【研究】人体へのハッキング攻撃　発達する「神経工学」とその危険性

これまで研究者らは、指1本動かさずに脳波だけでコンピューターを操作し、
『Twitter』にメッセージを投稿したり、車椅子を動かしたりできる技術を開発してきた。
だが、神経科学的な機器が複雑化・ワイヤレス化した現在、
一部の専門家たちは「脳ハッキング」のリスクを真剣に考えるべきだと警鐘を鳴らしている。

ハッカーたちは四六時中パーソナル・コンピューターに侵入しているが、
もし、ハッカーたちがその悪意ある熱意を、これらの医療機器に向けたら何が起こるだろう。
たとえば現在パーキンソン病やうつ病の治療に使われている脳深部刺激装置や、
義肢の制御のための電極システムが乗っ取られてしまうとしたら？

ワシントン大学のコンピューター・セキュリティ専門家、Tadayoshi Kohno氏らの
チームはこうした懸念を、『Neurosurgical Focus』誌の7月1日号で明らかにした。

Kohno助教授は、現在の医療機器のほとんどにはセキュリティ上の
大きなリスクはないとしながらも、「神経工学」がもっと複雑化し普及する頃には
セキュリティ侵犯が急増する可能性がある、と指摘する。
>>2へつづく


ソース：wiredvision
http://wiredvision.jp/news/200908/2009080323.html
◇関連記事
脳でパソコンを操作する、全身麻痺の研究者：動画
http://wiredvision.jp/news/200811/2008111419.html
脳から『Twitter』に直接送信(動画)
http://wiredvision.jp/news/200904/2009042123.html
意思どおりに動くバイオニック・アーム：動画で紹介
http://wiredvision.jp/news/200805/2008053020.html
「脳のペースメーカー」インプラントで鬱病治療
http://wiredvision.jp/news/200705/2007052923.html

>>1のつづき

たとえば、義肢の制御のためのインプラント装置は、次世代には、ワイヤレス制御で
機器の設定を医師が遠隔操作できるようになるだろう。
だが、もし暗号化やアクセス・コントロールなどのセキュリティ機能が組み込まれて
いなければ、ハッカーが機器を乗っ取り、ロボット義肢を勝手に操ることもできてしまうだろう。

「複雑なシステムをバグなしで設計するのはとても難しい。これらの医療機器は
ますます複雑化しているので、バグの見落としはますます起こりやすくなっている。
これはきわめて深刻なリスクになりうる。今日ではSFまがいに聞こえるかもしれない。
しかし、50年前には月に行くことだってそう思われていた」と、Kohno助教授は語る。

他人の脳をハッキングしたいと思う人などいるだろうか、という反論もあるかもしれない。
だが研究チームによると、コンピューターを用いて人の神経系を攻撃した例はすでにある。
2007年11月と2008年3月に、悪意あるプログラマーたちがてんかん患者の支援サイトを
攻撃し(日本語版記事)、点滅するアニメーションを掲載したために、
図形感受性てんかん患者の一部が発作を起こしたのだ。

場合によっては、患者自身が、自分の身体の医療機器をハッキングしたいと
思うかもしれない。義肢制御装置は現在では有線式だが、脳深部刺激装置の多くは
すでにワイヤレス信号に依拠している。患者がこれらの装置をハッキングして、
脳の報酬中枢を活性化させれば、気分の高揚や痛みの緩和について、
言わば自分で処方箋を書ける状態になるわけだ。

Kohno助教授らのチームは自分たちの研究分野を、「ニューロセキュリティ」なる新語で
説明している。もちろん、この問題を扱った学術論文は今回のものが初めてだ。

実際に問題が起こる前にセキュリティを考えておくことの重要性については、
歴史上にいくつもの例を見出せる、とKohno助教授は言う。おそらく最良の例は
インターネットだ。これはもともと研究プロジェクトとして計画されたため、
セキュリティを考慮に入れていなかった。

「インターネットはもともとセキュリティを考慮に入れずに設計されたため、
既存のインターネット・インフラを改良して今日のセキュリティ基準を完全に満たすのは、
不可能ではないまでもきわめて難しい」と、今回の研究論文には書かれている。
Kohono氏らは、神経機器の世界でこのような問題が再び起こることを避けるために、
まずはセキュリティ問題の可能性について議論が行なわれるようになることを望んでいる。

