【医学】統合失調症の原因究明に進歩 統合失調症では視床の神経伝達が変化する/放射線医学総合研究所
201 :
名無しのひみつ:2009/07/10(金) 19:56:54 ID:LlQqnDrH
衝動性や短絡性、または唐突な行動パターンは、統合失調症の特徴。
また他人との関係を拒絶しひきこもる自閉的な行動パターンも統合失調症の特徴
202 :
患者一号:2009/07/11(土) 00:22:09 ID:a46eDNh7
ちわっす、統合失調症確定診断持ちの患者一号。
今までのレス全部読みましたが、創価の人は暇なのか?w
漢方・漢方って連呼してたが、そんな効く薬なら是非処方してくれよw
漢方を推す人に聞くが保険は利くんだろうな? 金の問題は切実だぜ?
飲んでる薬なんですが、リスパダールは副作用激しいです。
2週間で5kg太りました。家族の目に余って再処方。
こんどはエビリファイなる薬が出ました。
副作用は2〜3週間、作用は2〜3ヶ月でわかるそうですね?
高い薬ってのがネックだけど、必要悪ですな。
203 :
患者一号:2009/07/11(土) 00:29:28 ID:a46eDNh7
それから、地域によって発症する症状はモロに違います。
(元々栃木県に住んでいて、岡山県に引っ越しました)
以前の栃木県の医者に「なんか気分が悪いんです」と言うと
「うむ、欝の薬を出そう」と言いました。
現在の岡山県の医者に「なんか気分が悪いんです」と言うと
「うむ、睡眠薬を出そう」と言いました。
あれ〜? と思うかもしれませんが、これが実際効くのです。
上のほうで書いてありましたが、地域による環境の差は大きいですよ?
全日本の患者のカルテを集めて、地域別にリストアップしてみるとグッド。
実際、それで論文書いた人がいるから、周知なんでしょうね。
204 :
患者一号:2009/07/11(土) 01:09:01 ID:a46eDNh7
これ以上は連続投稿になるからできないけど、自説をひとつ。
栃木県での私の第一選択薬は「リスパダール」でした。
ところが、岡山県での第一選択薬は「エビリファイ」でした。
ここからは推論。
栃木県は日照量も少なく気温も低く、栄養欠乏状態になりやすい。
岡山県は日照量日本一に加えて温暖で、刺激が過剰になりやすい。
故に同じ患者であってもそれぞれ第一選択薬は異なっていた。
古くは風土病とでも言うのでしょうかね。
そして、最も大切なことはひとつ!
「栃木県だろうが岡山県だろうが発症するものはするんです!」
統合失調症の発症自体に関しては素因(遺伝的理由)が大きい。
しかし、その発現と予後に関しては誘因(外部環境)が大きい。
主因(直接のトリガー)は残念ながら家庭環境だと思われます。
ではでは、荒らしまくりましたんで失礼しますね〜♪
地域によって違う、、、大発見じゃないか
>>202-205 貴方の場合、スキゾというより、非定型精神病じゃまいか?と思うのですが。
イメージ的には、うつ主体で、ストレスが強まると、スキゾの妄想などの症状
も現われるが、比較的軽症。
リスパダール、私は効きませんでした、というか寝込んだ。健康なドクターが
試しに飲んだら、むしろ躁気味になってやりたくない仕事を片付けたというの
で、いまいち作用機序が謎です。太る副作用なんてあったかなあ?
