【菌類】火炎のような真っ赤な猛毒キノコ「カエンタケ」、関西で急増中　わずか2センチの摂食で死亡例も

カエンタケなんて素手で触れたらかぶれるし、見た目からして素人でも素人ならではの発想で
警戒しそうだから、普通に考えて死亡例はそんなに多くないよね。というか実際にそうだろう
けど。
かなり昔の図鑑ならともかく、近年の図鑑なら猛毒として目立つように書かれてるしさ。
にわかキノコファンでも害にあいにくそうなキノコ。
あとは知名度が上がって悪用されなければ大丈夫じゃないの。

>>185 皮がかぶってるから不潔そうで食べてもらえないんだろ

wiki から
＞いくつかの中毒例では、食用キノコのベニナギナタタケ (Clavulinopsis miyabeana) と間違えて誤食している

画像見たが見分けがつかねーｗｗ

>>188
20種類くらいの可食キノコを食べてきたけど、売られてるようなキノコはやっぱりおいしいよ。
専門家や新商品にチャレンジしたいキノコ農家でもなければ、無理してみたことないような
キノコ食べなくていいと思う。野生のキノコで食べられるというキノコであっても、おいしいの
はごく一部だから。
（ただし、キノコ探しは宝探しみたいな魅力が、それが好きな人にはあるのは良くわかる。）

まず絶対間違いないという鑑定眼の自信があっても、良く似た猛毒キノコがあるなら、俺は
食べないできた(クロハツとかね)。そのくらいのほうが多分いい。

ID:ATw9eoj7みたいな、たいして詳しくもない奴がダラダラと
知ったかな駄文を書き連ねてるの見るとウンザリする

>>179
>市販の食用キノコでも、生食は腹を壊すらしい
シイタケですら生食では腹をこわす　食い慣れてれば別だが

マジックマッシュルームと違って、カエンタケは規制はされてないな
つまり、カエンタケを集めて、乾燥させておけば・・・
・・・合法的に化学兵器が作れるわけか
ただ、一つ間違えたり、偶然があったりすると、
「このように見事に料理したカエンタケを食べた事はありませぬぞ」
ってなるかもしれない。（今昔物語：金峯山の別当、毒茸を食ひて酔はざる語　をもじりました）

>>187
>皮がかぶってる
シロテングタケ？

ていうかきのこっておいしい？
きのこを調理したときに絡められたソースや調味料がおいしいだけだろ？

>>193
キノコ自身の味がおいしいよ
私が思うにハタケシメジ(市販)とかは特に味が強い
それぞれのキノコにそれぞれ違った味や食感がある

嫌いな人からすれば、あんなぐにょぐにょしたゴムか皮みたいなの何がうまいんだ
ということだが、好きな人はだがそれがいいという

>>176
普通に食べれるキノコ、なかなかおいしい
ベニテングタケは成長すると、赤い傘に白い目立つ斑点ができるけどそれがない
ちなみにベニテングタケの赤い傘に白い斑点って特徴は、
例えば不思議の国のアリスや白雪姫では出て来るの世界やスーパーマリオのキノコでおなじみで、
実際ベニテングタケがそうした世界でのキノコのモデルになってる

タマゴダケはベニテングタケとは違って成長しても傘には白い斑点は基本的には出ないし、
さらに傘は山型のままなベニテングタケと違って平になるからわかりやすく、キノコの軸もたいていは黄色っぽい

>>196
wikiに書いてあるようなことを得意気にひけらかさなくていいよ

>>197
馬鹿なのに貴重なレスを消費して
必死にwiki見てきましたなんて披露しなくていいよ

あはは、バカが切れてる

>>180みたいなのがいるからネトウヨは嫌われる。

>>199
あ、図星で切れてるんだｗ

>>198
馬鹿(=>>197)は無駄なレスで絡みたがるからスルー推奨

ＩＤ変えて自演してるｗ
よっぽど悔しかったんだな

>>196
白い斑点ができるというより、幼菌の殻の残骸が傘の上に残る（イボ）。
あと、見分けるポイントは軸の色じゃなくてヒダの色じゃないか？

その説明だとタマゴタケモドキと間違えて死ぬ奴が出そうな(^^;

