いたら、羊たちが地雷踏んでドッカンバッコンで結局砂漠化を早めるだけじゃ、、
「テメェ何しに来たんだ!?おい母さん、塩撒いとけ!」 ↓ 砂漠化
CO2が増えれば気温が上がるなんて簡単な実験でできるんだからやりゃーいいんだよ 大気中の濃度を0.03から倍にしたら何度あがるかとか計測器があれば子供だってできそうなもんだけど
>>423 そんな濃度じゃとてもじゃないけど無理です
CO2を最低でも0.03%から30%くらい1000倍の濃度にすれば
なんとか気温計とグラフを書けばわかるかもね。
それとCO2は保温効果があるだけであって、それ自体で温度が上昇するなんてことはおこrないよ
>>424 じゃあ、実験できないってこと?
ありえねー
大気中を通過して宇宙へ出て行く電磁波の極一部をCO2が吸収する その量の増減の話だからな。電磁波の収支については CO2よりも雲の増減の方が桁違いに影響は大きいんだけど
>>425 箱に窒素と酸素と二酸化炭素入れて電磁波あてて
どれだけ吸収されるか実験はできるよ。むしろ理論的に予測すらできる。
だけどガスの入った箱と地球では複雑さが比較にならないから
予測が限りなく難しい
>>425 え?
CO2濃度なんていくらでも調整できますよ
学校の実験ですよ。教科書に載ってる方法です。
CO2を満たしたガラス瓶と、普通のガラス瓶を用意します。
気温計をその中に入れて、温度を見ます。
ビンそのものを温めます。
50度程度になったら温めるのをやめて、室温になるまで下がっていきますので
その下がっていく時間と温度をグラフ化します。紙と鉛筆でね。
CO2を満たしたほうのビンの方が室温に下がるまでの時間がかかります。
だからCO2には温室効果があるということです。
でもこの実験方法は大気中のCO2濃度が0.03%しかないってことを解説しないし
ビンの中のCO2濃度と比べものにならないレベルだってことを言わないので卑怯なんですけどね。
>>428 だったら懐疑派はこういった実際に近づけた実験で論破できそうなもんだけどな
>>429 いや、そもそも温暖化を信じてる人たちが作った方法じゃないんだよ。
温暖化を信じてる人たちは
もう一個地球がないと温暖化を実証できない
って言ってる。つまり実験は不可能って必ず言う。
>>430 それを聞いて益々疑惑が確信に近づいていきます
>>430 そうだよね。
温暖化を研究してる人たちが挙げる現在の証拠は、結構地味。
マスコミや環境保護団体とかが主張する証拠は、派手だけど「実は温暖化の証拠じゃないもの」ばかり。
434 :
名無しのひみつ :2009/12/13(日) 00:55:45 ID:86BmSPBK
以下、環境企業から御金もらってネット工作している環境工作員の反論ですw
>>428 まてまて、温室効果ガスの問題は熱量の収支の問題であって
さめる速度の問題じゃないよ。
比熱は短期の山谷の高さを決める要因にはなるかもしれないが
長期の上昇や下落の傾向を生じさせたりはしないよ
ネットじゃ比熱がどうこう言ってる人もいるが、それはデタラメだ
436 :
名無しのひみつ :2009/12/13(日) 01:22:27 ID:oUD5S9tH
地球温暖化が問題なら徹底的に文明を破壊して行けば良いさ
人類や現在隆盛の生物の主観から離れた見方をすれば、 現在の大気組成や温度は、過去の生態系に適して生存していた 生物達が自分達に適した環境を破壊した末のなれの果て、だしなぁ
>>436 それ、マジに日本で現在進行形で洒落にならんのだけど。
他の酸素とか窒素を増やすのはどうだろう? CO2の割合は減るよね?
440 :
大福井人 :2009/12/13(日) 02:31:16 ID:8lNlsRj9
綺麗ごとをほざきながら地上を支配しようとする環境原理主義者。
消えてなくなりやがれww
みんな自分が「イイ人」で「誰かに必要とされようとしている」んだよねw
ばーーか
地球のためにみんなで排ガス削減!!(笑)
死ねばいいのに。
って思う人が集うコミュです。来てねw
アンチeco!環境原理主義者
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3453494 エコ(笑)?ボランティア(笑)?ロハス(笑)?環境(笑)?
ばーーか
氏ねこのクソが。
441 :
名無しのひみつ :2009/12/13(日) 09:46:24 ID:iB2I34dv
環境が金になると考えた学者と官僚の捏造だな
443 :
名無しのひみつ :2009/12/13(日) 11:06:12 ID:i4c+79sV
あいつらは要するに,「中世温暖期が現在より高温だった」事実を必死で隠蔽しようとしてきた。 現在より高温だったなら,永久凍土の融解で出るメタンや,海水から出てくる溶存CO2などが 連中の言う「正のフィードバック」で「熱暴走」を起こしたはず。ところがどっこい, 中世温暖期も縄文時代に重なる時期も,現在より「せいぜい1〜2℃高かった」にすぎず, 熱暴走が起きた気配は何もないから,連中の「物語」がガラガラと崩れてしまうんだな。 哀れといえば哀れなんだが‥‥
>>419 IPCCは自分で実験はしてないよ。
発表された論文を検討して結論を出すってのが仕事。
>日本の学者たちはIPCCのデータも論文も一切考慮せずに全部独自でやってきてた
は逆で、日本の研究者のデータもIPCCに利用されている。
だから日本気象学会はIPCCのノーベル賞受賞に対して「お手伝いできてうれしい」とコメントしている。
>>443 >熱暴走が起きた気配は何もないから,連中の「物語」がガラガラと崩れてしまうんだな。
もともと金星みたいな暴走温室効果は地球では起きないと考えられてきた。
温暖化で危惧されているのは
「これ以上二酸化炭素が増えたら2℃以上の温度上昇があるかもしれない」
ってこと。
いまだにCO2で温暖化を信じてるバカは情弱
気温と二酸化炭素の濃度が上昇したら、 中生代のように、生き物にとって理想的な環境になるんじゃねーのか? 恐竜や裸子植物・シダ植物にとっては最高に住み心地が良くて、大繁殖したわけだし。 それより、寒冷化して氷河期に突入する方がはるかに深刻
人を不安や恐怖に陥れそれを商売にしようとしてる奴らは地獄に落ちろ!
449 :
名無しのひみつ :2009/12/13(日) 15:55:38 ID:eN3u1060
そういえば最近は熱帯あたりで、エアロゾルを撒き散らすレベルの火山噴火が無いね〜
450 :
名無しのひみつ :2009/12/13(日) 15:55:40 ID:l9shJSt0
とりあえず、ホッケースティック曲線のデータは捏造されたものなのかどうかを温暖化驚異派は確認すべき。
451 :
名無しのひみつ :2009/12/13(日) 16:18:35 ID:3p9BI9pQ
>>450 とりあえず今年は太陽活動が最小にも関わらず全地球の平均気温、
海洋表面温度の全球平均で何れも観測史上最高を記録したことを確認すべき。
10月の平均気温なんて過去最高タイだよ。
その過去最高もここ10年程度に集中しているからタイ記録=ぶっちぎりだ。
嘘だと思うなら気象庁のデータベースでも覗いて見なさい。
恐ろしい人為の所作が現れつつあると認識できない人がまだいたなんて。
>>447 既存の生物相が覆ったら一番困るのは人間。
>>451 今年のデータは未だ出ていない筈だが?
もっとも、今年はエルニーニョだから
その様になる可能性は有るが。
そもそも、ここ10年程二酸化炭素の濃度は上がり続けているのに気温は
上昇してないのはどう言う事かな?
1940-70年頃にもそう言う事が有った、と言うか、CO2濃度と気温の「相関」が
見られるのは1970-2000年頃の僅か30年だけなのだが?
>>453 温暖化すると
植物には有利=農作物が豊富になる
なんだよ。
456 :
名無しのひみつ :2009/12/13(日) 16:40:43 ID:3p9BI9pQ
>>454 月単位でを入れるのを忘れた。
それくらい察しろ。
>そもそも、ここ10年程二酸化炭素の濃度は上がり続けているのに気温は
上昇してないのはどう言う事かな?
毎年、定規でなぞったように右肩上がりで上昇するのが温暖化理論とでも
思っているのか?
気温は充分観測史上最高かそれに近いところを毎年たたき出しているぜ。
どのデータ見て言っているのやら?
それと10年程度のスパンで上がった下がったと大騒ぎするのは懐疑派の
アホくらいだぞ。
CO2のみに特化して温室効果ガスがそれしかないような言葉のマジックも
懐疑派は多用する。
比喩としたら
オウムを信じたカルト懐疑派は真実が見えなくなるの図
こんな感じか
457 :
名無しのひみつ :2009/12/13(日) 16:52:29 ID:vqC/dN19
北海道じゃよ、雪が降らなくてスキー場開きができねえんだよ。 温暖化の証拠だろうが!富士山の雪だって年々減ってるだろうがよ! 12月に20℃ってどういうことだよ! 温暖化になってるんだよ!すでに!
>>456 だ か ら、
温暖化の原因がCO2って根拠が何処に有るのか説明して見なよ。
>>457 別に温暖化してないとは言ってないのだが?
「温暖化」じゃなくて「気候変動」に徐々にシフト
しかしアメ公って何でもかんでも 一つに限りたがる。 癌の特効はビタミンC 抗酸化にはA,C,Eだけとかw 毎日何グラムも飲んでる奴馬鹿だろ。 色んな物を食べなければ健康にはなれない 温暖化も同じ。Co2だけじゃ無いだろ。 全ては色んな事柄の集大成って事を解らないからな。
461 :
名無しのひみつ :2009/12/13(日) 17:14:55 ID:l9shJSt0
>>451 何を言おうと、まずはデータ捏造があったか無かったかをはっきりすべき。
462 :
名無しのひみつ :2009/12/13(日) 17:36:01 ID:HwkPzgVi
温暖化、寒冷化は自然変動だと金が集まらないから、 CO2にこじつけて金儲けしたいからだよね。 なにがなんでもCO2と関連させたい。 内心は温暖化、寒冷化はどうでもいいんだよね。
463 :
名無しのひみつ :2009/12/13(日) 17:37:20 ID:3p9BI9pQ
464 :
名無しのひみつ :2009/12/13(日) 18:08:46 ID:Urbt+bh5
>>457 気温の上昇って言ったって、100年間で0.7℃平均で上がっただけなんだから、数年前と比べてスキー場の雪が減ったなど、目に見えるような変化は関係ない。
>>463 やけに自信たっぷりだなw
先ずこのメールの意味を説明してもらおうか。
From: Phil Jones <
[email protected] >
To: ray bradley <
[email protected] >,
[email protected] ,
[email protected] Subject: Diagram for WMO Statement
Date: Tue, 16 Nov 1999 13:31:15 +0000
Cc:
[email protected] ,
[email protected] Dear Ray, Mike and Malcolm,
Once Tim's got a diagram here we'll send that either later today or
first thing tomorrow.
I've just completed Mike's Nature trick of adding in the real temps
to each series for the last 20 years (ie from 1981 onwards) amd from
1961 for Keith's to hide the decline. Mike's series got the annual
land and marine values while the other two got April-Sept for NH land
N of 20N. The latter two are real for 1999, while the estimate for 1999
for NH combined is +0.44C wrt 61-90. The Global estimate for 1999 with
data through Oct is +0.35C cf. 0.57 for 1998.
Thanks for the comments, Ray.
Cheers
Phil
Prof. Phil Jones
Climatic Research Unit Telephone +44 (0) 1603 592090
School of Environmental Sciences Fax +44 (0) 1603 507784
University of East Anglia
Norwich Email
[email protected] NR4 7TJ
UK
データうんぬんよりも、反対派の論文をrejectしてた(まあそこまでは書いてないが)方が問題だと思うんだが。
「二酸化炭素排出権ビジネス」 なんてのを作っちゃった都合上、 人為的 CO2 排出 (化石燃料消費) による地球温暖化論でないと困る。 あれはビジネス+政治。科学ではない。
>>463 は >161-162 のような話にはどういう見解をもっている?
469 :
がんばってね、バかスターズちゃん(笑) :2009/12/13(日) 19:16:55 ID:uzUJpe1t
そりゃこの何年かで利益に目を付けたハイエナみたいなもんだから歴史なんてある訳がない。
>>451 言うまでもないけど、少しくらい空気が熱くなったからって海の温度は上がらないよ
人為的に排出してるのに、気温はずっと10年横ばいなのは事実なんだから人為的CO2
が温暖化の原因というのは間違いでしたね 残念でした
二酸化炭素が一番の要因となっているか どうかが一番の問題。
>>472 仮に海水温度が上昇してもそれは気温が原因ではないんだよ
何が何の要因なのだかさっぱり(´・ω・`)
大気の気温が上昇したくらいで海水温度が上がるわけないことぐらい 化学に詳しかったら わかるはずだけどねえ
477 :
名無しのひみつ :2009/12/13(日) 22:32:14 ID:q1ImB49o
IPCCのレポート通りの結果になったとして 実は温暖化による海面上昇なんて 100年後に最大で30cmから1m上がるかどうかってレベルでしょ 下手したら一日の干満による海面上昇より小さいわけで ほとんど誤差の範囲だと思うけど なんでこんなに大騒ぎして 排出量とやらに何兆円も払うって話になってんの?わけわかめ そんなにツバルやモルジブの浸水が心配なら 堤防作る方が 効果の不明なCO2削減に数百兆円もかけるより安価で確実だわな
478 :
名無しのひみつ :2009/12/13(日) 22:38:52 ID:q1ImB49o
温暖化はしてるとしても それがCO2が原因だという根拠は何なんだろう
砂漠で核爆発させまくって核の冬を作ればいいだろ。 バッチリ気温下がるぞw
482 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 00:17:29 ID:+NSj/crm
>>477 >IPCCのレポート通りの結果になったとして
実は温暖化による海面上昇なんて
100年後に最大で30cmから1m上がるかどうかってレベルでしょ
某国立大で港湾土木を専門に勉強してるけどそのレベルでも海岸部の都市は
維持が難しくなるところ多いよ。
どれだけ人工海岸になってると思ってんだい。
それにその予想は今では甘いと指摘されているよ。
今世紀末までにそれを上回る確率が高いだろうね。
単に堤防を高くするだけではダメなところも多い。
基盤から変えたりすることは非常に困難だ。
対処できるのは一部都市だけで水没地区はほとんど放置だろう。
干満の差なんて言ってるけど干満の差プラス上昇分。
日本などはそれプラス巨大化した台風の脅威なんてあるよ。
それもあるけど世界の大デルタ地帯、淡水の使える世界の低地は大穀倉地帯
でもあるんだよ。
0メートルに行かなくてもそのずいぶん前に土砂流出や塩害に悩まされる。
そいつにはもっと無策に近いだろう。
簡単に高地に移ろうなんて甘いことを考えてはいけない。
高地は水利が難しいし開墾にも海岸沿いの平地の何倍もの労力がいる。
すでに開墾しやすい土地は開墾されてるしね。
日本ならたった10センチの海面上昇でも10年20年のスパンで起こったら
大問題だな。
それが分からないようなら議論の余地はないぞ。
>>482 あんたもさ、時代は温暖化詐欺に流れていくんだ
いつまでも、そんな古いCO2説に乗っかってたら食いっぱぐれるよ
中国やインドがこれからの世界経済を引っ張っていくのは確実で、COP15も何も決まらないまま流れる
今のうちに温暖化詐欺の本でも執筆した方が得なんじゃないの?
まあ、あんたが懐疑派バスターズの一人だったらって話だけど
頭はいいんだから身の振り方を考えておきな
なんだかんだいって干潟どんどんなくしたのも港湾土木 都合のいいことばっかいってんじゃねえよ
485 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 00:44:52 ID:eRUJh9KE
>>480 農作物の中にはもちろん
温暖化でダメージ受けるのも多いけど
温暖化でメリットあるのも多いだろ
日本の主食であるコメなんかも
稲作は熱帯の東南アジアなんかでもむしろ二毛作できるほどで
温度が高い方にブレるのはむしろ歓迎
ただし温度が寒い方にブレると逆に大きなダメージ
東北とかで農家がしばしば冷害に苦しんでるのもここにあるわけで
温暖化は稲作なんかにはプラス
日本としてはプラスマイナスで言えば
むしろ寒冷化対策に金を投じるべきだと思う
>>485 ほお、温暖化で米の収穫量が増加するのか。それは結構。
で、ソースを出して貰おうか。
487 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 00:58:32 ID:+NSj/crm
>>484 そのレベルで来たなら今維持されている干潟なんてすっ飛ぶレベルの海面上昇ですけど。
名古屋筆頭に大阪や東京でも多い0メートル地帯なんてどうやって維持されていると思う。
あの地下には巨大な排水路やディーゼルポンプが潜んでいるんだぜ。
はたして今のレベルのもので緊急時に無事に動いてくれることやら。
お洒落な低地の海岸近くのリバーサイドマンションなんて満潮時に見てごらん。
あれから1メートル足して台風襲来を想像してみな。
地下とか地下に埋められた都市基盤が海水に浸かると非常に脆い。
建物自身のコンクリートや中の鉄筋鉄骨も通常とは違い早く劣化する。
海面が上昇したら都市の維持にとんでもない労力を要するようになる。
10センチから20センチならそれは2倍じゃない
4倍、あるいはそれ以上となるんだよ。
諦めて都市を放棄するときは都市に蓄積された汚染物質はすべて除去しないと
魚がいなくなったりとんでもないことになる。
後ろ向きなのに気の遠くなる労力と思うよ。
これが世界で同時進行で起こってくるんだよ。
何十年も、或いは100年もありゃ対処できると思うのは間違いだ。
人口を何十分の一に減らして縄文時代みたいに海進があれば身一つで
気軽に高地に移れる身軽さがありゃいいけどね。
そうはなってない
どこの新興宗教?
489 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 01:10:44 ID:gKGY4T3z
>>486 485じゃないけどインドネシアは米の二毛作ができる。
これソースというより、常識。
>>480 既存でも豊作になる。
けど、南方の高価な果物に変えた方が儲かるので、
農家のオッサンが栽培作物を転換する可能性は高い。
それは別に悪い事じゃないと思うが。
農作物は、基本的に栽培限界の北限を上げるために
農業試験場などで品種改良が行われている。
491 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 02:11:49 ID:gOONs/oq
>>486 稲作の耕作範囲を調べりゃ分かるでしょ
東北でも岩手当たりから北になるにつれて
稲作は非常に困難で収穫量も少ないわけで
東北地方はほぼ北限
稲作はむしろ低温に弱いってのは常識だと思うけど?
