【宇宙】ハッブル宇宙望遠鏡が観測再開 スペースシャトルによる延命修理は来年5月以降に

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24名無しのひみつ
>>7
読者のためにふれておくと、ハッブル・スペース・テレスコープの反射鏡の面は、
人類史上最高級といえるほど、おそろしく滑らかに磨かれたのだが、なんとRが
間違っていた。宇宙に送った後で、ピントが合わないことがわかった。

そこで反射鏡の光を集める焦点の側に、後で補正レンズをつけ加えたらしい。
スペースシャトルで工事に出向き、その結果あの「ぬれているように見える
星雲の画像」を地上に送ることができたというお話。