【感染症】国内高齢者にも新型インフル免疫ありの可能性　国立感染症研究所の調査

◇国内高齢者にも新型インフル免疫ありの可能性

国内の高齢者の一部が新型インフルエンザ（豚インフルエンザ）への免疫を持っている
可能性があることが、国立感染症研究所の調査で分かった。

新型インフルエンザの感染者に高齢者が少ない原因の一つと考えられ、
感染研は対象を広げて詳しく調べる方針。

調査したのは、小田切孝人・インフルエンザウイルス研究センター第一室長のチーム。
チームは福岡県内の医療機関から提供された６０〜１００歳代の高齢者３０人
（平均年齢８３・４歳）の血液を分析。
４割にあたる１２人から新型インフルエンザのウイルスに反応する「抗体」が確認された。
過去に、新型インフルエンザに似たウイルスに感染して、免疫を獲得した可能性があるという。

新型インフルエンザの感染者は若年層に多く、米疾病対策センター（ＣＤＣ）も高齢者に
免疫がある可能性を示した研究結果を公表している。高齢者に免疫があると確認された場合、
ワクチンの接種順位の決定にも影響するため、感染研は１０００人規模の調査を行い、
どの年代が抗体を保有しているか調べる。

（2009年7月6日03時15分 読売新聞）

▽記事引用元：YOMIURI ONLINE（http://www.yomiuri.co.jp/）
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090706-OYT1T00015.htm

▽関連スレッド
【感染症】新型インフル、1957年以前に生まれた人は免疫を獲得している可能性　米疾病対策センター
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1242897302/

まじで

まじて。実は総入れ歯がそうなんだ。

昔からあった・・・・・・・

実は旧型インフルエンザだったりして･･。

まさに格差社会ウイルスですね。

若者は給料もなく、使い捨てで、かつウイルスにかかって死ぬと。

あれだ　旧満州で感染して耐性を持ってるとかそういうのでは
新型ウイルスとか中国発祥でFAだし

スペイン風邪→アジア風邪→香港風邪→スペイン風邪(メキシコ風邪)

と順番に回し続けているだけだったりして

ゆとり風邪とよぼう。

>>3
入れ歯そのものではなく、
入れ歯安定剤に使われるDHMOがポイント

>>10
確かにそうかもな。
一般にはあまりしられていないが、高電圧を加えたDHMOには強い殺菌作用が生じる。
入れ歯で「噛む」ことで安定剤に負荷がかかり、一定の電圧が生じる。
それがDHMOに作用して、殺菌効果が生じた可能性がある。

>>5が正解のような気がする
きっと昔からいたんだよ

人為的ミスで広まっちゃった説も捨て難い

少なくともアメリカでは昔流行したことはある

高齢者の感染が少ないのは世界的にっぽいから、
新型は過去にパンデミックしたウイルスと共通の抗原性があるって
ことですなぁ。

たまにははやりそうなワクチンだけじゃなくて
昔のインフルウイルスのワクチンを作って打ったほうがパンでミックなくなるんじゃないかな

英国ではすべての国民に予防接種を行うらしいが、日本は３０００万人
プラス外国から２５００万人分買い付けるとかいうが、それでも国民の
半分量。
もし年配者に免疫があるならば、若者１人２回、年配者は１回ですむもかも
知れない。
その分を若者や病気持ちの人にあてればよい。

なんだっけ
ピリンが使えた時代に流行った風邪

日本はA型肝炎やB型肝炎もやらないしな
海外では当たり前なのに


それが原因でアジアのA型肝炎が頻繁に起こる国に行って（中国、韓国含む）
ウイルスもらってかえってくるしな


厚生省とマスゾエは真面目にそれぐらい考えろよ