【宇宙】スペースシャトル・ディスカバリーの打ち上げ日が10/23に決定

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2日間にわたって飛行準備完了確認審査(Flight Readiness Review)が行われ、NASAは10月16日、
スペースシャトル・ディスカバリー(STS-120)の打ち上げを予定通り、10月23日に行うと発表した。

特に今回、ディスカバリー主翼の耐熱パネルの劣化が10月11日に見つかり、それについての議論が
長い時間かけて行われた。「技術解析のレビューと議論の結果、我々はディスカバリーの耐熱パネル
を交換する必要はないと判断した」劣化した耐熱パネルについて、宇宙オペレーション・ミッション・
ディレクターのビル・ゲルステンマイアー氏(Bill Gerstenmaier)はこのように述べた。

ディスカバリーの打ち上げはアメリカ東部夏時間10月23日11時38分(日本時間10月24日0時38分)に
予定されており、今回のミッションでは、5回の船外活動、国際宇宙ステーション(ISS)の
「デスティニー実験棟」の先端に「ハーモニー(ノード 2:結合モジュール2)」などを取り付ける予定。

「ハーモニー」は、日本の実験棟「きぼう」やヨーロッパの実験棟「コロンバス」をドッキング
させるための重要な部品で、STS-120ミッションの後に、「コロンバス」(STS-122)と「きぼう」
(STS-123)が打ち上げられる予定となっている。


◆ディスカバリー 10月23日打上げ ― 宇宙へ(sorae.jp)
http://www.sorae.jp/030604/2071.html

◆NASA Gives "Go" for Space Shuttle Launch on Oct. 23
http://www.nasa.gov/home/hqnews/2007/oct/HQ_07209_FRR_Launch_Date.html

当日のNASA-TVでのストリーミング放送などは、専用ページで。

◆NASA - Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html
2名無しのひみつ:2007/10/17(水) 18:05:24 ID:wzoOgVEk
俺も乗せてくれ
3名無しのひみつ:2007/10/17(水) 18:18:27 ID:YfH7WywJ
空飛ぶ煉瓦小屋も、そろそろお役御免かぁ( -"-)
707だっけ?の背中に乗っけて滑空テストしてた時のビジュアルはよかったなぁ
4名無しのひみつ:2007/10/17(水) 18:22:33 ID:+YQE5CrA
5名無しのひみつ:2007/10/17(水) 18:22:56 ID:QDJsC/kP
生きてるうちに宇宙に行きたいな
6名無しのひみつ:2007/10/17(水) 20:56:40 ID:Y7JJ1nR3
↑無理
7名無しのひみつ:2007/10/17(水) 21:12:46 ID:qZ61l851
特に今回、着陸前のラスト3分間しか使わない主翼の耐熱パネルの劣化が
10月11日に見つかり、主翼の必要性についての議論が長い時間をかけて
行われた。
8名無しのひみつ:2007/10/17(水) 21:21:24 ID:TSULHYsp
月面でムーンヲークしたいな
9名無しのひみつ:2007/10/17(水) 21:26:53 ID:jLlk6DuW
アメリカはシャトルの運用をあと数年で終わらせると言っているが、
そのためには、その代替機の開発が今頃は相当程度進んでいなければならないはずだ。
本来なら今頃我々は、その代替機のほぼ完成した姿を目にしているはずである。
ところが、今現在その代替機のモデル機の建造に着手したという話すら聞かない。
この分では肝心の代替機(もしくは新たな有人月飛行用の宇宙船)の実現はあと10年待ってもあり得ないだろう。

ということは、アメリカの今後の有人宇宙開発の選択肢は、
ますます老朽化するシャトルの運用の再延長か、さもなくば10年以上にわたる大きなブランク(空白期間)か、この二つしかあり得ないことになる。
10名無しのひみつ:2007/10/17(水) 21:32:40 ID:Y7JJ1nR3
11名無しのひみつ:2007/10/17(水) 22:20:17 ID:Q9VJ3Nk2
俺は宇宙開発って好きだし、そういう本も一杯読んでいて、軽い「宇宙ヲタ」なのだが、どうも
「有人」宇宙開発というのは、考え方そのものが間違っているのではないか、という気がしてきている。

