【生物】白化後に再生 サンゴが産卵 北谷町の宮城沖

このエントリーをはてなブックマークに追加
1かわはぎφ ★
 旧暦5月の中潮から大潮の夜にあるというサンゴの産卵が、北谷町の宮城海岸沖で4日夜、確認できた。

 午後10時半ごろから水深2、3メートルにあるミドリイシの枝から、次々とバンドル
(精子と卵が入ったピンク色の球体)が放出され、海面に向かってゆっくりと上がっていった。

 水中カメラマンの横井謙典さん(55)は「今年は旧暦5月が2回ある『ユンジチ』で、
産卵日を予想するのが難しかったが、見ることができて良かった」と笑顔で話す。

 同海岸沖は、1998年に起こったサンゴの白化現象で壊滅状態だったが、
再生したサンゴが4年前から産卵するまでに成長したという。
(沖縄タイムス)
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-06-07-M_1-021-1_002.html?PSID=2cc4d70e336e7bb7c34e9cd38e9a2257
2名無しのひみつ:2009/06/07(日) 22:01:00 ID:Ij/klOuD
朝日新聞特派員がアップを始めたようです
3名無しのひみつ:2009/06/07(日) 22:03:52 ID:gPxdGMS1
がんがれ珊瑚!
4名無しのひみつ:2009/06/07(日) 22:20:21 ID:LFZS0qte
水中カメラマン、よこい かねのり って読むの?



リアルKYキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!



5名無しのひみつ:2009/06/07(日) 22:29:33 ID:zf5HhCTI
沖縄のサヨク報道機関では、
沖縄の土産物屋とダイバーが珊瑚を壊滅させた件はタブーなのかな?
テーブル珊瑚以外、取りつくされて
枝珊瑚なんか、壊滅とか再生とかいうレベルじゃない。
存在自体なくなっちまった。
6名無しのひみつ
あれは卵ではなく卵塊