魚類学者”である天皇陛下 白衣姿でシーラカンスの解剖を観察される
シーラの仲間なの?
カンスの仲間なの?
そのあいのこなの?
「あいのこ」っていつの間に差別用語になったの?
207 :
名無しのひみつ:2009/10/09(金) 18:20:37 ID:DgnUYUAA
同じ魚類学者としてぜひおさかなくんと対談して欲しい。
むろん、頭についてる方。
>>207 さかなくんが一気に普通の人に戻ってしまうのでキャラ的にテレビ放映不可だろうな。
(テレビ初登場時のさかなくんはいくらかテンション高いだけの普通の人だった)
しかし陛下、ますます先帝陛下に似てこられたな。お若い頃は随分雰囲気が違ったが。
興味を惹かれると「ひょい」と龍顔を突き出して注目なさるポーズが今や瓜二つだ。
211 :
名無しのひみつ:2009/10/09(金) 19:31:41 ID:SEdbYsun
212 :
名無しのひみつ:2009/10/09(金) 19:37:47 ID:FXnNjNyn
ニートは学会発表せんがな
存在してるだけで迷惑なスキャンダル王様とか
金遣いの荒いイギリス王族とは比較にならんな。
ある国際会議で今上の発言を聞いた英国人学者の独り言
「素晴らしい、学者じゃないか。それに比べてうちのときたら」
216 :
名無しのひみつ:2009/10/11(日) 18:26:00 ID:UuUF76h0
やっぱり日本は世界一の道義国家だね
最近崩れて来てるけど。
この人って日本にアメリカザリガニだかジャンボタニシだか持ち込んだんだよね確か
俺はマグロ解体ショーを見学
一部を標本として購入
220 :
名無しのひみつ:2009/10/11(日) 21:28:58 ID:E0d0TGZu
>>217 魚類スレで話に尾鰭が付く瞬間を目撃した。
1933年お生まれの今上天皇が1927年にどうやってアメリカザリガニを持ち込まれるのか。
スクミリンゴガイが「ジャンボタニシ」と俗称されるのはそもそも1980年に
これを輸入した長崎県の貿易業者が付けた商品名なのだが。
天皇陛下が貿易業者に輸入を斡旋したなどという話は当然ない。
陛下が持ち込まれたのはブルーギルだ。
アメリカから養殖魚サンプルとして寄贈されたものを国立淡水区水産研究所に御下賜、
淡水研はこれを繁殖させて各地の水産試験場に分与した。
1965年、滋賀県の施設から琵琶湖に逃げたとみられるものが野生化しているのが確認され、
程なくしてブラックバス釣りマニアの間で餌としてこれを各地に密放流するのが流行、現在に至る。
陛下御自身は「私が持ち込んだものがこのような結果を招いた事に心を痛めている」
と仰せだ。どう考えても最初の落ち度は滋賀県に、惨状の原因は無責任なバス釣りマニアにあるのだが。
222 :
名無しのひみつ:2009/10/12(月) 19:21:54 ID:3Uzxa8PN
わしが学生だった頃は帽子被ってると怒られたのに(魚だからいいのか
さかなくん、帽子でタレントとしてのイメージを堅持しつつ、
スーツで陛下への敬意と魚類学への真摯さを表してるのだな。
素は誠実で真面目な人なんだろう。好感が持てる態度だ。
馬鹿芸能人はさかなくんの鱗のヌメりを煎じて飲んで欲しい。
タイのシリントーン王女殿下に不敬を働いたハマザキアユミは現地で投獄されれば良かったのに。
>>224 帽子まで含めてさかなくんだからいいんだろうな。デーモン小暮の「素顔」みたいなものだ。
>>221 そうだそうだブルーギルだありがとう
こないだテレビでやってたんだ
心を痛めてるそうだね
まあ食用にと持ち込んだ魚が食用としては受け入れられねぇわ
そこらじゅうで繁殖して生体系壊すわ養殖にも被害出すわ・・
天皇っていう立場と学者としての知識があるぶん余計に心が痛むだろうね
>>226 まあ今日の目でこそ水産試験場の杜撰な管理やバス釣りマニアの無責任を責められるが、
外来生物の脅威に対する認識がまだまだ浅い時代でもあったからな。
「まさかこんな事になってしまうとは…」が関係者全員の偽らざる心境だろう。
ちなみに陛下、御料理番に命じて度々ブルーギル料理をお召し上がりだそうだ。
陛下お一人が召し上がられてもどうにもならない事は重々御承知だろうが、
天皇として学者として、そうせずにいられないお気持ちなのだろう。
この話を聞いて終戦直後の先帝陛下のエピソードを思い出した。
全国御行幸のおり、随員や現地首長を招いて野外で御会食を催されたのだが、
陛下の弁当箱には雑穀の握り飯と香の物しか入っていなかった。
白飯の弁当を持参した一同は大いに恥じ入ったのだが、この空気を察した陛下は
「こういう物は健康に良いと聞くので、好んで食べています。なかなか美味しいものですよ」
と仰せられたそうだ。実際、皇宮でも戦後しばらくは陛下の御下命により雑穀が供されていた。
有名な「汝ら臣民餓えて死ね 朕はたらふく食っとるぞ」のプラカードを掲げたデモ隊参加者は
陛下のこうした実像を知らなかったわけだ。
>>224 上にある魚が本体で、下にあるのはヒト型の移動体だよ
>>222 朝からマジでモニターに向かって吹いたw
さかなくんの下のほうの緊張感あふれる表情がなんともいえなく良いw
ニュース動画が無いか探してこよう
ああうまく貼れなかった右側を下のほうにスクロールしていったらあったのよ
地味な分野の研究って、なかなかやるたがらない学者が多いからな。
陛下にとってシーラカンスの解剖なんて、超イベントだったんじゃないのかな?
