【宇宙】地球の大気は太陽によってゆっくりと剥ぎ取られていて、それを地球の磁気圏がほう助している可能性
90 :
名無しのひみつ:2009/06/03(水) 15:14:29 ID:dHqWbz+K
>>88 金星に月のような巨大衛星が無いのは不思議すぎ、そんなに不思議か?
金星ができてから何億年たつんだよ?
それはビックバン宇宙全体の歴史とくらべて短すぎる?
91 :
名無しのひみつ:2009/06/03(水) 15:21:04 ID:5WMT5ZaP
>>1 この程度のロス、彗星で補充される量の方が多いんじゃん?
92 :
名無しのひみつ:2009/06/03(水) 15:39:33 ID:HufU22PT
バン−アレン帯があるぢゃん。
それで守ってるってダメなん??
93 :
名無しのひみつ:2009/06/03(水) 21:07:15 ID:MWS/ElUl
カウパーベルトにたのもう
94 :
名無しのひみつ:2009/06/03(水) 22:17:19 ID:mLIHCOIT
俺はつっこまないからな。
95 :
名無しのひみつ:2009/06/03(水) 23:14:04 ID:1rhYqFMU
地球内部の核融合で鉄より軽い原子はいくらでも沸いてくるからなw
だいじょぶだいじょぶw
96 :
名無しのひみつ:2009/06/03(水) 23:35:45 ID:J4WZ+Ay/
北風と太陽の話は実話だったのか。
97 :
名無しのひみつ:2009/06/03(水) 23:58:06 ID:C4m+hrwa
「物理的にどのような現象が起こっているのか正確なところはまだ解明されていないが、
それでも心配する必要はない。現在の減少率なら、地球が存在している間は大気が消失することは
ない。実際にはそれより先に太陽が膨張して赤色巨星に変化し、地球をのみ込んでしまうだろう。
そうなれば大気の損失など意味のないことだ」と同氏は解説した。
98 :
名無しのひみつ:2009/06/04(木) 00:59:41 ID:bJoyRhBX
>>95 >地球内部の核融合で鉄より軽い原子はいくらでも…
正気か?
99 :
名無しのひみつ:2009/06/04(木) 01:57:35 ID:JQxxqsh4
核融合は無理だろ。熱が全然足りてない。
月って衛星型宇宙船って知ってた?あれに乗って人類は地球にやって来たんだよ。
だからアメリカは月に行きたがるんだ、あの宇宙船奪って、またどっかに脱出しようとしてんだよ、
日本人はたぶん乗せてくんない。
地球は昔、今より9%小さかったらしいじゃないか
102 :
名無しのひみつ:2009/06/04(木) 11:19:36 ID:7onsgWXi
100の話おもしろい
>>100 おまえか、45億年前に火星サイズの宇宙船をぶつけたのは!
月はそのコクピットだけだから、自力航行は無理。
104 :
名無しのひみつ:2009/06/04(木) 16:13:22 ID:F9utYfBQ
>>98 核分裂というか、重元素の崩壊は起きてるけどな
106 :
セフィロス:2009/06/04(木) 16:37:35 ID:phxMw+fx
さあ宇宙を旅しよう。
充分な食糧さえ用意してくれれば
片道切符でも宇宙探査に行くんだけど。
108 :
名無しのひみつ:2009/06/04(木) 16:54:15 ID:lzsl4EKV
つまりこれ・・・火星の水は全部吸い取られたって話?
大気がじきに無くなるってか
110 :
名無しのひみつ:2009/06/04(木) 17:05:31 ID:1+D6X11d
自転車のチューブを買いだめしなきゃ。
111 :
名無しのひみつ:2009/06/04(木) 17:16:10 ID:aWwuQm3b
太陽氏ね
112 :
名無しのひみつ:2009/06/04(木) 17:46:28 ID:jskPLP9A
┐(´ー`)┌しかたないな
113 :
名無しのひみつ:2009/06/04(木) 17:54:46 ID:WVIyZLk0
>>100 確かに、衛星としてはデカ杉だし軽すぎだし、こっち向きっぱなしだし、
なぜか月・地球間に並ぶ地球数は28〜31個だけどね。
まあ、海の並びがバーニア、
ティコやコペルニクスのレイが運送用マスドライバーに見えないことはない。
114 :
名無しのひみつ:2009/06/04(木) 18:05:53 ID:RWd1HxYf
>>113 同じ面をずっと向けているってのは月に限らずある程度主星から近い距離を周る天体には共通の現象だから
別に驚くには当たらないよ。
116 :
名無しのひみつ:2009/06/05(金) 09:50:58 ID:WdqOuyER
こんな話は、素人が妄想で主張ぐらい捨てるほどあるが誰も相手にされない
証明もその仕組みすら説明できねーのに、wwwww
太陽の影響で削れる分は太陽に近いほど大きいが、太陽から遠ければ小さいだろ
では金星はどうなる?火星は?
