【環境】日本近海、酸性化進む CO2溶け込み生態系に影響も
1 :
● ◆SWAKITIxxM @すわきちφ ★:
海の生態系や漁業に将来、深刻な影響を与えると懸念されている「海洋酸性化」が、
日本の近海でも進行していることが、気象庁の観測船を使った26年間の海水観測データで分かった。
酸性化はハワイ沖やバミューダ諸島沖でも確認されているが、
研究チームは「20年を超す連続観測で酸性化が加速しつつあることが裏付けられた」としている。
海洋酸性化は、大気中の二酸化炭素(CO2)が溶け込み、海水の化学的なバランスが崩れて、
酸性度が増す現象。海水はもともと弱アルカリ性のため、酸性度が増すと、より中性に近づく。
酸性化の進み方は海域によって異なり、南極海などで最初に生態系に大きな影響が現れると
予測されている。
観測データを解析したのは、緑川貴・気象研究所地球化学研究部第2研究室長(海洋化学)、
濱健夫・筑波大教授(生物地球化学)らの研究チーム。
気象庁の海洋気象観測船が毎年行っている定期観測のうち、
83年から08年までの海水(海表面)の化学データを使って、
酸性度を表すpH値(水素イオン濃度指数)の変化を算出した。
その結果、紀伊半島沖の北緯30度では、過去26年間に表面海水のpHが
約0.04低下していることが分かった。観測は北緯34度から北緯3度にかけて
連続的に行っているもので、赤道近くの海域でも同様にpHの低下がみられた。
今回のデータは、ハワイ沖やバミューダ諸島沖とほぼ同レベルの変化で、
産業革命以降の約200年におけるpHの低下が推定0.1とされるのに対して、
この四半世紀にpH低下のペースが速まっていることが裏付けられた。
研究チームは、この日本近海での観測データをもとに将来予測も行った。
「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」がまとめた大気中のCO2レベルの増加予測と組み合わせ、
日本近海で今後、酸性化がどう進行するかをシミュレーションした。
現在の海水はpHの値が約8.1だが、CO2排出量が中程度で推移してゆくシナリオの場合、
今世紀末には今よりpHが0.2低下して7.9程度に、最悪のシナリオでは今より0.4低下して
7.7にまで酸性化が進むことが分かった。
海水のCO2濃度を調節する装置を使って人工的に酸性化させた海水で生物を飼育する実験では、
今世紀末の海水では食用のウニや巻き貝などの成長率が2〜4割落ちるといったデータがある。
研究チームは「海水のpHの低下が日本近海でも加速しつつあることが確認できた。
いますぐに生物に影響が出るレベルではないが、100年後には日本の沿岸にすむ生物に
何らかの影響が出ることになるだろう」としている。
◇
〈海洋の酸性化〉 大気中のCO2が増えると海水のCO2濃度も上昇し、
その影響で海水のpHの値が低下する。現在の海水はpHが約8.1の弱アルカリ性だが、
酸性化が進むとpHの値が7(中性)に近づく。
将来、貝類やサンゴなどの生物は殻や骨格を作りにくくなる恐れがある。
人類が大気中に放出するCO2の3割は海が吸収するとされ、世界の150人を超す科学者は今年1月、
海洋酸性化に伴う生態系の破壊を警告する宣言を発表した。(山本智之)
asahi.com
http://www.asahi.com/science/update/1014/TKY200910140264.html 酸性化の進行が確認された観測海域
http://www.asahi.com/science/update/1014/images/TKY200910140286.jpg 紀伊半島沖北緯30度での海洋の酸性化
http://www.asahi.com/science/update/1014/images/TKY200910140285.jpg
2 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 18:28:22 ID:8nSAOEJ0
読んでないけどやばいの?
3 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 18:29:20 ID:W4gVcF8f
そりゃぁもう
4 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 18:35:27 ID:plhYSPju
ヒント 北朝鮮
5 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 18:40:00 ID:P47JSe+e
韓国のポリ容器が1万5千個も漂着!
産経新聞のページに「漂着ポリ容器は1万5千個 韓国に原因究明要請へ」
という記事がある。日本の海岸に漂着するゴミのうち、最も多いのが韓国、次
いで中国だ。韓国からの漂着ゴミは以前から問題になっているが(日本のマス
コミは報道しない)、今回は1万5千個と大量に漂着している。しかも容器に
はハングルで「有害性」「酸化性物質」といった表記があるなど、下手に触る
と危険な可能性がある。
環境省は韓国政府に原因究明や再発防止を要請するようだが、どれだけ効果
があるか疑問だ。汚物を海洋投棄していた韓国にもろくに抗議していないし、
実効がない。反日教育が国是とされ日本を「島国」と見下すのが韓国である。
日本はどうせ何もできないとナメられているのだ。韓国との貿易を停止する位
のことをしないと、韓国はまともな対応など絶対にしない。
原因究明や再発防止を要請するだけでなく、漂着ゴミの処理にかかった費用
も韓国に請求するのが筋だろう。政府はすでに弱腰になっている。無能国家、
日本。そのうち日本海沿岸は中国と朝鮮のゴミで埋まってしまうだろう。
日本を襲う無責任な韓国ごみポリ容器
http://www.youtube.com/watch?v=B2xjYSoCOtY
6 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 18:40:58 ID:YWYm1kWo
pH7.7は酸性じゃない
7 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 18:41:49 ID:P47JSe+e
日本海沿岸にポリ容器大量漂着 韓国のノリ養殖業者が投棄か?
今年もポリ容器が大量漂着、韓国側に対策求めたが… - YOMIURI ONLINE
強酸性の液体が入ったハングル表記のポリ容器が毎冬、日本海沿岸に大量漂
着している問題で、長崎県や北九州市など地方自治体が日韓実務協議に初めて
参加し、韓国側に原因究明と対策の強化を求めた。
国が外交交渉の場に自治体関係者を同席させるのは異例。韓国側に再三対策
を求めているにもかかわらず、今年も1月末現在で1万2.000個以上の容器が漂
着している状況に業を煮やした。 02/19 03:05
【特報 追う】ポリ容器どこから?なぜ? - MSN産経ニュース
韓国の海苔養殖業者達は、収穫時期に合わせ海苔の「あかぐされ病」の殺菌
の為、本来禁止されている筈の硫酸や塩酸を使用しているというのだ。
8 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 18:45:11 ID:lQIK/3eC
原因は全部、中国人のウンコ。
南チョンは宗主国様のウンコを全部買い取って、
食料とトンスルにすべきだろwwww
9 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 18:46:02 ID:aXYunAl5
またCO2詐欺かよ、日本近海の海水酸性化なら中国の工場廃水垂れ流しが原因だし
海水中のCO2が増えれば、CO2を栄養とする植物プランクトンや海藻が良く育つじゃん
それに光合成で多くのCO2を吸収してる、海のCO2濃度が上がるのは良いことだろ
環境関係の詐欺学者を排斥しろよな
10 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 18:47:16 ID:sQzYoaIR
CO2は、中国の石炭発電が原因じゃないの?