エビリファイはドパミンシステムスタビライザーですね。ドパミン過剰なら抑
え、足りなければ増やす。飲んだ感じ、あまり効いた気もしなかったけど、副
作用は全くなく、その点ではいい薬でした。自立支援法適用で、精神科の薬は
安くもらえたので、費用も気にならなかったし。
どの薬を選択したかは、ドクターの趣味と、今までの薬歴の結果で、地域性で
はないと思いますが、地域ごとに少しづつ症状が異なるというのには賛成。
南国と北国ほど明確な差異がないので、研究しづらいですけど、徹底的に調べ
て、疫学的に何か見つけたら表彰ものかも。
等質が一種の睡眠障害で、適切な睡眠薬の投与とかで
治せたらすばらしいけどね。そんな単純じゃないだろうけど。
208 :
名無しのひみつ:2009/07/11(土) 21:44:12 ID:NtGYek9v
処方される薬が、県によって変わるとでも思っているのだろうかw
209 :
名無しのひみつ:2009/07/12(日) 00:54:18 ID:WpU6ZL8c
しかし、睡眠不足は糖質を引き起こす要因じゃないのかな。
馬鹿につける薬はないというのがよくわかるスレですね
とりあえず岡山なら岡山で200件ぐらいは医者を回れよ
212 :
名無しのひみつ:2009/07/17(金) 00:18:24 ID:ZIiZopdU
統合失調とアルコール依存って関係あるのかなあ?
複数の身内がキチガイなんだけどアル中。
脳を麻痺させて、統合失調から防衛とか逃避しようとしている、
なんてシナリオはないかなあ?
なんか急にそんな気がしてきたのです。
アルコールを含めた薬物の摂取が、統合失調のリスクを高めるという話はあった気がするが。
ドーパミンですぎとかそう言う問題だった気がする。
214 :
名無しのひみつ:2009/07/17(金) 07:10:36 ID:5pqWGEr5
オナニーやセックスのしすぎで統合失調症になるっていうことはない?
ドーパミンの出過ぎっていうことなら。
ないよ。安心してオナニーに耽りたまえ。
>>209 逆
等質になると眠れなくなる
漏れは2週間起き続けたこともある
その時は寝なくても普通に生活出来ていた
10年くらい前のことだがな
今はリスパダールを一日1錠飲んでる
眠剤は飲んでない
217 :
脳神経系の局部変性は人間の精神全般を支配しない:2009/07/19(日) 17:50:59 ID:hszzeaxp
219 :
薬物依存の 危険と 混ぜると危険:2009/07/19(日) 18:19:51 ID:/xjgNZdK
クスリで麻痺しても...放置しておくと虫歯から・・人格崩壊まで・・・・
風をひいたら,タミフルのまないでちゃんと自分のからだの応援をする。
社会自体が病んでしまったたら
ちゃんと心の問題を解決。 頭痛薬や安定剤、睡眠促進剤・・血圧下げるの体力増強..
自己矛盾のスパイラルにはまらない....素朴な愛を追い求めて生きる。
221 :
名無しのひみつ:2009/07/19(日) 18:46:34 ID:QZMqRwcB
>神経基盤に変性をもたらすような先験的原因 ( 不眠 ・ 思春期の神経興奮 ・ 過労 ・ 過敏 ) によって、
>脳と精神の全体は、その先験的原因を抑え込むような、新たな精神状態を作り出しているようにも見えます。
それらの原因に対処する為に働きすぎたために正常な状態に戻ることが出来なくなってしまったのでは?
