【感染症】インフルエンザ 万能ワクチン開発/厚労省研究班[01/29]

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48名無しのひみつ:2009/01/31(土) 14:25:55 ID:En4xFmPA
>>46
そもそも免疫活性化してウイルス感染した細胞をぶっ殺してるんだが、そのへん分かってるか?
49名無しのひみつ:2009/01/31(土) 14:41:43 ID:Dno8Yxr0
>>48
ごめん。その辺よくわかってない(´・ω・)
でも考えてみたら強毒の鳥インフルだと若い人の死亡率が高いとか聞いたような気がするし、
あんまり体力関係ないのかな・・・
50名無しのひみつ:2009/01/31(土) 14:45:48 ID:tcoSNaqA
>>48
「免疫活性化」(笑)

その作用機序を具体的に言ってみな(笑)
51名無しのひみつ:2009/01/31(土) 15:03:16 ID:MN/WVMQ1
この調子で行くとその内人間の免疫機能を上回るウィルスが出来そうだな
52名無しのひみつ:2009/01/31(土) 15:14:57 ID:tcoSNaqA
>>51
無理無理。
53名無しのひみつ:2009/01/31(土) 15:21:30 ID:efZ+APdy
基本的に人体中に抗体ができてしまえば、その病原体や毒素が変異しない限り
問題無くなるよね。
現在の医学の進歩を見る限り、そんなに絶望的な状況じゃないと思う。

>>49
新型インフルの場合、ウイルス自体の毒性は元より、人体の免疫システムが過剰に
反応してしまうことで死ぬことが多いらしい。
だから体力ある若者の死亡率が高いみたい。

54名無しのひみつ:2009/01/31(土) 15:28:32 ID:tcoSNaqA
>>53
>新型インフルの場合、ウイルス自体の毒性は元より、人体の免疫システムが過剰に
>反応してしまうことで死ぬことが多いらしい。
>だから体力ある若者の死亡率が高いみたい。

それって「サイトカインストーム」疾患現象のことを言ってるのかい?(笑)
55名無しのひみつ:2009/01/31(土) 15:40:06 ID:efZ+APdy
>>54
そうだけど、何か間違ってた?
56名無しのひみつ:2009/01/31(土) 15:49:51 ID:fQKkA67D
>>55
菅谷:では、サイトカインストームではないわけですね。
河岡:サイトカインストームではありません。
(メディカルレビュー社 インフルエンザ 2008.4 Vol.9 No.2  DISCUSSION 再びH5N1ウイルスの流行に備えて)
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1223702628/35
57名無しのひみつ:2009/01/31(土) 16:01:47 ID:cDHNsjYa
同じ理屈でエイズワクチンもできないの?
58名無しのひみつ:2009/01/31(土) 16:05:23 ID:Ae6KGzAb

>>ウイルスの感染した細胞を攻撃する

投与するタイミングが遅れると、副作用ひどそうだな。
症状出てから投与すると、もしかして死ねたりしない?
59名無しのひみつ:2009/01/31(土) 16:24:11 ID:efZ+APdy
>>56
普通のインフル感染だと
インフルに感染する
→マクロファージがウイルス捕食してインターロイキン放出されて炎症反応が起こる
→更にインターフェロンが放出されるにつれ徐々にインターロイキンの放出が止まり、炎症反応も沈静化する

スペイン風邪の場合
インフル感染→インターロイキン放出→インターフェロンによるウイルス増殖抑制が何故か起こりづらい
→インターロイキンの放出が止まらない→炎症反応が沈静化しない

じゃなかったっけ。
60名無しのひみつ:2009/01/31(土) 17:07:11 ID:wSynardI
>>58
というより、ワクチンだから感染前じゃないと意味薄いんじゃ?
すでに体内に入ってるなら、仕事開始してるだろうし
61名無しのひみつ:2009/01/31(土) 17:21:10 ID:fQKkA67D

