【宇宙】太陽系外惑星探査機ケプラー、太陽系外惑星を発見　NASA

米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は８日までに、今年３月６日に打ち上げた
太陽系外惑星探査機「ケプラー」が早くも系外惑星を発見したと発表した。

この惑星はガス状で、大きさは木星と同程度。「HAT P-7」と呼ばれる星を、
２．２日間の周期で回っている。ＮＡＳＡが１０日間の試験稼動を実施したところ、
ケプラーはこの惑星の大気を検出し、早くも性能の高さを証明した。

ケプラーの科学チームメンバーであるマサチューセッツ工科大の
サラ・シーガー教授によると、惑星は片面が２２００度、残り片面が５３７度前後と
温度差がある。星を周回しているため、地球から見た月が満ち欠けするのと同様、
明るさが変化する点に特徴があるという。


ソース：CNN
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200908090014.html
NASA
http://www.nasa.gov/mission_pages/kepler/news/kepler-discovery.html
http://www.nasa.gov/images/content/376619main_hot_exoplanet_226.jpg

太陽系外惑星って意味わからないんだけど・・・・・、太陽系の新しい惑星じゃないの？

35度で暑くて辛いとか言ってたら、この惑星には住めないな

わかった、他の恒星の惑星か・・・・・、なんだなんだそうかそうか

>>3
ガリガリくんがあればなんとかなるかも

見つけても行けないのだからもういいよ

やっぱり主星に接近したガス惑星か。
太陽系のような惑星のほうが宇宙では珍しいのか。

ケプラーの母親は魔女裁判にかけられているｗ

どうして周期２、３日の軌道にでっかいガス惑星が有るの？
世の中わかんねえよう。

宇宙？

何それ

おいしいの？

飛鳥昭雄が喜ぶ

宇宙は甘え

>>1
＞２．２日間の周期で回っている。
これだと間違いなくホットジュピター確定だな

>>2
太陽系外惑星で理解できなきゃ説明しても無駄だ

>「HAT P-7」と呼ばれる星を、２．２日間の周期で回っている。
ヤバ過ぎ

ニューホライズン冥王星探査機が任務を終えた後に
カイパーベルトまで行くけどさらにそのついでに行けるレベルなのか

人類の発明した探査機による直接調査は無理な惑星なのか　どちらよ？

なんで冷めないの？

HAT-P7
ハッピー7か
能天気な恒星だな

>>16
お湯を入れたやかんを火にかけてなんで冷めないのか疑問に思ってるレベル

人類が気づかないうちに褐色矮星が太陽系にやってきたらどうなるんだろう？

気温20℃前後の惑星を見付けるまでNASAは遊んであげない

1年が2.2日　年末年始だらけwwwww

何か　メタンと酸素の星があるようだけど
そういう星に行ってライターシュぽってやったらどうなるよ

恒星をかすめ回る巨大ガス惑星か

ハッピー星には寄生生物がいたな
おんぶ人形型の

ホットジュピターしか見つけられないんだろうな。

コリン星はまだかよ

>>２
太陽系の外に無数にある太陽のような星を恒星という
その周りを回ってる惑星のことだぴょん。

>>21
！
まさに毎日がお正月だなｗ

>>7
必ずしもそうじゃない
観測精度が低いから遠くを回ってる小さなサイズの惑星は
見つけるのが難しい。
恒星の近くを回る大型の惑星は簡単に見つかるからどんどん
増えていく。だからそう見えるだけかもしれない。

たとえて言えば２ｍの壁から外を覗くと身長が２ｍ以上の人しか見えない。
だからと言って２ｍ以上の巨人ばっかりがいるわけではないのと同じだ。

惑星形成の過程でホットジュピターになる最大の条件は、重い物質の割合が少ない事が条件なんだぜ
太陽系初期のような全体がちりの状態みたいな時、岩石や金属等の重い物質は中心に集まりやすく、
星系の内側に水星や金星、地球火星、ガニメデみたいな感じの岩石や金属の星を作り易い
だからホットジュピターがある星系は宇宙誕生後の比較的早い時期に作られた可能性が高いんだぜ
って言うのはさっき思いついた嘘だぜ

>>21
月曜日　紅白歌合戦
火曜日　ニューイヤー駅伝
水曜日　ジャニーズカウントダウンコンサート
木曜日　箱根駅伝・往路
金曜日　行く年来る年
土曜日　PRIDE年末スペシャル
日曜日　箱根駅伝・往路

>>21
毎日盆と正月だな。

へー、ガス惑星って恒星から遠い距離にあるもんだと思ってたわ

痛いニュース+
【宇宙】太陽系外惑星探査機「ケプラー」が系外惑星を発見
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1249825902/

なぜ痛いニュース+で先に記事になってるんだ？

ガス状衛星で高温って・・・

常識を超えてるわ

太陽系外惑星というのは、
太陽系の外惑星という意味ではなく、
太陽系外の惑星という意味か。
これはぱっと聞いたときに混乱するな。

そんなことはない

久しぶりにあのコピペが読みたくなった
誰か頼む

>>37
これか

ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ！なんか単位とか無いの。何坪とか何?fとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

