【人類学】「ホビット」はヒトの新種　米英の研究者が論文で指摘

2003年にインドネシアのフロレス（Flores）島の洞穴で化石が発見された
「ホビット（Hobbit）」との愛称をもつ原始時代の小型人類は、ヒトの新種であり、
病気で脳が萎縮したピグミー族ではない――
6日発行の英科学誌「ネイチャー（Nature）」に、その根拠を説明した2つの論文が発表された。

フロレス島で発見された化石は約1万8000年前のもので、
「ホモ・フロレシエンシス（Homo floresiensis、フロレスの人の意）」と名付けられた。
身長1メートル、体重30キロという小型の体形から、英国の作家J・R・R・トールキン（J.R.R. Tolkien）の
小説に登場する小人「ホビット」の愛称がつけられている。

人類学者らは、約8000年前まで島の洞穴で暮らし、道具を使って狩りをしていた
この人類の起源について、激しい議論を戦わせてきた。

主流なのは、原人（ホモ・エレクタス、Homo Erectus）を祖先に持つ原始人類であり、
限られた面積に適応するために体が小型化する「島嶼化（とうしょか）」による自然選択により、
長い年月の間に成長を妨げられてきたとする説だ。

だが、この説では、ホビットの脳の容量がチンパンジーと同程度の400cc、
つまり現代人の脳容量の3分の1しかなかったという事実を説明できないとする学者もいる。
その程度の脳容量の人類がなぜ石器を製作できていたのかの説明も必要だ。

脳の小ささについては、これまでに発見されたいくつかの化石に遺伝子疾患を患っていた
形跡があることが発見されており、これが「異常に小さい頭蓋骨」の原因ではとの説が有力だ。
また最近では、甲状腺の機能不全による「小人症」であったとする説も発表されていた。
>>2へつづく


ソース：AFPBB
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2599993/411910
画像：「ホモ・フロレシエンシス（Homo floresiensis）」の想像画
http://pai.no.land.to/up/src/dgz8614.jpg

>>1のつづき

■ホビットの祖先はホモ・ハビリス？
今回「ネイチャー」に掲載された2本の論文は、こうした謎に深く切り込むと同時に、
論議を呼ぶことは必定の新たな説を提示している。

ニューヨーク州立大学ストニーブルック校（State University of New York at Stony Brook）の
William Jungers氏率いる研究チームは、ホビットの足に着目した。
ホビットの足は、第1指がほかの指と平行になっており、関節によって全体重を支えられるように
つま先が伸縮可能な構造になっている。これはまさしく人類の特徴であり、類人猿には見られないものだ。
その一方で、現代人と比べ非常に指が長いことや第1指が非常に小さく、
長くてカーブを描いている外側の指で体重を支えるという構造は、チンパンジーに似ている。
　
最近ケニアで発見された人類学的な証拠によると、現代人の足は150万年以上前、
つまりホモ・エレクタスの登場以後に進化したことがわかっている。
したがってホモ・フロレシエンシスは、「逆進化」したのではない限り、
それ以前に人類から分化したことが考えられるという。

研究チームは、「ホモ・フロレシエンシスの祖先はホモ・エレクタスではなく、
東南アジアへ拡散していたことも考えられるホモ・ハビリス（Homo habilis）であると考えられる」と
結論付けている。

■ホビットの脳はなぜ小さいか
ところで、上記の説はホビットの脳が小さい理由を十分説明していないが、
ロンドン自然史博物館（Natural History Museum in London）のエレノア・ウェストン（Eleanor Weston）、
エイドリアン・リスター（Adrian Lister）の両氏は、カバの化石を使ってその説明を試み、
その結果を「ネイチャー」に掲載した。

2人はマダガスカルで発見された古代のカバの化石と、アフリカ本土で発見された
それらのカバの祖先の化石を比較。すると、「島嶼化」により、これまで考えられていた以上の
脳の縮小化が可能であることがわかった。

だが、ハーバード大学（Harvard University）のダニエル・リーバーマン（Daniel Lieberman）教授は、
「ホビットが、ユーラシア大陸各地で化石が発見されているホモ・エレクタスから進化したのか、
アフリカ大陸でのみ化石が発見されているそれ以前の祖先から進化したのかを判定するには、
さらなる化石という証拠が必要だ」とコメントしている。

