【生物】ダーウィン生誕200年、米国では「進化論」浸透せず
1 :
まりも大使φ ★:
進化論の祖として知られる英科学者チャールズ・ダーウィンが誕生して200年を迎える12日、
英国の生誕地などでは記念行事が行われた。進化論は現在、生物学でも重要な位置を占めるが、
米国では宗教上の理由などから進化論を否定する人が多く、授業で扱うかどうかについて訴訟に
発展する場合もある。
米ギャラップが実施し、近ごろ発表された世論調査結果によると、米国で「進化論」を信じる人は
39%にとどまり、全く信じない人が25%だった。36%は進化論に対して意見を持っていなかった。
また、昨年5月に実施した調査では、人間が何万年もかけて進化してきたと考える人はわずは
14%に過ぎず、過半数に近い44%の人は、「過去1万年の間に、神が一晩で人間を創り出した」と
考えていた。
チャールズ・ダーウィンは1809年2月12日生まれ。ケンブリッジ大学卒業後に英海軍の測量船
「ビーグル号」に乗船して、約5年にわたって世界各地を訪問。エクアドル太平洋沖のガラパゴス諸島にも
立ち寄り、ここで生物の多様性について考えるきっかけを得たとされている。
ソース : CNN.co.jp
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200902130012.html
2 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 19:48:22 ID:6YJ6/z5I
オーマイガッ!
3 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 19:49:28 ID:wpnA4qT5
進化論っうから抵抗があるのさ、ほんしつは、変化論。
じぁねぇ。
4 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 19:49:39 ID:PEhN3rKq
宗教ねぇ…
5 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 19:50:02 ID:eSZhNzTd
こんな奴らに戦争負けたのか…
6 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 19:50:24 ID:LfSFSNXU
アメリカの99%は低脳だな
7 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 19:51:41 ID:1rpOXPLr
キリスト教は、隠蔽、改竄、臭いものには蓋、現実←見えません。とか普通ですから^^;
8 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 19:52:19 ID:S4WUqDKH
この手のスレは日本人の情けない願望を垂れ流す場所。
「アメリカ人より俺らは賢いぜ」(笑)
9 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 19:52:26 ID:7NspI+5M
さすが歴史がないお国
10 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 19:54:22 ID:hoCa5myP
まあ進化論は、再現性の無い事象に対する事実からの推論、っていう
科学の一番弱い部分だから、ある意味仕方が無い。
本一冊を何の根拠も無く丸々信じるよりは遥かにマシではあるけどな。
11 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 19:57:30 ID:ZpPJHCQ6
>>10 じゃあ、神のデザインの方が根拠ありそうに思える?
無理でそ?(´・ω・`)
12 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 19:59:34 ID:XgDPK3Ks
21世紀になって何言ってんのwwwwバカじゃねwwww
アメリカ人より俺らは賢いぜwwwwww
13 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 20:00:59 ID:POdYunD4
>>1 この考え方を他国に持ち込んで、すっげぇ嫌われるだよな。
南ベトナムを樹立したときなんて、ばりっばりのキリスト教徒を大統領に据えたし。
14 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 20:02:57 ID:9UOWDG0w
>>11 低脳かっ
本一冊という言葉が何を意味してるか理解できないなんて
15 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 20:03:50 ID:BNwuk+Jz
アメリカって実はヨーロッパよりも保守的なんだよ
ヨーロッパの旧態然とした社会から抜け出して新大陸に向かったが
そこで新たに自分達の理想社会を作ろうと奮闘したわけさ
当然自分たちで作り上げたという自負があるから、保守的
しかもヨーロッパじゃカルト扱いされたような連中とか流れてきてるから
妙ちくりんなわけのわからないコミューンなんかが出来上がってる
全米ライフル協会とか、大統領選や知事選のたびに出てくる堕胎禁止OR容認とかモルモン教とか
ちょっと周りから見たら変としか思えないような社会が平然とあるアメリカ
進化論なんて聖書原理主義者から見たら悪魔の論理以外の何物でもないわけ
ダーウィンなんてそういう意味では悪魔の使徒ってことになっちゃうんだ、彼等からすれば
16 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 20:06:10 ID:ucMstgee
アメリカでは無神論者が増えている
米国の知能が集まるボストンでは2割
不可知論者を入れて4割になり、リベラルなイエズス会を除くと
たったの3割しかいない
エリートになればなるほどキリスト教保守から離れるという
悲惨な現実
17 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 20:07:38 ID:JmTsObNI
これ、話半分で聞いた方が良いんじゃないかな。
その様に口では答えてる、と
心底そう思ってる、は違うと思う。
例えばアメリカのNASAになんかに勤めてる物凄く優秀な研究者で
熱心なクリスチャンと自認している人に、
「あなたは科学者だが、マリアの処女懐胎を信じてるのですか?」
と聞くと、
「勿論だ。そうでなければキリスト教徒でない!」
と答えるそうだよ。
信仰上の答えっつうか、唯物的合理性と切り離した
宗教上のソサエティー的な感覚としての回答、と言うか。
18 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 20:20:33 ID:tKG+9ZuW
>>14 ごめん、俺も理解してなかったorz
「世界の中心で愛を叫ぶ」とか、そういう類の小説本のことかとおもた・・・
19 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 20:21:09 ID:jQsjWzQd
欧州はどのくらいの数字なんだろう。
20 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 20:21:26 ID:SooRjYha
進化論を受け入れても、民衆には、ひとつもいいことないからね。
資本家どもは、弱いものから搾取しても罰があるわけでもないと、
進化論を受け入れて、搾取しまくったけど。
21 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 20:22:33 ID:hoCa5myP
>>17 彼らにとって、科学と宗教は必ずしも相反するものではないよ。
「マリアが処女懐胎なら、イエスの染色体はXXである。
だから遺体がイエスのものであることを証明するには染色体がXXであるかどうか調べれば良い」
こんな議論が起こる国だから。
22 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 20:28:30 ID:gxTOkZyK
中立説を知ってる人いる?
23 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 20:30:24 ID:F3BnXRpQ
キリスト教に洗脳されてるアメリカ人ってw
24 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 20:32:18 ID:XVicXok3
>>18 いや、聖書ってある意味そういう類の小説じゃね?
25 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 20:33:04 ID:SooRjYha
1861年のルイ・パスツール著『自然発生説の検討』に至って
初めて自然発生説が完全に否定された。
「自然発生説の否定」は、“生命は生命から生まれる”ということであり、
「進化論」は”最初何もないところから、生命は生まれた”であり、
ルイパスツールの自然発生説の否定と、ダーウィンの進化論は
どっちが正しいか?それとも、どっちも正しいか?
26 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 20:33:32 ID:IkfYixZr
結論
ヤンキー=馬鹿
終了。
27 :
地球bonbon化ガス ◆V7h4PwK6j6 :2009/02/14(土) 20:35:32 ID:qXYfSHVt
地球に約40億年前に誕生した生命から、今日のすべての生命が進化した。
これはこれでとても神秘的なことのような気がする。
28 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 20:39:30 ID:DjnciOCS
きっかけはウォレス
29 :
本スレ案内人:2009/02/14(土) 20:51:30 ID:PWo/Rtp3
30 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 20:52:02 ID:IJlHYEsv
>>26 こいつはファーブルが「昆虫記」で著した「進化論」に対するある重大な疑義を理解しないで
「進化論」の単なる仮説を金科玉条の真理であるかのように信じる馬鹿w
31 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 20:55:45 ID:pOi5MjJ5
ダーウインって感情の研究もしていたよな
32 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 20:57:07 ID:TW9N7Xat
アリストテレスが悪いんだよ
絶対零度が不動とかエーテルとかさ
第一動者なんてキャラ設定するから
第一動者死んじゃうよ?、死んでるけど
量子論との論争のなかで相対性理論
更にその中からビックバン仮説が生まれ
「ビックバンの最初の一撃こそアリストテレスの言う第一動者(神)や!」
と落ち着くかと思ったが、「CP対称性の破れ」が出てきて、また死亡
何度死んでるんだ神は・・・
まあ悪いのはアリストテレスなんだけどね
アリストテレスさえ居なけりゃ、結局神は死ぬ事はなかった
第一動者ってキャラ設定がねえ・・・
科学を進化させるのに決して無駄ではなかったけどさ
でも神は死んだ、ニーチェが言うまでも無く
神が全てを創造したというキャラ設定止めれば
神は死なずに済みます、実に簡単なことです
アリストテレスが悪いんだよ
33 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 20:58:03 ID:pOi5MjJ5
人口中絶禁止を持ち出す奴がいるが
日本だって妊娠3ヶ月すぎると違法になるよ
34 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 21:00:32 ID:nByIxB/w
てか、ダーウィンはヒマだったってのが真理でそw
ヒマじゃなきゃみえねえ真実もあるってことだ。
アメリカはそれどころじゃないから、藁にもすがる思いで神様の到来を
息を殺して待っているんだろ。しかし、アボリジニが「なんだかわがんね」って言った言葉を
そのまんまカンガルーの命名に使った、白人の単純さには一抹の不安はぬぐえねえがなw
てか、オーストラリアの「石に擬態した植物」を見たら
ダーウィンも匙を投げて、ニート生活を断念したとは思うがねw
35 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 21:03:31 ID:VQc6y2C7
マジかよ・・・
よくコンビニで売ってるような紙本のネタで
書いてあるような話だから、ごく一部の話かと思ってたが
ここまでとな
ギャラップ社といえば米国での統計の権威じゃまいか
信憑性が薄れつつあるとは言え、これは酷い
36 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 21:10:45 ID:QoxKD25r
ちょっと前にアメリカの宗教の集会をテレビでやってたけど
トップのカリスマ性が半端じゃなく、信者が完全に信じきってる目だった
いまのオバマ大統領と重なる感じがしてちょっとこわい
37 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 21:11:17 ID:fgfQIyTj
>>35 あはははw トムソン社も氏につつあるぜw
インパクトファクターすら信じられん時代だってことさ。
IF依存のゲーム脳研究者には、砂の器みたいなネタだがなw
38 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 21:13:17 ID:g1yxUymb
>>30 有名人の名前を出しきゃ説得力増すとか思ってる馬鹿w
39 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 21:20:31 ID:C6/3MY4M
人間が現代レベル、たとえばクロマニョン人クラスになるまでには
チンパンジーやボルボと交配していたという説がある
いまで見れば獣姦だが、猿人クラスのときはそれほど違和感なく行われていた
ことだと言われている。現代でいえば肌の色の違う人種同士で結婚するようなものだと。
今、肌の色や容姿が大きく違うのはそれんも原因という話だ
40 :
名無しさん@九周年:2009/02/14(土) 21:23:12 ID:HPd0Iccq
こんな国に戦争で負けたなんて信じられるか?
41 :
名無しさん@九周年:2009/02/14(土) 21:26:20 ID:HPd0Iccq
聖書のような子供だましの話を信じるような奴らに日本は負けたんだぞ(笑)
信じられるか?
42 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 21:29:26 ID:TW9N7Xat
>>39 人類の個体数が極端に減った時期があっただけ
数が減れば、変化も加速する
43 :
名無しさん@九周年 :2009/02/14(土) 21:36:05 ID:fgfQIyTj
>>41 その後、経済で勝ってるからいいんでねえのw
ファシズムはヤベエとおもうけど、ドイツと日本は戦後、地道に産業を牽引してるし
さらに百歩ゆずってイタメシは旨いわけで、反面アメリカは瀕死だろ?
そもそも栴檀は双葉より芳しいってことさw
まあ、栴檀ってのは白檀のことなんだが、間違って日本では認識されてるってのが
オチャメだってのが玉にキズだがな。モノをよく考えねえでうわっらだけ真似するっていう
危惧は大昔からあるから今後気いつけねえとなw
44 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 21:41:49 ID:CjN8NZIo
最新科学ではビックバン以降の宇宙は6次元とも12次元とも言われている
何を信じるか信じないかなんて人間の想像次第
45 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 21:42:12 ID:IJlHYEsv
>>38 じゃ、言ってやるよ。長いけどw
ある種の地蜂は餌の蜘蛛を餌がなくなる季節を生き延びるために蜘蛛の呼吸中枢神経に正確に毒針を刺して
仮死状態にして巣に運ぶ。殺しちゃったら腐って餌にならないからね。それで、それを「昆虫記」で著した
ファーブルはダーウィンに問うた「それでは「進化の過程」でその方法を会得するまでこの地蜂はどのようにして
生きながらえていたのだろうか。」
ファーブルはダーウィンと同時代に生きた学者だったのでそれについて直に議論した。ファーブルはダーウィンのよい友人で
彼の仕事を深く尊敬していたけどダーウィンはファーブルのこの疑義について明確な回答を出すことはできなかった。
学説には必ず反論が存在するし、絶対的な真理はないということ。おれの知る範囲では「進化論」はいまだにファーブルの疑問に
答えることはできないでいる。「進化論」は偉大な学説ではあるけどいまだに人間が解決できないでいることは存在するということ。
それを神の仕業という人がいてもおれは驚かないけどね。
46 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 21:52:44 ID:TW9N7Xat
>>45 第一動者もまた、
その存在を危ぶまれてる
つまり
「神は死んだ」と
47 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 21:55:02 ID:QoxKD25r
「科学も万能じゃないよね?」
↓
「まだ未知のものもあるよ?」
↓
「もしかすると神や魂も存在するかもよ?」
そして科学を全否定
オカルトを全力で擁護
というマインドコントロールの仕方があるらしい
48 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 22:02:07 ID:TW9N7Xat
>>47 実際は逆なんだよね
アリストテレスの第一動者の存在を証明する為
科学は進歩したといっても過言ではない
第一動者の存在を、より否定する事に成るんだが
49 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 22:04:55 ID:0PiTnfiT
てか、江戸時代の奴に携帯みせたらオカルトじゃんかw
ウルトラセブンに出て来た、腕時計みたいな通信デバイスが実用化される時代だ。
ケミカルの語源、アルケミーは錬金術ってことさ。
マインドコントロールやらサブリミナルってのはそもそも送り手の強制ではない。
受け手が望むものなのだw てか、操作しようとする人が、自分で催眠術にかかる
要するにミイラとりがミイラになってるってことを知るべきだっつーのw
50 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 22:10:09 ID:IJlHYEsv
科学は万能ではないと考えるのは全否定するのとは違う。
科学の過程は
「ある学説が生まれる」
↓
「その学説を批判する」
↓
「生涯かけて研究する」
↓
「新しい学説が誕生する」
これの繰り返しで今があるのであって科学の世界でいまだ完全な学説なんて生物学の世界じゃあってもそれほど多いもんじゃない。
科学的思考にとってある学説を完全なものだと思い込むのがいちばん正しくないことだと思うんだがな。
いまだ科学で解明できないことを「神の仕業」というのは反対だけど、そういう人間がいても驚かない。
狩蜂の習性については「進化論」で解明しようという学説は多々あるようだ。前言修正。
51 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 22:14:13 ID:/Zv71Pa1
>>45 巣に運ばないで神経毒刺して食べてたんじゃね?
巣に運ぶようになってさらに繁栄したと。
52 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 22:19:29 ID:IJlHYEsv
>>51 そうかもしれない。進化形のバリエーションを研究した学説があるようだ。
53 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 22:19:32 ID:/Zv71Pa1
>>49 すげぇ、全行否定したくなる妄言の数々w
> てか、江戸時代の奴に携帯みせたらオカルトじゃんかw
オカルトは「隠された知恵」が原義。
江戸時代の携帯は単に「未知のテクノロジー」だよ。
西洋の科学技術受容の過程と何も変わらん。
> ウルトラセブンに出て来た、腕時計みたいな通信デバイスが実用化される時代だ。
これと、
> ケミカルの語源、アルケミーは錬金術ってことさ。
これとの関係が不明。
化学は錬金術の不合理な部分を切り捨てて進歩してきた。
> マインドコントロールやらサブリミナルってのはそもそも送り手の強制ではない。
> 受け手が望むものなのだw てか、操作しようとする人が、自分で催眠術にかかる
> 要するにミイラとりがミイラになってるってことを知るべきだっつーのw
これもそれ以前との関連が不明。
54 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 22:20:18 ID:bvLcKBrw
ファンタンジックで大変よろしい
55 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 22:23:42 ID:kmQQH0ze
>>53 ん?禅の公案だとおもって噛み締めなw 馬鹿にしてるわけじゃねーからなw
56 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 22:24:14 ID:/Zv71Pa1
かみ締めてもうんこの味しかしないよw
57 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 22:26:13 ID:kmQQH0ze
>>56 それは脳の病気だよw ミソもクソも区別できんのだろw
58 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 22:30:51 ID:W0ObvFYP
まぁ 例え方が下手ではあるぞ
59 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 22:32:43 ID:TW9N7Xat
因みに洗脳ってのは朝鮮戦争時に
北朝鮮が捕虜の米兵に対して行った
強力な思想改造について
初めて名付けられたもの
60 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 22:37:25 ID:/Zv71Pa1
>>57 >>47 にあるのは実際にオカルト商売の手口だからねえ。
洗脳関連の本でも読んでみなよ。
> ミソもクソも区別できんのだろw
クソだよ。下手糞って名前のクソだ。
> 江戸時代の携帯は単に「未知のテクノロジー」だよ。
> 西洋の科学技術受容の過程と何も変わらん。
これに反論できないだろ。
61 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 22:41:58 ID:TW9N7Xat
>>50 だから「神の仕業」であることを証明しようとして
否定され続けて、「神は死んだ」って言われる羽目に成った
「神の仕業」すなわち「第一動者」という定義を辞めれば良いだけ
「神の仕業」派が「神を殺してる」って事に
イイカゲン気が付けよ
62 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 22:47:22 ID:1dHbThEy
これって人間はともかく野生動物くらいは
進化論に沿って進化したと考えてるんだよね?
63 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 22:51:13 ID:/Zv71Pa1
>>62 その発言の主語は「アメリカ人」だよな?
全世界の創造を信じてるってんだから、その一部である動物も当然
「今の形で創造された」だろ。妥協案な人がいるにせよ。
64 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 22:51:44 ID:8YtcZwYq
>>60 別にチミらに反論する気もねーよw
しかし反論やら論破やら愚民やら、日本人には異質なタームってのはあるな。
所詮2ちゃんなどバーチャルだって知れやw
回線切りゃ終わりだろ?無駄に熱くなるなよ。
まるで、田舎にネットが通じてデビューって感じじゃね?暑苦しいんだよw
65 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 22:53:25 ID:cdysoO1E
>>62 ダーウィンの進化論じゃ、キリンの首が長くなったことも、眼球が発生したことも
まだ説明できないからね。ダーウィン以外の進化論でも同じ。
神がやったことにすれば全部クリアに説明できるので皆そこに逃げ込んでいる。
66 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 22:59:09 ID:/Zv71Pa1
>>64 頭と理屈の筋が悪いのをみるとつい、な。
お前は一人でクールにやってりゃいいじゃんw
67 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 23:00:06 ID:TW9N7Xat
>>65 神がやったことを証明もせずにそこに逃げ込んでる
が正解
証明しようとすると、神が死ぬから
68 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 23:04:04 ID:kQMrCRb9
>>65 遺伝子の突然変異で首の長い個体が発生
↓
特に有利不利のない環境のもとである程度繁殖
↓
環境の変化で高い樹木しかなくなった
↓
首の長い遺伝子を持った個体だけ生き残る
69 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 23:11:39 ID:ZpPJHCQ6
>>65 アメの分子生物学者の大家か何かが
視神経は自然発生しないって言ってたけどほんとかね
まあID論お抱えの学者だったけどw
実は自然発生するのだが、
そのパラメタを人類が見つけていないからあたかも自然発生は不可能に見える
って可能性もあるよなぁw
70 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 23:11:49 ID:hYo9vLfd
最近この手のカスどもに勧誘されて困ってるんだよなあw
71 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 23:13:23 ID:/Zv71Pa1
>>68 十七年ゼミなんかもそうだよな。
進化から環境の変化や捕食者?寄生者?がいなくなるという、
別のファクターをすっとばすと謎になる。
72 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 23:18:18 ID:lOL999aB
進化論なんて時代遅れのSFだよ
21世紀にもなってなんの根拠もない天動説と
同レベルのネタを真面目に信じてる奴がアホだろ
73 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 23:28:59 ID:luJCmGV8
74 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 23:31:03 ID:TS/iTV/3
進化論はDNAが発見・一部解明で
証明されたと思うんだが違うの?
75 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 23:32:04 ID:gLEsVHeG
進化って言葉に問題があるんだよな
生物は意志を持って進歩してるわけじゃないし
変化や多様化って言葉がしっくりくる
76 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 23:33:31 ID:ZZqPOWRQ
ネタにマジレスですまんが、江戸時代に携帯持っていっても、永遠に圏外だわ、充電できないだわで、ただの「キラキラしたもの」扱いだと思う。
テクノロジーは単体のアイテムじゃない。
77 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 23:46:45 ID:cdysoO1E
>>68 俺としては淘汰の部分が無い仮説のほうが面白いと思うけどね。
首の短いキリンの祖先全員から、遺伝子の変異によってほぼ同時に
今のキリンと同じくらい首が長い子供が産まれた。
78 :
名無しのひみつ:2009/02/14(土) 23:51:02 ID:POdYunD4
>>76 とりあえず、西郷隆盛とか幕末の獅子を写メしまくるだろう常考
79 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 00:07:44 ID:u0pooQdu
馬の首が長くなってキリンになった〜みたいなのはわかるけどさ、なんであんな模様が出来るの?なんで生殖出来なくなるの?
80 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 01:00:50 ID:VTPBMPGe
>>76 手回し充電器持ってけば
写メとメモくらいには使える
正直、西洋の発明品で驚く程度にしか驚かんだろう
西洋人に見せれば別の反応が返ってくるだろうけど
81 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 01:04:24 ID:xIKzHQAZ
アメリカは日本の三倍人口がいるわけで、頭のいい奴も三倍いるけど、頭の悪いどうしようもない奴も三倍生まれてくる。
しかも、日本は底上げ教育だけに力を入れてきたから頭の悪い奴は改善される。
しかし、アメリカは権利を振りかざしてDQN親がDQNを学校に行かせない。
そういうアホに限って子供をバカみたいに産んだりする。そいつがまたDQN親になって…。
結果的にアメリカはアホの比率が高くなるってことになる。
頭のいい奴もいっぱいいるんだけどね。
82 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 01:57:38 ID:zqxCaxi5
>>76 「ぼーるぺんしる」を好事家に高値で売りさばいて吉原に行くべし。
83 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 02:13:53 ID:Fd2fP9jG
実際のところ難しい問題だよな。
オレも進化論や地動説は信じてるけど、「じゃあ証拠は?」と聞かれるとなあ。
大多数の日本人は義務教育で習った結果なんだろうけど、アメリカは日本とは違うしな。
84 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 02:39:44 ID:LL+YxJ3X
>>進化論が信じられない人へ
同じような内容ですまないが
DNAが発見されてその差異によって
姿の違い、種としての特徴が現れることがわかり
DNAを調べることでどのような進化をしたかが分かり
進化論を裏付けることにもなる
DNAは人間の手を加えることで
種そのものを変えることが出来るし
環境の変化によってDNAが変化することは
実験で確認されている
むしろDNA操作について学校で教えるべきではないか?
今からの時代パソコン同様に必要になってくる知識だ
85 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 03:08:44 ID:Ug9+GJQ9
>>83 どちらかと言えば、アメリカは宗教のせいが強いだろ。
日本人の場合、勉強して無くても「人間の起源が動物だ!」と言われてもすんなり受け入れられる気が。
あ、でも、旧約聖書では「人間は土から生まれた」となってる訳だから、大地から生まれたのは受け入れてるんだよな。
「動物から進化して生まれた」は受け入れられなくて「大地から生まれた」が受け入れられるのは何故なんだ?
86 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 03:09:03 ID:cxkiwFcU
神が創った?サルから進化した?
全然ちげーよ。
他の星から移住してきたに決まってるだろ。
87 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 03:12:18 ID:Ug9+GJQ9
>>86 それが地球が生まれた時を指したりしてるなら正しい。
が、生物自体が地球以外の星で生物になったのは間違いだろうな。
ならば他の星で未だに痕跡が見つからないのは何故?
まあ、どこからが生物で、どこまでが有機物かを判別するのは難しいが。
88 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 03:27:18 ID:RMvQxvh7
ん?
米人っていきなり人間が現れたとか思ってるわけ?
まさにファンタジーだな
89 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 03:33:56 ID:5qCYspTg
こんな奴らに負けたのか・・・
90 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 04:43:37 ID:GJPj9t7/
>>83 その文章
>オレも進化論や地動説は信じてるけど
の部分を「神の仕業」に置き換えても成立する文だな
91 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 05:13:03 ID:l/MplNH7
>>1 国を治める側として
アメリカ国民は扱い楽そうだなw
宗教に汚染されすぎw
92 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 06:16:36 ID:aq/6pbVI
>>88 おまえの両親は確かに猿かもしれんが
オカマが本物の女になれないのと同じで
猿が人間になれるわけねえだろ
似ているっていうだけで混ぜこぜにすんなやボケ
93 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 06:18:58 ID:B3f8XyTT
どっちかが絶滅するまでアラブとやり合うんだろうな、こいつら
94 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 07:53:35 ID:bafzNCxs
95 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 08:26:40 ID:Tezg1z6F
21世紀にもなって教祖の家系が元首でありつづける日本人にとっては、
ダーウィン神社を建てれば済む話。いや、もはや建てる必要もない。
96 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 08:40:40 ID:uySnv5We
人類はいつになったら宗教というゆりかごから脱却できるのかねぇ・・・。
97 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 09:00:32 ID:ReUU5nn1
「、神が一晩で人間を創り出した」
人間は人間を一晩でつくってしまって、この始末。
98 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 09:57:49 ID:5bIQZfy7
宗教やってる連中は怖いね。
ま、所詮はマニフェスト・ディスティニーの国だしな。
99 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 10:29:17 ID:ohoJJOJm
神が猿を人に進化させたとか言う話はないのか?
100 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 10:30:48 ID:G69hLj/C
1000get!
101 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 11:11:23 ID:VPdafMr4
>>96 部族同士で殺し合いやって社会めちゃめちゃで
未だにそのゆりかごの恩恵すら受けられない地域もあるから。
102 :
ぴょん♂:2009/02/15(日) 11:31:54 ID:YT4PxqeE BE:1640350297-2BP(1028)
支配層からすれば 民衆は貧乏で馬鹿なほうがいいだろ。
105 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 12:10:56 ID:Djl6VsgM
進化論を信じてたオイラが馬鹿なのか?!
106 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 12:22:51 ID:FJCl+PyN
適者生存を、「強者生存」「勝者生存」と勘違いして、
だから向きになって否定してるんじゃね?建前上
107 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 12:54:42 ID:UrfhFLUq
答えは押井守が世界に発信しただろ。
そもそも生命の定義は「単なる自己保存のプログラム」
自己保存が目的であるから、自己保存のためにありとあらゆる変化を遂げる。
しかし環境により「死」=「消去」される。
その繰り返しを生命誕生したときからやってきただけ。
自己保存のことを概念的に「生」と呼び
それが砕かれることを概念的に「死」と呼んでるだけ。
生き物は進化したのではなく、物質から生命に変化したときから、
自己保存の意思を我々が生きるこの時代まで継続させてきた、とみるべきなのだ。
現に生物は今、この世界にいる。
固体の形や数などはたいした問題じゃないのだ。
なら
>>72はガラパゴスゾウガメの甲羅の多様性をどう説明する?
109 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 13:31:02 ID:M+X3A2ld
進化の不思議を一挙に解決しようと考えるから、変異と自然淘汰では説明できそうもないって安易に考えてしまうんだ。
変な喩えだけど、風が吹けば桶屋が儲かるみたいな話で、Aの形質からBの形質への進化を説明する場合、その間に沢山のプロセスを設ければ済むだけの話。何百万年とか何千万年とかの歳月をかけてね。
A→A’→A’’→B’→B’’→B ってな具合で。その過程は色々考えられるはず。
110 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 13:37:10 ID:M+X3A2ld
ちなみにファーブルの時代は、地球の歴史は、ほんの数万年くらいだと考えられていた・・・
だからファーブルがダーウィンに反対意見をしたの宜(むべ)なるかな。
112 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 13:50:01 ID:M+X3A2ld
113 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 13:52:59 ID:ADwYD8YV
「盲信は一切を正当化できる」
「宗教はきわめて強力で、まともに信じてしまえば
人々は恐怖に対しても動じなくなる。なんという武器だろうか。
軍事技術年鑑には、戦車や水爆と同じ資格で、宗教についても一章がさかれて当然である。」
リチャード・ドーキンス「利己的な遺伝子」巻末補注より
>>3 キリスト教(というかユダヤ教・イスラム教を含めたアブラハムの宗教)的には変化論でもだめじゃね?
奴らにとっては、人間は他の動物とは全く違う特権階級でなきゃならないんだよ。
なぜなら、「神が自らに似せて人間を創った」とあるから。
人間は特別だから他の動物のように本能のまま生きてはいけない、という彼らの道徳観にもつながっている。
だから、人間はこの世に誕生した瞬間から人間の形をしていなくてはならないし、
他の動物から漸化的に「変化」してきて来たという論は受け入れられないんだ。
115 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 15:03:48 ID:fQXx1A0R
超人とは何か?
117 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 15:21:03 ID:9/yqDWKe
進化も変化も興味ない。
いわゆる遺伝子が自然発生なのか否か。それが問題。
遺伝子が地球産でなく、彗星などに乗っての外来だとすれば可能性は無限に広がる。
彗星なんてギザ自然界な存在だろ
学術に神様を組み込むのは阿呆すぎて言葉にならない
例えるなら、アニヲタの美少女キャラクターとの恋愛
>>117 地学をかじったことがあるなら、その問題は生命起源を他の天体に押し付けてるだけで、あまり良い解決とは言えないとわかるよ。
じゃあ、外から彗星で地球にやってきた生命の元はどこでできたのか。彗星か。太陽系か、違うのか。銀河系なのは間違いないのか。みたいな。物理学者やら数学者やらと対立しないでいられるのか。
地球上でアミノ酸から遺伝子モデルができたというのが、うまく理論と実験で再現できたら、ある意味すっきりカンタンで納得しやすい。ということ。
これ人種差別的な側面はあるのかな
神様が人間を創ったってのを信じてる連中はアダムとイブがおそらくは黒人であったことを
容認できるのかどうか
122 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 17:41:37 ID:qx8GRyo4
福音派www
ろーんぐろーんぐ たいむあごー
おサルと何かの遺伝子を組み合わせて
出来た奴隷生物が、いまの”ヒト”。
クローンを作った昔の方達は地球外に旅立ちました。
近々地球から旅立ったその方達が戻ってくるとかこないとか。
めでたしめでたし。
124 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 18:26:39 ID:9NXSm8WJ
例えばカブトムシ
卵→幼虫→さなぎ→カブトムシ
卵→カブトムシではダメなのか?幼虫のまま土の中で寿命を迎えてもいいのでは?
なんの為に卵〜カブトムシになるの?
他の昆虫もたくさんこんな過程あるけど不思議じゃない?