例えば数百年後の遠い未来、小惑星をまるごと地球の近くに引っ張ってきて、砕いて鉱物資源を得る、
などという技術レベルに達しながら、しかし大気圏外には人間は一人も居ない。それらは全て機械を
介してやらせる。そんな世界が「正解」なのではなかろーか。

宇宙に「行く」というのが、物理身体を伴わなければならない、という思考そのものが、もう、
過去に囚われてしまっている気がする。確かに大気圏外に「身体で」行くことの体験は強烈で、そこに憧れる
気持ちは判るけど、例えばアポロ計画だって、月のデータを深く理解している科学者自身は
月には行っていない。つまり、アームストロング船長よりも、カール・セーガンの方が真の宇宙飛行士
なのではないだろーか。有人宇宙開発は身体的なエリートが宇宙に行く、という結果しか生まない。
多少コストが安くなっても大して状況は変わらないだろうし。

真の宇宙時代というのは、そのような認識論の変化を要求するのではないか。
でなければ、宇宙に行くのは大金を積んだ長者だけということになってしまう。そこに人類の飛躍が
あるとはとても思えない。

というようなことは「ドラゴンフライ」を読んでいて思った。直感的に、これは宇宙時代なんかじゃない、
そう思ったんだよね。数百年後の未来、20世紀後半から21世紀初頭の有人宇宙開発時代を評して
「この時代、人類はまだ身体的思考から抜け出せず、人体を宇宙空間に送り出す危険な試みがあった」
などと書かれるのではなかろーか。
12名無しのひみつ:2007/10/17(水) 22:23:14 ID:4BTKLdZP
>10
スペースシャトル「夢伝説〜世界の主役たち」は
空中爆発か お休みにします ご了承ください
13名無しのひみつ:2007/10/17(水) 23:05:32 ID:KbXxjiNO
>>9
アメリカの宇宙開発ってだいたいそんな感じ。
スペースシャトルの開発が遅れて、スカイラブが落下してしまったとか、
デルタもアトラスも全部退役させてからチャレンジャー事故が起きて打上機が無くなったりとか。
14名無しのひみつ:2007/10/17(水) 23:34:45 ID:0fj9aWPM
タンクの断熱材については結局「剥がれても平気」ってことになったのかな。
予定の遅延が避けられそうでよかった。
15名無しのひみつ:2007/10/18(木) 00:08:23 ID:sJZkP8iq
断熱タイルは、検査をして古いのをそのまま利用している。
検査で安全と判断されたタイルが何故(確実に)おちる?
いままでの飛行で必ず数個は外れているだろ。報道されないだけの話だ。

全面交換しろ、じゃないとまた(ry
16名無しのひみつ:2007/10/18(木) 00:09:24 ID:sJZkP8iq
問題は、タイルが外れても問題のないようにするのが

危機管理という考え方であって、起こってから対処するのは危機管理ではない。

17名無しのひみつ:2007/10/18(木) 00:22:51 ID:+ZJDejU8
俺の誕生日の翌日
18名無しのひみつ:2007/10/18(木) 08:29:17 ID:YeV7cY1M
無事成功を祈る
19名無しのひみつ:2007/10/19(金) 21:22:12 ID:cgzNfrGl
事故っていうのは忘れて油断した頃にやってくるから。
心配してる時って必ず成功する。
20名無しのひみつ:2007/10/19(金) 21:56:49 ID:fF5VGEps
チャレンジャーの事故は前もってわかってたんだがな。
技術屋の忠告も聞かずにNASAが打ち上げを強行したから
こうなった。
21名無しのひみつ:2007/10/20(土) 00:57:35 ID:5l0MAEJl
スペースシャトルがいつどこに飛ぼうと、
俺らにはどうでもいい事だわな
22名無しのひみつ:2007/10/20(土) 01:54:06 ID:QtwW2Z6K
ISSのきぼう関連に少ないながら影響するからどうでもいいことじゃないべ
23名無しのひみつ:2007/10/20(土) 04:16:31 ID:I2PCY1YQ
>>20
コロンビアの時も打ち上げ直後から「タイルが損傷した恐れあり」という報告は上がってた。
帰還を延期して対策を検討するべき、という意見を無視して再突入した結果があれ。
24名無しのひみつ:2007/10/20(土) 05:03:20 ID:SUUzq5Mv
嫦娥1号が10月24日打ち上げ予定だし宇宙関連ネタは連日忙しいな。
25名無しのひみつ:2007/10/20(土) 17:13:11 ID:hVP9dk6p
コロンビア事故の場合は、物が衝突してタイルがはがれたのが原因というよりも、
長年使われ続け老朽化した機体にひずみが生じていて、その状態で大気圏突入した際に翼部分に下からの大きな力を受けるにおよんで、
翼の付け根のジョイント部分が、その力に耐えきれずについに破断を生じ、
そこから大気圏突入の炎が機体内部に侵入、広がった結果の機体破砕だったとは考えられないか。