消費者金融

>>3
それはモビットw

ロードオブザリングに出てきたホビット役の人が
いいともに出てたけれど
タモリと身長同じだった件について

>>5
チビグソジャップくやしいのうｗ

ホモ・プロレス？

デビッド・ホビットは森の中

ΩΩΩ

ぱぺっとポビット

小人プロレスって今もあるのかなぁ

1/2 human だか 1/3 humanだかって論文を以前に読んだことがあるような

ちゃんと足の裏には毛が生えてるんだろうな？

この調子だとケンダーが見つかる日も近い

小さいけれど大人だよ。

お　と　なーのホビット

>>6
日本人に楯突くな鰓人間w

ウイキによると
＞ホモ・ハビリス
＞およそ240万から140万年前に生きていた。
　ヒト属の最初の種であるハビリスは鮮新世後期か更新世初期に南アフリカと東アフリカで出現した。

＞ホモ・エレクトゥス
＞およそ180万から7万年前まで生きていた。
　150-100万年前、更新世初期に脳がより大きくなり精巧な道具を作ったホモ・ハビリスの子孫が
　アフリカ、アジア、ヨーロッパの各地に分散した。

ということはホモ・フロレシエンシスは原人より古い猿人の生き残りってことか

俺は過去にはこだわらないタイプ

韓国人の祖先だろうな

同時に進化して別種の人類が居ないのが不思議
人類以外はそういうあるのに

>>15 御利用は計画的に

「約8000年前まで島の洞穴で暮らし」てたんなら、まだどっかに生きてるな。

>>10

それ読んで「パペットマペット」を思い出した。

池のめだか

ホビット・フロレス・・・はて、どこかで聞いた事があるような

>>20
ホモ・サピエンスは更なる分化、進化する以上の速度で、
移動、交流してたんじゃない？
白人と黒人は子供作っても流産しやすいと聞くし、
ある程度は分化し掛けてたんだろう。

ホビットなんてドラクエ以外で聞くのは珍しいｗ

ホビットはAGIとLUCだけが高いから、盗賊にするのがデフォだよな

未来を与えられる生命体は、一つしか選ばれないのよ

8000年前って、そんな最近までいたんか。。。

>>20
熊から進化した朝鮮民族がいるだろ

インドネシアのフローレス島、バカでっかい島だけど、インドネシアの中でも図抜けて所得水準が低いところだ。
観光資源が乏しい上に、大地震・津波にも見舞われた。
このモビットで島おこしができないものかね。

ムエタイの帝王。

luckは17なんだろうな？

北海道にも小人がいたらしいけどアイヌが全員殺したらしいね

>>26
ただ、その話は日本人が最も新しい進化した人種になり、
選民的な考えに繋がるからタブーな感じがあるね。

ホビット　日本人
人間　　　韓国人
エルフ　　白人　

>>20
ジェノサイドに決まってる。根こそぎ抹殺。
似てる人間同士で、これだけやってんだから。

>>35
コロボックルのことかｗ

知能が脳容量で決まるとしたら
クジラなんて高知能ということになる。

あ、だから捕鯨禁止なのか･･･。

映画の見すぎ！

>>40
鯨の脳は小さいよ？
殆どが実質的に使われてない
というか脳に包まっている保温材と考えれば良いと思われ

>>35
コロボックルは先行人類だろ。

>>20
家畜人ヤプー

つーか最初からグワイヒアに運ばせろよガンダルフ！

>>38
ネアンデルタールもホモ・サピエンスが滅ぼしたという説が有力だな。

バスケのフェイントか

日本には、政府金融機関というものがあって、
民間銀行の弊害を防いでいた。
政府金融機関は、郵貯や簡保や税金を財源にした非営利金融機関だ。


　　　彡ミミミミ))彡彡)))彡)
　　彡彡゛゛゛゛゛"゛"""ヾ彡彡)
　　ミ彡゛　　　 ミミミ彡 あのユダヤを愛し
　((ミ彡 '´￣ヽ '´/￣　｀ ,|ミミ)) 　この日本をぶっ壊す。
　ミ彡　 '￣￣' 　〈￣￣ .|ミミ彡
　ミ彡|　　） ）　| |　｀（ （　|ミ彡
((ミ彡 | 　（ （　-し｀)　） ）|ミミミ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ゞ|　 ） ）　 、,!　」（ (　|ソ　＜　売国をとめるな
　　 　 ヽ（ （￣￣￣' ) ）/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿／ |＼、)　 　　' (イ
／　　　　　 `──'´ //￣｀ヽ　　　　

