【豪州】 エビの殻からアスタキサンチン抽出…オーストラリア

◇エビの頭に含まれる強力な老化防止成分、商業的利用が可能に　11月14日 15:33

【シドニー１４日ＡＡＰ】

エビの頭に含まれ、人間に非常に有効な老化防止成分アスタキサンチンの抽出技術がついに開発され、
同成分の商業的利用が実現しそうだ。

エビを加熱した際に色を赤く変える作用を持つアスタキサンチンは、人間の細胞劣化を防止する重要な働きも持っており、
現在よく知られている果物や野菜に含まれる老化防止成分と比較して１０倍も有効だといわれる。
その有効性は長い間知られてきたが、今までは効率的に成分を抽出する技術が存在しなかった。

同技術を開発したＮＳＷ大学の博士課程で学ぶレヌーカ・カルッパスワミーさんは、特定の圧力と温度下での
二酸化炭素を使用することによって、エビの殻から抽出した溶剤から目的の成分のみを分離させることに成功した。
この新技術によって、アスタキサンチンを商業的規模で抽出することが可能となる。

現在販売されているアスタキサンチンの大部分は特定の藻から取り出されたものか人工的に製造されたもので、
１グラム当たり２００ドルもする。

新しい抽出技術が確立されることによって、エビのアスタキサンチンの商業的利用が可能となるだけではなく、
今まで世界中でシーフード好きによって年間何千トンという規模でゴミとして捨てられてきたエビの殻が再利用されることとなり、
環境にも優しい結果となる。

アスタキサンチンは、緑内障、アルツハイマー病などの病気と関連されている細胞の老化作用から
体を守る働きを持つ。(AAP)

ソース：オーストラリアニュース
http://news.jams.tv/jlog/item/id-3275

アスタキサンチンって、とっくにサプリメントとして売ってるけど、
もしやあれってすべて合成だったとか・・・?

ラリアはアホだから無視無視

だから俺の顔はこんなにしわが少ないのか

尻尾は食ってるんだが頭は食わんな

オキアミみたいな小エビを野菜と一緒に天麩羅にしたら同じだろ。

オーストラリアは親日国家として知られていた。日本がオーストラリア製品の
お得意様だからである。カモに愛想がいいのは当然だ。今後も日本がお得意様で
あり続ければ良好のままなのだが、表面下ではいろいろあったのである。

オーストラリアは元々旧南アフリカ並みの人種差別国家で、現在もそのスタンス
は変わらないのである。労働力を確保するためにアジア人の移民を渋々認めたが、
基本的には差別意識が強い。

オーストラリアにとって最大の屈辱は、本土を日本軍に攻撃されたことである。
黄色い猿に攻撃されたと恨みを抱いていた老人も多かった。
近年のオーストラリアは内心で日本を軽蔑しながらも表面上は愛想を振りまく状況が
続いていたが、クリントン政権時のジャパンバッシングに便乗させられた観があった。

更にオーストラリアでも極右勢力が台頭し、リベラリズムは影を潜めた。犬右翼が
跋扈しだしたのは日本ばかりではない。オーストラリアもアメリカの属国なのだ。
そして捕鯨問題でオーストラリア国民はぶち切れた。これにこと寄せて反日キャン
ペーンの嵐である。

何故か日本のマスコミはオーストラリアの反日キャンペーンを黙殺している。という
より隠滅工作をしている。日本では未だにオーストラリアは親日国家なのだ。しかし、
日本人もそれほど馬鹿ではない。

詳しくは述べないがオーストラリアに在住している人のブログや実際にオーストラリア
に旅行した人のブログ、２ｃｈなどを検索していけばある程度の情報入手は可能である。
結果的に観光客は減ってしまったのである。

安っぽいテレビドラマで誤魔化そうとしても、今の日本人はそれほど
甘くはないはずだ。

韓流に続け？　日本人観光客誘致に「娯楽ドラマ」を制作へ - オーストラリア
http://www.afpbb.com/article/1606648

エビ飼ってる人は逆にコレとかキトサンとか自分で取らずに水槽に入れる
青汁用の無農薬ケールすらエビ用の餌

文章読んでて吐き気を催したのは生まれて初めてだ。

http●://●www.asyura2.●com/0601/social3/msg/428.●html

残酷な　”ハクジンの作り方”、

猫ならぬ新生児を壁にぶつけて殺す国、先住民の告白（オーストラリア）　

先日、アボリジニー女性と長く話をする機会があった。
彼女は推定４０歳弱のアボリジニー女性。明日、生まれて以来一度もあったことの
ない姉に会うのに、とても緊張している、と言う。
私は、家庭の事情か、とちょっと思ったけれど（馬鹿な私）、よく聞いてみると、
まだ一度もあっていない弟もいて、母親とは、３年ほど前、生まれて初めて会えた。
という。