オマケに、脱硫装置が義務付けられたのは最近だけど、
未だ着いてないヤツも多数。
付いてるヤツも稼動してるかどうか謎だ。
11 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 18:49:11 ID:p22GeI1Z
世界中の海が死の海に・・・
12 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 18:49:38 ID:OnyNLL2+
わーいわーい すっぱくなった
13 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 18:59:15 ID:U4Oeb7NO
はいはいエコエコ。
商売商売…
危険を危機をあおって商売繁盛。
心配しないでも、たかだか人が何かした程度で地球が変わるはずもないですから…
14 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 19:01:37 ID:FRYV3C2U
100年後なんて日本人は居ないから、
まあ良いだろう。
15 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 19:02:03 ID:PNGsCaXP
だから地球温暖化は自然現象だって言ってるんだろ
人間活動が二酸化炭素を増やして地球が温暖化するんじゃなくて
何らかの現象で温度が上昇→海中の二酸化炭素が空気中に漏れ出す→地球温暖化っていうメカニズムなんだよ
人間が二酸化炭素を増やして地球温暖化を引き起こしているって言ってる奴は情弱
本当に可哀想だと思うわ
16 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 19:04:27 ID:pcda9xKg
汚水が大きな要因じゃないの?
17 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 19:08:48 ID:n0LsHkwy
18 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 19:23:30 ID:ZvSNs7SH
最悪 pH が酸性になるとしよう。貝類とかの殻はもちろん、海底の
岩石の成分が溶け出さないかな。そうすると海水の pH はどうなるの。
19 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 19:23:53 ID:YBjJbutl
>>10 CO2についてはそれも無視できないけど、そんなことより厨国で原子力発電所の建設ラッシュが起きていることのほうが
こわひ・・・
大事故が起きなくても、放射性廃棄物をちゃんと処理する気があるのかそれすら疑問だ
20 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 19:29:18 ID:OcMS9993
自然の危機の記事だと何でも揶揄するバカがいるけど
これはどう考えても問題だろ。
最近は海草が生えなくなってきたり海の臭いがしなくなったり
実際の影響がかなり出始めてるぞ。
そんな事言ってる場合じゃねえだろ。
っても何をしたらいいのかは難しいが。
21 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 19:32:28 ID:TCAUocY5
朝鮮半島のせい
22 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 19:38:54 ID:aXYunAl5
>>18 石灰分と中和するだろ、無限に酸化して硫酸の海みたいになるとでも?
珊瑚や貝や生物の死骸の骨格の堆積の表面だけでも相当なアルカリ成分があるんじゃね?
大気組成成分の極わずかな二酸化炭素が海水中の、酸性度を変えるとか不可能だろうに。
どうせ実験使った濃度とかは、非常識でありえない濃度にしたんだろ。
育成障害も酸度の問題じゃなく、酸素不足とかだったりして“濱健夫”のことは詐欺学者として記憶しておくよ。
23 :
ぴょん♂:2009/10/14(水) 20:04:45 ID:Fb6lvn5j BE:729044674-2BP(1028)
温暖化防止に貢献してるなぁw > 日本の海
24 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 20:14:31 ID:SKlcI/Tk
>>22 実際の測定結果で酸性化しているということなんだが。
まあ、こういう風に書かれていることもまともに読めない池沼が
トンデモ知識で多くの科学者が提唱していることを否定してるのが
スゴイな。
25 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 20:16:28 ID:5xhaaZ9E
>>22 結果が酸性だから、貝殻などのアルカリ分は溶けた結果でもある。
だから貝は常に溶けてるだろう。
26 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 20:37:06 ID:SKlcI/Tk
他にも
>>22の馬鹿さ加減を晒しておくと、
>大気組成成分の極わずかな二酸化炭素が海水中の、酸性度を変えるとか不可能だろうに。
と、「絶対量」と「濃度」の区別が付いていない。またpHの概念が分かっていない。
大気中の二酸化炭素は、濃度にすれば0.04%だが、絶対量では数千億トンにもなる。「極わずか」ではない。
また、0.04%という濃度でも水のpHを変えることは可能で、実際に蒸留水のpHは二酸化炭素が溶けることで酸性になる。
理論的にはpH5.6程度。
これはpHが水素イオン濃度の対数の関数で、中性付近では非常に低い濃度の酸で大きく変わるから。
例えば、pH8からpH7に変化したときの水素イオン濃度は
0.00000001mol/L→0.0000001mol/Lになる。
炭酸H2CO3(式量約62)のHCO3- + H+への解離で計算すると、約0.000000062%→約0.00000062%の変化。
pHの変化が0.1程度で収まっているのは、むしろ十分に緩衝作用が働いている結果。
27 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 20:38:34 ID:yKCOpN5m
>>20 あるのは環境の変化であって、自然の危機などというものは存在しない。
何がどうなろうと自然は自然だ。
28 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 20:45:12 ID:KPjpb/o+
CO2が高かった時代にサンゴの絶滅とかあったのかね
海のpHが多少変わっても 問題ないんじゃないのかな
29 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 21:02:22 ID:Krw61ROu
>>27 実際に死の海は世界的に広がってるけど?
カリブ海とかかなりの広範囲で魚がいなくなったって言う
30 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 21:14:04 ID:v4+Z6Emq
酸性化詐欺か
こんなのばっかだな
31 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 21:16:43 ID:GailB0ZF
過去にはイマよりも遥かに温暖化が進んだ時代もあったし、寒冷化が進んだ時代もあった。
しかし、ホッキョクグマも絶滅しなかったし、珊瑚も絶滅しなかった。
まあ、そういうことだ。
32 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 21:19:07 ID:GbRECBrp
>>29 生命が全滅しても自然は自然
「人間にとっての生活環境の危機」とするのが正しい
33 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 21:27:33 ID:TzY1g/yU
今晩は冷えるなあ
はやく温暖化してくれよ
34 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 21:33:47 ID:sE2mhCuC
>>32 別にそれを受け入れないと入って無いジャン。
35 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 22:11:52 ID:6KozcQK2
酸性化と言えば、10年前に酸性雨が問題になってたけど今どうなってんの?
酸性雨でコンクリートや石灰岩が溶けて化学反応で二酸化炭素が放出されるって
当時言われていたけど最近の温暖化問題で酸性雨が石灰岩を溶かす事に全然触れられてないな
36 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 22:22:46 ID:nqWOA1Hn
Co2が溶け込み易い水(海)に溶け込むだけでは足りず、気象まで変える(温暖化)に至ってるとあっては
もうどうしようもないな。少々頑張ったくらいでは何やっても無理。灼熱地獄で人類全滅を待つだけだ。
37 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 22:26:11 ID:JCoO8pzR
地球温暖化で海水温上昇⇒海水の気体の溶解度低下
でむしろ二酸化炭素は空気中に排出されると思ってしまう僕はど素人でしょうか?
38 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 22:34:33 ID:nAZj8a+5
まあ廃熱で海水温めちゃう、原発さえ作らなければOKなんだけど
39 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 22:36:08 ID:Ntfg6VJb
森林の伐採でCO2の吸収がって騒いでるけど、
ホントは地球表面積の七割を占める海の吸収量半端じゃない。
植物プランクトンが何処にでも居るしCO2増えても吸収するはず、
こんな急速な酸性化は進まないはずなんだけど、この測定結果はどういうことだろ?
対流がおこりにくい場所での測定?
都市部の汚水が流れ込みやすい場所?