例えば、本を読みすぎて近視になってしまい、視力が戻らなくなるように。
【要約】
ドパトラの増減がデムパで見られまっつぅった。。。
こんごはドパトラをどうにかすればいいと思いまっつぅ。。。
224 :
統合失調症の解明には、自由意志 ・ 無意識 ・ 時間感覚の探求が必要:2009/07/20(月) 12:37:14 ID:FwLeinET
統合失調症の本態としては、自己の行為決定に係わる自由意志の希薄化やあるいは変性が疑われており、
それによって他者に操られるなどの被影響体験や、自由裁量が行使できない被決定行為などの思考が生じるものと
思われます。
その原因を、単なる脳実質の局部変性と考えるのであれば、戦争や事故などの脳実質への " 物質的損傷 " などでも
全ての例でなんらかの精神変調が見られるはずですが、脳実質損傷では身体マヒなどの神経伝達的不具合が起き、
その不具合を、変調が起きていない精神は正確に把握していると考えられます。
またアルツハイマー病など加齢が大きく関係する広範な脳萎縮では、状況失認や妄想などの認識変調も起きますが、
加齢による脳萎縮は " 神経細胞の自発的な死 " という面があり、脳萎縮と妄想などの精神変調とは直接には関係が無い
ように思われます。
翻って、統合失調症の原因を脳実質の局部萎縮や神経伝達ホルモンの不調のような、脳の " 物質的変化 " とすれば、
統合失調症特有の思考行為の逸脱などは、脳の小規模範囲の作用が精神全般を支配していることになります。
225 :
自己という “ 自 “ の起原について:2009/07/20(月) 12:45:43 ID:FwLeinET
ここまでの論点の帰結として自然全体の中では、伝播的運動による位置の変化など存在する個体のあらゆる躍動が
あります。 その中でその個体内の志向性によって自律運動をする生命系と、その個体内には自発要素を持たず
その運動は外部からの “ 被影響 “ とみなされる物質系に二分されると思いますが、
自然の全体にはその領域の中に “ 目的を持たない志向性 “ のような生命の起原とみなすべき動因があると思います。
行為主体としての求心性の起原として人間の自己意識を考える場合、このことを説明出来るあらゆる科学上の知見
によって “ 現時点において “ 論じることが可能であるとして、
それをふまえて人間の自己意識とは何かと問うとしたら、現実的説明ができない文学の精神論や情報科学・生物工学、
あるいは状態の部分観察にとどまり全体意味の説明はできない生物的脳科学などでは、答えが出ないと思います。
特に19世紀の終わりに M.プランクがその端緒を発見して以来急速に発展した量子力学は、主に自然世界の微細領域
での物理状態を明らかにしようとしています。 そこではマクロ的現実としての “ 境界を持つ有限な独立体 “ という
存在状態が薄れ、各独立体の境界は不明瞭となりさらに全体形状について問うことは無意味であると考えられます。
226 :
行為主体としての求心性の成立について:2009/07/20(月) 12:49:32 ID:FwLeinET
しかしこのマクロ的現実の中にその無意味さが事実として “ 同時同在 “ しており、その極限域ではどの部分でも
他との境界を持たず、何らかの関連性によって同一的一体性を持つものであると思われます。 またその極限域では
全域にわたり他と差異が無い連続体ですから、そこでの何らかの躍動の生起についてそれが生起した原因をたどれば、
それはその全域である一体性により “ それ自体という自 “ に帰着すると、” 仮定する極限域 “ についてそのように
考えます。
そのようなことをふまえて生物としての、行為主体としての求心性がどのように成立するのかを考えます。
生物特有の自律的志向性の発現が可能になるためには、その個体の進化によって知覚感覚能力が高まっていき
知覚される様々な外的状況の、得られた意味内容の理解はその個体が進化すればする程その個体の理解の中に、
