【環境】温暖化、1万年以上前にも グリーンランドの氷を解析
1 :
◆NASA.emcN. @びらぼんφ ★:
グリーンランドで1万年以上前、氷期から温暖な現在の間氷期へ移行している
期間に2回の急激な温暖化が起きていたことが確認された。国立極地研究所
(東京都板橋区)が参加する国際共同研究で、19日付米科学誌サイエンス
電子版に発表する。
低緯度で何らかの気候変動が起きて、大気循環が変化したためと見られる。
同研究所の東久美子准教授は「北極は環境変動の影響を受けやすい。現在の
気候変動を予測するカギとなる」という。
日独仏米とデンマーク、アイスランド、スイス、スウェーデン、ベルギーの9カ国が、
96年から03年にかけてグリーンランドの氷床を岩盤まで全長3085メートル掘削。
氷床に含まれる酸素や水素の同位体などを解析したところ、約1万4700年前には
3年間で約10度、約1万1700年前には約50年間で約10度という温度の上昇が確認された。
氷の解析によって、グリーンランドに雪をもたらす水蒸気の発生海域が、より高緯度に
なったことも推測でき、当時、短期間に大気の循環が大きく変化したと考えられるという。
ソース:
http://www.asahi.com/science/update/0620/TKY200806190310.html 朝日新聞 2008年6月20日19時51分
参考
http://www.nipr.ac.jp/ 国立極地研究所
2 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 01:31:35 ID:Wy0UJQ71
グリーンランドは氷の島
アイスランドは緑の島
3 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 01:33:07 ID:Vmv93rX5
4 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 01:40:08 ID:g5XqAQSw
50年で10度ってのは凄いな
縄文海進と関係あるんかな
5 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 01:42:28 ID:ThLGo3b3
6 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 01:47:46 ID:8rQVU+Nr
3年間で10度ってのは凄いな
ノアの箱船と関係あるんかな
7 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 01:51:27 ID:y4Vz7ssE
つーか 現状でも、北半球の高緯度地域のCO2濃度ってのは
ダントツに高いわけだなw 先進国が多いからって片付けられてるようだけどねw
8 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 01:52:29 ID:h5KtZHKH
(1)1万年前にはムー大陸やアトランティス大陸で高度な文明が栄えていたが、
CO2の過剰な排出が原因で地球温暖化となった。その後両大陸は
地球温暖化を防止するため自ら滅びの道を選択した。
(2)そもそも地球温暖化は宇宙規模での太陽と地球の関係によるものであり
人為的なCO2の排出の影響はほとんどない。しかし、CO2の排出権
は金になると分かりマネーゲームの隠れ蓑となった。
正解はどっち?
9 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 02:58:49 ID:7N9tH4N9
>>7 おま、地球儀見たこと無いだろw
地球上の酸素の供給源知らないだろww
10 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 03:08:56 ID:8aFLR817
11 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 03:35:43 ID:y4Vz7ssE
12 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 04:58:58 ID:x5Whc0aa
これは人間が石油を大量に使ってCO2を大量排出したからに違いないな
CO2(笑)
13 :
ガムはロッテ アイスもロッテ:2008/06/21(土) 06:04:12 ID:WZ6ohaDy
50年で10度って・・・。
メタンハイドレートの大量融解による局地的な温室効果とか、
地表から火山が噴出したとか、海流が大規模に蛇行したとか、
隕石衝突とか、解析のミスとか、そういうのが起こってそうだな。
14 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 07:39:38 ID:KMjHbMb4
氷河期が終わって氷が融けた事で地表の反射率が下がって温暖化が加速した、
15 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 07:40:18 ID:wW+QsZxe
熱帯雨林によるCO2の大量消費に対抗するために、人類が化石燃料を使ってきたというのに・・・
16 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 10:02:20 ID:pq6pmuhb
17 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 11:21:53 ID:MtJdb49o
エコだのCO2だの全く興味ないが
我が家では日本のバカ高い電気料金を回避するための
省電力化を全力で実施してる。
18 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 11:28:07 ID:ySveEPOH
アトランティス文明のCO2だろ。
19 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 11:37:43 ID:/jqiuB/3
ムー帝国は地熱を利用していたから無罪です。
20 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 11:40:45 ID:/0GLq2Az
>>7 大気中CO2濃度は,どこで測ってもほぼ同じなんだが。悪い夢でも見たか?
21 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 12:40:44 ID:JQEWNsGJ
>>20 北半球の高緯度地域は常に10ppm程度高いと思われます。
22 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 12:58:21 ID:xOEC0FNB
>>20 火山地帯の濃度は高いだろ。とくにハワイなんかはな。
例のCO2濃度のグラフ、ハワイだけなんだよね・・・ppp
23 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 13:52:36 ID:gAkCbM+P
おまいらチンパンに教えてやれよww
24 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 14:17:00 ID:5S1libMN
>>23 もおあいつ一人に教えたってどうにもなるまい。
国内レベルじゃなく世界レベルの政治問題にすりかわっちまったからな。
さらには、環境宗教家もからんできてる。
つまりは、政治・宗教レベルの話になっちまってるってこった。どうにもなるまい。
まあ火種をまいたのは科学者だけどな。
科学者つうのは禍の元かもしれんな。
25 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 14:54:24 ID:/0GLq2Az
を い 福 田 見 て る か ?
26 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 17:47:15 ID:yMLoEJFY
地球は温暖期に入った。環境を商売にしたい奴の捏造だ。
27 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 18:07:34 ID:3qEbxGxK
28 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 19:59:38 ID:vxgRNEaB
これは、地球温暖化がどれだけヤバイ現象なのかを教えてくれる。
1万1700年前の 50年間で10度の温暖化ってのは、その1000年位前に、やっぱり数十年の間に10度も寒冷化した事件があって。
この温暖化はその分が回復したに過ぎないって話。
じゃあなんで10度も寒冷化したかっていうと、氷河期が終わって気温が上昇し始めて、
氷河が溶けて、北大西洋に大量の淡水が流れ込んで、海流が変わって、気候が変わったから。だそうです。
で、それが地球温暖化にどうつながるのかというと
↑みたいに、地球温暖化による気温の数度の上昇をきっかけにして、それを超える大きな気候変動を招く「かもしれない」ってことね。
29 :
名無しのひみつ:2008/06/21(土) 21:17:17 ID:LL9/qti/
10度変化っていっても高緯度の話だろ。
それに、なんと言っても石油燃やしてないのに温暖化は起きるんだよ。
エネルギーはできるだけ使わない方が良いとは思うが、温暖化のために
セーブするっていうのはどうなの?なんかちがうんじゃないか?
30 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 04:37:06 ID:FpGrfgwR
これって、もしかしたら大ニュースか?
31 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 07:06:14 ID:yhSpYjKl
生き残ったんだから、シロクマってタフだな。
32 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 08:23:00 ID:1HE1Z1Ll
33 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 08:30:38 ID:1HE1Z1Ll
>>8 20世紀前半までなら人為的CO2を考慮しなくても自然の影響だけで気候モデルと観測はよい一致を示すが、
20世紀後半の温暖化は人為的CO2を考慮しないと説明できない。
20世紀後半には太陽活動の活発化は起こっていない。
>>21-22 http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/ghghp/21co2.html 綾里(岩手)、南鳥島、与那国島は火山地帯かな?
あと緯度別のグラフも出てて、確かに北半球のほうが常に南半球より高いけど、
南半球のほうが季節変化が少なくて、結局これは陸地が少ないことによる
光合成量の少なさに起因している。両半球の夏にそれぞれ減ってるからね。
赤道はほぼ季節変動がない。
>>30 氷河期が終わったころに50年で7度の温暖化がグリーンランドであったというのは
以前から分かっていたことだし、今回のニュースは時期と規模が正確に分かったというだけで
別に新たな事実が分かったわけじゃない。
最近、「最近の二酸化炭素濃度上昇は温度変化の結果であって原因ではない」という説が
にわかに広がりを見せているが、もし産業革命以降のCO2濃度上昇を気温上昇の結果として
説明しようとすると、産業革命以降に
>>1を上回る25度の気温上昇がなければならないことを忘れないように。
34 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 08:41:18 ID:NGivWEci
35 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 08:47:36 ID:K0vVNVgj
>>32 狂信者どもの古文書じゃんかw 温暖化詐欺師集団の。
36 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 08:58:30 ID:0voHFYRq
氷河期の終わりではたった一世紀くらいで一気に温暖化するという仮説が
確認されたみたいだな。
37 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 09:06:57 ID:mZpekVEq
38 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 09:15:37 ID:+ucp4lC2
「メタンガスがCO2と同じ形で増減している」
これが全てじゃないか?
39 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 09:41:51 ID:votQk2nb
地球上のほぼすべての生物が死滅した、スノーボールアース時代(地球全凍結状態)に比べれば、全然たいしたことない。
40 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 09:46:00 ID:1HE1Z1Ll
>>34 その動画見てみたけどまともな科学的議論が一切出てこなくてワロタ
41 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 10:03:22 ID:exG0TCX9
CO2 による地球温暖化論はイデオロギー? みたいなものなんだよ。
黄色い、あるいは黒い肌の連中に大切な石油や天然ガスを使われては
困る、という白い肌の連中の身勝手な言い分。
科学的には破綻しそうなのだが、イデオロギーでようやく保っている。
いわば一時期のルイセンコ学説みたいなものなんだろうな。
42 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 10:19:08 ID:1HE1Z1Ll
またそういう陰謀論か
43 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 10:26:41 ID:c2pJzbR4
結局、太陽活動による周期的なものですた
なぜ世界のリベラル勢力が、温暖化と二酸化炭素問題を結びつけたがるのか
イラク問題から目をそらすため??
