【気象】温暖だった9000万年前でも南極の6割の面積が氷、独大研究で解明 「温暖化進行も影響は限定的」との見解
史上最も温暖な時期だったとされる約9000万年前でも、南極大陸の約6割が氷に覆われていたことが、
ドイツ・ライプチヒ大などの研究で分かった。当時の南極には氷床がなく、約2000万年前
以降に発達したとの見方が多かった。11日付の米科学誌サイエンスに発表した。
分析には、海水に含まれる酸素の同位体比(通常の酸素と、わずかに存在するより重い酸素の比)が、
地球上の氷の量を反映していることを利用。南米・スリナム沖の海底から掘削された
約9200万〜9060万年前の堆積(たいせき)物から酸素の同位体比を分析し、氷の状況を推測した。
その結果、約9100万年前ごろに重い酸素の割合が急増し、海水温が現在の29度より高い
34〜37度だったことが判明。この時期が最も高温だったが、南極には現在の量の
半分程度の氷が存在し、6割の面積が氷に覆われていたと推測した。
この時代は、白亜紀チューロニアン期(9350万〜8930万年前)と呼ばれる。恐竜が栄え、
北極にワニが生息したという。
陸地の配置が現在とは違うため、単純な比較はできないが、国連の「気候変動に関する
政府間パネル」が予測した温暖化の最悪のケースでも、「南極の氷床は広範囲には融解しない」
としている。
藤井理行・国立極地研究所長(雪氷学)は「驚きの分析で、大気や海洋循環を考えるうえで
大変興味深い。ただ、いくつもの仮定を前提にしており、今後反論も出てくるだろう」と話している。
ソース:毎日jp
http://mainichi.jp/select/science/news/20080111k0000m040134000c.html
2 :
名無しさん@八周年:2008/01/11(金) 10:36:18 ID:2ISvYldS
両極たん
3 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 10:40:39 ID:uIVJnV0b
ヒント:デイ・アフター・トゥモロー
4 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 10:47:31 ID:F2aiUbsL
この頃って南極、南アメリカ、オーストラリアがくっ付いていた頃だろ
海流とかの条件が全然違うな
5 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 10:51:05 ID:OGi7HXAc
南極たん
6 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 10:57:11 ID:nRiaUbXV
CO2を大量排出しながら規制反対の米中に政治利用されそう。
7 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 10:58:47 ID:m96JuU2A
すべての環境保護活動や省エネ運動は聞こえはいいが結局は、
化石燃料(石油)エネルギーの枯渇を少しでも遅らせる運動だよ。
太陽エネルギーなどが現在の石油に代わるにはまだまだ相当時間がかかるので、石油が枯渇する方を防ぐための言い換え。
『不都合な真実』のような現実が起こるよりも、資源の取り合いで戦争状態になる事の方が断然早い。
8 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 11:10:23 ID:xMi4rPq6
アメ公やチャンコロの自国正当化に悪用されるような、おためごかしの似非
理論をだすんじゃねぇーよ。
9 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 11:12:57 ID:VfJxCHU/
10 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 11:14:10 ID:gmYjwI7m
そのうち東京都民はボートピープル
11 :
ガムはロッテ チョコもロッテ:2008/01/11(金) 11:15:27 ID:tzubecNN
ということは、何億年も前から残る氷があるってことか
12 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 11:24:53 ID:/yO2L5CE
まぁ別に南極の氷が溶けなくても海水温が34〜37度になれば
サンゴ礁が死滅して二酸化炭素濃度が急上昇するんだけどねw
13 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 11:27:19 ID:Wt01mlr7
9000万も2000万前でも あ い し てるぅー
14 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 11:32:31 ID:glrF/V5M
いや、温暖化問題は科学的厳密性を期した話しではなくて、単なるコンセンサス主義ですから。
15 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 11:50:02 ID:tUYGdPsZ
まずは中国に核を打ち込め
16 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 11:51:37 ID:eSqTq25T
>>14 ていうか、政治と経済(だけ)の問題ですな。
17 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 11:58:51 ID:Q9OXvQ5z
人類という危険因子の無かった頃だろが、、、、
18 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 12:19:21 ID:FjY6TCQe
19 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 12:49:55 ID:KOKcf8bn
じゃあヒトラーの
UFO基地は解けて出てこないんだな・・
20 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 12:58:18 ID:nYddTOj2
その当時の南極の標高は?
3000mとか5000mだったら…
21 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 13:18:08 ID:Q3xvh8q7
温暖化詐欺師涙目wwww
22 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 13:22:48 ID:glrF/V5M
昔は2ちゃんねるでも温暖化問題にほんの少し否定的な見解を述べたら叩かれたもんだ。
あの頃と比べたら隔世の感がありますな。
23 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 13:37:05 ID:fYnkaQ6o
南極には氷付けの恐竜がいそうだな
24 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 13:50:03 ID:oo6pOdMF
もうさどんどん溶かして滅べばいいよ
25 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 13:55:15 ID:79guSLuX
この解明自体は良い事だわな。
といっても、これを理由に温暖化しても大丈夫って理論は、
海流の大変動により生態系壊すことになる、で終わっちゃうけど。
26 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 14:00:57 ID:f3rSWg+l
史上最も温暖な時期は46億年前だろ。
表面温度は1300度だぞ。
27 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 14:01:36 ID:f3rSWg+l
史上最も温暖な時期は46億年前だろ。
表面温度は1300度だぞ。
28 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 14:22:42 ID:tLdId2/M
は?世界は、神様がお作りになられたんだぞ?
29 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 14:31:24 ID:sWWdvsOr
30 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 15:06:01 ID:qBQTIfnW
9000万年前も南極は今の位置にあったのか?
31 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 15:06:37 ID:cOLwVgbH
温暖化より人口爆発と資源不足の方が先にクリティカルな問題になるよね
32 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 15:32:04 ID:+gfn4Tr7
>>7 ちがうよ。
いつまでも枯渇しないから価値が暴落した石油。
これは省エネ運動・技術革新が原因。
んで石油以外の資産を作っただけ。
これが環境保護活動。
省エネ運動にも金になる側面あるけどね。
33 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 16:01:17 ID:plIJjaRZ
南極の氷が5分でも1割でも溶けたらどういう被害が出るか。
全部溶けないから問題なしと言う問題ではないのは誰でも理解できるわけで。
34 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 21:53:26 ID:sWWdvsOr
誰でも理解できるなら具体的に書き込んでみよー
35 :
名無しのひみつ:2008/01/11(金) 23:58:28 ID:tbwfrkgp
一日も早く気温が100℃になることを願う。
36 :
名無しのひみつ:2008/01/12(土) 11:17:21 ID:WDtae2MK
>>33 言いたいことがよくわからん
>全部溶けないから問題なし
全然溶けないんだったら問題ないよね
>南極の氷が5分でも1割でも溶けたらどういう被害が出るか。
これは「全然溶けない」というのとは違う状況だよね。だからもちろん被害も
出るだろうね。
で?
37 :
ガムはロッテ チョコもロッテ:2008/01/12(土) 12:11:53 ID:L7kMXlao
読解力低w
38 :
名無しのひみつ:2008/01/12(土) 12:20:46 ID:dxJUITAV
ふうん、でもその時には人類居なかったんでしょ? 人類生きてた時にもっと
暑くても平気だったよッてんなら安心材料になるんだけどね。
39 :
名無しのひみつ:2008/01/12(土) 13:05:39 ID:fkPFgFeG
>海水温が現在の29度より高い34〜37度だったことが判明。
℃じゃないよね
40 :
名無しのひみつ:2008/01/12(土) 13:44:48 ID:p9M/Lj62
だったらその大昔の日本もいまのように40度になることもあったんか?
高温でしか生息しない生物の化石とか発見できたか?
ってか人間大杉。100億まで逝ったら地球滅亡だろうな。
41 :
名無しのひみつ:2008/01/12(土) 21:24:31 ID:l2Osv43J
42 :
名無しのひみつ:2008/01/12(土) 21:46:30 ID:hBHab0N9
ヒント:恐竜時代
43 :
名無しのひみつ:2008/01/12(土) 22:39:51 ID:GjV9bSay
ヒント:地球創成時
44 :
名無しのひみつ:2008/01/12(土) 22:51:28 ID:F2+bbTKX
覆われていただけではなんとも言えなさそうな
今の南極の氷床の厚さを考えると…
45 :
名無しのひみつ:2008/01/13(日) 05:51:16 ID:5pS/lpdY
温暖化否定の世論が強まってきているが、難しいのは、
じゃあ、ガシガシものを作って、ガンガン捨てていきましょうで
良いのかって問題が、今度は、社会の問題として出てくる点だと思う。
俺も、科学的には温暖化はどうってことないと思うが、社会経済の
問題として考えると、また別の問題だと思う。
46 :
名無しのひみつ:2008/01/13(日) 06:28:29 ID:ia98A/gD
>>
報道ステーションの地球環境破壊の特番によると2050年には人口が90億人を突破し、そのうち70億人は水が足りないんだとよ・・・完全に戦争起きるだろこれwww
20億人が70億人を抑制するというか、黙らせれなかったらマジでヤバいだろ、それこそ20億人が70億人を管理していく時代に突入か?