これに対して日本より平均気温がドーンと高い
東南アジアは非常に米どころですよ
そもそも稲自体が中国南部から
東南アジアの温かい土地が起源という説もあるくらい
492 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 02:18:44 ID:38g5L862
487見たいなの読むと、結局進歩派ぶってる環境主義者も土建屋がスタイリッシュ になっただけなんだな。人間がやることはいつの時代でも変わらないと。 高々25%排出量を削減するだけでも年間20兆ちかくかかるって言うのに、 それだけの費用対効果があるっていう分析あるんかいな?Stern Reviewとかは論外ね。 あれ、5度近く温度が上昇すること前提だから。もうそんな気候感度を信じている科学者 Hansenくらいだろ。現実的にはせいぜい100年で2度くらいだろうね。 費用対効果を論ぜずに危機を煽るだけの論法は意地汚い利権屋と変わりないってこと 自覚して欲しいね。
493 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 02:30:12 ID:gOONs/oq
>>492 住明正って東大気候システム研究センターの教授は
総論では温暖化仮説に賛成派の学者なんだけど
細かい予測には現状では難しいというのを認めている
「気候システムにはさまざまなフィードバック過程があり、
その効き具合によって、二酸化炭素が大気中に倍増したとしても
温度上昇量は変化するという状況にあり、早急に明快な
結論を得ることが困難である」
「どんなに研究が進んでも、100年後の温度上昇は何度
とピタリと正確に予測できるとは考えられません」
って書いてる(住明正『地球温暖化の真実』)
まあこの辺は良心的な研究者なら分かってるはずだけど
今の温暖化脅威論者は
このままだと確実に温暖化で大ダメージとか
危機を煽るだけ
しかも処方箋が排出量取引という胡散臭い仕組みで
年間に何兆円も出すビジネスになってしまっているわけだ
494 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 02:39:39 ID:gOONs/oq
>1 「化石燃料の燃焼による大気中の CO2 増加 → 地球温暖化論」 それは捏造。なぜそんなのが、まかり通っているのか。 それは、肌が黄色・黒色い人は化石燃料を使ってはいけない。 肌が白い人だけが化石燃料を使っていい。それはイデオロギー。 (そうだと聖書に書いておけばよかったのにね。見通しの悪いヤツらだ) 加えて、「地球温暖化防止ビジネス」ってのを考え出した。 それだと「化石燃料の燃焼による大気中の CO2 増加が致命的な地球温暖化を招く」 というのは必須。だから言論操作までして必死にそれを守ろうと、アガクのさー。
496 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 03:02:50 ID:gOONs/oq
>>495 もともとこの話って
科学というより政治問題だよな・・
で、
>>1 の話は海の向こうじゃ今どんな具合になってるんだ?
ぽつぽつ漏れ伝えられるところを聞くと、どうも尻すぼみに終わりそうな感じもしてるんだが、
流出データ全部目を通すほど英語力に溢れてるわけでもないんで、今一様子がよく判らん。
498 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 03:22:50 ID:mKaDl38Z
>>497 今日もCNNがトップで
クライメートゲートスキャンダルとか言って
喧々諤々で報道してたけど
IPCCは大勢に問題ないって方針で押し通すみたいだな
まあすぐにドラマチックな変化はないだろうけど
水面下での温暖化仮説への不信感は進むと思うな
すでにアメリカ国民の7割はCO2仮説に懐疑的らしい
これはじわじわと効いてくるだろう
今回のCOP15自体も合意はムリという見方も出てきた
499 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 03:27:03 ID:B8zCHIi3
温暖化が騒がれだしたここ何年か 砂漠化問題を全く目にしなくなったな
500 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 03:27:08 ID:mKaDl38Z
鳩山もいい機会なんだから アメリカとかみたいに もうCOP15なんて離脱しちゃえばいいのにな
「クライメートゲート」 そういう語は、ほかでも見たよ。 あいつらの造語能力って、ちょい疑っちゃうーw。
日本が25%削減を言った後ではしごを外してハメたようにも見える
503 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 03:34:27 ID:mKaDl38Z
排出量取引も なんだか根本的に矛盾してない? 先進国が排出量を買ってCO2を出すなら 排出量を買った後進国の側もそれで得た資金を 死蔵しない限りは なんらかの経済活動に投資するわけで それは要はCO2の増加を意味するわけで 排出量ビジネスでマネーが移動するけど 結局「花見酒」の原理で地球総体で CO2の削減には全然ならないと思うんだけど?
506 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 05:24:08 ID:fgRWkz9s
507 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 07:52:35 ID:CW7v9RIT
>>503 短期的に見ればそうだけど、
Co2に金払うのは嫌だ、若しくはCO2抑えれば売れる、という動機付けが働くから
Co2を出さなくなる効果はあるだろ
まあ俺は途上国に金ばらまく排出権取引には反対だけど
CO2/GDP は途上国の方が多い(中国とか日本の10倍以上)。 先進国で 1$ 生産や消費が行われるよりも途上国で 行われる方がCO2排出は多くなるんじゃ?
>509 訂正 排出権取引で資金が途上国へ移動した方が、移動しない場合よりも 全体のCO2排出量は増えてしまうんじゃ?
>>509 つーことは
排出権をすげー高くすれば、日本で生産した方が特だって事になるのかな
それはいい方法かも試練なw
ちなみにエネルギー効率は日本を1とすると
欧州1.1~1.2 支那10 ロスケ17
少し前のデータだけど(大きい方が悪い)
例えば石油1リットル使うのに 日本:100円 支那:10円 かかるとしよう エネルギー効率を10倍とすると、排出するCo2は 日本:1 支那:10 Co21単位あたり20円の課税をするとすると、トータルのコストは 日本:100+20=110円 支那:10+200=210円 日本の方が安くなる ま、人口比とか、1990年比(だっけ?)とか、 バラバラの条件をそろえれば、という前提が必要だけどな
↑間違いw >日本:100+20=120円 ちなみにこれは、石油代以外に人件費なんかも入ってると仮定してくれ。 >例えば石油1リットル使うのに
514 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 10:27:31 ID:VoeW4kGY
cop15 全世界が共通認識として人為温暖化は危機だと捕らえているんだよ。 あの会議でムチャクチャ反論してる中国でさえその報道は、こと温暖化に 関しては正直だよ。 西部高地の氷河の融解の悪影響や河川の枯渇、旱魃などわりと正確に 報道して人為温暖化との相関を認めている。 全世界自分達が引き起こした温暖化と認めているんだよ。 でも対策するにはお金が掛かるしそれをどうするかで揉めているだけなんだな。 中東産油国なんて国の名前も出ないしね。 むしろそのような国や石油メジャー、石炭産業などの勢力が学者と結託して 温暖化は陰謀だとかのネガキャンやっていると見るべきだろう。
516 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 10:42:57 ID:1np4LVAB
アメさんと中国さんが全勢力を投じて温暖化懐疑論をサポートするかもね
519 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 11:57:37 ID:L+tmuvRV
欲にかられた人間どもの陰謀に次ぐ陰謀ですね。 こんな事やってるうちに、人の力ではどうにもならない 本当の破滅が訪れるのでしょうね。
そもそも最初からアメリカが参加してないのがおかしいだろ 奴らは捏造だって知ってたんだよ
>>514 中国は計算高いから、取り敢えず相手の土俵でどうすれば得かを考えているだけ。
だから、あいつらは絶対に損をする取引には応じない。
自分たちが発展をし尚且つ先進国から技術をタダでもらい、
排出権さえ売れるといった状況にならなければウンとは言わない。
CO2温暖化はインチキだとCOPをひっくり返すのは最後の最後さ。
522 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 12:25:10 ID:ki1GLcd+
インチキ見苦しいね(笑)
523 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 12:25:32 ID:NACddSDf
一つだけ言えることはだ。 これで、今年のたけしの特番が面白くなりそうだ
>>524 韮澤に喋らせれば胡散臭い説だって印象付けが出来るしな
そもそも地球温暖化研究の拠点がここに集まってる時点で怪しさ爆発なんだよな
527 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 12:53:07 ID:lx1WXsgG
気持ち悪いくらい日本のマスコミはスルー メディア・コントロールって、やっぱり存在するんだね
>>527 あたりまえじゃん、TVのトップニュースがどの局もおなじだぜ
こんな国ほかにあるかよ
529 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 13:41:42 ID:lx1WXsgG
この件に関して、日本だけが報道規制する理由は何なんだろう? 二酸化炭素が温暖化の原因じゃなきゃ困る人がメディアのトップにいるんだろうか?
CNNのスポンサーが海軍の飴も、正直かなり酷いぞw マスゴミが腐ってるのは世界のどこでも同じだよ。
531 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 14:06:52 ID:mdfkIy4W
>>529 ヒント>スポンサー
トヨタとかトヨタとかトヨタとか
金融恐慌で仲間のアイスランドが逝ったりとアメリカ以上に涙目な 欧州はこういうので金儲けを企むことに必死になってるよな。
533 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 15:05:12 ID:b4CKe3pg
「生データを出せ」 とか言ったら 「生データはない (消去した)」 これ↑ じゃあ、疑わしさ 100% だよ。 日本のマスメディアは取捨選択がとても激しく厳しいので、 全く信用できません。気にするな。外国メディアを漁ろうよ。
生データ消去w 証拠隠滅ww
>>520 少なくともブッシュは間違いなく分かっていた。それらしいコメントも発表してた。
確か、ホッケースティックを学会に調べさせ、おかしいと言う回答を得て
IPCCに訂正を迫ったのもアメリカ。
>>529 さっき電車の吊り広告を見ていたら、Aeraが記事にしたみたいだ。
ボツボツ出て来るんじゃないかな?
536 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 15:41:05 ID:R9URXoKI
誰がこんな捏造を計画したんだ? 石油から代替エネルギーにシフトして金儲けしたい奴らがいるのか?
537 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 16:09:58 ID:NACddSDf
そろそろ出てくると思うな。 ”この一連の流出騒ぎは、COP15に参加したくない※国による遠回しな陰謀だ!”
>>514 中国の河川枯渇は灌漑のせいだわな。上流中流での水利用を
水源容量に対して過大に増やしすぎて下流が枯れただけ
中国が直面しているのは、温暖化ではなく砂漠化でしょ。 あれは温暖化とは関係ない話だと思うな。
>>536 少なくともスタート時点では特定の団体による陰謀では無かったと思う。
こう言うのは色々な誤解や思惑が複雑に絡み合って生まれてくるもの。
>>537 アメリカではかなり早い段階からそう言う主張が有った。
陰謀とかじゃなくて、単に最も有力といわれていた仮説が間違っていた(かも)っていう話じゃないの?
今までも似たようなことはいろいろあった。今回はその仮説が世界規模のことだったから、大事になっただけで。
たとえば「卵を食べると高コレステロールになる」とか「重い方が早く落ちる」とか。
一旦仮説が「有力」になっちゃうと、他の研究者はそれに合わせて論文を書いちゃうからね。
>>418 のいうような事例も含めて。
それでそのうち定説と呼ばれるレベルになっちゃう。
生データは削除した、させたっていうのはもうヤバイ匂いがプンプンするわな。 なぜ、のちのちに検証していくための貴重なデータをわざわざ消したのか。 今人類がもてる分析力はまるで完璧なものではない。 しかし継続観測しつづけているデータは将来にも貴重なものだ。 なぜ、そんなものを消したんだ?
>>543 大学の発表では、引越しの時にスペースが無くて廃棄したと言う事になっている。
しかし、マトモな研究機関が、幾らスペースが限られていたとしても、大事な生データを
廃棄するなんて言うのははっきり言って信じられない。
機関や組織、研究グループは離合集散するもので、古い試料やデータの 受け継ぎが途切れるって事はある。完全に防ぐことはできない。 しかし長期の予測の手がかりになるようなデータがそんな風に 失われることはあまりないはずだよなぁ
俺が子供の頃はどの雑誌見ても、氷河期がやってくる!って特集組まれてたよ こういうキャンペーンは定期的に行われるもんなんだな
引っ越しスペース不足で生データを破棄するのがまかり通るなら、 電子化化した後に元台帳を破棄した消えた年●記録も笑えないな。
549 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 20:13:40 ID:qsCIqHvQ
http://naotok.seesaa.net/article/128284561.html 爆笑しながら観た。丸山教授と武田教授が話し出すと笑いが止まらない。
http://mutofutoo.blog109.fc2.com/blog-entry-1594.html 年末の超常現象バトルみたいになっていた(笑)。たぶん、武田邦彦が、たま出版の韮澤潤一郎だと思う(笑)。つまり、
科学者としては最低最悪ということなんだけど、韮澤さんだと思ったら、かわいく思えてきた(笑)。一方、丸山さんは、
まだ、科学者としての何かは残っているようだが、1000年スケールの温暖化(の要因)についての研究なのに、より狭い
スケールの5年後について予言する論理的矛盾、グラフを改ざんなどを江守さんに指摘されても、何も言い返せなかった。
丸山さんは、一見、まじめな研究者っぽいのに、目立ちたいんだなーと残念に思った。昔はそれなりの研究者だったんだ
ろうに・・・・(彼はプルームテクトニクスの提唱者。もしかしたら、これで脚光を浴びる快感を覚えてしまい、それを
忘れられないのかもしれない)。
最後には、江守さんも、「こいつらに何を言っても・・・」という感じで諦めて苦笑いしていた。(完璧に、超常現象バトルの構図じゃん・・・)。
550 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 20:15:52 ID:qsCIqHvQ
climategateなんたらと言ってる奴は、捏造or歪曲は当然一発レッドという認識だな? ということで、武田邦彦や丸山も既にレッドで退場済み、問題外だな?それでいいよな ダブルスタンダードでない限り てかBBC地球温暖化詐欺に比べたらなんでもないことだろ あれと比べたら
551 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 20:26:31 ID:LS4f7l8o
温暖化データねつ造疑惑 衝撃強く、欧米で大騒ぎ
12月9日19時15分配信 J-CASTニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091209-00000003-jct-soci ■都合悪いところ隠し、つじつま合うよう細工した?
温暖化に詳しい横浜国立大学の伊藤公紀教授(環境科学)は、ある程度
データはねじ曲げられていたのではないかとみる。
「事件は、最初報じられたハッキングではなく、内部告発に近いようです。
データねじ曲げに反発した関係者が、内部で準備したものを漏らしたとい
うことです。バラバラのメールがファイルになっているのも、確かに不自然
です」
伊藤教授によると、データが漏れる以前から、温暖化分野は怪しいと話題
になっていたという。
「古い時代の平均気温データは、様々な研究者が樹木の年輪などから
出していて、比較的バラバラなんですよ。今回は、年輪データで都合が
悪いところを隠し、つじつまが合うように細工したともされています。競争が
激しい分野なので、有名になろうと功を焦ったのでは。メールの言葉尻だけ
を捉えていることもなくはありませんが、相当無理なことをやっているのは
確かでしょうね」
>>550 は両者とも捏造のオンパレードでただの宣伝力の差で結論が決まるってことを言いたいのか
553 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 20:31:43 ID:qsCIqHvQ
555 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 20:38:47 ID:qsCIqHvQ
http://naotok.seesaa.net/article/128284561.html 爆笑しながら観た。丸山教授と武田教授が話し出すと笑いが止まらない。
http://mutofutoo.blog109.fc2.com/blog-entry-1594.html 年末の超常現象バトルみたいになっていた(笑)。たぶん、武田邦彦が、たま出版の韮澤潤一郎だと思う(笑)。つまり、
科学者としては最低最悪ということなんだけど、韮澤さんだと思ったら、かわいく思えてきた(笑)。一方、丸山さんは、
まだ、科学者としての何かは残っているようだが、1000年スケールの温暖化(の要因)についての研究なのに、より狭い
スケールの5年後について予言する論理的矛盾、グラフを改ざんなどを江守さんに指摘されても、何も言い返せなかった。
丸山さんは、一見、まじめな研究者っぽいのに、目立ちたいんだなーと残念に思った。昔はそれなりの研究者だったんだ
ろうに・・・・(彼はプルームテクトニクスの提唱者。もしかしたら、これで脚光を浴びる快感を覚えてしまい、それを
忘れられないのかもしれない)。
最後には、江守さんも、「こいつらに何を言っても・・・」という感じで諦めて苦笑いしていた。(完璧に、超常現象バトルの構図じゃん・・・)。
556 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 20:41:46 ID:qsCIqHvQ
558 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 20:44:31 ID:qsCIqHvQ
「グラフ改竄」が具体的でないとは、ゆとりはゆかい
ん? 「統計資料を元に私が点を追加しました」ってやつか?捏造って。 まあ、武田も丸山もどうでも良いんだが。
>>489 ,491
ソースを出せないと言うことが分かった。
561 :
名無しのひみつ :2009/12/14(月) 21:38:25 ID:XbEoXBsp
ID:qsCIqHvQ ID:qsCIqHvQ ID:qsCIqHvQ ID:qsCIqHvQ ID:qsCIqHvQ ID:qsCIqHvQ 「人間が排出した二酸化炭素のみで」地球が継続的に温暖化している この証拠を出すだけで十分なのに、必死で工作活動すると逆効果だよ
べつに、捏造だからどうなの?ってはなしじゃね?
565 :
名無しのひみつ :2009/12/15(火) 01:41:36 ID:7P7gvfBY
566 :
名無しのひみつ :2009/12/15(火) 01:51:20 ID:7P7gvfBY
568 :
名無しのひみつ :2009/12/15(火) 05:59:59 ID:cz811OKZ
>>565 ふむふむ。
少なくとも丸山教授は温暖化は肯定しているわけだね。
温暖化自体はデータ見ればだれでもわかるわけだから、肯定も否定もないだろ
570 :
名無しのひみつ :2009/12/15(火) 06:25:47 ID:cz811OKZ
世間ではCRUの発表したデータが判断の基準になってるのだから、 それが捏造なら問題は大きいだろ。
>>569 誰にでも分るのは都市とその近郊の温暖化。
都市が温暖化しているからといって全球が温暖化しているとは限らない。
信頼性の大きく異なるデータがごちゃ混ぜに存在する大量の集積から
全球の気候変動を導き出すのは簡単じゃない。
>>572 そうそう。ハワイとか超大都市近郊(笑)だからな。温度も上昇する。
574 :
名無しのひみつ :2009/12/15(火) 08:36:14 ID:0taADs4V
まだ捏造なんて言ってんのか こんだけ暖かい12月半ばって何だろうね スキー場に雪も無いし いい加減外出たら?