Mind Hacksの記事を参考にした。

　[Kohno氏らは、米国で260万人が使用している植え込み式除細動器(ICD、致命的な
　不整脈を止める医療機器)のセキュリティ上の危険性についても指摘している。
　例えばICDに一種のDoS攻撃をしかけて電池の寿命を縮めたり、機能を停止させることで
　殺人も可能という]
（一部省略）

北斗神拳かよ

ま、交通事故のほうが危険だわな。

ねーよ
いろいろと

電脳化対策キター

傀儡まわしですね

ある意味人質とったようなもんだしな

スゲーな((((；ﾟДﾟ))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

粛清のはじまりだーー

エーテラ糸と聞いて飛んできました

>  たとえば、義肢の制御のためのインプラント装置は、次世代には、ワイヤレス制御で
>  機器の設定を医師が遠隔操作できるようになるだろう。

こんなコストかかるだけの無駄機能はつけませんからｗ
セキュリティ専門家（笑）は不安を煽って講演や本で設けますｗｗｗ

葵くんになら覗かれてもいい

>>1
そのまんま攻殻機動隊なんだが

2ch汚染脳のことか

欲情させて肉便器化決定

攻殻機動隊の見過ぎ。

脳にウイルス仕込まれるのか

笑い男ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

サブ電脳が白金愚されました。
バックドアはあけられ放題です先生

眼を盗まれた！！

ウィルス対策ソフトの会社が医療カテゴリーになる未来

そんなことしなくても
大衆はマスコミのロボットだろ。
特定郵便局に対して植え付けられた憎しみをおもいだしてみな。

保険がきくのか

googleは脳の中を検索するシステムを作るよ

自民党政権支えてきたのは特定郵便局長会だろ。
そして郵政民営化も自民党がやった。
郵便屋は自ら進んで民営化したんだよ。

いまの中年は心配する必要ないと思う
先に寿命が来るから

カルト層化がアップを始めました

毒電波ｵｿﾛｼｽ

米軍が敵の自白用に開発するかもな

エロ目的しか思い浮かばないんだが

まあ、義体をスイッチすればいいじゃないか。

ゴーストは一つだろうJK

精神汚染

ﾊﾞﾙﾄﾞシリーズリアル化決定禁止

「ちっ、攻性防壁！」

電脳化すればミナモたんみたいなムチムチな彼女ができますか？

無線機能をつけなけえばいいだけ

>>36
ミナモたんは別にムチムチじゃないだろ？ユキノたんだムチムチは。
それにミナモたんは電脳化してないぞ。

細かい話は無しで、実は拓とヤル数が100回記念！
最初は。。。小６の時。
「ありさ。今日一緒に帰る？」
『うん！いいよ！拓のうちよりたい！！親いないでしょ？』
「うん！うち来て！泊まっていって！」
『わかった！うちも親いないから、自由だよ！！』
２人で笑った。考えてる事は同じ。大人のまねだった。
家に入って。拓の部屋。拓は漫画とかで勉強したんだって！！
「ありさ、脱いで」
『えっ！いやん。』
拓は無理矢理ベットに押し倒し、キスをした。
ありさの拒みは演技だ。ビデオカメラをまわしている。
『んっっ！あっああん』
拓は胸を触り、揉む。ありさが感じるように。
「上脱いで。」
『いやん。』
拓は無理矢理脱がす。
大きな胸が現れた。吸う。舐める。拓は上手すぎて、ありさが感じすぎてしまう。
とたんに拓は下の方に手をのばす。
服の上から、揉みまくる。
『んっあっああんや…だ』
「脱いで」
『拓が脱がせて』
拓は下を脱がす。
クチュクチュ。
あそこを舐める。
指を入れた。
『んっつああ。い…たい…』
「ごめん。勘弁して」
『ねぇ、入れて？』
ありさが拓のズボンを脱がした。
大きくなったあそこは、入りそうにない。
気にせず、ありさのあそこをいじりまくる。
拓はＳを演じるので、ひもと、ガムテープ、携帯を取り出した。
ありさは演技で『やめて！！』と叫んだ。
拓は「うるさい！だまれ！！」とありさの口にハンカチをいれる。
手を後ろで縛り、イスに座らせイスに縛りつける。
股を開かせ、写真を撮りまくる。
胸の写真…あそこの写真。舐めてるとこ。じゃんじゃん撮りまっくった。
ありさは縛りつけられたまま。いろんな事をされた。
『あ…ん、あんっ。いや…んっ、んっ、ああん。』
ありさは感じ過ぎて死にそうだった。
拓はありさをイスに座らせたまま、つっこんだ。