単に乱獲による生態系変化のデータを、無理やりCO2に結びつけた?
文系脳の奴がレポートでも書いた?
ちょっとこれはあやしい。
40 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 23:12:19 ID:iZUsQ/1u
ミト『腐海を切れた。酸の海まで3分。』
41 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 23:17:08 ID:p22GeI1Z
早いとこ宇宙に移住しなきゃ
42 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 23:23:36 ID:6KozcQK2
>>37 それで合ってる
深海の海底には二酸化炭素が液状で漂ってるので、それが何らかの原因で大気中に放出されてるのかもな
地熱の問題もあるかもしれん
43 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 23:32:02 ID:YfqddmIh
中国の所為だな
黄砂といいエチゼンクラゲといいこれといい他国に迷惑ばっかかけてんな
44 :
名無しのひみつ:2009/10/15(木) 00:53:13 ID:nxaK3J7F
>>42 ですよねぇ
てことは
×二酸化炭素が増加して地球温暖化
○地球温暖化で二酸化炭素増加
とも思えるわけですが
45 :
名無しのひみつ:2009/10/15(木) 03:28:54 ID:9hAda7g6
中国韓国の光化学スモッグ と海洋投棄が一番の問題だと思うわ
46 :
名無しのひみつ:2009/10/15(木) 04:54:34 ID:+Rz6QY8P
>>42 僕には新説ですね。ありうるかもしれない。
47 :
名無しのひみつ:2009/10/15(木) 05:31:15 ID:7Ez008qn
CO2も気になるが、むしろ中国由来の酸性雨なんじゃないかと疑うな。
48 :
名無しのひみつ:2009/10/15(木) 07:24:17 ID:ThQbPFrW
>>37 それなら観測で直ぐわかるだろ
だからありえない
49 :
名無しのひみつ:2009/10/15(木) 11:09:07 ID:R2c0lIt9
>>31 人間が道路を引く、畑を作る、ダムを作る、などの開発の方がよっぽど
生物を絶滅させてるって言いたいんだな?
その通りです。
隕石の衝突より人間の文明の方が地球を破壊している。
50 :
名無しのひみつ:2009/10/15(木) 11:19:46 ID:3cLRRPuu
生態系が変化し新たな環境に適応した生物が誕生する。
つまり進化する。もう何十億年とそういうことを繰り返してきたんだ。
それだけのことだ。
51 :
名無しのひみつ:2009/10/15(木) 11:47:43 ID:lYzW6IrN
単に、中国様の影響だろ
52 :
名無しのひみつ:2009/10/15(木) 11:49:38 ID:K/iP2R6T
温暖化したら海水中のCO2が空気中に拡散してPH上がるんじゃねーの。
53 :
名無しのひみつ:2009/10/15(木) 12:02:31 ID:vXNBAZaD
54 :
名無しのひみつ:2009/10/15(木) 12:13:52 ID:vXNBAZaD
pHだけでなくて、硫酸イオン・硝酸イオン濃度のデータはないんかな。
それがあれば、中国様の影響かどうか、ある程度わかるのにな。
55 :
名無しのひみつ:2009/10/15(木) 14:06:11 ID:J0tmoz03
東レなんかいいフィルター考えろよ。
56 :
名無しのひみつ:2009/10/15(木) 14:28:25 ID:ThQbPFrW
>>53 すまん
同一時期に観測場所を変えれば容易にわかると考えての否定なんだ
海上とその他計測地で差が出るだろうと
示せる根拠は無い>53のデータは自分では差異ともなんともわからん
追っかけではなく同時に起これば納得できる
57 :
名無しのひみつ:2009/10/15(木) 14:30:12 ID:GKXYhKmU
環境に全く配慮しない朝鮮とロシアが長年にわたって汚染し続けてきたからなw
58 :
名無しのひみつ:2009/10/15(木) 14:46:14 ID:vXNBAZaD
>56
言い方がキツくてすまんかった。
論点とずれるけど、
えらエラい人がいうような、人間由来の二酸化炭素が増えたから気温が上昇したという理屈は、あのグラフを見る限り苦しいような気がする。
あと、同時なら納得というのがちょっと理解できないな。
大気の大循環考えると、ラグがあるのは当然かと。
59 :
名無しのひみつ:2009/10/15(木) 15:09:39 ID:unuiVtud
60 :
名無しのひみつ:2009/10/15(木) 15:13:15 ID:RgNJWVtA
日本は太平洋があるからまだいいが韓国は酸の海オンリーか
自業自得
61 :
名無しのひみつ:2009/10/15(木) 15:30:57 ID:Z2SFPIdk
重曹撒けば?
62 :
名無しのひみつ:2009/10/15(木) 17:05:22 ID:8Tt1uOY4
>>44 そうだよ
気温が上がると海中に解けてる二酸化炭素が大気中に放出されて大気中の二酸化炭素濃度が上がる
それ以外にも火山の1回噴火するだけで人間が輩出する二酸化炭素1年分を上回る
過去50年間の火山の噴火の回数と気温と二酸化炭素の統計ってどっかに無いかね?
63 :
名無しのひみつ:2009/10/15(木) 17:53:26 ID:8sGJ8SMa
64 :
名無しのひみつ:2009/10/15(木) 21:04:57 ID:aT+Cqqg7
65 :
名無しのひみつ:2009/10/16(金) 00:33:35 ID:T6nsJTFc
>>62 火山の爆発はCO2も出るが、噴煙も出るからな。
ピナツボの大噴火レベルの爆発だと火山灰や噴煙の影響で太陽光が遮られて気温が下がり
CO2が海に吸収されてしまいCO2は増えない。
小さい爆発だとどうだろうな?
どの道、人間が削減できるレベルなんて自然界の増減に比べれば微々たる物で
殆ど意味が無い。
66 :
名無しのひみつ:2009/10/16(金) 00:41:33 ID:nxUb4t5C
>>56 観測場所を変えたらいかんでしょ。
理想を言えば同じ場所の増減がしれればいいと。
67 :
名無しのひみつ:2009/10/16(金) 00:50:48 ID:nxUb4t5C
>>65 このシリーズ面白いですね。CO2削減には植林や造林よりも森林減少をとめろとある。
68 :
名無しのひみつ:2009/10/16(金) 01:33:19 ID:SpdFn5yD
>>66 ま、温暖化と騒いでいる地球平均気温の測定場所も方法も変わりまくってるからな
69 :
名無しのひみつ:2009/10/16(金) 01:41:48 ID:QcQgpHFt
CO2添加してる熱帯魚の水槽で、
生態が大きく乱れるなんて聞いたことない。
70 :
名無しのひみつ:2009/10/16(金) 01:54:03 ID:K++ehDUK
またアイツらか?
71 :
名無しのひみつ:2009/10/16(金) 02:11:33 ID:f3U13Tq2
バイオスフェア2なんかでもCO2増加が問題になったそうだけど、
あのまま密封状態で放置しておけばどうなったのか?
人間を含む炭酸ガスナルコーシスを起こすような生物はダメになるだろうが、
耐性が強い連中がどんな感じになっていくのか見てみたいもんだ。
72 :
名無しのひみつ:2009/10/16(金) 03:22:00 ID:yBQYJvtg
CO2が増えたら植物プランクトンの天国になるのでは?
