【宇宙】ソユーズ宇宙船が地上に辛くも着陸、再突入コースに不具合

国際宇宙ステーションからの帰還メンバーを乗せたソユーズ宇宙船（TMA-11）が19日、
地球の大気圏に再突入。再突入コースに不具合が生じたものの、再突入カプセルは
辛くもカザフスタン共和国に無事に着陸を果たすことができた。

再突入コースに生じた不具合のため、再突入時の重力加速度は10G（正常時の重力
加速度は4G前後）にも達する状況となったが、着陸後、乗員全員無事が確認された。
着陸地点は当初予定されている地点よりも420キロも外れた。

ソユーズ宇宙船は米国人宇宙飛行士のペギー・ウィットソン、ロシア人フライトエンジニアの
ユーリ・マレンチェンコ、韓国人宇宙飛行士のイ・ソヨンの3名が搭乗していたが、ロシア当局では
乗員に生命には問題はなく、身体に障害を残すような状況にはならなかったと述べている。

ロシア当局は帰還したソユーズ宇宙船のカプセルを調べることにより、再突入に不具合が
生じた原因を調べる。

昨年10月21日に地球に帰還したソユーズ宇宙船（TMA-10）に関してもあわや大気圏再突入
失敗の危機に直面していた。TMA-10はその後の調べにより内部配線の不具合により再突入
コースに進入後にメインの着陸管制プログラムが機能不全に陥り、その後、しばらくして
バックアップの着陸管制プログラムにより着陸プログラムが実行されていたことが判明した。

TMA-10に続いてTMA-11の着陸管制に問題が発生したこと受けてソユーズ宇宙船の着陸
管制プログラムは2号連続で不具合が生じたこととなる。

ソースhttp://www.technobahn.com/news/2008/200804210951.html
画像：http://www2.technobahn.com/news/c1c204b128751542ac1d220ef077262239dbb0d5/200804210951.jpg
Technobahn 2008/4/21 09:51

なんと恐ろしい宇宙旅行

ロシアの高い技術力が証明されたわけ？

これももしかして、例の「法則」なのか？

法則

チョンパワー

ロシアだらしないなと思ってスレ開いて>>1を読んで納得

さすが他国より打ち上げが桁違いなだけはある。
法則にロシアの技術が勝利したな

>>8
二回連続でどんどんやばくなってると思うよ

法則を破る破壊力はプーチン様だけ｡

バグです

アポロ1号、ソユーズ1号、11号
TMA-10にTMA-11
1が宇宙のアンラッキーナンバーか

　　　　 )､.＿人＿人__,.イ.､.＿人＿人＿人
　　　＜´ 法則じゃ、法則の発動じゃ！　＞
　　　　⌒ v'⌒ヽr -､＿　 ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // //／::　<　　 ＿,ノ｀' 、ヽ､＿　ノ 　;;;ヽ　 //
///// /::::　　　（y○'）｀ヽ) ( ´（y○'）　 　　;;|　　/
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ソユーズのカプセルって海上じゃなくて地上に落ちて転がるんだっけ？
シャトルよりハイリスクだよねぇ

そこで日本の開発したHTVが大活躍するというシナリオはどうよ？

だからあれほどチョンには勝手にボタン押さないようにしつけとけって言ったのに･･･。

例の搭乗員が国際宇宙ステーションの装備を盗みだし、
重量増加のため再突入コースが変わったのだろうと推測

長征に勝るものなし
http://www.youtube.com/watch?v=WI-RN2_h9GI&eurl=

法則ってマジにあるとしか思えん

重力加速度すげえ

>19
起きないから奇跡、
常に起きるから法則と云う。

＞再突入時の重力加速度は10Gにも達する状況となったが、
＞着陸地点は当初予定されている地点よりも420キロも外れた

こえええええええええ
とりあえず無事でよかった

彼女が持ち込んだキムチの臭気で船内コンピュータが動作不良に...

だれか法則を科学的に説明してくれ

血液型性格診断と同じ、思い込み

「お客さん、余計なボタンを押さないで！」
てな、会話があったそうな。www

かの法則に例外なし

もうちょっとで大気圏で燃え尽きてたということか

え？これ、｢降ります」ボタンじゃ無いんですニカ？

でも重力加速度10Gって大丈夫なのか
ムチウチ症、脳みそ破裂、目玉飛び出す、なんて起きそうだが・・

うお　おっかね・・・
ISS長期滞在組無事でよかった

着地？の映像見たけどよくあれで生きていられたな
どう見ても50km/h以上で地面にぶつかってたぞ

なんだサイヤ人か

この真空管が原因でしたとか　くらい古いのかな？

再突入コース??　二回目の突入なんだ。
正確には突入コースだろ。

としまえんのシャトルループが６Ｇだな。
１０Ｇってどんだけ凄いんだ？

NASAじゃ訓練でも10Gなんて体験しないんじゃないか？

かの国のかの法則が適応されても無事に着陸できたソユーズの基本性能スゴス

ロシアの宇宙船って昔は着陸は自動操縦だけだって聞いたことあるけど、
今のは手動もあるのか？

>韓国人宇宙飛行士


法則じゃね

>>36
体重50kgなら、自分の体重が500kgになった状態で
進行方向前向きに押し付けられたってことだな

>身体に障害を残すような状況にはならなかった

重傷ってことか・・

>>35
その話は度々議論される。
自分たちが元々居た大気圏に戻るんだから「再突入だ」とか、
外から中に入る行為が一回目なんだから「突入だ」とか。

次はTMA-13か・・・

戦闘機のＭＡＸ旋回Ｇが９Ｇだから二桁秒以上１０Ｇが続くと毛細血管破裂はもちろんのこと下手すりゃ障害残るわね

>43
もともとは日本語に訳すときの手違いでそうなったと聞いたことある。

>>12

1の数字が付くときだけバカになります
ってこと？

ＩＣＢＭの進入角度が30°から40°だとバレたということかな?