脳を量で説明できたら、象の脳なんて人より大きいだろ。

ばかじゃね？
猿と人の脳を比較するときは
脳の大きさじゃなくて脳のシワの数。それな脳の構造、
脳の多様性がそのまま脳が行える複雑な可能性をしめす。

脳の情報処理は脳神経の数ではなく、脳の神経網の接続
つまりシナプス経路の数で決まる。構造の無い脳にいくら脳細胞を
入れても高い知能にはならねーってこと。

>>6

失せろチョン

このホビットの脳は小型で高性能だったんだよ

ネアンデルタール人は現代人と融合したんだよな
時々ネアンデルタール人にしかみえない人が生まれるのはそのせいらしい
>>9とか

びっくりさすなよｗ

活字の小さかった判で読んだ世代です。

>>52
マジレスすると、ネアンデルタールが現代人と交配できたかどうかは
まだ結論が出てないはず。

次はドワーフを見つけるんだ

>>5
ＣＧ

引きこもりのおまえらもも島嶼化

実は無茶苦茶進化していたホビット！
「我々はホビット、抵抗は無意味だ」

やはり私も新種だったのか、どうりで

異人種間である程度の差こそあれ、成長期の栄養摂取量で身長なんてどうにでも決定される。
ここ40年の日本人の平均身長は25ｃｍは伸びてる。たった1〜2世代でこれほど劇的な遺伝的変化は起こらない。
つまり、ここ40年の日本の栄養環境が変わったということ。

こういう土人たちの低身長は成長期の栄養不足や特定のタブー的習慣による弊害と見るね。

>>58
ガッツ？

身長より脳の容積が問題なんじゃねーの？

>>60
となると、日本人が比較的に小柄なのも島嶼化だろうな。
ここ40年とは、海外から食料を輸入するようになった年月でもある。
日本列島で生産される食料では160センチぐらいが限界だったのだろう。
（宗教的な理由で肉食をしなかったのも大きいと思うが）

フロレス島の化石は現生人類とは別の人たちだと思う。
脳みそが小さくても、石器ぐらい作れるだろう。
もともと作っていた原人が小型化したのだから。

ヒトとカタカナで書くときはホモ・サピエンスを表す　ホモ・ハビリスは同属別種
ヒト属と訳すべき

>>61
ガッツはこれより前の種族

ゴロゴロ化石が出ないのは分かるが、
こういうのって一体のサンプルだけで結論付けちゃうの？
たまたまこの一体が奇形だった可能性は？

>>59
どこが小さい？

>>44
異次元人ヤプール

ちなみに　漏れは　ひﾟょん類

>>66
十体ほどの化石が見つかったんじゃなかったか？

著作権はいいんですか

でお前らアボリジニとセックスしたことある？

いつまで脳の容量にこだわるんだろうな

この前国立科学博物館の新宿分館解放時に似たようなこと質問したけど
答えは今のところさっぱりわからないだったなあ
人類は雑食だから食物は比較的競合しにくいし、ネアンデルタール人と比較しても
向こうのほうが筋肉質で脳容量もあまり変わらないことや過去の研究から見ても
互角だった可能性が高いみたいだしね

8000年前ってことは、俺らのご先祖様が土器でドングリ煮て食ってた頃は
まだ存在していたのか…。

ホビットって指輪物語の作者が、指輪物語のエピソード１的な小説の
ホビットの冒険で考えた架空モンスターだよな？

アイヌに滅ぼされたホロボックリ族？

>>76
そっから名前を取ったんだよ。

ソニック・ザ・ヘッジホッグって名前の遺伝子があるの知ってるか？

>>76
自分の子供に聞かせるために考えた物語がホビットの冒険

>>74
ネアンデルタール人てかなり肉体に負荷をかける生き方をしてたんだろうね
対してホモサピエンスはそこまでの筋力を必要としない生き方を知っていたのかも
で前者は早死に後者は長生きで長いサイクルで前者が生き残ったのかも

人間が脳の3％しか使っていないって話が本当なら
脳の体積が1/3でも別に不都合は無いような気がする

>58
VOGUE?
マドンナ??