自然の内に在る、マクロ域での “ 現象の唯一性 “ や微細領域での “ 複合する現象可能性 “ などの差異を
“ 不明確 “ であっても知ることになると思います。
それは個体の進化によって知覚感覚器官の能力が高まる時、マクロ的変化だけではなくその器官あるいは
その個体の微細領域までの組成が、自然の内に在るあらゆる階層領域の特性に “ 相応 “ するのだと考えると、
そうなることで自然の内に在るあらゆる物理特性が、個体においても “ 身に付く “ ようになり、
“ 複合する現象可能性 “ からの一つの選択といった、生物特有の自律的志向性が生じるものと思われます。
227 :
睡眠時の意識は無ではなく完全平衡状態ではないか:2009/07/20(月) 12:59:26 ID:FwLeinET
この指摘は重要だろう。 睡眠する個体は生体活性を有しており死亡してはいない。 死亡することは生体活性が停止
して機能や構造の崩壊が本格的に始まることだが、死亡した時点において初めて “ その個体の個有の意識 “ は無に
なったと言えるのではないか。 生存中の個体の睡眠時の意識の在り様と、死亡した個体の意識の在り様とは明らかに
違うと言える。
前の投稿で ” 自己という “ 自 “ の起原について “ と題して、量子力学からの知見に元づく微細領域の様相として、
その極限域の任意の部分では何の差異も無い全平衡に “ 限りなく近づく “ ことでそれが “ それ自体の自 “ の起原
でもあり、人間が知り得る現象はマクロ領域の “ 現象の一意性 “ だけではなく、微細領域ではそれと共にその
固有状態が薄れて共同同一であるような “ 汎関係性 “ が同時同在していることが “ 意識 “ の起原でもあるように
思われる、と指摘した。
現実存在として在る全ての形象での微細領域の極限域では、その任意の部分では他と何の差異も無い “ 完全平衡 “
であり、このような状態が “ 存在の始原 “ として在るからこそ “ それ自体の自 “ として、個体行為での主体と
成りえるのでありそれが自己意識と換言されて生じると推測される。
その状態は、差異のある他領域が存在せずそのため他領域とを区分する境界も存在しないから、無限でもあるような
一つの同一体とみなせるがそれはもはや形象の性質を持たないだろう。
228 :
睡眠時の意識は無ではなく平衡状態に近づく:2009/07/20(月) 13:02:59 ID:FwLeinET
現実に存在しているだろうと憶測するその領域の “ 完全平衡性 “ は、生体の睡眠時での意識の在り様について何らかの
説得力があるように思える。 生物界において高度な知性を有する生体では周期的な睡眠リズムが知られており、その
有用性は人間では、地球と太陽の運行周期による日照リズムによって習慣化したのだと言っても睡眠は必然であって、
断眠実験や精神疾患に不完全睡眠が必発することからもそのことが言える。
DNAの二重らせん構造を共同発見した F.クリックは睡眠の有用性について、生体が保持する記憶のうち不要記憶の消去
を睡眠時に行っていると唱えたがこれは概ね正しい解釈かも知れない。 しかし私は、睡眠とは単に不要記憶の消去だけ
にとどまらず、主体としての自己の再発現あるいは再確定のような高度な知性を維持するうえでは欠かせない重要な働き
であるように思える。
生体の覚醒時でも睡眠時でもこの完全平衡な領域は存在しており、脳活性による覚醒時ではそれが在ることで “ 主体 “
としての自己意識が生じる。 この意識活動ではその個体の履歴によって生じる現象可能性が在り、個体の意志選択に
よって可能性は一つの現象に決定され、この瞬間に “ その個体での “ 不確定な未来と決定された過去を峻別する現在
が生じて “ その個体での “ 時間となる。
229 :
統合失調症の原因と回復手法について、1:2009/07/20(月) 13:09:00 ID:FwLeinET
