モーツァルト死因は連鎖球菌？…オランダの研究グループが新説発表

◇モーツァルト死因は連鎖球菌？＝「感染で合併症」の新説−オランダ研究者

8月19日14時27分配信

【ニューヨーク時事】

オランダにあるアムステルダム大の研究グループは19日までに、18世紀の作曲家モーツァルトは連鎖球菌に感染して
のどの炎症を起こし、合併症である急性腎炎によって死亡した可能性があるとの新説をまとめ、米国の内科学紀要に発表した。

モーツァルトは35歳だった1791年12月、ウィーンで世を去った。
死因に関しては、毒殺やリウマチ熱など諸説あり、毒殺説を基にプーシキンの戯曲「モーツァルトとサリエリ」や
映画「アマデウス」（1984年）が生まれた。

研究グループは当時のウィーン市民の死亡記録を調査し、若い世代の間で全身のむくみというモーツァルト同様の症状を
呈した死亡例が急増していたことを発見。

この症状をもたらす連鎖球菌感染症の小規模流行があったと推論し、モーツァルトも犠牲になった恐れがあると指摘した。

ソース：Yahoo!ニュース（時事通信）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090819-00000077-jij-int

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＞毒殺説を基にプーシキンの戯曲「モーツァルトとサリエリ」や
＞映画「アマデウス」（1984年）が生まれた。

映画「アマデウス」って、結局病死だったけど。

海女で臼

俺のケツを舐めろ

「アマデウス」で、モーツァルトの亡骸が
共同墓地の大きな穴にゴミみたいに捨てられるとこで
号泣したっけ

溶血連鎖球菌から関節炎になって一年を棒に振りました。

亡骸が発見されるまで永遠の謎
もしかすると誰かが隠しているような気がする

>>1
「プッ、プププッ、アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、アヒャッ、ヒャッ」

数年振りに扁桃腺炎になって、薬貰ってすぐ治った俺が来ましたよ。
ただダウンする前、一月以上身体がだるかった。

【オペ？】扁桃腺炎 Part9【点滴？吸出し？】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/body/1238369828/

彼にもう少し時間が与えられていたらどんな名曲を遺したのだろうと、たまに妄想する。

梅毒じゃなかったの？

妻が浮気していて、それが発覚するのを恐れて、酒に砒素を盛って
衰弱死させたという説は間違いだったのか。

死因は最終的に心臓が止まったこと

モーツァルトの遺骸って発見されてないんだべ？

梅毒説もあります。

モオーツアルトの梅毒が伯爵夫人を通してベートーベンに移ったと聞いた。

モォオーッツアルトが梅毒なんて俺は信じねーぞ

天才はいかに世を去るべきか？

>>19
憤死

モーツァルトは名を変えて AA となって生き続けています。

しかし　大昔は別として、ガリレイ以降の科学史で非業の死だった天才て、
神々の愛でし人くらいしか思いつかんが、他におるかな？
昔のことだからアーベルみたいに病気で若死にはあるだろうが。
今なんか、ハヤク死ぬはずのホーキングをムリヤリ生かすんだもんな

>>18
当時はうまれつきの梅毒（母子感染）はごまんといた
モーツァルトはうまれつきの梅毒でガキのころ治療してる

梅毒の治療といえば、当時は砒素とか鉛とかアンチモンを含んだ薬だよね。

あと、モーツアルトはワインを好んだと思うが、あの当時は悪徳なワイン
業者が多くて、酸味のあるワインを甘く高価にするために、鉛の容器に
入れておく、するとワインの中の有機酸に容器の鉛が溶出してきて、
鉛の有機錯体がワイン中に含まれるようになる。すると、味が甘くなる。
もちろん有毒で神経を狂わせ、腎機能を徐々に侵すなどで、死に至ら
しめるが、そういった商売が広く地下で行われていた。当時の消費者
には化学検査をするだけの技術も知識もなかったし、所詮は業者の
良心に期待するしかないが、空のブランド物ワイン瓶を手に入れて、
それに詰め直して売るなどされていれば、如何にブランドメーカーが
誠実に製品を作っていても、偽商品を飲んだ消費者は毒を盛られる
ことになる。

>>11
３５歳までで凡人一生分のエネルギーを使い果たしていた。
だから抵抗力が弱まって普通の人なら死なないような菌の感染で死んだ。
運良く命をとりとめても、衰弱した余生を送り、もうたいした名曲は
作れなかっただろう。人には天寿というものがある。

と、思うことにしている。

伝統的ななにかじゃないか

α型溶血連鎖球菌

もう死んでいるんだから


死因がいまさら連鎖球菌とかになって


意味あるの？馬鹿なの？死ぬの

モーツァルトは、フリーメーソンによって殺されたと言う説も有名。
魔笛は、フリーメイソンの儀式や理念を描いたオペラです。
モーツァルトが死んだ年に作曲されました。
フリーメイソンでは、儀式などは、外に漏らしてはいけないと言う戒律があります。

