【医学】抗うつ剤 効果に3割の差 日英伊研究[01/31] 113 :
名無しのひみつ :2009/02/28(土) 16:34:21 ID:Nq2nNXzI
114 :
名無しのひみつ :2009/02/28(土) 16:34:47 ID:qGjfk8Ep
>>108 最近は医者や専門家そのものが信用できない
115 :
名無しのひみつ :2009/02/28(土) 17:08:43 ID:nodIdHOM
116 :
名無しのひみつ :2009/02/28(土) 19:59:58 ID:oo8nLZZV
ジェイゾロのいいところってなんだ? 副作用が少ないだけ? 効果はマジしょぼいって聞いたが・・・。
肉を食うと脳みそから、なんか快楽物質が出るらしい。 個人的には肉を食うって行為は、生命そのものを体に取り込んでるイメージがある。 そういう意味でも、活力がわいてくる。
デパスをちょっと飲んでなんとか過ごせる 俺はまだマシ何だな
119 :
名無しのひみつ :2009/03/01(日) 20:30:25 ID:AFaQ+RWM
>>116 SSRI・SNRIの効能はチョボチョボだから、副作用が少ないって点でジェイゾロがマシ、って感じ。
>>118 耐性と依存の形成に注意すれ。
イタリア人が一番ききそうだな
122 :
名無しのひみつ :2009/03/02(月) 01:26:08 ID:txgmiwRx
まるで占いだなw 誰もが一つは該当するって
>>7 実際たまるよ
なぜかって?
使わないから
購買意欲がなくなるの
だから金がたまる
圧倒的に薬の選択肢が少なすぎるんだよな
126 :
名無しのひみつ :2009/03/07(土) 20:38:02 ID:u7cEcN7A
>>125 バイアグラの驚異的スピード承認に比べたらアホほど承認遅いからねぇ・・・役立たず厚労省め。
最低でもあとSNRI、NRI各2種とNaSSaは選択肢があるべきだろう。
127 :
名無しのひみつ :2009/03/08(日) 20:30:02 ID:m7qFZwXw
パキシルを承認した厚労省が憎い。
128 :
名無しのひみつ :2009/03/08(日) 20:40:57 ID:E/gRviUT
129 :
名無しのひみつ :2009/03/08(日) 21:00:24 ID:IGssyCo7
>>128 パキシルを処方されて副作用や離脱症状に苦しめられたら誰でも思うだろ。
130 :
名無しのひみつ :2009/03/10(火) 09:03:48 ID:ChqMvVXB
ケムトレイル散布でB層皆殺し
http://chealth.canoe.ca/channel_health_news_details.asp?news_id=27436&news_channel_id=1020&channel_id=1020 http://www.naturalnews.com/025760.html HIV混入の血液製剤で有名な巨大製薬企業バクスター社が、2009年2月、今度は、
「誤って」H5N1型ウイルスで汚染されたH3N2型の液体ウイルスをワクチン製造の下請け会社に配布していたことが明らかに。
このバクスター社は、2005年にも、1957年のンデミックを引き起こした2N2型ウイルスの入った数千本の小瓶を、やはり「誤って」インフルエンザ検査試薬の開発用キットに混入し、18カ国の研究所へ送っている。
H5N1型は人には感染しにくいが、強力な殺傷力を持つ一方、H3N2型は容易に人に感染する。
異なる種類のウイルスが結合して新種のウイルスに変異することが、パンデミックの主要な原因の一つ
昨年の夏に発表された米国疾病コントロールセンターの研究結果によれば、
「H5N1型ウイルスとH3N2型ウイルスは容易に結合し、変異したウイルスの多くはH5N1型ほど強烈ではないものの殺傷力を保持する」
オーストリアにあるバクスターの下請け会社は、昨年、バクスター社よりヒトH3N2型の液体ウイルスを受け取り、その後、チェコ共和国、スロバニア、ドイツの下請けに送った。
2月の初頭、チェコの研究者たちがこのウイルスをイタチに接種したところ、複数のイタチが即座に死んでしまった。それで、この液体ウイルスにH5N1型ウイルスが混入していたことが発覚した。
バクスター社は、野生型のウイルスを取り扱う唯一のワクチンメーカー。
去年、米バクスターが新型インフルエンザの流行に備えたワクチンを対日輸出する予定という記事があった。