摂氏で言うと何℃？

>>38
面白いな、それ

>>37-38
自演してんじゃねえよ

>>41
かわいそうに・・・

アポロ月面着陸から約40年。あまり進歩のないNASA。

月面基地にハッブル宇宙望遠鏡の10倍の口径の望遠鏡を建設すれば、地球型惑星は見付けられそうな物だが…

例えば太陽を1000光年くらい先から観測したとして
今の技術で木星や地球は見つかるのかな

>>35
それってどう違うの？

>>45
太陽系の外惑星→太陽を周回する惑星のうち、太陽からの距離が地球より遠いもの。
　　　　　　　　　　　 .現在は火星、木星、土星、天王星、海王星を指す。

太陽系外の惑星→太陽以外の恒星を周回する惑星。オシリス、ベレロフォンなど。

>>46
ありがとうm(_ _)m
すっきりした！

>>37-38

熱さﾊﾟﾈｪなｗ
惑星に近づく前に燃えるわｗ

大分前の記事では？

画像はＣＧなんだろ

>>7
珍しいだろうけど
星の数からすれば地球だけって事はありえないんじゃないか

この温度でのガス惑星ってガス成分何よ？金属とか？

>>37-38 みごとな自演
でもこぴぺＧＪ

これだけ恒星から近くてガスが吹き飛ばされないのが不思議　
かなり大きな惑星なのかな？　この惑星がもうすこし大きかったら連星になっていたとかいう話ですか？

>>44
高度文明が1000年以上続くとしたらどちらかが観測する可能性はあると思う
1000光年先になんらかの信号を発信する技術は物理的に可能だからな

そもそもHAT P-7がどこらへんにある星だかわからんのだが

>>1
科学ニュースに居つくのやめてくんない？

その名前見ると気持ち悪くて吐き気がするんだけど

ここはホントに科学板か？
なんかニュー速っぽいが

ついに俺の母星がみつかってしまった

地球人め　侵略するきだな

>>59
夏なのでお察し下さい

木星きもいです
でもホットジュピターのほうがもっときもいです

中心部には生物がいそうだな

>>56
いま地球人が持ってる技術でも10万光年ぐらいの通信は可能らしい。
お互い何処にいるかはっきり判っていればね。

近い地球型惑星を早く見つけ出すのじゃ

隕石や小惑星と恒星の皆既日食の時に惑星が見えるはずだ。

近くに地球型の水がある惑星ってなかったよな。
可能性が高いので何光年先だっけ？

数百光年先に見つかってもなー。光を超える宇宙船って本当にできんのかな？
石器時代にいる俺らには関係ないか。鎌倉時代にジャンボジェットなんて想像できんし。

星ってどんどん新しいのが見つかってるけど無数にあるんですね。
もしかして無限にあるんじゃ・・・・！！？

>>68
星が無限にあると
空が無限に明るくなる

現実的に無限に明るくないので
有限というお話ですた

どなたか平面地図でも書いてくれませんか?
太陽系がここだとしてこの辺みたいな(^。^)

>>69
1 + 1/2 + 1/4 + 1/8 + 1/16 + ... = 2 という具合に、
無限に足しても合計が無限になるとは限らないから、
他に何かの条件が必要だろ。

木星サイズのガス惑星が主星のまわりを２．２日周期って天文学的におかしくないか？

ガスなんて全部剥ぎ取られてあたりまえだろ。

>>52
珍しいとかじゃなくて、まだそこまで観測できる技術を持っていないからだよ
地球型惑星は恒星と違って自ら光らない上、木星のように大きくもないからね

>>72
そこにそういうのがあればそれが正しい
それに中心の恒星の大きさによっても全然違う

HAHAHA とうとう見つけたぞヤキソバン！

すぐ近くをガス惑星が回ってるのは
やっぱり少数派だと思う。
今の観測技術が未熟だからだろう。

>>64
１光年が約9兆4,600億kmだろ？
その10万倍だから9.46×10の17乗で、96京4000兆km？
そんな仏教的な距離を通信する前に文明滅びるだろ

>>76
惑星は恒星を作ったガス雲の残りカスで造られる。中心部のガスは
恒星に引き寄せられて残っていないから巨大惑星（ガス惑星）は
中心の恒星から離れた場所に多く残されたガスが集まって出来たもの
だから、巨大惑星（ガス惑星）は恒星から距離を置いて誕生するのだが
誕生したとき、その星系内に惑星系の材料となったガスやチリが
たくさん残っていると巨大惑星（ガス惑星）は引力で周囲のガスやチリを引きよせ
自転方向の渦巻き（降着円盤）にそって引き込んでいくとともに
一部は放物線軌道に乗せて放り投げる。この放り投げた力は反作用として
巨大惑星（ガス惑星）にも働き、それが推進力となって巨大惑星（ガス惑星）は
中心方向に移動することになる

こんな経過を経て恒星のごく近くを短周期で回る巨大惑星（ガス惑星）が完成
移動する過程で内側にあった小さい惑星（地球のような岩石惑星）は
取り込まれるか惑星系外に弾き飛ばされる
なぜ、太陽系ではそうならなかったというと、惑星系の材料となったガスやチリが
太陽の輻射で上手く吹き飛ばされて木星や土星が太陽系の中心部まで動かなかったから

恒星近くに発見される巨大惑星（ガス惑星）は太陽から受ける高熱のため
表層にある構成ガスのほとんどが水素原子に分解されて、その水素は沸騰している
ただし、惑星としては巨大で木星クラスあるいはその数倍だから
大きな重力を持っており、その重力で恒星からの輻射に十分抗して
ガスをみなはぎ取られることなく存在する事ができる