イ・ソヨン、絶対ファビョた筈。

４Ｇとか１０Ｇって何で起きるんだ？
カプセルだとそれほど推力出せないようなイメージがあるんだが。

シャトルが引退したばあい、しばらくはソユーズで行くんだろ？
大丈夫かよ？

>>35
大気圏へのリエントリーを日本語に訳すときに再突入って訳したから

450km逸れたそうだけど
ソウルに落ちなくてよかったね。

>>50
ワロタw

>>51
シャトルよりまし

ここ一応科学板なんだからそんな根拠のない法則法則言わんでも

あの法則発動か

韓国人を乗せるから

ぎゃぁぎゃあ五月蠅くて、回復手順の障害になったような気がする。
まぁ、無事で何より。でも、後遺症残りそうだな。

腰を痛めたと書いてあった
当分商売は出来ないな

キムチのゲロ吐いた

ここにも法則が

毛細血管の切れる音が聞こえて、内出血するらしいな

ＩＣＢＭもこの精度なの？

>>56
なら、身を持って体験出来る方法を教えてあげるよう。

窓を開けて、「韓国が大好きだ！」
と、叫んでみるよろし。

キムチ

このニュースは、東アジアニュースの板でも行けるな

たいへん、韓国人の持ち物検査したほうがいいんじゃないか？
部品ぱくってきてるかもしれん。そのせいで重量が

スペースシャトルもソユーズ宇宙船には叶わない。

再突入の画像って、どうやって撮影したの?

チョンは、死ね。

しょっ少佐ぁ〜減速できません〜たすけてください！

>>65
科学的にやるんだから、当然検証に耐えられる様何回も実験しなきゃなww

http://www2.technobahn.com/news/c1c204b128751542ac1d220ef077262239dbb0d5/200804210951.jpg

なんでこんなへたくそな絵を載せるんだろ？

スペースシャトルよりは安全かも

10Gといったら、６０ｋｇの人で、600ｋｇ
の加重がかかることになるが、半分体が
つぶれたんじゃないか？

打ち上げ時だけじゃなく、帰還時にも“G”が掛かるんだしらなんだよ。

ロシアは対G訓練10Gまで訓練する、って聞いたことがある

>>１ の写真見た・・・

で、これ　なんてミッキーマウス？

日航ジャンボジェットが山に衝突した事件は、たしか衝突時は１００G くらいだっただろ。
100Gは孫悟空でないと耐えられないGだな。
パイロットは歯しかのこってなかったそうだ。

飛行機の衝突事故だと、いくつかの遺体が衝撃で1つに結合されるらしいからな
1つの遺体の中に腕が3本あったりするらしい

シートベルトがゆるんでると、天井に頭が突き刺さるそうですね、旅客機でも。

それでも無事に生還するんだからソユーズは優秀だなぁ！
シャトルならアウトだぞ、これｗ

>>83
今回のは純粋に幸運だったと思われ。

…ともあれ、有人宇宙開発は常に死と隣り合わせの冒険であって、ロシアほどの安定した技術を持っていても死を覚悟しなくてはいかん危険な技術ということだ。

>>45
しかも、その制限は、メカの制限ではなく人間の限界で決められているん
だよね。Gスーツ着て、かろうじて意識が持つレベル。

どういう姿勢だったかわからんけど、頭を下にしていたら（背もたれ側を
進行方向に向けて減速とか）、頭の中の血管がちょっと大変なことになって
いそうな気がする。

>>80
それは瞬間最大の話でしょ。
こちらは再突入時の大気での減速の話だから、それなりの期間続いたと思う。
というか、良くカプセルがもったよな。

ソユーズに非常用の高G再突入モードがあるとは聞いていたが、実際に発動することになるとは思わなかった。
アレはほんとに最後の最後に使う非常手段だという話だったが。

１０Gとか失神するわ！！！

ガガーリンだって、落下途中の宇宙船から脱出してパラシュートで
着地したんだぞ。
（本当にそう言った帰還方法しかなかったみたい）

ロシア恐るべし。

それにしても、帰還後のペギーが長期滞在の影響でヨレヨレぐったりで
手も上がらない様子なのに、ユーリは平気でスタスタ歩くし
重そうなカザフのローブとか歓迎式典で着せられて立ってるし、
ロシアの底力は驚異的。

>>88
いや、カプセルごと着地するか、カプセルから飛び出してパラシュートで着地するかは、宇宙飛行士が自分で選択出来たそうだよ。
まあ、ヤバそうだと思ったからパラシュートを選択したんだろうけど(笑)

コマロフ大佐に敬礼

420キロ行き過ぎた、じゃなくて手前に落ちたってのが怖いな

次は、14にしたいって責任者が言ってるらしいけど、
名前だけ変えるのか、機体もスキップするのか。

オカルトチックだけど、験担ぎはスタッフのメンタルに強く影響するしなぁ

>>83
二回目じゃないかい？　２００３年にも有ったとか・・・マレーシアの宇宙飛行士が乗ったとき
着陸地点が大きく外れた。

まぁ、ハッチが半ドアだったとか、パラシュートが開かなかったことがある国ですから。

韓国人宇宙飛行士・・・？積み荷だろうが！！

>>96
分からないなら参加するな。

ロシア宇宙局の広報官？　が女性が二人も乗っていると不吉なことが起こるとか
そんな事を言ったとかで、記者に質問されて　「女性差別では有りません」と言い訳していた。
船乗りも女性が船に乗ると不吉なことが起こると言う・・・・迷信？

１０Ｇか、、漏れが乗ったら体重８００ｋｇを経験できたのか、、まあ宇宙服含めたらエライ事に
なっただろうな〜、、、おそろしい、、

>>40

○韓国人宇宙旅行士
×韓国人宇宙飛行士

機械の不具合より切れやすい人種韓国人を乗せるほうが危険だと思うが。

コマロフの話は泣ける
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%BA1%E5%8F%B7

どう見ても法則ですwww

だれか現地のカザフスタン人を心配しろよｗｗｗ
直撃はなかっただろうけど、びびっただろうなぁ

普通に砂漠に落ちたとかならいいんだけどｗ

>>104
草原に落ちてるよ！　

鮮人が宇宙ステーションから、何にか朴ったんだろう。
で、想定重量をオーバーした。

なんかいまNASATVでやってる
皆立って歩いてるよ
ロシア人の宇宙飛行士”ウラー”とか言ってるしｗ

ソユーズには大気圏を突破する性能はない、気の毒だが….