ヨーロッパ政府の先住民政策のことを少しでも知っている人ならすぐにわかると思うが、
そう、これは、イギリス政府　（後にはオーストラリア政府）の先住民同化政策のひとつで、
アボリジニー女性から生まれた赤ちゃんを出産後　母乳をやるのも許さず、すぐ取り上げ、
ハクジン夫婦のもとで育てさせる。というもの。こうすることにより、アボリジニーの
こども達は、親から文化を継承せず、イギリス人化する　と考えたのだ。
私は知識としては知っていたけれど、まさか、こんな若い人がまだ、その政策の当事者
として存在していることが、驚きだった。
私の勉強不足のせい、なのですが、ただ、この事実を豪州政府は公にはしない。
事実をしるためには、アボリジニーから聞いた話をドキュメンタリーにした本やビデオ
しかないのだ。

彼女曰く、この政策は、１９８０年まで続いた。だから今２６歳以上のアボリジニ−は、
みんな親を知らないで育った。「そんな最近まで！！」私には衝撃だった。

>>5
エビの頭のミソをパスタソースにするとうまい。
殻からも旨みがでる。
今日の晩御飯でした。

アスタキサンチン　と十回言え
　　　　　　　　　　　　　　↓

　　　　　　　　　　　　　　↓

サプリのたぐいは、藻から抽出してる。
エビの頭集めるより、藻の方が安いんじゃないの？

超臨界CO2抽出なんぞどこでもやってるよｗ

すげえ

とっくにヤマハ発動機ライフサイエンス事業部が藻類で
大量生産してますけど？え？

>>9
取り上げられた子供が逃亡して家へ戻る映画があったね

エビの頭は唐揚げにも、ソースにも使えて大好きだけど、
安いエビは頭無し。あの頭はどこに行ってるんだろう？
レストランに渡ってるのかなぁ

>>13
1gあたり200ドルもするとかいてあるじゃん？

>>16
現地で捨ててる。持ってくると輸送コストがかかるから

>>9
子供を取り上げる政策は1963年まで。

121

>>9
カナダ？もやってたかな。
イヌイットの子供を遠くの寄宿舎に入れて
親から切り離して、あげく性的虐待して殺害した。
そういう犠牲者はまだ若いよ。

ちょっと待て。
オージーやカナダを日本、アボリジニやイヌイットをチョンと一旦置き換えて考えてみるんだ。
チョンがついてる嘘が事情を良く知らない国で信じられてしまうのは困るだろ？
それと同様に世界には真偽の定かではないプロパガンダが沢山あり、意図的に流布されてるのも事実だ。
いや、アボリジニやイヌイットが嘘つきだと言いたいわけじゃないし
オージーやカナディアンを擁護したいわけでもないんだ。
ただ、何でも頭から信じてしまう前に一旦立ち止まって考えてみることは大事だと言いたいだけなんだ。
それとさらに深く考えてみよう。
そうすればわかることなんだが
この話題は実は完全にスレ違いだ。

>>11
明日滝三珍　明日滝三珍　明日滝三珍　明日滝三珍

明日滝三珍　明日滝三珍　明日滝三珍　明日滝三賃

228 ：名無虫さん ：2007/11/16(金) 10:26:17 ID:???
>>226
「残酷な白人の作りかた」読んでみて下さい。
白オージーが世界一の汚れた人種だという事がよく解るから。


229 ：名無虫さん ：2007/11/16(金) 10:52:29 ID:fJLt4VyK
>>221>>227-228
これで貼れるよ。そのリンク。

http://www.asyura.us/hks/hks_history.php?kiji_id=0601_social3_msg_428

アレルギー

>エビの殻から〜
>老化防止〜

マルチねずみのグリオとかの信者が喜びそうな記事だな

これから菓子はえびせんだな。カルビーの株買っとこ。

はて、5年くらい前から三重の製油会社が普通に抽出してたような…？
超臨界流体二酸化炭素のデカい抽出塔持ってたな

アシュラ結構有名なのか？
そこのトップページの9.11もいいぞ
説得力あるし見てみてほしいな

>>28だけど>>23 のことね

>>21
だれよオマイ

白人とはどういう人種であるか、よッく考えよ

http://ibrahim.blog49.fc2.com/

>>18
明らかに７０年代まで続いていた。この種の白豪主義が廃止され始めたのは
７０年代から８０年代にかけてだ。６３年にアボリジニ絶滅政策が廃止されたと
いう事実などない。嘘をつくな

特亜にアングロサ糞、中国人を白くしたみたいなロシア、これらと比較しちゃうと、
どんだけ糞な時代でも日本人は遺伝子レベルでマトモなんだと再確認する

>>31
安倍政権時代に結ばれた同盟関係が邪魔な奴らがいるんだよ。
これらのコピペも「白人」とか言いながら、オーストラリア単体に対するネガティブ工作だし。

工作どうこうじゃなくて、事実関係の問題。
アボリジニ絶滅政策は少なくとも７０年代以降も続いていた。
完全に廃止されたのは８０年代に入ってからだろう。
南アフリカのアパルトヘイトへの圧力が厳しくなって
オーストラリア政府も絶滅政策を続行できなくなったのだと思われる。
そもそも南アフリカのアパルトヘイト自体がオーストラリアの白豪主義を
もとにしている。この２国は現代において露骨な人種差別政策をとった
もっとも野蛮で残酷な国家だということだ。