愛車がインテグラだったって記事も読んだことあるし、こだわりのあるお方だと思うよ。
ポスターセッションこええw
やらせというか、この人のところに行くってのは決まってるもんなんだろうな。
奇数、偶数間違えたりして。
見学しただけだけど。
237 :
名無しのひみつ:2009/10/21(水) 20:59:48 ID:EluRJq4r
シィラなの?
カンスなの?
「一君万民」
239 :
天皇の戦争責任は未だ終わっていない:2009/10/31(土) 12:53:34 ID:K5QtBwcg
天皇の家系には今迄に一般からの参入があり、これは皇室がその時の権力者に積極的に迎合して、
天皇制という利権を維持しようとするからであり、一般からの人選もまた権力者達に都合のよいものである。
それでは国民は一体 “ 何を崇め奉っているのだろうか “ 。
天皇制の成立の起源は、西欧の王族のように隣国からの侵略に対して “ その戦いの先頭に立つ “ といった、
民衆からの要請や契約としての民衆への貢献などといった、歴史上の事実が全く存在しない。
天皇制は “ 現人神 “ と称することで平民から租税や年貢を騙し取るという、極めて悪質な意図による制度であり、
北朝鮮の金正日独裁体制に酷似した “ 特権階級と強欲の象徴 “ であって、すぐに廃止すべき忌まわしい制度である。
日本の歴史において天皇や皇族達が、国の存亡の危機に際して自らの命をかえりみずそれに対峙した、といった事実が
今迄にあっただろうか。 何をしたかといえば、日米の戦争開戦時には神である天皇の命令として
一般民衆を強制的に参戦させながら、
終戦時には国民が焼夷弾で焼け死んでいるのに、天皇と皇族どもは日本で一番安全な所へ逃げ隠れていた。
アメリカの占領軍司令官に対しては自身の命乞いと皇室の存続を交換条件として、占領軍の忠実な下僕になることを取引した。
240 :
天皇崇拝狂信者に殺傷兵器を持たせるな:2009/10/31(土) 12:56:30 ID:K5QtBwcg
航空自衛隊の田母神空将とやらが、先の大東亜戦争では日本軍の侵略は無いとする懸賞文を、素性の分からぬ
チェーンホテル主宰の懸賞文公募に出したようだが、日中戦争開始の発端となった鉄道爆破や、
戦争史上初めてペスト菌など伝染性病原菌の散布や人体実験を行ったことを無視してまで、
何故そんなに頑迷に帝国皇軍の愚かな事実を認めずに、自軍の正当性にこだわるのか。
この国ではそんな異常心理に陥らなければ国は守れないのか。 国民全体が賢明であれば過去の過ちは素直に認めること
で、それは今後の大きな教訓になるはずだか、国民全体が愚かだから航空自衛隊の空将にこんなバカが就任するのだ。
大東亜戦争の結末を思い出してみろ。
天皇という、自ら演説して国民を納得させるような能力も無い人物を、影に隠して現人神という詐欺的扇動によって
絶対崇拝に至りそして最後には “ 国民総自決 “ という集団心理は、まるで女性特有の集団ヒステリーを連想させる。
上記の表現は誇張ではなく全くの事実であった。 つまりそれは現在に至っても日本国を防衛する軍人は、そのような
異常心理を持ち続けなければ、この国を守りきれないと言っているのに等しい。
これはまるで未開の原始人が敵対する部族を攻撃に行く時に、ムスカリン等の幻覚惹起物質を含んだ毒草を使用して、
集団陶酔に陥ってから戦いに臨むことと何ら変わらない。
241 :
自決覚悟の大日本帝国軍隊は狂気の殺人集団:2009/10/31(土) 12:59:09 ID:K5QtBwcg
大日本帝国軍部の虐殺とは南京だけに限ったことではない。 大日本帝国の軍隊は当時の主要国の軍隊とは違って、
天皇を “ 神と崇拝し絶対忠誠 “ することを国から虚妄扇動されて、“ 集団的異常心理 “ に陥らされてから、派兵されて
前線で戦わされた。 捕虜になるなら集団自決や特攻玉砕をするという決意の軍隊は、もはや狂気の殺人集団である。
そのため負け戦になれば降伏するという、世界的な近代戦の常識が通用しない軍隊であった。 帝国の戦争指導部にとっては
