【環境】北極圏で気温が5度上昇 温暖化へのドミノ現象が原因/米報告[08/10/18]
1 :
白夜φ ★ :
2008/10/18(土) 22:51:35 ID:???
2 :
名無しのひみつ :2008/10/18(土) 23:02:27 ID:acKkb9qD
2
3 :
名無しのひみつ :2008/10/18(土) 23:06:18 ID:O4gYw4FO
4 :
名無しのひみつ :2008/10/18(土) 23:07:44 ID:5EvL2ixp
好きにしろよ
5 :
名無しのひみつ :2008/10/18(土) 23:11:03 ID:k34sRi/G
俺のサイコパワーで5度さげる
6 :
名無しのひみつ :2008/10/18(土) 23:12:37 ID:YoUlY4gg
ブッシュが悪い
7 :
名無しのひみつ :2008/10/18(土) 23:24:21 ID:8oq9h7X/
私もCO2排出に協力してます。
8 :
名無しのひみつ :2008/10/18(土) 23:27:51 ID:sEqWXJ7p
ドミノ・ピザ
9 :
名無しのひみつ :2008/10/18(土) 23:36:16 ID:P7PWNjXY
自分とこの経済のために 京都議定書には署名しないだっけ? あのクソ夫がほざいてたな どうなったんだよ、猿!
10 :
名無しのひみつ :2008/10/18(土) 23:52:22 ID:8teVqppp
南極は?
11 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 00:03:20 ID:gtj19o/8
まじ、これで寒冷化のぶり返しくるな ヨーロッパ金融でも終わってるけど、小氷期突入でまじで脂肪
12 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 00:22:00 ID:WBViyBpP
これからカタストロフィが起きるのは覚悟するしかないのか? 自然は平衡しようとして寒くなるということかね?
13 :
中国餃子とロッテのガムアイス :2008/10/19(日) 00:35:08 ID:smWAVbWZ
北極圏の氷面積回復が早いから、 例年より寒いのかと思ったがそうでもないのか? NOAAの平年っていつのことなんだろうな
14 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 00:48:52 ID:hpca6Hcl
つまり極地だけ温暖化 それは世界的食糧危機に対する答え。 だってこのまま人口が増えたら人類は飢餓と飢えで、、 温度が低いと作物も育たない。 赤道直下ですら作物は育つ。 つまり冷えるのと暖まるので正しいのはどっちかはわかるよな? 暑いなら水浴びすれば高騰する電気代もなしで涼めるが、 寒いほうなら着込んでも凍死するほど冷える。 赤道直下の熱帯雨林で日中40℃ぐらいが最高気温にたいして 寒いほうは人間の快適な20℃にたいして、マイナス40とか70℃ とかあるからな。あったまったほうが安全だ。 北で育つのは短い夏の間だけ、雪に閉ざされた北で食料が無いのは 必然。増やすには温暖化が必須。
15 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 00:51:05 ID:hpca6Hcl
温暖化で極地の氷が消えるのは10年かからないという説があるのに 温暖化で海面上昇は今世紀末(90年後)に1m上昇なんだろ? この時間差はなんなんだろうか? 氷以外の要因で海面上昇するんだろうか。 それとも10年後の海面上昇が1mなのか。
16 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 01:02:46 ID:Yp1T28KY
暑い暑い詐欺。とうもろこしを売るための新しい詐欺。 バイオエタノール(笑)
17 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 01:07:02 ID:bdU3VnX2
アラスカはもう雪降ってる。ペイリンの兄弟のインタビューで雪積もってる。 北極の氷は急速に戻している。平年より急激なペースで。
18 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 01:08:51 ID:q38E24qM
もうダメポ 変化が急激すぎて哺乳類(人間含む)はもう適応できないよ 地球は本来の昆虫類の楽園に戻るね あと30年くらいで
19 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 02:19:28 ID:5Kz4ijZY
お前たちに言ってやろう。 我々が科学を殺したのだ。 お前たちと俺が!我々はみんな科学の殺害者だ。 だが、どうしてそんなことができたのだ? 地球を太陽から切り離すようなことをどうしてやってしまったのか? 我々はどっちへ動いているのか? 我々は無限の虚無の中をさ迷って行くのではないか? 寒くなってきたのではないか? 絶えず夜が、ますます暗い夜がやって来るのではないか? 真昼間から提灯をつけなければならないのではないか? 科学を埋葬する墓掘り人たちの騒ぎは未だ聞こえてこないか? 科学の腐る匂いが未だしてこないか? 科学は死んだ。科学は死んだままだ。そして我々が科学を殺したのだ。 世界がこれまで持った、最も神聖な、最も強力な存在、それが我々のナイフによって血を流したのだ。
20 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 02:26:57 ID:hpca6Hcl
間違った科学は修整されて、新しい科学になってきた。 故に間違いは認め。詐欺的なエセ科学は忘れよう。 いつまでも間違ったエセ科学を信じちゃダメダメ。
21 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 03:55:00 ID:IlHvyBAQ
>>14 しかし、氷が解けた低温の真水が海に流れ込むと、地球の熱循環サイクルが壊れ
やがて氷河期に突入するとの説もあるぞ。
22 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 04:15:45 ID:vjkvVajy
太陽が徐々に増光してるんだから何をやっても温暖化する 無駄な努力
23 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 05:18:26 ID:MrgPPDv7
海水温上昇 ↓ メキシコ湾流北極海奥部まで侵入 ↓ 北極温暖化 ↓ 北極寒気がオホーツク海へ移動 ↓ マーシャル諸島付近の熱がフィリピン寄りへ ↓ 台風の進路は大陸寄りに ↓ 台風の残存低気圧がモンスーンに乗り、日本に豪雨を ↓ 日本、寒暖の差が激化
24 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 09:14:54 ID:NWJdjGd7
>>21 元々深海流の力の源は
塩分濃度が濃く低温の海水の落ち込みによるものだ。
これは表面で氷山ができるようなと場所の下で発生する。
新たな発生元ができても流れが変わるだけ(噴出し側が増える)だよ。
温暖化で心配されてたのは、元々あった発生源の勢いがなくなるということだが、
北極の氷の作成スピードが驚異的に回復してる所を見ると今年も大丈夫だw
(総面積ではなく月あたりの増加面積が重要な因子なので)
25 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 09:30:07 ID:KiwczSk+
26 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 09:47:58 ID:NAEbcRTh
捏造ニュース乙 誰も北極にいけないと思ってw
27 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 10:02:27 ID:lzif61S+
28 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 10:09:43 ID:KiwczSk+
29 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 10:25:48 ID:HMgimrp3
30 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 10:48:17 ID:HMgimrp3
>>29 PS:「最低気温」とは、「最低平均気温」のことです。
31 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 15:59:37 ID:hpca6Hcl
>>30 平均を取る範囲がないよ。サンプリングについて更に不明確
1日の最低気温の統計記録の平均なのか
1日の平均気温の最低の記録なのか?