政府は、国家備蓄していた使用期限間近の「プレパンデミックワクチン」を6400人に事前接種させ、事前接種の対象を1千万人に拡大するとしていた。
131 :
名無しのひみつ :2009/03/10(火) 12:24:56 ID:pwipJs4B
パキシルは悪魔の薬だ。
132 :
名無しのひみつ :2009/03/10(火) 14:02:07 ID:3Ykj/W0Z
この手の薬の代わりに毒薬を渡してやるのが望ましい メンヘラは残らず自殺しろ(プププププ
133 :
名無しのひみつ :2009/03/10(火) 15:31:47 ID:ChqMvVXB
http://www.naturalnews.com/News_000647_Bayer_vaccines_HIV.html 「バイエル社が故意にHIV汚染のワクチンを販売 〜 内部文書により明らかに」
「アスピリン」で有名なバイエルン社のワクチンがHIVで汚染されていたことが、2006年に明らかになっていた。
http://www.youtube.com/watch?v=wg-52mHIjhs NBCニュースに登場するジャーナリストによれば、
バイエル社が、HIVで汚染されたワクチンを、汚染を知りながら、国外へ輸出して利益を得ていたことがわかった。
汚染されたワクチンは、1980年半ばごろまで米国内で販売されており、この時点で、既に、感染による死者も出ていた。
FDA監査機関は、汚染を知りながらそのワクチンの海外での販売を許可した。
バイエル社は、米国内で販売を禁止されたワクチンを市場から引き上げて、日本、フランス、スペイン等のヨーロッパ諸国、ラテンアメリカ諸国へ輸出した。
米国内では、これが原因で数千人がエイズに感染している。
このような明らかな犯罪にもかかわらず、バイエル社の経営陣は米国において逮捕も起訴もされていない。
フランスでは、当局は汚染されたワクチンの販売を許さず関係者は処罰された。
http://www.whale.to/vaccines.html 1985年の会議の議事録によれば、FDA監査機関はこれらの販売が秘密裏に行われることを助け、この問題が「議会、医学会、一般市民に警戒されることなく静かに解決される」ことを要求している。
134 :
名無しのひみつ :2009/03/11(水) 08:23:12 ID:zLeGLgZa
漆間巌、大林宏(共謀罪導入、思想警察のトップ)、田母神俊雄(憲法改正と核兵器配備)
〜戦前型の警察国家の官僚人脈〜
3/6のテレビニュースで、地検特捜部長、高検検事長、検事総長の3人が小沢本人の事情聴取を検討と報道。
西松事件の捜査と小沢秘書逮捕の一件は、官邸の漆間巌と検察の大林宏の二人の連携作業だろう。
漆間巌は、一般的な霞ヶ関の官僚ではなく、諜報と謀略の工作畑を一貫して歩いてきた諜報官僚〜単なる警察官僚ではなく軍務官に近い。
そのような人物が、官房副長官として日本の官僚機構の頂点に立ち政府の全ての情報を手にしている。
産経新聞の回顧録によれば、警察庁が初めてソ連に送り込んだ駐在官〜諜報工作員だった。
防衛庁陸幕調査部第2課は、昔で言う陸軍参謀本部謀略課。(憲法9条下の戦後日本では消滅したはずの)「特務機関」の最高幹部に登りつめた人間である。
東京高検検事長の大林宏も、非常によく似た経歴である。
2006年の春、法務省刑事局長だった大林宏は、共謀罪を新設するための国会審議で、政府答弁の責任者として共謀罪導入の正当性を主張した。
伊藤律の回想録によれば、「大林は〜硬軟両方の手を使う〜本物の公安検察官だった」。
大林宏は、法務省刑事局から日本大使館に赴任し、帰国した伊藤律の取調を担当していた。単なる法務官僚ではない。
大林宏は、(現憲法下の戦後日本では消滅させられたはずの)「内務省」の「特高」であり、イデオロギー関係の任務すなわち思想警察の国策実務に従事してきた、日本の「思想警察」の長である。
この団塊の世代で、反日本国憲法のイデオロギー的国策実務に従事して、航空自衛隊の幕僚長という最高権力者にまで登りつめたもう一人の人間が、田母神俊雄である。
漆間巌、大林宏、田母神俊雄。警察と検察と軍(自衛隊)の頂点の人間たち。
現在の日本は、戦前の大日本帝国と同じになっていて、過激なイデオロギーの人間が権力機構の頂点に立ち、彼らの理想と目標に従って統治が行われている。
http://critic6.blog63.fc2.com/
135 :