>ウイルスの感染した細胞を攻撃する

それを「万能」に作用する‘特異’抗体の賛成誘導を図るワクチンなんだってさ

作り話にも程がある。バカバカしい話だ。

ほんまもんの免疫学者は本来つっこまなきゃいけないのだがな・・・

免疫学会もいんちきばっかやってるから、人のいんちきをつっこめない立場なんだよな。
62名無しのひみつ:2009/01/31(土) 18:00:12 ID:OayuRQKk
原理的には何で今まで誰も思いつかなかったんだろうっていうレベルだよなぁ。
まぁ何か隠し味があるんだろうな
63名無しのひみつ:2009/01/31(土) 18:26:10 ID:fQKkA67D
ペプチド とか アジュバンド とか DNAワクチン とか ・・・
64名無しのひみつ:2009/01/31(土) 18:26:26 ID:aASxcNKo
>>62
思いつくだけじゃなくて、どうやってそれを実現するかという手段の研究のほうが大変かと。
65名無しのひみつ:2009/01/31(土) 18:57:13 ID:hC6tQtJB
捏造すればお茶の子さいさい けっして「できる」と言ってるわけじゃないのだから
延々できる可能性をうたいながら パズルのピースを増幅増殖させて
いつまでも完成しないようにしておけばいいだけ

そもそも「新型インフルエンザ」そのものが、捏造「新興再興感染症」「人獣共通感染ウイルス」を
ベースにして築き上げた一大創造物語なのだから、何でもありで通用しちゃうよ。
66名無しのひみつ:2009/02/01(日) 04:53:56 ID:+pc5mmvd
お前ら素人の分際で医療語るな
67名無しのひみつ:2009/02/01(日) 09:05:32 ID:Z1LEkLdB
>>62
体内の免疫細胞と抗体は
主に、表面タンパクで攻撃対象を認識する
68名無しのひみつ:2009/02/01(日) 09:27:45 ID:Hr8QBI7w
よくわからんが、スゲー!!!! んじゃねぇのか、これ?
チェイニー涙目?
69名無しのひみつ:2009/02/01(日) 09:48:33 ID:2bf8F3ve
タミフル利権崩壊ざまあwwwwwwwwwwww
70名無しのひみつ:2009/02/01(日) 09:52:16 ID:F1puHDYp
人体の中をキッチンハイターつけたタワシでゴシゴシできればウイルスなんて一網打尽なのになー
71名無しのひみつ:2009/02/01(日) 10:09:32 ID:IYtOoqMJ
ウイルス表面抗原に対する抗体ではないってことは、
予防接種を受けた後でも血液中のウイルスに対しては効果がなくて
感染した細胞に対する攻撃だけしかできないんだよな
72名無しのひみつ:2009/02/01(日) 11:01:53 ID:L7GYdcis
感染細胞表面に発現するのを、あくまでもMHCクラスTのみで考えてるらしい。
ということは・・・

抗体産生細胞はB細胞、それを刺激するのはTh2によって活性化された各種IL、
Th0をTh2に誘導するのは、MHCクラスUなのだが・・・

B細胞由来の抗体を産生誘導させるためのワクチンじゃないということなのね。

MHCクラスT系統の抗原提示では、IHN、CTL、マクロファージなどの活性であり、
B細胞由来の抗体産生を促すものではない。

どうやら「抗体」産生とは関係のない機構のほうで免疫を想定してるらしい。

>研究班は、表面に比べて変異しにくいウイルス内部のたんぱく質を人工合成。
>それに特殊な脂質膜をくっつけてワクチンを作った。
>このワクチンを接種すると、免疫細胞が、ウイルスの感染した細胞を攻撃する。
>>1

ウイルス感染を細胞性免疫だけで対処できることになるのかな? 液性免疫(Ig免疫グロブリン)を無視して・・・
73名無しのひみつ:2009/02/03(火) 20:14:19 ID:Jz8qN7rK
もしHIVに応用したら、感染したCD4+T細胞を攻撃するということになるの?
74名無しのひみつ:2009/02/03(火) 21:15:12 ID:27G1Ibpf
>>73
HTLV-1を参照してね。

