【古生物】世界最大の恐竜の足跡を発見 体重30〜40トン、体長25メートル以上の巨大な竜脚類か フランス
1 :
依頼スレの163@おっおにぎりがほしいんだなφ ★:
またレスの付かない古生物スレの誕生か!
3 :
名無しのひみつ:2009/10/07(水) 19:18:01 ID:plmGed1O
ズズズー ,,,,,,,,,,,, ハフハフ
∧_∧ [,,,,,(★),,] ∧_∧ ∧_∧ ∧,,_∧
( ´Д`) ( `_っ´ ) (.. ・ω・) ( `ハ´) <`Д´#> -3
( っ=|||o) (っ=|||_っ (つ□⊂) (っ=|||o) (っ=|||o)
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`――´ ̄ ̄`――´ ̄ ̄
4 :
名無しのひみつ:2009/10/07(水) 19:19:42 ID:erwa+4PI
なんだ足跡かよ。捕獲したらまた連絡くれ
5 :
名無しのひみつ:2009/10/07(水) 19:23:21 ID:5++DWAlG
足跡じゃわからんだろ?
6 :
名無しのひみつ:2009/10/07(水) 19:27:52 ID:zgZQxU24
ゴジラより小さいな
7 :
名無しのひみつ:2009/10/07(水) 20:05:10 ID:RUYiszD4
アリオラムスとこっちどっちのスレが立つかと考えてたがこっちが立ったか
語れること殆ど無いなぁ…
8 :
名無しのひみつ:2009/10/07(水) 20:10:34 ID:kSYrgER2
足跡として世界最大 かw
セイズモサウルスクラスのディプロドクス類か
それともブラキオサウルス類か
この地域はブラキオサウルス類の方が多かったかな?
9 :
名無しのひみつ:2009/10/07(水) 20:12:03 ID:BxwmBTX5
恐竜は詐欺学者グループの捏造と考古学者の妄想の産物。
10 :
名無しのひみつ:2009/10/07(水) 20:13:22 ID:RZsw/EiA
なんでこれが足跡といへるんだ?
11 :
名無しのひみつ:2009/10/07(水) 20:17:29 ID:plmGed1O
12 :
名無しのひみつ:2009/10/07(水) 20:28:38 ID:5++DWAlG
×「世界最大の恐竜」の足跡
○世界最大の「恐竜の足跡」
13 :
名無しのひみつ:2009/10/07(水) 20:47:40 ID:RUYiszD4
14 :
名無しのひみつ:2009/10/07(水) 20:52:07 ID:At6KureE
その巨体で足場の悪いぬかるんだ土地も歩けたんだな。
身動きがとれなくなる危険もあるだろうし
エネルギーの消費も半端ないだろう。
もたもたしてるからと襲われるようなことはないだろうが
てかぬかるんだ土地じゃなく浮力を活かせる水のなかなのか?
15 :
名無しのひみつ:2009/10/08(木) 06:36:07 ID:AqM5k8bm
この足跡は・・・
デカ足恐竜の子供の足跡だな。
16 :
名無しのひみつ:2009/10/08(木) 06:51:33 ID:LKshfQix
曙が突っ伏した跡
17 :
名無しのひみつ:2009/10/08(木) 06:57:41 ID:x05lRcJ4
どうしてこれが足跡だと言い切れるんだ
18 :
名無しのひみつ:2009/10/08(木) 07:14:55 ID:Uuqgk8Qu
南米でもないのにアルゼンチノよりでかいの?
19 :
名無しのひみつ:2009/10/08(木) 11:20:06 ID:hMek2Hma
結局最も背が高い恐竜はウルトラサウルスでいいの?
20 :
名無しのひみつ:2009/10/08(木) 12:11:58 ID:HeDM6GfW
ジュラ紀由来のところなんだなぁ・・・ジュラ高原(Jura Plateau)って・・・
21 :
名無しのひみつ:2009/10/08(木) 12:27:21 ID:qvaCNGrR
俺が子供の頃よんだ本ではブロントサウルスみたいな巨大な竜脚類は
体を水につけて半分水の中でカバみたいに暮らすように描かれていた。
大人になってから読んだ本だと幼少期は森林で成長すると内陸部の乾燥地帯で生活すると描かれていた。
でもこの足跡から推察するに半水中暮らしのが正しくないか?
22 :
名無しのひみつ:2009/10/08(木) 13:45:07 ID:LnOoVIX2
さあ、捏造にいそしむんだ!
23 :
名無しのひみつ:2009/10/08(木) 13:50:18 ID:LnOoVIX2
>>21 >俺が子供の頃よんだ本
それは旧大日本帝国を美化した本です。墨塗りの後、焼却しましょうね。
24 :
名無しのひみつ:2009/10/08(木) 13:51:43 ID:Zt+DHz4O
>>18 アルゼンチノサウルスみたいなもっとでかい竜脚類の足跡は見つかってないって事でしょ
>>21 化石が残るような場所は大抵水が関係している
ただそれだけの話だよ
25 :
名無しのひみつ:2009/10/08(木) 13:55:33 ID:av1MHn4c
26 :
名無しのひみつ:2009/10/08(木) 14:27:22 ID:SZYbz4f2
骨が出てきて、脚だけが異様にデカイ狸の祖先だったら嬉しいなw
27 :
名無しのひみつ:2009/10/08(木) 19:26:40 ID:aa5EEyqI
28 :
名無しのひみつ:2009/10/08(木) 19:54:51 ID:I14RUsEO
平均身長が40〜60m、体重数万dのウルトラ怪獣と比べると、やはり小さいなあ。
29 :
名無しのひみつ:2009/10/08(木) 21:18:33 ID:ZJmYDm0Z
大昔って重力が小さかったのか?