73 :
名無しのひみつ:2009/10/16(金) 04:59:09 ID:FinybhxK
74 :
名無しのひみつ:2009/10/16(金) 05:31:44 ID:f3U13Tq2
一人頭は大した量にならなくても、
世界人口を掛け算すると膨大なんだな。
75 :
名無しのひみつ:2009/10/16(金) 07:24:24 ID:kxwvQy34
>>72 だよねー。栄養塩を供給すればOK。
海に融けた二酸化炭素を、
植物プランクトンから動物プランクトン、
最終的には、美味しい海産物に変換しましょ。
76 :
名無しのひみつ:2009/10/16(金) 07:39:42 ID:SpdFn5yD
>>73 >長期的には二酸化炭素→気温変化
はぁ?
77 :
名無しのひみつ:2009/10/16(金) 11:12:23 ID:XqqCqM5P
まさか、二酸化炭素が熱持ってるって勘違いしてる奴いない?
二酸化炭素は、熱源から発生した熱を引き留めて、地上が冷えるのを
邪魔している、いわば地球がかぶってる布団みたいなもんだぞ?
布団の中の熱源は、人間の産業活動。
中国やインドなど、かつての途上国が産業国化していることで、年々
熱源の規模は拡大している。
また、熱源の大半は化石燃料なので、熱の発生量と二酸化炭素の
発生量はおおまかに比例する。
例え莫大な二酸化炭素を固着して減らしても、熱源が減らない限り
温暖化は止まらない。
全世界の発電所や工場の操業を完全停止すれば、温暖化はかなり
ゆるやかになる。
しかしそんなの誰もやりたくないから、せめて二酸化炭素を減らそう
地球の布団を薄くしよう、としているわけで。
火山は産業とは無関係に噴火するが、人間の産業活動は、噴火で
発生した熱と二酸化炭素にさらに熱と二酸化炭素を上乗せする。
二酸化炭素は少ないにこしたことはないんだから、
>>62の言うような
『火山の噴火の回数と気温と二酸化炭素の統計』があったところで
何の役にも立たない。
78 :
名無しのひみつ:2009/10/16(金) 11:28:11 ID:E5GVV6iQ
>>76 二酸化炭素濃度の急激な上昇は産業革命以降、1800年代から始まる。
しかし気温の上昇が顕著になってきたのは20世紀になってから。
ある地域において、年間の水温変化は数℃(夏と冬)であり、
温暖化による気温変化(過去100年間で1℃以下、今後の100年間で数℃と予測)に比べて非常に大きい。
したがって二酸化炭素の溶解度変化は年間を通じて大きく変化し、
温室効果による長期的な影響は見えにくい。
今のところ、二酸化炭素の長期的な変化が単調増加なので、どのタイミングで変化したかが分かりにくいというのもある。
しかし、数百年の気温を見て見れば明らかに二酸化炭素濃度の上昇の方が先に起こっているよ。
79 :
名無しのひみつ:2009/10/16(金) 12:41:46 ID:T6nsJTFc
>>77 二酸化炭素は少ないにこしたことはない、というのがそもそも出鱈目。
というか、一部の人間の都合。
どうして植物がわざわざ少ない炭酸ガス濃度に適応するように進化してきたのか
考えようぜ。
元々は多かったんだよ。植物にとっては今の濃度でもまだ少ない。
一部の人間の都合に合わせるのが正しいのか、植物を中心とした生態系に合わせるのが
正しいのかという問題だな。
俺は人間が我慢をしてでも、炭酸ガスを増やして温暖化を進めるべきだと思うぜ。
80 :
名無しのひみつ:2009/10/16(金) 13:43:34 ID:XqqCqM5P
>>78 二酸化炭素に着目しすぎではないだろうか?
二酸化炭素が増えても減っても、大勢に変化はない。
後述するが、二酸化炭素を減らす努力に付随して、環境の激変を食い止める
意識を人類が持つことにこそ、意義がある。
それはともかく。
二酸化炭素は気温上昇に一役買うが、主役ではない。
一番の主役は太陽。
二番は人間の廃熱。
よって、数百年周期で見た気温は、太陽の活動周期と相関関係がある。
そして、この30年は太陽の活動と無関係に気温が急速に上昇している。
これは、世界中の人が電気製品、工業製品を求めるようになり、その需要に
対応するために人間の産業活動が全世界的規模で急速に拡大したからだ。
【参考資料】
太陽の活動周期
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/28/Sunspot_Numbers.png 世界平均気温
ttp://eco.nikkei.co.jp/photo/000za/MMECza000029012009_3_0_000za.gif >>79 生物の進化&生態系に合わせるのが正しい、とはいいことを言うな。
俺も同じ前提だ。
前提が同じなのに結論が違うというのは興味深いな。
現世の動植物は、地球環境の変化に適応して生き延びてきた。
だが、人類はこれまでの環境変化の100倍・1000倍速で環境を激変
させている。
その激変しているファクターの一つが気温の急変であり、その他の
ファクターの中の一つが大気組成の急変であり、そのファクターの
中のサブファクターの一つが二酸化炭素濃度の急変である。
人間の活動の結果地球環境が変化するのは食い止められないと
しても、変化速度を遅らせることが可能な要素を一つでも多く
増やすように努力しなければならない。
その一つとして、人類の努力によって可能な二酸化炭素排出量の
削減も最大限、努力すべきだ。
81 :
名無しのひみつ:2009/10/16(金) 13:47:12 ID:XqqCqM5P
>>80 誤字発見。
×現世
○現生
あまり推敲していないので他にもあるかも。
乱筆乱文ご容赦。
82 :
名無しのひみつ:2009/10/16(金) 20:08:00 ID:T6nsJTFc
>>80 >前提が同じなのに結論が違うというのは
おそらくスケールの違いだろう。
数百年のスケールで見るか、数千年のスケールで見るか。
温暖化を破壊と見るか、回復と見るか。
俺の求める環境は5〜6千年前の環境だからな。
83 :
名無しのひみつ:2009/10/16(金) 20:24:43 ID:918Ob+yg
昔の気温変化 (百年単位〜億年単位) って、諸説があってよくわからない。
しかし、珊瑚が生き残っているということは、そんなにめちゃめちゃな
気温変動はなかっただろう。
地域による差? 海流も風もあるから、そうそう温度差は大きくなれない。
とは言っても極端な場所をとりあげれば -50 〜 50 ℃くらいの差はあるだろうが。
84 :
名無しのひみつ:2009/10/16(金) 20:30:33 ID:nxUb4t5C
85 :
名無しのひみつ:2009/10/16(金) 21:59:02 ID:QcQgpHFt
>>77 布団というより線の細いビキニだな。
ビキニをいくら分厚くしても温室効果はないね。
15μmはすでに真っ黒だよ。
86 :
名無しのひみつ:2009/10/17(土) 00:53:23 ID:yK/TzzHt
かつてはマメ科の植物の根粒細菌だけが窒素固定してたが
今は化学肥料を作るのに世界中で合成、使用されてる。
これが海に入ると最終的にNO3になって酸性化するんでは
ないんでしょうか?
ハクサイ作ってるんだけど化学肥料使いまくりだ。
いいのかな?