天皇崇拝の虚妄扇動によって、前線の兵士は死ぬことを恐れずに戦ってくれるのだから、こんな楽なことはないだろう。
虐殺は占領した中国各地で、捕虜や非戦闘員に対して些細なことを理由にして、銃剣刺殺や軍刀によって行われた。
それは戦に負ければ集団自決をするという、最終的には自分自身をも殺害するという狂気が根底にあったからだ。
それによって虐殺された中国の民間人は、中国各地で相当数に上った。
そしてこの戦争によって日本でも中国でも、多くの戦争孤児が不条理な運命を背負って生きて行くことになる。
原子爆弾で多くの国民が死んでもなお天皇は統治権にこだわった →
http://jp.youtube.com/watch?v=50ZyQQ6yBqI
242 :
人間を神格とする天皇制は自然に対する冒涜である:2009/10/31(土) 13:02:19 ID:K5QtBwcg
人間がその地位に就く天皇制では、その利権の強欲的争いは必至であり、天皇制維持のためには、
成立は宗教でもないのにいつの間にか宗教に絡められて、
民衆の素朴な信仰心を利用しながら、人間神格の代々継承という、世界の宗教のどれにも類をみない
とんでもない権威維持の欺瞞が行われている。 それはあろうことかこの国の憲法条文となっている。
この点は最も重要だから再度指摘する。 一個人である人間の神格化を法として宣言してそれを代々継承することは、
自然の全存在体系の元となる根源作用が、その一個人に由来すると宣言したことであり、これは
それを許容したその国の国民全体が持つ、自然認識あるいは自然観における “ 恐ろしいまでの軽薄さ “ を表している。
古来より、" 神懸り “ となって宗教の開祖者となった人物史などでは、何らかの “ 非日常的奇跡 “ が見られたとの
記述もあるが、そのような異質な現象を認めるとしても、それは神懸りのような精神的変容を体現する人物が代理する
自然の根源作用の “ 外延 “ であり、
その非日常的異質性は決して神懸り的人物による力の具現ではない。 さらにそのような神懸り的非日常性が決定素因として、
遺伝的先天能力として継承されることなど絶対に起き得ない。 これは世界の宗教開祖者の家系をみても明らかである。
243 :
天皇制は、民衆の人間として生きる努力への冒涜:2009/10/31(土) 13:05:09 ID:K5QtBwcg
このような個人崇拝と特権階級の血族継承制度は、北朝鮮の金正日政権の独裁社会に通じるものであり、
次の理由からこの制度は容認されるべきではない。
* 日本の象徴としての成立の起源、あるいは個人崇拝の対象である天皇としての起源と崇拝理由が全く存在しないが
. この制度の維持のために国民の多額の税金が拠出されている。 何故日本の象徴は人間である必要があるのか。
* 自由民主社会は、不必要な統制を課さず自由でかつ公平な社会競争を理念とするが、特別な特権階級の存在と
. その利権はその血族に “ 何の努力も代償も “ 求められること無く継承されることを、なぜ制度とするのか。
自由民主社会は構成各人が、公平な社会競争の中でたゆまぬ努力によってその生存環境が改善されることを保障
するものであるが、特権を付与すべき根拠が全く見当たらない現在の皇室の存在は、この自由でありかつ平等に
与えられるべき機会均等の精神を踏みにじるものであり、この極めて不合理な不公平を国の文化的伝統として
容認し続けることによって、派遣労働者などの不安定階級が形成され民衆の下層階級は奴隷化されてしまった。
244 :
神格崇拝となる天皇制における神格は “ 唯物的個体 “:2009/10/31(土) 13:08:11 ID:K5QtBwcg
現代の日本において何故、天皇という神格的崇拝となる一家系とその制度が憲法条文となっているのか。
それはその制度を “ 許容する国民 “ の自然認識や思考基盤が、即物現実である唯物的自然観そのものだからである。
この者達は現実として世界に群立する、局在する物質状態だけが存在の全てと考えるのであり、
