【絶滅危惧種】絶滅したとみられていた東京固有のメダカを発見
1 :
◆KzI.AmWAVE @Hφ=Eφ ★:
東京型メダカ
杉並で発見
杉並区は25日、絶滅したとみられていた東京固有のメダカが、民家の小池で見つかったと発表した。
メダカは、体長4センチほどの淡水魚。国内に広く生息しているが、河川工事に伴う生息域の破壊や
外来種の流入で数が激減、純粋な野生のメダカは環境省のレッドデータブックで絶滅危惧(きぐ)種に
指定されている。
区によると、発見されたのは「杉並野生メダカ」と呼ばれる東日本型(東京型)のDNAを持つ純粋種。
水田が住宅地になるなどし、絶滅したと考えられていたが、昨年12月、区内在住の昆虫学者、須田
孫七さん(76)が、自宅の庭の池に約20匹いたメダカを都の研究機関でDNA鑑定したところ、
「東京型」とわかった。須田さんの記憶では、戦時中、防火用水にわいたボウフラを退治しようと、
区内の水田で捕まえ、池に放したという。メダカはその子孫とみられている。
須田さんは「将来はメダカを学校や公園に提供したい」と話している。
(2008年1月26日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20080126-OYT8T00138.htm
2 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 01:22:54 ID:L5R35S3R
孫七、GJ!
3 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 01:23:47 ID:w4vBSnWf
イイハナシダナァ
4 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 01:25:12 ID:r538OHEV
血が濃くなっているのではないか? と文系が心配する。
5 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 01:27:18 ID:h7jerezD
最後の20匹か
6 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 01:32:06 ID:XBHQq83t
Oh!ボトルネック!
7 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 01:32:30 ID:28QgtNGF
このニュースが流れた翌日。 何者かに持ち去られ絶滅したと見られるのであった。
8 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 01:35:28 ID:tYE2hGoU
戦時中・・・よくまあ生き延びたもんだ。
9 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 01:35:51 ID:VHKGLHEc
すばらしいね。
実は日本には地域それぞれに地メダカがいたんだが
一時メダカの絶滅の危惧が報道された頃、ショップなんかで増やしたメダカを
放流する輩がいて、遺伝的に汚染がひどく更に純系の絶滅に拍車が掛かったそうな。
10 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 01:43:18 ID:gK9rLSjI
>>9 輩って言うか小学校などでも推していた気が。
蛍なんかも酷いらしいね。
11 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 01:49:30 ID:MITFEzyo
>>9-10 メダカが居なくなる!-> よし放流だ!って言う短絡的なもので、
遺伝的に差が有って地元のものがあるとか、そんな話は聞いていなかったな。
煽った奴が無知な環境サヨクだったのか、
当時はメダカにも品種の違いが有ると知られていなかったのか。どうだろ。
12 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 01:50:07 ID:RU1+e73m
20匹に名前をつけるとしたら、やはり日本神話の神かな
13 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 01:55:23 ID:RDbYMZc8
須田さんGJ!!!
14 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 01:56:13 ID:L5R35S3R
子供の頃、善福寺で蛍を見たけど、まだいんのかね?
15 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 01:57:33 ID:VHKGLHEc
>>9 そう、小学校がかなり大きいよな。
小学校って、教育的に良いと思えば他の事なんておかまい無しな事が多いからね。
>>11 まあ、一般的に認知されてるのが黒メダカとヒメダカと白メダカくらいじゃない?
地域差って言ってもやっぱり日本のメダカであって、殆ど体色体型に違いが無いし
一目では遺伝的多様性にとどまるから、普通の人は知らんだろう。
レッドデータに記載されたのが放流運動のきっかけみたいだ。
因みにこういったことはwikiに詳しく書いてある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/メダカ
16 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 03:00:07 ID:m1+xQJuN
交雑が起きて、遺伝的多様性が失われると、何がイケナイの?
17 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 03:02:57 ID:eC3XaJM7
>>9 ホタルなんかでも似たような事があったよね。
まぁ良かれと思ってやった事なんだろうけど。
18 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 03:11:02 ID:s0TG6l4N
一応東京の奥多摩ダムにメダカくらいおらんのか?