誤：前者が生き残ったのかも
正：後者が生き残ったのかも

確か現生人類から体毛がなくなったのは、７、８万年前ではなかったか？
コロモジラミが分化したのがそれくらいとか、なんとか・・・・

とすると、人類と５０万年前に別れたネアンデルタールは全身毛むくじゃらだったはず。
多分、直立して歩くゴリラみたいな外見だったろう。そんなわけで、
ネアンデルタールは現生人類（クロマニヨン人）に狩られて、食べられてしまった、
と考えるのが妥当だろうな。

このホビットにしても同じ。多分、毛むくじゃらだったろうね。

>>26
黒人とアジア人とは流産しやすいと聞いたが

>>84
滅ぼすほど狩られてたら痕跡が残ると思う

90nmから65nmへ　みたいな

生きてるのが見つかったお
http://www.laputanlogic.com/images/2005/04/11-10CRPFDQN00.jpeg

>>37
体格と身体能力で言えば、白人はエルフってよりは巨人だけどな。

梅田店。馬券売り場の横のビルにありましたよね。良くお世話になりました。
既に閉店したと思ったのですが、又復活するのですか？場所はどこですか？
　　

>>86
全部の個体を食べ尽くした、というのは無理としても、環境の悪いところに
追いやったのは確かだろうね。それが結果的に絶滅をもたらした、と。

全身毛むくじゃらなら、交配する気にもならないと思う。

ほビットって実在してたんか。

空想上の生き物だと思ってた。

>>78
どっかの動物園がハリネズミ（ヘッジホッグ）にソニックって名づけたんだよな

>>92
動物園に麒麟（キリン）がいるよ

脳の大きさと知能ってどの程度相関するんだろうな。
意外と400ccで充分なのかも。

>>89
漂着した白人が鬼や天狗のモデルになったなんて話もあるしな
オーガでデーモンでジャイアントだな

>>89
幼女限定なら

>>95
外人を見た事の無い昔の日本人からすれば
色白の肌は青鬼、酒呑んだ赤ら顔は赤鬼に見えただろうね。
体はでっかいし毛むくじゃら。
ホーンが付いたヘルメットを被った（ほんとに居たのか？）バイキングなんて
マジで鬼そのもの。
童話の桃太郎なんか、宝物を奪うバイキング退治そのものかもしれない。

天狗･･････。
鼻が長くて赤ら顔で･･････うーむむ。

>>96
どこだったか、幼女はまさに妖精の様に可愛らしいが
成長するとゴツゴツになる人種が居たな。ｗ

>>98
ちゃうちゃう　それはロシアとドイツ。

　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!

>>20
ホモ・サピエンスが指し示す範囲が広くなり続けてるのと
種の分化に必要な隔離がまったく行われてないからね
きっと現生人類の中でも一番遺伝的にかけはなれた同士だと相当な差があるはず
それぐらい人類の遺伝プールは黄金期だと思う

天狗の血を引く言い伝えがある神主さんが
モロに外人顔だとかって話があったような

白人と自称する西欧人は、昔日本では赤鬼と呼び、猿や熊と同等化外の獣扱いしてきた。

>>31
カスチョンの祖先って熊だったのか
てっきりウジ虫か便所虫だとおもってたわ

ちゃっくのりす　。

>>5
ロードオブは遠近法を使って小人に見せてるんじゃなかったっけか。

>>97
バイキングがどうやって日本海に現れるんだよ

>>37
ファンタジーに例えるなら、
エラの立派な韓国人は半魚人だろうな

俺は結構、生物学、人類学に詳しいんだが、
脳の容量と能力ってのは、そこまで直結してないと思う。
これ見て欲しい。
http://www.youtube.com/watch?v=cVrZWfAR9v0