年全体の平均気温の最低の記録とか、平均は範囲によって意味が変わる
とは思わない?
1年分の気温の平均を、100年間で表すとか?
32 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 16:39:57 ID:MrgPPDv7
29は気象学に無知確定
33 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 16:52:57 ID:CbxwHUiT
34 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 17:22:23 ID:bdU3VnX2
>>33 そのサイトを見ると、10月にはいってからいきなりの急成長だな。
やっぱ金融危機の影響で、身も凍る思いなんだな。
35 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 17:26:47 ID:CbxwHUiT
ついでに言っておくと、 冬の気温が下がるとインフルエンザが猛威を振るう。 もしこれでパンデミックったら人類経済ほぼ全面破綻だから、 CO2だ温暖化だなんて誰もいえなくなるよ。 非常食は2週間分ね。
36 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 17:38:48 ID:JJTaGH3T
ホッキョクグマの為に寒冷化するなら俺は我慢する。 つうかもういっそホッキョクグマに喰われながら死ぬのが本望。
37 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 17:43:45 ID:ij4vjktE
>>36 取り敢えずツキノワグマかヒグマあたりで予行演習でもすれば?
38 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 17:53:03 ID:ltGshkOI
で、いつ大津波がニューヨークを襲んですか?
39 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 17:58:28 ID:HMgimrp3
40 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 18:00:58 ID:T2e/A675
41 :
中国餃子とロッテのガムアイス :2008/10/19(日) 18:58:04 ID:smWAVbWZ
>>40 おまいに尊敬した!!
去年までが異常に暑かったってことだね
42 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 20:05:29 ID:CbxwHUiT
ネタ元のロイターとかヤフーってよっぽど馬鹿なんだろうね。 ろくに検証もせずにそのまんまニュースを垂れ流すから、 こういうことになる。
43 :
名無しのひみつ :2008/10/19(日) 23:34:56 ID:ndpksLBG
日本も寒冷化に向かってるんだろうな 2ヶ月前とくらべると明らかに気温が低くなってる
44 :
名無しのひみつ :2008/10/20(月) 00:36:29 ID:2k7qUyAb
>>43 気象庁の長期予報だと温暖な秋になると予想していたのが
明らかに予測外れになったという事実が残るだけですね。
別のスレでバカ気象庁ネタ投入していた奴がいたのを思い出す。
また冬も温暖な冬とか予想してほしい。マヌケ的で面白いからね。
45 :
名無しのひみつ :2008/10/20(月) 02:17:55 ID:TifdhGxO
46 :
名無しのひみつ :2008/10/20(月) 10:16:28 ID:FNTzb2FZ
北極の温暖化の原因は海水で冷却している原発ではないのか?
47 :
名無しのひみつ :2008/10/20(月) 10:20:12 ID:xAxlcOZb
実は海底資源を採掘したいロシア人がボルシチで海氷を溶かしているため。 プーチンおそろしあ。
48 :
名無しのひみつ :2008/10/20(月) 11:42:10 ID:NaOHtWB6
49 :
名無しのひみつ :2008/10/20(月) 15:26:51 ID:NcuE84tP
>「急激な水温上昇」が1920→40年にも起きたのは歴史的事実。 ソースは?
50 :
名無しのひみつ :2008/10/20(月) 15:29:41 ID:xAxlcOZb
レジームシフトでググれ
51 :
名無しのひみつ :2008/10/20(月) 17:08:12 ID:2k7qUyAb
52 :
名無しのひみつ :2008/10/20(月) 18:06:33 ID:iiI4BE8G
結局どうなるの? はっきり結論出せよアホども
53 :
名無しのひみつ :2008/10/20(月) 18:39:30 ID:BvyUSn5q
54 :
名無しのひみつ :2008/10/20(月) 18:42:27 ID:WfZFbgVa
>>35 おかしいなあ
少し前までインフルエンザで人類滅亡は温暖化に関連付けられていたのに
55 :
名無しのひみつ :2008/10/20(月) 18:55:40 ID:X+hEL3UX
もっと海面上昇して地球全部海になってもいいよ 俺泳ぐの得意だし
56 :
名無しのひみつ :2008/10/20(月) 19:46:41 ID:rBrtaRz/
>>52 とりあえずこれで砂浜が消えるという長期的なリスクが後退した
57 :
名無しのひみつ :2008/10/20(月) 21:03:48 ID:gEsziIAQ
58 :
名無しのひみつ :2008/10/20(月) 22:13:34 ID:NcuE84tP
>>51 ソース無しで歴史的事実だってよ。
おまけに検索してこいだってよ。
妄想・プロパガンタ丸出しじゃねーか。
59 :
名無しのひみつ :2008/10/20(月) 22:15:43 ID:/LULH2QT
再来年には半袖半ズボンで遊びに行けるな。
60 :
名無しのひみつ :2008/10/20(月) 22:34:21 ID:JRLCuZjd
61 :
名無しのひみつ :2008/10/20(月) 22:42:18 ID:KaoQXIQ9
>>55 食い物は全部生魚を丸かじりになってもいいのか?
62 :
名無しのひみつ :2008/10/20(月) 22:57:09 ID:MrNBOOWO
>>55 そういう時代がかって地球にあったんだっけ?