ベトナム戦争時に、鯨問題をあおって目をそらしたことに成功したみたいだし
44 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 10:26:48 ID:+sNuQuu4
> イデオロギー? みたいなもの
わからないなら無理に言葉使わなくていいのに
45 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 10:27:22 ID:wTk6kAVz
地球に比べたら人間なんかちっぽけな存在だ
とか言っておきながら、片方では
人間の活動で地球が温暖化してる
なんて矛盾したことを主張してるんだからな
46 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 10:31:41 ID:c2pJzbR4
結局、このての環境活動も、アメリカ主導によるプロパガンダなんだろうな
イラク問題でアメリカが悪者になっているとこで、こういう環境問題を主導して
正義の印象をアメリカに与えるようにする、と。
なぜかそれに、ふだん反米の左翼だ三国人が可鍛しているのかが、戦後の政治体制を
証明しているようなものだ。
47 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 10:41:53 ID:QPrZ9lxC
アメリカは二酸化炭素の排出量を削減すると
自国の経済成長が足踏みしてしまうおそれがあるから
地球温暖化を太陽のせいにしようとしている。
48 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 10:44:22 ID:mZpekVEq
49 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 11:14:45 ID:1HE1Z1Ll
>>46 そういう陰謀論は嫌いだが、仮にそういう考え方に乗るとしても、
今のアメリカは環境問題の足を引っ張る象徴みたいな立場になってるだろwww
一体今のアメリカのどこが「環境問題を主導する正義」なんだか。
50 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 11:18:41 ID:+ucp4lC2
CO2が原因だと考えている人は,
「メタンガスがCO2と同じ形で増減している」
これをどう説明しているの?
51 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 11:29:50 ID:c2pJzbR4
>>49 アメリカが戦争すると、反捕鯨問題をあおるのはいつものパターンです。
流れを読まないと。馬鹿でもわかりそうなパターンがあるんで。
52 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 11:36:01 ID:c2pJzbR4
アメリカ人の、ゴアがしょうもないビデオに出演しただけでノーベル平和賞とか
偶然とか思ってんのかねえ。馬鹿だチョンはこまったもんだ戦後、アメリカと組んで
日本で工作しているから擁護するのだろうろうが。
53 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 11:56:12 ID:+ucp4lC2
54 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 12:19:56 ID:AKCloFrd
ノーベル賞を貰った前後からゴアの顔がもの凄い悪人面になった。
キリスト教文化で育った人間には「悪魔に魂を売る」って感覚が
リアルにあって、その葛藤でああなったのかなぁと思ったんだけど。
55 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 12:21:16 ID:sVmzL7Qt
ようは温暖化と人為的なCO2は関係ないんだろ?
56 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 12:23:51 ID:K0vVNVgj
>>55 完璧に無関係じゃないが,ほとんどない。
少なくとも,年1兆円超の「温暖化対策費」は完璧な無駄。
57 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 12:29:13 ID:eEaSEQrC
地球温暖化ビジネスのために、
人為的な CO2 の増加 ⇒ 地球の温暖化
という神話を作っただけさ。
短期的には米国での燃料用トウモロコシ生産が採算にのる、ということ。
おかげで、生産者物価・消費者物価が急騰してしまった。
それが目的だったのなら、よくできました。はなまるを進呈します。
58 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 12:31:28 ID:c2pJzbR4
>>57 まあ、その宣伝のおかげで、穀物相場で相当大もうけした勢力がいるんだろうねえ。
あいつらはメディアも牛耳ってるからな。
59 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 12:45:31 ID:K0vVNVgj
>>57 >>58 そうだよな。アメなんか,とりあえずエネルギー収支はマイナスでも,
たっぷり余ってる作物を使い,何十年か後に備えた実験をやってるだけ。
それをまるで見抜けない日本の阿呆が「バイオ燃料マンセー」を叫び,
コトの本質はどうでもよいゼニの亡者が先物取引で儲けたがる‥‥ってのが真相か。
60 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 12:50:48 ID:4PtelYVp
>>8 非人為論をそんなトンデモ論の隣に置く事で印象を操作しようって魂胆ですねw
どっちにしろ今回の調査結果で温暖化人為説に大きなひびが入ったのは避けられないのでw
残念でしたw
61 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 12:51:51 ID:c2pJzbR4
穀物相場と原油相場、両方に投資してぼろ儲けしたんだろうねえ。
62 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 12:56:31 ID:hX8mDVgC
>>59 そこを見越して、ディーゼル触媒が必要となると考えプラチナに投資したんだが、
思ったより儲けなかった。穀物がこんなにくるとは…
ただ、世の中の欺瞞が良く勉強になりました。反対側からの目線は大事だね。
63 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 13:03:07 ID:eEaSEQrC
地球が温暖化すると大気中の CO2 が増えるのです。
それに異論を差し挟む科学者はいませんよ。
原因と結果を取り違えるのは、よくあること。
しかし間違いとわかったのなら、それを正しましょうね。
64 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 13:09:52 ID:c2pJzbR4
>>57 火山からなんぼでも二酸化炭素が排出されているらしいな。
このような重要な情報がなぜかあまり宣伝されない。
結局は都合悪いんでしょうねえ、このような都合悪い情報は。
エコビジネスという欺瞞で儲けをたくらんでいる連中にとっては。
65 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 13:25:36 ID:34rmhCBY
>>33 光合成なら海でも起きてるけど
南半球の気温が変わりにくいのは温度の変わりにくい海の面積が大きいからじゃないのか?
66 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 13:29:41 ID:2zsxtafL
>>2 バイキングが見つけた時期によるんだよな。
グリーンランドを見つけた時期は、温暖期で、グリーンランドでも
農耕が可能だったほど。
アイスランドを見つけた時期は、寒冷期で、島が凍りに閉ざされていた。
67 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 13:30:37 ID:1HE1Z1Ll
>>53 だから、ここ200年の変動はその図から遥かにはみ出していると何度も言われてるだろう。
むしろその図こそが、最近の変動が自然の周期的な変動を遥かに逸脱している証拠となる。
>>60 だから、今回の結果はとっくに分かっていることだし、
人為的CO2主因論者だって、20世紀前半までの気候変動は
ほとんど自然変動で説明できるって言ってるのに、お前は一体何と戦ってるの?
別に何か衝撃的な事実が分かったわけでもないのに、ひびが入るも何もないだろう。
>>63 過去に気温上昇→CO2増加という関係があったかもしれないことと、
現在CO2増加→気温上昇という関係があるかもしれないことは矛盾しない。
互いに連動していれば、両方の可能性が有り得る。
しかし、かつて二酸化炭素が急激に増えたのは、氷期から間氷期に移行するなどの
極めて大幅な気温上昇があったときだった。例えば
>>1のような時期だ。
現在はまだそこまで猛烈な気温上昇は起きていない。
気温上昇によって二酸化炭素が280ppmから390ppmまで増えたというのなら、
産業革命以降に地球の気温は10度以上上昇していなければならない。そのような事実はない。
また、増加した二酸化炭素のかなりの部分が化石燃料起源であることも炭素同位体比から分かっている。
68 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 13:32:18 ID:1HE1Z1Ll
>>65 >>33の下のグラフは温度じゃなくて二酸化炭素濃度のグラフだから海の比熱は関係ない。
69 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 13:43:40 ID:W9ssmJHf
人間滅びるときは滅びるのさ
いくら努力しても自然には勝てないよ
70 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 13:44:52 ID:c2pJzbR4
>>66 やっぱ、温暖化は周期的なものか。
そりゃそうだよな、永久に気候が一定、なんてありえんもんな
71 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 13:54:36 ID:K0vVNVgj
>>67 1978年12月から気象衛星NOAAのMSUが測ってきた対流圏低層〜中層の気温が
ほとんど横ばい(南極圏は下がり気味)だという事実を,君はどう考えるのだね?
また,米国の気温測定ステーション数百ヶ所を踏査した気象予報士Anthony Watts 氏が
「70年代以降に観測所がどんどん劣化し,地表気温の読みは上向き傾向にある」と
HPで警告を発し続けている事実は?
72 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 14:06:22 ID:aSiSOpoX
73 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 14:12:49 ID:1HE1Z1Ll
>>71 http://wattsupwiththat.files.wordpress.com/2008/05/rss-msu-monthly-anom_042008.png こういうやつ?確かに上昇傾向はそれほどはっきりしないが、弱い温暖化傾向があるとも見えるし、
なんとも言えないな。
南半球では目立った温暖化が見られない地点があるのは地上気温からも分かっていること。
アメリカの観測所事情はよく知らないが、別に地球の平均気温の推定はアメリカのデータに頼ってるわけじゃなく、
世界のいたるところで観測を行っていて、そのほとんどの地点が上昇傾向を示しているんだから、
アメリカの観測所が劣化して上向き傾向だろうと全体のトレンドに変化はないだろう。
>>72 ホットスポットと君の話と一体何の関係があるのか?
恒常的に二酸化炭素が放出されているとかでもなければ、二酸化炭素はすぐに拡散されて
ほとんど均一な濃度になる。何百万年も前に火山噴火で島ができていたとしても、
今噴火していなければ何も関係ないことだ。
もちろん全く火山と関係ないところでも二酸化炭素濃度は上昇している。
今の地球が地球史上でかなり寒冷な時期にあるのは確かだが、いくらかなり寒い状態からでも
急激すぎる温暖化は害を及ぼす。どっちにしろ、地球が誕生して以来の気候変動や大気組成変化も
既にかなり分かってきているから、まずはどこまで分かっているのは自分で調べてみたら?