>>107 目的とか言ってる時点で間違い。
自己保存をしない物が淘汰されて、そうでない物が生き残り、結果的に自己保存の意志を持つものしかいないから、それが目的に見えるだけ。
もし、自己保存の意志を持たなくても淘汰されない環境であったのなら現在に置いても自己保存の意志を持たない生物はたくさんいただろうね。
「アンドロイドは電気羊の〜」でもおなじみの死への恐怖は生物の定義とは成り得ないわけ。
というかそんなのはもう古典的な話だと思うんだけどね。
卵(気候変動などに耐えやすい形態)
幼虫(食事や栄養摂取に適した形態)
さなぎ(形態変化の大きい種がその作業をするための形態)
成虫(交尾にもっとも適した形態)
昆虫の一生は生命システムの合理化
植物に近い。
127 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 19:31:10 ID:h01YOuKa
>>125 見方が浅いね。
そもそも「死」という言葉って正確な現象じゃないよね。
固体の活動が止まったことを「死」と定義するのか
その存在が地球上から消えたことを「死」と定義するのか
単体として、個体が動かなくなったことを、エンドとみるか
ゴキブリのように、種として集団として存在してる、とみなすか。
もしそれを集団としての存在とみなすなら、地球上の生命もひとつの集団とみてもいいわけで。
自己保存をしない物が淘汰された、というのは嘘
自己保存しない生き物など、単なる物質にすぎない。金属のように物は自己保存しないからね。
自己保存のために動いたが、結果として固体の情報が遺伝子として残らなかっただけ。
でも、存在が消えたわけじゃない。
いたことは事実だし、そいつの影響が地球から無くなったわけじゃない。
恐竜であれば化石になり、そして人の記憶に留まってる。
それも一つの自己保存の結果とみるべき。
自己保存を目的としてる「意思」が「生命」そのもであり
その「意思」が「遺伝子」という形だったり「細胞郡」であったり「個人の自我」であったりという形で存在するだけ。
大事なことは「意思」が受け継がれてること。
それぞれの時代の個体の数、形はたいして重要じゃない。
進化なんてものは単に見た目でこじつけてるだけ。
同じ人間なんて一人もいないし、同じ生物など一匹もいない。
地球上に多数の「意思」という「生命」があるだけ。
128 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 19:49:12 ID:9/yqDWKe
目的という明確なものじゃなくて多様性のなかの一つが、人間の目には目的に映っているように感じるような。
もちろん目的とするなら、目的にするような人工的力がどこかに働いていて、それが「かみ」になるのかもね。
129 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 19:52:45 ID:dUZUvLnV
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
130 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 19:54:05 ID:MQF1uvuP
”進化論を信じてる人はマックでポテト食い放題”とかやったら
意外と簡単に浸透しそうな気がする。
バカにしてる奴いるけど
世界五分前仮説とか不完全性原理を勉強してもう少しクールになれよ
132 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 20:09:14 ID:uqSv6hUA
アメリカ人って結構進化論信じてないって聞いたが本当なんだな〜
133 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 20:31:56 ID:9gYjLanB
アメリカにもグールド先生みたいな偉大なる伝道師がいたのにね。
いまだに大統領が宗教だとか神だとかいいながら、イラクで大虐殺してる
キモイ国。
134 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 20:41:38 ID:hYhWNgHo
どうせあと百年で没落する国だ
ついに独自の文化を生み出せないままに:
135 :
七つの海の名無しさん:2009/02/15(日) 20:41:51 ID:9xXQsdS/
> また、昨年5月に実施した調査では、人間が何万年もかけて進化してきたと考える人はわずは
>14%に過ぎず、過半数に近い44%の人は、「過去1万年の間に、神が一晩で人間を創り出した」と
>考えていた。
がんばれ もう少しで過半数だ。
進化論を克服できたら、次ぎは科学全部を克服するのは簡単だ。
頑張れ アメリカ。 夜明けは近いぞ。
「過去1万年の間に、神が一晩で人間を創り出した」ってのはなんなんだ?
1万年前に、神が一晩で人間を創り出したってことだよな?
一晩が1万年も続いたってわけじゃないよな?
>>127 何を言いたいのかがいまいちよくわからんかったけど、ようは生命の定義に対する見解の違いだと思う。
あなたの言いたいことはつまり「自己保存する意志を持つ物が生物である」ということでいいね?
俺もそれを否定はしない。
しかし、それは結果的にそう見えると言うこと。
まず、この定義はシステムを外から見たときの「意志」であるということが重要。
つまり知性や本能すら持たない虫の場合、それらは反射や走性によって生命活動を行う。
これらの総合として、生きていくためのシステムを「自己保存の意志」とする。
俺の言う「自己保存の意志を持たない」というのは、例えば一部の反射が正しく行えないために通常の生命活動行うことが出来ない虫のこと。
そして淘汰されない環境というのは人間が無理矢理栄養をとらせて生きながらえさせる状態のこと。
本来は環境に存在するはずのない、つまり淘汰されてしまうのだからこの種全体を見たとき、「自己保存する意志を持つ物が生物である」という定義は十分成り立つ。
ただし、この虫に限って見てしまえばその定義は成り立たない、もしくはこの虫は生物ではない?ということになる。
どちらをとるのかはお好きなように。
138 :
名無しのひみつ:2009/02/15(日) 21:18:22 ID:yTlcnEiV
確かに進化していると言われてもちと怪しいんだよなあ
中間があまり見つかってないんだよね。
そもそも人類の祖先といわれているものも
間でどうやら絶滅してるっぽいし。
征服した白人は 優勝劣敗で原住民虐殺を正当化するダーウインを信じるが
黒人や ヒスパニックや支那人や混血は 信じない つうことだろ
140 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 08:19:05 ID:RYV/2SCl
流刑地のアメリカがいきなり独立して急遽オーストラリアが流刑地になったのはキリスト教または進化論と関係有りますか?
141 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 08:27:50 ID:yv+DBhgr
>138
単純に個体数が少ないだけ
それとゴリラやチンパンジーは、アウストラルピテクスから、
森林生活者として人類とは「逆方向」に進化しただけ
142 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 08:38:03 ID:3nIEWAY2
>また、昨年5月に実施した調査では、人間が何万年もかけて進化してきたと考える人はわずは
>14%に過ぎず、過半数に近い44%の人は、「過去1万年の間に、神が一晩で人間を創り出した」と
>考えていた。
しかし、こんな国が、科学系ノーベル賞受賞者数で圧倒的なんだぜ。
つくづく、現代の科学はインフラと金なんだなって思う・・・
ノーベル賞と較べても遜色ない偉大なダーウィン賞が、こんなに知名度が低いのも、アメリカの影響なんかね?
143 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 08:41:47 ID:RWOoIPUq
芋虫が蝶になるのも進化
鯉が龍になるのも進化
長い間、ゴリラやチンパンジーの祖先から、アウストラルピテクスは進化したと思われてた
だから「ミッシンリング」なる考えが生まれた
しかしDNAの解析によって、ゴリラやチンパンジーは人類により近い時代に分化したことが判ってきた
つまり「ミッシンリング」とは
ゴリラやチンパンジー(の祖先)だったってこと
要するにゴリラやチンパンジーは
完全二足歩行を放棄した人類の子孫
>>5 こんな奴らだから負けたんだよ。
一部のエリートは確信犯的に無知な大衆を扇動できるんだから。
やつらは、与えられたマニュアルどおりに働くんだぞw
日本人の労働者はへたすると創意工夫しちゃうだろ。
148 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 10:17:59 ID:j6/2/HEc
ネオ・アトラン!!
149 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 10:31:44 ID:k5aKA4co
>>137 俺は「自己保存」が生命の定義だと言ってるわけじゃなく、
「自己保存」が生命の本質だと言ってるの。
虫という生き物を一匹の生物と見なしてるところがすでに間違ってるの。
たとえば人間であれば、あなたは一人の人間であり、一匹の生物だと自覚してるかもしれんけど
私にしてみれば、あたなは複数の生命体の集合体にみえる。
あなたの細胞一つ一つも意思をもってる。
意思をもってるからこそ、あなたの脳の意思を無視して、がん細胞になったりする。
そして増殖を繰り返し、あなた本体を殺すこともある。
人間の一細胞のくせに、勝手に増殖を繰り返すのは、それは意思を持った立派な生き物だからだ。
逆に言うと、多くの癌にならない細胞は、自分の意思を抑えてあなたのために頑張ってる、とみるべきなのだ。
それはその多くの細胞は自分が癌になり、集合体を殺せば自分も自己保存ができない、と判断してるからなのだ。
反射とか、本能とか言うのは、単なる自己保存のための手段にすぎない。
それがあるからといって自己保存ができるという確証が得られるわけじゃない。
ウィルスのように単純な増殖と瞬間的な変化で自己保存をしてる生命体もいる。
日本という国家が、一匹の生命体とは見なされないように
人間という一個体も私に言わせれば一匹の生命体にみえない。
複数の生命体があれこれ意思をもちながら、なんとなく妥協し、駆け引きしながらやってるようにみえる。
生命という物を、個体の形から一つの生命として判別するのではなく
「自己保存の意思」を「一つの生命」とみなし、それがどの単位でまとまってるか?、と考えるべきだと言ってるのね。
つまり人間であれば、60兆の生命の集合体であると。
人は一匹の生物ではなく、生命のコミュニティーとみるべきだと。
たとえばボケた人間は、脳という意思はほとんど消えてるが、細胞や遺伝子の意思は消えてないし
自殺する人間は、脳の意思が消えために、細胞や遺伝子の意思が巻き添えをくった形で消滅させられるし
癌で死ぬ人間は、一細胞の意思により、多くの細胞や脳の意思が巻き添えをくって消滅するし。
一人の人間の人生だとしても、それは多数の自己保存意思をもった生命体のドラマなんだよ。
>>146 あれは「一部のエリート」が日本に存在しなかったから負けたんだよw
努力と根性で、武器も無く食料が無くても、敵を倒せば勝てる!みたいな主張して、
外国と戦っているという意識が無く、あくまで国内での立場と意地と面子で争ってばかりのカスが大半だったろ。
>>146 いや日本の労働者は文句も言わず与えられたマニュアル通りに働く無知な大衆だよ
もし大衆に英知があったらとっくのむかしに企業も政府も潰れている
今の派遣なんて奴隷以外の何者でもないし
152 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 10:53:53 ID:TzaFTK8e
人間はサルから進化したとか信じるほうがよっぽどカルト宗教ぽいんだが。
154 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 11:22:47 ID:yv+DBhgr
>152
でも神の御業とすると
今度は神が死ぬ
え〜と…
ちなみに生命体の定義は「自己保存」と「自己複製」ね。
そこに「目的」なんて概念は存在していないよ。
たまたまそうした形態のモノが繁栄し現在まで続いているだけ。
違う形態のモノも存在しただろうけど、自然環境の変化に対応できず滅んだだけ。
同じように何万年も昔から存在し続けている石ころがあるけど、意志があってそうしているわけではない。
それと同じ事。
所詮、生命体も中身を調べたら、原子の集まった物質に過ぎない。
157 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 11:32:38 ID:gN107pli
>>156 子供ほしくないからといって、外出しやゴム姦ばかりやってる夫は
生物として失格ってことですね、分かります。
158 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 11:43:52 ID:SnKvJoa0
>>152 どこが?
神が一晩にして作った、とか言う荒唐無稽なファンタジーよりはよっぽど信用できるが?
159 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 11:52:14 ID:88E3c/we
>>53 化学が切り捨てたのは、錬金術の哲学の部分。
本来の錬金術は治金術を「道」にまで高めたもの。
自然科学の探求により、観察者の成長をも目指していた
160 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 11:52:51 ID:k5aKA4co
>>156 >ちなみに生命体の定義は「自己保存」と「自己複製」ね。
なぜ生命は「自己保存」や「自己複製」をするのか?
なぜ単なる金属は「自己保存」や「自己複製」をしないのか?
その差はなんなのか?
という疑問に生物学者は答えられない。
>生命体も中身を調べたら原子の集まった物質に過ぎない。
という仮説を立ててるだけでしょ。
自己保存という目的を「金属」が持ったきに「生命体」に「進化」もしくは「変化」するし
自己保存という目的を無くしたときに、「生命体」は「金属」に「退化」もしくは「変化」する。
その現象のことを一般的に「生」と「死」と呼んでる。
生命を神がつくったのか、神がつくってないとしたら、何がつくったのか?
実はそこはたいして問題じゃない。
一番重要なのは、生命はこんなにも一生懸命、騒がしく生きてるのに、金属はなぜこうも静かなのか、ということだ。
161 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 11:55:43 ID:88E3c/we
>>65 眼球の発生は大体分かってるという話だが。
光を感じ取れる神経細胞から、段階的に進化したという
>157
生命に「失格」なんて概念はないから。
「自己複製」をして、何万年も残してきた遺伝子を残せないとしても、その個体はただ「淘汰」されただけで、種としては何の影響もないからね。
ちなみに、ただむやみに子を増やしても、その子を育てられなかったり、増やしすぎて滅びる種もあるからね。
個体と種のバランスが環境に合った種が存続しているだけ。
163 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 12:00:52 ID:88E3c/we
>>115 エボリュダー
「ウィルスの書き換えは完了した!そっちに返すぜ!!」
アメリカ人は進化論に限らず科学に対してアレルギーがあるため
理系の最高学府はインドや中国の留学生ばっかりらしい
ちょっと前にラジオで言ってた
165 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 12:07:17 ID:88E3c/we
ID:k5aKA4coがなんらかのビリーバーさんなのは間違いがないが、一体何に影響を受けたんだろうか。
167 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 12:37:28 ID:micZTzBo
>36%は進化論に対して意見を持っていなかった。
日本じゃ5割を余裕で超えそう。
>>161 神経系の無い藻類の一部にも眼球があるのはどうして?
>160
考える順序が逆。
そのような状態のモノを人間が「生命体」や「金属」とカテゴリー分けし、そえ名前を付けただけ。
「進化」や「退化」の概念も人が勝手に決めただけで、本当に「進化」が「進化」しているのか?「退化」が「退化」しているのかは、決まっているものではないからね。
170 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 12:51:58 ID:roBuGmcE
生物学者なんて大半がなんちゃって理系なことをよく表してるスレ
171 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 12:55:36 ID:88E3c/we
>>168 葉緑体が関係しているらしい。
とすると、動物とは別系統で発達したと考えられる。
172 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 13:11:58 ID:3e4l/9Jq
こんなんで血液型占い馬鹿にしてたのかよアメ公。
>>164 一方日本は派閥があるから「自然」科学ではなく常に「人文」科学の枠組みの中でしか研究できないとか。
174 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 13:26:03 ID:SnKvJoa0
>>65 ”ダーウィンの”進化論では説明できない、とダーウィン本人が書いてる訳だが、
”最近の”進化論では目の発生とか普通に説明できてるよ。
>>168 光受容体があるだけで、眼球はないだろ。
>>174 光受容体があるだけの藻もあれば、レンズで光を網膜上に結ぶ藻もある。
後者の場合、構造的にも機能的にも眼球と同じ。
177 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 13:46:22 ID:IwQbDHNf
ID論は否定できないからタチ悪いよな
世界は神が2分前に2分前の姿で造りたもうた
て言ってるようなもんだろ。
178 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 13:50:15 ID:TzaFTK8e
どうして地球上の生物で人間だけが服をきて服がないと寒い場所では凍死するのか。
進化論信者で創造論を必死に否定したいアホは最低限この問いに答えてくれ。
179 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 13:51:24 ID:lngUvX5u
180 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 13:52:49 ID:k5aKA4co
>>166 私が影響を受けたのは、押井守の攻殻機動隊という映画のワンシーン。
「プログラム」が「自分は生命体だ」と主張したシーン。
それに対して「人間」が、お前は単なる自己保存のプログラムだろ!!と言い返したら
「プログラム」に「人間だって自己保存のプログラム」じゃないか!!、と逆に言い返されるシーン。
そのやりとりを聞いて、生命とは何か、と考え、現実的な生物の行動や生態と見比べたときに
こういう結論が出ただけ。
生命体の本質は自己保存という意思だと。
自己とは、意思をもった単体。
保存とは、その意思、その情報を他に伝達することだと。
その伝達の手段に、自分の身を守ったり、分裂したり、交配したり、社会的な認知を求めたり、ときには自滅してみたり、と
それぞれの生命体がそれぞれの方法で意思の伝達を試みてる。
つまり生命の目的は、ただそれだけなんだと、
神様がいる!!と主張する人間も、いない!!と主張する人間も、そんなの興味ない!!という人間も
目的は単なる自己保存。 正しい、間違ってるなどは本質的にはどうでもよいのだ。
だから本質的に「議論」は意味がない。人は正しさを求めてはいないのだから。
正しいことを認識することが、自己保存に繋がるときだけに人は妄信する。
私の言うことは正しいが、多くの人は理解できない。
私の考えで、医学、薬学、植物学の分野が発達したときに、多くの人は私の考えが正しいと言い出す。
多くの人が間違ってることは「必然」であり、正しいことが利益になるとわかったら妄信するのも「必然」なのだ。
なぜなら生命体は単なる自己保存という意思なのだから。
地球が丸いとみんなが言うのは、地球が丸いからではなく、地球が丸いと言わないと馬鹿にされるからだ。
人は「自己保存」の「手段」として「真実」を使うだけであって、「真実」を知るために生きてるわけじゃないのだ。
181 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 14:03:48 ID:f/sy4nxG
>>178 俺は進化論聞きかじっただけの、学が無い人間だから上手くは言えないが。
>どうして地球上の生物で人間だけが服をきて服がないと寒い場所では凍死するのか。
ある程度知能が発達してくるに従って、
他の動物から体毛を引っぺがした方が、より生存しやすいことに気付いた猿が居たんじゃないか?
で、ソレを真似する猿が増えて、他の動物の皮を纏うという技術が洗練されて服になった。
本来なら生存を許されないような土地でも、その技術のお陰で生存できるほど。
そういうことなんじゃないか?
182 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 14:05:32 ID:SnKvJoa0
>>178 元々人間は寒いところにはすんでいなかったが、服を着ることで寒いところにもすめる様になっただけだろ。
>>178 追加で悪いが。
>人間だけが服をきて服がないと寒い場所では凍死するのか
別に人間だけが死ぬわけじゃないと思うぞ?
その辺の生き物捕まえて、アラスカとかに放置したら餌与えても死ぬほうが多いんじゃないか?
寧ろ人間が死ぬような寒さの場所で、生存している生き物が特殊なんじゃないか?(ペンギンとか北極熊とか)
科学的に遅れた国なんだな。
>>164 科学に対するアレルギーは知らんが、
アメリカの科学研究は、インドや中国からの留学生で支えられていると聞いた。
米国政府自ら、インドからの留学生斡旋に熱を入れているようだ。
(NHKスペシャルより)
186 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 14:22:00 ID:TzaFTK8e
>>181-183 まあ、つまりは今の生物学の学会で支持されてる説明と同じ程度のレベルの回答ってことか。
聞いて損したわ。
189 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 15:37:25 ID:88E3c/we
>>168 それって、何で魚を陸上に揚げると死ぬのか?
何で犬を水に沈めると死ぬのか?と訊いてるのと同じなんだが
当たり前だが、その環境に向かないから。
190 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 15:38:17 ID:88E3c/we
>>117 そーゆー研究あるよ。若干おとぎ話っぽいというか実証性乏しいなぁと思うけど。
DNAはトリプレットコドンではなくて、ダブルコドンだったのが進化したのだ、とか
云々感ぬん
>>180 惜しいけど残念。
> 生命体の本質は自己保存という意思だと。
生命体は自己保存する仕組みをしているだけで、「意志」とは関係ないよ。
> 自己とは、意思をもった単体。
意志を持っただけでは自己の認識は芽生えないよ。
自己の認識は実はかなり高度なプログラムだからね。
> 保存とは、その意思、その情報を他に伝達することだと。
度々言うけど、意志とは関係ないからね。
そのような仕組みをしているだけ。
何にでも「意志」が関わっていると勘違いすると、本質は見えてこないと思う。
193 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 17:41:52 ID:88E3c/we
俺としては代謝しているものが生物だと考えたい。
自動車は単体では生物ではないが、メンテナンスするメカニックとセットと捉えるなら、
一種の生物と考えてもいいんじゃないかと
>>192 意志を「人間的な思考」と捉えている時点で、無意味な記述だと思うのだが。
195 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 19:26:22 ID:yv+DBhgr
日本に進化論をもたらした人物の一人に動物学者のモースがいる。
大森貝塚発見で有名なモースその人。
彼がサルからヒトに進化したと日本で披露したとき
日本人の反応が「フーン」って感じだったと拍子抜けした様に書き残してる。
所が大森貝塚発掘で人骨が紛れていたことから
今度は食人の習慣があったのかもと、モースが披露すると
当時の日本人は怒ったの怒らないのって
一大スキャンダルに発展
一時は身の危険を感じ帰国を考えた位だったそうだ
要するにタブーに触れてしまった
ってお話
196 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 19:40:52 ID:VglweZhv
スーパーサイヤ人
>>194 「意志」を「人間的な思考」と限定していないけど、どこでそう思ったんだろう?
遙か昔、気が遠くなるような化学反応を繰り返すうちに、たまたま出来た「自己保存・自己分裂」する物質。
これが「生命体」の基。
それがまた長い年月をかけて単細胞生物に変化し、それからさらに変化し多様化したもので自然淘汰されなかったものが現在まで生き残っているだけ。
そこには「生命体の意志」だろうが「世界の意志」だろうがどんな意志も関係ないよ。
198 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 20:03:34 ID:dRbBWut9
キリストねー
一方向に進んでいるということと一方向に進もうとすることをごっちゃにしてるんだよね。
前者であることは後者であるとは限らないのに。
特に人間は、人間的な観念である意志や目的を事象に投影しようとするからね。
物理現象としては、原因と結果の繰り返ししか無いのに。
200 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 20:27:11 ID:KNq1tEw0
この世界あまねくすべての情報は人間の脳が作り出したもの。まずそこを忘れてはいけないよね。
いまここに「2ちゃんねるという掲示板がある」というのは、おそらくここに書き込んでいる人間の共通認識だと思う。
そんな共通認識を増やしていくのが学問のひとつかもしれない。
でもそれには限界もある。ひとはひとがつくった言葉でしか考えられない。
難しいね。
201 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 20:48:23 ID:js6jwsXE
心理学でもフロイトやユングの古典ばかりが取り上げられるのと一緒だな。
ダーウィンの説ももはや古典でしかない。
しかも当時は遺伝子だって発見されてなかったんだから、色々辻褄が合わないところがあるのは当然。
現在の進化論はそれこそ当時より"進化"してる。
ID理論にかぶるとこもあるのだが、もし物理宇宙に知的生命体が皆無であったら、その物理宇宙は物理的に存在してると言えるのか?という命題があるよね。
理論宇宙は、存在を計算できるが、物理宇宙の場合は、その宇宙を観測可能である宇宙内にそれを観測しようとする意識がなければ観測できない。観測できないものは存在しないものと区別できんのだ。
ID理論にはこういう側面もあるんだが、これをキリスト教に強く結びつけることで利する立場の人間がいて、実際に利用されちゃってるってことじゃないかな、と。
一概に狂信者よばわりは、ちと偏見が強すぎはしないだろか。
自分は、ダーウィンの生命多様化論は信じとる。その背景にあるのはプレートテクトニクスだろう。プレート運動がなかったら地球にも単調な生命しかなかったはずだ。変化の世界で自己保存を続けるのはそれで充分だろうから。
×変化の世界
○変化のない世界
204 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 21:14:51 ID:VglweZhv
熱帯地方では、針葉樹は茂らないという事でつか
205 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 21:19:39 ID:p/BNvd5W
2ちゃんねる歴9年の俺が一切読まずにカキコ。
「今日の山本七平&小室直樹スレはここですか?」
>>202 もし物理宇宙に知的生命体が皆無であったら…?
理論宇宙の存在を計算する生命体も皆無なので、理論宇宙も存在しなくなる。
理論する意識がなければ理論できない。理論できないものは存在しないものと区別できないからね。
理論宇宙も物質宇宙も同じ事が言えるんだよなこれが。
207 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 21:36:09 ID:YEoNc+iS
>ダーウィンの説ももはや古典でしかない。
>しかも当時は遺伝子だって発見されてなかったんだから、色々辻褄が合わないところがあるのは当然。
>現在の進化論はそれこそ当時より"進化"してる。
自分もそう思う
生物学者としては、もはや知ってて当然で
そっからどう応用するかの次元に入ってるのに
208 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 21:39:18 ID:YEoNc+iS
>>185 インドで 進化論を教えたら
人間の先祖はサル(ハヌマン)だったんだ〜 へ〜
これまでゾウ(ガネーシャ)だと思ってた〜
程度の反応だったらしい
やっぱりキリスト教って 世界平和の破壊に貢献してるよな
209 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 21:41:14 ID:0a239nyO
>>197 たまたまできて自己保存、自己分裂ってその解釈はおかしいだろ。
そもそも物質は目的をもたない。
目的をもつことを人は「意思」と呼ぶ。
単なる物質と、生命の区切りは、意思、すなわち目的をもってるかどうか。
あたなの言ってることは詭弁。
生命体を分析したら、物質でできてる、というだけ。
なぜその物質が、自己保存、自己分裂をしたがるのか、しようとするのか、その原因が分析できてない。
生命が生命たりうるのは、目的を持ってるからであり
その目的をなぜ他の物質はもてないのに、一部の物質がもっているのか、という謎に答えていない。
その問いに答えられるなら、人は生命を物質から自在に生み出せるはずである。
目的なんてないよ
林檎が木から落ちるのと
虫が光に集まることとの間にどんなさいがある?
>>206 ああ、意識に関してはそのとおりだと思う。
だけど、理論宇宙は「計算結果として存在させる」ことが可能じゃん。その宇宙の中にいなくても、外から認識できるっつーか。だけど、宇宙を「観測する」のは外からじゃ不可能。その物理宇宙の中にいないと。
例えば、
この我々の宇宙の外側?に、我々の宇宙を計算結果として見ている「意識」は果たしてあるのかどうか。
我々が理論宇宙を計算で導けることが可能なのだから、別宇宙から我々の宇宙を理論で見出すことは可能。
だが我々は、別宇宙にこれを計算できるだけの知的存在があるか否かを観測することは不可能。
観測できないものは存在しないと同じである。←パラドックス
さて、神はいるのでしょうか?
と言われたら、論破できる自信がない。
相対性理論が一度神を殺したのだが、
量子力学が神を復活させてしもうた。
まあ、キリスト教は単にイエスとその弟子の作ったイデオロギーとしかみてないけどね。2000年も一つの思想が人を介して伝えられてきたことは、それはそれで凄い。
>>209 そう。物質は目的をもたないね。
目的をもつことを人は「意思」と呼ぶことも、まぁ合ってるね。
で、そこからが問題。
単なる物質と生命の区切りは?
意思、すなわち目的をもってるかどうかではないよ。
ただの仕組みの違い。
なぜ生命と呼ばれるその物質が、自己保存、自己分裂をするのかは、そのような仕組みの物質だから。
そもそも脳のない単細胞生物には「目的」なんて概念は当然ないけど、反射や走性だけで生きている。
生命体には「目的」なんて無くても、刺激に対する反応だけで充分なんだよね。
ただ人は、本能や学習といったものを獲得していって、構造も複雑になっただけ。
ちなみに人が生命を物質から自在に生み出せないのは、その仕組みがわからないからで、仕組みが分かれば生み出せる可能性は充分あるからね。
213 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 22:38:46 ID:atESIpXs
>>211 >理論宇宙は「計算結果として存在させる」ことが可能じゃん。その宇宙の中にいなくても、外から認識できるっつーか。だけど、宇宙を「観測する」のは外からじゃ不可能。その物理宇宙の中にいないと。
その考え自体が、物理宇宙の中にいる我々の意識の産物だって思わないのか?
また、その文章な中の様々な概念も、すべて我々の意識の産物にすぎないかもしれないぜ?
「神」のような超越的な対象ってのは、肯定も否定も、論証したり論破したりすることは不可能だよ。
だからこそ超越的な訳さ。それで宗教関係者は、一途に信じろっていうんだ。
俺は今のところ信じないがね。なぜなら、俺の心の中にも生活の中にも見いだせないでいるから・・・
>>160 現象より名前を先にするから、あんたはそんなおかしな認識になる。
>>180 信仰告白乙。
映画一本で薄っぺらい結論出すのはいいけど、
その背後にある膨大な教養を見逃してるだろ。
あと、原作の士郎政宗はオカルト入ってる。で、そこは原作どおり。
でも監督の押井はオカルトからは距離置いてるよ。
216 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 22:47:54 ID:sEebqgUp
進化論は嘘だな!
昔からトンボはトンボ、魚は魚、猿は猿、人は人、何故か?進化の途中の
化石が見つからない。じゃあ、ジャワ原人とか北京原人は?
あれは人でなく絶滅した猿とかゴリラの化石だ。
ヒントは昔から、語り継がれるノアの箱船にあるかも?
>>211 なるほどね。
確かに理論宇宙は「計算結果として存在させる」ことが可能だね。
でも、大前提として、その理論宇宙の通用する理論は物理宇宙の法則からきているからね。
宇宙を「観測した」結果、理論宇宙の計算が出来ているだけだからね。
もし僕に「さて、神はいるのでしょうか? 」と言われたら
少なくとも物理宇宙の法則や理論が通用する宇宙(理論宇宙も含む)にはいないと答えるよ。
218 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 22:56:01 ID:yv+DBhgr
>211
CP対称性の破れが出て
また死んだけどな
第一動者
219 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 23:02:55 ID:ZklhHS4F
「神が生物の元をつくってそれらが時間をかけて進化していった」
じゃダメなのか?
進化論、創造主論両方が満足できる答えだと思うが
>>213 数学は全否定なのか?
「概念」にじゃまされない唯一の科学として、人類は数学を発明し発展させてるでしょ。「知的存在であるか否か」の判断基準として「数学を理解する存在」としてもいいと思う。
ある意味、数学こそが神を証明できる科学としてもっとも有望とも言えるんだけど。
数学は「意識の産物」ではない。だから神学者系のひとが人生途中から数学に傾倒しちゃったりするわけで。
現在だって他の科学はみな、客観的に科学であろうと努力するなら、結局は数学に頼る。物理とか特に。数学の力添えはいらんよ必要ないよ、ってのはトンデモだけでしょ。
だから計算結果は、文字通り計算結果なのであって、意識の産物でも概念とやらでもない。(数学が意識の作り出したものだとか言うと、たぶん根っからの数学者はいやな顔するんじゃない?)
221 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 23:04:04 ID:ydMgeV7/
フナの子はフナ。蛙の子は蛙。DNAの遺伝法則で決まってる。
蛙が蜥蜴になったりしないだろ。よって進化論は間違い。
あ、面白いレスがいっぱいついてる。
カキコ遅くてすいません。レスthx
223 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 23:08:01 ID:yv+DBhgr
>221
DNAが変わらないんじゃ犯罪捜査に使えなくなるぞ
孫の犯罪でおじいちゃん誤認逮捕になるじゃん
224 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 23:17:12 ID:yv+DBhgr
どちらか、つーと
量子力学(確率論)で神(第一動者)が殺され
相対性理論(ビッグバン宇宙論)で復活し
対称性の破れで、また死んだ
ってのが正解だな
神を殺した理論で日本人がノーベル賞貰ったばかり
226 :
名無しのひみつ:2009/02/16(月) 23:23:20 ID:yv+DBhgr
>225
なんで?
