【電池】リチウムイオン電池の容量を5倍に：ナノレベルの穴で表面積を拡大[10/10]

いくら長く持っても通話途中で電池切れになってしまう所は同じ

ニッ水でやってほしい。eneloopで。リチウムイオンは扱いがシビア

しかし
＞カリフォルニア州サンタアナのQuantumSphere社は、こんな世界を2009年末までに実現させる技術に
＞取り組んでいると話す。
こういうのって最低でも４、５たってからお目見えするよね。
それをさも近々のように語り、中国とつるむとは･･･
キツネとタヌキの化かし合いか！？

電池残量表示が15段階になる日がくるのか

逆に大きさを１／５にできるってこと？

>>44
電動アシスト自転車だったら、シートポストにバッテリー内蔵できるかも。

穴があったら入れたい

爆発事故が多発するように…

リチウムイオン電池は日本の得意分野だお
やばいお

>>42
形状を統一してくれない時点でツカエネーよな

バッテリーパックは使い捨て、全ての機種、同じメーカーでも
ばらばら別々のバッテリーパックというのは

プリンターのインク販売に似ている、本体じゃなくてインクで商売
という奴ね。

>>47
過電圧と過電流を一切かけなければ爆発なんてしないよ。
爆発するのは急速充電ができるもの、それは８時間より短い充電速度が
出せるタイプですね。

放電で事故が起こることはほとんどありえない。
事故は充電中か過充電後に起こる。

バッテリーが熱くなる時点で危険だと気がつかないのが問題でしょう。

携帯IP電話詐欺　思い出したｗ

バッテリーの重量も５倍になるんじゃないか

なぁこの方法で他の電池を容量UPすれば
リチウムイオンの代わりにならない？

もうこの手の話は聞き飽きたから
商品化されてから信じるわｗ

>>39
確か負極にチタン酸リチウムを使用しているから
電池の電圧が小さいんじゃなかったっけ？
だから用途なとが限られるので爆発的には売れない
と聞いた記憶がある。

5倍になっても価格も5倍ｗ

>>16
潜水艦用新型主蓄電池の研究
http://www.mod.go.jp/j/info/hyouka/18/jigo/sankou/jigo05_sankou.pdf

おそらくこれが日本で実用化されたやつで最大の容量。
民間に比べてコスト度外視で作られてるから、桁違い。

中国で作った電池なんて、恐ろしくて使えないね。

いつ燃え出すかわかったものじゃない。

>>50
説明乙
>>58

>>56
しかし、自動車や携帯機器は大きさや軽さが命。
例えば大きさを5分の1にすることが考えられるよ。

これで電気自動車実用化のメドがついたかな

日本ならもっともっと小さくできるだろ

eliica見てると電気自動車の問題は容量じゃなくてコスト

マシオカだろ

誤爆

>>28
ふつー

キャパシターなら表面積を増やせば容量が増えるのはわかるが・・・
リチウムイオン電池じゃ負極の表面積増やしても、
金属リチウム以上の容量にはならないんじゃなかったかな？

そもそもnmサイズの穴に電解液は浸透しにくいし、
抵抗が増えるだけって10年前の知識で言ってみる

結局はレアメタルが鍵
需要に追いつかないから電池が作れない

中国にしか鉱山ないからどうしようもないね

携帯の中国製バッテリーが爆発して
足なくした中国人もいたよな
次は5倍の殺傷能力か

カネボウ→スバルのイオンドーピングとどっちがすごいの?

>1
無理に小型化しなけりゃケータイのバッテリーなんて持つんだけどなｗ
薄型ノートやケータイの小型化は開発者のオナニーに近い…

>>60
ケータイの大きさを５分の１にされたら困るｗ

トヨタが空気電池作ってるじゃん
負極は亜鉛、正極

正極は空気

疑問なんだけど、電池の爆発エネルギーも5倍になるんかな？
ちょっとした兵器レベルというか、テロに使えるね。

すごいや！
エネルギーゲインが5倍もある！

バッテリー駆動時間を10倍にする技術、米大学が開発
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/21/news137.html

これはまだ先の話なのか？

いくらでも高く売れるはずの試作品を生産しないで中国でつくるというのは
逃げられる理由を作って投資資金を集める詐欺にも見える。
本当に開発してたら申し訳ない。

もうリチウム糸布でいいよ

マイナスイオン電池と聞いて

>>63
エリーカの車両重量は２．４トン。アスファルトが凹まない？

>>81
8輪なので単位面積荷重は普通車と同等だから大丈夫。

バッテリーの駆動時間より充電回数の上限を上げるほうが有効だとおもうが。
性能の悪いのでも５００回程度、いまは１０００回程度、
新しい技術で５０００回、電解液を使わない固体タイプなら無限回に近い

劣化すれば交換しなければいけない。
リチウムイオンも電解液を使っている時点で電極は充放電とともに
固体から電解液へ形を分断させる形へ成長してしまう。
それは電極と電解液の間に層を作り層が厚くなれば内部の電気抵抗が増えて
しまうということ。故に劣化するのである。
頻繁に充電できれば電池容量は少なくてすむ。
それは電気スタンドなどの設置分布密度で解決できる問題である。
ガソリンスタンドが１０００ｋｍに１つならば、巨大なガソリン容量の燃料
タンクが必要になるのと同じでガソリンスタンドの設置密度が高ければ

こまめな補給が可能となり容量も少なくできるということさ。
これは充電回数の増加に繋がり、バッテリーの劣化を早める結果となる。

電解液を使わないタイプでは電極の薄膜化の割合を極端に増やすことが
理論的に可能であり、劣化する部分を考慮した無駄な電極の量を減らし
重量比でバッテリー容量を上げることも可能となりえる。

携帯に関しては使用時間が伸びても、
充電時間が伸びるんだったら嫌だな。
今の２時間充電がベストだ。

>>84
２時間は急速充電にはいる。それは電池に過電圧がかかり安全な充電とはいえない。
容量が増えれば、充電は容量率で蓄えられる為に、時間あたりのチャージ率は
上がる。
つまり容量を増やして見かけ上の上限容量を減らせば、早く充電は終わる。

素晴らしい！これが本当ならついにボトルネックが解消されるな
どの分野でも必ず電源の確保に苦しんできたからなぁ…

容量が５倍になったら、電池を５分の1に小さくして軽くしたと言い訳してコストダウンするのはやめてくれ。
大きさは今のままで駆動時間を５倍にしてくれ。

電極に炭素を用いないってこと？

で、実用化は100年後と…

負極で5倍、他に正極と電解質＋セパレタが必要だから良くて2倍だろう。