なんか先進国は合法的に奴隷産業してるよなwグローバリーゼーションによって起きてるとしか思えない、なんつーか様々な技術が進歩し過ぎたような気がする。
特に医療なんかは進歩が凄い、2050年には人は今より病気や怪我で死ぬ人は減るだろうし、平均寿命も伸びるだろ、今より死ぬ人が減るってことは、今より人口増加が進むってことだ。
そろそろ人口の管理が必要になるだろうな。環境難民や難民や世界の国々から援助されてる貧しい人達を間引く必要がある。だから内紛起こさせるような気がする。
47 :
名無しのひみつ:2008/01/13(日) 06:51:26 ID:BU0pJJxK
中国ですら一人っ子政策は有名無実化している
人口管理政策なんて無理だ
経済的に淘汰するほうが手っ取り早い。
原油、穀物、レアメタル、資源などを
持たざる国に高値で売りつければよい
そういった国は奴隷になって生きるか
精神を病んで自殺するかの
二択を迫られるようになるだろう
48 :
名無しのひみつ:2008/01/13(日) 08:26:58 ID:/JAOVBnb
>じゃあ、ガシガシものを作って、ガンガン捨てていきましょうで
>良いのかって問題が、今度は、社会の問題として出てくる点だと思う。
今の産業システムは大量生産大量消費じゃなければ利益が出ないし
コストの追求しないと追い越されやがて潰れる宿命がある、
原料の値段が同じなら作る人のコストの安い発展途上国に産業や技術が流れ
そして経済的に豊かになればその国での人口増に拍車がかかる。
つまり止められない訳だ。
現在の地球人口が66億5千万人位、
今産業がシフトし発展してるのは中国とインド、
半端じゃないし、国の活力は満ち溢れてる。
後何十年地球が持つかってより食い潰すか
それとも奪い合うかの選択だと思うね。
物が足りなくなればこの先良い事は無いのは明白。
ってか、この奪い合い状態は殺伐とした物になる、
何故なら他の消滅が自己の生存なのだから。
49 :
名無しのひみつ:2008/01/13(日) 09:01:45 ID:r8qozYpO
しかし日本には大きな可能性が有る。
日本がこれからやらなければならないのは、資源の輸入を極力減らし
大量生産大量消費を止め、経済を変え自給自足国家を作り上げ豊かに暮らすこと。
これらを日本が世界に示さなければ、この先人類に繁栄は無い。
50 :
名無しのひみつ:2008/01/13(日) 09:07:11 ID:Va/5rfzI
ま、ホーキングも言ったけど人類は滅びる
人類という病原菌が死滅(自滅)したら地球環境は元通り
51 :
名無しのひみつ:2008/01/13(日) 09:08:00 ID:BsBcz7si
資本主義思想と共産主義思想の融合が必要?
52 :
名無しのひみつ:2008/01/13(日) 09:10:17 ID:d+wVZRBU
4割解けても現在の都市には致命的ってことか。
53 :
名無しのひみつ:2008/01/13(日) 11:50:31 ID:61esHXat
地球の危機は温暖化じゃなく人間の増加が原因。ならどうするか・・はエコや省エネじゃない。
54 :
名無しのひみつ:2008/01/13(日) 12:04:26 ID:7HVcsl6s
アメリカとロシアには地球を20回以上氷河期に出来るぐらいの核兵器がある
あとはわかるな…
55 :
sage:2008/01/13(日) 12:10:09 ID:wlYVUTJp
教授、結局は人類の科学が勝つんですね
56 :
名無しのひみつ:2008/01/13(日) 14:25:57 ID:075SL0qJ
>>46 >そろそろ人口の管理が必要になるだろうな。環境難民や難民や世界の国々から援助されてる貧しい人達を間引く必要が
奴隷労働する人間を増産しないと、低賃金労働の担い手の供給がショートしますが。
そんな事態になったら、アナタの生活水準を維持できませんよ。
見せ掛けの人道主義の仮面をかぶった偽善者は恥を知りなさい。
57 :
名無しのひみつ:2008/01/13(日) 16:50:21 ID:DMKZGata
「地球に優しい」
とかは思い上がりも甚だしくヘドが出るが、
地球にとっても生態系にとってもCO2濃度が現在の10倍ぐらい屁でもないんですが?
人間には耐えられないでしょうけど地球には痛くも痒くもありませんから。
58 :
名無しのひみつ:2008/01/13(日) 18:58:09 ID:QjR+drrg
>>45 エネルギーの無駄遣いと温暖化はまた別の問題だろう
>>50 病原菌を自ら生み出した地球が、とんでもない愚か者になるわけだが?
>>54 冷やせればコントロールはどうでもいいなんて考えの方がダメだろ、普通に
59 :
名無しのひみつ:2008/01/13(日) 20:07:15 ID:QZrwkcDf
さてそこで新型インフルエンザのパンデミックですよ。コレで人類半減すれば
万事怪傑ライオン丸。
60 :
名無しのひみつ:2008/01/14(月) 00:23:35 ID:GHfjZ5Ca
>>58 じゃ次は君の意見を聞かせてもらおうか。
期待しています。
61 :
名無しのひみつ:2008/01/14(月) 00:32:23 ID:tjcNTcam
揉めているところ申し訳ないが話をぶった切り
俺はこの説が間違ってないことを祈りたい
だって冷凍恐竜が見たいもの
南極が別大陸と陸続きだったのなら残ってる可能性も高いと思うんだよね
あと北極とワニついてもkwsk知りたいのう
どちらかといえば北半球の方が好きな恐竜が多いし
62 :
名無しのひみつ:2008/01/14(月) 00:38:16 ID:smaAXF5D
>>46 まさか、法捨てのフィクションを信じてるのか???
63 :
名無しのひみつ:2008/01/14(月) 00:45:24 ID:mzkKLo59
>58 は剣条要だろ バカヤロー!!
64 :
名無しのひみつ:2008/01/14(月) 01:45:10 ID:jjipjkQv
65 :
名無しのひみつ:2008/01/14(月) 01:59:22 ID:RCcoto//
地球は温暖化というより砂漠化している。
温暖さが激しくなり、ほとんどの生物が対応できず生命力が低下してゆく。
66 :
名無しのひみつ:2008/01/14(月) 02:04:09 ID:uUhqxoUG
バグダッドに雪ってどういうこと???
67 :
名無しのひみつ:2008/01/14(月) 02:06:34 ID:tjcNTcam
>>64 冷凍マンモスですらクローンの素材として使えないからムリポ
あくまで皮膚とか内臓とか化石ではわからない情報が欲しいだけだよ
68 :
名無しのひみつ:2008/01/14(月) 05:07:19 ID:Xer+tnzw
ではポンプで水を汲み上げて
より極地に積み上げれば良い
69 :
名無しのひみつ:2008/01/14(月) 12:48:53 ID:E86aLGcl
70 :
名無しのひみつ:2008/01/14(月) 14:46:37 ID:j4M16vxg
71 :
世界から彼女をゲット!:2008/01/14(月) 14:51:16 ID:vNTTXFIm
72 :
名無しのひみつ:2008/01/14(月) 14:52:07 ID:yoy2suA5
>>38 縄文時代とか平安時代とか普通にいまより温暖。
73 :
名無しのひみつ:2008/01/14(月) 19:42:17 ID:jjipjkQv
縄文時代よりは平安時代のほうが寒かったかな
なんせ縄文時代の文化の中心はとうほぐだったもんな
74 :
名無しのひみつ:2008/01/14(月) 20:22:51 ID:3MeqWUu9
縄文時代といっても初期はまだ氷河期だろ。
12000年前ぐらいから暖かくなりだしたり寒のもどりがあったりしながら、
縄文時代の終りに近い5000年前あたりが一番あたたかかったんじゃないか?
75 :
名無しのひみつ:2008/01/14(月) 21:34:17 ID:k5ae7TSx
え、縄文時代って現代を凌ぐ大消費社会だったの?