アリストテレスのプライムムーバーの話なんだが
科学史の基本じゃん
>>220 数学ねぇ…
0+0=0
1+1=2
こんな当たり前の事でも、無から有を生み出すこともできる神なら
0+0=1
にしたり、
1+1=100
にでも出来るだろうね。
数学が通用する世界では、神の証明は到底無理だと思う。
>>227 …
あなたが「数学」だと信じてるのは、それちょっと違うと思うよ…
それ「学校で習ったこと」でしょ…
>>197 テレオノミー的には別に意志でいいんだよ。主体性でもいいけどな。
そろそろ陳腐になりつつあるけど、オートポイエーシスでもいいぞ
>>227 おまえさんは公理主義という言葉を学んだ方がいいと思う
日本で遺伝子組み換え作物の研究が進まないことを見ると
アメリカ人が進化論を信じてないことをあまり笑えないんだよね。
やっぱ宗教の影響力ってでかいな
232 :
名無しのひみつ:2009/02/17(火) 01:23:34 ID:0FgJNP8h
>>220 数学だけは意識以前から存在してるってか?
今時、数学者ですらそんな風には考えてないぞ。
数学はトートロジーだよ。様々な数学上の概念なり数値なり未知の構造が意識の及び難いところまで繋がっているから、客観的に実在してるかのように錯覚するんだ。
ゲーデルの不完全性定理で示されたように、判別不能の領域を含みながらね。
数学の応用は、表現を換えれば、数学という言葉による記述だよ。この宇宙は数学ではないぜ。
233 :
名無しのひみつ:2009/02/17(火) 01:35:03 ID:BdI9GELE
ダーウィン4078
>>232 この宇宙が数学でないかは、ToEが存在し数学的記述が可能か否かによるだろ。
つまりそれは現在不明だ。
235 :
名無しのひみつ:2009/02/17(火) 02:04:49 ID:a1c4+3AP
>>61 すると「チョンは死んだ」ということでおk?
>>232 意識とは「数学を理解できる知的存在」であって、
以前とは「時間軸をもつ空間を定義した場合に光速度で情報伝達可能領域の外側」である、というニュアンスで言うなら、意識以前を定義し語る道具は、少なくとも今のところ人類が理解(証明)して使えるものとしては、数学以上のものはないと思うけどなあ。
数学でさえトートロジーで錯覚だというなら、ダーウィン進化論なんかトートロジーそのものになってしまうじゃないですか。
SETIで素数を使おうって考えたのは、やはりそれなりの意味があるわけでしょう。
あ、意識以前を定義できる道具はもう一つあるか。「神」
結局戻っちまうな〜。難しいのう(笑)
まあ、神が人類の発明なら、数学だって人類の発明かもしれない。数学が意識以前からあるものなら、神だってそうかもしれん。
神を信じる人と、数学を信じる人とは、同じくらいの不確実さだとしたら、ダーウィンを信じてないといって見下すのは良くない。
自分はどっちかいうと数学を信じる。
日本人はこっちが多数派っぽい、かな?
239 :
名無しのひみつ:2009/02/17(火) 02:33:55 ID:8T2aIwL0
>過半数に近い44%の人は、「過去1万年の間に、神が一晩で人間を創り出した」
こんなやつらに世界を牛耳られていたと思うとorz
240 :
名無しのひみつ:2009/02/17(火) 03:03:38 ID:LkeShCH3
>>234 おい、普通に考えろよ。
証明もなにも、この宇宙は数学じゃねーよw
241 :
名無しのひみつ:2009/02/17(火) 03:56:00 ID:3oQnZX4/
>>239 だがな、それでも不都合はないんだな、これがw
一晩で創り出しても、数十億年で創り出しても、用は同じってこったな。
今を生きる人にとっては・・・
242 :
名無しのひみつ:2009/02/17(火) 06:03:47 ID:eMkdfZGG
自由な思考は時間も距離も時空すら自由に移動出来るんだよね
とある経験のある人は意味が解るはず、寝ている間に見る夢が一部これにあたる
数学や言語では説明できない、解る人には解るとおもう、オカルトチックだけど
243 :
名無しのひみつ:2009/02/17(火) 06:19:05 ID:72TVRgyx
日本神道的には[神が作った]は、間違いではないね。神は日本人の先祖だから
244 :
名無しのひみつ:2009/02/17(火) 08:10:51 ID:+ZZuj0TC
サルも神の一つとして奉られるからな
245 :
名無しのひみつ:2009/02/17(火) 09:10:21 ID:Qmccg5l3
宗教家が随分と沸いてますね
246 :
名無しのひみつ:2009/02/17(火) 09:40:19 ID:SF5iXr1O
>>209 別に生命だって目的は持ってないだろ。
生命も目的を持ってないから、
>その目的をなぜ他の物質はもてないのに、一部の物質がもっているのか、という謎
は存在し得ない。
>>219 それは創造論者は受け入れられないんだよ。
聖書の記述と違うからね。
247 :
名無しのひみつ:2009/02/17(火) 12:19:49 ID:z93HEEFs
>>212 完全に詭弁だね。
>ちなみに人が生命を物質から自在に生み出せないのは、その仕組みがわからないからで、
>仕組みが分かれば生み出せる可能性は充分あるからね。
仕組みがわからないのに決め付けるのは「宗教」の役割であって「科学者の仕事」ではない。
我々科学者は、わからないこと、知らないことは、推測、仮説、とすべきなのだ。
生命体が物質でできてることを証明することは、物質が目的を持つ理由の証明にはならない。
科学とは再現できてはじめて証明できるのだ。
私がそこらへんにいる女子大生とHすれば簡単に生命体を誕生させることができるにも関わらず、
世界中の科学者が総力をあげても、生命体の一つを創ることができないのが我々の科学力なのだ。
その現実を受け入れられない科学者が、宗教を馬鹿にすることができるのだろうか?
生命体のもつ情報量は半端無いボリュームで、我々の技術、ハードディスク1Tバイト、1万円で喜んでる人類とは訳が違う。
そこらへんに無数に飛んでるウィルス、一匹の情報量がそんな程度の情報媒体では記憶できない量を持っているのだ。
なぜこうも大量の情報を持つ物質が、その情報を保存しようとするのか、
その理由を科学で証明することがいつできるのか、
我々人類は無知であり、その無知である現実を恐れていることを素直に認めようじゃないか。
無知の恐怖に怯え決め付けによるリンチをしないことが、科学の存在理由であり、歴史の教訓ではないか。
生命はデータじゃないんだよ。作動してこその生命。
ゲノム自体はそこまで量はいらないよ
あんまり関係ないけど、
身近にあるのに一番謎な現象って「引力」だよね
重力もそうだし、分子が結合しているその力も
何でそういう力が働いているのかというのはこの世界では証明できてない。
とにかく謎な力が引っ張り合ってるとしか言いようがないんだよね。
250 :
名無しのひみつ:2009/02/17(火) 14:31:11 ID:0yTYPQfX
進化論が間違ってる証拠
イカみたいなまるで誰かが仕組んだとしか思えないようなすばらしい能力をもった動物がいる
単純な進化で会得したとは考えづらい
進化したのなら合理的であるはずなのに合理的でない姿をした動物とかもいる
首が長いキリンと首が長くないキリンの中間生物の化石が無い
日本で同様のアンケートしたらどうなるかな?
進化論を否定する奴はキリスト教徒のみか?
そう考えれば、江戸期において阿保荼羅教をほぼ根絶しておいた江戸幕府は偉大だな
もっとも秀吉がまず先に見抜いたわけだが、信長は違うけど
思うに、
進化が起こりやすい種と
進化が起こりにくい種が居たんだと思う。
そして今の多様な生物はこの進化が起こりやすい種から発生した
その中にたまたま環境に有利な種があったとする、
しかし有利な能力を手に入れても進化が起こりやすい能力まで引き継いでしまうと
次世代はまた違った能力になってしまう可能性が大きい、
言い換えると「有利な能力を持ち、進化が置きにくい種」のほうが
その能力を維持しやすかったんだと思う。
結果的に今圧倒的なのは進化のスピードが遅い種であって、
そのせいでかつての進化スピードに違和感を覚えてしまうのだと思う。仮説。
253 :
名無しのひみつ:2009/02/17(火) 14:57:25 ID:SF5iXr1O
>>250 イカとか、生化学的な類似性を見ると普通に進化したようにしか見えないが?
>進化したのなら合理的であるはずなのに合理的でない姿をした動物とかもいる
それは、生き残り繁殖することに対して合理的なんだろう。
俺は合理的でない姿の生物とか思い浮かばないが。
254 :
名無しのひみつ:2009/02/17(火) 15:01:36 ID:tiS1vQyS
分かった風な科学論争ww はさておき、アメリカでは聖書に書かれたことが
真理であり、誰もそれに逆らえないということは理解すべき。
奴隷解放も、同性婚も、不妊治療も、聖書に書かれていないから実現できた。
逆に聖書に書かれていること、特に「イスラエルの建国」はキリストの再臨
のための絶対条件なので、アメリカはどんな手を使ってでもイスラエルを
守り抜く。
最近は、「変化の過程に大きな配慮があった」だか「大きな配慮があって変化した」だか、
そんな言い回しをするとか、しないとか、聞いた。
基本法則としての進化論はもはや間違いはないだろう
未だに疑うヤツがいるとは・・・脳みそにスが入ってんのかな
>>254 でもキリシタンは聖書を読むなって言われてるって聞いたような
何がかかれてるかは知るな、ただ神を信じろとか
258 :
名無しのひみつ:2009/02/17(火) 16:12:22 ID:6c6mlwSx
>>250 > 首が長いキリンと首が長くないキリンの中間生物の化石が無い
色々説明されている。
・そもそも化石自体よほどの条件がそろわない限り残らない。
なんでも化石で発掘されるという考えが誤り。
・進化は断続的に起こり、定期的なものではないので、
首の長さが中間だった時期は比較的短かったとも考えられる。
だから化石が出にくい。
・そもそもキリンの首は毎年10センチづつ伸びていく、といった成長期の子供のように進化していったわけではない。
複数の個体の遺伝子プールの中で十分に「背(首や脚)が伸びる遺伝子」がグループ内で凝縮されたのち、
爆発的に背が高くなったというもの。
進化論は信じなくてもいいから、無修正だけは続けてくれ
>>258 事実が仮説に反するので、仮説を正当化するための仮説を考えたのですね。分かります。
262 :
名無しのひみつ:2009/02/17(火) 18:01:31 ID:8pk62iSR
263 :
名無しのひみつ:2009/02/17(火) 18:07:31 ID:+ZZuj0TC
聖書にも、神代と人代に分けるぐらいの配慮は有って良かったと思う
今からでも遅く無いから
神代と人代を分けた真約聖書を作れ
264 :
名無しのひみつ:2009/02/17(火) 18:40:03 ID:ZSo/LfKW
>>258 >爆発的に背が高くなったというもの。
人為的な品種改良でも、形質は一代で劇的に変わるから、あり得るね。
ただ、その形質が遺伝的に安定化するのには、何代もかかるようだが。
265 :
名無し募集中。。。:2009/02/17(火) 19:06:58 ID:1L4sl7Vw
てす
267 :
名無しのひみつ:2009/02/17(火) 19:32:29 ID:SF5iXr1O
>>261 そもそも事実が進化論という仮説に反していない訳だが?
なるほどな
では仮に神の存在を認めるとしよう
今どこで何やってんの?
269 :
名無しのひみつ:2009/02/17(火) 20:58:23 ID:6c6mlwSx
人類の起源は韓国
>>227 それ算数w 数学じゃないよ。
数学ならルールから考え直す。
>>225 西洋哲学勉強してから判断しましょう。
西洋の神を語る上での常識ですよ。
>>232 > 数学はトートロジー
記号論理学はそうかもしれないが、数学は素の基礎に整数論を置いている。
こいつはトートロジーではなさそうなんで先が見通せない。
> ゲーデルの不完全性定理で示されたように、判別不能の領域を含みながらね。
そして、なにより不完全性定理も整数論に基礎を置いてる。
ダーウィン40**って縦シューあったよね。
知ってる?ザビガ人がでてたっけ?
宗教やってる基地外はこの理性の時代にはもう無用
宗教は政治ですよ
聖書を証拠として出してくるあたりが理解を超えている。
生涯解り合えることはないだろう。
280 :
名無しのひみつ:2009/02/18(水) 04:45:07 ID:C2BL7kJW
インテリジェントデザインの教義
「整然としたパターンが存在するのは、そもそも知性ある設計者によって作られたからだ、とする」
>>280 つまり混沌が支配するこの世界は知性の産物ではない訳だ。
まぁ正直今の進化論は不完全だろう
そもそもそこを論じるための材料自体足りないってのが正直なとこだろうし
少なくとも神様が創造しましたって言ってるのは考えるの疲れましたって言ってるのと同じだろ
んなこと言ったら宇宙論も量子論も不完全でんがな、あんたw
284 :
名無しのひみつ:2009/02/18(水) 14:25:17 ID:ckSnkiU0
「整然としたパターン」という捉え方自体がすでに意識の産物、つまり人間の主観にすぎないかもしれない。
285 :
名無しのひみつ:2009/02/18(水) 17:00:50 ID:HRJqtNwJ
仮説は科学文明のアメリカでは浸透しないんだろう
286 :
名無しのひみつ:2009/02/18(水) 17:25:57 ID:oQh2Vw2X
アメリカは檀君神話を笑えんな・・・
287 :
名無しのひみつ:2009/02/18(水) 19:11:13 ID:5a3nmvB+
288 :
名無しのひみつ:2009/02/18(水) 22:09:26 ID:met1kx6q
横レスだが俺も
>>232>>287と同じ考えかな
でもこの考えでいくとすべての議論が成り立たなくなっちゃうよね
いや、すべての議論が成り立たなくやるかどうかの議論しか成り立たないよね
公理も聖書も大差ないよね
なんか中途半端な独我論というか人間原理が話題になってるな
「しょせん意識の範囲内だから」って、クズ哲さんがよくやる
「考えること=哲学。よって数学⊂哲学」と同じぐらいの暴論だよね。
あと、今どき数学がトートロジーだなんて記号論理学者や数学基礎論者ですら考えてないよ
どうせ「基礎を固めるために、記号遊びやトートロジーで表わすことができるものを
(メタ数学で議論の対象とする)数学とよぶことにした」
という歴史的な経緯を無視しての発言なんだろうけど
291 :
232:2009/02/19(木) 01:50:12 ID:Yn3BUhDB
トートロジー云々のことは俺の生半可な知識に基づくことだから、すべて首肯するよ。
だが、数学が意識を離れて正しいことを数学の内部で証明できるかな?
あるいは、この宇宙が数学であることを。
結局は信憑性の問題になってしまうが、俺は数学やその他科学を否定してるんじゃないんだ。むしろ信じてる、その正しさを。
俺が否定するのは、何らかの領域や知識を特権化することなんだ。
数学だって、人間の歴史と意識が産み出したものだと俺は思うね。このことは、俺のこの思惟も含めてだから、結局はやはり信憑性の問題になるしかないが。
だから俺の心の中や生活の中に「神」を見出すことができない内は俺は無神論者でいるしかないし、数学や科学を絶対視することが俺の心の中や生活の中で明証なものとならない限りは、俺はそれを否定するね。
何度でも言うが、勘違いして欲しくないのは、だから俺が数学や科学や論理を否定してるのではないってことだ。現代において一番信じるに足ものは、まぁ、科学だろうね。
>>291 > 正しいことを数学の内部で証明できるか
正しいってどういう意味? 無矛盾性のことじゃないよなjk
>>1 よく読むと、「進化論を信じるか」と「人間を1万年以内に作ったという聖書の記述を信じるか」は、全然別の調査みたいだな。時期も別だし、おそらく対象も違うのだろう。
単に数字のマジックで「聖書が正しいから進化論を信じない、と考える人が多い」という「印象」が作られてるだけな気がする。
このスレにも数学と哲学に関して俺とは違う意見がいろいろあるのが興味深い。「人間原理や科学の絶対性をどこまで信じるか」なら、2chだけでも、ダーウィンのアンケート結果と同じくらいに、ばらつきそうじゃないか。
数学持ち出したのは、このスレタイだけでアメリカ遅れてるwwwと結論する人に一石投じておきたかったから。でも議論は面白いので、スレと関係なく続きが読みたいです。
>293
またID論者の「第三者」のフリか?
そこまで言うなら、第三の説、出してみりゃいいじゃん
295 :
名無しのひみつ:2009/02/19(木) 18:15:36 ID:a5AQm06Y
>>293 この話に数学の話は全く関係ないだろ。
単純にアメリカ人はアホ、で終わりだ。
宗教は洗脳
宗教は支配者に従順な奴隷を作るための洗脳
>>291 うむーおっしゃる通り
ていうか揚げ足とっちゃったけど
「宇宙が数学で記述できるんじゃなくて、数学で宇宙を記述しているだけ」てのはその通りだよね
>>292 実は宇宙は矛盾しているのかも
298 :
名無しのひみつ:2009/02/20(金) 15:23:08 ID:XVc8JP38
つうか数学ってただの言語だよ
1+1=2っていうか
「これ」を1と呼び
「これ」に「これ」を足したやつを2と呼ぶ
それだけでしょ
マックのセットに「種の起源」を入れれば無問題。
300 :
名無し募集中。。。:2009/02/20(金) 15:49:17 ID:DE80EiNs
利子の椅子取りゲーム。争わせる。それが奴等の狙いだ。
理論的に合理化したのが、適者生存
と最近おもた
302 :
名無しのひみつ:2009/02/20(金) 20:29:11 ID:ie3M3xNW
ラーメン
303 :
名無しのひみつ:2009/02/20(金) 21:00:53 ID:82QuX4qk
生物の進化は信じるけど、
進化論は科学としてはあまりにも危うすぎる。
クリスチャンサイエンス程度の突っ込みにも、
うやむやな仮説でしか反論できず、説得力がない。
304 :
名無しのひみつ:2009/02/20(金) 22:48:17 ID:qTlj+PWT
いずれDNAで詳細な進化が判明するんじゃないの?
人間に一番近い動物はチンパンジーであると遺伝子で分かった事だし
しかし宇宙の最初を考えると神秘的な事を考えずにはいられない
むしろ、安易に進化論で全て説明できるもんだと思い込んでるほうが問題があるだろ
こんな倫理レベルの奴らが世界の警察とか抜かしてる時点で、地球終わってる。
308 :
名無しのひみつ:2009/02/20(金) 23:21:54 ID:wqLjAjV7
日本人科学者が提唱した「偽の真空」理論で
「神の一撃」は、その存在理由を失いました
これで万物創造主たる神は死に絶えました
八百万の神の一つにいい加減回帰しましょう
バチカンは神社のままでいいから
でないと「偽の真空神社」を先に造っちゃうよ
インフレ神社でも可
309 :
名無しのひみつ:2009/02/21(土) 00:05:31 ID:uu7XAJd8
>>306 この先新しい事実が発見されて新しい理論が追加されていくことは当然あるだろうけど
それらも含めて「進化論」と呼ばれ続けるんじゃないか。
根底から覆す理論が出てくるとはとうてい思えん。
>>304 わかりません。ある程度妥当性の高い推論が限界。DNAに幻想を持ちすぎ
311 :
名無しのひみつ:2009/02/21(土) 01:04:16 ID:Vk3IRsOm
創造論www
>>310 おいおい、アウストラロピテクスが居た時代より、
チンパンジーやゴリラは人間に近い時代に分化したことが
DNAから判明したんだが
まあ、どうでもいいや。俺がオカンの腹から産まれたことだけは確かなんだから。
315 :
名無し募集中。。。:2009/02/21(土) 09:26:04 ID:O8YKJEVw
317 :
名無しのひみつ:2009/02/21(土) 12:49:13 ID:PH0YFodM
>>314 君がオカンの腹から産まれたことだけは確かでも、親父は別口だぞ
318 :
名無しのひみつ:2009/02/21(土) 12:50:01 ID:c2k2qI/Q
ダーウィンとその一派は「獲得形質の遺伝」を頑として認めないから受け入れられない。
努力して得た形質が子孫に伝わらないんじゃ、努力する甲斐がないからね。
ラマルクを復活させよう。獲得形質の遺伝を示唆する証拠は、弱いながら存在する。
>>312-313 なんと低学歴な書き込み。生物未履修者乙
>304が
> 人間に一番近い動物はチンパンジーであると遺伝子で分かった事だし
> いずれDNAで詳細な進化が判明するんじゃないの?
という、妄想に満ちた書き込みをしたのに対して突っ込んだのに。
類縁関係の推測と、詳細な進化を解明するということの間に横たわる溝は深い。
320 :
名無しのひみつ:2009/02/21(土) 15:58:02 ID:BXWKOjMj
橋の下に捨てられていたらしい俺は、
オカンが話してくれた
321 :
名無しのひみつ:2009/02/21(土) 16:16:25 ID:mYEeZgLh
ブッシュは進化論を信じてなかったろ
322 :
名無しのひみつ:2009/02/21(土) 20:47:58 ID:E73B9PEF
>>11 神のデザインではなく、自然淘汰
環境に合わせたのではなく、環境にあった種が生き残ったと考えるでそ?(´・ω・`)
323 :
名無しのひみつ:2009/02/21(土) 22:50:08 ID:AAYoJ8Ys
実はアメリカ人が一番原理主義的という罠
324 :
名無しのひみつ:2009/02/21(土) 23:03:49 ID:18NagVVR
獲得形質ってせいぜい20年か30年生きた段階で子供を生むと、その時点で子のパラメータが決定されるんじゃその後の人生はなんなの?って感じだなw
いやまてよ・・高齢出産が有利になるのか?
獲得形質の遺伝かぁ。
形質獲得⇒既存の遺伝子発現への影響⇒変異の方向性に影響
要するに変異はランダムには起こらないってことを証明する必要があるな。
326 :
名無しのひみつ:2009/02/21(土) 23:47:20 ID:tRF5+m39
>>325 それ以前に、獲得形質という場合、用不用説でいうところのものを指す場合が多いから、長年の習慣や欲求などが遺伝子に反映されるシステムがないといけない。
そして、それはまずない。
もしも形質から遺伝子へのフィードバック機構があったとしても、
1代や2代でどうにかなるってものでは絶対ない。
(もしそんなだったら、とっくの昔に発見されてる)
せいぜい数千世代で進化の方向性に影響するかどうかってレベル
だろうから、現状の進化理論が革命的に変わることはない。
>>320 それでもオカンはオカンだ、大切にしてやれよ
俺なんか大切にしてやりたくても、もうできないんだ
329 :
名無しのひみつ:2009/02/22(日) 03:22:02 ID:WpmwEGu1
>>324 そこは若い親の方が後天的な教育による能力の付加に有利だと考えるんだ。
>>326>>327 遺伝子の水平伝播
高等生物で見つかっていないというだけで
無いとは未だ言えない
>>327 生殖細胞系列変異で、
突如遺伝病が発生する事も多々あることが
判明している
ただこれが遺伝子の水平伝播に結びつく証拠は
未だ見つかっていない
>331
その生殖細胞系列変異が
一般的に見られる現象だと判ったのは
遺伝病の家系的調査が本格化したことも然る事ながら
もう一つの偏執的な調査
喫煙の遺伝的影響調査から判ったもの
嫌煙の妄執は「神」をも殺す〜w
”主よ、彼らをお赦しください。彼らは「何を」しているのかわからないのです。"
そんなわけで追試は必要かもね
333 :
名無しのひみつ:2009/02/22(日) 05:51:54 ID:E54k0cId
お早う御座いますキリストの父です
334 :
名無しのひみつ:2009/02/22(日) 06:30:11 ID:RtUWsCoy
>>333 ID論で言う所の「インテリな父」の生殺与奪を
既にゲノム屋に握られてるって状況
父として、そこんとこどーよ
335 :
名無しのひみつ:2009/02/22(日) 06:42:28 ID:YrqUdCTh
教えてダーウィン先生 9cmの秘密 誰か論破してくれ!
韓国人は、特異な進化を歩んだ人類と言っていいでしょう。北方系モンゴロイド、その顔は寒さに適応するため
表面積を極力に減らす方向で進化します。つまり、凹凸が少ないほうが体の表面から体温が逃げにくい、
省エネになるのです。同じことが、チンポにもいえます。無駄にでかかったチンポは、凍傷になる危険性が高かった。
凍傷になったチンポは使い物にならなくなる。つまり、でかいチンポの淘汰があった。
さらに、朝鮮半島の歴史は中国とかモンゴルとかに侵略され支配される、それが歴史だった。
侵略される度に強姦される、それを無駄に長い半万年の歴史として繰り返し続けた。
その歴史が朝鮮人を朝鮮人たらしめたのです。 日本が戦争に負けると、すぐさま戦勝国民を名乗り、何を始めたか?
また、ベトナムでの彼らの特筆とすべき活躍は、4万人に及ぶ混血児として聞き及びでしょう。
ですから、朝鮮人は朝鮮半島の歴史の継承者ではなく、侵略され蹂躙された征服者が愚民と呼ぶ被征服者であり、
中華帝国の兵どもの残滓なのです。
つまり強姦が成功して、強姦によって生まれいでる。それが民族の特徴となったのです。その特徴として、
短小で早漏であることが強姦の成功率を高めます。強姦による種の継続に適した進化が朝鮮民族で起ったのです。
それが、極端にチンポが小さい理由なのです。強姦によって生まれた朝鮮人は、強姦の強姦による強姦の為の9cm
を標準装備し、強姦を抗し難い本能として遺伝子レベルにまでに刻印しているのです。
尚、女性に男性を選ぶ主導権がある社会では、性器が大きくなる傾向があるとの統計の報告があり、
女性は小さいより大きいほうを好む傾向にあるといえるのですが、韓国人が人類で極端に短小なのは、
種の選択権が女性に無かった結果と言っていいでしょう。
>>287 意識の産物であることはなんの根拠でもない。
>>298 ペアノ乙w
>>306 今現在もどんどん新たな知見が加わってるのに、
> 安易に進化論で全て説明
してるやつなんていないよ。
>>307 倫理と論理の区別くらいはつけような。
もうアメリカでは神が世界をつくった事にしていいよ。
進化論を信じようが信じまいが実生活にはほとんど影響ないしね。
基地外の相手をしていたら怖い。この程度の事でもマジで殺されたりするもんな。
まぁ普通アンケートに答えるときって「宗教モード」だよな
"初詣のご利益を信じますか?" を聞かれた日本人と同じ。
何となくサービス精神を発揮してしまう、わけで。
アメリカ人ってそういうリップサービスおおい、わけで。
God,
give us the serenity to accept the things we can't change,
the courage to change the things we can,
and the wisdom to know the difference.
>>330 それが「獲得形質の遺伝」と何の関係があるんだい?
詭弁のガイドラインそのまんまじゃないか。
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで、カモノハシが卵を産むのは知っているか?」
>>339 日本人はアンケートでは本音を答えるけど、アメリカ人はアンケートでも世間体を気にするらしいな
慎重に(そして良心的に)設問されたアンケートでは、アンケートされること
自体によって生じるバイアスも考慮されてるもんなんだけどね。
だからアンケート調査結果を見ると、「質問項目も正確に載せろ」と必ず言いたくなる。
344 :
名無しのひみつ:2009/02/22(日) 16:05:58 ID:RtUWsCoy
>341
でも
>332には答えられません
と、
345 :
名無しのひみつ:2009/02/22(日) 16:59:05 ID:f6kw3Ym9
>>324 昔から父親の年齢が高いと子の知能が高いと都市伝説で言われているけど統計無いのかな
>330
「無い」ということを証明することはできない
347 :
名無しのひみつ:2009/02/22(日) 17:47:18 ID:RtUWsCoy
>346
うん、だから「在る可能性」を論じてるんだ
>>345 家庭環境っていう要素が有るからな。
それを排除して統計出さなきゃいけないから大変。
そういやレフトハンドっていうぶっ飛んだホラー小説読んだことある人いるかな。
犬や蘭の品種改良を考えてみたら、その選択淘汰交配の作業を、人間の代わりに自然環境とその個体の選択だけで、非常にゆっくり気長にやってるんだなーと納得しやすい。
351 :
名無しのひみつ:2009/02/22(日) 18:36:15 ID:yaB0xuoj
日本人も室伏みたいな奴ばっか一箇所に集めて人種改良しようぜ。
家畜や農産物の方が変異を確認しやすいのは種の起源の最初のほうにかいてある
353 :
名無しのひみつ:2009/02/22(日) 19:29:29 ID:yaB0xuoj
どんなに進化論の証拠を集めても、宗教保守層の連中は
「神が不信心者を惑わすために、わざとそういう証拠らしき
物をこしらえた」で一蹴してしまうから、永遠に説得は無理。
354 :
名無しのひみつ:2009/02/22(日) 20:08:48 ID:QpJqlsrk
マジかこれ・・・・引くな
>>351 もうすでになってる
キモオタやチビは結婚できず一生独身だからな
356 :
名無しのひみつ:2009/02/22(日) 20:28:50 ID:45w1wuwS
今から日テレでイモトがガラパゴス上陸
357 :
名無しのひみつ:2009/02/22(日) 20:58:33 ID:xGOpfDRV
アメなんて2世紀ちょっとの若造
アメの有名大学は、ドイツやロシアあたりから買い取ってきた教授陣で保質してる
G軍状態
中西部なんて、19世紀まんまの迷信だらけだぜ
358 :
名無しのひみつ:2009/02/22(日) 20:59:11 ID:yaB0xuoj
>>355 いや、そんな劣等人種が子孫残せないだけの消極的淘汰じゃなくて
俺が言ってるのは特に優秀な奴だけが子孫を残せるサラブレッド方式だから
優生保護法は母体保護法になりました。
360 :
名無しのひみつ:2009/02/23(月) 10:20:00 ID:YcqSF6h4
>>319 中間種の化石がゲノム解析可能な状態で大量に見つかれば、進化の詳細な過程も判るかも知れんぞ。
>>358 それはもう既にアメリカが奴隷牧場でやった
アフリカからまた奴隷として連れて来るのは大変なので
国内で屈強な肉体を持つ奴隷の生産を思いついた
それは、アフリカから連れて来られた黒人は、アフリカで捕らえられてから高死亡率の中を
生き残った屈強の肉体の持主なので、その黒人の女たちと、屈強な肉体を持つ白人の男とを
無理矢理人種交配させた
その成果が今、大リーグやオリンピックそしてNBLで現れているだろ?
362 :
名無しのひみつ:2009/02/23(月) 13:55:48 ID:JhFp66bQ
だからそれを
日 本 で も や れ
つってんだろうが。日本語よめねえのか>361
363 :
361:2009/02/23(月) 14:16:31 ID:uZ+c5NLC
バレーボールの大林とか三屋なんかが一向に結婚せずこのまま独身を通すらしい
あれだけの素質を持った選手がなんとも勿体ない話だと思う
このような輩を出さない為には、高額の独身税とか子なし税を課すしかないと思う
366 :
名無しのひみつ:2009/02/23(月) 15:19:51 ID:OoWYy4Cl
100メートル走日本一位の男女の息子なら、夢の9秒台も可能だろうか?
