【内分泌】選挙の勝敗と男性ホルモンの不思議な関係、米研究報告

選挙の勝敗と男性ホルモンの不思議な関係、米研究報告
2009年10月23日 16:27　発信地:ワシントンD.C./米国

【10月23日 AFP】2008年の米大統領選で共和党のジョン・マケイン（John McCain）候補の
敗北が決まった時、マケイン氏に投票した有権者のテストステロン（男性ホルモン）レベルが
著しく低下していたとの調査報告が22日、米科学者グループ「Public Library of Science（PLoS）」
発行の医学誌（電子版）に掲載された。

調査では、163人の男性を対象に唾液を採取し、テストステロンのレベルを調べた。
投票日の前夜に採取した唾液では、マケイン氏の支持者も民主党のバラク･オバマ
（Barack Obama）候補（当時）の支持者も、テストステロンのレベルは同じだった。

ところが、オバマ氏勝利が宣言された時、
マケイン氏に投票した男性のテストステロンレベルは低下したという。

一方、オバマ氏に投票した男性のテストステロンレベルは変わらなかったが、
テストステロンレベルは通常、夜には低下することから、結果が判明したのが夜だったことを
考慮すると、オバマ氏支持者のテストステロンレベルは上昇していたことを示すと考えられるという。

「政治において選挙は支配力を競い合うものだ。競争に勝利した場合、男性テストステロン
レベルは上昇し、通常の24時間周期で低下せずに高いレベルを保つ。一方、競争に負けた
場合、テストステロンレベルは低下する」と、研究報告は指摘している。

研究によると、投票締め切りからオバマ氏の勝利宣言の40分後の期間に、オバマ氏の
支持者と比べてマケイン氏、または当選の可能性がなかったリバタリアン党（Libertarian）の
ボブ・バー（Bob Barr）氏の支持者のテストステロンレベルは大きく減少したという。(c)AFP

▽記事引用元
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2655744/4799237
AFPBBNews（http://www.afpbb.com/）

女は選挙で勝てないって事か？

せ、性転換・・・

リボンシトロンなら知ってるけど

和田アキ子は勝てる

http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/deyyotoslo

リバタリアン党がオバタリアン党に見えた

勝ち馬に乗りたがるのはこういう意味もあるのか。
昔の村落レベルでも部族レベルでも、戦争で負けた方の男は、女を全て取られたり、縄張りや居住地を追い出されたり、奴隷にされたり、殺されたりして、以後繁殖行動が出来なかったから、負け＝性欲激減になるのかね。
戦争に勝つということは、繁殖地域の拡大だからね。
負けは、滅亡だ。
アフリカや南米ではヨーロッパがこれを利用して、住人全体の戦闘値を低下させてから最終的に植民地化した。
同族間の潰し合いで地域の戦闘能力のある男の人口が半減するから、外敵であるヨーロッパ人に対する抵抗する力が失われた。
最終的には民族間の戦いになるから、同族に勝つために異民族と手を組んだ民族は滅びに向かう。
日本がこの時代に植民地化されなかったのは、日本国内の争いで異民族と手を組まなかったから。
負けた側の住人が奴隷になって海外に売り飛ばされたりしなかったしね。

これはすごい

人体、社会、に関する様々な研究が組織化されてくんじゃないか？
俺は素人だけど

つまり負けた方がはげない

つまりノブ子が女になったってことか

別にプロスポーツの決勝とかで片方にむやみに肩入れしている状態とかでも全く同じだろ。
カジノで大金勝負とか。きのうの菊花賞とか。

何かこの手ので、選挙云々に強引に結び付けるのちょくちょくあるよな。何なのか。政治家が興味を持つ→以降の研究費をふんだくりやすくなる、か。

>>8
最後の一行は違う。
負けようが勝とうが、奴隷は日本から輸出されてる。

負けっぱなしの俺は禿げかけだ、どうしようもねーなw