あそこ森ばっかじゃん。
19 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 03:17:31 ID:VHKGLHEc
>>16 遺伝的多様性っていうのは、言わば生物種それぞれが持つ、唯一の財産。
遺伝的多様性がある事で、将来数百年後、数千年後とかの地球で環境が今と違う世界になっても
その種が環境に適応できるかもしれない望みとなる。
例えばある植物Aには、黄色と白色の2種類のパターンがあったとする。
あるとき、白色の花は捕食に遭いやすい時代を迎える。
気候条件次第で黄色の花を咲かせることもある植物Aは、
分布地域を変えつつも、黄色い花を咲かせながら生き残る事が可能になる。
因みに、遺伝的多様性の喪失は人間の介入無しには起こらない。
例えば、牧場にいる牛なんかは、人間の舌が満足するような肉になるように、しかも効率よく生産するために
均質に改良されている訳だが、牧場で飼われている牛はみんなその点で遺伝的にほぼ近い。
こういう改良で必ず生物的に競争にかつ機会を失ってるはず。
例えば全速力で走っても、野生種の牛より遅いとかね。
もっとも、食用牛の場合は自然界で生きている訳ではなくて消費のために飼育されてるから良いんだけども。
こうした遺伝的多様性の喪失は、品種改良だけでなく森林伐採等の環境破壊なんかで起きてしまう。
野生種に対して遺伝的多様性の喪失が起こる事は、人間の罪だよ。
長くなったがこんなところ。
20 :
19:2008/01/27(日) 03:20:03 ID:VHKGLHEc
>>19 >因みに、遺伝的多様性の喪失は人間の介入無しには起こらない。
因みに、自然への人間の介入によってほぼ確実に遺伝的多様性の喪失が生じる。
と訂正する。
21 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 03:32:35 ID:L3f+yB8Z
生き残っててくれてありがとうメダカ君(*´ェ`*)
22 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 03:38:27 ID:m1+xQJuN
23 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 03:41:17 ID:GnSISsMI
<丶`∀´><めだかの起源は朝鮮ニダ
24 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 03:48:41 ID:4O/MCmDd
これって、古くからあるお屋敷級の家の池を調べればもっとでてくるかも、ってことか。
関係者,大変だろうががんばってくれ。あと、孫七さんGJ!
25 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 03:51:23 ID:xkmhU97W
よし反撃開始だ 大量につくってくれ
26 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 04:41:15 ID:i1I0xjg2
( ;∀;)ヨカッタナー
27 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 04:55:23 ID:+g4HuLtI
こりゃひとつの奇跡だな
須田孫七さんが、学者じゃなかったら気がつかれず終わってたな
28 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 05:03:04 ID:kOH5y0tv
29 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 06:48:30 ID:AD9UkXuN
前から疑問に思っていたんだが、淡水魚ってこのニュースみたいに地域の固有種と言っても
メダカはメダカであることには変わりないよな。
フナとか、メダカとか、地域によって多少の遺伝的な差はあるんだろうけど遺伝的には大差ないんだろ。
だけど、淡水魚の進化の歴史ってかなり古いと思うんだけど、いったん淡水魚として進化してしまったら
自分が生息している河川と直接的につながっていない他の河川には海を越えていかない限り
自力では移動不可能だよな。鮭みたいに海に出て行ける魚以外。
それなのに、日本中どこでも同じようなフナやメダカなどが分布してるってどういうことなんだろ。
結局日本中に広く見られる類の淡水魚はにせいぜいこの数千年の間に人間が導入した結果で、
そうなると今外来魚がどうこうなんて騒いでるのもあんまり意味ないのかなあなんて思えてしまうんだが。
それとも俺が無知なだけで、実は多くの淡水魚が海を渡って他の河川に移動できるのか?
30 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 07:15:42 ID:u1Ekefwh
これは金になる
31 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 07:20:42 ID:u1Ekefwh
>>29 >それとも俺が無知なだけで、実は多くの淡水魚が海を渡って他の河川に移動できるのか?