367 :
名無しのひみつ:2009/02/23(月) 15:24:06 ID:t0qffPFY
優秀な生物は多くなれないのが自然界の常識。
進化論を信用しないってのはまだわかるが、だからといって神の創造を信じるってのはさすがにキチガイだろ(´・ω・)
アメリカの地方では聖書の一文にある「無知であれ」を真に受けてるとか……
370 :
名無しのひみつ:2009/02/23(月) 17:16:22 ID:QLMAJ7E5
●スペイン人宣教師フランシスコ・ザビエル
日本人は、論理的思考を好む。故に私が地球が丸いことや、雨の原因について説明すると、
彼らは夢中になる。しかし、私が「全能である神が、悪魔を含む全宇宙を創造した」
と話しても彼らは納得しない。なぜ、善である神が、悪魔を創造したのか?
全能である神が人間をこれほど弱く罪を犯しやすいように造ったのか?このように質問してくる。
このスレ見て何故かこれを思い出しました( ・ω・)
371 :
名無しのひみつ:2009/02/24(火) 12:33:45 ID:0qYZCfYK
逆に人間から猿に退化したって考えはどうだろう。
最初から人間は存在してて、「もう、人間なんてやってらんね〜」みたいな人同士が子孫を増やし、徐々に猿になっていった。
どう?この考え?
逆転の発想してみたけど。
372 :
名無しのひみつ:2009/02/24(火) 12:47:17 ID:CygDcqge
>371
実はゴリラやチンパンジーはアウストラロピテクスを共通祖先とすることが
近年判ってきた
もちろんヒトの共通祖先でもある
つまり、チンパンジーやゴリラは完全二足歩行を放棄し、森で生活するために進化した
人類の末裔
373 :
名無しのひみつ:2009/02/24(火) 12:55:20 ID:1PYU4so+
古代の仏教の思想とかは個人的に好きだが、やはり宗教はろくなもんじゃねーな。
375 :
名無しのひみつ:2009/02/24(火) 13:22:49 ID:89+eaFpa
誰か教えてくれ。
例えば、今いる人間は、身長が高かったり、低かったりする。
何らかの環境変化で、身長の低い人間が絶滅したとする。
身長の高い人間からは、多少高い確率で身長の高い人間が生れる。
低い人間が生れても環境に合わず死滅したとする。
これを未来の人間は、人間が環境に合わせて進化して身長が高くなったというのか?
376 :
↑:2009/02/24(火) 13:29:35 ID:j5S/4ExD
誰かこのバカの書いた日本語翻訳してくれ
孔雀の羽なんかは、機能的には殆ど意味はないけど、大きくて派手な方が雌にモテるからああなっちゃったらしいな。
ロシア大統領は身長156cmだ
そんなに低くない
162cm
380 :
名無しのひみつ:2009/02/24(火) 17:01:38 ID:VA6ye+uB
進化もくそもないし創造主もいない
適当にいろんな動物ができた
規則性も法則性もない
〜〜〜終了〜〜〜
381 :
名無しのひみつ:2009/02/24(火) 17:15:53 ID:Zbg7KLB5
ちょっと待った!
ほほほほほ、私を捕まえてごらんなさ〜い♪
383 :
名無しのひみつ:2009/02/24(火) 18:16:28 ID:d+/kNZCe
384 :
名無しのひみつ:2009/02/24(火) 18:29:18 ID:t4bhZ+so
>>375 そういう解釈でおk。
実際、進化の過程は、突然変異とか、自然淘汰、それからセックスアピールみたいな
物を媒介とした選択進化みたいなものもある。
「鳥は飛びたいと願ったから飛べるようになった」っていうのはかなり正解。
俺らも飛びたいと真剣に願ったら飛べるようになる。
アメリカで進化論研究するのはある意味命がけだから
真剣にやるし、独創的な結果も出せる。
何のプレッシャーも弾圧もない日本では、Newtonに解説記事
書く程度の奴しか出てこない。
Newtonに解説記事書く仕事でもいいから
仕事ほすぃ〜
388 :
名無しのひみつ:2009/02/24(火) 19:30:28 ID:d+/kNZCe
>>247 >世界中の科学者が総力をあげても、生命体の一つを創ることができないのが我々の科学力なのだ。
もう5、6年前にアメリカの学者チームがウイルスの人為的合成に成功してるぜ。
まあ、ウイルスが生命体かどうかは微妙だけど。
>生命体のもつ情報量は半端無いボリュームで、我々の技術、ハードディスク1Tバイト、1万円で喜んでる人類とは訳が違う。
>そこらへんに無数に飛んでるウィルス、一匹の情報量がそんな程度の情報媒体では記憶できない量を持っているのだ。
種類によるぞ。中には数千塩基の情報量しか持たないウイルスだっていて、そのくらいなら当然その辺のフロッピーにでも余裕で入る。
ウイルスが生命と言えないとしても、例えばNanoarchaeum equitansっていう古細菌は49万塩基しかない。
389 :
名無しのひみつ:2009/02/24(火) 19:38:25 ID:DGrRhFKb
そうか?
日本でも独創的な研究でてるじゃん。
進化論に関わる研究かどうかはわからないけど。
>>385 人間は頭が良くなりたいと願ったんだな…
そして今もそう願い続けている。
391 :
名無しのひみつ:2009/02/24(火) 21:16:06 ID:g6mbPVqA
きりんや鯨、いるかアザラシ等の中間生物化石はまだか
誰か人間が動物に「退化」したって報告聞いた人いる?
退化なんて現象無いぞ
それより人間が動物ではない何かに進化したという報告を聞いたことがない
395 :
名無しのひみつ:2009/02/24(火) 23:08:14 ID:i7JxAW4x
進化じゃなくて状況に合わせて複雑に変化してるだけだろうな。
396 :
名無しのひみつ:2009/02/24(火) 23:16:31 ID:r/DPsY7H
進化論は嘘!
進化の途中の化石が見つからない?貝の化石や魚の化石とかシダ植物の
化石など、大昔から同じ。
397 :
名無しのひみつ:2009/02/24(火) 23:17:46 ID:I+VolN73
>>375 身長の低い奴だけが絶滅って馬鹿?
無意味な仮定をして何がしたいんだ?
398 :
名無しのひみつ:2009/02/24(火) 23:18:21 ID:H8eljRd/
変化論だね。何を持って進むとするかは多様だから
つまり人から猿へ「変化」しても何も問題ないわけだね
>>396 進化論の証拠が化石だけだと勘違いしてる無知乙
>>398 進化論における「進化」という単語の意味を勘違いしてる無知乙
401 :
名無しのひみつ:2009/02/25(水) 01:55:38 ID:DC9zXu3Z
このスレが示すように、無知だと進化論じゃなく宗教に走るんだろうなぁ・・・
俺ときどき思うんだ、なんでしっぽを置いて来ちゃったんだ、って。
自由に使えるしっぽがあると、便利だろ? 伸びてこないかなあ。
おい、しっぽ、お前ちょっとshiftキーを押しててくんないか、とか
背中に湿布を貼ってくんないか、とかさ。
403 :
名無しのひみつ:2009/02/25(水) 05:35:50 ID:FOr8w4Hd
405 :
名無しのひみつ:2009/02/25(水) 09:57:23 ID:2aJOaT+9
「子供は親に似ているが同じではない。」
これが進化論の全てであり他は注釈である。
途中で送信しちまったぜorz
>>400 是非無知な俺に「進化」という単語の意味を教えてくれないか
>>402 簡単に言うと便利な尻尾ではなくて、ただのバランサー程度の機能だった尾が、バランス感覚とか
動き方の進化に伴って必要ではなくなったから退化してなくなった。
便利な尻尾という進化は、マダカスガルのキツネザルとか南米のオナガザルの系統で進化した。
>>408 もしヒトに「便利な尻尾」ができるとすると、体型が変わってしまうかもしれない、ということ?
410 :
408:2009/02/25(水) 14:25:14 ID:hAw5sz+u
訂正 南米のオナガザル→南米のオマキザル
>>408 ごくごく仮定の話だけど、ものすごく脚が短いとか考えられる。だいたい類人猿の歴史って1500万年強くらいあると
されているから、今更尻尾のある人類とか考えるのむずい。
南米の石で木の実を割って食べるオマキザルが人みたいな進化を辿ったら、便利な尻尾を持つ賢い動物になるかもね
>>369 反知性主義なんてどこにでもあるだろ。
テレビ屋のDQN量産システムを見ろよ。
>>377 それは日本の研究者が行動観察によって否定的されている。
繁殖のチャンスは「声が大きい」オスの個体ほど多いそうだ。
羽の艶やかさは関係ないとさ。
するとオス同士でのみの、たとえば他のオスとの
ヒエラルキーとか何か別の意味があるのだろうか……
414 :
名無しのひみつ:2009/02/25(水) 18:43:08 ID:UF+1lVn8
>>411 日本の神は、人間でも死ねばなれるものだったから、天皇が生きたまま神だとしても
キリストが神性を持つと考える程アホではない。
サルから人へ進化したと仮定すると
なぜ現在はサルから人への進化が観測されないのだろうか
それともそういう進化は突然起きて、しかもサイクルが長いから
たまたま俺たちが観測できていないからなのだろうか
416 :
名無しのひみつ:2009/02/25(水) 19:13:39 ID:UF+1lVn8
>>415 環境の激変がないと大きな進化は起こらないからだよ。
今、地球の生命の9割以上が死滅しそうな環境の変化は起きてないだろ?
そういう変化が起きたら、サルから何か別のものに進化するかも知れないし、
進化せずに死滅するだけかも知れない。
417 :
名無しのひみつ:2009/02/25(水) 19:17:42 ID:fvasBok8
人間は超人に進化しますかね?
>>416 つまり絶滅しそうになれば進化は起こると?
つまりそれは、たとえばある島で絶滅しそうな環境になった場合
その島の中でも進化が起こるということかな?
419 :
名無しのひみつ:2009/02/25(水) 19:39:41 ID:RvmjqboM
そもそも進化のことを調べる必要も無し
くだらん研究だ
420 :
名無しのひみつ:2009/02/25(水) 20:00:25 ID:PPRAWHrA
力こそ正義の米国が進化論を否定するとは・・・
421 :
408:2009/02/25(水) 22:08:32 ID:hAw5sz+u
>>419 学問はキミが必要と思ったことをするわけではなくて、社会が必要なことをするだけ。
社会にとって魅力的だったら、産業と無関係でも認められる
422 :
名無し:2009/02/25(水) 23:02:55 ID:LA3LhRih
>>407 一般的な用語での「進化」と違って、進化論での「進化」という言葉は、進歩とか改良という意味を持たない。
単に、遺伝的な変異と淘汰によって、さまざまな環境に適した多様な形質、ひいては新しい種が生まれることを進化という。
くらいでいいと思う。
八百万の神々を信仰する=自然全部を信仰する
んで自然科学と相性が良いわけだな。
誰がアメリカであなた、天照大神を信じますか〜とやってこい。
なんとか教とか、なんとかの塔とか、訪ねてきたやつをおちょくってるだろ
426 :
名無しのひみつ:2009/02/26(木) 05:49:12 ID:FVXGD4U3
宗教を否定したがる自称科学的な奴等って
かつての社会主義国が無神論だったことはスルーするんだよねw
社会主義国は科学でアメリカよりも発展してたんですよねw
ソ連なんてルイセンコみたいなアホ学者の獲得形質の遺伝なんかを公式学説として
扱っていたわけだけどw
427 :
名無しのひみつ:2009/02/26(木) 05:54:25 ID:OY5VAnbL
>>424 むしろ自然科学と愛称がいいのは
自然を支配するって言う一神教的価値観じゃないの?
自然を支配するために自然界の法則を解き明かそうって発想だったから
科学革命はヨーロッパで起こったんだよ
スズメが激減しているそうだが、
これもつまりは不適応ってこと。
>>414 やっぱりアホ。天皇はその辺の神とは違うランクとされていた。
神様の神様。何が悲しゅうて。平安時代にも「祖先は神様」扱い
されてたかもしれんが、神扱いされるようになったのは明治に入ってから。
>>415 猿は、猿と人間の元の生物(猿に似てるから猿と呼ばれる)がいてそっから進化した。
今の猿は進化後。
>>427 自然科学が発達して、やっぱり宗教の占める割合が下がったのね。
ニーチェは「神は死んだ」と表現したらしいけど、一神教と相性が良いかって
言われると、進化論然り、ガリレオ然り。ほんと、日本に生まれてよかったと
思う。こればっかりは。
431 :
413:2009/02/26(木) 07:46:09 ID:xBcbRGMF
訂正。
>>377 ×それは日本の研究者が行動観察によって否定的されている。
○それは日本の研究者が行動観察して、否定的な報告をしている。
>>429 >猿は、猿と人間の元の生物(猿に似てるから猿と呼ばれる)がいてそっから進化した。
今の猿は進化後
なるほど。しかしなんで理性の有無が人間と猿でこんなにくっきり分かれてるんだろうな
普通なら理性を持つ人間、持たない人間、持つ猿、持たない猿が現在いることになりそうだが
>>432 理性を持つ人間=持つ猿、持たない人間、持たない猿の三つ普通に存在してるだろうが。
アホかね?
>>433 >理性を持つ人間=持つ猿
おいおい・・・・
435 :
名無しのひみつ:2009/02/26(木) 09:02:53 ID:CaWOdlJj
日本の場合、日本書記や古事記から判る通り
神代と人代を分けて記載してた
「存在論」は棚上げって訳で
故に神様の存在を証明とかする必要がなかった
聖書の場合、糞も味噌も一緒なんで
>1みたいな問題が起きるわけ
>>432 俺らから見ると猿は理性が無さそうだけど、猿の社会はとっても複雑。
猿から見ると、人間には理性が無いのかも知れない。
ちなみに、哺乳類には理性が結構認められてる。
人間も猿も、どちらも環境に適応してるでしょ。「進化」ですよ。
>>435 聖書はイラン事書きすぎなだけだと思うんだけどね。
地球はまっ平らで、川がこんな風に流れてて、動物はすべて神が創って、
…。古事記とか日本書紀とかその辺がすごい適当。
437 :
名無しのひみつ:2009/02/26(木) 09:32:10 ID:NasArWKG
>>426 社会主義が無神論だったことが何か関係ある訳?
全く関係ないじゃん。
>ソ連なんてルイセンコみたいなアホ学者の獲得形質の遺伝なんかを公式学説として
>扱っていたわけだけどw
つまり社会主義は科学的じゃない、って事になるだけでしょ、それ。
>>436 確かに猿の社会は多様だと思うし、猿独特の何かがその中にあるのは理解できるんだけど
でも今問題になってるのはそんなことじゃなくて
なぜ俺たちが持っているような「理性」が猿の方にも現れないのかってことだよ
>>438 奴らには必要ないんでしょう。
逆に俺らはあんな生活できないわけで、猿から見れば「人間に木の上で生活するような
スキルが現れないのか?」と思うんじゃない?
何かを見につけるということは何かを捨てるということ。
捨てたものは必要なかったもの。見につけたものは必要だったもの。
人間が木の上の生活を捨てたように、やつらは論理的思考を捨てた。
知能遺伝子を持ったサルが「知恵のある人」ホモ・サピエンスとして分化し人類になり、
近くのサルは淘汰されただけっしょ。
>>439 そうなんだよ、人間の中にも猿(少なくとも人類猿)のような奴が
生まれてもいいはずなんだ。遺伝である限りは
もし捨てたという表現が遺伝子のどこか根幹の部分が変化したというなら
まあなんとか説明できるかもしれない
ただそうすると今度は配合の問題が・・・・
犬が狼を、狼が犬を産んでもおかしくないって言いたいのかねキミタチ
443 :
名無し:2009/02/26(木) 10:35:10 ID:sqcJRGfs
>>441 全身に剛毛が生えた人とか尾を持つ人がごく稀に生まれてる訳ですが……
445 :
名無しのひみつ:2009/02/26(木) 10:53:16 ID:MTOsxIfw
昔アメリカの公立学校で進化論を教えることが違法だった時代、とある高校科学の
科学教師が「人間はサルから進化した」と生徒に教えたため逮捕され裁判にかけられ
有罪が確定。この裁判は「おサル裁判」として現在、アメリカの歴史教科書
に記載されており、国民の間に長く記憶されることとなった。
446 :
名無し:2009/02/26(木) 11:29:03 ID:sqcJRGfs
>>446 thx
今度時間があるときに読んでみるよ
448 :
名無しのひみつ:2009/02/26(木) 14:13:15 ID:JOcSfDRK
>>426 社会主義国は経済は停滞していたけど、
科学はかなり競争力持ってたよ。
>>448 じゃあなんで西側の技術を盗む事しかしなかったんだ?
それとソ連の核ミサイルに日本の秋葉原で買った半導体が使われてたのを知ってたか?
なんで、進化論を考えるときに人間を入れるんだ?
人間なんて人為的な圧があるから進化論とはもはや関係ない生物だろ。
451 :
名無しのひみつ:2009/02/26(木) 15:44:55 ID:NasArWKG
>>449 それは科学じゃなくて、工業水準が低かったって事だよ。
452 :
名無しのひみつ:2009/02/26(木) 15:49:19 ID:9G1wnvUc
アメリカ人の60%が日本への原爆攻撃を正当化している。
アメリカ人はダーウインを信じない。
KKKが60%なんて国が世界にあるか?。だから進化論は否定される。
>>448 つーか、ソ連が理系の学問水準ではアメリカをしのいでいたこととか
だけどコンピュータ(というか情報科学)を軽視したせいでアメリカの後塵を拝したとか
(だからロケットや核実験シミュレーションのソースコードを盗んだ)
子供の学問コンテストは最初はソ連がやってたけど
そのうちソ連に抑圧されていた周辺の共産国がハマり出したとか
そもそもアメリカがアポロ計画をぶちあげたのが
宇宙開発競争でソ連にリードを許していた当時の状況への危機感からだとか
ソ連は重工業ばっかり優先したせいで生活必需品が慢性的に品切れ
党幹部のコネがない一般市民はいつもスーパーに行列作ってた、とか
一般常識レベルの話だと思ってたんだけど
2chで戦後がどうだのウヨサヨがどうだの語る人達にはどうも違うらしいよ
スミルノフ先生も草場の陰で嘆いてらっしゃるだろう
俺は進化論は絶対間違いだと思ってます、何故頭脳明晰な人があんな無理矢理な説を信じてるのか不思議で仕方ないです。
natural selectionだっけ。
英語の方が本質ついてると思えるな、これは。
456 :
名無しのひみつ:2009/02/26(木) 19:37:53 ID:O6wPJ2q9
>>437 宗教否定してる奴等って無神論な俺は科学的で偉いと思ってるから
社会主義を引き合いに出すことで無神論でもダメなものはダメで
アメリカのように宗教的でも科学は発展するってことをわからせるために社会主義を出すんだよ
そもそも自分が科学的だと思ってるんなら宗教じゃなくて疑似科学を科学者は批判しないといけないと思うんですがね
それもできない三流科学者が宗教を批判するのはよくある
457 :
名無しのひみつ:2009/02/26(木) 19:39:12 ID:O6wPJ2q9
マイナスイオンとかあるある納豆とかの疑似科学商品を批判できないで
宗教しか批判できない糞科学者は死ねばいい
458 :
名無しのひみつ:2009/02/26(木) 19:55:58 ID:uX8tVTLo
>>448 基礎科学では社会主義側が体系化したものなんてろくにないけどな
応用科学でもせいぜい初期に宇宙開発と原子力と軍事ぐらいで
それも末期になると西側に劣るようになったしな
459 :
名無しのひみつ:2009/02/26(木) 20:06:41 ID:uX8tVTLo
量子力学の基礎も
前期量子論はヨーロッパが基礎を作って
それ以降の量子論はアメリカとヨーロッパが基礎を作ってるしな
社会主義国なんてろくに貢献してない
461 :
名無しのひみつ:2009/02/27(金) 00:04:37 ID:3HSOGb2F
やっぱりここには戦後のどさくさに紛れて
ドイツから科学者を大量に拉致した事実すら知らんアホがいっぱいだな。
462 :
名無し:2009/02/27(金) 00:07:46 ID:TaFpWdiu
>>461 それがなければ一体どうなっていた事か……
463 :
名無しのひみつ:2009/02/27(金) 01:06:54 ID:OU8/CUn6
>>456 >アメリカのように宗教的でも科学は発展するってことをわからせるために
そのアメリカの科学者は、宗教団体や宗教票目当ての政治家の圧力で
科学行政や科学教育が曲げられることに辟易してるみたいだけどねw
確かに宗教や思想をバックにした政策的判断によって潤沢な軍事予算がつぎ込まれるからこそ
アメリカは次々と新しいハイテク産業を産み出せるわけで
そういう意味では宗教も科学振興に一役かっているといえるね
でも、科学技術の優位性の要因としては、宗教なんかよりも
起業しやすいとか世界中から優秀な留学生が集まるとかの方が、はるかに大きいと思うけどね
ブッシュ政権下で宗教が生命科学分野に及ぼした影響は、大げさに言えば
まさに過去の数千年の歴史で観察された「宗教が科学に及ぼした悪影響」の焼き直しだったからね
・・・いや待てよ?そうやって研究にストップをかけて、広く社会的な関心をよびおこしたり
国民全体の合意を確認することこそが、科学の健全な発達のためにこれから宗教が果たすべき役割なのかも
というか知的階級とそうでない階級に別れている訳で、学問を担っているのは前者。
宗教を担っているのが後者。
頭の弱い白色土人に科学を理解させるのは難しいよ。
ただダーウィンの論証も今の研究水準からすると相当いい加減だけどなwww
www なんて低能な書き込みしてる奴にいい加減とか
バカにされてかわいそう>ダーウィン
そういうアメリカで、命を扱う医療分野の研究が異常に活発なのは、なぜ?
468 :
余太郎:2009/02/27(金) 06:43:47 ID:ck1yGp08
>>421 学問は社会が必要と思ったことをするわけではなくて、研究者が興味
を抱いた場合だけ進化する。産業が必要としても、研究者は働かない。
また、無能な研究者が切磋琢磨しても、必ずしも成果は得られない。
469 :
名無しのひみつ:2009/02/27(金) 08:42:48 ID:CzwgLd84
470 :
名無しのひみつ:2009/02/27(金) 09:39:05 ID:ecO2YUnQ
>>461 拉致はしてないだろ。
50年代位は一見共産主義がうまくいってて、研究に予算が付いたからドイツの研究者が
ソ連に行くことが結構あったと言うだけのこと。
>>457 >マイナスイオンとかあるある納豆とかの疑似科学商品を批判できないで
>宗教しか批判できない糞科学者
「科学者」でそんな奴はいねえって。
大体だな、科学と宗教は対立する概念じゃないんだよ。
科学とエセ科学は対立してるが。
>>467 医療研究に予算がついてて、かつ良い研究に予算が行くから、世界から優秀な研究者が集まる。
471 :
名無しのひみつ:2009/02/27(金) 12:23:48 ID:+idD0nQ0
472 :
名無しのひみつ:2009/02/27(金) 14:53:33 ID:A0TAKMZc
>>470みたいな無知無能のキチガイのアホはソース出されたら一発で自爆だな
473 :
名無しのひみつ:2009/02/27(金) 15:04:23 ID:ecO2YUnQ
>>471 ふーん、それは知らんかった。さすがソ連。
まあ、宗教と科学の関係においてはどうでも良いことだけど。
474 :
名無しのひみつ:2009/02/27(金) 15:12:34 ID:A0TAKMZc
さすがソ連って、拉致された家族の前でそんな事言えるの?
どんだけ頭の中が腐ってるんだ
475 :
名無しのひみつ:2009/02/27(金) 15:25:04 ID:ecO2YUnQ
>>474 何で家族の前でいわなきゃいかんのだ?
お前の方が頭腐ってるだろ。
自国民を数百万人規模で粛正したキチガイ国家なんだから共産圏内の国から拉致してきても不思議はないってだけじゃん。
進化論をダーウィニズムのみで語ってる奴らばっかりだなw
アメリカにも劣るって言われるぞ
自然選択説だけが進化論ではない
そりゃあアンケートとった団体が「進化論を信じていますか」「進化論と言ったらダーウィンですか」
って質問してんだから、それに偏るがな。
478 :
名無しのひみつ:2009/02/27(金) 20:22:48 ID:OU8/CUn6
なんかこのスレから
反共+キリスト教のカルトっぽい臭いがするんだけど
気のせいかな?
うん、気のせいだよ。
つか、お前の頭がおかしいだけだよ。
>>476 今の主流はダーウィニズムを基盤として、遺伝学や分子生物学を取り込んだ総合説だが、
それ以外の進化論で科学的な裏づけがあるものってあるのかいw?
476は今西信者
482 :
統一教会:2009/02/27(金) 21:05:00 ID:jHn5HhlX
>>478 とんでもない。そんなことはないですよ。
483 :
名無しのひみつ:2009/02/27(金) 21:29:50 ID:uN6owC9Q
人間より猿の方が握力は強いらしい。
484 :
名無し:2009/02/27(金) 22:30:20 ID:TaFpWdiu
>>483 木から降りたのと木の上に棲んでるのを比べたら当然そうなるだろうw
485 :
名無しのひみつ:2009/02/28(土) 01:08:25 ID:9byr/M7j
>>483 チンパンジーとか、普通に握力300キロとかって聞いたぞ
>>467 人間は、健康と美容のためなら絶対に金を出す生き物だから。
命は金になる。金になるものには投資も増える。すべては経済でしょう。
今の主流派自然選択より遺伝的浮動がメインの中立進化論だぞ。しらんのか
ここで米国を馬鹿にしているなら、日本の宮内庁も馬鹿にしてはいかがでしょうか?
彼らは神武天皇やアマテラスが実在したといまだに公式に主張しています。
なぜ、宮内庁の主張は批判記事にならず、馬鹿にする標的にならないのでしょうか?
いなかったという証拠がないから
491 :
名無しのひみつ:2009/02/28(土) 14:06:22 ID:2vnykjE7
2666年という主張は初めてみた。
教科書でも2666年とは書いてなかったな。
492 :
名無しのひみつ:2009/02/28(土) 14:07:08 ID:2vnykjE7
天皇家の歴史ってどれくらいと推定されてるの?
493 :
「主権国家」について考えてみよう:2009/02/28(土) 14:20:37 ID:bUOEWgNT
494 :
名無しのひみつ:2009/02/28(土) 16:05:12 ID:2vnykjE7
ま、皇紀2666年はおかしいね。
今では誰もそんなこと信じる人はいないけど、
宮内庁の公式見解というのはまずい。
>>14 いろんなレベルのやつがいることを理解しない低脳乙
>>494 朝鮮人の半万年の歴史よりかはずっとマシでは?
498 :
名無しのひみつ:2009/02/28(土) 21:31:13 ID:2vnykjE7
韓国人よりマシでも日本に注がれる目は厳しい。
499 :
名無しのひみつ:2009/02/28(土) 22:29:03 ID:7lUXvg4D
日本でもテレビとかの影響で
「身体の全ての器官には必要な役割がある」
「目的に合わせて生物は進化してきた」
って迷信を信じてるバカが山ほどいるだろ
>>488 マジレスすると、日本では
総理大臣が「理科の授業で進化論と一緒にその説も教えろ」とか
宮内庁や神社が「理科の授業で進化論の代わりにその説を教えろ」とか
右翼が「理科の授業で進化論の代わりにその説を教えろ」とか
そんな主張はしてないし
そんな主張を支持するバカな国民もいないからじゃないかな?
501 :
名無しのひみつ:2009/02/28(土) 23:27:03 ID:2vnykjE7
ちなみに今の日本の教科書には皇紀2666年は載ってない。
504 :
名無しのひみつ:2009/03/01(日) 00:01:41 ID:P+6fn6am
505 :
名無しのひみつ:2009/03/01(日) 02:11:03 ID:3kLU3qCJ
生物の自然発生は否定されてるのに進化論では自然発生して自然に進化して自然に進化が維持されてるとする
なんて創造論の人に言われてやりかえせなかった私。
聖書も、日本書紀や古事記の様に
神代紀と人代紀を別けて記載する
第三の聖書を編纂すると良い
神代紀天地開闢 ←→ 聖書創造論
人代紀神武東征 ←→ 聖母マリア処女懐妊
ってな感じで別ければ良いのだ
>>507 既に旧約聖書と新約聖書に分かれてるんだよ、坊や
>>509 「旧約聖書」を「旧訳聖書」だと思っている人は沢山おるからなw
511 :
名無しのひみつ:2009/03/01(日) 17:59:03 ID:645MoxGQ
>>505 前者の自然発生と、後者の自然発生の意味が違うと理解していたら、3秒で返せるよ。
>>490 お前は宗教板の進化論/創造論スレだけじゃなく、ここでも馬鹿な書き込みしてたのか。
進化論は明治時代に既に受け入れられていて、戦時中ですら子供でも知っていた。
昭和天皇はダーウィンを尊敬していた進化論者だったしな。
宮内庁が歴代の全ての天皇陵墓を知っていると主張しているというのは、TIMEの誤解。
宮内庁は史実性を重視していない。
神代だけでなく、神武天皇のような人代も含め、過去の伝説は、フィクションであることは宮内庁も皇室も、戦時中の日本人も承知している。
日本にはキリスト原理主義者みたいに、お伽話を文字通りに信じる人は皆無に等しい。
ユダヤ/キリスト/イスラムで文字通りにお伽話を信じる人間がいるのは、教典が全知全能の神が作者で、その記述は無謬(間違いがない)だという信仰があるからだろう。
日本にそんな信仰はない。
514 :
名無しのひみつ:2009/03/01(日) 20:47:42 ID:3kLU3qCJ
>512
そりゃそーだけどね。うまく言えんかった。
あとさ、物質は放置すれば劣化し崩壊するだろ。遺伝子は物質で出来てるよな。なぜ進化が自然に維持されるんだ?トカナントカ統計確率的に進化自然維持はありえないトカナントカ
もういろんなトカナントカ理屈攻めであきらめた。
創造論の方も信じらんない論理武装してるのがいんのよ。つまり私まけたわけ。最近ね。
その程度で信じらんないとか言うのか。
お前はダーウィンの名前以外に進化論なんか何も知らないんだろ?
