【生物】扁平な顔が特徴　ヒトと類人猿をつなぐ「ミッシングリンク（失われた環）」、欧州で発見か

<丶｀∀´> ｳｴｰﾊｯﾊｯﾊ

扁平な顔？呼んだニカ？ｳｴｰﾊｯﾊｯﾊ

扁平な顔が特徴の生物ならまだあの半島に生息してるやん。
なんて生き物か名前は忘れたけどｗ

ケニヤピテクス、ナチョラピテクスなんかとアルディピテクス、オロリンの間は、
アフリカ産類人猿の化石が少ない時代
東アフリカのこの時代の地層から類人猿化石が出たら、
いまだにくすぶり続けるヒト科ユーラシア起源説は吹っ飛ぶだろう

>>11
昔は彫りが深い顔が進化系だと、顔の濃い欧米人がほざいていた
今も堀が深いヤツラは、扁平な顔は「一昔前の人類だ」と言いたがっている

おわり

>>2-3
ｗｗｗｗ

チンパンジーとヒトって交配できるの？

そうかご先祖様は二次元だったのか・・・

>>20
ご先祖様はアニメキャラだったのだ。
２次元顔。

LINKって環って訳すの？

単一の理屈になっているのはミトコンドリアDNAの起源が全て１つ
に集束しているという奴じゃなかった？
他の系列を発見したの？

そろそろ、平坦な顔の起源は朝鮮人という何でも起源の朝鮮人がホラ話をしそうｗｗｗ

>>19
染色体の数が違うから難しいだろうな
ライオン×トラ→ライガーなんかの例は属まで同じだが
人間とチンパンジーは属違うし

エラが張ってるといって、朝鮮人は狂喜するだろうな。

またレスの付かない古生物スレの誕生か！

>>1【生物】じゃ分かんねーよ！

はいはいピルトダウン、ピルトダウン！

<丶▽皿▽>　＜イ・ダ　ニダ
　　　

>>1
この記事

＞ヒトの起源については、現代の科学者たちは「アフリカ単一起源説」で意見がほぼ一致している。
＞これは起源すべてが完全にアフリカにあると仮定するものだが、今回の研究が正しいとすれば
＞この説はお払い箱になりそうだ。

いっくらなんでもこの文はねーよｗｗｗｗって思うんだけど。

確かにひでぇ

朝鮮起源説によりすべての学説がお払い箱ニダ

酷いというか、相当頭悪い奴が記事書いているんだな。

英語読めないんだけどなんて書いてあるんだ

　The “Out of Africa” theory, which postulates a tidy, totally African origin for modern humans
and is a near-consensus position among scientists, would go out the window.

>>19
ナチスドイツが成功させたらしいが、証拠等は敗戦時に隠滅破棄され、噂の域。
最強の陸軍兵製造を目指した実験とのこと（体格から♀が人間）。
日本では、サイボーグや鉄人等兵士を目指し、初期研究の段階で敗戦とのこと。
戦後、噂のアイデアで鉄人28号や009等の名作漫画ができ、現在に至ってる。

DNAって更新履歴みたいの残してないのかね？

>>34
細かい言い回しや省略、ネーミングは違うが、>>30とほぼ同じ。

結論を出すの早すぎだろ

慎重に研究しろっつの

>>25>>35�d

明日から勇気を持って生きていけそうです

チョンはまだ人間じゃなかったんだな

扁平な顔の復元図
http://img2.wiredvision.jp/news/200906/2009060522-1.jpg

近々、「朝鮮半島で『Ida』に酷似しているがより古い化石が発見された」と発表されます。
世界中はその化石を万感の思いで『nIda』と呼ぶでしょう。

スペインにヒトと類人猿の共通祖先とは。
ヒトに近縁なのは第一にチンパンジー、ついでゴリラだが、いずれも
アフリカにいる。どうやっていきなりスペインに祖先が現れるのか
説明してもらわんと。
この種がアフリカからスペインに至るまで広範囲に分布していたなら、
その１体が見つかってもおかしくないが、この時代はジブラルタル海峡が
今みたいに狭くなかったようだし（手元の図鑑にある1400万年前の
大陸の図では地中海とアフリカはかなり離れている）