台本に関わった人物は、皆フリーメーソンにかかわりのある人で、
フリーメーソン会員へと転向したボルンは、ウィーンのロッジ(団結)のグランドマスター(大親方)でしたが、
1786年モーツァルトが作曲した「エジプト王ターモス」の原作者である、フィリップ・フォン・ゲーブラー男爵と
相次いでフリーメーソンを脱退しています。ゲーブラー男爵は脱退と同時に六十歳で急死していますが、
ボルンも『魔笛』の制作が始まった1791年7月に突然、激しい悪寒と痙攣に見舞われて謎の死を遂げています(享年四十九歳)。
　
作曲中のモーツァルトがゲーブラー男爵に次いぐボルンの急死を、不吉な予感と受け止めていたいたとしても不思議ではないでしょう。
このような『魔笛』関係者の相次ぐ急死は、モーツァルトで止まらず、1794年、『魔笛』の初版本に
秘儀的な挿絵(ヘルメス・メルクリウス・トリスメギストスの錬金術的な八つの象徴)を描いた、
フリーメーソン会員で画家のイグナッツ・アベルティ(享年三十三歳)にも及んでいます。
『魔笛』制作に関わった者の死で、『魔笛』劇化の真の意図は隠蔽され、フリーメーソンの密儀参入劇から、
古代エジプトを舞台とした、単なる無邪気なお伽劇に粉飾されてしまいました。

>>11
つかモーツアルトなんてアレンジが上手いだけじゃん

バカは書き込みしちゃダメだよ、坊や

具体的にどうぞ

そうだな自分の曲だからアレンジって言い方は適当じゃないよね
上手い言い方があるかい？

バカは書き込みしちゃダメだよ、坊や

ツマンネー奴

あげ

編曲って言えばイインジャネ？

連鎖球菌つったら作曲家つながりでマーラーもそうなんじゃないかって言われてなかったっけ

>>38
そうだね。
心嚢に連鎖球菌が入り込んだことで、化膿性心嚢症と呼ばれる病気に罹ったといわれている。
とりあえず、アルマ・マーラーが書いた伝記の最後の記述から、専門医がそんな仮説を立てている。

最近までは、心筋梗塞と言われていたが、その辺りも良く分かっていない。
どちらも同じような症歴をたどるので・・CTとかMRIが無いと診断できないらしい。

モーツァルトは、死ぬ何ヶ月前に自分は毒を盛られたって言っているしね。

うんこの食べすぎってこと？

>>40
それは嫁さんの・・・書いた伝記という説があったり、晩年の弟子だったジェスマイヤーの伝記の説もある。
どうしても、W.A.モーツアルトを神格化しなければならない人が居た。

なぜか？出版の権利に巡る法廷闘争の資料を読めば分かるよ。
で有るが故に、モーツアルトの遺骸が見つからないという事実もあったりする。

まあ・・本当に毒を盛られたといわれているのは、ナポレオンだったりするけど・・。
驚くこと無かれ・・中国の皇帝が不老不死の薬として珍重したのは・・水銀。

当時の医学では・・劇薬＝死人を生き返らせる薬とさえ言われていたそうだから・・。
薬理学の進歩で・・やっと、それらの恐怖から開放されたのかも知れない。

　１７９１年６月、モーツァルトは、コンスタンツェとウィーン
　のプラーター公園を散策中、自分は毒を盛られたと言い、「だ
　れかがぼくにアクア・トファナを飲ませた」と語った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フランシス・カー著
　　　　　　横山一雄訳『モーツァルトとコンスタンツェ』より
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　音楽之友社刊
１７９１年４月、モーツァルトは台本作家エマニュエル・シカネーダーの依頼により、
オペラ「魔笛（Ｋ６２０）」の作曲に着手します。

魔笛の作成真っ只中の６月に毒を盛られたと言っていて、７月には、ボルンが不審死をとげているのが引っかかります。

音楽なんて元々何の価値も無いもの
死因なんねどうだっていいんだよボクたち

ナニワのモーツァルトは？

>>44
そうか、じゃあお前には音楽を聴く耳なんか不要だな
お前がつんぼになりますように（-人-）ﾅﾑﾅﾑ

あの時代、オーストリアはハプスブルグ家などを中心として、毒殺の技術開発
が盛んで、鉱物毒や生物毒などによる暗殺が横行蔓延していた時期でした。

アマデウス：もう、僕は死ぬのだろうか？。。。。おや、あの輝きはなんだ。
　　　　　　鳥の形をしている。踊っている、なんて綺麗なんだ。

サリエリ、冤罪晴らす！

>>47
日本では専らトリカブトだよね