科学を信じるまともな人間のつもりだろうが、ただの無教養の馬鹿だ。
>>512 言ってることがよくわからないんだが・・・
前者と後者の自然発生が何を意味していて
どう違うのか飲み込みが悪い俺に教えてくれないだろうか
517 :
ネ申:2009/03/01(日) 23:16:20 ID:70XDNT6b
なんでもかんでも盲信しすぎは良くない
進化論には各固たる根拠がないが
有神論だけは求めた人に与えられていく
問題になっているのは神を罵る犯罪者層
ただ、それだけ
>>514 ネット上だと、十分考える時間もあるし、資料もググるだけで大量に出てくるから、
進化論者に圧倒的に有利だけど、現実の議論だとちょっと難しいかもなw
>>516 否定された自然発生説ってのは腐った肉からハエが発生するとか、
小麦入れたツボにネズミが発生するとかそういうので、そういうのは簡単な実験であっさり反証されて、
最後に細菌が肉汁から自然発生するだろうという自然発生説をパスツールが上手い実験で示して決着が付いた。
今の生命科学で言う自然発生説というのは、原初の地球の環境化で起こるさまざまな化学反応の結果、
生物の元になる自己複製分子が生まれ、やがて生物が発生したとする説。
名前が同じでも、内容は全然違う。
ってか、冷静になったら進化論と生物発生の話は、別だから、元から絡めて議論するのがおかしかったりする。
生物が生まれた後の話だからな、進化論って。
民主・小沢氏「拉致問題、北朝鮮に何言っても解決しない。カネをいっぱい持っていき『何人かください』って言うしかない」
【民主党解剖】第1部「政権のかたち」(1)「小沢首相」は大丈夫か
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090302/stt0903020008000-n1.htm 2月上旬、都内で開かれた民主党議員と支持者による会合。党代表、小沢一郎が発した言葉に会場は一瞬凍りついた。
「拉致問題は北朝鮮に何を言っても解決しない。カネをいっぱい持っていき、『何人かください』って言うしかないだろ」
日本人の人権と日本の主権を蹂躙(じゆうりん)した北朝鮮の犯罪をカネで決着させる−。あまりにもドライな小沢発言は、当然のごとく、箝口(かんこう)令が敷かれた。
外交・安全保障をめぐる小沢の「危うさ」が露呈し始めている。
2月24日、記者団に「米海軍第7艦隊で米国の極東の存在は十分だ」と語り、波紋を広げた。「対等の日米同盟」を土台に、
日本の防衛力増強を志向すると受け取れる発言の真意を、側近は「安保論議を活性化させようとして投じた一石だ」と代弁する。
だが、党内にも「先を見据えない、浅はかな言葉だ」(幹部)との批判が出ている。
「民主党に国民は不安も抱いている」。1月18日、民主党大会で国民新党代表、綿貫民輔はこう指摘した。民主党が政権に王手をかけたいま、
小沢が唐突に繰り出す持論は、野党の足並みも乱している。
(以下略)
テレビ報道されました
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader938183.jpg 『政府・与党の経済対策を批判=民主・菅氏
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009030100099 民主党の菅直人代表代行は1日、静岡市内で講演し、政府・与党の経済対策について「基本的理念が見えず、
どうやったら選挙に勝てるかが先に来ているから、結局はトゥリトル(少な過ぎる)、トゥレイト(遅過ぎる)という形になってきている」と批判した。
また、菅氏は「この際、大きな財政出動を考えるべき時期だ」と指摘。民主党が政権を獲得した場合は「やるときはドーンと思い切ってやる」と強調した。』
散々、審議拒否で予算成立や関連法案成立を妨害しておいて、この台詞です。
520 :
名無しのひみつ:2009/03/02(月) 20:20:38 ID:8hJ0ZUGY
>519
針が邪魔
521 :
名無しのひみつ:2009/03/02(月) 20:42:30 ID:gbS0EcKI
522 :
名無しのひみつ:2009/03/03(火) 14:01:29 ID:4ReCIUrL
>>488 別にキリストが居なかったとは言ってないぜ?
キリストが神の子だ、って話や、創世記を丸ごと信じるのがアホだってだけだ。
>>505 それは言葉のトリック。
インチキにだまされたね。
ビーカーの中の細菌(期間は数日)と
原始地球のコルセアベート(期間は数億年)を
一緒くたにすんなボケ、と諭してあげなきゃね。
>>523 実験の規模も指摘してやってくれ。
わずか数十mlのビーカーと、数十億立方キロになるか判らない広大な海と。
創造論者はまず根拠を示すべきだと思うがw
526 :
名無しのひみつ:2009/03/05(木) 20:44:47 ID:CAgEH/EG
>>456 >アメリカのように宗教的でも科学は発展する
その宗教的なアメリカでも、科学者は無神論に傾くみたいだけどな(
>>383)
毎週教会にでかけて祈る幸せの形。
そこでは進化論を教えないし、知る必要もない。
別に汁必要はないが子供を洗脳するのはどうかと。
>>488 それを日本人の44パーが信じていたら大いに馬鹿にしたらええよw
分かる?
>>527 創造の神はいるよ
ただし
お前ら如きに都合よい存在とは欠片も思わないがねw
531 :
名無し:2009/03/06(金) 15:47:25 ID:XbXUlwrU
ああ、RAmen
533 :
名無しのひみつ:2009/03/07(土) 13:15:15 ID:aFW3gOVI
サラブレッドは100年前より速くなってんの?
534 :
名無しのひみつ:2009/03/07(土) 14:24:25 ID:i9dgO7xT
自然環境に合わせて形態を変えていった種が勝ち残ったという記述をする本を良く見かける(マンガに多い)が、アレ間違いだろ。
ダーウィンは自然選択にたまたま耐えられる特質を持った個体が残るということしか言ってないでしょ。
寒くなったから、寒さに強くなるように変質する生物がいたなんてことは一言も言ってないわけで、何で奇妙に捻じ曲げて表現するのかサッパリわからない。
535 :
名無しのひみつ:2009/03/07(土) 15:04:03 ID:KHyHLCow
>>529 でも政府の公式見解としては問題だろう。
TIMESが問題にしてるのもまさにその点であって。
536 :
名無しのひみつ:2009/03/08(日) 07:52:55 ID:bJHOjqq/
ダーウィンの進化論で人間の一番最初はどんな生き物って事になってるの?
やっぱり毛むくじゃらの猿みたいな奴?
大半の人が血液型で性格が判ると信じている日本人は決してアメリカ人を笑えない。
>>533 人類が人工淘汰で加速させてるからなぁ。
>>536 どこが最初かわからないだろ。
猿状から分離したのは事実だが。
ダーウィンはともかく、現段階での研究では、熱い地域で
森から平地に出るのに放熱のために毛がなくなり、汗が出た
って感じだったと思うけど。
一時期海に帰りかけたなんて珍説もあったな。
海というか、一時的に水棲化したってやつか。
愉快な怪説だがどうなったのかな。
確かに体毛の消失とか、涙腺だったかの塩分濾過機能とか、指の間にある未発達の水掻きの説明がつくにはつくんだが…
やっぱ珍説だよなw
ミッシングリンクも説明できちゃうんだよなw
海にいたから骨が残らなかったとか。
546 :
名無しのひみつ:2009/03/08(日) 10:41:56 ID:om7J7J8J
>>488 進化論が正論としたら君は何から進化してきたのだろうかどうも日本人ではなさそうだし人類には似ているけど
神様が一瞬に創ったとしたら何という者をお創りになられたのですか
と日本民族が神様に聞いたところ日本そして日本民族は恵まれすぎているので後に朝鮮半島とそこに住む生き物
者を隣に創ったと述べられたそうだ
昔昔鼻水垂れてたころ大好きなおじい様が話してくれました
神=宇宙人 とすると全ての説明が付くんだけどね。
549 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/08(日) 11:11:39 ID:1JIiLySa
科学的には理解できるが、宗教的には容認できないということでしょ。
こないだガリレオに謝ったから、じきにダーウィンにも謝る羽目になるさ。
551 :
名無しのひみつ:2009/03/08(日) 11:18:18 ID:wcdE8wAq
米教組がアメリカ弱体化を推進中
552 :
名無しのひみつ:2009/03/08(日) 15:58:33 ID:WSS2PTBn
そう考えると、宗教色の薄い国の方が
科学の発展を阻害しにくいハズなんだよな
553 :
名無しのひみつ:2009/03/08(日) 16:07:39 ID:FT6GAwIA
日本は中国より宗教色が薄くて科学が発展している。
554 :
異星人:2009/03/08(日) 16:16:11 ID:vlLoRxd5
おまえらは俺が育てた
教師って……
>>553 中国ってそんなに宗教色濃かったか?
ていうかなんでそっちで比較するんだ
557 :
名無しのひみつ:2009/03/09(月) 06:05:07 ID:OB8ZFLMP
日本は技術が発展してるで
科学は大して貢献してないな
558 :
名無しのひみつ:2009/03/09(月) 08:33:59 ID:aJ5Jld9N
人類の「起源」は・・・
アノ国の強さのヒミツって世界中から頭脳を収集してるトコ。
ということは、宗教にアレな人を集めてルンだろか。
どの国のこと言ってんの?
561 :
名無しのひみつ:2009/03/09(月) 17:32:39 ID:F5ZjAHX/
>>557 その認識もどうかなと思う。
今の日本は日本の産業に重要な発見は国内でしてるように見える。
>>556 中国共産党って宗教よりたちが悪いでしょ。
文化大革命で失われた文明も莫大だし。
563 :
名無しのひみつ:2009/03/09(月) 20:48:21 ID:/8tuD3UC
中国は中華思想と儒教が事実上の宗教思想になっている。
> 文化大革命で失われた文明
kwsk
>>535 公式には、天皇家は一度も断絶してないという立場を取ってるんだから当然
そもそも現在王室を擁する国でもほとんどが王朝の交代を経験してる
フランス・カペー朝やロシア・リューリク朝の開闢「神話」はキリスト教化後も
公然と唱えられていた。何故か?由緒こそ王の正統性を保証するからだ
しかし断絶・交代してしまった王朝は神話に端緒を求められず、それは御伽噺になるわけだ
科学的に根拠がないから天皇家の由来なんてもう話しません、と宮内庁が言ったら
WW2後にアメリカ様が据え置いた天皇制自体が揺らぐのだよw
それを分かってやってるいけずなアメリカ人にわざと乗せられてるのか?
>>537 日本の場合既に血液型は刷り込みと思い込みになってるから
「自分は○型で○型の性格はこうだ」と知ってる人間はステレオタイプに合致する
占いと同様、解釈次第でいくらでもあてはめられるタイプ分けだしな
逆に国外で育った帰国子女やそういう環境になかった外国人には当然適用されない
欧州の占星術についても同じ事が言える
566 :
名無しのひみつ:2009/03/09(月) 23:36:31 ID:/8tuD3UC
>>565 >公式には、天皇家は一度も断絶してないという立場を取ってるんだから当然
それが当然じゃないということだよ。おかしいってことだ。
>科学的に根拠がないから天皇家の由来なんてもう話しません、と宮内庁が言ったら
>WW2後にアメリカ様が据え置いた天皇制自体が揺らぐのだよw
宮内庁の見解の変更を求められてるということだ。
これで天皇制への忠誠心が揺らぐ人がいるとしたらその人はその人で仕方がないこと。
567 :
名無しのひみつ:2009/03/09(月) 23:38:12 ID:/8tuD3UC
宮内庁が沈黙しようがしまいが政府はなんらかの
立場を表明する必要がある。一官公庁の抵抗とは関係無しに。
天照大神実在説を宮内庁が主張しているとするソースが欲しいところだな。
宮内庁が記紀神話は過去に起きた事実をありのままに記述したものだと主張しているのなら、
それは確かに米国における創造説と同レベルのトンデモだが…
まあ、それはないだろうと思うぞ。
569 :
名無しのひみつ:2009/03/10(火) 00:37:13 ID:cqUP09Qs
>>568 なにいってるんだ?日本人はみんな八百万の神々の子孫だぞ.
高天原をすべるのは高木神.
天孫をすべるのは天照,地祇をすべるのは大国主.
それを否定し鬼畜英米と同類である人間宣言をしてしまったヒロヒロは
はらを切って死ぬべきだ.
>>569 人間宣言をしたのは影武者の方。影武者は普通の人間だし、それで全てうまくいった。
本物の天皇陛下は今もどこかで日本を守られている素晴らしい方だよ。
ただ、どこで影武者の父系と入れ替わったかは不明。
俺の予想は2500年くらい前・・・('A`)
>>517 神を敬う虐殺者は問題じゃないの?w
それともそいつらはホントは神を信じてないとか何とか言う?
572 :
名無しのひみつ:2009/03/11(水) 04:30:08 ID:XJ5Lq50R
>>517 神を信じるような犯罪者も問題だと思うが?
それとも、神を罵るのは犯罪者だというニュアンスだった?
だとしたらそれはおかしい。
別に神を罵っても犯罪者じゃないからな。
でっていう
皇室制度に矛先変えようと必死なのは分かった。
だがそれでキリスト教の創造論者=神殺しの不明を逃れられるだろうか?
576 :
名無しのひみつ:2009/03/11(水) 16:13:43 ID:jq4r3ax+
キリスト教を批判する前に自分達の天皇の歴史を科学的に
見直すべきだって言ってんだよ。
非科学的な人間が他人の非科学を批判できると思うか?
はあ?w
578 :
名無しのひみつ:2009/03/11(水) 16:38:54 ID:usBcf/lQ
↑ブサヨが皇室ネガティブキャンペーンに必死だなw
>>576 はあ?
天皇の歴史は科学と関係ないだろ。史学だよ。
宮内庁が、記紀の国産み神話を事実だとして公式に発表し、
学校で 「 科 学 的 」 事実として教える様に主張してるとでも?
少なくとも俺は、こねたら日本が出来たなんてのは、「科学的」事実として教わったことなどない。
580 :
名無しのひみつ:2009/03/11(水) 17:17:19 ID:jq4r3ax+
>>579 つまり、お前らは神話を信じてるわけだ。
創造論を信じるアメリカ人と同じだ。
彼らを批判する権利はない。
581 :
名無しのひみつ:2009/03/11(水) 17:26:36 ID:jq4r3ax+
政府の公式見解として神話時代と実証された歴史時代を
同一視することは創造論を支持することと同様に非科学的。
>>580 俺はキリストの存在も信じるぜ?
それは史学的な見地で言えば神話時代だが、俺は人間としてのキリストはいたと信じる。
それと創世記は全然別。創世記が事実だったとはとうてい思えない。
日本の古事記の国産み神話も同様に別。事実だった訳がない。
実証された歴史と、伝説の領域は曖昧だ。
トロイだってごく最近まで神話伝説の領域にあったわけだしな。
しかし、科学と神話の領域はそれ程曖昧ではない。
583 :
名無しのひみつ:2009/03/11(水) 18:06:06 ID:zmDfb1z7
>>580 日本神話を事実だと思ってる信じてる日本人なんてほぼいねーよw
だが創世記を事実だと思ってるアメリカ人は大勢居たりする。
584 :
名無しのひみつ:2009/03/11(水) 18:06:41 ID:jq4r3ax+
宮内庁の見解を擁護する人間に創造論を批判する資格はない。
585 :
名無しのひみつ:2009/03/11(水) 18:09:10 ID:jq4r3ax+
>創世記を事実だと思ってるアメリカ人は大勢居たりする。
これも違うだろう。支持するか支持しないかだ。
創世記を支持する人間と皇紀2600年説を支持する人間は
同じだ。
>>584 いや、あるね。宮内庁は国産み神話を事実だと主張などしていないはずだ。
だから宮内庁見解を受け入れている人にも創造論を批判する資格はある。
批判する資格がないのは、キリストの存在やモーゼの出エジプトがただの伝説にすぎないという批判をする場合だ。
>>585 >創世記を支持する人間と皇紀2600年説を支持する人間は同じだ。
いや、違うね。
創世記を支持するなら国産み神話を支持しないといけないね。
いざなぎいざなみの存在を信じなければいけない。
宮内庁の見解はそうなってるのかい?違うだろ?
言えるのは、モーゼの出エジプトを支持する人間と皇紀2600年を支持する人間が同類だってだけだ。
588 :
名無しのひみつ:2009/03/11(水) 18:21:07 ID:jq4r3ax+
神話を支持しているという点で同じ。
神話と史実を分離していない以上、創造論者を批判する権利はない。
宮内庁を支持しないならともかく。
589 :
名無しのひみつ:2009/03/11(水) 18:22:53 ID:mMotifLD
自然科学は、自然科学の大系の枠内で世界の成り立ちや、生命の起源を
説明するし。
宗教は、宗教の枠内で同じように世界の成り立ちや、生命の起源を説明
しているわけで。
どちらが絶対的に正しいとか、間違えているとかいう問題ではないと思う。
よく、科学的じゃないことは信じないみたいな事を言う人がいるけど、
科学的な説明なんて、時代とともにどんどん変わって行くわけで、
そんなものを絶対視してもしょうがないし、それは既に自然科学原理主義に
陥っているとおもう。
>>588 史実と神話の境界は明確ではない。トロイも神話だったが今では歴史的事実だ。
キリストの存在も神話だが、歴史的事実となる可能性もある。
そうした神話の多くは「歴史的事実と考える根拠が見つかっていない」だけだ。
「歴史的事実と反する記述」がなされていたことが明らかにされた訳ではない。
一方、科学的事実と神話の関係はそうではない。
神話の記載は「科学的観察事実に反する記述」がなされている場合が多い訳だからな。
591 :
名無しのひみつ:2009/03/11(水) 18:31:23 ID:FHrKvfEr
アメリカは9割移民奴隷だから無知なのは仕方ない
592 :
名無しのひみつ:2009/03/11(水) 18:35:10 ID:BomDv0Wt
ついキリストと書いてしまったが、正確にはナザレのイエスだな。訂正。
少なくとも宮内庁は進化論や地質学(地球科学?)を否定したりはせんわな。
594 :
名無しのひみつ:2009/03/11(水) 18:47:16 ID:jq4r3ax+
宮内庁と進化論は直接の利害関係にないからな。
考古学的にも、皇紀は1800年前後が正しいとされている。
少なくとも800年間は神話な訳だ。それを支持する人間に
創造論を笑う資格はないというのは、間違ってないと思うけどね。
司馬遼太郎の坂の上の雲もトンデモ説の宝庫。でも歴史小説とわかって読んでいる限りは
良い勉強になる。
596 :
名無しのひみつ:2009/03/11(水) 18:59:24 ID:9MjbJq4i
処女でキリストを産んだマリアは汚れてない。
キリストも汚いセックスで生まれた者ではない・・・
な神格化が必要だったんだよ。
淫らな妄想、フェラチオ、後背位禁止なカトリック主催者側には。
「禁欲」は洗脳信者を大量生産するためのアイテム。
奴等は永遠にエロを叩き続けるカルト。
597 :
名無しのひみつ:2009/03/12(木) 16:39:08 ID:SJ4XtVJi
>>587-588 創世記と古事記を信じる人 が同類。 (神話クオリティ)
モーゼと神武天皇の実在を信じる人 が同類。 (皇紀クオリティ)
イエスキリストと応神天皇の実在を信じる人 が同類。 (西暦クオリティ)
アメリカ人って、大元は宗教的迫害を逃れて欧州から逃れた難民だろ。
だからコリ固まってる。本家の欧州のほうは宗教戦争とかやらかして、
少しは懲りたようだから、寛容な面があったりする。
それに引きかえ、USA 国、特に南部はコテコテじゃないのか。
599 :
598:2009/03/12(木) 17:05:53 ID:YyocQa09
USA 国も南北戦争 (Civil War と言うらしい) をやらかしたが、
あれは経済戦争ダロ。宗教戦争ではない。
600 :
名無しのひみつ:2009/03/12(木) 17:10:50 ID:YyocQa09
でっていう
602 :
名無しのひみつ:2009/03/12(木) 18:10:02 ID:HtHg/5X/
>>585 アメリカ人のクオリティをなめてるなお前。
ホントに事実だと思ってるよあっちの人。
「地球の歴史は数千年だ」ってマジで主張してくるからな。
もーまじ正気かと疑うわ。
詳しくは「若い地球の創造論」でぐぐれ。
603 :
名無しのひみつ:2009/03/12(木) 18:23:44 ID:OmGUAG5m
>597
古事紀も神代と人代に分かれてる
604 :
名無しのひみつ:2009/03/12(木) 19:37:11 ID:lYjs7nKg
神武天皇の存在を肯定する奴と創造論を信奉する奴は同じ。
605 :
名無しのひみつ:2009/03/12(木) 19:53:45 ID:lYjs7nKg
アメリカ国内でも創造論者は批判の的になっている。
だからニュースになってるんだ。
これが中国とかだったら毛沢東崇拝者に対する批判すら許されないぞ。
606 :
名無しのひみつ:2009/03/12(木) 20:02:46 ID:JFyOyb8X
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
馬鹿があまりに多いので、言っておくが、何から言えばいいのかも、
わからないほど重症だがw
日本はキリスト教徒がまず、少なすぎる。
世界で30億人以上神を信仰しているというのに、日本は神がいないのが
当たり前という思想。
アメリカを馬鹿にしているが、実は真理に無知なのは日本人なのだよ。
科学や勉強だけでは到達できない、悟りや真理の理解度で、
他の国より劣る。
だからこそ、ネット上での悪口が多い国になってしまったのでは。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
607 :
名無しのひみつ:2009/03/12(木) 20:06:43 ID:JFyOyb8X
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
日本がなぜ、無知になってしまったのかというと、簡単な事。
長崎でキリスト教徒に踏み絵をして、差別して迫害して殺したでしょ。
その後、長崎に原爆が落ちるという天罰が下ったわけだが。
そんな歴史があってキリスト教、神の教えに全く無知のまま、
今日まで来てしまったんだね。
俺も日本人だから、昔は神が存在するかどうかなどわからない、
証拠などあるはずもないと、思っていた。それが普通だろう。
だが、今では神が存在するのが当たり前だと思っている。
つまり孤島でオナニーしてた日本人は完全に乗り遅れてるんだよwwww
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
608 :
名無しのひみつ:2009/03/12(木) 20:17:14 ID:LvLpOcMP
609 :
名無しのひみつ:2009/03/12(木) 20:33:02 ID:JFyOyb8X
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
勘違いしてもらっちゃ困るが、
キリスト教が単純に増えればいいなどとは決して思っていない。
神といっても様々な宗教に登場する。
宗教も世界各地に色々あるわけで、何が正しいとか色々あるんだが。
人間がやっている以上、完全な宗教などというものは存在し得ない。
ただし、真理に近いものと、遠いものとに分けることぐらいはできる。
神の存在は、簡単に導ける。
宇宙の始まり、空間や物質の始まりまでさかのぼれば原因があるのだから、
神が創造をしたということになる。
原因なくして、宇宙惑星生命が勝手にできたなどと、いうのは、
それこそが妄想であって。
粒子1つさえ、更にその空間さえ神の創造力が
なければ生まれるものではない。
始めは粒子どころか宇宙空間さえ存在しなかったのだから。
その原因は何か?始まりの無い無限の存在、創造主、それを神という。
宇宙空間や惑星が勝手に発生したというのは、実はこれこそがオカルト
であって。そもそも日本人は神の教えに無知で、
創造論というものは全く考えてこなかったわけ。
何でも原因が必ず存在するわけだから、最初に創造が必要なのは、
どんな馬鹿でも辿り着く結論であって。
わかるかな?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
610 :
名無しのひみつ:2009/03/12(木) 20:41:28 ID:OmGUAG5m
日本のキリスト教徒代表は
麻生総理大臣です
611 :
名無しのひみつ:2009/03/12(木) 20:43:26 ID:5IYyyMPt
ミス?故意?
「バクスター社が、鳥インフルエンザウイルスで汚染されたワクチンの原料の液体ウイルス(殺人ウイルス!!!)を子会社に納品」
薬害エイズ訴訟の血液製剤で有名な巨大製薬企業バクスター社が、昨年の2008年末、鳥インフルエンザウイルスH5N1 型が混入した液体ウイルスH3N2型を、ワクチンの原料としてオーストリアの子会社に納品していたことが明らかになった。
バクスター社の下請け専門にワクチン製造を行うオーストリアのこの施設は、昨年末、バクスター社からH3N2型の液体ウイルスを受け取り、チェコ共和国、スロバニア、ドイツの下請け施設に送った。
2月の初頭、チェコの科学者たちがこの液体ウイルスをイタチに接種したところ、複数のイタチが即座に死んでしまい、この液体ウイルスにH5N1型ウイルスが混入していたことが発覚した。
「H5N1型ウイルスとH3N2型ウイルスは容易に結合し、出来上がったウイルスは、高い伝播力と強い殺傷力を保持する」
2008年の夏、米国疾病コントロールセンターは上記の研究結果を発表している。
あろうことか、同社は、2005年にも、「H2N2型」ウイルス入りの小瓶をインフルエンザ検出薬の関連キットに数千本も混入して、18カ国(日本を含む)の研究所へ送るという「ミス」を犯していた。
「H2N2型」は、数百万人が死亡した1950年代のパンデミックの原因となった非常に危険なウイルス。
1968年の流行後に生まれた人には免疫が無く、流出すれば多数の死者が出ると予想されている。
*去年、バクスター社が新型インフルエンザのワクチンを対日輸出する予定、日本政府は、事前接種の対象を1千万人に拡大するという記事があった。
http://chealth.canoe.ca/channel_health_news_details.asp?news_id=27436&news_channel_id=1020&channel_id=1020 http://www.naturalnews.com/025760.html
>>609 デミウルゴスを神と定めて信仰の対象とするのはお前らキリスト教徒の勝手だが、
それに疑義を唱える立場もあることを知っておくべきだな。
613 :
名無し:2009/03/12(木) 21:29:18 ID:ZlLMkjtc
進化論なんて相対論と同じくらい穴だらけ。
615 :
進化論の間違いを指摘しましょう:2009/03/13(金) 01:17:11 ID:WHQ7gLc6
虚構の進化論
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/kagaku09.htm 進化論って子供だましのいいわけに過ぎんですね。
ダーウィンはガラパゴス諸島で勘違いして帰ってきた。
進化論の証拠としてあげられてきた化石は
人間そのものの骨だった。もしくはまったく別の動物のほね
始祖鳥といわれてきた骨は、模造品だった。
種が滅んだ事実は認識できるけどそれが進化した理由になならない。
そもそも進化した証拠はなにもなく、これから科学が発達したら証明されるだろうと
言い張っただけ。
化石をならべただけで、言い訳つけてる。
創造が段階的になされたことを、進化したと思い込んでるだけなのです。
被造物であることの証拠は生命の仕組みを観察すれば一目瞭然です。
遺伝子情報は偶然では絶対にできません。=創造者がいることが確定されます。
生命体が似ているのは、作った方が同じだからです。
616 :
名無しのひみつ:2009/03/13(金) 01:40:49 ID:GHpH8dn1
進化論を信じるボクでも自然淘汰説は完全には受け入れていない。
進化は偶然の産物ではなく生物の自主性も関与しているはず。
・キリスト教、イスラム教、ユダヤ教とは・・・・
この聖典に書いてあることをただ盲目的に信じろ。真理はここに書いてある。疑うな。お前は何も考えるな、
という単なるカルト。
・仏教とは・・・・
宗教を信じるな。人の話を簡単に信じるな。真理は自分の中にある。自分の頭で考えて、自分の判断で行動しろ、
という人生訓みたいなもの。
それが証拠にお釈迦様は神の啓示を受けるのではなく、自ら悟っている。つまり自分の努力で真理に到達した。
この仏教的価値観が曲がりなりにも千年近くこの国に根を下ろしていたことが、日本人が宗教を
嫌っている原因ではなかろうか?
まあ、仏教の中からもオウムみたいなカルトが生まれているから、ただマンセーするのも馬鹿だが、
中世じゃあるまいし、21世紀にどっちが生きやすいかは、一目瞭然だな。
うむ、無神論で決まりだね
>>615 ダーウィンって始祖鳥の事プッシュしてたっけ?
620 :
名無しのひみつ:2009/03/13(金) 19:23:33 ID:Ux7c613E
比較優位は、棲み分け的だなあと思った
621 :
名無しのひみつ:2009/03/13(金) 19:24:13 ID:V45iw7FN
多分、人間が持つだろう宗教的感情、道徳とから乖離したダーウィンの言う進化が
朝鮮では起こったのではないだろうか? それをキリスト教では、堕落というのだろうが、
その最たる種族が彼らなのではないだろうか?
その結果、韓国人は9cmという身体的な形質としてDNAに刻印されるに至る。10cmに満たないのは、
人類でも朝鮮人だけであり、他の民族に比べ桁違いの小いという事実がある。
因みにチンパンジーの勃起したペニスは8〜9p ニホンザルの勃起したペニスは6〜7pであり、
朝鮮人は人間よりも猿に近いと言えるのではないか?
朝鮮人は人類を逸脱する進化を始めてしまったのですか?
神様が創造主であれば、朝鮮人をどうしたら創られたのか、尋ねて見たい。
キリスト教徒の諸君、教えてください。
また韓国人にキリスト教徒が多く、悪名を轟かせる韓国人牧師が多いのはなぜ?
ご教授くださいダーウィン先生
622 :
名無しのひみつ:2009/03/13(金) 23:17:54 ID:coJrfZRI
>>609 じゃあ神はなにが存在させたんだ?
自然発生を否定してる理論で。
623 :
名無しのひみつ:2009/03/13(金) 23:21:03 ID:Mip2CPuo
・「盲信は一切を正当化できる」
「信仰はきわめて強力で、まともに信じてしまえば、あらゆる人間的な感情への訴えかけ、
恐怖に対しても人々は動じなくなる。なんという武器だろうか。
軍事技術年鑑には、戦車や水爆と同じ資格で、宗教についても一章がさかれて当然である。」
リチャード・ドーキンス「利己的な遺伝子」巻末補注より
624 :
名無しのひみつ:2009/03/14(土) 00:02:08 ID:yyPv0G8L
>>609 ちなみに、神の創造の話はいま(人間の歴史)を起点として過去を見た話、
人間を含む全てのものはどこからきたのか(起源)?て話だよね?
しかし、いまこの瞬間(現在)も、物質は発生と崩壊を繰り返している。いまこの瞬間が未来から見れば起源になっている事象があることは否定できない。
いま神はいるのか?
はっきりしない過去に神がいたのかいないのかは誰にもわからないが、いまならわかるだろう。
いま、神がいないなら、いまこの瞬間にどこかの宇宙に生まれた生命は神なしの歴史を歩むことになる。
625 :
名無しのひみつ:2009/03/14(土) 00:49:21 ID:g6gCSjXj
もし人間が知的生命を試験管の中で造ったのち絶滅したら?
>>625 知的生命が十分に賢ければ、自分たちが知的生命体によって制作されたと気付くんでない?
そして自分たちの創造主は億年単位の時間をかけて進化した自然発生の生命体であるというところまで気付くかもね。
627 :
名無しのひみつ:2009/03/14(土) 02:44:37 ID:Cx7gBCbX
人間によって産み出された知的生命体が
人間より高い知性を持ったら人類を殲滅しようとするだろう。
628 :
名無しのひみつ:2009/03/14(土) 03:52:09 ID:zbnfszot
>>627 いや、絶滅寸前に追い込んでから希少動物として保護するんじゃないかな。
まあでもキリスト教徒どもも随分妥協したもんだとは思うけどな。
てか創造主が神じゃなければ
人類に対する異常な偏愛のよりどころが無くなるからな。
コペルニクス前の面倒な計算みたいなマネ
やってまで地動説つなえるのも大変だしな。
630 :
名無しのひみつ:2009/03/14(土) 05:22:11 ID:2bCgDnj+
原子と雷により生物が産まれたなら原子は、どうして出来たのだろう?