天候記録が2000年というのはどっちにしろおかしい。
74 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 14:15:11 ID:aSiSOpoX
恐竜がいたころの、海底水温は25度ぐらいだったといわれてる。(現在の海底の水温0度ぐらい
当時は火山の活動も世界的に活発で、大気中の二酸化炭素の濃度も今よりはるかに高かった。
海抜も250mぐらい高かった。
恐竜は鳥類になっていまだに絶滅してないともいえるけど、彼らの時代は1億2000万年ぐらい
つづいたのかな。
でも、最期はユカタン半島への隕石の衝突だったわけだ。まき上がった粉塵により太陽光が
さえぎられて、動植物が死滅していった。その後、地球は冷えて、奴らの化石は地表からでてくる。
海だった証拠も、現在の地表面からでてくる。海洋面がさがったわけだ。
地球ってそんなもんみたいだよ。
だからさ、人間がどうこうするってのとは別の次元の営みがあるわけで、
隕石1発でいつでもあぼーん。気温があがって海洋があがればいつでもあぼーん。
そんなことにも気がつかずに、”科学”っていう宗教を信じてる。バカかと。
科学教の信者は相当な数いるよなぁ。科学教のせいで核や公害病、間違った
害悪も産まれてるっていうのに、まったく反省しないし。
75 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 14:25:36 ID:1HE1Z1Ll
よそでやれ
76 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 14:29:31 ID:1frnrXVm
科学教とか意味不明だな
77 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 14:35:18 ID:K0vVNVgj
>>73 いま日本でまともな温度計測ができる観測所は3ヶ所だけ(東北大・近藤正純名誉教授談)。
ほかの観測所は,周辺を走る車(50 kWのヒーターに等価)が増えたり,ビニールハウスが
通風を妨げたりして,アメリカと同様,温度計の読みが上昇トレンドにあるそうな。現場はよく知らんけど。
78 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 15:04:59 ID:4/Y/+M/A
その前にまず、一部の国だけが足かせをはめる形での環境対策は辞めた方がいい。
単なる方便にすぎない。
79 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 16:50:16 ID:34rmhCBY
科学を宗教のようなものだと思うのは科学を知らんという証拠だな
80 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 17:04:21 ID:fxYEr7QM
自分を含めた無学な文系にとっては、
まさに科学教と写るかな。
81 :
ジェフ磐田:2008/06/22(日) 17:06:34 ID:KpCLkZU5
>>2 権力者による命名は実体と逆になる場合が多い。
「人権擁護法案」などもその一例。
82 :
名無しのひみつ:2008/06/22(日) 21:57:35 ID:qEuBA4oz
科学という理念は宗教と関係ないだろうが、残念ながら
IPCCはカルト宗教になってるな。
・人類の終末を語って危機を煽る
・私たちの方法論を実行すれば救われる
・信者と献金をゲット!
マッチポンプ
83 :
名無しのひみつ:2008/06/23(月) 01:48:40 ID:K6/Ri/hF
>>67 >ここ200年の変動はその図から遥かにはみ出していると
>何度も言われてるだろう。
何度もって君が何度もいったのか?
ソースは?脳内?
84 :
名無しのひみつ:2008/06/23(月) 07:24:37 ID:wfNZKzl/
>>83 ソースはって…ちゃんと調べろよな。
その図に書かれてる二酸化炭素濃度のグラフの範囲は190ppmから280ppmで、
変動の上限はほぼ280ppmだ。
一方近年の二酸化炭素濃度は、僅か200年で280ppmから390ppmに上昇している。
そんな現象は
>>53のグラフのどこにもない。
>>53のグラフに最近200年の変動を書き足せば、明らかに異質な現象であることが分かる。
85 :
名無しのひみつ:2008/06/23(月) 09:09:32 ID:n8MvInO5
>>84 そうすると,こういうことか‥‥
@「CO2濃度増大→気温上昇」が正しいなら,産業革命以降に気温は10℃くらい上がってなきゃいけない。
だが現実の気温上昇は1℃以下。よって仮説は誤り。
A「気温上昇→CO2濃度増大」が正しくても,産業革命以降に気温は10℃くらい上がってなきゃいけない。
だが現実の気温上昇は1℃以下。よって仮説は誤り。
結論:過去50万年間の気温変動とCO2濃度変動には因果関係がない。「見た目の相関」だけ‥‥でOK?
86 :
名無しのひみつ:2008/06/23(月) 09:13:06 ID:XJhutzoV
的確なまとめですね.
見た目の相関が出る理由もはっきりしてますね.
気温が上昇すると,海に溶け込んでいるCO2が出てくるから.
メタンなど水溶性の気体もCO2と全く同じように増減している
ことからも確認できる.
87 :
名無しのひみつ:2008/06/23(月) 09:16:23 ID:XJhutzoV
二酸化炭素濃度と気温はバネでつながっていて、
気温を上げ下げすると、二酸化炭素濃度もつられて上下する。(海中貯蔵)
二酸化炭素濃度を上げ下げすると、気温もつられて上下する。(温室効果)
また、極地のアルベドやメタハイなど、気温変動は正のフィードバック関係にある。
ここ数十年の人為的な二酸化炭素濃度の上昇は、はたしてどうなるのか・・・。
89 :
名無しのひみつ:2008/06/23(月) 10:18:40 ID:6RGB2rmU
だんだん環境テロリストの嘘が暴かれてきたな
90 :
名無しのひみつ:2008/06/23(月) 10:19:47 ID:1hF+NkjQ
>>85 気温が上昇→CO2濃度が増大したといいだしたCO2説の反証は
化石燃料が原因で増大したCO2を考慮したもので無いデータが使われてる
しかし、それを無理やり化石燃料などで増加した分を解釈するから
あたり前だが10度以上気温が上昇してるなんて事実と違う答えが出てきてしまう
現実に増えてるCO2は温度上昇で自然に増えてるわけじゃないって事ね
91 :
名無しのひみつ:2008/06/23(月) 10:26:36 ID:XJhutzoV
しかし,メタンなど他の水溶性の気体も同じ形で増えているんだから・・・
92 :
名無しのひみつ:2008/06/23(月) 11:24:54 ID:n8MvInO5
93 :
名無しのひみつ:2008/06/23(月) 14:33:16 ID:3qg9S2Tj
産業革命前のCO2濃度の上下の原因は、氷河期と間氷期の気温の変化。
産業革命後のCO2濃度の上下の原因は、化石燃料の消費。
94 :
名無しのひみつ:2008/06/23(月) 18:04:48 ID:AizTjLzo
95 :
名無しのひみつ:2008/06/23(月) 18:58:43 ID:wX9wmnOc
>>82 それは簡単
「IPCCは科学者の集団じゃない」とすればOK
>>93 都合のいい部分のつまみぐいはやめよう
96 :
名無しのひみつ:2008/06/23(月) 19:36:20 ID:wfNZKzl/
97 :
名無しのひみつ:2008/06/23(月) 20:42:15 ID:1hF+NkjQ
>>93 炭素年代測定法を使えば自然由来か化石燃料由来のC02か区別はつくが
98 :
名無しのひみつ:2008/06/23(月) 21:12:53 ID:wfNZKzl/
生物起源か非生物起源かはC12とC13の割合の比で分かる(生物起源のCにはC12が多い)。
化石燃料起源か非化石燃料起源かはC14の割合で分かる(化石燃料起源のCにはC14がない)。
99 :
名無しのひみつ:2008/06/23(月) 22:21:32 ID:XJhutzoV
>>96 完全に同じ傾向をしめしちゃってるじゃん!
絶対量が違うのは当たり前.水溶性の程度が違うんだから.
その後に大氷河時代の到来ニダ
101 :
名無しのひみつ:2008/06/24(火) 00:30:31 ID:A8R8Tp4J
102 :
名無しのひみつ:2008/06/24(火) 08:33:04 ID:A8R8Tp4J
致命的なデータが出たら,パッタリと止まったな.
お前他のスレでもそれ貼って突っ込まれてただろ
104 :
名無しのひみつ:2008/06/24(火) 08:58:51 ID:A8R8Tp4J
つっこめるものなら,つっこんでみたら?
105 :
名無しのひみつ:2008/06/24(火) 09:01:42 ID:A8R8Tp4J
もう1つのスレも見ているけど,反論ゼロだよね.
まあ,できるわけないっと.
106 :
名無しのひみつ:2008/06/24(火) 09:25:03 ID:t04Dbtu/
107 :
名無しのひみつ:2008/06/24(火) 09:28:09 ID:t04Dbtu/
>>96 >しかし現在は、気温が追従していける速度よりも早く、人為的な温室効果ガスが
>猛烈な勢いで増えた。これに引かれて、気温の本格的な上昇が始まりつつある。
ここ10年,地上観測でも衛星観測でも,気温は下がり気味なんだがww
108 :
名無しのひみつ:2008/06/24(火) 09:31:27 ID:LbKeapx6
しょうがないな、それじゃ反論ね
温度が上昇するからCO2濃度が上がる、
この手の反証は短期的な観測データがもとになってる
だからそのデータで長期的に増えてるCO2濃度を説明しようとすると
ここ数十年で10度以上気温が上がってる事になる
そんな事ないんだよな、だから温暖化の反証としては意味が無い
110 :
名無しのひみつ:2008/06/24(火) 09:44:09 ID:A8R8Tp4J
>>109 自分で,
「CO2が増えると温度が上がるのは嘘」
とおっしゃっていること気づいていますか?
短期だから駄目だとは言うけれど、アイスコアとか、
長期的に見たら、それこそ気温が先って話になるよ。
>>110 あ、ごめんごめん少し説明がわかり難いな
「長期的に増えてるCO2の分」を取り除いた観測データをもとにしてるので
そのデータでは温暖化の反証はできないが正確かな
その短期的なCO2増加する割合で長期的に増えてるCO2濃度で説明しようとすると
ここ数十年での増加分に必要な気温上昇が10度以上になってしまうんだな
二酸化炭素でもちびっとは上がる
が、50年で10℃もあがらねえよな
それは人為でも天然でも氷河期でも今でも同じです、多分
>>112 ID:A8R8Tp4Jは周回遅れもいいとこなので、
きっと何度説明しても無駄。
115 :
名無しのひみつ:2008/06/24(火) 10:45:29 ID:A8R8Tp4J
>>112 短期的に増えたCO2と温度上昇が相殺できて,
長期的に増えたCO2が温度上昇にまったく寄与していない.