575 :
名無しのひみつ :2009/12/15(火) 08:47:36 ID:YAci8lFs
>>574 お前の読解力の無さには呆れる。
「人為的な二酸化炭素が温暖化の原因」って言われてたのが、怪しいって話だ。
二酸化炭素が原因で無ければ、日本は効果の無い対策に大金を払うことになる。
今年はもうフィンランド人が長袖を着るという異常な寒波が来てるらしいぞ フィンランド人が押入からコタツを出すと世界滅亡が近いと言われている
シュミレーター × シミュレーター ○ SLG × SG ○ おまえら全員おk?
578 :
名無しのひみつ :2009/12/15(火) 09:18:52 ID:NopXYG64
>>349 >とりあえず、炭酸ガスの観測量と平均気温の上昇には、統計的に強い相関性が見られる。→
微妙な仮説。
>それが、モルジブやフィージー、ミクロネシアなどの小さな島国の生存権を脅かしている。
明らかな間違い。
>それと同時に、海進によって、耕作可能農地が減る可能性がある。→ 食料問題
間違い。低海抜地帯にそれ程広大な耕作地はない。
>>356 使う事前提の場合に限り贈与税減税は良いと思うけど、相続税は安くしちゃイカンよな。
金持ちが金を貯め込まずに使わせるようにしないと。
>>404 現代よりはるかにCO2濃度が高い時代もあった訳だが、生物が住めないような高温では全くなかった。
>>410 >・・・で、問題は、気温の増加はむしろその太陽活動が減少してきた20世紀後半からより顕著になってきた、と言うことなんだけどね。
イヤ、それは違うだろ。20世紀終わりから21世紀はじめの気温は黒点数の減少に伴って低下した、が計測された事実じゃん。
579 :
名無しのひみつ :2009/12/15(火) 09:27:54 ID:NopXYG64
>>451 >とりあえず今年は太陽活動が最小にも関わらず全地球の平均気温、
>海洋表面温度の全球平均で何れも観測史上最高を記録したことを確認すべき。
それエルニーニョの影響。
>>456 >毎年、定規でなぞったように右肩上がりで上昇するのが温暖化理論とでも
>思っているのか?
>>451 と全く違う事言ってるじゃん・・・・
>>451 では今年一年どころか月単位の気温を問題にしておきながら
(しかもエルニーニョという明らかな原因があるのに)、10年温度上昇がない事は誤差で済ますのか?
>それと10年程度のスパンで上がった下がったと大騒ぎするのは懐疑派の
>アホくらいだぞ。
お前は月のスパンで上がった上がったと言ってた訳だが?
>>463 >>465 捏造ではないが、計測地点の環境が変わった事による温度上昇があった事が証明されてる。
計測地点を移動させたら、旧計測地点での測定結果より1℃以上気温が低下した。
気温の上昇は単に計測地点の都市化を反映していただけだった。
これは世界各地で起こっていて、世界の平均気温を上昇させている事が容易に推測出来る。
580 :
名無しのひみつ :2009/12/15(火) 09:45:09 ID:hrg0sO4E
>>579 >これは世界各地で起こっていて、世界の平均気温を上昇させている事が容易に推測出来る。
これはマチガイ
○世界の人の住んでいる各地
×世界の人が住んでいない各地
よく考えろ。過去データなど人の住んでないところでは観測されて
いない。人口が増えればそれだけ状況が変わるのに、その環境要素を
無視してはいけない。常時、衛星観測ができるようになったのは
最近の話でしかない。
582 :
名無しのひみつ :2009/12/15(火) 14:11:30 ID:K7B/e61k
温暖化詐欺がバレちゃったな・・
ここまで読んで肯定派の人には懐疑派の人の反論に対して 反論できるほどの知識がないことがよくわかりました 要するにTVや新聞で得ただけの知識を信じて自分では何も考えていない思考停止
584 :
名無しのひみつ :2009/12/15(火) 16:47:26 ID:2iOrbkn/
温暖化が詐欺ならば、 鳩山の1990年比25%削減目標ってのは お間抜けそのものになるなw
後の歴史の教科書にはこの時代のエコエコ詐欺が 魔女狩りみたいに馬鹿げた風習として取り上げられるんだろうなあ
586 :
名無しのひみつ :2009/12/15(火) 17:30:49 ID:6PSnBqDQ
完全に捏造じゃねえかこれw coop15で他の先進国やる気ねえし、日本だけ25%削減しろ!とか舐めてるww
588 :
名無しのひみつ :2009/12/15(火) 17:57:57 ID:NopXYG64
>>580 >人口が増えればそれだけ状況が変わるのに、その環境要素を無視してはいけない。
うん、要するに世界規模の温暖化が起こっているかどうかは極めて怪しい、って言う事だろ?
俺が言ってるのはまさにそういう事なんだけど?
589 :
名無しのひみつ :2009/12/15(火) 18:26:21 ID:sNELrM00
>>573 ハワイの事を知れば全球を知った事になるのなら気象学者なんて必要ない。
例えば、北極の氷には減少傾向が見られるが南極近海の海氷には増加傾向が
見られる。気候は場所によって様々に異なる傾向を持っていて、
全球の傾向を導き出す時に短絡的な思考でやったら間違えるんだよ
ネットじゃトンデモ論理を展開して温暖化やCO2悪玉説は嘘だ、と 言ってる困った人もいる。 だが、そういうデタラメを槍玉にあげることが、CO2主犯説の 証明に何か寄与があるわけじゃない。 デタラメじゃないまともな指摘が多数存在しているのだから >589 利権や政治に関しては、既に温暖化票田、温暖化利権が発生しているから 化石燃料利権とどっちもどっち。
気象シミュレーションは、初期値のちょっとした違いが大きな違いを生む。 シミュレーションを妄信している人々は、まずこの事実を受け入れるべきだろう。 参考:ローレンツ・アトラクタ
>>584 結局日本だけが、25%削減という各国で最も高い数値目標をCOP15の議長声明に明記させることにした。
鳩山の裏目標は「日本の経済を破綻させること」に見える。
というかCO2主因説を押す人は温暖化に真面目に取り組んでないだろ
単純に石油の輸入量の推移をみればわかる まあ高い位置でだいたい横ばいで来てる これだけ大騒ぎしてるのにちっとも減らない 今のエコがいかに無意味をあらわす
>>589 そう言う単純なデータの操作の話じゃないだろ。
proxy dataの扱いとか実測データとの整合の取り方とかじゃ無いのか?
597 :
名無しのひみつ :2009/12/15(火) 22:10:12 ID:slg8mLNl
598 :
名無しのひみつ :2009/12/15(火) 22:23:31 ID:BcSlTTPp
>>591 >デタラメじゃないまともな指摘
具体的にCO主犯説のまともな根拠って何?
とくにIPCC側の科学者でも
水蒸気をちゃんとモデルに入れてないことを認めてるけど
大気の80%をしめる水蒸気を無視して
大気の0.03%しかないCO2が最大の主犯だと断定できる根拠は何?
599 :
名無しのひみつ :2009/12/15(火) 22:33:16 ID:Ve1n36d0
(1)そもそもIPCCの言うように温暖化しているのか? (2)仮に(1)のように温暖化しているとして それは果たして他ならぬ人為的要因によるCO2増加が原因なのか? (3)では仮に(2)が成立したとして CO2を削減することで温暖化防止が実施可能なのか? (4)仮に(3)が可能だとして それにかけるコストと効果は引き合うものなのか? 以上の(1)ー(4)の全てが成立しないと 今の温暖化防止議論は成立しないわけだが その各ステップで突っ込みどころが満載というのが現状
>>598 >>591 はマトモな懐疑論の事を言ってるのだろ。
懐疑論にもトンデモが居るが、そうではなくてマトモな懐疑論も有るって意味だと。
だから、トンデモだけ取り上げて反論しても無意味だよって意味だと。
化石燃料の消費と気温上昇の関係は一致してないので、CO2が原因ではありませんでした 以上
603 :
名無しのひみつ :2009/12/16(水) 00:16:34 ID:KIWG7KMm
地球温暖化教の信者共乙。
>600 >591だが、代弁ありがとう
605 :
名無しのひみつ :2009/12/16(水) 01:37:55 ID:hxLWYSKi
懐疑派は個人のブログや捏造教授の意見なんて載せずに ちゃんとしたものをリンクしたらどうだ? COP15でも人為温暖化がおかしいなんて話は出なかったぞ。 今回のことの紹介はあったが無視して議事は進められた。 CO2がまったく関係がないのなら学者は命を賭してでも発言の機会を 求めるだろう。 あらゆる手段を講じて世界に訴えるだろう。 事実と分かれば自分は歴史に名を残すし莫大な財産も手に入れよう。 しかしそんな奴はいない。 その逆説を本にしたり映画にして儲けようとする銭の亡者のような似非教授ばかり。 恐らく石油メジャーやケミカル企業なんぞと切っても切れぬ関係の奴が多いのだろう。 認めてしまうと今までは成功者といわれていた米国のような大国、超有名企業なんてのが悪者となるからね。 分かったか そんな大きな勢力ももう洗脳できないほど温暖化の事実はつみあがっているし みんな事実として受け止めているんだよ。
607 :
名無しのひみつ :2009/12/16(水) 03:05:53 ID:XgW+NLzZ
>>605 >CO2がまったく関係がないのなら学者は命を賭してでも発言の機会を
>求めるだろう。
懐疑派の学者が気象学会で発言機会を封殺されて
言論封殺だとして裁判沙汰になってるじゃん
>>605 >懐疑派は個人のブログや捏造教授の意見なんて載せずに
肯定派の学術論文なんてぐぐればくさるほど出てくるぞ、てめえでググレカス
5行目以降はもうアホとしかいいようがない
「地球温暖化」は何がなんでも正しい。もしそれを否定したら、 「化石資源起源の人為的 CO2 排出による地球温暖化阻止ビジネス」 が成り立たなくなってしまうから。
× 「化石資源起源の人為的 CO2 排出による地球温暖化阻止ビジネス」 △ 「人為的 CO2 排出 (化石資源起源のヤツ) による地球温暖化を 阻止するだと標榜しているが、実は悪質なビジネス」 うまい表現を思いつかない。よろしく。
611 :
名無しのひみつ :2009/12/16(水) 09:08:06 ID:1/Jxjgkf
二酸化炭素の排出量の高い中国とアメリカが減らさないのは何故か? もし本当に、二酸化炭素が原因であるのなら、途上国であろうが関係なく、必死に削減するはずだろう。 日本だけが、キツイ削減目標を強いられて、中国やアメリカは減らさない現状。 これは、科学ではなく、不安を煽るビジネスなんだなぁと思うのが普通。 どのようにしたら、他国の発展を阻止し、自国が得をする条約をこぎ着けられるかを競っている。 途上国は、先進国へ空気を高く売れるチャンスだから必死になるのもわかる。
612 :
名無しのひみつ :2009/12/16(水) 10:07:40 ID:3IuXCCSl
>>605 >COP15でも人為温暖化がおかしいなんて話は出なかったぞ。
当たり前だ。
CO2による人為温暖化をネタにした経済戦争の場がCOP15なんだから、
科学的な真偽は最初からそれ程重要ではない。
>>612 △ 科学的な真偽は最初からそれ程重要ではない。
○ 科学的な真偽は最初から全く意味がない。
経済政策的に「CO2削減したくなーい」っていう国の人は、 人為的温暖化の否定をするはずじゃない?
615 :
名無しのひみつ :2009/12/16(水) 11:08:29 ID:3IuXCCSl
>>614 今のところ、人為的温暖化を否定しない方が先進国の経済成長に足かせ付けられる上に、
自分の所には排出権取引または技術援助という形で利益が来るから、
CO2削減したくない国も人為的温暖化自体を否定しない方が経済政策的に有利。
地球は寒くて暑い 人間様が快適に過ごすにはCO2の排出は仕方ないんだよ そしてCO2排出のグラフと気温のグラフに関連性はない だから今までの生活 で問題ないわけだ
温暖化してるのは地球じゃなくて、地球規模の詐欺で一儲けしようとしているやつの頭の中だけ
>>611 政治家は人気商売だからな。
増税みたいなもんで、どれだけきちんとした理由と必然性があったとしても、
負担が増大するような政策はどの国も取れないわけさ。
そもそもCO2は地球規模で帳尻が合えば良いので、自国以外がみんな対策をしてくれれば
自分たちは何にもしなくていいので、それが一番。
>>618 負担が限りなく増大する政策を取ってる国があるぞw
まあこの調子で後進国発展でどんどん炊き上げすれば CO2どころか有害ガスがあふれまくってとんでもないことになるわな。 とはいえもう止められん。 北半球の汚染大気は北極に集まってるからエスキモー民族が近々死滅すると言われてるし 南極圏はオゾンに穴あきまくって現時点でOGもNZも皮膚がん発生率トップだし 赤道圏も海水上昇と黄砂で砂に埋まる運命。 マジでナウシカの世界がくるんじゃないか
多少の気候変動が起きても一部の種を除いて地球上のほとんどの種は困らなさそう 困るの生物の筆頭は領土に縛られて暮らす現代人 人類も国や領土の概念がない石器時代的な生活なら あまり困らない方に入ったんじゃないか
622 :
名無しのひみつ :2009/12/16(水) 16:47:01 ID:JlUZxblT
温暖化の最大の原因は人口増加だ、と思う。 1人が吐くCO2とかそういう意味じゃなくて生活するに必要なカロリーという視点で考えれば 今議論されている経済活動や工業活動を凌駕する温暖化要因が 人口増加と比例して出てくると思う。
>>620 その調子で死にまくってくれたら人口爆発も止められるからいいことづくしだろw
途上国に先進国の半分程度の排出量しか認めないコペンハーゲン合意の草案の意味考えろよ
要するに先進国並みの飯食わせませんよ、土人は土人のまま死ねってこと、それが本音だろ
>>623 だなw
途上国(と日本w)の発展を阻止するための口実だよなー
625 :
名無しのひみつ :2009/12/16(水) 17:16:49 ID:QKcQpXih
大寒波だとさ
626 :
名無しのひみつ :2009/12/16(水) 17:22:40 ID:jU+hRbpo
>>625 ここ数日,コペンハーゲンも最高気温が0℃前後。
現地の天気予報によると,最終日は大寒波か。
連中も温暖化してほしいだろうに‥‥www
コペンハーゲンに押しかけてる環境団体の人たちって、まさか 成層圏に二酸化炭素やらばい煙やらをぶちまけて、環境を破壊するおそれのある 飛行機なんかで行ってないよね?
628 :
名無しのひみつ :2009/12/16(水) 17:37:52 ID:jU+hRbpo
>>627 甘いな。参加者数は過去最高の4万人超(去年のCOP 14は10500人)。
そいつらの大半は飛行機でコペンに行ったはず。
数日前の情報だけど,自家用ジェットが170機ほど飛来したとかw
>>628 その飛行機は、僕らの知らない超技術で飛んでいて、
二酸化炭素を排出しないんだよね?
630 :
名無しのひみつ :2009/12/16(水) 17:49:22 ID:1/Jxjgkf
めざましテレビで、クライメートゲート事件を報道してくれたらいいのに 高島アナには、ぜひとも現地からお願いしたい
>>627 成層圏にばらまいた温暖化ガスは、成層圏からの大気循環がほぼ0
なことや、降雨によるCO2回収も無いのでばらまいた量は地上で
発生した量の数万倍にもあたるが、航空業界の圧力により一切
温暖化とは無関係になった。つまり
>>629 が言う超技術があるんです。
今日は寒いから灯油使いまくりw エコだのツバルだの明日のエコじゃ間に合わないだのと、ネガキャンしてまんまと 日本国民を騙してるが、その方法が間違ってる為一生懸命エコしても石油の消費 は減らず。 ただでさえ財政は苦しいのに3年後には京都議定書の約束が守れないから排出 権取引で兆円単位で税金を削減努力をしていないであろうロシアに払うらしいね 百歩譲って、金で解決してCO2は減るのかよwwww なんともバカらしい結果が待ってるだろ?
日本 途上国に1兆円超支援へ 12月16日 6時45分 NHK 政治
デンマークで開かれている温暖化対策をめぐる国連の会議、COP15で、
焦点の一つとなっている発展途上国への資金援助について、日本政府は、
百数十億ドル、日本円で1兆円を超える規模の資金を拠出する方針を固め、
16日にも発表することにしています。
COP15は、15日も非公式の閣僚級会合が行われましたが、先進国と
発展途上国の対立は依然解けず、交渉は難航しています。こうしたなか、
交渉の焦点の一つとなっている途上国の温暖化対策に対する資金援助の
額を盛り込んだ「鳩山イニシアティブ」について、日本政府は、すでに表明して
いるおよそ90億ドルを増額し、2012年までの3年間にあわせて百数十億ドル、
1兆円を超える規模の資金援助をする方針を固め、16日にも発表することに
しています。
途上国への資金援助については、先進国は2012年までにあわせて300億ドル、
2兆7000億円が必要だという見解でおおむね一致しており、EU=ヨーロッパ
連合は、このうち9400億円を拠出することを決めました。日本の拠出額はこれを
上回り、先進国全体のおよそ4割を占めることになります。
COP15は16日から公式の閣僚級会合が始まりますが、依然として先進国の
削減目標や途上国の対策の強化などをめぐって対立が続いており、日本が
資金援助額を上積みすることで政治合意に向けた交渉を促進したい考えです。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014435583000.html#
>>605 明らかに反対してる立場の人間にまで『懐疑派』ってレッテル張るのはやめたら?
『反対派』で全然問題ないだろ。
そういう細かいミスリードも『擁護派』の十八番らしいな
あるある温暖化擁護派 と ないない温暖化懐疑派
誰か首相にツッコミ入れないのか CO2排出/GDP が何倍も大きい国へ資金を渡したら 渡さないよりも 世界総排出量が増えるんじゃないのか、って
637 :
名無しのひみつ :2009/12/16(水) 23:14:58 ID:ADuqKgtm
支援をするとしても絶対に”金額”を約束してはいけない。 ”CO2削減質量”で文書を取り交わすべき。 援助を受ける側がCO2/GDPを減らす事が出来なかったら 一銭も渡さない文面を突きつけるべき
639 :
名無しのひみつ :2009/12/16(水) 23:29:28 ID:hr8TsBAi
肌が黄色い人や肌が黒い人は、化石資源を使ってはいけません。 それは聖書に書いてあります。 肌が黄色い人や肌が黒い人が化石資源を使うと 地球が温暖化してしまって、とりかえしのつかないことになります。
640 :
名無しのひみつ :2009/12/16(水) 23:58:15 ID:ykfxCca/
>>589 その測定装置を置いている場所が都市化されることで温度が上がったら温暖化とは違うだろ。
旭川の最低気温の測定では人が多い地域といない地域で10度も変わっているぞ。
アメリカでは測定器の場所が数多く不適切だったので問題になっている。
全然無視できない。
>>620 皮膚がんの件は白人が調子に乗って太陽の光が多い地域に住むから。
赤道圏はサハラ以外は熱帯雨林。そもそも黄砂はそんなとこまで飛ばない。
エスキモーが絶滅するなんてどこのソースだ。
エスキモーの健康悪化は食の変化による。
770 名無電力14001 New! 2009/12/16(水) 22:05:33
2009年12月11日
対談 江守正多 × 枝廣淳子
http://www.ustream.tv/recorded/2975987 ↑この動画は面白い、必見
冒頭からクライメートゲートの説明をしています、素人の俺から見てものすごく自己矛盾してるなと感じました
中盤以降は人為温暖化ありきのいつもの説明、
思考停止のくだりは激しく同意だけど、バランスよくバランスよくってあんたが言うかってw
この人たちが絶対的に信用できないのは2050年に80%削減といいながら人口減少に一言もふれない点
あらためて 人為温暖化説=「おだやかな人口削減政策」 の思いを強くしました
東京でもクソ寒いなあ 温室効果ガスの効果はどこにいったんだ?