でも化学が進むとキリスト教が否定されるねぇ(笑)
631 :
名無しのひみつ:2009/03/14(土) 07:29:03 ID:Cx7gBCbX
ダーウィンの進化論に反するものとして、定向進化があげられるだろうね。
全ての生物は小型の非捕食動物から大型の捕食動物に進化しようとする。
でも自然界では、大型の捕食動物の方が種の存続期間が短い。
全宇宙を作った存在が仮にあるとしても、普通の一銀河の中の、
何の変哲も無い恒星の周りを巡る第三惑星に住む個々の生命体の事をいちいち気に止めるかな……?
全能の神と思い込んでいる存在が実在してたとしても、我々に心を配りつつ、我々が身近に認識できる相手なら、
それは人類より一段だけ高位な存在でしかないと思うぜ。
平たく言えば中間管理職。ヤハウェ係長。
そうなんだよな。
ヤツらはガキの頃から教会行って「神が人間を創った」と刷り込まれるんだな。
で、それを何年も続けて信じきった状態の中で
中学くらいになってようやく科学的な見方を習ったりもするんだけど
(それを教えることに反対する団体があるのも驚きだが)
子供の頃に正しいと信じた事は、なかなか覆らないんだな。
しかも、親もそういう風に育ったものだから、多くが神が創ったと信じてやがる。
それに、教会でうそを教えてるなんて言うわけにもいかないから
わかっている親でも神の創造を否定できない。
どうしようもないわな。
635 :
名無しのひみつ:2009/03/14(土) 10:14:06 ID:OqAQORkC
だからサブプライム問題なんて起こるんだよ。
ちゃうちゃう。ガキの頃は逆に教会に行かないんだよ。貧困やあれこれ
で学校をドロップアウト。科学は魔法みたいに自分に理解できなものと
思いこんでしまう。ところが、そういう奴の中でも話が上手い奴がいて、
キリスト教の知識もアレな状態でテレビ説教師になる。
困ったことに、そいつの話はアホでも分かった気になる。それでドロップ
アウトした連中は、福音派、要するにキリスト教原理主義にはまる訳だ。
こいつら科学の教科書読んでも分からない。当然、聖書読んでも分からな
いのだが、歌で教えられたり、劇を観せられたり、説教師の喩え話を聞い
たりして、聖書を分かってる気になってる。
そのうえ困るのは、親馬鹿がいて、知的問題で実質ドロップアウトしてい
ても、裏口を使っていい大学に行く奴とかも結構いる。そいつらも引っ掛
かる。こいつらが MBA を取って、いい企業で役員やったり、中には大統領
にまでなっちゃったりしちゃう。このグループが一番やっかい。
2ちゃねらー、見てきたようにウソを言い
科学のことは何も話せないが、宗教のことならば、俺にだって多少、物は言える。
そう思いこんではりきっちゃった様子がうかがえて、ほほえましいね。>636
639 :
名無しのひみつ:2009/03/15(日) 06:41:40 ID:CEMUEsDw
トレーニングは進化に影響を及ぼす。
これどうよ。
およぼさない
641 :
進化論の間違いを指摘しましょう:2009/03/15(日) 09:16:42 ID:RU2BDDH7
宗教と科学が相反するもとのという概念が、真理探究の生涯になっている。
神が存在すると仮定するならば、宗教も科学も神からでてきたものということになる。
ゆえに神の存在を肯定する真理は、宗教と科学が調和したものとなる。
642 :
名無し:2009/03/15(日) 09:24:43 ID:cAmgC5VJ
643 :
進化論の間違いを指摘しましょう:2009/03/15(日) 09:24:45 ID:RU2BDDH7
既成宗教の教えでは、不十分なので指摘をされるのも当然であって
神について明確な教えがないもの事実であった。
であるから新しい真理をもった宗教が出現しなければならない。
既成と新興間に摩擦が生じることは容易に考えられることで
あたらしい真理をもった宗教が苦難の道をたどることになった。
新しい真理は次元が違っているので従来の価値観では判断することが出来ない。
カルト批判するまえに、まず何を説いているのか知りたいとは思わないのだろうか?
↑みたいになると、もう絶対直らないよね。
44%のバカアメリカ人と同じで。
宗教は別にいいけど
「科学を否定して宗教の方が正しいと思い込むのがバカ」なのに
問題の本質すら理論的に理解することが出来ないんだから。
645 :
名無しのひみつ:2009/03/15(日) 12:38:09 ID:v7MbEVHU
人間の精神構造が宗教的なものを求めるようになってるんでしょう。
その心を至上とするのが甘美だからそれを真理と捉えたくなる。
真理があるないはおいておいても、真理がないと落ち着かないから、真理があるような話に飛び付きやすい。
646 :
名無しのひみつ:2009/03/15(日) 12:44:19 ID:CEKlJblR
ザッと目を通してみたがw 見当違いなアホなレスばかりだなwww
やはり日本人には 神 のことは分からんかwww
日本人は日本人の神のことをよく知っているよ。
バカはもう寝なさい。
山本七平が太平洋戦争で南方で捕虜収容所に入れられてた時の話で、
アメリカ人から進化論の授業を受けたそうな、お前ら知らないだろうがこのような学問があると。
分かり切ってることを、無知な人間に教え諭すように教えてくるので、しまいに腹かたって
「そんなことは学校で習って小学生でも知ってる、ガラパゴス、ビーグル号云々」て言ったら
「だったら天皇はサルから進化したのか」と非常に驚いたそうな。
日本では天皇は神と教え込まれてるから、進化論のような危険思想は禁止されているはずで、
進化論を教えることにより天皇=神の考えはなくなるにちがいないと考えたらしい。
日本人は論理が破綻してるから、その考えは思いつかないわな。
>>647 一神教を果たして理解しているかどうか。
>>648 日本人は幻想と現実の区別して双方尊重しているのです
現実的には神なんているわけねえけど、
そういう信仰のもとに生まれた周囲との調和を重んじる文化や風土は大事にするのです
ひいてはその源泉となった神社や皇室も尊重する
神自体の非存在は証明できないから、都合の良いときは拝んだりもするw
そういういい加減のところが私は大好きです。
両方ごっちゃにして殺しあっている一神教信者になるくらいなら論理破綻で結構
日本人が一神教の神を理解できないなら、
一神教の神なんて理解する必要がないということだな。
あるいは、むしろ理解することは有害かもしれない。
批判はかまわんがせめて聖書くらい読んだ上ですべきだろうな。
一方日本型多神教信じるのはかまわんがそれに関する本すら読んでない。
語る資格が無い。
>>652 「知性」が何を指しているのか分からない。
もっと噛み砕いて質問してくれ。
>>654 行間読む気がないか読めないかしらんが
そんな態度じゃ答えもたかが知れてるからもおいいや。邪魔したね。
>>653 聖書とか、ある部分では生物の中で最初に人間を作ったと書いてたり、
別の部分では最後に人間を作ってると書いてたり、
見るからに矛盾まみれなスーパーロングベストセラー小説でしかないだろww
>>653 「悪はなぜ存在を許されているのか」に対する答えは聖書の中にあるか?
>>655 一行レスで行間を読め、か?
非科学で非論理の極北である宗教信者が知性や論理を語るとは!
狂信者ファビョりすぎww おお、怖い怖い
そうでちゅよ〜、神様最強でちゅね〜、うんスゴイスゴイ
わかった、わかった、お兄さんも神様信じたから、ね、もうお家に帰ろうね
659 :
名無しのひみつ:2009/03/15(日) 14:29:35 ID:CEKlJblR
>>657 >「悪はなぜ存在を許されているのか」に対する答えは聖書の中にあるか?
あるwww
その程度のことも知らんでキリスト教と聖書を批判してるのか?www
まぁw およそそんなことだろうと思ったがwww
660 :
名無しのひみつ:2009/03/15(日) 14:33:39 ID:CEKlJblR
>>656 俺的にはw
聖書は 百科事典 ではないからw 創世記の記述については
「まったく字句通りに解釈する必要はないのではないか」
と考えているw
とは言ってもその記述は世界創造の時の事象を象徴的に記述していてw
それがどういうプロセスであったにせよw
唯一の神が存在して その意思と計画の中で造られたということを信じているwww
661 :
名無しのひみつ:2009/03/15(日) 14:37:11 ID:nGeurGkj
でも実際人間と猿の中間の生き物見つかってないし
662 :
名無しのひみつ:2009/03/15(日) 14:38:02 ID:CEKlJblR
>>650 >日本人は幻想と現実の区別して双方尊重しているのです
そうw
喪前さんの言う この一文 が日本人の 「宗教観」 というものを的確に表していると思うwww
日本人はあくまでも 「神は現実にはいない」 という前提に立って議論するw
しかしw キリスト教でもイスラム教でも 彼らにとっては神は 「紛れも無い事実」 だw
そこが日本人が 他の“宗教” について騙る時に見当違いな議論しか出来ない原因だwww
ここは科学板のスレなんだけどお〜
聖書も読まんでと言うなら、こっちも種の起源くらい読んどけということになるが
聖書は外典も含めて通読したが、妄言の塊で腹筋が崩壊した。いや楽しかったよ
>>663 んじゃキリストに対する悪魔の試みを言ってみな?
>>659 ふーん。あるんか。
で、どこよ?
この問いは現在まで連綿と問い続けられていると思ったが、
単にそれだけ聖書を読まないキリスト教徒が多かったというだけのことか?
666 :
名無しのひみつ:2009/03/15(日) 14:47:05 ID:CEKlJblR
>>661 俺は 古典的な創造論 を完全に否定してる訳ではないw
聖書の記述どおりに世界が造られたのかも知れないw
ただw もしも仮に イワユル Intelligent design だとしてw
創造者の意思の中で生物が変化してきたのだとしてもw
それはそれで美しいプロセスだと思うしw
神の存在や人間の特殊性を否定することにはならないと思うwww
要するにw 自分の信仰・神を信じる動機にとって創世記の記述の解釈は
必ずしもクリティカルなものではないと言うことだwww
>>664 石パン
飛び降り
買収工作
の3つ
じゃあ逆質問ね、お前さんがキリスト教徒なら即答かな?
以下の文の出典は?キリスト教とはこんな祈りをするんだねー怖い怖い
彼がさばかれるとき、彼を罪ある者とし、その祈りを罪に変えてください。
その日を少なくし、その財産をほかの人にとらせ、
その子らをみなしごにし、その妻をやもめにしてください
>>667 ググればすぐ分かる質問したのはその後があるからだ。当たり前。
聖書を抱腹絶倒で読めるおまえさんなら。
キリストが悪魔に対して答えた以上の答えをおまえさんは持ってるはず
それを3つ述べてくれ。
一応いうとくがドストエフスキーは抑えてる。
>>668 逆質問への返事はないの?本当に基督教徒?
まあいい、そっちの質問その2に対する返事は
石をパンにするなど不可能、寝言は寝て言え
飛び降りたら死ぬから断る
金積まれてもテメエみたいな神と同類の胡散臭い奴なんかの下僕にならなねえ
671 :
名無しのひみつ:2009/03/15(日) 15:09:05 ID:CEKlJblR
>>665 どこ と言う風に1箇所に書いてるわけではないがなwww
あちこちにそれに関する記述が散在してるからw
それから総合的に読み取ることになるwww
極めて簡単に誤謬を恐れず言えば
「(人間の過失で世界の調和が狂ったが) 神がしばらくその状態で続くことを選択したから」
ということになるだろうな
>>667 横レスだが 詩篇にそういう記述があるw
どこだったかまでは思いだせんがなwww
>>670 おまえが神の子とは1ミリだっておもわんが
おまえが神の子になったつもりで答えないと
答えにならんだろ
>神と同類
これはちょっと面白い。釈尊を思い出す。
674 :
名無しのひみつ:2009/03/15(日) 15:19:07 ID:CEKlJblR
>>670 つーかw
喪前さんw 餅つけwww
なんか殺伐としてきてるぞwww
>>672 だって神なんて妄想だから
まあいい、じゃあ神を信じるような統合失調症状態として答えると
神の子「ほーら、パンになったぞ!神の力はスゲーだろ」
悪魔「え・・いや、それ石じゃあ・・・」
神の子「またまたあ〜、ガリガリ」
悪魔「ああああ、歯が折れちゃってるって〜」
神の子「飛び降りても無論平気に決まっておる。じゃあ!」
悪魔「あ・・・死んじゃった、3番目の質問できないよ」
で、横レスがあったがこっちの質問の答えは詩篇 第109篇7-9
これはキリスト教徒の間では結構有名な部分のはず
これを読んだとき神の悪口を言う人間はこうなっても当然とおもったか?
少しは良心が痛まなかったか?
>>671 >「(人間の過失で世界の調和が狂ったが) 神がしばらくその状態で続くことを選択したから」
誤謬のおそれ云々より前に、それはそもそも答えなのか?
なぜ人間の過失を神が見過ごしたのかとか、
なぜ神はその状態が続くことを選択したのかなど、
言葉を変えた質問が戻ってくるだけだろうよ。
そんなことで「聖書に書いてある」なんて言わないで欲しいよな。
677 :
名無しのひみつ:2009/03/15(日) 15:37:30 ID:CEKlJblR
>>675 そんなに有名でもないと思うぞw そこだけ敢えて取り出す意味は無いと思うwww
何故ならw 同じような記述は詩篇の中に何箇所も出てくるからw
俺が 「どこか思い出せない」 と言ったのは同じような記述が多いからwww
改めて詩篇109編を見てみたがw 背景までは知らんが 記述から判断するに
ダビデ(作者) が敵からの迫害の非常な苦しみの中で断食までして神に助けを求めたが
なかなか目に見える形の救いがなくて絶望しかけている時に詠んだもの(だと思われる)
ある意味 遠藤周作の 「沈黙」 に似たシチュエーションだとw
思ったことか?w 出口の見えない苦しみの中で敵を呪いたくなるのは人間として理解できる
しかしw そういう救いの無い絶望しそうな状況でも ダビデ は神への信仰と希望を捨てずに
神が自分の祈りと信仰にいつか応えてくれると希望を表明しているw
俺にとっては詩篇109編はそっちの方がより強く印象に残る箇所だね
ちなみに聖書にはダビデの詩篇の他にも同じような記述が沢山出てくる
苦しみの中 絶望の中から 恨み辛みを訴えるような記述がな
そうやってパレスチナ人を殺すんだな
679 :
名無しのひみつ:2009/03/15(日) 15:41:09 ID:si4UrS+j
>>652 一神教の神を理解するのに知性はいらんし、理解できないからと言って知性がない訳ではない。
>>653 聖書は読んだが、創世記を一字一句その通り現実に起こったと考えるのはバカだろ。
>>657 それはあるよ。
かなり苦しい説明だが。
680 :
名無しのひみつ:2009/03/15(日) 15:46:12 ID:si4UrS+j
>>672 いや、要するに最初の二つは「悪魔以外の誰かに奇跡を起こすことを求められたら困るから
それはしないって最初から釘差しとこ」ってことだろ。
で、3番目は、「誰かが神の声を聞いたと言ってもそれはまやかし、俺の言葉を信じろ」って言うための布石だよ。
なかなか上手いな、と思って感心したものだ。
>>675 おまえさんなかなかノリいいなw
実は「オレは人間なんだから神の子なんて妄想すらできない」みたいな返答を期待しとったんだが
ノリがいいのに免じて一ついうとこうか。
>本当に基督教徒?
「ひかりあれ」の部分で「うそつけ」と思う。
675には「神と同類」について詳しく述べてもらいたいもんだ
>>679 ま、知「性」としたところを注意して欲しい。
なんでメンヘラの戯れ言をいちいち真剣に聞いてやらなきゃいかんわけ?
内容を考慮する必要なんて微塵も無いよ
684 :
名無しのひみつ:2009/03/15(日) 16:03:32 ID:CEMUEsDw
日本人の宗教は屈葬の時代から変わらず葬式宗教。
死者と先祖を弔うためだけに存在する。
日本人は必ずしも神の存在を信じているわけではないが、
子孫に死後の供養をしてもらうために宗教に入ってる。
コーカソイドの宗教は死者供養とイデオロギーの基盤としての
2つの側面がある。これが日本人と彼らの違いだ。
686 :
名無しのひみつ:2009/03/15(日) 16:10:18 ID:CEMUEsDw
>>653 日本の宗教には一般に普及している教義がないんだよ。
もちろん、誰も宗教に関する本を読まないからだが。
日本人にとって宗教は供養のためのものなんだ。
思想のためのものじゃない。
>>682 一応言っておこう。
>>652の「知性」が意味しうるものとして思い浮かんだもの。
1.キリスト教の神
2.Intelligent Design説のintelligence
3.神に関する知識・認識
4.神を理解する側の人間がそなえる知性
どれを意味するかで答えが異なってくる。
故意に意味を限定していない可能性もある。
いまさらどうでもいいけどな。
690 :
名無しのひみつ:2009/03/15(日) 16:17:29 ID:CEMUEsDw
苦痛とかじゃないだろwwwww
白人、インド人、アラブ人、ユダヤ人などコーカソイドの宗教には
必ず厳格な教義がある。彼らにとっての宗教は死者供養より
原理思想としての側面の方が強い。
日本人にとって宗教とは純粋に死者供養のものだ。
692 :
名無しのひみつ:2009/03/15(日) 16:23:07 ID:si4UrS+j
>>691 苦痛はなくとも無駄だと思ったら読まないだろ。
「無駄なものを読むのが苦痛」って言うのはこれはもう仕方ないしな。
>>692 オレは小さい頃算数とか無駄だと思ったがやってみたよ。
>>692 マンガ読むのも無駄だと思うが読むよ。
さて時間だ。ノシ
>>694 自慢というよりおまえさんのレスをより楽しむためだ。ノシ
697 :
名無しのひみつ:2009/03/15(日) 16:29:41 ID:si4UrS+j
>>693 だから何?
大体、キリスト教原理主義者の行動が批判されてるのに、本を読んでも仕方ないだろ。
キリスト教を理解しても、キリスト教原理主義者が理解出来る訳ではないし、批判しなくなる訳でもない。
ただ単に聖書に書かれたイエスの教えと、キリスト教原理主義者の乖離が理解できるだけだって。
698 :
名無しのひみつ:2009/03/15(日) 16:33:22 ID:si4UrS+j
>>695 そりゃ楽しみのために読んでるんじゃないか。
もっとも、旧約は俺も楽しみのために読んだが。
旧約聖書はおもしろいよ。
実際に起こった事実はどんなことで、どうしてこんな伝承になったのか想像しながら読むとね。
699 :
名無しのひみつ:2009/03/15(日) 16:43:26 ID:KaBMzfi6
目的でも意思でもなく、ただの性質だろ、物質と同じ
700 :
名無しのひみつ:2009/03/15(日) 17:42:37 ID:TTPtf/dl
みんなモチつけ
ここは科学を語る場所だ
神とか悪魔とかの話をしたのならオカルト板に行ってくれ
あと、詩篇109ネタもオカ板から?
キリスト教信者が呪い殺す目的でつかうとかいうアレだよね
信者キンモー 科学板に来るな
>>648 作り話くせぇ・・・
授肉したイエスキリストを理解できるなら、現人神である天皇も理解できるはず。
狂信者以外は、神のような人と、神を区別してるんだと思うけど。
702 :
名無しのひみつ:2009/03/15(日) 19:00:39 ID:CukGYLHx
アメリカは国力が落ちたら、すぐ中世の暗黒時代に逆戻りだな。
ダーウィンを強力に擁護したトマス・ヘンリー・ハクスリーは
学校での聖書教育に積極的に賛成したんだぞ。
真に自由な知性は、一切の偏見を持たない。
そうしないと世間が許さない時代だったからでしょう
偏見とは宗教のことなんだから、
真に自由な知性は一切の宗教を持たないってことでおk?
愚かな知性は、偉人の理性も都合のいい自己解釈でゆがめるだけか。
やれやれ。
自ら思考することも
善悪を判断することも放棄して
教条のみを無批判に受け入れていれば悩みもないわな
二千年に渡り妄想をこねくり回す知性から愚か者呼ばわりさせるとは笑止
心配せんでも脳の機構が解明されるまでにあと1世紀はかかるまいよ
それで神は今度こそ完全におしまいだ
人は妄想から自由になる
707 :
名無しのひみつ:2009/03/16(月) 01:07:30 ID:2+/Yi/46
こんなことだから、
SSとか緑豆とか愛護関係の基地外組織があるんだろうな。
奴らは日本人とは考え方の根本が違うんだ
理論<<<<<<宗教
709 :
名無しのひみつ:2009/03/16(月) 09:17:19 ID:/Cz2RYe3
>>704 聖書教育は国によってはあっても良いかもしれんが、創造論を教えちゃダメだろ。
「創世記は実際の事実ではない。重要なのはそこではない」と言う聖書教育をするならいいんじゃない?
>>704 それはOKじゃない。
宗教と科学は必ずしも相反しない。
超越者たる神の存在を必要としない宗教もある訳だし。
レスアンカもまともに打てない馬鹿の意見を聞く必要なし
>>534 テレオノミーでググってみ。
業界的に、ある形質を「〜のために進化した」と表現してもオッケーなことになっている。
>>711 少なくともそれはダーウィニズムじゃあないな
TVの動物番組なんかでも平気で間違っているからなー
多分ね、左よりの放送局としては個体の一切の努力が
種の進化には無意味というのがイデオロギー的に嫌なんだろうな
「生産目標に向けて努力すれば計画経済は達成出来る!」としたいんだろうよ
713 :
名無しのひみつ:2009/03/16(月) 13:59:28 ID:qyR6XkSn
>>700 呆れたなw オカ板ではそんなことになってるのかよwww
まぁw 全体無視して一部だけ抽出して論じるなんてのはw
日本人がキリスト教やユダヤ教について書いたものではよくあることかwww
日本語版Wikipediaとかでも滅茶苦茶なのが多いからなwww
714 :
名無しのひみつ:2009/03/16(月) 14:04:26 ID:qyR6XkSn
>>706 >心配せんでも脳の機構が解明されるまでにあと1世紀はかかるまいよ
>それで神は今度こそ完全におしまいだ
ワラタwww
喪前さんw それこそ妄想だなwww
科学を何かと勘違いしてないか?www
俺も脳周辺の研究を生業としてるがw
脳のメカニズムが明らかになることが 神の問題に白黒つけるとは思わんなwww
第一w 脳の全てが明らかになるのには程遠いw
トーシロ向けのプロパガンダ聞いてりゃ物凄く進歩してるように錯覚するかも知れんがwww
715 :
名無しのひみつ:2009/03/16(月) 14:12:43 ID:/Cz2RYe3
>>714 >脳のメカニズムが明らかになることが 神の問題に白黒つけるとは思わんなwww
横だが、まあそれは同意だな。
ただ、何故人間が神という虚構の存在を求めるのか?という事は判るかも。
>>715 それは社会学の仕事でしょ
王権神授やら集団道徳の規定者としての仮定、嫌死感情への救いのために必要だったりされるとかじゃね
いや、脳の仕組みがわかれば、というか統合失調症のしくみが解明出来るだけでも
神という妄想が如何に生まれるか、妄想で神ができる事を証明出来る様な気がするが
それでも未知の要因をもって神の存在を主張する奴はいるだろうな
あと、俺も脳に携わっている者だが今から百年前だと1900年くらいでしょ?
その当時と今を比較して考えると、先の予想はつかんが案外解明されているかもよ
718 :
名無しのひみつ:2009/03/16(月) 20:27:57 ID:R1YhAPMV
DNA技術の進化した21世紀においては
ダーウィンの理論など時代遅れなのだが
そのダーウィンの進化論すら信じないという猿人どもは、どこへ行こうとしてるのだろう?
>>178 小型犬って北海道で散歩に連れてくと凍傷になるよ
720 :
名無しのひみつ:2009/03/16(月) 22:29:08 ID:uufS+Xxn
なぜ神は地球の創世ばかりを語り、太陽、銀河、宇宙の創世を語らなかったんだろうね?
721 :
名無しのひみつ:2009/03/16(月) 22:36:16 ID:S4t8KSma
むしろ服が発明されたから人間の体毛が薄くなって
寒さに弱くなったんじゃない?
やはり、進化はダーウィンのような自然淘汰だけでは理解できない
現象が起こるよね。別に体毛が多くても生存に不利にはならないからね。
放熱しやすいから暑い時に便利?
物理化学だとやけに詳しい奴のコメントがついて勉強になるが、
ここは宗教も進化論もろくに知らないアホしかいないな。
しかもやたら口をはさみたがるw 非常におもしろい。
>>721 人類の進化したアフリカは熱帯。
本来鼻孔がラジエターの役割を果たしていたが、顎の退化の巻き添え食って機能が縮小。
代わりに汗を流す事で体温を下げた訳だが、それには体毛が邪魔。結果……
理解出来ないっつーか……単なる行き当たりばったりの産物。
>>721 ずいぶんおかしなことを書いているが、あんたは創造論派かい?
>>712 ??
誰が言い出したのか調べたのか?左翼イデオロギーも分かってないだろ
>>726 テレオノミーと言うのは、あくまでも自然選択で目的論的に見える物を説明しようとするのであって
「〜の目的で進化した」という表現を認めるは大きな誤解を招く心配があるのではないでしょうかね?
というか明確に事実誤認だろ
>>727 べつにどうでもいいよ。
ほとんどの形質は、正の自然選択でまさに「繁殖成功度が高かったから」進化したなんて実証可能な
ケースが少ないんだから。Aという形質はBの状況で、より適応的だからなんて言えることが稀。
>>723 要するに文系の溜まり場ということか。
こういう話題ならエビデンスも論理性も不要だからな。
>>730 それはどうかな?
>>723的な書き込みする人間は大体、具体的には何も書いてないからね
本当に良く分かっていて他を見下しているのか、煽りなのか、単に勘違いした痛い人なのかは不明
732 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 08:57:17 ID:FXuqi9Ry
>>730 俺、生命科学が専門なんだけど、進化は素人に毛が生えた様なものなんだ。
分子進化は個別のタンパク質や形態形成のマスタージーンならある程度判るけど。
普通の人が興味を持つ様な進化ってのは生命科学ではあまり主要なテーマにはならないんだよな。
だから、生命科学の専門家が居てもそれ程突っ込んだ話は出来ないのだ。
ノーベル賞獲って日本の誉れとなるのが理系
談合・天下りで税金を食いつぶすのが文系
734 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 12:44:58 ID:RwBBZfyO
>>732 俺も分子生物学がメインで進化学なんてまともに勉強したことも無いなwww
まぁw 進化学自体がsoft scienceみたいなもんだしなwww
コミュニティーが小さいw 限られた人材でw 非常に限られたw
状況証拠のみw から “壮大な” シナリオを作り上げる分野だからなwww
735 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 12:49:47 ID:RwBBZfyO
736 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 12:56:07 ID:RwBBZfyO
>>718 喪前さんもw 科学についてナンカ妙な幻想を持ってるようだなwww
具体的に ダーウィンの理論 の何がDNA技術の進歩によって時代遅れになったのか 説明してみ?www
>そのダーウィンの進化論すら信じないという猿人どもは、どこへ行こうとしてるのだろう?
これも意味不明だなw
俺は上述のようにIntelligent design 的 な考えだがw 進化論は間違いかも知れないとも思ってるw
はっきり言ってw 普通の人間は ダーウィンの進化論なんて信じても信じなくても 「行き先」 は変わらんだろwww
俺のような分子生物学をやってる人間にとっても 「行き先」 は変わらんw
進化学者だったら何らかの影響はあるかも知れんがwww
737 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 12:58:55 ID:RwBBZfyO
>>717 >神という妄想が如何に生まれるか、妄想で神ができる事を証明出来る様な気がするが
喪前さんはw 「それが神が存在することの否定の証拠になる」 と考えてるのか?www
まぁw 「神は実際には存在しない」 という命題は 真 であるという前提に立てばw
そういう考えをするのも理解出来んでもないかwww
738 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 13:06:48 ID:RwBBZfyO
>>715 >ただ、何故人間が神という虚構の存在を求めるのか?という事は判るかも。
俺にとってはw 「求める」 つーかw
「『事実』 なら認めるしかねーだろw」 つー感じだなwww
好むと好まざるとに拘わらず存在する 「事実」 つーことだw
「俺は重力の存在は虚構だと思う」 と言ってもw
無重力で生活できるわけぢゃないwww
>>738 重力は実感出来るでしょ?お前さん神でも見たのか?
見てたなら病院に行け
文体からすると、脳周辺の研究をしている714さんだと御見受けするが
具体的な研究内容は何だw
おれも脳周辺の研究をしているが周りに神を信じる様な低能はおらんぞ
740 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 13:21:38 ID:FXuqi9Ry
>>738 重力と違って神の存在を示唆する事実はひとかけらも存在してないけどな。
741 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 14:01:39 ID:Vg12TTnf
>>739 専門は ある神経変性疾患の研究 だなw
元々は神経内科だったが臨床よりも基礎研究が面白くなってきたので鞍替えしたwww
「神を見た」 とか神秘的な体験をした訳ぢゃないwww
ただw これまで自分が生きて経験してきたこととw
聖書の内容から判断してw 聖書の神は事実だと結論付けたwww
分かりにくい表現かも知れんがw 「事実」 が必ずしも 「科学」 とは限らんw
「科学」 は万人が経験可能な事実を記述しw そこから法則なり理論なりを導き出すw
しかしw 「事実」 が必ずしも 万人が経験可能 とは限らんwww
特にw 聖書には 「彼らは見てはいても見えず、聞いていても悟らない」 とも書いているようにw
たとえ同じ経験をしたと言ってw 全ての人間が神を見出すわけでないw
俺の周りでも研究室の同僚には神を信じていると思われる人間は少ないw
モットモw アメリカなので皆無ではないがw 職場で宗教の話をすることはまず無いwww
基本的にw 研究でもそうだが (自分の実験が的確に行われたこを確信してる限りにおいてだがw)w
俺は自分の経験したことを最も信頼するwww
大多数の他人が神を信じないとしてもw それは彼らがそれぞれ自分の経験に基づいて判断したことであってw
そのことが俺の経験と思考を否定する理由にはならないしw 結論は変わらないwww
はたして日本で進化論が浸透しているといえるのであろうか
そのへんのやつ捕まえて質問したら、案外ほとんどの日本人は
進化論=環境適応が遺伝することだと思ってるんじゃないか
743 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 14:26:42 ID:FXuqi9Ry
>>741 それ、全然脳の研究じゃねえだろ>神経変性疾患の研究
あと、「事実」じゃなくて、お前さんの「主観的認識」だ、それは。
744 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 14:41:39 ID:Vg12TTnf
>>743 >それ、全然脳の研究じゃねえだろ>神経変性疾患の研究
わかってねーなwww
今時の疾患の研究てのは神経生理から何から総合的な知識と技術が必要なんだよwww
正常がわからなければ異常の議論も出来んだろwww
あとw 議論の流れくらい読めw
俺がなぜ 「事実」 とかぎ括弧でくくって書いてきたかなwww
ある意味w 「主観的認識」 といえることは百も承知w
だがw 例えばw 錯感覚とか特殊な感覚の持ち主にとってはw
その経験は他の人間は出来ない 「主観」 であると同時に 「事実」 でもあるwww
定義にもよるがw 「主観」 と 「事実」 は相反するものではないwww
745 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 14:46:41 ID:Vg12TTnf
でw 一応誤解の無いように書いておくがw
俺はw
>>743の言うところの 「主観的認識」 が正しいと信じているwww
「神が実際にいる」 と言う命題が 間違いなく 真 であるかどうかは
「神が来る」 と言われているその日がくるかw
自分が死んで見なくては分からんかも知れんがなwww
746 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 15:10:27 ID:FXuqi9Ry
>>744 >神経生理から何から総合的な知識と技術
は脳の研究とはいわねえって。
神経生理なら俺だって技術も知識も持ってるわ。
逆に、神経変性疾患の研究やりながら、脳機能そのものの専門的知識まで踏み込んだ様な奴は
どこか中途半端というか、神経変成の研究者とは言えない人間になってしまう。
747 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 15:28:22 ID:p3hPz6sd
>>742 そもそも、環境適応が遺伝しないという進化論の価値観こそが
間違っている可能性もある。
証明されたわけじゃないだろ?