先日は、この人の半分ぐらいの人が、やはりインドでダンサーをやってるのをテレビで見た。

正直、小人系の人の知能が低いことは分かってるけど、
石器作れないレベルじゃないよ。
言葉だって話せるしね。

だよな
頭の小さなアイドルは
バカか？
あ〜確かにw

TRPGの中だけにしとけや

さらっと書いてあるが、ピグミー族が小さいのは病気なのか？

現代人よりもネアンデルタール人の方が脳容量が多いとのことだが
もしかして、現代人よりもネアンデルタール人の方が頭が良かった？

人間だって社会に生きるには教育を施さなきゃ"馬鹿"になるわけだし
現代人の感覚で頭の良し悪しを語っても・・・というのはさておき

脳でも日本人が好きな省エネ、省資源化が起こったと考えれば
なんら不思議じゃない気がするね

>>97
桃太郎は
岡山に朝鮮式山城が残っていることや、温羅伝説から推測すると、

製鉄など進んだ文化をもった百済系の渡来人が移住してきたが、
大柄で文化の進んだ彼らを見て、倭人たちは鬼と決め付け、
吉備津彦という悪い将軍を遣わし、皆殺しにしてしまいました。ってところだろ。

こやつらが、今でも生きている可能性はないのか?
19世紀くらいまで目撃証言があったらしいが。

>>115
美作はモロに渡来系だしな。
阿智神社は陸地だったが、それ以外は穴海だった。

>>54
マジレスするとmtDNA解析の結果、
ネアンデルタールと新人類の交配の可能性は無くなった。
昨年12月くらいに解析結果が発表されていたはず。

>>113
脳の大きさや皺の量と知能の間には厳密に相関性があるとはいえない。
たとえばゾウは人間より脳がでかいし、
イルカは人間より皺が多い。

>>37
スメアゴル：韓国人

>>117
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f1/Tsuruga_sta02s3200.jpg
日本書紀に出てくる意富加羅国王の子ツヌガアラシト

ツヌガアラシト＝「角がある人」

当時の半島系のお偉いさんは角付きのカブトをかぶってたのかも。
個人的に、桃太郎の話の原型は　>>115　まんまだったと思ってる。

>>117
美作が渡来系ってどういう特徴があるの？

>>119
オーク：中国人

参考です

ソース：AFPBB(2009年05月08日 14:52)
【図解】「ホビット」にまつわる議論
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2600309/4123854

画像：これまでのホビットをめぐる議論（図解）
http://pai.no.land.to/up/src/dgz8652.jpg

エイプリルフールにしては遅いなあと思ったら

フロレシエンシスか

>>35
コロボックルなんてほんとはいねえよ！
>>97
青鬼は黒人だといわれてる

プロレスの人

>>120
遺伝的に角の生える確立が高いんだよ中国人は

ウリナラ史の講釈はハン板でやれよ

スレタイ見て空想科学大全的なネタかと思った。

事故で脳の９０％を失った赤ん坊が正常な知能を持った人に成長たという話がある

はいはい。「話がある」ね。

>>118
>脳の大きさや皺の量と知能の間には厳密に相関性があるとはいえない。
>たとえばゾウは人間より脳がでかいし、
>イルカは人間より皺が多い。
象はともかく、イルカは人間と同じように固有の名前（音）を持っていて
それで集団行動を行うための意味を扱うことができる唯一の高等生物なの
ぐらい知らない？
主体とその他の関係は重要であり、誰がという意味を野生で伝達できるのは
イルカ（鯨）のみ。まあ最近わかっていた先端科学だけどな。

>>131
> 象はともかく、イルカは人間と同じように固有の名前（音）を持っていて
> それで集団行動を行うための意味を扱うことができる唯一の高等生物なの
> ぐらい知らない？