第１作目のビデオはいい出来だった。
そのビデオ、見たい人多いでしょ？？
これを１ヶ所にはると、「」にＵRLが出るから、そのホムペに入ってね。
小６だけど、超上手だよ！

>>3
なぜあえて北斗神拳を出すｗ

大佐になら…

大佐じゃねえやｗｗ
少佐だｗｗｗ

別にATフィールド展開すればいいだけじゃん

手塚治虫の漫画であったな。一人の人間が頭と胴体を分けてそれぞれ機械の胴体と頭を付けるが同じ女に惚れて互いの身体をハッキングして頃そうとするやつ。
手塚治虫はさすが先見性があった。

攻殻の世界が本当にくるの？

俺の目を盗みやがったなぁ！！

アニメや映画の見過ぎ、妄想もいい加減にしてほしいな

>>47

へえ〜
（*´∀｀*）

きみはかしこいなあ！
がくれきとかもすごいんだろうね！


ばかでもよめるように、ぜんぶひらがなでかいてみたよ！

いや、まあ、言ってしまえばドラッグとか神経毒とか、
神経伝達物質へのハッキングみたいなものだから
薬物とかでは既にあるよな

カオスヘッド

文系が記事を書くと

やはり　行くのかこの道へ　

＞たとえば現在パーキンソン病やうつ病の治療に使われている脳深部刺激装置や、
＞義肢の制御のための電極システムが乗っ取られてしまうとしたら？
ハックというよりむしろファックだな。

俺はバトーというコピーに引かれ
バトーになるためにはどうすればよいのか考えた
バトーなのだからどんなこともできる
手始めに500円玉を両目に入れ、前が見えないので「俺の目を盗みやがったなぁッ！」と絶叫。
そのまま居間に向かい、弟の背中に「動くな！」とエアガンを押しつける。
弟が呆然としながら振り返るがバトーなので「バカだね、お前は」
弟を放り投げ、すぐさま「今来栖！」と絶叫しながら駆け寄る。
弟は白目をむいて気を失っていた。だがまだバトーには不十分
次は妹の部屋に「名を捨てて実を取る！」と叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったがバトーなので無視
カーテンにくるまりながら「光学迷彩！！光学迷彩！！」と絶叫
妹は大泣きで退散。確実にバトーに近づく。
開脚後転で便所に飛び込み、「天然オイルだ」と麦茶をタンクに補充。
笑い男の模倣をしながら居間に戻る
弟と妹が全裸で「人形遣いと融合！人形遣いと融合！」と絶叫しながら繋がっているのを目撃。
思わず「モトコォォォォォォォーーーー！！！！！！！」と叫ぶ。

私はタチコマになりたい

なんかもう厭。怖い。

オレの眼を盗みやがったなぁ！？

【研究】人体へのファッキング攻撃　発達する「陰茎工学」とその危険性


…無視してくれ。

>>58
俺は評価する

>>58
書こうと思ったのに…

さすが理系！鋭い洞察だ…ノーベル賞モノ

>「インターネットはもともとセキュリティを考慮に入れずに設計されたため、
>既存のインターネット・インフラを改良して今日のセキュリティ基準を完全に満たすのは、
>不可能ではないまでもきわめて難しい」