自演で流れ変えようとしても上手くいかないもんだよ

喧嘩するなクズども

きのこに見えなかったんだけどｗ
フジツボの類かと。

マジックマッシュと間違って、あほなやつらが食ったら笑える

>>196
テングタケ属でタマゴタケや西洋タマゴタケほど見分けやすい食用キノコは他に無いから良い
一方、ベニテングタケを見つけると四葉のクローバーと同じ効果があるそうだ
そして、カエンタケを見つけると・・・・何かただならぬことがありそう

>>197>>199>>202>>203>>206
そう言いながら相手を卑下したりクズ呼ばわりするのは
その気が無くても相手の反応を誘っているからだと疑える

>>207
マジックマッシュルームはだいたいきのこ型をしているのだが
セミタケと間違えてなら・・・セミタケは食べないか
もしくは外観からしていかにも何か効きそうだと思って食べたり・・・

カエンタケって英語では何て言うんだろう

うぜえから表でやれやクズども

なんだ手で触れても問題ないじゃん。Wkiの大嘘つき。
実は食っても大丈夫なんじゃね？
ttp://kotarozonu.up.seesaa.net/karasuuri/kaentake20071123.jpg

ドクササコは悲惨だよなー

>>203
うわ、自演とか言ってる
悔しかったんだ〜

>>208
>セミタケと間違えてなら・・・セミタケは食べないか
いや新潟で死んだ事例は「冬虫夏草だ〜」と間違えてる
だから薬効エキス抽出のためにわざわざ酒に漬けてから食ったんだよ
あのときは保健所と林業事務所で忙しかった

wikiすらも読めないID:vjov+a+Eがいると聞いて

カエンタケに毒があるとはっきりしたのって
やっぱ新潟の事件から？

自分以外の生物等は、基本的に敵であり、毒だと
考える。そしてその敵であり、毒であるものを、
自分が取り込んで、無毒化、消化できれば、
それは毒じゃないとなる。それができずに、毒に
犯されたり、菌に支配されたりすれば、それはだめだという
ことになる。だから食用とされていても、
それを食って痛い目みたのなら、それは自分の体には
合わなかった、毒なのだと考えるのが正しい。

ただし、免許を持って調理されたものは別だ。
免許を持って人に調理された食べ物を与える者は、それが
食べる人にとって毒とならないかどうかを明示する義務がある。

もし食べた奴がアレルギーにしろ食中毒にしろ、苦しむ
ことになったのなら、明示していなければ罰されるのが当然。
もし明示していたのなら、食べた奴本人の責任ということになるが、
基本的に義務教育あるいは一般の高等教育レベルの知識で
理解できない形での明示は意味がない。

たとえば成分表示をしていたから、明示していたのだから
問題ないと主張しても、その成分を一般的知識をベースに
調べても仔細が分からず、ごく一部の研究機関の蔵書にしか
副作用等が明示されていないというのならば、それは明示した
うちには入らないのだ。

たとえば「グリセロール」や「青色一号」に問題があったとしても、それを
無償あるいは安価に利用できるネット上や公立図書館で仔細が
分からなければ、表示する意味がないのだ。

駄長文の投稿は他の住人への迷惑なのでやめましょう。

>>7
＞全身激痛になったり脳がっちゃっくなるやつか
意味不明な日本語だが、お前の方がすでに大量に摂取してるんじゃないのか？

キノコに見えない

＜がんばれ森のキノコたち＞
　秋の味覚をむさぼる「キノコ狩りDQN」を撃退。
　暗く湿った森にひっそり佇み、飢えたDQNを迎え討つ。


【ドクツルタケ -毒鶴茸-】
　新聞紙上で毎年戦歴を並べる最強の戦士。「殺しの天使」の異名を持つ。
　エレガントな姿からは想像もできない凄まじい毒性を持ち、肝臓、腎臓を
　スポンジ状に破壊、数日間から約１週間苦しみを与えた末、死に至らしめる。
　体重60kgの人間の場合、ドクツルタケ約１本分（8g）が致死量に相当する。
　必殺技は「天ぷらによる一家全滅」

