【考古/歴史生態学】ユカタン半島のジャングルは「古代マヤ人に高度に管理されていた」
1 :
まぁいいかφ ★:
様々な木々がうっそうと生い茂るユカタン半島のジャングルは、どう見ても未開の森だ。
アイオワ州などとは違い、人の手が入った様子はどこにもない。
ところが、1000年余り前にマヤ文明が崩壊する以前、このジャングルは高度に
管理されていた可能性があることが研究によって判明した。われわれの目には
「未開」と映る森に、人間が数千年にわたって手を加えてきた痕跡が見られると
いうのだ。
「ユカタン半島のジャングルに見られる植物は、マヤの村落共同体において、
庭で育てられていた種が野生化したものだ。この森は、人類がアメリカ大陸に
上陸する以前から存在したものではない」と語るのは、カリフォルニア大学
バークレー校のChristine Hastorf教授(考古学)だ。同教授は人間と植物の
長期的な関係を研究している。
カリフォルニア大学サンタバーバラ校の人類学者で、ユカタン半島のベリーズと
グアテマラの国境にあるエル・ピラール遺跡を調査しているAnabel Ford氏は、
2004年の報告書の中で、マヤ文明が繁栄した地域の森林について、
当時の人々が大きく手を加えたことを示す証拠をまとめている。
(
>>2以降に続く、詳細はソースを御参照下さい)
ソース:WIRED VISION
http://wiredvision.jp/news/200711/2007112819.html
報告書によると、ユカタン半島の植生は、自然のままの森に比べると、
少ない植物種が均等に分布しており、しかも経済的に重要な植物が
数多く見られるという。
「人間が好んだ種がいくつか存在する。人間がそれらを森で栽培し、世話や
管理をすべて行なっていた」とHastorf教授は説明する。約1100年前に
マヤ文明が崩壊した後は、「それらの木々が森を乗っ取る形になった」という。
現在のジャングルは自然の力によって作り出されたように見えるが、
ユカタン半島の生態系には「今なお人が手を加えた証拠が残っている」
とFord氏は書いている。
この研究は、歴史生態学という新しい学術分野に属している。
人間とその生活環境の相互関係を研究する分野だ。
4 :
名無しのひみつ:2007/11/28(水) 22:48:02 ID:x+xwiJtZ
もうどこもかしこも朝文明だらけニダ!
5 :
名無しのひみつ:2007/11/28(水) 22:49:07 ID:knxjySVC
人の手
○ 林野
× ジャングル
6 :
名無しのひみつ:2007/11/28(水) 22:49:58 ID:Lde2Cep0
それはゆかったん^^
7 :
名無しのひみつ:2007/11/28(水) 22:53:38 ID:/yxvpeT/
ゆかタン禁止
8 :
名無しのひみつ:2007/11/28(水) 22:53:38 ID:l4LBUZIc
学術誌ムーの購読者は誰でも知っていること
9 :
名無しのひみつ:2007/11/28(水) 22:56:23 ID:sNEN4uUW
禿山だらけの朝鮮半島を見るとマヤ文明がいかに高度だったか分かります。
近代の朝鮮人にできない森の管理が、すでに1000年前に出来ていたとは・・・。。。
10 :
名無しのひみつ:2007/11/28(水) 23:01:37 ID:Uc2VLZVZ
>>8 たしかに今から27年前の1980年 9月号ですでに報告されていますね
【カラー・スペシャル】人類史を逆転するマヤ超文明の謎
11 :
名無しのひみつ:2007/11/28(水) 23:02:21 ID:zd3SRT5B
>9
そりゃ人間の文明はサル未満の連中より高度だろ。
比べる意味ない。
12 :
名無しのひみつ:2007/11/28(水) 23:39:53 ID:L9hW+Q7X
映画アポカリプトおもしろいよ
時代は違うけど
13 :
名無しのひみつ:2007/11/28(水) 23:42:21 ID:remrJHmR
なぜマヤが崩壊したかを示す貴重な説があって
どうやら昔も白人が侵略してきていたらしい
14 :
名無しのひみつ:2007/11/28(水) 23:43:53 ID:bLuFQqL0
日本は5千年前だかの縄文時代に、大規模な栗の木の森を管理してたけどな。
15 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 00:30:20 ID:x9eACOyX
白人は森を食い尽くして侵略して来た歴史。
日本人は木を植え森を育て管理して来た歴史。
16 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 01:15:01 ID:D6Hj6Cs4
中岡ユカタン半島のジャングルは高度に管理されていた!