人間の神経系そのものがまったくセキュリティを考慮に入れずに設計されている件

もーとーこー

ニューロマンサーの世界だなｗ

ウイルスが人に感染しないかビビってる爺さん婆さんは未来に生きてるんだな

言語というのは本質的にハッキングなんだがな。

SF作家がこぞってアップを始めました

んなのもう３０年以上前からとっくに考えられてる危惧事項だよｗ
今更公言されても迷惑

同じ神経接続分野で話変わるけど
番組「夢の扉」の義手開発の話があったよな。
それで神経または脳から刺入電極がないのは体内の電極が
数週間で絶縁膜に覆われ使い物にならなくなるらしい、
そのため１０年近く研究が停滞してるというわけ。
いや〜義手ってハガレンでもＳＷでも出るのに現実では難しいんですね。

>>62
>>68のような防御システムはあるけどね

>>68
実験やら医療やらで脳に電極刺している人たちがいるけど
あれって定期的に交換してるってこと？

>>64

>>1
>悪意あるプログラマーたちがてんかん患者の支援サイトを
>攻撃し(日本語版記事)、点滅するアニメーションを掲載したために、
>図形感受性てんかん患者の一部が発作を起こしたのだ。

センス／ネットへの侵入時に全く同じことをやってるよな。

催眠術でいいんじゃね？

こんなん乗っ取るより、後ろから鈍器の様なもので殴ったほうがはやいな。

体内埋め込み型のデバイスって、もうアナクロだよなあ

取りあえず団塊だけ選んで自殺信号送ったり出来て便利だな

なんか　糖質患者の気配を感じる記事やな

ﾊﾘｶﾞﾈ虫がｶﾏｷﾘの中から自由自在にｺﾝﾄﾛｰﾙするから凄い！

パナウェーブ研究所

なんだかなｗ

でも正しい危機感だわな。
脳波の電気信号を解析できれば、逆に脳波を擬似的に作り出して逆流させることもできる。

感情の起伏を他人がコントロールしたり、
快楽や記憶、脳の機能全般を「他人」が操作できるってのは当然危惧されるもんだわなあ。

これは恐ろしい
脳がコントロールされる危険がある
すでに旧ソ連やアメリカで何十年も前から研究していたんだろ？

>>41
つ爆竜大佐

他人の妄想に価値があるのかね

会社帰り、焼き鳥の香りに釣られてしまうのはハックされていると言っても良いだろう
アナログだって情報さ、くんくんごくり…

ゴーストハックか

中二乙

ニューロマンサー

>>1でいうハックの1例として、
人物[A]が対象人物[B]に自分の指定する行動[C]をとらせる為、[B]に対して情報[D]を送りつける行為としてみよう

[A]は焼き鳥屋の親父
[B]がわしで
[C]は[A]の店にはいって焼き鳥を注文する事
[D]は焼き鳥を焼く匂い

で、このハック成功率を3%と仮定しておく。

創作物なんかだと3%成功率なんてハックじゃないとか言われそうだが
難易度の高いハックはどうだろうか。無数のセキュリティを破り、モニタリングやワナをすり抜け、ある程度運もなければ成功しないトライ。
3%のチャレンジなんてのも当然あるし無ければおかしい。

というわけでサンプルとする事象によっては大差ないわけだ。
ちなみに中ニ病じゃない。ただの言葉遊びだよw

>>88
別に「焼き鳥を食べてはいけない」という決まりは無いんだから好きに行動すればいい
「本人の意思に反して」行動させるからハッキングなんじゃないの？

等質先取り

>4を見て、100年前は交通事故も
「ま、流行り病の方がずっと危険だわな」とか言われていたのかもしれない、と思った。

>>88の場合[C]を行わせるのが店主の目的なんで本人の意思は不問なのです
勿論[C]自体が「本人の意思に反する行動を行わせる」というハックもあるでしょう

日本の政策といいロボット技術・機械式の義肢、電脳の可能性まで出てきやがった

まんま攻殻機動隊の世界になりそうな感じだ

ハッキングによって精神壊されるのと、
他の理由で精神壊れるの区別がつかない
だから連中はやりたい放題さ。
気に入らない奴は脳ハックして精神病院送り。
本人が何わめいても証拠なんかあがらない。