名無しのひみつ :2009/03/11(水) 19:07:38 ID:hCIjDqPq
こういった論文は 「臨床精神薬理」などものせて欲しい。 だいたい、読むに値する論文は海外なんだよなー 日本の医学雑誌がツマラナいわけじゃないんだが
英語で発表しなきゃ埋もれるだけだからしょうがない。 理系のアカデミックはそういうもんだ。 で、国内英文誌を立ち上げるわけだが、ぱっとしないよね。JB Tokyoとか。
137 :
名無しのひみつ :2009/03/12(木) 07:43:50 ID:SnHZdqJu
パキシルだけは飲まないことだ。
138 :
名無しのひみつ :2009/03/12(木) 20:30:32 ID:PurB03gs
>>137 断薬症状の出る抗うつ剤って珍しいもんな
SSRI/SNRI市販全種類試したが、フルボキサミンも離脱症状が出るよ。 ビジネス目的でゾロをお勧めしているわけじゃあありません。 なぜなら、離脱症状の出るSSRIにちょっと関係して飯食ってるから。 しかし患者としては、ゾロフトですね。 その前に休養と栄養ですね。
パキシルを服用していた頃、ネットで断薬症状の話を見てビクビクしていたが、意外に大丈夫だった。 薬を飲む前から、シャンビリの感覚はあったし。
141 :
名無しのひみつ :2009/03/18(水) 06:21:30 ID:gTtyYeDj
とFDAの認可した10数年以降校内乱射事件約12件。マスコミがさわいだが突然何故か沈黙した。当時問題はセロトニンは興奮・自殺企図の認知証拠がなかったが米国・ユーロのSSRIの安全性を疑問視する医師が多くなった現在。厚労省は添付文書を改訂する
患者かつ薬業ですが、 添文改訂ってどの医療用医薬品でもかなり頻繁に行われてるし、あんまり影響力がないんだよね。 (もちろん、製薬の中の人は大変な騒ぎだし、コストも莫大ですよ) 処方されるMDの匙加減というか、経験値に激しく依存する問題なんだよね。 経験と信念のある医者にかかりましょう。 精神科は専門医制度がまだ機能していないので指定医しか指標がありません。 選びましょう。
143 :
名無しのひみつ :2009/03/27(金) 03:28:42 ID:tzY8dsUc
パキシルの副作用ひどすぎ。 やめても離脱症状がひどすぎ。
144 :
名無しのひみつ :2009/03/28(土) 00:40:39 ID:wsltZPPy
パキシルは女性に向いていて、ルボックスは男性に向いていると思う。
>>144 う〜ん・・・女性もパキシルは好まないんじゃないかな(太るから)。
146 :
名無しのひみつ :2009/03/28(土) 21:00:55 ID:vSy0pTFU
3割も効果が違うのに、まだ薬変えられないが
本当にウツになってる人も確かにいるけど、自称うつ病のメンヘラーが 日本は多いからなあ。 プログとかで自分のウツを自慢する輩は大抵はウツでもなんでもないんだってね。 まあ一応、「虚言癖」、って精神の病気には分類されるんだが。 本当はウツはホルモン、神経伝達物質の放出量まで代わっちゃう れっきとした疾患なのに、メンヘラー達のせいで実態がつかめないのが現状らしいし。
パキシル経験 ・たしかに活動的になった(抗うつ剤としては効いた)。 ・感情が妙に平坦になった。感動できない。 ・少し怒りっぽくなった。 ・射精できない。 ・止めるとき、睡眠時にしばらくの間「悪夢」をみた。 ・止めるとき、頭がピリピリした。 ・薬価たけーよ! 俺の場合、悪夢はすごかったな。自分の心の中でもっとも怖いとか嫌だと 想ってるものがドバーッと出てくる。
アモキサン経験 ・活動的になった。 ・買い物依存になった。欲しいものをどんどん買う。月のクレジット支払いがヤバくなった。 ・最盛期は多幸感もあった。「あーなんか今幸せだな〜」って。 ・便秘がすごい。最高で6日出ないときがあった。
150 :
名無しのひみつ :2009/03/28(土) 23:07:31 ID:7U7YPYki
リタリンて今でも手に入るんかな
>>150 確か処方可能なのはナルコレプシーのみ。
152 :
名無しのひみつ :2009/03/29(日) 23:52:35 ID:VIwhRiYO
古い記事だが。
http://www.drakahige.com/NEWS/DAILY/2006/2006052903.shtml 2006/05/29
抗うつ薬が脳細胞を増加させる仕組みが明らかに