だから？
イルカが人間以上に頭がいいと証明されない限り、>>118への反論にはなってない。
#イルカは頭悪いといっているわけではない。

>>101
人類の遺伝プールの多様性は黒人の中にある。
コーカソイドやモンゴロイドとの差異は大したこと無くて
それよりもネグロイド内のコンゴイドやカポイドの遺伝子
差異の方が遥かに大きい。
人類発祥の地がアフリカだから当然ではあるけど。

小脳症で脳が1/10のサイズでも標準的知能の人もいる
脳の器質（サイズ、形態）と機能は、単純な相関関係ではない

>>115
中世まで、岡山の児島は
本州から海で隔てられた孤島で、
ここには、多くの囚人が隔離された。
だから、温羅も、戦争捕虜で間違いない。

チンパンは人間より脳容量が少ないとはいえ、人間より優れた能力も有る。
パラメーターの違いだろ。
脳容量が小さいからといって、全てにおいて劣るとも限らん。

>>132
その反応は小学生なみだぞ。
「証明されない限り」
証明されてもお前は信じないタイプだろｗ

ホビットと聞くとウィザードリィしか出てこない

>>137
なるほど。
イルカより頭悪い人間が居ることは証明されたな。

人々の〜♪

>>35
フキの葉の下に立ってるという話から身長30cmくらいと思われた
コロボックルだが、北海道の一部には高さ２ｍになるフキが自生する。
つまり、コロボックルがこびとであるという考えは誤伝。

>>137
ちゃんと文章読んで反論しろよ…

小学生のガキの反応と同じ。

>>22
あの辺、火山だらけだから、普通に火砕流で全滅しているんじゃね。　
有史以前のあの辺の造山活動洒落にならんし洞窟にこもって避けられるレベルじゃない。

縄文人も喜界火山が噴火したときに南九州一帯の大半が火砕流にやられて
あぼーんしたしな。

※蛇足だが、この時代より前の屋久杉は「ない」この火砕流で全滅しちゃったから。

俺はピクシーやエルフとセックスしたい。

>>145
ストイコビッチと？

>>131
それは初耳だった。面白い情報ありがとう。
とは言えそれを正としてもイルカが人間以上のコミュニケーション能力が
あるとは考えられないな。

>>136も言ってる様に、「脳の能力」として人間より秀でている
動物がいることは確かだろう。
要は、生存していく上で必要な能力が発達しているわけだし。
件のイルカだと、空間認識能力なんかは人間よりも上かもしれないね。
人間の行動は基本2次元だし。

トータルでどの種の脳が一番なのかは、
例えば生きた脳をベースにしたコンピュータなんかがあればスコアで比較
出来るかもね。

>>145
西洋でのピクシーのイメージはどっちかっていうとゴブリンに近いかと。

>>145

フタナリのエルフとセックスしたい
もちろん見た目はは可愛い女の子で

8000年前まではいたということは
現生人類との生存競争で滅んだんだろうな？
各地に残るコロボックルのような小人伝説は太古の人類が実際に遭遇した別の人類に関する情報の名残かも知れないね。

>>1

ようするに日本人は亜人類だと？

>>58
お前を同化する

>>147
>とは言えそれを正としてもイルカが人間以上のコミュニケーション能力が
>あるとは考えられないな。
アフリカにいる狩猟だけの石器レベルの狩猟
民族と比較して人間以上かを考えたほうがいい。

そりゃ大学卒業した人間と数を３までしか数えられない人間で比較するのは
きびしいだろうけど。そういう問題を君は考えることすら拒否しているのが
わらえるよな。

>トータルでどの種の脳が一番なのかは、
>例えば生きた脳をベースにしたコンピュータなんかがあればスコアで比較
>出来るかもね。
そんなもんまだ信じているの？ＩＱ数値だけ上げるなら簡単ってこと。
韓国人が競ってＩＱ値を上げる特殊訓練をしてＩＱ４００ぐらいのが沢山
いる事実をみてスゲーとか思うのか？
ＩＱなんてイミフだ、人間ならＥＱ値で比較すべきであると考えるべきだろ。

>>138
指輪物語→D&D→ウィザードリィ→バスタードｗ

>>152
「考えることを拒否する」も何も、
イルカと人間の比較はそもそもスレ違いだと思う。
この件について考察したり、君と議論をすることは
興味深いことだとは認めるけどね。