そもそも前提となる技術は未公開技術。
キ○ガイが何述べようが、「ありもしない妄想」
ハンマーでPCぶっ壊しても、PCは壊した道具がハンマーだと
気づけるのか？脳ハックされても、どこの誰に
やられてるのかなんてわかりっこない。

精神壊されるのはもちろん一例で、神経いじれる以上、
心臓でも呼吸でも思いのまま止められるよ。奴らは。
ただ、人はPCとは違い、一人ひとり反応が違う。
「こいつの心臓を止めるには、脳のどこをいじればいいのか」
を必死に探ってる。あまり強力な電波だと、発信元が特定されるから
感知されないレベルのノイズ含んだ極微電波でちまちまやってる。

注意深く様子を見て、反応を試し、
どこをいじればよいのかの目星がつけば、あとは時間の問題。
極微電波で連日攻めて、そのうちご臨終完成。
証拠？あがりませんよ。ただの病死、急死。自律神経に
ダメージ与えるから、体調くずせるし、免疫力低下させてガンとかに
することも可能。とっさのときの判断ミスらせて事故死にすることもできる。

ぶっちゃけ、殺人なんだけど、証拠見つからないからねぇ。いまの警察機構じゃどうにもならないでしょ。

エースコンバット３でゼネラルリソースのナシメント常務が
心臓のペースメーカーをハッキングされて死んでたね

神経工学って興味深いなぁ。
脳に電極埋め込んで、自分の脳を完全支配出来る日。

薬物も不要
宗教も不要
恋愛も不要
オナニーも不要
セックスも不要

すべて自分の想いのままに、自分の脳内をコントロール・・・
生きる意味を失うか。

無意識の領域を科学できないかぎり、馬の耳に念仏

鹿の耳に念仏。

被験者は発狂、死亡

そう言う心配が出来るほど科学が進歩してるのを目の当たりにするとｗｋｔｋせずにはいられないw

>>54最高に笑った

攻殻機動隊の世界が現実になるのかぁ…。
ま、とりあえず防壁を作ろうか。
ゴーストハックや人形使いの登場はその後だ。

（ ;‘e‘）（ ;‘e‘）＜女体ハッキングなら任せろ！

（　´�D｀） ＜攻性防壁を展開するのれす。

俺の目を盗みやがった

σ(`･ω･´)　お前の体をﾌｧｯｷﾝｸﾞしたっ！

>>68
>それで神経または脳から刺入電極がないのは体内の電極が 
>数週間で絶縁膜に覆われ使い物にならなくなるらしい、 
>そのため１０年近く研究が停滞してるというわけ。 

人工内耳は、とっくに実用化してるぞ。

>>72
>催眠術でいいんじゃね？ 

麻薬と催眠術で心まで乗っ取るのが、楽だよな。

ハッカーの意味を勘違いしすぎ

暗示、洗脳、催眠も人間の視聴覚やらを経由したクラッキング
有線も可能になるってこっちゃね

攻性防壁を置かないとな

てか脳波マウスはただの「受信機」だから、
物理的にハッキングできないよ。

>>107
クラッカーと言えばいいのか？

「神の声が聞こえました事件」が多くなりそうだな

ムバディ様がアップをはじめました

頻繁に人体をコンピュータにつながないだろｗ
なんのためにＰＣにつなぐのか意味ふ
スタンドアロンにするわ

>>114
コスト抑えるためじゃないの

>>114
ＰＣにつないでもネット通信出来なければスタンドアロンだろ

指摘したのは日本人かー
攻殻機動隊とかの影響を考えずにはいられないなｗ

脳ハックして任意の幻声を認識させる技術はテープの4番

これは九課のヤマだな、手出しは無用だ

サングラスをかけるんだ！

我が名はワラキアの夜！エーテライトの扱いはお手の物だ･･･

>>117
攻殻機動隊の影響もあるだろうが、それがなくても割と身近な問題だと思うぞ。
バグがないなんてことは絶対にないし、携帯のBluetoothを通じて拡散するウィルスとかも
存在が実証されている。
有線無線問わず、PCと接続して情報をやり取りする電子機器は、現実的にウィルスにやられる可能性は高い。