30 :
名無しのひみつ:2009/10/08(木) 21:32:24 ID:aa5EEyqI
31 :
名無しのひみつ:2009/10/08(木) 22:01:18 ID:tkd1fuSG
デボン紀の語源はイギリス南部のデヴォン州。
ジュラ紀の名前はドイツ、フランス、スイスの国境付近にあるジュラ山脈にちなむもの。
ジュラ高原(Jura Plateau)っていうのはホント初耳でした。
32 :
名無しのひみつ:2009/10/08(木) 22:07:06 ID:tkd1fuSG
>>28 >平均身長が40〜60m、体重数万dのウルトラ怪獣
やっぱり比重が1程度として計算したのかな。
比重が1程度なら、まあおいらの仲間だよ。
33 :
名無しのひみつ:2009/10/09(金) 22:20:47 ID:Ig0BG9BG
>>29 今の重力で、今と同じ材料でできた筋肉で
立ち上がれたはずがないと思ってます。
(2乗-3乗問題)
筋力は筋肉断面の面積に比例します。
体長が2倍になれば面積は4倍。
しかし体重は立体だから3乗に比例で8倍。
限界がすぐに来ます。
血圧だって同じ材料なら血管の強さで限界があるでしょう。
血圧高いと血管が破れる。
キリンでもう限界でしょう。
こんな自明のことが科学者に、なんで
分からんのだろうといつも思ってます。
何か今の物理学の常識を超えたことが過去に起きた?(今も徐々に?)証拠が
恐竜の存在だと思ってます。
2乗-3乗問題でも4足歩行なら140tまで大丈夫という計算結果もある。
35 :
名無しのひみつ:2009/10/09(金) 23:27:31 ID:UnBX27E9
>>33 骨とか内臓とか一言で言うと肉抜きされてて、爬虫類のスケールで考えるから
おかしいんであって、もっと軽かったんじゃね?というのが最近の研究結果だろ。
重力が変わるほどのことがあったら、生物は絶滅してるよw
36 :
名無しのひみつ:2009/10/10(土) 03:03:45 ID:yzGlgtd7
中生代重力弱かった厨か
竜脚類が話題の時は大抵出てくるよな
あと足跡化石は簡単に作れると思い込んでる捏造厨とか
37 :
33:2009/10/10(土) 13:43:07 ID:4ruIW4YX
ブラキオサウルスは体高16メートルといわれています。
体高10メートルの恐竜でもその血圧は平方センチあたり1キログラムになります。
(水と血液の比重が同じとして)
つまり1気圧と一緒ですね。
これは真空の中に人間が体をさらしたのと同じ状態です。
大気圧が1気圧なので体の中も1気圧になっていて空気圧を押し返しています。
真空にさらされると人間は膨張して目が飛び出たり、死に至るでしょう。
体高10メートルの恐竜は地面と接する足の部分では1気圧分の力で血管が
内側から常に押されています。
これは血流が静止した状態で、脳まで血液を届けるには心臓が更に圧力をかけ
ねばなりません。
いくらなんでも無理があるとは思えませんか?
38 :
名無しのひみつ:2009/10/10(土) 14:33:23 ID:3D5513qZ
>>37 >ブラキオサウルスは体高16メートルといわれています。
最近の復元だと首は水平に近い角度で伸ばしてるから、もっと低いんじゃないかと。
>>37 >いくらなんでも無理があるとは思えませんか?
無理かどうかってのは個人的な主観に過ぎない。
実際に化石が出ている事、計算上成り立つという説もある以上、
存在したと見るほうが自然。
40 :
名無しのひみつ:2009/10/10(土) 16:28:07 ID:OJzIm+y5
1.2〜1.5メートルって小さいな
人間が25mもあったら3mくらいありそうだが
足が体に比べて小さいのか>恐竜
重力変化絶滅説も面白いな
41 :
33:2009/10/10(土) 16:55:23 ID:4ruIW4YX
>>38 だから10メートルの話をしてるでしょ。
でも恐竜は何であんなに首が長かったのか?
横に延ばす意味があったのか不自然ですよね。
高いところの植物を食べてたと考えるのが自然なような?
>>39 存在したのは事実でしょうね。
翼竜も空気力学上飛べるはずがないとも言われていますが、
存在した、という事実を認めた上で、恐竜が存在しえる条件を
考えてみると
重力が小さかった?
分子同士の結合力が強く、物質が今より丈夫だった?
空気の密度がすごく高く、浮力があった?
とか、何かの条件が違っていたはずなのではないかと。
42 :
名無しのひみつ:2009/10/10(土) 17:14:52 ID:U7KIMFYA
ドラえもんに出てきてピー助の仲間だろうな
>>41 >翼竜も空気力学上飛べるはずがないとも言われていますが
飛べたとする説もあります。というかそっちの方が主流です。
>重力が小さかった?
>分子同士の結合力が強く、物質が今より丈夫だった?
>空気の密度がすごく高く、浮力があった?
だから何故「飛べた」「歩けた」とする説は無視するの?
あと、貴方の挙げている説が事実なら、目の前の箱は動きませんが?
そういう点も考えてます?
45 :
名無しのひみつ:2009/10/10(土) 18:12:30 ID:X6Q2V9UK
どう見ても荒らしなんだから無視したら?
46 :
名無しのひみつ:2009/10/10(土) 18:33:32 ID:2ZuS2YFA
よく分からんがこんな体重を支えられていたとしたら
自転の遠心力が今より強かったのかな〜
47 :
名無しのひみつ:2009/10/10(土) 19:40:11 ID:3YKDNrCJ
キリンでも6メートルはあるよね
もっと丈夫な脚なら10メートルでも大丈夫でしょ
48 :
名無しのひみつ:2009/10/10(土) 23:54:14 ID:yzGlgtd7
>>40 ゾウを見ればわかるが円柱みたいになってて指はあんまり飛び出てないでしょ?
竜脚類も同じようだったって考えられてるのよ
>重力変化絶滅説も面白いな
こういう話は大抵、肝心な今でも生き残っている哺乳類や昆虫や爬虫類なんかを無視して妄想しているから
真に受けると馬鹿にされるだけだよ
49 :
名無しのひみつ:2009/10/11(日) 00:34:06 ID:/HbFbrwi
>>46 それじゃ高緯度では大型恐竜は生息出来ないだろう……
つか、そこまで遠心力の影響を大きくする為には、どれ程地球を高速で回転させる必要があるんだろうか?
>>48 >こういう話は大抵、肝心な今でも生き残っている哺乳類や昆虫や爬虫類なんかを無視して妄想しているから
真に受けると馬鹿にされるだけだよ
「竜脚類は重すぎて身体を支えられない」と思うのなら、「水棲説は正しかった」とか主張するならまだ分かるが、何故重力変動説みたいに更なるトンデモを持ち出すんだろうな。そのへんが良くわからん。
50 :
名無しのひみつ:2009/10/11(日) 01:02:16 ID:UQdi4ya0
てかこの足跡は明らかに水中で歩いた跡だろ。
水中に積極的に脚を踏み入れる陸上生物ていうのはまずいないから
水棲説はかなり説得力があると思うが。
51 :
名無しのひみつ:2009/10/11(日) 01:17:21 ID:DtbeA5fr
浅瀬は干満で地面になるってのを忘れてないか。
おまけに全身を水没させてたわけではない。
52 :
名無しのひみつ:2009/10/11(日) 01:35:29 ID:PHR5sjoe
あれくらいの足跡なら俺でも作れるよ。
53 :
名無しのひみつ:2009/10/11(日) 01:43:24 ID:UQdi4ya0
>>51 干潮の干潟みたいなところは大型竜脚類には危険過ぎるはずなんだ。
足場が悪すぎて巨体が身動きとれなくなってしまうから。
それなら海中のがよほど安全だ。
54 :
名無しのひみつ:2009/10/11(日) 04:08:21 ID:DtbeA5fr
>>53 足跡がしっかり付いてる時点で体重は足の裏に掛かってる=身体は水上にあったわけだが。
「浅瀬」だぜ?水にぷかぷか浮いて水底をちょんと蹴って進む水深があったわけじゃないんだぜ?