大気圏突破って変だね。
突破しても大気圏の中にいるんだから。
突入じゃね?

本当だ。ﾖﾚﾖﾚげっそり。

>>109
スレタイと>>1をよく読め。

「大気圏再突入」だよ。

>>111
>>108に対するレスです。

文句あるならハゲに言えよ

大気圏再突入って一度突入して失敗でもしてんの？

>>114
「再突入」って言葉に関しては、このスレの過去レスに詳しいです。

「弾道降下」のソユーズ飛行士ら、順調な回復ぶりをアピール
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2381484/2854574
■通常ルート逸脱、カザフスタンの草原に着陸
＞ロシア人宇宙飛行士のユーリ・マレンチェンコさんは、ソユーズが
＞着陸予定地点からから400キロ以上離れたカザフスタンの草原に
＞着陸した際、飛行士らは自力でカプセルから出ることができたと述べた。
＞集まってきた地元の長や住民らはとても驚いていたという。
＞「『それはボートか』と尋ねる人もいた。宇宙から来たというと、
＞理解できない様子だった」

今後、宇宙飛行士たちのプレッシャー激増だな。
脱線した実績のあるジェットコースターに乗るようなもんだ。

>>117
一度爆弾の落ちた場所には爆弾が落ちてこないという法則があってだな

キムチが乗ってりゃ辛くもなるわ

>>118
今回が初めてじゃないんだけどね。
異常Gは。

だからねえ大気との摩擦で減速するってゆう非常に難易度の高いことやらないで
ちゃんと逆噴射で減速し対気速度０で降下すれば危険はほぼゼロ

減速に限れば空気摩擦が一番信頼性が高いと思うんだが

チョンが搭乗してるから、なにかあるとは思っていたが。。。
あの法則はすごすぎる。。。。

AFPの記事では、不安はなかった、とまとめられてたけど、
中の人はかなりハラハラドキドキだったみたいだ。


イ・ソヨンさん「帰還モジュールの炎を見て驚いた」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=99107&servcode=400§code=400
「帰還モジュール（外部）の激しい炎を見て、‘私たちも焼けて
死んでしまうのではないか’と思った。モジュール内部は熱さはなく、
他の宇宙飛行士の落ち着いた姿を見て、自分も心を静めることができた」
と当時の状況を説明した。

昔の有人ロケットは１０Ｇくらい普通に掛かったらしいからな

逆だろう、あんな状態になっても生きて帰還できる事が証明された訳だから

ち、惜しかったな、韓国人。英雄になりそこなったじゃないか。

でも、たぶん本当の原因は、キムチを遠因にした飛行士同士の不和じゃないかと。

露ソユーズ危機一髪、帰還時の急降下などで船体を損傷

韓国初の飛行士イ・ソヨンさん（２９）ら飛行士３人を乗せたロシアの宇宙船ソユーズが１９日、
国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）から帰還した際、異常な姿勢と角度で大気圏へ再突入したため、
船体の一部が焼けるなど、危機的な状態だったことが２２日わかった。
ロシアのインターファクス通信が当局者の話として伝えた。

耐熱性が低いハッチ側から大気圏へ突っ込み、しかも通常より急角度で降下したという。
このため、ハッチが大きく損傷し、アンテナも焼失、管制室との通信が途絶した。
「ハッチの損傷がもっと進めば、内部にあるパラシュートも焼失し、３人は生還できなかった」という。
（2008年4月23日10時35分 読売新聞）

>>124
>他の宇宙飛行士の落ち着いた姿

「運が悪けりゃ死ぬだけだ」

動画はないの？

確か１０G以上は人間が耐えられなくて戦闘機は作れないって読んだんだが。
ロシアの科学力は恐ろしいな

操縦が必要ないからじゃね?
意識飛んでもとりあえず、着陸できればいいし、戦闘機はそうもいかんだろ。

こんなこともあろうかと、ソユーズに乗るときはちゃんとサバイバル訓練も受ける

>>131
戦闘機で１０Ｇ耐えられないってのは生命以上にブラックアウト等の危険性の問題だろうて

この様な故障で異常再突入は３回目だとかで（マスコミ報道）
昨年、改造をやった時、ＴＭ−１１はＩＳＳにドッキングしていたから
改造前の宇宙船だった。　

>>131
ロシア語で考えろ！の国だからな
これに限らずソユーズのカプセルって西側には未知の素材を使ってるのかもしれん(`･ω･´)b

>>136
あえて突っ込むが、それは映画ネタだろう。

>>131
＞確か１０G以上は人間が耐えられなくて戦闘機は作れないって読んだんだが。
＞ロシアの科学力は恐ろしいな
Ｇの掛かる方向が違う。戦闘機のＧは頭から尻に向かって掛かるから８Ｇくらいで失神する。
宇宙船の場合胸から背中に向けてＧが掛かるので２０Ｇくらいでも死なない。

>>138
今回は突入時の姿勢がちがったみたいだが
そのへんはどうなのかね？

１０Gがかかったときにはすでに姿勢は回復してたんだろう
さもなきゃ無事では済まないと思う

ちっ！

報道によれば、断熱材の有る方向から突入しないで
ハッチの有る方向から突入した。
弾道の様に落ちていったようで・・・・熱に弱い方向から落ちて
幸運にもパラシュートが燃えなかったので助かった。

間一髪でセーフ

火病で燃えつきるところだったなｗ

>>142
非力なロケットしか持たなかったアメリカは、カプセル全面を断熱材で囲む余裕がなかった。
さすがはロシア製だな、一応は全面を断熱材で囲ってある。

くるくるまわりながら突入すれば満遍なく程よい焦げ目がつくのでは？

このスレに料理人がいるな

上手に焼けました〜

>>130
>動画はないの？

カザフスタンの荒野に転がる焦げたソユーズ
http://jp.youtube.com/watch?v=Yn-HBBKjY2s
http://jp.youtube.com/watch?v=fDQVkkDhOUc