87 :
名無しのひみつ:2009/10/17(土) 11:21:46 ID:z/hojTh7
窒素を硝酸などにするのはマメ科だけではないよ。
バクテリアも当然そうだしソテツとか色々いる。雷もね。
俺は個人的にはCO2は生態系を支える貴重な資源だと思っている
そして石灰岩として失われ続けたからむしろ回復つまりCO2濃度を上げるほうが正しいと思っている。
異論は多いだろうけど。
88 :
名無しのひみつ:2009/10/17(土) 11:52:44 ID:pnuAOcbQ
>>78 一定ということはありえないですからね
わずかな差異で地球に甚大な被害があるというなら、
とっくにもう地球は大変なことになってるってことですよね
白人が発展途上国を押さえ込む為の方便を作ってるに過ぎないと
日本という鴨がネギ背負うというボーナスもついてきたと
89 :
名無しのひみつ:2009/10/17(土) 12:07:07 ID:P9IRelx5
>>88 わずかな差異ではないよ。
毎年の周期的な変化は1年すれば元通り。
いま問題になっている人為的な温室効果は数十年、数百年単位で積み重なって行き、
その結果大きな変化をもたらすものだから。
>白人が発展途上国を押さえ込む為の方便を作ってるに過ぎないと
つーか、その白人の作ったGMやクライスラーが省エネに対応できずにダメになったんだけどね。
90 :
名無しのひみつ:2009/10/17(土) 14:17:59 ID:yK/TzzHt
>>87 別にそんなところに突っ込んでもらいたいわけじゃなくて、
自然に細々と供給されてた窒素(アミノ酸、蛋白質の源)が
人工的に大量に供給されて海の生態系を乱してるんじゃな
いか心配だってこと。
あなたはCO2増えても心配じゃないらしいから生態系狂って
も何でも平気なんですね。
言っても無駄でしたね。
91 :
名無しのひみつ:2009/10/17(土) 14:39:20 ID:z/hojTh7
>>90 87だけど。NOxや肥料や汚水などで富栄養化が環境を乱してるのは認めるよ。
でも硝酸イオンなどは生態系に欠かせない物質でもあり
多すぎて水質汚濁など問題になっているところもある反面
足りない地域もかなり多い。
CO2に関しては生態系への影響を考えるなら現状は濃度が低すぎる。
て思うよ
92 :
名無しのひみつ:2009/10/17(土) 14:46:05 ID:yK/TzzHt
それと、アンモニアや亜硝酸を硝酸にするのは硝化細菌で
根粒細菌じゃない。
93 :
名無しのひみつ:2009/10/17(土) 19:46:21 ID:t6RrVN9G
海水温度が上昇してるのに、溶け込むCO2濃度が上がるって
相反してるようなきがす。
94 :
名無しのひみつ:2009/10/18(日) 10:32:48 ID:mAmtM2RM
>>93 「温暖化が進んでる」って主張する人はその辺りの疑問をいつもスルーしてるんだよな
俺が感じた疑問点
1:南極の氷が溶けて水位が上昇すると言ってるけど、それ位気温が上昇したら赤道で蒸発する海水も
増えるはずだけど何故その計算結果を示さないのか
それと地球全体の湿度が上がって植物が成長しやすくなる事もスルーしてる
2:南極の氷が溶ける程地球の気温が上昇するなら、熱膨張で海水が膨張するがその膨張率を何故公表しないのか
3:二酸化炭素が増えて気温が上昇してるならば何故海水に含まれる二酸化炭素濃度が上がるのか
理科の実験程度の知識があれば水温が上がると水に溶ける二酸化炭素は減る事は知ってるはず
4:3と関連して二酸化炭素が増えるから気温が上昇してるのではなく、気温が上昇してるから二酸化炭素が増えてる
んじゃね?って思わないのか?
5:人類が二酸化炭素を大量に出さなかった数百年前〜数万年前の氷河期や小氷期等は誰が終わらせたんですかね?
マンモスが大量の二酸化炭素を出していたのか?
6:二酸化炭素=温室効果ガスと言ってるけど水蒸気の方が温室効果高いんですけど
7:ペットボトルやレジ袋のリサイクルと称してゴミ分別してるけど、レジ袋もペットボトルも元は石油資源の
残りカスを有効利用した物で焼却炉に入れれば良く燃えるのだが、何故わざわざ余計に金を手間とエネルギーを
消費する「リサイクル」をするのか
環境保護団体は自分達に都合の悪いデータは無視して環境保護を煽って自分の懐に金を入れたいだけのように見える
20年前に俺が小学生だった頃から「20年後には石油が枯渇する」と言われていたけど、石油は枯渇してないじゃん
同様にどこぞの募金団体が「愛は地球を救う」とか20年以上やってるけど、未だにアフリカやどこぞの発展途上国の
貧困を撲滅できてない(募金するだけ無駄なんじゃね?)
環境保護団体のやり方って掛け声や精神論(宗教論?)だけで具体的な成果を出せない無駄な努力に見えるし、
中学生程度の理科の知識も無いように見える
95 :
名無しのひみつ:2009/10/18(日) 20:13:12 ID:Sf0AfPYZ
CO2濃度が低かったはずの6000年前は
現代より気温も海面も高かったしな。
2万年前はずっと気温も低かったが
CO2が気温変動の主な要因と思える要素がない。
植物など光合成生物がいなければ太陽光エネルギーの多くは反射や輻射で宇宙に放出されるが
植物などが太陽光エネルギーを吸収し化学エネルギーに換えるから
その化学エネルギーが地上で熱になる。
植物が多いほど温暖化は進む。
温暖化が嫌なら砂漠化させろよ。
俺は温暖化もCO2濃度上昇も生態系には望ましいと思うがな。
96 :
名無しのひみつ:2009/10/19(月) 10:29:56 ID:uiW0Dq/T
93 名無しのひみつ sage 2009/10/17(土) 19:46:21 ID:t6RrVN9G
海水温度が上昇してるのに、溶け込むCO2濃度が上がるって
相反してるようなきがす。
94 名無しのひみつ sage 2009/10/18(日) 10:32:48 ID:mAmtM2RM
>>93 「温暖化が進んでる」って主張する人はその辺りの疑問をいつもスルーしてるんだよな
俺が感じた疑問点
1:南極の氷が溶けて水位が上昇すると言ってるけど、それ位気温が上昇したら赤道で蒸発する海水も
増えるはずだけど何故その計算結果を示さないのか
それと地球全体の湿度が上がって植物が成長しやすくなる事もスルーしてる
2:南極の氷が溶ける程地球の気温が上昇するなら、熱膨張で海水が膨張するがその膨張率を何故公表しないのか
3:二酸化炭素が増えて気温が上昇してるならば何故海水に含まれる二酸化炭素濃度が上がるのか
理科の実験程度の知識があれば水温が上がると水に溶ける二酸化炭素は減る事は知ってるはず
4:3と関連して二酸化炭素が増えるから気温が上昇してるのではなく、気温が上昇してるから二酸化炭素が増えてる
んじゃね?って思わないのか?
5:人類が二酸化炭素を大量に出さなかった数百年前〜数万年前の氷河期や小氷期等は誰が終わらせたんですかね?
マンモスが大量の二酸化炭素を出していたのか?