17 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 03:45:01 ID:gqaC5Vdc
あれだけの文明があったんだから、不思議でもなんでもない。
古代ローマ人は森林を管理していた!といわれても、特におどろかんだろう。
18 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 07:45:55 ID:uE2jj1dg
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ!!>
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒ヽr
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
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// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__////
19 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 07:57:12 ID:lLF0X+uh
マヤ、アステカ、インカなど中南米の文明をみてみると如何に軍事力が大切かが分かるな。
農業や数学が、どんなに発展してたって戦争に敗けりゃオシマイじゃん…
20 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 08:05:09 ID:jfqXp13Q
なんでマヤを見て軍事力の重要性が分かるんだ?
21 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 08:44:10 ID:rIwtRoht
どうやったら軍事力に結び付くんだ?
22 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 08:58:17 ID:eeetBCyZ
スペインにあっさり滅ぼされたからじゃない?
23 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 09:11:03 ID:d+O/yJy/
中南米はむしろ軍事力よりも医療の方が問題かと
軍事力よりも持ち込まれた病気の方がダメージ大きかったわけだし
24 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 09:37:39 ID:Q4jCFFeS
細菌兵器に敗れたとも言えないこともないな
25 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 11:19:11 ID:jfqXp13Q
マヤ文明の崩壊はスペイン進入より前
>>1 >1000年余り前にマヤ文明が崩壊する以前
26 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 11:32:17 ID:FcaOen2+
1000年とか10000年という文字が目に入るとアクエリオンのCM音楽が
頭の中で鳴り始める・・・orz
27 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 12:00:27 ID:lk8XDzwE
>>25 誤解している人が多いが、スペイン人の侵入時、マヤ文明は衰退していたが、完全に滅亡していたわけではない。
1697年、マヤ文明最後の都市国家タヤサルはスペイン人に滅ぼされている。
これがマヤ文明の最後。
28 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 12:18:10 ID:NeM21PYe
あなたと合体したい・・・
29 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 12:34:50 ID:3a/QJ81l
ゆかたを着たゆかタンが・・・・・(あとはまかせた)
30 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 12:41:00 ID:Nq5SOWrW
>>16 確かに綺麗に刈り込んであったよw
V字型にw
31 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 12:57:31 ID:zZHE/rLR
アステカ帝国は数万の軍を有していたが、わずか180人ほどのスペイン軍に
滅ぼされた。鉄砲と大砲、それに鉄の鎧に覆われた騎馬隊があれば、ろくな装備の
ないアステカ軍など一瞬で殲滅できたのだ。これは日本が戦国時代の話であって、
当時既にフィリピンはスペインに侵略されていた。しかし日本には当時欧州よりも
多い国産銃があったとされる。もちろん弾薬も国内で生産されていた。戦国時代だった
ので各地の大名がそれぞれ強力な軍隊を有していた。宣教師たちは日本の軍事力に
驚き、バチカンに日本を軍事的に制圧することはできないと報告した。
秀吉がカトリックを封じたのは正しかったのだ。もし日本にアステカ並の軍隊しかなかったら、
同じように一瞬でカトリックの軍隊に滅ぼされていただろう。そして今頃は、メキシコや
フィリピンのようにスペイン人のような名前を名乗り、メキシコ人のような、
白人なのかアジア人なのかわからない風貌に変えられ、スペイン語を話し、
過去と断絶した自分たちの祖先の古典を読むことのできない、伝統文化を持たない
国家に作り変えられていただろう。
32 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 13:08:28 ID:20KR2vYG
いまだにどうやって作られたか判らない遺跡がゴロゴロしている現状では
あまり驚くような話ではないな
33 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 13:16:17 ID:f1LzUMpk
そういや、ネイティブアメリカンには定期的に森を焼いて山火事を防ぐ技術があっ
たけど、今では失われた技術となっていてその森には燃える(一定の熱が加わる)
と種を蒔く植物があって、火事が滅多に起きないから絶滅しかかってるんじゃな
かったっけ。
34 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 13:28:56 ID:6JsXi4Bh
ゆかタソが一言
↓
35 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 13:38:45 ID:jfqXp13Q
36 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 13:42:41 ID:5qyeWc0R
>>31 昭和の敗戦でアメリカに占領されたままだよw
37 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 13:44:12 ID:rz3VeAac
やっぱりゆかタンスレになってたかwww
38 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 13:44:54 ID:oNTwMtlq
結論として「軍事力が大事」であることに異論はないな?
39 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 14:13:16 ID:wgGK2Vi7
バランスが大事
40 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 14:25:29 ID:pFvwyyH7
41 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 14:31:25 ID:jfqXp13Q
>>40 いや。俺だって書く前に読んだよ。
でも
>>19は明らかに誤解してるだろ。
42 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 14:34:56 ID:ckejK1cU
何を言っているんだ?
43 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 14:39:42 ID:6Vp1MP4S
日本の春日大社とかの森も原生林といいながら管理されてたという痕跡があるらしい。
44 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 14:55:45 ID:x4IM1eq+
つまり軍事に金かけすぎると北チョンみたいになっちゃうよ言いたい
45 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 15:01:37 ID:YujvkhT4
キリスト教の宣教師がマヤの図書館を燃やした。それでマヤは謎になったw
46 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 15:06:46 ID:b491IF/S
多分、最初に日本で森の重要性について気付いたのは
、素戔嗚尊(スサノオノミコト)でしょう。
何せ、このヒーローは植林の神さまでもあります。
熊野大社(和歌山)で立派に奉られているのですから
47 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 15:07:01 ID:CHkKgMvh
>>27 1697年って江戸時代かよ
マヤ文明って意外と新しいんだな
48 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 15:15:04 ID:Y2N/lZur
>>経済的に重要な植物が数多く見られるという。
>>人間が好んだ種がいくつか存在する。
これは、結果と原因を逆転させてないか?
数多くの経済的に役立つ植物が分布しているところだから
文明が栄えたのであって、こんな理屈なら何でも人為的に
操作が行われたと言えちゃうだろ。
49 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 15:17:45 ID:3lTwNkz8
日本だって明治になってやっと文明開化だろ
50 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 15:58:23 ID:5Uk9B90f
マヤ最高の兵器。石つぶて。
51 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 16:16:11 ID:ggocAHbD
マヤとユカたんの関係。
52 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 16:44:07 ID:cAXNfPVJ
マヤが衰退したのはモルタルを作るために森を伐採し過ぎた環境破壊も原因の一つと聞いたけどな
53 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 17:34:39 ID:lkM1Jq6k
1000年前だからむしろ当たり前だろ こんなこと
驚くような事か?
54 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 19:20:52 ID:MZ2yy0U/
淡水魚の養殖もやってなかったっけ?>マヤ文明
55 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 19:31:53 ID:9wpn4yeP
>>48 >これは、結果と原因を逆転させてないか?
アマゾン流域では、人間の集落の傍でのみ
一部の種類の植物の果実(甘くて可食なもの)が巨大化しているという
子供たちが大きな果実の実る木からどんどん果実をもいでは
種を吐き出すから
効率よく果実の大きな個体群が残り、その地域だけ
果実が大きくなったという話である
ただ、
>>1記事にある有用樹種というのが
果実なのか木材が取れる木なのか薬用植物なのか
樹皮から繊維や染料が取れるものなのかが
分からないなあ
またそれらの樹種が、裸地でも生える樹種かどうかも重要だ
56 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 20:36:50 ID:9wpn4yeP
>果実なのか木材が取れる木なのか薬用植物なのか
樹皮から繊維や染料が取れるものなのかが
分からないなあ
>裸地でも生える樹種かどうか
自分で追加しておく。
本来、この森がせいぜい畑みたいなところであって
そこに所々このような有用樹種が植えられていたのでは?と思うのだが。
そして人々が畑仕事のついでに、果物を取ったり樹皮をはいだり
樹脂からグッタペルカを取ってチューインガムのように噛んだり
他の薬草や呪術薬を取ったりなどなどしていた場所だったが、
地域全体で森林を切りすぎて全体に乾燥し、禿山が増えて洪水などが頻発して
人口が大幅に減り、高度な知識と技術を持つ人達がいなくなって(継承されなくなって)
再び農民だけになっていった、などをイメージしているのだが
中米では、より低緯度のコスタリカでは
雨が多いとされるカリブ海側ではほぼ年中多雨のはずなのだが
大規模に樹木を伐採すると、その地域だけ乾季と雨季がはっきりし始めるという
グアテマラなどマヤ文明の地域でもそうなのだろうか?
57 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 20:52:28 ID:9wpn4yeP
農民だけ残って、サバンナっぽいところでとにかく痩せ地耕して
残った有用樹種から樹皮の糸つむいだりしてたら
何時の間にか、森林が戻っていた
そんなイメージだw
一度失われた熱帯林は再生しない、という人がいる
しかし再生するかどうかは、まともに植物が生える土壌が残っているかによる。
そこを早く育つネムノキ類などがびっしり覆った後、50ねんくらいしてどんどん倒れて
倒れで出来た朽木の上に別のもうちょっと育ちにくい樹種の種子が落ちたりしていけば
どうにか森林は戻ってくる
早生樹種すら生えない、完全に土壌が流されてしまったところや
土壌が日光の直射でガチガチになって全く種子も根も受け付けなくなったらダメだ
(それでも窪みを作ってそこに一定量の土壌を与え木を育て、ある程度育ったら
木の下全体に農作物の収穫後の茎など撒くとかやっていれば土壌は戻ってくる)
58 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 21:03:19 ID:A4fkwdQn
昔の日本の山も高度に管理されてたといえるだろうな
そういえば飛鳥時代だったか奈良時代だったか、寺社建築のしすぎで
(ひのきをきりすぎた)木津川が氾濫して、この辺の木はもう切るなって
詔もでてたはず。
今現在でいうと山奥の間伐をしなくてむしろ大問題だが。
59 :
名無しのひみつ:2007/11/29(木) 21:10:15 ID:wcjFFPUS
>>56 >雨が多いとされるカリブ海側ではほぼ年中多雨のはずなのだが
>大規模に樹木を伐採すると、その地域だけ乾季と雨季がはっきりし始めるという
それは興味深いね。どうしてなんだろう?
木が雨を呼ぶのかな
60 :
名無しのひみつ:2007/11/30(金) 00:23:16 ID:m1IypGcR
「木が雨を呼ぶ」って言うのは結構前から概念としてだけは提唱されてたことはある。
木が呼吸して水蒸気を発生し、それが上空に上がって雲になって雨になる。
だから砂漠には雨が降らず、熱帯雨林ではスコールが降る。温帯寒帯でも樹林帯は同じく。って話。
あとちょっと脱線だけど、木があることで地表の温度が下がり、ほかの木の生育に適した温度になる。
ある程度固まると昆虫や鳥が住み着くから、そこからさらに生態系が広がるそうな。
61 :
名無しのひみつ:2007/11/30(金) 05:19:50 ID:G7R0JFMl
湿気が滞留しやすくなると雨が多くなる
切り開いてしまうと湿気のある風が来ても
通過してしまい雨になりにくい
木があると
・蒸散による水分供給
・木陰で水が乾きにくくなり湿度上昇
・森自体が僅かながら風をせきとめ雲を作りやすくする
だから風を阻害する高層ビルをまとめて建てると
湿度のある風が吹き込んだ時スポット集中豪雨がおきやすくなる
62 :
名無しのひみつ:2007/11/30(金) 06:35:55 ID:5TZ6b9S3
様々な木々がうっそうと生い茂るユカタン半島のジャングルは、どう見ても未開の森だ。
アイオワ州などとは違い、人の手が入った様子はどこにもない。
アイオワンかよ
比べる対象がアメリカ人にゃん
63 :
名無しのひみつ:2007/11/30(金) 07:51:15 ID:uMtHki7g
インカ人もびっくり!
64 :
名無しのひみつ:2007/11/30(金) 10:32:37 ID:gdDoht+K
東京では、道路が雨を呼ぶ、だな。環八雲。
65 :
名無しのひみつ:2007/11/30(金) 13:45:07 ID:jWmt9poa
千葉の下総台地は元々原野で(習志野の演習場みたいに)、
植林しまくって今の台地=森林になったってのを
何かで読んだ記憶が有る。
66 :
名無しのひみつ:2007/12/01(土) 03:26:57 ID:cY2c8RMd
ユカたん半島のイラストをzipでくれ。
67 :
名無しのひみつ:2007/12/01(土) 22:29:10 ID:FPl9YmDt
マヤ文明って金属器が無かったんだっけ?
それでいて農業が進んでいて都市を築けたなんて不思議な気がするな…
金属器の農具が食糧生産力を上げ人口を増やし都市を築いて文明が生まれた。
という旧大陸以外にも文明誕生の可能性があったってことか?
68 :
名無しのひみつ:2007/12/01(土) 23:15:19 ID:6v9sKPir
>>66 お前はわざわざこの板に来ていることですでに芝居であることはバレている。
マヤは外科医療がすごいとかなかったっけ?
内科はあのザマだけど
70 :
名無しのひみつ:2007/12/02(日) 04:49:25 ID:g3TJpwj7
>>69 脳外科手術をしたインカと間違えてないか?
マヤは幼児の頭を抑えてコーンヘッドにしたり歯を加工したりしたけらしいが、特に外科手術をしてはなかったはず
71 :
名無しのひみつ:2007/12/02(日) 04:58:47 ID:grYQaB1X
>>8 ムーって、電波記事や電波広告のオンパレードだから気付きにくいが
まともな科学・考古学記事も多いよな
72 :
名無しのひみつ:2007/12/02(日) 09:50:07 ID:GDWbgteF
なぜ古代南米文明は「文字」を持たなかったの?
それが一番不思議だ・・・
73 :
名無しのひみつ:2007/12/03(月) 01:58:44 ID:djF9cZBw
マヤ文明、最強の兵器AK-47
74 :
名無しのひみつ:2007/12/03(月) 02:23:18 ID:uLW1blc0
良スレ
75 :
名無しのひみつ:2007/12/03(月) 11:08:08 ID:LrGKmwjs
>>72 紐の結び目(キープ)が文字の代わり。
紐の結び目を文字とするのは沖縄にもあった文化で
漢字伝来以前の日本でも使われていたのでは?
…という説もある。
76 :
名無しのひみつ:2007/12/03(月) 11:28:20 ID:yhRnlD6X
記録手段と情報の抽象化、標準化なしに
あれだけの巨大土木、建築が可能なはずもないわな。
77 :
名無しのひみつ:2007/12/03(月) 11:59:59 ID:bCCl5Gfq
このスレはマヤ文明のスレだから言っておくけど、マヤは文字を持ってた。
南米じゃなくて中米文明だけどね。
78 :
ばか俺:2007/12/03(月) 14:26:21 ID:Lbn5lnzw
我々地球人は絶滅の危機があるか?
文明を書物以外に残して置こう。
79 :
名無しのひみつ:2007/12/03(月) 15:13:30 ID:44fPbrSz
ユカタン、萌。
80 :
名無しのひみつ:2007/12/03(月) 15:17:37 ID:cp3/woHU
>>31 アステカは銃に負けたのではない。天然痘に負けたのだw
81 :
名無しのひみつ:2007/12/11(火) 09:05:02 ID:efbehewq
82 :
名無しのひみつ:2008/03/07(金) 21:58:21 ID:AhTawXvI
ユカたんと聞いて
83 :
名無しのひみつ:2008/03/08(土) 08:26:54 ID:6FTEvPnw
ユカたんは南の方でも人気が高いからなぁ
84 :
名無しのひみつ:2008/03/08(土) 12:21:45 ID:LnwqnzZu
213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 21:57:02 ID:ASj+hodY
【考古/歴史生態学】ユカタン半島のジャングルは「古代マヤ人に高度に管理されていた」
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1196257411/ 214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 22:00:56 ID:DKE/ob1U
ユカタンのジャングルについて考察するか・・・
215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 22:03:27 ID:Cnx56pOV
湿原ですか…
216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 22:05:24 ID:SqOtwafs
>>214 お前何言ってんの?
ユカたんはつるつるに決まってんだろ!?
そんなことも知らないなんてあんた童貞!?
217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 22:06:54 ID:DKE/ob1U
>>216 俺もつるつるが大好きだ
しかし、最近の子は発育が早いという話も耳にする・・・
これについては真剣に検証する必要性がありそうだな
85 :
名無しのひみつ:2008/03/08(土) 12:22:19 ID:LnwqnzZu
218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 22:14:01 ID:Cnx56pOV
ユカたんの湿原に鶴が来る 鶴が来るったら鶴が来る
219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 22:20:23 ID:AFL1IsY2
湿原ということはおもらししたのか?
俺がきれいにしてやるぜ。
220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 22:27:07 ID:RRZf+D9W
ジャングルは伐採しなきゃいけないよね
221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 22:32:35 ID:5zpppNaM
鶴ぺた
222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 22:34:32 ID:Cnx56pOV
>220 ていもう…
223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 23:22:43 ID:Gh62nA/0
つるぺたもいい
だが少女なのにジャングルというギャップも捨てがたい
しかし申し訳程度にちょろっとだけ生えてるというのもエロくてよい
224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 23:26:53 ID:DKE/ob1U
>>223 つまりどのユカでも可愛いということですね、わかります
225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 23:43:39 ID:Y02vVfgN
剃るのもいいが引っこ抜くのもいいかな
226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 23:48:05 ID:RRZf+D9W
引っこ抜くとユカたんが痛がりそうです><
227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 23:53:24 ID:w3rETydo
引っこ抜くと濃くなっちゃうのは嫌
うっすら茂みなのが良い
86 :
名無しのひみつ:2008/03/08(土) 12:45:18 ID:yXCKSTr5
里山
87 :
名無しのひみつ:2008/03/08(土) 12:58:33 ID:b1GG48T2
里山ゆかタン
88 :
名無しのひみつ:2008/03/08(土) 16:27:55 ID:l9B7QIht
ゆかタンは大好きです
89 :
名無しのひみつ:2008/03/08(土) 16:50:22 ID:UetE+35S
しかたないので、私も述べさせていただく。
ゆかタンに管理されたい!
しかも高度に!!
90 :
名無しのひみつ:2008/03/08(土) 17:11:18 ID:vq0ua3l5
気持ち悪い
おはよう こっちは今朝だお
92 :
1A(文タイトル「日本人の影の政府関係者(警察・自衛隊)」):2008/03/28(金) 04:38:31 ID:f0ABKLrK
告発文「影の政府(シークレット・ガバメント)の日本人関係者」は長文になり、BBSでは
場違いと思われますので、ホームページにまとめることにしました。1〜2ヶ月くらいしま
したら、「マツモト」「コジマ」「ヤマダ」「ダイスケ」「コウジ」「マサト」「警察」「自衛隊」
「影の政府」「シークレット・ガバメント」「ロスチャイルド」「ロックフェラー」等のキー
ワードで探してみてください。世界で初めての暴露かもしれません。説や憶測ではなく、
厳然たる事実です。
日本で「シークレット・ガバメント」というと、遠く英米の外人達の謀略というイメージ
があると思いますが、日本国内においては日本人の関係者がいるのです。シークレット・
ガバメントが注目している日本ですから当たり前です。言葉・風習の問題がありますし、
日本人の監視は、日本人によってです。エシュロンが米軍三沢基地などに設置されている
なんてもんじゃない。監視だけでなく、以前、少し書きました超常手段も駆使し、日本国
内においても数々の謀略を行っています。ネットを含むマスメディアも、超常方法によっ
て、番組内容・CM・タレント・その他ともに膨大に操作している。また謀略だけでなく、
自分達の正体が発覚していないか探るためにも、マスメディアを操作しています。ホーム
ページで全文確認してみてください。(以前一部記しました陰謀者が使っている各キーワー
ドは、殆どを、絶対に先入観や世間的イメージや意味を完全に排除して読んで下さい。先
入観やイメージに惑わされますと、告発自体が、近年耳目を引くトンデモのようなふざけ
た内容に思われかねず、返って陰謀者の思う壺になってしまいます。説ではなく、事実で
す。)
93 :
名無しのひみつ:2008/03/28(金) 08:11:56 ID:gsNcvzP+
ユカタン半島に落ちた隕石のクレーターは何故きれいに形が消えてるの?
94 :
名無しのひみつ:2008/03/28(金) 08:26:11 ID:d6BImcPb
古代マヤ人が高度に管理して消した
95 :
名無しのひみつ:2008/03/28(金) 08:58:56 ID:vgvPzzkz
北島マヤたん?
96 :
名無しのひみつ:2008/03/28(金) 21:46:20 ID:qBLhrkPb
>>93 ???
メキシコ湾に落ちた隕石のクレーターの一部がユカタン半島だろ?
97 :
名無しのひみつ:2008/03/29(土) 01:07:22 ID:8lsGudSs
>>93 半島部分の墜落箇所はジャングルで綺麗に覆われてしまってるから
残りは海の底
98 :
名無しのひみつ:2008/03/29(土) 04:00:35 ID:Wl/wBkis
毒ギョーザ事件の真相
袋の外側からメタミドホスが検出された理由
1.天洋食品の工場または倉庫にはネズミが多い。
2.袋詰めされた商品がネズミにかじられることがたびたび起こっていた。
3.ネズミにかじられないようにするため袋詰めされた商品にメタミドホスをかけた。またはメタミドホスの入ったタンクに入れて浸した。
4.その際に袋が破れることがあった。
5.袋の破れたものは廃棄していたが、見落とされたものが日本に輸出され中毒事件が起きた。
袋に穴が開いていない餃子からメタミドホスが検出された理由。
6.袋の破れたものは基本的に廃棄していたが、
(見た目で判断して)使えそうなものは中身だけを再利用していた。
(廃棄する餃子が多いと上司から叱責されるため)
7.そのためメタミドホスに汚染された餃子が別の袋で新たに袋詰めされ
日本に送られ中毒事件が起きた。
中国政府は真相をすべて知っています。
このようなデタラメなことをしていたと発表したら
中国食品に対する信頼がさらに失墜することになるので
今回はしらを切り通すことに決めたものと思われます。
捜査を継続すると言っていますが今後新しい事実は何も出てきません。
99 :
名無しのひみつ:2008/03/29(土) 04:43:31 ID:eGu1sjNV
スーパーロリ熟女 中岡由佳
100 :
ケータイ☆☆:2008/03/30(日) 09:44:33 ID:kgBxXmSb
こんにちは♪皆様いかがお過ごしですか?
こんな記事を見つけました!
様々な木々がうっそうと生い茂るユカタン半島のジャングルは、どう見ても未開の森だ。
アイオワ州などとは違い、人の手が入った様子はどこにもない。
ところが、1000年余り前にマヤ文明が崩壊する以前、このジャングルは高度に
管理されていた可能性があることが研究によって判明した。われわれの目には
「未開」と映る森に、人間が数千年にわたって手を加えてきた痕跡が見られると
いうのだ。
「ユカタン半島のジャングルに見られる植物は、マヤの村落共同体において、
庭で育てられていた種が野生化したものだ。この森は、人類がアメリカ大陸に
上陸する以前から存在したものではない」と語るのは、カリフォルニア大学
バークレー校のChristine Hastorf教授(考古学)だ。同教授は人間と植物の
長期的な関係を研究している。
カリフォルニア大学サンタバーバラ校の人類学者で、ユカタン半島のベリーズと
グアテマラの国境にあるエル・ピラール遺跡を調査しているAnabel Ford氏は、
2004年の報告書の中で、マヤ文明が繁栄した地域の森林について、
当時の人々が大きく手を加えたことを示す証拠をまとめている。
(
>>2以降に続く、詳細はソースを御参照下さい)
ソース:WIRED VISION
http://wiredvision.jp/news/200711/2007112819.html 次に続く
101 :
ケータイ☆☆:2008/03/30(日) 10:27:01 ID:kgBxXmSb
報告書によると、ユカタン半島の植生は、自然のままの森に比べると、
少ない植物種が均等に分布しており、しかも経済的に重要な植物が
数多く見られるという。
「人間が好んだ種がいくつか存在する。人間がそれらを森で栽培し、世話や
管理をすべて行なっていた」とHastorf教授は説明する。約1100年前に
マヤ文明が崩壊した後は、「それらの木々が森を乗っ取る形になった」という。
現在のジャングルは自然の力によって作り出されたように見えるが、
ユカタン半島の生態系には「今なお人が手を加えた証拠が残っている」
とFord氏は書いている。
この研究は、歴史生態学という新しい学術分野に属している。
人間とその生活環境の相互関係を研究する分野だ。
マヤ文明は安定した食料確保と治水の目的で森を管理し続けてきたんでしょうか?
エジプト文明、黄河文明、インダス文明、メソポタミア文明などはどれも都の建設のために
森を完全に切り開き治水に失敗するようになって文明が衰退し砂漠になりました。
マヤ文明も一度は森を駆逐し治水に失敗するようになってから森の管理をするようになったんでしょうか?
文明の始めから生態系そのままを管理する知恵があったとも思えないんですけれど。
もし治水の失敗から森を管理することを学んだのなら、かなり息の長い文明ってことになりますよね?
それとも宇宙人から知恵を授かったりしたんでしょうかね?
古代文明と宇宙とはつながりがあると言われてますし。。
102 :
名無しのひみつ:2008/03/30(日) 20:57:04 ID:Y02PPELQ
>>101 以前から知られている事実だが、現地人の自生的な知恵と考えて
なんの矛盾もない。
人間の創発性を舐めてはいけない。だれに教えられることもなく
人間社会はすごい自然管理をやってのけるものだ。
よく言われている2012年マヤの大予言も
現地のマヤ語族にとっては、日本でいう「丙午は…」とかいうのと
同レベルの話であって、騒いでいるのは欧米の新興宗教関係者だけ。
103 :
名無しのひみつ:2008/03/30(日) 21:22:01 ID:dCxAyClr
奴隷戦士マヤのスレはここですか?
床暖半島
105 :
名無しのひみつ:2008/03/30(日) 22:40:20 ID:0OIl2Bet
>>103 アレ結局どうなったんだ?第一巻しか読んでないんだよ。
マヤちゃんお家に帰れたのかな?
106 :
名無しのひみつ:2008/03/30(日) 22:56:56 ID:AKgJRcwA