【技術】光ファイバ1本で1万点以上の温度を測定する技術を開発／富士通研究所[08/04/07]

すげぇな

すげぇ

そんなに計られたら、赤裸々なことを想像しちまう

すげ

愛人？
チャの男？

一万度の誤字かと思ったら地点の話なのね

すげぇ
>>4
えっち

ラマン散乱って量子光学でやった覚えがあるような無いような。。。

私の知らない世界です。

ストークス散乱/アンチストークス散乱

位置分解能が1m以下と高い

原子炉とかには使えるかもしれんな
あとなにに使えるんだろう。

>>12
原子炉には使えるかな？使えるといいけど。
放射線のエネルギーで変な結果出しそうで怖い

1万点で1m間隔。10km!?。本当？本当なら使いでがあるなぁ。原子炉内は
中性子でファイバが逝くんじゃないか。炉内でなくても熱を計りたい場所は
たくさんあるからプラントでの利用の可能性は十分にあるのでは。

フロート付けて海に漂わせて海表面近くの温度分布計ったり、
光ファイバーを海中に降ろして海表面〜深海の垂直温度分布計ったり出来そうだな。

なにげに応用できそう

1m間隔で空調用温度センサを配置することが
可能になるわけか。新規ビルに必須になるかもしれないね。

百葉箱涙目ｗ

百葉箱当番だった俺歓喜！

同じ部屋で一人が汗だく一人がｿﾞｸｿﾞｸなんて事も減るかな？
温度分布見てうまく集中して風吹かせたりも出来て

この方法で光ファイバーじゃなくても空気中の温度分布を測れるんジャマイカ？

いろいろな廃熱管理にも使える、地味だがすばらしい

>>19 失業か？

光ファイバーを這わせるだけで１ｍ間隔で温度測定が可能？？
こりゃすげー

対応温度はどれくらいの幅があるんだろうね？

海底ケーブル使って地熱計れないかな？

ぐるぐるぐるぐるって、筒状に巻いて、
中の物／全周を【面でとらえて】測定。

ラマン散乱光の強度変化を利用するのか。ほんとかなー。光ファイバーって
光を吸収する性質もあるから、単に強度を調べただけでは済まないだろう。

>>27
パルス入れてから散乱光が帰ってくるまでの時間差で距離が分かる。
単位長あたりの減衰率は実測データがあるだろうからこれの逆数に距離掛けてやれば
強度の補正はできるじゃね。

はらたいらさんに一万点

夏休みの宿題にエルニーニョ現象の測定とかも出来るようになるかもしれんな。

でも災害には弱そうだ。

「ちきゅう」の掘削。地殻の垂直温度分布を精密に。

アイデア賞だな！

豆知識
ラマン＝愛人　じゃないからな

ラマン＝愛人（性別は男性）？

測定可能な温度はどれくらいまでなんだろうか？

ますます潜水艦の立場がなくなるな

測定可能温度範囲：19℃から22℃
測定誤差：±5℃

とか。

1m未満の間隔にはできないのかな

光の速さで「あちっ！」ってなる

>>36
現在のところ、室温程度のようだね。 ttp://pr.fujitsu.com/jp/news/2008/04/4.html

ラマン散乱光

どんなやらしい光なんだ、、、(´･ω･`)

ラマンさん乱交とでも言いたいのか

>>42
未だに修士論文のタイトルをいうと、同じ事を言われる。

>>12
ロボットの体表や、戦闘機の表面に貼り付ける。

>>39
解析技術だから、原理的にどこまで行けるかだよね。

入射パルスの周波数に依存するのかな？

OTDR技術の応用だな。
みんなぐぐってみろ

ιょぅι"ょポルノ規制で見れなくなります

ttp://rabuchan.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_493b.html

>>48
そんなに苦労しなくてもいいのに。

散乱光の強度ではなしに、分光分析でわかるようになれば、
温度・位置の精度も大幅に向上するのだろうね。

これビルにくっつけたらヒートアイランドで面白い考察できそうだなｗ