アクア説なんてのがあるけど、人類も再び水棲猿に戻るのだろうか。
63 :
名無しのひみつ :2008/10/21(火) 06:35:26 ID:lbmymW7t
64 :
名無しのひみつ :2008/10/21(火) 16:43:11 ID:yeYU851p
65 :
名無しのひみつ :2008/10/22(水) 12:52:11 ID:/FbwPp3W
66 :
名無しのひみつ :2008/10/22(水) 16:23:45 ID:XvW5OsYp
電波ブログはるなよ そこの管理人は色んなサイトに出没してるけど、自分の勉強不足と頭の悪さを曝してるだけじゃん ・ここ数年の気温低下は太陽活動の低下によるもの(温暖化がなければ平年より寒いはず) ・CO2と気温の相関を示す式は存在する。気候感受性とか放射強制力で調べればすぐに見つかる ・グラフの縦軸をフルスケールにするなら、気温の方もフルスケールにするべき(温室効果は30℃位あり、その内の2℃程度でも影響は大きい)
67 :
名無しのひみつ :2008/10/22(水) 17:00:13 ID:e6i7UU9J
このごろ50億人くらい減ってもいいかなと思う
68 :
名無しのひみつ :2008/10/22(水) 17:50:47 ID:CgxTiUL+
69 :
名無しのひみつ :2008/10/22(水) 18:09:53 ID:CgxTiUL+
70 :
名無しのひみつ :2008/10/22(水) 18:31:34 ID:1u0XaZFO
>>61 生魚はビタミン豊富だからおk。ソースはさいとうたかをの「サバイバル」
71 :
名無しのひみつ :2008/10/22(水) 19:02:12 ID:XvW5OsYp
>>29 過去百年の最低気温は、現在の基準になっている1961-1990よりもさらに2℃ほど低いようですが…
よく2ちゃんで
「氷河が30年前に比べて少ないのは、氷河期が懸念されていた1970年代に比べてるんだから、少なくて当然」
って主張がよくあるけど、1970年代は別に寒かったわけじゃないんだよね。
むしろ、この1000年間のなかでも暖かい方。
その前の1940年が異常に暖かかったんで、そこから落ちてきたのを「これからもっと下がるかも」と言ってただけ。
72 :
名無しのひみつ :2008/10/22(水) 19:57:36 ID:/FbwPp3W
>ID:XvW5OsYp 電波乙。根拠なしの嘘はいいかげん飽きた。 理論的に説明しないと電波確定だぞ、根拠を正しく示し それに対する論理として説明する。 そうすれば誰でも客観的に見れる。しかし君のは電波と同じ。
73 :
名無しのひみつ :2008/10/22(水) 20:15:37 ID:XvW5OsYp
74 :
名無しのひみつ :2008/10/22(水) 20:31:28 ID:d094WM48
ヒートアイランド現象とかを加味すると、 世界の平均気温って相当に怪しい数だよね。 世界各国の首都の気温じゃ全然意味がないし。 むしろどっかの海上と山頂の気温を3?点ぐらいで 測定した方がいいんでないかな?
75 :
名無しのひみつ :2008/10/22(水) 20:57:12 ID:aYaxMzHM
「温暖化」というキーワードがそもそも間違い。 「気候変動」というタームで捉えていくべきなのである。
76 :
名無しのひみつ :2008/10/22(水) 21:38:52 ID:XvW5OsYp
77 :
名無しのひみつ :2008/10/22(水) 22:23:22 ID:3DrscRko
78 :
名無しのひみつ :2008/10/23(木) 09:13:43 ID:jrBkvw0W
CO2は順調に上昇してるのにね。
79 :
名無しのひみつ :2008/10/23(木) 10:30:40 ID:3QpLMGcf
そりゃ、太陽が2001年まで活動が活発になり、それ以降活動が低下しているためだろ 1990年代はCO2の影響+太陽活動で急激に気温上昇 2000年以降はCO2の影響−太陽活動で高値安定
80 :
名無しのひみつ :2008/10/23(木) 10:38:35 ID:rvSbm8Xq
81 :
名無しのひみつ :2008/10/23(木) 13:33:49 ID:3QpLMGcf
いや、そのグラフから見ても活動低下は明らかじゃん。 〜〜って波打ってるのが見えない? それとも、その程度の上下は影響ないって考えているおバカさん?
82 :
名無しのひみつ :2008/10/23(木) 15:35:21 ID:B0FqPckF
IPCCは太陽活動は影響しないと言ってますがw
83 :
名無しのひみつ :2008/10/23(木) 15:39:37 ID:rvSbm8Xq
平均的なレベルから言えば低いとは言えない 輻射量の変動幅は0.1%程度
84 :
名無しのひみつ :2008/10/23(木) 15:42:12 ID:rvSbm8Xq
下品な返し方をすると
>>81 は輻射量の多寡が
気温の変動にタイムラグなしに反映すると
考えているおバカさん?
85 :
名無しのひみつ :2008/10/23(木) 15:59:22 ID:vlH0E8Xu
86 :
名無しのひみつ :2008/10/23(木) 21:07:16 ID:jrBkvw0W
>>82 そう。そこが一番の問題点。
太陽活動という場合に、輻射量が直接影響するのではなくて
太陽風の量が問題だと言われていると思うが。
87 :
名無しのひみつ :2008/10/24(金) 15:28:56 ID:A/WgPFDF
灼熱の惑星金星よりはるかに内側の水星の夜の赤道面はマイナス170℃程度。 これは太陽系全体からの輻射量によって温度が維持されるからである。 水星の地球時間で29日ほどの連続した夜がある。 比較として月面(赤道)では最低およそマイナス170℃。地球時間で14日ほどの夜。 これは太陽系全体の粒子(太陽圏)が輻射する熱量で最低温度がおおよそ の範囲に収束するということ。 つまり太陽の熱量は太陽から放出された太陽風のピークだけではなく 太陽圏の全ての輻射まで計算に入れる必要があるということ。 太陽風は太陽の全ての面から一様に噴出しているわけではなく 爆発や停滞を繰り返す動的なもの、巨大な太陽爆発が起き地球面に放射 されれば太陽風の1次量が問題になるだろうが、ほとんどの場合は2次 的なものがその要因となりえる。また3次な要素も最近は注目されている。
88 :
名無しのひみつ :2008/10/24(金) 18:12:56 ID:tajEgPUu
>>62 アクア説は信憑性薄いぜ…なんせ、そんな証拠のある化石がさっぱり出てこない
>>76 都市部データを無造作に混ぜるのがよくない、といっているのではないかな
>>82 IPCCは人為影響の見積もりが大きすぎるんで…
89 :
名無しのひみつ :2008/10/25(土) 09:05:36 ID:KtjZvr3o
過去から、現在に至るまで、気温上昇の後には気温低下のプロセスが存在していたと思うのだけれど。 気温が上がれば、そのうち(1000年単位)下がると思うのだがどうだろうか。
90 :
名無しのひみつ :2008/10/25(土) 10:28:32 ID:ssDsR9R9
100年後や1000年後の話はどうでもえぇ
91 :
名無しのひみつ :2008/10/25(土) 16:11:40 ID:aVvGU1jz
もう一年中冬でいいよ 朝っぱらから臭くて暑苦しい電車とか乗りたくない
92 :
名無しのひみつ :2008/10/25(土) 18:01:33 ID:L5Cj3pDF
>>91 おいおい、
代わりに1回の晩御飯が月給一月分になっちゃたらどうするんだ?