生体の覚醒時でも睡眠時でもこの完全平衡な領域は存在しており、脳活性による覚醒時ではそれが在ることで “ 主体 “
としての自己意識が生じる。 この意識活動ではその個体の履歴によって生じる現象可能性が在り、個体の意志選択に
よって可能性は一つの現象に決定され、この瞬間に “ その個体での “ 不確定な未来と決定された過去を峻別する現在
が生じて “ その個体での “ 時間となる。
高度な知性を有する各個体はこのような生存活動を繰り返すことでそれを維持するが、それは脳活性による覚醒時の
活動でありそこでの意識が生じるのは、マクロ的な自然領域と微細な自然領域との “ 並存同時同在 “ によってである。
しかし先天的な虚弱を持つ個体ではこの脳活性が過剰になりやすくかつ、自然な生体リズムに回復しづらい面がある
と推測される。
要するに分かりやすく言えば、先天的な虚弱を持つ個体では脳活性の過剰が続くと不眠に陥りやすいと言うことだが、
特に統合失調症ではこれが発症原因と考えられる。 ここでのキーポイントは、睡眠時には意識は完全平衡になると
憶測することだ。 脳活性の過剰あるいは意識活動が過剰になると、その個体でのマクロ的 ・ 微細的な自然領域
の自然な “ 並存同時同在 “ が崩れそのどちらかに偏移するのだろう。
統合失調症はその偏移によって、自己意識の起原となる “ 完全平衡性 “ が意識から薄れるために特有の症状が現れる
と考えられる。 それは本来において同時に意識されるべき “ 未来は不確定 “ とする自然の非決定的可能性の
“ 実感 “が薄れ、現実の現象は “ 強い決定性を持って “ 生起していると実感されてしまうことである。
おそらくこのことは統合失調症の本態であると考えられる。
230 :
統合失調症の原因と回復手法について、2:2009/07/20(月) 13:12:51 ID:FwLeinET
また統合失調症の主症状とされるものであってもそれは、症状の原因に対抗する生体本来の防御手段であるかも知れない
と考えることは必要だろう。
この憶測が正しければ統合失調症の回復手法に道が開ける。 それは意識活動について “ 乱雑さの指標 “ として捉え
られるかも知れない。 また意識活動での一定の時間を、それが “ 完全平衡状態 “ に近づくような手法は有効であると
強く思える。
未だクロールプロマジン抗精神薬治療が実施されていない頃に、ウィーン大学の精神科医師マンフレッド・ザーケルは
患者さんにインシュリンを多量に ( 5CC程度 ) 与えてショック状態を起こし昏睡させ、覚醒の際は糖分を与える
という方法で統合失調症の症状が多少和らぐことを発見したと記されている。
しかしインシュリンの大量投与は当然糖尿病を引き起こす危険が大きいし肥満になるという副作用もあり、
患者さんの体調管理に費やす看護士さんの労力も大きく、そのうちにクロールプロマジンの有効性が発見されてこの
インシュリンショック療法は廃れたが、しかしこの療法は統合失調症の本態に迫るものであり、抗精神薬の薬理効果
とは比較にならぬ程の回復可能性があったと思われる。
231 :
確証されていない投稿者の憶測ではあるが:2009/07/20(月) 13:19:36 ID:FwLeinET
232 :
名無しのひみつ:2009/07/20(月) 15:14:19 ID:BPzg7KhR
>ショック状態を起こし昏睡させ
精神病患者を人と思っていないひとでなしのすることだな。
233 :
名無しのひみつ:2009/07/20(月) 23:02:03 ID:qY+sAI2f
>>232 この流れで、よくそんなおバカなレスが出来るなw
234 :
名無しのひみつ:2009/07/20(月) 23:27:56 ID:W20C3E3w
統失はサイコパスの隠れ蓑だった歴史があるからな。
異常者が病気を謳って犯罪をしまくる例が続出し、
病気の本質がよくわかってない統失がその槍玉にあげられた。
昔は精神分裂症って言ったんだっけか?