何で米国人宇宙飛行士が乗っているんだ？

ソユーズが激突してできた大穴
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-16/hires/jsc2008e035411.jpg
焦げたソユーズTMA-11カプセル
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-16/hires/jsc2008e035412.jpg
着地現場全景
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-16/hires/jsc2008e035410.jpg
着地現場の向こう側は、草原火災中
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-16/hires/jsc2008e035409.jpg

ガタイのいい露助と神経のズ太いチョンだから大事に至らなかったんだよ

>>150
かなりでかい衝撃だったんじゃないの？
よく中の人生きてたよなぁ。

着陸した後の安心感はシャトルが抜群なんだな

>>151
ステーションに１年以上滞在していたアメリカ人のおばさんも
同乗していたことを忘れてはいけない。

坂本龍一
｢いつまでも聴いていてもあきないな。インドのタブラのようでもあり、ある種の恒星が発するリズム
のようでもあり、それらに共通するのは、宇宙はとても数学的に聴こえるということかな｣

Alva　Notoの別名義<アレフワン>無限の概念と柔らかなアコースティック、サウンドの美学を取り入れた
エレクトロミュージック。

Carsten Nicolaiの新プロジェクトaleph-1(アレフワン)は19世紀末に集合論という数学の基礎論を
創設した数学者のゲオルク･カントルの理論を用いたものです。

aleph-1 / aleph-1＜試聴＞
http://www.inpartmaint.com/pdis/pdis_label/PDIP-6500.html
坂本龍一 + Alva Noto - Moon
http://jp.youtube.com/watch?v=Fh0AaTOfkIc&feature=related
Alva　Noto
http://www.alvanoto.com/
Carsten Nicolai
http://www.carstennicolai.com/

戦闘機の脱出でも最大８Ｇとかだよなｗ

>>156
もう少し過去レス読みなよ…

>>114
大気圏への突入角度が浅すぎると弾かれるそうだよ。
水面に石を投げて弾かれるように。

>>157
レスの進行が早過ぎｗ

>>159
ついでに言うと、>>158の内容は正しいけど、それは「再突入」とは違う話だよ(笑)

>>160
一回目の再突入に失敗して、カザフスタンに下りる為に２回目の再突入を強引にやったのかと思ってたｗ

>>158
前から思ってたんだが、「弾かれる」って胡散臭くね？

>>156
いや・・・流石にそれはない。

戦闘機から安全に脱出するためには、それなりに速度を落としてから
レバーを引くようにという事になっている。もろ音速出ているような
タイミングで脱出すると、出た瞬間に全身骨折するのよ。

ベイルアウト時は瞬間的に20Gかかるとか聞いたことがあるが。
当然運が悪ければ背骨が折れる。
やらないよりはマシってくらいのものだな。

>>164
瞬間的なら日常生活でも10G軽いだろう。
瞬間的じゃない10Gとは同列にできないのでは。

>>165
日常生活とはいいすぎだな。
普通に死なない程度の転落したときとか

お腹すったんだ。
アレ痛いよね、俺も経験ある。
幼稚園のプールで。

一度、大気圏に突入した時に韓国人女が逆噴射のボタンを間違って押して戻っちゃったので、もう一度、突入したから再突入になったんだよ

>>168
衛星軌道で逆噴射(逆加速)をすると、軌道は下がる

>>151
先日のソユーズを操縦してたユーリは、ロシア人にしては
ずいぶん小柄で華奢な人だったよ。

この写真撮った２日後、ソユーズ不調で危機一髪だった三人
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-16/hires/iss016e036365.jpg


出迎えのロシア人達と比べると１回り小さいユーリ・マレンチェンコ
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-16/hires/jsc2008e035422.jpg

>>170
どうでも良い事だが、こういうところで大極旗をイメージした
服を着てしまうところに、チョンの背伸びを感じてしまふ

>>170
髪の毛あんなにボサボサさせてていいのか？

問題ないらしい。ISSでは、髪の長い人はすごいヘアスタイルになる。
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-15/html/s118e09265.html
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-14/html/iss014e13980.html

ほんとだ
プロだから邪魔にならないようにショートってのは勝手な思いこみだったのか

夢が一つ壊れたよぅ(´;ω;`)

>>151
宇宙飛行士とジョッキーは小さい方がいいんだよ。

それ、なんてメデューサ？

韓国娘の長髪を見ると石になっちゃうよ

三井金属、銀を使うディーゼル排ガス浄化触媒を開発

三井金属は、ディーゼルエンジン排ガスの浄化触媒として、従来のPt（白金）に代えて
安価なAg（銀）を使った触媒の開発に成功した。
PM（粒子状物質）を浄化する性能を維持しながら、貴金属コストを90％以上削減した。

ディーゼル排ガス触媒の多くはPtを使うが、その価格は極めて高い水準にある。
貴金属コストの削減が大きな課題だが、これまでPt以外の成分では浄化性能や
耐久性が充分ではないため実用化は難しいと見られてきた。

nikkei BPnet
http://www.nikkeibp.co.jp/news/manu08q2/569542/

>>171
横のアメちゃんも肩に星条旗つけてるし、いいんじゃない？

証券コード　5706　三井金属鉱業（株）
ttp://company.nikkei.co.jp/index.aspx?scode=5706

>>171
JEMの中にでかでかと日章旗掲げた国に言われたくないだろwww

>>181
まあ一応あれは日本の所有物だからな
人が中で活動できるはじめての日本製かつ日本所有人工天体だ
まあ国の威信しょってきてるわけだから国のイメージの服くらいで
ぐたぐたいうなよな

カプサイシン不足で禁断症状でも出たかｗ

>>162
まあカプセルを微妙に傾けて揚力を得る再突入をしてるから
言いようによっては常に「弾かれてる」んだよな。
どっちかっつーと大気圏上層を長い事飛び過ぎて地球の丸みの
せいで大気圏から「すっぽ抜ける」って表現した方が正しい気が
するんだけど、「何で落ちてるのに大気圏から出るの？」とか
ぐちゃぐちゃ言われるのがウザイんで弾かれるとしたんだろう。