76 :
名無しのひみつ:2008/01/15(火) 00:40:58 ID:RHeyIatg
自然からの搾取社会だったよ
77 :
名無しのひみつ:2008/01/15(火) 03:07:18 ID:A332wh2l
温暖化の嘘は、地球シミュレータから始まった。
温暖化の嘘は、地球シミュレータから始まった。
温暖化の嘘は、地球シミュレータから始まった。
温暖化の嘘は、地球シミュレータから始まった。
温暖化の嘘は、地球シミュレータから始まった。
温暖化の嘘は、地球シミュレータから始まった。
温暖化の嘘は、地球シミュレータから始まった。
温暖化の嘘は、地球シミュレータから始まった。
78 :
名無しのひみつ:2008/01/15(火) 03:30:49 ID:yhmdGacl
地球温暖化はビジネスチャンス!
これに今、アメリカが気づき始めている!
今、始まろうとする、地球規模のビッグビジネス!
さあ、急ぎましょう!儲けのチャンスはそこら中に広がっています。
79 :
名無しのひみつ:2008/01/15(火) 04:09:59 ID:p8tunu0q
80 :
名無しのひみつ:2008/01/15(火) 09:52:11 ID:7SrkiNX4
地球シミュレータって大失敗したんでしょ
なんでニュースにならないんだろ
81 :
ガムはロッテ チョコもロッテ:2008/01/15(火) 09:57:05 ID:8j94CF8W
何に大失敗したんだ?
82 :
名無しのひみつ:2008/01/15(火) 12:57:54 ID:NwJx5PXs
温暖化利権は終わりました
83 :
名無しのひみつ:2008/01/15(火) 23:00:30 ID:pzJnGxJw
もう言っていることが支離滅裂
84 :
名無しのひみつ:2008/01/15(火) 23:33:08 ID:RCAhC9R/
なんぞ変なのがいっぱいいるような…
>>58 温暖化問題はエネルギー問題だろ、普通
何燃やしてエネルギー作ってんだ?石油、石炭天然ガス
それらを燃やしてんじゃねーのか?
地球が愚かとかそもそも考える脳なんぞ持ってない
ここにあるだけだろ
あと問題ないだろって意見があるけどホントか?
おまえらいったい何千年生きるつもりだ?
環境が"急激に"変わるのが問題なんじゃないのか?
人間が今まで当たり前だと思ってた環境が変わることが
ホントに滅茶苦茶だな
85 :
名無しのひみつ:2008/01/16(水) 11:37:15 ID:JxOEpcWz
>>84 メディアの鵜呑みっておめでたいですね
石油燃やした熱なんて
地熱や太陽熱に比べたら屁のカッパだっつーの
二酸化炭素温暖化起因説なんてもっと笑い話
あと、キミって比喩とか理解できない人?
86 :
名無しのひみつ:2008/01/16(水) 12:09:20 ID:TRRDGQNI
昔はどうでもいいけどオゾンちゃんどうなってんの今?
87 :
名無しのひみつ:2008/01/16(水) 16:32:38 ID:xw3KX2dL
>>85 頭ヨワイww
>>84は燃やしてでた二酸化炭素のコトいってんだろ
太陽熱と燃やした熱どっちが多いとかわからんやつがいるはずがないwww
>>84がその意味で言ってるなら救いはないが…
二酸化炭素起源説ってでたらめって確定したの?
88 :
名無しのひみつ:2008/01/16(水) 17:03:09 ID:JxOEpcWz
>>87 頭よえーwww
真実だと決まったわけでもない二酸化炭素起因説はお笑いだと書いてるのに…
デタラメとも決まってないが真実とも決まってないんだぜ?
「科学のルール」じゃ、そういうものをどう扱うか知らんの?
それに、たまに火発・原発の廃熱が温暖化の原因だといってる奴がいるんだぜー
知らねーの?
ゆとりすげーw
89 :
名無しのひみつ:2008/01/16(水) 17:16:14 ID:eebctxMM
厨房のときに、先生から現在は、氷河期の終わりのほうのようなことを聞いたな。
温暖化は、いずれ来てもおかしくないと思っていたがな。
90 :
名無しのひみつ:2008/01/16(水) 17:27:21 ID:J6lE6wyO
解釈によるのかも知れんが、
現在は氷河期で、氷期と氷期の間の"間氷期"にあたるのでは?
91 :
名無しのひみつ:2008/01/16(水) 17:48:39 ID:eu53QpMy
まあ人間は思ってるよりバカだから温暖化でみんな死んでから
いろいろ後悔するんだろーな
92 :
名無しのひみつ:2008/01/16(水) 18:09:07 ID:2qFMyXFZ
産業革命以降の大気中の炭酸ガスの増加がそんなに地球環境にクリティカル
なのだろうか?
つまり、地球ってそんなにヤワなのか?
俺も
>>89や
>>90に同感だ。
93 :
名無しのひみつ:2008/01/16(水) 18:12:07 ID:qdcxDfJ5
どうせ滅亡するなら巨大隕石落ちたほうが良いな。
追い詰められて、じわじわ苦しんで逝くのはイャ
94 :
名無しのひみつ:2008/01/16(水) 20:37:47 ID:bHQyKopo
つまり運命論者の俺が勝ち組?なるようになるさね
95 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 01:13:51 ID:+U+aNAsL
二酸化炭素はうそ臭いって流れだけど要はよくわからんってことだよな〜
なら自分たちが環境に与える影響は少なくしようってもんだと思うがどうでしょ?
縄文時代とかは今よりぬくくて、気温は下がりつつあるって聞いたことあるけども
96 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 02:26:24 ID:+U+aNAsL
原因は氷河期が終わりつつあるせい?
デタラメとも決まってないが真実とも決まってない
とか言ってるが、なら二酸化炭素起因説はなぜお笑いなんだ?
お笑いという根拠はいったいなんなんだ?
後学のため教えてほしいよ、これ皮肉なしの本心
このペースでいけば2100年には何度あがるとかいってる
さすがにうそ臭いとも思うけど
それは嘘だ、とかマスコミの情報操作だ、とか
断定できる情報がない
炭酸ガスはお笑いだから今のペースで出しててもかまわないよ、
って意見は炭酸ガスが原因じゃない場合だろ
炭酸ガスが原因でしたってなったらどうすんの?
どっとにしろ二酸化炭素説≒エネルギ問題なんだし
どっちにしろ対策はしにゃならんのよ?
よくわからんならもしやこれが原因?ってことは
できる限り控えようって考えはよくわからんから
大丈夫って考えよりマシだと思うがな
間氷期である今は気候の変動が激しいらしいけど
異常気象といわれるものがそのせいなのか炭酸ガスのせいなのか
それともその他のせいなのか、それもわかってないし
てか間氷期はわかるけど現在は人類いないい場合は
気温上昇局面なのか下降局面なのか
どっちなのかで話はずいぶん変わってくると思うんだが
97 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 03:59:54 ID:6Awaa1hM
>>96 何がお笑いかだって?何が正しいのかも分かってないのに、事実よりも金、金、金で真実を勝手に決めてる事だ。
分からないなら、分からないで考えていけばいいのにそれをしない人類は滑稽だとしか言いようが無い。
98 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 04:15:36 ID:jZ4CDNrO
2ちゃんは基本右翼だからな
経済成長さ妨げるようなことを言うと叩かれる
99 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 04:26:34 ID:VBqzCNF1
>96
科学データとは何なのか、
中学校の理科の教科書をまだ持っているなら読み返して欲しい。
正しいか正しくないか解らない状態で、二酸化炭素だけに集中してどうする?
やるなと言ってるんじゃなく、比重のかけ方が恐ろしく可笑しいということだ。
今のような国民皆温暖化総翼賛状態を見れば、どうみても正常な状態じゃない。
>人類いない
歴史でifはあり得ない。
話を膨らませるとかならありだがな。
人類がいないとか...いないのだからわかった所で関係ないだろ。
もしかしてアレか?地球の為にとか環境の...とかの地球と会話できる痛い人なのか?
100 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 08:40:29 ID:NazB0seh
>>96 CO2で何度も温暖化するという予想がされた段階で、
この予想は実現されない予想になったって事さ。
まず、採掘可能な石油が1兆バーレルしかない。
これを全部燃やしても 0.005% = 50ppmしかCO2は増やせない。
石油が無くなると、発電所は石炭や原子力に転換するしかない。
石炭に転換するとしたら発電所を新設するわけで、この時にCO2回収設備を義務付ける事が出来る。
コストは上がるが、この頃には石油がすでに値上がりしてるだろうから
エネルギーのコストは全般に上がってる筈。
石油が無くなると、今大量にあるガソリンで走る自動車は殆ど廃棄物だ。
新しく作るしかない。
それは石油では走らない。
新しいエネルギー源はどっちにしてもコストアップになってるから同じ労働時間で
得られるお金では、今までと同じエネルギー消費は出来なくなる。
どうやって300ppmや500ppmなんてCO2が排出され続けるって予想が成り立つんだ?