93 :
名無しのひみつ :2008/10/25(土) 19:36:39 ID:pJ/3LrRf
エコダイエット
94 :
名無しのひみつ :2008/10/25(土) 20:06:02 ID:L5Cj3pDF
いや、いくら円高になっても 食料が回ってこなけりゃ日本人の半分は餓死するよ。 本当に。
95 :
名無しのひみつ :2008/10/25(土) 20:15:20 ID:hoKmB0Gh
>>92 自民党のオエライ人は駅員の【押し込み】係りが【ドアの前】に立つような
満員電車は普通で改善する必要はなく、道路の税確保が必要だと
考えているんだし。その前に庶民が使う電車を整備するべきだよな。
朝なんて次の電車が前の電車が走り出すのを待っているほどの
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
超過密で走っているのにね。
1兆円の軌道エレベータとか妄想するスレもあるが。物より人を
大量に迅速に運ぶ方法をなんとかしろという話が先だよな。
なんで人より物を運ぶほうに金をかけたい?
それは物流の企業群の儲けになるからだよな。
96 :
名無しのひみつ :2008/10/25(土) 20:16:36 ID:hoKmB0Gh
>>91 電車不要な自家用車で通勤できる場所に転職しろよw
または徒歩圏内なw
97 :
名無しのひみつ :2008/10/25(土) 20:25:13 ID:L5Cj3pDF
15kmまでなら自転車通勤可能だぞ。
98 :
名無しのひみつ :2008/10/25(土) 21:55:59 ID:afaL3/Dr
>>40 50 :名無しのひみつ:2008/10/21(火) 19:17:53 ID:ERJMS7AG
>>47 について少し詳しく書くと、
「2005〜2007年の10〜11月期の気温が平年よりも5度高かった」…これはOK
2008年の10-11月期のデータはこれからだね。当たり前だが。
>北極圏は現在むしろ寒冷化に向かっており、海氷面積も回復に向かっています。
これは間違いだね。
http://www.arctic.noaa.gov/reportcard/atmosphere.html のFig.A4にあるように、2008年の1-5月にも平年+5℃の地域がある。
2007年に比べてやや気温が低下した、というだけで、平年に比べれば異常に高い気温であることに変わりない。
また、2008年の1-5月期で、2007年の同時期よりも若干寒冷化したといっても、
その後の2008年の夏には2005年よりも氷面積が小さくなって、2007年の夏とほぼ同じになった。
氷の体積だと2007年を下回るという報告もある。
「氷面積が回復した=寒冷化している」という図式が成り立たないのは、
これまでで最悪だった2007年の夏の後で、2007年の冬には例年より速い速度で氷面積が増えたことからも明らか。
99 :
名無しのひみつ :2008/10/25(土) 21:56:33 ID:aQoHc0CT
オビ川エニセイ川レナ川インディギルカ川ヤナ川から川氷が早めに供給されないと ますます凍土が溶けていってしまう シベリアもとっくに氷点下になっているのだろうが川氷はまだ厚み不足だろうなあ
100 :
続き :2008/10/25(土) 21:57:07 ID:afaL3/Dr
51 :名無しのひみつ:2008/10/21(火) 19:19:47 ID:ERJMS7AG
っていうか、
「北極圏は現在むしろ寒冷化に向かっており、海氷面積も回復に向かっています」
って、ひょっとして「夏が過ぎて秋になったので寒くなっています。氷も張ってきました」
って意味のジョークだったのかな?
そりゃ、夏に比べれば10月は寒いだろ、っていう。
57 :名無しのひみつ:2008/10/22(水) 12:07:27 ID:WQtztufG
>>50 ていうか、一度高温で氷が減った=氷の南限緯度が高くなった だから、
その年の秋になれば「いつもよりも早く凍り始めた」のは当たり前だ罠。
いつもより高い緯度に氷と水の境目があるのだから。
あと、ちょっと気づいたんだけど、氷が溶けたら、表層の海水の塩分濃度は下がるよな?
(それとも、すぐに深い部分と混ざっちゃう?)
塩分濃度が下がったなら、普通の海水より凍りやすいわけで。
この考えが正しいなら、今年の氷の張り出しが早いのは、寒冷化のせいではなく、むしろ
「温暖化で氷が溶けた」のが原因、という事になる。
101 :
名無しのひみつ :2008/10/25(土) 22:05:52 ID:TnqbU9YS
>>97 道幅が十分にあればね。ただでさえ狭い道路を利権街路樹で更に狭くしてるから
自転車が走れる幅が無いわけ。
南極っていっても広いからね 場所によって温暖化の影響を強く受けているところと あまり受けていないところがあるみたいだよ 海流が影響してるんだろうね
>>103 南極ってぐるっと大陸一周する天然の海流バリアーで
保護されてるような環境だぞ?
>>104 そう、周りを寒流が環流してるから温暖化の影響を受けにくい(上手いシャレ言った)
それが最近変化してるもより
そういうことなら、南極温度分布の斑模様を示すデータが無い限り103は信用しにくい。 海流が影響してるんだろうね、という見方は尚更信用しにくい。
ってさ、海流って水分なんだから 凍らないほどの温度にしかならないのに、 なんで基地の温度はそれより低くなっているのか、 全然わからなくないか?
そもそも10年に1度以上温度上昇しているデータって有るのか? 2年とか3年とかのデータを外挿しただけとか無いだろうな。
おいおい、
>>107 にマジレスしてあげる人はいないの?
>>109 おっしゃる通り、時間的に短いデータとしてならあるだろうね。
(今年の平均気温が去年よりも2度高いからと言って、即、「温暖化が
進んでいる!」とはならない。逆もしかり)
また、実際に10年のデータだとしても、場所的に局地的なデータなら、
普通にありうるだろうな。
つまり、
>>102 を否定する事は出来ない。
原因が海流かどうかはともかく、
>>103 の言う通り、温暖化も寒冷化も
均一に起こるわけじゃない。
>>110 マジレスすると、縦軸の単位が超大きいよ、それ。
113 :
名無しのひみつ :2008/11/01(土) 21:55:18 ID:Nuzb2XCV
>>1 つまり北極圏の氷が一面になった今。
逆温暖化への逆ドミノ現象が原因
になっているんですね?