たとえば、脳の一部を電気で刺激して、人間をコントロールすることはできるだろ

オウムだって、それで記憶を消すことをやっていた

ハッキングして良いですから、頭を良くしてください。

死亡=意味消失と呼ばれるのか

攻殻機動隊の全身義体兵士誕生はまだですか

そもそも悪い事や人に迷惑かけるやつってどんだけ頭悪いし知能も低いんだ？

真っ当に生活出来ない糞しか考えつかないだろ

米政府が報道させて民間ハッカーに作らせて完成したら軍が接収する計画なんだろ。

手が勝手に人を殺す時代が来るのかな

日本ユニセフとかアグネスが「二次ロリは性犯罪者を増やす脳へのハッキング」とか言い出すぞｗ

.hack//ですか？

パプリカ

VALISの実用化も間近ですね

頭にＶＩＳＴＡインストールしたらオサレになるんだろうか

鼻から吸引してキメるPS9はかなり危ないな

もしかしたらのレヴェルだろうけど
やはり怖いものがあるな

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イヤなのに右手が股間にのびる・・・・・
誰かにハッキングされているのかな


本当は左手でするのが好きなのに・・・ﾉ(´д｀*)

その昔、「鉄腕アトム」というアニメが放送されてな

俺の目を盗みやがったなぁあああっ！！

>>130
日大との共同研究ですね、わかります。

ついに、危惧しだしましたか。本当に、現実的な危険が迫りつつありますね。
人間性の根本にも関わる話ですよ。

潜在下の様々な経路とか、複合的なシステムが明らかになってくれば、
特定の刺激を、気が付かれない様にほどこして、快楽を得られるようにしたり、
ある程度、行動をに影響を与えられるかもしれませんね。

癒しだとか、管理された快楽が大好きな日本人は、喜んで奴隷化していくでしょうね。

アリエナイ理科の教科書の3巻に脳みそハッキングがのってたな。

要約すると、脳みその数箇所に電極突っ込んで、電圧をかけると、
怒りが静まったり、やる気が出たりする。

医療用としてこういった電極（直接ささなくても、外から電波等でも可能だろう）を使うようになれば、
それをハッキングすることも可能となろう。

ネットは広大だな…

攻殻ですら有線だというのにワイヤレスハッキングだと！？

今日の俺はちょっと違う。

今週の攻殻スレかあ。

>>70
抜き差ししてるよ。それに実験ではそんなにブスっと刺さってないよ。
チクッとするだけ。

>>143
それウソだよ。
「ロボトミー殺人事件」でググるといろいろ出てくるよ。

>>147
ロボトミーは原始的すぎるって言うか、土俵が違うだろ。あれは魔女狩りのレベル

池谷裕二の本で、報酬系ってのが出てたな。
ネズミの脳の特定部分に、電気刺激するとやばいくらい気持ちよくなる箇所があるらしい。
ネズミが自分で押せるようなレバーにその刺激のスイッチを連動させると、ネズミは餓死するまで
延々とそのレバーを押し続けるんだとか。

ネズミにあるんだから、多分他の哺乳類にもあるだろうね。
そう言う箇所が人間にも見つかったら、麻薬の比じゃないくらいの災厄になるだろうなぁ。
スイッチ押すだけで、餓死してもいいくらいの幸せの絶頂が即座に押し寄せるんだとしたら、
誰だって普通に押すだろうな、そのスイッチ。

つうかネズミの脳に電極繋いで
T字路で左右好きな方向に行かせることができる程度はできてたはず

コントローラーみたいなのでネズミの行動操れんの
犬とかに仕込めば兵器として十分使えるレベルの精度で
見てて結構怖かった

>>149
>ネズミの脳の特定部分に、電気刺激するとやばいくらい気持ちよくなる箇所があるらしい。
>ネズミが自分で押せるようなレバーにその刺激のスイッチを連動させると、ネズミは餓死するまで
>延々とそのレバーを押し続けるんだとか。