どっか、絶対いじっちゃダメって言われてたものをいじっただろ？
イ・ソヨン宇宙旅行者

宇宙開発情報
http://www.spaceref.co.jp/

・・・チョンが永遠の十年やってますw

チョンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
朝鮮人がいたからだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジでチョンと組めば終わりだな

>>185 ダチョウクラブじゃないんだからw

>>114
「再突入」って、英語のREENTRYの和訳なんだけど、本当はニュアンス的には
「もう一度入る」っていうことなんだよね。
つまり、打ち上げ前に大気圏内にいた機械が、一度大気圏外に出て、また入るよ、というニュアンス。
再突入、という日本語からは確かに入る動作だけを２度繰り返しているように思えてしまうけどね。

大気圏帰還と思えばよかばい。

日本語ダメじゃん

この手の「誤訳」は少なくないよ。微妙にずれた訳。
昭和４０年代くらいまでは意味的に見て変な訳が多かった。
日常語は言い換えが進んだけど、学術用語では未だに残っている。

ソユーズ宇宙船、帰還モジュールの再突入は危機的状況だった
Technobahn 2008/4/26 17:22
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200804261722&page=2
＞問題が起きたソユーズ宇宙船は帰還モジュールの分離プロセスが
＞正常に実行されていないことが23日、NASAの会見により明らかとなった。

＞TMA-11の場合にはこの分離処理が実行されなかったため、
＞コンピューターの判断により爆発ボルトを使って軌道モジュールを
＞緊急分離する処理が実行。

＞帰還モジュールとサービスモジュールの分離が遅れたため、
＞コンピューターの判断により通常の軌道よりも急降下で大気圏に
＞突入する「弾道飛行モード」で再突入が実施されたことが、
＞着陸地点が予定よりも手前に420キロもずれた原因になったと
＞説明している。

それでも助かるんだから旧ソ連の宇宙技術はたいしたものだよ
この辺に関してはアメよりはるか上をいってるよ

＞コンピューターの判断により

インテル入ってる・・・？

ちゃんとフェールセーフシステムが働いたんだから大したもんだな、
福知山線に乗ってるより安全だ。

設計思想の勝利。
効率を追い求めれば無駄なんだが、いざというときその差が出る。

人間は間違うもの、機械は壊れるもの。
その前提に立った設計でなくちゃな。

でも、次にソユーズで帰る人は怖いだろうなぁ

次にソユーズで帰還予定なのは
この二人か？
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-17/html/jsc2008e004208.html

ブランでも居住スペースごと脱出できるシステムだったしなあ
かたやシャトルは脱出装置は無いし

アラン・シェパードは１１Ｇに耐えたぞ。

むしろ帰還実績で名を上げたのでわ？

イだけ死ねばよかったのに

>>197
こういう設計であるべきだよな。

ロシアの脱出装置は世界イチィィィィィ

戦闘機の脱出装置も評価が高い。

今回脱出装置とかつかってないから。

ハッチ側から落ちていったから、最悪状態？
発熱でパラシュートが燃えなかったので助かった・・・・

ロシアって時々頑丈な物をこしらえるね

>>206
打ち上げ時の脱出装置だよ？

>>209
だから付いてるだけで、使ってないって。

帰還船＝脱出装置

>>98
女同士の嫉妬とか
おとこだけのとこに女がいるだけで男同士の嫉妬心が芽生えるとかじゃないか
それが和を乱す元になる

かなりダメージがあるもよう。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=99343&servcode=300§code=330
＞１９日にソユーズ（ＴＭＡ−１１号）に乗って帰還した後は、
　ガガーリン宇宙飛行士訓練センターで休息を取り、検診と地球
　適応訓練などを受けていた。帰還当時の衝撃による筋肉痛などが
　まだ一部残っているとされる。

http://www.chosunonline.com/article/20080428000042
＞「ソユーズ」の帰還船が深刻な故障を引き起こしていたとの報道が
　相次いだことで、韓国人宇宙飛行士の育成事業をめぐり再び論議が
　巻き起こっている。韓国政府はロシア政府に膨大な資金を出資した
　にもかかわらず、宇宙飛行士の生命と直結した問題については
　意見することができなかった。

法則コワスｗｗｗ

>>210
緊急脱出装置と通信アンテナは再突入時に燃えて使えなかったそう
着陸後に救出チームとの連絡も通信機が壊れて使えなくなったため、電話を使ったらしい。

爆発プラグで分離というところが、２００１年宇宙の旅っぽくてカッコいい！

>>215
あれが脱出装置じゃね？

カプセルの向こう側が燃えてたの、てっきりカプセルの熱で燃えたのかと思ったら焼畑の最中で
燃えてたんだな。

ソユーズの緊急脱出装置は打ち上げ時の異常燃焼なんかのトラブルに使うもので、
カプセルを含んだ先端だけ小型のロケットみたいので遠くに吹き飛ばすヤツだろ？
数秒しか燃焼しないけど、その分強烈な加速が加わって15Gは超えるそうだ。

ISSの脱出装置という意味では帰還カプセル自体が脱出装置だね。

スペースシャトルみたいに全部死んじゃうシステムとは大違い。

まぁ日本が今後するときは、どっち型にするか悩むところだな。
カプセルの方が安全といっても、日本の広さじゃあ
「400kmずれちゃいました」なんて出来ないし。

ＴＭＡ−１１の事故原因が重傷ならＴＭＡ−１２を無人で降ろすことになりそう
現時点でソユーズ生産を止めている様です。
http://www.russianspaceweb.com/ に出ていた。

発行日: 2008 4月28日

ロシア人の宇宙当局者のほとんど完全な沈黙にもかかわらず、
新しい詳細は2008年4月19日のソユーズTMA-11宇宙船のやりそこなわれた着陸、
および現在、軌道でのソユーズTMA-12宇宙船の操作へのその可能な効果に関してゆっくり現れます。

Novosti Kosmonavtikiウェブフォーラムに関する未確認の報道によると、
PAO機械船は大気圏再突入カプセルから分離しませんでした。
上層の大気に入ったおよそ55秒後に、自動化された航空管制システムは"Oshibka orientatsii"
(姿勢制御誤り)コマンドの構成を空力であるのから弾道の再突入の方法に切り換えました。
(PAOモジュールがまだ乗組員カプセルに付けられている状態で、正しい方向性は可能ではありませんでした。)