クラーク爺さんの案で、地表に片っ端から反射材になるモノを置いて、熱を宇宙に返そうってのがあったな。
102 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 09:35:38 ID:+U+aNAsL
宇宙空間に極薄のガラス板ばら撒いて
太陽光を遮るとかってのもあったぞ
103 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 09:39:52 ID:06am4HDr
>>100 排出しているCO2全体のうち3分の1は家畜が出している。石油なんかなくなっても家畜がいるからCO2は劇的には減らない。
更に、人口の増加に合わせて家畜の需要も高まるので、長期的に見れば石油がなくなっても人口により家畜は増え、それは石油があった時代に排出していたCO2の量を超すことも不思議ではない。
予測されている数で、2050年には世界中の人口が約90億人になると言われている。今は約60億人だからどれだけ凄いかわかるはずだ
104 :
ガムはロッテ チョコもロッテ:2008/01/17(木) 09:45:17 ID:0lqKTCev
反温暖化の人間が生き残っている珍しいスレ
宗教ばっかりやってないで、科学誌とか読んだほうがいいかもね。
105 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 09:57:27 ID:rP/E1IRq
年間の海面上昇は3mm
海抜2メートルのツバルが沈没するまで666年かかる
106 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 10:31:24 ID:9goq0bhN
温暖化はともかくエネルギーを使い続けるのは問題だと思うよ
108 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 11:19:57 ID:NazB0seh
>>103 ソレはCO2換算でしょ?
あと、人口増加を言うなら、
90億という人口増加に対応する為には、効率の悪い牛・豚で対応は無理。
逆に、牛・豚を減らして、その肥料にしてた分を人間が食べるしかない。
>>100 >採掘可能な石油が1兆バーレル
年々増えていくけどな
>>109 年々CO2が自然に回収されている分もあるだろうし、
蓄積されて回収されないガスではないだろ。
111 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 12:05:36 ID:NazB0seh
112 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 12:05:40 ID:IJm0vfUE
CO2は海に吸収されるから心配するだけ無駄
>>100 > まず、採掘可能な石油が1兆バーレルしかない。
それは「今の技術で」「採算の取れるコストで」採掘可能な石油の量というだけだから、
技術進歩や相場次第で採掘しても割にあう範囲が広がってくんだよ。
油田の発見もあるしな。
で、あとどれだけ採算に合う石油が残っているかの説は1兆バーレルから2兆バーレルまで色々ある。
>これを全部燃やしても 0.005% = 50ppmしかCO2は増やせない。
石油に平行して石炭とLNGも消費されてるからその倍くらいはCO2が増えるんだが。
> 石炭に転換するとしたら発電所を新設するわけで、この時にCO2回収設備を義務付ける事が出来る。
そもそも石油燃やしてる発電所が少ない。全体の1割もない。
海洋吸収量(今は人類の排出量の1/3を吸収している)がこの先どこまで持つかという話もあるし、
今の大気中のCO2が380ppmだから、IPCC予測シナリオの650ppmくらいならべつにおかしな数字じゃないだろ。
114 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 13:14:18 ID:IJm0vfUE
もっとも温暖化効果の高いガスは空気です。なぜなら多量の水蒸気を含んでいるから。
つまり地球の大気は元々温暖化効果が高い。それに二酸化炭素をすこし混ぜたところで
何も変わりませんよ。
115 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 13:34:15 ID:NazB0seh
>>100 >石炭に転換するとしたら発電所を新設するわけで、この時にCO2回収設備を義務付ける事が出来る。
ほー。石油の1,6倍CO2を出す石炭をねぇ。
その回収設備ってどういうものか教えてくれる?
117 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 13:42:06 ID:NazB0seh
>>155 シェルの水増し量は1兆のうちたった150億かそこらでしかないんだが。
あ、150億じゃないな。50億バーレルかそこらだ。
121 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 14:20:08 ID:R77Ul1BR
詳しくお話しすると、西暦1400年ごろから地球は小氷河期という寒冷期に入りました。そしてその約400年後の西暦1800年ごろから、気温の回復つまり温暖化が始まっています。
この自然変動が、西暦1800年ごろから大体同じ回復率、つまり0.5度/100年で現在まで続いています。
IPCCの現在の報告はこの自然変動をほとんど無視して、1900年ごろからの温暖化は、おおむね炭酸ガス等による温室効果、つまり人間の活動によるものとしています。これはまったくの誤りです。
IPCCは温暖化率、つまり人間の産業活動等による影響を0.6度/100年としています。しかし小氷河期からの回復率は0.5度/100年ですから、実際に炭酸ガス等による温室効果率は、実は0.6−0.5=0.1度/100年程度になります。
今後、多くの研究者がこの点を研究すべきです。
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080116/19772
>>121 そういう「私だけが絶対に正しい」っていう態度の狂人が唱えてる説はいちいち紹介しなくていいよ。
123 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 14:46:14 ID:OAtwemmN
>>122 それを言ったら、キリストも狂人になっちまうだろ。
態度じゃなくて内容には、考慮する価値はあると思うがな。
124 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 14:51:28 ID:NazB0seh
>>118 そりゃ、だってCO2回収しても利益につながらないわけで
コスト度外視が当然なのでは?
フライアッシュなんかはコンクリートの混和材とか無理に使ってるけど
CO2は回収しても、処分をどうするか面倒でしょうしね
でも、やらなければ困るというならやるしかないでしょ?
>>119 でも、連鎖反応的に産油国の公称とかも疑いをもたれた。
価格が上がればいくらでも採掘可能埋蔵量が増えるというなら
先物で無茶に石油価格を持ち上げるなんて出来ない。
>>124 その試作機じゃ0,1%の処理しか出来てないわけだろ
それなのに300uも設置スペース食ってる
省スペースとランニングコストと採算性が
実用レベルになるとは考えられんな
まぁ研究段階だからいいんだけどそれが既に
実現してる技術であるかのように語るお前はアホw
ちょっと聞きたいんだが、
「炭酸ガス消火器」の中身はどうやって作ってるの?
空気から集めて?
127 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 15:26:47 ID:NazB0seh
既に実用になってるかのように受け取ったなら謝る。
でもさ、
石油は1兆バーレル消費しても50ppmにしかならない。
1兆バーレルを消費するのにだって30年からかかる。
残量にあわせて石油価格は当然値上がるだろう。
そして、石油がある間に産業構造を転換するしかない。
転換時にCO2排出の少ないエネルギー源に変えるしかない。
それがないなら石炭からCO2を回収しながら燃やすしかない。
その間にも世界人口はドンドン増える。
畜産のように効率悪い事やってられない。
牛や豚に食べさせてた飼料を人間が食べるようになる。
結局、予測のように右肩上がりに温暖化ガス濃度が上がる筈がない。
128 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 15:30:05 ID:NazB0seh
129 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 15:33:13 ID:80Szfa7N
>>4 そういう意味じゃ、周囲を海で取り囲まれてる今の南極は
当時よりさらに冷えやすいわけで、最も暖かくて、
冷えにくい南極で6割なら、もっとも冷えやすい周りが
海で取り囲まれてるって状況でそれほど暖かいわけでもない、
つーことでいけば、1割も溶けないんじゃないの?
実際、海水面の上昇は海水温の上昇による水の膨張が
メインなんだし。
131 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 15:44:50 ID:NazB0seh
>>130 でもさ、石油が無くなれば今走ってる自動車はそのまま走る事は出来ない。
色んな面で産業構造を転換するしかないでしょ?
石炭は、主に製鉄と発電に使われているのだから、
どちらも回収装置を無理にでも取り付けさせればいいだけでは?
確か当時は二酸化炭素濃度が現在の10倍だったか。
>>127 そう上手く行くかね?
これから中国やインドが、現在の先進国合計相当分ほどのエネルギーを使い出す。
その時石油がなかった場合、大人しく採算度外視のCO2回収装置付きの石炭発電所が普及すると思う?
畜産がやってられないほど差し迫った中で、なんで発電所だけそんなに行儀がいいと思えるんだ?