パロキセチン(商品名:パキシル)、fluoxetine (同:Prozac)、sertraline(同:Zoloft)などの抗うつ薬がうつ症状を消散させるのは、
新しい脳細胞の成長を促す作用がある可能性が専門家らの間で長年考えられてきていた。
今回、米コールドスプリングハーバー研究所(ニューヨーク州)助教授のGrigori Enikolopov氏らの研究で、その仕組みが明らかになり、
米国科学アカデミー発行の「Proceedings of the National Academy of Sciences(PNAS)」オンライン版5月15日号に掲載された(編集部注=日本国内未承認薬は英文表記)。
研究チームは、特殊なマウスモデルに抗うつ薬Prozacを投与し、幹細胞(特定の細胞に分化する未分化細胞)がニューロン(神経細胞)になる過程を追跡した。
この過程にはいくつかの段階が含まれるが、「Prozacの標的となる細胞は、幹細胞から生まれる増殖前駆細胞と呼ばれる細胞である」ことが明らかになったという。
Prozacは、この増殖前駆細胞に焦点を絞ってその数を増大させる。3〜4週間で、成熟したニューロンの数が増えていたという。
パキシル、Prozac、Zoloftはいずれも、セロトニン再取り込み阻害(SSRI)薬というグループに属する抗うつ薬である。
Prozacは、 1987年に米国で販売が開始された最初のSSRI薬で、セロトニンを選択的に標的とし、細胞への再取り込みを阻害し、体がセロトニンを利用しやすくする。
Prozacによりセロトニン濃度が増大することは20〜30年前からわかっていたが、なぜ効果が現れるまでに3〜4週間かかるのかが不明だった。
「この期間は、幹細胞がニューロンになるのにかかる28〜30日という期間に相当する」とEnikolopov氏は指摘している。
今回の研究結果は、SSRI抗うつ薬の働きに関するパズルの新たな1ピースとなると思われるが、これで完全に答えが出でたわけではない。
「ニューロンの増加と、うつ症状の軽減の間に何が起こっているのかは、まだわかっていない」という。
(HealthDay News 5月16日)
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153 :
名無しのひみつ :2009/03/30(月) 00:11:32 ID:cwPcSqaB
食を基準にすると、カロリーを控えたり、ダイエットすると鬱になりやすい。 栄養状態の良いときは鬱になりにくい。 脳が活発に動ける状態を作れば、薬なんていらないんだな。 鬱 → 食欲ない という悪循環で脳がどんどん栄養不足になっていく。
>>152 SSRIの効き方が(スルピリド等に比べて)やたらと遅いのは
海馬の細胞新生を促してるから、ってのは当初から言われてるそうだな。
(定年引退したDR、および現役教授に確認を取った)
155 :
名無しのひみつ :2009/03/30(月) 00:35:01 ID:PpLniBbQ
オナニーが一番の特効薬だろ。
いや、特効薬は喫煙だなw
喫煙者で鬱病患者なんざゴマンといるぞw
>>153 躁鬱だと過食もあるんじゃなかったっけ?
あれはどういうんだろうね
過食は冬季鬱でよく聞く。さらに言えば、不眠じゃなくて過眠になる。
ミルタザピンは早ければ今年中に明治製菓からリフレックスの名前で出る。 今までとは根本的に作用機序が異なる。 脳をだまして、セロトニンとノルアドレナリンの分泌そのものをふやす。 これまでの三環系四環系SSRISNRIとも、 シナプスでの再取り込み(逆流)口をふさいで、シナプスでの神経伝達物質濃度を上げ、 先に送り込んで流通量を増やしていた。 すでに60ヶ国で実績があると言うが、うつ病治療地図ががらっと変わる可能性があり興味深い。 それにしても…日本の精神医療は20年遅れている。治験制度が癌だ。 外国じゃ当たり前の薬が日本では全然使えない。
治験が早くても有害事象が起これば、ある種の団体やメディアが 薬害だの医療過誤だの言って騒ぎ立てることは必至だからなあ。 とくにメンヘル板を見りゃわかるが、副作用の話題で何割か埋まってる。 欧米との人種による差異も考慮に入れる必要があるしな。 致命的な難病についてはスピード優先がベストだとは思うが、 メンタルは実質的には慢性疾患だからな。
162 :
名無しのひみつ :
2009/04/02(木) 06:11:08 ID:5puAbcA0 パキシルは毒薬でした。