なんか似てる話あったっけな〜と思ってたら手塚治虫の「快楽の座」だった。
鬱病で笑わなくなった子供の脳にチップを埋め込むという話。
鬱になるとチップの電波が快楽中枢を刺激して、鬱や罪の意識が快感に変わってしまう。
その子は罪を犯すほど快感が得られると知って、ついには母親をメスで切り裂こうとする。
そこでブラックジャックのお出まし……ってな話なんだが。
確か単行本未収録の一話だったような。

バルドスカイ思いだした

ハッキングされてようがされて無かろうが、それが自分の意志だということは変わらないんじゃないの

ま、これ全部将来の議題や問題になってくるであろう。。。。

セキュリティー対策だけはやっておくに越したことはないな。
ねーよ、とか言ってるやつらいるが
それは現時点での状況での話で５０年後とかもっと普及し一般的に
なったころにセキュリティー対策始めたってもう手遅れだろうからな。

ソニーで神経ハッキングの研究やってたな。
特許もあるらしい。

攻勢防壁とやらが煙吐いて焼ける時代が本当にくるのか

ルーターとかハブが焼けるなんて起こり得ないだろJK

>>151
イーガンの幸福の理由とかも。
あと星真一のショートショートにもあったな。
わりとありふれたモチーフなんじゃね？

>>157
ファームウェアレベルまでハックできればいけるんじゃないかな。
DDRいじってチップの内部で短絡さしてしまえば……

とバグで幾度となくチップを焼いた俺がいってみる

予想通りの攻殻スレで安心した

よくみたら俺のIDカレルレンっぽいな……

パチのホルコンにハッキングしてお宝台特定できますかぁ？

脳をハッキングできれば、マジで２次元世界の嫁と夫婦生活送れるんだろうな。
感覚も匂いも全て脳を騙せば出来るわけだし

>>163
でも高性能AIが無いと
しかし、そのレベルまでハッキングできるようになったら現実世界と区別出来ないわけだけど
確実に死者が出るだろうなあ

目をハックされたらしい。
のりぴーが覚せい剤で逮捕された映像が見える

>>147
パーキンソン病と末期がんの疼痛には、電極埋め込みも普通に行なわれているなあ。
より高次な脳機能に対しては、アメリカで、どうしようもない難治例のうつにのみ、電極埋め
込み術が行なわれていたような。うろ覚えなのでソース不明だし、何で電気刺激でうつが良く
なるのかも分からん。

グレッグ・イーガンの小説みたいだな

>>166
勘違いしている人が時々いるけど（ex.1ヶ月前の俺）、
電気刺激は「快楽スイッチ」に刺激を与えてONにしているんじゃないんだよね。
むしろ「鬱スイッチ」に電圧をかけて、バグらせて、機能を停止させてる。
だから細かい制御とかは不要で、単純な電極針と電池とスイッチだけでできる。

どこに刺せば良いかも、
脳の仕組みを研究して場所を突き止めたわけじゃなくて、
いろいろ刺してみて、うまくいったところを見つけたようだね。（人体実験?）

電脳ハックか。攻殻機動隊だな

DBS(deep brain stimulation)だったか名称は忘れたが、
いわば心臓ペースメーカー的に、脳内に電極を埋め込む方法はある。

しかし、日本では諸般の事情で申請や承認のメドがまったく立っていない。
（いちおう、医療機器屋所属なので仕事してる振りして調べてたりしてｗ）

つーか、医薬品で効果のない、超難治性の患者さん向けなんだがなあ。

そういや、盲目になった人がデバイスのおかげで目が見えるようになったってのもあったなぁ

あと２０年くらいたって電脳化が可能になっても俺は絶対に電脳化はしない

まさに攻殻の世界・・・！

攻殻機動隊の世界が現実味帯びてきたか　すげー

MKウルトラ

モナーク・プログラム

>>1
>Tadayoshi Kohno氏

http://news.livedoor.com/article/detail/3812943/

２００８年９月のニュースじゃん

攻撃側の機械だけで遠隔から一方的に影響を与える時代になってるよもう

いや 故意に触ったのではない 私の腕はハッキングされたのだ

('A`)俺も自分の意思とは関係なくﾁｿｺ勃つよ

それは自立神経のおかげ

パチンコの世界じゃごとしがとっくに実用化してるんだけど。

デッドリーフレンド思い出した