6:二酸化炭素=温室効果ガスと言ってるけど水蒸気の方が温室効果高いんですけど
7:ペットボトルやレジ袋のリサイクルと称してゴミ分別してるけど、レジ袋もペットボトルも元は石油資源の
残りカスを有効利用した物で焼却炉に入れれば良く燃えるのだが、何故わざわざ余計に金を手間とエネルギーを
消費する「リサイクル」をするのか
環境保護団体は自分達に都合の悪いデータは無視して環境保護を煽って自分の懐に金を入れたいだけのように見える
20年前に俺が小学生だった頃から「20年後には石油が枯渇する」と言われていたけど、石油は枯渇してないじゃん
同様にどこぞの募金団体が「愛は地球を救う」とか20年以上やってるけど、未だにアフリカやどこぞの発展途上国の
貧困を撲滅できてない(募金するだけ無駄なんじゃね?)
環境保護団体のやり方って掛け声や精神論(宗教論?)だけで具体的な成果を出せない無駄な努力に見えるし、
中学生程度の理科の知識も無いように見える
95 名無しのひみつ 2009/10/18(日) 20:13:12 ID:Sf0AfPYZ
CO2濃度が低かったはずの6000年前は
現代より気温も海面も高かったしな。
2万年前はずっと気温も低かったが
CO2が気温変動の主な要因と思える要素がない。
植物など光合成生物がいなければ太陽光エネルギーの多くは反射や輻射で宇宙に放出されるが
植物などが太陽光エネルギーを吸収し化学エネルギーに換えるから
その化学エネルギーが地上で熱になる。
植物が多いほど温暖化は進む。
温暖化が嫌なら砂漠化させろよ。
俺は温暖化もCO2濃度上昇も生態系には望ましいと思うがな。
97 :
名無しのひみつ:2009/10/19(月) 10:30:40 ID:uiW0Dq/T
誤爆
98 :
名無しのひみつ:2009/10/19(月) 11:34:24 ID:uuKUe1w/
彼らに工程の多い論理的思考は無理のようです。
”○○はXXだから△△に違いない”と言ったことしか
出来ません。。□山さんもバックはあの人だし。。。
99 :
名無しのひみつ:2009/10/19(月) 12:17:48 ID:smEo4gUo
まあ、自然界で放出するCO2以下に抑えられれば
人間が自然に与える影響は少ないわけだから、
CO2を減らすこと自体に何の問題もない。
だから、今のエコ政策はそのまま続けてもらっていい。
が、温暖化がCO2以外によってもたらされているとして
それが人間活動の別の産出物だったりしたら大変だよ。
CO2以外の要素について、いままで以上に詳しく精査するのは
辺り前のはずなのに、なぜか論文提出まで拒まれる始末。
ホロコースト否定論文じゃないんだから、なぜそこまで
感情的になるのか分からん。
>>93-94 それに、水温が上がると海藻が不活性化して光合成量が減り、海から大気中に放出される酸素が減って
大気から溶け込んだ二酸化炭素が海水中に留まるから、水温が上がると海水中のCO2が増えて海の
酸性化が進むってのは全然不思議じゃないよ。
つまり
>>94の
>「温暖化が進んでる」って主張する人はその辺りの疑問をいつもスルーしてるんだよな
というのは完全な言いがかり、捏造。
103 :
名無しのひみつ:2009/10/19(月) 14:45:20 ID:mVw7dflY
>>101 過去の気温変動に周期なんて見出だせるか?
何が原因だみたいな特定なものはなさそうだ。としか言えないだろ。
CO2も然り。
また地球は海の多くが凍りつくほど寒かった時代も
とんでもなく暑かった時代もあるが
CO2濃度に関しては何億年や何千万年単位で見れば
ほぼ一貫して右肩下がりだ。
>>103 それは、CO2濃度が低くても気温は上がるという証明でしかない
温室効果を否定する根拠には成り得ない
深層海流が止まると何かおきるなんて聞いたな。
光合成プランクトンに必要なイオンが海水面近くに供給されにくくなり、
CO2処理が滞るとかなんとか。
106 :
名無しのひみつ:2009/10/19(月) 16:38:06 ID:mVw7dflY
>>104 103だがCO2の温室効果自体を否定してるんじゃないよ。
ただCO2は濃度も0.7%とかその程度で
温室効果が大してある物質では元々無い。
むしろCO2濃度上昇は何かの因果で寒冷化要因なのかもしれないていうのも否定しきれない。
最近の温暖化といっても石油ばかりでなく原子力も含めてこれだけエネルギーを使えば温暖化するよ
てものかも知れないし。
全然人為的ではないのかも知れない。
ただしまるで地球の歴史的に異常な温暖化が起きてるてみるのは間違いだし
CO2が主な要因と見なすのも間違いだろうといいたいのだ。
107 :
名無しのひみつ:2009/10/19(月) 18:11:43 ID:IzWTmC5+
>>106 >ただCO2は濃度も0.7%とかその程度で
否定派や懐疑派の池沼部隊の主張に多い論理ですね。
空気全体に対するCO2濃度を語って君たちは何を主張したいのか?
それに0.7%って・・・・・?
あえて極論で例えれば
水の中の青酸ソーダの濃度も0.7%とかその程度で問題ない・・・・
もう分かりましたね。
>温室効果が大してある物質では元々無い。
すごいじゃないか、断定したね。
論文を書いて発表しろよ。
ノーヘル〈脳減る〉賞もらえるぜ。
108 :
名無しのひみつ:2009/10/19(月) 18:56:28 ID:VePg+VW9
黄砂に吹かれて、海の酸性化が深刻になる前に、日本は終わる
109 :
名無しのひみつ:2009/10/19(月) 20:02:09 ID:mVw7dflY
>>107 CO2をまるで毒ガスか何かだと思ってるのか?
温室などではわざとCO2濃度を高めて植物の成長を促すということも行われている。
屋外の森でCO2濃度を高めて生態系への影響を調べる実験も日本で行われたが
植物の生育が早くなった以外は特に影響はなかったようだ。
CO2は生態系を支える貴重な物質で水や日光が欠かせないようにCO2も欠かせない。
そして地球上の生態系はもう少しCO2濃度が高かった時代の名残を残しているようだ。
ただ水が少なめなほうが生育によい植物や
日陰のが合う植物があるように
CO2濃度が上がるとよくない植物もあっても不思議ではないが
基本的にCO2濃度が足りない事が生育上の問題のようだ。
熱帯魚屋さんでは水草を育てるための液化CO2も売られている。
CO2濃度が下がる事のが怖い事態だが
炭酸カルシウムを作る貝や珊瑚によりそれは失われ続けている。
>>109 カテゴリー錯誤です。
貴方の発言は植物の生態の話であって、環境問題の発言ではありません。
しかも、思い込みが含まれていて、はちゃめちゃです。
>炭酸カルシウムを作る貝や珊瑚によりそれは失われ続けている。
もっと勉強してください。
112 :
名無しのひみつ:2009/10/19(月) 20:22:47 ID:mVw7dflY
>>111 貝や珊瑚により炭酸カルシウムがつくられ
それは分解されずに石灰岩になる。
地球上では石灰岩は増え続けてきた。
その分CO2は減り続けてきた。
これは懐疑派とかに関わらず見解が一致してる事実だろ。
113 :
名無しのひみつ:2009/10/19(月) 21:34:00 ID:4VBEtzbu
炭素固定は噴火によって放出される量を上回るものなのかね
石灰岩自体、熱分解されるんだし
>>113 修学旅行で秋吉台はまだ行ってないか?