AIDSってのは、ちょいとおおげさな名前だよねぇ。

HIV感染は自然現象。検査が確率されて、感染状況を確認できるようになっただけで、
しごくありふれている感染現象だということが、検査がすすめばすすむほど顕わになるだけのこと。
いちいち騒ぎ立てることもないんだぜ。騒ぎにする連中は、それをネタにさらなるいんちき療法で
金を誘導しようとしてるトンデモ医学研究者たちだろ。
75名無しのひみつ:2009/02/04(水) 16:28:22 ID:grSPA7jm
癌ペプチドワクチン療法
久留米大学すごいな
50万かかるらしい
受付は4月から
76名無しのひみつ:2009/02/04(水) 17:29:44 ID:PuIkFgf5
ペプチドワクチンw、、、 おいおいw

詐欺医療モドキにはまってんじゃねーぞ
77名無しのひみつ:2009/02/04(水) 18:09:49 ID:grSPA7jm
地方のニュースでみかけた、違うのか?
久留米大学のホムペで調べてくれ

どちらにせよ、最新医療は金持ちから!
貧乏人は早死によ
78名無しのひみつ:2009/02/04(水) 19:47:48 ID:L6gmqVXV
>>74
HTLV-1とHIVは全然違うよ。

HIVの場合、黒人の一部には感染しても発症しない人はいるみたいだけど
それ以外は、発症前に死なない限り必ず発祥する。
79名無しのひみつ:2009/02/04(水) 20:35:07 ID:PuIkFgf5
>>78
感染の全体像が未解明なのに、「感染したら必ず発症する」とはこれいかに。
80名無しのひみつ:2009/02/04(水) 21:29:59 ID:L6gmqVXV
>>79
アフォか

「発症前に死なない限り必ず発祥する。」
これら両者以外の余地を挙げてみろ。
81名無しのひみつ:2009/02/04(水) 21:55:58 ID:IV7kpwWI
>>74の言いたいことがいま一つ分からん。
白血球などへのHIV感染経路は他のウイルスと変わらないと言いたいのか?
エイズっていう病気なんて大したことないと言いたいのか?
82名無しのひみつ:2009/02/04(水) 22:00:03 ID:PuIkFgf5
感染=必ず発症(笑) そういうウイルス学を撲滅制圧トンデモジェノサイド感染学といいます。
83名無しのひみつ:2009/02/05(木) 10:26:18 ID:7aCkmwua
>>82
>>78は「人間の死亡率は100%」っていうのと似たようなネタだろ?
発症前に死なないけどいつまでも発症しない人=不死の人ですから。

84名無しのひみつ:2009/02/05(木) 11:00:00 ID:TzJKNEf5
さりげに凄すぎw
アメリカ辺りに潰されるかタマ握られそうな嫌な予感もするけど…
とにかく研究班GJ!素晴らしい!
85名無しのひみつ:2009/02/05(木) 15:34:41 ID:t9WeOZat
「万能」 ワクチン ウイルス 抗体 細胞 ・・・


























































エセ科学者の詐欺研究だな。
86名無しのひみつ:2009/02/05(木) 22:05:55 ID:spG6wvN9
免疫細胞って、ウイルス内部の蛋白質を認識できるもんなの?
ウイルスに感染した細胞が膜表面に抗原提示しない限り無理じゃね?
詳しい人教えて。
87名無しのひみつ:2009/02/05(木) 22:54:12 ID:/yF2jGD+
>>86
細胞性免疫は働くが、液性免疫は無理じゃないかな? 基本的にウイルスの感染と増殖を止めることはできない。
88名無しのひみつ:2009/03/04(水) 06:12:06 ID:1ma8zscw
特許は取れてるの?
イギリスのと同じ原理?
89名無しのひみつ:2009/03/07(土) 15:44:31 ID:KHyHLCow
オックスフォードからパクったの?
それともオリジナル?
90名無しのひみつ:2009/03/07(土) 17:07:55 ID:1afokYSh
創作ワクチンだから何でもあり。もっともらしいテキトーな作用機序のお話がありさえすれば。
91名無しのひみつ:2009/03/09(月) 10:56:02 ID:VVq1RLbe
新型ウィルスが日本の生物兵器になるってことか?
92名無しのひみつ:2009/03/09(月) 17:02:31 ID:jdGghQWK
杞憂妄想グッズが政府需要にマッチするということです。
93名無しのひみつ:2009/03/10(火) 08:56:13 ID:ChqMvVXB