正解
32 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 07:50:15 ID:LL5JJPbe
>>4 亀レスでスマンが、バカなNPOが本気でそう思って
野生種の住んでる小川に、買ってきたメダカを大量に放流する例が多発してるから困る。
それは遺伝子汚染っていって外来種の輸入並にかなり深刻な問題だからな。
33 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 08:09:01 ID:uv6e0z+P
>>32 腐れサヨの発想って「平等=差異が無い事」だから、
「遺伝的多様性=優生学=差別=ファシズム」ぐらいの事を本気で思ってるかも知れないぜ。
まだルイセンコ理論を信奉していたりして。
世界同時革命は人間だけで勝手にやってくれ。メダカまで巻き込むな。
34 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 09:41:06 ID:FgTm1bbk
>自宅の庭の池に約20匹
20匹って、それじゃあ健全に生き残れないような気がするのだが。
少なすぎないかな? 何かトリックがあるとか。
35 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 10:01:59 ID:LGwgCO1P
>NPOの大放流
何そのエスニッククレンジング…
36 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 10:04:12 ID:pooGeOVH
シシャモも絶滅寸前
37 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 10:04:38 ID:CF9Zk0yr
俺が消防のとき、メダカ育てるはめになったがしばらくするとgdgdだ…
38 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 11:37:19 ID:q0l1g659
>>29 進化の順番から言うと、現在海に棲んでる
ほとんどの魚(硬骨魚類)は元々河川で生活していたらしいね。
河川の急流のなかで、運動性能を身に付けたのが、海に拡散したらしい。
そうでないサメやエイなど(軟骨魚類)はむしろ例外的。
39 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 11:44:31 ID:aoaDFPiR
>>38 そもそも硬骨魚類の骨が硬いのは、淡水には乏しいカルシウムとかリンとかのミネラルの貯蔵庫的な役割を果たしているためだっけ?
ミネラルの豊富な海水で進化したサメやエイはそんなのは必要なかったとか。
40 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 12:04:11 ID:OZ5TufoM
>>39 NHKの番組がその説を広めちゃったけど、一般的には大いに疑わしい。
41 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 12:11:08 ID:aoaDFPiR
42 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 12:15:29 ID:K1HLknwF
さっそく、この池に朝鮮メダカを放流して、交雑させるニダ。
43 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 12:18:54 ID:70DtBBVY
>>19 小麦なんかは、人間の食性に合わせることで、宇宙にも進出する
機会を得たワケだが、多様性の維持が生命にとって最重要とは
いいがたいな
クマムシのように、環境変化に耐える構造を獲得することも
生命にとって重要だが、耐久時に生命活動が阻害されるのが難点
その点ヒトは、適応環境を「持ち歩く」ことができるので
行動範囲が広く柔軟
44 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 12:24:15 ID:OZ5TufoM
>>41 うん。最初の硬骨魚は海で生まれたというのが現在の暫定的結論。
進化系統上の分析や化石の物証からそういう事になってる。
45 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 12:33:23 ID:g3BE/Jmt
昆虫学者だったのが幸いしたんだろうな
庭に変に手を入れなかったんだろう
こんな例は探せば他にも・・ないな。まさにミラクル
46 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 12:49:41 ID:853gNcP2
あさひ か まいにち の女のキャスター!!
メダカの入った水槽に張った氷を叩くな!!
とオモタ。
47 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 12:50:16 ID:3GC1h06b
大阪には陸上生活で二足歩行するめだかがいるな。
吉本とやらにいるらしい。
48 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 15:12:51 ID:QAEeqCCm
ボウフラはみんな生きている〜♪
49 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 15:40:13 ID:gIPEYHSv
>>29 普段は繋がっていない近所の川や池という程度なら、洪水などのときに移住もできるわな。
50 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 17:04:25 ID:OF6tynTv
孫七GJ!!!
よくぞ研究機関へ持っていった。
これを機に、全国の庭の池を調査すべし!
>>29 (以下、素人考え)
昔は今のように治水が行われていないから、
洪水が起きれば平野部はすごいことになっていたと思う。
洪水の時には海の水も薄まるから、淡水魚でも何とかなるのかな。
とは言っても、地理的に魚には移動できねぇだろう、
ってところはあるよね。箱根越えとか。
不思議なものだ。
51 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 17:10:18 ID:m/eejqTe
DNAでしか判別できないようなら別にいなくても構わないと思うぞ。
だって種として別分類じゃないんだもの。
52 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 17:29:42 ID:DYdnA2MO
>>51 DNAでしか判別できなくても、日本人と朝鮮人の違いが
エベレストとマリアナ海溝以上の差があるように、メダカの
地域差というのも大きいのであろう。
53 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 17:30:52 ID:MITFEzyo
そんな事ないだろう
54 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 17:32:04 ID:MITFEzyo
55 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 17:32:43 ID:3rVD+X2O
>>51 そんなこというと、種とは何かについて大論争が始まってしまうぜ?