実際、今でもあまりよくわかってない分野だし、
精神科医のスキルが向上してなかった時代だったこともあったのか、
多くのサイコパスが、分裂症の診断を受けて、いいように障害者年金もらって
遊び暮らしたり、影で犯罪起こして社会問題になることもしばしば。
今でも少なからずいるんじゃねぇの?ただ働きたくないだけで診断受けてる奴。
医者としても患者として治療してれば年金の一部はペイバックされることになるし、
診断覆すようなところもないだろ。医者のメンツにもかかわるしな。
強迫神経症や自律神経の不調(ちなみに自律神経失調症という病名は正式には
存在しない)を、拡大解釈して統失として診断してるクソ医者もいたという噂もある。
対照実験という名目で、治療対象の患者を野放しにして様子みてるというところもあるらしいよ。
犯罪起こしても直接害にならなきゃ無視。
236 :
名無しのひみつ:2009/07/23(木) 10:43:39 ID:44wTDK80
age
237 :
名無しのひみつ:2009/07/24(金) 16:30:56 ID:unY0q2LF
上昇気流
238 :
脳神経系の局部変性は人間の精神全般を支配しない:2009/07/26(日) 11:00:50 ID:KgJd21/L
239 :
患者一号(スレを荒らす憎まれるもの):2009/07/26(日) 13:56:20 ID:iukCuuVp
事後報告。体重が71.0kg→67.5kgに変動。(注、身長は159cm)
それから、家族と別居しました。人間関係に耐えられなくなったので。
以前よりも寛解状態にあるのですが、昨晩恐ろしい夢を見ました。
私は巨大な神殿のような場所に居て、そこの空中に六坊星がいきなり出現するのです。
そして、身の丈がビルの大きさほどあるような「悪魔」が出現したのです。
咄嗟に、「主の祈り」を唱えようとしましたが、聖句が出て来ない。
ここで、「これが夢である」事に気づいて目を覚ましました。
んで、起床して、気づきました。「あ、俺、薬飲んでねえや。」
風呂にも入っておらず、服も着替えておらず、食事も摂っておらず、
歯も磨いていなければ、爪は伸び、外出は一切していない毎日。
なんのことはありません。
あの夢の中の巨大な悪魔は自分自身だったという・・・。
なお、姿形に関して言えば、「マルセイユ版タロット」「LE DIABLO」を参照。
240 :
名無しのひみつ:2009/07/26(日) 22:04:14 ID:GyaqnZUf
白い森の泉の闇に
私は思い出をなくしに行くの
苦しみのグミの実をたくさん
悲しみのクスピアの果肉を
Kい花のあふた庭で
私は涙を流して 食べなくてはいけないの
青い風のたゆとう洞(ほら)に
私は思い出をなくしに行くの
狂おしい石の火のカケラ
激り落つ乙女のガラスを
K曜のとばりの中で
私は涙を流して 見つめなくてはいけないの
私は愛を失ったのだから
242 :
名無しのひみつ:2009/07/28(火) 18:58:06 ID:Tuz8JWyF
愛ってお金が無いと手に入らないよね
243 :
名無しのひみつ:2009/07/29(水) 17:55:12 ID:oUk7MLdp
タイムマシンを発明したので、20年後の自分はどうなっているのかと早速未来へ出かけたら
クローン技術で自分が何人も作られていて、成功している自分や失敗している自分がいるので
喜んでいいのか悲しんでいいのか分からなくなってしましました
近所に面白いのがいる。かわいいおねえさんだが、指揮者になったり、
この間はテニスラケットを振ってた。たぶんウィンブルトンを見たんだな。
>>239 メランコリーでお世話になっているドクターは、特にユンギアンて訳でもないけ
ども、どうしても診断のつかない症例(例えば私のような、軽度なんだか重度な
んだか分からない、遷延したそううつ病)に対して、タロット引いてみたり、ダ
ウジング試したり、いろいろやってるな。それを気に入らない患者もいるんだろ
うけど、薬も科学的検査も限度があるんだ、いろいろやってもバチはあたらん
という態度は好きだなあ。
246 :
名無しのひみつ:2009/08/05(水) 14:33:41 ID:zKh3fDFi
age
247 :
名無しのひみつ:2009/08/07(金) 17:13:16 ID:Apw2vN+R
age
248 :
名無しのひみつ:2009/08/09(日) 23:48:14 ID:2wUhNMZZ
ドーパミンなら、唐辛子成分のカプサイシンが関係しとる。
やっぱ朝鮮人にキチガイが多いのは何か理由があるんじゃないかな。
249 :
名無しのひみつ:2009/08/09(日) 23:53:48 ID:eTqDuLXB
の、ような
気がする
250 :
名無しのひみつ: