>>13 本当のスパコンとはNECのベクトル型スパコンであるSXシリーズを言う。
それ以外のいわゆるスカラー型スパコンはスパコンもどき。正しくはサーバーという。
NECが担当していたベクトル部とは、京速計算機システムの本体実行性能を担い、
富士通が担当していたスカラー部とは、LINPACKベンチマークを使うTOP500ランキングで一位をとるためだけにある。
TOP500ランキングで一位をとる必要があるのは、
アメリカがスパコンもどきのサーバー「LINPACK専用マシン群」を大量建造して、
スパコンの実行性能とを反映しなくなったTOP500ランキングのシェアを非常に高め、
TOP500ランキングセールスを展開し、
かつ、日本のスパコンをアメリカで閉め出して購入禁止とするような自由市場を破壊する行為に出ているためである。
よって、富士通一社では、次世代スーパーコンピューターは、
実行性能の馬力の主力であるNECのベクトル部が欠け、
LINPACK専用マシンになってしまう。
>>14 大きいどころの話ではなく、役にも立たないLINPACK専用マシンを一千億円もかけて作る羽目になる。
アメリカは、日本からカネを巻き上げているので、潤沢な軍事予算を集中投下すれば、
ベンチ以外にはなんの役にも立たないLINPACK専用マシン群を大量乱造しても平気だが、
日本は自腹を切るので非常に痛い。
>>15 おまえの身元を追跡して、アメリカ合衆国と韓国と創価学会と統一協会を提訴しようか?スパイ鮮人よ。
>>25 ガラが悪いのは、おまえらスパイ鮮人。おまえらスパイ鮮人は人も殺すからな。鮮人が日本人を殺しても自殺と処理される。
>>28 それはアメリカのLINPACK専用マシン群。別名、スカコン。
いっぱい石をつめこめばつめこむほど対数様に、石の数が性能に寄与する割合が激減していく。
つまり、いっぱい石がつめこまれているのに性能がスカスカなスカコン。
>>30 京速の意味は二つ。
一、TOP500でも一位を取り、アメリカによる詐欺商売、LINPACK専用マシン「スカコン」大量乱造による
TOP500ランキングシェアセールスを抑止する。
一、アメリカの都合「プロパテント」で、アメリカに一方的に破壊された日本のスパコン事業の再建。
一、TOP500ランキングのシェアを占めて喜んでいる馬鹿なアメリカは放っておいて、
世界の科学技術に貢献する役に立つスーパーコンピューターの建造。
>>38 NECと日立と富士通は元々スパコンメーカーだったから。
すべてアメリカがつぶしたが、アメリカの計算が狂い、
NECの最後の意地「地球シミュレータ」が
ベクトル型スパコンには不利なTOP500ランキングで
2年半も一位を維持するという偉業を達成した。
これをてこに、アメリカ政府はスプートニクショックに習い、勝手にコンピュートニクショックと名付け、
大騒ぎしてカネを集め、LINPACKベンチマークを攻略し、
LINPACKベンチマークだけでは非常に高い得点が出るLINPACK専用マシン群「スカコン」を大量建造した。
アメリカは、日本のスパコンをつぶしたときと、コンピュートニクショックオナニーの時で、二回大儲けをしたことになる。