ヒート友愛ランド(笑)
一般人向けの説明を見ても地球の気温を決めるベースとなるのは 太陽と水蒸気だな。これにそのほかのちょこまかとした影響因子が 関係した結果より安定する気温に落ち着くわけだ。 その影響因子としてはCO2以外にも多種のガスが指摘されているうえ アマゾンの森林伐採まで関係してくると、ほかにも氷河や砂漠化など 地表の太陽からの熱に対する反射率まで関係してくる・・・。 つまり、太陽と水蒸気で地球規模の天秤があり、その両端に 影響因子が載っかてくるわけだ。そのため、影響因子の些細な 作用であっても天秤が傾くわけだ(ゆっくりでも確実に) ところがベースの太陽や水蒸気自体の変質が無いわけではない。 その場合は全く何の役にも立たない対策である。また、その他の 影響因子の変質についても全く役に立たない対策がCO2削減だろう。 本当に気候変動が重大な問題であればもっと地球規模の天秤を 制御する方法をとらないと大変危険だろう。 気候変動を全てCO2だけで語る「科学者」は基地外で認定して よいのではないだろうか?
648 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 09:51:58 ID:FuWjAuQT
>>646 >気候変動を全てCO2だけで語る「科学者」は基地外で認定して
よいのではないだろうか?
そんな科学者ほとんどいないだろ。
懐疑論や否定論を振りまく似非学者より少ないだろう。
CO2は原因の重要な柱の一つであってそれ以外にも温室効果ガスが関与しているし
緑地の減少や都市化による人工地盤、氷河の融解、それらに伴うアルベドの変化、
・・・・・etc
色々なものが複合的に作用して人為温暖化は生まれているんだよ。
CO2に特化したいのはむしろ懐疑派と呼ばれる連中。
その方が反論しやすいんだろう。
今世界でCO2削減について話し合っているのは人類の出すほとんどの温室効果ガス
は燃焼ガスの廃棄物のであるCO2を減らす努力で同時に減ってくるからということ。
目標の指標としては一番正しい。
地球を暖める温室効果ガスとしてメタンなどがそのトップとして君臨するような世界は
恐ろしいよ。
そうなる前に止めようじゃないかというのが今の努力。
キチガイはそれを否定して止めようとする石油メジャーなんかの地下活動に
洗脳されてしまったアホ連中だろう。
649 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 10:04:09 ID:dznNHhky
人為的な二酸化炭素がどれほど気候変動に寄与しているかは不明。 昨今の気候変動が本当に、産業革命以降に急激に現れたものか不明。 今後も上昇傾向が継続するのか不明。 どのような具体的な被害がでるのか不明。
650 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 10:10:32 ID:dznNHhky
シミュレーションによる未来の気候変化の予想などあてにならん。 田舎に空港建設するために、予想経済効果や年間予想搭乗人数を水増しするようなもん。 はじめから結論ありきだ。
>>648 >緑地の減少や都市化による人工地盤、氷河の融解、それらに伴うアルベドの変化、
・・・・・etc
支離滅裂、真実を追究するんじゃなくて、お前が単なる環境左翼だってよく分かる文章だ
もう何が正しいんだか
654 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 10:45:43 ID:CalTbWV9
もう人類なんて勝手に滅びれば?
655 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 10:58:14 ID:8wr4jJGl
>>648 >色々なものが複合的に作用して人為温暖化は生まれているんだよ。
ここ1ヶ月で「人為温暖化」の証拠はどんどん希薄になってきたんだが。
「データ改竄という人為温暖化」の証拠はどんどん増えてきたけどなww
656 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 11:10:42 ID:p8uHTi/A
気候変動だ、気温が上がることもあれば、下がることもある。 下げる方法の確立、あげる方法の確立、変化の観測方法や 予測、問題発生時の対策実施要綱の取りまとめなど優先 順位が高いと思う項目が取り上げられていない。 CO2が重要な温室効果ガスであるなら、その状態を管理する 必要がある。それは「出さない」ことを意味しない。 つまり、リサイクルだな、ある方法で放出したCO2を別の方法で 回収する事を考えるべきだ。とくに森林伐採が進む中回収方法を 優先しないのはおかしい。 逆に温度を下げるための要因の捜索は行っているのかなど むろん5年前に全世界がもろ手をあげて賛成推進するのなら 小手先の対策として採用してもよいだろうが、そうはならなかったのなら 本当の原因に対応できる対策案を考えるべきだな。まるで自分の 研究しか考えていない科学者の対応としか思えない。
>>653 今のところ正しいそうなこと
・地球温暖化・CO2主犯説の基礎データに捏造がありました
・地球の気候が今後どうなるか「わかりません」
・エコって一部の人には、おいしい商売ネタです
658 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 11:39:09 ID:cEtYNqKp
総論をまとめておくと *「炭酸ガス」だけを原因とするのは乱暴すぎるという懐疑論がある。 *「前提となるデータ」が、捏造されたとする懐疑論がある。 *「気候変動の予測」が、一方的過ぎるとする懐疑論がある。 それぞれの要因に関して、観測されているデータに関しては、 異論がないと信じたい。 問題は、国際会議のような場面になると、それぞれの国益どうしで ぶつかり合い・・妥協点を探るのが大変難しい。 なぜならば、資金援助や技術の無償援助を求める、NIES諸国(最右翼 は、中国・インド)、国内のエネルギー産業に配慮して削減幅を小さく 見積もる米国、・・・それぞれの思惑が交錯することで・・・ 会議は踊る、されども進まない・・という状況が続く。
>>648 >CO2は原因の重要な柱の一つ
その根拠をどうぞ。
貴方が変な勢力に洗脳されてないって根拠をね。
661 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 11:50:59 ID:cEtYNqKp
658付記 国内で、この問題が懐疑論的になっているのは・・・ 「炭素税」との兼ね合いになるからといえる。 例えば、「暫定税率という税を廃止する」という公約を掲げている政党 が、「炭素税」という別の形で税負担を新たにしようとしている。 産業に対する課税は可能かもしれないが、家計等への課税は、極めて 逆進性が高い。これは、消費税と同じ事である。
>>658 温度の実測データは測定装置が不適切な場所にあったと問題になってるだろ。
アメリカではそばにバーベキューセット。
日本ではまともな場所に置いたら真夏日が半減した所が発生した。
燃料電池自動車とか水素自動車とか一生懸命開発しているが 水分たくさん作って、温暖化の原因にならないの? えろいひとおしえて
>>663 当然化石燃料の節約にならないだろ
燃料電池は充電しないと走らないし、ましてあんな重たい自動車をガソリン車並
に走らせることなんてどれだけの電気代がかかるんだ?
水素エンジンだって地球上に「水素だけ」どこかにあるわけじゃないから、取り出すにも
エネルギーが必要だろ
CO2よりもH2Oの方が温暖化効果が大き入っていうけどさ、 どうやったら水蒸気量が変化するの? CO2は化石燃料燃やせば増えるけど、 水蒸気は作っても凝集して、蒸気圧で一定になるよね。
水素は自然界にはほとんど存在しない
>>665 湿度は毎日変化するだろ。
温暖化の原因とは言えないが。
>>667 局所的に見ればそうかも知れないけど
長期的・全体的に見れば平衡に近い、と思ってたけど。
それとも世界的に湿度が増しているっていうデータが有るのかなぁ。
だとしたらその原因は何だろう?
>>663 H2Oの大気への供給源としては海水が圧倒的なので、その程度ではほとんど変化しない。
>>665 と同じ話になるけど、水蒸気量が変化するには飽和水蒸気量が効いてくるので、気温が決定的な要素になる。
より細かく考えると、各地の気温・気圧(とそれに伴う風向)・高度の分布などで大気中の湿度が変化するので、
これが水蒸気量にかかってくる。
もうこの際宇宙まで煙突伸ばせば。世界中の二酸化炭素を吸い取って 宇宙に捨てればいいよ。 宇宙は無限大なんだから こんなカスみたいな地球が何したって影響ない。 どんどん宇宙に捨てるなりなんなりすればいいよ。 ゴミの焼却も大気圏の摩擦か太陽に放り投げればいい。 という小学生の発想。
672 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 13:46:36 ID:p8uHTi/A
まぁ単に減らせば解決するかのような発言が多いので まるで人類のことは考えてないようにしか見えないところが だめだな。 単にCO2の規制だけでは気象変動には対応しきれないことは 歴史的な事実だからな
673 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 14:13:08 ID:NbG0otOE
温暖化してるのは確かだろう。 その原因の最たる物が人間由来の二酸化炭素だというのは嘘だろう。
674 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 14:22:56 ID:UPPkHmWG
鳩山、1兆7千億の金は日本人のために使え。 とにかく民主党を潰さないと。
ヒートアイランド現象を作りだしたのは人間 それは確かに認めよう 夏はクーラーなしでは生活できない
677 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 14:54:32 ID:dznNHhky
STOP 温暖化詐欺
678 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 15:24:56 ID:ppRjrgHo
本来有毒だった大酸素もシアノバクテリアの大量発生による地球環境汚染だった んだけどな。
※訂正 本来有毒だった大気中の酸素もシアノバクテリアの大量発生による地球環境汚染だった んだけどな。
47 名前:七つの海の名無しさん []: 2009/11/24(火) 03:17:10 ID:CEw9eBij 1979年3月末 スリーマイル島メルトダウン事故発生 1979年7月 ホワイトハウス科学技術政策室が「気候に与える人為起源二酸化炭素の影響」という題目で 全米科学アカデミーに諮問した調査結果「チャーニー報告」が発表される 「真鍋モデル」で温暖化業界では有名なアメリカ気象局の役人だった真鍋淑郎らが中心にまとめた 「21世紀半ばに二酸化炭素濃度は2倍になり、気温は3±1.5℃上昇する」という内容 1979年11月 スリーマイル島事故調査報告書、メルトダウン発生をスッパ抜かれたりしてゴタゴタしたため まとめるのが遅れてようやっと発表
682 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 16:22:07 ID:kXiftKzH
さいとう・たかをのサバイバル(約30年前の漫画)では 「現在、氷河期説が有力だって」書いてあるな。 その時代で適当に不安を煽る商売なんだろ?
寄付金を引き換えに企業と提携して温暖化阻止研究やってる貧乏研究室涙目
684 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 16:35:55 ID:cEtYNqKp
>>682 昔読んだことがあるよ。
気温の変動理由として、中長期(人間の尺度で)に渡る世界気温の上昇
傾向として、当時の学説としては、現在ミクロ間氷期にあって、将来ミ
クロ氷期にあるという説があったほどである。
実際に、気候変動に関しては、古代文明の崩壊とも関連していることが
分かっており、例えばアイルランドが飢饉に陥ったのも、それによるも
のであるとされており、それが新大陸への移住につながったとする学説
もある。
そのため、遠くない将来に氷河期が訪れないとは言い切れないのである。
ただし、現在の気候変動の状況からすると、先に間氷期が加速される傾向
にあるとするのが、一般的な見解。
686 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 17:10:54 ID:BjZ4mrzV
>>682 温暖化は地球の呼吸みたいなもので、ほっといても元に戻る。
そこに目をつけた詐欺師達がこの商売を始めた。
声高にエコを叫び、関連商品で巨大マーケットを築き、排出権操作で莫大な富を得る。
自然に収束したら、それを「成果」としてニコニコするだけ。
>>685 1998年以降は平均気温は下がっているという報道があったのに。
気持ちの持ちようでデータを見た結果が変わるのかといいたい。
688 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 17:32:48 ID:dznNHhky
ここ10年間で0.44℃の変化はあっても50年、100年のスパンで測定したら誤差みたいなもんかもしれませんね。 結局、二酸化炭素を減らせば、温暖化が止められると言う根拠も無いようですしね。 二酸化炭素排出権を日本が購入しなければならない科学的な理由はないというのが結論のようですね。
>>656 森林といっても成熟してしまっている森林はCO2を吸収する効果はほとんどないぞ。
木の生体や死体の量を増やさないと大気中のCO2は減らない。
木の成長する分と、死んで分解され減る分とがつりあうような
定常状態に至っている森はCO2の吸収と放出も釣り合っている
>>660 これ、無条件援助は絶対にやめるべき。 ひも付きにすべき。
厳しい数値目標を設定して(先進国並みのCO2/GDPがいいだろう)
年限までに達成できなかったら、達成度に応じて返還させるべき。
言ってみれば昔の奨学金方式だな。公務員や教職につけば返さなくて
よかった。CO2/GDPを先進国並にできたなら返さなくてよいように
>>670 重力圏を離脱させるためには膨大なエネルギーが必要。
エネルギーをどうやって作る? 現状では割安なエネルギー生産では
大量のCO2が発生する
692 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 21:01:14 ID:3PHK9cpV
だから言ってるだろ!CO2なんて糞論争いつまでやるんだよ。 あなたに何かありましたか?ないでしょ!だから全てウソなんだよ! ICCPが温暖化と言うなら、この寒さなんとかしてくれ! 温暖化になってくれれば最高だが、たぶん寒冷化するだろよ。
693 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 21:06:57 ID:iuld7ubn
二酸化炭素が増えるとか・・・ 総量は変わりませんよ 宇宙に逃がしたらもっとおかしくなることは間違いない
694 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 21:26:39 ID:n6BkVv9Y
最近の日本外交のやり方ってさあ、目立ちたいのか知らないけどお金使い過ぎじゃない? みんなよりたくさんお金出しますよって、他にやり方ないのかね? なんか、お金でしか人と付き合えない可哀相な人思い出した。
695 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 21:38:35 ID:AGfriEHG
>>99 エコ信者は、左巻きや市民団体とか民主党員とかに近い。
そりゃそうだろ.
社会主義も共産主義も,何かしら社会発展の制約がないと成り
立たないイデオロギーだからね.
696 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 21:44:11 ID:su65PEb1
COP15にカダフィが乱入して「おまえら嘘っぱちじゃーい」って言って欲しいね
697 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 21:53:43 ID:XQoRNHfK
捏造の動機は何?
どうも最近、アンチ鳩山やアンチ排出量取引に引きずられてるのは良くない風潮だな。 CO2の脅威を認めるのと、排出量取引の有効性の是非と、鳩山が外国に対して日本国民の税金を 大盤振る舞いしているのとは、それぞれ全く別の話。 俺は2ch的な分類では脅威派になるだろうけど、排出量取引は反対だし、鳩山はアホだと思ってるよ。
700 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 22:00:27 ID:cEtYNqKp
>>1 の記事の結論は最後に出ている。
Trenberth氏もこれに同意する。
「全ての電子メールを読めば、科学者たちの発言が一貫していることが
わかるだろう。
不幸なことに、人は一部を抜き取って、文脈と関係なくそれを提示することができるのだ」
引用応酬合戦と同じ事
議論全体を見ているのではなく、一部を抜き取ることで生まれる誤解の連鎖。
あるある脅威派(笑)
>>694 IMFに出した金は利子ついて返ってくる しかもあのタイミングで
貸すと感謝されるという上手な使い方だった
703 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 22:03:50 ID:SeNKxMQB
省資源や省エネルギーは、温暖化なんかと関係なく、推進するべきこと 温暖化脅威を煽って、CO2を減らそうとするのは馬鹿げてるよ
704 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 22:10:28 ID:cEtYNqKp
700付記 この問題が尾を引く理由は、国際政治問題化しているところにある。 京都議定書(通称:京都プロトコル)は、先進7カ国同意で始まり。 米国が批准しなかったが、6カ国合意の下でスタートした。 しかしながら、エネルギー産業やエネルギーを大量に消費する産業から 見れば脅威ともいえる状況にある。また、国内設備の切り替えなどで 大量にコストがかかることも懸念材料として挙げられている。 要は、途上国側としては強硬な主張を繰り返すことで、先延ばしを狙い。 先進国側では、排出権市場等の整備を急ぐ必要から、急いで合意を取り 付けたいとする・・双方の思惑が出ているところにある。
706 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 22:29:12 ID:cEtYNqKp
温暖化対策にあの国が参加するなりと絡めば法則発動でご破算になるかも。 そして地球は氷河期へ…。
708 :
名無しのひみつ :2009/12/17(木) 22:30:54 ID:cQPTPZxR
どっちにしろ、石油資源は枯渇するので、CO2抑制は必要だ。
>>708 だったら化石燃料が枯渇するから、節約しようとだけ言ってればいいだろ
>>706 アメリカで通信販売で「ソーラーエネルギー衣類乾燥機」てのがあったので注文したら、
届いたのが「洗濯紐と洗濯ばさみ」だったそうな。
別の話で本の一覧みてたら「how to hold up a bank」てのがあり、さすがアメリカは
銀行強盗のhow to本があるんだて注文してみたら、届いたのは堤防修復の学術書だったそうな。
結局アレなのよね。 正直「誰もこんなCO2削減なんてやりたくない」んだよな。 やらなきゃいいのに。 特になぜかリーダーシップ取ろうとはしゃいでカネばら撒いてる国が一番バカだ
きっかけは穀物メジャー絡み ゴアへの献金調べりゃ分かるだろ。
>>712 国連で演説する馬鹿の自己満足だよ。
「私は素晴らしいことをして、世界に貢献している!」って思いたい
素朴な馬鹿が集まってるのよ。
前までは、役人レベルだったのが、最近は総理大臣まで言い出した
ので困ったちゃんなんだよね。
>>714 いや、役人は計算して予算を取って天下り団体を作るのを前提で提案するから
鳩山はたんなる能天気マザコンおぼっちゃん的自己愛過多風馬鹿
716 :
名無しのひみつ :2009/12/18(金) 00:58:23 ID:NrAFwqWp
「金融危機で失った資産を取り戻す方法」中原圭介著に温暖化対策の胡散臭さと環境バブルの話が詳しく書かれてる。ノーベル賞が利用されてるらしい。
717 :
名無しのひみつ :2009/12/18(金) 01:00:18 ID:EYFOiwjC
>>715 それだったらまだハトの方が可愛げがあるな
>>717 可愛げで1兆7500億ならたまったもんじゃない
せめて、アメ国債で清算してもらいたいもんだが
優先順位としては、 水銀蒸気排出(C国の石炭発電)とか、 強酸入りボトル海洋投棄(養殖で使用) の問題解決が先だと小1時間
>>715 ,
>>717 ぽっぽの場合は、裏であやつってる汚沢に、ODAのキックバックがある
という前提で考えないと駄目だと思うな。
721 :
名無しのひみつ :2009/12/18(金) 01:54:31 ID:koPcjdAw
723 :
名無しのひみつ :2009/12/18(金) 02:54:47 ID:z+rKfDUB
これはイギリスの武田と見ていいんか?