浮力の助けはほぼないんだぜ?それじゃ浅い水が有ろうと無かろうと面積荷重はほぼ同じだよ。
少なくとも体重を支えて自由に動ける程度には足場が良かったから足跡を残してどこかに行けたんだろう。
その場で動きが取れなくなって死んでればそういう化石が残る可能性が生まれた事になる。
自動車はぬかるみに弱いがぬかるみを走る事だってある。接地面積当たり荷重と駆動力伝達次第では
轍を残して走り去る事だって多いわけだ。亀の子になって助けが来ずその場に放棄されれば
車の残骸が残っただろう。数万年後、かつて干潟だった地層から自動車の轍が発見されたとして、
「自動車は水中を走るものだった」と断定するのは間違いだし、同じ場所から自動車の残骸が発見されて
「自動車は絶対水辺には近付けなかった」と断定するのも間違い。
ちなみにプロトケラトプスや種不明の獣脚類が浮力を利用して水底を蹴って進んだと推定される
「後脚だけの」爪先で引っかいた様な足跡や、種不明の竜脚類の「前脚だけの」足跡はちゃんと発見されてる。
いずれも「泳いだ」んであって「水底に四肢で踏ん張って全身を深く沈め、頭だけ出していた」んではない。
55 :
名無しのひみつ:2009/10/11(日) 05:09:30 ID:VxmRYefv
56 :
名無しのひみつ:2009/10/11(日) 10:27:04 ID:31iC71Om
象からマンモスより
トカゲなのか鶏なのか知らんが恐竜を見たいな。
57 :
33:2009/10/11(日) 20:43:07 ID:WMbOq0pB
こんなに恐竜の存在の理由に疑問を抱いていない人が
多いとは思ってもいませんでした。
翼竜について考えて見ましょう。
翼竜には2乗-3乗問題において2重のハンデを背負っ
ています。
つまり空中に浮かぶための揚力を生み出すための翼と
その翼を駆動するエンジンたる筋肉です。
揚力は翼面積に比例すると考えます。
体長が2倍になれば翼面積は4倍になりますが
体重は8倍になります。
体長が10倍なら翼面積は100倍になりますが
体重は1000倍になります。
筋力もその断面積に比例するので同様です。
これは小さいものには逆に有利に働きますので
昆虫は空中に静止したり自由自在に飛ぶことができます。
最小の鳥であるハチドリも空中にホバリングして花の蜜
を吸うことができます。
大きな飛行機が飛んでいるのを見て皆さんは感覚的に
大きなほうが飛ぶのに有利だとか考えていませんか?
大きくなるにつれて機体の材料やエンジンも強力に
なっているから飛べているのです。
昔の飛行機は木製もありましたが今の大きな飛行機は
金属です。エンジンも当然性能を上げています。
それでも飛ぶためには長大な滑走路で揚力を稼がないと
浮かびません。
生物は同じ材料で翼の強度や筋肉の馬力向上などは
改良しても限度があります。
ケツアルコアトルは翼長12メートルで、また皮膜の翼なので
空力的にも悪そうですね。体重90キロとしても時速54キロ
ほど出さないと離陸できないそうです。
滑走のための筋肉と、はばたく筋肉も両方無いといけない?
体重90キロの筋肉で、てこの原理で筋肉と腱と関節でこの
12メートルの翼を動かす力を想像して見てください。
皆さんの批判の理屈は、
「存在していたんだから歩けたんだ。飛べたんだ。」
だけじゃないですか。
私は、そこに謎がある、納得できる説明がほしいと思っ
ています。
58 :
名無しのひみつ:2009/10/11(日) 20:43:10 ID:NhADJGoZ
よく言われる話
普通乗用車のタイヤが地面に接している面積はハガキ4枚分しか無い
59 :
名無しのひみつ:2009/10/11(日) 20:59:32 ID:/Ik4ZVm4
60 :
名無しのひみつ:2009/10/11(日) 21:11:04 ID:fkxb5vID
>>57 数億年前の生物が今と同じ筋組織・身体の組成だという
根拠はどこにあんの?
なんでも類推ですまそうとか安易すぎるわ
61 :
名無しのひみつ:2009/10/11(日) 21:29:42 ID:NhADJGoZ
>>59 1970年代くらいまでその辺の図鑑で「ブロントサウルス」として紹介されていた恐竜だが、
ブロントサウルスと命名され記載される数年前に、アパトサウルスとして記載済みだったので
その名前で呼ばれるようになってしまった
ある日本国内でAさんが殺害されました。
隣に住むBさんが容疑者として挙がりましたが、
Bさんにはその時間にアリバイが。
しかし考えようによってはアリバイが崩れる可能性もある。
そんな中で「じゃあ犯人は現在ブラジル在住のロドリゲスだ!
彼はこの時簡は暇だった!間違いない!」
という推理があったとして、当たっていると言えるだろうか?
幾らロドリゲスがその時間に暇だったとしても、
日本からブラジルに瞬間移動するのは物理的に無理。
恐竜の大きさを重力変動に求めるのはそういう事。
恐竜の大きさの整合性だけを考えるあまり、
それ以外の物理法則の矛盾を無視している。
×日本からブラジルに瞬間移動するのは
○ブラジルから日本に瞬間移動するのは
64 :
名無しのひみつ:2009/10/11(日) 21:41:43 ID:uiIbKHY4
筋肉量と体重で力学計算すると、現生の大型恒温動物の多くも
「歩けないし立ち上がれない」って結果になるそうだね。
これは腱や靭帯を計算に入れていないから。
しかし動物の運動は腱や靭帯の弾性に数十%を依存しているので、
実際には走る事だって出来る。
自動車の動力性能をトランスミッション無しで計算している様なもの。
クランク軸から車輪に直接動力伝達したら、大型トラックは永久に発進出来ないだろう。
「恐竜歩けない説」の人も同じ間違いを犯している。
>>64 というか、コンピュータシミュレーションで、恐竜が歩けなかったという
まともな学説を見た事が無い。
「腱や靭帯を計算に入れていない」というのはティラノサウルス鈍足説
の学説で、彼らも歩行までは否定してはいない。
ついでに、重力説の「理論も含めた」まともな学説も見た事が無い。
元々これはSF小説のネタなので当然。
作中では火星人が地球(恐竜の体内で)で暮らす為に自らの科学力で
重力変動を起こしているという設定。
66 :
名無しのひみつ:2009/10/12(月) 00:25:24 ID:a/v465L3
くだらん
67 :
名無しのひみつ:2009/10/12(月) 00:32:05 ID:a/v465L3
肝心なのは真実だ。
それを知るためにはあらゆる仮説が必要で
主流か否かはどうでもいいことだし
どう考えても翼竜は飛べたはず
ていう生態からみる事実と
この大きさで飛ぶにはかなり無理がある
ていう物理学的な見地からみる事実の
不可解な矛盾を解消してこそ真実が見えてくるはずだ。
あからさまな否定や肯定は邪魔でしかない。
68 :
名無しのひみつ:2009/10/12(月) 03:31:24 ID:xRlJtBFp
今も昔も陸の面積は大して変わらんだろ
これだけ巨大な動物を支える食物連鎖を考えれば、大型恐竜の個体数は著しく少ないはず
そんな子孫の残しにくい連中が数億年も存続するってすごい安定感w
俺らの今の時代がすさまじい絶滅期だから感覚が分からんwww
69 :
名無しのひみつ:2009/10/12(月) 03:59:51 ID:28jiA+Si
>>57 > 体長が2倍になれば翼面積は4倍になりますが
> 体重は8倍になります。
この計算式が間違ってると思うのだが。
なんで翼の膜のところまで同じ密度で計算するんだ??