んな単純な太陽だけの話では解決できないぐらい(ry
>実際にはそれより先に太陽が膨張して赤色巨星に変化し
そりゃ良かった…
いや良くはないだろ
119 :
名無しのひみつ:2009/06/07(日) 00:44:01 ID:tOp4+nDF
思いっきり良くないだろw
S.ホーキング博士が質量計算してたが、瞬時に土星まで飲み込む大きさになるわけだし・・
とりあえず、人間が出来ることは例えばどんな・・orz
一瞬の出来事で終わるなら苦しくないしよかったんじゃないの?
人間いつかはみんな死ぬじゃん
強力な太陽フレアが地球をなめる話がニーヴンの短編にあったな。
123 :
名無しのひみつ:2009/06/14(日) 16:34:27 ID:odYZTFW5
一瞬で膨張してクれるなら苦しまないからイイと思うけどサ、
ジワジワと膨張なんかされたらタマンナイよ。
毎日0.5度づつぐらい上がって50度くらいで3年とか止まったら地獄だろw
宇宙時感では一瞬でも地球時感からみたら段階的膨張にもあなるって
ホーキング大先生も言ってたしな。
124 :
名無しのひみつ:2009/06/14(日) 19:51:23 ID:InoTMkRa
済まん
アナルしか頭に入ってこない
>>123 > 毎日0.5度づつぐらい上がって50度くらいで3年とか止まったら
もっと長いこと止まったらそのうち順応したりしてな(w
127 :
名無しのひみつ:2009/06/15(月) 12:43:30 ID:LA3ymp5S
>>125 熱射病の怖さをまるで理解してない発言だなm(^O^)
128 :
名無しのひみつ:2009/06/15(月) 12:45:49 ID:3y6cpUX0
129 :
名無しのひみつ:2009/06/15(月) 12:52:05 ID:OIFIGvVm
安心しろ
あと数万年もすれば人類は巨大宇宙戦艦を造りその中で暮らし太陽系を離れ新たな母星を求める宇宙航海の旅にでる
太陽の膨張とか関係無し
130 :
名無しのひみつ:2009/06/15(月) 13:20:38 ID:t5QbfY+S
俺さCO2のエコによる削減運動が終焉に向かいつつあるため
今度は高高度の大気中の酸素が半減してますよ詐欺にも見えて
くるわけだけど
基本的に重力により地球上の元素は宇宙外へはいかないんじゃなかったかな?
>>88 自転周期が遅すぎるんだよ。磁場のエネルギーはダイナモと同じで自転運動で
発生する。両極摘んでクルクル回してやる必要が有る。
調べてみたら、金星って5000年前に木星から生まれたのね。
今まで全然知らなかった。
>>132 えーっ!人類より歴史が浅いとか、、って嘘だろw
調べてみたら、金星って木星より5000年前に生まれたのねねね
それはもはや同時と言っても差し支えないと思うけど、違うんかな。
136 :
名無しのひみつ:2009/07/08(水) 09:15:37 ID:Ie4zn6yk
>>127 上昇速度が数万年以上のオーダーなら普通に適応可能。
タンパク質は折りたたみを工夫することで理論上150度まで耐えられる。
実際に100度でも問題なく活性を示す酵素が見つかってるし。
太陽が巨星化して海が沸騰し始めても古細菌あたりは生き残るかと。
>>132 それってホーガンの小説の元ネタとなった
138 :
名無しのひみつ:2009/07/08(水) 17:21:44 ID:n+p7NXQT
ゆっくり剥ぎ取るとか、やらしぃ(/ω\)
>>136 とはいえ、今の地球上にも、そういう高温環境はあっても、
そんな環境に適応する知的な高等生物もないわけで。
植物+爬虫類や昆虫だけになるんじゃないの?
うち、ハウスパイン作っている。50度の労働環境は死ねる・・・・