再突入の始まりのおよそ100秒後に、PAOモジュールは乗組員カプセルから最終的に急いで去りました。

大気圏再突入カプセルと明らかに緩く添付のPAOは最初に、エントリーハッチを飛ばしていましたが、
わずかな傾斜で、どれが大気圏再突入カプセルの腹を露出しましたか?
結果、ことによるとキャビンの中を進んで、乗組員によって報告された煙の源になって、
反動推進エンジンが燃えたピッチ姿勢制御を収容するカプセルの腹の上の小さいゴンドラとして。
圧力の損失が批判的でなかったときに、幸い、それは遅く、家系で起こりました。

日本語でOK

長期滞在筋力が落ちてぐったりだったペギーさんや、
長期滞在と着地の衝撃後も平気で立ち歩いていた謎のユーリ大佐と、
やっぱり腰を痛めたらしいイさんの３人が万一死んでいたら、
日本のきぼう実験棟は上がらずに終わったかも。

いや、まだ分からない、直前までストップとかあり得る。

ソユーズで死者が出ても数ヶ月以内に再開するに100ペソ

ソ連・ロシアって人命軽視だか重視だかよく分からんな

>>226
ブランは無人で離着陸、自動操縦方式（ヒューマンエラーを排除）
しかしメカニカルトラブル、ソフトバグは残る。

チッ・・・・・・

韓国の女性宇宙飛行士重症？　帰還時“事故”で入院
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/080429/kor0804291802001-n1.htm

法則スゲェェェェェェェ〜！

>>226
最重視はメンツだろ。人命保護も人名軽視も全てメンツのためｗ

>>229
記事読んで笑ったｗｗｗｗｗｗｗ
どうしても日本と比較したいようだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://www.chosunonline.com/article/20080429000047
イさんはソユーズの相次ぐ誤着陸や宇宙飛行士が直面した危険について、
「ロシア側が特段の措置を講じることはないだろうし、そもそも
不可能なことだろう」と話している。
また、航空宇宙研究院の関係者は「今回もし事故があったとしても、
ロシア側は賠償する義務を負っていない」と語った。

>>229
＞韓国人の初の宇宙飛行が米国ではなく。なぜロシアかについて、
＞関係者は「宇宙科学の水準が高い日本は長い間、米国との協力関係が
＞あるが、韓国はまだできていない。政府、関係機関としては宇宙科学に
＞対する国民の関心を早く育てようと、早く簡単に宇宙飛行をさせてくれるロシアを選んだ」という。

深読みすると
宇宙科学の水準が高い日本→アメリカとの協力関係がある
アメリカとの協力関係が無い韓国→宇宙科学の水準が低い

そして「早く簡単に宇宙飛行をさせてくれるロシアを選んだ」という発言は
まるでロシアが宇宙に行く為の道具でしかないような感じを受ける。
何様だと。

>>229
法則も顧みずに協力してくれたロシアに失礼な(`･ω･´)

>>234
＞早く簡単に宇宙飛行をさせてくれるロシアを選んだ
そういうこといったら日本の秋山氏はｗ

>>150
すっげー耐熱側が真っ白で、反対側が真っ黒。
逆から大気圏に突入しても無事て、どんなけ余裕もたしたシステムなんだよ。
確実に姿勢制御できる自信がないからか、冗長性をたっぷりとる考えなのか？
アポロ宇宙船なら反対から突っ込んだら確実にアウトだろうし、スペースシャトルもあれだし。
私は壊れるかもしれないけど、壊れても大丈夫の考えの方がいいな。

スレ違いなんだけど、中国の宇宙船はソユーズと同じような非常用の高G再突入モードてあるのかな？
ソユーズを参考に自主開発した際に、安全面も参考にしていると良いのだけど、材質とかだけでも難しそう。

＞＞早く簡単に宇宙飛行をさせてくれるロシアを選んだ

単にＩＳＳ宇宙観光事業をやってたのがロシアのRoskosmosだけだったからって話じゃないの

単にNASAだと数年かかると言われて、準備期間が短いロシアの方を
選んだのでは？

ロシア側の乗客と決まった後、NASAで研修してる韓国の二人
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-17/html/jsc2008e005184.html
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-17/html/jsc2008e005185.html
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-17/html/jsc2008e005186.html
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-17/html/jsc2008e005187.html

韓国初の宇宙飛行士女性に　ロシアの交代要求受け
03/10 13:36更新
韓国教育科学技術省は１０日、４月にロシアのソユーズ宇宙船に搭乗する韓国最初の宇宙飛行士を、予備の飛行士として待機中の女性、李●（＝火へんに召）燕さん（２９）に交代させると発表した。
搭乗予定だった男性（３１）が訓練教材を外部に持ち出すなどの「規則違反」をしたとして、ロシア当局が韓国側に交代を要求してきたという。
韓国では約３万６０００人の応募者の中から男女２人を飛行士候補に選抜。昨年９月、科学技術研究所に勤務する男性を最初の飛行士に決定していた。（共同）

何で今頃そんな記事を

ロシアって死亡していなければ無事って言うんだな。
海外のプレスが入ってやっと本当のことが出てくる、と。

>>237
＞すっげー耐熱側が真っ白で、反対側が真っ黒。
なんか勘違いしていると思うが、ソユーズのヒートシールドは再突入後に外れるんだよ。
地上に転がっているカプセルにはヒートシールドは付いていない。見えているのはシールドが外れた後の面。