71 :
名無しのひみつ:2009/10/12(月) 05:25:33 ID:tY3ZSbUL
72 :
名無しのひみつ:2009/10/12(月) 07:27:50 ID:TbCrVO2/
ハツェゴットプテリンクスだって飛べただろ
【古生物】いくらなんでも大きすぎ、史上最大の翼竜「ハツェゴットプテリンクス」
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1231657975/ (前略)
ジョンホプキンス大学の研究グループは古生物史上のナゾとされてきた
このハツェゴットプテリンクスの構造に関して改めて詳細に分析することで、
この翼竜は翼を進化させることで「4本脚(手とよぶべきか?)」を使って巧みに
自立し、飛び上がることができたことが判ったとしている。
研究グループでは、ハツェゴットプテリンクスはこの4本脚に備わった隆々とした
筋肉を使って風も高台も必要もせず、ほんの数秒で飛び立つことができただろうと述べている。
翼竜というと巨大な体で飛び立つために、進化の上で極限にまで軽量化が進んだ動物との
イメージが強いが、研究グループは実際には異なり、アーノルド・シュワルツェネッガーのような
筋肉質の動物だったと述べている。
74 :
名無しのひみつ:2009/10/12(月) 10:38:28 ID:28jiA+Si
>>73 >アーノルド・シュワルツェネッガーのような筋肉質の動物だったと述べている。
なにそれかっこいい。
てか、ガキンチョのころに読んだ恐竜図鑑といまのでは
かなり違ってそうだな・・
75 :
名無しのひみつ:2009/10/12(月) 11:49:40 ID:wQijRtHp
>>70 空想科学読本のことかー!
それはそれとして、こんどは何の頭と何の体を組み合わせたんだろう。
76 :
33:2009/10/12(月) 12:02:08 ID:n81Gypd1
私は子供の頃プリンが好きで、良く作ってました。
昔は粉のプリンの素に卵や牛乳を混ぜて煮てから
型に入れて冷やしたものです。
ある日、大きなプリンを作ってみようと思って、
ラーメン鍋で作って大きな皿にひっくり返したら・・・
潰れて畳の上に落ちました。(涙)
もっと慎重にやればラーメン鍋くらいであれば潰れず
にできたかもしれませんが。
その後テレビで豆腐をどこまで大きく作れるかという
番組がありました。
バケツくらいなら何とか立ってましたが、ゴミバケツ
で作るとやっぱり潰れました。
子供の頃からなんで物を大きくしたら潰れるのかを考
えて、ものを大きく作ったらその分物体の強度も上げ
ないといけないことに気がつきました。
翼竜の皮膜もあまり薄く作ったら簡単に破けちゃうで
しょうね。
77 :
名無しのひみつ:2009/10/12(月) 12:06:27 ID:TbCrVO2/
プリンや豆腐は何の根拠にもならないわなw
皮膜はかなり柔軟性の高い皮膚だから、伸縮性に富んでいて
そうそう破れるものじゃないだろ。
78 :
名無しのひみつ:2009/10/12(月) 12:11:00 ID:23yFEDoX
2乗よりは大きくないと破れるさ
79 :
名無しのひみつ:2009/10/13(火) 03:57:18 ID:BIDf9R5M
>>41 >翼竜も空気力学上飛べるはずがないとも言われていますが、
つアルゲンタビス
80 :
名無しのひみつ:2009/10/13(火) 04:08:35 ID:BIDf9R5M
これでも貼るか(注:2009年1月のデータです)
喪女の嫌いな板 3
404 彼氏いない歴774年 sage 2009/01/18(日) 18:24:05 ID:s3HIt0ql
板というより恐竜・大型古生物系のスレ全般
コモドと恐竜を混同する奴や恐竜時代は重力が軽かったというオカルト説の信者とかが大杉
とくに重力説信者の勢いは創価や顕正会の勧誘を彷彿とさせ気持ち悪い
地学板は地学板で猫科最強!恐竜は愚鈍な下等生物!と叫ぶ田代マサシがときおりスレを荒らす始末
まともな恐竜スレが欲しい・・・
405 彼氏いない歴774年 sage 2009/01/18(日) 19:02:39 ID:s3HIt0ql
>>404 ○中生代
×恐竜時代
間違えた・・・orz
411 彼氏いない歴774年 sage 2009/01/20(火) 12:26:57 ID:PPBQa26s
>>408 2ch外で申し訳ないが痛いニュースブログのコメ欄も似たような臭いがする
【古生物】いくらなんでも大きすぎ、史上最大の翼竜「ハツェゴットプテリンクス」
↑ここなんて
>>404に書いてあった重力説に数式とかで反論しようものなら「信用できない」「数学は科学じゃない」と喚く始末
そいつらが信奉している重力説だって計算の末はじき出された説なのに矛盾してると思う
おまけに翼竜や恐竜より重い恐竜絶滅後の哺乳類や飛べる鳥類の例を出したら必ずスルーするし
あいつらはいったい何を崇めているのか・・・いっそのこと「重力教」「重力の科学」とかいうカルト宗教でもつくってみたらぼろ儲けできそうな気がしてきた
81 :
名無しのひみつ:2009/10/13(火) 04:18:13 ID:BIDf9R5M
>翼竜や恐竜より重い恐竜絶滅後の哺乳類や飛べる鳥類の例を出したら必ずスルーするし
彼女はたぶんこう言いたかったんでしょう
・翼竜より重い恐竜絶滅後の飛べる鳥類や大部分の恐竜より重い恐竜絶滅後の哺乳類の例を出したら必ずスルーするし
まあ、重力厨なら「それらの哺乳類や鳥類は恐竜が滅んで間もないころ、つまりまだ重力が軽かったころに現れたから無問題!」とか言いそうな勢いでしょうけどね
82 :
名無しのひみつ:2009/10/13(火) 11:09:33 ID:r7D8a6iV
>地学板は地学板で猫科最強!恐竜は愚鈍な下等生物!と叫ぶ田代マサシがときおりスレを荒らす始末
現状よりこの時の方が遙かにマシだったな
83 :
名無しのひみつ:2009/10/13(火) 12:39:35 ID:SBNVDyn1
学者共は馬鹿だ。俺はネットで真実に気が付いた。
とか思ってんのかね
84 :
名無しのひみつ:2009/10/13(火) 14:45:12 ID:VZY0bSLO
ネットで集めた間違った知識で学者に対抗
85 :
名無しのひみつ:2009/10/13(火) 20:32:14 ID:CTnWZHWE
盗んだバイクで走り出すみたいだな。
86 :
33:2009/10/13(火) 23:16:14 ID:LwkyvLSN
古生物学者はケツアルコアトルスは90キログラムだったとか70キログラムとか
言ってるようですね。
単純に長さ10分の1で日常的な大きさにスケールダウンすると翼幅1メートル20センチ
で体重は3乗に比例なので1000分の1にすると90グラムから70グラムになります。
どこに肉がついてたんだろう?
翼面荷重で非常識な数字になってしまわないために古生物学者が辻褄あわせに
無理な数字を持ってきているようにしか思えませんね。
翼竜の飛行に関する研究は、古生物学以外の人も参加しているけどね。
その上で飛べるという結論が出ているわけだが。
現在の注目点は、地上からどうやって飛ぶのか?の方にかかっている。
おまけ。
スズメをそのまんまアホウドリ並に大型化したら60kg超える。
とても飛べない。
アホウドリをそのまんまスズメ並に小型化したら1gしかない。
どこに筋肉が付くのか?