まあ、人類の祖先は２億年前に恐竜を捕食してたらしいしな。

>>44
逆だ逆

ネオテニー化を学べよ

>>13
湖か海。

>>1よりまともそうなソース。化石写真あり。
http://www.newscientist.com/article/dn17225-were-our-earliest-hominid-ancestors-european.html
（試訳）
初期人類がアフリカで進化するより数百万年前にその祖先はヨーロッパに
いたのかもしれない。スペインから出土した1200万年前の化石はそう示唆
している。

この化石はスペインのバルセロナにあるカタルーニャ古生物学研究所の
サルバドール・モヤソラと同僚によってアノイアピテクス・ブレウィオストリスと
命名されたが、人類進化史上で化石記録の非常に乏しい時期に属する。
この動物の顔、下顎、歯しか残っていないが、その形はゴリラ・チンパンジー・
ヒトを生む系統に属する。一方それはまたケニアピテクスと呼ばれるグループ
と類縁な形質も持っている。

モヤソラはA・ブレウィオストリスや同様の形状のある種のケニアピテクスは
アフリカのヒト科生物とケニアピテクスの系統が分岐した少し後にヨーロッパに
いたもので、分岐自体もそこで起こったのかもしれないと言っている。それが
正しいとすると、われわれのヒト科の祖先はヨーロッパにおり、あとになって
アフリカに移住したにすぎないことになる。現生人類はアフリカで進化した。

この「アフリカ入り」シナリオは議論を呼びそうである。批判者はモヤソラの
ような発見はヒト科の実際の起源の手がかりというより、アフリカとヨーロッパの
化石記録の質を反映したものとみる方がいいと論じている。

シカゴのイリノイ大学の古生物学者ジェイ・ケリーは、この時代の化石記録は
アフリカよりヨーロッパの方がずっとよいと指摘して、「もしある大陸で化石が
みつかり、他の大陸では出なかったら、化石が出た大陸にそのグループの
起源があると考えたくなるものだ」と言っている。

ということで、この説はアフリカ起源を「お払い箱にする」のではなく、この種が
アフリカに入ってヒト科の起源になったというものらしいね。
あとこの学者は2004年にもスペインで類人猿化石を発掘している。

全ての大型類人猿に共通する祖先に最も近い化石を発見？
　　―　Science誌掲載論文　―
http://www.eurekalert.org/pub_releases/translations/aaftnfm111104jp.pdf
1300万年前のもので、大型類人猿（ヒト・チンパンジー・ゴリラ・オランウータン）
の共通祖先かとしている。

こちらのサイト
http://zinjanthropus.wordpress.com/2009/06/02/anoiapithecus/
には化石の形状もかなり詳しく出ている。
また論文の著者の考えでは中新世の類人猿はプロコンスル科、アフロピテクス科、
ヒト科などに分けられるが、アフロピテクス科にアフロピテクス、ケニアピテクス、
それに今回の化石が入るという。
>>48とも考え合わせると、アフロピテクス科とヒト科が分岐した少し後の（アフロ
ピテクス系統の）種という位置づけか。で、アフロピテクス科とヒト科との分岐は
ヨーロッパで起こったという考えなのかもしれない。

いつまで進化論にしがみついている(←なぜか熟語が出てこない。こしゅつ?)
進化はするもんじゃないの、させるものなの。
進化を待っている暇があったら自分で進化させろ!!