ちゃんとガイドの説明も聞くようにしようなw
日本では石灰岩の露天掘りやってるから、社会のテストに出るよw
ヒマラヤ山脈、アルプス山脈にも行って石灰岩の山脈を見てくるのもいいぞ。
そしたら、お土産に化石でも頼むw
海水の酸性化はリン酸や硝酸肥料の使いすぎが主要因だと思うけどね
まあでもCO2いっときゃいいねん
117 :
名無しのひみつ:2009/10/20(火) 01:33:49 ID:0Tsb7H1h
>>116 リン酸も硝酸も生物にとって必須養分だな。
そしてもちろん炭酸は有機生命体の体重の多くを占める
炭素を供給する唯一の物質だ。
これら命の物質を否定する連中の気が知れない。
海洋の酸性化は、陽イオンの減少かも知れないのに、
勝手に、CO2の増加を原因として決め付けている。
さて、そろそろ俺も本題に入りたい。
科学を愚弄し、本当の意味でのエコロジーを冒涜し、
人類文明に対し喧嘩を売るような態度をとる。
貴様らは、狂ってるか、何かに精神をのっとられているのか、
それとも、生命そのものの存在を憎むような虚無主義者なのか。
それをはっきりさせようではないか。
118 :
名無しのひみつ:2009/10/20(火) 07:31:07 ID:JCCS7IAv
>>113 112だが石灰岩になってしまえば全て永久不変て意味ではなく。
他の有機物と違い炭酸カルシウムは生物により分解されない
(そりゃ虫歯みたいに酸を出す菌に溶かされたりは一部あるだろうが)
森林はCO2を吸収すると言うが実際の森林はバランスが保たれていて
吸収したのとほぼ同じ量のCO2を大気に返す。
CO2の増減には関与してない。
しかし貝や珊瑚はそれが消費するCO2>石灰が分解されてCO2に返る量
なんだよ。
バランスがとれずCO2が減り続けて炭酸カルシウムが増え続けてきているんだてことがいいたいんだ。
石灰岩の熱変性ならセメント工場なんかでも大量に行われている。
そこでは膨大なCO2が排出される。
しかし結局コンクリートになること等も含めて
一度石灰になるともうCO2には戻らないのが普通だ。
現状の地球環境において、炭酸ガス濃度より必須ミネラルが足りない方がプランクトン含めた植物にとって厳しいんじゃないか。
大規模な人工湧昇流って作れないかな。
>>118 > 吸収したのとほぼ同じ量のCO2を大気に返す。
いいきるのはどうかと。
121 :
名無しのひみつ:2009/10/21(水) 07:30:28 ID:yGrjf4UE
>>120 石炭や泥炭として固定される炭素なんて皆無ていったほうが
少しだけあるというよりむしろ正確だと思う。
炭酸カルシウムの場合と違って。
>>121 幹にCO2があるでしょ。簡単に固定できるものとしては利用したい所でしょ。
123 :
名無しのひみつ:2009/10/21(水) 07:41:56 ID:yGrjf4UE
>>122 121だが意味が理解できない。
幹て何を意味するの?
もしかして樹木の幹?
そこにあるCO2?
もう少しわかりやすく説明してください。
>>123 幹にも葉にもCO2がある。根元に堆積していく落ち葉等もある。
いまも山に炭素がたんまりあるではないですか。
だから植林造林のたぐいは有力なC固定の場所になると思うんです。
排気ガス規制前に作られた中古車がロシア、中国、メキシコなどで大量に使われている
海洋汚染、河川汚染、大気汚染など、地球上で大きな割合を占める、汚物垂れ流し国の
責任は重い
http://www.youtube.com/watch?v=DsypLFAub0U 日本みたいな小国が、いくらキレイ好きでも、隣人がゴミぶちまけているのを
気にかけないようじゃ、馬鹿といわれてもしょうがないな
ちなみに、中国では「ゴミ箱」という考え方がない(きっと今でも
126 :
名無しのひみつ:2009/10/21(水) 08:40:25 ID:yGrjf4UE
>>124 123だが植物は有機物できていてその炭素原子はCO2に由来する。
ていう意味だね。
それはその通りだけどその植物も菌等に分解されてまたCO2に返るし
森林の場合吸収するCO2と放出するCO2はだいたい同じ量だよ。
夏は吸収する量のが多くて冬は放出する量のが多いけど。
127 :
名無しのひみつ:2009/10/21(水) 08:53:38 ID:uPfQlpOx
>>126 そら、永遠の時間を与えたらなにもかも分解する罠w
128 :
名無しのひみつ:2009/10/21(水) 09:42:57 ID:yGrjf4UE
>>127 永遠とかでなく一年間通してみれば森林が吸収するCO2の量は
その森林が放出するCO2の量と同じだよ。
129 :
名無しのひみつ:2009/10/21(水) 09:44:59 ID:uPfQlpOx
>>128 あなたの仮説が正しければ、植物はどうやって育つの?
石炭も石油も昔の生物の化石が原料なので、石炭と石油を燃やしまくって二酸化炭素を出し切った状態が
本来の地球の自然な姿なのかもな
今の地球は古代よりも二酸化炭素が少ない時代と言える
131 :
名無しのひみつ:2009/10/21(水) 10:10:08 ID:yGrjf4UE
>>129 植物が成長しているときはその植物単体で見ればCO2を吸収してる量のが多いよ。
広葉樹とかだと秋から冬は放出する量のが多いだろうけど。
しかしやがて枯れて朽ちる。
腐朽菌等に分解されCO2に還る。
森林全体でみれば森林が拡張してるか痩せていってるかでなければプラスマイナスゼロ。
新しい木が育つのと古い木が枯れるのは普通の森林はバランスがとれてるからね。
そういう安定した森林だと森林全体としてはCO2はプラスマイナスゼロ。
泥炭とかもあるし、大部分が分解されずに蓄積されていく場所もあるから
それは言い過ぎだな。
133 :
名無しのひみつ:2009/10/21(水) 12:01:21 ID:yGrjf4UE
>>132 いったい何割が泥炭や石炭になると思う?
いやそういってる俺も知らないが
微々たるものだし山火事でも起こればそれもCO2に還る。
無視していい程度だと思うよ。
しかし石炭は分解されてCO2に還る量のほうが無視していい程度だと思うけどね。
134 :
名無しのひみつ:2009/10/21(水) 12:05:09 ID:yGrjf4UE
133だが書き間違えた。
分解されCO2に戻らないのが問題なのは石炭ではなく石灰
なんとしてもCO2を一番の悪者にしたいようだな
>>119 鉄とかな。海洋に鉄塩をぶち込んで植物に二酸化炭素を吸収させる計画はあって、
実際小規模の模擬実験で鉄を入れてみたら植物は増えたんだが、増えた場合の影響など
色々考えてなかなか本格的な実行ができていないらしいというのはきいたことある。
137 :
名無しのひみつ:2009/10/21(水) 16:48:37 ID:1IXmLIwE
>>129 植物がどんどんCO2を固定したら、CO2が無くなっちゃうだろ。
長いスパンで見れば、CO2は固定され、減っていってる(もしくは減っていってた)が、1年くらいなら
同じと言っても良いレベル。
138 :
名無しのひみつ:2009/10/21(水) 18:03:13 ID:ixF8iGyt
>>136 海に植物プランクトンを増やす計画があったはずだ。
鉄分を100万トンほど広く薄く海面に散布するだけで
人間の発生したCO2の半分を植物プランクトンが吸収できるはずだ。
因みに日本の粗鋼生産量はほぼ一億トン?