ケムトレイル散布でB層皆殺し
http://chealth.canoe.ca/channel_health_news_details.asp?news_id=27436&news_channel_id=1020&channel_id=1020
http://www.naturalnews.com/025760.html

HIV混入の血液製剤で有名な巨大製薬企業バクスター社が、2009年2月、今度は、
「誤って」H5N1型ウイルスで汚染されたH3N2型の液体ウイルスをワクチン製造の下請け会社に配布していたことが明らかに。

このバクスター社は、2005年にも、1957年のンデミックを引き起こした2N2型ウイルスの入った数千本の小瓶を、やはり「誤って」インフルエンザ検査試薬の開発用キットに混入し、18カ国の研究所へ送っている。

H5N1型は人には感染しにくいが、強力な殺傷力を持つ一方、H3N2型は容易に人に感染する。
異なる種類のウイルスが結合して新種のウイルスに変異することが、パンデミックの主要な原因の一つ

昨年の夏に発表された米国疾病コントロールセンターの研究結果によれば、
「H5N1型ウイルスとH3N2型ウイルスは容易に結合し、変異したウイルスの多くはH5N1型ほど強烈ではないものの殺傷力を保持する」

オーストリアにあるバクスターの下請け会社は、昨年、バクスター社よりヒトH3N2型の液体ウイルスを受け取り、その後、チェコ共和国、スロバニア、ドイツの下請けに送った。
2月の初頭、チェコの研究者たちがこのウイルスをイタチに接種したところ、複数のイタチが即座に死んでしまった。それで、この液体ウイルスにH5N1型ウイルスが混入していたことが発覚した。

バクスター社は、野生型のウイルスを取り扱う唯一のワクチンメーカー。

去年、米バクスターが新型インフルエンザの流行に備えたワクチンを対日輸出する予定という記事があった。
政府は、国家備蓄していた使用期限間近の「プレパンデミックワクチン」を6400人に事前接種させ、事前接種の対象を1千万人に拡大するとしていた。
94名無しのひみつ:2009/03/10(火) 13:36:38 ID:+uEoiTgv
まだワクチンとか信じてるヤツいるの??
95名無しのひみつ:2009/03/10(火) 14:32:38 ID:CG88MDKW
とりあえず永田町の後期高齢者で実験よろしく
96名無しのひみつ:2009/03/10(火) 15:35:07 ID:ChqMvVXB
http://www.naturalnews.com/News_000647_Bayer_vaccines_HIV.html
「バイエル社が故意にHIV汚染のワクチンを販売 〜 内部文書により明らかに」

「アスピリン」で有名なバイエルン社のワクチンがHIVで汚染されていたことが、2006年に明らかになっていた。
http://www.youtube.com/watch?v=wg-52mHIjhs
NBCニュースに登場するジャーナリストによれば、
バイエル社が、HIVで汚染されたワクチンを、汚染を知りながら、国外へ輸出して利益を得ていたことがわかった。

汚染されたワクチンは、1980年半ばごろまで米国内で販売されており、この時点で、既に、感染による死者も出ていた。
FDA監査機関は、汚染を知りながらそのワクチンの海外での販売を許可した。
バイエル社は、米国内で販売を禁止されたワクチンを市場から引き上げて、日本、フランス、スペイン等のヨーロッパ諸国、ラテンアメリカ諸国へ輸出した。

米国内では、これが原因で数千人がエイズに感染している。
このような明らかな犯罪にもかかわらず、バイエル社の経営陣は米国において逮捕も起訴もされていない。
フランスでは、当局は汚染されたワクチンの販売を許さず関係者は処罰された。

http://www.whale.to/vaccines.html
1985年の会議の議事録によれば、FDA監査機関はこれらの販売が秘密裏に行われることを助け、この問題が「議会、医学会、一般市民に警戒されることなく静かに解決される」ことを要求している。
97名無しのひみつ
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