>>694 そうか! 鳩山の付き合いってみんなオゴリだったんだな
金持ちだから、金を出して友達を買ってたんだよ
だからあいつは金をバラ撒くいて注意を引くのが友情とか友愛だと勘違いしてるんだな
・・・・・・つーことは、日本が大変なことになるぞガクガク
もうすでに大変な事になってる
中国やアメリカを擁護する気は無いが排出量だけで考えれは 一位 中国 二位 アメリカ 三位 EU 国土面積や人口密度から言えば日本と中国が高いから鳩山総理が とんでもない事を口走ったんじゃね〜の。 中国がやりたい放題だったら日本に流れる空気も危うい。 温暖化はガセネタでCO2排出権金融取引で間違いないけど、心配なのが 中国の黄砂と二酸化硫黄化合物、二酸化窒素化合物、水素化合物の大気汚染。 喘息で病人多くなりそうだ。
ようするに、エコ、環境、温暖化って言って、どうにか税金課税し黙らせる事が マスゴミと政府の洗脳であって、アホな日本国民黙って払えって事なのよ。 エコロジー商品は景気回復商品である。 15インチブラウン管から32インチ薄型液晶で消費電力上げればエコじゃねぇ〜し。 買わなくても地デジのアダプター取り付けて消費電力上げればエコじゃねぇ〜し。 便乗キャッチコピー付けずに、正直に景気対策って言えよマスゴミは。 夏の熱射病の死亡人数と 冬の雪下ろしの転落事故死者数と凍死の人数 さてどっちが多いのかマスゴミ、厚生労働省は統計取ってるのか否か。
728 :
名無しのひみつ :2009/12/18(金) 09:46:31 ID:hUvnFmsG
>>708 CO2抑制のために余分なエネルギーを消費したら意味ないだろ。
省エネはすべきだが、CO2抑制だの回収だのをわざわざエネルギーコスト掛けてやる意味はない。
>>722 そうか?
石油価格が上がる限り、埋蔵量は増えていって枯渇しにくくなるのは変わってないぞ。
>>648 産総研に勤めてる友達は、「職場で温暖化人為説を信じてる人は一人もいない」ってさ。
もちろん、予算申請などの書面での人格は別だけどね...
730 :
名無しのひみつ :2009/12/18(金) 12:40:16 ID:ubfvuHv1
>>729 産総研の近くには,「温暖化人為説を信じている(フリをしている?)」連中を
ぎっしり詰めこんだ超有名な研究所があるけどね‥‥
/⌒/\⌒丶 (===<__>===) ( _人_人_人_ ) (_/ ⌒ ⌒ ヘ_) (| (・ )` ´( ・)|) みんなのためにCO2排出権買ってきてあげたのねん! Y ""(__人_)"" Y とっても安かったのねん! 丶 `ー' ノ 予算100兆円必要なのねん! >⌒)==-<_ (_ノ∞∞゜__) /__ _丶 ( ̄|7ヾ| ̄)
732 :
名無しのひみつ :2009/12/18(金) 14:11:21 ID:hKAH7Fym
人為説以前に空気をこねくり回そうなんて発想がバカバカしくて話にもならん。
733 :
名無しのひみつ :2009/12/18(金) 14:15:59 ID:w68lBMof
火山の出す温暖化ガスの量に比べたら人間の作ったガスの量なんかカスみたいなものなのにね
734 :
名無しのひみつ :2009/12/18(金) 14:16:55 ID:t6/7SKnG
735 :
名無しのひみつ :2009/12/18(金) 14:21:07 ID:t6/7SKnG
734付記 雪下ろしで亡くなる方も、熱射病で亡くなる方も・・ 圧倒的に乳幼児・児童及び高齢者が多いですよ。 それに対して、働き盛りの人は、うつ病等による自殺が圧倒的に 多いですね。他の要因としては、三大成人病によって亡くなる方 が多いです。健康診断はキチンと受けましょう。
736 :
名無しのひみつ :2009/12/18(金) 14:23:18 ID:4MdSwzTB
人為的に気候をコントロールできるのは、せいぜいロケットぶちこんで局所的に雨を降らせるくらいじゃないのかね。 台風だっていまだにコントロールできないのに、人間が地球規模の気候変動を止めるとか‥ 人為的な二酸化炭素の排出削減で止められるとかさ。 もうね、あきれてくるわ。
737 :
名無しのひみつ :2009/12/18(金) 14:40:59 ID:0LN5eQ+J
>>733 通常の年の火山活動なら人為の温室効果ガスの排出は充分それと対抗できる
量を人類は吐き出している。
ピナツボ火山の噴火の年やその翌年の気候不順や不作によるタイ米騒動。
人類が気候に1,2年のスパンであの規模の変動を与えるのは核戦争などしか
考えられないだろう。
でもジワジワッと効くボディーブローの如く地球にパンチを打ち続けているんだな。
一挙に5度上げたり5度下げたりは出来ないけど0.・・・℃づつ
ジワジワッと押したり引いたりしながら上がり続けるよ。
観測史上最低の太陽活動の都市が速報値で観測史上三番目の高温ってなんだ。
それだけ人類の影響はすごいのさ。
これで太陽活動が平均以上に活発になったらどうなるのさ?
738 :
名無しのひみつ :2009/12/18(金) 14:49:20 ID:vkbMosAO
化学製品の分解時の熱は温暖化要因ではないのだろうか? ガソリンは酸化して熱とガスが出るだろう。 固形の例えばプラスチックとかもゴミとして燃やされ酸化し熱とガスを出す。 自然で風化する時も酸化やその他の科学反応で分解される。 その時の発生する熱やガスは考慮しなくても良いのだろうか? 世界中に化学製品のゴミは至る所にあるわけで、これらは分解時に温暖化に繋がってるのはないか。 中古品の流用以外は資源ごみのリサイクルも温暖化にかなり悪い気がする。 ペットボトルはそのペットボトルのまま形態を維持し続けることが温暖化防止に繋がるのではないだろうか。 ゴミの分別って温暖化の敵じゃねえか?
739 :
名無しのひみつ :2009/12/18(金) 14:52:25 ID:t6/7SKnG
>>738 化学製品の分解時の熱は微々たる量だね。
むしろ、こちらの場合には健康被害が憂慮される。
例えば、ダイオキシン、硫酸、アンモニア、窒素酸化物などなど・・。
ゴミの分別は、それら有害物質をコントロールするために必要。
740 :
名無しのひみつ :2009/12/18(金) 15:16:26 ID:ubfvuHv1
>>739 >例えば、ダイオキシン、硫酸、アンモニア、窒素酸化物などなど・・。
脳内が10年前で止まってるというか,リスク感覚ゼロの証明だなww
741 :
名無しのひみつ :2009/12/18(金) 15:48:52 ID:t6/7SKnG
>>740 最近は、燃やす場合でも、低温融解炉で燃やすのが普通。
さすがに毒ガスなどの場合には、超高温焼却炉で燃やす。
例:PCB処理施設
大分リサイクルが進んでいるんでね・・デンマークやドイツ辺りでは。
なるべく、燃やさないで、再活用する方向へ進んでいるんですよ。
743 :
名無しのひみつ :2009/12/18(金) 19:33:54 ID:UU7+ZYBQ
建築材料による発熱は、温暖化の要因じゃないのか。 コンクリートが固まる時の熱量は大きいし アスファルトは超高温で使われる。固形化しても吸熱率は高い。 あとは鉄工製品は酸素を吸着するから、C02の割合を上げる原因になり得る。
ここ140年ほど、かつてないペースで急速な温暖化は進行している。これは事実。捏造ではない。 CO2が温暖化効果ガスであることは間違いない。これも捏造ではない。 人類の活動によって大規模にCO2が排出されていることは間違いない。これも捏造ではない。 温暖化の要因として、CO2の影響をどのレベルで評価するのかについては、諸説ある。 今後、温暖化が継続するかについては、懐疑的な意見もある。 温暖化による影響には、いろいろな観点でプラスもあればマイナスもある。同じ結果でも評価する観点によって変わる。これらを総合的にどう評価するかについては、いろいろな考え方がある。
>>743 だからさぁ、CO2じゃ温暖化は起きないんだってば
746 :
名無しのひみつ :2009/12/18(金) 20:38:08 ID:rxoTZKrY
リサイクル幻想
>>745 メタンや水蒸気ほどではないが、二酸化炭素にも多少の温室効果はある。
水蒸気は、大気中の量も赤外線の吸収量も、二酸化炭素・メタンよりはるかに多い。
ちなみに、二酸化炭素は、大気中に0.03〜0.04%程度しか無い。
アホかと
>>749 詳しい数値は失念しましたが、二酸化炭素の発生源についても、同じことがいえますしね
>>749 水蒸気がいわゆる温室効果ガスのなかで温暖化に一番寄与しているのことは、CO2原因論でも肯定しているのだが。
温暖化で水蒸気が増えると、温室効果が高まってさらに温暖化が進行する。
だから、水蒸気の影響が大きいことを指摘するだけでは批判にならない、のでは。
要するに、懐疑派は責任転嫁がしたいんだよ。 CO2のせいと言われるとガンガンエネルギーを浪費している身としては居心地も悪いが、 水蒸気や太陽のせいだと言うことなら自分は悪くないもんな。 ただまあ、こういう心理が出てくるのは当然でもある。 個人で罪悪感抱いたって地球が冷えるワケじゃないんだし、それなら精神衛生を保って 冷暖房を付けまくった方が楽しく人生を送ることが出来るだろう。 温暖化対策を今後全国民レベルで進めるのならば、こういう心理面での抵抗を打ち破る 研究も必要だろうな。
科学って最初は理論があって、それを実験で実証して初めて認められるものだと思ってたけど CO2はその辺りどうなんスか?
温暖化みたいな問題は実験しようがないんでは。地球の気象現象は規模が大きい上にパラメータが無数で典型的な複雑系だから。 だから観測値にもとづいた計算なりシミュレーションを行うんだけどね。 その結果にはいろいろと意見があると。
757 :
名無しのひみつ :2009/12/18(金) 23:52:01 ID:UU7+ZYBQ
温暖化報告が本当にでっちあげであれば 発展途上国の工業化を阻止するためであることは明らか
>>744 140 年間、よい条件を保ち続けた観測地点がいったい何割あるのか、
条件が悪化した観測地点がいっぱいあるが
全球の傾向を導く時にそれらはちゃんと取り除いているのかって話は
まだ検証不十分
なんで生データ削除して逃げたの。
>>754 批判の論旨には疑問があるが、NHKの実験はたしかにひどいなw
>>758 それはそうなんだけど、氷河とか永久凍土とかの減少を見れば、定性的に急速な温暖化が進行しているのは事実だと思うよ。
それが何度なんだ、という話になると難しいけど。
肯定派の説明って全然説得力ない
温暖化詐欺が暴露されたとき一番打撃を受けるのは日本だよね オワタ
>>762 ひとは信じたいものしか信じないんだよ。
>>763 暴露されたときは、日本はスッカラカンで、地下深くCO2をバカみたいに埋め込み
更に大地震がきてCO2が噴出して被害者続出というオチ
>>765 ここで取り上げられている論文は知らなかった。永久凍土うんぬんのくだりは取り下げるよ。
>>761 もしも氷河の量が一定しているとしたら、
それは気温が一定である証拠じゃない。気温が下がり始めている証拠。
河という呼び名からも分るように氷河は常に生成と消失をし続けている。
おおまかには氷河期に氷河は多く、間氷期に少ない。
生成と消失がつりあって量が停留するのは、
氷河期の中にあって気温が上がり始めた時期と
間氷期にあって気温が下がり始めた時期。
間氷期にあって気温がまだ下がり始めていなければ、それは氷河が減る時期。
>>761 >>それはそうなんだけど、氷河とか永久凍土とかの減少を見れば、定性的に急速な温暖化が進行しているのは事実だと思うよ。
「定性的に急速な温暖化が進行している」ってどういう意味?
「人間が排出した二酸化炭素で、継続的に地球規模で温暖化」してるのかどうか
これだけが論点のはず。
人間がいなくても、地球の気温は上がったり、下がったりする。
人間のせいにするのなら、信頼に足るデータが必要。
771 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 03:44:24 ID:jZoXZOD1
鳩山は嘘ばっかり言ってるからなw
772 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 04:05:58 ID:PVJnLF5I
鳩さん、言っちゃ悪いが能力は無いよね。 オザワよりましだが。
>>770 その通り。だから744で書き込んだとおり。
近年の温暖化そのものは否定できない、と言いたかっただけ。
774 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 07:21:28 ID:3v4f8V6V
>>1 >なんで生データ削除して逃げたの。
所謂マッチポンプ
温暖化が叫ばれると、利益が目減りする業界が
袖の下を該当研究者グループに渡し、研究者を
飼い慣らして、温暖化肯定派を装い、自作自演
研究家生命よりも、一生暮らしていける金のほうが
大事と考えるヤツならば、必然的行為
温暖化=CO2 と言うマスゴミと政府は思惑どうり愚民を肯定へと洗脳している。 愚民はアホだから温暖化はCO2だけと思っているようだ。 CO2=二酸化炭素を知らない愚民でも温暖化=CO2と言う。 自然では自然淘汰され数が決まるが、人間は知恵があり現在は爆発的に増えた。 CO2の上昇に比例して温暖化はしているがCO2だけってのは暴論である。 CO2は一つの要因でしかないが地球に住む人間に平等に責任取らせるなら CO2が良しとされている。国際排出権金融ビジネスが平和解決なんでしょう。 一昔前のフロンガスと同じで、何か悪者を作って政治家は憲法作り愚民から 税金を課税させたいのです。
>>762 俺は懐疑派の言う「温度上昇の理由」の方がよほど理解出来ないが。
太陽が・・とか宇宙線によって雲量が・・とか水蒸気が・・とかさ。
因果関係としては正しい事を言っていても、観測される事実に反する事ばかり言う
人が多くて辟易する。太陽からの輻射が増えたという証拠なり、水蒸気(相対湿度)
が増加して温暖化が進行した、という証拠なり(温暖化すると水蒸気量も増える)
宇宙線が増大すると雲の量が有意に増えるという観測結果なりを出して欲しい。
777 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 09:15:28 ID:v8Vr0kRZ
地球環境問題という言い方がごまかしだな。地球全体が暑くなってるわけじゃなくて地域によっては寒くなってるとこもあるからな。 暑くなって困ってる国は自分で金を出して対策を講じればいいわけで、困ってない国は何もする必要はない。
778 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 09:55:04 ID:EL2EX0zF
やっぱり捏造だったか 温暖化とか言い張ってるけど、どう考えても寒いしな みんな暖房いれてるし
779 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 10:19:28 ID:kKgDoP7h
温暖化は詐欺だったか。 鳩山なんか海外にカネ出す約束ポンポンしてるぞ。 レンホーと枝野使って、日本人からカネをむしってw
>>13 そうそう、胡散臭いんだよねぇ。
とくに江守正多って、とんでも学者は改竄シミュレーションでデータ出してるし。
大義名分、お墨付きで予算を詐取される方向なんじゃね。
気候変動だけの研究はするけど、海底火山海嶺変動、植林活動や個人の
エコ活動はしてなさそうだな。
781 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 13:28:44 ID:ezjJSaN6
2009年12月11日
対談 江守正多 × 枝廣淳子
http://www.ustream.tv/recorded/2975987 この動画を見て肯定論が揺らがない人は結婚詐欺に引っ掛かる程度の判断力しかないと思う。
もしかしたら自分は騙されてるのかと心のどこかでは思いながらもこれまで信じてたものがくずれるのは誰しもおそれるもの。
科学面だけでなく他の状況も考えてもう少し冷静な判断力を養ったほうがいい。
これって、割と当たり前な気がするな。 社内メールやメッセージを、顧客に全公開できる企業なんて一つもないだろ? 結果として誠実な仕事を心がけていたとしても、仕事の過程なんかとても客には見せらんない。 そういう内部メールをすっぱ抜けばアラが見つかるのは当然で、むしろ何もない方がおかしいよ。 結局は、研究者達だって聖人でもなければ無謬でもないという、それだけの事件な気がするな。
あと、懐疑派で気になるのが、まるで気温データはこの研究センターしか持ってないみたいな反応。 世界中の国がそれぞれ独自に気象衛星を打ち上げ、研究者達は多様なソースからそれぞれ気温を 観測している現状で、それら全員が共謀してデータを捏造してるって有り得るのか? 陰謀論もちょっと行き過ぎな気がするが。
785 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 15:45:39 ID:cW+GwrZe
>>783 >結局は、研究者達だって聖人でもなければ無謬でもないという、それだけの事件な気がするな。
これから先進国が中国やアフリカ諸国に何十兆円も貢がされる‥‥という
阿呆な話の根元にあった「世界気温データ」の改竄・捏造ですぜ。
能天気なことを言うおまいさんは、ひょっとして不正多クンのお友達かな?
786 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 15:50:34 ID:tCTClUXs
おまえら、宇宙人とか信じてないくせにこういうリーク情報はすぐ信じちゃうんだな。
787 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 15:53:45 ID:cW+GwrZe
>>784 >‥‥それら全員が共謀してデータを捏造してるって有り得るのか?
問題はIPCC報告書だよ。最新版は2006年までのデータしか評価していないから
もはや古文書だけど,あの報告書を政治屋どもは金科玉条にしてる。
Climategate事件の登場人物は,たいていIPCC報告書の執筆にからんでた。
Climategateをきっかけに,報告書にある気温グラフの見直しが進み,
連中の小細工が次々と明るみに出てきた。
日本もメディアはちっとも報道しないけど,そういう裏もよく見ようね。
>>786 お前は宇宙人も信じて、IPCCの言うこともすぐに信じちゃうの?