その生産過程で出てくる廃棄物のカナ糞で十分だろ。
139 :
名無しのひみつ:2009/10/21(水) 22:27:47 ID:yGrjf4UE
日本列島は火山で出来た島だから酸性土壌でミネラルが少ない。
それでもセメントの原料の石灰岩は自国でまかなえてしまう。
シリコンの原料の珪砂なんかは国内でも豊富だがシリコンは輸入して
単結晶のシリコンインゴットに日本でわざわざ加工して輸出している。
シリコンを精製するにはエネルギーが必要だからという背景もあるが
セメントをつくるにもエネルギーは必要だ。
街中コンクリートだらけだが石灰岩の枯渇なんて全く心配されない。
つまりそれだけ石灰岩は豊富な資源なわけだが
石灰岩は元々は水とカルシウムイオンとCO2だった。
植物が光合成に使ったCO2はやがてCO2に還るが
石灰岩はCO2に還ることが稀だ。
CO2の循環サイクルが成立しないでCO2は減るばかりになってしまう。
CO2は生態系を支える根本的に重要な物質で水が欠かせないのと同じようにCO2は欠かせない。
地球生態系のシステムは恐ろしいぐらい良くできてるが唯一の欠陥が
炭酸カルシウムを分解する生物がいないことだ。
これではCO2が枯渇してしまう。現に減り続けてきた。
CO2に関しては減らすより増やす仕組みをつくることが生態系の維持のために必要だよ。
>>131 では君の計算式を書いてもらおうか。君なりでいいから。
141 :
名無しのひみつ:2009/10/22(木) 02:43:03 ID:FyZAf3lj
>>141 なんでもいいよ。どういう考えかわかれば。
143 :
名無しのひみつ:2009/10/22(木) 06:58:54 ID:FyZAf3lj
石灰藻って地球環境を変えたんじゃないか。あいつら環境破壊者。
>三省堂 大辞林
>せっかい-そう【石灰藻】
>体壁に石灰質を多量に沈着する藻類の総称。紅藻類サンゴ目の多くが属する。
サンゴは地球環境の破壊者だよな
>>145 藻類は植物だから、植物は地球環境の破壊者だ。
植物は生物だから、生物は地球環境の破壊者だ。
地球環境とはなんぞや?
148 :
名無しのひみつ:2009/10/22(木) 14:48:38 ID:JWMKhd5y
生物が誕生したせいで、地球環境は大きく変わってしまった
生物こそが地球環境破壊を推進した原因だよ
【ナイロビ=古谷祐伸】国連環境計画(UNEP)はこのほど、
世界的な気候変動が従来の予測よりも進行し、今世紀末には海面が90年比で2メートル上昇する
などと分析した09年版の「気候変動科学大要」を発表した。
大要は、世界の専門家による約400の研究成果をもとに分析したもの。
「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が07年にまとめた第4次評価報告書の予測よりも、
二酸化炭素排出量の増加率、氷河の消失速度、北極海の氷の消失時期、海面上昇幅などで変動が加速していると指摘している。
http://www.asahi.com/eco/TKY200910190360.html
生物も合わせて環境
>>128 堆積物が厚くなってくってんで、
収支はマイナスになるっていわれてるけど。
海面高がン 10m も変わるって、経験したことがないのか。
いやもう忘れてるだけだろ。忘れっぽい性分は認めてあげよう。
海岸地域に土地をたくさん持っている人々が騒いでいるだけだろ。
「無価値」になってしまいそうだからな。つまり欲の皮だけ。
石灰層は地球のあちこちにある。サンゴは環境破壊者っぽいよな。
サンゴを守る = 地球環境保護 とか考えているヤツらもいるようだ。
おかしいとは思うんだが、全く通じない。
あれは単なる宣伝文句、イデオロギー。
157 :
未通女:2009/10/22(木) 20:45:36 ID:fT4sNmax
CO2という小学生でもわかる科学物質をとことん悪者にしたいだけじゃね?
酸性化はシナチョン由来の酸性雨が影響してる。
158 :
名無しのひみつ:2009/10/22(木) 20:50:01 ID:xYMvjdyE
ヒント:来年の万博開催国
159 :
名無しのひみつ:2009/10/22(木) 21:40:27 ID:YzFpbAZp
ググればすぐ分かるが、世界で一番汚染された海洋は実は日本海。
>>159 韓国と中国が汚染物質やゴミを垂れ流してるからな
161 :
28:2009/10/23(金) 18:59:18 ID:jSRs8l/F
い 良い子だからじっとしてて
ひどいよね
許してなんて言えないよね
162 :
28:2009/10/23(金) 19:17:27 ID:jSRs8l/F
>>124 意味不明過ぎ
炭素と化合物の二酸化炭素を区別できない
イカれた奴かな
163 :
名無しのひみつ:2009/10/23(金) 20:02:51 ID:+sIvSxz2
>>162 植林してもすべて分解してCO2になるから意味がない、ってことに対する反論だぞ。
とにかく山にはCが固定されるからそれが証明できればいいわけで。
炭酸カルシウムから二酸化炭素が戻らないというのも嘘だよ。
プレートの移動で最終的には火山から戻ってくる。
活発な活動してる火山なら膨大な量になる。
>>164 だな。とくにここが有名
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%82%B9%E6%B9%96 ニオス湖 カメルーンの北西州に所在する火口湖
湖底の地下にはマグマ溜まりがあり、湖水中に二酸化炭素 (CO2) を放出している。
1986年8月21日、湖水爆発を起こしたニオス湖から大規模な二酸化炭素の雲が発生し、
近隣の村落の住民1,800人および家畜3,500頭が犠牲となった。
ニオス湖で湖水爆発がおき、それが引き金となって160万トンの二酸化炭素が大気中に放出された。
二酸化炭素は近隣の2つの渓谷に勢いよく流れこみ、20km 圏内にいた約1,800人と
家畜3,500頭が窒息死した。約4,000人の住民がこの地域から避難したが、
その多くがガスを原因とする呼吸障害や火傷、麻痺などを訴えた。
そろそろ寒くなってきてバイオ燃料の中に白い粒ができて自動車がフィルターの目詰まり起こして
故障しやすい時期になってきたな。
ところで以前ははっきり分かっていなかったが、バイオ燃料を使用すると排ガスに二酸化炭素の
310倍の温室効果ガスである亜酸化窒素が通常の化石燃料の2倍放出されるということが
最近の研究で明らかになってきた。まあそのことは一般に広く報道されてないけどな。
亜酸化窒素というと、笑気ガス?
エスプーマもヤバい。美食の報いだ。