耐熱タイルのはがれはそれ以前にも毎度のように起こっていたわけだし、
おそらく燃料タンクからのはがれ&機体との衝突も同様に毎度のように起こっていたと考えられる。
事故調査委員会の報告の言うような、「燃料タンクからのはがれが直接事故につながった」ということはこちらとしては信じられない。

一にも二にも原因は「機体の老朽化」である。何しろコロンビアはあの時点で22年近くの間使われ続けていたのだから。
したがって、20年以上にわたって使われたシャトルは、耐熱タイルをどうしようが、常に事故の危険性が非常に高い状態にあるといえるだろう。
それゆえなおさらに、NASAの早急なシャトルの代替機開発が求められるのである。


26名無しのひみつ:2007/10/20(土) 17:44:20 ID:ARjKr7yg
ま、どっちにしてもあと数年で退役だ
軌道上でちゃんと検査してから降ろせばいい
致命的なダメージが発覚した場合どうするかっていう問題は残るけど
27名無しのひみつ:2007/10/20(土) 21:57:10 ID:F7K9aqtl
>>25
「タイルがはがれた」じゃなくて、翼前面パネルに穴が開いたことが強く疑われてますが。

ttp://iss.jaxa.jp/shuttle/sts_accident/nasda_reports/sts107-30.html

ビデオはちょっと見つからなかったけど、テレビで見たことない? >>25
28名無しのひみつ:2007/10/21(日) 02:17:03 ID:Yo+wqnIO
>>26
別のシャトルで迎えに行く
29名無しのひみつ:2007/10/22(月) 15:39:36 ID:HtmIXpBp
仮に帰還が微妙と判断された場合、そのシャトルはどうするんだろ
致命的な損傷ではなければ、そのまま廃棄するのは勿体無い
ブランみたいに無人で帰還する機能はあるのだろうか?
30名無しのひみつ:2007/10/22(月) 18:22:58 ID:ASM4hS5S
実況スレマダー
31 ◆KzI.AmWAVE :2007/10/22(月) 22:36:57 ID:Ocby5UNE BE:110390584-2BP(135)
どぞー

◇【宇宙ヤバイ】 スペースシャトル ディスカバリー ★1 【STS-120】
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1193060169/
32名無しのひみつ:2007/10/23(火) 01:50:06 ID:aiG5EHlR
>>28
もし、お迎えにいくそのシャトルも修理不可能な致命的ダメージ受けたら
どうする?
33名無しのひみつ:2007/10/23(火) 04:35:14 ID:/A6d1ENn
>>32
それはもう確率の問題でしょ。

1/100の確率で致命的な問題が起きるなら、
2回続けて問題が起きるのは1/10000
34名無しのひみつ:2007/10/23(火) 09:43:01 ID:5zZwysv6
ディスカバリーに見つかった耐熱パネルの破損箇所はレーザーを使った新解析装置で見つかったもの。
これまでの検査技術では見つからなかったものとなる。

>>28
シャトルの打ち上げには最低1〜2ヶ月の準備期間が必要。
ディスカバリーに軌道上で破損箇所が見つかったからといって短期間に代替機を打ち上げることは不可能。
35名無しのひみつ:2007/10/23(火) 10:01:09 ID:sxsnZX3/
>>34
1ヶ月以内に救援機が打上可能なように準備しておく(ことになっている)。
36名無しのひみつ:2007/10/23(火) 10:53:00 ID:5zZwysv6
>>35
それはあり得ない。
ディスカバリーが格納庫から出されて打ち上げ準備に入ったのはエンデバーが着陸した8月末。
運用の実態がその通りだとしたらディスカバリーはエンデバーといっしょに打ち上げ準備に入らなければならないことになる。
>>35の内容はコロンビア事故の事故調査委員会の勧告であってNASAが勧告を受け入れる義務はない。
37名無しのひみつ:2007/10/23(火) 11:15:26 ID:sxsnZX3/
>>36
いあ、打上準備に入ってノートラブルなら1ヶ月で打上も可能なので、
燃料タンクやSRB含めて打上準備に入れる体制を維持してあればよい。
オービタが整備工場に戻ってるのはNGで格納庫に入ってるのはおk。