大型動物をそのまんまスケールダウンしている時点でバカ。
ついでにおまけ。
アホウドリをケツァルコアトルス並にスケールアップしたら100kg強。
70〜90kgと比べたら若干重い位。
>>88に書いたように、そのまんまのスケールアップだと重くなる事を
考慮すると、これは妥当な数字。
(ケツァルコアトルスの推定体重を100kg強とする説も一応あるが)
90 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 00:20:09 ID:yToaZbXi
翼竜が飛べないと主張するには、全身化石も発見されていて、量的に見てもかなり繁栄していた
あのグループがどのような生態で繁栄していたのか、「飛んだから」以上の説得力のある予想を提案する義務がある。
しかし、俺の知る範囲では「飛んだ」の他は「ペンギンのように泳いだ」とする水棲説しか見当たらない。
しかし、崖の上に営巣していた化石、内陸の森林に生息していた化石の存在は、翼竜の形態が
泳ぎに特化したと考えるより飛行に特化したと考える方が無理がない。
海洋にも生息していた証拠の化石についても、形態と併せて考えると、ペンギンよりもアホウドリに近い生態だったと考えられる。
水棲説の欠点は、翼竜の化石が水場に集中していない、幅広い環境に生息していた事実を説明できないこと。
その他、現生の猿のような樹上生活説も内陸わけではないが、腕がひょろ長すぎる、海にも数多くいた点で
無理がある。
91 :
33:2009/10/14(水) 00:45:58 ID:ru4QpqzR
ケツアルコアトルスってとってもやせっぽちだったんですね
って言いたかっただけですよ。
アホウドリは現存する最大の鳥類ですね
進化の過程において頂点に立っているんじゃないですか。
ぎりぎりの設計がされているはずです。
それをそのまま骨を太くするなりせずスケールアップして
その材料が同じものだと強度が不足するでしょう。
2階建てで木造建築はあっても、3階建て以上になると、
ほとんど鉄筋で作りますよね。
92 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 00:55:45 ID:HNH0tSGs
>>91 高層木造建築も高層石造建築も材料をそのまま、構造で強度保持と軽量を両立してるんだが。
結論ありきで推論するより現生鳥類やコウモリの骨格を見てみたらどうか。
アホウドリは現存する最大の鳥類だが、現存=限界ではない。
過去にはテラトルニスみたいな翼開長5m超の鳥類もいるし。
まぁそういうの知らない上に、まんまスケールアップしたものを
真面目に論じるような知的障害者はここに来るなと。
おまけ。
トカゲでもネズミでもゾウでも人類でも、大抵の生物は「現存する=最大」ではない。
強いて言うならクジラ(シロナガスクジラ)位だが、魚にはこれ以上のもいたしなぁ。
95 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 02:01:12 ID:da1VxxL1
>魚にはこれ以上のもいた
リードシクティスって、シロナガスクジラを確実にオーバーしてたって言えるかな?
現在のシロナガスクジラが巨大なのは、南極にうまく大陸があってその周りを海流が流れて
高緯度の海水と低緯度の海水が表層で混ざりにくく、深層の海流が動かざるを得ないから
湧昇流が多くて深層の養分の多い海水が表層に出やすく、それで植物プランクトンが発生し、
それを餌にするオキアミのような小型だがクジラがろ過捕食できるサイズの生物が豊富だからだ、
などという変な説を立てているw
地球全体が15〜50℃だった中生代の海流の動きってどんなもんだったのかなあ
表層だけ激しく速く動いてるイメージなんだが
>>95 情報を失念したが、最近35m級の個体も見つかっているらしい。
2chでスレが立ったのに保存するのを忘れた。
97 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 03:02:32 ID:6LvpNhr6
リードシクティスで35m出てたのか、
でもシロナガスクジラも34mくらいの居たよな、
俺は「シロナガスクジラ並のでかい硬骨魚類が居た」って認識だたよ。
渡り鳥は低緯度から高緯度へはいいが帰りは大変だな、
重力こわいねーw
98 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 05:10:21 ID:WL+h80Ma
>>91 やっぱ体重70〜100kgのアルゲンタビスみたいな都合の悪い存在はスルーすんのね(知らんかったらアルゲンタビス 体重でぐぐれ)
あーそういうやつがカルト宗教にはまるんだよなーコピペの喪女さんが作った宗教に、
恐竜や翼竜は愚かなので重力の変化に耐えられず滅びました
みなさんもこの宗教に入って富士山の方向に向けて朝晩2回お題目を唱えないと2012年にニビル星がやってきて地球は人間の住めない重力に変化して滅亡します
とか言われてだまされないようにね!
つかあんたみたいに学者は馬鹿だと主張してんのが地学板の恐竜関連スレで電波飛ばして暴れてるけどもしかしてあんた?
99 :
名無しのひみつ:2009/10/14(水) 08:01:30 ID:WL+h80Ma
100 :
33:2009/10/14(水) 21:44:14 ID:ru4QpqzR
皆さん古生物にお詳しいんですね。
そんなマイナーなのは存じませんでした。
いつも講義されてるんですか?
異論を持った学生とかボロクソにされてるのかな?
書く内容も、もうあまりありませんので、これくらいにしときます。
読んだ人がなんか変だなと思ってもらえればと。
うわ。「真実を叫ぶがゆえに迫害される覚醒者」だよ。
科学は証拠と分析が生み出す暫定解だってのを理解してないな。
102 :
名無しのひみつ:2009/10/15(木) 00:36:07 ID:6reKBC6F
>>100 確かに君の意見はなんだか変だったよ
そういう風に思わせるためにわざと変な意見書き込んでたの?
>そんなマイナーなのは存じませんでした。
>そんなマイナーなのは存じませんでした。
>そんなマイナーなのは存じませんでした。
無知は罪
>>91 アルゲンタビスという新生代の鳥類は、60〜80kgで、個体によって100kg近く有った。
これはケツアルコアトルスに匹敵する。
容易に飛行を可能とする定常風が山脈から吹いてたため、
飛行継続が容易な特殊環境下で進化し、
地形変動でそれが崩れた時に絶滅したようだ
飛行生物がどこまで大きくなるか?
答えは、環境が飛行を許す限り、どこまでも大きくなれる、だ。
現代の環境がケツアルコアトルスやアルゲンタビス、それに巨大恐竜たちの生息を許さないとしても、
それが過去の環境においても彼らが存在できない事の証明にはならない。
まして、メカニズムも不明なら必然性もない重力激変等といった超常現象の証拠にもならない。
106 :
名無しのひみつ:2009/10/16(金) 12:21:07 ID:57lyD2oQ
重力厨といい水からの伝言といいID・創造論といいもはや信仰の域
>>100は確実に変だよ。
なぜかというと、自分が知ってる世界でのみ物事を語っているからだ。
世界は自分が知らない理屈の方が多いぞ。
まあ、俺も自分が知ってる世界でのみ翼竜を語ると…
翼竜がどうしてあのような姿を取っているか考える。
すると、『飛べたから』としか考えられない。
なぜなら、飛べなかったらわざわざあんな格好する必要性がない。
よって、翼竜は飛べた。
となる。
みんなにも
>>100にも違和感がある考え方だと思う。
これは、
生物の姿形はそうなる理由が必ずある
という自分の考えにのみ、基づいているからだ。
>>100は自分の考えが変であることを認識すべき。俺のように。
>>100=33の人気に嫉妬( ^o^)
あ、ひょっとして釣りだった?