>>112 どういう意味だ?別にグラフとしては全然変じゃないと思うが。
>>112 氷の量が夏200万km^2前後、冬1500万km^2で、
縦軸100万km^2単位表示というのは普通に考えて問題ないと思うが?
変化量がとても大きく表れないとご不満のようです
これを機に日本も海底都市建設に乗り出したら?
地震で無理じゃね
119 :
名無しのひみつ :2008/11/25(火) 10:56:27 ID:QMClgAu5
120 :
はてな :2008/11/25(火) 21:14:18 ID:EM+mVW0u
そもそも 北、南極に氷が張ったのは数千年前だったと思うがそれまではなかったはず
121 :
名無しのひみつ :2008/11/26(水) 12:12:28 ID:WziB/UEM
IPCCは太陽活動は影響しないと言ってますがw
122 :
名無しのひみつ :2008/11/27(木) 02:55:43 ID:1TI1wC9B
123 :
名無しのひみつ :2008/11/27(木) 19:18:09 ID:c0UJdYF4
赤道付近が沸騰し始めたら人科は絶滅。
124 :
呑んべぇさん :2008/11/27(木) 21:38:53 ID:Kc6rIucY
こんなん見つけた。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 初めまして、アメリカの国立研究所で研究しているものです。 私の周りにも『CO2が温暖化の原因ではない』と考える研究者は多いですが、 不思議なことにマスコミではまったく取り上げられないです。 CO2温暖化が疑わしい根拠をいくつか挙げます。 太陽活動の活発化で火星など他の惑星でも温暖化が進行していることをNASAが報告しており、 地球の気温も太陽活動に付随したものだと考える方が自然であること。 複数の研究者が2年前から太陽活動が縮小期に入ったと指摘していますが、 同時に地球の寒冷化が始まったこと。 地球のように水蒸気の多い環境ではCO2による温室効果はほぼ無視でき、現在の温暖化はCO2では説明できないこと。 CO2主因説を支持するのは主にコンピュータシミュレーションですが、シミュレーションは自由に操作できるパラメータが多く結果を幾らでも書き換えられるため、 物理学者はシミュレーションをあまり信用しません。 一年前の天気図から今日の天気はシミュレーションすることはできますが、 今日の天気図を使って一年後の天気をシミュレーションで予測することは未だできていません。 CO2濃度の変化と世界気温の変化を詳細に調べてみると、世界気温が先に変化し数年遅れでCO2濃度が変化しているので、『CO2が温暖化をもたらしたのではなく、温暖化により海水中に溶解しているCO2が大気中に放出されCO2濃度が増えた』 という論文が昨年の日本物理学会誌に掲載され議論を呼びました。 IPCCでは不都合な説や観測結果は無視され、都合の良いシミュレーション結果ばかりが重宝されておりますが、 その姿勢は学会というより宗教団体に近いものがあります。 一研究者として危惧しております。 投稿者名: Haruo Miyadera
125 :
名無しのひみつ :2008/11/27(木) 22:37:52 ID:InT9G2C/
127 :
名無しのひみつ :2008/11/28(金) 00:53:20 ID:xdDPQQs1
金融危機でちょっとは真面目になって、温暖化詐欺も静まると思ったが、さらに盛り上がってやがる。 ブッシュ政権も終わるし、世界は地獄を見ることになるな。 残念だ。 もしかしたら、この集団パニックは必然というか、人類の宿命のようなものなのかもしれない。 そうであるならば、これは壮大な神の計画なのであって、何をどうあがいても変わるような性質のものじゃないんだろう。 まあ、それでも俺としては間違っていることは間違ってるといい続けるだけさ。 ┐(´ー`)┌ 最初から何も期待してねーよ
気象現象は複雑だから、簡単に因果関係を特定するのが難しい。 だから、適当な事言っても直ぐには否定出来ない。 そこに上手く乗じたのがハンセンであり、IPCC。 ヒットラーも言いました、”一般大衆はごくわずかの事しか理解しない”。
>>124 >一年前の天気図から今日の天気はシミュレーションすることはできますが、
>今日の天気図を使って一年後の天気をシミュレーションで予測することは未だできていません。
はっきり言わないところがワロタ・・・・
130 :
名無しのひみつ :2008/11/28(金) 10:35:00 ID:5VhpboV9
ゲッベルスも言いました「嘘も100回言えば真実になる」
>>125 数年間の上下と長期的な傾向をごっちゃにするなとあれほど…
だから「電波扱い」されてるんじゃないの?そのブログ。
>>125 とりあえずその自転車ライトは欲しくなったw
133 :
名無しのひみつ :2008/11/28(金) 21:27:42 ID:KHR7DK9s
>>131 へ
>>125 >2007〜08年の平均気温はCO2濃度が40ppmも低かった1983〜84年の平均気温とほぼ同じです
お前は上記の記述が、何を意味しているか理解できていて、批判しているのか?
IPCCが大騒ぎして削減を求めている、1990年以降の人為的CO2排出増による大気中CO2濃度の上昇は、
年間約1.5ppmだぞ。
>>133 そこは
>>131 の言うとおりだろう。
自説を支持する特定のたった2年のデータを比較しても意味ない。
気温を決めるのはCO2だけではないから。
しかし、それはイコールCO2関係ない!とはならない。
135 :
名無しのひみつ :2008/11/28(金) 23:24:38 ID:sCr5J4Ib
>>134 馬鹿?おまえは学位晒しのなんなんだよ、アフォ?
>>133 >2007〜08年の平均気温はCO2濃度が40ppmも低かった1983〜84年の平均気温とほぼ同じです
短期間のデータだけを取り出せば
「1984年の平均気温は、CO2濃度が40ppm高いだけの2006年の平均気温より1℃も高い」
とも言えるだろ。
そこだけ抜き出せば「年間1.5ppmだと40年で1.5℃の上昇」ってことになる。
な?短期間の都合がいいデータを抜き出して論じても意味がないだろ?
未来はなるようにしかならないでおk?
