【技術/半導体】IBM、光パルス利用で「数千コア」をワンチップに搭載する新技術を開発
190 :
名無しのひみつ:2008/04/17(木) 18:04:58 ID:B2D0LnH8
韓国スゲーーー
191 :
名無しのひみつ:2008/04/17(木) 18:08:15 ID:B2D0LnH8
>>187 光ファイバーはガラスや樹脂系で可視光の領域の光を屈折させて使うんだろ?
全然違うじゃん。IBMの導波管では可視光領域や赤外線の光は通らない
そのぐらいワカレ。細さが違うんだよ。
194 :
名無しのひみつ:2008/04/17(木) 20:54:15 ID:gBPXfe37
光ファイバーと光導波路や光導波管は全く用途も違うもので
どちらが優れてるとかじゃないんだが
>>全然違うじゃん。IBMの導波管では可視光領域や赤外線の光は通らない
紫外線は屈折しにくいのは分かる。しかし、それは導波管でも同じ。
光ファイバーで曲がらないなら、導波管でも曲がらない。回折や反射などの別の方法を使う必要がある。
直進だけでよいのなら、光ファイバーでも良い。
もし導波管を使うのなら、チップ上に光ファイバーを後から取り付けるわけにも行かないから
チップ上に製造プロセスの流れで作れる導波管を用いたということで、作り安いのか理由。
速度やサイズとは全く関係ない。工程の問題
人類終わったな。
>>195 >紫外線は屈折しにくいのは分かる。しかし、それは導波管でも同じ。
リアル中学生?
ガラスや樹脂系では可視光などの波長帯域しか通せない、
つまりその可視光の波長で伝送路の太さが決まるわけだ。
求められているのはもっと激しく細い通路であって光ファイバーのような
太い経路ではないのね。
IBMの光伝送路は可視光の光を通せるほど太くないし、半導体の上で邪魔に
ならない伝送路を実現するには光ファイバーでは太すぎるんだ。
>ガラスや樹脂系では可視光などの波長帯域しか通せない、
>つまりその可視光の波長で伝送路の太さが決まるわけだ。
石英やフッ化カルシウムなどを使ったものがすでにある。特殊で高価だが他にないからどうしようもない。
紫外線域の波長は10〜400nm程度、簡易に発光できる素子が確保できるのは
200nmあたりから上の波長のもの。それ以下だとX線に近くなり発光が面倒になる。
今の半導体の配線幅は60nmくらいかな。
>つまりその可視光の波長で伝送路の太さが決まるわけだ。
材質による透過特性と太さによる波長の問題をごっちゃにしてないかな
波長で伝送路の太さが決まるのは当然だから、光導波路を使えば、伝送路の太さが
細くなるわけではない。だいたい光ファイバーも光導波路のひとつだ。
紫外線を通す光ファイバーで通せば一緒だ。なんで区別したいのか分からん。
IBMは光を通す手段として、たまたま半導体上で形成しやすい光導波路を採用しただけ。
距離が長くなれば光ファイバーの採用も視野にいれるのは必然。
あと、光の波長の問題から、全ての配線を光に置き換えるわけではない。大量コア間の通信に
光を使うのが目的で、細いほうがいいのは当然だが、配線幅よりは太くても良い。
>>198 話の意味わかってないようだな、可視光を100nmの導波管の中で通せるものなら
通してみろよ不可能は不可能なのよ
波長以下の導波管を通すのは難しいと思うよ。それは当然の前提。
通すなら、それにあったサイズのファイバーを設定しなければならない。
IBMの導波管は細いんだろ。それに何を通しているの?
>>198で言ったように容易に使える紫外線領域は200nm程度から上の範囲。
それ以上になると電子線放射光(記憶あいまい)などの大規模な機材が必要。
>>184ではなにかIBMのなぞの技術で、画期的に小型化が可能らしいじゃないか。
IBMの導波管は光ファイバーの限界を超えるくらい画期的らしいので
、その ”もっと激しく細い通路” とやらがなんであるかを聞きたい。
ナノフォトニクスでぐぐってみな
>>202 もう、液侵リソグラフィや、高密度HDD加工の分野で使われていますね。
通信には使えるのかな?
今のところ、近接場光の利用は、極近距離にとどまっていますが、
長距離に使えれば、将来的には通信にも応用できるのでしょうか?
204 :
名無しのひみつ:2008/04/18(金) 23:07:44 ID:M+/egn3i
ナノフォトニクスは通信に使えるものではないのだが
>>200 202を1万回読め。
しらなすぎというのは罪ではない
まあ前発言に既にIBMの解説リンクとかあるのに、まったくみていない
アフォというか池沼というか、wwww
207 :
名無しのひみつ:2008/04/19(土) 09:04:24 ID:UMXeI0Ck
元記事は光変調器を小型化したということで、
光通信路を小型化したとはどこにも書いてない。
少しは読解力をつけろ
208 :
名無しのひみつ:2008/04/19(土) 15:28:06 ID:1Abwvf94
まあよくわからんが
紫外線を通せる光ファイバーは
197…ない
198…ある
でFA?