実際中国では既に、エネルギー需要満たす以外何も考えられていない、低質な石炭を使った
環境汚染の悪魔のような火力発電所がごろごろ建ってるよ。
ガソリンが無くなれば、木を切りまくって木炭でトラック走らせるようになるかもね。
北朝鮮は既にそうなってる。
結局石油が無くなった場合、よほど十分な準備をしていない限り、より低質なエネルギーを使い出すだけ。
人口が増えてるなら尚更、きれい事は言ってらんないしな。
>>131 現実的に石油が枯渇して尚自動車文明を
維持しようとすればバイオエタノールとか、
電気自動車とかになるだろうけどそれらは
総合すると却ってCO2排出量や環境負荷は多い
IPCCのAR4の予測は化石燃料に頼り続ける
ケースやそうでないケースなど
幾つもシナリオ想定してるから目通してみれば?
>>128 ありがと。
あれをTVのバラエティー番組の罰ゲームで人に吹き付けてるの見るとさ、
なんか釈然としない物があるんだよな。
137 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 16:06:52 ID:NazB0seh
>>137 その計算式意味解らん
>100万kWの石炭火力発電所を1年間80%の稼働率で運転した場合の
>CO2の直接排出量は、(石炭火力発電所1kWh当たりC02排出量(グラム)×
>(1/1,000,000☆)×1,000,000(kW)×稼働率×24時間×365(日/年間)(トン)ですから、
>(886.8/1,000,000)×1,000,000×0.80×24×365(トン)即ち、6.214(百万トン)となります。
http://www.enecho.meti.go.jp/e-ene/faq/010000/010300/010321/index.html 600万トン×7000〜15000円=発電所一箇所当たり年間420億から900億、
きりのいいとこで600億と仮定して
日本の火力発電所一箇所当たりの平均出力は90万kw
石炭による火力発電所が70箇所
600億×0,9×70=3兆8000億円。
1,5倍ある石油による火力発電を石炭に移行させたら
+5兆7000億 合計9兆5000億
そこに発電以外の石油使用分を石炭発電で賄ったら、、、
計算する気も起きんわ
139 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 16:47:58 ID:NazB0seh
>>138 意味は、石炭の単価が3倍になったと思えば我慢できるでしょと
石油の価格が2倍になったと思えば安いくらいでしょと
>>139 君の考えは良く解った
これからも頑張って温暖化対策を研究し続けてください
141 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 17:02:34 ID:NazB0seh
ありがとう。
現在-6% の目標でも 京都メカニズムクレジットで兆円単位が予定されてるようだから、
こういうところでお金回すつもりなんでしょうね。
142 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 17:26:46 ID:avpRPPeg
今日は寒いねー
温暖化バンザイって思っちゃうよ
143 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 17:27:20 ID:+U+aNAsL
温暖化しようがしまいがエネルギは大切にでおk?
>>139 何、その「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」的発想。
エネルギー需要が満たされないまま放っとかれた人間が、高値のクリーンエネルギーを横目に
行儀よく死んでいくと思ったら大間違いだぞ。
145 :
名無しのひみつ:2008/01/17(木) 19:21:04 ID:9goq0bhN
近年石油が枯渇気味だ。
炭酸ガス濃度上昇による地球温暖化のシナリオを使って
他国には石油を使わせないようにすれば、
自国ではこれまで通り石油をジャブジャブ使えるかな。
~~~~
問: に当てはまる国を示せ。
~~~
146 :
名無しのひみつ:2008/01/18(金) 00:01:18 ID:WHDkyR0D
ボストークコアのデータ見ると、いつドーンと氷河期が来てもおかしくない状態だよ。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/77/Vostok_420ky_4curves_insolation.jpg 左が現在で、赤い線が温度だ。
よくグラフを見てみよう。
二酸化炭素やメタンの濃度は温度とほぼ同期している
一般的に、気体は冷たい水に溶けやすいから、まあ当然こうなる。
13万年前あたりをよく見てほしい。前回の間氷期だ。
温度上昇に伴って二酸化炭素濃度は急激に上昇している。
しかし、その後温度が下がっていっても、二酸化炭素濃度はしばらく高い濃度のままだ。
微妙なところだが、わかっていただけるだろうか?
それ以前の間氷期でも同様だ。
これから、二酸化炭素濃度が高くても、気温が下がるときには下がるんだということがわかる。
ちなみに、氷河期がくると、海水面が100m下がってしまう、そんな寒さだ。
寒さに伴って二酸化炭素が海水に溶け込んでしまえば、
二酸化炭素を吸ってる植物は成長が遅くなる、そうなれば食糧難は必至。
人類が備えなければならない危機は、むしろ地球寒冷化にある、というのはそう突飛な話でもない。
147 :
名無しのひみつ:2008/01/18(金) 00:25:30 ID:LNowu2EW
とりあえず暫定税率なんていう姑息な手段を改めろ。
民主党のアホさは今に始まったことじゃないが、まあ、いっぺんやらせてみたら?道路財源足りないって、自民党ももともと無駄な道路は造らないってんだから、足りない予算で作れる程度で細々やればいいだろ。
パチ中と一緒で、金持たせれば無くなるまで台に突っ込んじゃうんだから、金を持たせないというのは一つのやり方だろ。
148 :
名無しのひみつ:2008/01/18(金) 00:25:55 ID:WqemHvrp
>>146 面白くないよ
宇宙ヤバイのパターンで書き直して
お願い
149 :
名無しのひみつ:2008/01/18(金) 04:13:29 ID:dWk9tnuA
地球温暖化って、あれはビジネスなのかな。
151 :
名無しのひみつ:2008/01/18(金) 07:05:30 ID:6i5Z3/wi
>>150 ビジネスでもあり、政治でもある。社会統治の一手法。
使い勝手もよく、よくできた、面白おかしい物語な希ガス。
152 :
名無しのひみつ:2008/01/18(金) 07:52:49 ID:EbQrN/PB
なんだメリケンの御用学者か
>>152 温暖化警告してるのも御用学者だ。
思考停止はまずいぞ。
この問題に関してまだ人智が大して及んでないってのは分かった。
155 :
名無しのひみつ:2008/01/18(金) 13:56:59 ID:+8NS04Gw
恐ろしい事に、世間一般の常識は温暖化で北極の氷が溶けるのが原因で水位が上がって地球が滅ぶと本気で考えられている。
ここで議論(?)されていることなんてそこら辺の人は知りもしないのに、危機意識だけはぼんやりとある。
こんな状態が常態する世間が恐ろしい。
156 :
名無しのひみつ:2008/01/18(金) 14:03:39 ID:jzg5rMZO
157 :
名無しのひみつ:2008/01/18(金) 14:11:32 ID:px5oPaxq
なんだうそか
>>137 そんなに高いわけじゃないよって簡単に言うがw
全くの研究途上の段階でのトン当たり7000〜15000円
っていう試算もどこまで根拠、信憑性あるか疑わしいし
その数値を前提とした
>>138の少なめに
見積もったランニングコスト計算でも
10兆近い負担増だぞ。石油利用分を石炭で代用したら
その倍は必要だろ。日本の国家予算知ってるのかw
しかもそれは毎年必要になる回収分離コストだけ
インフラ整備とか人件費とか、貯蔵作業に
かかるコストとかその他のコスト考えろよ
そしてなによりそもそも実用化されてないわけだからな。
>>137の図の2番目の図に新吸収液の開発ってあるけど
要するに未開発なわけだろw
今は0,1%の処理しか出来てないわけで
処理量を大きくしつつ施設の小型化しなきゃならん
あと回収したCO2の貯蔵先も地面と海を研究中って
かいてあるけどさ。火力発電所一箇所で年間550万トン
排出されるのを地下深部塩水層に貯蔵は無理だろ。
じゃあ海はっていえば海に溶かしたらPH下がるし
結局浮いてきて大気に放出されるだろうw
回収したあとの計画が全然立ってない。
現時点で実現する見込みの薄い技術を
低コストで実用化する前提で
>>100みたいなこと
言ってIPCCや科学者の予想を真っ向から否定するのってどうなの
159 :
名無しのひみつ:2008/01/18(金) 21:36:49 ID:4hzsFVxn
>>146 このデータが信憑性のあるものなら、
このデータはなぜ無視されているのか?