789 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 16:17:37 ID:WWXi2qKX
CRUはかの有名なホッケースティック曲線の生データを出せといわれたら拒否して、 更に情報公開法に基づいて生データを請求したら、「データは消えちゃいました」と答えたというのは 本当ですか? 生データが出せないとしたら、ほぼ捏造は確定。 しかも、捏造が一つだけと言うことはまずない。今までのデータ捏造事件から、それは明らか。
790 :
現代のニュートンの信奉者 :2009/12/19(土) 16:49:38 ID:FqfGnzjI
>>751 違う。
水蒸気は雲を作ることで結果的は温度を下げる効果もあるということでシミュレーションでは考慮されていない。
最大要因が不明なのに結論出せる訳無いだろ。
>>784 まずどんな人が測定しても等しく都市化の影響を受ける。
まだ都市化の補正はされていないはず。
また衛星データがでるようになったのは最近の話。
その前は寒冷化が騒がれていたんだから、衛星データだけみると相対的に温暖化しているようにみえる。
793 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 17:28:12 ID:MNdaXQx+
794 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 17:33:35 ID:o+hGxHyo
温暖化詐欺いい加減にしろよ、いくらなんでも騙しすぎ。 詐欺にも限度っちゅうもんがあるんだよ。温暖化詐欺は規模がデカ過ぎる。
>>790 the CRU said: "We do not hold the original raw data but only the value-added (quality controlled and homogenized) data."
はスルーですか。
>>787 >報告書にある気温グラフの見直しが進み
どう進んでるのかkwsk
>>792 都市化とかヒートアイランドとかってよく言われてるけど、アイスランドやアフリカや
海だって温度は結構上がってるんだぜ?オーストラリアなんか都市なんて殆どないし。
そもそも衛星だけの話じゃない。
多様なソースの一つに衛星があるという話で、衛星以外が元のデータだっていっぱいある。
それらの多くのデータが揃って温暖化を示していると世界中から報告されているのを、
「共謀しているから」で切り捨てるのは、陰謀論も行きすぎだって事だよ。
798 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 17:51:33 ID:WWXi2qKX
>>790 乙
生データがないというのは、それだけで捏造を断定してかまわないな。
799 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 17:54:59 ID:WWXi2qKX
>>797 ゆとりですか?
もともとある観測データをいじって創った結果に良く一致するものはすべて捏造の可能性大と疑わざるを得ないよ。
あと、CO2で温暖化が起きているとすると衛生で測定できる上空の気温が上昇するはずらしいが、
そういったことは観察されていないというのは本当ですか?
800 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 17:57:20 ID:fp3uxXKe
>>791 なんでそんな適当なこと平気で言えちゃうの?あんた
捏造するならローデータから捏造すると思うけどなー。
802 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 18:00:49 ID:+xy9hykg
ヒートアイランドで誤魔化す懐疑派は ヒートアイランドをもたらす都市面積が既に無視できないほど巨大な面積に なっていることを知らないんだろうな? 緑が一杯に見えても下草に乏しい針葉樹林の植樹帯なんて実は都市の一部とも 看做せるよ。 田舎の家やアスファルトも同じ。 東京なんかでゲリラ豪雨を起こすヒートアイランドが起こした巨大な雲は流れ流れて 千葉や茨城の田畑しかない田舎にも影響を及ぼす。 中国の沿岸部の工業都市でヒートアイランドを起こしている汚染物質は日本までやってきて 久しく聞かなかった光化学スモッグや酸性雨被害を起こす。 もう局所じゃないよ。 懐疑派のそんな言葉のごまかしはけっこうです もうそれだけで片付けられない大きさだよ。
803 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 18:05:52 ID:b9IGEU14
804 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 18:14:03 ID:WWXi2qKX
>>801 ローデータは他からもらっている。
捏造したら、さすがにすぐばれる。
まあ、だからローデータを消したんだろうけどな。
よく、温暖化論者は研究費・ポスト・名声ほしさにそういった主張をしているという批判がある。 これは全く的外れというわけではないだろう。研究費やポストの獲得は学者にとって死活問題だから。 でも、一方で、懐疑論者たちも本を出版したり、TVにでたり、お金を儲けている人はいる。 多数派と同じことをいってもおもしろくないが、ドグマと違うことを言うんでおもしろがられるわけだ。 それに、研究者の最大の知的興奮は、新しい事実を発見したり理論を構築する、あるいはすでにある定説を覆すことにある。 懐疑論にそうした魅力を感じる学者もいるだろう。 要するに科学者も人間。どっちもどっちということだ。
>>799 「地球温暖化懐疑論批判」
ttp://www.ir3s.u-tokyo.ac.jp/sosho 確かに、2000年ごろに得られていたデータでは対流
圏下層気温にははっきりした上昇傾向がなかった。そ
れは地上気温に上昇傾向があることと論理的に矛盾す
るものではないが、気候モデルによる予測計算とはく
いちがっていた。
しかし、最近の研究(Mears 2005;Sherwood et al.
2005)で、衛星観測、気球観測それぞれの観測機器の
誤差およびその補正手順を吟味して計算しなおした結
果によれば、対流圏下層気温にも上昇傾向が見られる。
これでモデルによる予測との矛盾はなくなった(Santer
2005;Hogan 2005;Karl et al., 2006)。
ま、何言っても納得しないだろうけどね。
>>804 他からもらっているということだと、提供元には残っているという理解でいいんだろうか。
808 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 18:25:42 ID:jZoXZOD1
>しかし、最近の研究(Mears 2005;Sherwood et al. >2005)で、衛星観測、気球観測それぞれの観測機器の >誤差およびその補正手順を吟味して計算しなおした結 >果によれば、 ま、都合よく補正すれば、とも読めるねw
809 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 18:30:50 ID:1BY0HNqm
論争は「ネット上で」だけで、まともな所(学会や政界)では論争になってない件について 要するにまともな知識も無い下々が互いの不十分な知識の隙を付きあってグダグダ騒いでるだけじゃねーか
>>799 すげーな。
一つデータの出所が怪しかったら、世界中のデータも全てアウトですか。
組織的な関連も、ソースの元や観測方法まで全然違うデータも多いのにね。
>CO2で温暖化が起きているとすると衛生で測定できる上空の気温
そもそもどの衛星の話だ?
「上空の気温」の意味も判らん。大抵の衛星は、地表や海水面の温度を主に測ってるんだけどね。
>>802 だったらCO2なんかより都市化の対策をすべきだろうが阿保か
>>809 要するに、単なる一研究所のスキャンダルってだけだからなぁ。
何か科学的な知見が得られたとか、懐疑派の主張(人によってバラバラだけど・・・)に
理論的な支えが出来たとか、そういう話じゃ全然ないし。
814 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 18:51:13 ID:WWXi2qKX
>>807 そのはず。CRUは来春までに調査して結果を公表すると言うことになっている。
実際にそうなるかは信用できないが。
新潟で25年ぶりの大雪 アメリカ東海岸も大雪だってさ
818 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 19:02:13 ID:o+hGxHyo
大雪なのは温暖化のせい。 寒冷化は温暖化のせい。 明日のエコでは間に合わない。
819 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 19:09:05 ID:PEFiFH/Z
地球温暖化は寒冷化の前兆。 地球寒冷化は温暖化の前兆。 エロイ人はそれがわからんとです。
で、どっちなのといえば本当のところは誰にもわからない そんなものに対して科学技術予算を削ってまで兆単位で金をだすなんて納得いかない
>>820 うん。
社民党の福島瑞穂が、参議院の質疑で・・・次のような質問をしていたのを思い出す。
「日本人は札びらを使って、他国のご機嫌を取っているだけではないか?」
その質問をそのままお返ししたいと思う。
>>820 わかってからじゃ遅いからねー。一応確からしい予測のもとで行動するしかないわけで。
環境対策がうまく経済成長と結びつけばいいんだけど。
>>821 札びら使って、他国のご機嫌とるのは重要なことなんだよー。
排出権を買うことが環境対策だと本気で信じている奴がいたとは
>>824 >排出権を買うことが環境対策だと本気で信じている
そんなことひとこともいってないよー
>>809 思考停止状態で何も疑わず、考えず、調べもせずただ国やマスコミのいいなりに
なって温暖化を信じてエコ活動してるアホよりずっとマシだと考えます
こんな低脳にも見限られる排出権売買(笑)
828 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 19:55:56 ID:F6EChsam
>>826 その懐疑精神で否定論についても疑い、考え、調べてくれー
>>827 低脳でございますよー
>>819 その可能性は指摘されている。
海流(地球の温度のある程度の均一化をもたらす)が温暖化の為にとまってしまい
極地方の気温が大幅に落ちて氷原がひろがり、太陽光が反射されて地球全体が冷
える。。みたいなのをNASAの科学者が言ってなかったかな?
結局の所複雑なシステムだから結果どうなるか解らないって事だ。
831 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 20:04:44 ID:HvxWGBUc
C02の重さが問題なんだろ。 大気が全体的に重くなったら、台風の威力がすごく上がるから。
>>828 少なくとも、そのグラフを見る限りは21世紀も絶賛温暖化中としか読めないが・・・
前の十年に比べても、明らかに上昇してるじゃん。
温暖化の影響を顕著に受けるのは → 高緯度地帯 温暖化の影響が軽微なのは → 低緯度地帯 問題なのは、高緯度地帯に蓄積されている氷床が崩壊して溶け出すこと。 その際には、「深層海流の停止」、「海面の上昇」などが起こる。 先進国に限らず、低緯度国でも、低地に住む人口が7割に達する。 それらの命が危険にさらされていることが問題。
>>829 例えばどのレスを疑えばいいだ? いちいち全てのレスを観るほど暇じゃないんだ
>>820 たしかに不確実性をはらんだ目的のために巨額の支出をすることがなっとくできない気持ちもわからんではない。
でも、仮に予測通りに温暖化した場合、GDP比にして最小に見積もっても0.5〜1パー、最大では20パー程度の経済的損失が予想されている。
だから、その範囲内で対策をとることに根拠がないわけではない。
もちろん、温暖化がおきなかった、あるいは対策に効果がなかった、という可能性もゼロではない。
これはいつ起きるのかわからない、あるいは起きないかもしれない戦争に備え、軍隊を保持する安全保障政策にも似ている。
同じに金使うならなぜ油田開発や次世代エネルギーなどに使わないのか? 石油が40年くらいで消滅することのほうが確実なのに 石油がなくなったらそれこそ 人類滅亡だろ
>>837 エネルギーとして、石油を使う時代は終焉に向かいつつある。
どちらかといえば、石油を使用する目的は、化学製品を大量生産するための素材として用いられる。
次世代エネルギーとして有望視されているのは、
1.太陽光発電 この20年で効率が上がった 具体的には7%→15%
2.燃料電池 この20年で効率が上がった 具体的には2%→10%
3.ガスサイクル発電 火力発電並を超えて、現在最高の効率に達している。
4.その他 地域性や実情に合わせて選択されるべきものであり、ここではかけない。
なお、核融合の実用化は、最短でも2050年以降。
温暖化にならないように対策取るより 温暖化になっても大丈夫な対策とる方がいくね。
840 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 20:35:40 ID:Z0AuZcW5
これって全体主義だよね・・・
>>839 そちらを主張している科学者も居る。しかしながら、行政というシステムは、何らかの課税要件を見つけたがるもの。
それが故に、それらの学説を用いて、そのような政策を取る場合もある。
>>836 懐疑派も別に金を出し渋ってるわけではないだろ
戦争などいつ起るかわからんものに例えるなよ
50年100年先の話に懐疑論が色々でてるにもかかわらず節足にCO2犯人説でゴリ押しするのがおかしいといってるだけだろ
>>839 そっちの方が金掛かるじゃん。桁違いに。
何の対策も取らずにIPCCの言うことが当たった場合、それこそ一兆円やらの端金じゃ話にならん。
>>839 普通の人間の思考はそのようにするし、石油がなくなっても困らないように
対策を練るのが普通
>>842 836は金を出すことが納得できないって言う820へのスレだから。
でも、懐疑派ってようは温暖化対策にコストをかけるのは間違いだっていう人がほとんどじゃないの?
>>837 当然、新世代エネルギー分野にもコストをかけるべき。
>>839 ,844
その方がコストが増大しそうだから。
そもそも温暖化止められる目処ってあんのかね。 温暖化を遅らせるだけの対策しかできないのなら 温暖化に耐えうる社会作りに集中した方が 効率的なのではないかと。
>>845 コストの問題ちゃうだろ 被害の問題だろ あと石油に代わる次世代エネルギーを実用化
しておかないと人類のほとんどは死ぬだろ
>>847 経済的損失とコストの問題と理解しているけど。
次世代エネルギーは死活問題。ま、これまで幾度となく石油枯渇詐欺が行われてきたんで、ほんとにいつ枯渇するのかはわからんが、
枯渇することは温暖化以上に確実なことだからねー。
たぶん、重大な問題を棚送りにしつつ、原子力でつないでいくことになるんだろうが。
>>848 いっとくけど、石油はあと40年ほどでなくなるといわれてるんだよ もちろん異論もあるけど
石油が枯渇するほうがよっぽど問題であり、締め切りまで40年しかない切迫した問題だ
こんなくだらない温暖化問題なんて後回しで、全力で次世代エネルギーの開発と実用化
を優先するべきだろ そのためには莫大な石油とお金が必要だ さっさと温暖化問題は
切り捨てるべき
>>848 日本国内では「原子力」は立地上の問題があるため、増やせないよ。
企業側は、新たな市場として、中国・インド・南アフリカ・アラビア諸国・米国などに注目しているようだけどね。
特に、将来の石油に代わる財源として、アラビア諸国が注目しているようだ・・・。
今回のCOP15でもアラブ諸国の動向は聞こえてこない。むしろ、早いところ決めてくれ・・という感じ。
その上で、排出権取引などの市場へ参入して、新しい財源を希望しているようにも見えた。
>>849 っていうか、平行してやればいいじゃん。
脱CO2が加速すれば原発や自然エネルギーの活用も進むし、自然と石油離れにもなる。
消費側でも、省エネ省資源化も進むしな。
温暖化切り捨てたって、脱石油にとっては何もいいことないぞ?
>>849 次世代エネルギーの重要性はその通りなんだけど、40年という数字は温暖化と同程度には不確実だよ。
温暖化脅威論は否定するのに、石油枯渇脅威論は疑わないのかい?
予測通りなら、温暖化も2050年頃には大きな経済的損失をもたらすようになるんで、切迫しているのは一緒で、対策するなら後回しには出来ない。
それと、温暖化対策には、バイオマスのような非枯渇資源の利用、太陽光・風力・水力などの再生可能エネルギーの開発も含まれているし。
>>784 意図的な偏向解釈も問題だけど、観測条件の変動も問題だと散々既出。
長い年月に渡って条件を変化させない事は難しく
変化してしまった条件下のデータを見抜くことも難しく
見抜いたデータを排除する事も(作業は単純だが手間が膨大という意味で)難しい
>809
気候変動問題の科学的コンセンサス
ttp://akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/Entry/5/ >二つの結果は大きく異なっていることがわかる。しかもOreskesが
>「ひとつもない」と断言したコンセンサス拒絶が34件もある。
コンセンサスを主張する人の偏向の例
>>849 30年前、石油はあと20年で枯渇するって学校の先生に習ったお。
でもその先生は原子力発電は危険だからやめるべきだって言ってたお。
サイダーやビールを温めると溶けていた二酸化炭素が吐き出される。 地球が温暖化すると、二酸化炭素濃度が増える。逆じゃあない。 こんな当たり前のことを無視して今の人為温暖化説は成り立っている。
>>852 だからいったろ 40年説に異論があるのはわかってるって でも原油価格は高騰してるし
この先価格も原油の残りも不透明 温暖化の被害より石油問題の重要だろ 誰が考えても
エネルギーのうち一番石油が占めてる状況に変わりないし 日本はエネルギーを全て輸入して
るんだよ 他国が輸出ストップすれば日本はおしまい どうにもならない
>>849 30年前からずっと「あと30年程度で石油は枯渇する」って言われてるんだが。
学研の「科学と学習」にも書いてあったよw
つまりその手の話題自体の信憑性は、大衆扇動可能な程度すらないということじゃないかな?
長く生きれば生きるほど経験測で懐疑的になる者が多い。で、逆に納得できる説明もなく、「枯渇論」や「温暖化論」が闊歩するのではなんだかなあ、となるのも仕方ないんじゃないのかな。
本音を言えば、どっちでもいい、リスクは負いたくない、てこと。
儲かるなら「信じるフリ」くらい「してやってもいい」程度。
>>856 だから最初から次世代エネルギーが重要なのは同意してるって。
でもだからといって温暖化のリスクを無視していいわけじゃないってこと。切迫性も同程度にはあると。
温暖化対策分をすべて次世代エネルギーの開発に回したからって、加速度的に技術革新が進むわけでもなし。
>他国が輸出ストップすれば日本はおしまい
こうならんように札束ばらまいて各国と仲良くすることも大切だし。そのためには温暖化対策なんかでも協調姿勢をとる必要がある。
可能な限り全方位的にリスクヘッジはしなきゃ。
今回のこの件の発端はね、 *石炭のCO2排出量が異様に高く見積もられている → 懐疑派ブロガーの行動につながった。 というところにある。 驚くべきことに、米国の火力発電所は、石炭火力が全体の15%を占めている。 ついでに、中国は35%も占めている。どっちも石炭の産出国だからね。 つまり、石炭火力でも良いんだけどね、燃焼効率を上げればそれで済む話だったりするわけ。 頭の痛い話だけど・・・それで懐疑派が増えているというのは・・驚きなんだけどね。
>>858 温暖化はたいしたことはないおれの考えはな エネルギー問題が第一の課題だ
他国に金をばらまいても、いざとなったら自国のことしか考えないから輸出はストップする
だろう それか足元みてさらに高額で売るんだよ 自立して生きてけるように油田開発に
金をもっと注ぐとかしたほうがマシ
>>856 石油価格は投機(つまり博打)が絡むから科学の議論にはなじまないのでは
今年は寒い
859付記 石炭火力の効率の上げ方 1.「粉黛燃焼」へ転換する。多分、やっているだろう。 2.「液化石炭」へ転換する。日本では、北海道電力あたりでやっている。 鉄鋼業あたりだと、コークスでのCO2排出量が怖いと思うけど・・ 最近は、余熱で発電するシステムが確立されつつあるので・・・大丈夫な気もする。
>>861 投機として値段が付くのも、石油は有限だと考えてるからだろ 無限にあると判明したなら
暴落するだろ
>>853 地上の観測点とは性質の異なる海上のものを含め、データ補正の努力は行われている。
もちろん、多数派の科学者が指示していた定説・ドグマが覆されたことはいくらでもある。
人為的CO2による温暖化も仮説であって、反証可能性はもちろん残されている。
当然、多数派のコンセンサスというのは、仮説が正しいことを科学的に証明することにはならない。
それはそうだ。
だが、社会では、「みんなの意見は案外正しい」という前提に基づいて行動するしかない。
もちろんそれで現在の経済活動が崩壊してしまっては本末転倒であり、あくまでもリスクヘッジとして許容できる範囲内で、対策を立てることは必要なことだ。
それと、リンク先だけど、
>IPCCによる科学的なコンセンサスとは「この50年に及ぶ温暖化の大部分は温室効果ガス濃度の増加によると考えられる」であり
>「人為的な貢献の存在」を指しているのではない。
Oreskesの記述は確認してないが、2007年6月だからIPCCの第3次報告のことをいっているとすると、
残された不確実性を考慮しても,過去50年間に観測された温暖化の大部分は,温室効果ガス濃度の増加によるものであった可能性が高い、
と言っているよね。増田氏はこの報告を前提としてOreskesを参照しただけだと思うよ。
リンク先のエントリーは、Oreskes論文批判としてはわかるけど、根拠もなく増田氏を偏向だとこき下ろすのは、活動家のアジみたいに思える。
>>865 投機対象については、有利に立ち回るために情報の隠匿がされます
科学は公開と検証が本道の世界でしょう
>>866 みんなの意見 わりと素のもの
みんなの意見 少数の人間の作為によって増幅させられたもの
みんなの意見 みんなの意見だと詐称しているもの
色々ある
870 :
868 :2009/12/19(土) 22:45:57 ID:7jbV3Qqh
うーん。 難しいね。でも、長生きしている人は、分かっていると思うんですよ。 例えば、私は東京近郊に住んでいるのですが・・・30年前の話です。 冬になると最低でも4〜5日は雪が降った。するとよく電車が止まった というニュースになった。 最近は、冬になっても雪が2日くらいしか降らない。 正確には、冬から春にかけてなんですけどね。
>>873 それ、1984年の記憶が強すぎると思う。
>>873 そんなわずかな期間で温暖化してるとかいわないでくれ
石炭火力発電は水銀入りを使用する為、害が大きい。 資金援助って全額が原発向け融資? 水銀入りの石炭は発電以外に使用出来ず価格が安い。 無いやつは製鉄へ、 それとも風力発電で鳥を撲滅?