そもそもそこの認識のずれが問題になってる気がする。
もとは
>>182 >>183 の光ファイバーがつかえねーとか
光導波管は画期的ィ とかいうあたりから
で、光導波管がどのくらい画期的なのかを誰も出せないところ
>>208 >既にIBMの解説リンクとかあるのに
ある
>元記事は光変調器を小型化したということで、
ない
つまり後者は元記事以外は見えていない盲目
日本語に問題があるんだろうね
>>208 でも197は毎度言葉足らずなんだよね。198の
”導波路と同じ太さの光ファイバーを作れる。なぜなら
可視光以外の波長を通せる石英やフッ化カルシウムな
どを使った光ファイバーがすでにある。”
という主張が
"求められているのはもっと激しく細い通路であって
光ファイバーのような太い経路ではない"
という197の主張に対する、反論の本質なのに
それに対する197の返答は
"可視光を100nmの導波管の中で通すのは不可能"
どこの部分に対する反論なのか明示せずに突然こんなこと
を言っては何を議論しているのかわからなくなる。
光導波路云々についてはわからないので変なこと言って
たらごめんね。
212 :
211:2008/04/20(日) 09:46:21 ID:jtXvC/GZ
リアル月子と会える
なんか211って痛いのに気がついていないんだろうな。
KYってところか
>>200 すこしは自分で勉強するということを学んだほうがいいぞ。
過去発言ぐらい読んでいないのは明白だろ。
217 :
名無しのひみつ:2008/04/23(水) 09:44:49 ID:kOiMWM+h
>>214 横で見てて思ったが、低脳文系っぽい痛さだよな。
218 :
名無しのひみつ:2008/04/23(水) 14:27:06 ID:yZOqfkgJ
PS4でこの技術が使われたらIBM褒めてやるよ
>211
最低でも大学まで卒業してから(ry
もしかしてニート君?
>>214>>217,
>>220 ほめられた身分でないのは確かだけど噛み合ってない
ように見えたから指摘してみたんだ。すまんね頭の良
い人達の議論に首突っ込んで。
>>1-1000 あと、批判するときは具体的なこと言って欲しいんだぜ?
>>222 もう議論について行けない奴が、ゴミをまき散らしているだけだ
気にするな。少しは意見を出してくれば相手にしてやればいい
>>222 なんで糞スレに粘着しているの?NEC君?
ちょっと見る限り、従来の光ファイバーでは無理だというのは
小学生でもわかるよな。
IBMスゲー
>>208 > まあよくわからんが
> 紫外線を通せる光ファイバーは
> 197…ない
> 198…ある
光ファイバーではなく導波管だろ、IBMのHPに写真付きで解説がある
そのぐらい熟読してから来い。
また動画もあるから再生してからな。
>>228 いや、もう一度よく読んでみて。二人の議論は導波
管と同じ太さの光ファイバーがあり得るかという話。
まあ、もう話終わらせちゃったみたいだけど。残念。
>>229 たぶん2人の1人が229君本人で必死になっているんだとおもわれ。w
231 :
名無しのひみつ:2008/04/30(水) 18:07:26 ID:dFjVrmob
IBMとIntelとAMDの三つ巴になれば面白いと思っても
IBMはどうせやる気ないんだろ。
232 :
名無しのひみつ:2008/05/01(木) 05:42:53 ID:p9ftZ/IY
233 :
名無しのひみつ:2008/05/01(木) 07:24:17 ID:4L6cefJB
これで簡単にコアを積層して好きなコア数を組める立体CPUができるじゃないか
ターミネーター始まったな fromダイソン
しかし、日本という島国は技術を発明する事にだけ情熱をそそぎ
技術の流出に全く気が付かない国である。
そして、また海外に技術を盗まれ高い特許料を払いつづけるのであった。
>>232 1つ作るのに天文単位的な時間がかかるとおもわれ。
STM技術で作るのと大差ないだろ。
なんか光ファイバーのDQNがいるが。
「
>>121」ここにIBMの説明がでているじゃん。
なにも見てない証拠だな
>>236 痛いのは釣りが目的だから、あと犬ECの営業とか社員も混ざっている
238 :
名無しのひみつ:2008/06/16(月) 23:04:48 ID:NDRGeeXb
>>234 中国に盗まれてる知的所有財産件は、
年間約4兆円を越すと言われている。
239 :
名無しのひみつ:
>>234 中国に盗まれてる知的所有財産権は、
年間約4兆円を越すと言われている。