748 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 15:40:32 ID:FXuqi9Ry
>>747 命題が否定形なんだから、証明はそもそも不可能だろ。
今まで全く反証が出てきていない事から、環境適応が遺伝しないという仮説は
ほぼ100%正しいとしか言えない。
749 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 16:29:13 ID:p3hPz6sd
>>748 反証が出てきていない?
そんなこといったら進化論なんて証明もされてないじゃん。
750 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 16:39:12 ID:FXuqi9Ry
>>749 >そんなこといったら進化論なんて証明もされてないじゃん。
それがどうした?
実験的に根拠を示せない仮説だから完全に証明するのはそもそも不可能だろ。
しかし、分子進化の研究から傍証はいくらでも出てきている。
そして、神の存在も当然証明されてないし、こっちは傍証すら全く存在しない。
となれば、より正しいと考えられるのは進化論の方じゃん。
751 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 16:44:54 ID:p3hPz6sd
>>750 環境適応が遺伝するという傍証は分子進化の研究から
の研究から出てきていないの?
お前は出てきていないと答えるだろうが、実際にはどうなんだろうね。
752 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 17:00:03 ID:FXuqi9Ry
>>751 実際に出てきていたら大ニュースになってる。なってないから実際には出てきてないだろ。
753 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 17:02:18 ID:FXuqi9Ry
大体、免疫系のごく一部の細胞でゲノムの書き換えが起こる(当然遺伝しないけど)と示されただけでもノーベル賞だぜ?
環境に応答してゲノムの書き換えが起こり、遺伝する事が示されたら大変なことだ。
754 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 17:05:27 ID:p3hPz6sd
環境への適応が進化を決定するというのは進化論の
考え方だけどね。
進化論者は遺伝子の突然変異は認めても獲得形質の
遺伝を認めないなんておかしな話だ。
755 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 17:08:10 ID:p3hPz6sd
環境が遺伝子の発現を左右するということまで
わかっててなんで獲得形質が遺伝しないと思うんだ?
756 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 17:12:17 ID:FXuqi9Ry
>>754 >環境への適応が進化を決定するというのは進化論の考え方だけどね。
別に環境に適応するために適切な突然変異が起こると考えてる訳じゃない。
適応できる変異を既に持っていたものが有利になると考えている訳だから
獲得形質が遺伝しないという考え方とは完全に合致する。
>遺伝子の突然変異は認めても獲得形質の遺伝を認めないなんておかしな話だ。
獲得形質は生殖系列のゲノムに影響を及ぼさない。
全然おかしくないぜ?
757 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 17:13:53 ID:FXuqi9Ry
>>755 発現の調節は後天的だからだ。
遺伝子の発現が左右されても、生殖系列のゲノムには全く影響がないから当然遺伝しない。
758 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 17:14:11 ID:BM4mWJM7
少なくとも、進化論は最有力な説に過ぎないということわりを入れた上で教えるべき。
759 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 17:16:06 ID:FXuqi9Ry
>>755 多分お前は判ってないから書いておこう。
「環境が遺伝子の発現を左右する」ことがあっても、
その時 「遺伝子は全く変化していない」
760 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 17:17:18 ID:FXuqi9Ry
>>758 そりゃそうだろ。
しかし、創造論を並列に仮説として教える必要はないけどな。
全く有力な仮説でもないし根拠もない妄想だから。
761 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 17:18:53 ID:p3hPz6sd
>>757 >発現の調節は後天的だからだ。
>遺伝子の発現が左右されても、生殖系列のゲノムには全く影響がないから当然遺伝しない。
もちろんそうだろうね。
でも、環境が遺伝子の発現に変化を与える以上、それが要因となってゲノムの書き換えが
起きるという考え方はまったく間違っていない。
762 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 17:25:57 ID:OtP40M+K
>>761 >それが要因となってゲノムの書き換えが起きる
という例が全く見つかっていない、って言ってるんだけど?
起きると「考える」のはあんたの勝手だけど、同様に
「環境要因でゲノムの書き換えは起きないという考えは全く間違っていない」
し、それを支持する結果しか出てきていないので、当然こっちの方が有力な説。
763 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 17:28:44 ID:p3hPz6sd
支持者が多いというだけで考え方を決めるんじゃ
アメリカの創造論者と同じだ。
自分の頭で進化論の成否を考えてない奴は
創造論者を笑えない。
764 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 17:31:13 ID:p3hPz6sd
>>762 それに、そんなこといったら進化論を証明する例もまったく見つかってない。
そもそも、その進化論を証明する傍証(ゲノムの書き換え)が環境適応を
要因にしているのか偶然の産物なのか真剣に検討されたこともない。
765 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 17:32:07 ID:OtP40M+K
>>763 支持者の数で決めてるなんてどこにも書いてないんだけど?
日本語理解できてる?
根拠の数と質で決めてるんだよ。
766 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 17:37:39 ID:OtP40M+K
>>764 >そんなこといったら進化論を証明する例もまったく見つかってない。
だから何だと?最初から証明は出来ないと言ってるだろ。
しかし進化論を支持する証拠はいくらでも見つかっている。
>その進化論を証明する傍証(ゲノムの書き換え)が環境適応を
>要因にしているのか偶然の産物なのか真剣に検討されたこともない。
検討されたに決まってるじゃん。そして偶然の産物であることはほぼ確実だよ。
767 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 17:39:51 ID:p3hPz6sd
その根拠の数と質というのはお前が生まれ育った場所で
教えられた知識に過ぎない。
アメリカ人の一部は創造論が進化論より正しいという十分な数と質の根拠を
教えられていたから創造論を信じているんだ。
教科書や聖書などから。
768 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 17:43:58 ID:OtP40M+K
おいおい、聖書は根拠としては使えないぜ?
769 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 17:45:23 ID:p3hPz6sd
>>766 獲得形質が遺伝すると考えてる人もいるよ。
>検討されたに決まってるじゃん。そして偶然の産物であることはほぼ確実だよ。
変異した遺伝子の作用もロクにわからない今の科学水準で偶然の産物なんて
とてもいえないはずだけどね。
770 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 17:46:09 ID:TIe3OPIQ
そのうちDNAをコントロールして一細胞から
人間を作り出すんだから良いんじゃないの?
771 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 17:47:17 ID:p3hPz6sd
結局、日本人の8割が進化論を信じてるといっても、
ほとんどの人は教科書で教えられたことを無批判的に受け取っているだけだ。
それじゃあ6割の人間が進化論を信じていないアメリカ人を
バカにできない。
772 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 17:50:16 ID:OtP40M+K
>>771 だからって、進化論が批判に耐えるのに十分な証拠を蓄積した有力な仮説であり、
創造論が証拠も何もない単なる妄想に過ぎないという事実が覆る訳じゃないぞ。
773 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 17:57:04 ID:qKsM3OmP
進化論の本当の生みの親アルフレッド・ラッセル・ウォレスですら
進化論は人間には適用されないっていってるから本当のところはわからないってのが
現実だろ
猿と人間の中間の生き物の化石が発見されて進化論は人間にも適用されると大騒ぎになった
ピルトダウン人の化石も
ウオレスは学者の中で一人だけ
人間には進化論は適用されないから絶対にありえない、捏造だといい続けた
結局、ウオレスの死んだあと37年後捏造が発覚した
774 :
739:2009/03/17(火) 18:03:49 ID:0Gsp5E3g
あら、すごい伸びw
すでに流れが変わっているがレスしときます。
>>738が神を信じるのは分かった。ならば議論はこれで終了だ。
何かを妄信し疑わなくなった者とは基本的議論が成立しない(いくらでも逃げられるからなw)。
それと
>>743この場合の変性疾患とは
アルツハイマー病や筋萎縮性側索硬化症や脊髄小脳変性症とかいちいちあげればキリがないが
元、神経内科医が言うのならそっちの方の脳関係の病気を指すと思われます。
>>773 ウォレスが人間を例外としたことに、何か合理的な意味があるのか?
> 進化論の本当の生みの親
てな権威によりかかってること以外、さっぱり分からんぞ。
776 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 19:25:55 ID:Vae0td0T
>>773 宗教じゃないんだから、
進化論の成り立ちに貢献した学者がどんな意見持ってたとしても、
根拠が無ければそんなもん科学では意味ないっちゃよ
777 :
名無しのひみつ:2009/03/17(火) 20:25:55 ID:qKsM3OmP
>>775 たとえば動物のあしやつめなんてのは全部なにかをするために
どう進化したと説明できるが
数学の公式生み出す人間の脳なんて
自然選択の中ででてきた進化じゃ説明できかららしい
米国って市場経済では、すごく自由主義的というか、個人主義的で、近代の最先端を走っているイメージだけど、
案外、保守的なんだね。その反動なのか分からないけど、超近代と中世とが同居しているようなお国柄を感じる。
>>769 DNA配列が変異するのは、コピーミスや修復ミスによるものでほぼランダム。そんなんいくらでも研究されてる。
遺伝子の変異からたんぱく質の機能の変異を予測することは相当難しいことは確かだがね。
こういう形質の変化を生み出したいから、それに関わるこういったたんぱく質の機能をこのように変化させるために、
DNAの配列をこのように変化させます。なんて、全て計算して変異させる機能がすでに生物にあるなら、
それを利用したら人間はあっという間に好きな生物作れるようになるわw
獲得形質の遺伝を唱える人は、そういう神のような機構が、全ての生物にあるっていってるわけだぜw?
いろいろと変化(コピーミス)してより環境に適応した種が生き残った
決してその種がそうあろうとして変化したわけじゃないはず・・・
ただ、厳しい環境になった時により変化が起きやすくなるように作られているってのはあるかも
進化論はいろいろと間違いや矛盾してるところもあるだろうし
ダーウィンの進化論自体は古臭くなってると聞いたこともあるけど
神が創ったよりかは正解に近いと思う
さすがにそれはないわw
>>781 ダーウィンが最初に書いた進化論で間違ってたのは、
獲得形質の遺伝を部分的に認めたのと、遺伝の仕組みをメンデル遺伝じゃなくて、混合遺伝にしてたところくらいじゃね?
それ以外は、今見ても十分通用するし裏づけとなる証拠は増える一方だぜ。全然古臭くはなってない。
特に、創造論者への反論はあまりに冴え過ぎてて怖い。当時あった証拠でここまで出来るのかと感動できる。
今ならDNA配列を比較したとかそういうレベルでの反論をするところを、素朴な観察的証拠と巧みな考察で反論してたりする。
783 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 00:58:54 ID:kjOHNE77
784 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 01:01:33 ID:kjOHNE77
>>781 >>782 お前らは教科書で教えられたことを復唱する能力しかないんだ。
お前らがアメリカの宗教保守主義的な州で産まれていたら
お前らは単にバカにされる創造論者になっているだろう。
適応変異と定向進化を否定する奴は進化論者として無能だ。
785 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 01:05:37 ID:kjOHNE77
適応変異の可能性を排除する進化論者は創造論者と本質的に同レベルの人間だ。
創造論者に論破されてグゥの音も出ない程度の知識しかないくせに
宗教やアメリカ社会をバカにしてる低能しかいないな、ここ
787 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 01:11:04 ID:xqGn7ME1
化外の地ですから
788 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 01:13:42 ID:kjOHNE77
進化論者で適応変異を否定する奴は数十年後
創造論者と同じように原理主義的な価値観に凝り固まった
教科書主義者と言われるようになるかもしれない。
>>783 もはや教科書レベルだから、適当にTHE CELLとか見たら書いてるだろ。
ってか、そのソースには
>しかしこの結論は、現在では誤りであることがHendrickson Hら [2]によって示されている。
って書いてるが?
790 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 01:44:27 ID:Sy72zDxW
一般人がなにをを信じようがどうでもいいよ。どこの国だって学者レベルの人なら信じてるでしょ 進化論。
791 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 01:49:04 ID:Rodjbcrj
>>786 「地球の寿命は数千年です、何千年か前には人類と恐竜が共存していました」
とか大真面目に「これは科学的事実です」みたいに言われたらバカにしたくもなるだろw
792 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 02:54:32 ID:kjOHNE77
>>789 お前は権威を疑うことを知らないのか。
そのセルの権威を疑えといってる。
>>792 なんでもかんでも権威主義に仕立てるのはアホだぜw?
科学ってのは、いろんな国のいろんな科学者がさまざまな説に懐疑的にいろんな方面から反論・検証しまくって、
ボコボコにされた結果、何とか生き残ったものがとりあえず教科書に載るわけでね。
それを信頼するのが権威主義とか言ったら、誰にも同意されない妄想以外は全部権威主義だwww
ってか、その書き方、The Cellすら読んだことねーんだろ?
単純に勉強不足。あさってきやがれって話。
794 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 03:00:12 ID:kjOHNE77
もちろん、その研究結果自体は間違いだろうね。
遺伝子の変異なんかそうそう起きないから。
だからこそ進化論も証明ができてないのであり、
それが創造論者による進化論の否定の根拠になっている。
同じことを、教科書進化論者、ダーウィン主義者は
適応変異主義者に対してやってるということだ。
795 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 03:02:33 ID:kjOHNE77
>科学ってのは、いろんな国のいろんな科学者がさまざまな説に
>懐疑的にいろんな方面から反論・検証しまくって、
これは違うよ。
アメリカの科学は米英の狭い世界だけでしか反論・検証が行われていない。
日本やロシア、ドイツ、フランスの科学者が英米学会の趨勢に逆らうような
発表をしても黙殺されるか否定される。だからこそ日本人はアメリカの
コピーなんか信じちゃダメだってのに。
>>794 で、間違いだってことを証明した根拠、具体的には論文はあるのかw?
>>795 仮に、NATUREやらSICENCEやらに載せれなくても、査読がゆるい論文雑誌なんていくらでもある。
君は全世界のすべての出版機関を支配する、闇の勢力でも妄想してるの?そんなん陰謀論乙って話だぜ。
798 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 03:05:32 ID:kjOHNE77
>>796 何の間違いだって?
俺はケアンズの研究結果は間違いだといったんだ。
799 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 03:06:17 ID:kjOHNE77
>>797 もちろんそういう雑誌には適応変異についての論文が
載ってるだろう。
>>798 ケアンズの研究は、君の主張のソースだが?
タイプミスか何かか?
で、君の主張を裏付ける決定的な証拠は無いの?
>>799 で、どの雑誌のなんて論文?具体的に挙げられないの?
802 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 03:17:11 ID:kjOHNE77
>>802 そんなどうでもいい作文出されても困るんだがw
804 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 03:27:29 ID:ZalQhBgC
進化論を信じたところで金になるわけじゃなし
805 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 03:28:35 ID:kjOHNE77
>>804 進化論が間違ってる→細菌や害虫が薬剤耐性を得るわけがないとか、繰り返し植えればいつか育つようになるとか→変な治療法や農法にハマって破滅
なんて例は結構あるわけだが。
807 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 03:30:45 ID:kjOHNE77
>細菌や害虫が薬剤耐性を得るわけがないとか
まさにこれは適応変異の最たる証拠だな。
>>807 意味不明だな。
ランダムな変異と淘汰の結果、細菌や害虫が薬剤耐性を得るというのが進化論による説明であり、実際その根拠はたくさんあるわけで。
君の言う、適応変異の根拠ってなんかあんの?もちろんDNA配列の変化とかの分子レベルの話でな。
810 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 03:39:29 ID:kjOHNE77
そしてそれが間違っているというのも証明されてるというわけだ。
812 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 03:42:12 ID:kjOHNE77
>>809 根拠があっても論理的には証明されていない、
実例があっても証明とはいえない。そのぐらいワカレ
814 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 03:42:50 ID:kjOHNE77
>>811 具体的に、適応変異を否定する証拠はどこにあるの?
>>814 あると主張する側が肯定する根拠を出すのが先。
今のところ、適応変異があるという根拠は無い。
以上終わり
816 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 03:48:36 ID:kjOHNE77
817 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 03:49:31 ID:gYs/Q5y3
タイムマシン発明して、奴らの聖書を書き換えてやりたい
818 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 03:49:49 ID:kjOHNE77
まず、実験室において、細菌(主に大腸菌)が増殖できない条件
(たとえば必要なアミノ酸の欠乏)の下では、菌の増殖の速度が
低下し、やがて減少に至ります。
ところが、菌が減り始めてしばらくすると、その中から与えられた条件に
適応し、再び盛んに増殖するコロニー(菌の集まり)が出現するようになります。
このような現象自体は昔から確認されており、むしろ「突然変異と適応の
実例」と考える節もありました。
「適応」が起こるためには、いくつかの方法が考えられますが、
その中で最も簡単なのは、すでに存在するが機能していない
有用な酵素の遺伝子が、変異によって活性を取り戻すことです。
そこで、このような適応的な突然変異を調べていくうちに、意外な
事実が確認されました。
それは、突然変異によって増殖が不可能になった細菌においては、
突然変異の起こる頻度が非常に高まる、という事実です。
819 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 03:50:39 ID:kjOHNE77
バリー・G・ホールとジョン・ケアンズらの実験によれば、通常の
増殖している細菌に比べ、変異の発生頻度が時には何桁も
高い頻度で、著しい例では1兆倍にも高まる、というのです。
しかも、これらの突然変異は増殖の抑止要因に関わる部分でのみ
発生しており、無関係な部分の変異率には変化がないといいます。
これらの実験を通じて、増殖できない菌における適応的な
突然変異率は、ほとんど生理的と言っていいレベルで著しく
増加することがわかりました。
従来の説明では、大腸菌がいったん減少に転じたあと、
再び増加するまでにはあらゆる遺伝子についてあらゆる方向の
突然変異が生じ、適応的でないものは次々と死滅した後に、
適応したものが爆発的に増殖するのだとされていました。
しかし、増殖した株におこった変異を調べてみると、構造遺伝子の
適応的な変化だけが選択的に起こっていることが明らかになりました。
>>812 構造主義的生物学とかほぼ寝言。
なんの説明も出来てないし、根拠も無い。
>ほとんどの進化学者は、彼らの主張する構造主義進化論が進化を理解する上で重要であるとは見なしていない[1]。
>これは、池田が構造主義生物学をまとめあげたその後、実証的な研究を行っていないため、
>その理論の正当性がまったく証明されていない事実からきている。
>また、池田清彦の進化学に対する論評は不正確な理解と引用による言説が多く、進化学的考察には誤りが多い
ってそこにも書いてるなwまさにそのとおり。
自分で引用したソースの中身すら理解できてねーのか。
>>816 論文でも教科書レベルの話でもない、検証不十分なヨタ話はソースにならんw
元論文もってこいw
>バリー・G・ホールとジョン・ケアンズ
って、またケアンズかw
同じようなトンデモ理論を繰り返し唱えてる奴が居るだけって話じゃねーの?
821 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 03:54:57 ID:kjOHNE77
>>820 で、お前の言うダーウィニズムは証明されてるの?
一度でいいから。
あと、突然変異が完全にランダムで起こるということを
証明した論文はどれ?
822 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 03:55:50 ID:kjOHNE77
バカな奴だな。
お前の言ってることは教科書で書いてあるから
正しい、みんながダーウィン主義が正しいといってるから
正しいとずっといってるんだぞ。
823 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 03:56:52 ID:LtDuTw3S
神話って結局は人間の妄想だろw
電波が張り付いとるな…
>>821 進化論にはさまざまな根拠があるが?
適当にググりゃ、説明が下手な俺より100倍わかりやすく解説してるサイトがいくらでもみつかんだろ。
>突然変異が完全にランダムで起こるということを証明した論文
DNAポリメラーゼがどのくらいの頻度で複製ミスを起こすかとか、PCRキットとかの説明書にも書いてるだろw?
複製ミスにある特定の傾向があるって現象は、リピート部位で見られる程度で、一般には観測されてない。
その辺本気で追求すると、量子化学の分野にまで至るから、俺はカバーできねーぞ。
>>822 みんなが言ってるからとかアホみたいな理由だと思ってるの?
みんなが言ってるから正しいだろうってのと、
みんながさまざまな角度から検証して間違いが見つからないから正しいだろうってのの間には、
ほとんど無限の壁があると理解できない?
で、適応変異があると仮定してだよ、
ある細菌が薬剤耐性を得るメカニズムをどう説明するの?
説明してみてよ、kjOHNE77
つーか、適応変異の遺伝を証明できたらノーベル賞もんだよ
いやあまたもや我が国からノーベル賞学者が出てしまうのか
頼もしいなあw
827 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 04:10:56 ID:kjOHNE77
828 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 04:12:44 ID:kjOHNE77
>>826 でも、お前らも定向進化や適応進化を
否定してたらたぶん数十年後に時代遅れになるよ。
>>827 >遺伝子が突然変異を起こすメカニズムを説明してみてくれ。
教科書見れば書いてるが。
紫外線等によってDNAの二本鎖が切断されたときに修復ミスで起こる場合とか、
複製時に別の塩基が入ってしまったり、抜けてしまったりする場合とか色々ある。
ってか、
>>DNAポリメラーゼがどのくらいの頻度で複製ミスを起こすかとか、PCRキットとかの説明書にも書いてるだろw?
>>複製ミスにある特定の傾向があるって現象は、リピート部位で見られる程度で、一般には観測されてない。
>
>これはなに?
ってレベルじゃ、分子生物学の知識全然無いだろ?一回マトモな教科書で勉強しろって。
俺の説明とかほとんど魔法の言葉みたいなもんで全然理解できてねーだろ。
引用もあいかわらず的外れでトンチンカンだし。
>>828 君のような人間は、数十年前にも居たし、数十年後にもいるだろうなw
831 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 04:31:46 ID:kjOHNE77
http://sentan1.hmro.med.kyoto-u.ac.jp/teams/index_k_kinoshita.html この人は適応変異を信じて研究をしているということだ。
少なくとも
>>830よりはノーベル賞を取る可能性が高いだろうな。
>突然変異は人の個性と生物の多様性を生み出します。一体、突然変異を起こす
>メカニズムはなんでしょう。DNAの複製エラーでしょうか、それとも、放射線や
>化学物質による DNA 損傷の修復エラーなのでしょうか。たしかにそれらは
>突然変異の原因になりますが、これですべてかどうかは、実のところ良くわかって
>いないのです。突然変異や組換えを含む遺伝子の変化は生物進化に関わるだけ
>でなく、がんの発症にも関係しているので、人間の健康を考える上でもその機構を
>理解する事はとても大切です。
>少なくともバクテリアなどの単純な生物では環境に応じて積極的に突然変異の
>頻度を高めたり低めたりする仕組みがあります。おそらく、そうすることで変化する
>環境に適応できる子孫を残すチャンスを高めているのでしょう。この適応変異と
>呼ばれる仕組みは私たち人間を含む脊椎動物などのより複雑な生物にもあるのでしょうか?
>免疫で重要な役割を担う抗体の遺伝子に起こる突然変異と遺伝子組換えは AID
>というタンパク質によって積極的に起こされているものである事がわかりました。
>このタンパク質のおかげで無限ともいえる種類の抗体を作る事が可能になり、
>外敵から身を守る事ができるのです。これは適応変異と呼ばれる仕組みが
>脊椎動物にも存在することを示すいまのところ唯一の例です。しかし、 AID による
>遺伝子の変化は体細胞での現象であり、次世代に受け継がれる生殖細胞でこの
>ような現象があるのかは分かっていません。私たちは抗体の遺伝子で見られる
>適応変異の仕組みを足掛りとして、(1)生殖細胞で積極的に突然変異を導入する
>しくみがあるのかどうか、(2)環境ストレスに対する細胞の反応として積極的に
>誘導された突然変異が蓄積する結果、がんは発症するのかどうかについて調べています。
832 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 04:34:10 ID:kjOHNE77
俺の他にもちゃんとした研究者で適応変異を信じている奴を
見つけたんだけど。
なんで適応変異が起きないと思うんだ?
なんどもいうが、お前らは教科書を信じてるだけだ。
そんなんじゃ創造論者を笑えないし、自分達でたいした成果を
あげることもできないだろう。
833 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 04:58:42 ID:kjOHNE77
池田清彦の初歩から学ぶ生物学にも
ランダムでない適応変異について書かれてるな。
834 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 05:00:08 ID:kjOHNE77
835 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 05:58:05 ID:MoLqGEtZ
お互い相手を否定してる時点で頭堅いよね。
とりあえずまとめてレスしろよ
なんでキチガイは連続レスが好きなのか
個体の根性で種としての進化の方向性が決められると信じている人に言いたい
別に分子レベルで話は理解できなくてもまず、種の起源を読んでみてください
それも面倒ならより平易で一般向けで扇動的な利己的な遺伝子を読んでみたらいいさ
838 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 08:46:12 ID:70c/T+Tq
>>783 適応変異は間違いだってお前が張ったWikiに書いてあるだろ。
アホか?
>>786 誰も創造論者に論破されてないし。
>>792 セルは疑ったうえでおおむね信頼できると判断している。
誰の仕事がパイオニアなのかという点ではセルは信用できないけどな(笑)
当然聖書も疑えよ。
疑った上で、「さすがにイエスは実在しただろ」とか言う話をしな。
839 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 08:51:44 ID:70c/T+Tq
>>831 その人が言ってる適応変異は、「変異の確率が変わる」って事を指してる。
お前が言ってる、「環境に適応する様な変異が起こる」ってことじゃない。
環境が悪くなると、大腸菌はプラスミドを取り込むから多様な遺伝形質が導入されやすくなるのは確実。
しかし、それはお前が言う様な適応変異じゃない。
840 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 13:01:48 ID:jSgOeT8b
>>838 同感だなwww 喪前さんは
当然w 「創造論は間違いw 神は実際にはいないw」 と言うのも疑ったんだろ?www
>>746 喪前さんもw 脳科学に妙な幻想持ってるクチかwww
喪前さんの言う脳研究者ってのはw モギとか脳トレとかか?www
俺らはテメーで手を動かしてそういう実験をすることはなくてもw
そういうのにも当然興味はあるしw 自分の研究に応用しうるかアンテナ張ってるからw
知識も勉強するしw 使ってる 言葉 は共通するのが多いからw
トーシロが読むよりもずっと深く理解できるしw 何がモットモらしくてw
何が胡散臭いかもある程度は判断できるw
>>774 >何かを妄信し疑わなくなった者とは基本的議論が成立しない(いくらでも逃げられるからなw)。
確かになw
喪前さんも 「他人の言うことを鵜呑みにして 神がいないことを 妄信 して疑わなくなった者」 だとすれば
基本的議論は成立しないだろうなwww
まぁw 最終的にどういう結論に達するにしてもw テメーの経験と頭で考えた方が良いぞwww
841 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 13:06:36 ID:ytdJlr7e
842 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 13:35:27 ID:70c/T+Tq
>>840 アホか?モギとか生命科学の研究者じゃないだろ。文筆業だ、あの人は。
神経変成の研究と、いわゆる脳科学で使う言葉なんか全然違うだろ。
脳の〜野とか言う表現は別に脳機能の研究に特有の言葉じゃないしな。
843 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 13:44:54 ID:jSgOeT8b
>>842 ハイハイw まず自分の立場を明確にするこったなwww
ネットではテメーの考え立場を明確にしないで他人の言うことをヒタスラ否定して 「勝った」 気になってるのがいるがw
喪前さんがそういう類の人間で無いならw まずテメーの考えを明確に提示することだw
具体的にはw 「テメーは脳のこういうことが分かればw こういう問題に白黒付けられると思う」 とかなwww
それとw
俺は元々 神経内科医 だったつってるだろwww
その辺のことは一通りトレーニングしてw
今もなるべくUpdateしてんだよwww
こういう不毛な議論はつまらんからw もっと ため になるレスしてくれwww
844 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 13:58:15 ID:70c/T+Tq
少なくとも、脳の特定の領域を特定の神経伝達物質でか、電気的にか刺激して、ある種の幻覚や
神秘体験ができることが示されれば、神秘体験が「脳内で起こった現実」だと判る。
で?
まさかお前が言う、現実ってのは、「脳の認識における現実」じゃあるまいな?
それなら現実に神は存在しうるぞ。
845 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 14:12:13 ID:jSgOeT8b
>>844 そんなことは50年以上も前にペンフィールドがやってるだろwww
まさかw あんな有名な報告を知らないのか?w
知ってて試すつもりで言ってるのか?ww
まぁw いずれにせよw そんな実験は何も解決しないwww
846 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 14:22:17 ID:70c/T+Tq
>>845 ペンフィールドのは大雑把すぎだ。
刺激して実際に脳で何が起こったのかを確認した訳じゃない。
あの実験は全然物質レベルに落ちてないだろ。
そもそも俺は脳が判れば神の不在が証明できるなんて一言も言ってないぞ?
お前はそこに話を持って行きたい様に思えるが。
で、お前はどうなんだよ?
「テメーは脳のこういうことが分かればw こういう問題に白黒付けられると思う」んだ?
847 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 14:34:46 ID:jSgOeT8b
>>846 俺も 「脳の全てが分かれば神の存在・非存在の問題が解決する」 とは一言も言ってないが?www
上で言ってたのがいたのでw それを否定はしたがなwww
人間の脳がなんであれw 神が実在するなら何の関係もねーだろwww
ところでw 喪前さんの記述はまだ漠然としすぎてるなwww
>刺激して実際に脳で何が起こったのかを確認した訳じゃない。
>あの実験は全然物質レベルに落ちてないだろ。
これの意味が分からんなw 結局は分子レベルで何が起きてるか?ということに興味があるわけか?w
それとも神経単位あるいは機能単位での電気生理学的な減少に興味があるわけか?www
848 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 15:21:30 ID:70c/T+Tq
はっきり言ってしまえば別に研究として興味はないんだが、野次馬的興味としては「分子レベルで何が起きてるか?」
ということと、「機能単位を構成するには、神経がどのような構造的機能的連結を形成すればいいか?」と言うところだな。
なんどでも言う
ここは科学を語る場だ
宗教信者は去ね
850 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 17:10:48 ID:BfspcqyY
科学の研究も教育も莫大なコストがかかるけど
宗教なら聖書一冊あれば済む 安上がりだよ
科学が何をした? 悲惨な戦争と環境破壊してきただけだ
不況の時代 宗教を心の支えに生きようぜ
心の不毛な日本人ども 忠告しておく
851 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 18:14:00 ID:Rodjbcrj
>>850 科学が無かったら飢えと病と貧困と労働に追われる毎日じゃん
宗教を心の支えにしてもそんな生活じゃ心が折れるお(; ^ω^)
もし人違いだったら謝るが
元神経内科医の神様好き好きっ子さんへ
あなたの苗字の最初の一文字は「サ行」じゃないですか?