109 :
名無しのひみつ:2009/10/17(土) 14:41:09 ID:tj4H0of+
重力厨は次の隕石で絶滅するかなぁ・・・・楽しみだなぁ・・・・
772 名前:名無虫さん[] 投稿日:2008/10/09(木) 23:09:26 ID:9mf6N+n+
>>768 とりあえずこのスレの歴史をなぞる様なスレだねw
しかし、何度でも沸いてくる重力厨は何とかならんのか・・・・
重力厨の言い分は常に「昔は重力が今よりもずっと少なかった」ってパターン。
地球上の見かけの重力は
「地球の質量」「地球重心点からの距離」「自転速度と緯度による遠心力」
この三つによって決定する。
現在の地球でも、「重心点にもっとも近く、遠心力が0の極点」と比べて
「重心点からもっとも遠く、遠心力が最大に掛かる赤道直下」では重力が
0.5%程少なくなっている。極地で体重計に乗って100kgの翼竜が、赤道直
下では99.5kgと測定される(バネばかりにて)
・自転周期
「地球の自転周期がどんどん遅くなってきてるから遠心力が減った」説
現在から20億年前。翼竜恐竜どころか、多細胞生物そのものが居るか
居ないかって時代の自転周期が20時間。現在よりも17パーセントほど自転
周期が短かった事が判っている。
自転周期が17%短いと遠心力は23%増加して、その状態での赤道直下の
重力は0.25%程へって99.25kgに。
ちなみにケツアルコアトルスの生息していた8000万年前だと、現在よりも自転
周期が22分40秒ほど早かったので計算すると・・・・99.49kgですね。
・質量
「6500万年前から今までに、大量の隕石が降って地球が重くなった」説
地表までの距離rが一定ならば、表面の引力は天体の質量に比例する。
現在の地球の質量は5.974×10^24kgで有る。
月の質量が7.349 ×10^22kgなので、6500万年前から現在までに
月1個分の隕石が降り注いだとしても質量は1.2%しか変わらない。
なので引力も1.2%しか変わらず、98.3kgに。
ちなみにこの場合、地球そのものがあぼーんすると思います。
・直径
さすがの重力厨でも地球の直径が小さくなったとは言わないだろw
重力が少なかったって事は地球の質量が少なかったって事??
>>111 ひとつ上嫁w
それプラス「重力定数」っものも有るけど、これはどちらかというと「過去は大きかった」
説は存在するけど「小さかった説」は聞いたこと無いしこれからも出てこないだろう。
重力説の馬鹿どもって、どうせ自分で考えたんじゃなくてどっかの教祖の言葉を
受け売りしてるだけだろ?
たとえば、
>>33の教祖様は誰なんだろうねえ?
ぐぐってもムー・スーパーミステリー・ブックスから出てるB級SF本ぐらいしか
引っ掛からないけど。
あとはID論を劣化コピーしたようなジオシティーの個人ホームページとか。
ほんとだ書いてあったww悪い
>>110>>114 そのムーの本(権藤正勝氏著)によると、当時の自転速度は今の10倍で
重力は約2/3、一日は2時間半ってことになるね。
そして小惑星として回っていた月をたまたま捕獲して、自転速度に
急ブレーキがかかり、その時の天変地異で恐竜は絶滅した、と。
>>33がこんな珍説をたよりに頑張ってたと思うと、哀れになってくる。
116 :
名無しのひみつ:2009/10/17(土) 17:50:18 ID:yK/TzzHt
新説を張っとこう。
796 名前:名無しゲノムのクローンさん 投稿日:2009/10/14(水) 23:58:45
ダークマター
それは通常の物質と相互作用をしない。
触れない、通過してしまう。
重力のみ作用する。
宇宙全体の質量の9割?あるいは3割を占めるといわれている。
ダークマターが地球に降り積もったんじゃないか?
コアの部分に溜まってる?
6千5百万年前にダークマターの濃い宙域に出くわしたのではないか?
797 名前:名無しゲノムのクローンさん 投稿日:2009/10/15(木) 15:29:29
そんなばかなクマー
798 名前:名無しゲノムのクローンさん 投稿日:2009/10/15(木) 23:12:17
過疎ってるな
宇宙は膨張してるんだよ。これは科学者が宇宙を観測して
間違いないって言ってる事実だ。
逆に宇宙から見たら地球や俺たちは縮んでるんだ。
星が縮んだらどうなる?
あとは、解るな。
>>115 潮汐痕やらなんやらで当時の自転周期は分単位で判明してる
んだけどねw
月もジャイアントインパクト説が有力になってるんだっけ?
こんなん見つけた
287 スズナ(長屋) 2009/07/25(土) 14:08:12.01 ID:2r+Kdtc2
サンゴの化石などから実測された一日の時間
現在 約24時間
1億年前 約23時間半弱
2億年前 約23時間半強
3億年前 約22時間
4億年前 約21時間半
5億年前 約21時間半弱
6億年雨 約21時間
恐竜自体とは地球表面の重力も自転速度も大気圧もほとんど変化していない
ただし酸素濃度は現在の半分ほどしかなく、二酸化炭素濃度は遥かに高かった
>>116 >触れない、通過してしまう。
>降り積もったんじゃないか?
>コアの部分に溜まってる?
わずか5〜6行で自己矛盾w
>あとは、解るな。(キリッ
やめてくれw
声出して笑っちまったwww
痛いニュースのハツェゴットプテリクス記事の※欄も重力信者が暴れててワロタw
122 :
名無しのひみつ:2009/10/17(土) 18:15:47 ID:2I3eVXi0
>>21 ・・・!
ブロントサウルス、あの想像図自体が間違いじゃないのか?
ホントはさ、クジラみたいな体型しているんじゃないのかな。
123 :
名無しのひみつ:2009/10/17(土) 18:22:36 ID:1y0OWv1D
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ わしが育てた
.しi r、_) |
| `ニニ' /
ノ `ー―i
>>119 凄いな・・・
水で重力を10%増やそうとすると、5.3×10^24リットルの
水が必要になります。
5300億立方キロメートル分の水です。
現在、地球上に存在する水の総量はおよそ14億立方
キロメートと言われてますので、人類の知らない水の量
があと5286億立方キロメートルほど有る計算にw
更に言えば、地球体積がおよそ1兆立方キロなので、
その半分は水らしいですよ。この人の説明によると。
そうすると今度は地球の平均比重5.6g/cm^3ってのの
整合性が取れなくなりますけど。
125 :
名無しのひみつ:2009/10/17(土) 18:26:34 ID:2I3eVXi0
>>41 イヤ待て、ホントに空を飛ぶ生物だったのかな?