56 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 17:36:42 ID:MTGQ73Pi
漏れは絶滅したと思われていた大和撫子を彼女にした
57 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 17:44:00 ID:3rVD+X2O
もしかしてそれは大和撫子に擬態している…いやなんでもありません。
58 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 17:45:49 ID:m/eejqTe
繰り返すが、DNAだけが判断基準なんていったら生物の分類がとんでもないことになる。
見かけ上や骨格などで判別できないなんてのはいなくても困らない。
>>52 チョンなら一重、のっぺり顔、エラ、眉毛が薄いなどの外見的差がある。
それにチョンは黒い山葡萄原人が先祖だそうだから日本人とは別種。
59 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 17:46:06 ID:bEO+KQMc
よほど擬態の上手な別種と思われる。
だが新種かもしれないw
60 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 17:58:35 ID:3rVD+X2O
>>58 『DNAだけが判断基準なんていったら生物の分類がとんでもないことになる』と『居なくても困らない』
の間に何の論理的整合性もないな。
遺伝子資源は貴重なもんだろ、常識的に考えて。
61 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 18:13:38 ID:m/eejqTe
>>60 > 『DNAだけが判断基準なんていったら生物の分類がとんでもないことになる』と『居なくても困らない』
> の間に何の論理的整合性もないな。
上の行と下の行は別の話だからさ。
俺の言葉が足りなかったのもあるが、君のおつむも足りなくて理解できなかったようだね。
配慮が行き届かなくてゴメンよぉ。
> 遺伝子資源は貴重なもんだろ、常識的に考えて。
交配に困るほど数が減っている訳じゃないだろ。
62 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 18:16:46 ID:3rVD+X2O
>>61 >交配に困るほど数が減っている訳じゃないだろ。
交配とかそういう問題ではなく、遺伝子の多様性はそれそのものが資源なんだよ。
そういう意味で
>見かけ上や骨格などで判別できないなんてのはいなくても困らない。
という主張は論外。
見かけや骨格では判別できない重要な変異は無数にあるからな。
63 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 18:23:20 ID:m/eejqTe
>>62 あのさぁ、杉並野生メダカが重要な特性・特徴を持っている程貴重なのかって話だろ。
それはない。以上だな。
お兄(にい)ちゃんは忙(いそが)しいの。
そうだ、顔文字板(かおもじいた)で遊(あそ)んできたらどうかなぁ。
絵(え)がいっぱいあっておもしろいヨォ。
http://love6.2ch.net/kao/
64 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 18:24:54 ID:3rVD+X2O
>>63 >杉並野生メダカが重要な特性・特徴を持っている程貴重なのかって話だろ。
杉並野生メダカが、とかそういうレベルじゃなくて、
遺伝的な多様性そのものが貴重だということが理解できないの?
65 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 18:35:25 ID:m/eejqTe
66 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 18:42:08 ID:aoaDFPiR
歴史的遺跡の保存のように、一般人には価値が分かりにくいものではあるよね。
まあ、遺伝的多様性は、製薬とか農業とか医療とかに役立つ可能性もあるけど。
67 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 18:45:36 ID:3rVD+X2O
>>65 >だから、多様性が増えると言える程の貢献はないってことだ。
へぇ、それで、そう言いきれる根拠はなんなんだ?
このメダカと他のメダカのDNA配列を比較した結果でもご存知ですかw?
68 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 18:45:46 ID:MITFEzyo
69 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 18:57:15 ID:DYdnA2MO
で、
>>56が発見したのは絶滅した大和撫子なの?
それとも擬態した別種や新種なの?
70 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 19:14:05 ID:m/eejqTe
>>67 そもそもメダカの遺伝子ウンヌン言うのは糞ジジイども。老人の固執、偏執。
観察・実験が容易だったから必要以上に細分化してみたり、地域個体差がどうだとか言っている。
レッドリストの2種類程度ぐらいの分別で充分。他の種と乖離した取り扱いはすべきでない。
エッチな事(こと)はまだはやかったかぁ。
何(なに)が好(す)きなの? ゲーム?
う〜ん、お兄(にい)ちゃんはゆとり世代(せだい)じゃないからわかんないや。
71 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 19:18:23 ID:3rVD+X2O
>>70 >そもそもメダカの遺伝子ウンヌン言うのは糞ジジイども。老人の固執、偏執。
単なるレッテル張りでなんの主張にもなってないぞw
>観察・実験が容易だったから必要以上に細分化してみたり、地域個体差がどうだとか言っている。
必要以上に、ってなんですか?どれくらいが必要十分なんだ?
>レッドリストの2種類程度ぐらいの分別で充分。
それで十分だといえる根拠は?遺伝子資源についてはまだ理解できないの?
>他の種と乖離した取り扱いはすべきでない。
すべきではないと思うのは、なんで?
72 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 20:20:56 ID:m/eejqTe
>>71 >>そもそもメダカの遺伝子ウンヌン言うのは糞ジジイども。老人の固執、偏執。
>単なるレッテル張りでなんの主張にもなってないぞw
そういう糞ジジイがいるという主張だろ。そんな事もわからないのかね。
>>レッドリストの2種類程度ぐらいの分別で充分。
>それで十分だといえる根拠は?遺伝子資源についてはまだ理解できないの?