139 :
名無しのひみつ :2008/11/30(日) 10:26:34 ID:iT16Ubg9
でも、今年の日本は寒そう。
140 :
名無しのひみつ :2008/11/30(日) 10:29:41 ID:iT16Ubg9
>>124 他の惑星の温暖化って一次ソースのリンクがあるの見たことねぇ。
ムーのふろく漫画が最初なんじゃないかと思っちまう。
しかし温室効果ガスだ、太陽活動だ、実は地球は氷河期に突入しようとしているだ 言ってることバラバラ過ぎてどうしようもないな 専門家は自分の専門分野と温暖化を結びつけて自説を主張してるみたいだけど、気温に影響を与えている要素ってたくさんあるよね 全ての要素を包括的に観測して本当のところどうなのかってわからないものかねえ これだけ色々な説があれば誰かが正しいことを言っているかんだろうけど、説が多すぎて一般人にはさっぱりだ。
142 :
名無しのひみつ :2008/11/30(日) 11:52:53 ID:PBpSs9zE
>>141 ほとんどの科学者は地球温暖化で一致してる。
原因はCO2や太陽活動ってのが多い。
問題なのは科学は民主主義みたいに多数決では
決まらないってことだ。少数派の意見が正しい場合あるからなあ。
>>142 0.005%二酸化炭素濃度が上昇すると、致命的に温暖化するとご高説賜われる方は、
さすがに詐欺師以外の何者でもないですな。
144 :
名無しのひみつ :2008/11/30(日) 12:30:17 ID:T050McbV
仮に二酸化炭素が温暖化の原因だったとして 世界で排出される二酸化炭素の内僅か6%しか排出していない日本が 独り二酸化炭素削減をして何になるんだ? その間に中印米は二酸化炭素を出しまくって 他の発展途上国だって二酸化炭素排出量は増えていく 仮に日本が全活動を停止させてもほとんど意味がない そもそも温暖化が問題だというが、何が問題なんだ?
145 :
呑んべぇさん :2008/11/30(日) 19:54:27 ID:ywMir9JO
確かに氷河期が来たら人類は間違いなく衰退するが、 温暖化して被る損失はたかが知れている。 太陽活動が低下の一途をたどっている今、 人類活動程度が屁の突っ張りになるかどうか。 おてんとさまをなめるのもたいがいにしなさい。
人間は寒さにも適応できるんじゃねーの 前にロシアの漁船が釧路に入港するとこをテレビでやってたとき、 雪が降ってる真冬の北海道で、ロシア人が半袖で身震いもせずニコニコしながら カメラに向かって手を振ってるのを見たとき人間の適応能力ってすごいと思ったよ
>>137 ミス発見
×「1984年の平均気温は、CO2濃度が40ppm高いだけの2006年の平均気温より1℃も高い」
○「1984年の平均気温は、CO2濃度が40ppm高いだけの2006年の平均気温より1℃も低い」
だな
ちと先週は過労で倒れそうだったし、ミスが多いなあ。
>>141 温暖化の程度や局所的な気候の変化はCO2温室効果だけをとっても複雑だし、
水蒸気の挙動、メタンなどのCO2以外のガスの増減等の不明な点が多い。
実際の気温がどうなっていくのかは、海流や太陽活動の変化なんてまだよく分かっていない要素もあるから、
確実なことは誰にも言えないよ。
>>143 >0.005%二酸化炭素濃度が上昇すると、致命的に温暖化するとご高説賜われる方は、
>さすがに詐欺師以外の何者でもないですな。
何故に「詐欺師」といえるのかを詳しく、論理的に説明してみな。
単に「詐欺師」と言いたいだけちゃうんかと。
0.005%という数字を見れば確かに「小さい」と感じるかもしれないが、
もともとCO2は0.03%しかないことを考えれば、増加率として無視できないことは分かるだろ?
その数字の意味を隠して、表面的な数値だけで印象操作するのは詐欺的なことだよ。
>>144 日本が指導すべき立場にあるから。まあ、京都議定書の設定は疑問だけどね。
あと、日本で省エネ技術を開発しても、それを海外に広げる前に国内市場で足がかりを築かなければ、ってこともある。
そして日本にとっては古い技術になったものを途上国に売りつけることもできる。
それはそれで日本にとっても飯のタネになる。
>そもそも温暖化が問題だというが、何が問題なんだ?
それはググればいくらでも出てくるから、肯定・否定のどちらの意見も読んだ上で考えてみれ。
何が問題か分からないのに、それを否定するのは馬鹿のやること。
>>145 >温暖化して被る損失はたかが知れている。
温暖化の程度による。
過去の温暖化では、全生物の8割が絶滅したこともあるくらい。
http://wiredvision.jp/news/200710/2007102621.html また、
>太陽活動が低下の一途をたどっている今、
これも温暖化以上に明らかになっていないこと。
>人類活動程度が屁の突っ張りになるかどうか
実際に、大気の組成が変化するくらい人類の活動は影響があるよ。
これは「線路の置き石」と同じ。
人間一人の力で電車をひっくり返すことはできないけど、
線路に石を置くことで、電車自身の力によって電車がひっくり返ってしまう。
太陽のエネルギーに比べれば人間の活動のエネルギーは微々たるもんだけど、
微妙なシステムを狂わすことで大きなエネルギーの循環が変化してしまうのよ。
>>146 人間自身の適応力は強いと思うけど、その周りの環境がね…
>>146 そこにいられるというだけじゃだめですよ。
そこで育てられる作物、その育て方なども変更を強いられる。
農業って結構細かいノウハウあるからそういうのが狂うとなかなか大変。
たとえば俺沖縄に住んでいるけど、冬場じゃないと野菜まともに作れない。
夏場は虫との闘いが厳しすぎるし、台風以外雨降らない。
冬場でも虫が活動できるので、基本的に年中害虫との闘いは厳しい。
こういう気候が九州とか中国四国に数年十数年で北上してきても対応できるか、
気候以外の条件はまた異なるから、沖縄の農業を持ってくればいいってもんじゃない。
気候にしても南の気候がそのままスライドしてくるものではない。
こういうことが各所で起こる。日本の食料の輸入元でも。
人間は増えすぎて、ある程度高効率な農業じゃないと需要を満たせなくなっている。
そんな環境ではちょっとした効率の低下が致命的だと思いますよ。
>>147 > 日本が指導すべき立場にあるから。まあ、京都議定書の設定は疑問だけどね。
> あと、日本で省エネ技術を開発しても、それを海外に広げる前に国内市場で足がかりを築かなければ、ってこともある。
> そして日本にとっては古い技術になったものを途上国に売りつけることもできる。
> それはそれで日本にとっても飯のタネになる。
未だにこういう考えじゃ、温暖化詐欺師の根本を全く理解していない。
日本は金を払って後進国に技術を貰って頂き、
そこで発生した排出枠を、買わせて頂く立場なんだぜ?