患者さんに対する礼儀がまるでなってなくて常にトラブルばかり起こして
専門医試験も落ちているのに受かったとウソを吹聴して回り
臨床現場にいられなくなったもんだから基礎に逃げている知人がいてな
丁度、書き込み内容のような斜め上の発言ばかりする奴だった
今は妄想の中の合衆国で研究ですか、そうですかww
853 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 19:44:59 ID:Rodjbcrj
礼儀知らずはよくないねぇ
854 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 21:16:33 ID:nMz2pkuZ
>>850 つーか無宗教で現実見えてるはずの日本人より
国民の大半がキリスト教徒のドイツ、イギリスのほうが
戦後も今も優秀な化学者、物理学者
排出してる現実(笑)
>>854 いやいやいや、科学者で神を信じている人間なんて皆無ですから
856 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 21:56:38 ID:kjOHNE77
>>837 利己的な遺伝子と種の起源が君達の『バイブル』なのねwwww
857 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 21:58:28 ID:SQc6CgYT
皆無じゃないけど、一般人よりは少ないね。
科学者に無神論者が多いっていう統計もあるし、一流の科学者になるほどその率は上昇するそうだ。
>>854 そうか?
さすがに今は日本の方が優秀な科学者多いよ。
最近もiPS細胞で世界を騒がせたばかりだ。
あと二足歩行ロボットを世界で初めて実現したのも日本の大学。
859 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 22:01:47 ID:S5rB4eVB
二足歩行ロボットやiPS細胞(再生医療)では
日本の科学的成果が目立つ。
あと進化論では中立進化論など。
やはり日本の宗教心は日本の科学にプラスにはたらいている。
860 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 22:12:52 ID:S5rB4eVB
>>839 生物が適応しにくい環境に置かれたら突然変異率が上昇すること自体が
進化は完全な偶然によって引き起こされるとするダーウィン主義に対する
重大な反証だ。生物が自らの体内に適応進化のメカニズムを内在している証拠だ。
そしてダーウィン主義者はこの変異が完全な偶然に支配されているという。
そうだろうか?生物が変異率を自覚的に制御できる以上、変異に方向性を
持たせることも可能なはず。
何の証拠もないのに適応進化を否定しない方がいい。
宗教こそ残虐な行ないと悲惨な戦争を引き起こした元凶
862 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 22:16:53 ID:nMz2pkuZ
ノーベル賞の数なんてイギリス、ドイツにくらべれば
カスみたいなもんじゃん
あれが白人の賞で昔日本人がとりにくかったのも
差し引いても
863 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 22:18:37 ID:S5rB4eVB
>>862 だから戦後で比べろっての。
特に21世紀で比べたらノーベル賞科学者の数は
日本は世界第3位だよ。
>>860 すまん、マジの質問なんだが
突然変異率が上昇するというのは分子レベルの話か形質の話か
前者ならその理屈でも良いと思うが、後者ならより強く選択の力が働いた結果と思う
865 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 22:20:09 ID:nMz2pkuZ
>>863 戦後も負けてるだろw
人口比でみたらさらに悲惨なことになるぞw
866 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 22:23:38 ID:S5rB4eVB
>>865 そうかな?
特に科学予算が増額されたここ10年間は十分な働きしてるじゃん。
867 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 22:27:55 ID:S5rB4eVB
868 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 22:29:23 ID:nMz2pkuZ
1946〜2000年限定のノーベル受賞者
米国180
イギリス41
ドイツ27
日本6
国民の大半が無宗教で現実見えて
人口も1億以上いるのになあw
おかしいなあwww
869 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 22:31:30 ID:S5rB4eVB
>>868 日本のノーベル科学賞受賞者数はロシアと同じ。
ロシアは世界に先駆けて人工衛星打ち上げ、
有人ロケット打ち上げ、宇宙ステーション打ち上げ、
無人月面着陸を成し遂げた国だ。
870 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 22:33:50 ID:S5rB4eVB
2008年までのランキング順:米国、英国、ドイツ、フランス、スウェーデン。日本は12人で第9位。
2008年の日本人4人(米国籍の南部氏を除くと日本3人)受賞により、戦後では8位から5位に浮上
、21世紀では4位から米英に次ぐ3位に浮上。
ふむ、都合の悪い質問には答えぬか
872 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 22:37:56 ID:S5rB4eVB
>>871 >少なくともバクテリアなどの単純な生物では環境に応じて積極的に突然変異の
>頻度を高めたり低めたりする仕組みがあります。おそらく、そうすることで変化する
>環境に適応できる子孫を残すチャンスを高めているのでしょう。この適応変異と
>呼ばれる仕組みは私たち人間を含む脊椎動物などのより複雑な生物にもあるのでしょうか?
これは遺伝子型の変異の話だったはず。
873 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 22:38:31 ID:nMz2pkuZ
>>871 は?
ニュートンもパスカルもかみをしんじてたのも
知らないやつなんだとおもったから
レスしなかっただけだよw
>>872 ああ、ごめんレスありがとう。
あやまりついでにもうひとつ
その、過酷な環境というものはたとえば、放射線だとか過度の高気温だとか
元々変異を誘発しそうな条件という認識でいいのでしょうか?
>>867 ダーウィンの『種の起源』の内容とは矛盾しない。1940年代頃の総合説とは対立する。
今の主流の論理とは別段矛盾しない
877 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 22:48:47 ID:S5rB4eVB
878 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 22:54:00 ID:S5rB4eVB
つまり、遺伝子の表現型の変化による環境適応や能力向上は
知られているけど、その表現型の変化にあわせて、それに遅れて
遺伝子型の変化も起きるという考え方。
>>877 ありがとう、話せる人間で助かった。
あと、蛇足だけど
パスカルやニュートンが神を本当に信じていたかは興味深いところだが
少なくとも表面上は当時、それ以外の選択肢はなかったんだろうな
神なんて今も昔も大衆のルサンチマンが見る幻影にすぎんよ、ここで話すことじゃない
880 :
名無しのひみつ:2009/03/18(水) 23:05:42 ID:DSRpybU6
DNAや遺伝子とかの無い時代の ダーウィンの進化論は時代遅れ
人間は
サルとは別の 人間 という生き物
>>880 もう引き上げるつもりだったが釣られ
DNAやそれに乗っかった遺伝子はダーウィンの時代にも当然あった
DNAが見つかっていないだけで実在するのだから、現象をつぶさに観察すれば
そういうものの存在を類推するにたる結果は導かれるはずで、実際にそうなった
っていうか、進化論がいつ人間とサルが同じ生き物だと主張したんだろうなw
>>882 バクテリアと人間も同じ子孫なんだからさ、
サルと人間も同じ子孫なのは当たり前。
だが、今のサルは進化しても人間にはならない。
何か別の物になる。分岐して違う進化をしてるから。
>>883 いやいや、バクテリアと人間に共通祖先が居ようがサルと人間に共通祖先がいようが、
進化論的にも、バクテリアはバクテリア、サルはサル、人間は人間だろ。DNA配列が違うからねw
>>884 君は「同じ子孫」というのと、「同じ生き物」という概念がまだ理解できてないのか・・・('A`)
>>885 同じ祖先がいるから同じ生き物って概念があるとしたらそんなんナンセンスだし、全然進化論はそんなこといってない。
サルと人間は共通祖先を持つ別の生き物だ。
887 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 03:43:27 ID:HSNx97fX
進化論者は創造論者を宗教にとらわれていると軽蔑するくせに、
適応進化論者をラマルク主義者と感情的に批判するよね。
お前ら自身も真理の途上にいることに気づけ。
>>887 創造論者も適応進化論者も、自説を裏付ける確固たる証拠が無い点では同じ。
ガタガタいうなら証拠出せってだけのことだ。それが科学。
889 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 08:16:11 ID:C4SPzvyC
岩波の種の起源買ってきたわ
ついでに天文年記念にガリレオの本買おうと思ったら星界の報告しかなかった
他のは絶版なのか?
ID:7Mo5dqjCは俺の言ったことにケチを付けて、俺の言ったことで結論してるキチガイ。
ただのかまってちゃんだから、相手にしない方がいい。
具体的な反論が出来ないから人格攻撃に出てみました!俺って頭イイ!ってか?
892 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 09:35:55 ID:YEQVbnCs
893 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 09:43:50 ID:da8F8ksr
>>860 >生物が変異率を自覚的に制御できる以上
自覚的には制御していない。
過酷な環境におけるストレスが変異を発生させるだけだ。
要するに、普段はミスが出ないところが忙しいので間違えちゃった、って言う様なもの。
>>880 >人間は
>サルとは別の 人間 という生き物
ダーウィンの進化論もそういってるが?
894 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 09:49:25 ID:da8F8ksr
>>890 横から失礼。
どっちかっていうとあんたがID:7Mo5dqjCにけちつけておきながらID:7Mo5dqjCと同じ結論を言ってる様に見えるが?
だって
>>880に対して、進化論は最初から「サルと人間は共通の祖先から進化した別の種」
だと主張しているはずだと指摘した
>>882=ID:7Mo5dqjCに「共通の祖先なのは当たり前」とけちつけたのが
>>883のあんた。
895 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 09:50:34 ID:da8F8ksr
>>887 別に感情的に批判してないと思うけど?
単に、状況証拠でも良いから出せ、と言われてるだけ。
896 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 11:09:36 ID:0lemK35w
>>852 人違いだwww
神経内科の専門医試験は受けたことすらないしw 内科の認定医試験も受けてないw
その年になる前に基礎にハマッて資格なんか興味なくなってたからなwww
つーかw 仕事中もこんな調子でw こんな話をすることは無いw
こういう文体で書くのも普段の文体を誤魔化すためというのもあるwww
897 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 12:20:55 ID:0lemK35w
898 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 12:31:35 ID:0lemK35w
899 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 12:32:33 ID:JIZnevyS
>>855 すげーw
世の中にはこんな馬鹿もいるんだな。
>>896 内科認定医すらもっとらん研修医かレジデント程度のやつが「元」でも
神経内科医を名乗るなw
>>897 いはするだろうけどね、少数派じゃないの?
そもそも、物事を疑ってかかる科学者が神だけ無批判に信じるのも変な話
大体、神の存在が自明なら、ワザワザ第一動者とかのこじつけを考える必要もなかった
神の存在を疑ったからこそ、何とか説明しようとしてそうなったんでしょ
アリストテレスも信じていることになっているけど、疑わなければそう言う話は生まれなかった
901 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 12:45:16 ID:0lemK35w
>>900 「内科認定すら」 ってwww
あんなもんアホでもとれるw 大した資格ぢゃねーだろwww
準備に時間だけはとられるけどなwww
「存在を疑ったからこそ」 って考えが浅ーなwww
「神が世界をどれだけ巧妙に作ったかっ知りたい」 ということもw
科学的探索の動機になりうることが分からんのか?www
>>901 アホでもとれる資格だから「すら」なんだろう?
日本語が不自由か?
903 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 12:57:49 ID:0lemK35w
>>902 喪前さんが 認定医もってない=研修医・レジデント みたいなレスしてたからなwww
つーかw
俺らの時は神経内科専門医試験に認定資格は必要無かったこともあるけどなwww
ちなみにw 大学院の時代も入れれば7年は臨床やったがw
その辺の爺医神経内科医並かそれ以上のスキルと知識はあったぞwww
モットモw かなり忘れたから今となっては神経内科を名乗るのは確かにはばかられるがwww
>>903 研修2年、院4年、実地はたったの1年でスーパードクターになったのか
そりゃすごいな、惜しみない拍手を送ろう
905 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 13:07:28 ID:0lemK35w
>>904 喪前さんw ナンカ制度について勘違いしてるようだが・・・www
まぁw この話題はもうやめようやwww
スレの残りも少ないことだしなwww
wwwwww
ww
wwwwwwww
ww wwwwww
wwwwwwww
www wwwwwwwww
>>905 まあこれで止めておこう
お前が、院の時できる片手間の臨床経験がすごい物だと思っているという事は良く分かった
908 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 18:02:58 ID:1z4o5n2J
WBCで力強い投球を見せている岩隈は、信仰心を持っている。
大一番に弱いことを証明しつづけているダルビッシュは、信仰を持っていない。
信仰の大切さを痛感する。宗旨・宗派は関係ない。
カトリック麻生にも言えることですね
910 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 18:09:38 ID:da8F8ksr
信仰は神の存在を信じなくても成り立つけどね。
911 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 18:16:36 ID:IyFx74p9
>>908 ダルビッシュはイスラム教徒じゃねーの?
912 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 18:18:19 ID:1z4o5n2J
韓国は「反日」という宗教で結束している。
だから日本より強い。
913 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 18:18:29 ID:IyFx74p9
>>900 少数派って言っても科学者の4割は神の存在を信じているらしいぞ
逆に言うと6割も無神論者なのかよ!とビックリするが
914 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 18:19:12 ID:1z4o5n2J
>>911 そもそも親父がイスラムから逃げ出した。
915 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 19:21:39 ID:XjLDc/yx
日本人は神を信じていないけど霊の存在はみんな信じてるよ。
非科学的だと思わないの?
916 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 19:29:56 ID:GtWxMT9h
>>908 そういう理屈なら強烈な信仰心を持ってるイスラム教国が金メダルの獲得の上位に来るはずなのに
無宗教国家の中国がトップとはどういう了見だ
アホなのか?
>>915 俺は信じてないが
神やら仏やら霊やらを建前として信じているように振舞う。
ってのが理解できるのは日本人だけかねぇ。
918 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 20:44:17 ID:XjLDc/yx
いや、日本人は霊魂の存在は信じてる。
かなり大勢の人が。
少なくとも、霊魂が存在するという前提で葬式や供養が
行われている。
そういうのは統計結果等のソースを提出して欲しいもんだが
920 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 21:38:18 ID:da8F8ksr
>>918 日本人のは「歳事として」信じて行ってるだけだろ。
本当に信じてるのかと言ったらほとんどの人は信じてない。
TPOをわきまえて葬式だのの儀式やらでは信じているかのように振舞うが、
日頃から霊魂がどうのとか気にして振舞うように本気で信じてるわけではないからな。
922 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 22:48:40 ID:UAbWNCMt
変化に対応出来る種が最も強い…
最近のビジネスシーンで使われる種の起原。
どこにもそんな事書いてないのにな。ちゃんと読んでから言えよな
だがしかし、
多くの日本人は血液型と生年月日による星座での占いや性格分析等を信じている。
過半数ってことは無いだろうが、極少数派と言えるほどには少なくない。
924 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 23:01:15 ID:XjLDc/yx
>>923 それ主に若い女性でしょ。
若い女性だけだ。
925 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 23:04:45 ID:XjLDc/yx
天皇人間宣言以降に物心付いた日本人はほとんど特定の神を信じていない。
その点で日本人は無神論者といえる。だが、その人たちでも葬式は行うし
墓参りはする。神を信じず霊魂が存在するという前提で成り立っているのが日本社会だ。
926 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 23:08:38 ID:3x57q4Ww
ID:XjLDc/yx ←日本人の多くが持ってるごく自然な多神教的宗教心が理解できないらしい。
チョンかな?
927 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 23:20:47 ID:utdgnwQa
日本人ですら、戦前の時点から「国産み神話」を信じていなかったというのに。
928 :
名無しのひみつ:2009/03/19(木) 23:40:18 ID:zWkG07ii
そーか、そーか
930 :
名無しのひみつ:2009/03/20(金) 10:58:47 ID:mbXBSLqu
層化の奴って、「神社に神様なんかいない!」とか言ってるくせに
「神がいないなら、境内に入っても何も問題ないじゃん」と言っても
絶対入らないw
オヤシロサマは「い」るんだよ
932 :
名無しのひみつ:2009/03/20(金) 11:35:37 ID:HxAUUE4Y
本当に信じてないの?信じてない振りしてるだけだろ?
あのアメリカ人が非合理的な考えすると思えないんだけど。
サンタクロースもいるんだよ、君たちのココロの中にネw
934 :
名無しのひみつ:2009/03/20(金) 12:18:45 ID:mbXBSLqu
「あのアメリカ人」 w
932の脳内にはどんなアメリカ人のイメージが形成されているんだろうか
>>932 アメリカって相当いろんな人いるからな。
教育受けてる人と受けてない人の格差がパネェし。
937 :
名無しのひみつ:2009/03/20(金) 13:29:07 ID:6oiwEPyw
>>917 「存在しない」 と知ってるものに対してw
祈ったり捧げたりするのは 「アホらしい」 だろwww
神がいないのだったらw 全ての 「宗教的行為」 は無駄だwww
938 :
名無しのひみつ:2009/03/20(金) 13:48:40 ID:Bi+p1Sd8
>>937 「歳事」だから当然の様にやるに決まってるじゃん。
バカですか?
>神がいないのだったらw 全ての 「宗教的行為」 は無駄だwww
神が居ない宗教だってあるのにそれはないだろ。
939 :
名無しのひみつ:2009/03/20(金) 14:00:30 ID:6oiwEPyw
>>938 まぁw 別に自分らで何の疑問ももたなくて それで満足ならw
別に俺が口を差し挟むことぢゃないのは百も承知www
俺が書いたのはw
“自分的には” この世界を創った神がいないのならw
そんなことをしても何の満足も得られないし時間の無駄だから
しないだろうw ということw
「宗教的行為」 と言うのは祈りとか礼拝とかのことだwww
940 :
名無しのひみつ:2009/03/20(金) 14:06:29 ID:KqNFsy7k
>>939 >“自分的には” この世界を創った神がいないのならw
>そんなことをしても何の満足も得られないし時間の無駄だから
>しないだろうw ということw
そりゃまた無粋な
もっと無駄や形式を楽しもうぜ
941 :
名無しのひみつ:2009/03/20(金) 15:47:10 ID:Bi+p1Sd8
>>939 正月を祝うのもばからしいのか、あんた。
それとも、宗教的行為としてじゃなければ歳事はするのか?
するんだったら、日本人の「一見宗教的行為に見える行為」は
ほとんど全て「歳事」なのだと理解しな。
盆の行事も通夜も葬式も四十九日も〜周忌も七五三も初詣も全部基本的に歳事なの。
942 :
名無しのひみつ:2009/03/20(金) 15:51:09 ID:Bi+p1Sd8
>>939 日本人の祈りや礼拝もほとんど全て歳事。判った?
あと、“自分的には” この世界を創った神がいたとしてw
そんなことをしても何の満足も得られないし時間の無駄だから
全ての 「宗教的行為」 は無駄だwww
943 :
神:2009/03/20(金) 16:45:16 ID:CcvizONe
まあまあ、みんなもう少し仲良くしろよ
神様との約束だ
944 :
名無しのひみつ:2009/03/20(金) 16:48:17 ID:susQDuw3
日本の宗教的行為が単なる文化になっているということだね。
自分としては逆に、この世界を創った神がいたとしたときに、
なぜ宗教的行為が時間の無駄でない行為となるのかが不明だ。
946 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 00:48:22 ID:aQqNSyJf
皆信じているものはあるってことだね。
宗教も考え方によれば悪いものじゃない。
947 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 05:49:38 ID:YCnaBAtR
アメリカは一部のエリートが優秀なだけで、一般層の知的水準はかなり低い。
>>946 まあ、絶対じゃないもんな、人間の寿命が作る知識と文化では測れんもんがあるのは確実
うちの爺ちゃんもマジで日本人は日本猿がご先祖様だっていってたから、間違ってる人結構居ると思う
949 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 05:59:19 ID:l+Ebq+Fh
そもそも、科学と宗教が同じ土俵で話しをしても噛み合う訳がない
だから、わざわざ別物ですよってことにしていたのに
創造論を宗教教育ではなく理科の授業で教えろとか
母体保護で中絶した医師を撃ち殺したりとかしやがるから(ry
>>949 進化論×日本猿・・・あまり萌えないな
951 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 13:56:38 ID:mRM+kDr7
>>942,
>>945 お前さん達はw 「殺生与奪の権を握る」 とまではイカンでも
自由に首を切れる自分の上司とかお偉いさんに礼を尽くさないのか?www
お前さんらがそういう人種だとしたら理解出来なくても不思議ではないがwww
まぁw “こういうの” も日本人特有の宗教観ゆえだろうなwww
ユダヤ教でもキリスト教でもw 神を信じ従うのは神が世界の創造主だからだw
そうでないなら信じる必要がないw
>>951 圧倒的能力を持つ人格神がいたとして、イチイチ人間のする事を気にかけるか?
そもそも、宗教の信者は神による罰を恐れての善行を為すのか?
無神論者の道義心は自発的だが、信者のそれは恐怖による強制という訳か?
信者って、つまり神という監視カメラの前では大人しくしている犯罪者ってこと?
954 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 14:34:28 ID:mRM+kDr7
>>952 実際気に懸けているのだから仕方ないwww
そう言えば詩篇にも 「人の子とは一体なにものなのでしょう。あなたがこれに心をとめられるとは」 と言う箇所があるなw
>そもそも、宗教の信者は神による罰を恐れての善行を為すのか?
どこからこういう発想が出てくるのか理解出来んwww
ユダヤ教では 神への 「畏れ」 というのは 戒律 を守る動機にはなるだろうがw
>>954 実際に気にかけているかどうか、神ならざる身がどうのこうの言うのは僭越ではないか?
聖書に書いていると言われればそれまでだが、信者じゃない者にとっては証拠とは言えん
もっとも、神などいないのだからどうでもいいけど
それと、どこからこういう発想が出てくるのか理解出来んそうだが
>お前さん達はw 「殺生与奪の権を握る」 とまではイカンでも
>自由に首を切れる自分の上司とかお偉いさんに礼を尽くさないのか?www
というそちらの発言を受けて「信者は神による罰を恐れて善行を為すのか?」と問うたのだが?
956 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 15:11:26 ID:mRM+kDr7
>>955 >実際に気にかけているかどうか、神ならざる身がどうのこうの言うのは僭越ではないか?
聖書について少しも知らないw そして信じてもいない人間が 「僭越」 とか言うのは滑稽だなw
ちなみに聖書には
「たとい山々が移り、丘が動いても、わたしの変わらぬ愛はあなたから移らず、わたしの平和の契約は動かない。」
とあなたをあわれむ主は仰せられる。 (イザヤ書54章10節)
と書いてあるがなw
なんだ一つ前のレスを受けてのことかw
喪前さん的に 「礼を尽くす」=「善行を為す」 と解釈したわけだなw
俺は 「祈り・礼拝とかの宗教的行為」 を喩えるのに 「礼を尽くす」 という言葉を使ったのだが
>>956 ふむ、後ろ半分については得心した。
元より善行の話ではなかったのだな。
スレチな流れにして済まんかった。後続はスレの本来の流れに戻り、
進化論が米国で浸透していないという驚愕すべき事態について議論を交わしてくれ。
日本人が霊を信ずる局面は葬式とかではなく、むしろ
「このアパートでは前の住人が自殺したんだけどそれ以外は何ともありませんから」
959 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 16:19:18 ID:l+Ebq+Fh
>>957 進化論はまだまだ間違いが多い理論だから。
特に、ラマルク主義(獲得形質の遺伝)を派閥主義的に否定する
ダーウィン主義的進化論は創造論と同じくらい有害。
>>959 獲得形質の遺伝とかまだいってんのかw
獲得形質の遺伝とか何の根拠も無いし、原理的にほぼ不可能だから科学的に否定されて当然。
ぐちゃぐちゃと難癖つける前に実験して根拠出せって話。
961 :
945:2009/03/21(土) 16:49:07 ID:vEtFHZPT
>>951 >お前さん達はw 「殺生与奪の権を握る」 とまではイカンでも
>自由に首を切れる自分の上司とかお偉いさんに礼を尽くさないのか?www
たとえが陳腐だねぇw
一発で信者に転ぶような素晴らしい言葉は期待してないけど、
もっといい何かないのか?
もちろん自分の上司には礼をつくすし、親には孝行もするが、
正しいことをしているとは思えない上司や親だったら反発するぞ。
>>39 ボルボと交配…
あれか。車を見ると興奮するって手合いか。
963 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 17:14:03 ID:l+Ebq+Fh
>>960 それは進化論自体にいえることだ。
遺伝子の突然変異によって人間が猿から進化したなんて
一度も証明されてない。
>>963 進化の歴史は実験することが出来ないから推測するしかないのは確かだが根拠のある推測と妄想は違う。
人と猿のDNA配列の一致と相違を進化論以外でどうやって妥当に説明するの?
ランダムな突然変異と淘汰による進化のメカニズムに関しては、分子レベルで詳細に調べられている。
一方獲得形質の遺伝に関しては何の証拠も無い。あるというなら示してみればいい。
965 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 17:20:04 ID:l+Ebq+Fh
>ランダムな突然変異と淘汰による進化のメカニズムに関しては、分子レベルで詳細に調べられている。
そのランダム性がまったく証明されていないということがわからんのかね。
本当に進化がランダムなら、生物は種がもっと連続してるはずだし、あらゆる種の
周りに放射状に他の種が存在するはずだ。
>>965 DNAの突然変異に規則性があることを示した論文ってあるの?
今までに一部のリピート配列のコピーミスが起こりやすいことを除いて、規則性は見つけられていないだろ。
>本当に進化がランダムなら、生物は種がもっと連続してるはずだし、
>あらゆる種の周りに放射状に他の種が存在するはずだ。
進化論の基本を学んでないからこういう思い込みが起こる。
そもそも進化論は変異した生物が全て絶滅しないで生き残り続けるという理論ではない。
967 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 17:28:34 ID:l+Ebq+Fh
進化が完全に偶然によっているのなら、
全ての種はわずかに形質を異にする亜種を放射状に生むはずだ。
そんな風になってないし。
>>967 DNA配列のランダムな変異は必ずしも形質に結びつかないことも多いし、有害な変異を起こした個体は子孫を残せない。
よって、ランダムな変異によって、『全ての種はわずかに形質を異にする亜種を放射状に生む』ということはない。
進化論は突然変異で生じた全ての生物が均等に生き残り、子孫を残すという理論ではない。
君の進化論の理解は間違っている。
969 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 17:32:13 ID:wsqYahXR
>そんな風になってないし。
ふーん証拠は?
970 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 17:33:35 ID:l+Ebq+Fh
生き残れる以上生き残るよ。
ほんの少しの形質の違いならただちに生存に影響しない。
追加
>進化が完全に偶然によっているのなら
DNA配列の変異に規則性は見出せない=ランダムだと言うだけで、
進化が完全に偶然だなどと主張している進化論者はいない。
あ、グールドとかは偶然の影響を大きく見てたか。それでも完全にランダムだなんていってないな。
ランダムな変異が、淘汰によって刈り込まれて起こるのが進化だといのが一般的。
>>970 具体的にどのような実験でそのような現象が観察されたかを説明してくれるかい?
972 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 17:37:09 ID:l+Ebq+Fh
ダーウィン主義をとるなら生物を階層的に分類すること自体
否定しなくちゃいけないことになる。
973 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 17:47:41 ID:l+Ebq+Fh
>>971 猿が人間に進化したというなら、
具体的にどのような実験でそのような現象が観察されたかを説明してくれるかい?
975 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 17:57:20 ID:l+Ebq+Fh
根拠のある推測ってなんだよwwww
>>975 は?科学とか進化論とか議論の仕方ってレベルじゃなくて、
もう『こくご』のレベルから議論しなきゃならんのw?
>>970のいう「生存に影響しないほんの少しの形質の違い」というのは
俺と隣の鈴木さんの顔が違うということじゃないのか?
978 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 18:13:32 ID:l+Ebq+Fh
>>977 違うよ。
そもそも、俺はダーウィン主義が理論どおりに
機能するならいるはずの仮定上の種のことを話してるから。
979 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 18:19:58 ID:l+Ebq+Fh
つまり、遺伝子の中立変異によって一定年代を経るごとに
全ての種から膨大な亜種が生まれるはずだといってる。
>>967 >進化が完全に偶然によっているのなら、
>全ての種はわずかに形質を異にする亜種を放射状に生むはずだ。
この「はずだ」というのが曲者だよな。
何がこの信念の基盤になっているんだろうか?
>>979 膨大な数のSNPやらの遺伝的多型が確認されてますがなw
遺伝的変動は必ずしも亜種と認定されるレベルでの形質の変異を生み出さない。
多少色違うだけとかで、片っ端から亜種認定してたら、分類の意味ないだろうがw
982 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 18:51:13 ID:l+Ebq+Fh
>>981 それでも最終的には別の種が生まれるんだろ?
983 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 18:54:47 ID:wsqYahXR
っていうかわずかに形質を異にする亜種がいたって
集団内の遺伝子交換による平均化や環境に対する多少の有利不利による緩やかな淘汰が重なれば
特定の形質を最頻出とする、ある種の誤差関数的広がりにしかならない
逆に考えれば隔離と環境の変化があれば別種への移行を導きやすいだろう
それに、すべてのエラーが完全ランダムなわけないわな。
即座に形質に現れるエラー、すぐには影響が見えないために
蓄積されやすいエラーなどいろいろあるだろうから
必ずしも(人間にとって)連続的に見えない変化も想定可能でしょ
984 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 18:58:19 ID:wsqYahXR
>>979 それは各個体が完全に独立した存在で、
しかも完全に中立な変異限定なら言えるかもね。
定ポテンシャル下のランダムウォーク的な捉え方だから。
985 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 19:11:51 ID:YkUJkiG2
>>985 釣りだと思うが一応答えておく
全く不思議じゃない
蛾は枯葉のようになりたい何て思わない
思い続けたら進化できる事はありえない
進化論を語るなら少なくとも上記の回答の意味がすぐ分かるようになってから来てくれ
987 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 19:24:47 ID:l+Ebq+Fh
>>985 こういう生物こそ獲得形質の遺伝説に対する有力な傍証だよな。
988 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 19:26:41 ID:l+Ebq+Fh
必ずしも自然が選択する訳じゃないということだ。
生物は自らが望む方向に進化してるんだよ。
>>985 枯れ葉に似ている蛾と似ていない蛾では、似ていない蛾の方が生き延びにくい、という話だな。
990 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 20:07:09 ID:l+Ebq+Fh
生物の擬態は古典的なダーウィン主義が最も
苦しい説明を迫られる分野だろうな。
991 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 20:09:24 ID:Deo1oxxj
「食糧が限られているから他の種を喰い尽したモン勝ち」じゃダメ?
神の代弁者が消えたと思ったら今度はトンデモ科学者かww
あるいは同一人物か?
994 :
名無しのひみつ:2009/03/21(土) 20:35:52 ID:Deo1oxxj
そういえばポケモンは創造論者から目の敵にされているが
進化論者から見たらあれは進化ではなく変態だろうに思うんだが
どうでもいいけど
997 :
名無しのひみつ:2009/03/22(日) 06:08:58 ID:4fLDvwKZ
空気の俺をみんなでスルー。
>>996 いや普通に子供向けゲームだと思って相手にしてないよ。
999 :
名無しのひみつ:2009/03/22(日) 08:43:31 ID:cJEaO6w7
1000 :
名無しのひみつ:2009/03/22(日) 08:45:02 ID:cJEaO6w7
>>992 俺のこと言ってんのか?www
俺は 獲得形質が遺伝する なんて考えないぞwww
1001 :
1001:
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