>>155 つまり
多くの人間はあまり物事を深く考えないってことよ
161 :
名無しのひみつ:2008/01/18(金) 23:02:37 ID:HMlHahPJ
>>148 ヤバイ。地球温暖化ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
地球温暖化ヤバイ。
まずウソ臭い。もうウソなんてもんじゃない。超ウソ。
ウソとかっても「フォトンベルトに突入して人類滅亡?」とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ「人類もう手遅れ」。スゲェ!なんか確証とか無いのに「手遅れ」。ノストラダムスとかマヤ暦とかを超越してる。思い込みだし超ウソ。
しかも国連とかだまされてるし。ヤバイよ、国連だよ。
だって普通は国連とか終末論に同調しないじゃん。だってハレー彗星近づいてるからタイヤチューブを買いあされとか国連が言うと困るじゃん。
自転車買いたい人とか値上がりして困るっしょ。
タイヤチューブが値上がりして、去年は一台3万円だったのに、自転車必要な今は30万するとか泣くっしょ。
だから国連とか普通デマには同調しない。話のわかるヤツだった。
けど地球温暖化はヤバイ。そんなの気にしない。同調しまくり。地球温暖化の原因は人類の二酸化炭素排出にあると断定してる。ヤバすぎ。
断定っていたけど、もしかしたら狂信かもしんない。でも狂信って事にすると
「じゃあ、ノーベル平和賞もらったゴア氏ってナニよ?」
って事をもちだすし、それは根拠になってない。ヤバイ。二酸化炭素が海水に溶けることも無視してるなんて凄すぎる。
あと超脅迫請求。2050年までに300兆円。たとえて言うと地球規模のリフォーム詐欺。ヤバイ。きな臭すぎ。排出権買ってない企業は死ぬ。怖い。
それに超一方的。超偏向報道。それに超洗脳的なCM。「地球のために」とか平気で出てくる。「地球のために」て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても地球温暖化は押し付けが凄い。二酸化炭素削減50%とか平気だし。
うちらなんて節約とかかたかだか家計の問題で、車の運転で燃費気にしたり、kに乗ってみたり、コタツ使ったりするのに、地球温暖化は全然平気。
節約を地球規模の正義にしてる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、地球温暖化のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ地球温暖化に反論して本書いてる人とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
162 :
名無しのひみつ:2008/01/18(金) 23:28:08 ID:WqemHvrp
いいよ、いいよ、なかなかいいよ
163 :
名無しのひみつ:2008/01/19(土) 07:23:53 ID:UUQNce9U
>>158 そんなもん、高速増殖炉の実験炉ひとつで1兆以上使ってるのに比べたらシレてる。
そもそもコストは税金と違って需要家に請求出来る。石油価格が2倍になったと思えばいいだけの事。
少子化はエコ
166 :
名無しのひみつ:2008/01/19(土) 07:48:33 ID:W35wznlj
温暖化ビジネスは企業に利益を生む。
温暖化ビジネスは企業に利益を生む。
温暖化ビジネスは企業に利益を生む。
温暖化ビジネスは企業に利益を生む。
温暖化ビジネスは企業に利益を生む。
167 :
名無しのひみつ:2008/01/19(土) 07:55:02 ID:TkgklhI+
温暖化しているのかとか、その原因はCO2か、とか、そういう科学的な
事実関係とは別に問題が生じてしまうところが、面倒だと思う。
仮に、温暖化なんかしてなくて、その原因はCO2などでは全くなかったとしても、
じゃあ、エネルギー使い放題でモノをどんどん作ってどんどん燃やしてしまえば
良いのかと言われると、すんなり、そうだと言い切れないよなあ。
もともと、この問題は、自然科学的な問題ではないんじゃないのかな。
168 :
名無しのひみつ:2008/01/19(土) 08:36:52 ID:LoCmSNva
>>155 北極の氷なんていってるのは大阪民国のバラエティ番組を見るまで、温暖化問題を考えたこともなかった連中たち。
それ以前から関心があれば、北極の氷が解けて海面上昇なんていっているメディアが誤報以外まずないことぐらい知ってる。
北極の氷ではあがらないこと=温暖化では上昇しないと間違って関連付けさせるためのミスリード。
169 :
名無しのひみつ:2008/01/19(土) 09:37:45 ID:UUQNce9U
>>164 知らないけど、京都メカニズムクレジットのうち今年300億から多少は流れるんじゃない?
そういうお金で儲けておいてから、庶民を相手に商売するのは30年先くらいになるんじゃないの?
それで十分間に合うでしょ。
>>168 だから海面上昇するだけ温暖化なんてしないって。
どうやってCO2そんな1000ppmとかに出来るんだよ。
石油1兆バーレル燃やしても50ppmだぞ。
170 :
名無しのひみつ:2008/01/19(土) 11:48:05 ID:RfH5Jkr6
環境は利益を生む、って話だけどアメリカのバイオエタノールはそれだよな?
投入するエネルギーと得られるエネルギーがほぼ同じらしいし
あと排出権取引も黒だと思ってんだけどどうなの?
削減の余地が違いすぎないか?
171 :
ガムはロッテ チョコもロッテ:2008/01/19(土) 13:13:18 ID:dEWXJm8o
実際、ポスト京都議定書をめぐる動きでは
削減義務を量として設定するかどうかが大きな関心になっている。
>>169 ランニングコストで一兆十兆と話をしていて
「知らないけど三百億から多少は流れるんじゃないの?」ってワケ判らん
>>165 ああ、エコそのものだ
贅沢を言えば全世界で少子化が起こればいいよ
>>167 感情的な問題か?
>>169 50ppmで1000ppmの効果が何故か出ると思ってる人がいるらしい
174 :
名無しのひみつ:2008/01/19(土) 14:58:39 ID:kj/1FxkP
温暖化って嘘らしいね。
騙されて損した
175 :
名無しのひみつ:2008/01/19(土) 15:03:44 ID:JCdynDMw
微妙に暖かくなってるのは事実でしょ
その原因で意見が分かれてるんじゃないのか
大きく二つに分ければ
・自然の気候変動派
・温室効果ガス派
世間一般では温室効果ガス派のほうが優勢のようだが
ていうか1万年以上も続く、今の気候安定期こそがここ数十万年で異常なんであって
いきなり氷期入りするかも知れない
そのときは温暖効果ガスが救世主になったり
177 :
名無しのひみつ:2008/01/19(土) 17:51:03 ID:MU2j0uv6
普通にしてれば確かに危機感を感じるが、
古舘の話を聞くと急に胡散臭い感じがしてくるから不思議
178 :
名無しのひみつ:2008/01/19(土) 17:52:59 ID:UUQNce9U
>>176 その時は温暖化ガスより、アルベドを変化させる方が楽だと思うけどな。
氷期に入ると氷の面積が増えるからフィードホワードで寒冷化が始まるわけで
雪が降ったら皆んなで雪かきして、
出来てしまった氷の上に炭を撒いて回ればすぐに温暖化するさ。
平均人口密度が1kuに40人くらいだから十分可能だろ
179 :
名無しのひみつ:2008/01/19(土) 18:00:08 ID:UUQNce9U
>>175 ・地上の利用方法の変化と、人為的なエネルギーの放出。
ってのも追加してくれ。
日本に限っていえば、100年で1.1度温暖化してるけど
そのうち0.4℃は直接エネルギー消費による温度上昇だと説明出来るし
残りも冬の除雪や国土の3%の道路のアスファルト舗装化による
反射率の変化で説明出来てしまうと
>>175 最近くそ寒い気がする
だがこれも自然なのだ
確かに寒いが気圧配置は弱い冬型なんだよね
>>169 だから石油はおそらく2兆バーレルくらいまでは増えるし、同時に使ってる石炭と天然ガスからもCO2が同じ位出るし
これから海洋吸収率がどうなるか分からないんだってばよ。
現状プラス300pmくらいはいくだろ。
185 :
名無しのひみつ:2008/01/20(日) 17:45:28 ID:kANW+YSm
フル勃ちガンガレ
186 :
名無しのひみつ:2008/01/20(日) 20:00:01 ID:9BHqkcyt
CO2温暖化懐疑論を展開してみます。
事実は100年の間にCO2濃度が100ppm程上がり
平均気温が0.6度程上がったという事ですが、
今後増えるCO2濃度と 上昇温度の予測を抜き出すと
http://blog.drecom.jp/yamada_shuzo/img/70/tb1.1.0.1.gif CO2,温度 dT
350 , 2.0
400 , 2.4
440 , 2.8
475 , 3.2
570 , 4.0
660 , 4.9
790 , 6.1
これから近似直線を求めると
dT = 0.0094*CO2 - 1.31
CO2が100ppm増えると0.94度気温が上昇するという予想です。
なぜか-1.31という項があるのかは判りません。
CO2が増えないと-1.31度寒冷化するのでしょうか?
おかしくありませんか?