いつ、どこに儲かる隙があるのでしょうか?
もう、温暖化詐欺師に付き合う必要など全くありません。
150 :
呑んべぇさん :2008/12/01(月) 21:01:20 ID:0Iya0IAC
>>147 だいたい大絶滅が温暖化→氷河期突入のどっちのシーソーで
起きたかなんていまだに立証されていないし。
ようはすごい気温変動で生態系が壊れたことは確かだけど、
だいたいの場合は温暖化の後には寒冷化するんであって、
二酸化炭素は後で太陽活動のムラが先にあるとしか思えない。
現在も火星の気温変動が地球の2倍で温暖化してたしね。
いくら気違いでも地球のCO2で火星の気温が変化するなんて言わないよな。
152 :
名無しのひみつ :2008/12/03(水) 01:56:39 ID:7Stit7ML
>>147 二酸化炭素の吸収するスペクトル帯域と、現状の0.03%でどのくらいの割合で吸収しているのか考えてほしい。
非常に狭いバンドでしか働いていないし、水蒸気と重なってる。
また、その帯域ですでに75%は、吸収されてしまっている。
二酸化炭素濃度は、レーザーを使って濃度の測定ができる。それくらい二酸化炭素の吸収帯域は狭くて強い。
その狭いバンドにおいての75%の吸収率を人為的に変動させるとした場合、
ゼロ濃度まで限りなく近づけなければ、大した効果が出ない。
しかし、二酸化炭素は光合成に必須な資源なので、そんなことをすれば、植物が全滅する。
逆に、温室効果を人為的に増やそうにも、少なくとも0.1パーくらいにしなきゃ、測定誤差以上の変動は期待できない。
そうだとしても、75%を80%に増やせられるかどうかくらいなものだろう。
153 :
名無しのひみつ :2008/12/03(水) 08:44:06 ID:5kPJngCR
北極の件は今回が初めてではない。 熊の数も減っていない。 南極中心部の気温は低下している報告がある。
わからないことだから議論になるし、説もたくさん出てくる。と授業で習ったが、 個人的にはCO2犯人説とCO2無関係説って天動説と地動説のにおいがするんだよなあ…
>ちと先週は過労で倒れそうだったし、ミスが多いなあ。 お前はいつもエセ過労でミスの総合商社だよ
暖かくなったら、魚不味そうだよ。だから、温暖化嫌だな。 理由はそれくらい。
157 :
名無しのひみつ :2008/12/03(水) 17:38:48 ID:7ILKWsuC
地学や天文学を知らないから人為的温暖化なんか安易に信じちゃうんだろうなあ。 体制に流される方が楽だしね。
〃∩ ∧_∧ ⊂⌒( ・ω・) `ヽ_っ⌒/⌒c ⌒ ⌒ 「温暖化」はカネになるのよ。 IPCCの二酸化炭素排出規制強化の陰には巨大な エネルギーシフトの流れがある。 火力発電→原子力 アル・ゴア氏の後援支持母体は原子力推進派よ。 まさに「不都合な真実」 原子力関連企業は「二酸化炭素が温暖化の原因」と 言い続けるよ。原子力開発が支持されやすくなるからね。
160 :
名無しのひみつ :2008/12/03(水) 21:22:21 ID:7Stit7ML
>>158 原子力発電を発展させるならそれでかまわないと思う。
どんどん発電して、電気代を下げて欲しい。
だが、実際はどうだ。エコブームで消費激減だ。
気がついたら電気を買う相手が居ないという悪夢が現実になってる。
つまり、結局カネなんかになってねーってこと。
こういうと低脳の思ってることはだいたい想像がつく。
エコ言ってる馬鹿は、不景気の原因は全部金融バブル崩壊に押し付けて、自分は何のそのなんだろう。
原因(温暖化)と結果(二酸化炭素濃度増加)を脳内でひっくり返すのは、得意らしいから、
金融バブル崩壊で、消費激減だとみなしているんだろう。
データから状況を良く考えろ。
資源高騰の原因は代替エネルギーブームだったし、京都議定書発動の2008年から消費は世界同時に減少している。
株価暴落はその後だ。
161 :
名無しのひみつ :2008/12/03(水) 21:28:26 ID:5kPJngCR
日本が温暖化したら今以上に米や作物が採れるようになる。 台風も多いかな。
温暖化の影響で熱帯地方の魚ばかりが取れるようになったら嫌だな カラフルな魚なんて食いたくねえ
163 :
名無しのひみつ :2008/12/03(水) 22:40:47 ID:9wqXVs7u
授業で教授が熱心に原子力の話をしていたのはそういうことだったのか 「放射能浴びるよりCO2の方がまだマシですよね」って聞いたらマラリアがどうとか反論してたが
>>155 いや、この時期になると卒論や修論で学生たちも先生も忙しいんよ。
だから手短に。
>>149 >日本は金を払って後進国に技術を貰って頂き、
>そこで発生した排出枠を、買わせて頂く立場なんだぜ?
卑屈すぎ。
途上国への投資、市場参入はビジネスチャンス
>>150 >ようはすごい気温変動で生態系が壊れたことは確かだけど、
だから、急激な温暖化を避けるべきということ。
温暖化が引き金になって氷河期になったらますますヤバいでしょ?
>現在も火星の気温変動が地球の2倍で温暖化してたしね。
火星の場合は、ダストの影響じゃなかった?(あやふやだが)
そもそも火星は地球よりも温度変化が激しいのでアテにならんよ
>>152 >二酸化炭素の吸収するスペクトル帯域と、現状の0.03%でどのくらいの割合で吸収しているのか考えてほしい。
温室効果への寄与率が10〜30%位。決して小さいわけではない。
>ゼロ濃度まで限りなく近づけなければ、大した効果が出ない。
ゼロまで近付けたら、大変動。誰もそんなことは考えていないし、起こるわけもない。
>また、その帯域ですでに75%は、吸収されてしまっている。
透過率75%は、吸光度0.125に相当。まだ低いよ。サチュレートしていない。
また、CO2は上空まで高い濃度で存在するのでよけいに効いてくる。
>>158 >エネルギーシフトの流れがある。
別に悪いことじゃない。
>「温暖化」はカネになるのよ。
逆に火力発電、石油業界の損失の方は?