878 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 23:10:06 ID:HvxWGBUc
>>873 昔はシモヤケになる子供も多かったらしいから
寒かったと思うよ
でも、調べてみると・・やっぱり雪の日は減っているけどね。 一応、web版の理科年表で気象編のデータを参照しているんだけど、間違いないし。 気象庁のデータも同じ答えが出ている。
この問題は・・結局ね、人為説だけ否定すれば丸く収まるような気がするんですよ。 金持ちは、壮大にCO2を出せばよい。貧しい人は、CO2は大して出さない。 それだけのことじゃないですか・・・。 本来、行政はお金持ちからお金を貰って、貧しい人に仕事を与えるのが仕事。
>>879 東京近郊、とくに冬季だと、ヒートアイランド現象の影響が大きいと思うよ。
逆に猛暑日の増加は、あまり同現象の影響を受けてないらしいけど。
温暖化脅威派にはヒートアイランドによる影響は全く頭にない!
>>883 そんなことはない。ちゃんとその影響を考慮している。
>>881 ヒートアイランド現象
逆のことばかり書いていますね。普通、夏場に気温が高くなりすぎるのが、ヒートアイランド現象。
冬場は、放射冷却現象で気温が下がるのが普通です。
あんた一体何者?
>>885 冬だと同じ日同じ時間の銀座と奥多摩では銀座のほうが気温低いだと?
>>885 そうずばり言われるとびくっとするのだが、
ヒートアイランド現象とは、アスファルト・コンクリートによる熱吸収率の増加、空調設備、自動車などの人工排熱、
高層建築物による海風の遮蔽などなどによって、都市部の気温がその周辺の非都市部に比べて異常な高温を示す現象
つまり、現象そのものは、夏とか冬とか、基本的に関係ない。
一方、放射冷却とは、高温の物体が周囲に電磁波を放射することで温度が下がる現象で、
とくにとくに昼間太陽の放射で暖められた地表面や物体が、夜に放射をすることで温度が下がることを指す場合が多い。
つまり、これは自然現象であって、ヒートアイランドと並べて論じる性質のものではない。またこれも基本的に現象自体は夏・冬関係ない。
ただし、冬はもともと寒い上、晴れていることが多いので、放射を遮る雲なんかが少なく、放射冷却の影響が強くなって冷え込む。
んで、仮に夏・冬ともヒートアイランド現象による温度上昇効果がそんなに変わらないと仮定すると、
太陽熱などの影響でそもそも気温の高い夏季では、相対的にヒートアイランドによる温度上昇効果は小さくなる。
一方で、とくに放射冷却の影響で寒くなりがちな冬季では、逆に相対的な同現象の影響が大きくなる。
ということで、暖冬にはそれなりに影響があるが、猛暑日の増加には(皆無でないが)相対的にヒートアイランド現象の影響は小さい。
あと補足。猛暑日にはあんまり関係なくても、夏の熱帯夜には関係ある。
そこまで局所的な話にしたくは無かったけどね。 冬場のみならず、夏場でも「標高の違い」で温度が変わるでしょうに。 その分の補正値ぐらい頭に入れないで、議論してもしょうがない。 ヒートアイランド現象という一般的な話は、 夏場に温度が高くなりすぎる(周辺に対して)、冬場には温度が下がる(周辺に対して) という当たり前の答えになるでしょうに。
結局、局所的な「エゴ」の塊で議論しているだけが分かった。 まあ、地域保守という考え方なら・・それもあり。 しかしながら、それだと「本質」を見失うわけ。 科学的な議論の本道は、自然現象に対する「本質」。 例えば、科学者が「CO2の量が増えています」、 ある科学者が「気温が僅かに温暖化しはじめています」、 とそれぞれ報告する。 それに対して、政治家や官僚が、それはCO2を出す奴が悪い。 とはじめるのが・・ややこしいといっているだけ。
>>890 一応レスしたんだから返事くれよー。
ヒートアイランド現象で都市部が周辺に対して冬場には温度が下がるっていうことを説明してくれ。
「くだらん、物を斬ってしまった」。
逃げんのかよw
894 :
名無しのひみつ :2009/12/19(土) 23:56:19 ID:SUTA6z1W
今冬寒いぞ なんとかしろ
>>885 放射冷却って夜のことだろ 夏だって昼より夜のほうが気温下がるぜw普通
後は、ググレ。 時間がもったいないので・・・。
>>878 しもやけとか青っ洟(あおっぱな)とか、減ったのはたぶん本当だと思うが、
住居や衣類、栄養状態、子供の外出パターンの変化なども影響している
それらを排除した気候だけの影響を取り出すのは難しい
>>897 東京の気温の上昇は明らかにヒートアイランドの現象だろ
901 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 00:57:19 ID:AHl5mNlQ
CO2が悪いって言うのは、結局詐欺師の文言だったのか。 日本は可哀想に…騙されて25%も削減で金も2兆円近くばらまく。
科学的に証明しろと言われてもできんが 感覚的には「ここはこういう気候」というのが世界各地で少しずつズレているだけな感じ。 温暖化したんじゃなくて、空気がズレている。そういう。
>>901 まだあるぜ 排出権取引で2兆円ほどロシアにくれてやるそうだ 京都議定書の約束が
守れないからな
>>783 「検査基準に満たないので、数値を操作しました」とかいうメールだったら大問題じゃね?
905 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 02:15:40 ID:AnMKGElE
莫大な金とエネルギーを使って、CO2を地中に押し込むのであったwww なんて馬鹿馬鹿しいほど無駄な作業だろうwww
906 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 04:14:31 ID:F+tPbMvP
907 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 04:51:54 ID:F+tPbMvP
◆低CO2、成長戦略 ◆2050年 再生可能エネルギー66-75% 原子力25-33%を目指す。 ◆2035年までは、@風力600/潮力3000/地熱2400/高温ガス炉4000億kwh建設と A高速道路架線 B船舶用SOFC開発 ◆2035年からは、C大規模太陽光発電所3600億kwh建設。D原子炉は核熱/水素で、鉄鋼・化学・セメントの加熱に転用 ◆2050年までに、石油消費を現在の1/5に減らし、電力と化学合成/バイオ燃料に転換する ◆発電:2050年総発電能力 1兆5000億kwh CO2は4.3億t⇒ゼロを目指す =============================== ◆夜の部5000億kwh @風力・・・・・・・・・・・・・・・・ 300億kwh A高温岩体・・・・・・・・・・・・.1200億kwh B潮力・・・・・・・・・・・・・・・・.1500億kwh C高温ガス炉(原発)・・・・.2000億kwh(5000億kwh-@AB) ◆昼の部 10000億kwh @ABC・・・・・・・・・・・・・・・5000億kwh Dゴミ・水力・・・・・・・・・・・1400億kwh E太陽・・・・・・・・・・・・・・・・・3600億kwh(1兆kwh-@ABCD) ◆合計 再生可能エネルギー11000億kwh(風600・地2400・潮3000・水1000・ゴミ400・太陽3600) 原子力 . 4000億kwh(高温ガス炉3700 加速器駆動未臨界炉300)
ハッカーの戯言を素直に認めてる時点で胡散臭い
909 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 05:50:03 ID:F+tPbMvP
◆運輸
◆代替燃料
化学合成:製鉄COからフィッシャートロプシュ・セメントCO2からメタノール
>>906 バイオ:カスケード生産:家畜糞尿>【メタン発酵】>液肥>【含油藻養殖】>搾油粕>【エタノール】>醸造粕>【製鉄炭材】
廃プラ:FRP・CFRPは植物油で核熱で煮て、人造重油にして、水素化分解して石油化
◆自動車 架線/カセット交換電池での電化・・・FRP化による鉄鉱輸入節約&軽量化
・トラック;世界的に原発/潮力等を建て、高速に架線してHVトロリートラック走らせる。下道は代替燃料
・乗用車: 世界的に高速PAにカセット電池交換所を整備。電池交換式プラグインHV普及。加速は代替燃料
◆船 舶 熱効率Diesel38%⇒SOFC60%で燃費向上・代替燃料
・艦 艇:高速AIP潜水艦と水上艦巡航機関にSOFC(固体電解質燃料電池)。軍用向け量産でコストを下げる
・漁 船:既存船のA重油へ代替燃料混合⇒代替燃料100%Diesel⇒Diesel+SOFCハイブリッド
・貨物船:数万tの貨物船は原子力には小さすぎ。既存船C重油へ代替燃料混合⇒船舶機関SOFCに転換
・コンテナ:高速コンテナ船・自動車運搬船・大型タンカーは、6万馬力カセット原子炉で、原子力船化。
◆ジェット
・ジェット燃料:化学合成石油・バイオジェットへの転換を目指す
アルコールは重量の割りに、液化水素/LNGは容積の割りに発熱量が低くて不可
910 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 07:14:17 ID:fifkUFEp
皆現実に温暖化を実感しているが 実感しているが故に温暖化から目を逸らしたがる これが夢ならば良いのにと、都合の良い理屈を選んでは積み上げてみて、どうだそれみろと誇示して安心したがる 虚構の上に成り立つ理論にどんな意味があるのか。 結局皆怖いのだ。薄々気付いているが故にまだ大丈夫まだ大丈夫だ来年は良くなるよってさ。 年々悪くなる一方だからこの傾向は益々酷くなるだろうね。 どんどん現実逃避して行くはずだ。 来年はどんな理屈をこねるんだろうか そんな理屈考える余裕をもっと他に向けなきゃいかんのだがなぁ
911 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 07:19:15 ID:F+tPbMvP
◆総 括
◆日本のCO2排出量13億t
電力4億t(再生/原子/水素・核熱副生) 運輸2.5億t(電気/代替燃料) 鉄鋼2億t(バイオ炭/水素/燃料副生)
化学1億t(核熱ヘリウム) セメント0.7億t(水素/燃料副生) 紙(水素/バイオ炭副生)
日本の1人当たりCO2排出10t弱 フランス1人当たり6.5t(原子力発電比率80%)
◆バイオ炭・・・・・・・・・・エタノール醸造カスや、乾燥製紙黒液などを炭化
◆電 力(4.3億t)・・2035年迄は潮力&原子力 2035年以降は太陽光
◆運 輸(2.5億t)・・高速架線・代替燃料・カセット交換電池・船舶SOFC化
>>909 ◆鉄 鋼(2億t)・・・・・バイオ炭粉と鉄鉱石粉を団子にして原子力水素/酸素で1400℃で焼き、
出てきたCOは水素とともにフィッシャートロプシュ法で合成石油化
◆化 学(1億t)・・・・・・高温ガス炉でエチレン炉を加熱。管炉内壁コークを焼飛ばしたCOと水素で
フィッシャートロプシュ法で石油を再合成して原料油を得る=歩留まり向上
◆セメント(0.7億t)・・・空気/燃料加熱をやめ、CO2を循環させ、原子力水素/酸素炎で焼成。石灰石から
出てくるCO2は液化してタンカーで高温ガス炉へ運び、メタノール合成原料に。
◆製 紙(0.5億t)・・・・原子力水素/酸素で加熱。黒液はソーダ回収・濃縮して高温ガス炉へ海上輸送
高温ガス炉温排水で乾燥、ガス余熱で炭化してバイオ炭に加工
◆高温ガス炉・水素生産の重要性
@安価な水素さえあれば、CO2を出さずに、製鉄・セメント・製紙・ガラスの加熱ができる
A安価な水素さえあれば、鉄鋼/セメント排ガスCO/CO2を代替燃料にでき、製紙黒液を人造石炭の原料にできる
◆電気分解だと、熱を電気に変換のとき5-7割をエネルギー損するが、熱化学水素製造は熱が90%以上、
水素製造に使われ、天然ガス高騰の現在は低コスト。
◆モナズ石からのトリウム抽出と、高温ガス炉のトリウム稼働
◆インド・米国・ロシア・豪州に埋蔵。化学式(Ce,La,Nd,Th)PO4
◆焼くと高温ガス炉用ヘリウムが採れ、Laランタンは船舶SOFCの主原料レアメタル
Ndネオジムはモータ用強力磁石の希土類 Thトリウムは核燃料 PO燐酸は農業肥料原料
◆モナズ石埋蔵国はインド・米国・ノルウェー(EU)・豪州など「対日貿易赤字国」で
日本から工業製品を輸出しても、モナズ石を輸入する事で貿易を均衡できる
http://www.nirs.go.jp/db/anzendb/NORMDB/PDF/2612-20.pdf >>907 のように、どうせ火力を止めたら、夜間電力を風力&潮力&地熱だけでは賄えないから
4000-8000億kwh(風力・潮力・地熱がコケると増やさざるをえない)は、原発が必要なので
2035年までは、ウラン⇒トリウム高温ガス炉・海上風力・潮力・地熱を開発し、高速に架線を引き
2035年から、電源は太陽電池にシフトして、高温ガス炉は水素生産に転用すべきであろう
912 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 07:21:51 ID:fifkUFEp
CO2削減ばかりに目が行くが、 もっと大きな問題は無くなってく森林の方だ。 これが解決されないといくらCO2を減らしても意味が無い。 何でこっちに目が行かないのか不思議
>>887 放射冷却が進むかどうかはアルビードに依存する話ですね。
>>910 温暖化で地球が破滅するかどうかはともかく、経済を停滞させれば
家のローンの支払いに事欠くわけで、そうなると地球より先に
家庭が破滅するわけだよ。
温暖化対策は大いにやってくれ。だが絶対に経済に迷惑をかけるな。
俺が言いたいのはそれだけ。
915 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 07:41:11 ID:NTcTPTq4
>>910 今年の夏は冷夏だった
「全然暑くない夏」というのが実感
ヒートアイランド現象があってもいいのに
不思議なほどまったく暑くない夏だった
さて、これからの冬はどうなるか?
実感としては
「温暖化のピークを過ぎて、現在地球は寒冷化に向かっているのでは?」
っていう感じだな
>>910 科学と名の付く板で
そういう情緒的な話を持ち出して何か得られるものがあるとでも
>>912 陸の植物の話を出すのなら海の植物系の生物も挙げないと中途半端だ
918 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 07:54:33 ID:fifkUFEp
>915 えっ それ本気で言ってんの? だとしたら相当な引きこもりかアルツハイマーなんですが
919 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 08:47:38 ID:NTcTPTq4
>>918 本気で地球温暖化信じてる善の人=バカ
発見!!
地球温暖化してるかどうか現段階の情報じゃ分からないのに してるとか、してないとか断定的にいっちゃうのが問題なんだろ。
ここ140年ほど温暖化しているのは疑問の予知がない。 その要因、今後の継続性には議論があるが。
>>802 日本は世界でも5本の指に入るほど人口密度が高い。
その日本ですら、国土の2/3は森林が占めている。
じゃあ、国内観測地点数の2/3が森林に配置されているか?
全然そんな事はない
都市も地球全土の一部だというのは間違っていない。
だが、観測地点の配置は都市やその近くと
人里離れたところと、全然バランスが取れておらず偏りすぎている
>>922 すべての観測値を単純に平均化してないことぐらいわかるよな?
海洋も計測してるし。
>>923 すいませんが140年前はどうやって地球全体の年平均気温測定できたの?
925 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 11:25:57 ID:fifkUFEp
今までの推移見て温暖化してないなんて言えるのは相当の馬鹿か無知。 その原因だの何だのは>921の言う通り マトモな温暖化懐疑論者はその原因をCO2に求める事に疑問を呈してるのであって温暖化そのものではない 温暖化そのものに疑問を向けてるのはメディアの見出しだけで知ったかぶって内容をまるで知らない奴ら こいつら本当に部屋から出ろって言いたい
人格、性格、情緒、その他の話に興味はないしそれじゃ何も解決しない 気象の話を具体的に
>>897 気温上昇は都市化が主な理由と言えるな。
929 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 11:38:14 ID:ADMRyJ5f
>>925 >マトモな温暖化懐疑論者はその原因をCO2に求める事に疑問を呈してるのであって温暖化そのものではない
ほかに「CO2の増加やわずかな温暖化を<いいこと>とみる」のも説得力がありますよ。
なにせCOP 15の「留意事項(笑)」に書かれた「2℃上昇」だって,水戸→東京の
引っ越しが起こす平均気温上昇より少ないわけですからね。CO2増加は地球の緑を
増やし,食料増産につながってきたしねぇ。
そうすると,血相変えて温暖化を論じようとするのも「馬鹿」の類では?