そうなの？

わざわざ外すために重量的につらいような装置を付けるの？
なんだか意味がわからない。

衝突までの重さを出来る限り減らすためなのかな〜。

>>245
ヒートシールドが本体と別体であることも断熱機構の一部なんじゃないか？

ソユーズの設計思想の資料って見てみたいなｗ

韓国人宇宙飛行士は重傷？
むち打ち症かな？

１０日間で痩せたのかな、イスを体に合わせて作る方式なんだけど
始めての宇宙滞在で痩せた？　（顔は太って見えるけど腰の肉が落ちたか？）
（腰って言うか？　臀部？）

ISSでシートを載せ替えるのか？

>>245
着陸前にカプセル底部の逆噴射ロケットの噴射口や高度測定器なんかを
露出させないといけない、でも、耐熱シールドには蓋なんかはつけたくない
（隙間があるとそこから高温の大気が入りこんでくる）
この解決策が、底部全体を一体ものの耐熱シールドで覆っておいて
不用になった段階で投棄するって方式なんだろう

>>251
乗せかえるよ。

新クルーは、シャトルで自分にぴったりの座席カバーを持って行って、
到着直後に乗せかえる。

ISSから緊急脱出するときは、ソユーズに乗るかシャトルに乗るか
注意しないといけない。

>>252の説明が正しいみたいだね

http://i88.photobucket.com/albums/k166/suzymchale/mars-center/soyuz-reentry-2grande.jpg

ID:5zuUWLIV は物知り博士だね

>>255
ID:PtATcAtbみたいに自分の無知を棚に上げて、
「理解出来ないよ！」とか逆切れすんのが異常。

逆切れの意味を辞書で引いてみた
載ってなかった

逆切れ の検索結果 約 1,860,000 件中 1 - 10 件目 (0.13 秒)

骨折してなければだいたい「無事」なんだなロシア的には

http://www.chosunonline.com/article/20080430000063
＞「着陸時の物理的な衝撃によるとみられる、首や腰、肩など
＞全身の激しい痛みを訴えている。骨に異常はないとみられるが、
＞筋肉の破断や靱帯の損傷が疑われる」と話している。

>>256
おまえみたいなのが一番うざくて
近くにいられるのも嫌いなタイプ。

>.252>>254
ありがとね。

>>257
どういう理由でやってるのか理解できないって思っただけなんだけどね。

　　　　　 ,r;;;;ﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ,,_
　　　　,i':r"　　　　　 `ﾐ;;,
　　　　彡　　　　　　　 ﾐ;;;i
　　　　彡　,,,,,、　,,,,､､　ﾐ;;;!
　　 　 ,ゞi"￣ ﾌ‐!￣~~|-ゞ,
　　 　ヾi `ー‐'､ ,ゝ--､' 〉;r' 　　　やれやれ・・・
　　　　`,|　 / "ii" ヽ　　|ﾉ　　 　飲酒運転で謹慎処分受けてた人が
　　　　　't　←―→ ）/ｲ　　　 　いきなり特別強化選手ですか
　　　　 　 ヽ、　　_,／ λ　　　 他の選手が納得しますかねﾌﾌﾌ　
　　　　_,,ノ|､　￣／/／/ ＼、　　　　　
_,,..r''''" 　 |　＼`'／　 /　　　￣`''ー
　　　　　 |　 ／＼　 /
　　　　　 |／）::::/＼/
　　　　　 | ,r":::ヽ　/
　　　　　 |i´:::::::::| /

>>261
たしかに世の中不条理なこともある
だが、重量制限の厳しい宇宙開発で無駄なものがあるとは思えないだろ
だから、まず考えるのだ、なぜ、どうして必要なのかを
人間考えるのやめちゃだめだよ

そうなんだけど、やっぱ分野が違うと考えが及ばない世界があるんだよね〜。
でも好奇心は止まらない。

宇宙開発予算が減らされて困るのはどこでも一緒ということで、
今回は丸焼けなのに事実を隠蔽してたりして

>>259
これ見ると、「無事」と言っていいレベルだと思うけどね。
Soyuz TMA-11 return
ttp://www.youtube.com/watch?v=Wit3rkglCDw

上の動画には出て来てないけど、
自分はアメリカ人のペギーさんが気がかり。
ISSでいつも笑顔だった彼女が、
表情も作れず、やっとかっと動いてるようだった。
快復に時間がかかりそう。

TMA-12

>>266
NASA TV
May 2, Friday
7 - 9 a.m. - Live Interviews with Expedition 16 Commander Peggy Whitson - JSC (Public and Media Channels)

元気な姿がみられるといいね。

16 Crewは生きて戻れただけでも運が良かった。

その昔、大航海時代。乗組員の 1/2 〜 4/5 が死ぬなんて、ザラだったらしいね。

あれだろ、補償を受けるために時間がたつほど重症になる韓国特有の病ってやつ。
この前も日本のEEZに入ってきた漁師が患ってたじゃん。

Yiさんは傷害を受けたけど、重傷ではなくて入院で回復に向かっている様です。
報道によるとソユーズ落下で地面に衝突した部分が彼女のシートに近い部分だった様で
最も衝撃を受けたのがＹｉさんだった。

>>272
お尻真っ赤なのね

とりあえず軽症のようでよかった。
ISS滞在中から腰痛があったところへ強打したのがきつかったかな。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=98675&servcode=300§code=330
＞腰に痛みが少しありますが、元気です」――。



一方、ペギーさんに関する報道がまったく無いのが心配だ。

ペギーさんは着陸後、姿見せてないん？

ベテランとルーキーの差も有るのか？

>>275
カザフスタンの歓迎会は欠席。ロシアの空港では、飛行機から降りて来る
ところと、飛行機前での挨拶には苦しそうな様子がちらっと写ってた。
渡された花１リン持つのも腕を支えられてといった感じ。
星の町の建物入場歓迎式では、支えられて立って
パンを少し食べる儀式をやる様子が写っていたが、ずいぶん
しんどそうな様子。
その後の動静（特に画像がない）は、ほとんど報道されてない。

脊髄とか傷めたのかなぁ。今後に影響がないといいね。

>>268
お、情報ありがとう。
この時間だとライブで見られそう。

>>275
EXPEDITION 16 RECEIVE WARM WELCOME AT RUSSIAN TRAINING CAMP
ttp://www.youtube.com/watch?v=K6sAvYKFlOg
>>277さんの言ってる動画だと思う。
毎回思うんだけど、ロシアは帰還した宇宙飛行士の扱いが少し乱暴な気がする。
車椅子使用してもいいのでは。
50秒あたりであやつり人形みたいに手振らされてるユーリにちょっと笑った。