>>160 >気がついたら電気を買う相手が居ないという悪夢が現実になってる。
ソース。
電力需要は伸びているよ。
http://www.chuden.co.jp/corpo/corporate/plan/data_electric_maximum.html エコっていうより、景気の変動が大きいんよ。
>株価暴落はその後だ。
サブプライム問題がいつ発生したか知ってる?
株価の低下傾向は去年の中ごろからだよ。
「データから状況を良く考えろ」
>>163 放射能は管理が出来るし。
マラリアに関しては、気温も大きく影響するが、それ以上に衛生状態が重要。
日本ではあまり心配することはないと思われ。
デング熱やそのほかの病気は広がりが懸念されている。
沖縄ではインフルエンザが熱帯型に変わってきたらしいね。
一部訂正 >透過率75%は、吸光度0.125に相当。まだ低いよ。サチュレートしていない。 吸収率75%だったね。透過率は25%か。吸光度では0.6。まあ、サチュレートはしてないよ。
166 :
名無しのひみつ :2008/12/04(木) 13:07:34 ID:kATHlKte
温暖化だとうるさく言う割にはたいしたことねぇな。 まぁ、来年には急速に萎むだろうよ 中国韓国もおとなしくなったことだし 今年中に一発大雪きそうだけどさ 4年前もこんな感じでやたらと冬温かったし
温暖化対策って温暖化した事に対応してどういう事して儲けるかってことでしょ?
各地でスイカが二度成りしたそうだね めったにない事だそうな いいこともあるんだね
>>165 線引きできるもんじゃないし、logスケールもリニアスケールも本質的な差はないと思うんだけど。
問題はその吸光率なり吸光度が、完全吸収とどれだけの差をもたらすのかが問題では??
>>167 排出量取引がマネーゲーム化することは避けられないでしょう。
ただし、本当に温暖化が進んだら海流の変動、気候の変動により世界的な食糧不足に
なるのはガチかも知れん。(原因がCO2がどうかは別にして)
171 :
名無しのひみつ :2008/12/05(金) 00:58:04 ID:urYCZajb
>>164 これ言うと必ず次に来るのが、「上空での二酸化炭素の働きについて」なんだよな。 ┐('〜`;)┌ やれやれ
それでそこから一気に妄想の世界。
結論ありきの数式とシミュレーションの迷路に入っていく。
ニンバスのデータがどんどんウソにされていくが、結局確かな証拠はないし。ppp
上空のさらに大気が薄いところで、二酸化炭素からの再放射の熱量がどのくらいあるよ?極めてわずかだろw
それから、対流圏の上では、分子量の大小で気体が分離してるんだぜ。
二酸化炭素のように分子量が大きいのは、下に沈むだろ。JK
つまらんから、この辺のこと、科学史でいってみようか。
そもそも、炭酸ガスの温室効果はアレニウスから100年積み重なってきた議論だ。
宮沢賢治のSF?「グスコーブドリの伝記」が1932年だったから、
1930年の世界恐慌のときにも、いろいろ議論はあったんだろうな。歴史は繰り返すのさqqq
これから経済がどうしようもなくなって、二酸化炭素を増やして貧困を解消しましたみたいな童話をまた作る必要性が出てくるんだろーぜwww
ちなみに、欧州排出権取引は、すでに100兆円規模。
http://diamond.jp/series/ecobiz/10004/ くだらねーエコに大金がつぎ込まれていくのに、自ら招いた不況で労働者はどんどん首切りw
世の大企業幹部は、全員大麻でもきめてんじゃねーの?頭おかしいぜ。
どの道、一回壊滅したほうがいいな、この世界www。環境じゃなく戦争でなwwwwww
172 :
名無しのひみつ :2008/12/05(金) 01:38:07 ID:3LI5PxyS
温暖化しても砂漠が緑になったら環境には良いんだろ。 温暖化より砂漠化の方が心配。
173 :
名無しのひみつ :2008/12/05(金) 08:26:36 ID:KCgVqOh8
南極極付近は気温低下していると聞いたが。 北極だけ言及する理由は?
175 :
名無しのひみつ :2008/12/05(金) 09:07:17 ID:AM9CBeMm
それじゃあ助さん、参りましょうか。
176 :
呑んべぇさん :2008/12/05(金) 19:13:42 ID:GbPYFns1
温暖化の議論で一番腹が立つのは、 環境を人間がコントロールできることを前提に話がなされていることだな。 大自然と言うのは基本的に神の領域であって、 人間ごときがどうこうしたからすぐにどうのという結果が出るものではないだろうが。 だいたいにおいてすべての議論は結果からしか生まれないだろ。 完璧な予測なんてできた試しがない。
>>177 気象庁の雨域レーダー予測重宝しているけど、完璧な予測と言うなら1時間先すらよく外れるよ。
人間は自らでさえもコントロールできない 暴走して神の罰を受けるだけ
180 :
呑んべぇさん :2008/12/06(土) 07:28:15 ID:tdVUdpkP
確かに何でも世界一を誇ったアメリカでも自国の経済さえもコントロールできなかったからな。
181 :
名無しのひみつ :2008/12/06(土) 07:34:36 ID:tdVUdpkP
180です。 名前間違えたね。 ついでに言うなら地球環境とかなんとか言う前に、 自分の腹の肉から何とかしろと、ね。
北極で サンマ サケ が獲れるんだな。 そんなことは地球の歴史上何度もあったんだろ
もはや大企業の環境担当なんかは、CO2と温暖化の関係の真理はどうでもよくて、単に CO2排出低減や排出量取引参加というプロパガンダを商売道具としてるのであろう。 環境対策という締め付けについていけないコンペティタが市場から退場すれば万々歳。
184 :
名無しのひみつ :2008/12/15(月) 09:22:26 ID:NxcWqpsQ
>173 南極は多くが大陸で、海流は周りをぐるぐる回ってるだけだから熱が入りにくくて暖まりにくいからって聞いたよ。 だから今は温暖化とはあまり関係ない。 それでも端っこでは氷がとける事あるみたいだけど
185 :
鉄道 :2008/12/16(火) 16:27:06 ID:auG3M3iY
186 :
名無しのひみつ :2008/12/17(水) 01:56:13 ID:23ejNI9d
187 :
名無しのひみつ :2008/12/17(水) 03:41:38 ID:wCFVT4GO
IPCCはもうねつ造ばれたんじゃなかったっけ?
>>185 北極の氷が溶けると、グリーンランドが影響を受ける。
終了