海の中でなら、あの体型は理想とは考えられないかな。
あの想像図で連想するからダメなんだと思う。
もう一回、全部の恐竜を骨から筋肉組織の付け方をゼロから構築した方が良いのでは?
現在の海の生物と翼竜の化石を比べて似ているのないの?
まさかミニクジラみたいな鈍重な体型は想像したくないが・・・
>>125 >現在の海の生物と翼竜の化石を比べて似ているのないの?
ない。
外見からエイとの共通点を感じる人がいるが、骨格はまるで違う。
そもそも翼竜の中空の骨は、飛行生物に多く現れるパターン。
>>125 水の中を飛ぶとなると、翼が巨大すぎます。
あの翼に皮膜が全面に存在していたのは印象化石が残っている
ので確定事項ですから、主たる生活場所が水中である可能性
はほぼ無いかと。
>>122 そのそもブロントサウルス自体、もう……
でも未だにアパトサウルスって名前に慣れないんだけどねw
1903年にシノニム扱いになったはずなのに名前だけが独り歩き…
131 :
名無しのひみつ:2009/10/17(土) 19:06:34 ID:2I3eVXi0
>>126>>127 当時は滑空するのに、上から下へとギャグ漫画みたいに苦労したんでしょうね。
と言う事は・・・ペリカンやフラミンゴが子孫みたいな感じなんでしょうか?
クマバチが自分は飛べると信じているから飛べるように
恐竜は自分が立てると信じているから立てるのじゃないか
133 :
名無しのひみつ:2009/10/17(土) 19:33:40 ID:N5lXdxXF
>>94 >>魚にはこれ以上のもいたしなぁ
マジで?
クマバチがどうやって飛んでるのかはとっくに解明済みです。
>>132 パラケラテリウムや大型マンモスのことも思い出してやってください
136 :
名無しのひみつ:2009/10/17(土) 23:00:51 ID:D/Ur5RrT
和田だな。
137 :
名無しのひみつ:2009/10/18(日) 00:11:32 ID:F19PC3vF
138 :
名無しのひみつ:2009/10/18(日) 00:41:24 ID:Y/cO0jJ2
化石証拠や、学者の計算より俺が受けた印象の方が正しい
ってか
硫化鉄の鎧をまとった貝の発見を知ってから
恐竜とか「陸上生物ではありえない大きさ」というのは
人の無知による感想にしか過ぎないんだなと思ったわ。
「理屈では判るが、感覚では納得しがたい」なんていうならまだしも、
疑問に思ったことをネット時代なのにググる手間もかけない上に、
いきなり科学ニュース板で披露なんてのは、どうした事だろ
いちいち懇切丁寧に説明されたのに、安っぽい捨て台詞を残して消えるし
日本人の向学心を阻害して迷信植えつけろなんて指令でも出てるんかw
>>140 古生物スレではおなじみの流れだから気にしちゃダメだw
重力厨、大気密度厨、酸素分圧厨、水棲厨、噴射厨は滅びぬ。
何度でもよみがえってくるのだ。
>日本人の向学心を阻害して迷信植えつけろ
昔からオカルト系については色んな事言われてるんだよなあ
宗教団体が信者増やすために国民の学問への疑問煽ってるんじゃないかとか
ここまでくるともうどこかに黒幕がいるとしか思えなくなるな…陰謀論じゃないけど
進化論否定の一神教原理主義者か、
若しくは創価や顕正会のように終末論を振りかざす新興宗教か、
はたまた我々の知らないまったく未知の団体か………!?
…なーんつってな
…………すまん、調子に乗ってついメガテンっぽいこと書いてしまったo...rz
145 :
名無しのひみつ:2009/10/18(日) 17:11:10 ID:JrYCRv2C
ブレピパロプスはどうなったのだろう
>>146 「怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」
――ニーチェ曰く
……なってしまったのかも
俺はリベラルだ!
と主張しながら「お前ネトウヨ!」「お前ネトサヨ!」とレッテルを貼りあう人達の事ですね
――ニーチェ曰く
これが銃か爆弾に見えるというスレがあったな
151 :
名無しのひみつ:2009/10/18(日) 19:31:41 ID:EnZ3khb6
>>33 重力変動説は、ディラックが唱えたが、
遠方銀河の観察や、火星を周回している人工衛星の軌道から、
全く証拠がないとされている。
そもそも重力が変化すると、
惑星や衛星の軌道も変化するので、
ありそうもないのだが。
ありえないほど大きな恐竜は、
想像以上に軽かったと考えるのが妥当だと思っている。
152 :
名無しのひみつ:2009/10/19(月) 00:46:24 ID:c2q29h3u
僕も小六くらいからでしょうか、ポツポツ生えて来てやがてダーク股ーになりました。
大人になって、銭湯やHな場所ではおじさんやお姉さんがみんなダーク股ーでした。
本当にこの世はダークマターに満ちているなあ、と思いました。だから股の下のポニョも
ダークマターから顔を覗かせています。ごく稀に全く生えていないホワイトマターの人も
居ると聞きましたが僕は見たことありません。戦後流行したケジラミ退治の有効方は
剃ってしまってホワイト股ーにすることだったそうですね。話が関係なくて済みません。
いいなぁ…
いっぱいレスもらえて…
>>152 たまーに男湯にも小さなホワイトマターが入ってくるな。
男湯を正物質で満たされた我々の宇宙だとすれば、反物質宇宙からの闖入者みたいなのが。
さすが庶民の霧箱。珍しい軌跡を観察できると貧乏仲間と語らったら、
老学者らしいのが二人ぼそりと呟いた。
「初期宇宙では、物質と反物質が同時に生まれた。我々がいる場所は非対称部位が拡大されたインフレーションの結果なのだ。
インフレと言えば、私が大学にいた頃は5円だった。もう少し湯銭が安くならないものかね」
「昔の銭湯はトンネル効果も観測できたのだよ。最近は少ないがね」
学門の先達の言葉は味わい深く我々の心に染み渡った。
セイスモサウルスが一番可愛い
156 :
名無しのひみつ:2009/10/19(月) 07:06:18 ID:hmFdHi/t
まさかまだ恐竜がいたなんて思ってるヤツがいたとはなw
158 :
名無しのひみつ:2009/10/19(月) 18:26:12 ID:vGf6zqEj
159 :
名無しのひみつ:2009/10/19(月) 19:23:02 ID:zURiZN6i
この世は所詮おまえらが作り出した幻想
実際は人間も生き物も存在しない
すべてはおまえらの無から作られる
160 :
名無しのひみつ:2009/10/19(月) 19:48:42 ID:PWF3PLsi
こんな巨大な陸上生物が存在できる環境とは?
答え
古代地球は現在より重力が少なかった
>>160 もうスレてるからしばらく場を休ませないと釣れないぞ。
フィッシングプレッシャー高すぎw
徹底論破された疑似科学儲は、後釣り宣言でなかったことにしたいようです。
基本的にいいことなので、その勢いで貴方たちの愛読しているエセSFの書籍や
ブックマークも破棄して、なかったことにして下さいね。
むしろ参考文献が何だったのかが知りたい気がしません?