この体制で1ヶ月以内に打ち上げるってのは、まあ限りなく机上の空論だが、
建前と現実の妥協としてそういう体制になってる。
38名無しのひみつ:2007/10/23(火) 11:38:39 ID:q2pTJsus
ISSにドッキングしている状態なら、ソユーズを使うなどして2ヶ月やそこら
時間稼ぎすることはできるんじゃないのか。食料や水よりも酸素(二酸化
炭素)の問題が大きいか。
39名無しのひみつ:2007/10/23(火) 12:03:42 ID:sxsnZX3/
>>38
水はシャトルの燃料電池から捨てるほど生産されるので問題なし。
逆にシャトルの電力を節約すれば、燃料電池の酸素を流用できるはず。

・・・問題は二酸化炭素の吸着が追いつくかどうかかな?
シャトルを生命維持関係だけ動かして電力を節約すれば1ヶ月以上は持つはず。
こまったことにISSとシャトルは電源電圧が違うのでISSから電力供給ができない・・・。
40名無しのひみつ:2007/10/23(火) 14:00:08 ID:LXhH6EkG
>>13
スカイラブの最終ミッションからシャトルの初飛行まで
ブランクが8年空いたもんな、、、
41名無しのひみつ:2007/10/23(火) 17:08:19 ID:5zZwysv6
2010〜2015年の間のシャトル代替機はこれ
有人カプセルの搭載時には7名をISSまで届けることも可能
このロケットで総開発費が大体500億〜800億円。
日本でもISSの年間予算の1〜2年分だけで開発できてしまう計算になる。
http://www.spacex.com/index.php

その後、2015年になるとようやくオリオン宇宙船が完成する予定。
42名無しのひみつ:2007/10/23(火) 18:02:00 ID:sxsnZX3/
>>41
大丈夫。順調に計画は遅延して開発費がふくらんでるから。
43名無しのひみつ:2007/10/23(火) 18:29:36 ID:c590XkJp
>>36,37
STS-125 ハッブル宇宙望遠鏡修理ミッションでは、救援機が必要な問題が発生しても
ISSに避難ということができない。
そのため救援機のEndeavorを打ち上げ台に準備してから、Atlantisの準備をすることになっているらしい。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/STS-326#STS-125_rescue
まぁこれも勧告に過ぎず、NASAが従わないという可能性もあるかもだけど。

>>39
前回のSTS-118で、ISSからスペースシャトルへの電力供給装置(Station-to-Shuttle
Power Transfer System: SSPTS)の運用を開始したのでそっちはOK
ttp://iss.jaxa.jp/iss/13a.1/mission/summary/

取り付け工事はもう少し前
ttp://www.sorae.jp/030603/1688.html
44名無しのひみつ:2007/10/23(火) 18:34:10 ID:Pi+6oEXD
>>31
あんがと
45名無しのひみつ:2007/10/23(火) 20:47:53 ID:4iLRWUxR
後、4時間ぐらいで打ち上げですが、どこかで実況するのかな?
46名無しのひみつ:2007/10/23(火) 21:06:47 ID:q2pTJsus
ほい
◇【宇宙ヤバイ】 スペースシャトル ディスカバリー ★1 【STS-120】
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1193060169/
47名無しのひみつ:2007/10/23(火) 21:13:44 ID:OTBitd87
>>41
spacexって有人はおろか、無人でさえ軌道投入は
まだ成功していなかったんではないか??
間違いだったらスマソ
2010〜2015年だけなんていったら
初期テストのフェーズだけで終了?
48名無しのひみつ:2007/10/24(水) 07:10:51 ID:AH1KqF2s
テクノバーンじゃこんなニュースもでてるよね。