イケメンホスト　ＶＳ　元プロのキックボクサー　ガチ勝負映像
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_071116042598_1.htm

カーミ・サンチンスレになぜなってない？

どの板もことオーストラリアになると必ず工作が湧くな
言わなくても分かるように日本人に対する差別なんか未だ世界中にあるんだぞ
多くは特亜と区別出来ない無知によるもの、それに特亜によるネガティブキャンペーンが活きてるせいな
そんな中でオーストラリアだけが特に差別的なわけじゃないんだよ
オーストラリアの差別的、反日的な部分だけを抜擢してまとめてこれがオーストラリアの全てだみたいに印象づけるのフェアじゃないんだよ
各国の左派側だけの主張をまとめてみろ全て反日だ。

世界中と日本を切り離したい中国が現在もっとも力を入れ始めたのがオーストラリアとカナダだ
面白いことに２ちゃんと歩調が合ってるよな（笑

エビと科学の話でこれだけ関係の無い話をするお前らが
一番の工作だよ

　?　　　　 　 ?.
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レヌーカ・カルッパスワミー ってすげぇ名前だな。

ひとつだけ確実にわかるのは、数年後には「生まれてすぐの赤ん坊を奪い去った
残虐な日本帝国の先住民同化政策」の話を朝鮮人が語り出すだろうという事だなw

抜き差しチンチン

エビの殻でダシを採ると、味噌汁がおいしい　？？？？？
　

普通に先物取引の寄せネタだろ
な

へー、俺今までエビの頭だけ捨ててた。
もったいないことしたな。

>年間何千トンという規模でゴミとして捨てられてきたエビの殻が再利用されることとなり、
環境にも優しい結果となる。

捨てれば自然に土に帰るし、畑に漉き込めばいい肥料になる物を
わざわざ工場に持ち込んでエネルギーを使って特定成分だけ取り出しカプセルに詰めプラスチックボトルに充填し
大量のガソリンを使ってビタミンショップや各家庭に配送するという
新たな環境高負荷産業を作り出すことが環境にやさしいだって？？

オスマンサンコンなら知ってるけど

あぁ、海洋資源食べると腹壊すよ。

海老は尊敬されるべき生き物、流刑人の子孫の人種差別主義者が殺していい生き物じゃない。

rf

感情的反捕鯨国筆頭の豪州ってこんな国なんですよ？

残酷なハクジンの作り方
http://www.asyura.us/hks/hks_outline.php?kiji_id=0601_social3_msg_428

「成功」よ。記録しておかなくては
「大成功よ」。嬉しすぎて言葉にできない。
やらなきゃいけないことをやるわ、できる事だから。
みんながいい思いをする為に。あ、死んでる人以外ってこと。
失敗するたびに泣いても意味ないわ。
ケーキがなくなっちゃうまで挑戦し続けるの。
そしたら「科学」は完成して、カッコいい銃が作れるでしょう。
生きてるみんなのために。

still alive ライブ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1554900

>>46
そんな単純な話じゃないよ。

かっぱえびせん最強だなｗ

どうでもういいが、オージー氏ね。

後半を要約すると、
東南アジアの養殖エビのむき身から出てくる大量の廃棄物を、
高価な化粧品にする技術の開発。
ということでしょうかね。

アスタキサンチンは、エビ・カニに普通に含まれる。
あと、鮭の切り身のオレンジ色（典型的な赤身魚の色は違う)とか。
普段の食生活にバランスよく取り入れましょう。

こんなの合成するのにグラム200ドルもするのか。

>>1-57

業者乙

>52
グラドス乙

>>56
そりゃ普通に食べ物から取り入れるのが理想だけど無理だから
せめてサプリでもと思うわけだろう。
何が無く書いたあなたにうらみはないが、そのような意見はナンセンスと言いたい。
人を叱ると言うは本当に難しい。
この責任の一端は私にも有るでしょうし、 何かしら責任を果たさないといけないでしょう。
とりあえず感じかたはぎりぎり及第点。
もし本気で勉強したいのなら私が教える、と言うのも有りでしょう。
かつてプリタンを使用しTwinlabにいたり、LEMを取ることで覚醒した私が。

>>1-60

業者乙

＞41
ttp://ziza.ru/2007/07/06/devushki_topless_na_pljazhe_20_foto.html

もし男子自衛官がいない時にサマワで、
暑さに耐え切れなくなった女性自衛官がこの写真の
ような格好をオージー軍の前でしていたら、どうなったかな。

【国営放送】研究目的で日本人ぶっ殺していい？＾＾【オーストラリア】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2122617

>>1-63

業者乙

ヤマイモくんはこんなところにも出張してたのか！

アサタチチンチン

老化防止材って 感じの名前だな。

若いっていいなぁ〜。

CO2超臨界流体での抽出なんて三重は松坂の製油会社がとっくにやってるが

>>1-67

業者乙

＞エビの殻が再利用されることとなり、環境にも優しい結果となる。
今まで赤かった食べ殻が白くなるだけ。
ゴミのカサはほとんど変わらない

老化って、テロメアの減少でおこるんじゃないの？

>>1-70

業者乙