わかります.
116 :
名無しのひみつ:2008/06/24(火) 10:47:37 ID:A8R8Tp4J
付け加えると,
短期的に増えたCO2と温度上昇が相殺できる
ただし,温度が上昇したあとCO2が遅れて増える.
他に長期的に増えたCO2があるが
温度上昇にまったく寄与していない.
>>115 温度が先に上がるとしたKeelingのグラフはもともと短期的な気温とCO2の関係を示したもの
だから温度が下がるとCO2も下がってるのだ
つまり短期的に増えたCO2濃度は温度の上下で説明できる誤差なので
温暖化に考慮する必要が無いと考えた方が自然
長期的に増えたCO2が温度上昇に寄与しない事はKeelingのグラフでは説明できない
何度も言うが、その長期増加分を省いたグラフでは存在しないモノを否定も肯定もできないのだから
太陽がちょっと本気出せば地球なんかあっと言う間に焼き尽くされたり雪だるまになるんだから
CO2削減とか無駄に金を使うより、国土を失おうとしている南洋諸島の人達に資金援助するべき
120 :
名無しのひみつ:2008/06/24(火) 11:49:35 ID:t04Dbtu/
>>118 >国土を失おうとしている南洋諸島の人達に資金援助するべき
ツバルは別に沈んでないし(わずかな海面上昇は地盤沈下だと思われ),
モルディブの海面は低下中だが。悪い夢でも見たのか?
ツバルの首都フナフティは,1.4 km2 に5000人が住んでるから,
コンクリ建物や飛行場の建設が地盤をじわじわ押し下げてきたらしい。
なおツバル住民が豪州あたりに移住したがるのは,西欧なみの暮らしが
したいだけ‥‥と,短期滞在の日本人がブログに書いてた。
121 :
名無しのひみつ:2008/06/24(火) 12:02:46 ID:lC+rHlSi
>>119 きっと、グラフの青い部分の二酸化炭素は温暖化に寄与していないって言い出すぞ。
じゃあ、何で温暖化しているのかっていうと、
太陽活動だとか、自然変動だとか、さらには
ヒートアイランド現象のせいで観測値があてにならないとか。
最近やっと連中の(へ)理屈がわかってきた。
122 :
名無しのひみつ:2008/06/24(火) 14:23:07 ID:NBWZd/hb
>>121 はいはい、お前もCM左下で、
古舘と一緒に気持ち悪い呪文でも唱えてろよw
>>118 ツバル人はもともと流浪の民だったらしいな
住めなくなったら島を捨てるだけだろう
わしらの感覚では測れんよ
124 :
名無しのひみつ:2008/06/24(火) 17:42:51 ID:GX+LCLO9
>>121 CO2の影響は +100ppmで 1.6W/u なんだろ?
1次近似で地表気温への影響は 0.3℃程度。
それくらいはCO2の影響で温暖化してるかもしれないが、
気候感度 3℃とか、 1990年から20年に1℃づつ上がりますとかは、ちょっと大袈裟だね。
一万年前といえば
ムーやアトランティス文明のころか
あの頃も随時温暖化したなぁ〜
ジュラ紀の頃も恐竜人が温暖化させましたね〜
>>1 っていうか、その急激な温度上昇が起きたからこそ、氷河期が終わったんですが…
って、「3年間で約10度」「約50年間で約10度」は確かにスゴイな。
>>79 自分で考えない人にとっては、「宗教のようなもの」なんだろう。
ここもそうだけど、温暖化関係のスレ見れば明白。
双方とも、自分で考える事無く、「俺の陣営が正しい」と、自分の側に都合が良い
URLを貼るだけだからな。
ksk
130 :
名無しのひみつ:2008/06/25(水) 21:41:14 ID:IJBwknu1
地球の気温が安定したのは、1万年前以降であり、それ以前は
盛んにアップダウンを繰り返していた。そして、人類の農業は、
この、最近1万年間の気温安定時代を前提にしている。
もし、この安定時代が終わったら・・
>>130 寒くなれば、土地が増える。
熱くなれば、砂漠が森林になる。
変化は数百〜数千年かかるので、期待するようなことは何も。
環境破壊と古代文明の滅亡は関係が深い
あのモアイで有名なイースター文明など狭い範囲の文明なので
その恐ろしいくも滑稽な末路は考えさせられる
温暖化ネタで20年は食える!
フロンガスネタは10年しか食えなかったしな
>>128 まあ、特定地域が「温暖化するか? 寒冷化するか?」は、「地球全体がどうこう」よりも、
海流の影響の方がはるかに大きいからね。
だから、「あそこが凍っていたのだから、その時代に地球が温暖化したというのは
間違ったデータだ」と言うのは、そっちの方が おかしいわな。
>>131 >熱くなれば、砂漠が森林になる。
これは間違い…というか、「必ずしもそうとは言えない」だな。
ここ一万年のサハラの砂漠化を見ればわかるように、砂漠化は地球全体の温度よりも、
海流の影響の方がはるかに大きい。
>変化は数百〜数千年かかるので、期待するようなことは何も。
>>1を読んだのかよ。
>>133 北極海の海氷面積が振動してるように、
氷や雪が多いと正のフィードバックが効いて振動しやすいんじゃないかな。
俺様仮説だけど。
137 :
名無しのひみつ:2008/06/26(木) 09:25:26 ID:Ey1sdiM/
そろそろエコ宗教の論理が破綻するな
138 :
名無しのひみつ:2008/06/26(木) 11:45:08 ID:V/Q+8hKZ
139 :
名無しのひみつ:2008/06/26(木) 15:34:02 ID:vkgeQo9I
142 :
名無しのひみつ:2008/06/26(木) 19:14:44 ID:7lfLbKtC
そもそも、オゾンホールとやらはどうなったんだ?
地球温暖化原因の主原因とされてたはず何だが。
あぁ、それは最初から違います
オゾンホールを地球温暖化の原因だと思っているヒトはたくさんいますが
144 :
名無しのひみつ:2008/06/26(木) 21:52:35 ID:sIy4wBqn
146 :
名無しのひみつ:2008/06/26(木) 23:49:36 ID:RZ+c3y1f
人間がいなくなれば200年後くらいには元に戻るだろう
1万年前から化石燃料を使っていたんですね
148 :
名無しのひみつ:2008/06/27(金) 00:11:35 ID:yP7kBZHY
>>139 いまさらかよ。
遅すぎだ。もはや事態はどんな議論も無意味な段階。
世界のエコ暴走はもう止まらない。彼らの心の闇は深く、凍り付いて動かない。
最終戦争が来るんだ。最初からそのように仕組まれた人類の宿命なんだよ。
あきらめろ
150 :
名無しのひみつ:2008/06/27(金) 00:18:51 ID:PSFgxE08
北極点の氷が無いんだって・・
もう終わりだな
151 :
名無しのひみつ:2008/06/27(金) 00:28:57 ID:WdwpMjbo
いま間氷期でこの後どうなるんだ?
氷河期?間間氷期??
152 :
名無しのひみつ:2008/06/27(金) 00:35:39 ID:PSFgxE08
グリーンランドって遊園地かと思ってたよ
>>151 太陽の活動周期的には冷えてく
アメリカではすでに冷えてる兆候がでてる
>>146 それは思考停止だよ
元に戻る保証なんかどこにもない
少なくとも使っちまった石油は元に戻らない
156 :
名無しのひみつ:2008/06/28(土) 00:47:10 ID:D0YKoDdI
地球温暖化対策→CO2の削減→バイオエタノール燃料→食料危機
→食料をめぐって各地で紛争勃発→第三次世界大戦→人類滅亡。
で、FA。しかし絵に書いたような筋書きにビックリだね。
あ、ネタバレすると地球温暖化は太陽活動の活発化によるものだから別に
人間の産業革命以降がどうたらこうたら言うのは作り話だからw
信じてる人カワイソスwwww
世界の主導権は信じてる人の方に有りそうだよ。
信じてない人は指をくわえて見ているしか無さそう。
やってる連中は良いことをしてると思ってるからたちが悪い。
悪い事でも主流派が正義だから問題ないす
赤信号みんなで渡れば怖くないってか?
道の向こうは断崖絶壁なのに、、、
>>156 >地球温暖化は太陽活動の活発化によるものだから
証明されてないよね(´・ω・`)
162 :
名無しのひみつ:2008/06/28(土) 09:22:43 ID:UEBN6CYs
メタンの方が二酸化炭素より数倍も温暖化効果が大きく、
メタンも二酸化炭素と全く同じ形に増減しているのに
こちらを問題にしないで、二酸化炭素だけ問題にしているのも変。
まあ、メタンも二酸化炭素も
海中から溶け出しているだけなので、どうしようもないし、
効果もまったくといってよいほどないんだけどね。
現在の運動は完全なデマに基づく非科学的、魔女狩り的運動。
>>162 メタンもだけど水蒸気も有るよ。量も効果もCO2なんかより
遥かに大きいみたいだけど。雲になったときにどのような影響
(温暖化か寒冷化か)は分かってないらしいが。
164 :
名無し月のひみつ:2008/06/28(土) 09:48:10 ID:MCK0Qxjj
しかし、どちらが原因にしても、将来の環境変化に備えて世界的連帯体制をつくって
おくことは大切ではないかな。 ・・・日本沈没はないにしても。
>>162 産業革命以降(人為的な影響が大きいと考えられている時代)では、
メタンのほうが増加幅が大きく、「全く同じ形に増減」なんて全然してないけど?
現在のデータを含んでいない長いスケールのグラフを見て言ってるの?