どうせ進化論を信じてるやつなんて「物事は勝手に良くなっている」
なんと思ってるからろくな成果はあげられないだろうけど。
違うんだ! 物事は自分が進化させないと良くならないんだ。
そう思ってこそ成果が出る。

いずれポケモン世代が生物の研究を始めて
本当にポケモンを作り出す頃には
この文章の意味は良く分かると思う。

そのうち人間を作りたくなったら他の星にでも行けばいいさ

で、その作り出した人間は創造者が姿を隠して何1000年かすると
「我々はごみから進化したものだ」
なんていい始めるんだろうな、まったく。
創造者の気持ちにもなってみろよ。創造物が創造者の存在に
気がつかずに勝手に進化したなんて思うとは。なんと嘆かわしい。

>>48-50
よくわかりました。乙。
オラウータンだけ生息地が離れすぎてると思っていたが。
人・ゴリラ・チンパンジーはアフリカへ、オラウータンは東南アジアへみたいな
シナリオも可能性が出てくるのかな

>>52
インドとパキスタンにまたがるシワリク丘陵で化石が出ているシバピテクス
（シヴァピテクス）がオランウータンの祖先だという説が今は有力のようです。
時代はWikipedia（英語版）によると1250万年前から850万年前とのこと。

昔、ネパールで出たラマピテクスというのがヒトの祖先だという説があったが、
その後保存のよい化石が出てみると、これはシバピテクスの一種ということに
なったらしい。

ヒト科については、ギリシャで出たオウラノピテクス（ウーラノピテクス）が
ヒト・チンパンジー・ゴリラの共通祖先であるという説もあり、また最近（2007年）
ケニアで発見され、事故で亡くなった日本人研究者の名前を取ってナカリピテクスと
名付けられた1000万年前の類人猿が共通祖先という主張もあります。
（今回のスペインのアイノアピテクスは共通祖先とはちょっと違うか）
日本人としてはナカリピテクスを応援したいところ。

ケニヤで発見された1000万年前の新しい大型化石類人猿
http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/press/20071113/index-j.html

訂正。属名の「ナカリピテクス」は地名（ケニアのナカリ）にちなむもので、
種名の「ナカヤマイ」が事故で亡くなった中山勝博さんの名前を取ったものでした。

>>53
なるほどシバピテクスですか。
中新世の草原拡大時にドリオピテクスとともに現れた連中ですな。
00年ごろタイ北部でも臼歯が発見されたとか。これが1100〜1500万年前とかなんとか。

ttp://sankei.jp.msn.com/culture/academic/071113/acd0711130920003-n1.htm
このお方ですな。残念です。合掌。
このナカリピテクスはウーラノピテクスよりも原始的であるとかなんとかありますな。
ウーラノピテクスはアフリカから出てきたのだと。

このスペインのヤツはその前の段階の連中というわけですな。

＞諏訪元・東京大学教授らによって発表されたエチオピアのチョローラピテクス（1070〜1010万年前）
こんなのもあった。

ここらへんと>>1との関係が今後ｷﾆﾅﾙとこですね。

>>13
体温調節手段として発汗能力を手に入れたからじゃないの。
体毛は発汗には邪魔になる。

>>47
水中進化説は化石証拠が無い。
人類の故郷とされる東アフリカや中央アフリカはサバンナが広がる乾燥した地域。
水中進化論者が水中進化の結果と称する２足歩行と体毛喪失だけど
実際には２足歩行を始めてから体毛を失うまでに数百万年のタイムラグがある。

韓国人は『Ida』じゃなくて『Nida』という化石の子孫。
これ定説なｗｗｗ

>>13
体毛があるなら発汗能力を獲得する必要なくね？
発汗は体毛には邪魔になるんだから。

>>13じゃなくて>>57だった。すまん

体毛が体を冷してくれるの？

ヒートシンク毛説か。

ウマとか、汗かくぜ
程々の体毛や衣服は汗を一旦バッファリングして蒸散させるから、
素裸より効率よく体を冷やせるんだと

ひらめちゃんって先祖帰りだったんだなｗ