根拠は生物分類の上で同一の種だから。
>>他の種と乖離した取り扱いはすべきでない。
>すべきではないと思うのは、なんで?
特定の種を偏重するのが正しいとでも?
僕(ぼく)ちゃんは誰(だれ)も遊(あそ)んでくれなくて寂(さみ)しいのかい?
じゃあ、お兄(にい)ちゃんとシリトリでもして遊(あそ)ぼうか。
デブ、部落、首切り、淋病、ウンコ、乞食、キチガイ、淫売、
犬殺し、支那竹、屑屋、ヤク中、馬並、三つ口、チビ、ビッコ、肛門
あちゃぁ、「ん」が付(つ)いちゃったぁ。
73 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 20:33:34 ID:3rVD+X2O
>>72 >そういう糞ジジイがいるという主張だろ。そんな事もわからないのかね。
メダカの遺伝子云々言うのは、というのが具体的にどういう主張かわからんが、
仮にこのメダカを保護して遺伝子の多様性を維持するのが重要だという意見だとすると、
老人だけのものであるという根拠が無いし、だとしてもなんなの?って話なんだが。
老人が主張している!って言っても、何の議論の発展性もないわけで。
>根拠は生物分類の上で同一の種だから。
分類上で同一の種でも、遺伝子の違いや習性の違いがあることはざら。
場合によっては、例えば求愛行動の違いから両者に子孫が残らなかったりする。
そういった集団は個別に保護する必要があるというのは環境保護に関する一般的な流れだ。
だから、安易な放流事業なんかには気をつけなきゃならんのだぜ?
単なる外来生物の移入になることも多いからな。
>特定の種を偏重するのが正しいとでも?
誰がそんなことを主張してるんだ?
ってか、メダカだけを特別視してると勘違いしてるのか?
まぁ、生物学のモデル生物のひとつではあるから重要ではあるが、
別にメダカに限らず遺伝子の多様性は保護されるべきだな。
74 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 20:35:00 ID:OZ5TufoM
何故ID:m/eejqTeがここまで憎悪を滾らせるのかが謎。
75 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 21:09:44 ID:m/eejqTe
>>73 >老人が主張している!って言っても、何の議論の発展性もないわけで。
君が「なんの主張にもなってない」と書いたから、その反論だろ。
それが何か?
>分類上で同一の種でも、遺伝子の違いや習性の違いがあることはざら。
>場合によっては、例えば求愛行動の違いから両者に子孫が残らなかったりする。
メダカに当てはまらない例を出しても無意味。
>>特定の種を偏重するのが正しいとでも?
>誰がそんなことを主張してるんだ?
「すべきではないと思うのは、なんで?」に対して
暗に「偏重するのが正しくないから」と言っているんだろ。
読解力が無さ過ぎて辟易する。
あ、こんな所(ところ)に書(か)いても惜(お)しくない捨(す)てネタが切(き)れちゃったよぉ。
楽(たの)しみにしてたのかい? 残念(ざんねん)だったねぇ。
76 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 21:30:25 ID:3rVD+X2O
>>75 >君が「なんの主張にもなってない」と書いたから、その反論だろ。
>それが何か?
で、結局老人が主張しているという主張を通じて、何を主張したかったんだ?
>メダカに当てはまらない例を出しても無意味。
習性の違いはともかく、遺伝子の違いは認められてるね。
>「すべきではないと思うのは、なんで?」に対して
>暗に「偏重するのが正しくないから」と言っているんだろ。
>読解力が無さ過ぎて辟易する。
誰も、メダカを特別扱いしろなんて主張してる人は居ないわけで、
それにもかかわらず、>暗に「偏重するのが正しくないから」
と主張しているのを読み取ったからこそ、
「誰がそんな主張(メダカを特別扱いしろという主張を)してるんだ?」ってレスに繋がるわけだが。
誰も言ってないことに対して突然反論し出されても、はい?となるだけだろ。
77 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 21:37:50 ID:hxi0vwMq
よくわからんけど、
>>75のようなものも遺伝子的多様性の一例ということかな。
まあ、実用的かどうかはおいといて、地域的分化のモデルとしては、意義あるでしょ?
その過程を明らかにするというか。
78 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 21:51:40 ID:B7XugQVs
>僕(ぼく)ちゃんは誰(だれ)も遊(あそ)んでくれなくて寂(さみ)しいのかい?