通説を理解していないことがはっきり分かる発言だね。
通説を批判したいのなら通説が何を主張しているかは把握したほうがいいよ。
それにしても、2chは科学界の通説を簡単に非科学的とか断言できる賢い人ばかりだね。
166 :
名無しのひみつ:2008/06/28(土) 10:07:36 ID:wWCf9Z0C
>>164 どちらってCO2とメタンとか水蒸気とか?
何が原因で、それがどうして変動してるのかがはっきり分からなければ
備える事も出来ないと思うが。
そもそも全然別の原因って説も有るし。
>>165 IPCCのデータ見たこと有る?気象庁のページで見れるけど、
炭素循環の自然循環の値が4桁の精度で正確に一致している。
これを科学的だと思う君は自分で実験やったこと有る?
167 :
名無しのひみつ:2008/06/28(土) 10:08:07 ID:UEBN6CYs
>>165 幅はメタンの方が大きくて、形状は全く同じでしょう。
まあ、形状の相似性は置いておくとしても、
自ら(温暖効果がより大きい)メタンの方が増えていますよ
って言っちゃってるの分かってるの???
まあ、メタンの方も殆ど効果がない(CO2は更に効果がない)ので問題はないんだけど、
CO2が大問題だと言ってる人にとっては、
(同じ形に)さらに量が多く増えている、温暖効果も大きいメタンの増加の方が
優先的な問題にならないの???
完全なご都合主義のデマに基づく運動ですよ。
168 :
名無しのひみつ:2008/06/28(土) 10:13:37 ID:O/NWR/jb
>>163 それも海や川から蒸発してるだけだしなw
>>163 雲になった時の影響?
そんなの素人でもわかるだろ、衛星写真の雲の色を思い出してみろ
>>170 あんたみたいな素人には分かっても玄人には分からないんだよ。
出来る高度で差が有るとは言われているが、詳しいことは不明。
ちなみに、雲が出来る過程もはっきりしていない。
温暖化すると水分の蒸発が増えて雲が出来やすくなると簡単に
信じられているが、実は大気の飽和蒸気圧も上昇するので、
単純にはどちらになるかは分からない。
過去の温暖期にも湿潤なときと乾燥している時が有ったらしい。
てなことを全部適当にパラメーター化して、IPCCのお気に入りの
結論を出す為に使われるのがシミュレーションって言う技術の真相。
>>171 雲になった時の影響、
だから白いので寒冷化で別に問題ないだろ
温暖化を水蒸気で語るのがナンセンスなのも当然なので最初から考えて無いw
水蒸気なんてすぐ雨になったり蒸発して雲になったり
それこそ天気予報とかでめまぐるしく変わるは
湿度のパーセントも激しく上下するはで温暖化として考えるなんぞ無理な話なのはすぐ気がつく
>>172 温室効果ガスの95%が水蒸気なんだが、そして常に変動しているんで実体が掴めない、
語れないから語らないだけ、それに水蒸気に利権はあまり発生しない。
安直に人間が介入できる唯一の気体がCO2、しかも利権ががっちり絡んでる、但し
いまの技術では排出を抑える事しか出来ない、それでもかなり美味しい商売になる。
それと途上国をこれ以上発展させない為ってのもあるな、資源を先進国で独占したいんでしょ。
>>172 白いからどうして寒冷化するわけ?
空の色みたいに青いんなら高い周波数程反射してるから寒冷化するわけだが
白とか黒は色が付いてないという事だよ。
白は太陽光を反射するけど、 地表からの放射冷却も反射する。
その比は常に同じで、単純に雲が出来たからといって寒冷化するわけじゃない
>>172 >雲になった時の影響、
>だから白いので寒冷化で別に問題ないだろ
ま、あんた的には問題ないかもね。別に真実を知りたいとも
思ってないみたいだから。
176 :
名無しのひみつ:2008/06/28(土) 12:25:25 ID:knzvDmVx
>>161 -
>>175 まぁどうでもえぇやんか。どだい打つ手はないんだし。
日本国なんか,省エネ行動がCO2排出を増やすんだしw
>>174 地表の反射するのと太陽の反射が常に同じか?
まあ、その程度だよな
178 :
名無しのひみつ:2008/06/28(土) 12:53:50 ID:knzvDmVx
>>174 >空の色みたいに青いんなら高い周波数程反射してるから‥‥
あれは反射じゃなく,散乱(レイリー散乱)という現象なんだがww
>>172 雲には温室効果もあるのだよ
まぁ地球上空の100%が雲に覆われることはないだろうが
>>167 増加幅っていうか正確に言えば増加率であって、絶対量で言えばメタンのほうがかなり少ないよ。
二酸化炭素は280ppm→390ppm、
メタンは700ppb→1780ppb。
同じ単位に直せばメタンは0.70ppm→1.78ppmであって、差は1..08ppm。
メタンのほうが20倍温室効果は大きいが、それを考慮しても二酸化炭素21ppm分。
二酸化炭素は110ppm増えてるんだから、単純に考えて二酸化炭素のほうが5倍効く。
まあ、気候についてはこんなに単純にはいかないんだけど、
二酸化炭素とメタンがどう増加してるかという事実ぐらいは把握しとこうよ。
181 :
名無しのひみつ:2008/06/28(土) 13:41:12 ID:knzvDmVx
南極の氷床コア計測で次のことがわかっている(そうな)。
A.CO2濃度は約100 ppmの振幅で増減を繰り返してきた。
B.気温は約10℃の振幅で昇降を繰り返してきた。
かたや,産業革命以来の状況は下記。
C.CO2濃度は100 ppmほど増えた。
D.平均気温は最大で1℃ほど上がった(ように見える)。
もし上記A・Bの因果関係がA→Bなら,C→Dの因果関係はウソ(少なくとも,
大気に増えたCO2のほとんどは「温暖化」に寄与していない)。
もし上記A・Bの因果関係がB→Aなら,D→Cの因果関係はウソ
残る可能性は,AやB(または両方)の測定結果がウソってことかな?
>>177 赤外線だけ反射率が違うなら、赤外線だけ色が付いてるという事になるが
雲は気体ではなく粒だから色が付くとすれば書いてるようにサイズ効果で色が付くしかない。
色が付いてないなら、
白色〜黒体まで、どう反射率・吸収率・透過率の組み合わせでも同じだが、何か?
L4OjyPeeは人の揚げ足を取りたいだけだから、放置でおkと思われ。
>>181 >もし上記A・Bの因果関係がB→Aなら,D→Cの因果関係はウソ
つまり C→Dの可能性は残ったまま。ってことまでちゃんとかいてよ。
>>181 CO2は温度変化から遅れて現れるから(つまりB→A)、
同時期を比べても対応しないのは当たり前なんじゃないの?
>>184 >つまり C→Dの可能性は残ったまま。ってことまでちゃんとかいてよ。
残ってないよ。
188 :
名無しのひみつ:2008/06/28(土) 15:05:49 ID:6b4t9XiZ
>>174 >空の色みたいに青いんなら高い周波数程反射してるから寒冷化するわけだが
お前は一体何を言っているんだ
>>187 ???
>>181 >もし上記A・Bの因果関係がA→Bなら,C→Dの因果関係はウソ(少なくとも,
>大気に増えたCO2のほとんどは「温暖化」に寄与していない)。
て書いてあるじゃん。
>>181 ああ、勘違いしてた。
A→Bの因果関係が成立するなら、現代においては気温が10度は上昇してないとおかしいから、A→Bは成り立たない。
って意味の文章かと思ってた。
191 :
190:2008/06/28(土) 15:25:39 ID:pSZZq/27
>>188 判らないか。
雲は小さい水滴や氷の粒で出来ている。
微粒子は本来の色情報が消えて、サイズ効果だけになる。
綿菓子を作る時に色付きのアメを原料にしても色が白くなるだろ?
(綿菓子はサイズがだいぶ大きいので、ある程度のサイズにするとうっすら色は付けられるが)
粒子が波長より小さい=レイリー散乱 波長と同じ程度=ミー散乱
空が青いのは、空気中の微粒のレイリー散乱による。
レイリー散乱は寒冷化要素。 火山なんかが微粒子を噴き上げると、空気中に
長く留まれる粒子程、直径が小さくなるので、寒冷化要素となる。
雲の直径は、 10μm〜50μm
近赤外線 0.7〜2.5μm 遠赤外線 4〜1000μm
だから、赤外領域まで、たぶん一様だろう。
×DかD
○CかD
>>181 もう一つの可能性は 「極地周辺だけが大きく気温変化した/する」
氷面積の多い地域は一度溶け始める条件が出来たら、正のフィードバックが働いて一気に変化するのかもしれない。
そして海流や気圧配置なんかの変化が遅くやってくると、
溶けるという条件が消えてまた元に戻る。
電子回路でいうフリップフロップ=双安定回路か 無安定回路のように
変化するのかもしれない。
1割程度の面積の極地だけ気温が10度変化しても、地球の平均気温は1度しか変わらないという感じで
197 :
名無しのひみつ:2008/06/28(土) 20:35:42 ID:6b4t9XiZ
>>192 バカ?可視光で白い、太陽光スペクトルのメインは可視光、
つまり入射エネルギーの反射率が高いってことだろ
散乱の種類と何の関係があるんだ?