187 :
名無しのひみつ:2008/01/20(日) 20:01:06 ID:9BHqkcyt
温暖化ガスが無ければ平均気温は30℃も低く、-19℃という記述を良く見ます。
-19℃という事は
σ*(273-19)^4=240W/u (σ=5.67E-8)が太陽から貰ってる平均エネルギー
σ*(273-19+30)^4=369W/uが地表の放射エネルギー量。
差額 129W/uが温暖化ガスによる反射分 。
1-1/(369/240)=0.35が反射率という事になります。
さらに今後、温暖化するとして、その時の放射冷却反射率を求めてみます。
+30℃ 369W/u 0W/u 0.350
+31℃ 374W/u 5W/u 0.359
+32℃ 379W/u 11W/u 0.368
+33℃ 385W/u 16W/u 0.377
これから、約5Wの増加が気温を1℃の変化に該当すると判ります。
地球のアルベドはおよそ30という事ですから、
アルベド1%の変化は 240/(100-30)*0.01=3.42Wの変化に相当します
これも温暖化ガスの影響を1/(1-0.35)倍するだけ受けるので、
アルベド1%の変化はおよそ1℃の気温上昇に相当します。
188 :
名無しのひみつ:2008/01/20(日) 20:01:32 ID:9BHqkcyt
上の計算をまとめると、
・ 5W/uの変化で気温1℃が現在の放射冷却と釣り合う
・ アルベド1%の増加でおよそ気温1℃上昇する
これから日本について、それぞれ気温上昇分を考えてみます
1、直接エネルギー消費 +0.4度上昇
http://www.iae.or.jp/energyinfo/energydata/data1009.html エネルギー消費量15912PJ
国土面積 377835ku
15912E15/365/24/3600/377835E6 = 1.335W
この発熱も温暖化ガスが効きますから1.54倍します
2、地表の利用による反射率の変化 +0.2度 上昇
道路面積は、国土交通省 H16年132万ha 日本の面積で割ると
1320000E4/377,835E6 で3.5% 市町村平均舗装率は 78%。
アスファルト舗装のアルベドは5〜10
日本の国土の3.5%は道路このうち70%がアスファルト舗装として
森林のアルベド 10〜20 との差 (15-7.5)*0.035*0.78
3、冬場の融雪による反射率の変化 0.35度
平均積雪日数については
http://www.biodic.go.jp/reports/2-2/aa023_002.html 道路の3.5%のうち半分が年間40日 1/4が年間100日積雪があったとして、
道路に利用するためにそれを溶かしてるとします
雪のアルベドは90%以上あるので
(90-7.5)*(40/2+100/4)/365*0.035
189 :
名無しのひみつ:2008/01/20(日) 20:04:27 ID:9BHqkcyt
190 :
名無しのひみつ:2008/01/20(日) 20:07:41 ID:SeW66K3I
CO2濃度が10倍になろうと地球にとっては痛くも痒くもない。
191 :
名無しのひみつ:2008/01/20(日) 20:43:29 ID:vHcmlhT5
CO2なんかより今はシベリアのツンドラ融解による凍結固定メタンの大気中放出の方が問題だろJK
これ放出させちゃうくらいならその場で火を着けてCO2にした方がなんぼかましだぜ……
あと道路とか砂漠とか海とか全部白か銀色に塗ってアルペド増やそうぜ
マカー大喜び
192 :
名無しのひみつ:2008/01/20(日) 20:55:46 ID:Sqz0eGz4
>>186 とてつもなくつたない線形近似で何かっこつけてんだ
193 :
名無しのひみつ:2008/01/20(日) 21:04:36 ID:z6EajGm+
>>186が思いつくことはそれで喰ってるやつなら
当然思いつくことなんじゃないかな
研究者多いわけだし
そんな単純ならスパコンいらん
>>182 え?降ったじゃん
11月に
大手町じゃないから(六本木)
記録されてないけど
あと、東京は寒くても乾燥するから雪が降らないのが普通みたいだ
>>191 火なんかつけたらシベリア大爆発
195 :
ガムはロッテ チョコもロッテ:2008/01/20(日) 22:38:07 ID:tepLTfgI
>>188 1、日本は開いた系であり、熱のほとんどは国外へ輸送・攪拌されている。(海上も気温上昇)
全人口(or北半球)の消費と面積で割れば、面積あたり熱量と地表平均気温の説得力もあるかな。
地表放射量とアルベドの関係が線形かどうかは疑問。
2、日本の道路率は1.88%(H16)。道路舗装率は25%(全国一般道合計:道路統計(H13))
3、地図を見る限り、年間積雪100日を越えるのは大山脈エリアと北海道内陸・北部のみ。
人口集中部でみると、積雪100日を越える道路10%、40日を越える道路25%とするのが妥当か。
また、この部分は「2」と相対するので、単純な加算とは違う。
簡単のため、全道路平均覆雪率0.0548(20日)と雪のアルベド90を代入して
とりあえず
>>188の2式で計算 (15-7.5)*0.02*0.25*(1-0.0548)+(90-7.5)*0.02*0.25*0.0548
=0.06(度)
こんなんなった。 いろいろ考えることが出来て面白かった。
>>195 1、では日本より狭い単位である東京・大阪の気温が上がっているのは何故ですか?
東京の気温は3度以上上がっていますよ。
局所的なエネルギー消費やアルベドの変化が効いてるからではないですか?
2、道路率は1.88を使ったとしても、
道路舗装率はさすがにどんな田舎道でも簡易舗装されている現代で25%というのはありえない
197 :
名無しのひみつ:2008/01/21(月) 11:30:36 ID:HeSvkSoq
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008012100013 2008/01/21-05:10 南極氷床下に火山噴火跡=過去1万年で最大か−英研究チーム
南極大陸西部の氷床下で2200年前ごろに噴火したとみられる火山の灰や岩石を発見したと、
英南極調査所(BAS)の研究チームが21日、英科学誌ネイチャー・ジオサイエンスの電子版に発表した。
南極大陸では過去1万年で最大の噴火だったと考えられるという。
研究チームは、2004年から05年にかけて飛行機に搭載したレーダーで観測した氷床下のデータを分析。
その結果、南極半島に近い南緯74.6度、西経97度を中心として、
長さ190キロ、幅156キロの楕円(だえん)形に火山灰などが分布しているのを発見した。
198 :
名無しのひみつ:2008/01/21(月) 22:37:07 ID:o3fnYTlt
v
199 :
名無しのひみつ:2008/01/21(月) 23:21:33 ID:5AHb+hKf
200 :
名無しのひみつ:2008/01/22(火) 09:48:07 ID:o+qbd8Pp
つうかこの記事は現在の温暖化の進行度合いを過少評価してるのでは?
過去の地球の歴史で最も温暖だった時期に凍ってたから
今後どんなに温暖化しても溶けない
とはならないだろ常考。
201 :
名無しのひみつ:2008/01/22(火) 11:23:58 ID:FzndFEFT
南極の氷を全部溶かして見ないか? 何が出てくるか、とても楽しみ。
南極に石炭使う製鉄・セメント製造・発電所類を作って、その寒さを使えばCO2を液化するのに
圧力が低くてすんで都合が良さそうだね。
>>202 気温が50℃くらい上がらないと溶けないね
>>202 溶かさなくても掘ればいい
古生物学的に重要な物がいくらでも出てくるだろう
ただ南極条約に引っかかりそう
206 :
名無しのひみつ:2008/02/01(金) 22:39:26 ID:Tq6jeHFR
それはそうと北極の海氷面積がここ10年で最大に近づいていますよ
207 :
名無しのひみつ:2008/02/01(金) 23:02:36 ID:cQu2bGGz
温暖化はエセ科学
温暖化で、ゴビ砂漠あたりに巨大な耕作地帯ができたりして
中国ウハウハだったりして
210 :
名無しのひみつ:2008/02/02(土) 10:45:40 ID:AjNGev8G
気温が高くて、二酸化炭素が多いと
植物は大増殖
>>207 批判してるのもエセ
気象の専門家の話無視して素人の肯定派や否定派が議論しとるw
>>208 世界三大恐竜発掘地域だぞ
まだ新種が出るのに止めてくれ
9000万年前の世界を見てきたわけでもないのに
見解とかバカじゃないの?