http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200710211637&page=2
49名無しのひみつ:2007/10/24(水) 10:07:38 ID:HI66YF2g
>>47
2002年設立のベンチャーだもんな
打ち上げ前に破綻する可能性のほうが余程高い
50名無しのひみつ:2007/10/24(水) 17:03:22 ID:bF5fvQwy
それでディスカバリーはどうなったのさ?
打ちあがった?
51名無しのひみつ:2007/10/24(水) 17:10:07 ID:oE0UAJHY
無事上がったよ。
52名無しのひみつ:2007/10/25(木) 00:10:56 ID:TwIO4F4h
えっ!
ニュースじゃ全然、流れてないよ
NHKじゃ、中国のヘンな蛾にたいな名前の衛星のことばっか言ってるよ
スペースシャトルはスルーかよ
53名無しのひみつ:2007/10/25(木) 12:18:08 ID:2wAjroTZ
ドッキングは今日(10/25)の21:30分頃! (日本時間)
54名無しのひみつ:2007/10/25(木) 12:18:48 ID:sd3yEoz2
最近はスペースシャトルが宇宙に行くだけではなかなかニュースにならず、日本人飛行士が搭乗した時か、事故の時ぐらいしかニュースにならないね。
かつては世界中を熱狂させたスペースシャトル打ち上げも、最近はすっかり地味な扱いを受けているw
55名無しのひみつ:2007/10/25(木) 12:30:17 ID:kdIL7mf4
スペースシャトルはもう日常なんだよ。
飛行機や新幹線と同じさ。
56名無しのひみつ:2007/10/25(木) 13:23:16 ID:UwjIfLgz
本当にそうなったらよかったのになあ
次世代機は使い捨てなんて寂しすぎる・・・
57名無しのひみつ:2007/10/25(木) 13:42:35 ID:ceRVmu6e
今度は耐熱タイルは大丈夫だろな。
同じミス繰り返し杉。
58名無しのひみつ:2007/10/25(木) 14:52:20 ID:GHBKIFT7
【芸能】大槻教授、処女小説「タコさんウインナーは火星人!」発表も宇宙人は否定

http://same.u.la/test/r.so/society6.2ch.net/river/1191308543/
59名無しのひみつ:2007/10/25(木) 15:52:20 ID:UwjIfLgz
>>57
断熱材の剥離を完全に止めるのは無理
きちんと軌道上で検査して安全を確認すればよし
という結論になった模様
60名無しのひみつ:2007/10/25(木) 21:19:27 ID:TwIO4F4h
>>59
そんなことはない、今回の打ち上げでは断熱材にひび割れが見つかって打ち上げ前に修理を行っている。
外部燃料タンクから氷が剥離するのは想定の範囲だが、断熱材まで剥離するのは製造管理上のミスとなる。
また、仮に軌道上で修理不可能な亀裂が見つかってレスキューミッションを送ることにでもなれば、
亀裂が見つかったシャトルは放棄する必要がでてくる。
そんな自体に陥ったらシャトルの運用はそれっきりで中止になってしまう。
61名無しのひみつ:2007/10/26(金) 19:51:45 ID:t82y2EW3
ディスカバリーなーむー
62名無しのひみつ:2007/10/29(月) 00:49:19 ID:2Yt5FpyB
耐熱タイル
アロンアルファじゃつかんの?
63名無しのひみつ:2007/10/30(火) 08:56:52 ID:b/FdXdmh
【Project Orion: A Re-Imagining】

http://www.youtube.com/watch?v=V1vKMTYa40A

現代の科学技術で充分に実現可能な初歩的なインパルスエンジンは「核パルスロケット」でしょう。
「核パルスロケット」を用いれば(地球環境に多大な悪影響を与えるとはいえ)自力での大気圏離脱が可能になります。
映像では補助ロケットブースターを用いていますが無くても大気圏離脱は可能です。
64名無しのひみつ:2007/10/30(火) 10:49:37 ID:nD2H3/CP
>地球環境に多大な悪影響を与えるとはいえ

駄目じゃんw
65名無しのひみつ:2007/10/30(火) 15:28:03 ID:xBnwELvI
NASAけない
66名無しのひみつ:2007/10/31(水) 00:57:41 ID:pFfi72zO
デスカバリーだけに禿げやすい
67名無しのひみつ:2007/11/01(木) 06:33:57 ID:ZIPybvVP
68名無しのひみつ:2007/11/26(月) 15:26:24 ID:P18IW36L
69名無しのひみつ:2008/01/17(木) 16:54:04 ID:waBiPIbT
ゆん
70名無しのひみつ
ですカバディー