165 :
名無しのひみつ:2009/10/19(月) 23:06:27 ID:c2q29h3u
きもちのいいところ
いっぱい突かれて、
「ふぅ…ぁあっ…いぃ…きもちぃっ…ぁあん!」
あたしのダーク股ー
いつのまにか、燃え上がってたの。
166 :
名無しのひみつ:2009/10/20(火) 14:01:52 ID:6LBd4WMD
フランスのランジェリーは好きです
167 :
名無しのひみつ:2009/10/20(火) 23:51:33 ID:lo+KOJrF
>>167 駆使しすぎだろw
って言うか、この人、もともと人間業とは思えないような体操選手じゃね?
169 :
名無しのひみつ:2009/10/22(木) 00:37:11 ID:8B4AdCQO
やっぱり恐竜って謎なんだが
昔の生物が歩けたか飛べたかとか結局どうでもいい
今の生活に何にも関係ない
でも今後重力が変動する可能性があるよ
ってことの証拠なのであれば意味があるのかも?
分かったところでどうしようもないのかもしれんが
変動しませんって
保証してくれてるのか?
古生物学者?
それともとりあえず目の前の邪魔者払っとくだけなのか?
>>169 >変動しませんって
> 保証してくれてるのか?
> 古生物学者?
その辺は地質学(地史学)の領分じゃね?
>>169 少なくとも人類が生存してる間は有意な変動は無い。保証する。
たとえば、地球の自転が完全に停止してしまった場合。
確かに赤道上の見かけの重力は減少するけど、そうなっても自分
の体重が体重が0.5パーセント重くなるだけです。
赤道上で生活してる人が南極探検すれば同じだけ体重増えます。
ちなみに完全停止した場合は太陽面が常時灼熱地獄、影側は
寒冷地獄となりほぼ生物は存在しなくなるでしょう。
たとえば、直径一万`の隕石が地球に衝突して、その分重量が
増えたとします。
これで増えるのは体重の1パーセント。
体重70キロの人が缶ビール2本飲めば同じぐらい増えます。
ちなみに直径40キロの隕石で大絶滅、直径400キロの隕石で
地球壊滅なんでヨロシク。
たとえば、地球の半径が今よりも100キロ短くなったとします。
これで増える体重は3パーセント、体重70キロの人で2.1キロほど
増えたりします。
ちなみに100キロって平均的な地殻の倍以上の距離です。正直
この場合は現在の地表と呼ばれる部分は残っていないでしょう。
172 :
名無しのひみつ:2009/10/22(木) 01:21:35 ID:8B4AdCQO
>>171 あんたの言ってることは
自転がとまったらどうなるとか
変動の無いことの保証とは
何も関係が無いことのような
気がするが
隕石落ちたら
それはそれで大変だろが
173 :
名無しのひみつ:2009/10/22(木) 08:19:44 ID:P5eyU9X7
>>172 保証も何も、今現在でも地球の重力は変動してるんだが
>>169 根本的な問題として、恐竜の研究と重力の研究の関連性が薄い。
ほぼ無いに等しい。
>でも今後重力が変動する可能性があるよ
重力は太陽系の星の位置関係で今日も変動しているが、生活に何の支障もない。
やはり恐竜と何も関係ない。
重力変動が生活に及ぼす影響もゼロと言い切っていい。
>>174 ありがとう。
でも、質量のところで計算間違えてたorz
>>172 自転止まると思う?人類が生存してる間に。
ちなみに今のペースで地球の自転が遅くなっていくと、完全に停止
するまでにあと44億年ほどかかります。
隕石おちたら、人類残ってないから大丈夫っ!
人類がいるうちの変動にはあたらないっ!
177 :
名無しのひみつ:2009/10/23(金) 01:02:27 ID:8h9VuGTC
古生物学者が保証してくれてるみたいだ。
安心した。
178 :
名無しのひみつ:2009/10/23(金) 02:00:05 ID:mdFao19x
ここまで俺のいたずら
179 :
名無しのひみつ:2009/10/29(木) 00:54:10 ID:QTzQOKSl
東大佐藤氏なんかコメント
現在の計算上は恐竜が飛んだり歩いてたってのは立証が難しくて、やっぱり筋肉の組織とか重力とか何か違うって事じゃなと説明出来ないって事?
凄く興味あるし、いつか説明出来るといいな。
ゴメン、重力説はなさそうだね
>>181 書いてみてから上の方読んできたんだねw読んできただけでも偉い。
で、筋肉組織の方は鳥そのものだと思うんだよねぇ。
鳥とワニの筋肉の差ってそんな滅茶苦茶違う物じゃ無いんで、その
中間に相当する恐竜の筋肉が大きく違ってるとは考え難いかと・・・。
だから俺は、計算そのものが間違えてる説に一票w
ワニ食うと鶏肉みたいだっていうしな
>>183 確かにそんな感じだった。
鶏肉に比べてやや淡白かな……
俺も食べてみたいな・・・
日本だと食べられるところって限られてるよねぇ・・・・。
>>185 万博の時に食べたw
それ以外で食べる機会ってほとんど無いな
ヘビもカエルもみんな鶏肉みたいな味だって聞くな
哺乳類(というか単弓類)の肉の味が変わってるだけかもしれん
オーストラリアでワニジャーキー食べたけどささみジャーキーみたいだった
エミュージャーキーはビーフジャーキーっぽい
189 :
名無しのひみつ:2009/11/17(火) 02:42:14 ID:Jxxbkoi+
>>148 ∧∧
(´・ω・) おやすみ・・・
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
190 :
名無しのひみつ:2009/11/17(火) 03:44:46 ID:WmUg2Ior
どんくらい食べてたんだろ。
ゾウですら1日50kgくらい食べるんだろ?
191 :
名無しのひみつ:2009/11/18(水) 08:22:17 ID:Jpq9H+uB
>>189 オヤスミ…
<⌒/ヽ-、___
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192 :
名無しのひみつ:2009/11/18(水) 12:52:47 ID:4kAbJEgQ
しかしヘビやカエルは白身で鶏みたいな味だが
それは互いに瞬発力タイプなため。
鴨なんかは少し赤身で味もやや豚さんよりだ。
ダチョウなんかは食べたことないけど牛に近いんでないかな?
193 :
名無しのひみつ:2009/11/18(水) 14:21:23 ID:tWI7zS9z
ダチョウは淡白白身だたよ
トムソンガゼル、キリン、シマウマあたりは全部牛みたいな味だった
ケニアに野生動物食えるレストランあるのよ
194 :
名無しのひみつ:2009/11/18(水) 14:39:31 ID:gx/kBC7f
養殖のダチョウしか食った事無いが、脂の落ちた赤身肉だったなぁ
鶏肉よか多少牛に近い、食感は鴨肉とラムを足して2で割った感じ
ただし臭いなんかは全く無くて、少々味気ないかなぁ・・・
ミオグロビンで風味が決まるのか
>>190 ワニは食料があればガッツリ食べたりするが、
ほ乳類とくらべて空腹に耐える。
は虫類の消化・吸収・消費効率はほ乳類よりも高いらしい。
なので、ゾウと比較すると意外に粗食かもね。
197 :
名無しのひみつ:2009/11/18(水) 18:25:02 ID:tWI7zS9z
爬虫類は代謝が超低いからな
198 :
名無しのひみつ:
>>191 Z
z
z
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