>じゃあ、お兄(にい)ちゃんとシリトリでもして遊(あそ)ぼうか。
>
>デブ、部落、首切り、淋病、ウンコ、乞食、キチガイ、淫売、
>犬殺し、支那竹、屑屋、ヤク中、馬並、三つ口、チビ、ビッコ、肛門
>
>あちゃぁ、「ん」が付(つ)いちゃったぁ。
わざわざこういうくだらないことを書いて自分が余裕のある大人だと見せ付けたいのかね?
かえってバカが滲み出ているんだがw
あぁすまん単なる基地外か
79 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 22:30:26 ID:hxi0vwMq
>>78 なんか、こういう言葉の羅列がででくるのって、
釣りとかそういうのじゃなくて、真性のアレなんだろうね。
やー、遺伝子の多様性っておもしろいね。
80 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 22:39:50 ID:mQdkeCrS
メダカ釣り
81 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 22:47:17 ID:cfnxfnwc
下らないことでマジギレしてキチガイみたいな台詞吐くのはネットだけにしとけよ
82 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 23:29:01 ID:FgTm1bbk
メダチタガリヤという種類ではないだろうか
そろそろ2chの絶滅の頃なんだが…
84 :
名無しのひみつ:2008/01/27(日) 23:49:53 ID:u1WBuYsg
一日に何種類もの生物が絶滅してる事を考えただけでも
人類は存続に値しない
85 :
名無しのひみつ:2008/01/28(月) 02:54:56 ID:52xe5upO
>じゃあ、お兄(にい)ちゃんとシリトリでもして遊(あそ)ぼうか。
>
>デブ、部落、首切り、淋病、ウンコ、乞食、キチガイ、淫売、
>犬殺し、支那竹、屑屋、ヤク中、馬並、三つ口、チビ、ビッコ、肛門
人に阻害されていると感じている人間に
言葉遊びをさせると、暴力的な単語を選ぶ傾向があるそうな。
ニガーとかピッチとかもそう。
86 :
名無しのひみつ:2008/01/28(月) 08:40:24 ID:d7bf5XL9
>自宅の庭の池に約20匹いたメダカを都の研究機関でDNA鑑定したところ、
少なくとも貴重な1匹がすりつぶされえた予感。
87 :
名無しのひみつ:2008/01/28(月) 11:20:33 ID:8JadGHhy
>>4 確かキンモグラかなんかだと思うが、
自然界で近親交配を徹底的に繰り返した結果、
実験用ラット・マウス並にほとんどクローンになっている種がいるとかなんとか。
88 :
名無しのひみつ:2008/01/28(月) 14:30:36 ID:P69sABrg
>>86 別に、尾びれちょっと拝借とかじゃねえの?PCRだし
89 :
名無しのひみつ:2008/01/29(火) 02:01:03 ID:mKTJxa8R
ヲイヲイ、足の指一本よこせと言われたら、それはイヤだよ。
90 :
名無しのひみつ:2008/01/29(火) 16:27:28 ID:DNIaUuFn
魚の尾びれは再生するよ。
91 :
名無しのひみつ:2008/01/30(水) 01:52:31 ID:01NrOifP
メダカの学校って歌あったな
92 :
名無しのひみつ:2008/01/31(木) 00:05:26 ID:2NnmP0o6
まあ多様性は在ればいいってモンでもないんじゃないかな
地域個体群が極端に数が減ったら、そこで絶滅が確定しちゃうもんナ
自然交雑がよくあることを考えると、生物は常に進化の隘路で抜け道を探しているのじゃないかな
>>84 じゃあ、地球も存続に値しないね
93 :
名無しのひみつ:2008/01/31(木) 00:25:27 ID:1ummbwla
>>92 それを人為的にやっちゃまずいだろ。→軽率なメダカ放流
94 :
名無しのひみつ:2008/01/31(木) 01:43:21 ID:rp+UUQfG
>>93 やる奴は罰則が無い限りやり続けると思うよ
自己満足できるし
95 :
名無しのひみつ:2008/01/31(木) 02:06:53 ID:1ummbwla
>>94 そういえば随分前にどこぞの大学教授が研究生引き連れて無人島に非固有種の種を蒔く、
って愚行をやらかし、あまつさえ自サイトでそれを自慢して袋叩きされた事件があったな。
96 :
名無しのひみつ:2008/01/31(木) 13:36:18 ID:xJSDJAz4
遺伝的多様性を動植物保護の根拠にする考え方って、将来一から遺伝子を
スクラップ&ビルド出来るようになったとき、すっぱり放棄されちゃうんだろうか。
>>1のような固有種に対して、DNAの採取だけ終われば
「別に絶滅してもいいよ、20匹くらいすぐにデータから再生できるし」
と言える時代になったとしたら、生物保護ってのはリアル環境を維持するか、
データセンターを維持するかのコスト比較の問題になるのだろうか。
97 :
名無しのひみつ:2008/01/31(木) 18:15:11 ID:2NnmP0o6
98 :
名無しのひみつ:2008/01/31(木) 18:30:45 ID:/gtR3f7X
こうゆう話を聞くといつも思うことがあるんだけど
黒人と白人の差って魚で言うとどれくらいあるんだろう?