まあ、スペースシャトルがあんなものなら、ソユーズもこんなもの。
大航海時代の帆船での長期間航海みたいなー。

>>277
その後４月２１日に星の街で記者会見が行われ、３人そろって登場しています。
その模様のニュース
ttp://news.ntv.ru/130746/

>>279
車いす使ったらイメージ悪くなるのでガンガレとかいう話になってなければいいがな。
ほとんどリハビリ中のうちのばーちゃんのような歩き方だわ。

ペギーさんは　約半年ＩＳＳに滞在していて
Yiさんは１０日間？
筋力はペギーさんの方が落ちているのでは？

>>281
おぉ！よく見つけて来るね〜　ありがとー
これ見ると、ペギーさんだいぶ回復して動きが自然になってるね。

>>281
席立つ時にユーリがペギーさんの腕をさりげなく支えてるね。
ユーリ優しいな。

ttp://spaceflight1.nasa.gov/gallery/images/shuttle/sts-124/lores/sts124-s-001.jpg
STS-124のロゴ、「きぼう」とひらがなで入ってるんだ。
ちょっと驚いた。

http://iss.jaxa.jp/astro/hoshide/journal/2008/04/post_19.html
　ちなみにSTS-124のミッションパッチがこれです。
　Ron（ロン・ギャラン飛行士）が中心となって、みんなの意見を取り入れながら作りました。
　下に「きぼう」と日本語で入ってますが、これは他のみんなのアイディア。

ttp://spaceflight1.nasa.gov/gallery/images/shuttle/sts-123/lores/sts123-s-001.jpg
123の方は絵でのみ表現か。日の丸入ってるだけましか。
カナダのデクスターが某漫画のガーディアンに見えるｗ

>>287
ゴリエが参加してる！と吹いたのは・・・俺だけだな

韓国女の怪我って仮病じゃないの？
多分、雅子状態になってると思う。

「アイゴー、首が痛い、腰が痛いﾆﾀﾞ」
とか言って、なぜか日本に賠償を求めてくるよ。

ベギーさん記者会見中
http://www.nasa.gov/multimedia/nasatv/index.html

宇宙飛行士イ・ソヨン『死ぬかもしれないと思いました』
http://www.asahi.com/culture/korea/TKY200805130150.html

>>292
彼女は退院した。

よかったねえ

結構、韓国内でも批判が集まってるみたいだよ

何を批判してるんだろ？

「もう女を多く乗せることはしない」
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200805191544&page=2

　この事故に関して、ロシア連邦宇宙局（Roskosmos）のアナトリー・ペルミノフ（Anatoly Perminov）長官は、事故後に行われた会見で、

　「知っての通り、ロシアではある種の事柄は縁起が悪いとされてきたが、今回に関しては神の御加護で全て上手く進むことができた」
　「今後は女性の数が男性の数よりも多くならないように調整を図りたいと考えている」
　「私は性差別的な発言をしているのではなく、女性が乗員の数が男性の数を上回った場合には、時々、ある種の不満足な結果が生じたり、
　　何か問題が起きたりすることがあるということ言っているのだ」

>>297
男女差別を助長するような事は無理だろう、時代錯誤も甚だしい
迷信だ。

乗組員全員女性で打ち上げれば直ぐに証明できる問題に過ぎない

現実的に考えると直ぐに分かる。
飛行機、自動車、船に女性が多く乗っているが、それで事故が多発は無い

>10G = 352km/hのスピードで走っている車を１秒後に停車させる時の減速の加速度。


ゲェエエエエエエエ、、、、

>>300
100km/hで走る車を3.9mで停止させる加速度でもある。
衝突事故くらいだな、こんな短距離で停止するなんて。

実は事故が偶然ではなく、女が何かやったことを暗にほのめかしてたりして。

悪い精霊がついてるネ！

90式戦車が60km/hから停止まで2秒だっけ?
ストロークの長いサスペンション目一杯使って衝撃やわらげてるけど

イ・ソヨンさん、非常着陸は帰還船の欠陥だった
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=100350&servcode=300§code=330
「帰還船後部の機械室が分離せず、正常着陸ができなかったため
弾道着陸することになった」と話した。しかし、機械室が分離
しなかった理由については具体的に明らかにしなかった。

米国航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は、事故の原因が解明されるまでは
ソユーズ号を使用しないと明らかにした。

そのままシャトルが退役したらどうすんやろ

パスポート・ブルーではH-II(H-IIA?)に主人公が乗って
ISSへの緊急救助ミッションを成功させたような。

>>307
Stratos-4では(以下似たようなもの)

>>307
>>308
どっちも帰る方法は別だから大変だよなあ。

ETCは付いていなかったのかも知れないな

>>309
wikipediaで調べたら、HOPE-Xの無人打ち上げ試験機で強引に有人救助ミッション実行だった。
なので帰りはHOPE-X。

ロシア星の町ガガーリンセンターで行われた
16次滞在クルー帰還式典　　05.23.08
http://www.nasa.gov/mission_pages/station/multimedia/exp16_in_russia.html
ペギー、ユーリ、李、レオポルド

>>311
そか。
Stratos-4の方は、H-IIAかB＋HTVみたいなのに
宇宙服来たおにゃのこが乗り込んでた。

マーキュリー計画の時も突入時に11Ｇ掛かってたって聞いたことがあｒ

１１Ｇは掛かってないだろ。でも弾道再突入だから８Ｇ強くらいにはなったはず。

http://www.daviddarling.info/encyclopedia/M/Mercury_Project.html
こっちにはAlan Shepardの飛行で12G弱とあるね。

http://www-pao.ksc.nasa.gov/kscpao/history/mercury/mercury-manned.htm
こっちの有人飛行一覧にMax-Gデータもあるが、Freedom7とLibertyBell7は11Gと11.1G、
あとは7〜8Gとなっているね。姿勢制御がうまくいくようになってきたと言うことだろうか。

>>316
なるほど、11Gを越えるとカプセルを沈めちゃうくらい慌てちゃうのか（＾＾；）