【宇宙】いったいどうやってできたのか? 火星の謎の地形/ESA
23 :
プラズマです!:
「電気的太陽論」に従えば、従来の宇宙物理学では
解らなかった宇宙の謎について何か解るんじゃ無いかな
火星じゃ無くて木星の話題で恐縮だが
「太陽の暗号 あなたが地球に生まれた理由」
(エハン・デラヴィ/三五館/2005年07月11日初版発行)
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●第一部 太陽に託された暗号 ●第3章 電気的太陽論 p.73
・「電気的宇宙論」なら、太陽の矛盾も一挙解決!
〜「電気的太陽論」をかいつまんで説明したが、それは一言で言うと、
「太陽とは電気的な機能を有する荷電された巨大なガス球である」と言える。
太陽のパワーの根源は、表面に於いて電気プラズマがアーク放電(気体中を
大きな電流が流れる時に見られる電気の火花。高熱を発して強く輝き、
持続性がある)し、それが銀河中を満たしているプラズマと接触する事で
太陽は活動しているという事になる。〜木星の月「イオ」は、殆ど稲妻の様
に見える電流によって、木星に接続されている様である。天文学者達は、
「イオ」が木星の磁場圏を軌道しながら「ダイナモ効果」を引起し、
これによって電流が生じると説明している。
しかし、本当はこれとは全く逆である! その電流は太陽と木星との間に
存在する電流であり、「イオ」は単にその間に存在しているだけである。
だからこそ、最近木星とイオの間が光のパイプの様に繋がって光が増して
いる状態が観測されているが、それは太陽系全体の電流が増している結果
であり、ダイナモ効果であれば変化は無い筈である。その電源である太陽
の変化が原因であると考えた方が合理的では無いか。
これは一般の天文学者や宇宙物理学者が決して受入れないアイデアで
あろう。実際に彼らは宇宙に電気的なものは存在しなと否定している。
彼らは全て重力や磁場的な観点から説明しようとする。しかもそれらは
宇宙に最初から存在するものとして、勝手に考えてしまう。
24 :
名無しのひみつ:2009/04/29(水) 05:24:17 ID:DrBp8Osv
25 :
名無しのひみつ:2009/04/29(水) 05:28:28 ID:wjupUhLO
おれのションベンかな
26 :
プラズマです!!:2009/04/29(水) 05:34:14 ID:TDb6iXq1
今回の記事で指している地形とは違うが、
マリネリス峡谷は「電気的太陽論」で説明が付くらしい
「太陽の暗号 あなたが地球に生まれた理由」
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●第一部 太陽に託された暗号 ●第3章 電気的太陽論 p.75
・人間の脳や火星の峡谷だって理解出来る
21世紀となった現在、科学に於けるパラダイム・シフトは毎日の様に
起きているといえよう。〜シナプスは電気と化学伝達物質によって活動して
いる事が、最近の脳科学研究で明らかとなって来た。つまり私達人間も、皆
電気的な存在なのである。私達が生きる為に、あらゆるレベルで電気の力に
依存していると断言出来る。そのシンボルとして人間は、太古の昔から
「サンダーボルト」(雷電)を崇め、描いて来た。
チベット仏教では「ドジェ」、つまり「神の雷電」と訳される人物が存在
していたという。中国では竜が「サンダーボルト」のエネルギーを象徴して
いる。〜大昔の空が象徴する様に、この地球ももっと電気的だった筈である。
別の言い方をすると、宇宙の全ての天体は、特に星は電気的にチャージさ
れていて、惑星や彗星も宇宙で互いに近付けば、スパークが飛散るのである。
遠い昔、地球でも巨大な「サンダーボルト」が衝突した事があり、これが
アメリカのグランドキャニオンが作られた本当の原因であると最近になって
考えられる様になった。
火星には、グランドキャニオンよりも大きい峡谷が存在している。
それはマリネリス峡谷と呼ばれるもので、莫大な電気の発生で起きた
「サンダーボルト」によって、火星にある高原がまるごとえぐり削られた
のである。所が科学者達は、惑星をコントロールするのは重力であって、
電気的な力では無いという結論を下しているので、その様な理論は不可能
だとして認めない。しかし私には、小さかったコロラド川が年月と共に
大きな川となり、その結果大地をえぐり削って、あの様な巨大なキャニオン
を作り出したという説明の方が、不自然でおかしな理屈に聞こえる。