氷河期になったとき、人類がどういう行動に出るのかが気になる。
>>197 要は冬の天気予報をちゃんと聞いてるかどうかだね。
夜、雲が出ると放射冷却現象が緩和されるので冷え込みが
抑えられる。つまり温暖化。
>>198 まあ、後100年ぐらい有るらしいからその時には何とか
なってるだろ。そもそも人類は氷河期に登場したからね。
>>156 なかなかいいんでねーか。
>地球温暖化対策 → CO2の削減 → バイオエタノール燃料増産 → 食料危機
> → 食料をめぐって各地で紛争勃発 → 第三次世界大戦
関係なしに、なぜか地球寒冷化 → みんなブルブル
>>195 この元にもどるってのが深刻な天変地異にならなきゃいいけどな
氷河期から暖かくなって大西洋に大量の真水が流れ込み深層海流の沈み込みが
停止して地球がまた冷えたとか言われる説があるが
ありゃ北アメリカに氷河が解けて出来た巨大湖、もちろんその辺にある五大湖よりデカイ
これが一気に決壊して大西洋になだれ込んだせいだとかいう話もあるぐらい
>>197 じゃ雲の反射率を60%だとするよ。 ( 60%以外でも同じ。後から数字を変更して試せばいい。)
太陽光を60%反射する と地上は雲の無い時の40%の熱量で地上を暖める。
雲は太陽光の60%を反射するように、地上からの放射冷却も60%反射する。0.4*0.6 = 24%
この24%も地上を暖めるから、この24%も雲は反射する。 0.4*0.6*0.6
これは無限級数になる
0.4 + 0.4 * 0.6 + 0.4*0.6^2 + 0.4*0.6^3 +.... = 0.4*(1+0.6+0.6^2+...)
Σ 0.6^n =1/(1-0.6) = 1/0.4 だから、これを代入すると
結果として、地上は雲が無い時と同じ放射冷却を行っている= 雲が無い時と同じ温度になる
203 :
名無しのひみつ:2008/06/29(日) 11:16:35 ID:Ua135kdI
>>202 そうじゃないことは明らかだろ(笑)
雲自体も熱放射を行うからな
>>203 熱放射を考えるモデルまで来たって事は、
>>172が間違いだって事を理解してくれたんだね?
やっと理解してくれたか。
雲の影響はプラスかマイナスかはとても難しい。
またアルベドを宇宙から観察すると雲のせいで大きくなりがち
熱放射の微妙な影響なんかは高度に依存するので
高度を1/30分割しかしてないシミュレーションでマトモな予測が出来るなんてとても思えない
205 :
名無しのひみつ:2008/06/29(日) 12:55:24 ID:M+0gGUeS
206 :
名無しのひみつ:2008/06/29(日) 13:23:30 ID:M+0gGUeS
北海道新聞が本日「温暖化論」への波状攻撃を開始。 道新GJ!!
>>202 それでは雲と地上の間でエネルギーが増幅してる
雲は太陽光の60%を反射するように、地上からの放射冷却も60%反射する。-0.4*0.6 = 24%
0.4 - 0.4 * 0.6 + 0.4*0.6^2 - 0.4*0.6^3 +.... = 0.4*(1-0.6+0.6^2-...)
ちなみに雲がないと
1.0-1.0*0.6
こうなると思わない?
エネルギーは増えてないよ。
単位を間違えてない?
マイナスの符号を交互に付ける理由が判らない。
白い壁、白い床、白い天井の部屋で 反射率が80%の部屋があったとすると
照明は 1/(1-0.8) = 5倍明るくなる。
これはエネルギーが増えたわけじゃないでしょ?
209 :
名無しのひみつ:2008/06/29(日) 17:28:46 ID:Ua135kdI
>>204 何言ってんだ?俺は172じゃない。
君のレスの中のおかしな点について指摘してるだけだけど、
>>209 そうか。 ご指摘ありがとう。
そういう親切心があるなら
>>207の疑問が続くようなら辛抱強く解決してやってくれ。
211 :
名無しのひみつ:2008/06/29(日) 20:33:24 ID:Aqs6hrta
>>201 1万年前のヤンガードライアス氷期。現時点では地球最後の気温大変動だ。
もちろん、現代人は、こんな急激な気温変動を経験したことはない。
>>206 それ、どっかで見れないかな?北海道新聞は買えないんで。
213 :
名無しのひみつ:2008/06/29(日) 21:35:00 ID:Ua135kdI
>>210 少なくとも207は別におかしくないようだけど
>>213 では、温室効果ガスの効果をそれで計算してごらん。
太陽光は透過して、地上からの熱の3割を再放射するとする
>>207の計算だと
1-0.3+0.3^2-0.3^3+... = Σ (-0.3)^n = 1/(1+0.3) = 0.77
これじゃ温室効果にならないでしょ?
1+0.3+0.3^2+0.3^3 +... = Σ 0.3^n = 1/(1-0.3) = 1.43
215 :
パンダ:2008/06/30(月) 08:31:06 ID:p0myJGgC
216 :
名無しのひみつ:2008/07/07(月) 19:58:37 ID:BY7OHELP
私たちは理性の時代にいると思っています。
地球温暖化への警鐘は科学を装っていますが、科学ではなく、プロパガンダです。
20世紀の地球温暖化と人類が排出した温室効果ガスを関連付ける直接的な証拠はありません。
結局、嘘だったということです。
CO2が気候を変えているとは言えません。そんなことは過去に一度もありませんでした。
温室効果ガスのCO2が大気中に増加し、それから気温が上昇すると仮定していますが、
氷床コアの記録で全く逆だと分かりました。
つまり、人間が気候を変えているという理論の最も根本的な前提が間違っていると分かったのです。
つまり全部うさん臭いんです。
日本語字幕スーパー付き「The Global Warming Swindle(地球温暖化詐欺)1-5」
http://video.google.com/videorankings?type=viewed&cr=jpn&hl=ja
>>1 1万年前にも、氷河が溶けたことによる真水の大量侵入によって、
深層海流の流れが弱まるのが起きてたってことかな?
だとすると、地球温暖化が進むと、EUの温暖な気候はなくなって、
かーなり寒くなりそうね。一方で赤道付近は、より熱くなると。
人間には住みにくい世界になりそうだ。
218 :
名無しのひみつ:2008/07/07(月) 21:05:36 ID:BftHRQbv
1の内容ジェームス・トレフィルとか言うやつの本で読んだ記憶が有るが
結構前から言われてることじゃ無いのか?
ところでこいつ曰く気温を正確に全地球的に測定することその物がかなり
難しい中で温暖化を確定した事実のように語るのは非常にナンセンスと
言っていたが。
確かに全ては仮説なのにね。
219 :
名無しのひみつ:2008/07/07(月) 23:34:44 ID:kAvLjPz8
人々は、安心したがっている、特に恐怖に耐性のない者ほど。
221 :
名無しのひみつ:2008/07/08(火) 14:48:08 ID:EHMRvSP3
大気の温度変化がはっきりとみられないんだから
ぶっちゃけ、コンクリの増加と化石燃料の消費による
多発同時ヒートアイランド現象なんじゃねーの?
二酸化炭素の増加は実際人間による排出も増えてるし
温暖化による海面からの放出もあるし、
森林減少なんてのも理由になるんでは?
222 :
名無しのひみつ:2008/07/08(火) 20:12:21 ID:vw6u35V+
最近、森林減少が本当なのかもあやしく思える。
そしてアポロは月に行ってないし相対性理論は間違いなんだよな?w
は?
なんかビックリしたけど、エコ信者の精神的傾向は基調として中世懐古主義だから、
人類が月にいったことが信じられないとか、相対論のような時空のゆがみが信じられないとか、
むしろ、人類の文明の成果を否定したいという、そういった傾向にあると思っていたんだが、間違ってるか?
堺谷太一の本を読んだな
温暖化を煽るのはドコドコの陰謀。みたいなのは文系的な発想
>>217 地球温暖化は大気の成分で起こると信じてるようだが・・・
水蒸気はCO2よりも影響がでかいんでそういった熱いところの気温は変わらん
230 :
229:2008/07/09(水) 14:44:21 ID:XBWFC7r1
書き忘れ
>>229には、すべての温暖化懐疑論が否定できると主張する意図はありません。
231 :
名無しのひみつ:2008/07/09(水) 15:14:05 ID:bajpkibT
>>231 そのグラフの元データのソースが不明。信憑性があるのかないのか。
そのページに書いてあるサイトにもないし。
233 :
229:2008/07/09(水) 15:57:37 ID:XBWFC7r1
234 :
名無しのひみつ:2008/07/09(水) 23:45:19 ID:/nkfDL3C
経済コラムマガジン
http://adpweb.com/eco/eco528.html 地球の寒冷化
そして銀河宇宙線の飛来量を左右するのが地球の磁場の強さと教授は指摘している。
ところが地球の磁場がどんどん弱くなっているというのである。
磁場が弱くなれば、東京でもオーロラが見られるかもしれない。
実際、4万年前には磁場の強さが3分の1になった事があるそうである。
さらに250万年前には一時的に磁場がゼロになったことがあると主張する学者もいる(京都大学松山基範氏)。
この時には磁石が示す北と南が逆になったという。
丸山教授は、磁場が弱くなれば銀河宇宙線の地表への飛来量が増え、これによって雲の量が増えると主張する。
つまりこれから地球は寒冷化に向かうと結論づけている。そして教授は、寒冷化の徴候が見られるのは2035年頃と予想している。
しかし教授は、この雲の量の他に、近年太陽の活動に減衰傾向が見られることや、
地球公転の軌道要素も地球の気温変化に影響していると指摘する。
235 :
名無しのひみつ:2008/07/10(木) 04:31:30 ID:lLlf4Mo/
問題は温暖化では無くて、温暖化などの気象変動に対応できない文明のもろさ。
仮にすべての温室効果ガス等の温暖化ファクターを完璧にコントロールしたとしても
人間と関係ないところで地球は勝手に熱くも寒くもなるんだから。
1万年前の先史超文明による二酸化炭素の排出による温暖化でわかってます
ジュラ紀が温暖だっだ理由って恐竜人の二酸化炭素排出
が原因だったんだって?
>229
すみません、馬鹿な質問かもしれませんが。
>それは人間が出した二酸化炭素の影響を差し引いた場合の話だって本人が言ってた。
気温とCO2の推移グラフを見た事あるのですが、あれってどうやって、人間が出した分差し引いてグラフにしているのでしょうか?
あと、本人の名前を教えていただけませんか。
>それと同じ量だけ毎年二酸化炭素を吸収してますから。
火山は不定期に爆発すると思っていたのですが(ここが間違ってる?)、爆発すれば多く、しなければそれなりに二酸化炭素は排出と同じ量吸収されていくのですか?