今回のポイントは「フロレシエンシスの脳は小さいにも関わらず、
石器を製作できた」と言う点について「本当はもっと大きかったけど、
遺伝疾患のせいで脳が小さくなった」以外に妥当な説明が付けられるか？
と言うことだと思うが。

イルカと人間（アフリカ狩猟民族）の比較が上記の点について重要な事を
示唆しているのならぜひご教示願いたい。
（個人的に比較すべきはDNA的観点、
地上生活と言う観点からもオラウータンだと思うが）

それとIQ400ってどのIQだろうか？
知る限りIQのギネススコアは200ちょっとだったと記憶しているが。

知能指数は知能の善し悪しを直接測る物差しじゃないからなあ。
打率が高い＝良い打者とは限らないのと一緒。

そもそも知能に「良し悪し」の一次元の物差しがあるのかという。
（誰もが納得する、という意味で）
大量の数値計算を瞬時にやってのけるコンピュータは人間より知能が高い、というと、反対する人は多いんじゃないかな。

>>45
公開当時に死ぬほど見たアホ意見乙
そんな目立つ方法で移動したらクレバインやナズグルやサウロンに一発で見つかるっつーの

実は現代社会に溶け込んでいるんじゃないのか？
海底原人のアンチョビみたいにさ。

>>155
打率が高い＝良い打者だとは思う

ホビット＝合法ロリ
で勃起ktkr

>>1
地球に不時着した宇宙人じゃねーの？

やったー。ぼちぼち教科書の内容が変わりそうだね
なんたって、ラピュタ人の起源、幻の大陸、スンダランドでの文化などなど
いろいろ妄想できてご飯三杯

>>46
ネアンデルタールを現生人類が滅ぼしたという
明確な証拠は出ていないはずだが?

>>162
クロマニヨンの遺跡で狩ったネアンデルタール人らしいマークを
カウントしたと思われる遺物なら見たことあるよ。スマソがソースはもはや脳内。

脳についてはこちら
-------------------
様々な動物の脳の重さ、体重、体重に占める脳の重さの比率
（High North Allianceのホームページより）

Species Brain weight Body weight Brain weight
(gram) (tonn) as % of
body weight

Man 1500 0.07 2.1
Bottlenose dolphin 1600 0.17 0.94
Dolphin 840 0.11 0.74
Asian elephant 7500 5.0 0.15
Killer whale 5620 6.0 0.094
Cow 500 0.5 0.1
Pilot whale 2670 3.5 0.076
Sperm whale 7820 37.0 0.021
Fin whale 6930 90.0 0.008
Mouse 0.4 0.000012 3.2
-------------------
ま、重さだけの比較ですけどね。

で、イルカに関しては、
脳のしわは人間のものより多いけど大脳新皮質が
人間と比べてると半分程度ですね。さらには神経細胞の密度も小さい。

イルカや鯨の脳が比較的大きいのは、温血動物なのに水につかっとるから。
これに対応するためのグリア細胞多いだけという説もありますな。

まあ毛唐のような鯨教はすこしｵｶｼｲもんがありますな。

鳥じゃカラスが抜きん出てますね。スズメもまあ、頭がいい。ハトやらカモやらはそうでもない
カモは嗅覚が発達している構造をしているようですね。
ま、鳥のほーは見直されてきたのはここ最近なわけで、まだまだ研究は進んでいないというのが現状すかね。
哺乳類から大脳皮質をとりさったのが鳥の脳という考えが長い間支配的でした。

>>158
得点圏打率が高ければ本当に良い打者だと思うが……

ホビットに指輪持たせると旅に出ちゃうので注意

NHKの地球大進化かなんかで人類の亜種がいたって話あったなあ
草食で木の根とかをメインで食べてた奴がいたとか
あんがい一杯種類がいたのかもね

亜種はたくさんいた
木の実を中心に食べる奴はアゴがごつくて現生人類とは掛け離れている

ギガントピテクスなんかは
ジャイアントパンダとの生存競争に敗れて
絶滅したとも考えられてるねw

カラスなんかは脳が小さいくせに霊長類なみの認知能力を持ってるんだよな。

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　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　　ホモ・ヤラナイカ(Homo Yaranaica)
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>>26
種の分化には、地域的な隔絶が必要条件となるが、人類は移動力が大きすぎて、
隔絶したグループを作れなかった。これが、おそらく現生人類に種の分化が起
きていない最大の理由。

もう一つには、まだ生まれて20万年しか経ってないってのもあるけど。ｗ

月か火星に移住しだすと、おそらくホモ族に現生の二種目が誕生するはず。

＞人類は移動力が大きすぎて、隔絶したグループを作れなかった。

鳥なんかどうなのよ？移動力あるぞ。
誰の説だ？イイカゲンだな。

イエイヌなんてあんだけ多様な姿に分化してても分類上は同種。まあ多くの犬種は人為的に作られたものではあっても。
同じヒトでもチワワとセントバーナードくらい違う奴がいても不思議は無い。
別種のヒトが居たとしたらイヌから見たジャッカルやリカオンくらいの違いという事か？

フロレシエンシスってホモ・エレクトスの島嶼型進化じゃなくて
ホモ・ハビリスから直に進化した別種じゃないかって言われてるね。
つい最近まで生きてたなら、DNA解析できると思うんだけど
数万年前のネアンデルタール人のDNA解析に成功してるんだから
状態の良い化石が出ないかな。

ゴリラとチンパンジー、チンパンジーと人を比べると実は
前者より後者の方が遺伝子偏移が小さい。
ゴリラから見ると人とチンパンジーは兄弟みたいなもんだ。

いまどきの若い人たちは、頭蓋骨が小型化しているように見えるけど、
これも「島嶼化（とうしょか）」による自然選択なのだろうか。

むしろ、食性の変化じゃないかな。
若くても、ムチャクチャ硬いスルメとか大好きな奴は、顎が頑丈。

顎だけじゃなくて頭蓋骨全体が縮小している印象だよ。頭部自体が小さくなっている感じ。
つまり帽子のサイズ。頭のサイズを測って比較データを出している研究とかってないのかなあ。

>>173
> 種の分化には、地域的な隔絶が必要条件となるが

同じ場所に暮らすヒトでも、夜型生活人間と昼型生活人間に別れてるうちに、種が分化したりしてｗ

>>180
頭蓋の幅が狭くなってる気はする。
その分やや前後方向に伸びてない？

>>181
種として分化するには同様の生態を持つ個体同士の交配が進んでその遺伝子の特徴を世代を重ねて伝えていかねばならない。
夜行性ホモ・サピエンスの雄と雌がある程度いなければな。

アフリカのピグミー族と呼ばれた人以外にも、中国とラオスの境あたりに住む小柄な民族がいたよね？
その人たちの言い伝えでは、今の移住地へ来る前の自分たちの祖先は普通の人たちなみの背丈
だったけど、ここへ来てから小柄な体形になったのだとか。

>>173
> 種の分化には、地域的な隔絶が必要条件となるが

地域的な隔絶は必要条件ではなく十分条件というほうが適切でしょう。
>>174で言われてるように地域的な隔絶では説明できない例があるし
>>181で言われるてるような地域的な隔絶以外の要因も考えられる。

>>80
ヒキニートの時代くる？

>>131
そんならカラスやぎょーいぎょい鳴くオナガだってそうだよ。
オナガは群れで子供を育てる。若いオスが群の子守するんだ。
確かからす系の言葉を調査している研究者もいたぞ？

コモドオオトカゲって観光客の白人おばちゃんを襲って食べちゃうくらい獰猛。
フロレシエンシスくらい体が小さいとばったり出くわしたら脅威だろうな。

フロレス島のホビットは現世人類に脅え、火山活動に脅え、果てはコモドオオトカゲに脅えながら生きてたってのか・・・。
そりゃ絶滅するわな・・・。

約8000年前まで生きてたっていうけど、
その頃人類は文明が芽生えつつあったんだよな。
浪漫だな。

>>177
せっかくなんで、オランウータンも入れてやって下さい
場所柄、近いし。類人猿の生息域で、これだけ何で離れてるかナゾ