【クサウラベニタケ】
　有名な食用きのこである「ウラベニホテイシメジ」と同じ時期、同じような環境に
　互いに混じりあって発生する毒キノコで、ベテランDQNでさえこの２種の判別は難しい。
　まさにゲリラ戦の勇士である。
　胃腸系の毒を装備し、嘔吐、下痢、腹痛などでDQNもタジタジの一品。

【ツキヨタケ -月夜蕈-】
　ブナの樹幹に群生し、食用のヒラタケ、シイタケ、ムキタケに形状に似せDQNを誘惑。誤食を誘う。
　食すると嘔吐し続け、手の先がしびれ、数日間七転八倒の苦しみを与える血も涙もない仕打ちは、
　正に毒キノコならでは。

【カエンタケ】
　僅か５センチの真っ赤なボディーに洗練された毒機能を秘めるニューフェイス。
　40度以上の発熱、毛髪の抜け、運動機能障害、言語障害でDQNを撃退。
　小脳を萎縮させ、更には後遺症をも残す小粒でニクイ奴。

【ヒトヨタケ】
　単体では全く攻撃性のない「感じのいいキノコ」を演じるも、ひとたびアルコールと同時摂取を
　確認すると、DQNに激しい悪酔いアタックをしかける。
　この効果は数日間有効であるため、後日のアルコール摂取にも有効。
　ただし名前のとおり、一晩で溶解してしまうのでなかなか活躍の場は少ないのが現状。
　今後に期待だ。

【ドクササコ】
　攻撃の陰湿さは異常。
　体内潜入後じっと息を潜め、潜伏4〜5日後からの攻撃は正に「トロイの木馬」！
　まったくの不意打ちにDQNもなす術がなく痛みを甘んじて受け入れる他はないだろう。
　手足の先、ペニスのみを執拗に攻撃。激痛を１か月以上継続させる特異な攻撃は有名である。
　絶対に敵に廻したくない相手である。

>>220

　>>217

やっと思い出せた
犬のチンポだこれ

>>221
キノコ死亡スレでは定番コピペです。

煮沸で毒が消えるシャグマアミガサタケは
北欧じゃﾌﾂｰにスーパーで売ってるよ

「警告：毒入り！」
「絶対に生で食うな」
「熱湯で○分茹でるべし」
って、もﾝのｽｹﾞｪ数の警告文が貼っつけてあるけどねｗ

この恐ろしいカエンタケでも中毒でしょ。
大毒だとどんな事になっちゃうの

>>221
長文であるが駄文ではないだろ

>>225
ボツリヌスでも破傷風でも中毒と言うなあ
大毒だと、絶対にこの先生きのこれなさそう
大毒とは言わず、即死とか、死の宣告とか言うかも

【食育】中学校給食にマツタケ、なんと一人一本　初体験の生徒も(画像あり)
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/kinoko/1242621789/l50

毒に中（あた）る＝中毒

>>227
一人暮らしで即死は、大毒でなく小毒でしょうね。



孤独

>>229 漢検１級を取ったとき勉強しました。懐かしい読みです。

>>231
ものすごくスレ違いだけど。（って、上のほうでバカなこと書いてますがw）
それ１級なんですか。うーん、じゃあ「百発百中」はどう解釈していたんだろう。

クサウラベニタケ＝名人泣かせ
ドクササコ＝地獄もたし
ドクツルタケ＝Destroying angel
タマゴテングタケ＝Death cap
↑これらは聞くけど
カエンタケの地方名や外国語名をあまり聞かない
「火炎茸」で十分インパクトがあるが

カエンタケは外観上とても親切で
人を滅多に毒に陥れないからなあ

昔の図鑑(1988)でもカエンタケが載ってる
扱いは小さく、食毒に関する記述が無いが