その独立単体でもある “ 私個人 “ の利得充足のみが、唯物的帰結としての “ 一回限りの人生 “ での最大の価値となる。
一個人である天皇の神格的崇拝はまさにこの唯物的自然観の象徴であり、それは即物拝金主義となり階級制の容認となる。
そこでは依然として弱肉強食のような経済競争が展開しており、それは加速激化するのみで平穏化することはない。
唯物論者は、もう既に未来は決定されており自由意志は存在しないとするので、凶悪犯罪者を処罰しない。
唯物論者は局在する物質状態が存在の全てであり、そのため相対性理論では高速運動による “ 双子のパラドックス “ が生じる。
しかし自然が唯物的であるのなら、世界の同時存在はそれを決める根拠がどこにも無いのだから初めから存在しない。
時計はあくまでも暫定的な基準であって確実な根拠ではない。
人間の持つ素朴な感性である世界の同時性は、局在する物質を構成する微細領域には “ 一体的であるような汎関係性 “ が
あるからこそ、そのような同時的認識が生じる。 微細域に一体的汎関係性を想定するなら双子のパラドックスは生じない。
一個人や一家系が自然躍動の象徴などという憲法条文は、人間の強欲が作り出した大罪である。
→
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835555&tid=jaamfda4ka4aaa41a4k0ubc1a4nlr3da4hbfm4va4nbbe0a4ka4da4a4a4f&sid=1835555&mid=467
245 :
天皇制を許容する ” 小児のような他者依存 “ が招いた帝国独裁:2009/10/31(土) 13:11:16 ID:K5QtBwcg
日本における天皇制とは、多くの人間集団の中から一つの家系が選ばれ、その時々の家長がその任を担っていますが、
憲法に規定されて法制度化され、多額の国民の税金が拠出されている天皇制という制度について次の点を考えて下さい。
それは、成立の根拠と今日迄のその制度が果たした結果についてです。
現在でもほとんど神格的対象となっている天皇制の成立の根拠については、その起源が日本神話を持ち出さなければ
ならない程の曖昧さが有り、これは天皇を神格的対象としなければその権威を維持できないための詐欺的制度です。
日本国民が何故このような曖昧な制度を許容しているのかと言えば、それは長く続いた戦乱の時代を収束させるべく
士農工商のような絶対階級性である武士独裁社会を選んだのであり、日本の社会はヨーロッパの社会と違って、
個人主権による民意の反映を選択せずに、” 意志虚弱な小児のような他者依存 “ によって戦乱の世の終息を望んだのです。
これは歴史に残る士農工商のような絶対階級性によって、日本人の心理構造が ” 意志虚弱な小児のような他者依存 “ に
なったのではありません。 日本人は、島国閉鎖環境での農耕文化のために ” 他者依存傾向 “ が出来ていたのでしょう。
このため太平洋戦争では、” 天皇崇拝による滅私忠誠という虚妄扇動 “ によって多くの国民が犠牲になりました。
しかしインターネットの普及などで国際化して、民主党政権が誕生した今こそ個人主権による民意の反映を実現させましょう。
246 :
名無しのひみつ:2009/10/31(土) 13:20:12 ID:1bmaIgjB
エンペラーが生物学者って
かっけーよな
248 :
名無しのひみつ:2009/10/31(土) 14:43:11 ID:DZnuBCb3
あげ
シーラカンスは不味いから生き残ったそうですよ
マグロみたいに美味しかったら絶滅していたでしょう
でっけえな
学者てw
下手の横好きかw
253 :
名無しのひみつ:2009/12/04(金) 23:54:46 ID:VHTLqCmZ
あげ
254 :
名無しのひみつ:2009/12/05(土) 02:17:58 ID:AaEGOydp
>>2 >>21 なんか、何も間違って無いのに、なんかシュールだよなw このニュースw
255 :
名無しのひみつ:
>>233 宇宙に超興味ある殿下とか出てこねえかな〜