>>897 のサイトとか見ても、現在でこそ観測地点数は多いが
100年以上遡ると地点はかなり減る
そりゃ当然で、昔は人里離れた地点の気候を調べる事に対して
今みたいに多くの予算が認められる理由がなかった。
こういう傾向は日本に限らないだろう
温暖化論者はヒートアイランドも、水蒸気も、気候変動も一切考えない ひたすらCO2による温暖化を願う宗教の信者みたいなもんだ 温暖化すればするほど 喜ぶよ こいつらは
>>931 大嘘をつくな。すべて考慮している。それが正しいかどうかについては議論があるにせよ。
せめてIPCCの報告書の一部分ぐらい目を通してくれ。
>>932 はいはい ではIPCCの見解の一部でも簡潔に述べよ
>>901 それ騙されたんじゃなくて鳩山がバカなだけ
>>923 具体的にどの観測地点が都市化を理由に省いて処理されたのか
知ることができる情報源をご存知ですか?
936 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 12:01:22 ID:fifkUFEp
>935 気象庁のHPに書いてあるじゃん
>>924 地球全体の年平均気温を測定? 当然、記録に残る気温から計算している。
温度計による観測は19世紀中頃から行われている。
もちろん、過去にさかのぼるほど、観測精度、観測地点の数は著しく減少する。
これだけ寒いんだからもっと暖かくしてくれ ま、CO2をいくら出したところで無理だがな 大気中に0.03%しかないCO2が原因で温暖化?wwwww おなか痛いんですけどーwwwwwwwwww
>>937 ほうw19世紀中頃の記録は精度も確かなんだろうね?その観測記録は世界中で観測
してるんだよね?しかも毎日w そのころ観測記録もどこかの博物館にいけばみれますか?
940 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 12:13:31 ID:fifkUFEp
>938 3%になったら頭ガンガンし通しで呼吸困難になるけどな
>>940 二酸化炭素濃度が3パーセントになるわけねーだろ どんだけゆとりだよ
かなり信頼できる正確な世界年間平均気温なんて50年前かそこらだろ それ以前の記録なんて 当てになるのかよ 観測地も違えば観測方法も違う そんなのを混ぜてグラフにするなって
944 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 12:24:21 ID:fifkUFEp
はいはいなるわけないなるわけない。 生きてる間はなるわけないね >941 それ他の所で計測に問題があるって散々叩かれてたじゃん
945 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 12:26:48 ID:iWXOVYdV
>>932 >せめてIPCCの報告書の一部分ぐらい目を通してくれ。
そんな古文書を振りかざすのは「無知・阿呆」の証明ですな。
ここ1ヶ月ほどで信用はガタ落ち,もうボロボロ状態でっせ。
947 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 12:36:39 ID:fifkUFEp
>941 つーかアリゾナの砂漠で芝生の上に百葉箱作れなんてそんな馬鹿な話し無いだろ
>>945 情報の一部(知見)が古くなってはいるけれども
>>931 への反論にはなっているだろ。
ってか冗談抜きでなんで懐疑派ってここまでレベルが低いんだ?無視してる!って
自分達が以前なされた研究を全く無視しているだけ。
一般人ならともかく大学の教授、それも他の分野で名をなした人ですらその程度だか
らなぁ・・。。まあ偉大な発見をするのに必ずしも過去の研究を網羅している必要って
ないんだけれどもさ。
温暖化自体は過去十年前までは確かに進行してた。ただし、原因は不明。 まあ、間氷期だったわけだ。 温暖化が急激に進んだ:これは完全に嘘。 温暖化が進んだのは人間が排出したCO2のせい: 温暖化は進んでないし、CO2 の相対的な量 からいって温暖化を起こすことはありえない(温室効果は水蒸気のほうが数百倍大きいので、誤差の 範囲) 温暖化が、CO2のせいで進んだという前提で、「人間が排出を減らせば温暖化は停止する」の? ⇒ するわけがない。先ほども説明したように、地球の大気中に含まれるガスのうち、温室効果が最も 高いのは水蒸気である。本気で「温室効果ガスによる温暖化」を食い止めたかったら、 大気中の水蒸気を減らす方策を考えるべきである。 そもそも地球の温暖化や寒冷化はどうして起こるの? ⇒ 氷河期が来たり去ったりする原因はいまだに不明。どの説も100%ではない。 じゃあスパコンで計算した地球の気候変動予測は何に基づいてるの? ⇒ ただの計算であって、それが実現することは保証されていない。 そもそも、「初期値に対する鋭敏な依存性によって長期的な数値予測が事実上不可能になる」 方程式が最初くらいに報告されたのは気象モデルの研究からであった。(カオス理論) したがって、まともな知性と教養のある気象学者ならシミュレーションによる気候変動の 予測など「計算してみました」以上の意味はないことは知っている。知っていて嘘をついているのである。 でも、スパコンで計算したら確実に地球温暖化の傾向が出てたわけでしょ? つまりカオス的な変動を平均化しても傾向として温暖化が導かれたんじゃないの? ⇒ 気象現象のフルモデルと呼ばれるものは、「説明の付いていない要素」を現在の観測データから 外挿して作られている。このため、気候そのものが変動している場合にそのモデルが妥当かは わからない。 だとしても、現在作れる程度のモデルでははっきり温暖化の傾向が計算で導かれたんじゃないの? ⇒ そんなことはない。少しの入力パラメータの違いで、地球寒冷化の予測が導かれる計算例のほうが 多かった。(もちろん、この寒冷化も「計算したらそうなった」だけで信頼に値しない。) IPCCが採用したデータは、膨大なパラメータチューニングによって、温暖化が成立した例だけを とりだして発表したものである。 それって科学者の態度として不誠実じゃないの? ⇒ その通り。 この、科学者の不誠実がもたらす長期的な影響は? ⇒ そもそも、「気象学者」であって科学者全体が嘘を付いているわけではないが、 climategate 事件の余波は全科学分野に対する不信感という形で跳ね返ることでしょう。 気象科学を筆頭として、「とりあえず金にならない」科学分野で、大幅な予算のカットが 世界的に進行するものと思われます。
>>950 >使用地点数は年により異なりますが,約300〜3900地点
いくらなんでも、3000〜3900 の誤記だと信じたいものだなw
まあ、「300〜3900」が事実であってもちっとも驚かないけど。
地球温暖化の定義ってなに? どこか決められたいくつかの観測所の平均気温とかから傾向でもだしてんの?
>>923 >950
観測地点の密度によって重みは変えられるが
条件の悪化した地点を取り除くとは書いてないね
>>939 だから数、精度は著しく減少するって書いてるでしょ?海洋のデータは当然無いし。
でも、この30年に限ったって、温暖化傾向は続いているんだが。
>>941 データの見直しが進んでいる。
が、海洋データの寄与の方が大きいんで、北米のデータに不備があっても
全体的傾向は変わらないと思われるている。
それと、Wattsの論文自体について少し批判すると、現状で問題のある観測点があることを指摘するのにとどまって、
そうした周囲の環境変化がいつ起きたのかについて、踏み込んでいない。
実際に、百葉箱の移設といった短時間の環境変化が大きな影響を与えたのであれば、データ上の不連続性となって認識できるはず。
また、氷河の後退などをみれば、定性的にみて、温暖化が進展しているのは間違いない。
>>954 温暖化が進行しているということと、それを人間の努力で食い止められるかというのは
全然別の話ですね。
温暖化って食い止めなきゃいけないのかね
>>954 あれれ 舌のねも乾かん内に19世紀から30年に縮まってるよw
そんなこというならはじめから過去30年といえばいいじゃん
>>957 過去30年の温暖化を認めてくれるだけでうれしいよ。
温暖化対策なんて適当な言葉で印象操作するなよ。 もう「地球エアコン計画」って名前に変えればよいのに。 今の気候のまま気候を固定。 地球の自然なる環境変化であっても、それは許さん。 とにかく、平均気温を1度たりとも変えない。 そのためなら、人類が滅亡しても構わない。 こういえば、みんな納得してくれるのにね。
>>958 そらうれしいだろ CO2温暖化論者は温暖化すればするほど喜ぶだから
図星だろ 1940年から1975年まで寒冷化した理由はなんですか?
>>956 まさにそこから議論するべきなわけですけどね本当は。南極で氷が解けてバヌアツが沈むよりも
ロシアの穀倉地帯が広がることのほうが利益になるという考えがあってもいいわけです。
温暖化によって、たしかにマラリアの拡大のような弊害もありますが、一方で耕作可能な
地域が広くなるというメリットもあります。どうしてもロシアなどを封じ込めておいて
中国と国境紛争をして欲しい人たちにとっては確かに不都合ですけどね。
CO2温暖化に懐疑的で 温暖化を食い止めなきゃいけないとも思ってないけど 仕事柄CO2の削減方策検討だとか温暖化モニタリング検討とかやってて 結果も発注者が望むような結果になるように調整してるみたいなこと やらざるを得ない的な人がこのスレにはいっぱいいそうだなw
環境詐欺側にたって商売しているけど、CO2温暖化に懐疑的で 温暖化を食い止めなきゃならないと思ってもいない俺って・・・ まあ、良い商売させてもらってるけどさ。おかしいよ。世の中。
964 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 13:35:20 ID:hEHQ/qx6
>>961 ロシア云々はいいけど
世界の大都市って、それも貿易の重要拠点ってほとんど全て海沿いにあるよ。
そしてそこは平らで灌漑もしやすく大穀倉地帯であることも多い。
勿論世界の人口の大部分はそんな場所やそこに隣接して集中している。
海面が1m上がったら水没する面積、水没しないまでも防御の為の土木工事に
費やされる労力と金。
0m地帯になる前に吸い上げ効果により始まる農地の塩害。
そんなものを全て吸収して余りある農地が新たに出来るとは思い難いな。
逆にもっと寒い地域で永久凍土なんて溶け出せば地下に埋められたインフラも
ズタズタになりロシアもものすごく苦労すると思うよ。
965 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 13:55:36 ID:XnWD9ffx
間氷期 以上、議論終了。
>>960 主にエアロゾルの増加。
温暖化論者が温暖化すればするほど喜ぶ・・・ハァ
ぶっちゃけ今温暖化止まったらCO2温暖化論者はこまるよね?
>>966 まじでいってんのかよ?そのエアロゾルの発生げんは何?温暖化をとめたきゃ
エアロゾルをだしまくればいいじゃんか?なぜしないんだ?
温暖化論者は温暖化すればするほど喜ぶからな 日本に寒気がくると頭くるだろうね
あと、補足。1945年から50年ぐらいにかけては著しく寒冷化しているけど、その後は 1975年まで、横ばいか弱い温暖化傾向。で80年代以降、急速に温暖化すると。
970 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 14:14:12 ID:XnWD9ffx
>>967 全然困りません。
寒冷化は温暖化が原因です。二酸化炭素を減らせば温暖化が止まり寒冷化も止まります。
スパコンで計算したので間違いありません。
>>969 なんか間違ってないか もう何もかもだけどw
972 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 14:18:41 ID:XiycwDWi
地球温暖化に関しては、詐欺だと思うが、 日本の場合国策として石油・原子力に依存しないエネルギーへの移行は 国防・国益のために重要だとおもう。
>>970 温暖化の原因は寒冷化です
CO2を出しまくれば解決します
>>967 化石燃料の燃焼(人為的)、森林火災、火山の噴火などなど。
現在はエアロゾルによる放射力<二酸化炭素等による温室効果になっている。
で、エアロゾルを出しまくるね−。たしかに、石炭を燃やしまくったり、森林を焼きまくったりすれば、
排出されるCO2の温室効果より高いエアロゾルの放射力によって、一時的に寒冷化するかもしれん。
が、石炭も森林もいずれ枯渇する。CO2に比して、エアロゾルは雨などによって急速に大気から失われてしまう。
で、そのあとどうすんの。残るのはがんがんに放出されたCO2の温室効果のみ。
しかも、エアロゾルは酸性雨とかぜんそくとかを引き起こす、いわゆる大気汚染の元凶。
とてもエアロゾル排出政策なんてとれない。
>>964 言われてみればそうですね。考慮不足でした。
>>971 補足。間違ってないよ。平均より寒い状態が続いていたのは確かだけど、戦後の一時期をのぞいて、どんどん寒冷化していたわけはない。
977 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 14:33:39 ID:iWXOVYdV
>>974 いいかげんに古文書(IPCC-AR4)の受け売りはやめろド阿呆。
実際に温暖化してるかどうかよりも お上が温暖化対策したいかどうかが重要。
IPCCのメンバーで学者やってるのは一割以下。残りは政治家と投資家がらみ。 信用に値しない。
980 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 14:37:55 ID:ADMRyJ5f
ID:hEHQ/qx6 ID:IRmj6uLr バスターズご苦労さま。税金泥棒エモやん? マフィア明日香タン? 金魚のフン増田クン?
>>958 温暖化についてある程度根拠があるのは過去30年間だけだと認めてくれただけでうれしいよ。
>>981 いっとくけど過去10年温暖化はしてないよ 横ばいなんだから 残念だったね
>>982 うん、知ってる。ついでに言うと地球寒冷化が始まったのも知ってる。
で、地球温暖化論者たちがその頃になって絶対責任を取らないのも知ってる。
そいでもって、科学に対する不信感が世界的に強まるのも知ってる。
その結果科学全体で予算減額がブームになり、世界的に科学研究が停滞期を迎えることも知ってる。
全部、嘘を嘘と知りながら温暖化人為説を唱えた気象学者のクズどものせいだけどね。
もうすぐクリスマスだ。クリスマスの前にテメーの罪を数えろ。そして許しを請え。キリストにな。
だって、人間たちは嘘つきのお前たちの事を許さないだろうからね。
>>984 おまえco2温暖化論者じゃないのか レス間違えたよ
>>983 ,984
そんなことはない。
1998年頃が、エル・ニーニョ現象のために極めて気温が高く、また逆に、2007年頃からラ・ニーニャ現象のために寒冷化が生じたために、
ここ10年の短期だけのデータをみると、寒冷化が進行したように見える。
しかし、こうした自然の要因による変動・ゆらぎは当然あるのであって、たとえば15年とかで変化率をとると、近年もだいたい同じ割合で気温上昇が続いている。
>>986 温暖化論者はいつもこれ 都合が悪くなると気候変動のせいとか揺らぎだの、何年平均では上昇してるだの
といっては温暖化することを望むw そもそも気候変動が温暖化や寒冷化を繰り返してるとは考えないらしい
988 :
名無しのひみつ :2009/12/20(日) 14:59:02 ID:ADMRyJ5f
>>979 >IPCCのメンバーで学者やってるのは一割以下。
そこまで極端じゃないが,報告書に名前を連ねる約2500名のうち,
主力執筆者(リードオーサー)は60名ほど。
そのうち,肝心な「科学的知見」の章をまとめた大物はせいぜい10名。
その多くがCRU交信メールの登場人物‥‥というわけですな。
要するに連中が好きなことをやってきた。改竄・恫喝あたりまえで。
そろそろ次スレをよろしく。
>>985 俺の認識をもう一回書いておくと、
・地球温暖化は過去数千年間において、大体の傾向としては起こっていた。間氷期だから。
・CO2の増加は温暖化の結果である。サイダーやビールを温めたときと同じ。
・CO2が所謂「温室効果」を持つことは認めるが、それは大気中の水蒸気の持つ温室効果に
比べたら無視できる規模であり、真面目な議論に値しない。
・したがって地球温暖化を「阻止」するためにCO2排出量を減らすのはナンセンスである。
そもそも狙った効果が得られないだけでなく、経済に足かせをはめてしまう。
これは、所謂国家間の経済格差を埋める事を口実に後進国に金を流入させて
経済発展を促して儲けたい銀行家・証券会社の思惑を反映させた経済詐欺である。
・ノーベル賞(笑)を受賞したアル・ゴアはCO2排出権取引のための投資会社を作っており、
それでしこたま儲けた。彼は平和に貢献したのではなく経済(自分の)に貢献したのだから
ノーベル経済学賞がふさわしかった。
・温暖化人為説を唱えるエセ学者たちが執拗に無視しようとしてるのが太陽原因説。
つまり、地球温暖化をもたらした根本原因は太陽活動であるというもの。
地球を暖める熱源は太陽と地熱しかないのだから、太陽が大きなファクターになるのは
当然なのだが、金に目のくらんだエセ学者たちはこの事実を大衆から隠そうとしている。
なぜなら、太陽が地球温暖化の原因であれば、彼らの説にとって不都合な真実が多すぎるから。
・地球寒冷化はすでに始まっている。
補足: ・温暖化人為説を信じてるやつは頭が弱い.
>>989 何度も言うように、自然要因だけでは、説明できないペースで温度上昇が続いている。
また、温度が上昇しても、海洋から二酸化炭素の放出量が増えない(むしろ減少する)ことが実測されている。
>>991 今の段階でのモデルでは説明できないからと言って人為という結論を出すから池沼と言われるんだよ。
>>991 説明できないペースで温度上昇が続いている
気温上昇は続いてません10年間横ばいなのでw ウソついてまで上昇してると言わないで
しかも正確な気温測定なんて近年しかわかならないのに、過去どのようなペースで
気温上昇と下降したかなんて誰もわからんのだよ
たとえばだなぁ、今の科学では、太陽が核融合でエネルギーを生み出してるというのは よく理解されてるわけだが、量子力学や核物理が発達するまではよくわからなくて、 「石炭が燃えてるのかも」ぐらいの漠然とした理解しかできていなかったわけだ。 そういう足りない理解の下で「太陽の寿命」なんてのを計算したって、元のモデルが 自然現象と外れてるわけだから合うわけがない。 自然科学ってのは自然現象に対する「謙虚さ」が必要なんだよ。モデルと合わなかったら 「モデルがおかしいのかも」って考える謙虚さがね。
テレビつけてるとずっとコップ15の話ばかりだな 気候変動が人間の力で左右できるなら 地震も火山噴火も止めてみろよ
>>991 それに、お前が
>>958 で認めたように、気温の信頼できるデータは過去30年だけだ。
で、一方今の地球は二万年前に(つい昨日のことだよ)氷河期が終わったばかり。
で、氷河期が来たり去ったりするメカニズムも不明。そんな状況で誰がお前の言うことを
信じるかっての。糞でも食ってろ。
このスレの結論: 地球温暖化は人為ではない 後はテキトーに埋めてください
水蒸気量はIPCCも評価している。そして、高温により増加していると考えられる。 では、なぜ温暖化が始まったのか?はじめに水蒸気量の増加があったのか?
>>997 データなんてすぐにわかるだろ98年がピークで99年から08年までそれを超えてませんよ 残念だったねw
CO2温暖化論者は温暖化し続けないと困るのかい?懐疑派のほうがよっぽど冷静だよ
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