>>238 温度の上昇が先だと言われだした原因になったグラフはキーリングて人のだね
それと年代測定で有名な炭素年代測定法使えば地中にあった化石由来のCO2はわかるんじゃないか?
火山からのCO2は膨大だしね
でも専門家の気象学者達が一番可能性が高いんじゃないかって言ってるのを
素人の印象だけで否定するのもどうかと思うし
CO2が本当に原因かは断言しにくいけど、否定派のみょうに陰謀説論者くさいのはちょっとなw
>239
なるほど、ありがとうございます。
自分も陰謀論は好きじゃないです。ただ本当のことを知りたくて。
自分の考えでは、科学の基本は肯定するデータより否定(例外)のデータの方が重要だと思っています。
なぜそうなるか、なぜそうならないのか、なぜなぜ。
今の温暖化説では、CO2説を肯定するデータばかり出して、例外的なデータを無視したり悪と考える人が多いように思うのです。
それで本当にいいのかなと…。
241 :
名無しのひみつ:2008/07/11(金) 10:11:28 ID:6g+8lbd0
だからこそディベートしてほしいんだよなー
ちゃんとした専門家にさ。テレビでもようつべでもいいし。
もっとも、本当に温暖化のメカニズムを解明できてる人なんていないと思うが。
見込み発進した上、巨大資本が動くからその動く理由や方向を言い訳するための
説明が必要とされているだけ。
CO2が全ての原因というのも間違いだし、CO2は無関係というのも間違い。
すでに社会が動いている以上、専門家以外にも分かりやすい説明が求められる
のは現実だし、選挙民や議会を説得するための単純化した図式が望まれるのも
現実。
少なくとも、原因と考えられるもの全てを食卓に乗せて、全部を食える人はいないし、
その複雑怪奇さに食欲を無くして中座する人もでるだろう。
要は、とりあえずCO2でスタートして、他の原因物質を研究したり、あるいは他の
原因を究明すればよいだけのこと。
問題は、都合のいい説明をするために科学的な研究内容が捻じ曲げられたり
捏造されたり、と便利な道具にされていること。
243 :
名無しのひみつ:2008/07/11(金) 11:07:16 ID:cUX5yuyT
たしかにやっかいなのは、
ほぼ全く関与してないとはいえ
CO2の関与が完全なゼロとまではいえないことなんだよなー。
だから、デマカセであるにもかかわらず攻撃しにくい。
244 :
名無しのひみつ:2008/07/11(金) 11:14:45 ID:cUX5yuyT
人類の悪知恵を結集しての愚民弾圧策と言って良い。
もう面倒だから、こういう事にしよう
1、CO2が100ppm増えて 0.1℃あがった
2、道路の除雪や火力発電が海に熱を捨てて氷を溶かしたせいで 0.1℃上がった
3、太陽の影響で 0.1℃上がった
4.それを水蒸気が 2倍にした
だから 100年で 0.6℃気温が上がったと
エコとかいいじゃんいいじゃん、もういいじゃん
>>243 どこまでCO2が関与しているかどうかは、諸説紛々。
あなたは、ほぼ全く関与していない、という見解なわけですね。
結局、声が大きくて力が強い集団の意見が主流となるのは有史以来あまり
変わっていないだけのこと。
それが正しいこともあれば間違っていることもある。
248 :
名無しのひみつ:2008/07/11(金) 11:41:48 ID:cUX5yuyT
>>247 正しいと思ってやっているなら救いようがあるんだけどね。
騙すつもりでやっているから恐ろしい。
日本がまた何億という金を世界に放出する大義名分に使うんでしょ。
米国が払う側に入ってないことからもわかるでしょ。
こんなの金儲けの手段だよ。
少なくとも、温暖化の原因がCO2であることは確かではないとして静観すべき問題。
温暖化が正しかったとしても、結局環境をビジネスにしないと、企業が動いてくれないじゃないか。
250 :
名無しのひみつ:2008/07/11(金) 12:04:23 ID:a0SImz+v
CO2は温暖化の原因の一つには違いないけど、日本のようにすべてはCO2だと断定するのは
危ないな。米国やシナのようにわれ関せずが、国益上は正しいと思う。日本は環境ビジネスの
カモにされるだけだろう。ともかく今、一番割りを食っているのは日本だ。
>>241 ちゃんと議論すると 結論は出ません。
つうか科学は憶測の技術であって憶測しか出ないから。
その上で実際やってみて失敗したのを排除してるから正解を出せてるように見えるけど、
実際は膨大な実証の失敗があって、一部の成功してるのを持ち上げて宣伝してるだけだし。
科学が信頼性を出せるのは何度も実証を積み重ねられる一部の問題だけなんですよ。
温暖化なんかのスケールの大きい問題になると実際やって確認する事が出来ないから取捨選別が出来ないので、
こういう問題では科学は信頼性の薄い回答しか出せません。
温暖化は科学の信頼性の薄さを織り込んで対応を考えないと、
多くの無駄が生まれる問題でしょうね。
要するに、
・地球温暖化の原因が未だ不明
・実際に平均気温は上がっていっている
・人為的に二酸化炭素などの温室効果ガスを増加させていることは確実
・環境対策の一環として、何かしらの温暖化防止策をやらざるを得ない
ということで、現状では二酸化炭素の減少対策しかやることがないから、おかしな道に入っていってるんだよな。
まずは地球温暖化のメカニズムの完全解明が、今最も必要な事柄だと思う
253 :
名無しのひみつ:2008/07/11(金) 13:07:22 ID:F9+MD2AQ
そもそも、なぜ温暖化がよくないのかがいまいち不明確です。
>>248 さて、全部が善人でないだろうが、全部騙すつもりでやっているとはいえないし。
マスコミのみこしに乗って踊っているだけの未知識人たちもいるだろう。
善意でやっているけど実は騙す奴の掌で踊らされていたって場合もあるだろう。
ここは一応は科学関係のスレなわけだから、そういう先入観を元にした意見では、
あまり説得力があるとは思えないな。
ニュー速とかでやればいいと思うよ。
わざわざ空行空けて、自分のレスをセコく強調したりせずにさ。
>>253 温暖化になれば、それまでの気候とガラっと変わってしまうからね。
気候が変われば食料の取れ具合も変わる。
今の文明にそれを受けられるほどの柔軟性はないと思うから、温暖化は防ぎたい、といったところ。
食料なければ何もできないしね。
256 :
名無しのひみつ:2008/07/11(金) 13:32:34 ID:S3y6HfVJ
ていうか、洪水伝説は世界中いたるところに伝わっているw
しかもそれぞれよく似た内容だw
地球環境の大変動は周期的に発生するんでしょうw
人間は所詮受け身の存在で、変化に耐えられるかというのが
真の課題だと思うねw
257 :
名無しのひみつ:2008/07/11(金) 13:34:46 ID:F9+MD2AQ
>>255 おっしゃるとおりだとおもいます。
気候の変わりぐあいに人類が追従できるほどであればいいんでしょうけどね。
平衡状態になるまでばたばたするのでしょうかね。
でも、つきつめて考えると結局はエネルギー問題に帰結するような気がします。
水も食料も資源もエネルギーが確保できればどうにか持続可能ではないかと。
石油資源が採掘可能な期間は、石油で80年程度、天然ガスで100年程度。
遅かれ早かれ石油資源が枯渇して温暖化とか二酸化炭素とかいっていられなくなりそうな。
ちなみに、植物の光合成の3つの要素、光、二酸化炭素、温度のうち、
気温が30度前後が一番光合成速度が大きくて、
なおかつ冬季以外の直射日光程度の照度だと、二酸化炭素濃度が一番のネックです。
光合成の飽和濃度まであと何倍かあったはず。高濃度で光合成速度もアップ。
258 :
名無しのひみつ:2008/07/11(金) 13:47:39 ID:6ASGAVDm
Greenland is going to green.
259 :
名無しのひみつ:2008/07/11(金) 13:58:32 ID:4jAE2057
実際に海面が経済活動に不都合を生じるほど上昇してきたら、二酸化炭素排出を
抑制するより、北半球のどこぞの火山を大噴火させてしまったほうが、経済的には
安くつくと思うんだがw
260 :
名無しのひみつ:2008/07/11(金) 14:30:52 ID:t6ht5asy
いちばん安上がりなのは、大気中の核実験の全面解禁
→世界各国で、積極的に核実験を繰り返すこと
>>253 生物にとって環境の変化はそのものがよくない。
温暖・寒冷・乾燥・湿潤....なんでもいい。
262 :
名無しのひみつ:2008/07/11(金) 18:09:24 ID:+M7VvYDR
CO2削減とかでライトダウンのような意味のないものをやってるくせに
花火大会は中止にならないんだよなw
ただの温暖化イベントじゃん。
>>225 いいえ、エコ信者は懐疑派をエセ科学信者かなんでも否定する人と信じたいらしいです
>>239 残念ながら煽ってる人たちは専門家とは言いづらいです
あと、専門家でもお金や名誉が要らないわけじゃないです
IPCCも温暖化騒ぎの提灯持ちがいないわけではないです
>>255 文明のシステムに柔軟性を付けるのがまともで
気候をコントロールしようと言うのは正気の沙汰じゃないと思う
>>261 でもそんなのしょうがないじゃん
都合のいい気候を不朽のものにしなければならないというのが間違いの始まりかと
産業革命以前だって寒くて大変だったわけだし…
265 :
名無しのひみつ:2008/07/11(金) 18:56:36 ID:fO9tx39j
>>262 ライトダウンはキャンペーンだろ。
実際のCO2削減を求めるなら、
発電所と組んで継続してやれば結構な効果があるんじゃない?