真鯛と黒鯛くらいなのか、アンコウとヒラメくらい差があるのか、、、
99 :
名無しのひみつ:2008/01/31(木) 19:32:25 ID:IozktUoW
>>98 >真鯛と黒鯛くらいなのか、アンコウとヒラメくらい差があるのか、、、
交配可能な時点でそんなにちがわない。
100 :
名無しのひみつ:2008/01/31(木) 19:33:05 ID:8wC9DITC
中国並の奇形生物になる可能性があるな
101 :
名無しのひみつ:2008/01/31(木) 19:50:21 ID:be2Crnqp
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102 :
名無しのひみつ:2008/01/31(木) 19:51:13 ID:A1CmVb1d
頑張って増やして欲しいな
>>96 しかし、絶滅寸前の個体群の遺伝子をデータ化出来たから、積極的な保護政策は撤廃。とかしちゃったら
生態系の乱れが起きて、他種の個体群の予想外の激減とか絶滅を招きかねないし
それで結局環境が失われたらもう元の生態系には戻らないしね。
遺伝的多様性の視点に立って種の保全を計る事は該当する遺伝子情報を守る事ではなくて
結果的に全ての生物、環境を守る事につながる。
104 :
名無しのひみつ:2008/01/31(木) 23:36:40 ID:WXIJCaXA
105 :
名無しのひみつ:2008/01/31(木) 23:59:57 ID:FlBQxPoU
昔は田んぼの用水路に沿っていろんな水棲動物が居たもんだが、
農薬撒きとコンクリ舗装と農業用水路が暗渠化されたり、
農業そのものが無くなって宅地化されて、ほとんど絶滅した。
>>103 しかし、例えば
>>1のメダカなどが絶滅し、近縁の他のメダカに置き換わったところで、
おそらく生態系は目に見える形では乱れないだろう。
また個体数が非常に少ない状態である程度期間の経ってしまった生物は、既に
生態系の中では絶滅してしまったのに等しい状況であるとも考えられる
(日本のトキとか。本当に絶滅するずっと以前に、自然環境内での地位は失っていた)。
もちろん本質的には非常に不味い考えなんだが、実際"当面"はたいした問題は起こらないだろうし、
>>96の技術と合わせれば、無理に自然環境と生態系をまるまる保存するのは不経済であり、
その分のリソースをより危急の用に回せばいい、と言う声を抑えきれなくなる可能性は高いと思う。
おもしれー
もっと早く気がついても良かったのに
>>96 生物の行動にも、人間で言う文化のような学習に依存して伝わってる部分があるから、
それを保存するためには環境からその生物群まで、そのまま保存する必要がある。
遺伝子だけ保存しててそこから作り出しても、元々のその生物と同じように行動するとは限らないということだな。
そうなると、連綿と伝わってきたある種の情報が失われることになるわけだ。
そういうものとして、例えばある種の鳥の鳴き方みたいなのが代表例になるだろう。
まぁ、メダカレベルだとそんなのはないかも知れんけどw
>>106 でもある種の遺伝情報があればいいってもんでもないだろう。
さすがにトキなんかは絶滅まであと2個体とか、そういう状況でやってきたし
既に自然環境から切り離されていたからそうはいえるけど、
そうじゃない個体群については絶対に数を減らしてはだめだろう。
たとえ遺伝情報が全て揃っていても種特異的寄生虫の存在なんか気づかなかったら
それも知られないままそのまま絶滅する訳だし、
微生物なんかだと細菌の分泌物が他種とのインタラクションで必要だったり
目に見えない共生関係はいくらでもあるけど、
遺伝情報では見えない多様性が遺伝的多様性の向こう側に潜んでる事は
重々承知でないとダメだし、
第一、遺伝情報も揃ったし、こいつらには一旦地球上から消えてもらおう
なんて、人間のエゴにもほどがある。
こういう事が許されるのは地球上で人類が殺し合い、科学技術、一般生活が
ままならなくなってからの話だと思うよ。
だから危急の用に回す。なんて考えはしてはいけない。
>遺伝情報も揃ったし、こいつらには一旦地球上から消えてもらおう
ウイルスとか病原菌とかでは普通っしょ
111 :
名無しのひみつ:2008/02/01(金) 16:52:59 ID:wYO8rK2u
杉並区で見つかったメダカは種の保全のために冷凍保存すべき
いっそ人類も各人種を毎年サンプルとして冷凍保存しとけや
113 :
名無しのひみつ:2008/02/01(金) 22:48:04 ID:wYO8rK2u
人類はダメ、冷凍保存から溶かして生き返らない可能性が高い。
うちの金魚で実験した限りでは金魚とかメダカくらいなら生きたまま冷凍保存ができるっぽい
>>113>>114 動物は細胞が大きいので、冷凍で膨張した細胞内の液体で細胞膜が破壊されてしまうから×
という話しだった気がする。
116 :
名無しのひみつ:2008/02/02(土) 02:48:50 ID:PBXbF3EA
100年前の金魚とかでも融かせば生き返りますか?