215 :
名無しのひみつ:2008/02/02(土) 18:34:24 ID:+rVyiq38
216 :
名無しのひみつ:2008/02/02(土) 18:37:15 ID:+rVyiq38
>>212 気象の専門家は「ヤバくない」と言っちまったら研究費が切れてアウト。
217 :
名無しのひみつ:2008/02/02(土) 18:53:58 ID:WUcsEQi8
なるほど。そうすると温暖化による海面上昇も限定的だな。
218 :
名無しのひみつ:2008/02/02(土) 19:15:00 ID:qwOGhAFO
つーか 極地域に存在する大陸なら
どんなに温かくなっても普通に氷で覆われてるんじゃねーか?w
問題は量だろw てか磁極の位置とか自転軸の位置は変わってねえんだろねw
219 :
名無しのひみつ:2008/02/02(土) 19:31:18 ID:qwOGhAFO
まあ、現在話題になっている温暖化も
ミランコビッチサイクルで計算される変動だったら、二酸化炭素なんか全く関係なく
単純に地球の運動と熱収支の問題なんだろけどねw
220 :
名無しのひみつ:2008/02/02(土) 20:33:10 ID:at1NhAfP
地球 数十億年の歴史で語れば
現在は寒冷期です
>>220 五十年も暖かければ、それだけで人類にとっては大ダメージだよ。
太陽が活動期に入ってる影響だろ 温暖化と言われている現象は。
石油もまだまだガンガン出るだろ。ほぼ無限だったらどうする?
地球温暖化による地球滅亡説を1000回以上も講演して吹きまくってるのは
米国の「アル・ゴア」という人物です。
映画も作りました。「不都合な真実」というタイトルです。
非常に、中身のないことを極めて大げさな演出を使って視聴者に不安感を与える映像で、
誤った結論に辿りつかせます。
と、いってもホラー映画と同じで、冷静に多人数でワイワイ見れば馬鹿馬鹿しくなる内容なのです。
文系の人はこの映画を見るとヒステリックに騒ぎ出すようです。
算数ができる人は笑ってみています。
何か映像の中にサブリミナル効果でも入れてる可能性もあるんじゃないかと思ってしまいます。
>>221 過去にも温暖期はありましてしかも結構長いです
225 :
名無しのひみつ:2008/02/03(日) 11:51:35 ID:kU4A/fVB
縄文期の気候最適期とか知らんのだろ
埼玉に海があったあの頃が懐かしい
226 :
名無しのひみつ:2008/02/03(日) 12:52:24 ID:BSjULTQ6
人類滅んでもおまえらが困ることっつたら毎日のオナニーができなくなるくらいだろ
そんな焦るなって
温暖化なのに中国では雪
228 :
名無しのひみつ:2008/02/03(日) 13:37:23 ID:Tq+c4RVa
>>224 あのな、まともに文明がない時代と今の社会とで同じ風に考えるなよ。
毒餃子で入院したぐらいで大騒ぎなんだぜ。
今全地球人口が数%減少するような気候変動が起これば、間違いなくWW3になるな
230 :
名無しのひみつ:2008/02/03(日) 14:09:40 ID:kU4A/fVB
阿蘇Wクラスの巨大噴火でも充分WW3になる
トバクラスなら多分最終戦争と呼ばれる規模
231 :
名無しのひみつ:2008/02/03(日) 14:32:07 ID:Cieo80+9
イチローのレーザービームで…!
232 :
名無しのひみつ:2008/02/03(日) 14:45:54 ID:Xa6QT0SC
>>228 大山鳴動鼠一匹。メディアが増幅するからだろw
ちなみに,餃子騒ぎが始まってからのわずか5日間で,
日本の交通事故死者は100人以上,負傷者は1万人に近い。
負傷者のなかには植物人間になる人も数十人はいるだろう。
そちらはなぜ騒がない?
>>228 文明が進歩したほうが、非常事態に対処できなくなるって、退化じゃないですか?
>>228,232
まぁ幼児が死んだつうのもあるがな。
というかこれもついでに注意しろという感じでいいんでね?
ヨーロッパは地中海閉鎖したら海面上昇による土地消失を免れるんじゃないか?
237 :
名無しのひみつ:2008/02/16(土) 20:44:30 ID:3T08OAFH
ニュースってのは日常の出来事は報道しないんだよ
日常フィルターっての通してる。
だから一日100人自殺しようが交通事故で何人死のうが
日常起こりうる事象についての報道は無い。
ではそれは何故かと言うと、話題にならないから。
238 :
名無しのひみつ:2008/02/16(土) 22:13:22 ID:gno38eNj
お前らが死ねばいいんじゃね?
239 :
名無しのひみつ:2008/02/17(日) 14:25:21 ID:uDh9GebR
地球温暖化懐疑説もアポロ月面着陸懐疑説もレベルはあまり変わらないな。
とりあえず、利害とかに関わり無い所でどれだけの人が真面目に研究してるか知ってから発言しろって話だ。
あと、最前線の学者が今何を言ってるかも知ってから非難しないと意味が無い。
科学者が現在の気温変動のうちどれだけが自然変動分かを考慮してないとでも思ってるようなのもいるし。
世の中には陰謀論好きな人が溢れてるけど、自然科学はみんなが思ってるより開かれた世界なのにね。
240 :
名無しのひみつ:2008/02/17(日) 14:31:53 ID:uDh9GebR
>>239 だから、おかしいと思われてるのは地球温暖化人為説だろー
なんの考えも無く地球温暖化人為説を信じるようでは
ただ勝ち馬の尻馬に乗って騒ぎたいだけに見えるんだが
あと、利害に関わりないってのは基本的にありえん話だな
お花畑もいいとこ
何の考えもなく信じてる奴はバカだが、「みんな何の考えもなく信じてる」と
思いこんで反対している奴も相当バカだな。
勝ち馬尻馬という発想が出る時点で、典型的な陰謀論者の視点だよ。
ついでに言うと、利害が絡むのはむしろ当たり前。
どれだけ真面目な科学者の発言だろうと、それを支持する人間と支持しない人間が勝手に利害を付け足すんだからな。
利害が絡まない純粋な意見しか聞かないなんて、それこそお花畑もいいところ。
温暖化に関連する利害ってのは基本的に、今後、全地球規模の資本主義体制が、どういう形で
Sustainable Development(持続可能な開発)を行ってくかという、その手法に対する軸足の掛け方の違いでしかないよね。
原油の消費量を減らしていこうというのは、直接的には産油産業からの利が薄い産業が取るポジションであるけれども、
そうした産油産業からの利が厚い産業であっても、原油の高留まりを維持する事で間接的に利が得られることもあって、
一概に誰がどう動いているか、などとはとてもじゃないが言えないよねぇ。複雑に絡み合ってるし、それぞれの側が、
別の目が出た場合に備えて相手の側にもリスクヘッジを掛けているし、その何倍ものレバレッジが効いた投機資金が
どちらの側にも流れ込んでいるわけで。
つまり「地球が持たん時が来ているのだ!」などということは、世界経済において資本主義市場が適切に機能していれば、
金輪際やってこない。
……あれ?
新興の経済国家が、為替レートを無理やり低く抑えたまま、一党独裁の国家統制のもとで世界経済に参加してる?
245 :
名無しのひみつ:2008/04/30(水) 23:28:32 ID:tI37Gp+x
>>243 途中まではまともなのになんでこんな
>つまり「地球が持たん時が来ているのだ!」などということは、世界経済において資本主義市場が適切に機能していれば、
>金輪際やってこない。
おめでたい結論に。
>>245 そうだねぇ
レバレッジが効き過ぎてるってのが昨今の世界資本主義経済が死に掛けてる一番の要素だってのにねぇ
投機を規制しないともうだめぽ
247 :
名無しのひみつ:2008/05/20(火) 04:29:59 ID:4wyqE3Aw
>239
懐疑論者が目の敵にするのは、真面目な研究とは関係のないゴアだったりするから。
ゴア信者って、自分で考えないでゴアの言いなり
温暖化原因はピザが増えたからじゃないか。
地球全体が暑苦しくなってんだよ。
場違いだけど、大学名がNever17思い出す。
後に出たシリーズ積みゲー。いい機会だしやるか。
45億年前は今よりもっと温暖だったらしい
252 :
名無しのひみつ:2008/05/20(火) 11:09:28 ID:Z5dmLx/1
>>239 その研究の分野で、温暖化ガスによる温暖化については懐疑論が出てるじゃないか。
熱膨張は?
254 :
名無しのひみつ:2008/05/20(火) 18:35:14 ID:TQmTAt+z
>その結果、約9100万年前ごろに重い酸素の割合が急増し、海水温が現在の29度より高い
>34〜37度だったことが判明。この時期が最も高温だったが、南極には現在の量の
>半分程度の氷が存在し、6割の面積が氷に覆われていたと推測した。
この推測の根拠は???だいたい9000万年前は今と地形がぜんぜん違うだろ?
255 :
名無しのひみつ:
武田アナ
顔が疲れすぎ。
でも好きだな、ウホッ。