>>264 なぜオレに言うんだ。
おれはあくまで
>>253にレスしたまでだw
気候変動が生態系の適応能力を超えるとよくない。
ただそれだけじゃん。
しょうがないっていやー、しょうがないのだが、それがすべてだろ。
ちょっと話が飛ぶんだけどな
今の内に省エネ、低炭素技術は水準を上げていった方が良いと思うんだよ。
人類が地球の土掘り返してもいつかはどれもが枯渇するようになる。
あふれた人口を宇宙に広げるときに、消費の小ささってのはかならず必要とされると思う。
機械の性能だけじゃなくて、生活スタイルやものの考え方も含めてね。
いきなり、地球型の惑星に住み着けるとは限らないから。
だから、今の内に色々試してみるという意味では、温暖化騒ぎは大切な一歩になるんじゃないかな。
じゃあ小さく品種改良すればいい
人間を
ぶっちゃけ宇宙に出るときの事まで考えてらんねえのでは
269 :
名無しのひみつ:2008/07/11(金) 21:07:03 ID:M/L4097T
>>267 だめだな、その哲学には永遠に同調できそうにない。
俺は、人々の良心に訴えかけて脅迫するような真似はできない。
ビジネスと割り切って、学説を捏造することにも賛成しかねる。
積極的に後世の笑いものになるほど、プライドが廃れていない。
アンチヒューマニズムには、どうしても賛同できない。
富むものへの嫉妬には同調できない。豪勢なものは自分のものでなくても一緒に喜べる。
貧しい国の人が化石燃料使用制限を受けたり、食料価格高騰で暴動が起きる世の中に懸念を感じる。
そんなに人間が地球を破壊するのが心配なら、地球から出て行けば?
>>267 いいな、夢があって....
だけど飛躍しすぎだよ。時間スケールが違いすぎ。
どうあがいても化石燃料が枯渇する前に宇宙移住は実現できないよ。
資源も足りなければ、技術も不足。環境にも適応できないよ。
271 :
名無しのひみつ:2008/07/11(金) 21:43:37 ID:K8N7zrkj
温暖化とCO2の関係はまだ議論されてる段階で、まだわからないってことでOK
ですか?
273 :
名無しのひみつ:2008/07/11(金) 23:20:07 ID:M/L4097T
>>272 研究者のポスト維持と資金集めって大変なんだってね。わかります。
なんだこいつは?
275 :
名無しのひみつ:2008/07/12(土) 08:56:56 ID:CcneOSAJ
>>269 「そんなに人間が地球を破壊するのが心配なら、地球から出て行けば?」
いい物件がないので、出て行けないです。
276 :
名無しのひみつ:2008/07/12(土) 12:27:35 ID:Gk99jd/1
>>271 7割は太陽のせい。
しかし放置するわけにもいかないという諸刃の剣。
ごてくさ言い訳つけて、何もしたがらないヤツよりは、
企業に踊らされてようが努力するヤツの方が好きだけどね
278 :
名無しのひみつ:2008/07/12(土) 14:06:53 ID:8j5O1CnD
それが意味のある努力ならね
280 :
名無しのひみつ:2008/07/12(土) 14:32:50 ID:a/8QYvbC
炭酸ガス増加はガセだったなwww
いい加減にしろエコヲタwww
>>267 そんな技術は戦争でもやらないと進歩しないかもねぇ
コロニー建設して移住した後に独立戦争ry
282 :
名無しのひみつ:2008/07/12(土) 15:49:01 ID:8j5O1CnD
>>276 2割は月のせい。
しかし放置するわけにも行かないという諸刃の剣。
>>282 1割は俺のせい。
しかし放置するわけにも行かないという諸刃の剣。
ツバルの水没より厳島神社の水没を心配したほうがいいな。
周辺で50年で海面が30センチ上昇したとか、00年代には90年代と比べて冠水頻度が10倍になったとか
285 :
名無しのひみつ:2008/07/12(土) 17:19:04 ID:8j5O1CnD
じっ、人類の的発見!!
286 :
名無しのひみつ:2008/07/13(日) 09:46:17 ID:xOufp96/
1万年以上前にも人類の排出する二酸化炭素で地球温暖化になってたのか。
287 :
名無しのひみつ:2008/07/13(日) 11:12:20 ID:eUtuVHD1
288 :
名無しのひみつ:2008/07/13(日) 11:21:41 ID:ZsJqw63K
IPCCの4次 報告書を読んだが 「気温の上昇とCO2の上昇に関連性がある」って書いていたが
CO2が原因で温度が上昇するって書いているようには読み取れなかった。
どっかに 温度上昇はCO2が原因ですって書いてある報告ってあるの?
それとも 読み取れない俺がバカなんだろうか
>>284 ツバルは標高0m地帯に住居を建てたツバルへ移民してきた奴の問題
元400人程度の住人が1万人に増えた、これが原因
>>289 都市化による地盤沈下が原因らしいね。
環境破壊とも言えるのだろうが、護岸工事などで克服するべきだと主張されてたな。
例えば、大阪も都市化により、100年でかなり地盤沈下しているが、
沈没などしていないのと同じで。
そもそも都市化に限らず、自然は変化するものだから、
理想論の維持より変化への対応に金を使うべきだね。
292 :
288:2008/07/13(日) 21:06:29 ID:ZsJqw63K
>>291 それって 科学的でないね。IPCCが政治色満載って事かな
それとも国際的な科学の報告書って 曖昧なのが普通なのかな。
でも曖昧なら ニュースとかで「CO2が原因ですよ」ってIPCCが言ってました とか放送するのは変だよな
なんか もうちょっと科学的に検証出来ないものかね。
ある環境下で空気中のCO2が何%だと このくらい温度が上がる可能性がある みたいな報告書ってあるのかな。
293 :
名無しのひみつ:2008/07/13(日) 21:18:10 ID:k1dVjSIA
>>284 神社全体を土台から30cmかさ上げすればいい。
>>292 濃度シナリオ別の予測・可能性評価で
一番信憑性が高いのがIPCC報告書なんだけど。
>>292 和訳の所為かも知れませんが、他の部分も「可能性が高い」「可能性が低い」ばっかりです
>>292 ちゃんと科学的に検証すると嘘をつけないので、
おそらく、たぶん、じゃないかな?的な結論になります。
科学的に検証した結果、結論が出ない問題だという事です。
科学的にしたからこそ曖昧な結論しか出なかったんですね。
297 :
名無しのひみつ:2008/07/14(月) 00:00:16 ID:e+U1wgIM
火星の氷も溶けてる。
よって温暖化は地球の問題ではない。
問題は太陽。
298 :
名無しのひみつ:2008/07/14(月) 00:17:40 ID:L8kWtF0h
意味のないライトダウン活動はやるのに花火大会は禁止しないみたいね。
花火全般禁止すれば少しはCO2削減できるのに。
深刻な問題って騒いでる割に暢気だよねw
ライトダウンはキャンペーンだろ。
実際のCO2削減を求めるなら、 国連レベルで談合して、
発電所を支配して定期的に継続してやれば、結構な効果があるんじゃない?
300 :
名無しのひみつ:2008/07/14(月) 00:44:46 ID:YQW+Yfvm
>>300 アフリカを支援して近代化が進めば、加速的な温暖化になるのだがw
「温暖化」とさえ言えば、後進国の発展を止められて、虐殺だって許されるよなあw
302 :
名無しのひみつ:2008/07/14(月) 06:02:43 ID:VCH+ztB3
べつに温暖化になんかならないよ。CO2の量は増えるかもしれないが。
温暖化になるなる詐欺の狙いの1つかもしれないね。
後進国の発展を抑えるというのは。
取引を認めたということは、日本などから金を巻き上げる方が主眼のようだが。
303 :
名無しのひみつ:2008/07/14(月) 06:49:10 ID:tlgogNlp
>>301 温暖化するかもしれない。というだけでしょ今言えるのは。
ただし後進国の発達はエネルギー問題と食料問題が絡んでくるからね・・・
アフリカは永久無限に奴隷の国でなければ困る人は多いんだろう。
だからその辺のスケープゴートにもつかわてるのも現実なのかもしれない
後進国発達による主に先進国が贅沢できなくなるエネルギー食料問題に対し、
地球温暖化を理由に無理な経済発達は地球全体にとって悪なんだよという・・・
アンチがやたらアツくなる地球温暖化
これが原因だろ
>>304 アフリカは永久無限に奴隷の国でなければ困る人は多いんだろう。
て根拠は良く分からんな、何が困るんだ具体的に?
今の先進国の仕組みが、行進国を搾取することによって成り立ってる部分があるってことじゃないか?
100均とか低価格帯の服とか、今のコーヒー豆の値段とかアフリカ雑貨とか
結構、日本の商社が無茶な買い叩きで流通している商品あるからね
アトランティス文明
火力発電、石油枯渇→原子力発電、ウラン枯渇→熱核融合炉、廃熱の増加→
ヒートアイランド現象で滅亡(地球平均気温50年で10℃上昇)
約1万4700年前、約1万1700年前
こんな昔から温暖化ガスが大量に排出されていたのかーっ!
つーか、そもそも地上には温室効果ガスしかなかったわけだが....
遠い昔だけどねw
311 :
名無しのひみつ:2008/07/14(月) 19:40:42 ID:JQq3GsWP
恐竜の居た時代はもっと高かったんだが・・確か40度はあたり〜まえ〜〜
今はその頃と比べりゃ低い低い
>>311 だから今の環境には恐竜は適応できないんじゃないか?
酸素濃度とかも違ってるぐらいだし
地球環境をどうとかってのは正しくなく人類にとって優しい環境って話だからなエコ
>>312 まず第一に寒すぎるな
酸素濃度は多い分にはそこまで悪くない
多すぎなければ
おまいらがまともな認識なんで安心したよ>温暖化詐欺問題
国際的な詐欺だよな、CO2取引は。
マスゴミにいいように乗せられるだけの奴らを何とかしたいが