恐竜時代に南極で氷付りになった魚が地球温暖化で融けて生き返ったりすると生態系はどうなりますか?
>>116 現在の細菌に対する免疫が無いので生き返ったら数時間後に死亡します
そのうちこの世に生を受けた人間全ての遺伝子を保存するような時代がくるのかもしれんね。
>>115 魚も動物ですがな…
人間の冷凍保存ではガラス化という方法を採っているが
未来に生き返るのは無理だと思うな〜
なんと孫七
121 :
名無しのひみつ:2008/02/02(土) 15:12:59 ID:/0KSYlSF
DNAとかそんなに貴重なら
そもそも食物を国家間で移動させたりすること自体がダメだろ。
必死こいて何かを主張するヤツって
自分の興味あるジャンルにだけその論理と情熱を当てはめるんだよな。
一種の宗教だ。
自分が理解できないことがあると何でもかんでも宗教扱いする池沼っているよなwww
123 :
名無しのひみつ:2008/02/02(土) 19:45:41 ID:kN8TE6CI
オレの部屋にも絶滅したとみられている生物がいる気がする
>>122 そして、しばしば宗教的情熱としか思えない態度をとったりするよね。
125 :
名無しのひみつ:2008/02/02(土) 23:05:24 ID:fFfcBD65
>>121 そうだよ
米も麦もトマトもきゅうりもだめだよ、ほんとは
でもあまりにも昔だからいいってことにしてるの
まぁ別にめだかなんていてもいなくてもなぁ
128 :
名無しのひみつ:2008/02/03(日) 18:14:31 ID:zFjFspHH
天然記念物に指定しなくてだいじょうぶなの?
129 :
名無しのひみつ:2008/02/18(月) 01:16:15 ID:mEd6RDn/
>>128 種レベルではなく品種レベルの固有種だから、
指定するとしても東京都がやる気があるかどうかだね
130 :
名無しのひみつ:2008/02/18(月) 02:40:36 ID:eshBdO4X
【不買運動】アウトドアファッションの「パタゴニア」が「捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものです」と宣言!!!【テロ支援】
アウトドアファッションメーカーの「パタゴニア」が
先日、日本の捕鯨船に対して攻撃を仕掛けた狂信的反捕鯨テロ集団シーシェパードを支援していることが明らかになりました。
「パタゴニア」はこの事実を指摘されて
今後もシーシェパードを支援していくと明言、
捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものであるとして、
反捕鯨の立場を明確にしました。
日本の捕鯨は長い歴史と伝統の中で
海の恵みに感謝しながら鯨のすべてを利用して
採り尽くさないように環境にも配慮しながら
行われてきたものです。
白人のように鯨の油を取る為だけに
鯨を殺戮した捕鯨とは違います。
パタゴニアはそのような日本の伝統を無視して
「捕鯨は悪」決め付けて白人の一方的な価値観を
日本に押し付けようとしています。
パタゴニアはアウトドア用品などを売って
人間が自然に入り込んで環境を破壊することに加担しておきながら
反捕鯨と言うことで何か環境に良いことをした気分になっている
自己満足の偽善者たちです。
日本文化の破壊を目論む反日テロ支援企業に対する
不買運動と抗議メールの送信にご協力下さい!!!
>>129 品種は飼養生物にしかない分類ですよ
亜種ではありませんか?